NPO法人3.11被災者を支援するいわき連絡協議会様より下記講演会のご案内です
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いわき市災害公営住宅の”これから”を考える講演会
一部 「いわき市災害公営住宅入居者の生活実態と復興感に関する調査」結果報告
講師 高木竜輔氏(いわき明星大学 教養学部 地域教養学科 准教授)
二部 「神戸の復興公営住宅の現状について」
講師 理事長牧秀一氏(NPO法人阪神淡路大震災よろず相談室)
三部 「これまでの活動報告と今後への提言」
NPO法人3.11被災者を支援するいわき連絡協議会
支援ディレクター 遠藤崇広
日時 平成28年3月3日(木)
13:30~15:30(13:00受付開始)
場所 いわき市生涯学習プラザ大会議室
(いわき市平字一町目1番地T1ビル4F TEL:0246-37-8888)
参加費 無料
主催 いわき明星大学
NPO法人3.11被災者を支援するいわき連絡協議会(みんぷく)
協力 公益財団法人トヨタ財団
問い合わせ NPO法人3.11被災者を支援するいわき連絡協議会
いわき市平字菱川町1-3社会福祉センター4F
TEL:0246(38)7359 Mail:info@minpuku.net
岩手県復興局復興推進課より、下記、東京で開催されるチャリティーコンサートのお知らせを頂きました。
被災者の皆様は、費用が無料になるそうです。※要予約
支援団体の皆さまを通じて、広く、被災者の皆さまにご案内頂ければと思います。
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罪のない人々の苦しみ(チャリティーコンサート)【東京公演】
3.11《東日本大震災》から5年の節目に「犠牲者の冥福を祈り、被災者を支援するチャリティーコンサート」を開催します。なお、このコンサートには「被災者無料招待」の席を多数用意しています。詳細ついては「お問い合わせ」のページをご覧ください。
- 開催日時
-
【福島公演】 平成28年 5月5日(木) 開場 17:30 開演 18:00
【東京公演】 平成28年 5月7日(土) 開場 18:00 開演 18:30
- 場所
-
【福島公演】福島県文化センター(福島県福島市春日町5−54)
【東京公演】サントリーホール(東京都港区赤坂1-13-1)
- 入場料
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【福島公演】自由席 3,000円
【東京公演】7,000円(S席)、5,000円(A席)、3,000円(B席)
※ただし、被災者の皆様は無料
※詳細はHP参照
- 出演
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指揮トーマス・ハヌス
キコ・シンフォニーオーケストラ
キコ・シンフォニー合唱団主催シンフォニー「罪のない人々の苦しみ」公演実行委員会
- 後援
- 福島市・福島市教育委員会・福島県市長会 福島県町村会
- 協力
- 株式会社メイ・コーポレーション
◆かながわ防災・減災セミナー◆
「東日本大震災被災地支援ボランティア活動における岩手の広域支援と神奈川の後方支援経験から、神奈川での災害ボランティア受援力向上へ活かす」
【背景】
東日本大震災時、岩手県では、比較的被害が小さく交通の便も良く、震災前から災害時の後方支援拠点として準備を行っていた遠野市において「遠野モデル」と呼ばれることになる支援活動が行われ、ボランティア活動支援では広域連携体制を構築し、支援に取り組みました。一方、神奈川県では、県、県社協、県災害ボランティアネットワークによる「かながわ東日本大震災ボランティアステーション事業」による被災地外からの支援活動を開始。岩手県内での宿泊可能な現地後方支援拠点「かながわ東日本大震災ボランティアステーション遠野センター(愛称「かながわ金太郎ハウス」)」が設置されました。
今もなお、復興途上にある被災地では、地元の支援団体を中心に復興支援に取り組んでいます。また、神奈川では、支援の取組みを受けて、県内発災時には、前三者と県共同募金会による「神奈川県災害救援ボランティア支援センター」が設置されることとなりました。
【趣旨】
この度、日本郵便株式会社様の助成を受けて、東日本大震災での現地や神奈川での取組みを踏まえ、神奈川県内発災時に、どう後方支援拠点を運営できるか。また、どうすれば広域支援を円滑に受け入れることができるか。協働とは何か。被災地と県外のNPO・行政・社協等さまざまなセクターと共に、平時からの備えについて考えるセミナーを開催いたします。震災5年目となる年に、再び考える機会になればと思います。
- 日時
