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復興関連情報

みやぎ連携復興センター様よりイベントのご案内です。




みやぎ地域復興ミーティング
コミュニティ再生の姿とその担い手たち

日時:
平成28年 11月11日(金) 13:30-16:30 

場所:
東松島市コミュニティセンター

対象者:
コミュニティ再生に関心のある方   (地域住民、支援団体、行政職員、社会福祉協議会職員など)

内容:
東日本大震災から5年余りが経過し、被災地域では、仮設住宅 からの移転が進みコミュニティ再生への道のりを模索していま す。そのような状況の中、宮城県内の各地域で、自治会・まち づくり協議会・各支援団体が相互に連携をとり、助成制度など を活用しながら、コミュニティの再生を支える取組が徐々に進 められています。本ミーティングでは、それらの取組を共有し、 コミュニティ再生に向けたヒントを学びます。

第1部 事例共有報告 13:40-14:40
・丹澤千草氏(鹿折まちづくり協議会 事務局 )
・飯塚正広氏 (つながりデザインセンター ・ あすと長町 代表 )
・河合節二氏 (野田北ふるさとネット・野田北部 / まちづくり協議会 事務局長)

第2部 パネルディスカッション 14:50-16:00
[コーディネーター ]
・宮本愛氏 (つながりデザインセンター・ あすと長町 理事・事務局長 )
[パネリスト] 上記3名 +
・本多史朗氏 (公益財団法人トヨタ財団 チーフプログラムオフィサー )

主催
宮城県 震災復興・企画部 地域復興支援課 

企画・運営:
(一社)みやぎ連携復興センター

お問い合わせ:
(一社)みやぎ連携復興センター
TEL 022-748-4550 
E-mail renpuku@gmail.com

お申込・詳細については下記WEBページをご参照ください。
http://www.renpuku.org/notice/4711/


みやぎ連携復興センター様よりミーティングファシリテーション研修のご案内です。





ミーティング ファシリテーション研修
~参加者のチカラが 生かされる場をつくる~

開催日時:
2016年11月14日(月)・15日(火)13:00~17:30
※14日、15日はほぼ同内容となります。いずれかでお申し込みください。

会 場:
14日(月) 南三陸会場(南三陸ポータルセンター)
15日(火) 石巻会場(こもれびの降る丘遊楽館)和室

対象者:
宮城県内で活動する復興支援員、復興応援隊受託団体職員、宮城県内で活動する 地域おこし協力隊、行政職員、復興支援・地域活動に関わる方、団体職員など

定員:30名 (各回)

受講料: 無料

主催 :宮城県地域復興支援課

お申込みにあたってのお知らせ :
14日、15日はほぼ同内容となります。 いずれかでお申し込み下さい。

プログラム:
“ファシリテーション”とは、会議等で参加者の意見や感想を促し全体で調和のとれた場づくりをするこ とを意味します。6月の本講座(Vol.1)では、ファシリテーターとして会議に臨むための心構えや多く の意見を出すための工夫について、演習を通して学ぶ機会となりました。Vol.2となる今回も多くの演 習を取り入れながら、参加者のチカラを生かすファシリテーションのポイントを学びます。 (6月の講座(Vol.1)にご参加いただけなかった方についても本講座はお申し込みいただけます)

講師紹介:
青木将幸(ファシリテーター事務所代表)
1976年生まれ。熊野出身。環境 NGO・A SEED JAPANに関わる傍ら「それぞれの持ち味が発揮される組織づくり」に関心をよせる。95年よりNPO向けの組織運営トレーニングの開発とファシリテーションに関わる。企画会社ワークショップ・ミューで修 行期を過ごした後、2003年に青木将幸ファシリテーター事務所を設立。以 来、毎年100回ほどのペースで会議・ワークショップ・参加体験型研修の進 行役をつとめている。2012年より拠点を東京から淡路島に移し、国生み伝説のある島から日本中に出かける日々を送っている。 著書に『市民の会議術ミーティング・ファシリテーション入門』『アイス ブレイク・ベスト50 リラックスと集中を一瞬でつくる』等がある。

企画運営|お問い合わせ先 :
(一社)みやぎ連携復興センター(担当:西舘・中沢)
TEL 022-748-4550 FAX 022-748-4552
E‐mail renpuku@gmail.com

お申込み方法:
チラシ裏面の「参加申込書」に必要事項を明記の上、 FAXまたはEメールでお申し込み下さい。


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チラシ



日本司法書士会様よりシンポジウムのご案内です。




平成28年度シンポジウム
「東日本大震災復興支援シンポジウム~司法書士の取り組み これまでの5年とこれから~」

東日本大震災から5年が経過しました。司法書士は法律家として、発災当初から被災者・被災地のための復旧・復興事業に取り組んできました。このたび、連合会では、これまでの5年を振り返って、被災現場での取り組みを検証し、あらためて問題点を捉え、今後の復興事業へのさらなる取り組みのためのキックオフとすべくシンポジウムを開催することといたしました。

