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復興関連情報

仙台で開催される日本ファンドレイジング協会主催の研修のご案内です。
東北で初めての開催となる「準認定ファンドレイザー必須研修」です!
当日は、日本ファンドレイジング協会の鵜尾代表も講師として参加予定です!
いわて連携復興センターも開催をサポートさせていただいております。
みなさまのご参加をお待ちしております!


以下、内容


社会を変えるプロフェッショナルを生み出す
認定ファンドレイザー資格認定制度

社会課題を解決するためにNPO・社会起業家と、社会貢献に関心のある7割の日本人(2013内閣府調査)をつなぐパイプラインとして「ファンドレイザー」に期待が高まっています。NPO・公益法人などのファンドレイジング力の底上げに寄与することはもちろん、倫理観を有するプロフェッショナルファンドレイザーを育成し、後進の指導や健全な寄附市場の形成向けて指導的立場に立つ人材の育成を行っています。

「認定ファンドレイザー」と「准認定ファンドレイザー」の2階層からなるこの資格では、約720名の有資格者が誕生し、准認定ファンドレイザー必修研修の受講者は、2100名を超えています。

准認定ファンドレイザー必修を仙台で開催!

■ この研修では、組織の成長戦略、寄付・会費・助成金を得るための戦略や基本スキルを学びます。
既にファンドレイジングの関連業務に携わっておられる方はもちろん、これからファンドレイザーを目指す方も、是非ご参加ください。
「共感」をマネジメントしながら、組織を成長させるために必要な知識とスキルを学べます。
~受講者の声~
◆ファンドレイジングに対して何となく理解していたことが、体系的に整理できました。
◆NPOのみならず、全てのマネジメントを行う物にとって、役立つ内容でした。
◆ファンドレイジングの手法ばかりに目が行きがちでしたが、事業や財源など団体としての成長戦略という大きな視点が必要だと認識が変わりました。

【開催日時】
2016年10月15日(土)10:00-17:00(会場9:30)
【会場】
宮城県仙台市青葉区一番町2-5-1 大一野村ビル6F
STANDARD会議室仙台一番町 6階A会議室
http://ichibanchou.spaceuse.net/rooms/6fa_room/
【受講料】
日本ファンドレイジング協会会員 10,800円
非会員 16,200円
【申込】
HP(http://jfra.jp/cfr)よりお申込みください。
※事前のお申込みが必須となります。

■ 開催協力:公益財団法人 地域創造基金さなぶり
■ 主催・問合せ:
日本ファンドレイジング協会
〒105-0004 東京都港区新橋5-7-12 ひのき屋ビル7F
TEL.03-6809-2591 FAX.03-6809-2591 cfr@ifra.jp

詳細はこちらをご覧下さい!
http://jfra.jp/event/7393


岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。


平成28年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
「分野別研修1・2・3」

被災地で被災者支援にあたる支援員、行政職員、民間団体、自治会や民生児童委員等 幅広く参加を受け付けております。

1 認知症の人への理解と支援
【会場】
釜石会場:平成28年12月15日(木) 釜石地区合同庁舎
盛岡会場:平成28年12月16日(金) 岩手県産業会館

【テーマ】
認知症がある人を中心としたコミュニケーション方法「パーソンアンドケア」から
認知症の人への理解と関わり方について学ぶ。

2 障がいのある人への理解と支援
【会場】
釜石会場:平成28年10月18日(火) 岩手県水産技術センター
盛岡会場:平成28年10月17日(月) 岩手県自治会館

【テーマ】
障がいのある人と家族への支援の方法を、事例を交えながら理解を深める。
対人援助全般における被援助者との距離感や関係性を学ぶ。

3 子どもを取り巻く環境の変化と子育ちの理解
【会場】
釜石会場:平成28年11月10日(木) 岩手県水産技術センター
盛岡会場:平成28年11月9日(水) 岩手県産業会館

【テーマ】
子供や母子・父子を取り巻く様々な問題について、湘南学園の事例を通じて
気づき、見方について対策を考えあうとともに、子供たちの育ちを中心に据えて考える
「子育ち支援」の方法を学ぶ。

※1~3の各研修ごとの受講が可能です。

お問合わせ先・お申込み方法

【主催】 岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
【実施機関】 全国コミュニティライフサポートセンタ―(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737 E-mail clc@clc-japan.com

▶詳細・お申し込み方法はこちらをご覧ください→http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/048545.html


岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。



平成28年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
「仮設住宅等からの移行期における対応」 災害公営住宅居住者編

