特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21様からセミナーのご案内です。
「連携・協働で持続可能な地域社会をめざす NPO組織マネジメント力強化セミナー」
いわてNPO中間支援ネットワークが県から受託した「組織マネジメント力強化支援事業」、セミナーを2回開催することとしております。
1回目は、法人代表や事務局長などマネジメントに携わる方を対象として、これからの連携・協働の進め方や職員マネジメントについて学ぶこととしました。
県内各法人へのチラシを個別に郵送しますが、皆様のネットワーク等を活かして周知協力いただきますようお願いいたします。
今回は、ネットワーク構成団体が各講座を担当することで、私達自身のスキルアップも図りたいと考えていますので、皆様方の参加も心待ちにしております。
●開催日時:2024年12月3日㈫ 10:00~17:00
●会場:いわて県民活動交流センター アイーナ802会議室
●定員:20名 参加費無料
●主催:岩手県
詳しくはこちらから!
https://www.iwate-npo.net/news/npo%e7%b5%84%e7%b9%94%e3%83%9e%e3%83%8d%e3%82%b8%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88%e5%8a%9b%e5%bc%b7%e5%8c%96%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc/
●お問合せ:NPO法人いわてNPOフォーラム21
(TEL 090-4413-8271 / email inf21@iwate-npo.net)
みやぎNPOプラザ様から講座のご案内です。
「NPOのための遺贈寄付の基礎知識&税務ポイント講座」
~想いのこもった遺贈寄付。寄付先に選ばれるための準備、はじめませんか?~
遺言により遺産の寄付先を自分の意思で決めることができる「遺贈寄付」。
社会貢献をしたいという想いから、NPOが寄付先に選ばれることもあります。
そこで、この講座では、遺贈寄付の受け入れ体制を整えるはじめの一歩として、
遺贈寄付の「基礎知識」と「税務のポイント」について学びます。
講師は、一般社団法人全国レガシーギフト協会理事の税理士脇坂誠也先生です。
遺贈寄付に興味がある方ならどなたでもご参加いただけます。
●開催日時:2025年1月22日(水)14:00~16:00
●開催方法:Zoomによるオンライン開催
●内容:
・遺贈寄付の基礎知識
・遺贈寄付に関する税務のポイント
・遺贈寄付をする側/遺贈寄付を受ける側それぞれの注意点 …など
●講師:脇坂誠也さん(税理士)
脇坂税務会計事務所 所長
一般社団法人全国レガシーギフト協会 理事
認定NPO法人NPO会計税務専門家ネットワーク理事長
●対象:主に宮城県内で活動をしているNPO法人等市民活動団体の代表者、役員、会計担当者
/士業の方や個人の方など関心のある方
●定員:各50名(申込先着順)
●参加費:各1,000円(税込)※お支払い方法は、お申込みの後にご案内します。
●主催:宮城県(みやぎNPOプラザ)
●企画・実施:認定NPO法人杜の伝言板ゆるる
●申込方法:Googleフォームからお申込みください。
→ https://forms.gle/Gc6RBQRZ22g1BSPG8
※お電話でも受付いたします。
詳しくはこちらから!
https://www.miyagi-npo.gr.jp/plaza/jigyou/koza_k20250122.html
●お問合せ:認定特定非営利活動法人伝言板ゆるる/みやぎNPOプラザ(担当:冨澤 まどか)
TEL:022-256-0505 FAX:022-256-0533
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター様からの研修会ご案内です。
「住民主体による地域づくりへの支援コーディネート力を高める」
◆本研修会について
被災地の復興や地域コミュニティーの活性化や再生に向けて、
行政と市民や企業、NPOなどの間に立ち、それらの関係をサポートする
役割を担う中間支援機能の必要性は年々高まっています。
ここでは、それらの活動に関わる中間支援のコーディネーター等を対象に、
地域課題に向き合うコミュニティーや団体、サークル等の自立と主体性を引き出し
課題解決の実践につながる中間支援機能の必要性や役割、支援のために備えるべき
スキルやノウハウ、協働の課題等について広く、学びを共有する場とします。
今回の研修では、住民が主体的に活動している地域から講師を招き、
経験や活動事例から見いだされるコーディネーターのあり方や考え方について