震災の風化が叫ばれ、支援の手が薄くなっている現状の中、本シンポジウムでは、市民、被災者・被災地支援に関わる機関・団体に対して復興の主役である被災者自身が自立していくための支援者としての司法書士の姿をあらためて示し、これからも司法書士が組織的活動として被災者・被災地と向き合っていくことを明らかにしたいと考えています。
つきましては、チラシをご参照のうえ、ぜひご参加いただけますようご案内申しあげます。

開催概要

日時
平成28年11月12日(土)
開場12:30  開会13:00  閉会17:00

場所
東北学院大学土樋キャンパス『押川記念ホール』
(宮城県仙台市青葉区土樋一丁目3-1)

お申込・お問合せにつきましては下記WEBページをご覧ください
http://www.shiho-shoshi.or.jp/activity/event/42256/



一般社団法人日本遠隔カウンセリング協会様より下記講座のご案内です。
被災者の訪問・相談業務等に従事されている方などに、是非ご参加いただきたい内容です。


平成28年度開催
メンタルヘルス・ファシリテーター(MHF) 岩手寄付講座

私たちにとってメンタルの不調は他人事ではありません。現代の日本では5、 6人に1人の方がうつ病等を経験されています。心身の不調に苦しむ方には、専門家への相談が勧められますが、実際に相談に至る方は3割程度。誰にも悩みを打ち明けない方や、家族や友人にだけ打ち明ける方が大半を占めます。専門家による支援も必要ですが、身近な方の支えがとても重要です。
MHF講座は、全米認定カウンセラー協会(NBCC)と日本遠隔カウンセリング協会(JTA)の公式プログラムに基づく、一般向けの本格的な研修プログラム。大切なご家族や知り合いを支えるために、症状理解や傾聴スキル、セルフケア、専門家への紹介方法について学ぶ講座です。地域のメンタルヘルス向上に関心をもつ方々のご参加をお待ちしています。

日時
(A)秋講座 2016年11月 6, 13, 20, 27日(日) 10:30-18:30
(B)冬講座 2017年 1月 8, 15, 22, 29日(日) 10:30-18:30
※ 受講日(AまたはB)は抽選となります

場所
北ホテル(岩手県盛岡市内丸17-45)
岩手県公会堂(岩手県盛岡市内丸11-2)

講師
長江 信和(福岡大学准教授・臨床心理士・MHFマスタートレーナー)
前原 寛子(臨床心理士・MHFトレーナー)ほか

参加資格
東日本大震災の被災地支援プログラムです。岩手県・宮城県・福島県在住の20歳以上で、心身ともに健康な方。一般の社会人や学生が対象です。また、地元の心理支援やFacebookを介したMHF同士の連携、メンタルヘルスや習得スキルに関する効果研究に、ご協力いただける方を対象とします。MHF資格を取得するためには、遅刻・欠席をせずにすべての講座に参加し、期間中にオンライン講座も受けることが必要となります。
※ご参考:こころの健康チェック https://www.ubiquitous-counseling.org/fuan_utsu/

参加方法
日本遠隔カウンセリング協会(JTA)公式サイト(申込フォーム)にてお申し込みください 。
http://www.jtaonline.or.jp/

参加費
無料(岩手県・宮城県・福島県の在住者対象)

定員
(A)(B)ともに24名(2016年10月31日(金)申込締切)
※応募者多数の場合は抽選

主催
福岡大学長江研究室(科学研究費助成)

共催
日本遠隔カウンセリング協会(JTA)
全米認定カウンセラー協会国際部(NBCC-I)


復興庁より発行されている「未来をつくろうニュース」のご案内です。
今回は、盛岡市に拠点を置き、大槌町などで心のケア活動をされている、
認定NPO法人心の架け橋いわてさんが掲載されています。

政府広報の一つである「未来をつくろうニュース」とは、
内閣府をはじめ復興庁や地元自治体、メディア、NPOなどと連携して、
被災地のニーズに合った被災者支援情報や復興に向けた取り組み事例などを、
地元メディアやウェブなどで継続的に情報発信する事業です。(受託:電通)
新しい東北をつくっていく取組や、それに関わっている人々を岩手、宮城、福島の各県で
毎月ご紹介していきます。
また、この事業の趣旨に賛同する各界の著名人には、被災地の方々を勇気づける応援メッセージをいただき、
メディアを通じて被災地にお届けしています。

今回は、復興庁被災者支援総合交付金で、遠隔型訪問医療に取組む
『心の架け橋いわて(こころがけ)』さんの事例紹介と、
テレビ岩手10月30日(日)15:00~15:30に放送される「みんなで未来をつくろうTV」の
ご案内を中心にご紹介されています。

