岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。
平成28年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
ステップアップ研修
●寄り添う支援と傾聴技法
●信頼関係を育むための方法
●個別支援から地域支援への展開
被災地で起こりうる課題を取り上げ「被災者の心に寄り添う支援」を学ぶ。
被災者支援業務を行ってきたサポーターのステップアップの場とする。
【釜石会場】8月29日(月)釜石地区合同庁舎 定員60人
【盛岡会場】9月16日(金)岩手県産業会館 定員60人
内容
【講師】
永坂 美晴氏(明石市望海在宅介護支援センター センター長)
【プログラム】
9:30 ~ 10:30
支援員相互の情報交換・交流
10:30 ~ 12:30
★1限目「事例を深く理解するための視点と方法の理解」
12:30 ~ 13:30
休憩
13:30 ~ 16:00
★2限目「問題解決のために必要な支援についての考察」
★3限目「支援の展開力を高めるための事例検討の方法」
16:00 ~ 16:30
明日からの目標を立てる
お問合わせ先
【主催】 岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
【実施機関】 全国コミュニティライフサポートセンタ―(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737 E-mail clc@clc-japan.com
▶詳しくはこちらをご覧ください→http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/047920.html
第6回手しごと絆フェア「コレカラ Colle-Color」
2011年3月11日に発生した、東日本大震災。
徐々に復興へ向けて進んではいるものの、被災地の方々は今も苦しい生活を強いられています。
今回で、手しごと絆フェアも第5回を迎えました。
被災地の方の手作り品を購入することで、継続的な支援をお願い致します。
岩手に、東北に笑顔を戻しましょう。
【日程】2016年7月21日(木)~26日(火)
午前10時~午後7時 ※最終日午後5時終了
【場所】カワトクアベニュー7階催事場
(岩手県盛岡市菜園1-10-1 / TEL 019-651-1111(代表))
【主催】Colle-Color
【後援】東京大学被災地支援ネットワーク、盛岡情報ビジネス専門学校
【協力】株式会社カワトク
【体験ワークショップ】
24日(日)
10:00~12:00 SAVE IWATE 復興ぞうきん
13:00~15:00 輝きの和 「ちりめんふくろう」 参加費500円(税込み)
15:00~16:00 願いのハーモニー 「夢つかむにゃん」づくり 参加費540円(税込み)
【各団体の商品が当たる!】
7月23日(土)、24日(日)の2日間
手しごと絆フェア会場内で2,000円(税込)以上お買い上げの方、1回福引できます。※ハズレあり
【岩手のゆるキャラがくるよ!!】
7月23日(土)、24日(日)の2日間
【出展団体】
・こっちゃきたんせ きらり工房
・大船渡おばちゃん手芸部 願いのハ~モニ~
・NRC株式会社
・NPO法人輝きの和
・Looplus
・被災地NGO協働センター KOBE発まけないぞう
・一般社団法人SAVE IWATE
・ハートニットプロジェクト
・大槌復興刺し子プロジェクト
・NPO法人生活温故知新
・おばちゃんくらぶ
・NPO法人サンガ岩手
岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。
平成28年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
「仮設住宅等からの移行期における対応」
日時場所
1 仮設住宅居住者編
[釜石会場] 8月1日 釜石地区合同庁舎
[陸前高田会場] 8月2日 陸前高田市コミュニティホール
[内容]
・取り残される不安感を持っている仮設住宅に暮らす住民についての支援
・自治機能の低下したコミュニティへの支援と関係機関の連携
2 公営住宅居住者編※日程以外の詳細は、決まり次第掲載
[陸前高田会場] 9月28日
[山田会場] 10月26日
プログラム
9:30~10:00 アイスブレイク
10:00~16:00
★1限目
「"取り残される不安感"をもっている仮設住宅に暮らす住民についていの支援」
★2限目
「自治機能の低下したコミュニティへの支援と関係機関の連携」
★質疑応答「意見交換会」
16:00~16:30 研修総括
お問合せ先
主催:岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
実施機関:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL:022-727-8730 FAX:022-727-8737 Email:clc@clc-japan.com
お申込み
詳しくは下記WEBページをご覧ください
平成28年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業「仮設住宅等からの移行期における対応」申込書
http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/047190.html
総務省様主催の「全国地域づくり人財塾 in 仙台 」のご案内です。
全国地域づくり人財塾 in 仙台
[日時] 平成28年8月1日(月)13:20 ~ 8月2日(火)16:00
[場所] 仙台国際センター(仙台市青葉区青葉山無番地)
[対象]
● 市町村等職員及び地域づくりに取り組む
● NPO 関係者の方
● 全課目を受講いただける方
● 「事前課題」を御提出いただいた方
