認定特定非営利活動法人日本NPOセンターさんより、下記イベント情報です。
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NPO「支援力」応援プログラム(NPO支援者中堅者研修)のお知らせ
日本NPOセンターではNPOの支援力をぐぐっと向上させるプログラムを、
本年12月と翌年2月の2回、いず れも1泊2日の合宿研修として実施します。
みなさま、日々の支援活動の中で「支援力」とはなんだろう?と考えてみたこと はないでしょうか。「支援力」と一言で言っても、分析力、コミュニケーション 力、寄添い力等いろいろな「力」が必要です。
このプログラムでは「組織診断」をテーマに「支援力」を磨きます。
①組織を診断する(団体の根っこにある課題を見つける)
②組織へ処方する(団体の課題に対し、どのような解決法があるか捉える)
この二つの要素を講義と、実践的なワークを中心に学びます。
さらに、診断や処方における「かかわり方」などの心得についても学び合い、全 国各地から参加するNPO支援メンバーとのネットワークが生まれることも大きな 魅力のひとつです。
ぜひNPOの「支援」に関してもう一歩前進したいという皆さまからのご参加をお 待ちしております。
※このプログラムはNPOの活動基盤の強化をミッションのひとつとして活動してい る日本NPOセンターと「Panasonic NPOサポートファンド」で環境・子ども分野の NPOへ組織基盤強化助成を15年間実施しているパナソニック株式会社との協働事 業として実施します。
以下、概要です。
詳しくはこちら!→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=11954
NPO「支援力」応援プログラム 概要
★申込みフォームURL★
http://www.jnpoc.ne.jp/form/shienryoku.html
■開催日
【研修第1回】
日時:2016年12月13日(火)13:00開始~翌14日(水)16:00 終了予定
場所:横浜研修センター 光洋スクエア(神奈川県横浜市金沢区福浦1-5-1)
【研修第2回】
日時:2017年2月16日(木)13:00開始~17日(金)16:00終了予定
場所:横浜研修センター 光洋スクエア(1回目と同じ場所)
※研修1回目と2回目の間(12/15~2/10)にフィールド研修を行っていただきます。
基本的に2回ともお越しいただける方を優先します。
■参加対象【定員20名】
NPO支援センタースタッフ又はNPO支援を活動内容としている組織のスタッフ
※おおよそNPO支援経験3年以上の方を想定。
※定員に達した場合は途中で締切とする場合もございますのでご了承ください。
■参加費
12,000円(研修2回+フィールド研修込み)
※日本NPOセンター「正会員」10,000円。(申込時に備考欄に「日本NPOセンター正会員」と記載ください。)
※別途、宿泊費 (3食付)として11,880円を徴収します。(全室「シングル」のお部屋となります。)
※基本的に宿泊を前提とした参加をお願い致します。通学圏内にお住まいの方は別途ご相談ください。
■交通費 補助助成について
この研修は、特定非営利活動法人 市民社会創造ファンドが実施する交通費補助 助成の対象研修です。遠方(会場から100km圏外)から参加で必要な方は、下記URL より助成要項をご覧ください
交通費補助助成 要項URL http://goo.gl/eVIh2Z
研修内容(予定)
【研修第1回】
1.研修の位置づけや目的の確認
協働実施しているパナソニック株式会社の組織基盤強化支援事業や、当センター が他に協働実施する基盤強化支援メニューをご紹介します。
2.講義 「支援力の再確認と組織診断の必要性」
(講師)
・日本NPOセンター 常務理事 今田 克司
組織基盤強化とは何か、また組織基盤強化支援の中でも組織診断がなぜ必要なのかについて講義形式で学びます。また、過去の支援力応援プログラムで作成した診断ツールをご紹介します。
3.講義 「組織診断の方法と方策」
(講師)
・ふくおかNPOセンター 代表 古賀桃子さん
・office musubime 代表 河合将生さん
「Panasonic NPOサポートファンド」の組織診断の経験から、具体的な方法や方策について学びます。
4.ワーク 「NPO支援・相談対応などの現状共有」、「支援組織の専門領域について考える」
参加者同士で課題を抽出しながらゴールイメージを出し合います。
【フィールド研修期間】(12/15~2/10)
1.ご自身の活動領域において、診断ツールを活用して団体の組織診断を行います。
2.組織課題の把握から、組織基盤強化計画案を考えます。
【研修第2回】
1.ワーク 「組織課題の共有と組織基盤強化計画(支援メニュー)案の共有」、
「改善された計画案の発表と、具体的着手のための策定」
フィールド研修期間に行った診断先の団体の課題と、組織基盤強化のためにどの ような支援ができるのか考えてきた計画案を共有し、他者の視点で意見をもらい ます。
意見をもとに、具体的な支援メニューの改善をおこないます。個人ワークを経て、どのような支援を行うか、最終的なメニューを発表、行動宣言を行います。
2.今後のネットワークに向けて
その後の支援状況のレポートなど、参加者間で学んだ今後の展開が共有できるための媒体をつくる予定です。合宿後も互いにノウハウを交換できるようにNPO支援者同士の学習ネットワークの形成とポータルサイトの紹介を行います。
お申込み・お問合せ
■お申込み
下記、申込フォームより入力ください。
http://www.jnpoc.ne.jp/form/shienryoku.html
※お申込み 締め切り 12月6日(火)
※最少催行人数15名
※参加費・宿泊費のお支払は「事前振込み」をお願いしております。
詳細は、お申し込みをいただいた方のメールアドレス宛に追ってお知らせします。
■お問合せ先
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
担当:丸山佑介
電話:03-3510-0855
MAIL:kibanws@jnpoc.ne.jp
大槌町様より、下記研修のご案内です。
大槌町コミュニティビジネス実践塾2016
第2回 アイディアに磨きをかけて『企画』にする!