【陸前高田会場】9月28日  陸前高田市コミュニティホール 13:00~17:00
【山田会場】  10月26日  山田町保健センター      13:00~17:00

【内容】
・本格化する災害公営住宅等への転居におこりうる問題の示唆や対応策、コミュニティ再生支援方法について
・住民の転居プロセスについて中越地震の経験を小千谷市職員から、また東日本大震災の経験を宮城県東松島市職員より学ぶ

プログラム

13:00 - 13:05 閉会
13:05 - 14:35 「次の世代につなぐ地域コミュニティ形成支援」
14:35 - 15:35 「中越地震被災地(小千谷市)行政からの報告」
15:35 - 16:35 「東日本大震災被災地(東松島市)行政からの報告」
16:35 - 17:00 質疑応答

お問合わせ先

【主催】 岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
【実施機関】 全国コミュニティライフサポートセンタ―(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737 E-mail clc@clc-japan.com

▶詳しくはこちらをご覧ください→http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/047190.html


「【ご案内】9月28日・10月26日 「仮設住宅等からの移行期における対応」 災害公営住宅居住者編」の続きを読む

NPO法人アットマークリアスNPOサポートセンター主催のセミナーのご案内です。

下記、詳細です。
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            第7回NPO勉強会 「ファシリテーション講座」

①内容
ワークショップだけじゃない。ミーティングや会議の場面にも活用できる!ファシリテーション講座

②開催日時
2016年 9月 5日(月)・26日(月)10:00~17:00

③会場
カリタス釜石多目的ホール(釜石市大只越町2-4-4)

④申し込み
8月29日(月)締め切り/事前に参加申込書の送付をお願いします。
(チームワーク及び資料の準備が必要となりますため)

⑤主催・お問い合わせ
特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター
メール:info@rias-iwate.net
FAX:0193-27-8121
電話:080-1668-9811
担当:横澤・岩間

詳しくはこちら→http://cadatte-kamaishi.com/...


NPO法人アットマークリアスNPOサポートセンター主催のセミナーのご案内です。

下記、詳細です。
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            第6回NPO勉強会 「ファンドレイジング講座」

①内容
アットマークリアスNPOサポートセンターでは、釜石地域で活動するNPO法人や市民活動団体・
行政のみなさんと一緒に学ぶ場を開催しております。
第6回NPO勉強会では、講師に『公益財団法人 地域創造基金さなぶり』の『鈴木 祐司』氏を
お招きし「ファンドレイジング講座」を行います。
皆さま、是非ご参加ください。

②開催日時
2016年8月30日(火) 14:00~16:00

③会場
カリタス釜石多目的ホール(釜石市大只越町2-4-4)

④申し込み
別紙申込み用紙をメールまたはFAXでお送りください。8月23日(火)締め切り
申込み用紙
メール:info@rias-iwate.net
FAX:0193-27-8121

⑥主催・お問い合わせ
特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター
メール:info@rias-iwate.net
電話:080-1668-9811
担当:横澤・岩間

詳しくはこちら→http://cadatte-kamaishi.com/...


公益財団法人 東日本大震災復興支援財団様より下記イベントのご案内です。


地域活動報告会及び大船渡市を中心とした
周辺地域のこれからを考える意見交換会の開催について

1.日時
2016年8月27日(土)13:00~16:00 (12:30から受付開始)

2.場所
大船渡市民文化会館・市立図書館リアスホール 会議室1・2
〒022-0003 岩手県大船渡市盛町字下舘下18-1

3.参加者(予定)
(1) 地域住民の方々(会社員、学生など)
(2) 各地域支援団体や行政関係、教育関係、企業関係の方など
(3) 弊財団職員
※計30 名程度を予定

4.目的
(1) 各地域の現状や課題、ニーズの共有と議論
(2) 立場を越えた支援者(受援者)間の情報交換・意見交換
(3) 弊財団の活動についてのご報告

5.内容
(1) 弊財団のこれまでの活動内容のご報告
(2) 意見交換会お住まいの地域の課題やニーズ、今後についての情報交換・対話)

6.参加方法
以下のURLより参加申込をお願いいたします。
https://docs.google.com/a/minnadeganbaro.jp/forms/d/1vMKjLmxzmb9MaPZrELWN4YHwJDwCnUpcPA6ZhJrM1aE/edit
※アクセスできない等、申込みができない場合は、以下の連絡先にご連絡ください。