また、「みんなで未来をつくろう教室」は、青少年の発信力によって、周囲の大人が元気をもらい、
地域の活性化にもつながるという考え方を提案し、今年度立ち上がった授業プログラムです。
CMづくりを通して、子どもたちが発想力・判断力・表現力・グループによる課題解決力などを培い、
同時に地域の皆さまと共に関わりながら、『地域のよさ』を深く考えるきっかけを創り出すことを目指しています。

教育に関連する団体の皆さまへ、または被災者・避難者の皆さまとを繋ぐツールとして
出力または、データにてご活用頂けましたら幸いです。


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いわての未来をつくろうニュースvol-5


認定特定非営利活動法人日本NPOセンターさんより、下記イベント情報です。

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NPO「支援力」応援プログラム(NPO支援者中堅者研修)のお知らせ

日本NPOセンターではNPOの支援力をぐぐっと向上させるプログラムを、
本年12月と翌年2月の2回、いず れも1泊2日の合宿研修として実施します。

みなさま、日々の支援活動の中で「支援力」とはなんだろう?と考えてみたこと はないでしょうか。「支援力」と一言で言っても、分析力、コミュニケーション 力、寄添い力等いろいろな「力」が必要です。

このプログラムでは「組織診断」をテーマに「支援力」を磨きます。
①組織を診断する(団体の根っこにある課題を見つける)
②組織へ処方する(団体の課題に対し、どのような解決法があるか捉える)

この二つの要素を講義と、実践的なワークを中心に学びます。
さらに、診断や処方における「かかわり方」などの心得についても学び合い、全 国各地から参加するNPO支援メンバーとのネットワークが生まれることも大きな 魅力のひとつです。
ぜひNPOの「支援」に関してもう一歩前進したいという皆さまからのご参加をお 待ちしております。

※このプログラムはNPOの活動基盤の強化をミッションのひとつとして活動してい る日本NPOセンターと「Panasonic NPOサポートファンド」で環境・子ども分野の NPOへ組織基盤強化助成を15年間実施しているパナソニック株式会社との協働事 業として実施します。

以下、概要です。
詳しくはこちら!→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=11954

NPO「支援力」応援プログラム 概要

★申込みフォームURL★
http://www.jnpoc.ne.jp/form/shienryoku.html

■開催日
【研修第1回】
日時:2016年12月13日(火)13:00開始~翌14日(水)16:00 終了予定
場所:横浜研修センター 光洋スクエア(神奈川県横浜市金沢区福浦1-5-1)

【研修第2回】
日時:2017年2月16日(木)13:00開始~17日(金)16:00終了予定
場所:横浜研修センター 光洋スクエア(1回目と同じ場所)

※研修1回目と2回目の間(12/15~2/10)にフィールド研修を行っていただきます。
基本的に2回ともお越しいただける方を優先します。

■参加対象【定員20名】
NPO支援センタースタッフ又はNPO支援を活動内容としている組織のスタッフ
※おおよそNPO支援経験3年以上の方を想定。
※定員に達した場合は途中で締切とする場合もございますのでご了承ください。

■参加費
12,000円(研修2回+フィールド研修込み)
※日本NPOセンター「正会員」10,000円。(申込時に備考欄に「日本NPOセンター正会員」と記載ください。)
※別途、宿泊費 (3食付)として11,880円を徴収します。(全室「シングル」のお部屋となります。)
※基本的に宿泊を前提とした参加をお願い致します。通学圏内にお住まいの方は別途ご相談ください。

■交通費 補助助成について
この研修は、特定非営利活動法人 市民社会創造ファンドが実施する交通費補助 助成の対象研修です。遠方(会場から100km圏外)から参加で必要な方は、下記URL より助成要項をご覧ください

交通費補助助成 要項URL  http://goo.gl/eVIh2Z

研修内容(予定)

【研修第1回】

1.研修の位置づけや目的の確認
協働実施しているパナソニック株式会社の組織基盤強化支援事業や、当センター が他に協働実施する基盤強化支援メニューをご紹介します。

2.講義 「支援力の再確認と組織診断の必要性」
(講師) 
日本NPOセンター 常務理事 今田 克司
組織基盤強化とは何か、また組織基盤強化支援の中でも組織診断がなぜ必要なのかについて講義形式で学びます。また、過去の支援力応援プログラムで作成した診断ツールをご紹介します。

3.講義 「組織診断の方法と方策」 
(講師)
ふくおかNPOセンター 代表 古賀桃子さん
・office musubime 代表 河合将生さん
「Panasonic NPOサポートファンド」の組織診断の経験から、具体的な方法や方策について学びます。
 
4.ワーク 「NPO支援・相談対応などの現状共有」、「支援組織の専門領域について考える」
参加者同士で課題を抽出しながらゴールイメージを出し合います。

【フィールド研修期間】(12/15~2/10)