~地域の課題を持続可能なビジネスの手法で解決する~
第2回からの参加も大歓迎!参加費無料、予約不要です。
【日時】 2016年10月13日(木)18:30~21:00
【開催場所】 大槌町中央公民館 大会議室
【費用】 無料
【お問い合わせ】
おおつちコミュニティプレイス事務局
TEL:0193-55-6870
(受付時間:9~17時/月曜休館)
※参加のお申込みは不要です。
【主催】 大槌町
【協力】 NPO法人 都岐沙羅パートナーズセンター
詳細はこちらをご覧ください
http://ochans.town.otsuchi.iwate.jp/event/community-business-20161013.html
10/2(日)に石巻専修大学にて開催される、日本災害復興学会の公開シンポジウムのご案内です。
日本災害復興学会石巻大会公開シンポジウム
「被災地から未来へ~子どもたちと考える復興~」
趣旨 :
東日本大震災の被災地では、震災時に小中学生だった子どもたちが高校生・大学生になり、体験や本音を語り始めた。教訓を伝える活動も展開している。子どもたちの思い、活動を通し、被災地から未災地や未来に向け、被災体験と教訓を発信する。なぜ活動に取り組むのか。復興でいま何が問題なのか。子どもたちの意見を基に教訓や復興のあり方を考える。
日時 : 2016年10月2日(日)13:30―16:30
場所 : 石巻専修大学 森口記念館 (宮城県石巻市南境新水戸1番地)
申込 : 不要(直接会場にお越しください)
主催 :日本災害復興学会
共催 :石巻専修大学
内容
第1部 東日本大震災当時小中学生だった語り部3名からの報告
登壇者:
・津田穂乃果さん(石巻高校2年/著書「16歳の語り部」の1人)
・小国夢夏さん(岩手県立大学宮古短期大学部1年/被災した大槌町役場の保存を訴えた)
・勝又愛梨さん(石巻北高校3年/「女川いのちの石碑」を町内に建立)
第2部 パネルディスカッション―第1部の報告を受けての議論
コーディネーター: 佐藤翔輔氏(東北大学災害科学国際研究所・助教)
パネリスト:
・阿部秀保氏(東松島市長)
・北村育美氏(福島大学ふくしま未来学推進室・地域コーディネーター)
・佐藤敏郎氏(NPO KIDS NOW JAPAN・事務局長)
・矢守克也氏(京都大学防災研究所・教授)
総 括:中林一樹氏(日本災害復興学会・会長)
総合司会:石垣のり子氏(エフエム仙台)
お問い合わせ先
日本災害復興学会事務局(関西学院大学災害復興制度研究所内)
TEL : 0798-54-6996
MAIL: office@f-gakkai.net
詳しくはこちらをご覧ください→http://f-gakkai.net/modules/tinyd1/index.php?id=3
仙台で開催される日本ファンドレイジング協会主催の研修のご案内です。
東北で初めての開催となる「準認定ファンドレイザー必須研修」です!
当日は、日本ファンドレイジング協会の鵜尾代表も講師として参加予定です!
いわて連携復興センターも開催をサポートさせていただいております。
みなさまのご参加をお待ちしております!
以下、内容
社会を変えるプロフェッショナルを生み出す
認定ファンドレイザー資格認定制度
社会課題を解決するためにNPO・社会起業家と、社会貢献に関心のある7割の日本人(2013内閣府調査)をつなぐパイプラインとして「ファンドレイザー」に期待が高まっています。NPO・公益法人などのファンドレイジング力の底上げに寄与することはもちろん、倫理観を有するプロフェッショナルファンドレイザーを育成し、後進の指導や健全な寄附市場の形成向けて指導的立場に立つ人材の育成を行っています。
「認定ファンドレイザー」と「准認定ファンドレイザー」の2階層からなるこの資格では、約720名の有資格者が誕生し、准認定ファンドレイザー必修研修の受講者は、2100名を超えています。
准認定ファンドレイザー必修を仙台で開催!
