Microsoft MVPs 有志⼀同様より、下記イベントのお知らせです
Rebirth! 東北 2016 ~マイクロソフト製品の匠による東北復興支援イベント~
あの日からもう5年、まだ5年。本年6月18日(土)にMicrosoft MVPや日本マイクロソフトのエバンジェリストが地元・東北を含む日本各地から仙台に一挙集結し、"MVP 発" の復興支援ITイベントを開催いたします。オープニングは、マイクロソフトが誇るトップエバンジェリストのお二方、西脇資哲氏と澤円氏と、東北ご出身である日本マイクロソフトの最高技術責任者(CTO)の榊原彰氏が仙台国際センターの大ホールに登壇されます。また地元東北からもスペシャルゲストが本イベントに参加されます。
午後のセッションは「本イベントを就職活動、社会人生活の準備に役立てたい大学生」「職場で人間関係などのお悩みを抱えるオフィスレディー」「作業効率を上げたいMicrosoft Office ユーザー」「最先端のIT技術を学びたい開発者」「効果的な投資で見える化を求める経営者/IT企画者」の皆様向けに ”マイクロソフト製品の匠(MVP)”による魂のセッションが同時並行で複数開催されます。なお、お子様同伴でもセッションに参加できるように、小学生・中学生がマイコンボードを学べる特別セッションもご用意して、東北地方の皆さまを心を込めてお迎えする予定です。
*MVPは、⾃⾝のマイクロソフト技術に関する知識や経験を最⼤限に活かしながら、他のユーザーを積極的にサポートしている、非常に優れたコミュニティのリーダーです。彼らは、技術専門知識に加えて⾃主性と情熱を兼ね備え、マイクロソフト製品の実⽤的な活⽤⽅法をコミュニティやマイクロソフトと共有しています。
開催概要
[とき] 2016/6/18(⼟曜⽇)
[ところ]
午前の部 仙台国際センター/⼤ホール(10時開始-12時30分終了)
午後の部 市内貸会議室 / MS東北セミナールーム(14時開始-18時40分終了)
[⼊場料] 無料
各プログラムの詳細・お申込み
すべての⽅対象[午前の部@仙台国際センター ⼤ホール]
https://rebirth-tohoku.doorkeeper.jp/events/43850
学⽣&社会⼈対象[午後の部@⽇本マイクロソフト 東北⽀店]
https://rebirth-tohoku.doorkeeper.jp/events/43854
⼩中学⽣対象[午後の部@PARM-CITY131]
https://rebirth-tohoku.doorkeeper.jp/events/43853
学⽣&社会⼈対象[午後の部@PARM-CITY131]
https://rebirth-tohoku.doorkeeper.jp/events/43853
特定非営利活動法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン様より
第5回主催WS「コミュニティ・オーガナイジング・トレーニング」のご案内です。
≪「想い」を「変革」につなげる2日間≫
第5回主催WS「コミュニティ・オーガナイジング・トレーニング」
主催:(特非)コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン
http://communityorganizing.jp/workshop/cot201606/
いつもお世話になっております。コミュニティ・オーガナイジング・ジャパンです。
本日は、当団体主催のワークショップをご案内させていただきます。
ご受講の検討や、周囲の皆さまへのご紹介、シェアなどいただければ幸いです。
【概要】
第5回主催WS「コミュニティ・オーガナイジング・トレーニング」
日 時:
1日目:2016年6月4日(土)9:00~19:00(予定)
2日目:2016年6月5日(日)9:00~19:00(予定)
※両日とも8:50までに会場にご来場ください。
会 場:日本財団ビル(東京都港区赤坂1丁目2番2号)
http://www.nippon-foundation.or.jp/who/about/access/
最寄駅:東京メトロ虎の門駅・溜池山王駅
メイン講師:鎌田華乃子(COJ代表理事)
すぐに申し込む方はこちら
http://ptix.co/1oLkFYM
※Facebookのイベントページ
https://www.facebook.com/events/1680031898913553/
内容
<想いを変革につなげるトレーニング>
社会をよくしたいと頑張っているけれど、上手くいかない。あるいは、社会は変えられない、そう諦めていませんか?確かに、1人でできることには限りがあります。でも価値観を共有した人々の力が結集すれば、社会は変えることができます。
地域、社会、企業、学生団体やNPO… 様々な組織やコミュニティの変革は、小さな1人の想いから始まります。その想いを変革につなげる「語り方」「関係づくり」「チームづくり」「戦略」「アクション」を2日間のトレーニングで学び、実践することで「あなたの変えたい」を、「みんなの変えたい」に近づけていきます。
<コミュニティ・オーガナイジングとは>
コミュニティ・オーガナイジング(Community Organizing、以下CO)は約100年以上の歴史がある体系的な市民活動・社会運動の手法です。
