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復興関連情報

復興庁様主催のアイディアソンのご案内です。

[Fw:東北Weekly vol.10]工芸品の未来を考えるアイデアソン
~東北の工芸品の担い手育成の課題とは~
関連地域: 福島県浪江町・宮城県仙台市

【地域課題】
東北には各地に特徴のある工芸品が多数存在します。時をまたぎ、人々の暮らしの中で長らく親しまれてきた工芸品も、発災以降の市場や環境の変化により、担い手育成への新たなアプローチが求められています。

【企画趣旨】
個性豊かな地域の工芸品を守り、育てていく担い手は、そのように生まれ、増やしていくことができるのか。今回のFw:東北Weeklyでは、異業種からの転身によって工芸品の世界へ身を投じ、新たな価値づくりを仕掛ける大堀相馬焼松永窯の四代目を継ぐ松永さんと、仙台で近代に生まれた伝統的工芸品、玉虫塗を担う東北工芸製作所の佐浦さんゲストに迎え、地域の工芸品の担い手を増やすためのアイデアをみなさんと一緒に考えていきます。

▼日時:2018年7月26日(木)19:00-21:00(開場 18:30)
▼会場:スマートニュース株式会社
 (東京都渋谷区神宮前6-25-16 いちご神宮前ビル 2F)
※アクセス 渋谷駅徒歩12分、原宿駅徒歩9分、明治神宮前駅徒歩7分
▼定員:30名
▼参加費:無料
▼参加申込:下記URLよりお申し込みください。
【URL】http://goo.gl/Yu1Fjx
▼登壇者 ※順不同/敬称略
松永武士(大堀相馬焼窯元「松永窯」4代目/株式会社ガッチ 代表取締役)
1988年生まれ。福島県浪江町出身。明治43年創業の大堀相馬焼の窯元「松永窯」4代目。慶應義塾大学在学中に起業し、中国、香港、カンボジア等、海外を舞台にヘルスケア関連事業を展開。震災で打撃を受けた大堀相馬焼の再生を手掛けるべく、海外事業を譲渡し帰国。ビジネスのフィールドを大堀相馬焼の復活に賭け、大堀相馬焼の企画販売から技術の伝承まで、活動の幅を拡げている。復興庁平成28年度「新しい東北」復興功績顕彰「企業による復興事業事例」に選定された。

佐浦みどり(有限会社東北工芸製作所 常務取締役・店長)
岩手県盛岡市生まれ。東北学院大学法学部を卒業。東北工芸製作所へ入社ののち、2005年より店長、2013年より常務取締役兼店長に就任。昭和の戦前期に商工省工芸指導所と東北帝国大学金属材料研究所の協力によって生まれ、仙台を代表する工芸品として玉虫塗の生産を行う東北工芸製作所で、佐浦家の家業を継承する社長を支えながら、店舗の運営と販売に関する責任者として重責を担う。

▼プログラム(予定)
19:00 開会メッセージ
19:05 キーノート「大堀相馬焼の存続を目指して」(仮)
   スピーカー:  松永武士氏
19:25 ミニアイデアソン「若者が工芸品の担い手に挑戦する仕組みを考える」
   インプットトーク「東北工芸製作所、玉虫塗の挑戦」(仮)
   スピーカー:佐浦みどり氏
20:40 LIKEorJOIN/コミットメントカード記入
20:50 Fw:東北活動紹介/閉会メッセージ
 
▼参加対象者:
・震災をきっかけにしたつながりから新しいビジネス創出に関心がある方等
・工芸品の新しい展開に興味のある方等
・地域産業の担い手づくりに関心のある方等
・その他、本イベントに関心のある方等
 
▼主催:復興庁 企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)

※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
 
※「Fw:東北Weekly」では、復興庁、「新しい東北」官民連携推進協議会による、「Fw:東北」の取組み、プロジェクトをご紹介し、東北で様々なテーマを掲げて行われている活動や、それらに取り組む人々にフォーカスを当て、認知向上や共創の輪を広げる活動として、各種イベントを、東京や東北各地で多数展開(年間30本程度を予定)します。


詳細・お申込みは以下Facebookページよりご覧ください。
https://www.facebook.com/fwtohoku/


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チラシ



第10回 岩手発 手しごと絆フェア

 東日本大震災津波からの復興支援を目的に、被災地で暮らす人たちによる手しごと品の販売会「第10回 岩手発 手しごと絆フェア」が7月19日(木)~23日(月)、盛岡市菜園のパルクアベニュー・カワトクにて開催されます。
 開催期間中は、手しごと絆フェア会場内で2,000円(税込)以上お買い上げの方が1回福引できる、恒例の福引大会を行います。※ハズレあり