■ この研修では、組織の成長戦略、寄付・会費・助成金を得るための戦略や基本スキルを学びます。
既にファンドレイジングの関連業務に携わっておられる方はもちろん、これからファンドレイザーを目指す方も、是非ご参加ください。
「共感」をマネジメントしながら、組織を成長させるために必要な知識とスキルを学べます。
~受講者の声~
◆ファンドレイジングに対して何となく理解していたことが、体系的に整理できました。
◆NPOのみならず、全てのマネジメントを行う物にとって、役立つ内容でした。
◆ファンドレイジングの手法ばかりに目が行きがちでしたが、事業や財源など団体としての成長戦略という大きな視点が必要だと認識が変わりました。
【開催日時】
2016年10月15日(土)10:00-17:00(会場9:30)
【会場】
宮城県仙台市青葉区一番町2-5-1 大一野村ビル6F
STANDARD会議室仙台一番町 6階A会議室
http://ichibanchou.spaceuse.net/rooms/6fa_room/
【受講料】
日本ファンドレイジング協会会員 10,800円
非会員 16,200円
【申込】
HP(http://jfra.jp/cfr)よりお申込みください。
※事前のお申込みが必須となります。
■ 開催協力:公益財団法人 地域創造基金さなぶり
■ 主催・問合せ:
日本ファンドレイジング協会
〒105-0004 東京都港区新橋5-7-12 ひのき屋ビル7F
TEL.03-6809-2591 FAX.03-6809-2591 cfr@ifra.jp
詳細はこちらをご覧下さい!
http://jfra.jp/event/7393
岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。
平成28年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
「分野別研修1・2・3」
被災地で被災者支援にあたる支援員、行政職員、民間団体、自治会や民生児童委員等 幅広く参加を受け付けております。
1 認知症の人への理解と支援
【会場】
釜石会場:平成28年12月15日(木) 釜石地区合同庁舎
盛岡会場:平成28年12月16日(金) 岩手県産業会館
【テーマ】
認知症がある人を中心としたコミュニケーション方法「パーソンアンドケア」から
認知症の人への理解と関わり方について学ぶ。
2 障がいのある人への理解と支援
【会場】
釜石会場:平成28年10月18日(火) 岩手県水産技術センター
盛岡会場:平成28年10月17日(月) 岩手県自治会館
【テーマ】
障がいのある人と家族への支援の方法を、事例を交えながら理解を深める。
対人援助全般における被援助者との距離感や関係性を学ぶ。
3 子どもを取り巻く環境の変化と子育ちの理解
【会場】
釜石会場:平成28年11月10日(木) 岩手県水産技術センター
盛岡会場:平成28年11月9日(水) 岩手県産業会館
【テーマ】
子供や母子・父子を取り巻く様々な問題について、湘南学園の事例を通じて
気づき、見方について対策を考えあうとともに、子供たちの育ちを中心に据えて考える
「子育ち支援」の方法を学ぶ。
※1~3の各研修ごとの受講が可能です。
お問合わせ先・お申込み方法
【主催】 岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
【実施機関】 全国コミュニティライフサポートセンタ―(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737 E-mail clc@clc-japan.com
▶詳細・お申し込み方法はこちらをご覧ください→http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/048545.html
岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。
平成28年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
「仮設住宅等からの移行期における対応」 災害公営住宅居住者編
【陸前高田会場】9月28日 陸前高田市コミュニティホール 13:00~17:00
【山田会場】 10月26日 山田町保健センター 13:00~17:00
【内容】
・本格化する災害公営住宅等への転居におこりうる問題の示唆や対応策、コミュニティ再生支援方法について
・住民の転居プロセスについて中越地震の経験を小千谷市職員から、また東日本大震災の経験を宮城県東松島市職員より学ぶ
プログラム
13:00 - 13:05 閉会
13:05 - 14:35 「次の世代につなぐ地域コミュニティ形成支援」
14:35 - 15:35 「中越地震被災地(小千谷市)行政からの報告」
15:35 - 16:35 「東日本大震災被災地(東松島市)行政からの報告」
16:35 - 17:00 質疑応答
お問合わせ先
【主催】 岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
【実施機関】 全国コミュニティライフサポートセンタ―(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737 E-mail clc@clc-japan.com
▶詳しくはこちらをご覧ください→http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/047190.html
NPO法人アットマークリアスNPOサポートセンター主催のセミナーのご案内です。
下記、詳細です。
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第7回NPO勉強会 「ファシリテーション講座」
①内容
ワークショップだけじゃない。ミーティングや会議の場面にも活用できる!ファシリテーション講座
②開催日時
2016年 9月 5日(月)・26日(月)10:00~17:00
③会場
カリタス釜石多目的ホール(釜石市大只越町2-4-4)
④申し込み
8月29日(月)締め切り/事前に参加申込書の送付をお願いします。
(チームワーク及び資料の準備が必要となりますため)
⑤主催・お問い合わせ
特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター
メール:info@rias-iwate.net
FAX:0193-27-8121
電話:080-1668-9811
担当:横澤・岩間
詳しくはこちら→http://cadatte-kamaishi.com/...
