パナソニックホールディングス株式会社様、特定非営利活動法人日本NPOセンター主催の研修のご案内です。
NPO/NGOが活き活きとしなやかに活動するために、支援者の組織基盤強化に伴走する能力強化も欠かせません。
団体内のコミュニケーション、人材育成、組織文化の可視化、活動の中期展望、持続可能な財政…組織運営上の「課題」をもつ団体に、支援者はどう寄り添えるでしょうか。
この研修は、組織基盤を強化しようとするNPOに伴走し、ともに考え、ときに新しい視点を提供し、一歩踏み出す行動を後押しする「組織基盤強化の伴走支援」ができる力をのばすことを目的としています。特にその中でも、支援の基本となる「組織をみて課題を整理する力(組織診断)」に焦点をあてます。
基礎編では、「組織基盤強化のための組織診断」「組織診断のための情報収集」にフォーカスしたオンラインセミナーを開催します。
実践編では、実際にNPOの活動現場に赴き、組織課題を探るインタビューを実施。
グループワークを通じて参加者、経験豊富な講師・チューターとともに、組織課題を深掘りして整理する視点を磨きます。
「基礎編のみ」もしくは「基礎編+実践編」を選んでご参加ください。
NPO/NGOを支える力を強化したい皆様のご参加を、お待ちしています。
●開催日時:
・基礎編(全2回/オンライン)
7月26日(金) 13:30~17:00 基礎レクチャー(1)
8月09日(金) 13:30~16:00 基礎レクチャー(2)
・実践編(全4回/京都市内での集合研修+オンライン)
9月07日(土)13:00~08日(日)16:00 実践ワーク(1)(京都市内でのフィールドワークと集合研修)
9月13日(金) 09:30~12:00 実践ワーク(2)「組織課題の見立てを整理する」
9月20日(金)13:30~17:00 「事例における組織課題の見立てを共有する」
*基礎編のみの参加も可能です
*毎回、基礎編を含めて事前宿題がございます。
*毎回、終了後に任意参加の交流タイムがあります。
●形式:
・基礎編:オンライン(Zoom)
・実践編:集合研修(1泊2日・京都市)+オンライン(Zoom)
●対象:支援力を高めるため、組織診断の視点や技術、伴走支援の姿勢を学びたい方が対象です。
(1)NPO支援センターや分野別ネットワーク組織など、NPO/NGO支援をしている組織に勤務している方
(2)行政や助成財団などでNPOの組織運営に関する相談を受けている方
(3)フリーランスで業務としてNPO支援をしている方
(4)NPO/NGO組織経営の経験のある方
(5)いままでに本研修に参加した受講者
*いずれも概ね3年以上の実務経験者を想定しています。
*ご所属の法人格は問いません。
*ご参加にあたっての事前相談も受けつけております。事務局にお問い合わせください。
●定員:
・基礎編:40名
・実践編:20名
●参加費:
・基礎編:4,000円(税込み)
(日本NPOセンター正会員:3,000円(税込み))
・基礎編+実践編※1:10,000円(税込み)
(日本NPOセンター正会員:7,500円(税込み))
※1 実践編の参加費についての補足
実践編:9月07~08日開催の実践ワーク(1)については参加費と別途、集合研修に必要な費用(食費、宿泊費など)として10,000円程度をいただきます。集合研修場所への交通費や研修内で生じる近距離交通費は参加者負担となります。詳細はお申込みされた皆様へご案内いたしします。
●申込期限:2024年7月16日(火)
申込はこちら
https://jnpoc.doorkeeper.jp/events/173330
詳しくはこちらから!