[第10回 岩手発 手しごと絆フェア]
■開催期間:平成30年7月19日(木)〜23日(月)
■時   間:10:00~19:00 ※最終日は17:00まで。
■場   所:パルクアベニュー・カワトク1F/エレベーターホール
(岩手県盛岡市菜園1-10-1)
http://www.kawatoku.com/saiji/main/index.html

○主催:colle-color
○後援:盛岡市
○協力:株式会社川徳、いわて生協、MCL専門学校グループ



岩手県保健福祉部地域福祉課様より企画提案募集のご案内です

「コミュニティ食堂支援事業」に係る企画提案募集について

業務概要

(1) 事業名
コミュニティ食堂支援事業
(2) 委託期間
委託契約日から平成31年3月31日まで
(3) 委託料上限額
4,174千円(税込)

スケジュール

(1) 企画提案募集開始 平成30年7月11日(水)
(2) 質問票の提出期限 平成30年7月17日(火)
(3) 質問票に対する回答期限 平成30年7月20日(金)
(4) 企画提案書等提出期限 平成30年7月27日(金)
(5) 企画コンペの実施 平成30年8月2日(木)
(6) 委託契約締結 8月上旬

詳細・お申し込みは以下リンク先をご覧ください。
http://www.pref.iwate.jp/nyuusatsu/compe/sanka/066442.html


岩手県保健福祉部地域福祉課様より企画提案募集のご案内です。

「地域づくりワークショップ事業」に係る企画提案募集

業務概要

(1)事業名
地域づくりワークショップ事業

(2) 委託期間
委託契約日から平成31年3月31日

(3) 委託料上限額
699千円(税込)

スケジュール

(1) 企画提案募集開始 平成30年7月11日(水)
(2) 質問票の提出期限 平成30年7月17日(火)
(3) 質問票に対する回答期限 平成30年7月20日(金)
(4) 企画提案書等提出期限 平成30年7月27日(金)
(5) 企画コンペの実施 平成30年8月2日(木)
(6) 委託契約締結 平成30年8月上旬

詳細・お申し込みは以下リンク先をご覧ください。
http://www.pref.iwate.jp/nyuusatsu/compe/sanka/066427.html


公益社団法人花巻青年会議所より、平成30年7月29日(日)花巻市交流会館で開催される「花巻こども防災フェス2018」のご案内です。

【目的】
近年、県内では豪雨災害等が多発しております。私たちは東日本大震災から得た教訓を生かし、
相互に助け合う心を育てていく必要があります。本事業では、花巻の児童が「防災・減殺」という
テーマを通じ、大学生や高校生という世代交流もしながら、東日本大震災を経験した消防士から直接、
講座を受け、自分たちで考え、自分たちで行動でき真鍋、成長できることを目的として開催します。

日 時:2018年7月29日(日) 10時00分~15時00分
場 所:花巻市交流会館(花巻市葛第3地割183-1)
入 場:入場自由・入場無料(お子様プレゼントは先着順になります)
駐車場:会場内駐車場
主 催:公益社団法人花巻青年会議所
協 力:花巻てらこや・はなまきUC


【タイムスケジュール】
10時00分:オープニングセレモニーのテーマは「心つなぐ郷土芸能」
10時10分:「大槌城山虎舞」がやってきます!大きな虎が自由自在に地を舞う演舞は、子どもならず大人も魅了する大迫力の演技です。
10時30分:「石鳥谷保育園」年長児による「鹿踊り」がスタート。花巻を代表する郷土芸能を、可愛らしい園児がしっかり演舞されますのでお楽しみに!

郷土芸能終了後は、会場内で自由に様々な体験ブースをご用意!

☆消防体験
 花巻中央消防署協力により、あの起震車「そばっち号」が早速体験できます!今年度新しく岩手県にやってきた起震車を家族で体験!また、消防バイク、消防車や救急車なども体験・写真撮影等が出来ます!(救急車と消防ポンプ車は出動要請時は体験無しです)
子ども達の憧れ!消防士さんに変身しちゃおう!

☆自衛隊体験
 自衛隊岩手地方協力本部北上事務所協力により、東日本大震災で活躍された自衛隊の活動を体験できます!自衛隊の服を着て写真撮影や、いざという時のロープ結び体験等、なかなかできない体験が行える貴重な企画コーナー!

☆屋台コーナー
 花巻市観光協会協力により、飲食ブース。そして先着200名のお子様に、おもちゃのプレゼントコーナーを準備!早めに来てね!

☆ママの癒しコーナー
 NPO法人まんまるママいわて協力により、ママたちへ先着順にアロマオイルを用いたハンドトリートメントを準備!乳幼児を連れての避難に欠かせないおんぶや抱っこの指導や、避難所でのミルクの作り方などを保健師等専門職が指導!

