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復興関連情報

認定特定非営利活動法人日本NPOセンター様より、助成事業成果報告会のご案内です。

このたび、同プログラムの第3回助成事業(助成期間:2013年4月~2014年3月)を終えた、
7団体による「成果報告会」を開催いたします。
(詳細HP:http://www.inochi-kurashi.jp/news/1299.html

復興支援活動と成果の可視化を通じて震災の”風化”を防ぎ、
今後の復興支援のあり方を考える機会といたします。

会場は東京駅から至近ですので、どうぞお誘いあわせのうえ、ご参加ください。


以下、長文となりますが、報告会詳細です。
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タケダ・いのちとくらし再生プログラム
第3回助成事業 成果報告会

■日時:2014年6月11日(水) 14時00分~17時30分
■場所:大手町サンスカイルーム
(東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル24階E室)
※地図:http://www.sunskyroom.jp/otemachi/traffic.htm

■対象:どなたでもご参加いただけます。
■参加費:無料
■定員:60名

■内容
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《トークセッション》 「武田薬品工業株式会社による復興支援とは?」
話し手:吹田博史さん(武田薬品工業株式会社)
聞き手:田尻佳史(日本NPOセンター)

《助成事業報告》
〜いのちの再生〜
特定非営利活動法人 母と子の虹の架け橋
「本格的生活再建に向けてママの自律・自立支援でママと子の笑顔を広げる「ママハウス」」
特定非営利活動法人 仙台グリーフケア研究会
「東日本大震災で大切な人を亡くした人々の心のケア活動」
特定非営利活動法人 ビーンズふくしま
「福島で被災した不登校・ひきこもり・ニートを対象とするケースワーク・関連諸団体とのリエゾン(連携)・心理臨床事業」
一般社団法人 福島県助産師会
「助産所における産後母子入所ケア事業」


「平成26年6月11日タケダ・いのちとくらし再生プログラム第3回助成事業 成果報告会(日本NPOセンター)」の続きを読む

5月24日(土)盛岡市アイーナで開催されるWAN(ウィメンズ・アクションネットワーク)シンポジウムのお知らせを、せんだい・みやぎNPOセンターの紅邑様よりいただきました。
この中のシンポジウムに紅邑様もパネリストで参加いたします。
みなさまお誘いあわせの上ぜひご参加ください。

以下、ご案内文となります。

■シンポジウム■ 
   当事者主権で問いをたてる!いつも、そして、いざというときこそ。
        ―東日本大震災から3年を経て。

チラシはこちらからWANシンポジウムのご案内

【趣旨】
 能率と効率がもっとも尊ばれる社会のなかにあって、もっとも適応しなかった人たちの集団、庇護と管理の下に置かれたマイノリティと呼ばれる人たち―その当事者たちから、自立生活運動、フェミニズムが生まれました。
 2011年3月11日に起きた東日本大震災という未曽有の災害のなか、当事者たちは、どのように被災した事実を受けとめ、日々の暮らしを続けていったのでしょうか。地域社会からは「弱者」として位置づけられ、当事者としてもっているチカラを発揮する機会はなかったのでしょうか。日ごろ、当事者として活動していた―その活動は、どのように活かされたのでしょうか。あるいは、活かされなかったのでしょうか。
3年を経て、さまざまな問いが生まれてきます。シンポジウムでは、こうした問いに応えつつ…インターネットは「弱者」支援のツールになるか。WANは日ごろの活動で何かできるか 。事業体と運動体…二つの側面からその可能性をさぐります。

【内容】
第一部:基調講演
「当事者として活動!3.11東日本大震災―被災地での実践から」
講師:中西正司(ヒューマンケア協会代表、全国自立支援センター協議会副代表)
東日本大震災が起きた直後からスタートした、当事者としてのさまざまな活動をふまえ、緊急時、災害時、平常時の活動が当事者たちと周囲の人々をどのように変化させていったのかについて語っていただきます。
第二部:事例報告(調整中)
第三部:パネルディスカッション
「オンラインとオフライン―相乗効果をあげる支援とは?」
平時においてこそ「弱者」支援に取り組み、地域力を高める必要があるという視点から、日ごろの居場所や顔がみえる関係等(オンライン)とインターネットでのつながり(オフライン)とがどのように融合し、いざというときに相乗効果をあげていくのかについて検討します。あわせて、2015年3月に開催される国連防災会議に向けて、東北から実りある情報を発信します。
パネリスト:小川晃子(岩手県立大学社会福祉学部教授)
―インターネットを活用した支援/平常時と災害時の取組みから
      中西正司(ヒューマンケア協会代表、全国自立支援センター協議会副代表)
―災害時の当事者主権/3.11の支援体制からみえてくるもの
      石井布紀子(特定非営利活動法人さくらネット代表理事)
―今、必要とされている支援は?/岩手県における支援をふまえて
      紅邑晶子(特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター代表理事)
―地域公益人材は育っているのか?/さまざまなセクターとの連携をとおして
コーディネーター:上野千鶴子(認定特定非営利活動法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長)

【日時】2014年5月24日(土)午後1時30分~4時30分
【会場】アイーナ「いわて県民情報交流センター」岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号
【参加費】1,000円(WAN法人会員:無料)
【主催】認定特定非営利活動法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)
【申込先・連絡先】
認定特定非営利活動法人ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN)
TEL:075-708-2091 FAX:052-203-5171 Email : receipt-wan@wan.or.jp
FAX、メールの場合は、氏名・住所・電話番号・年齢をご記入ください。


