もりおか復興支援ネットワーク企画のイベントのご案内です。
2018盛岡市ボランティアまつり ふれあい広場
◎日時:平成30年9月9日(日)10時~15時
◎会場:総合福祉会館4階ホール
◎内容:講演会 「被災者が伝える東日本大震災の記憶」
もりおか復興支援ネットワークとして、被災地から講演者を2名を招聘。
今回招聘したお二人は、三陸沿岸に住む被災者で、現在も復興活動を行っている方々です。
震災発生当時の状況や、これまでの復興への取り組みを語っていただきます。
盛岡では被災者から直接話を聞く機会はあまりありませんでした。
ぜひ、この機会にお二人の声を聞いてください!
◎講演者
■午前の部(10:30~11:30)
佐藤一男さん(避難所運営アドバイザー:陸前高田市)
ドキュメンタリー映画『あの街に桜が咲けば』」にも出演。
陸前高田市で復興支援活動を続けている方です。
http://anosaku.ifdef.jp/
■午後の部(13:00~14:00)
芳賀正彦さん(特定非営利活動法人 吉里吉里国 代表:大槌町)
「復興の薪プロジェクト」活動中
http://kikigaki101.tokyofoundation.org/?p=1709
◎ 問い合せ先:
019-654-3523(もりおか復興支援センター・金野)
090-2973-4035(金野)
復興庁様主催のイベントのご案内です。
[Fw:東北weekly Vol.15] 日本一小さな蒸留所からめざす米焼酎の未来
~米の新しい付加価値をめざす挑戦~
参加特典:南郷トマト料理と米焼酎ねっかの試食、試飲あり
【地域課題】
福島県南会津郡只見町は日本有数の豪雪地帯です。そのため冬は農作物を育てられない環境であり、農業の担い手の減少と、農業生産基盤の弱体化が課題となっています。
【企画概要】
東京から車で約4時間かかる奥会津の只見町に、米焼酎「ねっか」を製造する日本一小さな蒸留所が2016年7月にできました。運営しているのは、米農家の方々です。
米から作るお酒といえば、まず日本酒が浮かびます。しかし、なぜ米焼酎だったのか。そこには米の新しい付加価値をめざす挑戦と背景がありました。
米農家の方々は、米焼酎発祥の地である熊本まで足を運んでノウハウを学び、自分たちの作った米で米焼酎「ねっか」を製造しました。そのような苦労を経て生まれた「ねっか」は国際的な品評会で銀賞を取るなど注目を集めています。
Fw:東北weekly Vol.15では、米焼酎「ねっか」を製造する米農家の方々にお越しいただき、その挑戦のねらいをお話しいただきます。また「ねっか」と、南郷のトマト料理を試飲試食しながら、米の生産基盤や只見町の未来について考えていきます。
※今回の企画は特定非営利活動法人東北開墾の協力により実施されます。
※米焼酎「ねっか」の試飲は成人のみとなります。
関連地域:
福島県南会津郡只見町
日時:
2018年9月6日 木曜 19:00〜21:00(開場 18:30)
参加者:
定員30名
参加費:
無料
会場:
クックパッド株式会社
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 (恵比寿ガーデンプレイスタワー12F)
JR山手線・東京メトロ日比谷線 恵比寿駅 徒歩7分
登壇者:
有限会社さんべ農園 三瓶清志(さんべせいし)
合同会社ねっか 脇坂斉弘(わきさかよしひろ)
料理研究家 本田よう一(ほんだ よういち)
参加対象者:
・東北の食文化に興味がある方
・ 震災をきっかけにしたつながりから新しいビジネス創出に関心がある方等
・ 農業や六次化に興味のある方等
・ 地域資源の活用に興味のある方等
・ 地域ストーリー作りに関心のある方等
・ その他、本イベントに関心のある方等
プログラム(予定):
19:00 開会メッセージ
19:05 東北開墾のプレゼンテーション
19:10 キーノート
・ねっかの紹介動画
・脇坂さんからのプレゼンテーション
・三瓶さんからのプレゼンテーション
19:50 アイデアワークショップ
・只見町の地域おこしアイデアソン
・米焼酎ブランド化にむけたアイデアソン
※南郷トマト料理と米焼酎ねっかの試食、試飲あり
20:45 チェックアウト
LikeorJoin/コミットメントカード記入
20:55 Fw東北活動紹介/閉会メッセージ
※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※「Fw:東北Weekly」では、復興庁、「新しい東北」官民連携推進協議会による、「Fw:東北」の取組み、プロジェクトをご紹介し、東北で様々なテーマを掲げて行われている活動や、それらに取り組む人々にフォーカスを当て、認知向上や共創の輪を広げる活動として、各種イベントを、東京や東北各地で多数展開(年間30本程度を予定)します。
Tsubomi様より大槌町で開催する勉強会のご案内です。
コミュニティカフェを通した まちづくり勉強会
[開催日] 2018年8月25日(土)
[時間] 15時〜17時(懇親会17時〜19時)
[場所] 大槌町大槌23-10-38(FlowerCanvas)
[講師] 株式会社イータウン 斎藤 保さん
[参加費] 無料(懇親会費:1,000円)
[予約・お問い合わせ先] 0193-27-7559 または SNS
[申込み締め切り] 8/23(木)
コミュニティカフェってなあに?普通のカフェとは何が違うの??