https://www.jnpoc.ne.jp/1100/news20240517/#kensyunaiyo
●お問合せ:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター(担当:三本)
岩手県ホームページ掲載情報のお知らせです。(更新日 令和6年4月19)
令和6年度いわて若者アイディア実現補助事業のご案内
岩手県では、震災復興や地域づくりなどに関して、若者のグループ自らが地域の課題解決や地域の元気創出に資する事業を実施することへの支援を目的として、若者グループの独創的、先進的な事業の企画提案を次のとおり募集します。
●募集団体の資格:以下の要件を満たす若者グループとします。法人格の有無は問いません。
(1)岩手県内に住民票を有する、又は岩手県出身の18歳以上40歳未満の者。2名以上で構成する団体であること。
(2)団体の構成員の過半数が若者であること。また、構成員に20歳以上の者が1名以上含まれていること。
(3)組織の運営に関する規則(定款、規則、会則等)及び構成員の名簿を有していること。
(4)政治活動又は宗教活動を主目的とする団体でないこと。
(5)特定の公職者(その候補者を含む。)又は政党を推薦、支持又は反対する団体でないこと。
(6)暴力団でないこと、暴力団、その構成員・暴力団関係者の統制下にある団体でないこと。
(7)団体の役員の全員が、次に該当しないこと。
ア 成年被後見人又は被保佐人
イ 破産者で復権を得ないもの
ウ 禁固以上の刑に処され、執行終了日又は執行を受けることがなくなった日から2年未満の者
エ 暴力団員による不当行為の防止等に関する法律の規定に違反、又は刑法若しくは暴力行為等処罰に関する法律を犯したことにより、罰金刑に処せられ、執行終了日又は執行を受けることがなくなった日から2年未満の者
オ 暴力団の構成員(かつて構成員だった者を含む)・関係者
●募集する事業内容 :
若者グループが、自ら発案した事業構想を企画、実行する地域の課題解決や地域の元気を創出するアイディアで、次の、いずれかのテーマに該当する事業であること。
(1)震災復興分野
(2)地域づくり一般分野
●補助金額:定額 ただし、30万円を上限とします。
●申込期限:2024年5月31日(金)※17:00まで
詳しくは、岩手県ホームページをご確認ください
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/seishounendanjo/wakamono/1004968/1073960.html
<お問合せ>
岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室 青少年・男女共同参画担当
パナソニック株式会社様、日本NPOセンター様主催のセミナー&ワークショップのご案内です。
「活動優先で走り続け、団体運営について考える機会が十分になかった」
「長年活動してきたが、中心メンバーに依存して人材育成や世代交代がすすまない」
「組織の基盤強化に取り組みたいと思っても、何からはじめて良いのか分からない」
このようなお悩み、実はNPO/NGOの皆さんによくあることです。
本事業は組織基盤強化の取り組みについて、 実際の事例も踏まえながら参加者と一緒に考える
「NPO/NGOの組織基盤強化のためのセミナー&ワークショップ」です。
当日は組織基盤強化の取り組みを支援する
「Panasonic NPO/NGOサポートファンドfor SDGs」の募集内容についても紹介します。
社会の課題解決や価値創造に取り組むNPO/NGOが持続的に活動していくために、
時には組織の基盤について 考える機会をつくることが大切です。
ぜひ、ご参加ください!
●日程・会場:
【東京開催】
2024年5月30日(木)13:30~17:00
官民共創HUB 会議室
〒100-0013東京都港区⻁ノ門1-1-3 磯村ビル3階
会場協力:一般社団法人 官民共創HUB
【京都開催】
2024年6月7日(金)13:30~17:00
京都市中央青少年活動センター 大会議室
〒604-8147 京都府京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262
共催:特定非営利活動法人きょうとNPO センター
●対象:NPO/NGOで団体の今後について考えたい経営層・管理職などの中心メンバーやスタッフ
・活動優先で走り続け、団体運営について考える機会が十分になかった
・中心メンバーに依存して人材育成や世代交代がすすまない
・組織基盤強化に取り組みたいと思っても何からはじめて良いのか分からない
など組織の基盤強化について考えたいNPO/NGOのスタッフのみなさんの
ご参加をお待ちしています
●定員:各会場40名
●参加費:1,100円(税込)/名
※1団体複数人での参加をおすすめします
▼詳細/プログラム/登壇団体/申込はこちら
https://www.jnpoc.ne.jp/1100/news20240410/
●お問合せ:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター(担当:村尾、吉田)
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター様からの研修会ご案内です。
東北六県ROLLこれからミーティング2024in仙台
【開催趣旨】
