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復興関連情報

NPO法人シニアパワーいわて様より、下記、出前相談会のご案内を頂きましたので、ご案内申し上げます。

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   平成29年度 岩手県NPO等による復興支援事業 『復興支援NPOなんでも出前相談会』
                          〈シニアパワーいわての無料相談会〉

復興支援NPOなんでも出前相談会を開催します。今回は、相談を希望する団体様を訪問し、ご相談に応じる
方式も取り入れました。お忙しくてなかなかお時間が取れない方、ぜひこの機会をご利用下さい。
また従来通り会場でもご相談を承ります。どちらも相談料は不要です。
多数のお申込みをお待ちしております。


≪日程・場所≫
7月25日(火)~26日(水) 陸前高田市コミュニティホール
7月27日(木)~28日(金) 大船渡地区合同庁舎
8月7日(月)~8日(火) 釜石地区合同庁舎
8月9日(水)~10日(木) 宮古地区合同庁舎

≪開催時間≫
1日目・・・午後1時30分~5時
2日目・・・午前9時00分~3時

≪内容≫
・NPO会計基準による経理処理
・NPO会計ソフトの操作方法(パソコンをご持参ください)
・NPO法人の新規設立・運営等、日常のお困りごと等

※詳しくはこちらをご覧ください→http://blog.canpan.info/spi/

≪お問合せ≫
NPO法人シニアパワーいわて(担当:中村)
TEL&FAX 019-626-0098
E-MAIL zensyo.n@gmail.com


岩手県庁保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。

平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
「支援を深めるための基礎研修」

[内容]
被災者支援業務に従事するにあたり、被災者とのコミュニケーションや個別支援、地域支援の
知識・実践の方法、現場での心構えなどを、講義と演習を通じて学ぶことを目的とする。

[日時・場所]
陸前高田会場:7月19日(水)~20日(木)<申込締切:7月11日(火) >
釜石会場 :8月3日(木)~4日(金)<申込締切:7月26日(水) >

締め切り後も空きがあれば受付けます。直接、提出先へご連絡ください。


[お問合せ]
主催:岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)

実施期間:特定非営利活動法人 全国コミュニティライフサポートセンター(担当:若井・千田)
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30
電話 022-727-8730 FAX 022-727-8737 
E-mail kenshu@clc-japan.com  

[お申込・詳細]
以下、リンク先をご覧ください。

平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業「支援を深めるための基礎研修」研修要綱兼申込書
http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/056871.html


NPO法人フードバンク岩手様より、今週末東京で行われるシンポジウムのご案内です。


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    ~子どもの貧困とフードバンクの今~  シンポジウム開催のお知らせ

今回は、全国各地で先駆的な活動をしているフードバンク団体が集まり、最新の事例をご紹介させていただきます。一度に全国各地の最新事例を知ることができる、とてもめずらしい機会になります。 
「子どもの貧困」やフードバンク活動にご関心のある方は、以下の申込みフォームからお申込みいただければ幸いです。

→→ https://ws.formzu.net/fgen/S79521008/


■シンポジウム開催日時
日時:2017年6月24日(土) 14:00~16:40
テーマ:「子どもの貧困とフードバンクの今」
参加費:無料
定員:150名(定員になり次第、募集締め切りとなります)
場所:TKP池袋カンファレンスセンター ミーティングルーム6A ]

■プログラム内容
14:00 開会
14:05 主催者挨拶 米山けい子 
全国フードバンク推進協議会代表/認定NPO法人フードバンク山梨理事長

第1部 基調講演  
14:10~14:50  小田川華子 氏
首都大学東京子ども・若者貧困研究センター特任研究員
テーマ「共に考えよう「子どもの貧困」」

第2部 活動紹介  
14:50~15:10 鈴木和樹 氏
NPO法人POPOLO事務局長
「活動紹介、子どもの貧困の要因、背景、ひとり親世帯の親に対する支援」

15:10~15:30 阿部知幸 氏 
NPO法人フードバンク岩手 副理事長
「活動紹介、子どものいる世帯への食料支援について」

15:30~15:50 青木正照 氏 
NPO法人ホットライン信州専務理事/信州こども食堂ネットワーク事務局長
「活動紹介、信州こども食堂、支援リレーについて」

15:50~16:10 米山けい子  
全国フードバンク推進協議会代表/認定NPO法人フードバンク山梨理事長
「全国フードバンク推進協議会活動報告、子どもへの食料支援、学習支援について」

16:10~16:35 質疑応答

16:35~16:40 閉会

※詳細はこちら⇒http://www.fb-kyougikai.net/single-post/2017/05/24/blog



復興とは何かを考える会様主催(共催:日本災害復興学会(一社)おらが大槌夢広場)の大槌町で行われるイベントのご案内です。

大槌町発 "復興"って何?!本音で議論する会


「東日本大震災から7年目。被災地では、住宅再建も本格化している。 一方で、被災地の住民や支援者らにとっては、復興の意味、意義がいまだに見通せないでいる。 そもそもの復興とは何か、すでに復興は終わったことなのか、 復興によって期待したこと、一方で失望したこと、それらを感じた時期はいつかなど よくわからないまま時が過ぎてきた。災害ユートピアを経て非常時から平時へ移り変わりつつある今、 あの衝撃的な災害によってもたらされた復興への日々を、振り返る時期がきたのではないだろうか。  