一般社団法人SAVE IWATE様より、財団法人岩手育英奨学会で受付をしている
高校生を対象とした奨学金のご案内です。
タイプC(東日本大震災津波等特例採用)には、返還措置も設けられ、
被災された世帯の生徒さんにご活用いただけるよう、周知の協力をお願いいたします。

下記、ご案内
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本会は、岩手県内に住所を有する方の子女で、経済的理由で高等学校
(中等 教育学校の後期課程及び特別支援学校の高等部を含む。)及び
専修学校の高等課程の修学が困難な生徒に対して、学資の貸与その他、
育英奨学上必要な業務を行い、社会有用の人材を育成することを目的としています。
平成17年度からは旧日本育英会からの移管事業を受け入れ、
既存事業とともに奨学生を受け入れております。
平成23年度からタイプC≪震災特例奨学金≫を新設しました。


※タイプA(旧日本育英会移管事業分)、タイプB(岩手育英奨学会分)は、
下記、財団法人岩手育英奨学会ホームページをご覧ください。

【タイプC(東日本大震災津波等特例採用)】
■応募資格
高等学校(専攻科、中等教育学校の後期課程並びに特別支援学校の高等部を含む。)又は
専修学校高等課程に在学している生徒。

■募集時期 
4月
但し、被災された世帯の生徒さんは、これ以外の時期であっても、当育英奨学会に御相談下さい。
※タイプA・Bとの併給はできません。タイプA・BからタイプCへの変更は可能です。

■貸与期間
採用した年の4月から平成27年3月まで。
奨学金の貸与月額(無利子)
   
設置者別   自宅通学 月額  自宅外通学 月額
国・公立    18,000円      23,000円
私  立    30,000円      35,000円
※自宅外通学月額対象者:下宿、寮等の自宅以外から通学している生徒

 
※詳しくは、財団法人岩手育英奨学会ホームページをご確認ください。
http://www.iwate21.net/ikuei-syougaku/0203.html


日本NPOセンター様より、東日本大震災支援活動報告会のご案内です。

下記、ご案内
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日本NPOセンターでは、2011年に震災部門を立ち上げ、様々な角度から東日本大
震災の支援を行ってきました。

今回は、その震災部門の全事業をご報告するとともに、4年目を迎えた被災地と
現地NPOの応援のあり方を、参加者の皆さんと共に考えたいと思います。
ぜひ、みなさまのご参加をお待ちしております。

【東日本大震災支援活動報告会】

■日時:2014年5月23日(金) 14:00~17:30
■場所:東京国際フォーラム ガラス棟G701(東京都千代田区丸の内3丁目5-1)
■対象:どなたでもご参加いただけます。要事前申し込み
■参加費:無
■定員:80名

■お申込み(下記フォームより、申込下さいませ)
http://www.jnpoc.ne.jp/form/2014_02.html

■内容
第1部(14:10~15:40)
被災地の現状と現地NPOの組織基盤強化の意味と取り組み
震災から4 年目に入った被災地と現地NPO の現状を解説し、日本NPOセンターが
取り組んできた被災地支援プログラムをご紹介します。そこから、現地NPO支援
のあり方、目指すところを議論します。
コーディネーター:日本NPOセンター 常務理事・事務局長 田尻 佳史

第2部(15:50~17:30)
現地NPO応援基金[一般助成]報告会

東日本大震災現地NPO応援基金の一般助成(第5回)で、被災者の生活再建支援に
取り組む現地NPOの組織基盤強化の実践報告会を行います。

■発表団体(予定、順不同)
特定非営利活動法人 吉里吉里国(岩手県大槌町)
特定非営利活動法人 亘理いちごっこ(宮城県亘理町)
一般社団法人 情報センターFais(福島県田村市)
特定非営利活動法人 夢ネット大船渡(岩手県大船渡市)
特定非営利活動法人 故郷まちづくりナイン・タウン(宮城県登米市)
特定非営利活動法人 まちづくりNPO 新町なみえ(福島県二本松市)

■下記からチラシもご覧いただけます。
http://goo.gl/iivKE

【お問い合わせ】
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
〒100-0004 千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル245
TEL 03-3510-0855 FAX 03-3510-0856
http://www.jnpoc.ne.jp 


朝日新聞厚生文化事業団主催の『「うつ病の予防と早期発見」深い喪失への支援を被災地に学ぶ』
のご案内です。

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うつ病のきっかけのキーワードとなる「喪失体験」。
大震災などの災害は最も大きな喪失体験の一つです。
2011年3月に起きた東日本大震災の後、うつ病などの
精神的な問題を早期発見するために、東北地方では、
各地で地域住民の心のケアに取り組む仕組みがつくられてきました。

この講演会では、喪失による影響が何年にもわたって
継続することを理解し、うつ病を予防、早期発見するための
地域が支える精神保健のあり方について考えます。
喪失体験は被災地に限らず、どこの地域のどんな場面でも
起こりうるものです。地域で住民を支える仕組みをどのように
日本社会に広げていけるか、東北の取り組みから探ります。


【「うつ病の予防と早期発見」深い喪失への支援を被災地に学ぶ】

と き 2014年5月25日(日)13:00~16:15
ところ  プラザおでって おでってホール(盛岡市中ノ橋通1-1-10)
定 員  200人
参加費  無料

■プログラム
13:00~14:00  講演「うつ病の予防と早期発見~被災地の喪失とその支援を例に~」 大野裕さん
14:00~14:30 実践報告「女川町の取り組み」佐藤由理さんと女川町聞き上手ボランティアの皆さん
  休憩
14:45~15:05 実践報告「保健所が地域の中で果たす役割」 岩渕恵子さん
15:05~15:25 実践報告「地域における自殺対策とこころのケア」 大塚耕太郎さん
15:25~16:15 パネルディスカッション 大野裕さん、大塚耕太郎さん、佐藤由理さん、岩渕恵子さん

