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復興関連情報

復興庁より、以下イベントの参加団体募集のご案内です。


平成29年度学生ボランティア促進キャンペーンイベント
「NPOと学生がつながろう!~持続可能なコミュニティ支援活動のために~」参加団体募集

復興庁では、平成24年度から毎年、大学生の方々を中心に、夏休みなどの長期休暇を利用した東日本大震災の被災地におけるボランティア活動への参加を呼びかけるキャンペーンを実施しており、平成29年度は「掘り起こそう、東北の『たからもの』」をテーマとしてキャンペーンを展開しております。
今回は、東日本大震災の発災から約6年半が経過し、仮設住宅から復興住宅へ移行し、新たなコミュニティ形成が行われている中で、地元の学生ボランティア団体が抱えている課題を解決するために、

・他の学生ボランティア団体や、男女共同参画を含む多様な視点を持ってコミュニティ形成支援等の活動を行っているNPO等の団体との交流
・日本アイ・ビー・エム株式会社による「プロジェクト・マネジメント」の手法を学ぶワークショップへの参加

を通して、学生ボランティア団体の活動をより持続可能なものへとするとともに、男女共同参画を含む多様な視点を持って活動を行っている団体にとっても、学生とのつながりをつくることで、活動をより発展的なものとしていくことを目的として、「NPOと学生がつながろう!~持続可能なコミュニティ支援活動のために~」を開催することとし、このイベントへの参加を希望する団体を下記の通り募集いたします。
皆様からの多数の応募を心よりお待ちしております。

■ 開催日時・場所
日時:平成30年2月18日(日)10:00~18:00
場所:仙台国際センター 〒980-0856 仙台市青葉区青葉山無番地
http://www.aobayama.jp/

■ 実施内容
・各団体の活動紹介などの団体による活動発表会(午前・2時間程度)
・日本アイ・ビー・エム株式会社の社会貢献活動としての、プロジェクト・マネジメントの手法を学ぶワークショップ(午後・4時間程度) など

詳細につきましては添付「(171121記者発表資料)「NPOと学生がつながろう!〜持続可能なコミュニティ支援活動のために〜」参加団体の募集について」を
申し込み方法は「別紙(応募様式)」をご覧ください。


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(171121記者発表資料)「NPOと学生がつながろう!〜持続可能なコミュニティ支援活動のために〜」参加団体の募集について

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別紙(応募様式)


東京都で行われる福島県の移住交流イベントのご案内です。

福島くらし&しごとフェア2017

約40の出展ブースがやってくる!ALL福島で開催「福島くらし&しごとフェア2017」!

■俳優 野村宏伸さんトークショー
■福島に移住した先輩たちの話が聞ける「福島UIターンサミット」
■約40ブースによる「くらし」と「しごと」の無料相談
■出展者による魅力PRステージ

会場内には「キッズコーナー」をご用意します。ご家族揃ってご来場ください!
当日は、ふくしまのおいしいものを販売する「マルシェ」を併設します!お楽しみに!
先着150組には「ほんの気持ち」のプレゼントをご用意します!
入場無料、予約不要!お気軽にお越しください!

[日  時] 2017年11月26日(日) 11時00分~16時00分
[開催場所] 東京交通会館12階 カトレアサロン (JR有楽町駅 京橋口徒歩1分)
[参加費] 無料

詳細は「ふくしまくらし。」HP内イベント紹介をご覧ください
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/fui/fair2107.html


岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です

平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
認知症の人への支援の実際 支援員のメンタルヘルス

認知症の当人が抱える生きづらさを理解するとともに、その家族や地域への理解を深めるための方法や
認知症の人が地域で暮らし続けるための支援について、事例をまじえた講義と演習をとおして学ぶ。同時に日頃、被災地のさまざまな事例に関わる支援員のメンタルヘルスについても学ぶ。

[釜石会場] 2017年12月12日(火) 釜石・大槌地域産業育成センター
[盛岡会場] 2017年12月13日(水) いわて県民情報交流センター アイーナ

[講師]寺田 真理子氏(日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー)

[定員] 60人(先着順) 

[申し込み締め切り] 12月5日(火)まで

[運営]
全国コミュニティライフサポートセンター
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL. 022-727-8730 FAX. 022-727-8737 Email. kenshu@clc-japan.com

お申し込み方法等詳細は添付のチラシをご覧ください


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チラシ


特定非営利活動法人インクルいわて様より、下記の通り、養成講座のご案内です。

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岩手県ひとり親家庭支援者養成講座のご案内

拝啓 晩秋の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
日頃より、当法人の活動にご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
この度当法人では、「支え・支えあうスキルとつながりづくり」と題して、
岩手県ひとり親家庭支援者養成講座を開催することとなりました。
つきましては、下記の通りご案内申し上げますので、
ご多用中のところとは存じますがご参加お申し込みにつきましても、
ご高配賜ることができますと幸いです。よろしくお願い申し上げます。
                               敬具

