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復興関連情報

NPO法人マザーリンク・ジャパン様より、東京で開催するイベント情報のご案内です。

下記、詳細です。
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        被災地のシングルマザーが子どもと生き抜くための教育プログラム

12/11(金)に日本の子どもの貧困の連鎖を断ち切る為の活動、
『被災地のシングルマザーが子どもと生き抜くための教育プログラム』の活動進捗の報告会を開催します。
内容は『被災したひとり親家庭』の現状報告と、『超困窮家庭に必要な支援』についての勉強会と
『教育プログラム』の説明会。
被災地では「子ども三人いて震災後3年間、ずっと一日一食だった。」そんな母子家庭もありました。
更に昨今浮上した課題として、震災後PTSDにより5年近くも学校に行けなったままの
子どもたちの状況についてもお話しします。
マザーリンクでは『貧困状態にある子ども達の未来を希望に繋げたい。』
そんな思いで、フードバンクと連携し食糧支援と自立支援を続けています。
まずは、知ることから!!!
「日本の子どもの貧困何とかしたい!!」と思う方、
「日本の子どもの貧困ってどーいうこと?」ということを学びたいという方、
一度ご参加いただいた方も、是非再度ご参加ください。
新たな課題について共有してください。


「【ご案内】12月11日 被災地のシングルマザーが子どもと生き抜くための教育プログラム」の続きを読む

(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構主催のイベント情報です。

 

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21世紀文明シンポジウム 減災~東日本大震災から5年

ひょうご震災記念21世紀研究機構などでは、被災地における事前防災の状況や
今後の取り組みを紹介するとともに、集中復興期間の5年間を終える震災復興の現状や課題を
徹底検証するシンポジウム「減災~東日本大震災から5年」を開催します。
21世紀の諸課題について、重点研究領域の研究成果も踏まえ、行政関係者・県民が一堂に会し、
幅広い観点から議論を深めます。

■日 時:平成28年1月22日(金)13:00~17:00
■場 所:東北大学川内萩ホール(宮城県仙台市青葉区川内40)
■主 催:(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構・朝日新聞社・河北新報社・
     東北大学災害科学国際研究所
■後 援:内閣府政策統括官(防災担当)、復興庁、消防庁、岩手県、宮城県、福島県、仙台市、
     関西広域連合
■募集定員:400名(無料先着順)
■その他:日英同時通訳有り

詳しくはこちら⇒ http://www.hemri21.jp/exchange_center/index.html#21seikisimp


復興庁では、来年度予算で被災者支援総合交付金の大幅拡充の実現を目指すなど、
被災者支援の強化に取り組んでいます。
この復興庁の今後の支援施策を含めて、「心の復興に必要な知識とノウハウを習得するための研修」と
「支援関係者のネットワークを広げるための交流」を兼ねた会を、添付のとおり開催することとなりました。
ご参加くださいますよう、お願いいたします。

《以下、ご案内文》
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   復興庁被災者支援コーディネート事業
   「心の復興」研修交流会
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【日時】2015年12月18日(金)13:00~16:20 (交流会16:30~18:00)
【会場】ホテルニューカリーナ
   (岩手県盛岡市菜園二丁目3番7号、JR盛岡駅より徒歩12分)


「【ご案内】12月18日  「心の復興」研修交流会」の続きを読む

公益財団法人 地域創造基金さなぶり様より、下記シンポジウムのご案内です。


《以下、ホームページ(http://www.sanaburifund.org/shiensupport/2015/11/16108/)より》
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「復興から地方創生へ」シンポジウム

5年という時間の経過とともに、社会の関心も、地域の状況も変化し続けています。企業の立場からは地域の「状況」と「ニーズ」が見えづらくなったといわれます。物理的な距離もあれば、俯瞰的な地域の状況を表す情報が少ないことも一因でしょうか。他方で、地方自治体にあっては、財源や政策立案、調査、実際の事業実施など多岐にわたる課題と役割があり、制度はあっても担い手がいるのかなど、現実的な課題もあります。

本シンポジウムでは、住民の暮らしと地域の諸課題の解決に関連して、5年の進捗と現在の状況、そして次の5年を見通し、地域の状況を表すデータとともに、「復興・創生期」において求められる自治体・企業との連携、地域のニーズを浮かび上がらせるきっかけになれば幸いです。多数の皆さまのお越しをお待ちしております。