どんな手法かを一言で例えるとすれば、「スイミー(レオ・レオニ作)」です。小さい魚たちが協力して、一致団結して大きな魚の形を描いて泳ぐという戦略をたて、大きな魚を追っ払ったという物語です。
http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%BC
COは、市民の力で自分たちの社会を変えていくための方法であり考え方です。オーガナイジングとは、人々と関係を作り、物語を語り立ち向かう勇気をえて、人々の資源をパワーに変える戦略をもってアクションを起こし、広がりのある組織を作りあげていくことで社会に変化を起こす過程です。市民主導で政府、企業などさまざまな関係者を巻き込みながら、自分たちのコミュニティを根本からよくすることを目指します。
<何に使えるの?>
自分はこんなに大切な、必要なことだと思っているのに、周りの人に分かってもらえない、行動が広がらない、といった、日々の仕事や活動で多くの方が抱えたことのある問題を解決するのに役立ちます。活動を広げることに使えますし、普段の仕事等にも応用できるところがあります。
<トレーニングの内容>
概念をモデルを通じて知る講義、実際にオーガナイジング・キャンペーンを立ち上げる演習と振り返りを通じて、オーガナイジングにおける5つの基本的なリーダーシップを学びます。
トレーニングの詳細については、Peatixサイトをご覧ください。
http://ptix.co/1oLkFYM
<スキルの活用例、参加者の声>
Peatixサイトをご欄ください。
http://ptix.co/1oLkFYM
<参加対象者>
社会問題の解決に関心のある方、草の根活動を広げたい方、NPO・市民活動・企業のリーダー(企業規模や役職に関わらず)、行政担当者・各種専門家など
<日時・会場>
1日目:2016年6月4日(土)9:00~19:00(予定)
2日目:2015年6月5日(日)9:00~19:00(予定)
※両日とも8:50までに会場にご来場ください。
会 場:日本財団ビル(東京都港区赤坂1丁目2番2号)
http://www.nippon-foundation.or.jp/who/about/access/
<募集人数>30名(一般25名+学生5名)
<参加費>
一般:33,000円
一般(早割):32,000円(10名)※お陰様で売切れとなりました
学 生:12,000円(25歳以下の学生限定※当日学生証確認いたします)
※懇親会開催の場合は、別途希望される方から相当額を集金させていただきます。
<お申込>
申込サイトPeatixより、申し込みと参加費のお支払をお願いいたします。
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Peatixサイト
http://ptix.co/1oLkFYM
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※決済はクレジットカード、コンビニ・ATMでの決済となります。
当サイトでの申し込み手続きが難しい方は、info@communityorganizing.jpにお問い合わせください。
<入金後・決済後のキャンセル規定について>
ご入金後に参加者のご都合によりキャンセルされた場合、規定に基づきキャンセル料をいただきます。
<問合せ・連絡先>
特定非営利活動法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン
〒105-0004 東京都港区新橋4-24-10 アソルティ新橋502
E-mail: info@communityorganizing.jp
http://communityorganizing.jp/
担当:山本、松澤
<主催>特定非営利活動法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン
<参考情報>
コミュニティ・オーガナイジングやCOJについてメディアで掲載された情報
“物語”の力が社会を変える|NHK クローズアップ現代
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3448_all.html
(動画)http://dai.ly/x1a0gg2
日経Bizアカデミー「社会起業家インタビュー」
http://bizacademy.nikkei.co.jp/career/social_interview/article.aspx?id=MMAC0d000015012016
イミダス連載
http://imidas.jp/column/L-75-001-16-04-G622.html
岩手県環境生活部 若者女性協働推進室より「活動資金獲得に向けた補助金事業説明会」のご案内です。
活動資金獲得に向けた補助金事業説明会
☆補助金って使ったことないなぁ?
☆「アイディアはあるのにお金がなぁ・・・」と悩んでいません
か?
県では様々な補助制度により、学生の地域活動やNPO活動などに助成しています。
今から申請ができる若者やNPO等が活用できる補助金をご紹介します。
興味がある方は、是非ご参加ください!!