7.申込締切
8月24 日(水)
※なお、申込者多数の場合には、会場の都合によりご参加いただけない場合もありますので、 予めご了承ください。

連絡先: 公益財団法人 東日本大震災復興支援財団
東京都港区東新橋1-9-1 東京汐留ビル13 階
TEL:03-6889-1560
担当:村山・川畑


釜石てっぱん映画祭実行委員会様より、下記イベントのご案内です。


釜石てっぱん映画祭

映画を通じた「心の復興」と、釜石の映画文化の再生を!
上映する映画の他、釜石の劇団もしょこむやフラダンスチームがステージを盛り上げます。
また、上映作品や映画関連の書籍販売コーナーも出店します。

「釜石てっぱん映画祭」スケジュール

8月26日(金)
 19:00〜20:47 最高の人生の見つけ方

8月27日(土)
 9:30〜10:00 劇団もしょこむミニ公演「理想の彼氏」(無料)
 10:30〜12:11 ミニオンズ
 13:00〜14:46 台風クラブ
 15:30〜17:24 はじまりのうた
 18:00〜18:20 フラハラウ カフラオ ハワイ 藤森文恵教室「フラダンス」
 18:50〜21:00 フラガール

8月28日(日)
 10:30〜12:27 ひまわり
 13:20〜15:23 あん(ゲスト:永瀬正敏さん)
 16:20〜18:02 我が人生最悪の時(ゲスト:永瀬正敏さん)
 19:00〜20:52 かもめ食堂

会場:チームスマイル・釜石PIT(釜石情報交流センター内)

【前売り券、販売開始しました】
釜石てっぱん映画祭の前売り券の発売を釜石市内のプレイガイドで始めました。

販売する前売り券は次の3種類です。
▼「共通チケット」1枚につき、「あん」「我が人生最悪の時」以外の1作品をご鑑賞いただけます。
▼「あん」「我が人生最悪の時」をご鑑賞になりたい方は、1、2の「特別作品券」をお求めください。
1「あん」特別作品券(500円)
2「我が人生最悪の時」特別作品券(500円)
3「共通チケット」(500円)

前売り販売期間:8月1日(月)~8月25日(木)
市内プレイガイドは次のとおり。
◯釜石観光総合案内所(ホテルフォルクローロ三陸釜石1F)
◯釜石情報交流センター(※8/10~8/25のみ取り扱い)
◯みつわや本店(釜石市上中島町1-1-37)
◯ミントカフェ(釜石市只越町2-2-14)
◯うさぎ(釜石市大町1-9-12NEXTビル3F)

詳しくは下記の釜石てっぱん映画祭公式fbページへ!
https://www.facebook.com/kamaishiteppaneigasai/

お問い合わせ先:釜石てっぱん映画祭実行委員会(担当:平松) 080-1823-1571


主 催:釜石てっぱん映画祭実行委員会
共 催:釜石シネクラブ、三陸映画上映ネットワークプロジェクト(一般社団法人コミュニティシネマセンターみやこ映画生協
後 援:釜石市、釜石市教育委員会、NPO法人カリタス釜石釜石まちづくり株式会社社会福祉法人釜石市社会福祉協議会、釜石市芸術文化協会、釜石観光物産協会
協 力:日本アカデミー賞協会、東宝株式会社、三陸みらいシネマパートナーズ、てっぱんかまいし
支援:芸術文化振興基金


公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン様より、下記イベントのご案内を頂きました。
今年で第7回目のサミットとなり、今回が最後の開催となるとのことです。
ぜひ岩手県山田町・陸前高田市、宮城県石巻市の子どもたちの5年間の活動の集大成を見に
ふるってご参加ください。


≪下記、ご案内≫
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        第7回東北子どもまちづくりサミット~ぼくらとはばたく夢のまち~


セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが、東日本大震災からの復興に向け、2011年5月より実施している
子ども参加によるまちづくり事業“Speaking Out From Tohoku~子どもの参加でより良いまちに!~”。
その活動の一環として、東日本大震災から5年半の9月11日にあわせ、仙台にて「第7回東北子ども
まちづくりサミット~ぼくらとはばたく夢のまち~」を開催します。

※本サミットのサブタイトルは、子どもまちづくりクラブメンバーが案を出し、
投票、実行委員会で話し合って決めました。

【日時】2016年9月11日(日)10:00~15:00(9:30開場)
【プログラム】
第一部:10:00~12:00 地域の復興に向けた子どもまちづくりクラブの活動報告、熊本の子どもたちの発表
第二部:13:00~15:00 子どもまちづくりクラブメンバーと参加者との意見交換