[定員] 100名(受付は先着順となります。)
[受講料] 無料(1日目の交流会費が別途必要になります)
[主催] 総務省 [共催] 宮城県,仙台市
プログラム,講師陣,申込み方法等(予定) 別添リーフレットを御覧ください。
※ 参加に当たっては,平成28年7月25日(月)までに株式会社価値総合研究所に直接お申し込みいただく必要がありますので御留意願います。
公益財団法人 東日本大震災復興支援財団様より下記ご案内をいただきました。
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7月10日(日)宮古にて、
弊財団の活動報告会および意見交換会を開催いたします。
本会は地域に暮らす住民の皆さま、復興に携わっておられる方々にお集まりいただき、
各地域の現状や今後の復興についての情報交換や意見交換を行うことが目的です。
併せまして、これまでの弊財団の活動についてのご報告もさせていただければと思っております。
東北の復興支援活動に取り組む皆様には、ぜひご参加いただきたくご案内いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
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1.日時
2016年7月10日(日)13:00~16:00
2.場所
岩手県・宮古市民総合体育館(シーアリーナ)
〒027-0038 宮古市小山田二丁目1番1号
3.参加者(予定)
(1)地域住民の方々(会社員、主婦、学生など)
(2)各地域支援団体や行政関係、教育関係、企業関係の方など
(3)弊財団職員
※計30名程度を予定
4.内容
(1)弊財団のこれまでの活動内容のご報告
(2)意見交換会(皆さまのお住まいの地域における課題やニーズ、今後についての情報交換・対話)
5.参加方法
以下のURLより参加申込をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/12eJrIg4rRI1nJpC1kJHOQHRcYGCmuEteO9hE0khfioQ/viewform
岩手県庁保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。
平成28年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員研修事業
支援を深めるための基礎研修
被災者支援業務に従事するにあたり、被災者とのコミュニケーションや個別支援、地域支援の知識・実践の方法、現場での心構えなどを、講義と演習を通じて学ぶことを目的とする。
日時・場所
大船渡会場
日時 : 7月11日(月)~12日(火) 9:30~16:30
場所 :大船渡地区合同庁舎
釜石会場
日時 : 7月19日(火)~20日(水) 9:30~16:30
場所 : 釜石・大槌地域産業育成センター
プログラム
1日目
9:30~9:40
開会・あいさつ
9:40~16:00
★1限目
「こころのケア」~支援者のメンタルヘルス・相談支援への心構えについて~
★2限目
「被災者の暮らしの変遷と生活課題」
「支援を必要とする被災者の理解と支援員が行う具体的支援」
「被災者との信頼関係の育み方と実態把握の方法」
16:00~16:30
1日目のふりかえり
2日目
9:30~9:40
開会・あいさつ
9:40~16:00
「住民同士の支え合い活動を支援する方法」
「住民による見守り活動の方法と関係機関・団体との連携」
16:00~16:30
研修総括
お問合せ先
主催:岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
実施機関:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL:022-727-8730 FAX:022-727-8737 Email:clc@clc-japan.com
復興庁様より、下記イベントのご案内です。
東北復興月間 交流ミーティング in 東京 ~「新しい東北」を創る人々~
「女性活躍」デイ
被災地で活躍する女性により、復興と女性の関わり、女性ならではの視点による復興の取組、自身のキャリアを考える女子学生等に向けたメッセージ等について発表します。
被災地だけでなく、全国の地域活性化を考える際に、女性が活躍するために必要なこと等について来場者と一緒に考えるパネルディスカッションも開催します。
[日時] 2016年26日(日) 13:00~15:00
[場所] アーツ千代田3331(体育館 2階) 千代田区外神田6-11-14
[ポイント]
東北の復興の過程、あるいは地域の振興やコミュニティ維持・産業やなりわいの形成などで、活躍している女性の方々が東北にはたくさんいらっしゃいます。
その取組は、東北や女性ということだけではなく、全国の地域・社会に共通する、「住民・市民ひとりひとりの取組・活動では何ができるのか・何が大事なのか」などを考えていく上での重要な示唆・ヒントを提供するものでもあると思います。
具体的には、26日は、①まず、東北では、復興の過程で、女性の暮らし・生活や企業、地域でのコミュニティーなど、多様な分野で、活躍されている女性の方々を、岩手・宮城・福島の3県から、それぞれ、お呼びして、その取組を発表します。
企業研修を通じた人材育成、女性起業家の育成支援、「かわいい」商品の開発やスタディツアー等を通じた情報発信など、さまざまな工夫による取組を実践されている方々です。
・岩手県:神谷未生さん(一般社団法人おらが大槌夢広場 事務局長)
・宮城県:兼子佳恵さん(NPO法人石巻復興ネットワーク 代表理事)
・福島県:日塔マキさん(女子のくらしの研究所 代表)
②また、神戸で震災後、地域のコミュニティー支援に関わっている方(飛田敦子さん:認定NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸 マネージャー)も、お呼びし、上記の3県の女性の方々と共に、パネルディスカッションをします。
