東北活性化研究センター様と東北学院大学地域共生推進機構様の主催で行われる「地域コミュニティの支援体制を考えるフォーラム」のご案内です。
地域コミュニティの支援体制を考えるフォーラム
~中間支援組織と行政の望ましい役割とは~
■テーマ
現在、東北各地において「地域運営組織」の役割が大きくなってきていますが、さまざまな課題も浮き彫りとなってきております。
今フォーラムにおいては「地域運営組織」を支える側である岩手県一関市の市民活動センター(中間支援組織)と山形県から「事例報告」をいただき、その後高崎経済大学教授の櫻井常矢氏より、「持続可能な地域づくりを支える仕組み」についてご講演をいただきます。
各参加者が、このフォーラムを通じて、地域運営組織のそれぞれのフェーズにおいて「何をすべきか」について、考えていただければ幸いです。
■日時
2018/02/15 14:30~18:00
■場所
東北学院大学ホーイ記念館 地階ホール
〒980-8511 宮城県仙台市青葉区土樋1丁目3−1
■プログラム
14:30~14:40
開会挨拶 東北活性化研究センター
■お申し込み締め切り
平成30年1月31日(水)
14:40~15:30 事例報告
自立的な地域づくりの支援体制 ~地域運営組織の設立・運営を支えるために~
・岩手県一関市の市民活動センター(発表者同センター長小野寺浩樹氏)
・山形県の地域づくり支援プラットフォーム事業(発表者山形県市町村課主査横沢雅弘氏)
15:30~16:30 基調講演
・持続可能な地域づくりを支える仕組みとは(講演者 高崎経済大学教授櫻井常矢氏)
16:30
閉会挨拶 東北学院大学地域共生推進機構
17:00~18:00 交流会
同記念館1階コラトリエ・リエゾンにて交流会を開催します。
(希望者のみ、喫茶代各自負担)
主 催
・公益財団法人 東北活性化研究センター
・東北学院大学 地域共生推進機構
後 援
・小規模多機能自治推進ネットワーク会議
詳細&申し込みは下記からお願いします。
http://www.kasseiken.jp/seminar/detail.php?txid=81
公益財団法人 地域創造基金さなぶり様より、「東北の未来をつくる新しい資金を知る会議」のお知らせです。
<参加者募集>東北の未来をつくる新しい資金を知る会議の
◇発災から8年目を迎える今年、地域の課題としての復興と、地域が直面する諸課題に対して、どのような資金・財源で取り組むのか、行政も民間の団体も大きな課題であると思います。同時に、最近では従来の個人・法人寄付や民間助成金、行政の委託や補助金を超えて、地域で活用できる様々な資金源が増えています。
◇そこで、そのような各種の資金源がどのようなもので、活用できる要件はどのようなものなのか等を知る会議を開催します。すぐ活用できるものから、行政との連携が必要なものまでありますが、まずは知ることから!
◆補助金改革(成果連動型)・東近江市の事例/深尾昌峰さん(一般財団法人 東近江三方よし基金 /プラスソーシャル投信株式会社))
◆遺贈 寄付:鵜尾雅隆さん(レガシーギフト協会/日本ファンドレイジング協会)
◆社会的投資:工藤七子さん/(社会的投資推進財団)
◆ふるさと納税:イノウエヨシオさん(株式会社ファンドレックス)
◆休眠 預金:岸本幸子さん (休眠預金等活用審議会・専門委員/ 公益財団法人 パブリックリソース財団)
多くの方々に知って頂く機会をつくりますので、ぜひご参加ください!
キーワード:休眠預金、遺贈寄付、社会的投資、SIB、ふるさと納税の地域向け寄付、新助成金
開 催 日:2018年2月23日(金)〔本番:13時~16時半〕
開催 場所:仙台商工会議所・7階大会議室】
会場住所:〒980-8414 宮城県仙台市青葉区本町2-16-12 Tel. 022-265-8181
当日連絡先:鈴木 090-8305-1475 ・ 070-6516-7237 事務所:022-748-7283
参加費:無料
◇参加申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/cczV5l44O0GCGZ9t2
※参加お申込みは上記フォームからのご登録をもって受付とさせて頂きます。
◇詳細はさなぶりサイト内のご案内をご覧ください
http://www.sanaburifund.org/shiensupport/2018/01/17272/