進行役との対談形式でお話しいただきます。
●日時:2024年11月11日(月)14:00~16:00
●会場:現地とオンラインのハイブリッドで行う
現地:PARM-CITY131 4A(〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町3丁目1-16)
オンライン:ZOOMミーティング
●対象:
被災3県(岩手県・宮城県・福島県)の地域で活動している被災者支援や中間支援団体のコーディネーター
●参加人数:20名前後
●参加費:無料
●講師:特定非営利活動法人きらりよしじまネットワーク事務局長 高橋由和氏
山形県川西町吉島地区で、2002年、町の行財政改革に伴う公民館の公設民営化を契機に、
2004年から地区内の各種地縁組織を統合し新たな地域運営組織の構築について住民への説明と
ワークショップによる合意形成を図り、2007年に全世帯加入のNPO法人きらりよしじまネットワークを
設立し、21の自治会活動を補完するプラットフォームとして機能させている。
また、将来の担い手育成の計画的な実践として、地域の若者層をNPO法人の事務局として組織へ体系化、
課題解決の技術やツール活用等を学ばせている。
現在は、地域運営組織に関する国や山形県の委員やアドバイザーも歴任している。
●次第:
14:00 開会の挨拶・研修の趣旨説明
14:05【対談】「コーディネーターのあり方や考え方を聞く」(80分)
講師と進行役による対談形式でコーディネーターのあり方や考え方を聞いて学ぶ。
対談の後に質疑を行う。(対談50分、質疑30分)
○対談内容(当日変更することもあります)
「コーディネーターのあり方」
・自身の活動が停滞するときの乗り越え方
・支援している団体や組織の課題の見つけ方
・活動に協力してくれる団体や組織の見つけ方、関係のつくり方
「住民主体の活動が自立するための考え方と支援」
・中間支援がコミュニティを支援するときの考え方(自立につなげる支援とは)
・行政をコミュニティの自立に巻き込む際の考え方ややり方
・今後のコミュニティ支援の考え方(継続、収束)
「事前アンケートへのコメントやアドバイス」
・上記2つのテーマで触れられなかったレポート内容へのコメントやアドバイス
※事前アンケートへのコメントやアドバイスは上記の2つのテーマで触れられる内容はテーマ内で発言する。
15:25【グループワーク】今後の活動に学びを活かしてみよう(30分)
感想共有として、自身の活動のヒントになったこと、今回の学んだことを共有する。
研修時に学んだことを予め配布する「振り返り記録シート」に記入する。
5名程度のグループに分かれ、「振り返り記録シート」に記入したことについて20分で共有し、
全体での共有を1グループ1分で合計5分で行う。
講師からの回答や講評を5分で行う。
グループは現地参加、オンライン参加でそれぞれ分ける。
15:55 閉会挨拶
●申し込み:※延長しました
下記お申し込みフォームより、11/8(金)12:00 までにお申し込みください。
https://forms.gle/gPGS2zJcQ7BXCFyw5
詳細はこちらから!
https://michinoku-design.org/kennshuukai_manabu_takameru/
◆問い合わせ:一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター(担当:太田・加藤)
電話番号:022-797-6708
メール:info@michinoku-design.com
*本事業は令和6年度復興庁被災者支援コーディネート事業により実施しております。
福島県双葉郡 子育ての現場から~調査で見えるいまの姿とこれから~
●メールによる申込が可能となっておりますので、お知らせいたします。
【申込方法】こちらのページの「チケットを申し込む」から申込ください
※peatixログイン方法はこちら
※peatix以外でのお申込をご希望の方は、下記メールアドレスに必要事項をご記入の上、前日の10月28日(月)までお申し込みください。
メールアドレス:cotohana.net@gmail.com
<必要事項>
❶代表者氏名 ❷複数人で参加される場合、代表者以外の方のご氏名
❸代表者様ご所属(企業・団体・NPO等) ❹メールアドレス
❺申込時点でご質問がございましたら、ご記入ください(報告会または後日ご回答させていただきます)
日本ユネスコ協会連盟 「プロジェクト未来遺産2023」登録記念イベント
「津波防災の 聖地巡り 」参加者募集
いわて連携復興センターも構成団体として運営しております、
「新しい東北」官民連携推進協議会からのご案内です。
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【学生・若者向け】