☆防災展示
 花巻市防災危機管理課による花巻市内のハザードマップ展示。花巻市内の状況をしっかり確認!家族で確認!


お問い合わせ先:
・花巻青年会議所:0198-24-2025(受付時間 平日 9時~15時)
・担当(佐藤) :090-4312-4697(受付時間 土日 および 平日15時以降)


いわてNPO中間支援ネットワーク様よりセミナーのご案内です。

ソーシャルビジネス促進セミナーin二戸

ソーシャルビジネスやコミュニティビジネスを営む方、これから始めようとお考えの方、地域の様々な課題解決に取り組んでいる方に向けた講演会を開催します。

イベントの申し込みは、直接下記のお申し込み先にお願いします。

【日時】平成30年7月21日(土)13:15~16:00
【場所・会場】二戸市シビックセンター カルチャールーム (二戸市石切所字荷渡6-2)

【参加費】無料
【定 員】50名 ※平成30年7月18日(水)までにお申し込みください。
【対象】ソーシャルビジネスやコミュニティビジネスを営む方、これから始めようとお考えの方
 地域の様々な課題の解決に取り組んでいる方、ご興味をお持ちの方など。
【第一部】基調講演 13:20~14:40
「あるもの活かし」で地域力発信! 今、求められるものは「地域を編む力」
講師 たびすけ合同会社代表 西谷 雷佐 氏 

【第二部】県内事例発表 14:50~15:20 
・永井地区まちづくりの会(盛岡市)
・ふるさと高松げんき村(花巻市)

【第三部】名刺交換会・交流会 15:20~15:50

【申し込み方法】 
添付のチラシの裏面の申し込み用紙に必要事項を記入するか、又は、参加団体名、住所、参加者氏名、連絡先、電話番号を下記の【お申込み・お問い合わせ先】にファクスまたは電話にて、平成30年7月18日(水)までにお申し込みください。

【お申込み・お問い合わせ先】
いわてNPO中間支援ネットワーク(NPO法人いわてNPOフォーラム21内)
担当:中村
電話:019-605-8271 ファクス:019-681-0587


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セミナーチラシ


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いわてソーシャルビジネスサポートNWチラシ


岩手県司法書士会様より講座のご案内です。

市民公開講座「落語で学ぼう!相続・遺言」

岩手県司法書士会では8月4日(土)に市民公開講座を開催いたします。

一昨年盛岡で開催してご好評をいただいたこのイベントを、
今年は宮古市にて開催いたします。

三遊亭白鳥師匠の落語や司法書士によるざっくばらんなトークにより、
これまで気軽に学ぶ機会の少なかった「相続」や「遺言」について
楽しく触れていただくイベントです!

創作落語で有名な三遊亭白鳥師匠の相続で揉めないための落語のあと、
師匠の落語の解説も兼ねて、知ってびっくり!意外と知らない?相続・遺言の
落とし穴やよくある相談について司法書士が楽しくトークを繰り広げます。

日時
平成30年8月4日(土)
13:00~15:00 市民公開講座「落語で学ぼう!相続・遺言」
(受付開始 12:30~)

10:00 ~16:00
相続に関する無料相談会

場所
宮古市民文化会館 
中ホール : 市民公開講座「落語で学ぼう!相続・遺言」
多目的研修室 : 相続に関する無料相談会

岩手県宮古市磯鶏沖2-22 TEL 0193-63-2511 FAX 0193-64-5445

詳細・お申し込みは以下リンク先をご覧ください。
http://blog.iwate-shiho.jp/?eid=116

相続についての無料相談会も同時開催していますので、是非お気軽にお出かけください。


内閣官房国土強靱化推進室主催「国土強靱化ワークショップ」のご案内です。

『レジリエンス』×『共生』助け合うコミュニティとは?

全国各地域で防災・減災の活動に取り組んでいる方を対象に、活動を広げ、活発化させていくための交流や気づきに満ちたワークショップを開催します。今回と来年 2月、2回参加の企画です。
1回目は、「共生」をテーマにあなたが実践する活動プランを検討していただきます。2回目は、その活動プランに基づくあなたの活動成果を発表いただき、活動の広がりと交流を深めます。

開催概要

開催日時
1回目 平成30年8月25日(土)PM 1:00〜5:00
2回目 平成31年2月16日(土)PM 1:00~5:00

募集人数
30名(応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。)

会場
ビジョンセンター田町(2階 C+B)

住所
〒108-0014 東京都港区芝 5-31-19 ラウンドクロス田町2階
JR 山手線・京浜東北線「田町駅(三田口)」徒歩2分
都営浅草線・三田線「三田駅(A3 出口)」徒歩1分