本企画は、震災前まで地域づくりにまったく興味がなかった人が仮設住宅の運営を通して 地域の結束を高める中心人物に成長し、防災まちづくり大賞を受賞した漁業者や、 地域の商店として商品のブランド化を模索する経営者、震災を機にUターンしNPOを立ち上げた若者、 主婦など沿岸各地から住民代表として招くとともに、一般住民の声代表として、大槌町や釜石市の 高校生10名、さらに、日本災害復興学会の専門家とともに議論する。 よくあるシンポジウムや型どおりの議論の場ではない。 復興では、Yes/Noを突き付けられてきた住民が、どういう覚悟を求められてきたのかなど 参加者全員に、実際にYes/Noで分かれてもらいながら、参加者全員を巻き込んだ議論を行う。 そして、岩手県における東日本大震災からの復興とは何なのか、県への提言も視野に議論を展開していくものである。


[日時]2017年7月2日(日)午前10時~
[開場]大槌町安渡公民館
*駐車場が限られています。近くのコンビニに駐車するなどご協力お願いします。

●誰でも自由に参加できます ●参加者全員を巻き込んだ議論
●「復興で何が変わったのか」「復興は失敗?」など高校生や
*住民、災害復興の専門家が、”ガチ討論”します

主催:復興とは何かを考える会 代表 坂口奈央
共催:日本災害復興学会、(一社)おらが大槌夢広場
後援:大槌町
問い合わせ先:0193-55-5120(おらが大槌夢広場)


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チラシ



岩手県陸前高田市広田町で活動するNPO法人SETが行う地域課題を解決する事業づくりを教える社会起業塾「Change Makers’ College(チェンジメーカーズカレッジ)」のご案内です。

以下転載

Change Makers’ College〜あなたの次の一歩がこの町でセーカイになる〜

まち全体が学び舎となる4ヶ月間の実践型スクール、遂に開校!
http://cmc.set-change-maker-program.com/

去年の10月から温めてきた新たな事業「Change Makers’ College」が満を持して世の中に送り出されます!
このサービスを通して、2つの圧倒的な現実を創り出していきます。

1つ目の現実は、「絶対に安全なチャレンジ」。
「移住」、「起業」など一般的にはハードルの高いチャレンジだとされてきたものを、新しい価値基準の元、軽やかに超えていきます。
2つ目の現実は、「衰退を進化に変えるまちづくり」。
「全てのものは必ず衰退する。」「大切なものは残り続ける。」一見矛盾するこの現実を乗り越えます。それは、時代の変化に合わせて変わり続けることであり、文化や伝統を守れる町を創ることです。
この2つの現実を創り出し、Change Makers’ Collegeは「未来を書き換える場所」へとなっていきます。
未来を掴み取りたいあなたへ、新たな可能性へ、勇気ある一歩目を共に踏み出しましょう。

〜募集要項〜
学費:
《通学の方》 12万5280円/4ヶ月
《現地滞在の方》 25万4880円/4ヶ月
実施期間:10月上旬〜翌年2月上旬(個別相談あり)
スクール概要:平日週1回、夜間と不定期の土日での開校
募集人数:限定7名
対象:18〜35歳前後(学歴不問、大学休学生も大歓迎。)
※市外の方は4ヶ月間、現地に滞在できることが条件になります
【HP】http://cmc.set-change-maker-program.com/
【Yahoo!ニュース】
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170610-00010000-alterna-soci&p=1

参加方法・説明会について

詳細は下記リンク先をご覧ください。
http://cmc.set-change-maker-program.com

説明会日程
6/22(木)19:00〜20:30@盛岡市内
6/23(金)19:00〜20:30@オンライン
6/24(土)14:00〜15:30@陸前高田市内
6/30(金)19:00〜20:30@オンライン
7/6(木) 19:00〜21:00@東京都内にてイベントを実施
7/7(金) 19:00〜21:00@東京都内にてイベントを実施
7/14(金)19:00〜20:30@オンライン
7/21(金)19:00〜20:30@陸前高田市内


認定特定非営利活動法人日本NPOセンター様主催の「NPOと行政の対話フォーラム'17」のご案内です。


NPOと行政の対話フォーラム’17  市民社会とコミュニティ ~出会いと共振による地域づくり~

日本NPOセンターでは、7/14(金)に「NPOと行政の対話フォーラム’17」を開催します。このフォーラムでは、地域課題の解決に向けてNPOとコミュニティ団体などが連携して地域づくりを推進している事例を紹介しながら、地方自治体のNPO/コミュニティ担当者やNPO支援センター/NPOのスタッフが両者の結節点として果たすべき役割は何かについて考えます