- 2月28日(日)14:00~17:00(終了後に懇親会予定)
- 場所
- かながわ県民センター11階 講義室2
(神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2、横浜駅西口・きた西口、徒歩5分)
- 日時
- 2月28日(日)14:00~17:00(終了後に懇親会予定)
- 主催
- (特非)いわて連携復興センター)
- 協力
- (特非)神奈川災害ボランティアネットワーク、かながわ県民活動サポートセンター、(社福)神奈川県社会福祉協議会(申請中)、(社福)神奈川県共同募金会
※入場無料 ※終了後、懇親会予定(要申込、4000円程度を予定)
npo法人wiz様より下記イベントのご案内です。
(以下、ホームページより抜粋)
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2/15(月) ヤマガタ〜僕らの斜め下で何が起きているか?〜(wiz study vol.9)
就職、転職、Uターン、今後の「山形と関わるキャリア」のビジョンなど、山形と関わってこれからどう働いていこうか?どう暮らしていこう?と考えるときに役立つ記事や求人情報、イベント情報、仕事を体感するプログラムなどをコーディネートしています。
今回は田中さんがやっていること、これからやろうとしていることについて、たっぷりと伺います。前向きに帰れる岩手にするためにはどうしたら良いか、そのヒントを探ります!
詳細:wizFBイベントページ(https://www.facebook.com/events/1141866059180249/)
「そろそろ仕事もひと区切り。地元に帰りたい。でも…」
仕事が…給与が…人間関係が…
帰りたいけど、なんだかモヤモヤ…心配事は尽きません。
「地元に帰りたい」と思ったら、「前向きに帰れる」のが普通の世の中にしたい。
今回お招きするのは、そんな想いを持ち、様々な事業を仕掛けるヤマガタ未来ラボの田中麻衣子さんです。
ヤマガタ未来ラボとは、山形県内外の人に向けて、働き方や仕事、起業、コミュニティ、まちづくりなどに関する『山形県でいまの情報』『楽しく暮らすための価値観』などを届け、「山形と関わるアクション(Ur-turn・ユアターン)」のきっかけを提供するWEBサイト( http://mirailab.info/ )の運営をしています。
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【日時】2016/2/15(月) 18:30〜20:00
(20:30から別会場で懇親会を開催)
【場所】大船渡 リアスホール(アトリエ)
【スピーカー】ヤマガタ未来ラボ 田中麻衣子さん
【定員】40名(U・Iターンした人、U・Iターンに関わる活動をしたい人、している人にオススメです)
【参加費】無料
【申込方法】このイベントページの「参加」ボタンを押すか、下記のアドレスまでメールをお願いします。
【プログラム(仮)】
18:30〜18:35 開会(受付18:15~)
18:35~19:30 田中さんから
19:35~20:00 トークセッション、質疑応答
20:00〜20:30 閉会、移動
20:30~ 懇親会@大船渡屋台村(出欠は当日伺います。)
スピーカープロフィール:1984年山形県山辺町生まれ。大学卒業後、地元山形で就職のち上京転職。(株)リクルート専属代理店での求人広告営業を経て、2011年ヤマガタ未来ラボを立ち上げる。山形県内と、県外をつなぐメディア『ヤマガタ未来Lab.』をOPEN。山形県政策審議会委員。
(参考サイト)
・ヤマガタ未来Lab. HP http://mirailab.info/
・FBページ https://www.facebook.com/YamagatamiraiLab
事前に田中さんを知りたい人は下記のインタビュー動画をご覧ください。
▼参考【動画】地域密着情報番組【知りま庄内】#003 ヤマガタ未来ラボ田中麻衣子さんインタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=nOxGdIo0hI8
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■主催:NPO法人 wiz
【お申し込み】
こちらのイベントページ(https://www.facebook.com/events/1141866059180249/)で「参加」を押していただくか、下記連絡先までご連絡ください。
■申込・問合せ:担当 佐々木 mail:info@npowiz.org
<平成27 年度 復興支援の担い手の運営力強化実施事業(復興支援枠)>
特定非営利法人陸前高田支援連絡協議会AidTAKATA様主催の、2月に東京で開催する交流会のご案内です。