■とき 平成28年4月27日(水)18時00分~19時00分
■ところ 岩手県公会堂1階 15号室
■内容
①いわて若者アイディア実現事業の説明
②復興支援の担い手の運営力強化実践事業(復興活動支援/一般枠)の説明
③いわて県民参画広報事業の説明
■対象者 若者(18~40歳未満)団体、NPO、企業 等 興味のある方は、年齢を問わず個人参加も可能です
■定員 20名
■申込 チラシ裏面の申込書で4月25日(月)までにお申込み下さい
公益財団法人地域創造基金さなぶり主催のイベントのご案内です。
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「現場で役立つ復興論文大賞」
公益財団法人地域創造基金さなぶりでは、東日本大震災の発災後、主として被災3県(岩手県、宮城県、福島県、並びに県外避難者)にかかわる調査結果をもとに執筆された発表済みの論文等を募集します。
テーマ:「研究成果から浮かび上がる、次の5年の課題や挑戦とは」
東日本大震災発災後、多くの研究者の方々が、被災地の住民や暮らし、支援活動や震災に関わる様々な調査・研究に取り組まれているかと思います。その調査・研究の成果は、2016年以降の東北の次の5年において、地域が何を注視すべきかを浮かび上がらせる、極めて重要な資源・情報であると考えています。
本事業は、研究者の皆さま方が調査を通じて明らかになった事実や成果、あるいは課題等を、各地域の行政、NPO、住民の方々へ伝える橋渡しのようなプロジェクトを目指し、まずは広く研究者の方々にご関心を持って頂き、その研究結果としての論文や論稿を投稿頂きたいと考えています。
2016年以降の「復興・創成期」の5年間において、各地域が対処すべき課題やテーマ等をより広範な知見から導き出す皆さまの論文をぜひお寄せください。
主催:公益財団法人 地域創造基金さなぶり
助成:ジャパン・ソサエティ ニューヨーク The Japan Earthquake Relief Fund(JERF)
後援:株式会社 日本政策投資銀行、岩手日報社、河北新報社、福島民報社、福島民友新聞社
締切:2016年5月11日(水)消印有効
◆部門
次の6部門の中から1つを選択してください。ただ、学際的なもの、複合的なものは主要な領域として印をつけてください。
①生活支援 (例)子育て支援、介護福祉、いきがいづくり
②なりわいの再生 (例)農業・漁業・林業、起業・創業、雇用・就労支援
③コミュニティ形成・まちづくり支援 (例)仮設・災害公営住宅、住民合意形成
④長期避難者支援 (例)定住支援、帰還支援、避難先での支援
⑤ダイバーシティ (例)子ども・若者・高齢者、女性、外国人、障がい者
⑥協働 (例)制度・施策、NPO・市民活動、企業CSR、官民・民民
◆大賞・特別賞
大 賞:「新しい東北」賞:10万円
特別賞:日本政策投資銀行賞:5万円・岩手日報社賞:5万円
河北新報社賞:5万円・福島民報社賞:5万円・福島民友新聞社賞:5万円
地域創造基金さなぶり賞:5万円
◆発表
2016年6月24日発表予定。入賞者には応募者本人(代表者)にご連絡するとともに、当財団ホームページにて発表いたします。
◆表彰
復興庁の後援イベントとして表彰式を行います。
日時:2016年6月24日(金)午後
場所:アーツ千代田3331
体育館(〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14-2F)
(受賞者には旅費実費を支給します)
◆応募資格
応募者の年齢や国籍、所属等は問いません。
また、上記テーマ・部門に合致していれば、調査・研究の対象地域や学術分野は問いません。
◆宛先・お問合せ先
〒980-0804 宮城県仙台市青葉区大町1-2-23 桜大町ビル303
公益財団法人 地域創造基金さなぶり 公募論文担当 宛
電話:022-748-7283 (平日9:30~18:30)
メールアドレス:Data☆sanaburifund.org ※☆を@に変えてください。
詳しくはこちら→http://www.sanaburifund.org/shiensupport/thesis_contest_of_tohoku2016/
NPO法人ETIC. 様よりイベントのご案内です
東北のリーダーと語るダイアログセッション & 右腕プログラム説明会
今年、震災から5年を迎える東北。
今まで気にはなっていたけど、関わり方を見つけられなかった人も多いのではないでしょうか。
NPO法人ETIC.では、東北の地域課題を解決するプロジェクトに取り組む
リーダーの「右腕」となる人材を派遣する 【 右腕プログラム 】 を行っています。
これまで200人を超える右腕が、多くの課題と希望を合わせ持つ復興の現場で
地域の課題解決に挑むリーダーと共に、地域の新しい可能性を創り出してきました。
「 今、東北の現場にはどんな課題があるのか?」
「 リーダーはどんな想いを持って、活動しているのか?」 「 自分のスキル・経験は活かせるのか?」 など、
関心はあっても自分がどう関われるのか、気になることがたくさんあるのではと思います。
今回は東北の現場で活動しているリーダーたちと現在取り組んでいる課題について語り合う【ダイアログ】、
その後の【個別相談会】を通して、東北・地域の課題との関わり方を探ります。
「1次産業」 「IT×人材育成」 「高齢化社会」 「伝統工芸」 「こども・教育」
「医療・介護」 「観光」「コミュニティ再生」 「国際交流」…
東北のみならず、日本中の地域でも今後向き合うべき数々の課題について考えます。
●Day 1≪終了≫
日 時:2016年3月13日(日)13:00〜16:30(開場12:45)
会 場:NPO法人ETIC. 渋谷オフィス(最寄り駅:JR渋谷駅 ハチ公口改札より徒歩10分)
(住所:東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル4階)
●Day 2
日 時:2016年3月27日(日)13:00〜17:00(開場12:45)
会 場: co-ba shibuya(最寄り駅:JR渋谷駅 新南口改札より徒歩3分)
(住所: 東京都渋谷区渋谷3-26−16 第五叶ビル 5F)
定 員:30名
参加費:無料 (事前予約制)
主 催:NPO法人ETIC.
【お申し込み】
●13日(日)参加ご希望の方は以下のURLからお申込みください。
http://goo.gl/forms/3KPXF0ZXtZ
●27日(日)参加ご希望の方は申込み準備中です。
詳しくは下記Facebookページにてお知らせ致します。
https://www.facebook.com/michinokushigoto/
一関市社会福祉協議会地域福祉課様より
3月23日(水)開催のまちづくり講座のご案内です。
平成27年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
災害公営住宅に移る人と、周辺地域の人たちが、ともに築くまちづくり講座
むすぶ手・つなぐ手~あなたは、どんな地域に暮らしたいですか?