NPO法人アットマークリアスNPOサポートセンター主催のセミナーのご案内です。
下記、詳細です。
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第6回NPO勉強会 「ファンドレイジング講座」
①内容
アットマークリアスNPOサポートセンターでは、釜石地域で活動するNPO法人や市民活動団体・
行政のみなさんと一緒に学ぶ場を開催しております。
第6回NPO勉強会では、講師に『公益財団法人 地域創造基金さなぶり』の『鈴木 祐司』氏を
お招きし「ファンドレイジング講座」を行います。
皆さま、是非ご参加ください。
②開催日時
2016年8月30日(火) 14:00~16:00
③会場
カリタス釜石多目的ホール(釜石市大只越町2-4-4)
④申し込み
別紙申込み用紙をメールまたはFAXでお送りください。8月23日(火)締め切り
申込み用紙
メール:info@rias-iwate.net
FAX:0193-27-8121
⑥主催・お問い合わせ
特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター
メール:info@rias-iwate.net
電話:080-1668-9811
担当:横澤・岩間
詳しくはこちら→http://cadatte-kamaishi.com/...
公益財団法人 東日本大震災復興支援財団様より下記イベントのご案内です。
地域活動報告会及び大船渡市を中心とした
周辺地域のこれからを考える意見交換会の開催について
1.日時
2016年8月27日(土)13:00~16:00 (12:30から受付開始)
2.場所
大船渡市民文化会館・市立図書館リアスホール 会議室1・2
〒022-0003 岩手県大船渡市盛町字下舘下18-1
3.参加者(予定)
(1) 地域住民の方々(会社員、学生など)
(2) 各地域支援団体や行政関係、教育関係、企業関係の方など
(3) 弊財団職員
※計30 名程度を予定
4.目的
(1) 各地域の現状や課題、ニーズの共有と議論
(2) 立場を越えた支援者(受援者)間の情報交換・意見交換
(3) 弊財団の活動についてのご報告
5.内容
(1) 弊財団のこれまでの活動内容のご報告
(2) 意見交換会お住まいの地域の課題やニーズ、今後についての情報交換・対話)
6.参加方法
以下のURLより参加申込をお願いいたします。
https://docs.google.com/a/minnadeganbaro.jp/forms/d/1vMKjLmxzmb9MaPZrELWN4YHwJDwCnUpcPA6ZhJrM1aE/edit
※アクセスできない等、申込みができない場合は、以下の連絡先にご連絡ください。
7.申込締切
8月24 日(水)
※なお、申込者多数の場合には、会場の都合によりご参加いただけない場合もありますので、 予めご了承ください。
連絡先: 公益財団法人 東日本大震災復興支援財団
東京都港区東新橋1-9-1 東京汐留ビル13 階
TEL:03-6889-1560
担当:村山・川畑
釜石てっぱん映画祭実行委員会様より、下記イベントのご案内です。
釜石てっぱん映画祭
映画を通じた「心の復興」と、釜石の映画文化の再生を!
上映する映画の他、釜石の劇団もしょこむやフラダンスチームがステージを盛り上げます。
また、上映作品や映画関連の書籍販売コーナーも出店します。
「釜石てっぱん映画祭」スケジュール
8月26日(金)
19:00〜20:47 最高の人生の見つけ方
8月27日(土)
9:30〜10:00 劇団もしょこむミニ公演「理想の彼氏」(無料)
10:30〜12:11 ミニオンズ
13:00〜14:46 台風クラブ
15:30〜17:24 はじまりのうた
18:00〜18:20 フラハラウ カフラオ ハワイ 藤森文恵教室「フラダンス」
18:50〜21:00 フラガール
8月28日(日)
10:30〜12:27 ひまわり
13:20〜15:23 あん(ゲスト:永瀬正敏さん)
16:20〜18:02 我が人生最悪の時(ゲスト:永瀬正敏さん)
19:00〜20:52 かもめ食堂
会場:チームスマイル・釜石PIT(釜石情報交流センター内)
【前売り券、販売開始しました】
釜石てっぱん映画祭の前売り券の発売を釜石市内のプレイガイドで始めました。
販売する前売り券は次の3種類です。
▼「共通チケット」1枚につき、「あん」「我が人生最悪の時」以外の1作品をご鑑賞いただけます。
▼「あん」「我が人生最悪の時」をご鑑賞になりたい方は、1、2の「特別作品券」をお求めください。
1「あん」特別作品券(500円)
2「我が人生最悪の時」特別作品券(500円)
3「共通チケット」(500円)
前売り販売期間:8月1日(月)~8月25日(木)
市内プレイガイドは次のとおり。
◯釜石観光総合案内所(ホテルフォルクローロ三陸釜石1F)
◯釜石情報交流センター(※8/10~8/25のみ取り扱い)
◯みつわや本店(釜石市上中島町1-1-37)
◯ミントカフェ(釜石市只越町2-2-14)
◯うさぎ(釜石市大町1-9-12NEXTビル3F)
詳しくは下記の釜石てっぱん映画祭公式fbページへ!