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岩手から始まるふるさと発信型ビジネス創出
岩手NPO×東京交流会
東日本大震災から5年を迎えようとしています。これまで東京からのご支援により、県内の多くのNPOが地域の復興に貢献することができました。
今後も変わらないご支持を頂く為には、私たちNPOが企業と一緒に仕事を行いながら、パートナーシップを築きあげていく連携・協働の取り組みが大切になると感じています。
そこで、地域のNPOと東京の企業・団体が、交流を通じてよりお互いの関心を呼び起こすことを目的とした交流会を開催いたします。
岩手県内のNPOが地元で培ってきた活動などの情報発信を行いますので、新しいきっかけ作りの場として、企業・団体の皆様のご参加をお待ちしています。
- 開催日
- 2016年2月25日(木)
13:30~17:15(開場13:00)
- 場所
- TIP*S/3×3Labo
(東京都千代田区大手町 日本ビル6階)
- 参加費
- 無料
- 主催
- 岩手県
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター様より、下記、助成金成果報告会のご案内です。
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2/18 仙台開催 事例報告会
「NPOならではの地域・コミュニティづくりとは」(JTNPO応援プロジェクト成果報告会)
NPOをはじめとする民間非営利組織は、被災した住民を支える活動を行ってきました。
震災から5年目を迎え、住民の抱える課題、そして地域の課題は複雑化、深刻化しています。
そこで今回、NPOならではの視点で復興における地域・コミュニティづくりに取り組む団体の
事例報告を通して、NPO等の民間非営利組織、NPO支援組織、企業・財団などのみなさんと一緒に
これからの地域・コミュニティづくりを考える機会をつくります。
日本NPOセンターは震災当初から「東日本大震災現地NPO応援基金」を設置し、被災地の
課題に取り組むNPOの組織基盤強化を目的にした助成を実施してきました。
2013年からは日本たばこ株式会社からの支援を受けて「コミュニティの復興・再生・活性化」を
目指すNPOの活動に助成するプログラム「東日本大震災復興支援 JTNPO応援プロジェクト」を
実施しています。今回の事例報告は、JTNPO応援プロジェクトで昨年1年間助成した5団体が行います。
現地での地域・コミュニティづくりに関わる方々のご参加をお待ちしています。
【日時】
2016年2月18日(木)16:00~18:00(交流タイム~18:30)
【会場】
TKP仙台カンファレンスセンター カンファレンスルーム3A
〒980-0013宮城県仙台市青葉区花京院1-2-3 ソララガーデンオフィス3F
http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-sendai/access/
【参加費】
無料
【申込方法】
お申し込みは下記リンクよりお願いします
http://www.jnpoc.ne.jp/form/jt.html
※詳細はこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=9776
【内容】
1. JTNPO応援プロジェクト概要説明
2. 事例報告
テーマ1:「住民目線で取り組む生活支援」
被災した地域には、行政等の支援対象から漏れ、充分な支援を得られない住民がいます。
これからの地域・コミュニティづくりでは、支援から取り残されている住民の目線に立ち、
安心して健康に暮らせる生活の再建が重要になります。
登壇する3団体は、仮設住宅住民の健康づくりや生活支援、高齢者・障害者の通院などの
移動支援を行っています。活動にあたっての問題意識と1年間の成果と課題、これからの
取り組みについてお話いただきます。
<登壇団体>(活動地域)
○「移動困難者である障害者・高齢者の生活をどう支えるか?」
報告:特定非営利活動法人 愛ネット高田(岩手県陸前高田市)
○「様々な課題を抱える仮設住宅住民の生活をどう支えるか?」
報告:特定非営利活動法人 生活支援プロジェクトK(宮城県気仙沼市)
○「避難者の健康を支える自発的なコミュニティをどうつくるか?」
報告:特定非営利活動法人 NPOほうらい(福島福島市)
テーマ2:「次世代の参加で地域の新しい価値を見出す」
地域・コミュニティには、震災前から抱えていた課題と震災により生まれた課題があります。
複雑に絡み合うこの地域課題は震災前と同じ視点で取り組む活動では、解決は困難です。