東日本大震災から5年が経過し、仮設住宅等から
災害公営住宅等への入居により、その地域に既に住んでおられる人と、
新たに移住する人との住民の関係づくりを始めるために必要な知識を習得します。
日時 2016年3月23日(水)13:30-15:00
会場 一関市総合福祉センター 2階 中会議室 (〒021-0877 岩手県 一関市城内1-36)
主催 社会福祉法人 一関市社会福祉協議会
共催 特定非営利活動法人 全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)
対象 被害者支援に従事する行政職員及び関係機関の職員、地方包括支援センターの職員
災害公営住宅建設地域にお住いの方及び、地域住民の関係づくりを学びたい方
地域福祉活動に興味のある方
講師 酒井 保(さかいたもつ) ご近所福祉クリエーター
一般社団法人 社会的包摂サポートセンター様より
3月30日(水)に開催されるシンポジウムのご案内です。
被災地の「女の子」相談から見える 「地方創生のヒント」とは
平成28年3月30日(水)午後2時より5時
会場 東洋大学 1号館6階1601教室
よりそいホットラインでは、被災地で置き去りにされがちだった
「女の子(若年女性10~20代)」たちの悩みを聴くホットラインを平成27年度より開設した。
平成28年1月末までの相談数は約500件。
代表的な相談の一つに「地元を離れたい。首都圏で働きたい」という声がある。
内閣官房に設置された「まち・ひと・しごと創生本部事務局」が行った
「東京圏に転入した若年者の『働き方』に関する意識調査」(20~30代対象)でも、
「地元や親元を離れたい」ために、地方から首都圏に移住したとするのは男性に比して女性が際立って多いことが分かっている。
若年の女性たちは「地方」から「都会」に向かって移動しようとしているように見える。
本シンポジウムは、若年女性を取り巻く「困難=地元での暮らし難さ」を分析し、
女性たちが安心して働き、生活できる「地方創生」に必要な支援システムを考える試みである。
パネラーのみならず会場との意見交換をとおして、
被災地にとどまらない若年女性たちの問題を検証し、支援策を考えていく。
○よりそいホットライン「被災地の若年女性相談」報告
田端八重子氏(よりそいホットライン被災地専門ライン責任者)
○ 被災地の若年女性を取り巻く状況からみる「女子のための地方創生」
皆川満寿美氏(大学非常勤講師)
○ 非正規職で働くシングル女性のニーズとは 〜アンケート調査より〜
植野ルナ氏((公財)横浜市男女共同参画推進協会)
○ 都心に出て働く若者の意識調査から
内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局
主催 (一社)社会的包摂サポートセンター
後援 内閣府
詳しくは下記URLをご覧ください
http://279338.jp/topHeadline/entry-165.html
NPO法人wiz様より、下記イベントのご案内です。
下記、facebookより転載
wizstudy史上、最もヤバい人を呼んでしまったのではないでしょうか、、、その真相は、この動画を見れば分かります。
▼参考【動画】ひとりじゃ円陣組めない: Takashi Yamada at TEDxSaku
https://www.youtube.com/watch?v=oFX8XWcm0EA
「実際に住んでみないと商店街の現状・課題はわからない」と、地元塩尻の"大門商店街"に空き家を借りて住んでしまう行動力。毎朝シャッターを開け、そこから空き家/空き店舗を活用した「空き家から始まる商店街の賑わい創出プロジェクトnanoda」を開始。
「目の前のひとりを救えない人に、みんなは救えない。」と、目の前の人を助けようとローカルな視点で町おこしに取り組む。
動きまくる公務員です。
当日は、どんな話が飛び出すのか!?
ぜひ、この機会に、山田さんのお話を聞きにきてください。
下記詳細です。
↓↓↓
【日時】3月17日(木) 18:00〜19:15
(19:15〜同会場にて「ケセンのたまご」開催)
【場所】大船渡 リアスホール(アトリエ)
【スピーカー】山田崇さん(塩尻市役所職員)
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講師プロフィール:
1975年塩尻市生まれ。千葉大学工学部応用化学科卒業。長野県塩尻市職員。「実際に住んでみないと商店街の現状・課題はわからない」と、地元塩尻の"大門商店街"に空き家を借りて住む。そこを拠点に多様な活動を実施。2014年「地域に飛び出す公務員アウォード2013」大賞を受賞。動き、結果を残しまくり、いま注目を集める市職員。公務員っぽくない公務員。
(参考サイト)
http://www.shiojiring.jp/
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【定員】40名
【参加費】無料
【プログラム】
■第1部:wizstudy
18:00~18:50 山田さん講演
18:50~19:15 トークセッション
■第2部:「ケセンのたまご」
19:15~20:30 地域をオモシロくするアイデアプレゼン&ブレスト会議「ケセンのたまご」(https://www.facebook.com/events/445400155655128/)
■第3部:懇親会KONSHINKAI
21:00~23:00 懇親会@大船渡屋台村
※第1部のみの参加も可能ですが、楽しいのでぜひ第2部・第3部もご参加ください。
【主催】NPO法人 wiz
【お申し込み】
こちらのイベントページで「参加」を押していただくか、下記連絡先までご連絡ください。■申込・問合せ:担当 佐々木 mail:info@npowiz.org
<平成27年度 復興支援の担い手の運営力強化実施事業(復興支援枠)>
