Yahoo! JAPAN様より、下記『Links for Good』のご案内を頂きました。
皆様ぜひご活用いただけばと思います。
―下記ご案内―
Links for Good は、NPOなどの非営利団体へ「YDN」を無償提供するサービスです。
*ご利用額には上限があります。
YDNを使ってYahoo! JAPANのページ上に広告を掲載することが出来るため、
ボランティアやチャリティーイベント、募金などの社会貢献活動の情報を
効率よく告知することが出来ます。
【お申し込みについて】
Links for Goodへの参加を希望される団体につきましては、
以下をご確認の上、ご応募いただきますようお願い致します。
【応募資格について】
法人格を持つ非営利団体であること
団体の活動内容が社会の課題解決を目的としていること
団体のウェブサイト上に、団体概要・活動報告・収支報告書が
継続的に掲載されていること
【募集期間】
2014年3月10日(月)~2014年3月31日(月)必着
【審査について】
応募書類および団体ウェブサイトについて審査を実施
審査を通過した団体へ順次ID(アカウント)を発行
※合否結果は、ご提出いただいた管理者連絡先
(メールアドレス)宛にご連絡致します。
※審査方法、当選団体数および個別の審査結果についての
お問い合わせには一切お答えできませんので、あらかじめご了承ください。
【必要書類】
お申込書
ID登録・管理者情報
団体の登記、登録情報等の証明書類
団体役員名簿
直近1年分の事業報告書またはそれに相当する活動報告資料
直近1年分の収支決算資料またはそれに相当する資料
【応募方法】
必要書類に提示している書類に必要事項を記入(捺印)の上、
一式を以下の宛先までお送りください。
【宛先】
〒107-6211 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー
ヤフー株式会社 Links for Good事務局宛
詳しくはこちらをご覧ください。
http://linksforgood.yahoo.co.jp/
「陸前高田被災地語り部」くぎこ屋様より
「語り部くぎこ屋東日本大震災写真展と講演会」のご案内をいただきました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加ください。
--下記ご案内--
今回、震災から、3年という事で「東日本大震災写真展、及び講演会」を
陸前高田市大石公民館にて、行う事に致しました。
東日本大震災を風化させないための、企画です!
【日時】3月10日(月)13:00~18:30
3月11日(火) 9:00~20:00
【場所】陸前高田市大石公民館
【内容】◆3月10日(月)
写真展:13:00~18:30
講演会:15:00~16:30(定員50名)
「3.11東日本大震災の風化させない!私は、命を守るため伝えます!
あの時何があったのか!」
◆3月11日(火)
写真展: 9:00~20:00
講演会 第一部:13:00~14:30(定員50名)
お亡くなりになられた方々への黙祷:14:46
講演会 第二部:18:00~19:30(定員50名)
【参加費】無料
【連絡先】陸前高田被災地語り部くぎこ屋
TEL:0192-47-4299
公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構様より
東日本大震災生活復興フォーラム開催のご案内を頂きました。
興味のある方は、是非ご参加ください。
---下記ご案内---
東日本大震災から3年がたちました。被災者の生活復興の現在を知り、
被災者の今を支えるために何が必要か、阪神・淡路大震災の経験者もまじえて考えます。
ぜひ、ご参加ください。
【日時】平成26年3月19日(水)13:00~16:00
【場所】TKPガーデンシティ仙台 21階ホールA-1
※入場無料
【基調講演】
「東日本大震災被災地の生活復興~コミュニティの再生をめざして~」
広田 純一 岩手大学農学部教授
【活動報告】
・特定非営利活動法人いわてNPO-NETサポート事務局長 菊池 広人
・公益社団法人宮城県看護協会会長 佃 祥子
・一般社団法人ふくしま連携復興センター理事・事務局長 山﨑 庸貴
【パネルディスカッション】
(パネリスト)
・池田 昌弘 特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンター理事長
・開沼 博 福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員
・鹿野 順一 特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター代表理事
・広田 純一 岩手大学農学部教授
・横山 英子 仙台経済同友会幹事・㈱横山芳夫建築設計監理事務所代表取締役社長
・加藤 寛 兵庫県こころのケアセンター長
・室﨑 益輝 (公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構副理事長・