③、②での司会進行は、ダイバーシティ研究所の代表理事の、田村太郎氏。復興庁の復興推進参与であるほか、明治大学院兼任講師、関西学院大学非常勤講師でもあり、神戸、中越や東日本の震災の支援・地域づくりについても、熊本地震対応についても、人々の「多様性」(神戸の震災では、外国人被災者支援も経験)にも着目して、いろいろ関わっておられ、現場感覚豊富で実務的な楽しい進行となりそうです。
詳しくは復興庁 東北復興月間イベントのWebページよりチラシをご覧ください。
http://reconstruction.go.jp/topics/main-cat16/
公益財団法人大阪コミュニティ財団様より、下記成果発表会のご案内です。
2012年3月に設置された標記基金による助成事業について、助成先5団体による「成果発表会」
を仙台で開催します。これらの発表は今後の復興支援活動を進めるうえでおおいに参考になるものと存じます。復興支援に携わる行政、団体のご関係者はじめ多くの皆様のご参加をお待ちしています。
[日時]
平成28年7月7日(木) 午後1時~4時45分
[場所]
〒980-8414 宮城仙台市青葉区
[プログラム]
1.成果発表 (場所:7階大会議室)
「被災地の手仕事EAST LOOPスキルアッププロジェクト」
NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク 会長 菊池 新一氏
「大槌の風を染めるプロジェクト~地域資源を生かした藍染事業と現地スタッフの雇用開発~」
NPO法人サンガ岩手 理事長 吉田律子氏
「被災地における継続可能なコミュニティづくりとなりわいづくり事業」
NPO法人亘理いちごっこ 代表理事 馬場照子氏
「大槌たすけあいセンターにおけるコミュニティづくりとなりわいづくり事業」
NPO法人遠野まごころネット 理事長 臼澤良一氏
「被災女性の就労支援と被災高齢者への配食サービス・見守り支援事業」
一般社団法人ワタママスタイル 代表理事 菅野芳春氏
○コーディネーター NPO法人関西国際交流団体協議会 理事 有田典代氏
2.交流会 (場所:4階レストラン) 参加費 2000 円(当日受付にて申し受けます)
[申込方法]
下記申込書を FAX または郵送でお送りください。参加票をお送りします。
公益財団法人 大阪コミュニティ財団 (〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-8)
大阪商工会議所ビル5階 TEL.06-6944-6260 FAX.06-6944-6261)
詳しくはこちらからご覧ください。
http://osaka-community.or.jp/
日経ソーシャルイニシアチブ大賞事務局様より、セミナーのご案内です。
日経ソーシャルイニシアチブセミナー
進むクラウド化~これからの非営利組織に求められるIT武装のいろはを知る~
ここ数年、活躍が目覚しいNPO(非営利組織)業界。
被災地での支援活動や、行政・企業との連携が増える中、一方で “ITの活用やプレゼン力の向上で組織強化をしていきたいが、なかなか研修にあてる時間や専門家に頼む予算がない”といった声もNPOの担当者の方から多く耳にします。
本セミナーでは、NPOに所属される方を対象に、クラウドを活用することによるセキュリティー武装、顧客情報管理のノウハウをご紹介しながら、「IT活用」をNPOの基盤強化につなげるためのヒントを探ります。
前半の講演は、東日本大震災の際に、多くの支援パートナーや団体、NPOを通じて被災地へのIT支援を行い、高い評価を得てきた日本マイクロソフトから、製品部全体を統括するMariana Castro氏に登壇いただき、現在 マイクロソフトがNPO団体向けとしてグローバルに展開しているプログラムや、提供している最新製品などについてお話いただきます。
続いてのパネルディスカッションでは、日本マイクロソフトにて企業市民活動推進 担当である楠本恵氏に加え、同社より提供されるプログラムを活用して地域の街づくりを活性化している NPO法人 @リアスNPOサポートセンターの鹿野順一氏、全国にPC寄贈のプログラムを展開する 認定NPO法人 イーパーツの会田和弘氏に登壇いただき、「ITを利活用することによるNPOの組織の基盤強化」について、企業・NPOのそれぞれの立場から議論します。モデレーターは、日経BP社の谷口徹也氏が務めます。
応募多数の場合は抽選となります。皆さまのご参加をお待ちしております。
開催概要
日時 :2016年6月15日(水)19:00~21:30(18:30開場)
会場 :SPACE NIO(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル2F)
参加費:無料
対象 :NPO・NGOに所属されている方
定員 :50名(申込多数の場合は抽選となります)
締切 :2016年6月3日(金)
主催 :日本経済新聞社 デジタルビジネス局
協賛 :日本マイクロソフト
⇒ http://esf.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=02171
プログラム(予定)
▽講演(19:00~19:30)
『マイクロソフトで提供しているNPO向けプログラムについて』
▼講演者
日本マイクロソフト株式会社
執行役 マーケティング & オペレーションズ
ゼネラルマネージャー
Mariana Castro氏
▽パネルディスカッション(19:30~20:45)
『ITを利活用することによるNPOの組織の基盤強化』
▼パネリスト
NPO法人 @リアスNPOサポートセンター
代表理事
鹿野 順一氏
認定NPO法人 イーパーツ
常務理事・事務局長
会田 和弘氏
日本マイクロソフト株式会社