1.ご自身の活動領域において、診断ツールを活用して団体の組織診断を行います。
2.組織課題の把握から、組織基盤強化計画案を考えます。

【研修第2回】

1.ワーク 「組織課題の共有と組織基盤強化計画(支援メニュー)案の共有」、
「改善された計画案の発表と、具体的着手のための策定」
フィールド研修期間に行った診断先の団体の課題と、組織基盤強化のためにどの ような支援ができるのか考えてきた計画案を共有し、他者の視点で意見をもらい ます。
意見をもとに、具体的な支援メニューの改善をおこないます。個人ワークを経て、どのような支援を行うか、最終的なメニューを発表、行動宣言を行います。

2.今後のネットワークに向けて
その後の支援状況のレポートなど、参加者間で学んだ今後の展開が共有できるための媒体をつくる予定です。合宿後も互いにノウハウを交換できるようにNPO支援者同士の学習ネットワークの形成とポータルサイトの紹介を行います。

お申込み・お問合せ

■お申込み
下記、申込フォームより入力ください。
http://www.jnpoc.ne.jp/form/shienryoku.html

※お申込み 締め切り 12月6日(火)
※最少催行人数15名
※参加費・宿泊費のお支払は「事前振込み」をお願いしております。
詳細は、お申し込みをいただいた方のメールアドレス宛に追ってお知らせします。

■お問合せ先
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
担当:丸山佑介
電話:03-3510-0855
MAIL:kibanws@jnpoc.ne.jp


大槌町様より、下記研修のご案内です。



大槌町コミュニティビジネス実践塾2016
第2回 アイディアに磨きをかけて『企画』にする!
~地域の課題を持続可能なビジネスの手法で解決する~

第2回からの参加も大歓迎!参加費無料、予約不要です。

【日時】 2016年10月13日(木)18:30~21:00
【開催場所】 大槌町中央公民館 大会議室
【費用】 無料

【お問い合わせ】
おおつちコミュニティプレイス事務局
TEL:0193-55-6870
(受付時間:9~17時/月曜休館)
※参加のお申込みは不要です。
【主催】 大槌町
【協力】 NPO法人 都岐沙羅パートナーズセンター

詳細はこちらをご覧ください
http://ochans.town.otsuchi.iwate.jp/event/community-business-20161013.html



10/2(日)に石巻専修大学にて開催される、日本災害復興学会の公開シンポジウムのご案内です。



日本災害復興学会石巻大会公開シンポジウム
「被災地から未来へ~子どもたちと考える復興~」

趣旨 :
東日本大震災の被災地では、震災時に小中学生だった子どもたちが高校生・大学生になり、体験や本音を語り始めた。教訓を伝える活動も展開している。子どもたちの思い、活動を通し、被災地から未災地や未来に向け、被災体験と教訓を発信する。なぜ活動に取り組むのか。復興でいま何が問題なのか。子どもたちの意見を基に教訓や復興のあり方を考える。

日時 : 2016年10月2日(日)13:30―16:30
場所 : 石巻専修大学 森口記念館 (宮城県石巻市南境新水戸1番地)
申込 : 不要(直接会場にお越しください)
主催 :日本災害復興学会
共催 :石巻専修大学

内容

第1部 東日本大震災当時小中学生だった語り部3名からの報告
登壇者:
・津田穂乃果さん(石巻高校2年/著書「16歳の語り部」の1人)
・小国夢夏さん(岩手県立大学宮古短期大学部1年/被災した大槌町役場の保存を訴えた)
・勝又愛梨さん(石巻北高校3年/「女川いのちの石碑」を町内に建立)

第2部 パネルディスカッション―第1部の報告を受けての議論
コーディネーター: 佐藤翔輔氏(東北大学災害科学国際研究所・助教)
パネリスト:
・阿部秀保氏(東松島市長)
・北村育美氏(福島大学ふくしま未来学推進室・地域コーディネーター)
・佐藤敏郎氏(NPO KIDS NOW JAPAN・事務局長)
・矢守克也氏(京都大学防災研究所・教授)

総  括:中林一樹氏(日本災害復興学会・会長)
総合司会:石垣のり子氏(エフエム仙台)

お問い合わせ先

日本災害復興学会事務局(関西学院大学災害復興制度研究所内)
TEL : 0798-54-6996
MAIL: office@f-gakkai.net

詳しくはこちらをご覧ください→http://f-gakkai.net/modules/tinyd1/index.php?id=3



仙台で開催される日本ファンドレイジング協会主催の研修のご案内です。
東北で初めての開催となる「準認定ファンドレイザー必須研修」です!
当日は、日本ファンドレイジング協会の鵜尾代表も講師として参加予定です!
いわて連携復興センターも開催をサポートさせていただいております。
みなさまのご参加をお待ちしております!