兵庫県県立大学防災教育センター長
(コーディネーター)
・清原 桂子 (公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構副理事長
【主催】公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構
【後援】岩手県、宮城県、福島県、兵庫県
【お申し込み・お問い合わせ】
(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究調査本部研究調査課(担当:山本、高野、井上)
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5番2号(東館6階)
TEL(078)262‐5570
FAX(078)262‐5593 E-mail research@dri.ne.jp
【アクセス】
住所:〒980-6121 仙台市青葉区中央1-3-1 AER 21F
仙台駅西口 徒歩2分
地下鉄南北線「広瀬通」 徒歩5 分
JR 仙石線「あおば通」 徒歩5 分
※詳細は下記のURLをご覧ください。
http://www.hemri21.jp/kenkyusyo/pdf/140129forum.pdf#zoom=100
NPO法人ETIC.様より、東北の起業家の「右腕」を募る
下記イベントのご案内を頂きました。
岩手で活動する団体のプレゼンテーションもあります。
皆様ぜひご参加ください
―下記ご案内―
震災から3年経った今だからこそ、共に東北の未来を創るチャレンジを!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【開催間近】ローカルイノベーションの現場で思い切り自分の経験を活かせる
「新しい」働き方が今の東北にはある!
2014年3月2日(日) 13:00~18:00 @日本財団ビル(東京・溜池山王)
みちのく仕事マッチングフェア2014 spring
主催:NPO法人ETIC. 後援:岩手県、宮城県、福島県、東京都、復興庁
協力:WORK FOR 東北 (復興庁 復興人材プラットフォーム構築事業)
http://www.etic.or.jp/recoveryleaders/matchingevent11th/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
今、被災地に参画することは、将来の日本が変わっていく最前線に
身を置くことをなるのではないかと思います。
東北の地で地域の課題を解決しようと奮闘する地域の起業家やリーダーたちがいま多く現れています。
今回のイベントは、そんな起業家たちが新たな事業を共につくる仲間を求めて、
未来についてや取り組んでいる事業についてお話します。
震災からまもなく3年を迎える東北では、企業やNPO、住民が一緒になって
新しく生み出された事業を、より発展、成長させていくフェーズになっています。
国内外のかつてないリソースが集中しており、新エネルギーの創造や地域開発、
まちづくり、ライフスタイル、学びの場づくりなど、世界にも誇れる事業モデルが
走り出しています。そんな事業を着実に「自走させていく」仕組みづくりが必要で、
企画や広報、営業、マーケティング等、実務経験ある人材が求められています。
役割としては、住民と支援者の互いのニーズをヒアリング・調整する仕事もあれば、
地域の子供たちの支援や、新規事業の立ち上げサポート、販路拡大のための営業、
マーケティングの企画など、事業を加速させるための仕事は多岐に渡ります。
このような様々な仕事を複数同時進行しながら、着実に行っていくために、
ビジネス経験で培われた調整能力や企画実行力ある人材が強く求められています。
これまでの経験やスキルを活かして新規事業が起こる現場に関わりたい方
東北や地域という現場で、地域の変化を起していく側になりたい方、
これから将来やりたい「起業」や「分野」を見据えてチャレンジされたい方など
様々な方のご参加をお待ちしております。
■「右腕派遣プログラム」とは
被災地の復興に向けた事業・プロジェクトに取り組むリーダーのもとに、
その「右腕」となる有能かつ意欲ある若手人材を派遣する取組を震災直後
から開始し、現在100のプロジェクトに200名近くの人材を現地に送り
震災によってあらわになった様々な地域課題に対する人材ニーズに、
右腕人材の多様な経験・スキルが活かされています。
緊急支援期を終え、本格的な復興期を迎えた3年目となり地域に求められる
プロジェクトの質も変わってきています。ソーシャルな面を持ちつつも、
事業の継続性や地域への波及効果など、今求められている地域目線を重視
した上で、優れたミッションビジョンを描けるプロジェクトを選抜しています。
また、課題の高度化多様化に伴い、求められる右腕人材も多岐に渡ってきています。
担当コーディネーターがリーダーにヒアリングしながら必要な人材ニーズを明確に
していくプロセスを経て、様々なバックグラウンドを持つ人材に対し適切な