政策渉外・法務本部 企業市民活動推進担当部長代理
楠本 恵氏
▼モデレーター
日経BP社ビジネス局長補佐/日経ビジネスベーシック編集長/
日経BPビジョナリー経営研究所上席研究員
谷口 徹也氏
▽懇親会(20:50~21:30)
セミナー後、パネリストを交えた懇親会を開催いたします。
情報収集や名刺交換などにぜひご活用ください
⇒ http://esf.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=02171
※当日の座席は先着順でお座りいただきます
※プログラム・登壇者などは予告なく変更される場合があります。ご了承ください
お問い合わせ
「日経ソーシャルイニシアチブセミナー」事務局
詳しくは以下、URLをご覧ください
http://esf.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=02171
日本NPOセンター様より「NPO支援センター 初任者研修会」のご案内です。
NPO支援センター 初任者研修会 開催のお知らせ
NPO支援センターの勤務約2年以内の方を対象に、NPOに関する基礎理解と、全国のNPO支援 センタースタッフが協力し合えるネットワーク・なかまづくりを目指した研修です。
複雑化する地域課題。その解決のために、NPOへの期待はますます高まっています。特にここ数年はNPO が町内会や商店街など地域の多様な主体と連携して課題に取り組むことの重要性も強調されるようになってきま した。その中でNPO支援センタースタッフも、様々な社会資源を活用しながら、NPOと各セクター間をつな ぎ、連携を作り出すコーディネート力が求められるようになっています。 本研修は、スタッフとして必要な基礎知識や心得について、全国から集まったNPO支援センタースタッフと 共に議論を深めながら学ぶ研修です。「同志」との出会いも魅力です。多くの方のご参加をお待ちしています。
要項
■ 日時
2016年7月7日(木) ~8日(金)
1日目:13:00~21:00 2日目: 9:30~16:00
※合宿研修となりますので、お住まいからの距離を問わず宿泊が必要です。
■ 会場
横浜テクノタワーホテル
(横浜市金沢区福浦1-1-1)
(アクセス:金沢シーサイド線 「産業振興センター駅」下車 2番出口すぐ)
■ 対象者
NPO支援センタースタッフ(概ね勤務2年以内の方を対象とした研修内容となります。)
■ 参加費 6,000円
※別途、宿泊費 (1日目夕食・2日目朝・昼食の3食付)として11,880円、及び交流 会費として1,000円をお願い致します。
■ その他
参加費のお支払や当日に関する詳細については、お申し込みをいただいた方に追ってお知らせします。
【交通費助成について】
民営のNPO支援センターで、開催場所から100kmを超える地域から参加される場合は、市民社会創造ファン ドの交通費助成の対象となります。
詳細は、以下URLに掲載の該当項目をご確認ください。
http://www.jnpoc.ne.jp/?p=10919 ◆交通費助成について
交
■ 主催
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
お申込み
お申込みは以下のウェブサイトもしくは別紙FAXにて受け付けております。
締め切り:6/29(水)※申し込みは先着順に受け付け、定員になり次第締め切りとなります。 http://www.jnpoc.ne.jp/form/shoninsha.html
大船渡市市民活動支援センターから、下記セミナーのご案内です。
【セミナー】みんなで一緒に学ぼう会~その27~
①内容
NPO法人は、毎事業年度の初めの3か月以内に、前事業年度の
事業報告書等を作成し所轄庁に提出しなければなりません。
『NPO法人事業報告直前チェック!!』では、事業報告にあたってのポイントを学びます。
講師:大船渡市役所企画政策部 企画調整課 係長 新沼 裕一氏
②開催日時
5月25日(水) 14:00~15:30
③会場
大船渡市市民活動支援センター
④参加費
無料
⑤持ち物
前年度事業報告書・定款
(その場で報告書を作成することができます)
⑥問合せ先・お申込み先
大船渡市市民活動支援センター
TEL・FAX:0192-47-5702
Mail:shimin@ofunatocity.jp
詳しくは、下記URLチラシをご確認ください。
http://blog.canpan.info/ofntshimin/img/E38397E383ACE382BCE383B3E38386E383BCE382B7E383A7E383B31.jpg
東北学院大学地域共生推進機構、公益財団法人トヨタ財団共催の研究会のお知らせです。
「災害復興公営住宅におけるコミュニティづくり」
東北学院大学平成28年度第1回CSW公開研究会
今回の研究会では、災害復興公営住宅におけるコミュニティづくりの課題と対処策を、(公財)トヨタ財団が支援を行っている被災三県5団体の事例を踏まえた上で、特にテーマを自治会活動に焦点を当てて開催いたします。
下記の5団体によるプレゼンテーションの後、総合討論も含め、上記テーマについて、参加者の皆様と共有しながら考えていきます。
[開催日時]
2016年5月19日(木)午後3時〜6時
午後2時30分開場
[開催場所]
東北学院大学土樋キャンパス5号館4階541教室
〒980-8511仙台市青葉区土樋1丁目3-1
[内容(予定)]
○災害復興公営住宅支援団体プレゼンテーション
○総合討論
コーディネーター:本間照雄(東北学院大学地域共生推進機構特任教授)
※研究会終了後に情報交換会も予定しております。
[プレゼンテーション団体一覧]
(特活)カリタス釜石(岩手県釜石市)
(一社)復興みなさん会(宮城県南三陸町)
(一社) 石巻仮設住宅自治連合推進会(宮城県石巻市)
(特活)おおさき地域創造研究会(宮城県大崎市)
(特活)みんぷく(福島県いわき市)