応募条件

◯ 防災・減災に関する活動に取り組んでいる方。
◯ 8月25日と来年2月16日の2回のワークショップに参加可能な方。
(ただし同じ活動に取り組む方との分担などの場合はご相談ください。)
◯ 応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
◯ 参加された方は、自宅最寄り駅から会場までの交通費支給。


■ 詳細・応募方法についてはリンク先をご覧ください。
http://www.landbrains.co.jp/lb/bousai/index.html


NPO法人シニアパワーいわて様より、下記、相談会のご案内です。

第1回:NPOなんでも出前相談会

相談を希望する団体の事務所にお伺いしてお話をお聞きします。
従来どおり、各会場でもご相談に応じますのでご希望の時間にお越しください。

日程・場所
開催時間 1日目:13時半~17時 2日目:9時~15時
7月23日(月)~23日(火) 釜石地区合同庁舎
7月26日(木)~27日(金) 陸前高田市コミュニティホール
8月2日(木)~3日(金) 宮古地区合同庁舎
8月7日(火)~8月8日(水) 大船渡地区合同庁舎

内容

  • 貸借対照表の公告等NPO法一部改正、NPO会計基準の一部改正等

  • NPOの経理処理、会計ソフトの操作方法(パソコンをご持参ください)

  • NPO法人の新規設立・運営等、日常の困りごと等


お申し込み詳細等は以下のリンク先をご覧ください。
http://blog.canpan.info/seniorpower/archive/7


岩手県庁流通課様よりコンクール出品者募集のご案内です。

「岩手ぅんめぇ~もん!!グランプリ2018」
(平成30年度岩手県ふるさと食品コンクール)出品者募集

「岩手ぅんめぇ~もん!!グランプリ」は、岩手県産農林水産物を使用し、その特性を生かした加工食品の優良事例を紹介及び表彰することにより、県内での6次産業化や農商工連携の推進、県産農林水産物の需要拡大を図っています。
今年はラグビー関連など3つの特別賞を新設します。7月13日(金)まで出品募集中ですので、加工食品を作っている皆さん、入賞目指して出品してみませんか。

開催日時・会場・スケジュール

平成30年8月25日(土)
イオンモール盛岡 1階 イーハトーブ広場(盛岡市前潟4丁目7-1)

09:15~09:30 開会式
09:30~11:30 プレゼンテーション・試食
09:30~14:00 来場者による投票
09:30~15:00 販売
15:00~15:30 表彰・閉会式
※予定

応募について

1 出品できるのは、以下の(1)から(5)までのすべてに当てはまる商品です。
(1) 岩手県産農林水産物を主原料とし、県内で製造又は加工の最終段階が行われた加工食品であること。
(2) 既に販売又は販売を予定している加工食品であること(学校部門は除く。)。
(3) 食品表示法、不当景品類及び不当表示防止法、計量法等関係法規に違反しないこと。
(4) 特許権や商標権等の権利を侵害していないこと。
(5) 本グランプリにおいて、過去に入賞したことのない加工食品であること。
2 部門を以下(1)から(3)のうちから1つ選んでください。
(1) 6次産業化部門(自ら生産した農林水産物を使用し、製造した加工食品)
(2) 農商工連携部門(岩手県産農林水産物を調達し、製造した加工食品)
(3) 学校部門(高等学校、専門学校、短期大学及び大学が企画・製造した加工食品)
3 応募方法
参加申込書をお送りください。郵便・ファクス・メール、どれでも大丈夫です。
4 送付先
 岩手県農林水産部流通課 6次産業化推進担当
 郵送 : 〒020-8570 盛岡市内丸10番1号
 メール : AF0003@pref.iwate.jp
 ファクス : 019-651-7172
5 注意事項
(1) 出品者数が会場の使用可能面積を超える場合は事前に書類審査を行います。(書類審査が難しい場合には先着順で決定します。)
(2) 出品数が多数の場合には出品数を制限することがありますので、出品希望数が2つ以上の場合、参加申込書は出品したい順番に記載してください。
(3) グランプリ当日は、審査員の審査用と一般来場者の投票用に、1口サイズの試食(合計で1出品あたり最低110食)の準備をお願いします。試食の提供に必要な調理器具等は、ご用意お願いします。
(4) グランプリ会場での商品販売について、手数料等はかかりません。
(5) グランプリ参加にかかる経費は、ご負担お願いします。搬入についての詳しい連絡は、グランプリ前に連絡します。