その中で、震災を経験した東北高校生・大学生などの次世代が「自らの地域をよくしたい」という
思いをもって様々な活動を始めています。
登壇する2団体は、次世代(高校生・大学生)が被災した地域を舞台に地域の課題解決や
新しいコミュニティづくりに取り組む活動を支援しています。活動にあたっての問題意識と
1年間の成果と課題、これからの取り組みについてお話いただきます。
<登壇団体>(活動地域)
○「コミュニティの再生と農業の復興をどう実現するか?」
報告:一般社団法人 ReRoots(宮城県仙台市)
○「地域の課題解決に取り組む次世代をどう増やすか?」
報告:一般社団法人 Bridge for Fukushima(福島県内)
3. 質疑応答
※終了後助成団体と参加者による交流タイムを設けています。
【主催】
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
【お問合せ先】
『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』事務局(担当:中川)
(電話:03-3510-0855 Email:jt-npo-ouen#jnpoc.ne.jp #を@に変えてください)
Humanitarian Innovation Forum Japan 2016 開催のご案内です。
Creating Shared Value (CSV) の考えのもと、セクターを超えた協力体制により、
人道支援に持続的にイノベーションをもたらすプラットフォーム作りを目的に、
下記フォーラムを開催いたします。
Humanitarian Innovation Forum Japan 2016 実施概要
- 日時
-
2016年3月13日(日)10:00 - 20:00
(フォーラム後の意見交換会含む)
- 場所
-
東北学院大学 土樋キャンパス 8号館 押川記念ホール
(仙台市青葉区土樋1-3-1)
- 参加費
- 無料
- 対象
-
NGO・NPO、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン加盟企業、JPF賛助企業、
経団連加盟企業、イノベーション提供企業、地元企業・団体、大学、国際機関等
- 主催
-
ジャパン・プラットフォーム(JPF)、国際協力NGOセンター(JANIC)、
防災・減災日本CSOネットワーク(JCC-DRR)、東北学院大学、外務省
- 協力
-
国連OCHA、支援の質とアカウンタビリティ向上ネットワーク(JQAN)、
[調整中:JICA、仙台市、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン]
- 事務局
-
人道支援イノベーション協働準備会
(JPHIL: Japan Partnership for Humanitarian Innovation Leaders)
- 申込
-
http://goo.gl/forms/ZXERBRUpzu
[申込期限:2016年2月19日(金)まで] - お問合わせ
-
特定非営利活動法人CWS Japan 担当:小美野
Tel: 03-5577-4538
mail:t.komino@cwsjapan.org
※詳しくは添付ファイルをご覧ください。
釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)様より、2月に東京で行われる
活動報告会と採用説明会開催のご案内です。
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復興と地方創生のあいだにあるまち・釜石の復興支援員『釜援隊』が、
活動報告会/採用説明会を行います。
テーマは「コミュニティから生まれるビジネス」―住民が自ら取り組む持続的ななりわいづくりと、
それを支援する釜援隊員の活動の軌跡をご紹介します。
釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)活動報告会/採用説明会
『コミュニティから生まれるビジネス~被災地から広がる可能性~』
【日時】2月6日(土)16:00~18:00(開場15:30)
【場所】HUB cafe Tokyo 2Fフロアスペース
八重洲アメレックスビル(東京駅八重洲北口徒歩3分)
【参加費】無料 ※説明会修了後に懇親会を行います(実費負担)
【詳しくはコチラ】https://www.facebook.com/events/172739039753676/
【採用情報】http://kamaentai.org/recruit/
岩手県環境生活部 若者女性協働推進室より、
「平成27年復興支援の担い手の運営力強化実践事業に係る成果報告会」のご案内です。
