弊団体も協力していますオンラインミーティングのご案内です。
【オンライン開催】〜子ども・若者のために私たちができること〜
コミュティフリッジ1周年記念事業
様々な立場の方が「子どもの未来を守るために保護者をどう支えるのか」をテーマに
集まり、課題を抱える子どもやその保護者への理解促進と社会全体で子どもを見守り
支えるきっかけに本トークイベントを開催します
1 開催方法:ZOOMオンライン開催
2 開催日時:2025年3月14日(金)19:00~20:00
3 開催内容
(1)イベント名:オンラインミーティング~子ども・若者の未来のために私たちができること~
(2)テーマ:子どもの未来を守るために保護者をどう支えるのか
(3)登壇者等
①登壇者:
中居知子さん / 一般社団法人BlessU 代表理事
佐藤昌幸 / 特定非営利活動法人 FutureSeeds 理事長
②進 行:
瀬川加織さん / 特定非営利活動法人いわて連携復興センター
(4)開催内容
①事例紹介
②トークセッション
4 参加対象:子ども・子育て支援に興味がある方 30 名
5 参加費:無料
6 実施体制
(1)主催 特定非営利活動法人 FutureSeeds
(2)協力 特定非営利活動法人いわて連携復興センター
詳しくはこちらから
https://www.npofs.com/blank-2/onrainkaisai-kodomo-wakamononotameniwatashitachigadekirukoto?fbclid=IwY2xjawI13LlleHRuA2FlbQIxMAABHeY4FVqGFM_AsU7SS-qNL1tDQAa1HKiHZE7AMMpwrOxn30f2ELUUb7nDcw_aem_rp73sqw6VDif9iiQN9KnYw
名称 |
2025年度 公益信託富士フイルム・グリーンファンド(活動助成・研究助成)
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内容 |
身近な自然を守るために地域に根づいた活動をしてきた方、あるいは環境保全の研究を実際に進めてきた方で、この助成によって、大きな進展が望める活動や研究を対象とします。
●応募資格:
1.活動助成:身近な自然の保全や自然とのふれあいを積極的に行っていること
2.研究助成:身近な自然環境の保全・活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上を目指した実証研究等を行っていること
●対象となる活動・研究:
1.営利を目的としない活動及び研究
2.活動及び研究が行われるフィールドは、日本国内である 3.活動助成の場合には、活動フィールドができる限り申請者(申請団体)によって既に確保されている等、活動フィールドの基盤がしっかりしているもの 研究助成の場合には、フィールドでの研究に対し地権者の許可もしくは協力関係が保たれているもの 4.研究助成については、研究成果を調査対象地域に還元することを目的として、地域でのシンポジウムや発表会等を開催するなど、積極的に地域の人との交流にも取り組むこと 5.個人もしくは団体申請において、活動及び研究の実績があるもの(ある程度実績があり、発展的な活動や研究を行うための申請であれば対象となる) 6.個人による申請の場合、助成金の使途が助成の趣旨に沿って適格・厳正であり、助成金の使途において本人あるいは親族等、特別な関係のある者に利益を与えないもの 7.団体による申請の場合、代表者または管理者の定めのある団体で、役員その他の機関の構成、選任方法、その他事業の運営に重要な事項が特定の者、あるいは特別の関係者等の意志に従わずに、決定・運営されている団体。また、特定の者等に特別の利益を与えていない団体 8.大学に所属する教職員や研究者が行う研究については、他の研究費による成果との切り分けが明確なもの 9.科学研究費による研究が好ましいと思われる研究は、助成対象としない。 10.過去に当ファンドの助成を受けた個人・団体は助成対象としない。 |
助成金額 |
総額850万円、8件程度
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申込期限 |
2025年5月7日(水)※当日消印有効
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お問合せ |
一般財団法人自然環境研究センター 公益信託富士フイルム・グリーンファンド事務局
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URL | http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/fgf_ken.htm |
いわてソーシャルビジネスサポートネットワーク主催のセミナーのご案内です。
ソーシャルビジネスセミナー in もりおか
●日時:2025年3月16日(日)14:00~16:00
●会場:いわて県民情報交流センター アイーナ501AB
●入場無料
●内容:
(1)基調講演 テーマ「都市と地方をかきまぜる」
・高橋博之氏 ㈱雨風太陽代表取締役社長
(2)事例報告
・MOMIJI株式会社 代表取締役 兼澤 幸男氏