<開催概要>
・日時: 2015年11月30日(月) 13:45~17:00(開場13:15) 
・会場: 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER5階
     仙台市情報・産業プラザ・多目的ホール
     (http://www.siip.city.sendai.jp/netu/accessmap.html
・定 員: 100名程度(要事前申し込み)
・参加費: 無料
・主 催: ジャパン・ソサエティー(NY)/ 公益財団法人 地域創造基金さなぶり
・後 援: 復興庁(申請中)
・申込方法: 申込フォーム(http://urx2.nu/oGZK)、お電話(022-748-7283)、またはチラシ(PDF)をダウンロードの上、申込書をFAXにてお申込ください。
(※本シンポジウムは、ジャパン・ソサエティーのJapan Earthquake Relief Fund (JERF)の助成を受け、開催しております。)

<当日プログラム>
・開会あいさつ(13:45~13:50)
 大滝精一 公益財団法人 地域創造基金さなぶり 理事長

・Session1(13:50~15:00)
「次の5年をデータから読み解く~NHK1万人の声と東北大学1万社調査~」
<登壇者>
  田村 太郎氏 復興庁 復興推進参与/ 一般財団法人 ダイバーシティ研究所 代表理事
藤井 栄里子氏 NHKディレクター
増田 聡氏   東北大学 経済学部 教授

・Session2(15:15~16:15)
 「住民合意形成の未来~住民の思いを政策に活かす~」
  <登壇者>
本多 史郎氏 公益財団法人 トヨタ財団 プログラムオフィサー
臂 徹氏  株式会社 Next Cabinet Iwate 代表取締役
株式会社キャッセン大船渡 取締役タウンマネージャー(*設立準備中)
澤田 雅浩氏 公立大学法人 長岡造形大学 准教授

・Session3(16:20~17:20)
 「被災者支援と地域包括ケアの共存」
<登壇者>
西崎 文雄氏  仙台市 復興事業局 生活再建推進室 主幹
  菊池 広人氏  特定非営利活動法人いわてNPO-NETサポート 理事・事務局長
菅野 拓氏  人と防災未来センター 研究員

・クロージング(17:20~17:30)
・閉会(17:30)

<本シンポジウムについてのお問合せ>
「復興から地方創生へ シンポジウム」事務局
公益財団法人 地域創造基金さなぶり 担当:鈴木・吉田

〒980‐0804宮城県仙台市青葉区大町1-2-23 桜大町ビル303
TEL : 022-748-7283 FAX : 022-748-7284
E-mail:event☆sanaburifund.org(☆を@に変えてお送りください)


特定非営利活動法人母と子の虹の架け橋様より、女性相談員養成講座のご案内です。

《以下、チラシより抜粋》
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「女性相談員養成講座」

子育てしながら、働きながら・・・、自分の価値観を持って、生きていきたいと思いつつも、これで良いのかと悩んだり、“なりたい自分”を求めて試行錯誤。
そんな時、一緒に考えてくれる人がいると、元気が出ます。

~支え・支えられるコミュニティー目指して~
現在、相談活動をされている方、相談に関心をお持ちの方。

日程 時間・会場 講師 講座等内容
12月17日(木) 10:00~12:00
カリタス釜石
大津山 愛児
釜石市社会福祉協議会
・ソーシャルワークの基本
・使える地域資源 他
12月17日(木) 13:00~15:00
カリタス釜石
吉田 直美
NPO法人くらしのサポーターズ
・支援員に求められる基本倫理と基本姿勢
・相談支援の展開
・生活困窮者支援を通じた地域づくり
・就労支援             
・事例検討
12月18日(金) 13:00~15:00
青葉ビル
山屋 理恵
NPO法人インクルいわて
・女性が輝くための解決すべき課題
・シングルマザーへの包括的な支援
・参加者との意見交換 他
12月18日(金) 15:10~16:30
青葉ビル
小山田 泰彦
司法書士会副会長
・住宅ローン問題
・相続・遺言・成年後見について 他
12月22日(火) 10:00~15:00
釜石市保健福祉
センター
加藤 静香
釜石ひまわり基金法律事務所
午前:(相談事例紹介・制度説明)
・離婚調停,離婚訴訟についての説明(慰謝料,財産分与,養育費,年金分割)
・家族に内緒の借金があるときの債務整理方法
・児童虐待が疑われる家庭が近くにあるときの対応
午後
・家庭問題あるある事例紹介と,法的な対応策 他
・簡単なディスカッションや質疑応答タイム

