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復興関連情報

北上市のNPO法人いわてNPO-NETサポートさんより、下記勉強会のご案内です。

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北上市産業支援センター・市民活動情報センター コラボ勉強会
【チャレンジするあなたに伝えたいこと 勉強会開催します】

「起業を志す方」「新事業に挑戦する方」「次のチャレンジを検討中の方」「未来を志す全ての人」へ
あなたのその一歩が、あなたの未来につながるとともに、企業・地域、そしてまちの価値を高める

講師:秋元 祥治 さん
(岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz センター長)

日時:3月16日(金)18:30~20:30
会場:北上市生涯学習センター 第1学習室
※参加費無料

講師:秋元 祥治 さん
(岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz センター長)
1979年生まれ。大学在学中の2001年、21才で地域活性化に取り組みたいとG-netを創業。中小企業支援と若者をつなぐ長期実践型インターンシップ事業を立ち上げ、高校教科書「政治経済」に掲載されるなど高く評価されています。一方、中小企業支援をf-Biz・小出宗昭氏に師事。2013年よりOKa-Bizセンター長に就任。4年間で8000件を超える相談をサポートし、売上アップをサポート。3~4週間の相談待ちがでる人気の相談所となっている。経済産業省「キャリ教育アワード」優秀賞、内閣府「ものづくり日本大賞」優秀賞など受賞。早稲田大学社会連携研究所招聘研究員・内閣府地域活性化伝道師。
経済産業省「地域産業を創り出す33人の演出家たち」のうちの一人として、また雑誌「AERA」や書籍「社会起業家になる方法」では、日本の主な若手社会起業家の一人として紹介をされている。

<お申込み>
当日参加も可能ですが、資料の準備があるため、可能な限り、事前申し込みをお願いします。
下記、連絡先にお名前、ご所属、連絡先(電話番号orメールアドレス)をご連絡ください。

お申し込み先:いわてNPO-NETサポート
電話:0197-61-5035 
FAX:0197-61-5036 
メール:npo@npo2000.net

また、下記URLより、申し込みフォームからもお申込み可能です。
https://goo.gl/MrjQRs


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秋元さん勉強会チラシ


釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)様より、下記ご案内です。

釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)は、コミュニティ形成支援(2名)と復興支援員制度の総括(1名)などに携わる新隊員を募集いたします。 釜援隊の活動に興味がある方、 岩手県釜石市の復興支援や地方創生のために、ご自身の経験を活かしたい方、奮ってご応募ください。

【釜援隊について】
釜援隊とは、官と民、地域内外の人や組織をつなぎ、官民一体の復興まちづくりを推進する「まちづくりの調整役」です。ヨソ者・半官半民の立場を活かし、地域住民の活動を黒衣(くろこ)としてアシストします。発足は 2013 年 4 月。多様な経歴をもつ延べ 26 名の UI ターン者を採用(12 名卒業)し、釜石市内にある 20 以上の行政機関・地域団体と協働しています。
詳しくは HP:http://kamaentai.org/about をご覧ください。

【募集要項/応募方法】

▽募集案件1;地域コミュニティ形成支援コーディネーター 2名
A) 鵜住居地区における、住民主体の復興まちづくり及び新しいコミュニティ形成支援のコーディネーター 1名
協働先:釜石市鵜住居地区生活応援センター(釜石市市民生活部地域づくり推進課)
B) 釜石東部地区における、住民主体の復興まちづくり及び新しいコミュニテ ィ形成支援のコーディネーター 1名
協働先:釜石市釜石地区生活応援センター(釜石市市民生活部地域づくり推進課)
業務内容
• 復興(災害)公営住宅における自治会形成支援 例)住民懇談会の開催、自治会の規約・書類作成補助など
• 既存町内会・新規住民(住宅再建者・復興公営住宅入居者など)に よる新しいコミュニティ形成支援 例)地域行事 、互助・共助の仕組み化に関するワークショップの開催など
• 復興まちづくり参画者の増加・多様化に向けた活動の企画・運営補 助 例)まちづくりに関するワークショップの開催、異世代交流イ ベントの開催
• 以上の活動に必要な事務作業および住民・行政との対話、協働者の拡大

▽募集案件2:釜石市が実施する「復興創成期を力強く推進し、市民が主体的・実践的に取り組むまちづくり支援の仕組みづくり」を支援するコーディ ネーター 1名
協働先:釜石市復興推進本部
業務内容
• 復興支援員制度の成果検証と復興後を見据えた持続可能なまちづくりに取り組む仕組みづくりの支援

詳細は http://kamaentai.org/recruitment にてご確認ください。

【お問合せ】
〒026-0021 岩手県釜石市只越町3-9-13 釜援隊協議会事務所(釜石市役 所第2庁舎横)
TEL: 0193-22-8600 FAX: 0193-55-6699