[日時] 2017年7月14日(金)10:15~17:00
[会場] かながわ県民センター(横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 ※JR横浜駅きた西口から徒歩5分)
[対象] 地方自治体職員、NPO支援センター、NPOの関係者など
[定員] 150名 (先着順。定員になり次第、締め切ります)
[参加費]7,000円/日本NPOセンター正会員は6,000円(団体会員の会員価格適用は3名様まで。)
[主催] 認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
[協力] かながわ県民活動サポートセンター
[プログラム]
09:30   受付開始
10:15~10:30 開会挨拶
10:30~12:30 鼎談「市民社会とコミュニティ ~出会いと共振による地域づくり~」
12:30~13:30 (昼食休憩)
13:30~15:45 選択プログラム
        第1セッション「災害と地域コミュニティの再生を考える」
        第2セッション「持続可能な地域づくりを考える」
        レクチャー
        ⅰ NPO法の成立と意義
        ⅱ かながわ県民活動サポートセンター館内ツアー
        ⅲ NPO支援センターの温故知新
16:00~17:00 情報交換会

■お申込・詳細は下記リンク先をご覧ください。
http://www.jnpoc.ne.jp/?p=13036


復興庁様よりインターン受入先企業等の募集のご案内です。


平成29年度「復興・創生インターン」の受入先企業等の募集について

平成25年度から実施してきた「復興支援インターン」を、平成28年度は内容を充実させ、「復興・創生インターン」として実施したところですが、平成29年度からは、「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」の一環として、人手不足の解消を目的として、内容・規模をより充実させ、実施いたします。
つきましては、「復興・創生インターン」の受入先の企業等について、以下の通り募集します。

1. 事業概要
(1)「復興・創生インターン」は、単なる就業体験に留まらず、被災地企業が抱えている経営課題に対し、経営者と協働して解決に取り組む実践型インターンシッププログラムであり、大学における夏休みと春休みの約1ヵ月間、学生同士、共同生活を送りながら就業体験を行うものです。
インターンシップ受入先の企業等の皆様にとっては、参加学生の受入れを通じ、日頃取り組みたくても手を付けることができない課題の解決に学生と取り組むとともに、学生という外部人材の受入れを契機に、業務プロセスの見直し、働きやすい職場の実現並びに生産性の向上を含めた経営改善等に取り組むことにより、人材獲得力及び育成力を向上させ、人手不足の解消を図ることを目的としています。
また、インターン受入企業の皆様は、より良いインターンシッププログラムの設計のための研修や、働きやすい職場づくり、経営改善のための研修を受けることができます。

(2) 参加する学生の皆様にとっては、本事業を通して、キャリア観の醸成や課題解決能力の向上を図ることを目的としています。
また、発災を契機にボランティア等で被災地に訪れNPO等を立ち上げ、地域に根付いた団体等のコーディネートにより、復興に懸命に取り組む人々や地域で活躍する人々との交流を経験し、被災地の魅力を感じてもらいます。
さらに、1ヶ月間という長期の実践型インターンシップ・他の大学の志を同じくする者同士の共同生活・熱い人々との出会いは、日常生活では得ることのできない、貴重なものになると考えます。
これらの経験により、インターンという形での復興への貢献、今後の職業・将来を考える上での一助にしてもらうとともに、何よりも被災地を好きになってもらい交流・定住人口の拡大につながることを期待しています。

2.地域コーディネート団体
それぞれの地域において、ボランティア等発災を契機に地域に根付いた各団体等が、受入企業におけるインターンシッププログラムの作成及び受入企業と学生とのマッチングの支援をします。
また、インターン実施期間中は、企業等及び学生のサポートをします。
(1)釜石ブロック NPO 法人 wiz・株式会社パソナ東北創生
(2)大船渡ブロック NPO 法人 wiz
(3)気仙沼ブロック(気仙沼市) 一般社団法人まるオフィス
(4)気仙沼ブロック(南三陸町) 株式会社 ESCCA・NPO 法人底上げ
(5)石巻ブロック(石巻市) 合同会社巻組
(6)石巻ブロック(石巻市) 一般社団法人フィッシャーマンジャパン
(7)石巻ブロック(女川町) 特定非営利活動法人アスヘノキボウ・一般社団法人ワカツク
(8)福島・南相馬ブロック 一般社団法人 Bridge for Fukushima
(9)いわきブロック 特定非営利活動法人 TATAKIAGE Japan
(10)郡山ブロック 特定非営利活動法人コースター

3.受入先企業の募集
下記の通り受入先の企業等を募集します。
(1)復興・創生インターン実施時期
夏期インターン:平成29年8月中旬~平成29年9月31日のうち約1ヶ月間
春期インターン:平成30年1月下旬~平成30年3月上旬のうち約1ヶ月間
(2)受入対象の企業等
①伴走型人材確保・育成支援モデル事業の趣旨をご理解いただいた企業、団体等
②岩手県(釜石市・大船渡市・陸前高田市・住田町)、宮城県(気仙沼市・南三陸町、女川町、石巻市)に事業所を有する企業、団体等
③福島県内に事業所を有する企業、団体等
※上記「団体」には、NPO法人、一般社団・財団法人を含みます。
(3)申込期間:平成29年月6月6日(火)から平成29年 11月30日(木)
(ご相談いただいたタイミングによって、夏期・春期のインターンのどちらで実施するのか調整させて頂きます。)
(4)申込方法:下記の宛先まで、別添資料の申込用紙に記入の上、FAX にてお申込みください。
宛先:株式会社 パソナ・東京事務局 FAX:03-6262-6341
(5)費用負担等:当事業へのご参加、インターン生のお申込みには費用はかかりません。
また、インターン生への宿舎費等の費用負担もありません。インターンシッ
プ保険にも加入しておりますので、安心して受入れが可能です。

