日本政策金融公庫様の主催のイベントのご案内です。
ソーシャルビジネスシンポジウム(オンライン開催)
~NPO×企業×行政 with・ポストコロナ時代に求められる新たな連携・協働とは~
少子高齢化やコロナ禍による社会変化などを背景に、地域や社会が抱える課題は複雑・多様化しており、このような社会課題の解決を図るためには、NPO・企業・行政などが、それぞれの強みや特徴を活かし、連携・協働することが有効だと考えられます。
本シンポジウムでは、さまざまな社会課題の解決に取り組む方々にご登壇いただき、連携・協働の意義・メリットや具体的な取り組み方、そして地域で連携・協働を生み出すために必要な中間支援・伴走支援の在り方などについてお伝えします。
本シンポジウムへ参加(オンライン視聴)を希望される方は、
本シンポジウム専用サイト(https://www.stage.ac/social-sympo/)よりお申込みください。
●開催日時:2022年2月23日(水・祝)13:30~17:20
●開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)
●定員・参加費:先着400名(事前申込制)
※定員に達し次第、受付を終了いたします。
●参加費:無料
●対象者:
・地域貢献に興味がある方
・ソーシャルビジネスに取り組む方
・他者と連携して、社会課題の解決に取り組みたいと考えている方
・行政、金融機関、ソーシャルビジネスの支援機関の担当者の方
●プログラム概要:
基調講演「ソーシャルビジネス・企業・行政の新しい連携とは」
一般社団法人RCF 代表理事 藤沢 烈 氏
パネルディスカッション①「NPO、企業、行政の連携・協働のポイント」
【ファシリテーター】
・認定NPO法人日本ファンドレイジング協会
常務理事/社会的インパクトセンター長 鴨崎 貴泰 氏
【パネリスト】
・日本マイクロソフト株式会社
・政策渉外・法務本部社会貢献担当部長 龍治 玲奈 氏
・認定NPO法人育て上げネット 理事長 工藤 啓 氏
・横浜市政策局 共創推進室 共創推進課 中川 悦宏 氏
パネルディスカッション②「連携・協働を地域で生み出すために求められる支援とは」
【ファシリテーター】
・認定NPO法人日本ファンドレイジング協会
常務理事/社会的インパクトセンター長 鴨崎 貴泰 氏
【パネリスト】
・京都信用金庫 常務理事/価値創造本部長 竹口 尚樹 氏
・株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役副社長 鈴木 雅剛 氏
・Slow Innovation株式会社 代表取締役 野村 恭彦 氏
●主催:日本政策金融公庫
●後援:経済産業省、京都信用金庫
●お問合せ:ソーシャルビジネスシンポジウム運営事務局
(運営委託先:株式会社ステージ)