マッチングが出来るようサポートをしています。
単身で地域に入った右腕人材が抱える課題や悩みを担当コーディネーターが
定期的に面談するサポート体制を確立しています。また、全右腕対象の合宿を
1泊2日(年4回程度)で行い、右腕がお互いに課題を解決し合いながら、
右腕間のネットワーク構築の機会も設定しています。
http://michinokushigoto.jp/about
http://michinokushigoto.jp/migiude
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ 人材募集団体・プロジェクト
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●復興支援センターMIRAI(相馬市)【NEW!!】
住民や行政・事業者と、相双地区の産業や生活における現状の共有と地域の
将来を話し合う場「そうま未来づくりミーティング」を実施。
地元事業者が手掛ける商品のアドバイスや事業支援などを行っていきます。
http://michinokushigoto.jp/archives/7249
●根浜コミもりプロジェクト(釜石市)【NEW!!】
地域住民と共に、主体的にまちづくり・森づくりに関わる基礎を築きながら、
産業として成り立つ事業へと育てます。それを通じて、被災地域資源を活用
した地域づくりのモデルをつくります。
http://michinokushigoto.jp/archives/7830
●いわて型地域ファンド立ち上げプロジェクト【NEW!!】
北上市および沿岸市町村と連携して実施し、地域内の企業、個人からの寄付が、
地域の復興につながるための仕組みづくりを行います。地域をよくする活動、
地域課題の解決に向けた変革を担う仕事です。
http://michinokushigoto.jp/archives/7837
●郡山ペップ子育てネットワーク
子ども達が元気に遊べる大型施設でプレイパークの運営を行っています。
福島県内外の遊び場・運動場とのネットワークの形成やプレイリーダー養成・
派遣の企画・運営などを担う人材を募集。
http://michinokushigoto.jp/archives/7802
●いわきおてんとSUN企業組合
農業再生とエネルギー転換を自らの手で行い、そこから学びが生まれる仕組み
を創ろうとしています。まずはオーガニックコットン製品の商品企画や販路開
拓、スタッフに対する能力開発、ツアーの企画立案等できる人材を求めてます。
http://michinokushigoto.jp/archives/7804
●地域健康サポーター推進事業(石巻市)
住民の自助力・共助力を向上させ、地域全体を支える人を増やす。
それを通じて地域に元気な人を増やし、地域の社会保障費削減や健康寿命延伸
に貢献する。市民の健康な未来を見据えた事業を、顧客に伝える仲間を募集。
http://michinokushigoto.jp/archives/7267
●三陸とれたて市場(大船渡市)
世界三大漁場と言われる岩手・三陸で、新たな価値を作るプロデューサーを
募集します。未利用資源の低価値原料の発掘や商品企画、消費者に直接届ける
流通の仕組み等をつくるなど、様々なことをしてもらいたいと思います。
http://michinokushigoto.jp/archives/7773
●放課後学校「コラボ・スクール」(女川町・大槌町)
「子どもたちの学ぶ場をつくる」ことをミッションに、小学生~高校生を
対象として、放課後の学校を舞台に地域や企業、先生、住民など協力して
創りあげていることにコミットいただける方をお待ちしています。
http://michinokushigoto.jp/archives/2349
●WORK FOR 東北 (主に被災自治体の求人全般)
主に被災自治体や公益団体等に対して、東北での仕事を希望する人材の
コーディネートを行っています。被災自治体の職員として、仕事をする
ことを希望される方、お待ちしてます。
http://www.work-for-tohoku.org/
>>今後、募集団体が追加される可能性があります。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ イベント概要
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●日時:2014年3月2日(日)13:00~18:00
●場所:日本財団ビル (東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル)
http://www.nippon-foundation.or.jp/about/access/
●定員:100名(事前予約制、先着順)
●参加費:無料
●対象:
-東北の地域での長期の活動に関心を持つ、主に20~40代の方
※ビジネス経験のある人を特に歓迎します
-本プロジェクトに関心をお持ち頂ける企業・団体・報道関係者
●主催:NPO法人ETIC.