おおつちバラエティーショー実行委員会様より、下記ご案内です。

おおつちバラエティーショーは、「大槌町に住むじいちゃん、ばあちゃん、子ども、孫…、みんなでともに笑い合いたい!」という思いに共感し、震災で失われた大槌の演劇・芸能文化を復活させようと集まった町の有志により、2016年から始まったイベントです。演劇をメインに、ダンスや歌などでひとつのショーを作り上げます。
大槌町内での2016年2月、2017年2月の2度にわたる公演の成功後、2017年8月には、盛岡での出張公演を行い、200名にのぼる内陸避難者の方々を中心とした来場者が訪れ、会場は多くの笑顔と涙に包まれました。
そして今回第3回の大槌公演(2月25日)と、震災以降、様々なご支援をくださっている軽井沢町・御代田町へ、大槌の元気と、心からの「ありがとう」をお届けするため、軽井沢出張公演(3月17日)を行います!
皆様ぜひ足をお運びください!!

【大槌公演】
日時:平成30年2月25日(日) 13:00開会(12:30開場)
場所:大槌町城山公園体育館
全席自由、観覧無料

【軽井沢公演】
日時:平成30年3月17日(土) 13:00開会(12:30開場)
場所:軽井沢大賀ホール
全席自由、観覧無料

詳細は下記からご覧ください。
■バラエティーショーFBページ
https://www.facebook.com/otsuchivarietyshow/
■バラエティーショーTwitterページ
https://twitter.com/otsuchi_variety

また、運営資金募集のため、クラウドファンディング「いしわり」を昨年末からスタートしています!
こちらも合わせてご覧ください!
■岩手発クラウドファンディング「いしわり」
「おおつちバラエティーショーで、皆さんと笑い続けたい!」
http://ishiwari.iwate.jp/pj/IswP1172380


北上市まちづくり部地域づくり課協働推進係様よりフォーラムのご案内です。

平成29年度協働のまちづくりフォーラム(第10回北上市地域貢献活動企業功績賞表彰式)

「企業の発展」のためには「地域の発展」が必要で、「地域の発展」には「地域の元気」が欠かせません。
 北上市では、地域が元気になることで企業も元気になり、企業が発展していくという、相互が発展する社会を実現するための有効な方法である「協働」をテーマに、地域と企業のより良い関係について考える機会としてフォーラムを開催します。

1 日時 平成30年2月20日(火) 午後3時
2 場所 市民交流プラザ(ツインモールプラザ西館2階)
3 基調講演  「人財が輝き、価値を創り続ける企業とは 
~スマートワーク・副業/兼業・CSVがつながるこれからの企業像~」

講師     河崎 保徳さん(ロート製薬株式会社 広報・CSV推進部長)

◇ 参加無料です。ぜひご参加ください
担当:まちづくり部地域づくり課協働推進係
フォーラム開催運営受託者:いわてNPO-NETサポート


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陸前高田まちづくり協働センター様主催のイベントのご案内です。

みんなの学校〜2018冬〜

「市民がつくるみんなの学校」をコンセプトに、市民が先生としても
生徒としても参加できるまちづくり活動の学び舎として開催する企画です。
ただ学ぶだけではなく、価値観を共にする仲間との出会いや、まちづくり
への参加機会の創出も目指します。
第一回となる今回は「まちづくりの担い手を知る」をテーマに、
市内NPOの5団体が講師となり講座を開きます。ふるってご参加下さい。

<以下詳細>
第一回のテーマは「まちづくりの担い手を知る」。
既に活動をはじめている先輩たちを先生に迎え、地域の課題や日ごろ自分たちが取り
組んでいる活動のことなどを教えてもらいます。学校とはちょっと違う学び舎で、
あなたもまちづくりへの参加の一歩を踏み出してみませんか?

【日程・会場】
2月12日(月・祝)10:00〜14:10の間に5つの講座を開きます。
陸前高田グローバルキャンパス3階(旧米崎中学校校舎):米崎町字神田113-10

【講座内容】
・「いまさら聞けない!?自分の住んでるまちのこと」
  講師:山本健太さん(一般社団法人SAVE TAKATA)
・「東日本大震災から学ぶ、避難所の重要性と災害について!」
  講師:釘子明さん(陸前高田被災地震災語り部くぎこ屋)
・「桜ライン311の活動と認定NPO法人化のノウハウ」
  講師:岡本翔馬さん(認定NPO法人桜ライン311)
・「いつまでも健康であり続けるために」
  講師:鵜浦章さん(NPO法人りくカフェ)
・「スポーツを通して地域を元気にする!」
  講師:吉田由香さん/戸羽理智さん(NPO法人総合型りくぜんたかた)

