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復興関連情報

公益財団法人共生地域創造財団主催のシンポジウムのご案内です。

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生活困窮者自立支援法シンポジウム ~被災地を舞台とした生活困窮者支援のあり方とは~

平成27年度に生活困窮者自立支援法が施行されます。新たに作られる支援法に向けた学びの場として、
シンポジウムを開催することとなりました。大船渡における生活困窮者自立支援法の意義、方向性を、
みなさまと一緒に考えていくシンポジウにしたいと思っております。

【日時】2014年6月28日(土)14:00~17:15
【会場】大船渡市カメリアホール 多目的ホール(大船渡市盛町内ノ目4-2 三陸鉄道盛駅隣)

【申し込み方法】
 名前、所属団体、連絡先をご記入の上、Eメール(sympo@from-east.org)
 FAX(0192-47-4701)いずれかにてお申し込みください。

■基調講演:
「生活困窮者自立支援法の目指すもの」
  厚生労働省社会・援護局 地域福祉課課長 矢田宏人氏


「【ご案内】6月28日 生活困窮者自立支援法シンポジウム~被災地を舞台とした生活困窮者支援のあり方とは~」の続きを読む

みちのく仕事 右腕派遣プログラムマッチングフェア2014 SUMMER

『今だからこそ、得られるスキル・経験がある。「右腕」という新しい働き方を提案します。』

ハリケーンカトリーナによる甚大な被害を受けたアメリカのニューオーリンズをご存知ですか?
この街が「起業の街」として再生を果たしたのは、被災後およそ6年目のことでした。
生活の基盤を取り戻す被災直後を越えて、新しい仕組みを作り出す時期にもリソースが集まり、
現地でチャレンジするリーダーを支援し続けたからこそ、現在の「起業の街」があります。

東北も今こそ、皆さんのコミットメントを必要としています。
これまでの経験やスキルを活かして新規事業が起こる現場に関わりたい皆さん、
東北や地域の現場に貢献したい皆さん。
共に東北の、そして日本の未来をつくるチャレンジへの一歩を、
マッチングフェアで踏み出してみませんか。

■日時 2014年6月28日(土)13:00~18:30
■場所 日本財団ビル (東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル)
■定員 100名(事前予約制、先着順)
■参加費 無料
■対象
 ・東北から生まれた事業のスタートアップ期を、リーダーと共に立ち上げたい人
 ・社会人経験を活かして、復興や地域課題を解決する仕事に携わりたい人
 ・地元に戻り、専門性を活かして組織基盤や事業をかたちづくることに関わりたい人
 ・主に20~40代のビジネス経験のある人で、半年~1年東北で関われる人
 ・本プロジェクトに関心をお持ち頂ける企業・団体・報道関係者

■主催 NPO法人ETIC.
■共催 一般社団法人APバンク
■後援 岩手県、宮城県(申請中)、福島県(申請中)、復興庁(申請中)
■協力 日本財団「WORK FOR 東北」事務局(復興人材プラットフォーム構築事業 事務局)

【当日の流れ】

13:00-13:20 オープニング
13:20-14:40 東北のリーダー&右腕たちによるトークライブ
14:40-15:50 リーダーたちによる3分ピッチリレー
16:10-17:30 リーダーと至近距離で話すブース形式の説明会
17:40-18:20 リーダーと参加者による交流会

※右腕派遣プログラムとは、現地に一年間コミットして、リーダーと共に新しい経済・産業・雇用をつくる
 国内最大級の東北派遣プログラム。

■詳しくはこちら→http://michinokushigoto.jp/fair/
         https://www.facebook.com/michinokushigoto


2014度コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップ IN 東北

「コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップ IN 東北」参加者の
募集を開始しております。
ご参加いただけます方は是非下記URLよりお申込み頂ければ幸いです。

【申し込み用URL】
http://communityorganizing.jp/news/866


<日程>
2014年8月9日、10日、23日、24日(1泊2日を2回に分けて実施)

<会場>
仙台市周辺。

<参加条件>
4日間の全プログラム参加が可能な方。

<募集人数>
3県で30名程度(多数の場合は抽選になります)

<応募方法>
ホームページよりお申し込みください。 
http://communityorganizing.jp/news/866

<募集期間>
7月5日まで


「【ご案内】2014年度コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップ IN 東北」の続きを読む

NPO法人みやこラボさんが共催しているイベント情報のご案内です。


津軽こけし館チャリティーこけし企画第4弾vol.1
チャリティーこけしプロジェクト~宮古を想う2days~ inカメイ美術館


【日時】2014年6月28日~6月29日
【時間】10:00~17:00 ※最終入場16時半
【場所】仙台市青葉区五橋1-1-23


津軽こけし館が3.11の震災以降取り組んできた、こけしによる震災復興プロジェクト、
その名も「チャリティーこけしプロジェクト」
津軽こけし館がある青森県黒石市の姉妹都市である岩手県宮古市を応援すべく、
初の出張イベントを開催します。仙台から宮古へ、想いよ届け!