毎年多くの災害が発生し、この1年でも秋田県における令和5年7月大雨災害、福島県における台風13号災害、さらに元日には能登半島地震が発生し、いずれの災害も町や人々の心に大きな傷痕を残しました。いずれの地域もこれから長い復興の道のりを歩むことになります。そういった数々の災害発生も要因となり、東日本大震災の悲劇は歴史の一幕と化して、徐々に人々の記憶の中で薄れてしまっている現実があります。しかしながら、12年経った今でも被害に苦しんでいる方、元の生活を取り戻せずにいる方が多くいらっしゃいます。福島県内ではようやく避難指示が解除された地域もあり、そういった地域においては東日本大震災の他の被災地で12年前に取り組み始めた復興への道のりを、これから歩んでいくこととなります。引き続き息の長い支援が必要であることは間違いありません。適切な支援を届けていくためにも被災地の現状を正しく理解し、多くの事例やノウハウを集結し共有する必要があります。本フォーラムでは、東北の各地で被災者支援活動や地域づくり活動をされている方々から、被災地の現状やこれまでの支援活動の事例を共有いただきます。東北六県でのノウハウの共有を進めることで、東北が一体となって復興へ向けて歩んでいくための一助となれたらと考えます。
【実施概要】
◆日時 令和6年3月17日(日)13:00~15:00
◆場所 PARM CITY131 多目的ホール
(宮城県仙台市青葉区一番町3丁目 1-16)
◆開催方法 会場参集およびオンライン配信(Zoom)によるハイブリッド開催
◆対象 県、市町村行政職員、復興支援・被災者支援に取り組む方、
NPO法人などで市民活動に携わっている方、市民活動に関心のある方
◆定員 会場:50名、オンライン:60名
◆主催 一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
◆内容
広域避難の現状の取り組みから考える
一般社団法人ふくしま連携復興センター 事務局長 片平氏
広域避難者を対象としたサロン事業
NPO法人あきたパートナーシップ 理事長 畠山順子氏
東松島市におけるコミュニティ形成支援
一般社団法人みやぎ連携復興センター 代表理事 木村正樹氏
誰一人取り残さない持続可能な地域のために
NPO法人きらりよしじまネットワーク 事務局長 高橋由和氏
◆申し込み
下記お申し込み方法によりお申し込みください。
※締め切り 3/12(火)18:00までにお申し込みください。
・Googleフォーム https://forms.gle/thYbcwZPJzffi6EF7
・メール chiba@michinoku-design.org
・FAX 022-797-6788
◆問い合わせ
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
電話番号:022-797-6708 / FAX :022-797-6788
メールアドレス:info@michinoku-design.org
担当者:千葉
メール:chiba@michinoku-design.org
担当者直通:090-6782-7667
※弊法人よりお送りしているご案内メールにつきまして、迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性もございますので、大変お手数ではございますがご確認のほどお願い申し上げます。
*本事業は令和5年度復興庁被災者支援コーディネート事業により実施しております。
(2023.01.11掲載)
開催を延期しておりました「JCN:3.11の今がわかる会議 2023」について、
開催日時が決まりましたのでご案内させていただきます。
(2023.01.05掲載)
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)主催の下記イベントのご案内です。
※いわて連携復興センターは、JCN岩手担当として関わっております。
今年度の3.11今がわかる会議は「地域コミュニティ」「地域活性化」の2つのテーマで開催します。
東北3県からの登壇者に加え、全国の様々な場所で活動されている方々にもご登壇いただき東北のことを
みなさまと一緒に議論し、考える場にしたいと考えております。
東北の現状を知る機会になるとともに、全国で活動する方々の事例やお話を聞ける機会にもなります。
ぜひ、みなさまのご参加をお待ちしております!
2023『3.11今がわかる会議』開催概要
「岩手県 政策企画課」より、下記お知らせです。
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1 概要
岩手県総合計画審議会は、知事の諮問に応じ、県政の総合的な計画の推進に関する重要事項を調査審議する機関です。審議会の運営に広く県民の皆さんの参加をいただき、より開かれた県政の推進を図るため、委員の一部を公募します。
2 募集人数
1名
3 委員の仕事
県政の総合的な計画である「いわて県民計画」の推進等に関する審議に参加していただき、様々な御意見をいただきます。
4 任期
令和6年4月1日から令和8年3月31日までの2年間の予定です。
5 報酬等
審議会に出席していただいた際に、県の規定により報酬及び旅費を支給します。
6 応募できる方
(1) 県内に住所を有する20才以上の方であること
(2) 現に公務員でない方。また、過去に岩手県職員(常勤職員)としての勤務経験がない方であること。
(3) 盛岡市内等で開催する審議会に出席可能な方であること。
(注審議会は、平日開催で年3~5回程度となります。)
7 応募方法
(1) 応募書類
ア 応募申込書 1部
イ 経歴書 1部
ウ 作文(800字程度)1部(テーマ:「岩手の将来に期待すること」)
(2) 提出方法
郵送、ファクス、または電子メールにより提出してください。
(3) 提出先
所在地:〒020-8570 盛岡市内丸10-1 岩手県政策企画部政策企画課(政策担当)
ファクス:019-629-6229
電子メールアドレス:AA0001@pref.iwate.jp
(4) 募集締切
令和6年2月2日(金)【必着】
8 選考及び結果通知
岩手県政策地域部において審査のうえ、決定します。選考結果については、応募いただいた方に2月中にお知らせする予定です。
詳細は以下URLをご覧ください