※1講座60分ですが、くぎこ屋さんの講座は連続講座で120分となります。
※時間割の詳細はチラシをご確認ください。
※どなたでも参加いただけます(講座によっては小中学生対象のものもあります)。

【申し込み方法】
電話、FAX、Eメールのいずれかの方法で、陸前高田まちづくり協働センターまでお申込み下さい。
その際、参加する方のお名前、連絡先、参加を講座名をお知らせ下さい。
陸前高田まちづくり協働センター(担当:三浦・酒井)
電話:0192-47-4776
FAX:0192-47-4778
メール:rtkyodo@gmail.com

【主催】NPO法人陸前高田まちづくり協働センター
【後援】陸前高田市


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エンパワーメント11(い)わて様よりワークショップのご案内です。

東日本大震災での女性や多様な人々の記録〜宮城での実践に学ぶ〜

【概要】
東日本大震災から間もなく7年、様々な団体や個人が記録が残されてきました。
その中には女性や多様な人たちによる記録もあります。本ワークショップでは、
『東日本大震災に伴う「震災と女性」に関する調査報告』『40人の女性たちが
語る東日本大震災』の発行を始めとする活動を続けてこられたイコールネット
仙台の宗片恵美子さんを講師にお迎えし、ともに宮城での実践に学び、考えたいと思います。

【日時】平成30年2月25日(日)13:00~15:00

【場所・会場】盛岡市 岩手県公会堂1階 15号室

【定員】30名

【参加費】無料

【申込締切】2月15日(事前申込へのご協力をお願いいたします)

【お申込み・お問い合わせ先】
エンパワーメント11(い)わて
〒025-0039 花巻市諏訪町2丁目8-11(高橋)
TEL:090-3369-2028(高橋)または080-1064-4269(山下)
E-mail:empowerment.iwate●gmail.com
※●を@に変えて送ってください。


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オフィスBeni様主催のセミナーのご案内です。

CSR/CSVが企業を強くする。 ~企業・組織の価値を創造する「社会対応力」とは~

■日時:2018年2月16日(金)14時―17時、
■場所:仙台市青葉区本町のGMビル4F・A会議室
     (仙台市青葉区本町1-12-12 東北電力本社ビル向かい側)

■基調講演:「CSR/CSVが企業を強くする」
株式会社オルタナの代表取締役・ソーシャル・イノベーション・マガジン「altana」編集長 
森 摂さん。
■パネルディスカッション:「東北の企業にとって、CSRは役に立つのか」
パネリスト 森 摂さん
     今里 直樹さん 震災後の企業のCRS活動などの取り組みを紹介した
            河北新報社の「トモノミクス」担当デスク。
            (現在は河北新報社論説委員兼編集局報道部次長)
コーディネーター 高浦 康有さん(東北大学大学院経済学研究科准教授)
            主に、企業理論・CRSをテーマとされています。

ご参加ご希望の方は、お名前(フリガナ)、ご所属・役職、連絡先をご記入の上、
下記アドレスまでお申し込みください。

officebeni201609@gmail.com

詳しくは、チラシの内容をご覧ください


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大船渡市市民活動支援センターさんから下記、イベントのご案内です。

第1回 大船渡市市民活動まつり



大船渡市には「より良い大船渡、住みよい大船渡に」と活動を行っている様々な団体さんがいます。
市民活動まつりではそれぞれの団体活動の紹介、発表を行います。この機会に「見て」「知って」「楽しんで」ください。
<大船渡市市民活動まつり>
・ステージ発表
・ワークショップ
・チラシ・パネル展示紹介
・平成29年度大船渡市市民活動支援補助金報告パネル展示コーナー

[開催日時]
2018年2月18日(日)10:00〜14:00

[会場]
サン・リア(1Fいこいの広場 / 2Fわんぱく広場)

[お問合せ先]
大船渡市市民活動支援センター
(TEL/FAX)0192-47-5702


東北活性化研究センター様と東北学院大学地域共生推進機構様の主催で行われる「地域コミュニティの支援体制を考えるフォーラム」のご案内です。

地域コミュニティの支援体制を考えるフォーラム
~中間支援組織と行政の望ましい役割とは~

■テーマ
現在、東北各地において「地域運営組織」の役割が大きくなってきていますが、さまざまな課題も浮き彫りとなってきております。
今フォーラムにおいては「地域運営組織」を支える側である岩手県一関市の市民活動センター(中間支援組織)と山形県から「事例報告」をいただき、その後高崎経済大学教授の櫻井常矢氏より、「持続可能な地域づくりを支える仕組み」についてご講演をいただきます。
各参加者が、このフォーラムを通じて、地域運営組織のそれぞれのフェーズにおいて「何をすべきか」について、考えていただければ幸いです。