※詳細はこちら→https://www.facebook.com/events/1735167926698419/
岩手県主催の復興イベントのご案内です。
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「いわて三陸感謝フェア」(岩手県盛岡市)
【日時】平成28年3月10日(木)~15日(火)
【場所】川徳 7階 催事場(盛岡市菜園一丁目10-1)
【主催】岩手県
【共催】岩手県産(株)
震災から5年が経つ三陸への日頃の復興支援への感謝の気持ちを多くの方々に伝える物産市で、
期間中は、水産加工品からスイーツ、工芸品まで岩手県三陸各地から30を越える企業・団体が出店。
三陸の味と技が堪能できます。
(岩手県社会福祉協議会(盛岡市)、潮風のハーブ園(宮古市)、NPO法人かだっぺし(釜石市)、
NRC株式会社(釜石市)などなど…)
また、「大船渡つばき娘」や「みやこ浄土ヶ浜遊覧船」マリンガイドによる春の三陸観光PR、
旬を迎えた宮古名物「毛ガニ汁」のお振舞などなど、楽しい催しもいっぱいです。
NPO法人@リアスNPOサポートセンターの復興カメラも展示されます。
この機会に、一足先に春を迎える三陸の味覚を味わい匠の技に触れてみてはいかが?。
【沿岸人気店 <日帰りイートイン> コーナーオープン】
・大船渡市/kojika (3/13~15)
・大船渡市/黒船 (3/10・11)
・大船渡市/カフェ&バールポぜ (3/12)
■詳細はこちら→http://www.kawatoku.com/2016sanriku/index.html
復興庁ホームページより、下記掲載情報です。
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震災5周年特設ホームページ「復興5年ポータルサイト」をオープンしました。
これまでの復興の進捗や復興関連イベントなどの情報を集約し発信します。
■震災5周年特設ホームページ「復興5年ポータルサイト」
http://www.reconstruction.go.jp/5year/
宮古市田老地区で活動している立ち上がるぞ!宮古市田老(NPO田老)様より、
3月11日開催の追悼行事のお知らせです。
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「3.11平泉浄土のあかりin毛越寺」
【開催日時】
平成28年3月11日(金)17:15~19:30
【会場】
毛越寺 岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢58
【開催の趣旨】
平成23年3月11日14時46分、東日本大震災が発生し多くの尊い命が犠牲となりました。
忘れられない、忘れてはならない「3.11」が今年もやってきます。
当日は各地で慰霊の行事が行われます。その夕刻に、奥州藤原氏初代清衡公の「故なくして命を
落としたあらゆる霊を浄土に導きたい」、「仏国土(浄土、仏の教えによる平和な理想社会)を築きたい」
という強い願いにより開かれた平泉に集い合い、東日本大震災をはじめとするあらゆる自然災害・
テロ・武力紛争による「犠牲者の鎮魂」と「災害からの復興」、そして「世界平和」のあかりを
灯して祈りをささげる「3.11平泉浄土のあかりin毛越寺」を開催いたします。
【主催】 特定非営利活動法人みんなでつくる平泉
【共催】 平泉ユネスコ協会(予定)
【協力】 毛越寺
【後援】 特定非営利活動法人立ち上がるぞ!宮古市田老(NPO田老)
◆日程
15:30 スタッフ集合、浄土のあかり設置開始
17:00 浄土のあかり点灯
17:15 開場・開会式
19:00 毛越寺本堂にて法要
14時46分に各地で祈りをささげた方々にご参加いただけるように
この時間で法要を執り行っていただきます。
19:30 閉会式、終了後閉場。
20:30 後片付け終了、スタッフ解散
地域やコミュニティなど身の回りの課題に対して自ら考え行動した高校生が一同に会し、自分の
プロジェクトを発表したり、同じ想いを持つ全国の同世代と出会う場「MY PROJECT AWARD」の
東北大会が、きたる3月6日に仙台市において開催されます。
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『MY PROJECT AWARD 東北大会』
◆日時:平成28年3月6日(日) 9:30(集合)~ 17:00
◆場所:花京院スクエア (宮城県仙台市青葉区花京院一丁目1番20号)
◆ホームページ:http://myprojects.jp/award/award2015/
【プログラム】
Presentation brushup day
≪日時≫3月25日(金)10:00-
≪場所≫バンクオブアメリカ・メリルリンチ 東京オフィス
≪内容≫プロフェッショナルな大人からプレゼンテーションのアドバイスをもらったりしながら内容をブラッシュアップする前日プログラムです。
MY PROJECT AWARD 2015 全国大会
≪日時≫3月26日(土)9:00-21:00
≪場所≫東北芸術工科大学 外苑キャンパス
≪内容≫プレゼンテーション当日!豪華な審査員をお招きし、1st Round・2st Round・Finalを経て、表彰を行います。
MY PROJECT SUMMIT day
≪日時≫3月27日(日)9:00-17:00
全国から集まった参加者で交流したり学び合うサミットを開催します。
※全国大会3/26(土)の発表当日のみの参加など、ご都合に合わせて選択も可能です。(原則的には全日程参加)
【主催】マイプロジェクト実行委員会(認定NPO法人カタリバ内)
【後援】文部科学省
【お問い合わせ】
マイプロジェクト実行委員会(認定NPO法人カタリバ内)
東京都杉並区高円寺南3-66-3 高円寺コモンズ2階
tel:03-5327-5667(平日 10:00〜19:00) fax:020-4665-3239
mail:myproject@ml.katariba.net