今回は、「Cafeから始まるおもしろまちづくり」をコンセプトに、神奈川県でコミュニティカフェを実施している株式会社イータウンの斎藤保をお招きしてどのような事を行なっているかみんなで勉強しましょう!
釜石市で開催される子育て支援交流勉強会のご案内です。
子育て支援 交流勉強会 「孤育て」を防止する住民参加の訪問支援
[日時]
9月3日(月)10:00 - 12:00
[会場]
青葉ビル 釜石公民館 活動室1
釜石市大町3-8-3
[内容]
1. 活動紹介
・住民参加の訪問型子育て支援の役割りとひろがり
ホームスタート・ジャパン 事務局長 山田
・宮古市での訪問活動
NPO法人ふれあいステーション・あい オーガナイザー 澤田
2. 意見交換
[参加費] 無料
[お申込み方法]
E-mail : 「お名前、ご住所、連絡先、所属団体名」をinfo@homestartjapan.orgへ
電話: 産後ドゥーラ(釜石) 櫻井 090-7664-3170 又は、HSJ 03-5287-5771へ
FAX : HSJ 03-5287-5770
[主催] 特定非営利活動法人ホームスタート・ジャパン
[協力]ホームスタート北海道・東北エリア協議会
岩手県政策地域部様よりシンポジウムのご案内です。
いわてで暮らそう!シンポジウムの開催について
県では、定住・交流の促進委向けて、市町村、県、民間団体等の連携を深め、本県における定住・交流推進体制の一層の強化を図るとともに、県民の移住者受入気運の醸成を目的として、シンポジウムを開催いたします。
移住・定住に興味のある方はどなたでもご参加いただけます。ふるってご参加ください!
▼ 開催日
平成30年 8月31日(金曜日)
▼ 場所
ホテルメトロポリタン盛岡4階 岩手の間 (〒020-0034 盛岡市盛岡駅前通1番44号)
▼ 地域
盛岡
▼ 申し込み
事前申し込みが必要です。
▼ 申し込み締切日
平成30年8月27日(月曜日)
▼ 主催
岩手県、いわて定住・交流促進連絡協議会後援INS(いわてネットワークシステム)
▼ 申込・問い合わせ先
≪申込≫
別紙によりメールまたはファクスにてお申込みください。
メール AB0007@pref.iwate.jp
ファクス 019-629-5194
≪お問い合わせ≫
岩手県政策地域部地域振興室地域振興担当 田中
電話 019-629-5194
お申し込み・詳細は下記リンク先をご覧ください。
https://www.pref.iwate.jp/chiiki/teijuu/067173.html
内容
15:00 開会
15:00~15:05 主催者挨拶
15:05~15:15 県の取組説明
≪第1部 基調講演≫
15:15~16:05 地域ぐるみによる移住者の受け入れ
講師:NPO法人グリーンツーリズムとやま
理事長 長崎 喜一 様
≪第2部 事例発表・トークセッション≫
16:05~16:35 事例発表
発表者:
NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク
コーディネーター 田村 隆雅 様
NPO法人高田暮舎 代表 岡本 翔馬 様
新潟市新潟暮らし奨励課 課長 坂井 玲子 様
16:35~17:15 トークセッション
コーディネーター 長崎 喜一 様
ゲストスピーカー
田村 隆雅 様、岡本 翔馬 様、坂井 玲子 様
17:20~ 交流会((注)希望者のみ)
場所:メトロポリタン盛岡内
会費:おひとり2,000円程度
全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)より研修のご案内です。
平30年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
『支援を深めるための基礎研修』
本研修では、支援従事者としての心構えや目標など、
具体的な対人援助の方法と、住民同士の支え合いや周辺地域との連携、
関係機関・団体との連携など、被災者支援の両輪である生活支援と地域支援の方法を、
それぞれ講義と演習を通じて学びます。
[日程]
■基礎研修1 生活支援編
釜石地区合同庁舎(岩手県釜石市新町6-50)
平成30年8月20日(月)
■基礎研修2 地域支援編
釜石情報交流センター 釜石PIT(岩手県釜石市大町1丁目1-10)
平成30年9月6日(木)
[時間]
9:30~16:30
[定員]
40人
[申し込み締め切り]
各会場 1週間前まで