●協力:WORK FOR 東北 (復興人材プラットフォーム)
●後援:宮城県、岩手県、福島県、東京都、復興庁
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ プログラム概要(予定)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-12:30 受付開始
-13:00 オープニング
-13:20 トークセッション
-14:20 募集プロジェクトの紹介(リーダーによるプレゼンテーション)
-16:00 ブースセッション
-17:40 クロージング
-18:00 終了
※注意事項
プログラムは予告なく内容などを変更することがございます
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ イベント詳細・お申込み方法
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.etic.or.jp/recoveryleaders/matchingevent11th/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ お問い合わせ先 ■
特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)(担当:山中、大野)
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル4階
TEL:03-5784-2115/ FAX:03-5784-2116 E-mail : fukkou@etic.or.jp
震災復興リーダー支援プロジェクト http://www.etic.or.jp/recoveryleaders/
みちのく仕事 http://michinokushigoto.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
わわプロジェクト様より、
「3.11映画祭」のご案内をいただきました。
ご興味のある方は、是非ご参加くださいませ。
--下記ご案内--
この度、東日本大震災復興支援プラットフォーム「わわプロジェクト」
(運営:一般社団法人非営利芸術活動団体コマンドN)では、
2014年3月9日(日)~30日(日)の22日間の会期にて、
「3.11映画祭」(会場:アーツ千代田 3331)を開催いたします。
本映画祭では、さまざまな道のりで復興へ向かう人々や、
原発事故に翻弄される人々の日常を追った作品など、
それぞれの監督が多様な視点から捉えた東日本大震災に関するドキュメンタリー映画を
一挙に上映いたします。
会期中は、監督や出演者、復興活動に携わる方々によるトークイベントも織り交ぜ、
1日2~3作品を上映します。また、館内では復興支援プロダクトの販売や関連展示なども行います。
本映画祭を通し、風化が進む東日本大震災の記憶を見つめ直すとともに、
それぞれの想いで復興へと向かう被災地のいまに目を向けることで、
そこに生まれた新たな気付きや価値観がこれからの豊かな未来につながることを願います。
東日本大震災から4年目を迎え、新たな局面へと向き合いつつある今だからこそ、
各作品が映し出す現実や、投げかける問いをみなさんと一緒に共有できれば幸いです。
その他詳細は下記HPにてご確認くださいませ。
http://311movie.wawa.or.jp/
株式会社パソナグループ様から
東日本大震災の被災地で起業する
若者のキャリア形成支援プログラムの社員募集のご案内を頂きました。
興味のある方は、是非ご検討ください。
--下記ご案内--
パソナグループは4月、東日本大震災の被災地で起業する若者を育成するプログラムを始めます。
20人を契約社員として募集し、起業や農業ビジネスのノウハウを最長1年教え、
研修を終えて有望な起業計画を提案した卒業生には出資などの支援をするものです。
【業務内容】
地域活性等の新規事業立ち上げ、営業・販売、農業実習
【契約期間】
最長1年間
【勤務時間】
兵庫県淡路島…9:00~15:00(週6日)
東京 …9:00~16:00(週5日)
※勤務時間後は、自らの夢の実現に向けてチャレンジするための学びの時間として有効に活用していただきます。
【休 日】
兵庫県淡路島…週1日~2日(シフト制)
東京 …土日祝(基本)
【勤 務 地】
東京・兵庫県淡路島(コースによる)
※入社後、六ヶ月間は、兵庫県淡路島
【給 与】
大学卒 月額15万円~ ※職歴・経験による
【応募方法】
下記事務局にお気軽にお問い合わせください。
リクルーティングアドバイザーがご相談に応じます。
適性検査、面接による選考を実施します。
【お問い合わせ】
株式会社パソナグループ
ギャップ社員プログラム事務局(東京・大阪)
東京:03-6734-0170
大阪:06-7636-6228
※詳しくはホームページをご確認ください!