[本研究会の問い合わせ先]
東北学院大学地域共生推進機構
〒980-8511仙台市青葉区土樋1-3-1
TEL.022-264-6562/FAX.022-264-6522
E-Mail:kikou@staff.tohoku-gakuin.ac.jp
Microsoft MVPs 有志⼀同様より、下記イベントのお知らせです
Rebirth! 東北 2016 ~マイクロソフト製品の匠による東北復興支援イベント~
あの日からもう5年、まだ5年。本年6月18日(土)にMicrosoft MVPや日本マイクロソフトのエバンジェリストが地元・東北を含む日本各地から仙台に一挙集結し、"MVP 発" の復興支援ITイベントを開催いたします。オープニングは、マイクロソフトが誇るトップエバンジェリストのお二方、西脇資哲氏と澤円氏と、東北ご出身である日本マイクロソフトの最高技術責任者(CTO)の榊原彰氏が仙台国際センターの大ホールに登壇されます。また地元東北からもスペシャルゲストが本イベントに参加されます。
午後のセッションは「本イベントを就職活動、社会人生活の準備に役立てたい大学生」「職場で人間関係などのお悩みを抱えるオフィスレディー」「作業効率を上げたいMicrosoft Office ユーザー」「最先端のIT技術を学びたい開発者」「効果的な投資で見える化を求める経営者/IT企画者」の皆様向けに ”マイクロソフト製品の匠(MVP)”による魂のセッションが同時並行で複数開催されます。なお、お子様同伴でもセッションに参加できるように、小学生・中学生がマイコンボードを学べる特別セッションもご用意して、東北地方の皆さまを心を込めてお迎えする予定です。
*MVPは、⾃⾝のマイクロソフト技術に関する知識や経験を最⼤限に活かしながら、他のユーザーを積極的にサポートしている、非常に優れたコミュニティのリーダーです。彼らは、技術専門知識に加えて⾃主性と情熱を兼ね備え、マイクロソフト製品の実⽤的な活⽤⽅法をコミュニティやマイクロソフトと共有しています。
開催概要
[とき] 2016/6/18(⼟曜⽇)
[ところ]
午前の部 仙台国際センター/⼤ホール(10時開始-12時30分終了)
午後の部 市内貸会議室 / MS東北セミナールーム(14時開始-18時40分終了)
[⼊場料] 無料
各プログラムの詳細・お申込み
すべての⽅対象[午前の部@仙台国際センター ⼤ホール]
https://rebirth-tohoku.doorkeeper.jp/events/43850
学⽣&社会⼈対象[午後の部@⽇本マイクロソフト 東北⽀店]
https://rebirth-tohoku.doorkeeper.jp/events/43854
⼩中学⽣対象[午後の部@PARM-CITY131]
https://rebirth-tohoku.doorkeeper.jp/events/43853
学⽣&社会⼈対象[午後の部@PARM-CITY131]
https://rebirth-tohoku.doorkeeper.jp/events/43853
特定非営利活動法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン様より
第5回主催WS「コミュニティ・オーガナイジング・トレーニング」のご案内です。
≪「想い」を「変革」につなげる2日間≫
第5回主催WS「コミュニティ・オーガナイジング・トレーニング」
主催:(特非)コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン
http://communityorganizing.jp/workshop/cot201606/
いつもお世話になっております。コミュニティ・オーガナイジング・ジャパンです。
本日は、当団体主催のワークショップをご案内させていただきます。
ご受講の検討や、周囲の皆さまへのご紹介、シェアなどいただければ幸いです。
【概要】
第5回主催WS「コミュニティ・オーガナイジング・トレーニング」
日 時:
1日目:2016年6月4日(土)9:00~19:00(予定)
2日目:2016年6月5日(日)9:00~19:00(予定)
※両日とも8:50までに会場にご来場ください。
会 場:日本財団ビル(東京都港区赤坂1丁目2番2号)
http://www.nippon-foundation.or.jp/who/about/access/
最寄駅:東京メトロ虎の門駅・溜池山王駅
メイン講師:鎌田華乃子(COJ代表理事)
すぐに申し込む方はこちら
http://ptix.co/1oLkFYM
※Facebookのイベントページ
https://www.facebook.com/events/1680031898913553/
内容
<想いを変革につなげるトレーニング>
社会をよくしたいと頑張っているけれど、上手くいかない。あるいは、社会は変えられない、そう諦めていませんか?確かに、1人でできることには限りがあります。でも価値観を共有した人々の力が結集すれば、社会は変えることができます。
地域、社会、企業、学生団体やNPO… 様々な組織やコミュニティの変革は、小さな1人の想いから始まります。その想いを変革につなげる「語り方」「関係づくり」「チームづくり」「戦略」「アクション」を2日間のトレーニングで学び、実践することで「あなたの変えたい」を、「みんなの変えたい」に近づけていきます。
<コミュニティ・オーガナイジングとは>
コミュニティ・オーガナイジング(Community Organizing、以下CO)は約100年以上の歴史がある体系的な市民活動・社会運動の手法です。
どんな手法かを一言で例えるとすれば、「スイミー(レオ・レオニ作)」です。小さい魚たちが協力して、一致団結して大きな魚の形を描いて泳ぐという戦略をたて、大きな魚を追っ払ったという物語です。
http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%BC