               記

1. 日時及び会場  時間は各回共通 9:50 ~ 16:00
開催日及び開催場所
平成29年12月 7日(木) 久慈市文化会館アンバーホール会議室
平成29年12月11日(月) 県南広域振興局大会議室
平成29年12月26日(火) 釜石情報交流センター多目的集会室
平成29年12月27日(水) 岩手県立県民生活センター大会議室

2. 定 員  各回30名
3. 参加料  無料
4. 参加申し込みについて…チラシ裏面の申込書に必要事項をご記入の上、
下記事務局あてに電話、FAXまたは電子メールにてお申し込みください。


【本件に関するお問い合わせ、お申込み先】
岩手県ひとり親家庭支援者等養成研修講座事務局
(特定非営利活動法人インクルいわて内事務局)
 担当:花坂
電話:019-626-6061 FAX:019-903-0507
Email:inclu.iwate@gmail.com


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チラシ


三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会様より以下、シンポジウムのご案内です。

三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会第2回シンポジウム

三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会は、産官学民NPO等が協働且つ広域的に連携することで、後世(次世代)に向けたインフラ整備や地域づくりを実現可能なものとすることを目的としています。この取り組みが、この地域の未来を担う子どもたちにどのような地域を残していきたいかを考えるきっかけとなり、また、実現に向けて取り組む人を増やしていくことにつながると考えます。
今回の第2回シンポジウムは、国土交通省観光庁長官を務められ、大分トリニータの育成強化にも尽力された「溝畑宏」氏をお招きし、「三陸気仙から世界へ!夢へのチャレンジ!~stay hungry stay foolish~」という題目でご講演頂きます。
また、人口減少・少子高齢化が進む現代において、地域を超えた広域連携の必要性を感じ、気仙地域及び周辺地域の行政との協働体制構築へ向けた取り組みの第一歩となることを目指しております。

【開催日時】2017年11月22日 (水) 13:30~17:00 (13:00開場)
【会場】陸前高田市コミュニティホール(陸前高田市高田町字栃ヶ沢字210番地3)
【参加費】無料
【内容】
13:30 開会 
13:45 プレゼンテーション「後世への夢!スポーツを核とした実現可能なVISION」
     三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会幹事 NPO法人再生の里ヤルキタウン 熊谷耕太郎
14:15 基調講演「三陸気仙から世界へ!夢へのチャレンジ!~stay hungry stay foolish~」
     大阪観光局理事長 溝畑宏 氏
15:30 パネルディスカッション「スポーツを核として地域振興と広域連携について考える」
     <パネリスト>
大阪観光局理事長 溝畑宏 氏
     岩手県沿岸広域振興局長 小向正悟 氏
     岩手県立大学宮古短期大学部教授 岩田智 氏
     特定非営利活動法人陸前高田体育協会会長 金野廣悦 氏
     特定非営利活動法人再生の里ヤルキタウン理事長(当協議会幹事) 熊谷耕太郎
     <司会>
     全日本大学及び関東大学女子サッカー連盟(当協議会代表) 岡田康義
16:30 質疑応答
17:00 閉会
【主催】
三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会
【申込|問い合わせ】
特定非営利活動法人再生の里ヤルキタウン理事長(当協議会幹事) 熊谷耕太郎
電話:090-4880-8488  FAX:0192-55-3077
E-mail:yarukitown@gmail.com
※参加ご希望の方は、氏名、連絡先を明記の上、上記までご連絡ください。


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チラシ


県南広域振興局様より、以下イベントのご案内です。


『第1回 南いわて地域活性化塾』開催のご案内

県南広域振興局では、県南の若者を中心にいわてを元気にするイベントや事業を生み出すため「第1回南いわて地域活性化塾」を北上市で開催します。
また、更なるネットワークを広げる交流会も開催します。
吹かせよういわてに新しい風を!!

■ 実施内容
(1)日 時 : 12 月6日(水)15:00~17:00(受付開始 14:30)
(2)会 場 : 北上駅前 おでんせプラザぐろーぶ 生涯学習センター 3F 第1学習室
(3)対象者 : 地域づくり、産業等の分野で活躍できる個人・団体、青年会議所、地域おこし協力隊、大学生、県・市町職員等
(4)主 催 県南広域振興局
(5)参加人数 50 名程度(先着順)
(6)内 容
◯ オープニング 県南広域振興局より挨拶 15:00~15:05(5分)
◯ 第1部 ゲストスピーカーによる講義・活動発表 15:05~15:35(15 分×2事例)
・ 「自分の業界を 自分が変える × 自分たちで変わる = 業界と地域の進化」
佐々木 優弥氏(有限会社 翁知屋(秀衡塗製造販売)代表取締役)
関連 URL http://iwate-kennan-kogei.com/

・ 地域資源の発掘や新事業の創出について
登内 芳也氏(きたかみチョイス プロジェクトリーダー)
関連 URL http://kitakami-choice.jp/about