■伝統こけし販売by津軽こけし館
■宮古のまごころ展byみやこラボ
■こけし雑貨販売by作家のみなさん
■中古こけし&こけし談義by岩手こけし会
■トークショー 震災から3年~津軽と宮古・志縁とこけし~
■消しゴムはんこ教室by mizutama

【お問い合わせ】
■津軽こけし館 0172-54-8181
■カメイ美術館 022-264-6543


【主催】津軽こけし館
【共催】NPO法人みやこラボ
【協力】カメイ美術館 他、たくさんのみなさま!


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チラシ


この度、「寄りあいNIPPON実行委員会」は、2013年9月に開催した第1回「寄りあいNIPPON
~東北から日本の未来を創造する円卓会議~」の続きとして、「子ども・若者、子育て」に関して
地域が直面している困りごと等を整理・提起するためのワークショップを、石巻にて開催致し ます。

石巻の「子ども・若者、子育て」支援をしている立場の方々に幅広くご参加を頂き、
今石巻でどのような困りごとがあるのか、状況を確認することか ら始められればと思います。
ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております。


寄りあいNIPPON いしのまき ワークショップ ~子ども・若者、子育ての現在と今後を共に考える~

日 時:2014年6月24日 10時~12時半(開場:9時半)

場 所:石巻市 遊楽館 大会議室1~3
    (〒987-1103 宮城県石巻市北村字前山15番地1)

参加費:無料

内 容:
石巻市域に限定をして「子ども・若者、子育て」に関して地域が直面している困りごと等を
整理・提起するためのワークショップを開催することにしました。これは、地域を特定し、行政や
NPO等の立場をこえてテーブルを囲み、それぞれの視点で見えている状況を共有し、どのような分野の
取組みをより強化していく必要があるのか等を整理するためのものです。その結果は、参加頂いた皆様と
共有するのみならず、公表し、本年秋に開催予定の第2回会議の機会を通じて、次なる資源の獲得に
むけた展開に結び付けていきます。


「【ご案内】平成26年6月24日 寄りあいNIPPONいしのまきワークショップ」の続きを読む

NPO法人まぁむたかたさんのセンター機能開所イベントのご案内です。

下記、詳細です。
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NPO法人まぁむたかた センター機能開所イベント
吉田穂波先生による「助けられ上手になって 自分も家族ももっとハッピー」

頑張りすぎていませんか?
余裕が無くなっていませんか?
ホッとできるヒントをあなたに

【日時】平成26年6月23日(月) 10:00~12:00
【場所】朝日のあたる家
【内容】AGFくつろぎのカフェタイム
    吉田先生のお話&フリートーク

※特に託児は設けませんが、ご一緒いただいてかまいません。
※入場は無料ですが準備の都合上ご連絡ください。

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人まぁむたかた
TEL:0192-54-3121


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【まちづくりコーディネーター育成講座】

陸前高田まちづくり協働センターでは、協働で進めるまちづくりの実現を目指して、
「地域づくり」「まちづくり」を進めるうえで必要なノウハウの伝達や、他地域の
事例研修を学ぶための講座を企画・開催しています。

 まちづくりコーディネーター育成講座
「まちづくり」「地域づくり」という言葉を良く耳にしますが、実際にやろうと思うと、
何から始めたらいいか分からない・・・そんな悩みを抱えていませんか? 
もしくは、始めてみたけれど、これでいいのかなと不安に感じている人も多いのではないでしょうか。

本講座では、まちづくりの担い手を育てることを目的に、
みなさんがまちづくりをする際に役立つ知識やコツなどを、
当センターが発行した「地域づくりハンドブック」をもとに、
4回に分けて開催いたします。詳細に関しては、講座案内をご覧ください。

◇まちづくりコーディネーター育成講座
・第1回 「まちづくりを知ろう!」   平成26年 7月3日(木) 19:00~21:00
・第2回 「話し合いの進め方を学ぼう」 平成26年 9月6日(土) 10:00~15:00
・第3回 「情報発信力を身につけよう」 平成26年10月1日(水) 19:00~21:00
・第4回 「事務力をつけよう」     平成26年11月5日(水) 19:00~21:00


 会 場:陸前高田まちづくり協働センター
 受講料:500円(全4回分です。1回の参加でも4回の参加でも一律500円です)
 定 員:各回15名(定員になり次第募集を締め切ります)