COは、市民の力で自分たちの社会を変えていくための方法であり考え方です。オーガナイジングとは、人々と関係を作り、物語を語り立ち向かう勇気をえて、人々の資源をパワーに変える戦略をもってアクションを起こし、広がりのある組織を作りあげていくことで社会に変化を起こす過程です。市民主導で政府、企業などさまざまな関係者を巻き込みながら、自分たちのコミュニティを根本からよくすることを目指します。
<何に使えるの?>
自分はこんなに大切な、必要なことだと思っているのに、周りの人に分かってもらえない、行動が広がらない、といった、日々の仕事や活動で多くの方が抱えたことのある問題を解決するのに役立ちます。活動を広げることに使えますし、普段の仕事等にも応用できるところがあります。
<トレーニングの内容>
概念をモデルを通じて知る講義、実際にオーガナイジング・キャンペーンを立ち上げる演習と振り返りを通じて、オーガナイジングにおける5つの基本的なリーダーシップを学びます。
トレーニングの詳細については、Peatixサイトをご覧ください。
http://ptix.co/1oLkFYM
<スキルの活用例、参加者の声>
Peatixサイトをご欄ください。
http://ptix.co/1oLkFYM
<参加対象者>
社会問題の解決に関心のある方、草の根活動を広げたい方、NPO・市民活動・企業のリーダー(企業規模や役職に関わらず)、行政担当者・各種専門家など
<日時・会場>
1日目:2016年6月4日(土)9:00~19:00(予定)
2日目:2015年6月5日(日)9:00~19:00(予定)
※両日とも8:50までに会場にご来場ください。
会 場:日本財団ビル(東京都港区赤坂1丁目2番2号)
http://www.nippon-foundation.or.jp/who/about/access/
<募集人数>30名(一般25名+学生5名)
<参加費>
一般:33,000円
一般(早割):32,000円(10名)※お陰様で売切れとなりました
学 生:12,000円(25歳以下の学生限定※当日学生証確認いたします)
※懇親会開催の場合は、別途希望される方から相当額を集金させていただきます。
<お申込>
申込サイトPeatixより、申し込みと参加費のお支払をお願いいたします。
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Peatixサイト
http://ptix.co/1oLkFYM
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※決済はクレジットカード、コンビニ・ATMでの決済となります。
当サイトでの申し込み手続きが難しい方は、info@communityorganizing.jpにお問い合わせください。
<入金後・決済後のキャンセル規定について>
ご入金後に参加者のご都合によりキャンセルされた場合、規定に基づきキャンセル料をいただきます。
<問合せ・連絡先>
特定非営利活動法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン
〒105-0004 東京都港区新橋4-24-10 アソルティ新橋502
E-mail: info@communityorganizing.jp
http://communityorganizing.jp/
担当:山本、松澤
<主催>特定非営利活動法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン
<参考情報>
コミュニティ・オーガナイジングやCOJについてメディアで掲載された情報
“物語”の力が社会を変える|NHK クローズアップ現代
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3448_all.html
(動画)http://dai.ly/x1a0gg2
日経Bizアカデミー「社会起業家インタビュー」
http://bizacademy.nikkei.co.jp/career/social_interview/article.aspx?id=MMAC0d000015012016
イミダス連載
http://imidas.jp/column/L-75-001-16-04-G622.html
岩手県環境生活部 若者女性協働推進室より「活動資金獲得に向けた補助金事業説明会」のご案内です。
活動資金獲得に向けた補助金事業説明会
☆補助金って使ったことないなぁ?
☆「アイディアはあるのにお金がなぁ・・・」と悩んでいません
か?
県では様々な補助制度により、学生の地域活動やNPO活動などに助成しています。
今から申請ができる若者やNPO等が活用できる補助金をご紹介します。
興味がある方は、是非ご参加ください!!
■とき 平成28年4月27日(水)18時00分~19時00分
■ところ 岩手県公会堂1階 15号室
■内容
①いわて若者アイディア実現事業の説明
②復興支援の担い手の運営力強化実践事業(復興活動支援/一般枠)の説明
③いわて県民参画広報事業の説明
■対象者 若者(18~40歳未満)団体、NPO、企業 等 興味のある方は、年齢を問わず個人参加も可能です
■定員 20名
■申込 チラシ裏面の申込書で4月25日(月)までにお申込み下さい
公益財団法人地域創造基金さなぶり主催のイベントのご案内です。
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「現場で役立つ復興論文大賞」
公益財団法人地域創造基金さなぶりでは、東日本大震災の発災後、主として被災3県(岩手県、宮城県、福島県、並びに県外避難者)にかかわる調査結果をもとに執筆された発表済みの論文等を募集します。
テーマ:「研究成果から浮かび上がる、次の5年の課題や挑戦とは」