※本イベントは、全国コミュニティ財団協会:北海道・東北ブロックオープンフォーラムとして実施します。
もりおか復興支援ネットワーク様より下記、東日本大震災7周年行事 祈りの灯火 2018のご案内です。
東日本大震災7周年行事 祈りの灯火 2018 - あなたに届けたい -
東日本大震災から7年が過ぎました。今年の「祈りの灯火」にも、県内の小中学校のみなさま、県内、県外の多くの企業や団体、個人のみなさまから、たくさんの手づくり灯籠が届きます。
そこには、被災地と被災者の方々の未来に向けての、あたたかな励ましと、この震災を忘れないという強いメッセージが刻まれています。
岩手県が、震災以降、全国からいただいた多くのご支援に心よりの感謝を申し上げます。
そして、これからも被災地・被災者に心を寄せていただきますよう、お願い致します。
[日時]
2018年3月11日(日)13:00 - 19:00
[場所]
盛岡城公園(もりおか歴史文化館前広場)
櫻山神社、東大通商業振興会各店
◎スケジュール(予定)
13:00 復興マーケット・復興屋台開始
14:30〜15:00 追悼式典(プラザおでって おでってホール)
14:46 黙祷
16:50 点火セレモニー
19:00 閉会
◎ ステージイベント
14:46 黙祷
14:50〜県内のミュージシャンによる音楽ステージをお届けします。
出演者:大宮中学校吹奏楽部・VOIVOI・もりっく・尾林星・口笛おじさん
不来方高校音楽部・光(ひかる)・SHIZUKU・高橋政彦
16:50〜17:05 点火セレモニー
18:50〜19:00 全体合唱 終了
◎ 買って支援!復興マーケット
時間:13:00〜19:00 場所:もりおか歴史文化館内
被災者の方々による手芸・工芸、三陸のおいしいものを集めました。
輝きの和(宮古市) ハートニットプロジェクト SAVE IWATE(盛岡)
◎ 食べて支援!復興屋台
時間:13:00〜19:00 場所:屋外テント・キッチンカー
ハピスコーヒー(釜石)・カリー亭(宮古)・たこやき八くん(宮城)
MOGUMOGUキッチン・くるみカフェ・ゴウちゃんコロッケ(盛岡)
◎ ともしび映画館 準備中です。
ボランティア募集
「祈りの灯火2018」のボランティアを募集します。
ボランティアのお申し込みは、以下URLよりお申し込みください。
https://inorinotomoshibi.jimdo.com/%E3%83%9C%E3%8...
内閣府主催のイベントのご案内です。
防災とボランティアのつどい 『連携』がボランティアを変える
被災者支援にかかわる多様な主体間の連携のメリットとは連携における課題とは、
よりよい連携に向けた方策とは
[日時] 2018年 1月27日(土) 13時~17時半
[会場] TKPガーデンシティ竹橋 ホール7A
●東京メトロ東西線 竹橋駅 1b出口 徒歩1分
●東京メトロ半蔵門線 神保町駅 A8出口 徒歩5分
[参加対象] どなたでも 参加無料(定員300名)
[主催] 内閣府防災担当
詳細は添付のチラシをご覧ください。
プログラム
[13:00] 開会
[13:10] 基調講演
室﨑益輝氏 兵庫県立大学大学院
減災復興政策研究科長
[13:40] ワークショップ
ファシリテーター:鍵屋 一氏 跡見学園女子大学 教授
※ワールドカフェ形式で、意見交換。
[15:00] パネルディスカッション
コーディネーター:鍵屋 一氏 跡見学園女子大学 教授
パネリスト: GAKU-MC氏 ミュージシャン(ラッパー)
古賀 桃子氏 ふくおかNPOセンター代表
桜井 政成氏 立命館大学政策科学部 教授
前原 土武氏 NPO法人 災害NGO結代表
後藤 隆昭氏 内閣府防災担当企画官
[16:30] 交流会 イグナイト・ステージ ※参加者同士、自由に意見交換。
NPO法人シニアパワーいわてより、下記、イベントのご案内です。
平成29年度 岩手県NPO等による復興支援事業
第2回NPO!なんでも出前相談会
NPO法人シニアパワーいわてが県北地域に出張して、総務・労務・会計等に関する
なんでも相談会を開催します。会場まで行けない!という団体は、訪問いたします!
NPOの運営に関して日頃のお悩みのことがありましたらお気軽にご相談ください。
・NPO新会計基準の経理処理
・NPO会計ソフトの操作方法 ※パソコンをご持参ください
・NPO法人設立・運営等日常事務他、お困りごと
相談会と団体訪問どちらも実施します!