以下、内容


社会を変えるプロフェッショナルを生み出す
認定ファンドレイザー資格認定制度

社会課題を解決するためにNPO・社会起業家と、社会貢献に関心のある7割の日本人(2013内閣府調査)をつなぐパイプラインとして「ファンドレイザー」に期待が高まっています。NPO・公益法人などのファンドレイジング力の底上げに寄与することはもちろん、倫理観を有するプロフェッショナルファンドレイザーを育成し、後進の指導や健全な寄附市場の形成向けて指導的立場に立つ人材の育成を行っています。

「認定ファンドレイザー」と「准認定ファンドレイザー」の2階層からなるこの資格では、約720名の有資格者が誕生し、准認定ファンドレイザー必修研修の受講者は、2100名を超えています。

准認定ファンドレイザー必修を仙台で開催!

■ この研修では、組織の成長戦略、寄付・会費・助成金を得るための戦略や基本スキルを学びます。
既にファンドレイジングの関連業務に携わっておられる方はもちろん、これからファンドレイザーを目指す方も、是非ご参加ください。
「共感」をマネジメントしながら、組織を成長させるために必要な知識とスキルを学べます。
~受講者の声~
◆ファンドレイジングに対して何となく理解していたことが、体系的に整理できました。
◆NPOのみならず、全てのマネジメントを行う物にとって、役立つ内容でした。
◆ファンドレイジングの手法ばかりに目が行きがちでしたが、事業や財源など団体としての成長戦略という大きな視点が必要だと認識が変わりました。

【開催日時】
2016年10月15日(土)10:00-17:00(会場9:30)
【会場】
宮城県仙台市青葉区一番町2-5-1 大一野村ビル6F
STANDARD会議室仙台一番町 6階A会議室
http://ichibanchou.spaceuse.net/rooms/6fa_room/
【受講料】
日本ファンドレイジング協会会員 10,800円
非会員 16,200円
【申込】
HP(http://jfra.jp/cfr)よりお申込みください。
※事前のお申込みが必須となります。

■ 開催協力:公益財団法人 地域創造基金さなぶり
■ 主催・問合せ:
日本ファンドレイジング協会
〒105-0004 東京都港区新橋5-7-12 ひのき屋ビル7F
TEL.03-6809-2591 FAX.03-6809-2591 cfr@ifra.jp

詳細はこちらをご覧下さい!
http://jfra.jp/event/7393


岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。


平成28年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
「分野別研修1・2・3」

被災地で被災者支援にあたる支援員、行政職員、民間団体、自治会や民生児童委員等 幅広く参加を受け付けております。

1 認知症の人への理解と支援
【会場】
釜石会場:平成28年12月15日(木) 釜石地区合同庁舎
盛岡会場:平成28年12月16日(金) 岩手県産業会館

【テーマ】
認知症がある人を中心としたコミュニケーション方法「パーソンアンドケア」から
認知症の人への理解と関わり方について学ぶ。

2 障がいのある人への理解と支援
【会場】
釜石会場:平成28年10月18日(火) 岩手県水産技術センター
盛岡会場:平成28年10月17日(月) 岩手県自治会館

【テーマ】
障がいのある人と家族への支援の方法を、事例を交えながら理解を深める。
対人援助全般における被援助者との距離感や関係性を学ぶ。

3 子どもを取り巻く環境の変化と子育ちの理解
【会場】
釜石会場:平成28年11月10日(木) 岩手県水産技術センター
盛岡会場:平成28年11月9日(水) 岩手県産業会館

【テーマ】
子供や母子・父子を取り巻く様々な問題について、湘南学園の事例を通じて
気づき、見方について対策を考えあうとともに、子供たちの育ちを中心に据えて考える
「子育ち支援」の方法を学ぶ。

※1~3の各研修ごとの受講が可能です。

お問合わせ先・お申込み方法

【主催】 岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
【実施機関】 全国コミュニティライフサポートセンタ―(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737 E-mail clc@clc-japan.com

▶詳細・お申し込み方法はこちらをご覧ください→http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/048545.html


岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。



平成28年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
「仮設住宅等からの移行期における対応」 災害公営住宅居住者編

【陸前高田会場】9月28日  陸前高田市コミュニティホール 13:00~17:00
【山田会場】  10月26日  山田町保健センター      13:00~17:00

【内容】
・本格化する災害公営住宅等への転居におこりうる問題の示唆や対応策、コミュニティ再生支援方法について
・住民の転居プロセスについて中越地震の経験を小千谷市職員から、また東日本大震災の経験を宮城県東松島市職員より学ぶ

プログラム

13:00 - 13:05 閉会
13:05 - 14:35 「次の世代につなぐ地域コミュニティ形成支援」
14:35 - 15:35 「中越地震被災地(小千谷市)行政からの報告」
15:35 - 16:35 「東日本大震災被災地(東松島市)行政からの報告」
16:35 - 17:00 質疑応答

お問合わせ先

【主催】 岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
【実施機関】 全国コミュニティライフサポートセンタ―(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737 E-mail clc@clc-japan.com