※本講座は連続講座ですが、単独回のみの申し込みも受け付け致します。
 受講をご希望の方は、事前に当センターまでお申込みをお願いします。

※詳細はこちら
http://rtmachikyodo.jimdo.com/

【お問合せ】
陸前高田まちづくり協働センター
〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大隅93-1 高田大隅つどいの丘商店街内
TEL.0192-47-4776 FAX.0192-47-4778


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ご案内


特定非営利活動法人 HANDS(Health and Development Service)主催の
東北復興支援イベントのご案内です。
ゲストとして子育て支援団体、おやこの広場 きらりんきっず(岩手県陸前高田市)の
代表 伊藤昌子が出演されます。

下記、ご案内です。
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東北の“いま”を、地元の方の声をとおして直接お伝えする
恒例イベント(第4弾)のご案内です。

2011年4月から、弊団体とご縁をいただいている
岩手県陸前高田市の子育て支援団体「きらりんきっず」の
代表 伊藤昌子さんをお呼びして、トークイベントを開催します。

自らも被災しまだ困難のさなかに、避難所の中学校図書館の片隅で、
親子のためのスペースづくりの再開を決心した、伊藤さん。
地元や全国の方の力を後押しに、活動を継続し、NPO法人設立にまで至りました。

いまになって話せる経験や思い、未来について語っていただきます。

東北を応援したい方、子育て支援をされている方、女性やママの皆さん、大歓迎です!


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【HANDS×JWLI主催 東北復興支援イベント】
 家族と子どもの笑顔のために
    ~陸前高田の未来を育てる現地の声を聴く~
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 途上国の母子の健康に重点をおき、国際協力活動を続けてきたHANDSと、
 (2011年5月より、岩手県にて復興支援活動を開始)
 社会に変化をもたらすリーダーをめざす女性たちを支援するJWLI。
 (http://www.bpw-japan.jp/japanese/jwli.html

 これまで一緒に応援してきた、
 子育て支援団体、おやこの広場 きらりんきっず(岩手県陸前高田市)の
 代表 伊藤昌子さんをお呼びして、ストレートな思いをお話いただきます。

 これまで手をさしのべてくれた応援者、
 いまも力と温かい気持ちを注いでくださる協力者。
 たくさんの方に支えられ、伊藤さんや陸前高田のママは、踏ん張っています。
 ぜひ、直接その『声』『ストーリー』を聴きにいらしてください。

 ファシリテーターはHANDS代表理事の中村安秀がつとめます。


 【日 時】 2014年6月6日(金)18:45-20:30

 【場 所】 東京ウィメンズプラザ 1F 視聴覚室
     (東京都渋谷区神宮前5-53-67)
     (最寄駅:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅 
      B2出口から徒歩7分)
      地図: http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html


「【ご案内】平成26年6月6日 家族と子どもの笑顔のために~陸前高田の未来を育てる現地の声を聴く~」の続きを読む

認定特定非営利活動法人日本NPOセンター様より、助成事業成果報告会のご案内です。

このたび、同プログラムの第3回助成事業(助成期間:2013年4月~2014年3月)を終えた、
7団体による「成果報告会」を開催いたします。
(詳細HP:http://www.inochi-kurashi.jp/news/1299.html

復興支援活動と成果の可視化を通じて震災の”風化”を防ぎ、
今後の復興支援のあり方を考える機会といたします。

会場は東京駅から至近ですので、どうぞお誘いあわせのうえ、ご参加ください。


以下、長文となりますが、報告会詳細です。
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タケダ・いのちとくらし再生プログラム
第3回助成事業 成果報告会

■日時:2014年6月11日(水) 14時00分~17時30分
■場所:大手町サンスカイルーム
(東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル24階E室)
※地図:http://www.sunskyroom.jp/otemachi/traffic.htm

■対象:どなたでもご参加いただけます。
■参加費:無料
■定員:60名

■内容
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《トークセッション》 「武田薬品工業株式会社による復興支援とは?」
話し手:吹田博史さん(武田薬品工業株式会社)
聞き手:田尻佳史(日本NPOセンター)

《助成事業報告》
〜いのちの再生〜
特定非営利活動法人 母と子の虹の架け橋
「本格的生活再建に向けてママの自律・自立支援でママと子の笑顔を広げる「ママハウス」」
特定非営利活動法人 仙台グリーフケア研究会
「東日本大震災で大切な人を亡くした人々の心のケア活動」
特定非営利活動法人 ビーンズふくしま
「福島で被災した不登校・ひきこもり・ニートを対象とするケースワーク・関連諸団体とのリエゾン(連携)・心理臨床事業」
一般社団法人 福島県助産師会
「助産所における産後母子入所ケア事業」


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5月24日(土)盛岡市アイーナで開催されるWAN(ウィメンズ・アクションネットワーク)シンポジウムのお知らせを、せんだい・みやぎNPOセンターの紅邑様よりいただきました。
この中のシンポジウムに紅邑様もパネリストで参加いたします。
みなさまお誘いあわせの上ぜひご参加ください。