4.その他
(1)本事業は、復興庁主催であり、株式会社パソナに委託し、パソナから現地の地域コーディ
ネート団体に一部再委託をして実施します。
(2)その他詳細情報につきましては、本事業 HP(URL:http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-1/fukkosousei_intern/20170605094415.html)に追って掲載予定ですので、随時そちらをご覧ください。

【問い合わせ先】
株式会社 パソナ・東京事務局
電話:03-6262-6340(佐々木、武田) FAX:03-6262-6341
復興庁
電話:03-6328-0274(山口、佐々木)FAX:03-6328-0274

詳しくは下記リンク先、または添付の資料をご覧ください。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/m17/06/20170608154124.html


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記者発表資料


釜石ママハウスひまわり様より勉強会のご案内です。
子ども食堂に興味のある方はお気軽にご参加ください。

「子ども食堂ってなあに?」勉強会の開催



日時:6月27日13時から15時まで

内容:子ども食堂ってどんなところ?
・岩手で始まった子供食堂の事例紹介
・沿岸に子ども食堂があったら
・質問や意見交換

場所:釜石市青葉ビル活動室
主催:インクルいわて
協力:母と子の虹のかけはし
担当:保坂
対象:子ども食堂に興味のある、支援団体、地域の方、行政など(市内外問わず)

問合先:
釜石ママハウスひまわり 担当:保坂まで
電話:0193-27-8712


特定非営利活動法人 母と子の虹の架け橋 花巻ママハウスさんより、
下記、スキルアップ講座のご案内です。
花巻市近隣市町村からの参加も可能とのことです。参加並びに情報拡散のご協力をお願い致します。

花巻市委託事業 女性スキルアップ講座
『介護の仕事って どんな仕事??』

働いてみたい方・ボアンティアしてみたい方
      …あなたの疑問にお答えします!
あなたの介護職のイメージが変わるかも! 
育児世代・シニア世代の参加歓迎

【日時】2017年6月17日 土曜日 10時-12時  

【場所】イトーヨーカドー花巻店2階 ぷらっと花巻(花巻市情報発信センター)

【内容】お話 10時-11時
● 現場で仕事をしている従事者に“やりがいとエピソード”
● アニマルセラピーで、高齢者に笑顔
● 1人1人生きてきた歴史を学ばせて戴ける。
● 元気はつらつ高齢者(三味線、ギター、社交ダンス、合唱、手品、フラダンス、書道、俳句,・・)
  その他、どんなお話が聞けるかな(^^♪
ワークショップ(グループ形式でワークショップ) 11時-12時
 ☆もっと聞いてみたい! 興味ある事業所さんとのワークショップ 

【定員】20名程度

【講師】
   認知症高齢者グループホーム:なごみ(東和)講師 小原 千恵さん 
   特別養護老人ホーム: いしどりや荘(石鳥谷) 講師 菊池 もも香さん
   認知症対応型デイサービス:サンガ(花巻)講師 福岡 美津江さん 
   小規模多機能型居宅介護:ぶんどかんど(大迫)講師 中島 郁子さん


*申込先:特定非営利活動法人 母と子の虹の架け橋 花巻ママハウス
不明な点等お気軽にお問合せください   〒025-0062 花巻市上小舟渡272-1.8
 電話・FAX:0198-29-6800  メール:hanamaki.mamahouse@gmail.com 


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チラシ


三陸国際芸術祭事務局から「三陸国際芸術祭2017公式サイトオープン」のご案内を頂きました。以下、ご案内文です。


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2017年の開催を前に、より多くの方に知っていただくため、「三陸国際芸術祭 2017」公式WEBサイトを5月3日(水・祝)にオープンいたしました。
http://sanfes.com/
三陸国際芸術祭が三陸の地で生まれた経緯、コンセプトに加え、2017年の開催概要を随時公開していきます。
また、三陸国際芸術祭の背景にある、三陸の営み、今の三陸を伝える様々なコンテンツも掲載しています。 これを見れば、今年の三陸国際芸術祭、今の三陸がわかります。
◆三陸国際芸術祭とは
三陸国際芸術祭は、2014年から、東日本大震災の被災地である三陸沿岸地域で開催され、今年で4回を迎えます。
三陸沿岸は、世界でも類を見ない芸能の宝庫です。この土地で、遠い昔から継承され、守られてきた郷土芸能。
三陸国際芸術祭は、その魅力の発信と世界の芸能との交流を目的に始まりました。
また、2020年のオリンピアードの機会を活用し、日本における文化的祭典の中核事業として、芸術祭の成果を広く国内外に発信し、2021年以降、三陸沿岸が芸能特区となり、文化的国際交流促進を果たすことを目標としています。