【問い合わせ】
朝日新聞厚生文化事業団 「うつ講演会」係
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
TEL:03-5540-7446 FAX:03-5565-1643
Email:utsu@asahi-welfare.or.jp

【主催】
岩手県こころのケアセンター、朝日新聞厚生文化事業団
【後援】
岩手県、盛岡市、地域精神保健福祉機構、全国精神保健福祉会連合会(予定)

※詳しくはこちらから→http://www.asahi-welfare.or.jp/archives/2014/04/post-75.html


5月10日、11日の2日間、東京都丸の内にて行われる『東北応援ビレッジ』(主催 JCN)のご案内です。
東北応援ビレッジとは、昨年3月にも実施した復興支援イベントで、被災3県の地元物産や手作り品の販売、
復興支援活動を行う団体の紹介を行うブースが出展されます。

以下、詳細です。
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~『東北応援ビレッジ2014』~
■日時 平成26年5月10日、11日
    10日(土)13:00-18:30
    11日(日)10:00-16:00
■場所 東京都千代田区 丸の内
■入場 無料

■このイベントについて
援を取り巻く状況は予想以上に厳しく、東日本大震災における注目、記憶が薄れる傾向にあります。
東北応援ビレッジ2014は、会場に東北のゆるキャラが大集合し、幅広い年齢層の参加者、
またこれまで支援活動に携わってきた支援者と一緒に、
息の長い復興への寄り添いをあらためて呼び掛け、震災の記憶の風化防止を目的とします。

■プログラム
被災地各地からの手作り品や物産に囲まれた中で、交流を深め、
これからの被災地支援を語る場(ビレッジ)です。
・地域PRスペース
・メッセージ・ウォール
・東北のゆるキャラ大集合
・ステージイベント

【詳細は特設サイトをご覧ください】
http://www.jpn-civil.net/tohokuouen/


東日本大震災復興支援財団主催の「子どもサポート基金」事前相談会のご案内です。
東北3県(岩手、宮城、福島)で実施し、岩手会場としては、
5月9日(金)メトロポリタン盛岡 NEW WINGにて行うとのことです。
詳細は、下記をご覧ください。



※下記、ご案内文
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当財団の助成金「子どもサポート基金」(2014年度下期募集)の申請受付を4月22日より
開始しております。
本助成金は、東日本大震災で被災した子ども達への支援活動にご利用頂ける助成となります。
また、今回は、ご申請を検討される団体様を対象とした事前相談会も実施いたしますので、
合わせてご案内いたします。

以下、概要です。詳細につきましては、当財団HPをご確認ください。


【子どもサポート基金 2014年度下期募集 概要】
1.助成対象
 東日本大震災で被災した子どもたちを対象とした支援活動を行う団体
 (自治体、NPO法人コンソーシアム、ボランティアグループ、仮設住宅の自治会等)

2.助成対象活動
 申請団体が主体となって取り組む東日本大震災で被災した子どもたちへの支援活動全般

3.助成内容
 対象期間:2014年10月1日から2015年3月31日までの活動
 助成上限:1件当たり500万円まで
 助成総額:7,000万円(予定)

4.募集期間
 2014年4月22日から2014年5月23日まで(消印有効)

5.応募方法
 当財団のホームページに掲載する応募要項を確認の上、申請書および必要書類を同封して、
 郵送でご応募ください。
 URL: http://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/kodomo_support/summary_06.html

7.発表
 2014年8月29日に当財団ホームページで発表予定

【事前相談会概要】
1.内容
 本助成金の申請を検討している団体を対象として、
 申請手続きについての質疑応答や申請内容についての事前相談を受け付けます。
2.日時・会場
(1) 岩手会場(盛岡市):5月9日(金)午後1時~6時 <場所:メトロポリタン盛岡 NEW WING>
(2) 宮城会場(仙台市):5月10日(土)午前10時~午後6時 <場所:AER/仙台市情報・産業プラザ>
(3)福島会場(郡山市):5月11日(日)午前10時~午後6時 <場所:東横イン郡山>
3.申込方法
以下のURLから必要事項を確認の上、事前にお申し込みください。
URL:http://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/kodomo_support/summary_06.html


(本件についてのお問合せ)
公益財団法人東日本大震災復興支援財団 子どもサポート基金担当
03-6889-1560(平日10時~17時/12時~13時を除く)


認定特定非営利活動法人日本NPOセンターさんより情報提供を頂きました。

先般、政府税制調査会において租税特別措置法の抜本見直しの議論が行われています。
この議論中で、認定NPO法人への税制優遇措置である、認定NPO法人に対する寄附金の
損金算入の特例(企業などが認定NPO法人に寄附をした場合に、損金算入の
特例が使えるもの)と、認定NPO法人のみなし寄附金の損金算入の特例が
見直しとなる可能性が出てきており、これを受け、
現在「民間NPO支援センター・将来を展望する会(CEO会議)(事務局:日本NPOセンター)」では、
「認定NPO法人に対する寄附金の損金算入の特例」と、「認定NPO法人のみなし寄附金の
損金算入の特例」を始めとする、認定NPO法人への税制優遇措置についての意見の
取りまとめを行っています。

この件に関しましてご意見がございましたら、下記アドレスまでお送りいただけますと幸いです。
zeisei@jnpoc.ne.jp

税制優遇措置に関する詳細は、下記をご覧下さい。
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
http://www.jnpoc.ne.jp/?p=6054