※上記2研修につきましては、それぞれ受講いただく事も可能です。
[問い合わせ]
特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30
電話 022-727-8730 ファクス 022-727-8737
E-mail kenshu@clc-japan.com
主催:岩手県
実施機関:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)
復興庁様主催のアイディアソンのご案内です。
[Fw:東北Weekly vol.13]親子で楽しむ福島の伝統工芸文化
~福島からの伝統工芸の未来をみんなで考えよう
関連地域:福島県全域
【地域課題】
福島県では、シルクや木綿製品、木工製品、風土玩具など、高品質で多彩な工芸品をもとに、ファミリー層の需要に応える、時代に即したユニークで新しい製品づくりにも挑戦の意欲を持っている人々がいます。しかし、全国規模での認知獲得はまだ途上にあり、使い手の声を反映した斬新な製品やその活用方法の提案が必要です。
【企画趣旨】
日常生活から離れた存在となりつつある福島の高品質な伝統工芸品が、子どもやファミリー層にとって身近な存在になるにはどのような課題があるのでしょうか。今回のFw:東北Weeklyでは、子育て世代のていねいな暮らし楽しむアイテムとしての伝統工芸品を、大人の目線と子供の目線で考えていきます。
▼日時:2018年8月23日(木)10:15-11:45(開場 10:00)
▼会場:チルドリンカフェ本部@日本橋室町
(東京都中央区日本橋室町1-6-13 2F)
※アクセス https://goo.gl/maps/u1GkJwqjnsq
※銀座線「三越前」駅(A1出口)より徒歩1分、(A2出口・エスカレータあり)より徒歩1分
※東西線「日本橋」駅(C1出口)より徒歩5分
※浅草線「日本橋」駅より徒歩5分
※JR「新日本橋」駅より徒歩7分、「東京」駅(日本橋口)より徒歩10分
※東京駅からは「無料巡回バスメトロリンク日本橋」東京駅八重洲口のバス停をご利用ください。
▼定員:30名
▼参加費:無料
▼参加申込:下記URLよりお申し込みください。
【URL】https://goo.gl/eKMJe3
▼登壇者 ※順不同/敬称略
櫻田武(公益財団法人福島県観光物産交流協会 観光物産館 館長)
福島県福島市瀬上町出身。東京で長らく(22年間勤務)福島県産品に携わる仕事に従事。百貨店の福島県物産展担当、福島県初の首都圏アンテナショップ「ふくしま市場」での勤務、日本橋ふくしま館「MIDETTE(ミデッテ)」の立ち上げなどを通じ、首都圏での福島県産品の販路拡大や観光客誘致へのアピールに尽力。2017年より福島県観光物産館に勤務。2018年より館長を務める。
蒲生美智代(NPO法人チルドリン 代表理事)
NPO法人チルドリンは、全国2万人のWEB会員をもち、1回に約2000名の集客を実現する「ママまつり」という地域ママの自主イベントをサポートし年間30回を主催する。活動は「食を育む、エネルギーを選択する、レジリエンス(防災)で集う、仕事に就く、ICTを活用する、森と共創する」と社会問題に拡がっている。ママたちが考える社会課題を、暮らしの中で楽しく学ぶことからはじめる活動を全国展開している。
▼プログラム(予定)
10:15 開会メッセージ
10:20 クロストーク「福島の伝統工芸のある子育て」
ゲスト: 櫻田 武氏
ゲスト: 蒲生 美智代氏
ホスト: 原亮
10:35 ミニアイデアソン
11:30 LIKEorJOIN/コミットメントカード記入
11:40 Fw:東北活動紹介/閉会メッセージ
▼参加対象者:
・子連れでイベントに参加したい方等
・お子様とワークショップに参加したい方等
・工芸品の新しい展開に興味のある方等
・子ども向けのモノづくりに関心のある方等
・その他、本イベントに関心のある方等
▼主催:復興庁 企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※「Fw:東北Weekly」では、復興庁、「新しい東北」官民連携推進協議会による、「Fw:東北」の取組み、プロジェクトをご紹介し、東北で様々なテーマを掲げて行われている活動や、それらに取り組む人々にフォーカスを当て、認知向上や共創の輪を広げる活動として、各種イベントを、東京や東北各地で多数展開(年間30本程度を予定)します。
※内容は予告なく変更になる可能性があります