【場所】仙台国際センター /大会議室「萩」、展示レセプションホール「桜」(仙台駅からバスで10分)

【対象】小学校5年生以上~おとなの方

【定員】250名 ※定員になり次第、しめ切りとさせていただきます。

【参加費】無料

【申し込み方法】
参加ご希望の方は、下記専用フォームからお申込いただくか
http://goo.gl/forms/9jwF94RA667mbrMi2
下記の内容を明記の上Eメール、電話、またはFAXにてお申込下さい。
①「第7回東北子どもまちづくりサミット」参加希望
②氏名(フリガナ)
③年齢
④電話番号
➄メールアドレス
⑥所属
※ご記入いただいた個人情報は取り扱いに注意し、本イベントの参加申込受付以外では使用いたしません。

【申し込み・問い合わせ先】
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン東京事務所 担当:田代
Eメール:soft-summit@savechildren.or.jp
電話:03-6859-6869(平日8:30~18:00)
FAX:03-6859-0069

【申し込み締切日】9月1日(木)

【主催】公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

【後援】復興庁、文部科学省、岩手県、岩手県教育委員会、宮城県、宮城県教育委員会、
熊本県、熊本県教育委員会、石巻市、石巻市教育委員会、仙台市、仙台市教育委員会、
山田町、山田町教育委員会、陸前高田市、陸前高田市教育委員会、益城町、益城町教育委員会

※詳しくはこちら→http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=2271


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チラシ


岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。



平成28年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
ステップアップ研修

●寄り添う支援と傾聴技法
●信頼関係を育むための方法
●個別支援から地域支援への展開

被災地で起こりうる課題を取り上げ「被災者の心に寄り添う支援」を学ぶ。
被災者支援業務を行ってきたサポーターのステップアップの場とする。

【釜石会場】8月29日(月)釜石地区合同庁舎 定員60人
【盛岡会場】9月16日(金)岩手県産業会館 定員60人

内容

【講師】
永坂 美晴氏(明石市望海在宅介護支援センター センター長)

【プログラム】
9:30 ~ 10:30
支援員相互の情報交換・交流
10:30 ~ 12:30
★1限目「事例を深く理解するための視点と方法の理解」
12:30 ~ 13:30
休憩
13:30 ~ 16:00
★2限目「問題解決のために必要な支援についての考察」
★3限目「支援の展開力を高めるための事例検討の方法」
16:00 ~ 16:30
明日からの目標を立てる

お問合わせ先

【主催】 岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
【実施機関】 全国コミュニティライフサポートセンタ―(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737 E-mail clc@clc-japan.com

▶詳しくはこちらをご覧ください→http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/047920.html



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第6回手しごと絆フェア「コレカラ Colle-Color」

2011年3月11日に発生した、東日本大震災。
徐々に復興へ向けて進んではいるものの、被災地の方々は今も苦しい生活を強いられています。
今回で、手しごと絆フェアも第5回を迎えました。
被災地の方の手作り品を購入することで、継続的な支援をお願い致します。
岩手に、東北に笑顔を戻しましょう。

【日程】2016年7月21日(木)~26日(火)
    午前10時~午後7時 ※最終日午後5時終了
【場所】カワトクアベニュー7階催事場
(岩手県盛岡市菜園1-10-1 / TEL 019-651-1111(代表))
【主催】Colle-Color
【後援】東京大学被災地支援ネットワーク、盛岡情報ビジネス専門学校
【協力】株式会社カワトク

【体験ワークショップ】
24日(日) 
10:00~12:00 SAVE IWATE 復興ぞうきん
13:00~15:00 輝きの和 「ちりめんふくろう」 参加費500円(税込み)
15:00~16:00 願いのハーモニー 「夢つかむにゃん」づくり 参加費540円(税込み)

【各団体の商品が当たる!】
7月23日(土)、24日(日)の2日間
手しごと絆フェア会場内で2,000円(税込)以上お買い上げの方、1回福引できます。※ハズレあり

【岩手のゆるキャラがくるよ!!】
7月23日(土)、24日(日)の2日間

【出展団体】
・こっちゃきたんせ きらり工房
大船渡おばちゃん手芸部 願いのハ~モニ~
・NRC株式会社
NPO法人輝きの和
・Looplus
被災地NGO協働センター KOBE発まけないぞう
一般社団法人SAVE IWATE
ハートニットプロジェクト
大槌復興刺し子プロジェクト
NPO法人生活温故知新
・おばちゃんくらぶ
NPO法人サンガ岩手



岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。



平成28年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
「仮設住宅等からの移行期における対応」

日時場所

1 仮設住宅居住者編
[釜石会場] 8月1日 釜石地区合同庁舎
[陸前高田会場] 8月2日 陸前高田市コミュニティホール

[内容]
・取り残される不安感を持っている仮設住宅に暮らす住民についての支援
・自治機能の低下したコミュニティへの支援と関係機関の連携

2 公営住宅居住者編※日程以外の詳細は、決まり次第掲載
[陸前高田会場] 9月28日 
[山田会場] 10月26日 

プログラム

9:30~10:00 アイスブレイク
10:00~16:00
★1限目
「"取り残される不安感"をもっている仮設住宅に暮らす住民についていの支援」
★2限目
「自治機能の低下したコミュニティへの支援と関係機関の連携」
★質疑応答「意見交換会」
16:00~16:30 研修総括

お問合せ先

主催:岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)

実施機関:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL:022-727-8730 FAX:022-727-8737 Email:clc@clc-japan.com

お申込み

詳しくは下記WEBページをご覧ください
平成28年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業「仮設住宅等からの移行期における対応」申込書
http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/047190.html



総務省様主催の「全国地域づくり人財塾 in 仙台 」のご案内です。



全国地域づくり人財塾 in 仙台

[日時] 平成28年8月1日(月)13:20 ~ 8月2日(火)16:00
[場所] 仙台国際センター(仙台市青葉区青葉山無番地)
[対象]
● 市町村等職員及び地域づくりに取り組む
● NPO 関係者の方
● 全課目を受講いただける方
● 「事前課題」を御提出いただいた方
[定員] 100名(受付は先着順となります。)
[受講料] 無料(1日目の交流会費が別途必要になります)
[主催] 総務省 [共催] 宮城県,仙台市

プログラム,講師陣,申込み方法等(予定) 別添リーフレットを御覧ください。
※ 参加に当たっては,平成28年7月25日(月)までに株式会社価値総合研究所に直接お申し込みいただく必要がありますので御留意願います。


ファイルイメージ

①開催のお知らせ(関係者様向け).pdf

ファイルイメージ

②人財塾リーフレット.pdf


公益財団法人 東日本大震災復興支援財団様より下記ご案内をいただきました。

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7月10日(日)宮古にて、
弊財団の活動報告会および意見交換会を開催いたします。

本会は地域に暮らす住民の皆さま、復興に携わっておられる方々にお集まりいただき、
各地域の現状や今後の復興についての情報交換や意見交換を行うことが目的です。
併せまして、これまでの弊財団の活動についてのご報告もさせていただければと思っております。

東北の復興支援活動に取り組む皆様には、ぜひご参加いただきたくご案内いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

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1.日時
  2016年7月10日(日)13:00~16:00 

2.場所
  岩手県・宮古市民総合体育館(シーアリーナ)
  〒027-0038 宮古市小山田二丁目1番1号

3.参加者(予定)
(1)地域住民の方々(会社員、主婦、学生など)
(2)各地域支援団体や行政関係、教育関係、企業関係の方など
(3)弊財団職員                          
  ※計30名程度を予定

4.内容
(1)弊財団のこれまでの活動内容のご報告
(2)意見交換会(皆さまのお住まいの地域における課題やニーズ、今後についての情報交換・対話)

5.参加方法
以下のURLより参加申込をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/12eJrIg4rRI1nJpC1kJHOQHRcYGCmuEteO9hE0khfioQ/viewform


岩手県庁保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。


平成28年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員研修事業
支援を深めるための基礎研修

被災者支援業務に従事するにあたり、被災者とのコミュニケーションや個別支援、地域支援の知識・実践の方法、現場での心構えなどを、講義と演習を通じて学ぶことを目的とする。

日時・場所

大船渡会場
日時 : 7月11日(月)~12日(火) 9:30~16:30
場所 :大船渡地区合同庁舎

釜石会場
日時 : 7月19日(火)~20日(水) 9:30~16:30
場所 : 釜石・大槌地域産業育成センター

プログラム

1日目
9:30~9:40
開会・あいさつ

9:40~16:00
★1限目
「こころのケア」~支援者のメンタルヘルス・相談支援への心構えについて~
★2限目
「被災者の暮らしの変遷と生活課題」
「支援を必要とする被災者の理解と支援員が行う具体的支援」
「被災者との信頼関係の育み方と実態把握の方法」