http://www.pasonagroup.co.jp/gap
いわてNPO-NETサポートさんより、
下記ご案内をいただきました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加下さい!
‐下記ご案内‐
岡山県の1600人の村「西粟倉村」。
この村は、山の資源を活用した活性化を地域人材と地域外人材が
一緒におこなうことで、新しい価値を生み出している地域として
現在、注目を集めています。
(3年間で40人の移住者が生まれているとのことです)
こちらの推進役である牧さんが、北上に来ていただけることとなりましたので、
下記にて勉強会を開催致します。
山の資源、林業、定住化対策などで、新しい知見を得られる
勉強会になると思います。
みなさま、よろしくお願いいたします。
【日時】2月25日(火)13:30~15:30
【会場】北上市生涯学習センター 小会議室
【講師】牧大介さん(株式会社西粟倉・森の学校)
【お問い合わせ・お申込み先】
いわてNPO-NETサポート(担当:菊池・高橋)
電 話:0197-61-5035
メール:npo@npo2000.net
いわてNPO-NETサポートさんより、
下記ご案内をいただきました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加下さい!
‐下記ご案内‐
元祖まち育ての弘前大学の北原先生の研究室の卒論発表会です。
復興まちづくりや中心市街地活性化など、さまざまな地域の
事例を学ぶことができます。
大学のない、北上市で、大学生のお話を聴ける貴重な機会です。
ぜひ、ご参加ください。
【日時】2月21日(金)13:30~17:15
【会場】市民交流プラザ(ツインモール西館2階)
【発表内容】
<第1部> 13:35~14:40
・「空間」を「場所」に変える地方都市の再生-新たな魅力を引き出す「まち育て」の可能性
・被災地の住民の「学び」が復興まち育てに果たす役割と必要性
・子どもの視点からみる景観学習の現状と可能性~青森子ども景観探偵団の実践を通して~
<第2部> 14:50~15:55
・「温故知新」のエリアマネジメントの重要性~青森県黒石市「こみせ通り」を中心に~
・駅とまちをむすぶ公共交通~新幹線とバスの連携とその必要性~
・参加から実現に向けたまちづくり支援の必要性と可能性
<第3部> 16:05~17:15
・都市計画マスタープランにおける住民参加の課題と新たな可能性
・復興の過程にみる日本の共同住宅の課題と可能性
・地域住民のモビリティを支える「Co交通」-「Co交通」の成立構造に関する研究-
【お申込み】
いわてNPO-NETサポート
(0197-61-5035 npo@npo2000.jp)まで
もりおか復興支援援ネットワークさんより、
下記イベントのご案内を頂きました。
追悼と願いがこもったあかりが市内に灯ります。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加さい。
―下記ご案内―
東日本大震災から三年を迎えます。
犠牲になられた方々を追悼し、
また復興に向けた願いを込めて一万個の灯篭に灯りを灯します。
あなたも灯篭に灯りを灯し、心ひとつお祈りしませんか。
【日時・会場・内容】
日時:3月9日(日)17:00~19:00 *雨天中止
会場:盛岡城後公園内 もりおか歴史文化館前
内容:復興に向けた願いを込めて一万個の灯篭に灯りを灯します。
会場では県内で活動する音楽関係者による演奏や、
ボランティア団体の展示・販売も行われます。
出演:不来方高校音楽部・大宮中学校吹奏楽部・光・ネネム 他