▶詳しくはこちらをご覧ください→http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/047190.html


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NPO法人アットマークリアスNPOサポートセンター主催のセミナーのご案内です。

下記、詳細です。
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            第7回NPO勉強会 「ファシリテーション講座」

①内容
ワークショップだけじゃない。ミーティングや会議の場面にも活用できる!ファシリテーション講座

②開催日時
2016年 9月 5日(月)・26日(月)10:00~17:00

③会場
カリタス釜石多目的ホール(釜石市大只越町2-4-4)

④申し込み
8月29日(月)締め切り/事前に参加申込書の送付をお願いします。
(チームワーク及び資料の準備が必要となりますため)

⑤主催・お問い合わせ
特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター
メール:info@rias-iwate.net
FAX:0193-27-8121
電話:080-1668-9811
担当:横澤・岩間

詳しくはこちら→http://cadatte-kamaishi.com/...


NPO法人アットマークリアスNPOサポートセンター主催のセミナーのご案内です。

下記、詳細です。
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            第6回NPO勉強会 「ファンドレイジング講座」

①内容
アットマークリアスNPOサポートセンターでは、釜石地域で活動するNPO法人や市民活動団体・
行政のみなさんと一緒に学ぶ場を開催しております。
第6回NPO勉強会では、講師に『公益財団法人 地域創造基金さなぶり』の『鈴木 祐司』氏を
お招きし「ファンドレイジング講座」を行います。
皆さま、是非ご参加ください。

②開催日時
2016年8月30日(火) 14:00~16:00

③会場
カリタス釜石多目的ホール(釜石市大只越町2-4-4)

④申し込み
別紙申込み用紙をメールまたはFAXでお送りください。8月23日(火)締め切り
申込み用紙
メール:info@rias-iwate.net
FAX:0193-27-8121

⑥主催・お問い合わせ
特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター
メール:info@rias-iwate.net
電話:080-1668-9811
担当:横澤・岩間

詳しくはこちら→http://cadatte-kamaishi.com/...


公益財団法人 東日本大震災復興支援財団様より下記イベントのご案内です。


地域活動報告会及び大船渡市を中心とした
周辺地域のこれからを考える意見交換会の開催について

1.日時
2016年8月27日(土)13:00~16:00 (12:30から受付開始)

2.場所
大船渡市民文化会館・市立図書館リアスホール 会議室1・2
〒022-0003 岩手県大船渡市盛町字下舘下18-1

3.参加者(予定)
(1) 地域住民の方々(会社員、学生など)
(2) 各地域支援団体や行政関係、教育関係、企業関係の方など
(3) 弊財団職員
※計30 名程度を予定

4.目的
(1) 各地域の現状や課題、ニーズの共有と議論
(2) 立場を越えた支援者(受援者)間の情報交換・意見交換
(3) 弊財団の活動についてのご報告

5.内容
(1) 弊財団のこれまでの活動内容のご報告
(2) 意見交換会お住まいの地域の課題やニーズ、今後についての情報交換・対話)

6.参加方法
以下のURLより参加申込をお願いいたします。
https://docs.google.com/a/minnadeganbaro.jp/forms/d/1vMKjLmxzmb9MaPZrELWN4YHwJDwCnUpcPA6ZhJrM1aE/edit
※アクセスできない等、申込みができない場合は、以下の連絡先にご連絡ください。

7.申込締切
8月24 日(水)
※なお、申込者多数の場合には、会場の都合によりご参加いただけない場合もありますので、 予めご了承ください。

連絡先: 公益財団法人 東日本大震災復興支援財団
東京都港区東新橋1-9-1 東京汐留ビル13 階
TEL:03-6889-1560
担当:村山・川畑


釜石てっぱん映画祭実行委員会様より、下記イベントのご案内です。


釜石てっぱん映画祭

映画を通じた「心の復興」と、釜石の映画文化の再生を!
上映する映画の他、釜石の劇団もしょこむやフラダンスチームがステージを盛り上げます。
また、上映作品や映画関連の書籍販売コーナーも出店します。

「釜石てっぱん映画祭」スケジュール

8月26日(金)
 19:00〜20:47 最高の人生の見つけ方

8月27日(土)
 9:30〜10:00 劇団もしょこむミニ公演「理想の彼氏」(無料)
 10:30〜12:11 ミニオンズ
 13:00〜14:46 台風クラブ
 15:30〜17:24 はじまりのうた
 18:00〜18:20 フラハラウ カフラオ ハワイ 藤森文恵教室「フラダンス」
 18:50〜21:00 フラガール

8月28日(日)
 10:30〜12:27 ひまわり
 13:20〜15:23 あん(ゲスト:永瀬正敏さん)
 16:20〜18:02 我が人生最悪の時(ゲスト:永瀬正敏さん)
 19:00〜20:52 かもめ食堂