https://www.pref.iwate.jp/kensei/shingikai/1029661/1071335.html
一般社団法人ふくしま連携復興センターとふたばエイト(双葉郡まちづくり協議会)共催のイベントのご案内です。
第4回しゃべくりエイト ふたば8町村の復興とその先へ
~双葉郡の現実と夢と希望~
●開催日時:2024年2月4日(日)13:30~16:00
●開催方法:現地開催(参加無料)
●会場:大熊町交流施設「linkる大熊」多目的ホール
(〒979-1306 福島県双葉郡大熊町大字大川原字南平1207-1)
●開催目的:
2022年8月30日に双葉町の帰還困難区域が一部避難指示解除となったことで、震災以来11年ぶりに全町村で人が住むことが可能になった双葉郡8町村。2022年9月には、創造的復興の中核拠点とされる福島国際研究教育機構が浪江町に設置されることが決まり、徐々にではあるが8町村の復興の姿が見え始めてきている。
一方で中間貯蔵施設にたまる除染土壌や廃棄物の問題、汚染処理水の海洋放出の問題など風評被害を生みかねない厳しい現実もあり、復興は道半ばといえる。
双葉郡では、各まちづくり会社からなる「ふたばエイト」(双葉郡まちづくり協議会)が設立され、各町村の連携と情報共有を図り、さらに関係人口・交流人口の拡大を目的として、各町村の魅力発信を行なっている。
そのような中、新型コロナウイルス感染が収束に向かい、徐々にではあるが、現地を訪れる人も増えてきており、各町村が本格的に移住定住支援事業に着手している今だからこそ、双葉8町村のまちづくり会社の職員やこの地で生活している人々が「被災者目線」で双葉郡の現実と将来への夢と希望を語ることに意義があると考える。
●参加申込:下記Googleフォームよりお申し込みください。
▼URL:Googleフォーム(https://forms.gle/Q6f3ybiCZXaCuLcd7)
▼QRコード
●申込期限:2024年2月1日(木)まで
※お申込みいただいた方には申込完了メールをお送りいたします。
【タイムスケジュール】
プロローグ(双葉郡8町村を象徴するイベントの紹介)
13:30 開会
13:35~ 第1部 双葉郡の今
14:30~ 第2部 4コミュニティによる対談(熊女× 浪女× 富女× 双葉町女子)
15:40~ エンディング
15:50 閉会
★☆皆様のご参加心よりお待ちしております☆★
岩手県主催のイベントのご案内です。
「令和5年度地域づくり人材活動事例発表会」の開催
県では、県内で活動している地域おこし協力隊等の地域づくり人材が、それぞれの活動事例を発表することによって、互いの活動に対する理解を深めるとともに各種活動の連携につなげていただくため、「令和5年度地域づくり人材活動事例発表会」を開催します。
●日時:2024年1月31日(水)13:00~17:00
●会場:岩手県民情報交流センター アイーナ 研修室812
(オンライン会議システムZoomでの参加も可能です。)
●内容:
・第1部(13:10~14:15)
講演「ローカルメディアの視点から考える地域づくりとは」(仮)
講師: 伊集院 一徹 氏
(南伊豆新聞・南伊豆くらし図鑑 編集長・ゲストハウス ローカル×ローカルオーナー・静岡県南伊豆町地域おこし協力隊OB)
・第2部(14:25~16:50)
事例発表:県内地域おこし協力隊(OB含む)9名による活動事例発表
●対象:地域おこし協力隊、地域づくり人材、行政関係者等
(定員:会場80名程度 + オンライン90名程度)
●参加申込:以下のリンク先フォームからお願いいたします。
参加申込フォーム
●申込期限:2024年1月28日(日)
●お問合せ:岩手県ふるさと振興部 地域振興室
(2023.01.11掲載)
ご案内しております「JCN:3.11の今がわかる会議 2023」について、
【開催延期】となりましたので改めてご連絡しました。
昨日今日での変更となり申し訳ありませんが、
今後開催に至った際には改めてご案内をさせていただきます。
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東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)主催の3.11の今が分かる会議の延期
みなさまご存知の通り、1月1日に能登半島地震が発生しました。
JCNの中にも現地に入ったスタッフがおります。
現地、特に奥能登(珠洲、輪島、穴水、能登町)は家屋の倒壊が多く、
また、避難所に3.5万人が避難されている状況で、想像以上に被害が酷い状況と聞いております。
奥能登では全域で断水も続いており、道もひび割れが至る箇所にあるため、
交通事情も悪く物資も徐々に届き始めているものの、
まだまだ、十分といえる状況ではなかったそうです。
上記の状況を受け、JCNスタッフの現地支援、また、
現地支援を行っているJCN会員や東北の支援団体も多いことから、
残念ではございますが、1月23日、2月7日の3.11の今がわかる会議の開催を
延期するという判断にいたりました。
開催に至った際には改めてご案内をさせていただきます。
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(2023.01.05掲載)
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)主催の下記イベントのご案内です。
※いわて連携復興センターは、JCN岩手担当として関わっております。
今年度の3.11今がわかる会議は「地域コミュニティ」「地域活性化」の2つのテーマで開催します。
東北3県からの登壇者に加え、全国の様々な場所で活動されている方々にもご登壇いただき東北のことを
みなさまと一緒に議論し、考える場にしたいと考えております。
東北の現状を知る機会になるとともに、全国で活動する方々の事例やお話を聞ける機会にもなります。
ぜひ、みなさまのご参加をお待ちしております!