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平成27年復興支援の担い手の運営力強化実践事業に係る成果報告会
標記事業では、復興支援活動を行うNPO法人等を対象に活動費助成を行っているところですが、現在実施されている取組の成果と課題等について、広く県民の皆様に知っていただくため、下記により成果報告会を開催します。
本報告会は、今後の取組の検討にも大いに参考になるものと考えておりますので、多くの方々に御参加いただきますよう御案内いたします。
1 開催日時・会場
(1)沿岸地域
日時:平成28年2月9日(火) 13:30~16:30
会場:釜石・大槌地域産業育成センター 大会議室
(〒026-0001 釜石市大字平田3-75-1)
(2)内陸地域
日時:平成28年2月12日(金) 13:30~16:30
会場:岩手県産業会館(サンビル)7階大ホール
(〒020-0022 盛岡市大通1-2-1)
2 次 第
(1)挨拶
(2)各団体からの成果報告(1団体あたり10分間+質疑等)
(3)講評
3 備 考
事前の参加申込みは不要ですが、会場の状況によっては入場制限することがあります。
お問合せ
環境生活部 若者女性協働推進室 NPO担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5198 ファクス番号:019-629-5354
詳しくはリンク先をご覧ください
http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/042087.html
復興庁主催の下記イベントのご案内です。
下記、詳細です。
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『新しい東北』交流会in仙台 ~この先へ続く、東北の「新たな挑戦」~
「新しい東北」官民連携推進協議会では、2 月 11 日に宮城県仙台市にて
「『新しい東北』交流会 in 仙台~この先へ続く、東北の「新たな挑戦」~」を開催します。
今回の交流会では、東北においてコミュニティ形成や産業・生業の再生等の様々な分野で従来の手法や
発想にとらわれない「新たな挑戦」に取り組む方々が一堂に会する場をご用意します。
東日本大震災からまもなく 5 年を迎える中、こうした「新たな挑戦」が今後も続いていくことを広く
発信するとともに、ご来場頂いた皆様に、これからの復興に向けた“次なるアクション”を考える
きっかけとして頂くことを目的としています。
今回の交流会はどなたでもご来場いただけます。奮ってご来場ください。
【日時】 2016年2月11日 13:00-17:45(12:30開場)
【場所】 仙台サンプラザホール・ホテル (宮城県仙台市宮城野区榴岡5-11-1)
【主催】 「新しい東北」官民連携推進協議会(事務局:復興庁)
NPO法人マザーリンク・ジャパン様より、下記、東京で開催する報告会のご案内です。
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『被災地のシングルマザーが子どもと生き抜くための教育プログラム』の活動進捗の報告会
被災地では「子ども三人いて震災後3年間、ずっと一日一食だった。」
そんな母子家庭もありました。
更に昨今浮上した課題として、震災後PTSDにより5年近くも学校に行けなくなった
ままの子どもたちの状況についてもお話しします。
マザーリンクでは『貧困状態にある子ども達の未来を希望に繋げたい。』
そんな思いで、フードバンクと連携し食糧支援と自立支援を続けています。
まずは、知ることから!!!
「日本の子どもの貧困何とかしたい!!」と思う方、
「日本の子どもの貧困ってどーいうこと?」ということを学びたいという方、
一度ご参加いただいた方も、是非再度ご参加ください。
新たな課題について共有してください。
【開催日時】 1/29(金)15:00(受付14:45より)
【タイムスケジュール】
・これまでの活動と被災地母子家庭の現状(30分)
・超生活困窮家庭に必要な支援(30分)
・被災地母子家庭支援活動について(30分)
2時間程度で終了予定
まんまるママいわて様より研修のご案内です。
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独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
3.11から5年 あの日のママが語る 産後ケアの大切さ
~やまがたてるえさんと考える 岩手初!産前・産後ケア~
千葉県から、「産後辛くなったら読む本」の著者である、助産師”やまがたてるえさん”が来県!!