以下、ご案内文となります。

■シンポジウム■ 
   当事者主権で問いをたてる!いつも、そして、いざというときこそ。
        ―東日本大震災から3年を経て。

チラシはこちらからWANシンポジウムのご案内

【趣旨】
 能率と効率がもっとも尊ばれる社会のなかにあって、もっとも適応しなかった人たちの集団、庇護と管理の下に置かれたマイノリティと呼ばれる人たち―その当事者たちから、自立生活運動、フェミニズムが生まれました。
 2011年3月11日に起きた東日本大震災という未曽有の災害のなか、当事者たちは、どのように被災した事実を受けとめ、日々の暮らしを続けていったのでしょうか。地域社会からは「弱者」として位置づけられ、当事者としてもっているチカラを発揮する機会はなかったのでしょうか。日ごろ、当事者として活動していた―その活動は、どのように活かされたのでしょうか。あるいは、活かされなかったのでしょうか。
3年を経て、さまざまな問いが生まれてきます。シンポジウムでは、こうした問いに応えつつ…インターネットは「弱者」支援のツールになるか。WANは日ごろの活動で何かできるか 。事業体と運動体…二つの側面からその可能性をさぐります。

【内容】
第一部:基調講演
「当事者として活動!3.11東日本大震災―被災地での実践から」
講師:中西正司(ヒューマンケア協会代表、全国自立支援センター協議会副代表)
東日本大震災が起きた直後からスタートした、当事者としてのさまざまな活動をふまえ、緊急時、災害時、平常時の活動が当事者たちと周囲の人々をどのように変化させていったのかについて語っていただきます。
第二部:事例報告(調整中)
第三部:パネルディスカッション
「オンラインとオフライン―相乗効果をあげる支援とは?」
平時においてこそ「弱者」支援に取り組み、地域力を高める必要があるという視点から、日ごろの居場所や顔がみえる関係等(オンライン)とインターネットでのつながり(オフライン)とがどのように融合し、いざというときに相乗効果をあげていくのかについて検討します。あわせて、2015年3月に開催される国連防災会議に向けて、東北から実りある情報を発信します。
パネリスト:小川晃子(岩手県立大学社会福祉学部教授)
―インターネットを活用した支援/平常時と災害時の取組みから
      中西正司(ヒューマンケア協会代表、全国自立支援センター協議会副代表)
―災害時の当事者主権/3.11の支援体制からみえてくるもの
      石井布紀子(特定非営利活動法人さくらネット代表理事)
―今、必要とされている支援は?/岩手県における支援をふまえて
      紅邑晶子(特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター代表理事)
―地域公益人材は育っているのか?/さまざまなセクターとの連携をとおして
コーディネーター:上野千鶴子(認定特定非営利活動法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長)

【日時】2014年5月24日(土)午後1時30分~4時30分
【会場】アイーナ「いわて県民情報交流センター」岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号
【参加費】1,000円(WAN法人会員:無料)
【主催】認定特定非営利活動法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)
【申込先・連絡先】
認定特定非営利活動法人ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN)
TEL:075-708-2091 FAX:052-203-5171 Email : receipt-wan@wan.or.jp
FAX、メールの場合は、氏名・住所・電話番号・年齢をご記入ください。


一般社団法人SAVE IWATE様より、財団法人岩手育英奨学会で受付をしている
高校生を対象とした奨学金のご案内です。
タイプC(東日本大震災津波等特例採用)には、返還措置も設けられ、
被災された世帯の生徒さんにご活用いただけるよう、周知の協力をお願いいたします。

下記、ご案内
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本会は、岩手県内に住所を有する方の子女で、経済的理由で高等学校
(中等 教育学校の後期課程及び特別支援学校の高等部を含む。)及び
専修学校の高等課程の修学が困難な生徒に対して、学資の貸与その他、
育英奨学上必要な業務を行い、社会有用の人材を育成することを目的としています。
平成17年度からは旧日本育英会からの移管事業を受け入れ、
既存事業とともに奨学生を受け入れております。
平成23年度からタイプC≪震災特例奨学金≫を新設しました。


※タイプA(旧日本育英会移管事業分)、タイプB(岩手育英奨学会分)は、
下記、財団法人岩手育英奨学会ホームページをご覧ください。

【タイプC(東日本大震災津波等特例採用)】
■応募資格
高等学校(専攻科、中等教育学校の後期課程並びに特別支援学校の高等部を含む。)又は
専修学校高等課程に在学している生徒。

■募集時期 
4月
但し、被災された世帯の生徒さんは、これ以外の時期であっても、当育英奨学会に御相談下さい。
※タイプA・Bとの併給はできません。タイプA・BからタイプCへの変更は可能です。