※ 県からの情報提供(若者文化振興事業等)
◯ 第2部 グループワーク(いわてを元気にするイベントや事業の発掘)
15:40~17:00(40 分×2 セット)
複数グループによるワーク(1 セット、2 セットの間でグループ入れ替え)
・ ファシリテーター
福田 一馬氏(㈱ぼうけん代表取締役 花巻市地域おこし協力隊)
佐藤 柊平氏((一社)一関平泉イン・アウトバウンド推進協議会)
瀬川 加織氏(いわて連携復興センター 地域コーディネーター統括)
◯ 第3部 交流会 17:30~
会場:La Taverna(ラ・タヴェルナ) イタリア料理 (※会費 4,000 円)
北上市本通り 1-5-31 TEL 0197-61-0822
※ 参加希望の方は、裏面に必要事項を記入のうえ、担当まで御送付ください。


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チラシ・申込用紙


一般社団法人 Tsubomi様主催の子育てフェス2017in大槌のご案内です。


以下、Facebookイベントページより転載

子育てフェス2017in大槌


◎日時:2017年11月18日(土)
    10:00~15:00
◎場所:大槌町城山公園体育館&大槌町中央公民館

◎ステージ発表◎
10:15~10:40 おおつち保育園Children drums
10:55~11:25 リズム遊び&親子ヨガ
11:40~12:10 このゆびとまれ 絵本読み聞かせ
12:30~13:00 Tsubomi×大槌ウインド・オーケストラ
       ミニコンサート
13:15~13:45 このゆびとまれ 絵本読み聞かせ
14:00~14:30 このゆびとまれ 絵本読み聞かせ

~屋内アリーナ会場~
◎団体ブース紹介
★大槌町地域子育て支援センター かりん★
・パパと一緒に楽しもう!ウォークラリー
・一頁堂さんによる絵本や雑誌の紹介
・チャリカフェさんによるママへのご褒美スイーツ

★ままりば(協力:make merry)★
・ハンドマッサージ
・風船人形スクイーズ&ヘアゴム作成WS 参加費:300円

★Rainbow Drops★
・TCカラーセラピー 参加費:500円(イベント価格)
・わらべうた ベビー&キッズマッサージ
 対象年齢:3か月~
 持ち物:バスタオル、飲み物
 参加費:800円

★まんまるママいわて★
・沐浴指導 ・母乳相談 ・心音聴取 ・赤ちゃん体重測定
・災害グッズ紹介 ・女性相談窓口の紹介 ・離乳食相談

★東日本支援チーム・アートdeセラピー★
・親子de楽しく「手づくりおもちゃセラピー」
・ぬりえコーナー ・お絵描きコーナー ・折り紙コーナー

★FLOW Hair and Spa★
・かわいく&かっこよくスタイリングして、写真を撮ろう!
「ヘアアレンジ」参加費:子ども無料 *14時受付終了

★特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター★
“今日の1枚”をオリジナルフォトフレームで飾ろう
写真撮影:①10:30~ ②11:30~ ③13:00~ ④14:00~
フォトフレーム作りWS
①11:00~ ②12:00~ ③13:30~ ④14:30~
参加費:無料 各回5組

★大槌陣屋★
・大槌陣屋の昔遊び「何が出るかお楽しみ」

★富士ソフト★
・ipadでお絵かき ・昆虫型ロボット相撲
・人工知能ロボット Palro(パルロ)とお話ししよう!

◎クラフト&ワークショップブース
★milky way★
・普段使いできるものから特別な日につけられるものまで、“大人かわいい”がコンセプトのピアス・イヤリングの販売

★KON書道教室★
・筆やカラーペンを使った作品制作WS。
 はじめてのわくわくふであそび♬
 定員:5名 参加費:500円

★NRC★
・小物販売&木製リース
 アクセサリー制作WS(ピアス・イヤリング)
 定員:10組

★(U)Handmade Yuki★
・Fakefood&Sweetsの販売&制作WS
 ①11:00~ ②11:30~ ③13:00~
 ④13:30~ ⑤14:00~ ⑥14:30~
 定員:3組/各回 参加費:500円

★ワーカーズコープ★
・和ぐるみショコラ ・さくさくラング ・はちみつクッキー等
 販売

~屋内トレーニング室会場~
★東日本大震災いわて子ども支援センター★
・大型エアー遊具モンスターランド

~屋外会場~
◎キッチンカー紹介
★味方屋・・・パンダ焼き、焼き鳥等
★おおつちキッチンカープロジェクト・・・Ce-cafe
★Happiece Coffee・・・世界各地の上質なコーヒー豆を使用
            した自家焙煎コーヒー等
★からあげのなかむら・・・からあげS・M・Lサイズ
★ゆいまーる・・・サーターアンダギー、沖縄そば、タコス
★Nematte・・・ピッツァ、大判焼き等
        *岩手県産小麦3種類を独自ブレンド
★坂本工房・・・肉巻きドッグ等