次のとおり標記に係る受託希望者を募集します。
■業務目的
地域の見守り資源等の実態を把握し、県内の各地域の分析を行うことにより、今後の本県の東日本大震災津波被災者に対する見守りや地域の支え合い等の支援のあり方について、県の方向性を検討するうえでの基礎資料とするため、見守り活動を行っている団体の取組状況等について調整を行うものです。
■業務名
平成30年度被災者地域見守り資源等の実態調査業務
■委託期間
契約締結の日から平成31年1月31日まで
■委託料の上限額
2,298千円(税込み)
■スケジュール
質問票の提出期限 8月6日(月曜日)
質問に対する回答期日 8月9日(木曜日)
企画提案提出期限 8月20日(月曜日)
企画提案審査 8月下旬
企画提案結果通知 8月下旬
契約手続き 9月上旬
詳細・お申し込みは以下リンク先をご覧ください。
http://www.pref.iwate.jp/nyuusatsu/compe/sanka/066744.html
復興庁様主催のアイディアソンのご案内です。
[Fw:東北Weekly vol.10]工芸品の未来を考えるアイデアソン
~東北の工芸品の担い手育成の課題とは~
関連地域: 福島県浪江町・宮城県仙台市
【地域課題】
東北には各地に特徴のある工芸品が多数存在します。時をまたぎ、人々の暮らしの中で長らく親しまれてきた工芸品も、発災以降の市場や環境の変化により、担い手育成への新たなアプローチが求められています。
【企画趣旨】
個性豊かな地域の工芸品を守り、育てていく担い手は、そのように生まれ、増やしていくことができるのか。今回のFw:東北Weeklyでは、異業種からの転身によって工芸品の世界へ身を投じ、新たな価値づくりを仕掛ける大堀相馬焼松永窯の四代目を継ぐ松永さんと、仙台で近代に生まれた伝統的工芸品、玉虫塗を担う東北工芸製作所の佐浦さんゲストに迎え、地域の工芸品の担い手を増やすためのアイデアをみなさんと一緒に考えていきます。
▼日時:2018年7月26日(木)19:00-21:00(開場 18:30)
▼会場:スマートニュース株式会社
(東京都渋谷区神宮前6-25-16 いちご神宮前ビル 2F)
※アクセス 渋谷駅徒歩12分、原宿駅徒歩9分、明治神宮前駅徒歩7分
▼定員:30名
▼参加費:無料
▼参加申込:下記URLよりお申し込みください。
【URL】http://goo.gl/Yu1Fjx
▼登壇者 ※順不同/敬称略
松永武士(大堀相馬焼窯元「松永窯」4代目/株式会社ガッチ 代表取締役)
1988年生まれ。福島県浪江町出身。明治43年創業の大堀相馬焼の窯元「松永窯」4代目。慶應義塾大学在学中に起業し、中国、香港、カンボジア等、海外を舞台にヘルスケア関連事業を展開。震災で打撃を受けた大堀相馬焼の再生を手掛けるべく、海外事業を譲渡し帰国。ビジネスのフィールドを大堀相馬焼の復活に賭け、大堀相馬焼の企画販売から技術の伝承まで、活動の幅を拡げている。復興庁平成28年度「新しい東北」復興功績顕彰「企業による復興事業事例」に選定された。
佐浦みどり(有限会社東北工芸製作所 常務取締役・店長)
岩手県盛岡市生まれ。東北学院大学法学部を卒業。東北工芸製作所へ入社ののち、2005年より店長、2013年より常務取締役兼店長に就任。昭和の戦前期に商工省工芸指導所と東北帝国大学金属材料研究所の協力によって生まれ、仙台を代表する工芸品として玉虫塗の生産を行う東北工芸製作所で、佐浦家の家業を継承する社長を支えながら、店舗の運営と販売に関する責任者として重責を担う。
▼プログラム(予定)
19:00 開会メッセージ
19:05 キーノート「大堀相馬焼の存続を目指して」(仮)
スピーカー: 松永武士氏
19:25 ミニアイデアソン「若者が工芸品の担い手に挑戦する仕組みを考える」
インプットトーク「東北工芸製作所、玉虫塗の挑戦」(仮)
スピーカー:佐浦みどり氏
20:40 LIKEorJOIN/コミットメントカード記入
20:50 Fw:東北活動紹介/閉会メッセージ
▼参加対象者:
・震災をきっかけにしたつながりから新しいビジネス創出に関心がある方等
・工芸品の新しい展開に興味のある方等
・地域産業の担い手づくりに関心のある方等
・その他、本イベントに関心のある方等
▼主催:復興庁 企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※「Fw:東北Weekly」では、復興庁、「新しい東北」官民連携推進協議会による、「Fw:東北」の取組み、プロジェクトをご紹介し、東北で様々なテーマを掲げて行われている活動や、それらに取り組む人々にフォーカスを当て、認知向上や共創の輪を広げる活動として、各種イベントを、東京や東北各地で多数展開(年間30本程度を予定)します。