■日時
2018/02/15 14:30~18:00

■場所
東北学院大学ホーイ記念館 地階ホール
〒980-8511 宮城県仙台市青葉区土樋1丁目3−1

■プログラム
14:30~14:40 
開会挨拶 東北活性化研究センター

■お申し込み締め切り
平成30年1月31日(水)

14:40~15:30 事例報告
自立的な地域づくりの支援体制 ~地域運営組織の設立・運営を支えるために~
・岩手県一関市の市民活動センター(発表者同センター長小野寺浩樹氏)
・山形県の地域づくり支援プラットフォーム事業(発表者山形県市町村課主査横沢雅弘氏)

15:30~16:30 基調講演
・持続可能な地域づくりを支える仕組みとは(講演者 高崎経済大学教授櫻井常矢氏)

16:30
閉会挨拶 東北学院大学地域共生推進機構

17:00~18:00 交流会 
同記念館1階コラトリエ・リエゾンにて交流会を開催します。
(希望者のみ、喫茶代各自負担)

主 催
・公益財団法人 東北活性化研究センター
・東北学院大学 地域共生推進機構

後 援
・小規模多機能自治推進ネットワーク会議

詳細&申し込みは下記からお願いします
http://www.kasseiken.jp/seminar/detail.php?txid=81


公益財団法人 地域創造基金さなぶり様より、「東北の未来をつくる新しい資金を知る会議」のお知らせです。

<参加者募集>東北の未来をつくる新しい資金を知る会議の

◇発災から8年目を迎える今年、地域の課題としての復興と、地域が直面する諸課題に対して、どのような資金・財源で取り組むのか、行政も民間の団体も大きな課題であると思います。同時に、最近では従来の個人・法人寄付や民間助成金、行政の委託や補助金を超えて、地域で活用できる様々な資金源が増えています。

◇そこで、そのような各種の資金源がどのようなもので、活用できる要件はどのようなものなのか等を知る会議を開催します。すぐ活用できるものから、行政との連携が必要なものまでありますが、まずは知ることから!

◆補助金改革(成果連動型)・東近江市の事例/深尾昌峰さん(一般財団法人 東近江三方よし基金 /プラスソーシャル投信株式会社))
◆遺贈 寄付:鵜尾雅隆さん(レガシーギフト協会/日本ファンドレイジング協会)
◆社会的投資:工藤七子さん/(社会的投資推進財団)
◆ふるさと納税:イノウエヨシオさん(株式会社ファンドレックス)
◆休眠 預金:岸本幸子さん (休眠預金等活用審議会・専門委員/ 公益財団法人 パブリックリソース財団)

多くの方々に知って頂く機会をつくりますので、ぜひご参加ください!

キーワード:休眠預金、遺贈寄付、社会的投資、SIB、ふるさと納税の地域向け寄付、新助成金

開 催 日:2018年2月23日(金)〔本番:13時~16時半〕
開催 場所:仙台商工会議所・7階大会議室】
会場住所:〒980-8414 宮城県仙台市青葉区本町2-16-12 Tel. 022-265-8181
当日連絡先:鈴木 090-8305-1475 ・ 070-6516-7237 事務所:022-748-7283
参加費:無料

◇参加申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/cczV5l44O0GCGZ9t2
※参加お申込みは上記フォームからのご登録をもって受付とさせて頂きます。

◇詳細はさなぶりサイト内のご案内をご覧ください
http://www.sanaburifund.org/shiensupport/2018/01/17272/

※本イベントは、全国コミュニティ財団協会:北海道・東北ブロックオープンフォーラムとして実施します。


もりおか復興支援ネットワーク様より下記、東日本大震災7周年行事 祈りの灯火 2018のご案内です。

東日本大震災7周年行事 祈りの灯火 2018 - あなたに届けたい -



東日本大震災から7年が過ぎました。今年の「祈りの灯火」にも、県内の小中学校のみなさま、県内、県外の多くの企業や団体、個人のみなさまから、たくさんの手づくり灯籠が届きます。
そこには、被災地と被災者の方々の未来に向けての、あたたかな励ましと、この震災を忘れないという強いメッセージが刻まれています。
岩手県が、震災以降、全国からいただいた多くのご支援に心よりの感謝を申し上げます。
そして、これからも被災地・被災者に心を寄せていただきますよう、お願い致します。

[日時]
2018年3月11日(日)13:00 - 19:00

[場所]
盛岡城公園(もりおか歴史文化館前広場)
櫻山神社、東大通商業振興会各店

◎スケジュール(予定)
13:00 復興マーケット・復興屋台開始
14:30〜15:00 追悼式典(プラザおでって おでってホール)
14:46 黙祷
16:50 点火セレモニー 
19:00 閉会