https://www.facebook.com/kamaishiteppaneigasai/
お問い合わせ先:釜石てっぱん映画祭実行委員会(担当:平松) 080-1823-1571
主 催:釜石てっぱん映画祭実行委員会
共 催:釜石シネクラブ、三陸映画上映ネットワークプロジェクト(一般社団法人コミュニティシネマセンター、みやこ映画生協)
後 援:釜石市、釜石市教育委員会、NPO法人カリタス釜石、釜石まちづくり株式会社、社会福祉法人釜石市社会福祉協議会、釜石市芸術文化協会、釜石観光物産協会
協 力:日本アカデミー賞協会、東宝株式会社、三陸みらいシネマパートナーズ、てっぱんかまいし
支援:芸術文化振興基金
公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン様より、下記イベントのご案内を頂きました。
今年で第7回目のサミットとなり、今回が最後の開催となるとのことです。
ぜひ岩手県山田町・陸前高田市、宮城県石巻市の子どもたちの5年間の活動の集大成を見に
ふるってご参加ください。
≪下記、ご案内≫
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第7回東北子どもまちづくりサミット~ぼくらとはばたく夢のまち~
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが、東日本大震災からの復興に向け、2011年5月より実施している
子ども参加によるまちづくり事業“Speaking Out From Tohoku~子どもの参加でより良いまちに!~”。
その活動の一環として、東日本大震災から5年半の9月11日にあわせ、仙台にて「第7回東北子ども
まちづくりサミット~ぼくらとはばたく夢のまち~」を開催します。
※本サミットのサブタイトルは、子どもまちづくりクラブメンバーが案を出し、
投票、実行委員会で話し合って決めました。
【日時】2016年9月11日(日)10:00~15:00(9:30開場)
【プログラム】
第一部:10:00~12:00 地域の復興に向けた子どもまちづくりクラブの活動報告、熊本の子どもたちの発表
第二部:13:00~15:00 子どもまちづくりクラブメンバーと参加者との意見交換
【場所】仙台国際センター /大会議室「萩」、展示レセプションホール「桜」(仙台駅からバスで10分)
【対象】小学校5年生以上~おとなの方
【定員】250名 ※定員になり次第、しめ切りとさせていただきます。
【参加費】無料
【申し込み方法】
参加ご希望の方は、下記専用フォームからお申込いただくか
http://goo.gl/forms/9jwF94RA667mbrMi2
下記の内容を明記の上Eメール、電話、またはFAXにてお申込下さい。
①「第7回東北子どもまちづくりサミット」参加希望
②氏名(フリガナ)
③年齢
④電話番号
➄メールアドレス
⑥所属
※ご記入いただいた個人情報は取り扱いに注意し、本イベントの参加申込受付以外では使用いたしません。
【申し込み・問い合わせ先】
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン東京事務所 担当:田代
Eメール:soft-summit@savechildren.or.jp
電話:03-6859-6869(平日8:30~18:00)
FAX:03-6859-0069
【申し込み締切日】9月1日(木)
【主催】公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
【後援】復興庁、文部科学省、岩手県、岩手県教育委員会、宮城県、宮城県教育委員会、
熊本県、熊本県教育委員会、石巻市、石巻市教育委員会、仙台市、仙台市教育委員会、
山田町、山田町教育委員会、陸前高田市、陸前高田市教育委員会、益城町、益城町教育委員会
※詳しくはこちら→http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=2271
岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。
平成28年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
ステップアップ研修
●寄り添う支援と傾聴技法
●信頼関係を育むための方法
●個別支援から地域支援への展開
被災地で起こりうる課題を取り上げ「被災者の心に寄り添う支援」を学ぶ。
被災者支援業務を行ってきたサポーターのステップアップの場とする。
【釜石会場】8月29日(月)釜石地区合同庁舎 定員60人
【盛岡会場】9月16日(金)岩手県産業会館 定員60人
内容
【講師】
永坂 美晴氏(明石市望海在宅介護支援センター センター長)
【プログラム】
9:30 ~ 10:30
支援員相互の情報交換・交流
10:30 ~ 12:30
★1限目「事例を深く理解するための視点と方法の理解」
12:30 ~ 13:30
休憩
13:30 ~ 16:00
★2限目「問題解決のために必要な支援についての考察」
★3限目「支援の展開力を高めるための事例検討の方法」
16:00 ~ 16:30
明日からの目標を立てる
お問合わせ先
【主催】 岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
【実施機関】 全国コミュニティライフサポートセンタ―(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737 E-mail clc@clc-japan.com