・NPO法人ハナレヤ代表理事/花巻市地域おこし協力隊 内田 祐貴氏
・2WAY株式会社 代表取締役 佐藤 陽一氏
●申込み方法:
電話: 090-4413-8271 メール:inf21.information@iwate-npo.net
※氏名、連絡先を、令和7年3月12日(水)までに上記記載のEmailにてお申し込みください。
お電話も可。なお、当日参加も可能です。
●主催:いわてソーシャルビジネスサポートネットワーク
●お問合せ:事務局 特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21
TEL:090-4413-8271
特定非営利活動法人NPO サポートセンター様より、下記オンラインセミナーのご案内です。
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■1.AI活用で進化するNPOの資金調達「ファンドレイジング×ChatGPT活用講座」
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開催日時 : 4/17(木)、5/15(木)の全2回
URL : https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/25002/
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■2.OJTだけでは身に付かない!NPO基礎力が育つ「新任スタッフ研修」
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開催日時 : 4/23(水)、4/24(木)の全2回
URL : https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/25001/
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■3.参加の多様な回路をつくる「NPOのネットワーク戦略」入門ゼミ
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開催日時 : 3/17(月)、4/10(木)の全2回
URL : https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/24015/
●お問合せ:特定非営利活動法人NPOサポートセンター(担当:佐藤、笠原)
名称 |
2025年度プロボノ支援希望団体募集(第2期)
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内容 |
サービスグラントでは、「チーム」または「個人」によって行う2種類のプロボノプログラムを運営しています。
【1】チームによるプロジェクト型支援
・サービスグラント自主プログラム:サービスグラントのプロボノ登録者によるプロボノ
・企業協働プログラム:企業がCSR/活動等として社員チームで取り組むプロボノ
・ママボノ:育児休業中や再就職を目指すママによるプロボノ
●対象エリア:
東京都内をはじめ首都圏に在住在勤のプロボノワーカーが中心となるため、活動現場の見学や主要なミーティングなどで対面の機会をもちやすい、東京近郊の団体を中心に募集します。ただし、オンラインを活用したプロジェクト進行を前提として全国各地の団体の皆さまの応募も受け付けています。
【2】社会参加プラットフォーム「GRANT」を通じた個人による支援
・社会参加プラットフォーム「GRANT」:https://grant.community
「GRANT」への団体登録は、年間を通じて行っていただくことができます。
また、「GRANT」を通じたプロジェクト(求める支援内容)の発信は、随時行っていただくことができます。
支援を希望する団体の皆さまの支援ニーズや受け入れ体制等を最優先しながら、最適なプログラム及び実施時期を事務局からご案内させていただきます。
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費用 |
【1】チームによるプロジェクト型支援:10団体程度
実費経費(プロジェクト活動経費/成果物の実装および維持運用にかかる経費)
【2】「GRANT」を通じた個人による支援:
登録料・利用料などは不要で、無料で利用いただけます。
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申込期限 | 2025年4月30日(水) |
お問合せ |
認定特定非営利活動法人サービスグラント
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URL | https://www.servicegrant.or.jp/news/9758/ |
名称 |
アディーレ未来創造基⾦ 社会的マイノリティ⽀援助成
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内容 |