■貸与期間
採用した年の4月から平成27年3月まで。
奨学金の貸与月額(無利子)
   
設置者別   自宅通学 月額  自宅外通学 月額
国・公立    18,000円      23,000円
私  立    30,000円      35,000円
※自宅外通学月額対象者:下宿、寮等の自宅以外から通学している生徒

 
※詳しくは、財団法人岩手育英奨学会ホームページをご確認ください。
http://www.iwate21.net/ikuei-syougaku/0203.html


日本NPOセンター様より、東日本大震災支援活動報告会のご案内です。

下記、ご案内
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日本NPOセンターでは、2011年に震災部門を立ち上げ、様々な角度から東日本大
震災の支援を行ってきました。

今回は、その震災部門の全事業をご報告するとともに、4年目を迎えた被災地と
現地NPOの応援のあり方を、参加者の皆さんと共に考えたいと思います。
ぜひ、みなさまのご参加をお待ちしております。

【東日本大震災支援活動報告会】

■日時:2014年5月23日(金) 14:00~17:30
■場所:東京国際フォーラム ガラス棟G701(東京都千代田区丸の内3丁目5-1)
■対象:どなたでもご参加いただけます。要事前申し込み
■参加費:無
■定員:80名

■お申込み(下記フォームより、申込下さいませ)
http://www.jnpoc.ne.jp/form/2014_02.html

■内容
第1部(14:10~15:40)
被災地の現状と現地NPOの組織基盤強化の意味と取り組み
震災から4 年目に入った被災地と現地NPO の現状を解説し、日本NPOセンターが
取り組んできた被災地支援プログラムをご紹介します。そこから、現地NPO支援
のあり方、目指すところを議論します。
コーディネーター:日本NPOセンター 常務理事・事務局長 田尻 佳史

第2部(15:50~17:30)
現地NPO応援基金[一般助成]報告会

東日本大震災現地NPO応援基金の一般助成(第5回)で、被災者の生活再建支援に
取り組む現地NPOの組織基盤強化の実践報告会を行います。

■発表団体(予定、順不同)
特定非営利活動法人 吉里吉里国(岩手県大槌町)
特定非営利活動法人 亘理いちごっこ(宮城県亘理町)
一般社団法人 情報センターFais(福島県田村市)
特定非営利活動法人 夢ネット大船渡(岩手県大船渡市)
特定非営利活動法人 故郷まちづくりナイン・タウン(宮城県登米市)
特定非営利活動法人 まちづくりNPO 新町なみえ(福島県二本松市)

■下記からチラシもご覧いただけます。
http://goo.gl/iivKE

【お問い合わせ】
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
〒100-0004 千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル245
TEL 03-3510-0855 FAX 03-3510-0856
http://www.jnpoc.ne.jp 


朝日新聞厚生文化事業団主催の『「うつ病の予防と早期発見」深い喪失への支援を被災地に学ぶ』
のご案内です。

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うつ病のきっかけのキーワードとなる「喪失体験」。
大震災などの災害は最も大きな喪失体験の一つです。
2011年3月に起きた東日本大震災の後、うつ病などの
精神的な問題を早期発見するために、東北地方では、
各地で地域住民の心のケアに取り組む仕組みがつくられてきました。

この講演会では、喪失による影響が何年にもわたって
継続することを理解し、うつ病を予防、早期発見するための
地域が支える精神保健のあり方について考えます。
喪失体験は被災地に限らず、どこの地域のどんな場面でも
起こりうるものです。地域で住民を支える仕組みをどのように
日本社会に広げていけるか、東北の取り組みから探ります。


【「うつ病の予防と早期発見」深い喪失への支援を被災地に学ぶ】

と き 2014年5月25日(日)13:00~16:15
ところ  プラザおでって おでってホール(盛岡市中ノ橋通1-1-10)
定 員  200人
参加費  無料

■プログラム
13:00~14:00  講演「うつ病の予防と早期発見~被災地の喪失とその支援を例に~」 大野裕さん
14:00~14:30 実践報告「女川町の取り組み」佐藤由理さんと女川町聞き上手ボランティアの皆さん
  休憩
14:45~15:05 実践報告「保健所が地域の中で果たす役割」 岩渕恵子さん
15:05~15:25 実践報告「地域における自殺対策とこころのケア」 大塚耕太郎さん
15:25~16:15 パネルディスカッション 大野裕さん、大塚耕太郎さん、佐藤由理さん、岩渕恵子さん

【問い合わせ】
朝日新聞厚生文化事業団 「うつ講演会」係
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
TEL:03-5540-7446 FAX:03-5565-1643
Email:utsu@asahi-welfare.or.jp