■ 詳細・お申し込み
http://www.pref.iwate.jp/nourinsuisan/hanro/065027.html


認定NPO法人イーパーツ様より第16回複合機およびラベルライター寄贈プログラムのご案内です。


以下、転載


【NPO法人イーパーツ】寄贈プログラム公募のご案内(7/18まで)
第90回リユースPC寄贈プログラム・第6回プロジェクター寄贈プログラム
==============================================================

NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器
の寄贈プログラムを行なっています。

本日は「第90回リユースPC寄贈プログラムおよび第6回プロジェクター
寄贈プログラム」のご案内です。
2つの寄贈プログラウですが、1度の手続きで、リユースPCとプロジェクター双
方に申請可能としました。

【公募期間】2018/6/18~2018/7/18

【寄贈内容】
ノート型PC (合計40台、1団体様上限10台まで申請可能です。)
液晶モニター (合計40台、1団体様上限10台まで申請可能です。)
プロジェクター (合計22台、1団体様1台)

【費  用】
ノートPC 1台あたり7,980円
液晶モニター 1台あたり2,980円
プロジェクター 1台あたり4,980円

【詳細、申込み方法】下記URLをご参照ください。
第90回リユースPCおよびモニター寄贈プログラム
http://www.eparts-jp.org/program/2018/06/90th-koubo.html

第6回プロジェクター寄贈プログラム
http://www.eparts-jp.org/program/2018/06/device-proj6kobo.html

※2つのプログラムですが、1度の手続きで同時に申し込むことが可能です。
この機会にぜひ検討ください、お待ちしております。


いわて未来づくり機構様主催のイベントのご案内です。

平成30年度 第1回いわて復興未来塾の開催について

 東日本大震災津波発災から7年が経過しました。更に復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
 このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」は、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、今年度第1回目の未来塾を開催しますので、是非ご参加ください。
 今回は、「国際防災・危機管理研究 岩手会議」の一般向け公開プログラムとして開催します。

■ 開催日
平成30年 7月17日(火曜日)

■ 開催時間
【いわて復興未来塾】14:00~17:30

■ 場所
アイーナ いわて県民情報交流センター 7階小田島組☆ほ~る
(盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号) 交通案内盛岡駅より徒歩2分、盛岡南ICから車で12分

■ 地域
盛岡

■ 申し込み
事前申し込みが必要です。
[申し込み締切日:平成30年7月9日(月曜日)]

■ 定員
150名

■ 費用
不要
■ 主催
いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興局復興推進課)

詳細・お申込は以下のリンク先をご覧ください。
http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/event/065116.html

内容

いわて復興未来塾(14:00~17:30)
第1部 全体会 14:00~15:30
 テーマ:東日本大震災からの復旧と復興
 ・基調報告
   達増知事
   野田 武則 氏(釜石市長)
 ・講評
   Arnold Howitt 氏(ハーバード大学ケネディ行政アッシュセンター顧問)
 

第2部 分科会 16:00~17:30
 テーマ:危機管理と防災 東日本大震災から得た教訓
 ・事例報告 
   越野 修三 氏(岩手大学地域防災研究センター客員教授)
   望月 正彦 氏(元三陸鉄道株式会社代表取締役社長)
   神谷 未生 氏(一般社団法人おらが大槌夢広場事務局長)
 ・講評   
   Arjen Boin 氏(ライデン大学政治学研究所教授)

総合司会 坂口 奈央 氏(元岩手めんこいテレビアナウンサー)

閉会 17:30


復興庁様よりイベントのご案内です。

第3回福島県浜通り等地域
「行政と復興に関わるNPO等多様な主体の活動の理解・連携連続交流会」
-きっかけ・つながりづくり- の開催について
~ 行政とNPO等多様な主体との協働によるコミュニティ形成について ~

1 開催日時・場所
〇 飯舘会場
日時:平成30年7月5日(木)13:30〜17:15
場所:飯舘村交流センターふれ愛館 1階 大研修室・小研修室
〒960-1801 福島県相馬郡飯舘村草野字大師堂17
 
〇 楢葉会場
日時:平成30年7月6日(金)9:30〜13:45
場所:楢葉町保健福祉会館 1階 大会議室
〒979-0604 福島県双葉郡楢葉町大字北田字鐘突堂5-5

2 共催
復興庁、(一社)ふくしま連携復興センター、NPO法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)、東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)

3 後援(予定)
福島県、宮城県、岩手県、飯舘村、楢葉町、東松島市、釜石市

4 開催目的
福島県浜通り等地域の復興に当たっては、ソフト面を中心とした、よりきめ細かい、創意工夫による対応が求められ、地元の行政だけでなく、社会福祉協議会、NPO、商工会議所、商工会、地縁組織及び任意団体等多様な主体との連携・協働によるまちづくりが求められています。 
行政とNPO等多様な主体の理解、連携・協働を促し、復興を加速させていくため、福島県浜通り等地域の自治体職員、社会福祉協議会、NPO、商工会議所、商工会、地縁組織、任意団体等多様な主体における団体職員、一般市民などを対象に、双方の話合いのきっかけづくり、つながりづくりを目的とした互いに学び合う交流会を、昨年度からシリーズ化して開催することとしています。