社会的弱者や社会的マイノリティ(⾼齢者、障がい者、低所得者、シングルマザー・ファーザー、ホームレス、LGBTQなど)の⽣活向上と⾃⽴⽀援を図るためのプロジェクトを⽀援します。これらのグループが直⾯する多様な課題に対して、具体的な解決策を提供するプロジェクトを資⾦⾯でサポートし、社会全体の包容⼒と公平性を⾼めることを⽬指します。
●助成対象団体:以下の要件を全て満たしている団体
➀⾮営利団体(NPO、NGO、公益法⼈など)、社会福祉法⼈、地域コミュニティ団体、その他社会的弱者や社会的マイノリティの⽀援を⽬的とする法⼈・団体(法⼈格不問)
➁応募時点で団体設⽴1年以上経過していること
●助成対象事業:
社会的弱者や社会的マイノリティ(⾼齢者、障がい者、低所得者、シングルマザー・ファーザー、ホームレス、LGBTQなど)の⽣活向上と⾃⽴⽀援を図るための⽀援事業及び上記⽬的を達成するための事業
●助成対象期間:2025年4⽉1⽇〜2026年3⽉31⽇
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助成金額 |
1件あたり50万円以内
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申込期限 |
2025年3月7日(金)※17:00
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お問合せ |
公益財団法人公益推進協会 アディーレ未来創造基⾦担当
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URL | https://kosuikyo.com/wp-content/themes/standard_black_cmspro/img/adire-yoko2025.pdf |
名称 |
かるふぁん!チョイス 助成認定制度
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助成内容 |
●対象:
・公益を目的とした法人で、芸術・文化活動を行うもの
→一般財団法人、一般社団法人、特定非営利活動法人など。
注1)株式会社、有限会社、合名会社、合資会社などの営利法人や、宗教法人、政治団体は申請できません。
注2)原則として公益財団法人・公益社団法人は対象となりません。
・公益を目的とした任意団体で、規約などを有し、代表者の定めがあり、芸術・文化活動を行うもの
→法人格を持たない劇団やオーケストラ、公演・展示などの実行委員会など。
・芸術・文化活動を行う個人の場合は、その活動の公益性が認められるもの
●対象となる活動:
・芸術文化の普及向上に資する活動、および芸術・文化による社会創造に寄与する活動。
・原則、活動実施日が申請締切から3ヶ月以降の活動。
・ここでの実施は準備期間ではなく、実際に催しやプログラムが行われる日とします
・海外における活動の場合、活動主体の事務所機能が日本国内にあること。
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助成金額 |
事業費総額が3,000万円以下、かつ当該活動に対する寄付金総額が1,000万円以下であること。
(2024年第1回募集より、事業費総額が1,000万円以下かつ当該活動に対する寄付金総額が500万円以下に変更)
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申込期限 |
申請受付は年4回
各回締切日:1月20日(終了)4月20日、7月20日、10月20日
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お問合せ |
公益財団法人企業メセナ協議会
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URL | https://culfun.mecenat.or.jp/collect/grant/point.html |
名称 |
20期ナショナル・トラスト活動助成
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内容 |
希少な生きもののすみかや、将来世代に引き継ぎたい美しい風景であっても、保護区に指定されず、失われていく自然がたくさんあります。このような自然を、未来の子どもたちへ残していくため、資金を提供する(公財)自然保護助成基金と当協会が協力し、地域のナショナル・トラスト活動を支援し、重要な土地を確保していく助成制度を2005年に創設しました。
地域のナショナル・トラスト活動の実践により、絶滅の危機にある動植物たちや、かけがえのない風景を残していくため、全国からのお問い合わせをお待ちしております。
●対象となる活動:
(3)、(4)の助成を受ける場合は、(1)または(2)の助成を受けていることを条件とし
ます。
(1)自然保護のために土地を購入するための費用
例:土地の購入代金、登記手続き費用
(2)自然保護のために土地を借りるための費用
例:土地の賃貸料
(3)トラスト団体の立ち上げにかかる費用
例:団体のホームページ新設、団体紹介パンフレットの印刷費
(4)実践助成を活用して取得したトラスト地に係る維持管理費用
例:ボランティアの交通費、維持管理に必要な機材・物品の購入費、