相談会開催日程
【二戸地区合同庁舎 会場】
〇日時 :2月5日(月)・6日(火)
1回目・・・13:30~17:00
2回目・・・ 9:00~15:00
【久慈地区合同庁舎 会場】
〇日時 :2月15日(木)・16日(金)
1回目・・・13:30~17:00
2回目・・・ 9:00~15:00
■出前訪問相談会
ご希望の団体に個別に訪問し総務・会計などのNPOの運営に関する相談を承ります。
実施日時は、相談会と同じ時間帯です。ご希望の団体は、相談内容、希望日時、連絡先
をお知らせの上、お申込みください。
お問い合せ・申し込み
NPO法人シニアパワーいわて
TEL 019-626-0098 FAX 019-626-0098
E-mail zensyo.n@gmail.com
全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)主催の研修のご案内です。
平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
『ともに支え合う地域づくり~地域での支え合いを推進するために~』
住民力を高め地域をつなぐ「支え合い」について、岩手県内の活動事例をとおして
理解し、「住民が主体となって進める支え合いの地域づくり」について学びます。
【釜石 会場】
○日時:2018年2月14日(水)9:30~16:30
○会場:釜石PIT(釜石情報交流センター 多目的室)
【盛岡 会場】
○日時:2018年2月15日(木)9:30~16:30
○会場:いわて県民情報交流センター アイーナ803会議室
〇対象:被災者支援従事者、生活支援相談員、自治体職員、社会福祉協議会職員
〇定員:60名
〇受講料:無料
○講師:元持 幸子(特定非営利活動法人つどい 事務局長)
:大坂 純 (東北こども福祉専門学院 副学院長)
〇主催:岩手県
運営:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)
お問い合せ・申し込み
全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)
TEL 022-727-8737 FAX 022-727-8737
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 三陸復興部門 心のケア班より、下記講座のお知らせです。
目的
震災から6年が経ち、仮設住宅の整理が進んでいます。生活が軌道にのり、気持ちに少し余裕が生まれたときだからこそ、それまで抑えられていた心身の変化が起こるということもあります。また、周囲の人が生活を軌道に乗せて前向き
に進んでいるように見えるがゆえに、自分の中にある過去や心のことについて言い出し難いという状況もありえます。
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構が発災直後より取り組んでいる東日本大震災復興支援事業として、心のケア班では、「被災された方とその支援者の長期的な心のサポート」をテーマにカウンセリングや支援者支援などの地域支援を行っております。
今年度も広く市民の皆様にストレスと対処等はじめとする心理臨床的な知識、傾聴などの実際的な支援方法、そして心のことについて考える機会の提供を目的として講座を開催いたします。
主催
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 三陸復興部門 心のケア班
(後援:岩手県教育員会・大船渡市・釜石市・宮古市・陸前高田市・陸前高田教育委員会)※五十音順
講座内容
※今年度より定例版を拡大版に統合し、こころのじかんとして開催いたします。
■平成30年1月20日(土)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【宮古市】シーアリーナ4階研修室(1)
「悲しみを抱える・悲しみを支える」
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 特任准教授 佐々木誠
■平成30年1月27日(土)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【釜石市】岩手大学釜石サテライト セミナー室
「自分の怒りとつきあうヒント」
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 特任准教授 佐々木誠
■平成30年2月3日(土)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【陸前高田市】コミュニティホール 中会議室
「相手を支える話の聴き方」
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 特任准教授 佐々木誠
■平成30年2月14日(土)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【大船渡市】シーパル大船渡 大会議室
「子どもの可能性を大きくする心理学的方法」
岩手大学人文社会科学部 教授 織田信男
■平成30年2月16日(金)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【宮古市】シーアリーナ 4階研修室(1)
「リラクゼーションでストレスを乗り越えよう!」
岩手大学人文社会科学部 教授 山口浩
■平成30年2月28日(水)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【釜石市】岩手大学釜石サテライトセミナー室
「心理学の立場から宗教を考える!」
岩手大学人文社会科学部 准教授 奥野雅子
岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。
【平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業】
地域の人たちが、ともに築くまちづくり講座 [盛岡会場]
未来の暮らしを考えるのは私たち
住民一人ひとりが、自分の「できること」を出し合って、
ともに支え合い、誰もが豊かに暮らしていける地域づくりを考える講座を開催します。
「地域づくりってなんだろう?」と思っていた方も、
「こんなことをやりたい!」と思っていた方も、ぜひ、お誘い合わせの上、ご参加ください!
【日時】 1月31日 16:30~18:00
【場所】 もりおか復興支援センター(岩手県盛岡市内丸3-46)
【講師】 酒井保氏(ご近所福祉クリエイター)
【対象者】 支援スタッフ等関係者・市民ボランティア
【主催】岩手県
【協力】盛岡市、もりおか復興支援センター
【運営主体】全国コミュニティライフサポートセンター
お問合せ
【主催】 岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
【実施機関】 全国コミュニティライフサポートセンタ―(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737 E-mail clc@clc-japan.com
NPO法人シニアパワーいわて様より、下記、出前相談会のご案内を頂きましたので、ご案内申し上げます。
平成29年度 岩手県NPO等による復興支援事業
第2回NPOなんでも出前相談会
「困った・・」を解決しましょう!