2023『3.11今がわかる会議』開催概要
岩手県主催のイベントのご案内です。
令和5年度地域づくりフォーラムの開催
県では、地域コミュニティを支える皆様の主体的活動がより活性化されることを目的とし、標記セミナーを開催します。
今年度は、「住民が主役のまちづくり ~地域運営組織と小さな拠点の形成・運営に向けて~」をテーマに、人口減少社会における地域運営に関する基調講演や地域運営組織や農村RMOの実践者による事例紹介のほか、本年度選定されました元気なコミュニティ特選団体による活動紹介等も予定しております。
●日時:2023年12月15日(金)14:00~16:00
●方法:ZOOMによるオンライン開催
※お申込みいただいた方には、別途ZOOMのミーティングID及び
パスワードをメール送信させていただきます。
●対象者:
元気なコミュニティ特選団体、NPO 等地域づくり活動に興味のある団体、市町村他、一般の方など。
※地域づくりに興味のある方であれば、団体、個人問わず参加可能です。
●開催内容:
(1)開会
(2)基調講演:「みんなでつくる小さな拠点と地域運営組織」
講師:島根大学教育学部 教授 作野 広和 氏
(3)県内事例発表
ア 地域運営組織
・発表者:やまね未来づくり会(久慈市)久慈市山根市民センター 係長 中川原 将洋 氏
イ 農村 RMO
・発表者:手農村農業活性化協議会(奥州市)伊手農村農業活性化協議会 事務局 境田 洋春 氏
(4)元気なコミュニティ特選団体の活動紹介
ア NPO 法人古舘まちづくりの会(紫波町)
・発表者:古館まちづくりの会 理事 浅石 裕司 氏
イ 和井内刈屋地域振興会(岩泉線レールバイク)(宮古市)
・発表者:和井内刈屋地域振興会 会長 藤原 光昭 氏
(5)閉会
●参加申し込み:別紙2に必要事項を御記入の上、FAX又はメールでお申込み下さい。
FAX:019-629-5254 E-mail:AB0007@pref.iwate.jp
●申込期限:2023年12月8日(金)
●お問合せ:岩手県ふるさと振興部地域振興室 地域企画担当
いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興防災部復興推進課)様主催のイベントのご案内です。
令和5年度 第2回「いわて復興未来塾」の開催について
岩手県男女共同参画センター様からのご案内です。
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セミナー:2023年度いわて男女参画サポーター養成講座⑨
「防災に多様な視点を持とう!」~避難場所運営ゲーム HUG から学ぶ~
①内容
防災について、HUGから学ぶ。 講師:防災士 武蔵野 美和 氏
HUGとは、避難者の年齢、性別、国籍やそれぞれが抱える事情が書かれたカードを、避難場所に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか。また、避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを、模擬体験する静岡県が作成したゲームです。
②開催日時:2023年9月30日(土)13:00~15:30まで
③会場:宮古市市民交流センター 多目的ホール
④定員:50名(先着順) お子さまと一緒に参加できます。(託児所はありません)
⑤主催団体:岩手県、岩手県男女共同参画センター
⑥問合せ先・お申込み先
岩手県男女共同参画センター
TEL:019-606-1761 FAX:019-606-1765 Email:danjo@aiina.jp
お申し込みは、受講申込書に記入または、下記申込フォームからお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeyD24-dwP0gpTowhz7kgL1ENc1mQKOWDXSReS9MQyIGI-phA/viewform
岩手県男女共同参画センター様からのご案内です。
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【参加者募集・女性のためのキャリアデザイン】
女性が自分を大切にしながら、今後のキャリアに自信をつけるための
ワークショップを無料で開催します。
このワークショップは毎年好評をいただいており、昨年度までは盛岡市のみでしたが
今年度は地域を拡大し県内4広域で開催いたします。
(県央:盛岡市、県北:二戸市、県南:花巻市・奥州市、沿岸:釜石・大船渡市)
キャリアの語源はラテン語の「道」。
これからの人生をいきいきと歩むためのヒントを見つけませんか?
参加ご希望の方は、地域ごとに下記申込フォームよりお申し込みください。
定員になり次第締め切らせていただきます。
〇県央地域はこちらから
〇県北地域はこちらから
〇県南地域はこちらから
〇沿岸地域はこちらから
日程やプログラム内容は下記チラシをご参照ください。
釜石市の「さんつな(三陸ひとつなぎ自然学校)」様から、6月17日(土)~18日(日)に開催予定の「サバイバルマスター1DAYチャレンジ!」についてご案内です。
サバイバルマスター1DAYチャレンジ!
いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興防災部復興推進課)様主催のイベントのご案内です。
令和5年度第1回「いわて復興未来塾~沿岸報告会~」の開催について
(午後の部:13:30~15:30まで)宮古市地域創生センター(うみマチひろば)4階多目的ホール
・テーマ:「新しい三陸の創造 ~人・モノ・コトの交流~」
・内容
(1)午前の部:エクスカーション「田老の学ぶ防災ガイド」【募集定員】40名
(2)午後の部:いわて復興未来塾【募集定員】70名
岩手県ホームページ掲載情報のお知らせです。(更新日 令和5年4月17日)
令和5年度いわて若者アイディア実現補助事業のご案内
岩手県では、震災復興や地域づくりなどに関して、若者のグループ自らが地域の課題解決や地域の元気創出に資する事業を実施することへの支援を目的として、若者グループの独創的、先進的な事業の企画提案を次のとおり募集します。
●募集団体の資格:以下の要件を満たす若者グループとします。法人格の有無は問いません。
(1) 岩手県内に住民票を有する、又は岩手県出身の18歳以上40歳未満の者(以下「若者」という。)2名以上で構成する団体であること。
(2) 団体の構成員の過半数が若者であること。また、構成員に20歳以上の者が1名以上含まれていること。
(3) 団体の活動期間が1年以上あること、又は団体の主たる構成員が当該団体の行う活動と同種の活動経験が1年以上あること。
(4) 組織の運営に関する規則(定款、規則、会則等)及び構成員の名簿を有していること。
●募集する事業内容 :
若者グループが、自ら発案した事業構想を企画、実行する地域の課題解決や地域の元気を創出するアイディアで、次の、いずれかのテーマに該当する事業であること。
(1)震災復興分野
(2)地域づくり一般分野
●補助金額:定額 ただし、30万円を上限とします。
●申込期限:2023年5月26日(金)※17:00まで
詳しくは、岩手県ホームページをご確認ください
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/seishounendanjo/wakamono/1004968/1064050.html
<お問合せ>
環境生活部 若者女性協働推進室 青少年・男女共同参画担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5336 ファクス番号:019-629-5354
岩手県ホームページ掲載情報のお知らせです。(更新日 令和5年4月10日)
令和5年度岩手県地方創生起業支援金のご案内
岩手県中小企業団体中央会(会長 小山田周右)では、県内で地域課題の解決を目的に、デジタル技術を活用して新たに起業する方、及びSociety5.0関連業種等の付加価値の高い産業分野でデジタル技術を活用して新たな事業を事業承継又は第二創業により実施する方を対象に、岩手県地方創生起業支援金の支給を希望する起業者を下記のとおり募集します。
●募集対象者:以下の全てに該当する方となります。
・新たに起業する場合、令和5年4月1日(以下「基準日という。」)以降、支給対象事業期間完了日(最長令和6年2月15日)までに、個人事業の開業届出、又は法人の設立を行い、その代表者となる方。
・事業承継又は第二創業する場合、基準日以降、支給対象事業期間完了日までに、Society5.0関連業種等の付加価値の高い産業分野での新たな事業を事業承継又は第二創業により実施する個人事業主若しくは法人の代表者となる方。
・岩手県に居住、又は令和6年2月15日までに居住を予定している方。
・支給対象事業期間完了日までに、法人の登記又は個人事業の開業の届出を岩手県内で行う方、又は行っている方。
※ 地域おこし協力隊(最終年次又は任期終了翌年)や就農等、国交付金の対象となる方は対象外です
●対象事業:
岩手県内において、地域の課題解決を目的として新たに起業する社会的事業、又はSociety5.0関連業種等の付加価値の高い産業分野での新たな事業であること。
なお、社会的事業とは、岩手県内で実施する地域活性化関連、まちづくりの推進、過疎地域等活性化関連、買物弱者支援、地域交通支援、社会教育関連、子育て支援、環境関連又は社会福祉関連等の分野で、地域社会が抱える課題の解決に資する事業。
●支給対象経費: 1/2以内(上限200万円)
人件費、店舗賃借料、設備費、原材料費、知的財産権等関連経費、謝金、旅費、外注費、委託費、マーケティング調査費、広報費等の創業に係る経費
●申込期限:2023年6月8日(木)※17:00必着
詳しくは、岩手県ホームページをご確認ください
https://www.pref.iwate.jp/sangyoukoyou/sangyoushinkou/shinjigyou/1045518/1063793.html
<お問合せ>
商工労働観光部 経営支援課 団体支援担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5544 ファクス番号:019-629-5549
パナソニック株式会社様、日本NPOセンター様主催のワークショップのご案内です。
5月、6月に「組織基盤強化」をテーマにしたワークショップを開催いたします。