『三陸沿岸を訪れ、復興の姿を知る“三陸沿岸学び旅・交流プログラム”』を開催します
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本プログラムは、2025年の大阪・関西万博や各種 MICE 等により、国内外から東北に訪れる方を
さらに獲得することの出来る機会と捉え、岩手県の魅力的な観光コンテンツ等の情報発信につな
がる、観光促進に向けた冊子の作成を目的として実施するプログラムとなります。
<プログラム概略>
① 招待状作成ワークショップ(インバウンドに向けた県内観光促進発信冊子の作成)
・ワークショップ参加者は、インバウンドに向けて、県内の訪問先として紹介(掲載)したい
コンテンツを考案・選定します。
・コンテンツは観光地や施設に限らず、参加者の印象深い場所や人も含めます。
・震災からの復興やその軌跡などの紹介も含めます。
・タイトルは「TOHOKU MOMENT」とし、岩手県の招待状に相応しいサブタイトルを考案します。
※完成した招待状は、作成ページをパネル化した展示イベント(首都圏)を実施します。
※大阪・関西万博復興ポータルサイトにて、ワークショップの実施風景の掲載、招待状の
閲覧を実施いたします。
※本プログラムは岩手県での実施に加え、宮城県、福島県の東北3県でそれぞれ実施され
る取り組みとなります。
実施時期:2024年10月〜12月 (全3回)
・第一回 ①10月29日(火)16:30−18:30 ②11月2日(土)17:00−19:0
・第二回 11月20日(水)16:30−18:30
・第三回 12月10日(火)16:30−18:30
※第一回のみ2回に分けて開催いたします。ご都合の良い方でご参加ください。
実施時間:1.5〜2時間を想定。
実施場所:オンラインを想定。
参加人数:10名程度(1名が1ページを担当するとして、10ページを構成想定)
実施内容:
・招待状で紹介(掲載)したいコンテンツの考案。
・コンテンツの写真素材イメージ、メッセージの考案。
・表紙、サブタイトルの考案。
※データの作成は事務局が行いますので、ベース案を構成していただきます。
なお、本取り組みへ参加は、先着順とさせていただき、定員となりましたら受付を終了させ
ていただきます。
ご理解ご協力のほどよろしくお願い致します。
【お問い合わせ・お申し込み先】
「新しい東北」イベント事務局担当(読売エージェンシー)
Mail new_tohoku_event@yomiuri-ag.co.jp
Tel 090-5430-5304 (受付時間:10:30~18:00 土日祝日除く)
担当:鈴木/菊池/田辺
特定非営利活動法人政策21様からのセミナーのご案内です。
第3回市民セミナー「市民力アップデート・改めて「評価」の可能性を問う」
自治体・議会・市民の役割、地域社会のあり方、市民が参加する方法としての 「評価」の有効性など、「評価」の意味や可能性について、入門セミナーとして、 わかりやすく解説することを目的に開催する4回シリーズの第3回です。
●日時:2024年10月12日(土)15:00~17:10
●会場:Zoom開催
●講師:山谷清志(政策21理事長・同志社大学大学院総合政策科学研究科教授)
これまでの「政策評価」の実態、現状と課題、また、第1回・第2回セミナー の論点をふまえつつ、そもそもの「評価」の意味を確認し、今後の「評価」の可 能性、そこに市民が参加する意義など、「評価」のあり方や方向性を改めて展望 します。
●対象:市民参加に関心のある方、NPOで活動する方、自治体職員、議員
●日程:
14:45~ 受付開始
15:00~15:05 オープニング
15:05~16:25 講演(80分)
16:25~16:35 休憩(10分)
16:35~17:05 質疑・補足説明等(30分)
17:05~17:10 クロージング
●参加費:無料
●申込みは、政策21事務局 jimukyoku@policy21.jpへメールでお願いします。
なお、第4回は、鎌田会員(元理事長)を講師に、 以下のような内容を予定しています。
市民セミナー第4回 (テーマ) 『評価結果を活動に生かす-計画・評価調書を読む-』
●日時:2024年11月23日(土)15:00~1700
●会場:Zoom開催
●内容:第3回セミナーまでの論点をふまえつつ、公開されている「評価調書」 の読み方、評価結果を市民セクターの活動に生かすにはどうしたらよいのかを考 えていきます。また、事例を通じて「政策評価」の実態、現状と課題の共有し、 市民が「評価」を身近に感じ、生かしていく方法や方向性も議論していきます。 こちらへの参加についても宜しくお願い致します。
詳しくはこちらから!