釜石市にて、母子の心と身体のケア、絆の取り戻し、就労の支援など、
ニーズに応えた各種企画・講座でママの支援を行っている
ママハウス(運営:NPO法人母と子の虹の架け橋)主催のイベント情報です。


【女性の技能習得&就労支援講座】秘書検定講座のご案内

●募集期間  平成26年4月14日(月)~5月10日(土)
●訓練期間  平成26年5月17日(土)~6月18日(水) / 10:00~15:00 / 全10回
       (第103 回 試験日 平成26 年6 月21日(土)2級合格を目指します!)
●定員    先着25名
●会場    釜石市保健福祉センター9階
●申込み方法 必要事項をご記入の上FAX、または電話、メールにてお申し込みください。
●持ち物    筆記用具
●受講料   \6000 講座/全10回&資料・テキスト代込み
★開講記念★  初回限定 特別受講料
(数回しか出席できない方は、初回のみ資料・テキスト代¥3000 + 1 回につき¥400 でも可。)
・教材は、検定試験の実施団体『実務技能検定協会』/編・早稲田教育出版のテキスト&問題集を
 使用いたします(※2 級受験料は、別途3,800 円。)
・託児を希望される方は、ご相談ください。

●講 師 早野 こずえ 氏


「ママハウス主催 「秘書検定講座」のご案内(女性の技能習得&就労支援講座)」の続きを読む

活躍しているNPO/NGOの秘訣は組織づくりから!

組織は事業をまわしてどんどん大きくなっていくものと考えられがちですが、
実はその事業を動かしている組織そのものの基盤をしっかりと固めることを
疎かにしていることが原因で、事業運営に日々追われ自転車操業的な経営に
陥り、なかなか持続可能な活動の発展に結びつかないというケースがよく見受けられます。

本ワークショップでは、そんな事業ありきの状態から、長期的視野で組織を発展させたい
と考えている団体のリーダーやスタッフを対象にしたプログラムです。

組織基盤強化を応援する「Panasonic NPOサポート ファンド」の2014年募集の説明も行います。
参加によって新たな発見、気づきをお土産にぜひ組織のステップアップにお役立てください。

●日  時:5月30日(金) 13:30~17:00
●場  所:みやぎNPOプラザ
●内  容:(1)基調講演「組織基盤強化の意味と意義について」
        認定NPO法人日本NPOセンター 代表理事 早瀬昇 氏
      (2)事例報告(2団体)
        1、NPO法人銀杏の会(東京)
        2、NPO法人グループゆう(宮城)
      (3)組織の課題を認識するワークショップ
      (4)NPOサポートファンドの説明
●定  員:40名(先着順)
●参 加 費:1,000円(※杜の伝言板ゆるる正会員800円)(資料代) 
●対  象:有給職員が1名以上のNPO/NGO団体に所属する方
      ※このワークショップは、有給職員のいるNPO/NGOの方であれば、
       どなたでも参加できますが、Panasonic NPOサポートファンドは、
       3年以上活動している、子ども支援、環境分野の団体に限られますので、
       その点ご了承ください。
●申込方法:下記申込フォームから申込。(※複数人でのお申込みを推奨いたします)
      あるいはゆるる事務局まで、以下の申込用紙をHPよりダウンロードし、
      メール、FAXにて申込下さい。
★申込フォーム★
http://p.tl/iKz8

★申込用紙★
http://www.yururu.com/kokuti/%E2%98%850530%20Panasonic%E7%94%B3%E8%BE%BC%E7%94%A8%E7%B4%99.pdf

●主 催:認定NPO法人杜の伝言板ゆるる
●共 催:パナソニック株式会社 認定NPO法人日本NPOセンター 
●連 絡 先:ゆるる事務局
       TEL:022-791-9323 FAX:022-791-9327
       E-mail :npo@yururu.com

※終了後、同会場にて交流会(17:15~18:00)を予定。(有料/参加費500円)

※Panasonic NPOサポート ファンドについては、下記をご覧ください。
http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/


釜石てっぱんマップ制作委員会様より下記イベントのご案内を頂きました。
皆さま奮ってご参加下さい!

ー下記ご案内ー

「釜石てっぱんマップ」がこのほど 完成いたしました。
そこで、発行を記念して来る3月22日(土)、路上観察家の林丈二さんをゲス トガイドに迎え
「『釜石てっぱんマップ』発行記念! 路上観察家・林丈二さんと歩く 釜石まち歩 き」を
「釜石てっぱんマップ」第3回ワークショップとして開催いたします。
みなさま是非ご参加ください。

●実施日時:2014年3月22日(土)
 ※1、2のいずれかのみの参加も可(少雨決行、荒天時中止)
●第1回目10:00~13:00 (集合時間9時半)
「昭和が香る中妻、上中島、小川。鉄の下町探検コース」 (距離約4.8キロメートル)
●第2回目13:30~16:30 (集合時間13時)
「復興の槌音と美味しい釜石コース/中心市街地を巡ります」 (距離約4.6キロメートル)
●定 員 :各回20名
●集合場所 :「さんてつジオラマカフェ@釜石駅」
 三陸鉄道南リアス線釜石駅入り口(釜石市鈴子町22-5)
●参 加 費 :無料(ご参加いただいた方には「釜石てっぱんマップを進呈します」)
●持ち物・服装:街歩きに適した服と靴でご参加ください。
(また折り畳み傘などをお持ちください。)

◆主催:釜石てっぱんマップ制作委員会 、合同会社サネバネ本舗 協賛:合同会社tecoLLC

◆お問合せ&お申込先/釜石スイミンシャ事務所(担当:平松)
 電話080-1823-1571  suiminsha@gmail.com

ー釜石てっぱんマップは下記をご覧くださいー


ファイルイメージ

釜石てっぱんマップ


いわて連携復興センターと日頃連携させていただいている、
釜石市の@リアスNPOサポートセンターさんより、
『第2回かまいしウォーク i cadatte』のご案内を頂きました。
皆様ぜひご参加ください!