詳細・お申込みは以下Facebookページよりご覧ください。
https://www.facebook.com/fwtohoku/
第10回 岩手発 手しごと絆フェア
東日本大震災津波からの復興支援を目的に、被災地で暮らす人たちによる手しごと品の販売会「第10回 岩手発 手しごと絆フェア」が7月19日(木)~23日(月)、盛岡市菜園のパルクアベニュー・カワトクにて開催されます。
開催期間中は、手しごと絆フェア会場内で2,000円(税込)以上お買い上げの方が1回福引できる、恒例の福引大会を行います。※ハズレあり
[第10回 岩手発 手しごと絆フェア]
■開催期間:平成30年7月19日(木)〜23日(月)
■時 間:10:00~19:00 ※最終日は17:00まで。
■場 所:パルクアベニュー・カワトク1F/エレベーターホール
(岩手県盛岡市菜園1-10-1)
http://www.kawatoku.com/saiji/main/index.html
○主催:colle-color
○後援:盛岡市
○協力:株式会社川徳、いわて生協、MCL専門学校グループ
岩手県保健福祉部地域福祉課様より企画提案募集のご案内です
「コミュニティ食堂支援事業」に係る企画提案募集について
業務概要
(1) 事業名
コミュニティ食堂支援事業
(2) 委託期間
委託契約日から平成31年3月31日まで
(3) 委託料上限額
4,174千円(税込)
スケジュール
(1) 企画提案募集開始 平成30年7月11日(水)
(2) 質問票の提出期限 平成30年7月17日(火)
(3) 質問票に対する回答期限 平成30年7月20日(金)
(4) 企画提案書等提出期限 平成30年7月27日(金)
(5) 企画コンペの実施 平成30年8月2日(木)
(6) 委託契約締結 8月上旬
詳細・お申し込みは以下リンク先をご覧ください。
http://www.pref.iwate.jp/nyuusatsu/compe/sanka/066442.html
岩手県保健福祉部地域福祉課様より企画提案募集のご案内です。
「地域づくりワークショップ事業」に係る企画提案募集
業務概要
(1)事業名
地域づくりワークショップ事業
(2) 委託期間
委託契約日から平成31年3月31日
(3) 委託料上限額
699千円(税込)
スケジュール
(1) 企画提案募集開始 平成30年7月11日(水)
(2) 質問票の提出期限 平成30年7月17日(火)
(3) 質問票に対する回答期限 平成30年7月20日(金)
(4) 企画提案書等提出期限 平成30年7月27日(金)
(5) 企画コンペの実施 平成30年8月2日(木)
(6) 委託契約締結 平成30年8月上旬
詳細・お申し込みは以下リンク先をご覧ください。
http://www.pref.iwate.jp/nyuusatsu/compe/sanka/066427.html
公益社団法人花巻青年会議所より、平成30年7月29日(日)花巻市交流会館で開催される「花巻こども防災フェス2018」のご案内です。
【目的】
近年、県内では豪雨災害等が多発しております。私たちは東日本大震災から得た教訓を生かし、
相互に助け合う心を育てていく必要があります。本事業では、花巻の児童が「防災・減殺」という
テーマを通じ、大学生や高校生という世代交流もしながら、東日本大震災を経験した消防士から直接、
講座を受け、自分たちで考え、自分たちで行動でき真鍋、成長できることを目的として開催します。
日 時:2018年7月29日(日) 10時00分~15時00分
場 所:花巻市交流会館(花巻市葛第3地割183-1)
入 場:入場自由・入場無料(お子様プレゼントは先着順になります)
駐車場:会場内駐車場
主 催:公益社団法人花巻青年会議所
協 力:花巻てらこや・はなまきUC
【タイムスケジュール】
10時00分:オープニングセレモニーのテーマは「心つなぐ郷土芸能」
10時10分:「大槌城山虎舞」がやってきます!大きな虎が自由自在に地を舞う演舞は、子どもならず大人も魅了する大迫力の演技です。
10時30分:「石鳥谷保育園」年長児による「鹿踊り」がスタート。花巻を代表する郷土芸能を、可愛らしい園児がしっかり演舞されますのでお楽しみに!