【主催】
岩手県こころのケアセンター、朝日新聞厚生文化事業団
【後援】
岩手県、盛岡市、地域精神保健福祉機構、全国精神保健福祉会連合会(予定)

※詳しくはこちらから→http://www.asahi-welfare.or.jp/archives/2014/04/post-75.html


5月10日、11日の2日間、東京都丸の内にて行われる『東北応援ビレッジ』(主催 JCN)のご案内です。
東北応援ビレッジとは、昨年3月にも実施した復興支援イベントで、被災3県の地元物産や手作り品の販売、
復興支援活動を行う団体の紹介を行うブースが出展されます。

以下、詳細です。
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~『東北応援ビレッジ2014』~
■日時 平成26年5月10日、11日
    10日(土)13:00-18:30
    11日(日)10:00-16:00
■場所 東京都千代田区 丸の内
■入場 無料

■このイベントについて
援を取り巻く状況は予想以上に厳しく、東日本大震災における注目、記憶が薄れる傾向にあります。
東北応援ビレッジ2014は、会場に東北のゆるキャラが大集合し、幅広い年齢層の参加者、
またこれまで支援活動に携わってきた支援者と一緒に、
息の長い復興への寄り添いをあらためて呼び掛け、震災の記憶の風化防止を目的とします。

■プログラム
被災地各地からの手作り品や物産に囲まれた中で、交流を深め、
これからの被災地支援を語る場(ビレッジ)です。
・地域PRスペース
・メッセージ・ウォール
・東北のゆるキャラ大集合
・ステージイベント

【詳細は特設サイトをご覧ください】
http://www.jpn-civil.net/tohokuouen/


東日本大震災復興支援財団主催の「子どもサポート基金」事前相談会のご案内です。
東北3県(岩手、宮城、福島)で実施し、岩手会場としては、
5月9日(金)メトロポリタン盛岡 NEW WINGにて行うとのことです。
詳細は、下記をご覧ください。



※下記、ご案内文
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当財団の助成金「子どもサポート基金」(2014年度下期募集)の申請受付を4月22日より
開始しております。
本助成金は、東日本大震災で被災した子ども達への支援活動にご利用頂ける助成となります。
また、今回は、ご申請を検討される団体様を対象とした事前相談会も実施いたしますので、
合わせてご案内いたします。

以下、概要です。詳細につきましては、当財団HPをご確認ください。


【子どもサポート基金 2014年度下期募集 概要】
1.助成対象
 東日本大震災で被災した子どもたちを対象とした支援活動を行う団体
 (自治体、NPO法人コンソーシアム、ボランティアグループ、仮設住宅の自治会等)

2.助成対象活動
 申請団体が主体となって取り組む東日本大震災で被災した子どもたちへの支援活動全般

3.助成内容
 対象期間:2014年10月1日から2015年3月31日までの活動
 助成上限:1件当たり500万円まで
 助成総額:7,000万円(予定)

4.募集期間
 2014年4月22日から2014年5月23日まで(消印有効)

5.応募方法
 当財団のホームページに掲載する応募要項を確認の上、申請書および必要書類を同封して、
 郵送でご応募ください。
 URL: http://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/kodomo_support/summary_06.html

7.発表
 2014年8月29日に当財団ホームページで発表予定

【事前相談会概要】
1.内容
 本助成金の申請を検討している団体を対象として、
 申請手続きについての質疑応答や申請内容についての事前相談を受け付けます。
2.日時・会場
(1) 岩手会場(盛岡市):5月9日(金)午後1時~6時 <場所:メトロポリタン盛岡 NEW WING>
(2) 宮城会場(仙台市):5月10日(土)午前10時~午後6時 <場所:AER/仙台市情報・産業プラザ>
(3)福島会場(郡山市):5月11日(日)午前10時~午後6時 <場所:東横イン郡山>
3.申込方法
以下のURLから必要事項を確認の上、事前にお申し込みください。
URL:http://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/kodomo_support/summary_06.html


(本件についてのお問合せ)
公益財団法人東日本大震災復興支援財団 子どもサポート基金担当
03-6889-1560(平日10時~17時/12時~13時を除く)


認定特定非営利活動法人日本NPOセンターさんより情報提供を頂きました。

先般、政府税制調査会において租税特別措置法の抜本見直しの議論が行われています。
この議論中で、認定NPO法人への税制優遇措置である、認定NPO法人に対する寄附金の
損金算入の特例(企業などが認定NPO法人に寄附をした場合に、損金算入の
特例が使えるもの)と、認定NPO法人のみなし寄附金の損金算入の特例が
見直しとなる可能性が出てきており、これを受け、
現在「民間NPO支援センター・将来を展望する会(CEO会議)(事務局:日本NPOセンター)」では、
「認定NPO法人に対する寄附金の損金算入の特例」と、「認定NPO法人のみなし寄附金の
損金算入の特例」を始めとする、認定NPO法人への税制優遇措置についての意見の
取りまとめを行っています。