会場:カリタス釜石 〒026-0022 岩手県釜石市大只越町2-4-4  0193-27-9030 
    青葉ビル 〒026-0024 岩手県釜石市大町3丁目8-3  0193-22-6002
    釜石市保健福祉センター 〒026-0025 岩手県釜石市大渡町3丁目15-26  0193-22-0179
主催:特定非営利活動法人母と子の虹の架け橋 「ママハウス」
後援:釜石市・NPO法人カリタス釜石

チラシ


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チラシ


陸前高田市を拠点に活動する一般社団法人SAVE TAKATA様より、下記の通り、今月28日に開催する
いわて若者スタディミーティングのご案内です。

《以下、案内文》
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11月28日(土)に、盛岡地域交流センターマリオスにおいて、
いわて若者スタディミーティングを開催します。

【開催日】2015年11月28日(土)
【時間】13:00~14:30 STUDY‼
    14:30~16:00
【場所】盛岡地域交流センター マリオス 18F 183会議室
【主催】岩手県/SAVETAKATAアローリンクス共同体

若い世代の活動も活発になってきている今、「応援したくなる団体、活動の秘訣」
を学んでみませんか?

日本ファンドレイジング協会 理事の徳永 洋子先生に、活動費のあつめ方の
基本から、今注目のクラウドファンディングの手法までお話をしていただきます。

今回は、クラウドファンディングを運営している会社の「中の人」
「READYFOR」の田才 諒哉さん/READYFOR株式会社 キュレーター
「いしわり」の黒沢 惟人さん/NPO法人wiz 理事
にもご参加いただくので、自分たちのやりたい夢を実現する手法の具体的な相談もできますよ!

前半戦は、みんなでSTUDY!集まった皆さんで、わいわいワークショップ形式で学びます。
後半戦は、みんなでMEETHING!集まった皆さんで、わいわいおしゃべりして交流します。
今回出会った皆さんで、何かおもしろそうなことが起こるかも!?
みなさんのご参加お待ちしております!!

電話、FAX、メールで参加者を受け付けますので、お気軽にご連絡ください。

詳しくは、こちらをご覧ください→https://iwatewakamono.net/archives/1773


特定非営利法人 陸前高田支援連絡協議会AidTAKATA様より、下記の通り、12月に東京で開催する交流会のご案内です。

《以下、ご案内文》
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岩手から始まるふるさと発信型ビジネス創出
岩手NPO×東京交流会

【開催日】2015年12月16日(水)
【時間】13:00~17:45(開場13:00)
【場所】TIP*S/3×3Labo(東京都千代田区大手町 日本ビル6階)
【参加費】無料
【URL】http://kouryu.org/

東日本大震災から5年が経ちました。これまで東京からのご支援により、県内の多くのNPOが地域の復興に貢献することができました。
今後も変わらないご支持を頂く為には、私たちNPOが企業と一緒に仕事を行いながら、パートナーシップを築きあげていく連携・協働の取り組みが大切になると感じています。
そこで、地域のNPOと東京の企業・団体が、交流を通じてよりお互いの関心を呼び起こすことを目的とした交流会を開催いたします。
岩手県内のNPOが地元で培ってきた活動などの情報発信を行いますので、新しいきっかけ作りの場として、企業・団体の皆様のご参加をお待ちしています。
参加していただきたい企業 岩手県NPOのさまざまな取り組みに関心を持たれている方であればどなたでも参加いただけます。

【お問い合わせ】 
岩手-東京交流会事務局
特定非営利活動法人 陸前高田支援連絡協議会AidTAKATA
〒029-2205陸前高田市高田町字鳴石42番5号
電話0192-47-5645 03-6381-3231 

本交流会は、岩手県による『平成27年度復興支援基盤強化事業』の一環として開催するものです


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チラシ


もりおか復興支援センター(受託:一般社団法人SAVE IWATE)様より、
下記展示会のご案内です。

《以下、ご案内文》
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「【ご案内】もりおか復興支援センターサークル作品展示会「もりおか暮らし~沿岸と盛岡の出会いが生んだ『暮らしの彩り』~」」の続きを読む

もりおか復興支援センター(受託:一般社団法人SAVE IWATE)様より、
下記ワークショップのご案内です。

《以下、ご案内文》
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岩手県立図書館 震災関連資料デジタルアーカイブ作りワークショップのお知らせ