郷土芸能終了後は、会場内で自由に様々な体験ブースをご用意!
☆消防体験
花巻中央消防署協力により、あの起震車「そばっち号」が早速体験できます!今年度新しく岩手県にやってきた起震車を家族で体験!また、消防バイク、消防車や救急車なども体験・写真撮影等が出来ます!(救急車と消防ポンプ車は出動要請時は体験無しです)
子ども達の憧れ!消防士さんに変身しちゃおう!
☆自衛隊体験
自衛隊岩手地方協力本部北上事務所協力により、東日本大震災で活躍された自衛隊の活動を体験できます!自衛隊の服を着て写真撮影や、いざという時のロープ結び体験等、なかなかできない体験が行える貴重な企画コーナー!
☆屋台コーナー
花巻市観光協会協力により、飲食ブース。そして先着200名のお子様に、おもちゃのプレゼントコーナーを準備!早めに来てね!
☆ママの癒しコーナー
NPO法人まんまるママいわて協力により、ママたちへ先着順にアロマオイルを用いたハンドトリートメントを準備!乳幼児を連れての避難に欠かせないおんぶや抱っこの指導や、避難所でのミルクの作り方などを保健師等専門職が指導!
☆防災展示
花巻市防災危機管理課による花巻市内のハザードマップ展示。花巻市内の状況をしっかり確認!家族で確認!
お問い合わせ先:
・花巻青年会議所:0198-24-2025(受付時間 平日 9時~15時)
・担当(佐藤) :090-4312-4697(受付時間 土日 および 平日15時以降)
いわてNPO中間支援ネットワーク様よりセミナーのご案内です。
ソーシャルビジネス促進セミナーin二戸
ソーシャルビジネスやコミュニティビジネスを営む方、これから始めようとお考えの方、地域の様々な課題解決に取り組んでいる方に向けた講演会を開催します。
イベントの申し込みは、直接下記のお申し込み先にお願いします。
【日時】平成30年7月21日(土)13:15~16:00
【場所・会場】二戸市シビックセンター カルチャールーム (二戸市石切所字荷渡6-2)
【参加費】無料
【定 員】50名 ※平成30年7月18日(水)までにお申し込みください。
【対象】ソーシャルビジネスやコミュニティビジネスを営む方、これから始めようとお考えの方
地域の様々な課題の解決に取り組んでいる方、ご興味をお持ちの方など。
【第一部】基調講演 13:20~14:40
「あるもの活かし」で地域力発信! 今、求められるものは「地域を編む力」
講師 たびすけ合同会社代表 西谷 雷佐 氏
【第二部】県内事例発表 14:50~15:20
・永井地区まちづくりの会(盛岡市)
・ふるさと高松げんき村(花巻市)
【第三部】名刺交換会・交流会 15:20~15:50
【申し込み方法】
添付のチラシの裏面の申し込み用紙に必要事項を記入するか、又は、参加団体名、住所、参加者氏名、連絡先、電話番号を下記の【お申込み・お問い合わせ先】にファクスまたは電話にて、平成30年7月18日(水)までにお申し込みください。
【お申込み・お問い合わせ先】
いわてNPO中間支援ネットワーク(NPO法人いわてNPOフォーラム21内)
担当:中村
電話:019-605-8271 ファクス:019-681-0587
岩手県司法書士会様より講座のご案内です。
市民公開講座「落語で学ぼう!相続・遺言」
岩手県司法書士会では8月4日(土)に市民公開講座を開催いたします。
一昨年盛岡で開催してご好評をいただいたこのイベントを、
今年は宮古市にて開催いたします。
三遊亭白鳥師匠の落語や司法書士によるざっくばらんなトークにより、
これまで気軽に学ぶ機会の少なかった「相続」や「遺言」について
楽しく触れていただくイベントです!
創作落語で有名な三遊亭白鳥師匠の相続で揉めないための落語のあと、
師匠の落語の解説も兼ねて、知ってびっくり!意外と知らない?相続・遺言の
落とし穴やよくある相談について司法書士が楽しくトークを繰り広げます。
日時
平成30年8月4日(土)
13:00~15:00 市民公開講座「落語で学ぼう!相続・遺言」
(受付開始 12:30~)
10:00 ~16:00
相続に関する無料相談会
場所
宮古市民文化会館
中ホール : 市民公開講座「落語で学ぼう!相続・遺言」
多目的研修室 : 相続に関する無料相談会
岩手県宮古市磯鶏沖2-22 TEL 0193-63-2511 FAX 0193-64-5445
詳細・お申し込みは以下リンク先をご覧ください。
http://blog.iwate-shiho.jp/?eid=116
相続についての無料相談会も同時開催していますので、是非お気軽にお出かけください。
内閣官房国土強靱化推進室主催「国土強靱化ワークショップ」のご案内です。
『レジリエンス』×『共生』助け合うコミュニティとは?