◆三陸国際芸術祭 2017 について
三陸国際芸術祭のメイン会場となる大船渡市では、2017年、被災した町のまちびらき (2011年の津波により流された町並みの再興)が行なわれました。
三陸国際芸術祭のメイン会場は、このまちびらきした町である、大船渡駅周辺地区となります。震災後、郷土芸能は人々の生きる力となり、コミュニティをつなぐ力となっていました。新しい町での開催を通して、より深く人々の生活に根ざし、そこから新たに拡がっていく芸能・アートを世界に発信していきます。
本年の三陸国際芸術祭は、この大船渡での開催から始まり、8月19日の三陸の最北端・ 八戸市の種差海岸での開催で締めくくります。

三陸国際芸術祭 2017 開催日程
・8月5日(土)〜13日(日) 三陸国際芸術祭 inキャッセン大船渡(岩手県大船渡市)
(メインステージ 8月11日、12日)
・8月16日(水) 三陸国際芸術祭 in三陸港まつり(岩手県大船渡市)
・8月19日(土) 三陸国際芸術祭 in八戸種差海岸(青森県八戸市)

◆三陸国際芸術祭 2017 公式サイト URL:http://sanfes.com/
コンテンツ内容:
[コンセプト] 2017 年テーマ / 過去の開催概要
[アーティスト] 2017 年出演団体・アーティスト一覧
[コラム] 三陸国際芸術祭に関わるコラム
[イベント] 開催予定イベント一覧
[アクセス] 各地から会場までのアクセス情報
[Sanriku Asian Network Project] 東北とアジアを芸能でつなぐプロジェクト
[三陸国際芸術祭 Movie] 三陸国際芸術祭に関する動画チャンネル
[さんりぐを知る] 三陸地方の営みがわかる連載マンガ(3 の付く日に更新)
[三鉄の車窓から] 三陸地域の営みがわかる WEB 番組

◆ 問い合わせ先 三陸国際芸術祭事務局
岩手県大船渡市盛町字木町 6-4(新・三陸自治会館“ば”内)
0192-47-5123 info[at]sanfes.com([at] を@に変更してください)


復興庁主催の「復興フォーラム in 大阪」のご案内です。

復興フォーラム in 大阪

復興庁では、6月11日(日)、12日(月)に大阪府大阪市で「復興フォーラム in 大阪」を開催します。
本フォーラムは、東日本大震災の発災から7年目に入った今、復興や防災の分野で進む民間の取組や、福島をはじめとした被災地の復興の現状や魅力を情報発信することを目的として開催するものです。

【日時・場所】
平成29年6月11日(日) 大阪ステーションシティ(JR 大阪駅)「時空(とき)の広場」
平成29年12日(月) 大阪国際会議場(グランキューブ大阪)

【主な企画】
11日
○東北縁日2017
東北マルシェ、ステージ企画 等
※よしもとのゆりやんレトリィバァ、ビスケッティ、ヒッキー北風の皆様にも
ご登壇いただきます。
12日
○講演 「新しい東北と地域コミュニティの力」
・室﨑 益輝 氏(兵庫県立大学 減災復興政策研究科長)
○座談会 「福島って、今どうなってるん? ~ふくしまのおいしさ・たのしさを知る~」
・開沼 博 氏(立命館大学 准教授)
・加藤 絵美 氏(農業生産法人 株式会社カトウファーム)
・未知 やすえ 氏(吉本新喜劇)
○関西・東北での新しい取組の発表
・岩本 泰典 氏(コドモエナジー株式会社 代表取締役)
・奥田 晴香 氏(きっかけ食堂 代表(京都女子大学3年)) 他

■詳しくはこちら
http://www.reconstruction.go.jp/topics/m17/05/20170518112541.html


釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)様より、第6期隊員募集及び活動/採用説明会のご案内です。

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釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)の活動説明会を開催します!
これまで多様な形で釜援隊の歩みに関わって下さった皆さま、シビックエコノミーにご関心のある皆さま、
地域コーディネーターという働き方や可能性に興味のある皆さま、ぜひぜひお立ち寄りください。


2017年6月7日(水)18:30~ @Nagatacho GRID(永田街駅徒歩2分)

 ▼19:00~20:10 活動報告@ Space0(地下1F)/ 参加無料
  「シビックエコノミーから見る、釜援隊のこれまでと、これから。」
 ▼20:30~22:00 懇親会@Tiny Peace Kitchen(1F)/ 3000円(ドリンク別)
  釜石美味しいコレクション「かまカフェβ!」 

▽事前にお申し込みくださいm(._.)m
https://goo.gl/forms/Bsf9pikF90Gbc5642

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

▽Contents

19:00~19:10 Opening:
        イベントの趣旨・釜援隊の概要説明
19:10~19:30 Keynote speech:
        「シビックエコノミーがもたらす共生社会のかたち」
19:30~20:10 Panel discussion:
        「釜援隊のこれまでと、これから。」
20:10~20:20 Recruitment info:
        釜援隊について補足・第六期採用情報
20:20~20:25 Q&A session
   
20:30~22:00 Kama Café β
         釜石の「食」を楽しもう!!