この件に関しましてご意見がございましたら、下記アドレスまでお送りいただけますと幸いです。
zeisei@jnpoc.ne.jp

税制優遇措置に関する詳細は、下記をご覧下さい。
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
http://www.jnpoc.ne.jp/?p=6054


釜石市にて、母子の心と身体のケア、絆の取り戻し、就労の支援など、
ニーズに応えた各種企画・講座でママの支援を行っている
ママハウス(運営:NPO法人母と子の虹の架け橋)主催のイベント情報です。


【女性の技能習得&就労支援講座】秘書検定講座のご案内

●募集期間  平成26年4月14日(月)~5月10日(土)
●訓練期間  平成26年5月17日(土)~6月18日(水) / 10:00~15:00 / 全10回
       (第103 回 試験日 平成26 年6 月21日(土)2級合格を目指します!)
●定員    先着25名
●会場    釜石市保健福祉センター9階
●申込み方法 必要事項をご記入の上FAX、または電話、メールにてお申し込みください。
●持ち物    筆記用具
●受講料   \6000 講座/全10回&資料・テキスト代込み
★開講記念★  初回限定 特別受講料
(数回しか出席できない方は、初回のみ資料・テキスト代¥3000 + 1 回につき¥400 でも可。)
・教材は、検定試験の実施団体『実務技能検定協会』/編・早稲田教育出版のテキスト&問題集を
 使用いたします(※2 級受験料は、別途3,800 円。)
・託児を希望される方は、ご相談ください。

●講 師 早野 こずえ 氏


「ママハウス主催 「秘書検定講座」のご案内(女性の技能習得&就労支援講座)」の続きを読む

活躍しているNPO/NGOの秘訣は組織づくりから!

組織は事業をまわしてどんどん大きくなっていくものと考えられがちですが、
実はその事業を動かしている組織そのものの基盤をしっかりと固めることを
疎かにしていることが原因で、事業運営に日々追われ自転車操業的な経営に
陥り、なかなか持続可能な活動の発展に結びつかないというケースがよく見受けられます。

本ワークショップでは、そんな事業ありきの状態から、長期的視野で組織を発展させたい
と考えている団体のリーダーやスタッフを対象にしたプログラムです。

組織基盤強化を応援する「Panasonic NPOサポート ファンド」の2014年募集の説明も行います。
参加によって新たな発見、気づきをお土産にぜひ組織のステップアップにお役立てください。

●日  時:5月30日(金) 13:30~17:00
●場  所:みやぎNPOプラザ
●内  容:(1)基調講演「組織基盤強化の意味と意義について」
        認定NPO法人日本NPOセンター 代表理事 早瀬昇 氏
      (2)事例報告(2団体)
        1、NPO法人銀杏の会(東京)
        2、NPO法人グループゆう(宮城)
      (3)組織の課題を認識するワークショップ
      (4)NPOサポートファンドの説明
●定  員:40名(先着順)
●参 加 費:1,000円(※杜の伝言板ゆるる正会員800円)(資料代) 
●対  象:有給職員が1名以上のNPO/NGO団体に所属する方
      ※このワークショップは、有給職員のいるNPO/NGOの方であれば、
       どなたでも参加できますが、Panasonic NPOサポートファンドは、
       3年以上活動している、子ども支援、環境分野の団体に限られますので、
       その点ご了承ください。
●申込方法:下記申込フォームから申込。(※複数人でのお申込みを推奨いたします)
      あるいはゆるる事務局まで、以下の申込用紙をHPよりダウンロードし、
      メール、FAXにて申込下さい。
★申込フォーム★
http://p.tl/iKz8

★申込用紙★
http://www.yururu.com/kokuti/%E2%98%850530%20Panasonic%E7%94%B3%E8%BE%BC%E7%94%A8%E7%B4%99.pdf

●主 催:認定NPO法人杜の伝言板ゆるる
●共 催:パナソニック株式会社 認定NPO法人日本NPOセンター 
●連 絡 先:ゆるる事務局
       TEL:022-791-9323 FAX:022-791-9327
       E-mail :npo@yururu.com

※終了後、同会場にて交流会(17:15~18:00)を予定。(有料/参加費500円)

※Panasonic NPOサポート ファンドについては、下記をご覧ください。
http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/


釜石てっぱんマップ制作委員会様より下記イベントのご案内を頂きました。
皆さま奮ってご参加下さい!