トラスト地であることを示す看板・柵・歩道等の設置にかかる費用、
寄付金の募集や活動をPRするためのパンフレット等の印刷費用
●応募資格:以下の条件を満たしている団体を対象とします。
・法人格を有していること。(NPO 法人、一般財団法人、公益財団法人など)
・非営利の活動団体で、地域の自然環境の保全を目的としていること。
・特定の政党や宗教への偏りをもたない団体であること。
・助成対象事業を行うための組織体制が整っていること。
●助成期間:2024年4月1日~2025年3月31日
1団体が1案件について助成を受けられる期間は最長5年間です。
1年目に助成を受けた 後、2~5 年目も継続して助成を希望する場合も、単年度ごとに申請し審査を受けることになります。
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助成金額 |
助成金総額は500万円(助成件数は1~2件)
※1団体につき、複数年にかけて助成総額は800万円を限度 |
申込期限 |
助成総額に達し次第終了
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お問合せ |
公益社団法人日本ナショナル・トラスト協会 助成金係
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URL | http://www.ntrust.or.jp/gaiyo/joseikin.html |
名称
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第55回毎日社会福祉顕彰
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内容 |
この顕彰は1971(昭和46)年、毎日新聞社会事業団の創立60周年を記念して創設され、毎年実施しているものです。 全国の社会福祉関係者および団体のなかから、とくに優れた功績をあげ、社会福祉の発展向上に貢献している個人あるいは団体を表彰し、新しい福祉国家の形成と進展に寄与することを目的としています。
●顕彰の対象:
<学術>社会福祉の向上に顕著な影響を与える研究をした
<技術>児童、高齢者、心身障害者などの分野で独創的なスキル、プロセスで効果をあげた
<創意>施設、機器などの改善、充実、または活動実務について創意工夫や新技術導入で功績をあげた <奉仕>長年にわたり国際、地域福祉で奉仕活動を続け、将来も継続する強い意志を持つ <勤勉>社会福祉施設に30年以上勤務し、顕著な成果をあげた <その他>新しい分野を開き、時代のニーズに応える福祉活動をしている個人または団体
●候補推薦の方法:
毎日新聞東京社会事業団のホームページからダウンロードした推薦用紙に必要事項を記入し、ご送付ください。各都道府県社会福祉協議会でも推薦用紙を配布しています。自薦は無効です。
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表 彰 |
3件(個人または団体)
懸賞楯と賞金:賞金は総額300万円(ただし、1件について100万円)
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推薦期限 |
2025年5月31日(土)※必着
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お問合せ |
公益財団法人毎日新聞東京社会事業団
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URL | https://www.mainichi.co.jp/shakaijigyo/fukushikensho.html |
認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様よりセミナー ーカイブ動画のご案内です。
令和6年度補正予算 こども食堂支援策解説セミナーアーカイブ動画のお知らせ
令和6年度補正予算におけるこども食堂に関する施策を解説するオンラインセミナーを開催しました。
こども食堂運営者の皆さんをはじめ、自治体関係者、社会福祉協議会、その他関係事業者の 皆さんの施策への理解を深め、活用を促すことを目的として、各省庁の皆さんから、各施策や補正予算の内容について解説していただきました。
【当日の登壇資料はこちら】
1.こども家庭庁
・こどもの居場所づくり支援体制強化事業について(成育局成育環境課)
・ひとり親家庭等のこどもの食事等支援事業について(支援局家庭福祉課)
2.内閣府
・孤独・孤立対策の推進について(孤独・孤立対策推進室)
・多世代参画による地域活力プラットフォーム構築調査事業について(政策統括官<共生・共助担当>)
3.厚生労働省
・居住支援を含む生活困窮者等の支援体制の整備及びNPO法人との連携強化等(社会・援護局地域福祉課生活困窮者自立支援室)
4.農林水産省
・食品アクセス確保緊急支援事業について(消費・安全局消費者行政・食育課)
・政府備蓄米の無償交付について(農産局穀物課)
5.消費者庁
・食品寄附ガイドラインについて(消費者教育推進課食品ロス削減推進室)
・食品寄附ガイドライン
詳しくはこちらから!