16:00~16:30
1日目のふりかえり

2日目
9:30~9:40 
開会・あいさつ

9:40~16:00
「住民同士の支え合い活動を支援する方法」
「住民による見守り活動の方法と関係機関・団体との連携」

16:00~16:30
研修総括

お問合せ先

主催:岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)

実施機関:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL:022-727-8730 FAX:022-727-8737 Email:clc@clc-japan.com



復興庁様より、下記イベントのご案内です。


東北復興月間 交流ミーティング in 東京 ~「新しい東北」を創る人々~
「女性活躍」デイ 

被災地で活躍する女性により、復興と女性の関わり、女性ならではの視点による復興の取組、自身のキャリアを考える女子学生等に向けたメッセージ等について発表します。
被災地だけでなく、全国の地域活性化を考える際に、女性が活躍するために必要なこと等について来場者と一緒に考えるパネルディスカッションも開催します。

[日時] 2016年26日(日) 13:00~15:00 
[場所] アーツ千代田3331(体育館 2階) 千代田区外神田6-11-14

[ポイント]
東北の復興の過程、あるいは地域の振興やコミュニティ維持・産業やなりわいの形成などで、活躍している女性の方々が東北にはたくさんいらっしゃいます。
その取組は、東北や女性ということだけではなく、全国の地域・社会に共通する、「住民・市民ひとりひとりの取組・活動では何ができるのか・何が大事なのか」などを考えていく上での重要な示唆・ヒントを提供するものでもあると思います。

具体的には、26日は、①まず、東北では、復興の過程で、女性の暮らし・生活や企業、地域でのコミュニティーなど、多様な分野で、活躍されている女性の方々を、岩手・宮城・福島の3県から、それぞれ、お呼びして、その取組を発表します。
企業研修を通じた人材育成、女性起業家の育成支援、「かわいい」商品の開発やスタディツアー等を通じた情報発信など、さまざまな工夫による取組を実践されている方々です。
・岩手県:神谷未生さん(一般社団法人おらが大槌夢広場 事務局長)
・宮城県:兼子佳恵さん(NPO法人石巻復興ネットワーク 代表理事)
・福島県:日塔マキさん(女子のくらしの研究所 代表)

②また、神戸で震災後、地域のコミュニティー支援に関わっている方(飛田敦子さん:認定NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸 マネージャー)も、お呼びし、上記の3県の女性の方々と共に、パネルディスカッションをします。

③、②での司会進行は、ダイバーシティ研究所の代表理事の、田村太郎氏。復興庁の復興推進参与であるほか、明治大学院兼任講師、関西学院大学非常勤講師でもあり、神戸、中越や東日本の震災の支援・地域づくりについても、熊本地震対応についても、人々の「多様性」(神戸の震災では、外国人被災者支援も経験)にも着目して、いろいろ関わっておられ、現場感覚豊富で実務的な楽しい進行となりそうです。

詳しくは復興庁 東北復興月間イベントのWebページよりチラシをご覧ください。
http://reconstruction.go.jp/topics/main-cat16/


公益財団法人大阪コミュニティ財団様より、下記成果発表会のご案内です。

2012年3月に設置された標記基金による助成事業について、助成先5団体による「成果発表会」
を仙台で開催します。これらの発表は今後の復興支援活動を進めるうえでおおいに参考になるものと存じます。復興支援に携わる行政、団体のご関係者はじめ多くの皆様のご参加をお待ちしています。

[日時]
平成28年7月7日(木) 午後1時~4時45分

[場所]
〒980-8414 宮城仙台市青葉区

[プログラム]
1.成果発表 (場所:7階大会議室)
「被災地の手仕事EAST LOOPスキルアッププロジェクト」
NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク 会長 菊池 新一氏

「大槌の風を染めるプロジェクト~地域資源を生かした藍染事業と現地スタッフの雇用開発~」
NPO法人サンガ岩手 理事長 吉田律子氏

「被災地における継続可能なコミュニティづくりとなりわいづくり事業」
NPO法人亘理いちごっこ 代表理事 馬場照子氏

「大槌たすけあいセンターにおけるコミュニティづくりとなりわいづくり事業」
NPO法人遠野まごころネット 理事長 臼澤良一氏


「被災女性の就労支援と被災高齢者への配食サービス・見守り支援事業」
一般社団法人ワタママスタイル 代表理事 菅野芳春氏

○コーディネーター NPO法人関西国際交流団体協議会 理事 有田典代氏

2.交流会 (場所:4階レストラン) 参加費 2000 円(当日受付にて申し受けます)