岩手県立図書館では、震災に関連する資料(本、ちらし、報告書、写真など)を収集しています。しかし、専門家ではない私たち市民が利用するには少しばかり難しいのが現状です。そこで今回のワークショップでは、岩手県立大学と岩手県立図書館が協働で開発した試作システムを用いて、新たなデジタルアーカイブを作ることを試みます。皆さんの興味・関心で作成した新たな資料が、コーナーの利用活性につながり、震災の記憶の風化を防ぐ礎(いしずえ)としてのデジタルアーカイブになっていくかもしれません。


「【ご案内】岩手県立図書館 震災関連資料デジタルアーカイブ作りワークショップのお知らせ」の続きを読む

岩手県北の野田村で活動するNPO法人のんのりのだ物語さんが野田村大学を開学するにあたり、プレ開学ツアー実施するとのことです。野田村の、岩手の、そして参加する皆さんの新たな可能性を感じさせる素敵なツアーになること間違いなしですので、ぜひご参加ください!

クラウドファンディングにも挑戦中!!応援よろしくお願いします!!
http://ishiwari.iwate.jp/pj/IswZ5071399




*以下、NPO法人のんのりのだ物語さんwebサイトより抜粋


【野田村大学プレ開学ツアー実施!!】

野田村大学を開学するにあたり、
プレ開学ツアーを実施します!!

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日時:平成27年11月22日(日)10:40集合
   ~11月23日(月)16:00頃
場所:野田村
参加費用:一般9,000円、大学生7,500円
※現地までの交通費は別途負担いただきます
募集人数:15名(内5名は参加確定)
締切:11月15日(日)
特徴:①宿泊は、一般の民家に泊まる民泊形式
   ②実際の受講あり(農家コースorきこりコース、
    ミュージックコース)
   ③取得したポイントは、入学後反映されます
主催:NPO法人のんのりのだ物語
後援:野田村教育委員会
協力:NPO法人いわて連携復興センター

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締切まで実は日がありませんが・・
興味のある方はぜひご参加ください♪

遠くて中々いけないよ・・・

3連休彼女とデートだしなぁ・・

たまには家族サービスもしないと・・・

などなど色々あるかと思いますが、
(ぜひ友達同士!カップルで!)
お誘いあわせの上ご参加してケロ♪

詳細スケジュール等は、参加者に追ってご連絡します♪
質問等ある方は、どしどしご連絡ください♪


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野田村大学プレ開学ツアーチラシ


岩手県長寿社会課様より、下記研修のご案内です。
生活支援やコミュニティ形成支援に携わる支援者の方に、是非受講していただきたい内容となっております。

《以下、ご案内文》
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■日時・場所
・盛 岡 11/17 (火) 09:30~16:30
 会場 / アイーナ いわて県民情報交流センター
・釜 石 11/18 (水) 09:30~16:30 
 会場 / 岩手大学 三陸復興推進機構 釜石サテライト
(参加費無料・各会場定員 60人)

■内容
1限目
 ・上手に老いるために
 ・ニーズの本質を理解する
 ・「生活課題」と「福祉課題」の理解
 ・資源の見つけ方
2限目
 ・資源をつなぎ、解決策を組み立てる

【研修のねらい】
地域資源の発見と活用の方法、資源のつくり方とつなぎ方など、地域づくりの視点から地域支援を考える。

■講師
石黒 秀喜氏 (一般財団法人 長寿社会開発センター 審議役)
酒井 保 氏(ご近所福祉クリエーター)

■参加申込書提出期限
平成27年11月10日(火)
締め切り後も定員に空きがあれば受け付けます。
直接提出先へお電話での確認をお願いいたします。

■申し込み方法
申込み方法はこちらをご覧ください。
http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/039500.html

■実施主体
岩手県(担当課 岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)

■実施機関・お問い合わせ
全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)
〒981-0932
宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL:022-727-8730 FAX:022-727-8737


岩手県社会福祉協議会では、各地の生活支援相談員の取組を紹介した「生活支援相談員ニュースレター」を
発行していますので、是非ご覧ください。

<生活支援相談員とは>
東日本大震災による被災地の市町村社協では、生活支援相談員を配置し、地域福祉の視点から、
被災者に寄り添って、見守りや相談活動、サービス利用の橋渡などアウトリーチによる個別支援と
サロン活動などによる仲間づくりやコミュニティづくりなどの地域支援等の生活の復興や地域再生に
向けて取り組んでいます。

■VOL.1(410KB) 、 VOL.2(690KB)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/docs/2015091500016/

■VOL.3.pdf(462KB)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/docs/2015101400015/


特定非営利活動法人点空社さんより、下記イベントのご案内です。

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田老の良さを知りたい、価値の活かし方を知りたい、仲間を作りたい…
そんな皆さん一緒に田老を歩いて新たな魅力を見つけませんか?