◎ ステージイベント
14:46 黙祷
14:50〜県内のミュージシャンによる音楽ステージをお届けします。
    出演者:大宮中学校吹奏楽部・VOIVOI・もりっく・尾林星・口笛おじさん
    不来方高校音楽部・光(ひかる)・SHIZUKU・高橋政彦
16:50〜17:05 点火セレモニー
18:50〜19:00  全体合唱 終了

◎ 買って支援!復興マーケット
時間:13:00〜19:00  場所:もりおか歴史文化館内
被災者の方々による手芸・工芸、三陸のおいしいものを集めました。
輝きの和(宮古市) ハートニットプロジェクト SAVE IWATE(盛岡)

◎ 食べて支援!復興屋台
時間:13:00〜19:00  場所:屋外テント・キッチンカー
ハピスコーヒー(釜石)・カリー亭(宮古)・たこやき八くん(宮城)
MOGUMOGUキッチン・くるみカフェ・ゴウちゃんコロッケ(盛岡)

◎ ともしび映画館  準備中です。

ボランティア募集

「祈りの灯火2018」のボランティアを募集します。
ボランティアのお申し込みは、以下URLよりお申し込みください。

https://inorinotomoshibi.jimdo.com/%E3%83%9C%E3%8...


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チラシ


内閣府主催のイベントのご案内です。


防災とボランティアのつどい 『連携』がボランティアを変える


被災者支援にかかわる多様な主体間の連携のメリットとは連携における課題とは、
よりよい連携に向けた方策とは

[日時] 2018年 1月27日(土) 13時~17時半
[会場] TKPガーデンシティ竹橋 ホール7A
●東京メトロ東西線 竹橋駅 1b出口 徒歩1分
●東京メトロ半蔵門線 神保町駅 A8出口 徒歩5分

[参加対象] どなたでも 参加無料(定員300名)

[主催] 内閣府防災担当

詳細は添付のチラシをご覧ください。

プログラム

[13:00] 開会
[13:10] 基調講演
    室﨑益輝氏 兵庫県立大学大学院
    減災復興政策研究科長
[13:40] ワークショップ
    ファシリテーター:鍵屋 一氏 跡見学園女子大学 教授
    ※ワールドカフェ形式で、意見交換。
[15:00] パネルディスカッション
    コーディネーター:鍵屋 一氏 跡見学園女子大学 教授
    パネリスト: GAKU-MC氏 ミュージシャン(ラッパー)
    古賀 桃子氏 ふくおかNPOセンター代表
    桜井 政成氏 立命館大学政策科学部 教授
    前原 土武氏 NPO法人 災害NGO結代表
    後藤 隆昭氏 内閣府防災担当企画官
[16:30] 交流会 イグナイト・ステージ ※参加者同士、自由に意見交換。


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開催要項


NPO法人シニアパワーいわてより、下記、イベントのご案内です。

平成29年度 岩手県NPO等による復興支援事業
第2回NPO!なんでも出前相談会

NPO法人シニアパワーいわてが県北地域に出張して、総務・労務・会計等に関する
なんでも相談会を開催します。会場まで行けない!という団体は、訪問いたします!
NPOの運営に関して日頃のお悩みのことがありましたらお気軽にご相談ください。

・NPO新会計基準の経理処理
・NPO会計ソフトの操作方法 ※パソコンをご持参ください
・NPO法人設立・運営等日常事務他、お困りごと

相談会と団体訪問どちらも実施します!

相談会開催日程

【二戸地区合同庁舎 会場】
〇日時  :2月5日(月)・6日(火)
1回目・・・13:30~17:00
2回目・・・ 9:00~15:00
【久慈地区合同庁舎 会場】
〇日時  :2月15日(木)・16日(金)
1回目・・・13:30~17:00
2回目・・・ 9:00~15:00


■出前訪問相談会
ご希望の団体に個別に訪問し総務・会計などのNPOの運営に関する相談を承ります。
実施日時は、相談会と同じ時間帯です。ご希望の団体は、相談内容、希望日時、連絡先
をお知らせの上、お申込みください。

お問い合せ・申し込み

NPO法人シニアパワーいわて
TEL 019-626-0098 FAX 019-626-0098
E-mail zensyo.n@gmail.com


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全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)主催の研修のご案内です。

平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
『ともに支え合う地域づくり~地域での支え合いを推進するために~』

住民力を高め地域をつなぐ「支え合い」について、岩手県内の活動事例をとおして
理解し、「住民が主体となって進める支え合いの地域づくり」について学びます。

【釜石 会場】
○日時:2018年2月14日(水)9:30~16:30
○会場:釜石PIT(釜石情報交流センター 多目的室)