ー下記ご案内ー

「釜石てっぱんマップ」がこのほど 完成いたしました。
そこで、発行を記念して来る3月22日(土)、路上観察家の林丈二さんをゲス トガイドに迎え
「『釜石てっぱんマップ』発行記念! 路上観察家・林丈二さんと歩く 釜石まち歩 き」を
「釜石てっぱんマップ」第3回ワークショップとして開催いたします。
みなさま是非ご参加ください。

●実施日時:2014年3月22日(土)
 ※1、2のいずれかのみの参加も可(少雨決行、荒天時中止)
●第1回目10:00~13:00 (集合時間9時半)
「昭和が香る中妻、上中島、小川。鉄の下町探検コース」 (距離約4.8キロメートル)
●第2回目13:30~16:30 (集合時間13時)
「復興の槌音と美味しい釜石コース/中心市街地を巡ります」 (距離約4.6キロメートル)
●定 員 :各回20名
●集合場所 :「さんてつジオラマカフェ@釜石駅」
 三陸鉄道南リアス線釜石駅入り口(釜石市鈴子町22-5)
●参 加 費 :無料(ご参加いただいた方には「釜石てっぱんマップを進呈します」)
●持ち物・服装:街歩きに適した服と靴でご参加ください。
(また折り畳み傘などをお持ちください。)

◆主催:釜石てっぱんマップ制作委員会 、合同会社サネバネ本舗 協賛:合同会社tecoLLC

◆お問合せ&お申込先/釜石スイミンシャ事務所(担当:平松)
 電話080-1823-1571  suiminsha@gmail.com

ー釜石てっぱんマップは下記をご覧くださいー


ファイルイメージ

釜石てっぱんマップ


いわて連携復興センターと日頃連携させていただいている、
釜石市の@リアスNPOサポートセンターさんより、
『第2回かまいしウォーク i cadatte』のご案内を頂きました。
皆様ぜひご参加ください!

―下記ご案内―

~震災から3年が経過した釜石を一緒に歩きませんか?~
2013年6月、私たちは(かまいしウォーク i cadatte)というウォーキングイベントを行い、
たくさんの方々にご参加いただきました。震災から4年目の今年も開催いたします。
このイベントを通じて、東日本大震災の記憶風化の防止を目指し、
今後も継続して行っていく中で、釜石の今を「記憶」し、皆様の「キオク」に残す。
そんなイベントにしたいと思っています。皆様のご参加をお待ちしております。

【開催日】
平成26年3月16日(日)雨天決行
※当日激しい天候不良等で中止となった場合、順延はありません

【集合場所】
シープラザ遊(釜石駅から徒歩3分)

【大会日程】
受 付       9:30~10:00
スタート     10:00~
ゴール受付    12:00~13:30
終了後      13:30~15:30
※「みんなの家 かだって」を開放致しますので、
ご参加頂いた方々はご休憩やご歓談にご利用ください。

【コース】
釜石東部地区を徒歩でまわります。距離は約4km程度です。

https://mapsengine.google.com/map/edit?mid=zySB966hrEBA.kDx6rORlfaDM

【参加申込】
事前申し込みと当日申し込み、どちらも可能。
メールアドレス:fukko_walk@cadatte-kamaishi.com
受付フォーム: http://p.tl/3b6p
エントリー用TEL : 080-2841-9303
担当 佐々木

○申込の際、氏名・住所・連絡出来る電話番号・参加人数
※複数での参加の場合、代表者の連絡先、参加される方の氏名は全てお願い致します。

【参加詳細】
1名から参加できます。気軽にご参加下さい。
チームでの参加の場合は事前に事務局までご連絡下さい。
中学生以下の参加につきましては保護者(責任者)が同伴して下さい。
※荒天等諸事情により中止となる場合がありますので、事務局又は担当者へご確認下さい。

【参加料】
参加料としては無料としていますが、一口1,000円の寄付を申し受けます。
(但し、強制ではありませんのでお気持ちで結構です)

【持ち物】
保険証は、当日なにかあった時の為にお持ちください。
貴重品については各自での管理をお願いします。

【その他】
※当日カメラでイベントを撮影された方でデータをご提供いただける方は、
イベント終了後みんなの家のスタッフへメモリーカードをお渡しください。
その場でデータをPCに移行し、カードはすぐにお返しいたします。
尚、ご提供頂きましたデータは当法人のWebサイト、Facebookなどで使用させて頂きます。

【問合せ】
@リアスNPOサポートセンター
〒026ー0013
岩手県釜石市浜町1-1-1 市営釜石ビる316
エントリー用メール:fukko_walk@cadatte-kamaishi.com
エントリー用TEL : 080-2841-9303
担当 佐々木
事務局:0193-22-2421

問い合わせメール fukko_walk@cadatte-kamaishi.com
URL http://rias-iwate.net/

詳しくは下記をご覧ください。
http://cadatte-kamaishi.com/?page_id=14910