シニアパワーいわての無料相談会
今年度から、相談を希望する団体へ訪問しご相談に応じる方式もとりいれました。
従来どおり各会場でもご相談に応じます。
お気軽にお申込みください。
<開催時間>
1日目 午後1時30分~午後5時
2日目 午前9時00分~午後3時
■ 日程・会場
1月25日(木)~26日(金) 宮古地区合同庁舎
1月29日(月)~30日(火) 釜石地区合同庁舎
2月19日(月)~20日(火) 大船渡地区合同庁舎
2月26日(月)~27日(火) 陸前高田市コミュニティホール
■ 内容
▶ NPO会計基準による経理処理
▶ NPO会計ソフトの操作方法(パソコンご持参ください)
▶ NPO法人の新規設立・運営等、日常の困りごと等
■ お申し込み方法
http://blog.canpan.info/spi/archive/77
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)さんより、
下記、東京・大阪で行われる現地会議のご案内です。
被災3県の現状について、全体的なことを把握することができる貴重な機会です。
皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。
・・・・・下記案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【名称】JCN現地会議in東京・大阪
(JCN=東日本大震災支援全国ネットワークの略称)
【テーマ】「被災地の声を聴き、全国の力を被災地へ」
【開催趣旨】
東日本大震災の発災から2018年3月で7年を迎えますが、復興はまだ道半ばであり、多くの課題が山積しています。また、その課題は震災特有のものに加え、過疎化、人口減少を踏まえた、いわゆる地域支援やまちづくり支援、高齢者や震災弱者とよばれる人々への見守り支援など、日本が抱える社会課題にも共通する課題へと変化をみせています。
JCN現地会議in東京・大阪では、被災地から多くの現地支援団体に参加していただき、被災地の「今」と被災地が必要としていることを「生の声」で伝えてもらうとともに、全国から被災地を支援・応援できることを考える場を作り、今一度、全国のリソースを被災地につなげることで、被災地の課題解決に寄与したいと考えています。
【開催日時・場所】
<東京開催>
・2018年2月1日(木)13時30分〜17時
・日本財団(東京都港区赤坂1-2-2日本財団ビル)
<大阪開催>
・2018年2月2日(金)13時30分〜17時
・近畿労働金庫(大阪市西区江戸堀1-12-1)
※各会場ともに13時受付開始
【参加者対象者】
・東日本大震災に関心のある支援団体、企業、一般の方
・100名定員
【おすすめポイント】
①被災3県の現状について、全体的なことを把握することができる
②現地から多くの団体が参加するため、直接現地の状況やその分野(テーマ)の状況を知ることができ、自分の組織が支援したい、また関心のある分野や各県の情報を得ることができる。
③対話セッションを通じて、現地の団体や参加者同士のつながりを得ることできる。
【主催】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
(復興庁コーディネート事業の一環にて開催)
【協力】
公益財団法人日本財団、近畿労働金庫
【内容】
被災地で活動する支援団体をお招きして、被災地の「今」や具体的に必要なことを被災地の目線で伝えてもらうとともに、全国(私たち)からできることを議論し、全国のリソースを被災地につなげます。
<プログラム概要>
◯オープニング(13:30〜)
・開会挨拶と趣旨
・復興庁からの挨拶
◯1部:「被災地各県の現状について」(13:45〜)
・スピーカー:JCN地域担当
・日々の巡回を通じて把握している各県の状況について報告
◯2部:現地支援団体の紹介(14:15〜)
・参加団体の活動紹介と課題紹介を行う
・コーディネーター:東日本大震災支援全国ネットワーク
※参加団体は現在調整中(被災3県よりのべ10団体〜15団体を予定)
◯3部:対話セッション(15:15〜)
・関心のある団体やテーマのところに集まり対話を行う
・コーディネーター:東日本大震災支援全国ネットワーク
◯クロージング(16:45〜)
・感想:現地支援団体や参加者
・総括:東日本大震災支援全国ネットワーク
※内容は一部変更になる場合があります。
【参加費】 無料
【申込方法】
WEBフォームによるお申込み(以下URLよりお申し込みください。)
東京会場:http://www.jpn-civil.net/2014/contact/genchi_kaigi_tokyo/
大阪会場:http://www.jpn-civil.net/2014/contact/genchi_kaigi_osaka/
【問い合わせ】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
電話:03-3277-3636(JCN事務局 杉村)
住所:〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル245 JNPOC気付
詳細は下記からご覧ください。
http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2017/12/_in_16.html
NPO法人SET様より、下記、募集のお知らせです。
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岩手県陸前高田市広田町にて、4ヶ月の移住留学「Change Makers’ College」の
第2期生募集開始を開始しました!
Change Makers’ College(CMC)とは、「やりたいことをする」という選択を地方に移住することで
一気に現実へ引きよせる4ヶ月間の移住留学です。
「やりたいことをやる」なんてそんなに言うほど簡単じゃない、と思ったかもしれません。
だから私たちはこの移住留学をスタートしました。
なぜ、「地方で。」なのかといえば、都会は生活するためにお金が必要になります。
一方、地方は生活することは単身であれば一ヶ月、5万円ほどしか必要になりません。
4ヶ月間、実質0円で夢の実現へ挑戦することができる、住む場所も働く場所も移動手段も、
そして仲間もいる、移住に関する不安やわからないことは徹底的に無くし、やりたいことに挑戦し、
夢の実現に集中できる環境を整えました。
大学を卒業して、就職せずに移住し、自分たちの想いを「カタチ」にし続けてきた私たちが
一緒にあなたの移住ライフをサポートします。そんなやりたいことをするために
地方に移住をするという選択してみませんか?
~やりたいことの実現をサポートする3つの仕掛け~
・0円で移住チャレンジ
・共に歩む移住コーディネーター
・シェアハウス
〜こんな学びや気づきをお届けします〜
移住することのメリットとデメリットを知る。新しいセーフティネットの持ち方、蓄え方を知る。
地方で「自己実現できる」イメージが手に入る。やりたいことをやるときに必要なスキルを知る。
そして
自分自身の"本当の気持ち"に気がつくことができるかも!?