5 プログラム ※飯舘会場、楢葉会場ともに同内容
(1)事例発表(30分×3)
  1 福島県
   ・NPO等:認定NPO法人ふくしま再生の会 副理事長 菅野 宗夫 氏
  2 宮城県
   ・NPO等:あおい地区会 会長 小野 竹一 氏
   ・行  政:東松島市 総務部 市民協働課 協働推進班 班長 難波 和幸 氏
  3 岩手県
   ・NPO等:NPO法人アットマークリアスNPOサポートセンター 代表理事 鹿野
順一 氏
   ・行  政:釜石市 復興推進本部 生活支援室 室長 山�� 教史 氏
(2)パネルディスカッション(50分)
   ・コーディネーター NPO PLUS 代表 齋藤 美佐 氏
(3)グループに分かれての登壇者との意見交換(25分×2)
(4)交流会(閉会後〜)

6 応募方法
  別添の応募用紙に必要事項を記入の上、期限までにFAX、E-mail又は郵送にて以下の宛先に送付してください。   

〇 飯舘会場  提出期限:平成30年6月28日(木)17:00(必着)
〇 楢葉会場  提出期限:平成30年6月29日(金)17:00(必着)

提 出 先:復興庁ボランティア・公益的民間連携班 宛て
F A X :03-6328-0299
E-mail :i.volunteer@cas.go.jp
郵 送:〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎4号館10階

(参考)
第1回「多様な主体と協働していくためには NPOとは?」(1月開催) 
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat4/sub-cat4-2/20180126095507.html

第2回「NPO等多様な主体と行政の協働事例について」(3月開催)  
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat4/sub-cat4-2/20180405092914.html

第4回 テーマ:まちづくり(10月頃開催予定) 


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6月24日開催の県民フォーラムのご案内です。

10年間で地域をどう変えるか!県⺠フォーラム~未来を切り拓く次の一手!~

■ 開催日時
平成30年6月24日(日)13時30分から16時10分
■ 開催場所
ホテルニューカリーナ2階 アイリスの間
■ ⼊場料 無料
■ 定員 180名
■ プログラム
(1)主催者挨拶 達増知事

(2)第1部 基調講演(13:40~15:00)
  講 師:藻谷 浩介 氏(㈱日本総合研究所 主席研究員)
  テーマ:10年間で地域をどう変えるか!

(3)第2部 パネルディスカッション(15:10~16:00)
  テーマ:未来を切り拓く次の一手!
    [司会]
   岩手県立大学総合政策学部 准教授 山田 佳奈 氏
    [パネリスト]
   達増知事
   NPO法人wiz 理事/COO  黒沢 惟人 氏
   一般社団法人おらが大槌夢広場 事務局長 神谷 未生 氏
   [コメンテーター]
   藻谷 浩介 氏

(4) 来場者との意見交換(16:00~16:10)

■ お問合せ
岩手県政策地域部政策推進室 政策担当 TEL 019-629-5310


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チラシ


生涯活躍のまち移住促進センター様より、下記イベント情報のご案内です。

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【ご案内】 6月16日(土)
 連続セミナー「人生100年時代 今の暮らしから、次の暮らしへ」
 第2回 1000万円台で暮らせる高齢者住宅
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元気な時から住み替えが可能な高齢者住宅は高額?!
お問い合わせの多い、初期費用1000万円からの高齢者住宅について
事例を示しながら分かりやすくご説明します。
※雫石町でもサービス付高齢者住宅のプロジェクトが進んでいます。

【日時】2018年6月16日(土)14時00分~16時   
【場所】高齢者住宅情報センター/移住促進センター
    (東京都千代田区有楽町1丁目7番1号有楽町電気ビル南館5F)
【申込み・問合せ先】高齢者住宅情報センター/移住促進センター  
    (TEL)0120-352-350(平日 10時00分~17時00分) 
【参加費】無料

詳細はこちら↓
http://iju-center.jp/news/info/180425.html

なお、先日(5/19)に行われた第1回「失敗しない高齢者住宅の選び方」には雫石町政策推進課の方、
まちづくり会社、コミュニティライフしずくいしの方が移住相談対応でお越しになりました。