―下記ご案内―

~震災から3年が経過した釜石を一緒に歩きませんか?~
2013年6月、私たちは(かまいしウォーク i cadatte)というウォーキングイベントを行い、
たくさんの方々にご参加いただきました。震災から4年目の今年も開催いたします。
このイベントを通じて、東日本大震災の記憶風化の防止を目指し、
今後も継続して行っていく中で、釜石の今を「記憶」し、皆様の「キオク」に残す。
そんなイベントにしたいと思っています。皆様のご参加をお待ちしております。

【開催日】
平成26年3月16日(日)雨天決行
※当日激しい天候不良等で中止となった場合、順延はありません

【集合場所】
シープラザ遊(釜石駅から徒歩3分)

【大会日程】
受 付       9:30~10:00
スタート     10:00~
ゴール受付    12:00~13:30
終了後      13:30~15:30
※「みんなの家 かだって」を開放致しますので、
ご参加頂いた方々はご休憩やご歓談にご利用ください。

【コース】
釜石東部地区を徒歩でまわります。距離は約4km程度です。

https://mapsengine.google.com/map/edit?mid=zySB966hrEBA.kDx6rORlfaDM

【参加申込】
事前申し込みと当日申し込み、どちらも可能。
メールアドレス:fukko_walk@cadatte-kamaishi.com
受付フォーム: http://p.tl/3b6p
エントリー用TEL : 080-2841-9303
担当 佐々木

○申込の際、氏名・住所・連絡出来る電話番号・参加人数
※複数での参加の場合、代表者の連絡先、参加される方の氏名は全てお願い致します。

【参加詳細】
1名から参加できます。気軽にご参加下さい。
チームでの参加の場合は事前に事務局までご連絡下さい。
中学生以下の参加につきましては保護者(責任者)が同伴して下さい。
※荒天等諸事情により中止となる場合がありますので、事務局又は担当者へご確認下さい。

【参加料】
参加料としては無料としていますが、一口1,000円の寄付を申し受けます。
(但し、強制ではありませんのでお気持ちで結構です)

【持ち物】
保険証は、当日なにかあった時の為にお持ちください。
貴重品については各自での管理をお願いします。

【その他】
※当日カメラでイベントを撮影された方でデータをご提供いただける方は、
イベント終了後みんなの家のスタッフへメモリーカードをお渡しください。
その場でデータをPCに移行し、カードはすぐにお返しいたします。
尚、ご提供頂きましたデータは当法人のWebサイト、Facebookなどで使用させて頂きます。

【問合せ】
@リアスNPOサポートセンター
〒026ー0013
岩手県釜石市浜町1-1-1 市営釜石ビる316
エントリー用メール:fukko_walk@cadatte-kamaishi.com
エントリー用TEL : 080-2841-9303
担当 佐々木
事務局:0193-22-2421

問い合わせメール fukko_walk@cadatte-kamaishi.com
URL http://rias-iwate.net/

詳しくは下記をご覧ください。
http://cadatte-kamaishi.com/?page_id=14910


Yahoo! JAPAN様より、下記『Links for Good』のご案内を頂きました。
皆様ぜひご活用いただけばと思います。

―下記ご案内―

Links for Good は、NPOなどの非営利団体へ「YDN」を無償提供するサービスです。
*ご利用額には上限があります。
YDNを使ってYahoo! JAPANのページ上に広告を掲載することが出来るため、
ボランティアやチャリティーイベント、募金などの社会貢献活動の情報を
効率よく告知することが出来ます。

【お申し込みについて】
Links for Goodへの参加を希望される団体につきましては、
以下をご確認の上、ご応募いただきますようお願い致します。

【応募資格について】
法人格を持つ非営利団体であること
団体の活動内容が社会の課題解決を目的としていること
団体のウェブサイト上に、団体概要・活動報告・収支報告書が
継続的に掲載されていること

【募集期間】
2014年3月10日(月)~2014年3月31日(月)必着

【審査について】
応募書類および団体ウェブサイトについて審査を実施
審査を通過した団体へ順次ID(アカウント)を発行
※合否結果は、ご提出いただいた管理者連絡先
(メールアドレス)宛にご連絡致します。
※審査方法、当選団体数および個別の審査結果についての
お問い合わせには一切お答えできませんので、あらかじめご了承ください。

【必要書類】
お申込書
ID登録・管理者情報
団体の登記、登録情報等の証明書類
団体役員名簿
直近1年分の事業報告書またはそれに相当する活動報告資料
直近1年分の収支決算資料またはそれに相当する資料

【応募方法】
必要書類に提示している書類に必要事項を記入(捺印)の上、
一式を以下の宛先までお送りください。

【宛先】
〒107-6211 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー
ヤフー株式会社 Links for Good事務局宛

詳しくはこちらをご覧ください。
http://linksforgood.yahoo.co.jp/


「陸前高田被災地語り部」くぎこ屋様より
「語り部くぎこ屋東日本大震災写真展と講演会」のご案内をいただきました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加ください。

--下記ご案内--

今回、震災から、3年という事で「東日本大震災写真展、及び講演会」を
陸前高田市大石公民館にて、行う事に致しました。
東日本大震災を風化させないための、企画です!