〜費用について〜
参加費:無料(東京→陸前高田の往復の移動も含み、無料でご案内しております)
週末でいける!無料体験地域留学ツアー「Change Trip」も行っています。
HPにて詳細を確認できます。
https://changemaker.set-hirota.com
【お問合せ】
特定非営利活動法人SET
岩手県陸前高田市広田町字岩倉115
TEL 0192-47-5747
岩手県、いわて未来づくり機構 主催の「いわて三陸復興フォーラム」のご案内です。
いわて三陸復興フォーラム
東日本大震災津波からの復興の情報を発信することにより震災の風化を防止するとともに、復興を担う個人や団体など多様な主体が復興について学び合うことにより、復興や地域づくりの更なる推進につなげていくため、「いわて三陸復興フォーラム」を開催します。
開催内容
期日 平成30年1月26日(金)・27日(土)
場所 エスポワールいわて(盛岡市)、大船渡市及び陸前高田市内
内陸報告会(1日目)
時間: 13時15分から16時00分まで
会場: エスポワールいわて大ホール(定員200名)
被災者の心と体のケア、コミュニティ支援などに関する基調報告と全国自治体からの派遣応援職員による
報告を行います。
〇基調報告
大船渡保健健康福祉環境センター 技術主幹兼保健課長/花崎 洋子 氏
元釜石市平田弟6仮設団地自治会 事務局長/菊池 隆 氏
〇応援職員活動報告
[発表分野] 「安全」の確保
[概要] 復旧・復興工事の取組の状況等
[所属/氏名(派遣元)]
沿岸広域振興局土木部/牧 浩隆(東京都)
沿岸広域振興局土木部宮古土木センター/小柳 徳光(長野県)
[発表分野] 「暮らし」の再建
[概要] 保健福祉分野、環境分野に関する取組など
[所属/氏名(派遣元)]
保健福祉部長寿社会課/岡部 将樹(北海道)
環境生活部県民くらしの安全課/増澤 悠太(東京都)
[発表分野] 「なりわい」の再生
[概要] 商工業及び農林水産業の復旧・復興支援など
[所属/氏名(派遣元)]
商工労働観光部経営支援課/鳥澤 正則(埼玉県)
農林水産部漁港漁村課/川崎 浩明(沖縄県)
沿岸報告会(1日目)
時間: 10時30分から15時30分まで
場所: 大船渡市及び陸前高田市内
震災から7年目を迎えた被災地の「いま」伝えるため、無料送迎バスによる防潮堤工事現場の見学や復興の先を見据えた新たな取組の紹介、災害公営住宅入居者との懇談等からなる「沿岸報告会」を開催します。
当日の行程や無料送迎バス等の詳細については、プログラムからご確認ください。
※ 沿岸報告会の詳細については、関連リンクよりプログラムをご覧ください。
全体会(2日目)
時間 : 13:30~17:00
場所 : エスポワールいわて大ホール
テーマ : 復興の希望未来予想図を語る
開催概要
1 開会・知事挨拶
達増 拓也 (岩手県知事)
2 基調講演(60分)
演題:「プラチナ社会の実現と復興」
株式会社三菱総合研究所 理事長/小宮山 宏 氏
3 合唱披露
岩手県立不来方高等学校 音楽部
4 パネルディスカッション(120分)
テーマ: 希望をつなぐ地域防災とコミュニティ
【パネリスト】
■ 公益社団法人中越防災安全機構 マネージャー/山崎 麻里子 氏
■ 大槌町安渡町内会 会長/佐々木 慶一 氏
■ 釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊) 統括マネジメント/二宮 雄岳 氏
■ 大槌町 震災検証室長/小山 雄士 氏
【総合司会/コーディネーター】
■ 元めんこいテレビアナウンサー/坂口 奈央 氏
5 閉会
<交流会>
時間: 17:30~19:00
会場: エスポワールいわて1階イベントホール
参加お申込み
お申込みに付きましては以下のURLをご参照ください。
http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/event/060668.html
復興庁より、以下イベントの参加団体募集のご案内です。
平成29年度学生ボランティア促進キャンペーンイベント
「NPOと学生がつながろう!~持続可能なコミュニティ支援活動のために~」参加団体募集
復興庁では、平成24年度から毎年、大学生の方々を中心に、夏休みなどの長期休暇を利用した東日本大震災の被災地におけるボランティア活動への参加を呼びかけるキャンペーンを実施しており、平成29年度は「掘り起こそう、東北の『たからもの』」をテーマとしてキャンペーンを展開しております。
今回は、東日本大震災の発災から約6年半が経過し、仮設住宅から復興住宅へ移行し、新たなコミュニティ形成が行われている中で、地元の学生ボランティア団体が抱えている課題を解決するために、
・他の学生ボランティア団体や、男女共同参画を含む多様な視点を持ってコミュニティ形成支援等の活動を行っているNPO等の団体との交流
・日本アイ・ビー・エム株式会社による「プロジェクト・マネジメント」の手法を学ぶワークショップへの参加
を通して、学生ボランティア団体の活動をより持続可能なものへとするとともに、男女共同参画を含む多様な視点を持って活動を行っている団体にとっても、学生とのつながりをつくることで、活動をより発展的なものとしていくことを目的として、「NPOと学生がつながろう!~持続可能なコミュニティ支援活動のために~」を開催することとし、このイベントへの参加を希望する団体を下記の通り募集いたします。
皆様からの多数の応募を心よりお待ちしております。
■ 開催日時・場所
日時:平成30年2月18日(日)10:00~18:00
場所:仙台国際センター 〒980-0856 仙台市青葉区青葉山無番地
http://www.aobayama.jp/
■ 実施内容
・各団体の活動紹介などの団体による活動発表会(午前・2時間程度)
・日本アイ・ビー・エム株式会社の社会貢献活動としての、プロジェクト・マネジメントの手法を学ぶワークショップ(午後・4時間程度) など
詳細につきましては添付「(171121記者発表資料)「NPOと学生がつながろう!〜持続可能なコミュニティ支援活動のために〜」参加団体の募集について」を
申し込み方法は「別紙(応募様式)」をご覧ください。
東京都で行われる福島県の移住交流イベントのご案内です。
福島くらし&しごとフェア2017
約40の出展ブースがやってくる!ALL福島で開催「福島くらし&しごとフェア2017」!