日時:3月11日(火)13:30~17:00
会場:盛岡市民文化ホール(マリオス)
内容:盛岡広域首長懇親会による追悼式が開催されている会場内において、
500個の灯篭にあかりを灯します。
【灯篭製作会を下記日程で開催しています】
2月15(土)・16(日)10:00~16:00 川徳デパート(盛岡市菜園)
2月19(水) 19:00~21:00 アイーナ団体活動室3(盛岡駅西口)
2月22(土)・23(日)10:00~16:00 イオンモール盛岡(盛岡市前潟)
2月26(水) 19:00~21:00 アイーナ団体活動室3(盛岡駅西口)
3月1(土)・2(日) 10:00~16:00 クロステラス(盛岡市大通3丁目)
主催:盛岡広域首長懇親会
共催:祈りの灯火実行委員会
お問い合わせ:もりおか復興支援援ネットワーク
TEL/FAX:019-613-8817
mail:morioka.fnet@gmail.com
詳細はこちらをご覧ください
http://inorinotomoshibi.jimdo.com/
盛岡市のシニアパワーいわてさんより、
下記ご案内をいただきました。
3月を決算期にしている団体様も多いと思います。
是非この機会を活用し、操作を学んでみてはいかがですか。
―下記ご案内―
ソリマチの会計ソフト「会計王14または15」による
「NPO法人新会計基準」に対応した「決算書作成のための操作取得」講座です。
具体的な内容は、決算前の合計残高試算表から決算仕訳を行い、精査表、
決算書作成等の操作を行います。
特に、今回の講座では、法で定められている「計算書の注記」の
作成操作も含まれます。
*講座の時間中には、必要い応じてマンツーマンでご指導します。
日 時:3月14日(金) 13:00~17:00
場 所:いわて県民情報交流センター(アイーナ)6階 団体活動室1
定 員:15名(先着順)
参加費:1団体2,000円(1団体2名まで)*当日受付でお支払下さい
講 師:NPO法人シニアパワーいわて 会計チーム
主 催:いわてNPO中間支援ネットワーク
参加条件:○「会計ソフト14または15」がインストールされている
ノートパソコンをご持参ください。
○直近の合計残高試算表、部門別実績表、前期決算書を
参考までにご持参下さい。
申込方法:参加をご希望される方は、裏面の申込用紙に必要事項と、
ご相談内容をご記入の上、FAXにてお申し込みください。
申込・問合せ先:NPO法人シニアパワーいわて 担当:中村
080-1663-8418
詳細は下記チラシをご覧下さい。
大槌町のひょっこりひょうたん塾様より、
『ひょっこりひょうたん塾サミット』ご案内を頂きました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加下さい!
ー下記ご案内ー
ひょうたん島のつながりから大槌を元気に!をテーマに、
全国ひょうたん島サミットを開催することとなりました。
東日本大震災より3年目を迎える今、震災にも屈せず前に進んでいる大槌と、
ひょっこりひょうたん島の歌詞のように、共に未来へ向けて
動きだしていく姿を重ね合わせることができます。
本企画は多くの支援に感謝を伝えるとともに、
全国よりひょうたん島にゆかりある地域の方を招へいし、
共に地域の魅力と元気を発信していきます。
地域の物産、ステージなど盛りだくさんイベント企画になっています。
日にち:2014年2月16日(日)
時間:10時~14時
場所:大槌町城山体育館
主催:大槌町、ひょっこりひょうたん島プロジェクト実行委員会
イベントの詳細は、下記チラシとポスターをご覧下さい!