秋のまちで@田老フィールドワークの目的は、何か決まった答え導くものではありません。
みなさんの価値観や考え方が異なることを前提とし、それぞれの経験知をお借りして、田老の
魅力を深めたいと純粋に考えています。できなかったことがあるなら、できる方法を、磨かれ
てなかったものがあるとしたら、その磨き方を、みんなで一緒に考えていきたいと思っていま
す。足元からの視点を大切にし、地域の暮らしといのちを育くんできた「田老ならでは」のモノ、
コトを探し、探求することを目標とします。

日時:11月3日(火)
時間: 9:00〜16:00 雨天決行
集合:田老公民館
定員:20 名(先着順)
参加費:無料 *ただし、食事材料費と茶菓子代として 500 円頂きます
当日のプログラム:「まちあるき」「新米と秋の味覚食事会」「ミニマップづくり」など
申し込み・お問合わせ:特定非営利活動法人 点空社 TEL: 080-6290-7917 tenkarasha@gmail.com


公益財団法人トヨタ財団様より、釜石における復興(災害)公営住宅のコミュニティづくり支援
プログラムのご案内です。


<下記詳細>
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公益財団法人トヨタ財団「復興(災害)公営住宅におけるコミュニティづくり支援」プログラム
        釜石市内復興公営住宅コミュニティの現状と課題 報告会

【日時】平成27年11月25日13:00~16:30
【場所】カリタス釜石・多目的ホール


「【ご案内】11月25日 釜石市内復興公営住宅コミュニティの現状と課題 報告会」の続きを読む

日本ユニセフ協会様より、下記講演会のご案内です。

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山田町児童虐待防止講演会
        日本ユニセフ協会大使 アグネス・チャンさんと子どもの人権を考える


日時:平成27年11月3日(文化の日) 
時間:13:30~16:00(開場13:00)
場所:山田町中央公民館 大ホール(700名収容)
    岩手県下閉伊群山田町八幡3-20 
参加費:無料  ※申し込み不要です。託児はFAXにてお申込みください。


「【ご案内】11月3日 日本ユニセフ協会大使 アグネス・チャンさんと子どもの人権を考える」の続きを読む

特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンターより、下記研修のご案内です。

<下記詳細です>
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宮城県 平成27年度みやぎ復興支援助成金事業
        第2回 県外避難者支援従事者のための研修交流会 のご案内


〇これまでの経過とねらい
被災3県ではそれぞれに避難者支援従事者対象の研修・交流が実施されているものの、それ以外の都道府県で避難者を受け入れ支援にあたっている支援従事者には機会がなく、「他県の支援員との情報交換や研修の機会がほしい」という声が寄せられたことから、昨年度、県外避難者支援従事者のための研修交流会を仙台で開催しました(全1回)。
県からの情報提供、講義とグループワーク、情報交換会というプログラム構成にしたところ、「質の良い研修だった」「他地域との情報交換ができ有意義」「ラストの自由討議も良かった」との感想が寄せられ、県内外の支援員が参加したことも顔つなぎの場となり、避難元との直接の情報交換が可能になると好評でした。
 継続開催を望む声があがったことから、今年度は年2回の開催とし、7月に基礎編を実施しました。2回目となる今回は、「支援力を高めるために」をテーマに、宮城県内の被災市町の支援員を交えた演習及び情報交換を行います。帰郷支援に向けた従事者のレベルアップとネットワーク形成を図る場として是非ご参加ください(今回のみの参加も可)。


〇研修日程 2015年11月12日(木)13:00~17:00

〇研修場所
 TKPガーデンシティ仙台勾当台 3階「カンファレンス2」
 (宮城県仙台市青葉区国分町3丁目6-1仙台パークビル TEL022-726-5072)
仙台市営南北線 勾当台公園駅 徒歩1分