東京、大阪の2会場で開催。会場参加とオンライン参加を
お選びいただけるハイブリッド開催となります。
企画全体はパナソニック ホールディングス株式会社の皆様と協働で運営、
大阪開催は大阪ボランティア協会の皆様と共催になっております。
持続的な組織運営を目指すNPO/NGOの皆様、そうした市民活動団体を支援する団体・支援者の皆様にぜひとも参加いただきたい企画になっております。みなさまのご参加をお待ちしております。
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【5月25日・6月9日開催】
NPO/NGOの組織基盤強化のためのワークショップ
https://www.jnpoc.ne.jp/?p=27633
*東京・大阪で開催(セミナーパートはオンライン配信も実施)
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社会課題の解決や社会価値の創造に取り組むNPO/NGOが持続的に活動していくために、時には組織の基盤について
考える機会を作ることが有効です。
この「組織基盤強化」と呼ばれる取り組みについて基本的な考え方と、実際に取り組んだ団体の事例を聞き、考える「NPO/NGOの組織基盤強化のためのワークショップ」を開催いたします。
基本的な考え方と実践事例を聞くことで、組織基盤への理解を深め、自組織での取り組みにつなげてもらうことを目的としています。
当日は組織基盤強化の取り組みを支援する「Panasonic NPO/NGOサポートファンドfor SDGs」の募集内容についてもご紹介します。
■開催概要
◎日程・会場:
【東京開催】
2023年5月25日(木)13:00-17:30(オンライン参加者は15:00まで)
官民共創HUB会議室
〒100-0013東京都港区⻁ノ門1-1-3 磯村ビル3階
[地図] https://goo.gl/maps/E3dXrbxxr1DgDuvDA
【大阪開催】
2023年6月9日(金)13:00-17:30(オンライン参加者は15:00まで)
市民活動スクエアCANVAS谷町
〒540-0012 大阪府大阪市中央区谷町2丁目2−20 大手前類第一ビル 2F
[地図] https://goo.gl/maps/sSEzHmXmgbKfMBkLA
◎対象:
・NPO/NGOの組織運営に携わる理事、スタッフ、
・NPO/NGOの組織運営をサポートするNPO支援組織のスタッフ
・NPO/NGOの組織運営をサポートするNPO支援者 など
◎参加費:1,000円/名
※上記参加費で両会場・オンライン参加が可能
◎定員(各回):会場参加20名・オンライン参加100名
◎申込方法:
以下専用ページからお申込みください。
事前支払い(クレジットカード・銀行振り込み)です。
https://jnpoc.doorkeeper.jp/events/153875
■プログラム内容(予定)
・2部制になっています。第1部はセミナー、会場参加とオンライン参加のハイブリッド開催。第2部はワークショップ、会場の開催となります。
・東京会場・大阪会場では事例紹介の登壇者が異なりますのでご注意ください。
◎第1部(セミナー):
1)オープニング
開会のご挨拶、趣旨説明、スケジュール、登壇者の紹介を行います。
2)講義「NPO/NGOの組織基盤強化とは」
「組織基盤強化」に関する基本的な考え方をご紹介します
3)組織基盤強化の事例紹介
サポートファンドの助成をうけて自組織の組織基盤強化に取り組んだNPO/NGOから「組織基盤強化のきっかけ」「実際の取り組み」「組織基盤強化後の成果」などについて紹介いただきます。
4)質疑応答
講義、事例紹介の内容について、会場、オンライン参加者の方からの質問にお応えします
5)Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs紹介
組織課題を明らかにする組織診断、具体的な組織課題の解決にむけた取り組みを助成するプログラムについて紹介します
6)質疑応答
第1部終了・休憩(オンライン参加者の参加はここまでとなります)
◎第2部(ワークショップ):
7)第2部オープニング
ワークショップの狙いと流れ、登壇者をご紹介します
8)組織基盤強化ストーリー+グループワーク
サポートファンドの助成をうけたNPO/NGOから組織基盤強化前の組織の状況と組織診断、組織基盤強化の取り組みについてご紹介いただきます。発表を聞いて参加者同士で意見交換、団体への質問を出し合います。
9)全体シェア・質疑応答
各グループで話した内容を共有しつつ、登壇者への質問などを全体でやりとりします。
10)グループワーク「自組織で取り組みたいこと」
各グループで今日学んだことを持ち帰って自組織でどんな形で組織基盤強化に取り組みたいかを話し合います。
終了
●主催:特定非営利活動法人日本NPOセンター、パナソニック ホールディングス株式会社
●共催:大阪会場 社会福祉法人大阪ボランティア協会
●会場協力:一般社団法人官民共創HUB
■お問合せ:特定非営利活動法人日本NPOセンター(担当:中川、村尾、吉田)
〒100-0004東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル245