いわて連携復興センターとも日頃連携させていただいている、
盛岡市のNPO法人いわてNPOフォーラム21さんより、
花巻市で行われるフォーラムのご案内を頂きました。
皆様お誘いあわせの上、ご参加ください!
‐下記ご案内‐
近年、町内会・自治会、NPO、企業、行政等が共に支え合い、より住みやすく、
より豊かな地域社会を築くまちづくりが求められています。そこで、震災を経て、
私たちは、未来に向けてどのように取り組んでいくべきか、今後のまちづくりについて考える
フォーラムを開催することとしましたので、ぜひ、この機会にご来場いただきますようご案内します。
‐花巻会場‐
【日時】平成26年2月15日(土)13:15~16:00
【会場】花巻市交流会館1階交流スペース(花巻市葛第3地割183-1)
【プログラム】
●基調講演
地域力の可能性 ~多様な主体の連携によるまちづくり~
[講師]手塚明美氏(NPO法人藤沢市市民活動推進連絡会 理事・事務局長)
●パネルディスカッション
市民力を高める、これからのまちづくり
[パネリスト]
■花巻市八幡まちづくり協議会
■北上市まちづくり部地域づくり課
■陸前高田まちづくり協働センター
●コンプライアンスについて
●復興支援活動団体等の活動紹介パネル展示
【主催】岩手県
【後援】花巻市
【協力】NPO法人花巻市民活動支援センター
【主管】NPO法人シニアパワーいわて/NPO法人いわてNPOフォーラム21
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21
〒020ー0023 盛岡市内丸16-15 内丸ビル 4階
TEL:019-605-8271 FAX:019-681-0587
E-mail:inf21-info@iwate-npo.net
詳しくは、下記チラシをご覧ください。
一般財団法人 リモート・センシング技術センター様より、下記シンポジウムのご案内をいただきました。
皆様お誘いあわせの上、ご参加下さい。
ー下記案内文―
自然災害復興において、最重要課題のひとつである雇用の問題について取り上げるイベントが
国際労働機関(ILO)により開催されます。
日本では2011年3月11日の東日本大震災以降、雇用・労働の面においてさまざまな取組が官民によって
行われてきました。日本における大震災復興過程は、今後 の自然災害復興のために数多くの教訓を収集し、
共有する非常に有意義な機会を 提供することから、シンポジウムにて日本、そしてアジア太平洋各国の
自然災害 復興の取組から得られた知見・経験を共有することなどを目的として開催します。
タイトル:仕事と復興 ~自然災害から立ち上がるために、必要なことは何か~
日時:2月18日(火)13時30分~17時30分
場所:国際連合大学 ウ・タント国際会議場)
詳細・お申し込みは下記URLをご覧ください。
http://ilo-asia-2014symp.jp/
きたかみ震災復興ステーションさんより、下記イベントのご案内を頂きました。
前日2月1日に行われる『北上市震災復興支援シンポジウム』翌日の開催です。
皆さま、両日併せてご参加ください。
―下記案内文―
『復興トーク「今、伝えたいこと」』
震災から3年経過する今だからこそ、伝えたいことを、
岩手で活躍している3名の方からお話しいただきます。
直後のこと、今までのこと、これからのことを考える時間です。
お話をいただくのは、
震災直後から現在まで形を変えながら「被災地の次の一歩」を考え、
歩んでいる、遠野まごころネットの多田一彦さん
岩手医大救急救命センターの医師でナインデイズのモデルにもなり、
医療や地域など様々な主体による包括的な防災研究もされている秋冨慎司さん
幅広い被災地にてコミュニティを活かすこれからの仕組みを検討し、
復興をサポートしている藤沢烈さん、というメンバーです。
日時:2014年2月2日(日)10:00~12:30
会場:きたかみ震災復興ステーション(北上駅西口徒歩1分)
(北上市大通1丁目8-24)
参加費:無料
<お申込み>
きたかみ震災復興ステーションまでご連絡ください
電話:0197‐65‐0025
メール:fukkou@kitakamicity.jp
みやぎ連携復興センター様より、平成25年度復興支援員研修報告会のご案内をいただきました。
岩手・宮城・福島の三県で活動する総務省 復興支援員の合同報告会です。
皆様奮ってご参加ください!