会場:チームスマイル・釜石PIT(釜石情報交流センター内)

【前売り券、販売開始しました】
釜石てっぱん映画祭の前売り券の発売を釜石市内のプレイガイドで始めました。

販売する前売り券は次の3種類です。
▼「共通チケット」1枚につき、「あん」「我が人生最悪の時」以外の1作品をご鑑賞いただけます。
▼「あん」「我が人生最悪の時」をご鑑賞になりたい方は、1、2の「特別作品券」をお求めください。
1「あん」特別作品券(500円)
2「我が人生最悪の時」特別作品券(500円)
3「共通チケット」(500円)

前売り販売期間:8月1日(月)~8月25日(木)
市内プレイガイドは次のとおり。
◯釜石観光総合案内所(ホテルフォルクローロ三陸釜石1F)
◯釜石情報交流センター(※8/10~8/25のみ取り扱い)
◯みつわや本店(釜石市上中島町1-1-37)
◯ミントカフェ(釜石市只越町2-2-14)
◯うさぎ(釜石市大町1-9-12NEXTビル3F)

詳しくは下記の釜石てっぱん映画祭公式fbページへ!
https://www.facebook.com/kamaishiteppaneigasai/

お問い合わせ先:釜石てっぱん映画祭実行委員会(担当:平松) 080-1823-1571


主 催:釜石てっぱん映画祭実行委員会
共 催:釜石シネクラブ、三陸映画上映ネットワークプロジェクト(一般社団法人コミュニティシネマセンターみやこ映画生協
後 援:釜石市、釜石市教育委員会、NPO法人カリタス釜石釜石まちづくり株式会社社会福祉法人釜石市社会福祉協議会、釜石市芸術文化協会、釜石観光物産協会
協 力:日本アカデミー賞協会、東宝株式会社、三陸みらいシネマパートナーズ、てっぱんかまいし
支援:芸術文化振興基金


公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン様より、下記イベントのご案内を頂きました。
今年で第7回目のサミットとなり、今回が最後の開催となるとのことです。
ぜひ岩手県山田町・陸前高田市、宮城県石巻市の子どもたちの5年間の活動の集大成を見に
ふるってご参加ください。


≪下記、ご案内≫
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

        第7回東北子どもまちづくりサミット~ぼくらとはばたく夢のまち~


セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが、東日本大震災からの復興に向け、2011年5月より実施している
子ども参加によるまちづくり事業“Speaking Out From Tohoku~子どもの参加でより良いまちに!~”。
その活動の一環として、東日本大震災から5年半の9月11日にあわせ、仙台にて「第7回東北子ども
まちづくりサミット~ぼくらとはばたく夢のまち~」を開催します。

※本サミットのサブタイトルは、子どもまちづくりクラブメンバーが案を出し、
投票、実行委員会で話し合って決めました。

【日時】2016年9月11日(日)10:00~15:00(9:30開場)
【プログラム】
第一部:10:00~12:00 地域の復興に向けた子どもまちづくりクラブの活動報告、熊本の子どもたちの発表
第二部:13:00~15:00 子どもまちづくりクラブメンバーと参加者との意見交換

【場所】仙台国際センター /大会議室「萩」、展示レセプションホール「桜」(仙台駅からバスで10分)

【対象】小学校5年生以上~おとなの方

【定員】250名 ※定員になり次第、しめ切りとさせていただきます。

【参加費】無料

【申し込み方法】
参加ご希望の方は、下記専用フォームからお申込いただくか
http://goo.gl/forms/9jwF94RA667mbrMi2
下記の内容を明記の上Eメール、電話、またはFAXにてお申込下さい。
①「第7回東北子どもまちづくりサミット」参加希望
②氏名(フリガナ)
③年齢
④電話番号
➄メールアドレス
⑥所属
※ご記入いただいた個人情報は取り扱いに注意し、本イベントの参加申込受付以外では使用いたしません。

【申し込み・問い合わせ先】
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン東京事務所 担当:田代
Eメール:soft-summit@savechildren.or.jp
電話:03-6859-6869(平日8:30~18:00)
FAX:03-6859-0069

【申し込み締切日】9月1日(木)

【主催】公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

【後援】復興庁、文部科学省、岩手県、岩手県教育委員会、宮城県、宮城県教育委員会、
熊本県、熊本県教育委員会、石巻市、石巻市教育委員会、仙台市、仙台市教育委員会、
山田町、山田町教育委員会、陸前高田市、陸前高田市教育委員会、益城町、益城町教育委員会

※詳しくはこちら→http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=2271


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チラシ


岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。



平成28年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
ステップアップ研修

●寄り添う支援と傾聴技法
●信頼関係を育むための方法
●個別支援から地域支援への展開

被災地で起こりうる課題を取り上げ「被災者の心に寄り添う支援」を学ぶ。
被災者支援業務を行ってきたサポーターのステップアップの場とする。

【釜石会場】8月29日(月)釜石地区合同庁舎 定員60人
【盛岡会場】9月16日(金)岩手県産業会館 定員60人

内容

【講師】
永坂 美晴氏(明石市望海在宅介護支援センター センター長)