https://policy21.jp/?p=634
●お問合せ:特定非営利活動法人政策21(担当:熊谷)
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター様からの研修会ご案内です。
「住民主体による地域づくりへの支援コーディネート力を高める」
◆本研修会について
被災地の復興や地域コミュニティーの活性化や再生に向けて、
行政と市民や企業、NPOなどの間に立ち、それらの関係をサポートする
役割を担う中間支援機能の必要性は年々高まっています。
ここでは、それらの活動に関わる中間支援のコーディネーター等を対象に、
地域課題に向き合うコミュニティーや団体、サークル等の自立と主体性を引き出し
課題解決の実践につながる中間支援機能の必要性や役割、支援のために備えるべき
スキルやノウハウ、協働の課題等について広く、学びを共有する場とします。
今回の研修では、住民が主体的に活動している地域から講師を招き、
経験や活動事例から見いだされるコーディネーターのあり方や考え方について
進行役との対談形式でお話しいただきます。
◆日時:2024年11月11日(月)14:00~16:00
◆参加形態:現地とオンラインのハイブリッドで行う
現地:PARM-CITY131 4A(〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町3丁目1-16)
オンライン:ZOOMミーティング
◆対象:被災3県(岩手県・宮城県・福島県)の地域で活動している被災者支援や中間支援団体のコーディネーター
◆参加人数:20名前後
◆参加費:無料
◆講師:特定非営利活動法人きらりよしじまネットワーク事務局長 高橋由和氏
山形県川西町吉島地区で、2002年、町の行財政改革に伴う公民館の公設民営化を契機に、
2004年から地区内の各種地縁組織を統合し新たな地域運営組織の構築について住民への説明と
ワークショップによる合意形成を図り、2007年に全世帯加入のNPO法人きらりよしじまネットワークを
設立し、21の自治会活動を補完するプラットフォームとして機能させている。
また、将来の担い手育成の計画的な実践として、地域の若者層をNPO法人の事務局として組織へ体系化、
課題解決の技術やツール活用等を学ばせている。
現在は、地域運営組織に関する国や山形県の委員やアドバイザーも歴任している。
◆次第
14:00 開会の挨拶・研修の趣旨説明
14:05【講義】
【講義】コーディネーターのあり方や考え方を聞く(80分)
講師と進行役による対談形式でコーディネーターのあり方や考え方を聞いて学ぶ。
対談の後に質疑を行う。(対談50分、質疑30分)
対談内容
「コーディネーターのあり方」
・自身の活動が停滞するときの乗り越え方
・支援している団体や組織の課題の見つけ方
・活動に協力してくれる団体や組織の見つけ方、関係のつくり方
「住民主体の活動が自立するための考え方と支援」
・中間支援がコミュニティを支援するときの考え方(自立につなげる支援とは)
・行政をコミュニティの自立に巻き込む際の考え方ややり方
・今後のコミュニティ支援の考え方(継続、収束)
「事前アンケートへのコメントやアドバイス」
・上記2つのテーマで触れられなかったレポート内容へのコメントやアドバイス
※事前アンケートへのコメントやアドバイスは上記の2つのテーマで触れられる内容は
テーマ内で発言する。
15:25
【ワーク】
今後の活動に学びを活かしてみよう(30分)
感想共有として、自身の活動のヒントになったこと、今回の学んだことを共有する。
研修時に学んだことを予め配布する「振り返り記録シート」に記入する。
5名程度のグループに分かれて行い、全体で共有する。
「振り返り記録シート」の記載項目
・あなたが気になった言葉を3つ以上あげてください、その理由
・全体的な感想
・質問したいこと
グループで20分「振り返り記録シート」に記入したことについて共有し、
全体での共有を1グループ1分で合計5分で行う。
講師からのコメントバックを5分で行う。
グループは現地参加、オンライン参加でそれぞれ分ける。
15:55 閉会挨拶
◆申し込み
下記お申し込みフォームより、11/5(火)17:00 までにお申し込みください。
https://forms.gle/gPGS2zJcQ7BXCFyw5
◆問い合わせ:一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター(担当:太田・加藤)
電話番号:022-797-6708
メール:info@michinoku-design.com
*本事業は令和6年度復興庁被災者支援コーディネート事業により実施しております。
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター様からの研修会ご案内です。
岩手からは、NPO法人いわてNPOフォーラム21の中村恭香さんもご登壇されます。
みなさまのお申し込み、ご参加をお待ちしております。
「支援者のこれまでと、これからのための情報交流会」開催のご案内《参加者募集》
みちのく復興・地域デザインセンターでは、東日本大震災被災地域で支援活動を行う団体(NPO)のマネジメント層を対象とした、「支援者のこれまでと、これからのための情報交流会」を10月1日(火)に、オンラインで開催いたします。
今回は、【ひと】、【組織内】、【組織間】の3つのテーマで、自身・自組織のこれまでの活動の振り返りやこれからの活動に向けた想いなどを共有いただき、各地で被災者支援や、復興から見えた課題に取り組むみなさんと交流いただく機会となればと思います。
ご参加いただくみなさんの、これからの取り組みへのヒントや活力が得られるような会となれば幸いです。
みなさまのお申し込み、ご参加をお待ちしております。
【開催概要】
「支援者のこれまでと、これからのための情報交流会」