【盛岡 会場】
○日時:2018年2月15日(木)9:30~16:30
○会場:いわて県民情報交流センター アイーナ803会議室

〇対象:被災者支援従事者、生活支援相談員、自治体職員、社会福祉協議会職員
〇定員:60名
〇受講料:無料
○講師:元持 幸子(特定非営利活動法人つどい 事務局長)
:大坂 純 (東北こども福祉専門学院 副学院長)

〇主催:岩手県
 運営:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)

お問い合せ・申し込み

全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)
TEL 022-727-8737 FAX 022-727-8737


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岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 三陸復興部門 心のケア班より、下記講座のお知らせです。

目的

震災から6年が経ち、仮設住宅の整理が進んでいます。生活が軌道にのり、気持ちに少し余裕が生まれたときだからこそ、それまで抑えられていた心身の変化が起こるということもあります。また、周囲の人が生活を軌道に乗せて前向き
に進んでいるように見えるがゆえに、自分の中にある過去や心のことについて言い出し難いという状況もありえます。
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構が発災直後より取り組んでいる東日本大震災復興支援事業として、心のケア班では、「被災された方とその支援者の長期的な心のサポート」をテーマにカウンセリングや支援者支援などの地域支援を行っております。
今年度も広く市民の皆様にストレスと対処等はじめとする心理臨床的な知識、傾聴などの実際的な支援方法、そして心のことについて考える機会の提供を目的として講座を開催いたします。

主催

岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 三陸復興部門 心のケア班
(後援:岩手県教育員会・大船渡市・釜石市・宮古市・陸前高田市・陸前高田教育委員会)※五十音順

講座内容

※今年度より定例版を拡大版に統合し、こころのじかんとして開催いたします。

■平成30年1月20日(土)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【宮古市】シーアリーナ4階研修室(1)
「悲しみを抱える・悲しみを支える」
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 特任准教授 佐々木誠

■平成30年1月27日(土)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【釜石市】岩手大学釜石サテライト セミナー室
「自分の怒りとつきあうヒント」
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 特任准教授 佐々木誠

■平成30年2月3日(土)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【陸前高田市】コミュニティホール 中会議室
「相手を支える話の聴き方」
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 特任准教授 佐々木誠

■平成30年2月14日(土)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【大船渡市】シーパル大船渡 大会議室
「子どもの可能性を大きくする心理学的方法」
岩手大学人文社会科学部 教授 織田信男

■平成30年2月16日(金)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【宮古市】シーアリーナ 4階研修室(1)
「リラクゼーションでストレスを乗り越えよう!」
岩手大学人文社会科学部 教授 山口浩

■平成30年2月28日(水)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【釜石市】岩手大学釜石サテライトセミナー室
「心理学の立場から宗教を考える!」
岩手大学人文社会科学部 准教授 奥野雅子


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岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。

【平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業】
地域の人たちが、ともに築くまちづくり講座 [盛岡会場]
未来の暮らしを考えるのは私たち

住民一人ひとりが、自分の「できること」を出し合って、
ともに支え合い、誰もが豊かに暮らしていける地域づくりを考える講座を開催します。
「地域づくりってなんだろう?」と思っていた方も、
「こんなことをやりたい!」と思っていた方も、ぜひ、お誘い合わせの上、ご参加ください!


【日時】 1月31日 16:30~18:00
【場所】 もりおか復興支援センター(岩手県盛岡市内丸3-46)
【講師】 酒井保氏(ご近所福祉クリエイター)
【対象者】 支援スタッフ等関係者・市民ボランティア

【主催】岩手県
【協力】盛岡市、もりおか復興支援センター
【運営主体】全国コミュニティライフサポートセンター

お問合せ

【主催】 岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
【実施機関】 全国コミュニティライフサポートセンタ―(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737 E-mail clc@clc-japan.com


ファイルイメージ

チラシ


NPO法人シニアパワーいわて様より、下記、出前相談会のご案内を頂きましたので、ご案内申し上げます。

平成29年度 岩手県NPO等による復興支援事業
第2回NPOなんでも出前相談会



「困った・・」を解決しましょう!
シニアパワーいわての無料相談会


今年度から、相談を希望する団体へ訪問しご相談に応じる方式もとりいれました。
従来どおり各会場でもご相談に応じます。
お気軽にお申込みください。

<開催時間>
1日目 午後1時30分~午後5時
2日目 午前9時00分~午後3時

■ 日程・会場
1月25日(木)~26日(金) 宮古地区合同庁舎
1月29日(月)~30日(火) 釜石地区合同庁舎
2月19日(月)~20日(火) 大船渡地区合同庁舎
2月26日(月)~27日(火) 陸前高田市コミュニティホール