【日時】3月10日(月)13:00~18:30
    3月11日(火) 9:00~20:00
【場所】陸前高田市大石公民館
【内容】◆3月10日(月)
     写真展:13:00~18:30
     講演会:15:00~16:30(定員50名)
        「3.11東日本大震災の風化させない!私は、命を守るため伝えます!
         あの時何があったのか!」
    ◆3月11日(火)
     写真展: 9:00~20:00
     講演会 第一部:13:00~14:30(定員50名)
     お亡くなりになられた方々への黙祷:14:46
     講演会 第二部:18:00~19:30(定員50名)
【参加費】無料
【連絡先】陸前高田被災地語り部くぎこ屋
     TEL:0192-47-4299


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チラシ


公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構様より
東日本大震災生活復興フォーラム開催のご案内を頂きました。
興味のある方は、是非ご参加ください。

---下記ご案内---

東日本大震災から3年がたちました。被災者の生活復興の現在を知り、
被災者の今を支えるために何が必要か、阪神・淡路大震災の経験者もまじえて考えます。
ぜひ、ご参加ください。

【日時】平成26年3月19日(水)13:00~16:00
【場所】TKPガーデンシティ仙台 21階ホールA-1
    ※入場無料
【基調講演】
 「東日本大震災被災地の生活復興~コミュニティの再生をめざして~」
  広田 純一 岩手大学農学部教授
【活動報告】
 ・特定非営利活動法人いわてNPO-NETサポート事務局長 菊池 広人
 ・公益社団法人宮城県看護協会会長 佃 祥子
 ・一般社団法人ふくしま連携復興センター理事・事務局長 山﨑 庸貴
【パネルディスカッション】
(パネリスト)
 ・池田 昌弘 特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンター理事長
 ・開沼  博 福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員
 ・鹿野 順一 特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター代表理事
 ・広田 純一 岩手大学農学部教授
 ・横山 英子 仙台経済同友会幹事・㈱横山芳夫建築設計監理事務所代表取締役社長
 ・加藤  寛 兵庫県こころのケアセンター長
 ・室﨑 益輝 (公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構副理事長・
        兵庫県県立大学防災教育センター長
(コーディネーター)
 ・清原 桂子 (公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構副理事長

【主催】公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構
【後援】岩手県、宮城県、福島県、兵庫県

【お申し込み・お問い合わせ】
 (公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究調査本部研究調査課(担当:山本、高野、井上)
 〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5番2号(東館6階)
 TEL(078)262‐5570
 FAX(078)262‐5593 E-mail research@dri.ne.jp

【アクセス】
 住所:〒980-6121 仙台市青葉区中央1-3-1 AER 21F
 仙台駅西口 徒歩2分
 地下鉄南北線「広瀬通」 徒歩5 分
 JR 仙石線「あおば通」 徒歩5 分

 ※詳細は下記のURLをご覧ください。
 http://www.hemri21.jp/kenkyusyo/pdf/140129forum.pdf#zoom=100


NPO法人ETIC.様より、東北の起業家の「右腕」を募る
下記イベントのご案内を頂きました。
岩手で活動する団体のプレゼンテーションもあります。
皆様ぜひご参加ください

―下記ご案内―

震災から3年経った今だからこそ、共に東北の未来を創るチャレンジを!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【開催間近】ローカルイノベーションの現場で思い切り自分の経験を活かせる
      「新しい」働き方が今の東北にはある!

 2014年3月2日(日) 13:00~18:00 @日本財団ビル(東京・溜池山王)

      みちのく仕事マッチングフェア2014 spring

主催:NPO法人ETIC. 後援:岩手県、宮城県、福島県、東京都、復興庁
協力:WORK FOR 東北 (復興庁 復興人材プラットフォーム構築事業)
http://www.etic.or.jp/recoveryleaders/matchingevent11th/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

今、被災地に参画することは、将来の日本が変わっていく最前線に
身を置くことをなるのではないかと思います。

東北の地で地域の課題を解決しようと奮闘する地域の起業家やリーダーたちがいま多く現れています。
今回のイベントは、そんな起業家たちが新たな事業を共につくる仲間を求めて、
未来についてや取り組んでいる事業についてお話します。

震災からまもなく3年を迎える東北では、企業やNPO、住民が一緒になって
新しく生み出された事業を、より発展、成長させていくフェーズになっています。

国内外のかつてないリソースが集中しており、新エネルギーの創造や地域開発、
まちづくり、ライフスタイル、学びの場づくりなど、世界にも誇れる事業モデルが
走り出しています。そんな事業を着実に「自走させていく」仕組みづくりが必要で、
企画や広報、営業、マーケティング等、実務経験ある人材が求められています。

役割としては、住民と支援者の互いのニーズをヒアリング・調整する仕事もあれば、
地域の子供たちの支援や、新規事業の立ち上げサポート、販路拡大のための営業、
マーケティングの企画など、事業を加速させるための仕事は多岐に渡ります。

このような様々な仕事を複数同時進行しながら、着実に行っていくために、
ビジネス経験で培われた調整能力や企画実行力ある人材が強く求められています。

これまでの経験やスキルを活かして新規事業が起こる現場に関わりたい方
東北や地域という現場で、地域の変化を起していく側になりたい方、
これから将来やりたい「起業」や「分野」を見据えてチャレンジされたい方など
様々な方のご参加をお待ちしております。

■「右腕派遣プログラム」とは
被災地の復興に向けた事業・プロジェクトに取り組むリーダーのもとに、
その「右腕」となる有能かつ意欲ある若手人材を派遣する取組を震災直後
から開始し、現在100のプロジェクトに200名近くの人材を現地に送り
震災によってあらわになった様々な地域課題に対する人材ニーズに、
右腕人材の多様な経験・スキルが活かされています。