■日 時:2024 年 10 月 1 日(火) 13:00~16:00(3 時間)
■開催方法:オンライン実施(zoom ミーティング)
■対 象:・被災地域で活動に取り組む組織(NPO)のマネジメントに携わる方
・業務やスタッフのマネジメントに関わるスタッフ 等
■定 員:30名程度
■参加費:無料
■お申し込み方法:
以下のURLからお申し込みフォームに進んでいただき、お申し込みください。
お申し込みフォーム https://forms.gle/oH551PQGKbgSjLnC8
※チラシのQRコードからもお申し込みフォームへお進みいただけます。
■その他詳細については、
みちのく復興・地域デザインセンターホームページ
https://michinoku-design.org/management-joho-kouryuukai_announce/ または、
みちのく復興・地域デザインセンターFacebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/1165771677816702/
でご確認ください
■企画・運営
主催: 一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
協力: 特定非営利活動法人いわて連携復興センター
一般社団法人みやぎ連携復興センター
一般社団法人ふくしま連携復興センター
◆問い合わせ
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター(栗原・石塚)
電話番号:022-797-6708
メール:kurihara@michinoku-design.org
担当者直通:090-6782-7667
*本事業は令和6年度復興庁被災者支援コーディネート事業により実施しております。
「広がれボランティアの輪」連絡会議/全国社会福祉協議会様からフォーラムのご案内です。
30周年記念「ボランティア全国フォーラム2024」
一般社団法人ふくしま連携復興センター様からイベントのご案内です。
第1回ふくしま生活困窮者支援ねっと全体会
「困窮者を支える地元企業の多様な支援の形」
~あなたの支援が誰かの生きるチカラになる~
「東日本大震災または原発災害からの復旧・復興活動等支援基金」の助成事業の成果発表会のご案内です。
復興の現場から学ぶ未来への展望
~「東日本大震災または原発災害からの復旧・復興活動等支援基金」を
活用した助成事業成果発表会~
陸前高田市社会福祉協議会様主催の講座のご案内です。
令和6年度ボランティア講座(第1回)
「一人ひとりが考える防災~災害への備えとボランティア活動~」の開催について
いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興防災部復興推進課)様主催のイベントのご案内です。
令和6年度いわて復興未来塾の開催について
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター様より講座のご案内です。
日本NPOセンターでは、社会の課題解決や価値創造に向け、NPO、NPO支援者、行政、企業の担当者などが垣根を越えて学び合い、交流する場として、「ともに市民社会をつくる学びのコミュニティ ともしび」を2024年7月から開講します。全18講座から自由に選んで参加することができる「NPOスクール」と、さらに学びと交流を深めることができる「ひみつゼミ」で構成。新しいコンセプトの「場」を創り、さらなる市民社会の創出をめざします。
今回は、7月から行うともしび・NPOスクールの「開講式」と「連携・協働コース 第1回(特別講義)」のご案内です。「開講式」だけ、「連携・協働コース 第1回(特別講義)」だけの参加も可能です。「ともしび」ってどんな事業なの?一度参加してみたい!という方にもおすすめです。ぜひ、ふるってお申込みください!
【全コース共通・開講式】市民社会とケア 「する/される」から「つくりだされる」へ
●日程:2024年7月20日(土)13:30~17:00
●会場:東京都内ならびにオンライン(Zoom)
レンタルスペース「SOOO dramatic!」(東京都台東区下谷1-11-15)
●定員:会場50人、オンライン50人 合計100人程度
【特別講義】連携・協働コース 第1回 自治体リーダーと語る協働のこれから
●日程:2024年7月29日(月)13:30~16:00
●会場:鎌倉市内ならびにオンライン(Zoom)
鎌倉芸術館 3F 会議室(〒247-0056 神奈川県鎌倉市大船6-1-2)
●定員:会場50人、オンライン50人 合計100人程度
・同じNPOや市民活動を行う仲間とのつながりを増やしたい
・NPOや活動の基礎知識を学びたい、学び直して今後について考えたい
・スタッフやメンバーの教育・研修を検討、または見直したい
・コストを抑えて研修がしたい、専門的な知識や実践を学びたい
人や団体におすすめです!支援センターやネットワーク、フリーランスなどでNPOを支援する支援者やNPOとの連携や協働、支援を考えたい行政・企業の担当者もぜひご参加ください。
<参加費について>開講初年度特別価格
正会員:22,000円(税込・講座1回あたり約1,222円)
一 般:33,000円(税込・講座1回あたり約1,833円)※入会後に参加した方が1,000円お得です
団 体:66,000円(税込・NPO/団体正会員のみ受付)※入会後のご参加受け付けます
各 回: 5,500円(税込)
※日本NPOセンター入会後の申込み受け付けます(NPO/団体・個人正会員の年会費は10,000円です)
※団体参加は1団体あたり原則3名までです。4名以上でのご参加を希望する場合はご相談ください
※特別講座やフィールドワークは別途参加費がかかる場合があり、事前にご案内いたします
詳しくはこちらから!