[申込方法]
下記申込書を FAX または郵送でお送りください。参加票をお送りします。
公益財団法人 大阪コミュニティ財団 (〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-8)
大阪商工会議所ビル5階 TEL.06-6944-6260 FAX.06-6944-6261)

詳しくはこちらからご覧ください。
http://osaka-community.or.jp/


日経ソーシャルイニシアチブ大賞事務局様より、セミナーのご案内です。


日経ソーシャルイニシアチブセミナー
進むクラウド化~これからの非営利組織に求められるIT武装のいろはを知る~

ここ数年、活躍が目覚しいNPO(非営利組織)業界。
被災地での支援活動や、行政・企業との連携が増える中、一方で “ITの活用やプレゼン力の向上で組織強化をしていきたいが、なかなか研修にあてる時間や専門家に頼む予算がない”といった声もNPOの担当者の方から多く耳にします。
本セミナーでは、NPOに所属される方を対象に、クラウドを活用することによるセキュリティー武装、顧客情報管理のノウハウをご紹介しながら、「IT活用」をNPOの基盤強化につなげるためのヒントを探ります。

前半の講演は、東日本大震災の際に、多くの支援パートナーや団体、NPOを通じて被災地へのIT支援を行い、高い評価を得てきた日本マイクロソフトから、製品部全体を統括するMariana Castro氏に登壇いただき、現在 マイクロソフトがNPO団体向けとしてグローバルに展開しているプログラムや、提供している最新製品などについてお話いただきます。
続いてのパネルディスカッションでは、日本マイクロソフトにて企業市民活動推進 担当である楠本恵氏に加え、同社より提供されるプログラムを活用して地域の街づくりを活性化している NPO法人 @リアスNPOサポートセンターの鹿野順一氏、全国にPC寄贈のプログラムを展開する 認定NPO法人 イーパーツの会田和弘氏に登壇いただき、「ITを利活用することによるNPOの組織の基盤強化」について、企業・NPOのそれぞれの立場から議論します。モデレーターは、日経BP社の谷口徹也氏が務めます。

応募多数の場合は抽選となります。皆さまのご参加をお待ちしております。

開催概要

日時 :2016年6月15日(水)19:00~21:30(18:30開場)
会場 :SPACE NIO(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル2F)
参加費:無料
対象 :NPO・NGOに所属されている方
定員 :50名(申込多数の場合は抽選となります)
締切 :2016年6月3日(金)
主催 :日本経済新聞社 デジタルビジネス局
協賛 :日本マイクロソフト
http://esf.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=02171

プログラム(予定)

▽講演(19:00~19:30)
『マイクロソフトで提供しているNPO向けプログラムについて』
▼講演者
日本マイクロソフト株式会社 
執行役 マーケティング & オペレーションズ 
ゼネラルマネージャー
Mariana Castro氏

▽パネルディスカッション(19:30~20:45)
『ITを利活用することによるNPOの組織の基盤強化』

▼パネリスト
NPO法人 @リアスNPOサポートセンター
代表理事
鹿野 順一氏

認定NPO法人 イーパーツ
常務理事・事務局長
会田 和弘氏

日本マイクロソフト株式会社 
政策渉外・法務本部 企業市民活動推進担当部長代理
楠本 恵氏

▼モデレーター
日経BP社ビジネス局長補佐/日経ビジネスベーシック編集長/
日経BPビジョナリー経営研究所上席研究員
谷口 徹也氏

▽懇親会(20:50~21:30)
セミナー後、パネリストを交えた懇親会を開催いたします。
情報収集や名刺交換などにぜひご活用ください
http://esf.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=02171

※当日の座席は先着順でお座りいただきます
※プログラム・登壇者などは予告なく変更される場合があります。ご了承ください

お問い合わせ

「日経ソーシャルイニシアチブセミナー」事務局

詳しくは以下、URLをご覧ください
http://esf.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=02171


日本NPOセンター様より「NPO支援センター 初任者研修会」のご案内です。



NPO支援センター 初任者研修会 開催のお知らせ

NPO支援センターの勤務約2年以内の方を対象に、NPOに関する基礎理解と、全国のNPO支援 センタースタッフが協力し合えるネットワーク・なかまづくりを目指した研修です。