▶詳しくはこちらをご覧ください→http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/047920.html
第6回手しごと絆フェア「コレカラ Colle-Color」
2011年3月11日に発生した、東日本大震災。
徐々に復興へ向けて進んではいるものの、被災地の方々は今も苦しい生活を強いられています。
今回で、手しごと絆フェアも第5回を迎えました。
被災地の方の手作り品を購入することで、継続的な支援をお願い致します。
岩手に、東北に笑顔を戻しましょう。
【日程】2016年7月21日(木)~26日(火)
午前10時~午後7時 ※最終日午後5時終了
【場所】カワトクアベニュー7階催事場
(岩手県盛岡市菜園1-10-1 / TEL 019-651-1111(代表))
【主催】Colle-Color
【後援】東京大学被災地支援ネットワーク、盛岡情報ビジネス専門学校
【協力】株式会社カワトク
【体験ワークショップ】
24日(日)
10:00~12:00 SAVE IWATE 復興ぞうきん
13:00~15:00 輝きの和 「ちりめんふくろう」 参加費500円(税込み)
15:00~16:00 願いのハーモニー 「夢つかむにゃん」づくり 参加費540円(税込み)
【各団体の商品が当たる!】
7月23日(土)、24日(日)の2日間
手しごと絆フェア会場内で2,000円(税込)以上お買い上げの方、1回福引できます。※ハズレあり
【岩手のゆるキャラがくるよ!!】
7月23日(土)、24日(日)の2日間
【出展団体】
・こっちゃきたんせ きらり工房
・大船渡おばちゃん手芸部 願いのハ~モニ~
・NRC株式会社
・NPO法人輝きの和
・Looplus
・被災地NGO協働センター KOBE発まけないぞう
・一般社団法人SAVE IWATE
・ハートニットプロジェクト
・大槌復興刺し子プロジェクト
・NPO法人生活温故知新
・おばちゃんくらぶ
・NPO法人サンガ岩手

岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。
平成28年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
「仮設住宅等からの移行期における対応」
日時場所
1 仮設住宅居住者編
[釜石会場] 8月1日 釜石地区合同庁舎
[陸前高田会場] 8月2日 陸前高田市コミュニティホール
[内容]
・取り残される不安感を持っている仮設住宅に暮らす住民についての支援
・自治機能の低下したコミュニティへの支援と関係機関の連携
2 公営住宅居住者編※日程以外の詳細は、決まり次第掲載
[陸前高田会場] 9月28日
[山田会場] 10月26日
プログラム
9:30~10:00 アイスブレイク
10:00~16:00
★1限目
「"取り残される不安感"をもっている仮設住宅に暮らす住民についていの支援」
★2限目
「自治機能の低下したコミュニティへの支援と関係機関の連携」
★質疑応答「意見交換会」
16:00~16:30 研修総括
お問合せ先
主催:岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
実施機関:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL:022-727-8730 FAX:022-727-8737 Email:clc@clc-japan.com
お申込み
詳しくは下記WEBページをご覧ください
平成28年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業「仮設住宅等からの移行期における対応」申込書
http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/047190.html
総務省様主催の「全国地域づくり人財塾 in 仙台 」のご案内です。
全国地域づくり人財塾 in 仙台
[日時] 平成28年8月1日(月)13:20 ~ 8月2日(火)16:00
[場所] 仙台国際センター(仙台市青葉区青葉山無番地)
[対象]
● 市町村等職員及び地域づくりに取り組む
● NPO 関係者の方
● 全課目を受講いただける方
● 「事前課題」を御提出いただいた方
[定員] 100名(受付は先着順となります。)
[受講料] 無料(1日目の交流会費が別途必要になります)
[主催] 総務省 [共催] 宮城県,仙台市
プログラム,講師陣,申込み方法等(予定) 別添リーフレットを御覧ください。
※ 参加に当たっては,平成28年7月25日(月)までに株式会社価値総合研究所に直接お申し込みいただく必要がありますので御留意願います。
公益財団法人 東日本大震災復興支援財団様より下記ご案内をいただきました。
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7月10日(日)宮古にて、
弊財団の活動報告会および意見交換会を開催いたします。
本会は地域に暮らす住民の皆さま、復興に携わっておられる方々にお集まりいただき、
各地域の現状や今後の復興についての情報交換や意見交換を行うことが目的です。
併せまして、これまでの弊財団の活動についてのご報告もさせていただければと思っております。
東北の復興支援活動に取り組む皆様には、ぜひご参加いただきたくご案内いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
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1.日時
2016年7月10日(日)13:00~16:00
2.場所