https://www.jnpoc.ne.jp/1100/news20240522/
●お問合せ:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター(担当:村尾、三本、吉田)
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター様より研修のご案内です。
組織の活動にプロジェクトマネジメントの手法を活用して、組織のパフォーマンスの向上を目指したいNPOの受講を募集します。
本研修は、一般社団法人 PMI日本支部とともに運営・実施します。
●研修内容:
NPOの社会課題の解決力、団体運営力が強化されるべく、プロジェクトマネジメントの視点から実践活動を円滑に進行するための知識を学び、演習を体験し、実践力を身につけていただきます。
実践に適用いただけるテンプレートを準備しましたので、是非研修受講をご検討ください。
*研修・オリエンテーションはすべてオンラインで開催いたします。
●開催日時:
オリエンテーション 6月17日(月)18:30~19:00
研修の進め方、Day1のプロジェクトの企画書の作成準備に向けた、事前アンケートの内容について、ご説明します。
*6月25日(火)アンケート提出期限
Day1:6月29日(土)14:00~18:00『プロジェクトの企画』
プロジェクトの企画を行う際に重要なプロジェクトマネジメント視点の重要ポイントを学んでいただき、演習を通して自団体で計画中の案件を題材に、プロジェクト企画書の作成方法を習得していただきます。
[コース概要]
・プロジェクトマネジメント概要
・プロジェクト企画書の作成方法
など
Day2:7月13日(土)14:00~18:00『プロジェクトの計画』
Day1で作成したプロジェクト企画書をもとに、プロジェクトの実行計画を立案する際にプロジェクトマネジメント視点の重要ポイントを学び、演習を通してプロジェクト実行計画(全体、詳細)の作成方法を習得していただきます。
[コース概要]
・マスタースケジュール、マイルストーン
・作業の詳細化
など
Day3 8月24日(土)14:00~18:00『プロジェクトの実行、監視・コントロール、終結』
プロジェクト実行の際に重要なプロジェクトマネジメント視点の重点ポイントを学んでいただき、演習を通してNPOで実行中の案件を題材に、プロジェクト計画段階で定義した作業を実施・管理する方法を習得していただきます。
[コース概要]
・プロジェクトの実行
・プロジェクトの監視・コントロール
・プロジェクトの終結
など
●参加費および参加条件:
参加費:無償
参加条件:団体として、全日程、2名以上で参加できること
●申込期限:2024年6月10日(月)17:00
※本研修を共同で開催するPMI日本支部に、本研修を実施するために、貴団体名・参加者・メールアドレスを情報共有しますことを予めご了承ください。
申込はこちら
https://pro.form-mailer.jp/fms/6b06ce7e313703
詳しくはこちらから!
https://www.jnpoc.ne.jp/1100/news20240527/
●お問合せ:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター(担当:渡辺・上田)
※参加申し込み後の連絡窓口はPMI日本支部が対応いたしますので、ご了承ください。
パナソニックホールディングス株式会社様、特定非営利活動法人日本NPOセンター主催の研修のご案内です。
NPO/NGOが活き活きとしなやかに活動するために、支援者の組織基盤強化に伴走する能力強化も欠かせません。
団体内のコミュニケーション、人材育成、組織文化の可視化、活動の中期展望、持続可能な財政…組織運営上の「課題」をもつ団体に、支援者はどう寄り添えるでしょうか。
この研修は、組織基盤を強化しようとするNPOに伴走し、ともに考え、ときに新しい視点を提供し、一歩踏み出す行動を後押しする「組織基盤強化の伴走支援」ができる力をのばすことを目的としています。特にその中でも、支援の基本となる「組織をみて課題を整理する力(組織診断)」に焦点をあてます。
基礎編では、「組織基盤強化のための組織診断」「組織診断のための情報収集」にフォーカスしたオンラインセミナーを開催します。
実践編では、実際にNPOの活動現場に赴き、組織課題を探るインタビューを実施。
グループワークを通じて参加者、経験豊富な講師・チューターとともに、組織課題を深掘りして整理する視点を磨きます。
「基礎編のみ」もしくは「基礎編+実践編」を選んでご参加ください。
NPO/NGOを支える力を強化したい皆様のご参加を、お待ちしています。
●開催日時:
・基礎編(全2回/オンライン)
7月26日(金) 13:30~17:00 基礎レクチャー(1)
8月09日(金) 13:30~16:00 基礎レクチャー(2)
・実践編(全4回/京都市内での集合研修+オンライン)
9月07日(土)13:00~08日(日)16:00 実践ワーク(1)(京都市内でのフィールドワークと集合研修)
9月13日(金) 09:30~12:00 実践ワーク(2)「組織課題の見立てを整理する」
9月20日(金)13:30~17:00 「事例における組織課題の見立てを共有する」
*基礎編のみの参加も可能です
*毎回、基礎編を含めて事前宿題がございます。