https://musubie.org/news/11382/
●お問合せ:むすびえ政府連携プロジェクト
こども食堂支援施策解説セミナー担当
名称 |
ポケモンこども食堂応援隊 春のお楽しみ応援便2025
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内容 |
むすびえと協力関係にありますポケモン・ウィズ・ユー財団様より、こども食堂応援隊プレゼントキャンペーンのご案内です。
全国のこども食堂を対象に「春のお楽しみ応援便2025」の応募申込を、ただいま受付チュウです!
プレゼントは、こども食堂への参加促進ツールとして好評をいただいている「シールラリーキット」です。こども食堂の来場者数などの実績に基づいてお申込みください。
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助成内容
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①シールラリーキット(1キット50部)※各食堂3キットまでご応募いただけます。
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申込期限 |
2025年3月3日(月)※23:59
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お問合せ |
ポケモンこども食堂応援隊 応援便発送事務局
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URL | https://musubie.org/news/11358/ |
名称
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2025年度 ファミリーマート&むすびえこども食堂助成
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内容 |
昨年度に引き続き、会場費、設備費、ボランティア謝金等にお使いいただける助成事業(継続応援Aコース)と、食材費、消耗品費等にお使いいただける助成事業(継続応援Bコース前期・後期)を実施することとなりました。この助成金が日々の運営や、会食再開、頻度・規模拡大等、みなさまの運営の一助となり、ご活用いただけると幸いです。
●助成対象団体:
・こども食堂の事業を通じた食支援や居場所づくりを助成対象期間中に実施する団体(法人格の有無や活動年数は問いません)
・過去活動実績がある団体に限ります。
・フードパントリー専門団体は対象外です。
●助成対象期間:
継続応援Aコース 2025年4月1日~2026年3月31日
継続応援Bコース 2025年4月1日~2025年9月30日
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助成金額 |
継続応援Aコース最大15万円
継続応援Bコース最大10万円 |
申込期限 |
2025年3月31日(月)※17:00
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お問合せ |
認定特定非営利活動人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「ファミリーマート&むすびえこども食堂助成」(担当:合田・常田・石井)
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URL | https://musubie.org/news/11363/ |
名称 |
2025年度 かほく「108」ファンド助成金
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内容 |
2025年度のテーマ:「育む」子どもと共に、地域での成長を目指す活
かほく 「108」クラブは 地域に根差して輝く皆さんを応援します!