◎はたらくくるまコーナー
ショベルカー(小松組)
消防ポンプ車(大槌消防署)


東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)様主催のワークショップのご案内です。


検証ワークショップ「東日本大震災・市民セクターの果たした役割とこれからの展開」

▼検証ワークショップ
 東日本大震災・市民セクターの果たした役割とこれからの展開
 http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2017/10/20171126.html

【開催日時】2017年11月26日(日)13:40 - 15:00 ※開場13:30

【開催会場】仙台国際センター展示棟 会議室4
 (仙台市青葉区青葉山)
 http://bosai-kokutai.jp/map.html

【開催目的】
 これまで取り組んできたことの成果と課題をふりかえり、
 今後の大規模災害に向けてどのような取り組みが必要なのか、
 ワークショップ型式で参加者同士が交流し、話し合う機会にします。

※本プログラムは「防災推進国民大会2017」の団体別セッションとして
 開催します。http://bosai-kokutai.jp/
 ぜひ他のセッションもあわせて参加いただけると幸いです。

【ご参考】
 26日(日)16:00~17:30
 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
 NPO・ボランティアセッション ~地域における連携を進め、災害支援の裾野
を広げる~
 http://bosai-kokutai.jp/exhibition.html#a_1_1


【プログラム】(予定)━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
1.開会 (13:40)
 ・趣旨説明等
2.話題提供(13:45)
 ・これまでJCNが取り組んできたことを紹介します。
3.ワークショップ (14:00)
4.講評・閉会(14:50)
 ・講評
  松田曜子氏(震災がつなぐ全国ネットワーク 共同代表)
  長澤恵美子氏(一般社団法人 日本経済団体連合会 教育・CSR本部)
 ・閉会
  山崎美貴子氏(東日本大震災支援全国ネットワーク代表世話人)
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▼参加申し込み方法
 ウエブフォーム、メールいずれかでお申込みください。
 ※おひとりにずつお申し込みください。参加されるご本人がお申し込みください。

【ウェブフォームでお申し込み】
 http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2017/10/20171126.html

【メールでのお申込み】
 件名を「検証ワークショップ」とし、
 本文に、下記項目を記入いただき、下記のメールアドレスまで送信してください。
 参加申し込み受付専用メールアドレス:office@jpn-civil.net

 ①おなまえ
 ②おところ
 ③ご所属(団体名)
 ④お電話番号
 ⑤メールアドレス
  ※11月22日(水)までに申込ください。

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【主催】
 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
※本プログラムは「赤い羽根福祉基金」の助成を受けて実施します。


岩手県沿岸広域振興局経営企画部復興推進課様より下記イベントのご案内です。


ふるさとの復興見学会

[開催日] 平成29年 11月19日(日曜日)

[内容] 「復興の現場」にご案内し、担当職員から現場の状況を説明いたします。

[開催時間]
●大槌町役場発着 午前9時30分集合  午後4時10分解散(予定)
●釜石合庁 発着 午前10時20分集合  午後5時00分解散(予定)
※申込時に、どちらか都合の良い集合場所をお選びいただきます。

[申込方法]
沿岸広域振興局 経営企画部 復興推進課に電子メール、電話またはファクスにてご連絡ください。
e-mail BI0001@pref.iwate.jp
TEL 0193-25-2701(内線 211) FAX 0193-23-3472
(注) 電子メール・ファクスで申し込む場合は、以下の参加申込書に記入し送信してください。
[申し込み締切日:平成29年11月14日(火曜日)]

[定員] 25名(先着順)

[費用] 不要

[対象]
釜石・大槌地域にお住まい・ご出身のかた、
釜石・大槌地域の復興に思い入れのあるかた など

[見学場所]
●釜石港ガントリークレーン
●釜石市民ホール
●釜石低温センター(エア・ウォーター食品物流株式会社)
●三枚堂大ケ口トンネル
●おしゃっち(御社地エリア復興拠点施設)

■ 詳細は岩手県ホームページよりご確認ください。
http://www.pref.iwate.jp/engan/fukkou/29kengakukai1119.html


名称 東北ろうきん復興支援助成金制度 2017年度募集
内容
 東北ろうきんでは、事業計画の基本方針の1つに「震災からの復興、被災者への支援継続に取組む」ことを掲げ、東日本大震災における甚大な被害を受けた地域を営業エリアにもつ金融機関の責務として、被災された勤労者の生活の復興、支援活動を継続して取組んでおります。
 その中で、東北ろうきんだけでは解決できない様々な地域の課題については、被災した地域や被災者の支援を行うNPO等の活動を支援することで、より多面的に支援活動を行うことができると考えております。
 また、地域社会においては様々な社会的課題があり、勤労者の生活不安は多岐に亘っております。金融機能だけで解決できない様々な社会的課題については、課題の解決に向けて取り組んでいるNPO等の活動を支援することで「人々が喜びをもって共生できる社会の実現」を目指したいと考えております。
 そこで、「東日本大震災からの復興、被災者支援に従事している団体」および「社会貢献活動に従事している団体」の中から活動内容が顕著であり、今後も継続されることが見込める団体に対して、今後の活動を支援する目的で助成を行います。
助成金額
総額300万円です。
1団体に対する助成金は30万円とし、10団体への助成を予定します。
応募締切 2017年11月17日(金)(当日消印有効)
お問合せ 東北労働金庫営業統括部 復興支援助成金制度事務局 担当:菅家(カンケ)
URL http://www.tohoku-rokin.or.jp/whats_new/detail.html?id=573