釜石市内の行政・企業・NPO等が構成する「釜石シティプロモーション推進委員会」主催の
イベント情報のお知らせです。
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『釜石のこれまでと、これから。』
01| はじめに
3月11日で東日本大震災から5年。この1つの節目に際し、当市の”これまで”を振りかえるとともに、復興まちづくりにご支援を頂いた方々に感謝を表し、次の5年に向けた”これから”を紡ぎ出すことを目指し、交流イベント『釜石のこれまでと、これから。』を開催します。ぜひご参加ください。
02| イベント概要
日程:2016年3月19日(土)~21日(月・祝)
場所:岩手県釜石市全域
内容:① Meetup Kamaishi ~釜石の“鉄人”が案内する観光体験プログラム~/② オープンシティフォーラム/③ 参加者交流会/④写真展「復興カメラ」
オフィシャルウェブサイト:http://kamaishi-korekore.com/
主催:釜石シティプロモーション推進委員会
※お得なキャンペーン情報あります!(後述)
平成27年度厚生労働省老健局・老人保健事業推進費等補助金事業
日常生活支援総合事業での応用可能性を視野に入れた被災地における多様なサロン・つどい場に関する調査研究事業
『各地での実践から学ぶ 被災地でのサロン・つどい場の必要性』
被災地では、崩壊したコミュニティの再構築や、新たな絆づくりのために、さらには生きがい・役割づくり・見守りも視野に入れてた、さまざまなサロンやつどい場などが取り組まれています。
本セミナーでは、高齢者に対する介護予防の見地も含めたつどい場の役割、孤立化しやすい男性の「居場所」づくり、被災地におけるサロン・つどい場の必要性等について、新しい介護保険の総合事業への応用可能性も視野に入れながら考えます。
日時 : 2016年3月13日(日)13:30 - 16:45
会場: TKP仙台カンファレンスセンター 3階 ホールA(宮城県仙台市青葉区花京院1-2-3)
参加 : 無料
プログラム
13:30-13:35
開会
13:35-13:45
基調講演「被災地におけるサロン・つどい場」
神戸学院大学 リハビリテーション学部 教授 藤井 博志
13:45 - 15:00
被災地でのサロン・男のつどい場の実践
●パネラー
・男の談話室 宮古地域傾聴ボランティア・支え愛 代表 三浦 章 (岩手県宮古市)
・大橋メンズクラブ 石巻市社会福祉協議会 エリア主任 吉澤 康友 (宮城県石巻市)
・サロン 眞こころ 松野 みき子 (福島県南相馬市)
●サポーター
・全国コミュニティライフサポートセンター 理事長 池田 昌彦
・ボランティアグループ すずの会 代表 鈴木 恵子
●コーディネーター
・新しい総合事業研究会 荻田 藍子
15:00 - 15:15
休憩
15:15 - 16:45
各地のつどい場の実践から~今後のサロン・つどい場の可能性
●パネラー
・二本松市建設技術学院跡仮設住宅 自治会長 鎌田 優(福島県二本松市)
・ボランティアグループすずの会 代表 鈴木 恵子 (神奈川県川崎市)
(調整中)
●サポーター
・宮城県 長寿社会政策課 課長 村上 靖
・福島県楢葉町 住民福祉課 係長 玉根 幸恵
・全国コミュニティライフサポートセンター 理事長 池田 昌彦
●コーディネーター
・神戸学院大学 リハビリテーション学部 教授 藤井 博志
16:45
閉会
※詳しくはこちら→http://www.clc-japan.com/events/detail/6278
お申し込み・お問い合わせ
特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンター
TEL : 022-727-8730 / FAX : 022-727-8737
チラシ
震災から5年を迎えるにあたり、仙台市にて下記フォーラムが開催されます。
いわて連携復興センターも登壇させて頂きます。
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<仙台防災未来フォーラム2016>
東日本大震災から5年。
復興にむけて市民が動いたアクションを
被災地 岩手・宮城・福島 3県、国内・ 国外の視点から報告する、2つのセッション。
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【開催日】2016.3.12(土)
【会場】仙台国際センター会議棟
◆セッションA1 『市民がつくる復興ロードマッププロジェクトに関する公開セッション』
時間: 11:00-13:00 /会場:小会議室(1階) /参加費:無料
2012年、復興庁は2015年度までの復興ロードマップを発表。
2015年6月、いわて・みやぎ・ふくしまの連携復興センターは
『市民がつくる復興ロードマッププロジェクト』をスタート。これまでの5年間の復興状況を
踏まえて、復興創生期となるこれから5年間の被災地の課題と取り組むべき活動について、
パネリス卜lこよる公開セッションを行います。
>開会・本プロジェクトについて
NPO法人いわて連携復興センター 代表理事 鹿野順一
>報告:市民がつくる復興ロードマップ作成報告
NPO法人いわて連携復興センター 事務局次長 大吹哲也
>パネルディスカッション
≪パネリスト≫
NPO法人コースター 代表理事 岩崎大樹
NPO法人レスパイトハウス・ハンズ 会長 小野仁志
NPO法人いわて連携復興センター 代表理事 鹿野順一
人と防災未来センター 研究員 菅野拓
NPO法人神戸まちづくり研究所 理事長 野崎隆一
≪コーディネーター≫
一般社団法人みやぎ連携復興センター 事業部長 石塚直樹
>閉会
一般社団法人ふくしま連携復興センター 事務局長 山崎庸貴
NPO法人wiz様より、下記イベントのご案内です。
【地元カンパニー社長】長野の熱い人が、また岩手にやってくる!