■俳優 野村宏伸さんトークショー
■福島に移住した先輩たちの話が聞ける「福島UIターンサミット」
■約40ブースによる「くらし」と「しごと」の無料相談
■出展者による魅力PRステージ
会場内には「キッズコーナー」をご用意します。ご家族揃ってご来場ください!
当日は、ふくしまのおいしいものを販売する「マルシェ」を併設します!お楽しみに!
先着150組には「ほんの気持ち」のプレゼントをご用意します!
入場無料、予約不要!お気軽にお越しください!
[日 時] 2017年11月26日(日) 11時00分~16時00分
[開催場所] 東京交通会館12階 カトレアサロン (JR有楽町駅 京橋口徒歩1分)
[参加費] 無料
詳細は「ふくしまくらし。」HP内イベント紹介をご覧ください
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/fui/fair2107.html
岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です
平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
認知症の人への支援の実際 支援員のメンタルヘルス
認知症の当人が抱える生きづらさを理解するとともに、その家族や地域への理解を深めるための方法や
認知症の人が地域で暮らし続けるための支援について、事例をまじえた講義と演習をとおして学ぶ。同時に日頃、被災地のさまざまな事例に関わる支援員のメンタルヘルスについても学ぶ。
[釜石会場] 2017年12月12日(火) 釜石・大槌地域産業育成センター
[盛岡会場] 2017年12月13日(水) いわて県民情報交流センター アイーナ
[講師]寺田 真理子氏(日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー)
[定員] 60人(先着順)
[申し込み締め切り] 12月5日(火)まで
[運営]
全国コミュニティライフサポートセンター
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL. 022-727-8730 FAX. 022-727-8737 Email. kenshu@clc-japan.com
お申し込み方法等詳細は添付のチラシをご覧ください
特定非営利活動法人インクルいわて様より、下記の通り、養成講座のご案内です。
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岩手県ひとり親家庭支援者養成講座のご案内
拝啓 晩秋の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
日頃より、当法人の活動にご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
この度当法人では、「支え・支えあうスキルとつながりづくり」と題して、
岩手県ひとり親家庭支援者養成講座を開催することとなりました。
つきましては、下記の通りご案内申し上げますので、
ご多用中のところとは存じますがご参加お申し込みにつきましても、
ご高配賜ることができますと幸いです。よろしくお願い申し上げます。
敬具
記
1. 日時及び会場 時間は各回共通 9:50 ~ 16:00
開催日及び開催場所
平成29年12月 7日(木) 久慈市文化会館アンバーホール会議室
平成29年12月11日(月) 県南広域振興局大会議室
平成29年12月26日(火) 釜石情報交流センター多目的集会室
平成29年12月27日(水) 岩手県立県民生活センター大会議室
2. 定 員 各回30名
3. 参加料 無料
4. 参加申し込みについて…チラシ裏面の申込書に必要事項をご記入の上、
下記事務局あてに電話、FAXまたは電子メールにてお申し込みください。
【本件に関するお問い合わせ、お申込み先】
岩手県ひとり親家庭支援者等養成研修講座事務局
(特定非営利活動法人インクルいわて内事務局)
担当:花坂
電話:019-626-6061 FAX:019-903-0507
Email:inclu.iwate@gmail.com
三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会様より以下、シンポジウムのご案内です。
三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会第2回シンポジウム
三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会は、産官学民NPO等が協働且つ広域的に連携することで、後世(次世代)に向けたインフラ整備や地域づくりを実現可能なものとすることを目的としています。この取り組みが、この地域の未来を担う子どもたちにどのような地域を残していきたいかを考えるきっかけとなり、また、実現に向けて取り組む人を増やしていくことにつながると考えます。
今回の第2回シンポジウムは、国土交通省観光庁長官を務められ、大分トリニータの育成強化にも尽力された「溝畑宏」氏をお招きし、「三陸気仙から世界へ!夢へのチャレンジ!~stay hungry stay foolish~」という題目でご講演頂きます。
また、人口減少・少子高齢化が進む現代において、地域を超えた広域連携の必要性を感じ、気仙地域及び周辺地域の行政との協働体制構築へ向けた取り組みの第一歩となることを目指しております。
【開催日時】2017年11月22日 (水) 13:30~17:00 (13:00開場)