 


岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です

平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
応急仮設住宅等からの移行期における対応集合住宅における“ 集い場 ” づくり

東日本大震災被災地での、新しいコミュニティの事例紹介をとおして、住民の見守り、支え合いを進める支援や、集合住宅における“集い場”づくりの手法について学びます。

[釜石会場]
10/18(水)13:00 - 16:30
岩手県水産技術センター

[山田会場]
10/19(木)13:00 - 16:30
山田町保健センター

[講師]
・広田 純一氏 岩手大学 農学部 教授
・船戸 義和氏 岩手大学 三陸復興・地域創生推進機構 地域コミュニティ再建支援班

[定員] 60 人

[申込締切]10 月 10 日(火) ※申し込み期日が過ぎておりますが、まだ受付可能とのことです。

[主催] 岩手県 

[運営]
全国コミュニティライフサポートセンター
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL. 022-727-8730 FAX. 022-727-8737 Email. kenshu@clc-japan.com


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みやぎ連携復興センター様よりイベントのご案内です。


平成29年度 みやぎ地域復興ミーティング
復興の担い手たちの今 -共に自立への歩みを進める-

震災から6年が経過し、支援団体・地域づくり団体・地域住民等といった
復興支援活動の担い手たちは、その活動の地域への引き継ぎや、
ミッションの転換など、節目の時期を迎えています。
 
本会では、復興支援・地域づくり関係者が集い、これまでの活動を振り返りながら、
今抱えている課題を参加者同士で共有し、県内外の先進事例から学び合う中で、
これからの歩みを進めていくためのヒントを得ることを目的として開催します。

[日時]  平成29年 10月18日(水) 13:00-16:30
[会場]  河北総合センタービッグバン 集いの部屋・会議室1・2・3
[対象]  支援団体、地域づくり団体、地域住民、行政 等
[参加費] 無料
[定員]  50名
[主催]  宮城県 震災復興・企画部 地域復興支援課

[プログラム]
〇第1部 実践報告 復興・地域づくりの現場から
話し手
(特非)JEN 広報・ファンドレイジング部マネジャー 濱坂 都 氏
(特非)きらりよしじまネットワーク 事務局長 髙橋 由和 氏
(一社)ISHINOMAKI2.0 松村 豪太 氏

〇第2部 分科会 学び合いのわ -現場の実践知からこれからへのヒントを探る-
・分科会1 活動を地域へ引き継ぎパートナーシップを組む
アドバイザー (特非)JEN 濱坂 都 氏

・分科会2 持続可能な地域・人づくりをめざして
アドバイザー (特非)きらりよしじまネットワーク 事務局長 髙橋 由和 氏

・分科会3 地域と共にめざすわたしたちのミッション
アドバイザー (一社)ISHINOMAKI2.0 代表理事 松村 豪太 氏

[エントリー]
*WEBからお申込みの場合
当センターHPから参加申込フォームにアクセスの上、必要事項を入力して送信してください。
https://www.renpuku.org/201709/5955/ 
         
*FAX・メールにてお申込みの場合
①氏名 ②所属 ③連絡先(電話・メール)④希望分科会 ⑤事前アンケート 
を下記事務局までご連絡ください。
[事務局]
(一社)みやぎ連携復興センター 担当:髙橋、石塚、西舘  
メール:renpuku@gmail.com 電話:022-748-4550 FAX:022-748-4552


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チラシ



岩手県立生涯学習推進センター 様よりセミナーのご案内です。

子どものまなびを支えるセミナー

[日時] 11月2日(木)13:20 - 16:30
[会場] 釜石地区合同庁舎
[定員] 30名
[対象]
(1) 子ども会育成会、自治会等の子どものまなびを支える指導者
(2) 市町公民館の事業担当者
(3) 学校関係者(教員、PTA)・地域コーディネーター・教育振興運動関係者
(4) 市町の生涯学習・社会教育関係職員
(5) NPO法人関係者
(6) 民生委員・児童委員
(7) 市町保健福祉部局担当者 等

[内容]
【① 事例発表】 「子どもに寄り添う大人たち」
発表者:NPO法人子どもグリーフサポートステーション 大塚光太郎 氏
助言者:尚絅学院大学 エクステンションセンター長 松田道雄 氏

【② 講 義】「人のつながりをつくる仕掛け」
講 師:尚絅学院大学 エクステンションセンター長 松田道雄 氏

【③ 情報交流】「人のつながりをつくる事業とは」
講 師:尚絅学院大学 エクステンションセンター長 松田道雄 氏

お申込み方法等は、本セミナーの実施要項をご覧ください。
問い合わせ先:県立生涯学習推進センター TEL0198-27-4555


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実施要項


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申込書


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案内チラシ


認定NPO法人日本NPOセンター様より、下記セミナーのご案内です。

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会報やチラシ、ポスター、ホームページなど、もっと上手く作るにはどうすればいいんだろう?