複雑化する地域課題。その解決のために、NPOへの期待はますます高まっています。特にここ数年はNPO が町内会や商店街など地域の多様な主体と連携して課題に取り組むことの重要性も強調されるようになってきま した。その中でNPO支援センタースタッフも、様々な社会資源を活用しながら、NPOと各セクター間をつな ぎ、連携を作り出すコーディネート力が求められるようになっています。 本研修は、スタッフとして必要な基礎知識や心得について、全国から集まったNPO支援センタースタッフと 共に議論を深めながら学ぶ研修です。「同志」との出会いも魅力です。多くの方のご参加をお待ちしています。

要項

■ 日時
2016年7月7日(木) ~8日(金)
1日目:13:00~21:00 2日目: 9:30~16:00
※合宿研修となりますので、お住まいからの距離を問わず宿泊が必要です。

■ 会場
横浜テクノタワーホテル
(横浜市金沢区福浦1-1-1)
(アクセス:金沢シーサイド線 「産業振興センター駅」下車 2番出口すぐ)

■ 対象者
NPO支援センタースタッフ(概ね勤務2年以内の方を対象とした研修内容となります。)

■ 参加費 6,000円
※別途、宿泊費 (1日目夕食・2日目朝・昼食の3食付)として11,880円、及び交流 会費として1,000円をお願い致します。

■ その他
参加費のお支払や当日に関する詳細については、お申し込みをいただいた方に追ってお知らせします。

【交通費助成について】
民営のNPO支援センターで、開催場所から100kmを超える地域から参加される場合は、市民社会創造ファン ドの交通費助成の対象となります。
詳細は、以下URLに掲載の該当項目をご確認ください。
http://www.jnpoc.ne.jp/?p=10919 ◆交通費助成について

 
■ 主催
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター

お申込み

お申込みは以下のウェブサイトもしくは別紙FAXにて受け付けております。
締め切り:6/29(水)※申し込みは先着順に受け付け、定員になり次第締め切りとなります。 http://www.jnpoc.ne.jp/form/shoninsha.html


大船渡市市民活動支援センターから、下記セミナーのご案内です。

【セミナー】みんなで一緒に学ぼう会~その27~

①内容
NPO法人は、毎事業年度の初めの3か月以内に、前事業年度の
事業報告書等を作成し所轄庁に提出しなければなりません。
『NPO法人事業報告直前チェック!!』では、事業報告にあたってのポイントを学びます。

講師:大船渡市役所企画政策部 企画調整課 係長 新沼 裕一氏

②開催日時
5月25日(水) 14:00~15:30

③会場
大船渡市市民活動支援センター

④参加費
無料

⑤持ち物
前年度事業報告書・定款
(その場で報告書を作成することができます)

⑥問合せ先・お申込み先
大船渡市市民活動支援センター
TEL・FAX:0192-47-5702 
Mail:shimin@ofunatocity.jp

詳しくは、下記URLチラシをご確認ください。
http://blog.canpan.info/ofntshimin/img/E38397E383ACE382BCE383B3E38386E383BCE382B7E383A7E383B31.jpg


東北学院大学地域共生推進機構公益財団法人トヨタ財団共催の研究会のお知らせです。



「災害復興公営住宅におけるコミュニティづくり」
東北学院大学平成28年度第1回CSW公開研究会

今回の研究会では、災害復興公営住宅におけるコミュニティづくりの課題と対処策を、(公財)トヨタ財団が支援を行っている被災三県5団体の事例を踏まえた上で、特にテーマを自治会活動に焦点を当てて開催いたします。
下記の5団体によるプレゼンテーションの後、総合討論も含め、上記テーマについて、参加者の皆様と共有しながら考えていきます。

[開催日時]
2016年5月19日(木)午後3時〜6時
午後2時30分開場

[開催場所]
東北学院大学土樋キャンパス5号館4階541教室
〒980-8511仙台市青葉区土樋1丁目3-1

[内容(予定)]
○災害復興公営住宅支援団体プレゼンテーション
○総合討論
コーディネーター:本間照雄(東北学院大学地域共生推進機構特任教授)
※研究会終了後に情報交換会も予定しております。

[プレゼンテーション団体一覧]
(特活)カリタス釜石(岩手県釜石市)
(一社)復興みなさん会(宮城県南三陸町)
(一社) 石巻仮設住宅自治連合推進会(宮城県石巻市)
(特活)おおさき地域創造研究会(宮城県大崎市)
(特活)みんぷく(福島県いわき市)

[本研究会の問い合わせ先]
東北学院大学地域共生推進機構
〒980-8511仙台市青葉区土樋1-3-1
TEL.022-264-6562/FAX.022-264-6522
E-Mail:kikou@staff.tohoku-gakuin.ac.jp


ファイルイメージ

チラシ