*毎回、終了後に任意参加の交流タイムがあります。
●形式:
・基礎編:オンライン(Zoom)
・実践編:集合研修(1泊2日・京都市)+オンライン(Zoom)
●対象:支援力を高めるため、組織診断の視点や技術、伴走支援の姿勢を学びたい方が対象です。
(1)NPO支援センターや分野別ネットワーク組織など、NPO/NGO支援をしている組織に勤務している方
(2)行政や助成財団などでNPOの組織運営に関する相談を受けている方
(3)フリーランスで業務としてNPO支援をしている方
(4)NPO/NGO組織経営の経験のある方
(5)いままでに本研修に参加した受講者
*いずれも概ね3年以上の実務経験者を想定しています。
*ご所属の法人格は問いません。
*ご参加にあたっての事前相談も受けつけております。事務局にお問い合わせください。
●定員:
・基礎編:40名
・実践編:20名
●参加費:
・基礎編:4,000円(税込み)
(日本NPOセンター正会員:3,000円(税込み))
・基礎編+実践編※1:10,000円(税込み)
(日本NPOセンター正会員:7,500円(税込み))
※1 実践編の参加費についての補足
実践編:9月07~08日開催の実践ワーク(1)については参加費と別途、集合研修に必要な費用(食費、宿泊費など)として10,000円程度をいただきます。集合研修場所への交通費や研修内で生じる近距離交通費は参加者負担となります。詳細はお申込みされた皆様へご案内いたしします。
●申込期限:2024年7月16日(火)
申込はこちら
https://jnpoc.doorkeeper.jp/events/173330
詳しくはこちらから!
https://www.jnpoc.ne.jp/1100/news20240517/#kensyunaiyo
●お問合せ:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター(担当:三本)
岩手県ホームページ掲載情報のお知らせです。(更新日 令和6年4月19)
令和6年度いわて若者アイディア実現補助事業のご案内
岩手県では、震災復興や地域づくりなどに関して、若者のグループ自らが地域の課題解決や地域の元気創出に資する事業を実施することへの支援を目的として、若者グループの独創的、先進的な事業の企画提案を次のとおり募集します。
●募集団体の資格:以下の要件を満たす若者グループとします。法人格の有無は問いません。
(1)岩手県内に住民票を有する、又は岩手県出身の18歳以上40歳未満の者。2名以上で構成する団体であること。
(2)団体の構成員の過半数が若者であること。また、構成員に20歳以上の者が1名以上含まれていること。
(3)組織の運営に関する規則(定款、規則、会則等)及び構成員の名簿を有していること。
(4)政治活動又は宗教活動を主目的とする団体でないこと。
(5)特定の公職者(その候補者を含む。)又は政党を推薦、支持又は反対する団体でないこと。
(6)暴力団でないこと、暴力団、その構成員・暴力団関係者の統制下にある団体でないこと。
(7)団体の役員の全員が、次に該当しないこと。
ア 成年被後見人又は被保佐人
イ 破産者で復権を得ないもの
ウ 禁固以上の刑に処され、執行終了日又は執行を受けることがなくなった日から2年未満の者
エ 暴力団員による不当行為の防止等に関する法律の規定に違反、又は刑法若しくは暴力行為等処罰に関する法律を犯したことにより、罰金刑に処せられ、執行終了日又は執行を受けることがなくなった日から2年未満の者
オ 暴力団の構成員(かつて構成員だった者を含む)・関係者
●募集する事業内容 :
若者グループが、自ら発案した事業構想を企画、実行する地域の課題解決や地域の元気を創出するアイディアで、次の、いずれかのテーマに該当する事業であること。
(1)震災復興分野
(2)地域づくり一般分野
●補助金額:定額 ただし、30万円を上限とします。
●申込期限:2024年5月31日(金)※17:00まで
詳しくは、岩手県ホームページをご確認ください
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/seishounendanjo/wakamono/1004968/1073960.html
<お問合せ>
岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室 青少年・男女共同参画担当
パナソニック株式会社様、日本NPOセンター様主催のセミナー&ワークショップのご案内です。
「活動優先で走り続け、団体運営について考える機会が十分になかった」
「長年活動してきたが、中心メンバーに依存して人材育成や世代交代がすすまない」
「組織の基盤強化に取り組みたいと思っても、何からはじめて良いのか分からない」
このようなお悩み、実はNPO/NGOの皆さんによくあることです。
本事業は組織基盤強化の取り組みについて、 実際の事例も踏まえながら参加者と一緒に考える
「NPO/NGOの組織基盤強化のためのセミナー&ワークショップ」です。
当日は組織基盤強化の取り組みを支援する
「Panasonic NPO/NGOサポートファンドfor SDGs」の募集内容についても紹介します。
社会の課題解決や価値創造に取り組むNPO/NGOが持続的に活動していくために、
時には組織の基盤について 考える機会をつくることが大切です。
ぜひ、ご参加ください!