陸前高田パブリックビューイング実行委員会様より、
下記、イベントの案内をいただきました。皆様ぜひご参加ください。

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サッカーの力で、みんなで集まろう。
~ノーマライゼーションという言葉のいらないまちへ~

2009年よりJICA×Sonyでやってきたパブリックビューイング企画、今年は陸前高田市で実施します。
2018年6月19日の21時から日本代表 vs コロンビア代表の試合を
中心市街地の商業施設「アバッセたかた」にて開催します。

「震災」と「内戦」・・・陸前高田とコロンビアはそれぞれ復興への道を歩み始めました。
対戦国という関係を超えて、ここ陸前高田から、一緒に思いを共有・発信しましょう。
試合前には、ブラインドサッカーやアンプティサッカーの体験イベントもあります。
ぜひご参加ください!

日時:平成30年6月19日(火) 21:00キックオフ
場所:陸前高田市「アバッセたかた」 岩手県陸前高田市高田町館の沖1番地
定員:450名(先着順) ※事前申込が必要です。
申込締切:6月15日(金)
5月28日までに申し込みいただいた方には、アディダス製日本代表レプリカホームユニフォーム、無料プレゼント!
申込については、別添資料または下記URLをご参照ください。
http://takata-col-pv.jpn.org/

【お楽しみ企画】
《17:30 ~ 19:00》
・ブラインドサッカー体験イベント
・アンプティサッカー体験イベント
《19:30 ~ 20:30》
・元サッカー日本代表 北澤豪氏のコロンビア視察映像の放映
・「復興でつながる、コロンビアと陸前高田」特別イベント
 特別ゲスト:駐日コロンビア大使館領事、陸前高田市長 他


主催:陸前高田パブリックビューイング実行委員会
   (特定非営利活動法人SET一般社団法人マルゴト陸前高田陸前高田商工会青年部)
共催:陸前高田市

問い合わせ先
陸前高田パブリックビューイング実行委員会 担当:渡邉拓也
TEL::080-5870-7388  Mail:rikutakapv@gmail.com


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遠野市を拠点に活動されている、認定NPO活動法人 遠野山・里・暮らしネットワーク様より、
下記、勉強会の案内をいただきました。皆様ぜひご参加ください。

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このたび「住宅宿泊事業法」(以下:民泊新法)についての研修会を下記日程にて開催することとなりました。今後インバウンド、個人旅行客、企業研修の受け入れを行っていく上での受け入れは、許可を得た宿泊所でなければ、受け入れが難しいとするエージェントも多く、今回の民泊新法が大きなチャンスと思われます。多くの皆さんからのご要望にお答えすべく各方面に要請しておりましたが、このたび、観光庁、岩手県、(株)百選練磨各位のご高配の元に開催可能となりました。法の基本的考え方、許可を得るための実務の話までの研修となりますので、関係団体、民泊希望者等ご多用中とは存じますが、是非ご参加いただきますようご案内申し上げます。

日時 平成30年5月31日(木)  受付:午後1時 、研修会:午後1時半~4時半

場所:盛岡市 マリオス3階 岩手県観光協会会議室

講演者
①観光庁 観光産業課 民泊業務適正化指導室室長 波々伯部 信彦 様
  13:30~14:30 テーマ  (仮題)「民泊新法のめざすもの」
②岩手県 環境生活部 県民くらしの安全課 課長 吉田 雅則 様
  14:30~15:30  テーマ (仮題)「民泊新法の運用の考え方」
③株式会社百戦錬磨 地域振興一部 部長 鞍掛 斉也 様
  15:30~16:30  テーマ (仮題)「民泊承認手続きの実務」

申込方法 (別添記載)
下記申込用紙にご記入の上、FAXまたはE-mailで、会場準備のため5月25日までお願いいたします。
FAX::0198-62-0602  Mail:s-k24427@tonotv.com  
担当:認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク田村(TEL:0198-62-0601)

主催:岩手県グリーン・ツーリズム協議会 共催:認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク

問い合わせ先
認定NPO活動法人 遠野山・里・暮らしネットワーク
会長 菊池新一 、担当:田村隆雅
TEL 0198-62-0601 / FAX 0198-62-0602


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勉強会チラシ


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勉強会申込用紙


南いわてプロジェクト創出ラボ【第2回南いわて地域活性化塾】
〜地域の資源を活かしたあなたのアイディアで、仲間を集め、チームを組み、実践するプロジェクト〜

日時 : 2018年4月24日(火)18:00〜20:45
場所 : 北上駅前おでんせプラザぐろーぶ生涯学習センター3階 第1学習室(第1回と同じです。)

内容:
第1部 インプット(講義)
18:00〜18:30 
「岩手をもっとおもしろく!岩手発のクラウドファンディング」
講師:伊藤 大介氏(NPO法人wiz プロデューサー)
18:30〜18:40 
「補助金活用についての情報提供」県南広域振興局