〇プログラム
【1日目】
12:30~ 受 付
13:00~13:10 開 会
13:10~13:30 参加者自己紹介
13:30~13:50 宮城県より県外避難者支援及び県内の避難者支援に関する情報提供
13:50~14:05 休憩
14:05~15:35 演習「支援力を高めるために」
              仙台白百合女子大学 人間学部 教授 大坂 純さん
15:35~15:50 休憩
15:50~17:00 情報交換・閉会


〇参加費 無料

〇定 員 30人程度

〇主 催 特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンター

〇共 催 宮城県サポートセンター支援事務所

〇参加申込みの方法
別紙申込書に必要事項をご記入のうえ、2015年11月6日(金)までに下記FAXまたはメールでお申込みください。事務局で確認後、受講票をFAXでご送付いたしますので、当日ご持参ください。

〇個人情報の取り扱いについて
(1)参加申込書に記載された個人情報は、参加者との連絡など、本研修交流会の運営・管理のためのみに使用します。
(2)本研修交流会の資料として参加者氏名、団体名、役職名を掲載した名簿を作成し、参加者に配布します。


【主催・お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)
担当:小野寺知子、木村、清野
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16番30号 シンエイ木町ビル1F
TEL 022-727-8730   FAX 022-727-8737 http://www.clc-japan.com/
E-mail joho@clc-japan.com


東京で開催される東日本大震災に関するイベントのご案内です。
特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター(釜石市)も出演し、東日本大震災からの
復興に関する写真を集めた「復興カメラ」をご紹介します。
是非、みなさまお誘い合わせの上ご来場ください。

<下記、詳細です>
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                  いわて復興展

10月23日(金)〜25日(日)の3日間、JPタワー・KITTE 地下1階 東京シティアイにて
「いわて復興展」を開催いたします。
「いわて旬彩プラザ」の連動イベントでもある「いわて復興展」では、東日本大震災津波からの
復興に立ち向かう岩手の様子や事業者を集め、3日間の期間限定で岩手の復興の「今」を
東京にお届けいたします。


◆東日本大震災語り部
復興カメラ担当者によるトークイベント「私たちの3.11」
・10月23日(金)13:00~、15:00~
・10月24日(土)13:00~、15:00~
・10月25日(日)13:00~、15:00~


「【ご案内】10月23日〜25日 いわて復興展」の続きを読む

公益財団法人 地域創造基金さなぶり様より、休眠預金を活かして日本の新しい未来を創造するための意見交換会 in 仙台のご案内です。


<下記詳細>
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休眠預金とは、長い間引き出しや預け入れが行われない眠っている銀行預金のことで、最後にお金を出し入れした日から10年以上(ゆうちょ銀行では5年以上)経ったもののうち、本人と連絡のつかないもののことを指し、日本全体で毎年800億円を超えると言われています。

イギリスや韓国ではすでに同様の資金が市民活動やソーシャルビジネスに活用される仕組みができており、日本でも社会課題の解決に活かそうという動きが出ています。

休眠預金活用法案は、超党派議連等での検討が進み、11月に開催予定の臨時国会での法案審議が期待されています。
そこで、議員連盟の議員の方々から直接法案の内容や考え方を共有いただく機会を設けることにしました。

当日は、参加者の方々と意見交換を行うとともに、この法案を通じて社会課題をどのように解決するのか等について、現場で課題解決に取り組むNPO、公益法人、企業やこうした取り組みを資金的に応援する財団等と議論できればと思います。

東北の復興とまちづくりに関する資金として、休眠預金の資金は非常に大事な役割であり、その資金の必要性を現場から国会議員の方々へ直接伝え、機運を現場から醸成していくイベントです。

今まさに、ここで意見を伝えることによって、よりよい法案ができます。
ぜひ、NPO、民間公益活動業界をあげて、国民的議論を盛り上げましょう。



「【ご案内】10月29日 休眠預金を活かして日本の新しい未来を創造するための意見交換会 in 仙台」の続きを読む

認定NPO法人桜ライン311様主催の東京でのイベントのご案内です。
 
下記、詳細です。
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2015年10月12日「桜ライン311減災会議」開催のお知らせ
 
 
時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
皆様におかれましてはいつも変わらぬご支援並びに
ご指導を賜り、心より感謝いたしております。
このたび、2015年10月12日(月・祝)、桜ライン311減災会議「もう1つの桜ライン311~私たちと
一緒に考えませんか~」を開催する運びとなりました。
法人設立時より、情報開示を目的に支援者の皆様や 一般の方を対象として活動報告会を開催して
まいりましたが、活動報告と併せて、更に減災への啓発に重きを置いた内容で「減災会議」と
名称を変更し、開催いたします。
減災会議終了後には、皆様との交流を目的として、懇親会を予定しております。
お時間がございましたら、こちらも併せてご出席ください。
 