■ 内容
▶ NPO会計基準による経理処理
▶ NPO会計ソフトの操作方法(パソコンご持参ください)
▶ NPO法人の新規設立・運営等、日常の困りごと等

■ お申し込み方法
http://blog.canpan.info/spi/archive/77


東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)さんより、
下記、東京・大阪で行われる現地会議のご案内です。
被災3県の現状について、全体的なことを把握することができる貴重な機会です。
皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。

・・・・・下記案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【名称】JCN現地会議in東京・大阪
(JCN=東日本大震災支援全国ネットワークの略称)

【テーマ】「被災地の声を聴き、全国の力を被災地へ」

【開催趣旨】
 東日本大震災の発災から2018年3月で7年を迎えますが、復興はまだ道半ばであり、多くの課題が山積しています。また、その課題は震災特有のものに加え、過疎化、人口減少を踏まえた、いわゆる地域支援やまちづくり支援、高齢者や震災弱者とよばれる人々への見守り支援など、日本が抱える社会課題にも共通する課題へと変化をみせています。
 JCN現地会議in東京・大阪では、被災地から多くの現地支援団体に参加していただき、被災地の「今」と被災地が必要としていることを「生の声」で伝えてもらうとともに、全国から被災地を支援・応援できることを考える場を作り、今一度、全国のリソースを被災地につなげることで、被災地の課題解決に寄与したいと考えています。

【開催日時・場所】 
<東京開催>
・2018年2月1日(木)13時30分〜17時
・日本財団(東京都港区赤坂1-2-2日本財団ビル)
<大阪開催>
・2018年2月2日(金)13時30分〜17時
・近畿労働金庫(大阪市西区江戸堀1-12-1)
※各会場ともに13時受付開始

【参加者対象者】 
・東日本大震災に関心のある支援団体、企業、一般の方
・100名定員

【おすすめポイント】 
①被災3県の現状について、全体的なことを把握することができる
②現地から多くの団体が参加するため、直接現地の状況やその分野(テーマ)の状況を知ることができ、自分の組織が支援したい、また関心のある分野や各県の情報を得ることができる。
③対話セッションを通じて、現地の団体や参加者同士のつながりを得ることできる。

【主催】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
(復興庁コーディネート事業の一環にて開催)

【協力】
公益財団法人日本財団、近畿労働金庫

【内容】
被災地で活動する支援団体をお招きして、被災地の「今」や具体的に必要なことを被災地の目線で伝えてもらうとともに、全国(私たち)からできることを議論し、全国のリソースを被災地につなげます。
<プログラム概要>
◯オープニング(13:30〜)
 ・開会挨拶と趣旨
 ・復興庁からの挨拶

◯1部:「被災地各県の現状について」(13:45〜)
 ・スピーカー:JCN地域担当
 ・日々の巡回を通じて把握している各県の状況について報告

◯2部:現地支援団体の紹介(14:15〜)
 ・参加団体の活動紹介と課題紹介を行う
 ・コーディネーター:東日本大震災支援全国ネットワーク
 ※参加団体は現在調整中(被災3県よりのべ10団体〜15団体を予定)

◯3部:対話セッション(15:15〜)
 ・関心のある団体やテーマのところに集まり対話を行う 
 ・コーディネーター:東日本大震災支援全国ネットワーク
◯クロージング(16:45〜)
 ・感想:現地支援団体や参加者
 ・総括:東日本大震災支援全国ネットワーク
※内容は一部変更になる場合があります。

【参加費】 無料

【申込方法】
WEBフォームによるお申込み(以下URLよりお申し込みください。)
東京会場:http://www.jpn-civil.net/2014/contact/genchi_kaigi_tokyo/
大阪会場:http://www.jpn-civil.net/2014/contact/genchi_kaigi_osaka/

【問い合わせ】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
電話:03-3277-3636(JCN事務局 杉村)
住所:〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル245 JNPOC気付

詳細は下記からご覧ください。
http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2017/12/_in_16.html


NPO法人SET様より、下記、募集のお知らせです。

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岩手県陸前高田市広田町にて、4ヶ月の移住留学「Change Makers’ College」の
第2期生募集開始を開始しました!

Change Makers’ College(CMC)とは、「やりたいことをする」という選択を地方に移住することで
一気に現実へ引きよせる4ヶ月間の移住留学です。
「やりたいことをやる」なんてそんなに言うほど簡単じゃない、と思ったかもしれません。
だから私たちはこの移住留学をスタートしました。

なぜ、「地方で。」なのかといえば、都会は生活するためにお金が必要になります。
一方、地方は生活することは単身であれば一ヶ月、5万円ほどしか必要になりません。

4ヶ月間、実質0円で夢の実現へ挑戦することができる、住む場所も働く場所も移動手段も、
そして仲間もいる、移住に関する不安やわからないことは徹底的に無くし、やりたいことに挑戦し、
夢の実現に集中できる環境を整えました。
大学を卒業して、就職せずに移住し、自分たちの想いを「カタチ」にし続けてきた私たちが
一緒にあなたの移住ライフをサポートします。そんなやりたいことをするために
地方に移住をするという選択してみませんか?