(wiz study vol.10)
【日時】3月2日(水) 18:30〜20:00
【場所】大船渡 リアスホール(アトリエ)
【スピーカー】児玉光史さん(株式会社地元カンパニー代表取締役)
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講師プロフィール:
(株)地元カンパニー 代表取締役、(一社)信州若者会議 代表理事。長野県上田市のアスパラ農家のセガレ。渋谷と上田市を行ったり来たりして生活中。地元は盛り上がるかは置いておいて、とにかく自分1人だけは盛り上がっていこうと思って生きています。地元のために盛り上がる人が1人でも増やすために仕事してます。
(参考インタビュー記事)http://ordinary.co.jp/people/7130/
(参考サイト)
地元カンパニー:http://www.jimo.co.jp/
信州若者会議:https://www.shinshu1000.jp/
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岩手大学三陸復興推進機構様より下記シンポジウムのご案内です。
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<タイトル>
震災5周年を迎えた津波被災地におけるコミュニティ再建の現状と課題
<日時>
平成28年2月28日(日)13:00~17:00
<場所>
マリオス 18F 188会議室(盛岡駅西口すぐ)
(岩手県盛岡市盛岡駅西通2丁目9-1、 TEL:019-621-5000)
<参加>
無料(事前申込はありません。直接会場にお越しください)
<主催>
農村計画学会震災復興研究グループ・大震災復興特別委員会
岩手大学三陸復興推進機構
<趣旨>
東日本大震災から5年が経過し,被災地では集団移転や災害公営住宅の建設,
土地区画整理等,住宅再建に関わる事業が着実に進行している。既に事業が完了し,
住民による生活再建が始まっている地域もある。本シンポジウムでは,岩手県の津波
被災地を対象として,集団移転地,災害公営住宅,土地区画整理地の3つの形態を取り
上げ, 地域コミュニティの再建に関して当初指摘されていた課題について,連携と持
続性の視点から現状をとらえるとともに,行政職員,地元住民,支援団体等のメンバー
を迎えて被災地の現状を語っていただく。
<プログラム>
総合司会:原科幸爾(岩手大学)
13:00~13:10 趣旨説明/ 広田純一(岩手大学)
13:10~13:30 岩手県における生活再建に向けた取り組みの現状と課題/中村一郎(岩手県復興局長)
13:30~15:00 被災地のコミュニティ再建に関する現状と課題
1.集団移転地区 コーディネーター:菊池義浩(岩手大学)
・大槌町吉里吉里地区 藤本俊明(吉里吉里地域復興まちづくり協議会長)
・田野畑村島越地区 鈴木隆昭(田野畑村島越自治振興会副会長)
・大船渡市崎浜地区 若菜千穂(NPO 法人いわて地域づくり支援センター)
2.災害公営住宅 コーディネーター:船戸義和(岩手大学)
・釜石市野田地区 小笠原敏恵(釜石市社会福祉協議会生活相談支援員)
・大槌町大ケ口・屋敷前地区 中尾祐次(大槌町復興局環境整備課主査)
・大船渡市長谷堂地区 田村敏夫(大船渡市長谷堂地域公民館長)
3.土地区画整理地区 古川愛明(釜石市鵜住居地区復興まちづくり協議会副会長)
15:00~15:30 休憩・ポスターセッション
15:30~16:50 パネルディスカッション
コーディネーター:広田純一
パネリスト: 古川愛明(釜石市鵜住居地区復興まちづくり協議会)
菊池義浩(岩手大学)
船戸義和(岩手大学)
山崎寿一(神戸大学)
沼野夏生(東北工業大学名誉教授)
16:50~17:00 総括・閉会/三橋伸夫(宇都宮大学)
一般社団法人SAVE IWATE様から、下記、東京で開催のイベント情報です。
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東日本大震災復興支援『岩手復興祈念祭』
この度、東京都港区芝の徳川家霊廟があることで有名な「浄土宗大本山・増上寺」に於いて、
東日本大震災復興支援『岩手復興祈念祭』を開催することとなりました。
震災後から続けてまいりました岩手県の郷土芸能を通した復興支援公演の一環として、
昨年の足利市栗田美術館、鎌倉市建長寺に引き続き、芝増上寺で開催する運びとなったものです。
http://dentougeinou-yuinokai.jimdo.com/
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◎日 時:2016年3月12日(土)
開場12:30 開演13:30
◎会 場:芝「増上寺」光摂殿
◎鑑賞券:前売り1500円 ・当日2000円
*小学生以下無料(ご希望の方は事前にお申し込みください)
◎お申し込み:下記よりお願い致します。
http://dentougeinou-yuinokai.jimdo.com/お申込み-お問合せ-東京公演/
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今回は、首都圏で岩手県の郷土芸能の伝承活動をされている