全国各地域で防災・減災の活動に取り組んでいる方を対象に、活動を広げ、活発化させていくための交流や気づきに満ちたワークショップを開催します。今回と来年 2月、2回参加の企画です。
1回目は、「共生」をテーマにあなたが実践する活動プランを検討していただきます。2回目は、その活動プランに基づくあなたの活動成果を発表いただき、活動の広がりと交流を深めます。
開催概要
開催日時
1回目 平成30年8月25日(土)PM 1:00〜5:00
2回目 平成31年2月16日(土)PM 1:00~5:00
募集人数
30名(応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。)
会場
ビジョンセンター田町(2階 C+B)
住所
〒108-0014 東京都港区芝 5-31-19 ラウンドクロス田町2階
JR 山手線・京浜東北線「田町駅(三田口)」徒歩2分
都営浅草線・三田線「三田駅(A3 出口)」徒歩1分
応募条件
◯ 防災・減災に関する活動に取り組んでいる方。
◯ 8月25日と来年2月16日の2回のワークショップに参加可能な方。
(ただし同じ活動に取り組む方との分担などの場合はご相談ください。)
◯ 応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
◯ 参加された方は、自宅最寄り駅から会場までの交通費支給。
■ 詳細・応募方法についてはリンク先をご覧ください。
http://www.landbrains.co.jp/lb/bousai/index.html
NPO法人シニアパワーいわて様より、下記、相談会のご案内です。
第1回:NPOなんでも出前相談会
相談を希望する団体の事務所にお伺いしてお話をお聞きします。
従来どおり、各会場でもご相談に応じますのでご希望の時間にお越しください。
日程・場所
開催時間 1日目:13時半~17時 2日目:9時~15時
7月23日(月)~23日(火) 釜石地区合同庁舎
7月26日(木)~27日(金) 陸前高田市コミュニティホール
8月2日(木)~3日(金) 宮古地区合同庁舎
8月7日(火)~8月8日(水) 大船渡地区合同庁舎
内容
- 貸借対照表の公告等NPO法一部改正、NPO会計基準の一部改正等
- NPOの経理処理、会計ソフトの操作方法(パソコンをご持参ください)
- NPO法人の新規設立・運営等、日常の困りごと等
お申し込み詳細等は以下のリンク先をご覧ください。
http://blog.canpan.info/seniorpower/archive/7
岩手県庁流通課様よりコンクール出品者募集のご案内です。
「岩手ぅんめぇ~もん!!グランプリ2018」
(平成30年度岩手県ふるさと食品コンクール)出品者募集
「岩手ぅんめぇ~もん!!グランプリ」は、岩手県産農林水産物を使用し、その特性を生かした加工食品の優良事例を紹介及び表彰することにより、県内での6次産業化や農商工連携の推進、県産農林水産物の需要拡大を図っています。
今年はラグビー関連など3つの特別賞を新設します。7月13日(金)まで出品募集中ですので、加工食品を作っている皆さん、入賞目指して出品してみませんか。
開催日時・会場・スケジュール
平成30年8月25日(土)
イオンモール盛岡 1階 イーハトーブ広場(盛岡市前潟4丁目7-1)
09:15~09:30 開会式
09:30~11:30 プレゼンテーション・試食
09:30~14:00 来場者による投票
09:30~15:00 販売
15:00~15:30 表彰・閉会式
※予定
応募について
1 出品できるのは、以下の(1)から(5)までのすべてに当てはまる商品です。
(1) 岩手県産農林水産物を主原料とし、県内で製造又は加工の最終段階が行われた加工食品であること。
(2) 既に販売又は販売を予定している加工食品であること(学校部門は除く。)。
(3) 食品表示法、不当景品類及び不当表示防止法、計量法等関係法規に違反しないこと。
(4) 特許権や商標権等の権利を侵害していないこと。
(5) 本グランプリにおいて、過去に入賞したことのない加工食品であること。
2 部門を以下(1)から(3)のうちから1つ選んでください。
(1) 6次産業化部門(自ら生産した農林水産物を使用し、製造した加工食品)
(2) 農商工連携部門(岩手県産農林水産物を調達し、製造した加工食品)
(3) 学校部門(高等学校、専門学校、短期大学及び大学が企画・製造した加工食品)
3 応募方法
参加申込書をお送りください。郵便・ファクス・メール、どれでも大丈夫です。
4 送付先
岩手県農林水産部流通課 6次産業化推進担当
郵送 : 〒020-8570 盛岡市内丸10番1号
メール : AF0003@pref.iwate.jp
ファクス : 019-651-7172
5 注意事項
(1) 出品者数が会場の使用可能面積を超える場合は事前に書類審査を行います。(書類審査が難しい場合には先着順で決定します。)