「伝えるコツセミナー」はNPOのコミュニケーション力の向上をめざし、電通の社会貢献活動の一環として、NPOとともに取り組んでいるプロジェクトです。オリジナルのテキストをつくり、電通のクリエーティブスタッフを中心とした講師が、全国でセミナーを開催、「うまく伝える」ことがきっかけとなり、NPOの活動がもっと広がることを願って、活動をつづけています。

このセミナーを10月14日に青森県八戸市で開催することになりました。県内のNPOのみなさん、この機会にぜひご参加ください。


○講師
福井 秀明(株式会社電通 コピーライター/クリエーティブ・ディレクター)
池田 佳代(特定非営利活動法人OurPlanet-TV理事)
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日 時:2017年10月14日(土)13:00-17:00
場 所:八戸ポータルミュージアム はっち(青森県八戸市三日町11-1)
主 催:あおもりNPOサポートセンター
詳細⇒ http://goo.gl/V12eV3
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今回の講師のおひとり、福井氏は、
東進ハイスクールの「いつやるか?今でしょ!」を作った人です!

広報等に課題を持つ場合にはヒントになる要素がたくさんあるかと思います。
研修等のご参考になれば幸いに存じます。

【お問合せ】
認定特定非営利活動法人 あおもりNPOサポートセンター
〒030-0965 青森市松森3-3-18 らいず内
TEL:017-752-0410 FAX:017-752-0411


特定非営利活動法人地星社様主催の下記イベントのご案内です。



被災地における福祉系・地域系支援員調査事業 調査報告会
これからの被災地に求められる地域人財とは~福祉系・地域系支援員の活動から見えてきたこと~

 東日本大震災の被災地域において、被災者の生活支援を行う福祉系の支援員や、コミュニティ再生を支援する復興支援員といった人的支援の仕組みが、その地に暮らす方々を雇用する形で展開されました。

 これらの支援員には、震災後の新しい地域づくり・地域福祉の担い手として大きな可能性があるのではないか。そうした関心から、支援員を対象とする調査を実施しました。

 調査の結果、地域人財を活用した支援員の価値として「当事者性」「市民的専門性」を持った支援という論点が浮かび上がってきました。

 本フォーラムでは、こうした論点を軸に調査報告を行い、関係者との意見交換もしながら、支援員の取り組みを通じて育成された「地域人財」をどのように活かし、平時の取り組みにしていくかについて議論を深めていきます。


◾️日時:2017年10月19日(木) 13:30-16:30(開場 13:00)

◾️場所:東北学院大学土樋キャンパス ホーイ記念館ホール(地階)
http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/campusmap/tsuchitoi.html

◾️対象:
 被災地における地域づくり・地域福祉にかかわる行政・社協・中間支援団体等の担当者のほか、このテーマに関心のある方。

◾️内容:
【第1部】基調講演 「当事者性」を育むために
 講師 本郷正武氏(和歌山県立医大准教授・医療社会学)

【第2部】調査報告
 調査結果、支援員の地域人財としての価値、支援員を取り巻く課題、今後への提言等について報告します。

【第3部】討議・意見交換
 ゲストからコメントをいただいたり、会場との質疑を行います。

◾️定員:150名

◾️参加費:無料

◾️申込み:
 下記の申込みフォームからお申し込みください。
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/94c6db83329844
※ 事前申込みなしでもご参加いただけますが、準備の都合上なるべくお申込みくださるようお願いいたします。

◾️問合せ:
 宮城県サポートセンター支援事務所 022-217-1617

◾️主催:
 特定非営利活動法人地星社 http://chiseisha.org

◾️共催:
 東北学院大学地域共生推進機構、宮城県サポートセンター支援事務所、一般社団法人東北圏地域づくりコンソーシアム(順不同)
※ 今回の調査事業はトヨタ財団「しらべる助成」の助成を受けて実施しました。
※ 今回の調査報告会は「新しい東北」官民連携推進協議会連携事業に申請中です。


日本ファンドレイジング協会東北チャプターは、会員同士の緩やかな連携のもと、東北地域においてファンドレイジングの意義や各種手法、取り組み事例などを共有する緩やかな集まり「ファンドレイジング・サロン」を開催しています。