助成対象は、宮城県に根差して活動している団体が行う、子どもたちの心と体を育む活動です。子どもと共に、地域での成長を目指す活動を募集します。
●助成対象の団体:宮城県内に根差して活動をしている団体
●助成対象の活動:子どもと共に地域での成長を目指す活動(子育て・学習支援、健全育成等)
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助成金額 |
1件当たり上限20万円
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申込期限 |
2025年3月31日(月)※必着
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お問合せ | かほく「108」クラブ事務局(担当:末永・高橋) |
URL | https://www.kahoku.co.jp/csr/ |
名称 |
令和7年度 助成事業
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内容 |
新しい商品の開発や地域に向けた新たなサービス開発、地域産業や地域社会の課題解決に向けた調査研究活動等に助成します。
●助成対象事業:
①新商品・地域サービス開発事業
②調査研究事業
●助成対象地域:岩手県北・沿岸地域対象
※応募にあたり事前審査が必要です
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助成金額 |
①新商品・地域サービス開発事業:助成限度額50万円
②調査研究事業:助成額上限100万円
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申込期限 |
①新商品・地域サービス開発事業:2025年5月26日(月)【事前審査:2025年5月19日(月)】
②調査研究事業:2025年4月18日(金)【事前審査:2025年4月11日(月)】
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お問合せ |
公益財団法人さんりく基金(担当:川村・田村)
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URL | https://sanriku-fund.jp/news/3324/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTAAAR3VWzyH-7RiupwRe6Dzc17DXD0eYiJyVhP6HpmRx0mnkS3kuwvJ-eNykUo_aem_n_0C04z88EAY24GPenmkEw |
名称 |
令和7年度 伴走型就学・学習支援活動助成
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内容 |
原田積善会は、社会事業分野、教育・科学分野等、多岐にわたり助成による支援を行っています。現在はこどもや若者を対象に、格差拡大によるこどもの貧困や虐待対策、難病に苦しむこどもと家族など次代を担う若者への支援を目的とした活動への助成に重点を置いています。
●対象:本会の目的に適った事業を行っている団体。法人格は問いません。個人も可。
●応募方法:電話/Faxまたは電子メールにてご応募ください
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選考結果 |
選考結果は電話により通知します。
※応募があれば事務局で確認のうえ、本会の目的・運用方針等に照らして適当かどうか、また予算上可能かどうかといった点を選考委員会で審議し決定します |
申込期限 |
随時受付けております。
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お問合せ |
公益財団法人原田積善会 事務局
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URL | https://www.haradasekizenkai.or.jp/grant/app.html |
名称 |
障がい者支援団体への活動に対する支援事業
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内容 |
障がい者の社会参加と自立を促進し、地域社会と共に心豊かな日常を送り、共生社会の実現に貢献することを目的とし、障がい者支援団体に対し広く公募を行い、助成金選考規程に従って助成します。
●対象団体:助成金の支給対象は、社会福祉法人、特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人及び3年以上の公益活動を行っている団体とします。
●選考対象:
(1)芸術・文化活動に係る活動費(音楽会、展覧会等)
(2)スポーツ等心身の向上を図るための活動費
(3)地域住民と共に実施する活動費
(4)その他上記(1項から3項)に準ずる活動費
●事業実施期間:決定通知後、1年以内を事業実施期間とします。
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助成金額 |
1団体当たり30万円以内。総額600万円以内
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申込期限 |
年3回募集を行います。
第1回募集 4月~7月末 / 第2回募集 8月~11月末 / 第3回募集 12月~3月末 |
お問合せ |
一般財団法人あすたむ舎 事務局
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URL | https://www.ustamsha.or.jp/grant/ |
「岩手県 企業局」より、下記お知らせです。
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岩手県企業局では、水源涵養の促進及び環境保全活動への貢献を目的に県内で実施する植樹活動に対し、電気事業の収益の一部を活用して苗木等の提供を行っています。
令和7年度も事業の実施を予定しており、現在、事業の活用希望調査を行っています。
●事業の概要:
岩手県内の地方自治体、NPO法人、民間団体等(実行委員会等その他任意の団体を含む)が実施する植樹活動に対し、支援申請に応じ、苗木等の現物による支援を行うものです。
事業の詳細については、添付の「植樹活動支援事業実施概要」をご覧ください。
支援希望者多数の場合は、事業計画を審査の上、支援の可否を決定します。
●活用希望調書の提出期間:2025年3月13日(木)まで
詳しくはこちらから!
https://www.pref.iwate.jp/kigyoukyoku/1035396/shokuju/1080651.html
●お問合せ:岩手県企業局 経営総務室 経営企画担当
名称
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地域活動団体への助成「生活学校助成」
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内容 |
近所のお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの回収や資源リサイクル活動など、身近な地域や 暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか?