産後に辛い思いをした女性に寄り添い、産後ケアがなぜ今求められているのか?その大切さを、やまがたさんの優しい語りで、教えて頂きます。
シンポジウムでは、日本全国で話題の「産後ケア」。実際に私たちが住む岩手県中部地域の産前産後を取り巻く状況はどうなのか? 東日本大震災から、まもなく5年─。 震災で被災し、妊娠・出産・子育てを経験してきた女性2名が、現在‘まんまるママいわて’のスタッフとして‘、当事者目線”で、岩手県内で「産後ケアサービス」をうけられるよう、日々活動しています。
当事者と、行政・議員の立場から、それぞれの意見を話し合いながら「当事者目線で、岩手の産前・産後ケアを考える会」にしたいと思います。 どうぞ、お気軽にお越しください。
NPO法人つどい様 (大槌町コミュニティ再生会議)より研修のご案内です。
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平成27年度復興庁新しい東北事業
あなたも、「まち」の仕掛け人!
「まち」が元気になるには?魅力を引きだす仕掛けを
わくわくしながら一緒に考えてみませんか
【日時】 2月13日(土)15時~16時30分
【場所】 大槌町コミュニティプレース(旧役場庁舎むかえ)
【講師】岸川政之氏
1982年三重県多気町入庁。
2011年「まちの宝創造特命監」に就任。
高校生レストラン「まごの店」やその先輩が運営する惣菜とお弁当の店(株)相可フードネット「せんぱいの店」など、コミュニティビジネスの手法を取り入れた地域おこしに取り組む。
これらの取り組みは、国土交通省ふるさと手づくり賞大賞、総務大臣優秀賞など多くの賞を受賞。
2011年5月からは「高校生レストラン」と題しテレビドラマ化もされ話題を呼んでいる。
まちの宝のブログhttp://ameblo.jp/machinotakara/
■大槌まちなかゼミナール 若だんな部屋
大槌の町の仕掛け人「はまぎく若だんな会」メンバーも登場!
おもしろい企画をご紹介
■チャリティカフェ スペシャルOPEN
美味しいお菓子もお待ちしています!(昨年度の若者チャレンジ事業)
【お問い合わせ】
大槌町コミュニティ再生会議
担当:NPO法人つどい
TEL:080-1838-1602
HP:http://www.yumefukuramu.com/
岩手県立生涯学習推進センターの平成27年度岩手県生涯学習推進研究発表会のご案内です。
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今回の発表会では「社会教育は地域づくり」のテーマを掲げ、「行政に頼らない『むら』おこし」をめざした
地域づくり活動の実践家として全国的に注目されている鹿屋市柳谷地区(通称やねだん)の自治公民館長
豊重哲郎氏を講師としてお招きしております(3日午後)。
ぜひ、ご参加ください。
【期 日】平成28年2月3日(水)午後~4日(木)
【会 場】岩手県立生涯学習推進センター(花巻市北湯口2-82-13)
【内 容】
>2月3日(水)
13:50~14:20 ①DVD上映 「やねだん~行政に頼らない『むら』おこし」
14:30~16:00 ②講演 「住民主役の地域づくりをどのように進めるか」
鹿屋市柳谷自治公民館長 豊重 哲郎 氏
>2月4日(木)
9:30~12:00 ③研究発表・協議
・「市町村における教育振興運動の効果的な推進方策に関する実践的研究」
・「社会教育関係職員の研修の充実方策に関する実践的研究」
13:00~14:30 ④鼎談 「岩手の社会教育・生涯学習のこれからを語る」
鼎談者
岩手大学教育学部学部長 新妻 二男 氏
岩手県生涯学習振興協会参与 髙橋 寛 氏
岩手県教育委員会委員長 八重樫 勝 氏
【その他】要項・申込様式は、下記HPからもダウンロードできます。
「岩手県生涯学習情報提供システム“まなびネットいわて”」
(http://www2.pref.iwate.jp/~hp1595/)
今後の国内災害における被災者支援活動をより円滑的にサポートするためのネットワークである
「全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)準備会」より、以下のとおりフォーラムが
開催されますので、ご案内いたします。
いわて連携復興センターもパネリストとして、参加致します。