~やりたいことの実現をサポートする3つの仕掛け~
・0円で移住チャレンジ
・共に歩む移住コーディネーター
・シェアハウス

〜こんな学びや気づきをお届けします〜
移住することのメリットとデメリットを知る。新しいセーフティネットの持ち方、蓄え方を知る。
地方で「自己実現できる」イメージが手に入る。やりたいことをやるときに必要なスキルを知る。
そして
自分自身の"本当の気持ち"に気がつくことができるかも!?

〜費用について〜
参加費:無料(東京→陸前高田の往復の移動も含み、無料でご案内しております)


週末でいける!無料体験地域留学ツアー「Change Trip」も行っています。
HPにて詳細を確認できます。
https://changemaker.set-hirota.com

【お問合せ】
特定非営利活動法人SET
岩手県陸前高田市広田町字岩倉115
TEL 0192-47-5747


岩手県、いわて未来づくり機構 主催の「いわて三陸復興フォーラム」のご案内です。

いわて三陸復興フォーラム

東日本大震災津波からの復興の情報を発信することにより震災の風化を防止するとともに、復興を担う個人や団体など多様な主体が復興について学び合うことにより、復興や地域づくりの更なる推進につなげていくため、「いわて三陸復興フォーラム」を開催します。

開催内容

期日 平成30年1月26日(金)・27日(土)
場所 エスポワールいわて(盛岡市)、大船渡市及び陸前高田市内

内陸報告会(1日目)

時間: 13時15分から16時00分まで
会場: エスポワールいわて大ホール(定員200名) 

被災者の心と体のケア、コミュニティ支援などに関する基調報告と全国自治体からの派遣応援職員による
報告を行います。

〇基調報告
大船渡保健健康福祉環境センター 技術主幹兼保健課長/花崎 洋子 氏
元釜石市平田弟6仮設団地自治会 事務局長/菊池 隆 氏

〇応援職員活動報告
[発表分野] 「安全」の確保
[概要] 復旧・復興工事の取組の状況等
[所属/氏名(派遣元)] 
沿岸広域振興局土木部/牧 浩隆(東京都)
沿岸広域振興局土木部宮古土木センター/小柳 徳光(長野県)

[発表分野] 「暮らし」の再建
[概要] 保健福祉分野、環境分野に関する取組など
[所属/氏名(派遣元)] 
保健福祉部長寿社会課/岡部 将樹(北海道)
環境生活部県民くらしの安全課/増澤 悠太(東京都)

[発表分野] 「なりわい」の再生
[概要] 商工業及び農林水産業の復旧・復興支援など
[所属/氏名(派遣元)]
商工労働観光部経営支援課/鳥澤 正則(埼玉県)
農林水産部漁港漁村課/川崎 浩明(沖縄県)

沿岸報告会(1日目)

時間: 10時30分から15時30分まで
場所: 大船渡市及び陸前高田市内

震災から7年目を迎えた被災地の「いま」伝えるため、無料送迎バスによる防潮堤工事現場の見学や復興の先を見据えた新たな取組の紹介、災害公営住宅入居者との懇談等からなる「沿岸報告会」を開催します。

当日の行程や無料送迎バス等の詳細については、プログラムからご確認ください。

※ 沿岸報告会の詳細については、関連リンクよりプログラムをご覧ください。

全体会(2日目)

時間  : 13:30~17:00
場所  : エスポワールいわて大ホール

テーマ : 復興の希望未来予想図を語る

開催概要 
1 開会・知事挨拶
  達増 拓也 (岩手県知事)

2 基調講演(60分) 
  演題:「プラチナ社会の実現と復興」 
   株式会社三菱総合研究所 理事長/小宮山 宏 氏

3 合唱披露
  岩手県立不来方高等学校 音楽部

4 パネルディスカッション(120分) 
テーマ: 希望をつなぐ地域防災とコミュニティ

【パネリスト】
 ■ 公益社団法人中越防災安全機構 マネージャー/山崎 麻里子 氏
 ■ 大槌町安渡町内会 会長/佐々木 慶一 氏
 ■ 釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊) 統括マネジメント/二宮 雄岳 氏
 ■ 大槌町 震災検証室長/小山 雄士 氏
 
【総合司会/コーディネーター】 
 ■ 元めんこいテレビアナウンサー/坂口 奈央 氏

5 閉会

<交流会> 
 時間: 17:30~19:00  
 会場: エスポワールいわて1階イベントホール

参加お申込み

お申込みに付きましては以下のURLをご参照ください。
http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/event/060668.html