東日本大震災発災後、多くの研究者の方々が、被災地の住民や暮らし、支援活動や震災に関わる様々な調査・研究に取り組まれているかと思います。その調査・研究の成果は、2016年以降の東北の次の5年において、地域が何を注視すべきかを浮かび上がらせる、極めて重要な資源・情報であると考えています。
本事業は、研究者の皆さま方が調査を通じて明らかになった事実や成果、あるいは課題等を、各地域の行政、NPO、住民の方々へ伝える橋渡しのようなプロジェクトを目指し、まずは広く研究者の方々にご関心を持って頂き、その研究結果としての論文や論稿を投稿頂きたいと考えています。
2016年以降の「復興・創成期」の5年間において、各地域が対処すべき課題やテーマ等をより広範な知見から導き出す皆さまの論文をぜひお寄せください。
主催:公益財団法人 地域創造基金さなぶり
助成:ジャパン・ソサエティ ニューヨーク The Japan Earthquake Relief Fund(JERF)
後援:株式会社 日本政策投資銀行、岩手日報社、河北新報社、福島民報社、福島民友新聞社
締切:2016年5月11日(水)消印有効
◆部門
次の6部門の中から1つを選択してください。ただ、学際的なもの、複合的なものは主要な領域として印をつけてください。
①生活支援 (例)子育て支援、介護福祉、いきがいづくり
②なりわいの再生 (例)農業・漁業・林業、起業・創業、雇用・就労支援
③コミュニティ形成・まちづくり支援 (例)仮設・災害公営住宅、住民合意形成
④長期避難者支援 (例)定住支援、帰還支援、避難先での支援
⑤ダイバーシティ (例)子ども・若者・高齢者、女性、外国人、障がい者
⑥協働 (例)制度・施策、NPO・市民活動、企業CSR、官民・民民
◆大賞・特別賞
大 賞:「新しい東北」賞:10万円
特別賞:日本政策投資銀行賞:5万円・岩手日報社賞:5万円
河北新報社賞:5万円・福島民報社賞:5万円・福島民友新聞社賞:5万円
地域創造基金さなぶり賞:5万円
◆発表
2016年6月24日発表予定。入賞者には応募者本人(代表者)にご連絡するとともに、当財団ホームページにて発表いたします。
◆表彰
復興庁の後援イベントとして表彰式を行います。
日時:2016年6月24日(金)午後
場所:アーツ千代田3331
体育館(〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14-2F)
(受賞者には旅費実費を支給します)
◆応募資格
応募者の年齢や国籍、所属等は問いません。
また、上記テーマ・部門に合致していれば、調査・研究の対象地域や学術分野は問いません。
◆宛先・お問合せ先
〒980-0804 宮城県仙台市青葉区大町1-2-23 桜大町ビル303
公益財団法人 地域創造基金さなぶり 公募論文担当 宛
電話:022-748-7283 (平日9:30~18:30)
メールアドレス:Data☆sanaburifund.org ※☆を@に変えてください。
詳しくはこちら→http://www.sanaburifund.org/shiensupport/thesis_contest_of_tohoku2016/
NPO法人ETIC. 様よりイベントのご案内です
東北のリーダーと語るダイアログセッション & 右腕プログラム説明会
今年、震災から5年を迎える東北。
今まで気にはなっていたけど、関わり方を見つけられなかった人も多いのではないでしょうか。
NPO法人ETIC.では、東北の地域課題を解決するプロジェクトに取り組む
リーダーの「右腕」となる人材を派遣する 【 右腕プログラム 】 を行っています。
これまで200人を超える右腕が、多くの課題と希望を合わせ持つ復興の現場で
地域の課題解決に挑むリーダーと共に、地域の新しい可能性を創り出してきました。
「 今、東北の現場にはどんな課題があるのか?」
「 リーダーはどんな想いを持って、活動しているのか?」 「 自分のスキル・経験は活かせるのか?」 など、
関心はあっても自分がどう関われるのか、気になることがたくさんあるのではと思います。
今回は東北の現場で活動しているリーダーたちと現在取り組んでいる課題について語り合う【ダイアログ】、
その後の【個別相談会】を通して、東北・地域の課題との関わり方を探ります。
「1次産業」 「IT×人材育成」 「高齢化社会」 「伝統工芸」 「こども・教育」
「医療・介護」 「観光」「コミュニティ再生」 「国際交流」…
東北のみならず、日本中の地域でも今後向き合うべき数々の課題について考えます。
●Day 1≪終了≫
日 時:2016年3月13日(日)13:00〜16:30(開場12:45)
会 場:NPO法人ETIC. 渋谷オフィス(最寄り駅:JR渋谷駅 ハチ公口改札より徒歩10分)
(住所:東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル4階)
●Day 2
日 時:2016年3月27日(日)13:00〜17:00(開場12:45)
会 場: co-ba shibuya(最寄り駅:JR渋谷駅 新南口改札より徒歩3分)
(住所: 東京都渋谷区渋谷3-26−16 第五叶ビル 5F)
定 員:30名
参加費:無料 (事前予約制)
主 催:NPO法人ETIC.
【お申し込み】
●13日(日)参加ご希望の方は以下のURLからお申込みください。
http://goo.gl/forms/3KPXF0ZXtZ
●27日(日)参加ご希望の方は申込み準備中です。
詳しくは下記Facebookページにてお知らせ致します。
https://www.facebook.com/michinokushigoto/
一関市社会福祉協議会地域福祉課様より
3月23日(水)開催のまちづくり講座のご案内です。
平成27年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
災害公営住宅に移る人と、周辺地域の人たちが、ともに築くまちづくり講座
むすぶ手・つなぐ手~あなたは、どんな地域に暮らしたいですか?