緊急支援期を終え、本格的な復興期を迎えた3年目となり地域に求められる
プロジェクトの質も変わってきています。ソーシャルな面を持ちつつも、
事業の継続性や地域への波及効果など、今求められている地域目線を重視
した上で、優れたミッションビジョンを描けるプロジェクトを選抜しています。

また、課題の高度化多様化に伴い、求められる右腕人材も多岐に渡ってきています。

担当コーディネーターがリーダーにヒアリングしながら必要な人材ニーズを明確に
していくプロセスを経て、様々なバックグラウンドを持つ人材に対し適切な
マッチングが出来るようサポートをしています。

単身で地域に入った右腕人材が抱える課題や悩みを担当コーディネーターが
定期的に面談するサポート体制を確立しています。また、全右腕対象の合宿を
1泊2日(年4回程度)で行い、右腕がお互いに課題を解決し合いながら、
右腕間のネットワーク構築の機会も設定しています。
http://michinokushigoto.jp/about
http://michinokushigoto.jp/migiude

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ 人材募集団体・プロジェクト
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●復興支援センターMIRAI(相馬市)【NEW!!】
住民や行政・事業者と、相双地区の産業や生活における現状の共有と地域の
将来を話し合う場「そうま未来づくりミーティング」を実施。
地元事業者が手掛ける商品のアドバイスや事業支援などを行っていきます。
http://michinokushigoto.jp/archives/7249

●根浜コミもりプロジェクト(釜石市)【NEW!!】
地域住民と共に、主体的にまちづくり・森づくりに関わる基礎を築きながら、
産業として成り立つ事業へと育てます。それを通じて、被災地域資源を活用
した地域づくりのモデルをつくります。
http://michinokushigoto.jp/archives/7830

●いわて型地域ファンド立ち上げプロジェクト【NEW!!】
北上市および沿岸市町村と連携して実施し、地域内の企業、個人からの寄付が、
地域の復興につながるための仕組みづくりを行います。地域をよくする活動、
地域課題の解決に向けた変革を担う仕事です。
http://michinokushigoto.jp/archives/7837

●郡山ペップ子育てネットワーク
子ども達が元気に遊べる大型施設でプレイパークの運営を行っています。
福島県内外の遊び場・運動場とのネットワークの形成やプレイリーダー養成・
派遣の企画・運営などを担う人材を募集。
http://michinokushigoto.jp/archives/7802

●いわきおてんとSUN企業組合
農業再生とエネルギー転換を自らの手で行い、そこから学びが生まれる仕組み
を創ろうとしています。まずはオーガニックコットン製品の商品企画や販路開
拓、スタッフに対する能力開発、ツアーの企画立案等できる人材を求めてます。
http://michinokushigoto.jp/archives/7804

●地域健康サポーター推進事業(石巻市)
住民の自助力・共助力を向上させ、地域全体を支える人を増やす。
それを通じて地域に元気な人を増やし、地域の社会保障費削減や健康寿命延伸
に貢献する。市民の健康な未来を見据えた事業を、顧客に伝える仲間を募集。
http://michinokushigoto.jp/archives/7267

●三陸とれたて市場(大船渡市)
世界三大漁場と言われる岩手・三陸で、新たな価値を作るプロデューサーを
募集します。未利用資源の低価値原料の発掘や商品企画、消費者に直接届ける
流通の仕組み等をつくるなど、様々なことをしてもらいたいと思います。
http://michinokushigoto.jp/archives/7773

●放課後学校「コラボ・スクール」(女川町・大槌町)
「子どもたちの学ぶ場をつくる」ことをミッションに、小学生~高校生を
対象として、放課後の学校を舞台に地域や企業、先生、住民など協力して
創りあげていることにコミットいただける方をお待ちしています。
http://michinokushigoto.jp/archives/2349

●WORK FOR 東北 (主に被災自治体の求人全般)
主に被災自治体や公益団体等に対して、東北での仕事を希望する人材の
コーディネートを行っています。被災自治体の職員として、仕事をする
ことを希望される方、お待ちしてます。
http://www.work-for-tohoku.org/

>>今後、募集団体が追加される可能性があります。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ イベント概要
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●日時:2014年3月2日(日)13:00~18:00
●場所:日本財団ビル (東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル)
http://www.nippon-foundation.or.jp/about/access/
●定員:100名(事前予約制、先着順)
●参加費:無料
●対象:
  -東北の地域での長期の活動に関心を持つ、主に20~40代の方
  ※ビジネス経験のある人を特に歓迎します
  -本プロジェクトに関心をお持ち頂ける企業・団体・報道関係者
●主催:NPO法人ETIC.
●協力:WORK FOR 東北 (復興人材プラットフォーム)
●後援:宮城県、岩手県、福島県、東京都、復興庁

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ プログラム概要(予定)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

-12:30 受付開始
-13:00 オープニング
-13:20 トークセッション
-14:20 募集プロジェクトの紹介(リーダーによるプレゼンテーション)
-16:00 ブースセッション
-17:40 クロージング
-18:00 終了

※注意事項
プログラムは予告なく内容などを変更することがございます

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ イベント詳細・お申込み方法
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 http://www.etic.or.jp/recoveryleaders/matchingevent11th/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ お問い合わせ先 ■
特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)(担当:山中、大野)
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル4階
TEL:03-5784-2115/ FAX:03-5784-2116 E-mail : fukkou@etic.or.jp
震災復興リーダー支援プロジェクト http://www.etic.or.jp/recoveryleaders/
みちのく仕事 http://michinokushigoto.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