【会場】陸前高田市コミュニティホール(陸前高田市高田町字栃ヶ沢字210番地3)
【参加費】無料
【内容】
13:30 開会
13:45 プレゼンテーション「後世への夢!スポーツを核とした実現可能なVISION」
三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会幹事 NPO法人再生の里ヤルキタウン 熊谷耕太郎
14:15 基調講演「三陸気仙から世界へ!夢へのチャレンジ!~stay hungry stay foolish~」
大阪観光局理事長 溝畑宏 氏
15:30 パネルディスカッション「スポーツを核として地域振興と広域連携について考える」
<パネリスト>
大阪観光局理事長 溝畑宏 氏
岩手県沿岸広域振興局長 小向正悟 氏
岩手県立大学宮古短期大学部教授 岩田智 氏
特定非営利活動法人陸前高田体育協会会長 金野廣悦 氏
特定非営利活動法人再生の里ヤルキタウン理事長(当協議会幹事) 熊谷耕太郎
<司会>
全日本大学及び関東大学女子サッカー連盟(当協議会代表) 岡田康義
16:30 質疑応答
17:00 閉会
【主催】
三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会
【申込|問い合わせ】
特定非営利活動法人再生の里ヤルキタウン理事長(当協議会幹事) 熊谷耕太郎
電話:090-4880-8488 FAX:0192-55-3077
E-mail:yarukitown@gmail.com
※参加ご希望の方は、氏名、連絡先を明記の上、上記までご連絡ください。
県南広域振興局様より、以下イベントのご案内です。
『第1回 南いわて地域活性化塾』開催のご案内
県南広域振興局では、県南の若者を中心にいわてを元気にするイベントや事業を生み出すため「第1回南いわて地域活性化塾」を北上市で開催します。
また、更なるネットワークを広げる交流会も開催します。
吹かせよういわてに新しい風を!!
■ 実施内容
(1)日 時 : 12 月6日(水)15:00~17:00(受付開始 14:30)
(2)会 場 : 北上駅前 おでんせプラザぐろーぶ 生涯学習センター 3F 第1学習室
(3)対象者 : 地域づくり、産業等の分野で活躍できる個人・団体、青年会議所、地域おこし協力隊、大学生、県・市町職員等
(4)主 催 県南広域振興局
(5)参加人数 50 名程度(先着順)
(6)内 容
◯ オープニング 県南広域振興局より挨拶 15:00~15:05(5分)
◯ 第1部 ゲストスピーカーによる講義・活動発表 15:05~15:35(15 分×2事例)
・ 「自分の業界を 自分が変える × 自分たちで変わる = 業界と地域の進化」
佐々木 優弥氏(有限会社 翁知屋(秀衡塗製造販売)代表取締役)
関連 URL http://iwate-kennan-kogei.com/
・ 地域資源の発掘や新事業の創出について
登内 芳也氏(きたかみチョイス プロジェクトリーダー)
関連 URL http://kitakami-choice.jp/about
※ 県からの情報提供(若者文化振興事業等)
◯ 第2部 グループワーク(いわてを元気にするイベントや事業の発掘)
15:40~17:00(40 分×2 セット)
複数グループによるワーク(1 セット、2 セットの間でグループ入れ替え)
・ ファシリテーター
福田 一馬氏(㈱ぼうけん代表取締役 花巻市地域おこし協力隊)
佐藤 柊平氏((一社)一関平泉イン・アウトバウンド推進協議会)
瀬川 加織氏(いわて連携復興センター 地域コーディネーター統括)
◯ 第3部 交流会 17:30~
会場:La Taverna(ラ・タヴェルナ) イタリア料理 (※会費 4,000 円)
北上市本通り 1-5-31 TEL 0197-61-0822
※ 参加希望の方は、裏面に必要事項を記入のうえ、担当まで御送付ください。
一般社団法人 Tsubomi様主催の子育てフェス2017in大槌のご案内です。
以下、Facebookイベントページより転載
子育てフェス2017in大槌
◎日時:2017年11月18日(土)
10:00~15:00
◎場所:大槌町城山公園体育館&大槌町中央公民館
◎ステージ発表◎
10:15~10:40 おおつち保育園Children drums
10:55~11:25 リズム遊び&親子ヨガ
11:40~12:10 このゆびとまれ 絵本読み聞かせ
12:30~13:00 Tsubomi×大槌ウインド・オーケストラ
ミニコンサート
13:15~13:45 このゆびとまれ 絵本読み聞かせ
14:00~14:30 このゆびとまれ 絵本読み聞かせ
~屋内アリーナ会場~
◎団体ブース紹介
★大槌町地域子育て支援センター かりん★
・パパと一緒に楽しもう!ウォークラリー
・一頁堂さんによる絵本や雑誌の紹介
・チャリカフェさんによるママへのご褒美スイーツ
★ままりば(協力:make merry)★
・ハンドマッサージ
・風船人形スクイーズ&ヘアゴム作成WS 参加費:300円
★Rainbow Drops★
・TCカラーセラピー 参加費:500円(イベント価格)
・わらべうた ベビー&キッズマッサージ
対象年齢:3か月~
持ち物:バスタオル、飲み物
参加費:800円
★まんまるママいわて★
・沐浴指導 ・母乳相談 ・心音聴取 ・赤ちゃん体重測定
・災害グッズ紹介 ・女性相談窓口の紹介 ・離乳食相談
★東日本支援チーム・アートdeセラピー★
・親子de楽しく「手づくりおもちゃセラピー」
・ぬりえコーナー ・お絵描きコーナー ・折り紙コーナー
★FLOW Hair and Spa★
・かわいく&かっこよくスタイリングして、写真を撮ろう!