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

▽Context

 行政や企業に限らず、『まちのために』『未来の子どもたちのために』と行動をおこすNPOや地域の人たちがいます。そこでは、人や資源が循環して経済的・社会的価値を生み、まちへの誇りや帰属意識が育まれているようです。

 SDGsに見られるように、世界が『本当』の持続可能な発展を模索し始めたいま、この「市民がつくる、市民のための経済 (シビックエコノミー)」は、欧州をはじめとする先進国で、そして、この日本の地域において、新しい社会を支える仕組みになると期待されています。

 人をつなぎ、地域をつなぎ、「まちをつくる人」を創ってきた釜石リージョナルコーディネーター/釜援隊。2013年、復旧・復興から始まったまちづくりは、未来を見据えた地域の自立・自走へと向かっています。

 農家の暮らしを体験し、地域の誇りを共に育む民泊事業。3世代が顔を合わせ、子どもの教育と高齢者の見守りを皆で行う環境づくり。過疎化が進む集落で、日常の困りごとを住民同士で解決するコミュニティビジネス。

 変動する世界の文脈と釜石の歩みを照らし合わせたとき、釜援隊が、いま、社会に還元し得る『価値』とは何か。シビックエコノミーの第一人者を招きながら、復興まちづくりの現場で活動する隊員、彼らと共に活動する住民、それを支える行政職員の声を交え、釜援隊のこれまでと、これからを紹介します。


▽採用情報はこちら→http://kamaentai.org/recruitment
▽Facebook掲載ページはこちら→https://www.facebook.com/events/1540064869346734/


NPO法人@リアスNPOサポートセンター主催のイベント情報のご案内です。

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『平成29年5月30日より、個人情報の取り扱いのルールが改正されます!』
『適用対象の事業者の皆さん、準備はできていますか?』

 個人情報保護法について、これまで意識してこなかったNPO法人、市民活動団体や自治会も、法改正を受けてそのルールを理解しなければならない立場になります。しかし、何がそのルールの対象になるのでしょうか?
例えば、NPO法人の会員名簿や自治会等の会員名簿、ボランティア名簿、寄付者の一覧、講座・セミナー等の参加者リスト、施設の利用者名簿等…保護されるべき個人情報に当たるのかもしれない情報を私たちは持っています。
 そこで、個人情報保護の基礎的な知識と、改正に伴いどのような対応が必要なのか、違反した場合にどんな罰則があるのかなどについての説明会を開催します。


【開催日時】2017年6月5日(月) 13:30~16:00 (開場13:00)

【会場】大船渡市民文化会館リアスホール マルチスペース (大船渡市盛町字下館下18-1)

【内容】改正個人情報保護法に関する説明、質疑応答

【参加費】無料  (※申し込み締め切り 5月26日まで)

【講師】個人情報保護委員会 事務局 上席政策調査員 / 石井 純一氏


【問合わせ先・お申込み先】
《釜石地域》
NPO法人@リアスNPOサポートセンター
FAX:0193-27-8121  E-mail:info@rias-iwate.net
電話:担当者直通携帯(横澤)080-1668-9811

《大船渡地域》
大船渡市市民活動支援センター
FAX:0192-47-5702  E-mail:shimin@ofunatocity.jp
電話:0192-47-5702

《陸前高田地域》
NPO法人陸前高田まちづくり協働センター
FAX:0192-47-4778  E-mail:rtkyodo@gmail.com
電話:0192-47-4776

【主催】NPO法人@リアスNPOサポートセンター
    大船渡市市民活動支援センター
    NPO法人陸前高田まちづくり協働センター
【協力】NPO法人いわて連携復興センター
【後援】釜石市、大船渡市、陸前高田市

※この事業はタケダ薬品×日本NPOセンター協働事業「タケダ・いのちとくらし再生プログラム」の
 助成を受けt実施しています。



チラシ(表)


チラシ(裏)


仙台市市民活動サポートセンター様、(一社)パーソナルサポートセンター様主催のイベントについてのご案内です。

マチノワラボVol.1 社会的連帯経済ってなんだ!?―フランスから学ぶ―

東日本大震災、少子高齢化、貧困、ソーシャルビジネス、新たな地域経営。社会の課題は複雑化し、課題解決の担い手は多彩さを増しています。マチノワラボは、そうした現状の理解を深め、先進事例から学び、持続的な地域づくりを考える未来志向の場です。参加する人同士の対話を通して、仙台や東北そして社会の課題にアプローチします。
 今回のテーマは「社会的連帯経済」。人々のつながり、環境保全や持続性を重視する新しい経済システムといわれ、法制化も進む社会的連帯経済について、専門家の方より全体像と事例を中心にご紹介いただきます。

[日時] 2017年5月11日(木)16時-18時
[会場] 仙台市市民活動サポートセンター市民活動シアター 
[定員] 50名
[主催] 仙台市市民活動サポートセンター、(一社)パーソナルサポートセンター
[共催](特活)都市デザインワークス、(特活)せんだい・みやぎNPOセンター