【プログラム】
9:30 ~ 10:30
支援員相互の情報交換・交流
10:30 ~ 12:30
★1限目「事例を深く理解するための視点と方法の理解」
12:30 ~ 13:30
休憩
13:30 ~ 16:00
★2限目「問題解決のために必要な支援についての考察」
★3限目「支援の展開力を高めるための事例検討の方法」
16:00 ~ 16:30
明日からの目標を立てる

お問合わせ先

【主催】 岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
【実施機関】 全国コミュニティライフサポートセンタ―(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737 E-mail clc@clc-japan.com

▶詳しくはこちらをご覧ください→http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/047920.html



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第6回手しごと絆フェア「コレカラ Colle-Color」

2011年3月11日に発生した、東日本大震災。
徐々に復興へ向けて進んではいるものの、被災地の方々は今も苦しい生活を強いられています。
今回で、手しごと絆フェアも第5回を迎えました。
被災地の方の手作り品を購入することで、継続的な支援をお願い致します。
岩手に、東北に笑顔を戻しましょう。

【日程】2016年7月21日(木)~26日(火)
    午前10時~午後7時 ※最終日午後5時終了
【場所】カワトクアベニュー7階催事場
(岩手県盛岡市菜園1-10-1 / TEL 019-651-1111(代表))
【主催】Colle-Color
【後援】東京大学被災地支援ネットワーク、盛岡情報ビジネス専門学校
【協力】株式会社カワトク

【体験ワークショップ】
24日(日) 
10:00~12:00 SAVE IWATE 復興ぞうきん
13:00~15:00 輝きの和 「ちりめんふくろう」 参加費500円(税込み)
15:00~16:00 願いのハーモニー 「夢つかむにゃん」づくり 参加費540円(税込み)

【各団体の商品が当たる!】
7月23日(土)、24日(日)の2日間
手しごと絆フェア会場内で2,000円(税込)以上お買い上げの方、1回福引できます。※ハズレあり

【岩手のゆるキャラがくるよ!!】
7月23日(土)、24日(日)の2日間

【出展団体】
・こっちゃきたんせ きらり工房
大船渡おばちゃん手芸部 願いのハ~モニ~
・NRC株式会社
NPO法人輝きの和
・Looplus
被災地NGO協働センター KOBE発まけないぞう
一般社団法人SAVE IWATE
ハートニットプロジェクト
大槌復興刺し子プロジェクト
NPO法人生活温故知新
・おばちゃんくらぶ
NPO法人サンガ岩手



岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。



平成28年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
「仮設住宅等からの移行期における対応」

日時場所

1 仮設住宅居住者編
[釜石会場] 8月1日 釜石地区合同庁舎
[陸前高田会場] 8月2日 陸前高田市コミュニティホール

[内容]
・取り残される不安感を持っている仮設住宅に暮らす住民についての支援
・自治機能の低下したコミュニティへの支援と関係機関の連携

2 公営住宅居住者編※日程以外の詳細は、決まり次第掲載
[陸前高田会場] 9月28日 
[山田会場] 10月26日 

プログラム

9:30~10:00 アイスブレイク
10:00~16:00
★1限目
「"取り残される不安感"をもっている仮設住宅に暮らす住民についていの支援」
★2限目
「自治機能の低下したコミュニティへの支援と関係機関の連携」
★質疑応答「意見交換会」
16:00~16:30 研修総括

お問合せ先

主催:岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)

実施機関:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL:022-727-8730 FAX:022-727-8737 Email:clc@clc-japan.com

お申込み

詳しくは下記WEBページをご覧ください
平成28年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業「仮設住宅等からの移行期における対応」申込書
http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/047190.html



総務省様主催の「全国地域づくり人財塾 in 仙台 」のご案内です。



全国地域づくり人財塾 in 仙台

[日時] 平成28年8月1日(月)13:20 ~ 8月2日(火)16:00
[場所] 仙台国際センター(仙台市青葉区青葉山無番地)
[対象]
● 市町村等職員及び地域づくりに取り組む
● NPO 関係者の方
● 全課目を受講いただける方
● 「事前課題」を御提出いただいた方
[定員] 100名(受付は先着順となります。)
[受講料] 無料(1日目の交流会費が別途必要になります)
[主催] 総務省 [共催] 宮城県,仙台市

プログラム,講師陣,申込み方法等(予定) 別添リーフレットを御覧ください。
※ 参加に当たっては,平成28年7月25日(月)までに株式会社価値総合研究所に直接お申し込みいただく必要がありますので御留意願います。


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①開催のお知らせ(関係者様向け).pdf

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②人財塾リーフレット.pdf