東日本大震災から5年が経過し、仮設住宅等から
災害公営住宅等への入居により、その地域に既に住んでおられる人と、
新たに移住する人との住民の関係づくりを始めるために必要な知識を習得します。
日時 2016年3月23日(水)13:30-15:00
会場 一関市総合福祉センター 2階 中会議室 (〒021-0877 岩手県 一関市城内1-36)
主催 社会福祉法人 一関市社会福祉協議会
共催 特定非営利活動法人 全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)
対象 被害者支援に従事する行政職員及び関係機関の職員、地方包括支援センターの職員
災害公営住宅建設地域にお住いの方及び、地域住民の関係づくりを学びたい方
地域福祉活動に興味のある方
講師 酒井 保(さかいたもつ) ご近所福祉クリエーター
一般社団法人 社会的包摂サポートセンター様より
3月30日(水)に開催されるシンポジウムのご案内です。
被災地の「女の子」相談から見える 「地方創生のヒント」とは
平成28年3月30日(水)午後2時より5時
会場 東洋大学 1号館6階1601教室
よりそいホットラインでは、被災地で置き去りにされがちだった
「女の子(若年女性10~20代)」たちの悩みを聴くホットラインを平成27年度より開設した。
平成28年1月末までの相談数は約500件。
代表的な相談の一つに「地元を離れたい。首都圏で働きたい」という声がある。
内閣官房に設置された「まち・ひと・しごと創生本部事務局」が行った
「東京圏に転入した若年者の『働き方』に関する意識調査」(20~30代対象)でも、
「地元や親元を離れたい」ために、地方から首都圏に移住したとするのは男性に比して女性が際立って多いことが分かっている。
若年の女性たちは「地方」から「都会」に向かって移動しようとしているように見える。
本シンポジウムは、若年女性を取り巻く「困難=地元での暮らし難さ」を分析し、
女性たちが安心して働き、生活できる「地方創生」に必要な支援システムを考える試みである。
パネラーのみならず会場との意見交換をとおして、
被災地にとどまらない若年女性たちの問題を検証し、支援策を考えていく。
○よりそいホットライン「被災地の若年女性相談」報告
田端八重子氏(よりそいホットライン被災地専門ライン責任者)
○ 被災地の若年女性を取り巻く状況からみる「女子のための地方創生」
皆川満寿美氏(大学非常勤講師)
○ 非正規職で働くシングル女性のニーズとは 〜アンケート調査より〜
植野ルナ氏((公財)横浜市男女共同参画推進協会)
○ 都心に出て働く若者の意識調査から
内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局
主催 (一社)社会的包摂サポートセンター
後援 内閣府
詳しくは下記URLをご覧ください
http://279338.jp/topHeadline/entry-165.html
NPO法人wiz様より、下記イベントのご案内です。
下記、facebookより転載
wizstudy史上、最もヤバい人を呼んでしまったのではないでしょうか、、、その真相は、この動画を見れば分かります。
▼参考【動画】ひとりじゃ円陣組めない: Takashi Yamada at TEDxSaku
https://www.youtube.com/watch?v=oFX8XWcm0EA
「実際に住んでみないと商店街の現状・課題はわからない」と、地元塩尻の"大門商店街"に空き家を借りて住んでしまう行動力。毎朝シャッターを開け、そこから空き家/空き店舗を活用した「空き家から始まる商店街の賑わい創出プロジェクトnanoda」を開始。
「目の前のひとりを救えない人に、みんなは救えない。」と、目の前の人を助けようとローカルな視点で町おこしに取り組む。
動きまくる公務員です。
当日は、どんな話が飛び出すのか!?
ぜひ、この機会に、山田さんのお話を聞きにきてください。
下記詳細です。
↓↓↓
【日時】3月17日(木) 18:00〜19:15
(19:15〜同会場にて「ケセンのたまご」開催)
【場所】大船渡 リアスホール(アトリエ)
【スピーカー】山田崇さん(塩尻市役所職員)
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講師プロフィール:
1975年塩尻市生まれ。千葉大学工学部応用化学科卒業。長野県塩尻市職員。「実際に住んでみないと商店街の現状・課題はわからない」と、地元塩尻の"大門商店街"に空き家を借りて住む。そこを拠点に多様な活動を実施。2014年「地域に飛び出す公務員アウォード2013」大賞を受賞。動き、結果を残しまくり、いま注目を集める市職員。公務員っぽくない公務員。
(参考サイト)
http://www.shiojiring.jp/
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【定員】40名
【参加費】無料
【プログラム】
■第1部:wizstudy
18:00~18:50 山田さん講演
18:50~19:15 トークセッション
■第2部:「ケセンのたまご」
19:15~20:30 地域をオモシロくするアイデアプレゼン&ブレスト会議「ケセンのたまご」(https://www.facebook.com/events/445400155655128/)
■第3部:懇親会KONSHINKAI
21:00~23:00 懇親会@大船渡屋台村
※第1部のみの参加も可能ですが、楽しいのでぜひ第2部・第3部もご参加ください。
【主催】NPO法人 wiz
【お申し込み】
こちらのイベントページで「参加」を押していただくか、下記連絡先までご連絡ください。■申込・問合せ:担当 佐々木 mail:info@npowiz.org
<平成27年度 復興支援の担い手の運営力強化実施事業(復興支援枠)>
※詳細はこちら→https://www.facebook.com/events/1735167926698419/