わわプロジェクト様より、
「3.11映画祭」のご案内をいただきました。
ご興味のある方は、是非ご参加くださいませ。

--下記ご案内--

この度、東日本大震災復興支援プラットフォーム「わわプロジェクト」
(運営:一般社団法人非営利芸術活動団体コマンドN)では、
2014年3月9日(日)~30日(日)の22日間の会期にて、
「3.11映画祭」(会場:アーツ千代田 3331)を開催いたします。

本映画祭では、さまざまな道のりで復興へ向かう人々や、
原発事故に翻弄される人々の日常を追った作品など、
それぞれの監督が多様な視点から捉えた東日本大震災に関するドキュメンタリー映画を
一挙に上映いたします。

会期中は、監督や出演者、復興活動に携わる方々によるトークイベントも織り交ぜ、
1日2~3作品を上映します。また、館内では復興支援プロダクトの販売や関連展示なども行います。

本映画祭を通し、風化が進む東日本大震災の記憶を見つめ直すとともに、
それぞれの想いで復興へと向かう被災地のいまに目を向けることで、
そこに生まれた新たな気付きや価値観がこれからの豊かな未来につながることを願います。

東日本大震災から4年目を迎え、新たな局面へと向き合いつつある今だからこそ、
各作品が映し出す現実や、投げかける問いをみなさんと一緒に共有できれば幸いです。

その他詳細は下記HPにてご確認くださいませ。
http://311movie.wawa.or.jp/


株式会社パソナグループ様から
東日本大震災の被災地で起業する
若者のキャリア形成支援プログラムの社員募集のご案内を頂きました。
興味のある方は、是非ご検討ください。

--下記ご案内--

パソナグループは4月、東日本大震災の被災地で起業する若者を育成するプログラムを始めます。
20人を契約社員として募集し、起業や農業ビジネスのノウハウを最長1年教え、
研修を終えて有望な起業計画を提案した卒業生には出資などの支援をするものです。

【業務内容】
地域活性等の新規事業立ち上げ、営業・販売、農業実習

【契約期間】
最長1年間

【勤務時間】
兵庫県淡路島…9:00~15:00(週6日)
東京    …9:00~16:00(週5日)
※勤務時間後は、自らの夢の実現に向けてチャレンジするための学びの時間として有効に活用していただきます。

【休 日】
兵庫県淡路島…週1日~2日(シフト制)
東京    …土日祝(基本)

【勤 務 地】
東京・兵庫県淡路島(コースによる)
※入社後、六ヶ月間は、兵庫県淡路島

【給 与】
大学卒 月額15万円~ ※職歴・経験による

【応募方法】
下記事務局にお気軽にお問い合わせください。
リクルーティングアドバイザーがご相談に応じます。
適性検査、面接による選考を実施します。

【お問い合わせ】
株式会社パソナグループ
ギャップ社員プログラム事務局(東京・大阪)
東京:03-6734-0170
大阪:06-7636-6228

※詳しくはホームページをご確認ください!
http://www.pasonagroup.co.jp/gap


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いわてNPO-NETサポートさんより、
下記ご案内をいただきました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加下さい!

‐下記ご案内‐

岡山県の1600人の村「西粟倉村」。
この村は、山の資源を活用した活性化を地域人材と地域外人材が
一緒におこなうことで、新しい価値を生み出している地域として
現在、注目を集めています。
(3年間で40人の移住者が生まれているとのことです)

こちらの推進役である牧さんが、北上に来ていただけることとなりましたので、
下記にて勉強会を開催致します。

山の資源、林業、定住化対策などで、新しい知見を得られる
勉強会になると思います。
みなさま、よろしくお願いいたします。

【日時】2月25日(火)13:30~15:30
【会場】北上市生涯学習センター 小会議室
【講師】牧大介さん(株式会社西粟倉・森の学校)

【お問い合わせ・お申込み先】
いわてNPO-NETサポート(担当:菊池・高橋)
電 話:0197-61-5035
メール:npo@npo2000.net


いわてNPO-NETサポートさんより、
下記ご案内をいただきました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加下さい!

‐下記ご案内‐

元祖まち育ての弘前大学の北原先生の研究室の卒論発表会です。
復興まちづくりや中心市街地活性化など、さまざまな地域の
事例を学ぶことができます。

大学のない、北上市で、大学生のお話を聴ける貴重な機会です。
ぜひ、ご参加ください。

【日時】2月21日(金)13:30~17:15
【会場】市民交流プラザ(ツインモール西館2階)

【発表内容】
<第1部> 13:35~14:40
・「空間」を「場所」に変える地方都市の再生-新たな魅力を引き出す「まち育て」の可能性
・被災地の住民の「学び」が復興まち育てに果たす役割と必要性
・子どもの視点からみる景観学習の現状と可能性~青森子ども景観探偵団の実践を通して~

<第2部> 14:50~15:55
・「温故知新」のエリアマネジメントの重要性~青森県黒石市「こみせ通り」を中心に~
・駅とまちをむすぶ公共交通~新幹線とバスの連携とその必要性~
・参加から実現に向けたまちづくり支援の必要性と可能性

<第3部> 16:05~17:15
・都市計画マスタープランにおける住民参加の課題と新たな可能性
・復興の過程にみる日本の共同住宅の課題と可能性
・地域住民のモビリティを支える「Co交通」-「Co交通」の成立構造に関する研究-

【お申込み】
いわてNPO-NETサポート 
(0197-61-5035 npo@npo2000.jp)まで


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発表会チラシ