E-mail:kibanws@jnpoc.ne.jp 電話:03-3510-0855
いわて生協協同組合様主催の防災・減災講演会のご案内です。
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東日本大震災を忘れない、防災・減災学習会
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いわて生協では変化する被災地の要望に寄り添い、東日本大震災被災地での支援活動を継続しています。震災からまもなく12年、震災を忘れずに今後の災害への備えをする方を増やすために、「東日本大震災を忘れない、防災・減災学習会」を開催します。講師の岡本さん、佐藤さんは、陸前高田市で津波の到達点に桜を植樹し、後世の人たちに震災の教訓を語り継ぐ活動をしています。岡本さんから桜ライン311植樹活動の報告、佐藤さんから防災士として災害への備えについてお話しいただきます。多くの方の参加をお待ちしています。
●日時:2023年3月9日(木)10:30~12:00(開場10:20)※全席自由席
●会場:北上市さくらホール 小ホール
●定員:60人 ※定員になり次第締め切り
●参加費:200円(当日集めます)
●内容:
・講演①「桜で伝える津波到達地点」
【岡本翔馬さん プロフィール】
陸前高田市出身。東日本大震災以降にUターン。団体創設メンバーの1人。代表理事として事業の継続と拡大に奮闘しながら、全国各地での講演活動を実施。
2016年3月 防災士免許取得
2018年8月 準認定ファンドレイザー取得
・講演②「東日本大震災、被災して困ったことと備えておけばよかったこと」
【佐藤一男さん プロフィール】
2011年3月 東日本大震災で被災
2011年5月 米崎小学校仮設住宅自治会長
2011年10月 桜ライン311立ち上げ 副代表 就任
2014年6月 防災士免許取得
2015年9月 桜ライン311副代表 退任
2019年9月 桜ライン311事務局スタッフとなる
●主催:いわて生活協同組合
◆お申込み先:
いわて生協組合員活動チーム
電話:019-603-8299 / FAX:019-687-1117
Eメール:sn.isoshiki@todock.coop
※メール申込の場合は、①企画名「3月9日生協防災講演会」、②名前、③電話番号を入力ください。
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター様からの研修会ご案内です。
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研修会:「これからの地域とダイバーシティ ~多様性配慮で持続可能な地域をつくる~」
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◆開催目的
中間支援コーディネーターの皆さんに多様な人々の参画が生み出す効果について理解を深めていただく機会として、マルチステークホルダーエンゲージメントにおける取組と課題設定の考え方について学びます。
◆内容
【講義】これからの地域とダイバーシティ ~多様性配慮で持続可能な地域をつくる~
内容:多様性が生まれる背景や、多様性を踏まえた共生の築き方、多様な人々の参画が生み出す効果および実際の取り組み方としてマルチステークホルダーエンゲージメントについて学ぶ。
コーディネーター自身が被災地で被災者支援に取り組む団体や、地域コミュニティの運営へのコーディネートに活かせる考え方を学ぶ。
【ワーク】グループワークでの議論
被災地で多様な人や団体の参画による課題解決を行う上で、①何が足りていないか・何ができていないか、②どのように補うのか、この2点について意見交換を行う。
◆日時
2023年2月24日(金)14時~16時
◆参加形態
ZOOMミーティング
◆対象
地域のコーディネーター
◆参加人数
25名前後
◆参加費
無料
◆講師
田村太郎氏(復興庁復興推進参与)
◆主催
一般社団法人 みちのく復興・地域デザインセンター
◆共催
復興庁 男女共同参画班
◆次第
14:00 開会の挨拶・研修の趣旨説明
14:05【講義】これからの地域とダイバーシティ ~多様性配慮で持続可能な地域をつくる~
・多様性が生まれる背景
・多様性を踏まえた共生の築き方
・コーディネーターの役割(多セクターで取り組む課題の設定)
・多様な人や団体の参画とマルチステークホルダーエンゲージメント
14:50 休憩
14:55【ワーク】グループワークでの議論
多様な人や団体の参画による課題解決を行う上で、①何が足りていないか・何ができていないか、②足りていない部分をどう補うかについて話し合います。
15:35 グループ感想共有・講評
15:55 閉会挨拶
◆申し込み
下記お申し込みフォームより、2/22(水)17:00 までにお申し込みください。
https://forms.gle/tgTVx19kq5C4cjm46
◆問い合わせ
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター 担当:太田、浅野
電話:022-797-6708 メール:info@michinoku-design.com
※本研修会は令和4年度復興庁被災者支援コーディネート事業の一環で実施いたします。