岩手県・宮古市民総合体育館(シーアリーナ)
〒027-0038 宮古市小山田二丁目1番1号
3.参加者(予定)
(1)地域住民の方々(会社員、主婦、学生など)
(2)各地域支援団体や行政関係、教育関係、企業関係の方など
(3)弊財団職員
※計30名程度を予定
4.内容
(1)弊財団のこれまでの活動内容のご報告
(2)意見交換会(皆さまのお住まいの地域における課題やニーズ、今後についての情報交換・対話)
5.参加方法
以下のURLより参加申込をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/12eJrIg4rRI1nJpC1kJHOQHRcYGCmuEteO9hE0khfioQ/viewform
岩手県庁保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。
平成28年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員研修事業
支援を深めるための基礎研修
被災者支援業務に従事するにあたり、被災者とのコミュニケーションや個別支援、地域支援の知識・実践の方法、現場での心構えなどを、講義と演習を通じて学ぶことを目的とする。
日時・場所
大船渡会場
日時 : 7月11日(月)~12日(火) 9:30~16:30
場所 :大船渡地区合同庁舎
釜石会場
日時 : 7月19日(火)~20日(水) 9:30~16:30
場所 : 釜石・大槌地域産業育成センター
プログラム
1日目
9:30~9:40
開会・あいさつ
9:40~16:00
★1限目
「こころのケア」~支援者のメンタルヘルス・相談支援への心構えについて~
★2限目
「被災者の暮らしの変遷と生活課題」
「支援を必要とする被災者の理解と支援員が行う具体的支援」
「被災者との信頼関係の育み方と実態把握の方法」
16:00~16:30
1日目のふりかえり
2日目
9:30~9:40
開会・あいさつ
9:40~16:00
「住民同士の支え合い活動を支援する方法」
「住民による見守り活動の方法と関係機関・団体との連携」
16:00~16:30
研修総括
お問合せ先
主催:岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
実施機関:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL:022-727-8730 FAX:022-727-8737 Email:clc@clc-japan.com
復興庁様より、下記イベントのご案内です。
東北復興月間 交流ミーティング in 東京 ~「新しい東北」を創る人々~
「女性活躍」デイ
被災地で活躍する女性により、復興と女性の関わり、女性ならではの視点による復興の取組、自身のキャリアを考える女子学生等に向けたメッセージ等について発表します。
被災地だけでなく、全国の地域活性化を考える際に、女性が活躍するために必要なこと等について来場者と一緒に考えるパネルディスカッションも開催します。
[日時] 2016年26日(日) 13:00~15:00
[場所] アーツ千代田3331(体育館 2階) 千代田区外神田6-11-14
[ポイント]
東北の復興の過程、あるいは地域の振興やコミュニティ維持・産業やなりわいの形成などで、活躍している女性の方々が東北にはたくさんいらっしゃいます。
その取組は、東北や女性ということだけではなく、全国の地域・社会に共通する、「住民・市民ひとりひとりの取組・活動では何ができるのか・何が大事なのか」などを考えていく上での重要な示唆・ヒントを提供するものでもあると思います。
具体的には、26日は、①まず、東北では、復興の過程で、女性の暮らし・生活や企業、地域でのコミュニティーなど、多様な分野で、活躍されている女性の方々を、岩手・宮城・福島の3県から、それぞれ、お呼びして、その取組を発表します。
企業研修を通じた人材育成、女性起業家の育成支援、「かわいい」商品の開発やスタディツアー等を通じた情報発信など、さまざまな工夫による取組を実践されている方々です。
・岩手県:神谷未生さん(一般社団法人おらが大槌夢広場 事務局長)
・宮城県:兼子佳恵さん(NPO法人石巻復興ネットワーク 代表理事)
・福島県:日塔マキさん(女子のくらしの研究所 代表)
②また、神戸で震災後、地域のコミュニティー支援に関わっている方(飛田敦子さん:認定NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸 マネージャー)も、お呼びし、上記の3県の女性の方々と共に、パネルディスカッションをします。
③、②での司会進行は、ダイバーシティ研究所の代表理事の、田村太郎氏。復興庁の復興推進参与であるほか、明治大学院兼任講師、関西学院大学非常勤講師でもあり、神戸、中越や東日本の震災の支援・地域づくりについても、熊本地震対応についても、人々の「多様性」(神戸の震災では、外国人被災者支援も経験)にも着目して、いろいろ関わっておられ、現場感覚豊富で実務的な楽しい進行となりそうです。
詳しくは復興庁 東北復興月間イベントのWebページよりチラシをご覧ください。
http://reconstruction.go.jp/topics/main-cat16/
公益財団法人大阪コミュニティ財団様より、下記成果発表会のご案内です。
2012年3月に設置された標記基金による助成事業について、助成先5団体による「成果発表会」
を仙台で開催します。これらの発表は今後の復興支援活動を進めるうえでおおいに参考になるものと存じます。復興支援に携わる行政、団体のご関係者はじめ多くの皆様のご参加をお待ちしています。