●日程・会場:
【東京開催】
2024年5月30日(木)13:30~17:00
官民共創HUB 会議室
〒100-0013東京都港区⻁ノ門1-1-3 磯村ビル3階
会場協力:一般社団法人 官民共創HUB
【京都開催】
2024年6月7日(金)13:30~17:00
京都市中央青少年活動センター 大会議室
〒604-8147 京都府京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262
共催:特定非営利活動法人きょうとNPO センター
●対象:NPO/NGOで団体の今後について考えたい経営層・管理職などの中心メンバーやスタッフ
・活動優先で走り続け、団体運営について考える機会が十分になかった
・中心メンバーに依存して人材育成や世代交代がすすまない
・組織基盤強化に取り組みたいと思っても何からはじめて良いのか分からない
など組織の基盤強化について考えたいNPO/NGOのスタッフのみなさんの
ご参加をお待ちしています
●定員:各会場40名
●参加費:1,100円(税込)/名
※1団体複数人での参加をおすすめします
▼詳細/プログラム/登壇団体/申込はこちら
https://www.jnpoc.ne.jp/1100/news20240410/
●お問合せ:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター(担当:村尾、吉田)
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター様からの研修会ご案内です。
東北六県ROLLこれからミーティング2024in仙台
【開催趣旨】
毎年多くの災害が発生し、この1年でも秋田県における令和5年7月大雨災害、福島県における台風13号災害、さらに元日には能登半島地震が発生し、いずれの災害も町や人々の心に大きな傷痕を残しました。いずれの地域もこれから長い復興の道のりを歩むことになります。そういった数々の災害発生も要因となり、東日本大震災の悲劇は歴史の一幕と化して、徐々に人々の記憶の中で薄れてしまっている現実があります。しかしながら、12年経った今でも被害に苦しんでいる方、元の生活を取り戻せずにいる方が多くいらっしゃいます。福島県内ではようやく避難指示が解除された地域もあり、そういった地域においては東日本大震災の他の被災地で12年前に取り組み始めた復興への道のりを、これから歩んでいくこととなります。引き続き息の長い支援が必要であることは間違いありません。適切な支援を届けていくためにも被災地の現状を正しく理解し、多くの事例やノウハウを集結し共有する必要があります。本フォーラムでは、東北の各地で被災者支援活動や地域づくり活動をされている方々から、被災地の現状やこれまでの支援活動の事例を共有いただきます。東北六県でのノウハウの共有を進めることで、東北が一体となって復興へ向けて歩んでいくための一助となれたらと考えます。
【実施概要】
◆日時 令和6年3月17日(日)13:00~15:00
◆場所 PARM CITY131 多目的ホール
(宮城県仙台市青葉区一番町3丁目 1-16)
◆開催方法 会場参集およびオンライン配信(Zoom)によるハイブリッド開催
◆対象 県、市町村行政職員、復興支援・被災者支援に取り組む方、
NPO法人などで市民活動に携わっている方、市民活動に関心のある方
◆定員 会場:50名、オンライン:60名
◆主催 一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
◆内容
広域避難の現状の取り組みから考える
一般社団法人ふくしま連携復興センター 事務局長 片平氏
広域避難者を対象としたサロン事業
NPO法人あきたパートナーシップ 理事長 畠山順子氏
東松島市におけるコミュニティ形成支援
一般社団法人みやぎ連携復興センター 代表理事 木村正樹氏
誰一人取り残さない持続可能な地域のために
NPO法人きらりよしじまネットワーク 事務局長 高橋由和氏
◆申し込み
下記お申し込み方法によりお申し込みください。
※締め切り 3/12(火)18:00までにお申し込みください。
・Googleフォーム https://forms.gle/thYbcwZPJzffi6EF7
・メール chiba@michinoku-design.org
・FAX 022-797-6788
◆問い合わせ
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
電話番号:022-797-6708 / FAX :022-797-6788
メールアドレス:info@michinoku-design.org
担当者:千葉
メール:chiba@michinoku-design.org
担当者直通:090-6782-7667
※弊法人よりお送りしているご案内メールにつきまして、迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性もございますので、大変お手数ではございますがご確認のほどお願い申し上げます。
*本事業は令和5年度復興庁被災者支援コーディネート事業により実施しております。