(2) 出品数が多数の場合には出品数を制限することがありますので、出品希望数が2つ以上の場合、参加申込書は出品したい順番に記載してください。
(3) グランプリ当日は、審査員の審査用と一般来場者の投票用に、1口サイズの試食(合計で1出品あたり最低110食)の準備をお願いします。試食の提供に必要な調理器具等は、ご用意お願いします。
(4) グランプリ会場での商品販売について、手数料等はかかりません。
(5) グランプリ参加にかかる経費は、ご負担お願いします。搬入についての詳しい連絡は、グランプリ前に連絡します。
■ 詳細・お申し込み
http://www.pref.iwate.jp/nourinsuisan/hanro/065027.html
認定NPO法人イーパーツ様より第16回複合機およびラベルライター寄贈プログラムのご案内です。
以下、転載
【NPO法人イーパーツ】寄贈プログラム公募のご案内(7/18まで)
第90回リユースPC寄贈プログラム・第6回プロジェクター寄贈プログラム
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NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器
の寄贈プログラムを行なっています。
本日は「第90回リユースPC寄贈プログラムおよび第6回プロジェクター
寄贈プログラム」のご案内です。
2つの寄贈プログラウですが、1度の手続きで、リユースPCとプロジェクター双
方に申請可能としました。
【公募期間】2018/6/18~2018/7/18
【寄贈内容】
ノート型PC (合計40台、1団体様上限10台まで申請可能です。)
液晶モニター (合計40台、1団体様上限10台まで申請可能です。)
プロジェクター (合計22台、1団体様1台)
【費 用】
ノートPC 1台あたり7,980円
液晶モニター 1台あたり2,980円
プロジェクター 1台あたり4,980円
【詳細、申込み方法】下記URLをご参照ください。
第90回リユースPCおよびモニター寄贈プログラム
http://www.eparts-jp.org/program/2018/06/90th-koubo.html
第6回プロジェクター寄贈プログラム
http://www.eparts-jp.org/program/2018/06/device-proj6kobo.html
※2つのプログラムですが、1度の手続きで同時に申し込むことが可能です。
この機会にぜひ検討ください、お待ちしております。
いわて未来づくり機構様主催のイベントのご案内です。
平成30年度 第1回いわて復興未来塾の開催について
東日本大震災津波発災から7年が経過しました。更に復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」は、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、今年度第1回目の未来塾を開催しますので、是非ご参加ください。
今回は、「国際防災・危機管理研究 岩手会議」の一般向け公開プログラムとして開催します。
■ 開催日
平成30年 7月17日(火曜日)
■ 開催時間
【いわて復興未来塾】14:00~17:30
■ 場所
アイーナ いわて県民情報交流センター 7階小田島組☆ほ~る
(盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号) 交通案内盛岡駅より徒歩2分、盛岡南ICから車で12分
■ 地域
盛岡
■ 申し込み
事前申し込みが必要です。
[申し込み締切日:平成30年7月9日(月曜日)]
■ 定員
150名
■ 費用
不要
■ 主催
いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興局復興推進課)
詳細・お申込は以下のリンク先をご覧ください。
http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/event/065116.html
内容
いわて復興未来塾(14:00~17:30)
第1部 全体会 14:00~15:30
テーマ:東日本大震災からの復旧と復興
・基調報告
達増知事
野田 武則 氏(釜石市長)
・講評
Arnold Howitt 氏(ハーバード大学ケネディ行政アッシュセンター顧問)
第2部 分科会 16:00~17:30
テーマ:危機管理と防災 東日本大震災から得た教訓
・事例報告
越野 修三 氏(岩手大学地域防災研究センター客員教授)
望月 正彦 氏(元三陸鉄道株式会社代表取締役社長)
神谷 未生 氏(一般社団法人おらが大槌夢広場事務局長)
・講評
Arjen Boin 氏(ライデン大学政治学研究所教授)
総合司会 坂口 奈央 氏(元岩手めんこいテレビアナウンサー)
閉会 17:30