[日時]
平成28年7月7日(木) 午後1時~4時45分
[場所]
〒980-8414 宮城仙台市青葉区
[プログラム]
1.成果発表 (場所:7階大会議室)
「被災地の手仕事EAST LOOPスキルアッププロジェクト」
NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク 会長 菊池 新一氏
「大槌の風を染めるプロジェクト~地域資源を生かした藍染事業と現地スタッフの雇用開発~」
NPO法人サンガ岩手 理事長 吉田律子氏
「被災地における継続可能なコミュニティづくりとなりわいづくり事業」
NPO法人亘理いちごっこ 代表理事 馬場照子氏
「大槌たすけあいセンターにおけるコミュニティづくりとなりわいづくり事業」
NPO法人遠野まごころネット 理事長 臼澤良一氏
「被災女性の就労支援と被災高齢者への配食サービス・見守り支援事業」
一般社団法人ワタママスタイル 代表理事 菅野芳春氏
○コーディネーター NPO法人関西国際交流団体協議会 理事 有田典代氏
2.交流会 (場所:4階レストラン) 参加費 2000 円(当日受付にて申し受けます)
[申込方法]
下記申込書を FAX または郵送でお送りください。参加票をお送りします。
公益財団法人 大阪コミュニティ財団 (〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-8)
大阪商工会議所ビル5階 TEL.06-6944-6260 FAX.06-6944-6261)
詳しくはこちらからご覧ください。
http://osaka-community.or.jp/
日経ソーシャルイニシアチブ大賞事務局様より、セミナーのご案内です。
日経ソーシャルイニシアチブセミナー
進むクラウド化~これからの非営利組織に求められるIT武装のいろはを知る~
ここ数年、活躍が目覚しいNPO(非営利組織)業界。
被災地での支援活動や、行政・企業との連携が増える中、一方で “ITの活用やプレゼン力の向上で組織強化をしていきたいが、なかなか研修にあてる時間や専門家に頼む予算がない”といった声もNPOの担当者の方から多く耳にします。
本セミナーでは、NPOに所属される方を対象に、クラウドを活用することによるセキュリティー武装、顧客情報管理のノウハウをご紹介しながら、「IT活用」をNPOの基盤強化につなげるためのヒントを探ります。
前半の講演は、東日本大震災の際に、多くの支援パートナーや団体、NPOを通じて被災地へのIT支援を行い、高い評価を得てきた日本マイクロソフトから、製品部全体を統括するMariana Castro氏に登壇いただき、現在 マイクロソフトがNPO団体向けとしてグローバルに展開しているプログラムや、提供している最新製品などについてお話いただきます。
続いてのパネルディスカッションでは、日本マイクロソフトにて企業市民活動推進 担当である楠本恵氏に加え、同社より提供されるプログラムを活用して地域の街づくりを活性化している NPO法人 @リアスNPOサポートセンターの鹿野順一氏、全国にPC寄贈のプログラムを展開する 認定NPO法人 イーパーツの会田和弘氏に登壇いただき、「ITを利活用することによるNPOの組織の基盤強化」について、企業・NPOのそれぞれの立場から議論します。モデレーターは、日経BP社の谷口徹也氏が務めます。
応募多数の場合は抽選となります。皆さまのご参加をお待ちしております。
開催概要
日時 :2016年6月15日(水)19:00~21:30(18:30開場)
会場 :SPACE NIO(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル2F)
参加費:無料
対象 :NPO・NGOに所属されている方
定員 :50名(申込多数の場合は抽選となります)
締切 :2016年6月3日(金)
主催 :日本経済新聞社 デジタルビジネス局
協賛 :日本マイクロソフト
⇒ http://esf.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=02171
プログラム(予定)
▽講演(19:00~19:30)
『マイクロソフトで提供しているNPO向けプログラムについて』
▼講演者
日本マイクロソフト株式会社
執行役 マーケティング & オペレーションズ
ゼネラルマネージャー
Mariana Castro氏
▽パネルディスカッション(19:30~20:45)
『ITを利活用することによるNPOの組織の基盤強化』
▼パネリスト
NPO法人 @リアスNPOサポートセンター
代表理事
鹿野 順一氏
認定NPO法人 イーパーツ
常務理事・事務局長
会田 和弘氏
日本マイクロソフト株式会社
政策渉外・法務本部 企業市民活動推進担当部長代理
楠本 恵氏
▼モデレーター
日経BP社ビジネス局長補佐/日経ビジネスベーシック編集長/
日経BPビジョナリー経営研究所上席研究員
谷口 徹也氏
▽懇親会(20:50~21:30)
セミナー後、パネリストを交えた懇親会を開催いたします。
情報収集や名刺交換などにぜひご活用ください
⇒ http://esf.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=02171
※当日の座席は先着順でお座りいただきます
※プログラム・登壇者などは予告なく変更される場合があります。ご了承ください
お問い合わせ
「日経ソーシャルイニシアチブセミナー」事務局
詳しくは以下、URLをご覧ください
http://esf.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=02171