第2部 アウトプットワーク(グループワーク)
18:45〜20:45 「アイディアの結集、チームの結成、プランの策定」
ファシリテーター:福田 一馬氏((株)ぼうけん代表取締役)
佐藤 柊平氏((一社)世界遺産平泉・一関DMOディレクター)
瀬川 加織氏(いわて連携復興センター地域コーディネーター統括)

対象:地域をおもしろくするイベントや事業に興味がある人、実践したい人(定員30人・参加無料)

申し込み:
氏名、勤務先等所属(学校)、性別、年齢をFAX・メール・電話のいずれかで同局へ
TEL:0197-22-2812 Fax:0197-22-3749 メール:BD0010@pref.iwate.jp 

※詳細はチラシ(参加申込書)をご覧ください。


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いわて連携復興センターも参画させていただいております、
釜石アート支援プログラム「とうほくのこよみのよぶね」のご案内です。
10日はワークショップ、11日は点灯式が行われます。
皆様のご参加をお待ちしております。

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とうほくのこよみのよぶね
3月11日を忘れない。海を見つめる。
海には私たちの記憶がある。だから・・・
これまでの時を想うように、
そして、これからの時を想うように、海を見つめる。

釜石アート支援プログラム「とうほくのこよみのよぶね」は、活動を開始して7年目を迎えました。
これまで2012年3月から継続的に毎年釜石・大槌で点灯式およびワークショップを開催してきました。

◎ワークショップ◎
数字の行灯を制作したり、行灯を彩る折り紙かざりをつくるワークショップです✂
●開催日:2018年3月10日(土)
●時 間:13:00~16:00
●場 所:TETTOギャラリー チームスマイル・釜石PIT 大町北広場(TETTOとPITの間)
▷▷持ち物はありません 参加料は無料です

◎点灯式◎
鎮魂の祈りを込めてつくられた「3・11」の数字の形をした行灯に光がともります。
●開催日:2018年3月11日(日)
●時 間:16:00~19:00
●場 所:釜石市鵜住居町 根浜海岸
*荒天の場合、中止
▷▷防寒対策をしっかりお願いいたします

◎お問合せ先◎
こよみのよぶね実行委員会代表 日比野克彦事務所
株式会社 ヒビノスペシャル
mail:cafe@hibino.to
FAX:03-5826-4463

監修:日比野克彦
主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
   東京都 アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協力:こよみのよぶね実行委員会 宝来館 三陸ひとつなぎ自然学校
   釜石まちづくり会社 一般社団法人チームスマイル
   特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター

*本事業は、Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)です。

下記イベントページもご覧ください。
https://www.facebook.com/events/2087026471533943/


復興庁岩手復興局様より「いわて三陸観光復興推進フォーラム」開催のご案内です。

「いわて三陸観光復興推進フォーラム 」
~「復興・創生期間」における交通基盤整備を活用した観光復興を考える~

日時:平成30年3月19日(月) 14:00~16:20(開場13:30)
場所:岩手県宮古市日立浜町32-4 浄土ヶ浜パークホテル
定員:200名
申込期限:3月12日(月) ※但し定員になり次第締め切りとなります。

本プロジェクトは、「観光コンテンツプロデュース会議」を中心に県北、県央、県南の各「調査エリア」において、
「観光コンテンツプロデュースエリア検討会」を沿岸12市町村にて開催いたしました。

これまで、岩手県民の皆様方から「体験資源・素材提案シート」等でご提案いただいた岩手県民の「売りたいもの」につきましては、外国人旅行者の嗜好等を踏まえ、「売れるもの」とのマッチングを行うとともに、旅行会社等の商品造成・販売側や外国人旅行者自身が求める「現地情報」について、本プロジェクトの事務局において現在最終取りまとめを行っているところです。

これらについては今後岩手県を売り込んでいくためのツールとして、また、近年急増する外国人旅行者に対応するためのツールとして、活用していきたいと考えております。

主催:復興庁
共催:岩手三陸連携会議
開催事務局:岩手日報社広告事業局企画推進部


詳細・参加申込方法につきましては、添付書面をご確認下さい。

なお、以下の申込フォームからも申込可能となっております。
http://www.iwate-np.co.jp/apply/kanko_suishin180319.html


お申込み・お問合せ
岩手日報社広告事業局企画推進部
「いわて三陸観光復興推進フォーラム」係
〒020-8622 盛岡市内丸3-7
TEL 019-653-4119(平日9:30 ~ 17:00)
FAX 019-626-1881
Mail kankou@iwate-np.co.jp


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