「二子流東京鬼剣舞」「金津流横浜獅子踊り」の皆さんにご出演いただきます。
また、「鵜住居虎舞保存会」(釜石市)の前川智克さん、
「全日本郷土芸能協会」の小岩秀太郎さん(一関出身)に、
普段はなかなか聞くことができないお話を聞かせていただきます。
その他、当日は下記を行います。
15:30~ 復興祈念式典(増上寺安国殿)
16:00~18:00 出演者や参加者との軽食を取りながらの「交流会」を準備しております。
(事前申し込みが必要です。参加費1.000円)
復興のエネルギーとなっている郷土芸能の魅力を感じていただくと共に、
首都圏の皆様と一緒に東北へ思いを馳せることのできる公演を目指しております。
ぜひご参加をご検討いただきますようお願い申し上げます。
お申し込みは下記からお願いします。
http://dentougeinou-yuinokai.jimdo.com/お申込み-お問合せ-東京公演/
NPO法人アットマークリアスNPOサポートセンター主催のセミナーのご案内です。
助成金申請書の書き方について、実際に助成金を出している団体の方を講師に、学べる機会とのことです。
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「ツボを押さえた助成金申請書の書き方」
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アットマークリアスNPOサポートセンターでは地域で活動している
NPO法人・市民活動団体や行政のみなさんと月に1回の勉強会を開催しています。
2月の勉強会は社会福祉法人中央共同募金会の城 千聡(じょう ちさと)さんを講師にお迎えし、
助成担当者として感じてきた事を中心に講座を行います。
聞くだけの講座ではなく、ワークをまじえたあっという間の2時間!!
「助成金申請書を書くのが苦手」
「どうしても助成金申請書がとおらない」など
申請書でお困りのみなさん、是非この機会に一緒に学びましょう。
【内容】
1.自分の団体の財源について
2,助成金について
3,助成金申請書の際に気を付けたいこと
4.ワーク
【開催日時】
2016年2月26日(金) 14:00~16:00
【会場】
カリタス釜石1F多目的ホール
【参加費】
無料
【実施団体】
特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター
【問合せ先・お申込み先】
特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター
Tel:080-1668-9811 担当横澤・岩間
※詳しくは、ホームページでご確認ください。
http://cadatte-kamaishi.com/%E3%80%90%EF%.....
岩手県立大学様より、復興支援等に関するシンポジウム開催のご案内です
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「いわての教育及びコミュニティ形成復興支援シンポジウム」
―岩手県立大学のコミュニティ支援を通じた人材育成と復興支援プログラム―
岩手県立大学が平成23年度から5年間取り組んできた東日本大震災の被災地における学生のコミュニティ支援活動について、これまでの取り組みと成果について報告し、今後の大学(学生)の取り組みに向けた課題と展望、地域と学生をつなぐ大学の役割について考えます。
日時 平成28年2月20日(土)13:00~16:20
会場 エスポワールいわて 大ホール
内容 下記URLをご参照下さい。
《岩手県立大学ホームページ》
http://www.iwate-pu.ac.jp/whatsnew/2016/01/2016220.html
[プログラム]
(1) 開会あいさつ【13:00~13:05】鈴木厚人 岩手県立大学長
(2) 事業の説明 【13:05~13:15】佐々木民夫 岩手県立大学高等教育推進センター長
(3) 各事業の報告【13:15~14:00】
報告者:八重樫綾子代表(特定非営利活動法人いわてGINGA-NET)
木村由佳梨氏(一般社団法人子どものエンパワメントいわて)
菅野 道生講師 (岩手県立大学社会福祉学部)
(4) 事業参加学生、団体等によるリレートークとポスターセッション【14:00~15:00】
スピーカー:学生OB、学生(岩手県立大学、高知県立大学)など
(5) シンポジウム【15:10~16:10】
テーマ「地域と学生をつなぐ 大学による復興支援・人材育成の成果と今後の展望」
シンポジスト:八重樫 綾子 代表(特定非営利活動法人いわてGINGA-NET)
山本 克彦 准教授(日本福祉大学)
長谷川 万由美 教授(宇都宮大学)
佐々木 喜之 主任兼社会教育主事 (住田町教育委員会事務局)
コーディネーター:石堂 淳 教授 (岩手県立大学)
(6) 講評 文部科学省高等教育局大学振興課大学改革推進室
(7) 閉会【16:20】
[申込] 参加希望の場合は、下記連絡先まで参加人数等お知らせ下さい。
(どなた様でも参加可能です。当日参加も可能です。)
岩手県立大学事務局 企画室企画広報グループ
TEL 019-694-2005 FAX 019-694-2001
Mail:kikaku-pr●ml.iwate-pu.ac.jp(●⇒@)