生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、審査のうえ当協会から活動経費の助成を行います。
●対象団体:(①及び②の両方に該当する団体)
①身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体で、生活学校に参加意向のある団体
②全国の生活学校が連携して行う全国運動に参加意向のある団体
●全国運動の活動実施時期:助成年度末(3月末)までに2回以上取り組んでいただくことが条件
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助成金額 |
①生活学校への参加:6万円(初年度3万円、2年目3万円)
②全国運動への参加:上限5万円
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申込期限 |
2025年4月30日(水)
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お問合せ | 公益財団法人あしたの日本を創る協会 生活学校募集係 |
URL | http://www.ashita.or.jp/sg3.htm |
名称 |
2025年度自然体験活動支援事業 安藤財団 自然体験企画コンテスト
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内容 |
小中学生が概ね10人程度参加する自然の中での体験活動であれば、ジャンルは問いませんが、ユニークさと創造性にあふれ、高い教育効果が得られる活動を募集します。
他の助成金や支援を受けている企画でも応募できます。 例)自然体験、地域交流、環境教育、史跡探訪、自然探検、アウトドアアクティビティ など 子どもたちの健全な心身の育成に寄与するもの。活動にICT機器(パソコン・スマホ・タブレット等)を有効活用する事も歓迎します。
●対象団体:
【学校部門】
小学校・中学校または、小中学校より委託・協力・協働等によって当該活動を主催する団体。
小学校、中学校において授業や課外活動の一環として行われる活動で、小中学生が各回概ね10名程度が参加する企画で、学校長の承認を受けたもの。
【一般部門】
定款・規約等が整備され、組織としての形態を有し、当該活動を主催する団体。
小中学生が各回概ね10名程度が参加する企画であること。
●活動期間:2025年3月1日(土)より、同年11月30日(日)の間に実施する活動。
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支援金
表彰
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●支援金:学校、一般の両部門の中から計50団体を選考し、実施支援金として各20万円を贈呈します。
なお、応募いただいたすべての団体には、参加賞としてチキンラーメン1ケース(30食)をお送りいたします。
●表彰:
【学校部門】
・文部科学大臣賞:1校(団体)副賞100万円+チキンラーメン1年分 ・優秀賞:1校(団体)副賞50万円+チキンラーメン半年分
【一般部門】
・安藤百福賞:1団体 副賞100万円+チキンラーメン1年分
・優秀賞:1団体 副賞50万円+チキンラーメン半年分
推奨モデル特別賞:副賞30万円+チキンラーメン半年分
ユニーク企画賞:副賞20万円+チキンラーメン半年分
ICT奨励賞:副賞10万円、チキンラーメン3ヵ月分
努力賞:副賞10万円+チキンラーメン3か月分
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申込期限 |
2025年5月31日(土)
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お問合せ |
公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団 自然体験企画コンテスト(担当:丸山)
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URL
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https://www.ando-zaidan.jp/news/2025-2-1/ |
名称 |
令和7年度 景観からの地域づくり(景観点検)事業
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内容 |
景観からの地域づくり事業を実施していただけるNPOや住民団体を募集します。
本事業は、県が身近な景観を点検する取組をNPOや地域住民等に委託して、地域の景観を見直すきっかけとすることを狙いとして実施するものです。
●募集する団体:県内2箇所程度
次のいずれかの実施項目を委託するNPOや町内会等の住民団体を募集します。
ア 観光地の景観点検
イ 地元の隠れた景観資産の発掘活動
ウ 旅行者に見せたい地域の景観マップ作成
エ 町内会の街並み美化を目的にした改善検討
オ 地域の自慢したい風景の写真展
カ その他地域の景観のあり方を地域住民が考えるための企画活動等
(景観形成住民協定締結に向けた取組を含む)
なお、具体の事業の内容については、各団体の企画提案となります。
また、受託団体を決定後、事業実施に関する委託契約を締結します。
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委託費用 |
1件16万円程度
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申込期限 | 2025年5月9日(金) |
お問合せ |
岩手県県土整備部都市計画課 景観まちづくり担当
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URL | https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/toshigesui/machizukuri/1077195/1010115.html |