詳細は添付のチラシまたは以下リンク先をご覧ください。
http://sapo-sen.jp/event/4266/


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チラシ


北上ひと育て・まち育て研究集会実行委員会様主催のフォーラムのご案内です


北上で未来志向型住民自治を学びあう集い2017 北上ひと育て・まち育て研究集会
テーマ「豊かな公共と中間支援組織-間(ま)から生まれる未来-」

[日時]
2017年4月22日(土) 10:30~17:30開場10:00

[会場]
さくらホール小ホール 岩手県北上市さくら通り2-1-1

[対象]
ひと育て・まち育ての実践者 またはこれから志す方

[定員]
100名

[参加費]
無料(懇親会会費2,500円)

[内容]
●イントロダクション  10:30~10:45
●トークセッション   10:45~16:45
テーマ1 10:45~12:15
基礎自治体と中間支援「基礎自治体における中間支援の役割」
-ゲスト-
小野寺 浩樹さん(いちのせき市民活動センター/センター長)
葛巻 徹さん(花巻市市民活動支援センター/理事長)
(昼食休憩12:15~13:30)
テーマ2 13:30~15:00 
地域コミュニティと中間支援「地域コミュニティの中のコーディネーターの役割」
-ゲスト-
小田島 光安さん(NPO法人あすの黒岩を築く会/事務局長)
及川 正男さん(前二子地区交流センター/センター長)
菅野 健志さん(前口内地区交流センター/事務長)
テーマ3 15:15~16:45
震災復興と中間支援「コーディネーターからチェンジメーカーへ」
-ゲスト-
多田 一彦さん(NPO法人遠野まごころネット/理事)
石井 重成さん(釜石市オープンシティ推進室/室長)
臂 徹さん(株式会社キャッセン大船渡/取締役)
●ふりかえりダイアログ 16:45~17:30
※プログラム・進行は予定です

参加申込み方法
4月20日(木)までに、専用申込みフォームから参加登録をお願いします
(https://goo.gl/forms/ycWv5vHPhtC4gHBr1)
研究集会終了後、同じ会場で懇親会を開催します(会費:2,500円)。
こちらもぜひご参加ください。懇親会の出欠は、専用申込みフォーム内で回答できます。
専用申込みフォームからの登録ができない方は、メールで、参加者氏名・所属・
メールアドレス・懇親会の出欠をお知らせください。

主催 北上ひと育て・まち育て研究集会実行委員会
(お問い合わせ先hitomachi2016@gmail.com)


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チラシ


復興庁より発行されている「いわての未来をつくろうニュースvol-10」のご案内です。

今回は、
①東北の酒蔵文化の発信に取り組む公益社団法人ソーシャル・サイエンス・ラボさんの取組みのご紹介
②震災支援機構の事業者の方を対象とした「支援決定期間の1年延長」のお知らせ
 →関係する皆さまへ周知のご協力、宜しくお願い致します。


☆これまでに放送された「みんなで未来をつくろうTV」は、「まちの未来をつくろう宣言サイト」でご覧頂けます。
http://mirai-tsukuro.jp

「みんなで未来をつくろう教室」は、青少年の発信力によって、周囲の大人が元気をもらい、地域の活性化にもつながる、という考え方を提案し、今年度立ち上がった授業プログラムです。
CMづくりを通して、子どもたちが発想力・判断力・表現力・グループによる課題解決力などを培い、同時に地域の皆さまと共に関わりながら、『地域のよさ』を深く考えるきっかけを創り出すことを目指しています。

教育に関連する団体の皆さまへ、または被災者・避難者の皆さまとを繋ぐツールとして出力または、データにてご活用頂けましたら幸いです。


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いわての未来をつくろうニュースvol-10


4月1日より岩手県が運営する「いわて震災津波アーカイブ 希望」が公開となりましたので、お知らせします。


以下詳細



岩手県では、東日本大震災津波からの復旧・復興の状況を後世に残すとともに、これらの出来事から得た教訓を今後の国内外の防災活動、教育等に生かすため、市町村や防災関係機関の皆様にもご協力いただいて「いわて震災津波アーカイブ 希望」を構築し、平成29年3月30日に公開しました。

次のサイトをご覧の上、教育や防災活動、復興ツーリズム等でご活用ください。

いわて震災津波アーカイブ〜希望〜
http://iwate-archive.pref.iwate.jp/


みやぎ連携復興センター様より、3月24日に行われる「復興に向けた絆力フォーラムin宮城」のご案内です。

復興に向けた絆力フォーラムin宮城

東日本大震災から6年が経過し、地域の復興支援や課題の解決に向けたNPOや企業等、多様な担い手による取り組みには、これまで以上に大きな期待が寄せられています。多くの方に身近で取組まれているNPO等の活動を知っていただくため、①平成28年度「宮城県NPO等の絆力を活かした震災復興支援事業」の成果報告会・情報交換会と、②円卓会議「復興に向けた絆力の強化をめざして」を開催します。県民の皆様をはじめ、NPO関係者や企業のCSR担当者、自治体関係者など、多数のご来場をお待ちしております。