「ヘアアレンジ」参加費:子ども無料 *14時受付終了
★特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター★
“今日の1枚”をオリジナルフォトフレームで飾ろう
写真撮影:①10:30~ ②11:30~ ③13:00~ ④14:00~
フォトフレーム作りWS
①11:00~ ②12:00~ ③13:30~ ④14:30~
参加費:無料 各回5組
★大槌陣屋★
・大槌陣屋の昔遊び「何が出るかお楽しみ」
★富士ソフト★
・ipadでお絵かき ・昆虫型ロボット相撲
・人工知能ロボット Palro(パルロ)とお話ししよう!
◎クラフト&ワークショップブース
★milky way★
・普段使いできるものから特別な日につけられるものまで、“大人かわいい”がコンセプトのピアス・イヤリングの販売
★KON書道教室★
・筆やカラーペンを使った作品制作WS。
はじめてのわくわくふであそび♬
定員:5名 参加費:500円
★NRC★
・小物販売&木製リース
アクセサリー制作WS(ピアス・イヤリング)
定員:10組
★(U)Handmade Yuki★
・Fakefood&Sweetsの販売&制作WS
①11:00~ ②11:30~ ③13:00~
④13:30~ ⑤14:00~ ⑥14:30~
定員:3組/各回 参加費:500円
★ワーカーズコープ★
・和ぐるみショコラ ・さくさくラング ・はちみつクッキー等
販売
~屋内トレーニング室会場~
★東日本大震災いわて子ども支援センター★
・大型エアー遊具モンスターランド
~屋外会場~
◎キッチンカー紹介
★味方屋・・・パンダ焼き、焼き鳥等
★おおつちキッチンカープロジェクト・・・Ce-cafe
★Happiece Coffee・・・世界各地の上質なコーヒー豆を使用
した自家焙煎コーヒー等
★からあげのなかむら・・・からあげS・M・Lサイズ
★ゆいまーる・・・サーターアンダギー、沖縄そば、タコス
★Nematte・・・ピッツァ、大判焼き等
*岩手県産小麦3種類を独自ブレンド
★坂本工房・・・肉巻きドッグ等
◎はたらくくるまコーナー
ショベルカー(小松組)
消防ポンプ車(大槌消防署)
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)様主催のワークショップのご案内です。
検証ワークショップ「東日本大震災・市民セクターの果たした役割とこれからの展開」
▼検証ワークショップ
東日本大震災・市民セクターの果たした役割とこれからの展開
http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2017/10/20171126.html
【開催日時】2017年11月26日(日)13:40 - 15:00 ※開場13:30
【開催会場】仙台国際センター展示棟 会議室4
(仙台市青葉区青葉山)
http://bosai-kokutai.jp/map.html
【開催目的】
これまで取り組んできたことの成果と課題をふりかえり、
今後の大規模災害に向けてどのような取り組みが必要なのか、
ワークショップ型式で参加者同士が交流し、話し合う機会にします。
※本プログラムは「防災推進国民大会2017」の団体別セッションとして
開催します。http://bosai-kokutai.jp/
ぜひ他のセッションもあわせて参加いただけると幸いです。
【ご参考】
26日(日)16:00~17:30
全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
NPO・ボランティアセッション ~地域における連携を進め、災害支援の裾野
を広げる~
http://bosai-kokutai.jp/exhibition.html#a_1_1
【プログラム】(予定)━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
1.開会 (13:40)
・趣旨説明等
2.話題提供(13:45)
・これまでJCNが取り組んできたことを紹介します。
3.ワークショップ (14:00)
4.講評・閉会(14:50)
・講評
松田曜子氏(震災がつなぐ全国ネットワーク 共同代表)
長澤恵美子氏(一般社団法人 日本経済団体連合会 教育・CSR本部)
・閉会
山崎美貴子氏(東日本大震災支援全国ネットワーク代表世話人)
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▼参加申し込み方法
ウエブフォーム、メールいずれかでお申込みください。
※おひとりにずつお申し込みください。参加されるご本人がお申し込みください。
【ウェブフォームでお申し込み】
http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2017/10/20171126.html
【メールでのお申込み】
件名を「検証ワークショップ」とし、
本文に、下記項目を記入いただき、下記のメールアドレスまで送信してください。
参加申し込み受付専用メールアドレス:office@jpn-civil.net
①おなまえ
②おところ
③ご所属(団体名)
④お電話番号
⑤メールアドレス
※11月22日(水)までに申込ください。
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【主催】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
※本プログラムは「赤い羽根福祉基金」の助成を受けて実施します。