 

【概要】
桜ライン311減災会議「もう一つの桜ライン311〜私たちと一緒に考えませんか〜」

■共催 桜ライン311・お茶の水女子大学(グローバル文化学環)
■開催日:2015年10月12日(月・祝)
■会場:お茶の水女子大学 徽音堂(大学講堂)
■住所:〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
■入場料:入場無料、予約不要
※悪天候のための中止については、前日の10月11日の18:00までに判断し、HP及びSNSなどで
告知をさせていただきます。

【減災会議プログラム】
14:00 開場
15:00 開会
15:00 桜ライン311活動報告
15:15 基調講演~もう一つの桜ライン311~
15:55 お茶の水女子大学震災プログラム発表
16:35 休憩
16:45 パネルディスカッション(調整中)
18:00 閉会

【懇親会(予約制)】
■会場: たかの家茗荷谷店
■住所:112-0002 東京都文京区小石川5-5-6 茗荷谷光ビル3F
■日時:減災会議閉会後、19:00~2時間程度
■会費:3500円程度
■定員:70名
■予約締切:2015年10月1日(木)
■予約方法:事務局までメール、電話、ファックスでご連絡いただくか、
      facebookイベントページで参加ボタンのクリックをお願いいたします。
     人数把握および会場確保のため、懇親会は予約制とさせていただいております。
     定員に達し次第、締切とさせていただきますのでご了承ください。
■参加メンバー
岡本翔馬(代表)
菅野学(副代表)
佐藤一男(理事)
伊勢友紀(理事)
清水健太(事務局)

【お問い合わせ先】
認定特定非営利活動法人桜ライン311
担当:岡本/清水
住所:〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大隅93-1高田大隅つどいの丘商店街9号
TEL/FAX:0192-47-3399
E-MAIL:info@sakura-line311.org

※詳細はこちら→http://www.sakura-line311.org/news/info/4208


一般社団法人SAVE IWATE主催の復興支援イベントのご案内です。

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                漫画家ボランティアツアー2015!

 今年も漫画家の皆さんが岩手にボランティアにやって来ます!
 今年は久慈市に初お目見え、10月11日(日)に久慈市の「もぐらんぴあ・まちなか水族館」で、
地元の子どもたちと一緒に自由にサカナの絵を描きます。
 続く12日(月・祝)には盛岡市「ホテルメトロポリタン盛岡」本館にてトークショー&チャリティ
似顔絵大会『マンガと震災2』を開催、しりあがり寿先生、鈴木みそ先生、岩井好典編集長が震災後の
マンガと世相を語りつくします。
 久慈市のイベントでは小学生のお子さんが対象ですが、見学可能ですので、大人の方もぜひご覧に
いらしてください。
盛岡でのイベントはどなたでも参加可能です。のっつりマンガ好きの方も、ぺっこ興味が湧いた方も、
ぜひ『マンガと震災2』にふるってご参加ください!

【イベント詳細】
○マンガ家さんたちといっしょに君だけのサカナを描こう!
開催日時:10月11日(日) 10:30~12:00
会  場:久慈市 もぐらんぴあ・まちなか水族館
内  容:段ボールパネルに漫画家と久慈野田地域の小学生が自由にサカナの絵を描く
入  場:無料・参加対象は小学生以下のお子さん
     ※ もぐらんぴあ・まちなか水族館自体も入場無料です。

○マンガと震災2~『あの日からの憂鬱』なマンガを読み解く
開催日時:10月12日(月・祝) 10:00~12:00
会  場:ホテルメトロポリタン盛岡 本館 4階
内  容:第1部 トークショー「『あの日からの憂鬱』なマンガを読み解く」
     第2部 チャリティ似顔絵大会
         (募金された方にその場で漫画家による似顔絵をプレゼント)
入  場:無料
     ※ 会場では、参加漫画家の著作販売が行われます。(さわや書店)

※詳細はこちらhttps://sviwate.wordpress.com/2015/09/23/...

【お問い合わせ】
一般社団法人SAVE IWATE(もりおか復興支援センター)
〒020-0023 岩手県盛岡市内丸3-46 盛岡市役所内丸分庁舎1階
TEL: 019-654-3521 / FAX: 019-654-3524