【開催概要】
■日時:2017年3月24日(金) 10:00~16:30
■対象:どなたでもご参加頂けます。(ご関心のある団体、ご都合のよい時間帯のみの聴講も可能です。)
■会場:せんだいメディアテーク オープンスクエア (仙台市青葉区春日町2-1)
■主催:宮城県 環境生活部 共同参画社会推進課
■企画運営 :一般社団法人 みやぎ連携復興センター

【プログラム】
■「宮城県NPO等の絆力を活かした震災復興支援事業補助金」成果報告会・情報交換会
10:00~12:30/13:30~14:50
平成28年度「宮城県NPO等の絆力を活かした震災復興支援事業補助金」に採択された県内14団体が活動実績や事業成果、課題、今後の計画について報告を行います。

■円卓会議「復興に向けた絆力の強化をめざして」
14:50~16:30
下記2事業の報告も交え、絆力を活かした復興支援のこれまでを振り返り、これからのありかたについて円卓会議形式で議論・共有します。
□報告1:東日本大震災におけるNPO等の活動実態調査(公益財団法人地域創造基金さなぶり)
□報告2:東日本大震災からの復興に向けた企業とNPOのダイアローグセッション(一般社団法人みやぎ連携復興センター)   

お申込・詳細については以下URLをご覧ください
http://www.renpuku.org/notice/5144/


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チラシ


いわて未来づくり機構(岩手県復興局復興推進課)より、下記ご案内です。

平成28年度 第4回いわて復興未来塾

 東日本大震災津波発災から6年が経過します。更に復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。

 このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」は、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、今年度も「いわて復興未来塾」を開催しています。今回は、今年度最後の未来塾となりますので、是非ご参加ください。

[開催日] 平成29年 3月18日(土曜日)

[開催時間]
【東京2020応援プログラム認証式】13:20~13:30
【いわて復興未来塾】13:30~16:40
【交流会】16:50~18:00

[場所] ホテル東日本盛岡 3階 「鳳凰の間」(盛岡市大通3丁目3-18)

[申し込み]
事前申し込みが必要です。 [申し込み締切日:平成29年3月15日(水曜日)]

[主催] いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興局復興推進課)

[内容]
■東京2020応援プログラム認証式(13:20~13:30)
プレゼンター:大畑大介氏(東京2020組織委員会アスリート委員・元ラグビー日本代表)

■いわて復興未来塾(13:30~16:40)
13:30 開会・知事挨拶

13:35~14:25 基調報告
「東日本大震災からの復興に向けた課題と今後の展望」
復興庁「復興推進委員会」委員長 伊藤 元重氏

14:35~14:55 活動報告
県立大槌高等学校 復興研究会

15:10~16:40 パネルディスカッション
「より良い未来を切り開く復興」
現在の活動と課題、これからの復興について意見交換
会場との意見交換・質疑応答等知事コメント
(パネリスト)
鎌田水産株式会社 代表取締役社長 鎌田 仁 氏
岩手大学理事・副学長 菅原 悦子 氏
大槌町長 平野 公三 氏
(コーディネーター)
 株式会社岩手放送 アナウンス部 部長 江幡 平三郎氏

16:40 閉会

■交流会(16:50~18:00)
会場 ホテル東日本盛岡 3階「鳳凰の間」 / 会費 3,000円
講師・パネリスト・参加者及び主催者による交流会を行います

詳細・お申込みについては以下のリンク先をご覧ください
http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/event/053226.html


日本NPOセンター主催のシンポジウムのご案内です。


シンポジウム「復興の先を見据えた支援~住民もNPOも“育つ”復興支援のあり方~」


災害復興の先を見越して、地域の未来をつくるために忘れてはならないものとは何なのでしょうか?

これからの東北には、「必要な時に支えてもらえる場があること(居場所)」と同時に、「自分の力と役割を発揮できること(出番)」の両方が必要かもしれません。
なぜなら、住民一人ひとりが役割を持ち元気であることが、コミュニティが元気になる循環を生み出すと考えるからです。

「住民の主体性」がつくる元気な地域を目指すために、現地のNPOがどのように取り組み、さらに学習のプロセスを重ねていったのか、お伝えします。
さらに、外部支援者はどのように現地(住民、コミュニティ、現地のNPO活動者)の一歩一歩を支えることができるのかを投げかけ、議論します。

[日時] 2017年3月22日(水) 14:00~17:00
   
[会場]
TKP東京駅前カンファレンスセンター【5F】 カンファレンスルーム5A
(東京都中央区八重洲1丁目5-20 石塚八重洲ビル5F ※1F本間ゴルフ)
   
[対象]
企業の社会貢献事業担当者、NPO支援組織など
ご関心のある方はどなたでも

[参加費] 無料

[定 員] 30名

[主 催]
特定非営利活動法人 日本NPOセンター
特定非営利活動法人 @リアスNPOサポートセンター(釜石市)
特定非営利活動法人 陸前たがだ八起プロジェクト(陸前高田市)
特定非営利活動法人 ウィメンズアイ(南三陸町)

詳細・お申込については以下リンク先をご覧ください
http://www.jnpoc.ne.jp/?p=12633