ご都合のつく方は参加申込みをご検討いただければ幸いです。
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災害時の連携を考える全国フォーラム
■日時
平成28年2月12日(金)午後1時から午後8時、13日(土)午前9時から午後5時
■場所
国際ファッションセンター KFCホール(東京都墨田区横網1-6-1)
■趣旨
近い将来起きるといわれている南海トラフや首都直下等の巨大地震、各地で相次ぐ
集中豪雨や噴火において、今こそ、真の連携・協働を達成しなければならない。
セクターを超えた支援関係者が全国から一堂に会し、「多様性を認め合い」、「地域を尊重し」、
「支援の落ち・抜け・漏れ・ムラを無くす」という、めざすベクトルを共有し、
これからの連携を考えるための全国フォーラムを開催する。
■主催
全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)準備会
■共催
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議
東日本大震災全国ネットワーク(JCN)
■後援
内閣府(防災担当)、社会福祉協議会全国社会福祉協議会、岩手県、等
■申込締切日
平成28年1月31日(日) ※定員300名に達した時点で締切
■参加費
2日参加 10,000円 ・ 1日のみ参加 7,000円
※詳しくはこちら→http://www.jvoad.jp/forum2016/
特定非営利活動法人 母と子の虹の架け橋 釜石ママハウス主催のセミナーのご案内です。
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女性のためのプチ起業セミナー
子育てと両立できる働き方を考えたい!
もっと自分を輝かせたい!自己実現したい
趣味や特技を活かして収入につなげたい!
実際に起業してみたものの、もっと上手くいくヒントが欲しい!
【一日目・入門編】
1/26 (火) 9:30~12:30
・なぜ起業したい? ・自分の強みを確認しよう
・アイディアの発想法 ・子育てママの起業実例
・誰に、何を、どのように売るか?
【二日目・実践編】
1/27 (水) 9:30~12:30
・小さくても強いビジネスとは ・基本プランを考えよう
・開業資金と運転資金の算出・起業までのスケジュール
《会場》 カリタス釜石1F 研修室(駐車場完備)
《対象》 自分の持っている力をもっと生かしたい方
《受講料》 無料 定員20名 (1日のみ参加希望の方はご相談ください)
《講師》 増田 紀彦(ますだ のりひこ)氏
★主催★ 特定非営利活動法人 母と子の虹の架け橋 釜石ママハウス
★協力★ 女性就業支援センター ★後援★ 釜石市役所 ・ 釜石商工会議所
★このセミナーは、平成27 年度 厚生労働省委託事業の女性就業支援全国展開事業です。
《講座申込・託児問合せ》
【釜石ママハウス】
≪TEL・FAX≫0193-55-5422
≪MAIL≫mamahouse.heita@gmail.com
≪開館時間≫10:00~16:00
≪休館日≫日・月曜日・祝祭日
≪託児について≫事前にご相談ください(講座一週間前 締切)
特定非営利活動法人母と子の虹の架け橋 釜石ママハウス主催のパソコン講座のご案内です。
特に就労・起業を考えている釜石在住の女性の方に情報提供をお願いします。
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本気で働きたい!女性のためのパソコン講座
Word編(1講座3日間)
1/18(月) 14:00~17:00 1/19(火) 14:00~17:00
1/20(水) 9:00~13:00 申込〆切 1月12日(火)
Excel編(1講座3日間)
1/25(月) 14:00~17:00 1/26(火) 14:00~17:00
1/27(水) 14:00~17:00 申込〆切 1月19日(火)
【対象】 就労・起業を考えている釜石在住の女性
【定員】 10名 ※申請時に簡単なPCスキルチェックがあります。
【会場】 カリタス釜石1F 〒026-0022 大只越町2-4-4
【受講料】 Word¥2,000 ・ Excel¥2,000
※両講座同時申し込みの方は¥4,000 →¥3,000