第2回となるサロンのテーマは「社会貢献教育」。社会貢献教育とは、社会貢献について、子どもたちが楽しみながら考え、体験する教育プログラムです。現在、日本ファンドレイジング協会と米国のバフェット・ファミリーが設立した財団「Learning by Giving Foundation」と提携して、同財団が全米の学生向けに実施しているワークショップ形式の授業プログラム「Learning by Giving」を日本でも展開していくために、日本版の開発に着手し、教室で完結する「疑似体験」型から年間を通じて体験するものまで様々なモデルがあります。

今回は講師として、日本ファンドレイジング協会寄付市場形成事業ディレクターの大石俊輔氏をお招きし、現在、全国各地の教育機関で取り組みがスタートしている日本における寄付教育・社会貢献教育について実際の導入事例を交えて、東北における「社会貢献教育」の可能性を考える第1歩の機会となりますので、ぜひ様々な方の参加をお待ちしています。

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■プログラム
 16:00~17:00 <第一部 講演>
  ・基礎知識のレクチャー
   「社会貢献教育とは」「なぜ社会貢献教育が進まないの 
   か」 「国内/海外の社会貢献教育」など
  ・日本の教育機関における導入事例・最新情報
        
 17:00~18:00<第二部 ワークショップ>        
  ・「寄付の教室」のデモンストレーション&体験
 
 18:00~18:30 <第三部 クロストーク>
  ・「東北における社会貢献教育のこれから」
 ※終了後、同会場にて懇親会を予定しております。

■講師
・大石俊輔氏(日本ファンドレイジング協会寄付市場形成事業
 ディレクター)
【プロフィール】学生時代より、まちづくり、文化芸術分野のNPOでのボランティアを経験。2008年4月よりNPO法人せんだい・みやぎNPOセンターに勤務。2010年6月より現職。2010年日本で初めての寄付白書の編纂で中心的な役割を担うとともに、次世代向けの社会貢献教育の実行責任者として活躍中。

■場 所
○コミュニティ&スペース「ファイブブリッジ」
 1Fカフェスタジオ「ごくり」
 【住所】〒980-0023 宮城県仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル

■申込方法
○申し込みフォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/57d57e88529850
 協会HPまたは東北チャプターFacebookページの上記フォーム
 よりお申込みください。
○認定・准認定ファンドレイザーの受験資格、資格更新に必要な 
 選択研修のポイントを取得できます。
○定員20名
○参加費
 2,000円(東北チャプター会員の方:1,000円)
 ※東北チャプター会員とは、2017年9月末時点で東北チャプター
  のメンバーに登録されている方を指します。  
 ※参加費は、当日受付にてお支払いください。

■主催・問い合わせ先
「日本ファンドレイジング協会東北チャプター」
日本ファンドレイジング協会会員同士の緩やかな連携のもと、東北6県で活躍するファンドレイザーが集い、交流し、互いに高め合うコミュニティです。
→東北チャプター担当(吉田、鈴木、葛巻)
MAIL:u844da@gmail.com


ファイルイメージ

チラシ


「釜石シティプロモーション推進委員会」主催のイベント情報のお知らせです

オープンシティフォーラム2017

私たちの暮らしやビジネスは、今後どのように変化していくのか。ポスト復興を見据えた持続可能なまちづくりとは、何を意味するのか。グローバルな視点から、釜石市の地方創生ビジョン「オープンシティ戦略」を見つめ直し、具体的なエピソードとともに地域社会の未来と可能性を探求します。
[日時] 平成29年10月7日(土)15時~17時30分(開場:14時30分)
[場所] チームスマイル・釜石PIT(釜石情報交流センター内)
[入場] 入場無料(申込不要・入退場自由)
[内容]
■キーノートスピーチ
「持続する地域のための観光のあり方」
【講師】
坂元 英俊 氏(一般社団法人島原半島観光連盟専務)
「シェアリングエコノミーが変える、ビジネスと人々の暮らし」
【講師】
佐別当 隆志 氏(一般社団法人シェアリングエコノミー協会事務局長)
■パネルディスカッション
「持続可能な世界と、地域と、私たち。」
【パネリスト】
荒井 一洋 氏(NPO法人エコツーリズムセンター理事)
川久保 俊 氏(法政大学デザイン工学部建築学科専任講師)
藤井 サヱ子 氏(創作農家こすもす/釜石市甲子地区活性化協議会会長)
山田 周生 氏(一般社団法人United Green代表理事)
戸塚 絵梨子 氏(株式会社パソナ東北創生代表取締役)
【モデレーター】
石井 重成(釜石市オープンシティ推進室長)

[問合せ] 釜石市オープンシティ推進室 TEL:0193-27-8463

KAMAISHI NIGHT -meetup kamaishi 参加者交流会-

観光体験プログラムやフォーラムなどに参加し、釜石を訪れた皆様と釜石市民の交流会を開催します。
皆様と釜石のご縁に感謝し、新しい出会いや絆が生まれる場です。
[日時] 平成29年10月7日(土)18時30分~20時30分(開場:18時~)
[場所] 釜石ベイシティホテル 2階
[会費] 3,500円 ※会費は当日会場で承ります。
[申込締切] 10月2日(月)
[申込方法] 以下の申込フォーム又は電話にてお申込み下さい。
【申込フォーム】https://goo.gl/69wCTs
【電話】釜石市オープンシティ推進室 0193-27-8463