【協力】 @リアスNPOサポートセンター様よりMicrosoft認定講師派遣とPC・テキストの
ご協力をいただきました。
★主催★ 特定非営利活動法人母と子の虹の架け橋 釜石ママハウス
★協力★ 特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター
復興まちづくり大槌株式会社様より、下記、イベントのご案内です。
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おおつち感謝祭のお知らせ
東日本大震災から5年が経ち、このたび大槌町ではご支援をいただいた皆様に、
「ありがとう」を伝えたいという思いから、「おおつち感謝祭」を開催する事となりました。
実行委員会一同、精一杯のおもてなしをご用意しておりますので、
ぜひ、大槌町に足をお運びください。
日程:1月30日(土)31日(日)
会場:大槌町中央公民館及び大槌町城山公園体育館
URL:http://otsuchi.co.jp/thank.php
申し込み方法:
リンク先(https://docs.google.com/t...)にある、専用の申込用紙に記載の上、FAXまたはメールで下記宛先までお申し込みください。
【送信先】
おおつち感謝祭実行委員会 行 (復興まちづくり大槌株式会社内)
FAX :0193-55-6667 (24時間受付)
Eメール :thanks@otsuchi.co.jp(24時間受付)
また、旅行会社様にご協力をいただきお得なツアーもご用意しました。
http://www.jtb.co.jp/tabeat/List.asp?Tourno=99c15a76b57847b780585921
申し込み期限が、平成28年1月13日(水)までとなっていますが、
若干の余裕がありますので、引き続き募集の予定です。
NPO法人wiz主催のイベント情報のご案内です。
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″クラウドファンディング”を使ったPRに挑戦!(地域起業家育成塾 番外編)
クラウドファンディングいしわりは、岩手をよくするアイデアを、
たくさんの人が少しずつ資金を出し合って実現する仕組みです。
活用事例のご紹介や使い方のご説明、ワークも取り入れながら、実際の活用イメージを付けます。
日時:2016年1月18日(月)18:30~20:30
場所:北上信用金庫本店会議室
対象:起業を目指す方、あるいは事業者(NPOを含む)で、自社製品PRや団体の
活動PRにクラウドファンディングの活用を考えたい方
参加費:無料
申込方法:メールでお申込ください。
氏名、ご連絡先電話番号、所属をご記入の上、メールの件名を
「1月18日いしわり説明会@北上参加希望」として送信してください。
申込・お問合せ先:h-sasaki@npowiz.org(080-5577-1092) 担当:佐々木まで
主催:NPO法人wiz
本事業は「平成27 年度復興支援の担い手の運営力強化実施事業(一般枠)」の一環として実施します
復興庁被災者支援コーディネート事業「心の復興」フォーラム
復興庁では、平成28年度予算で被災者支援総合交付金の大幅拡充を実現するなど、
被災者支援の強化に取り組んでいます。
この復興庁の今後の支援施策を含めて、被災者支援に携わる関係者が直面している課題に
役立つ情報を提供するとともに、支援関係者のネットワークを広げることを目的としたフォーラムを、
以下のとおり開催いたします。ぜひご参加ください。
- 日時
- 2016年1月21日(木)
13:00〜16:20(交流会 16:30~18:00)
- 場所
- 太白区文化センター 楽楽楽ホール
(仙台市太白区長町5丁目3番2号、仙台市営地下鉄長町駅より徒歩1分)
- 参加費
- 無料
- フォーラム
- 13:00~16:20
1.復興庁の今後の被災者支援について
(被災者支援総合交付金・心の復興事業など平成28年度予算決定の内容)
復興庁 牛島参事官
2.講演「仮設住宅の統廃合から、復興住宅への移行期における支援」
高田啓三氏(元明石市職員)
3.取組報告「『心の復興』事業の取組」
「心の復興」事業実施団体、仙台白百合大 大坂純教授(コメンテータ)
高田啓三氏、復興庁 牛島参事官 - 交流会
- 16:30~18:00
復興庁、講演者、「心の復興」事業実施団体、研修参加者による交流会