ラグビーカフェ釜石 ルール講習会&チャレンジウォークラリー

2019年のラグビーワールドカップ™までに「ラグビーのルールを覚えて楽しみたい」という人のために特別企画を実施します。ゲスト講師による「ラグビーの楽しみ方!今さら聞けないルール講習会」や、クイズに答えて、ラグビーTシャツやボールなどが当たるウォークラリー。ラグビー観戦初心者も大歓迎です。
[日時] 平成29年10月9日(月・祝)13時~15時
[場所] ラグビーカフェ釜石(シープラザ釜石2階)
[参加費] 無料
[講師] 藤原 誠 氏(元釜石シーウェイブスRFC)
[問合せ] ラグビーカフェ釜石 TEL:080-4689-1123

釜石おさかな発見伝 かまりば×さかなまみれプロジェクトコラボ企画

釜石漁火酒場「かまりば」にて、Meetup Kamaishiの期間限定で、「どん肝」「マグロの胃袋」を使った料理が楽しめます。
[期間] 平成29年9月30日(土)~10月15日(日)
[場所] 釜石漁火酒場「かまりば」
[備考] 提供店舗はMeetup Kamaishi 2017 Autumnパンフレット等でご確認願います。


国立国会図書館国際子ども図書館様、岩手県教育委員会様、岩手県立図書館様主催のシンポジウムのご案内です。

シンポジウム「子どもの本の視点から震災を振り返る」



震災から6年を経て、児童文学作家らが、東日本大震災についての想いをパネルディスカッションにて語り合います。


[日時] 2017年9月24日(日)14時~16時30分
[場所] 岩手県民会館中ホール 岩手県盛岡市内丸13-1
[定員] 定員 400名 事前申込制
[参加費] 無料
[講師]
・パネリスト(50音順)
アーサー・ビナード氏(詩人、随筆家、翻訳家)
柏葉幸子氏(児童文学作家)
濱野京子氏(児童文学作家)
・コーディネーター
野上暁氏(児童文学・文化評論家)
[主催] 国立国会図書館国際子ども図書館/岩手県教育委員会/岩手県立図書館
[申込方法]
岩手県立図書館ホームページをご覧ください。
http://www.library.pref.iwate.jp/info/evecale/event/20170924_shinsai.html


岩手県庁保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。
※会場が「釜石PIT」に変更となりました。お間違いのないようお気を付けください。

平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
「応急仮設住宅等からの移行期における対応(仮設住宅居住者編)」

[内容]
・応急仮設住宅の供与期間期間終了までの過程を、宮城県亘理町の事例から学ぶ
・入居者が減少した応急仮設住宅に暮らす住民に、見通しのある転居をしてもらうための対応の仕方や見守りの仕組み等について考える

[日時・場所]
釜石   9月19日  釜石市保健福祉センター  → 釜石PIT  9:30~16:30 ※ 会場が変更となりました。
陸前高田 9月20日  陸前高田市コミュニティホール 9:30~16:30

[お問合せ]
主催:岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)

実施期間:特定非営利活動法人 全国コミュニティライフサポートセンター(研修担当)
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30
電話 022-727-8730 FAX 022-727-8737 
E-mail kenshu@clc-japan.com  

[お申込・詳細]
以下、リンク先をご覧ください。

平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業「支援を深めるための基礎研修」研修要綱兼申込書
http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/057997.html


特定非営利活動法人シニアパワーいわて様主催の「総務・労務・会計」の無料相談会のご案内です。

平成29年度 NPO等の運営基盤強化事業
基礎講習会と会計講座

NPO法人の運営に必要な基礎的知識の習得を目指そう!

■ NPO法人 基礎講習会
10月13日(金) 釜石地区合同庁舎
10月20日(金) 宮古地区合同庁舎
11月15日(水) 陸前高田市コミュニティホール
12月19日(火) 盛岡市アイーナ

カリキュラム
・NPO法人の総務・労務 各50分
・NPO法人の会計の実務 70分

■ NPO法人 会計講座
12月 6日(水) 釜石地区合同庁舎
12月13日 (水) 宮古地区合同庁舎
1月22日 (月) 大船渡地区合同庁舎
2月 8日 (木)盛岡市アイーナ

カリキュラム
・NPO法人の会計基準 70分
・NPO法人の税務 90分

◯研修:1時~4時 ◯個別相談: 4時~

お問合せ・お申込み
チラシ裏面申込書に必要事項をご記入の上、FaxかEmailでお申込みください。

特定非営利活動法人シニアパワーいわて
Fax: 019-626-0098 E-mail : zensyo.n@gmail.com(担当:中村)