―下記案内文―
『平成25年度復興支援員研修報告会』
岩手・宮城・福島の三県で活動する総務省 復興支援員の合同報告会を開催します。
【総務省復興支援員とは】
復興支援員制度は、東日本大震災による災害からの地域復興に向けた、総務省が所管する
「人による地域復興支援」の取り組みです。被災者の見守りやケア、地域おこし活動の支援等の
「復興に伴う地域協力活動」を通じ、被災地コミュニティ再構築を図ることを目的に、
概ね1年以上最長5年の期間、地方公共団体が定める復興計画やそれに基づく要領等を根拠とし、
被災地域内外の人材を委嘱することが出来ます。
【開催概要】
平成26年2月5日(水) 13:00~17:30
■会 場 東北自治総合研修センター(宮城県黒川郡富谷町成田2-22-1)
■対 象 総務省復興支援員、復興支援員設置県市町担当者、関係団体担当者
行政職員、NPO・地域活動団体職員、地域住民 等
■聴講費・お申込み 無料|〆切:2月4日(火) 下記添付のチラシより申し込み下さい
【報告会スケジュール】
■13:00-13:20 開催挨拶・制度紹介・主旨説明
■13:20-14:10 基調講演 「(仮)復興支援員の可能性と課題」講師:稲垣文彦氏
■14:20-15:50 活動事例報告
■16:10- パネルディスカッション コーディネーター:藤沢烈氏
【講師・コーディネーター紹介】
■講師(基調講演)
稲垣 文彦(いながき・ふみひこ)氏 (公社)中越防災安全推進機構 復興デザインセンター長
2005年5月、中越復興市民会議を創設、事務局長に就任。現在は地域復興支援員の人材育成等に従事。
また、集落支援員や地域おこし協力隊等をネットワークする地域サポート人ネットワーク全国協議会の
設立に尽力、集落支援員・地域おこし協力隊の研修を担当。12年4月より、
ながおか市民協働センター長に就任(兼務)。市民協働のまちづくりにも力を入れる。
■ファシリテーター(パネルディスカッション)
藤沢 烈(ふじさわ・れつ)氏
一般社団法人 RCF復興支援チーム 代表理事
経営コンサルティングを本業とし、数多くのベンチャー企業やNPOのスタートアップ支援・経営革新に
取り組んだ。東日本大震災を機に復興の活動へ注力。自らの会社「RCF」にて復興事業立案、調整を行う
復興コーディネーター集団である「復興支援チーム」を結成し、「仮設住宅」「教育」「雇用」「水産業」
などのニーズに関する調査をもとに、行政や地域団体、支援企業と連携した支援策の実施を推進している。
■主 催 総務省・宮城県・岩手県・福島県
■企画運営 (特活)せんだい・みやぎNPOセンター みやぎ連携復興センター
詳細は下記チラシをご覧下さい!
NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会様より、
岩手県盛岡市で開催する下記セミナーのご案内を頂きました。
皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。
―下記ご案内―
これから多くの団体が決算・総会の時期を迎えます。
その前におさえておきたいポイントを、NPO支援経験豊富な専門家が
基礎からわかりやすくお伝えします。今回は【会計】と【税務】がテーマです。
日時:2月8日(土)9:30-12:00
場所:いわて県民情報交流センター アイーナ(盛岡)
講師:岡田 純 氏(税理士)
定員:30名程度、参加費無料
対象:福祉分野をはじめとした被災地で活動するNPO法人の役員、スタッフなど
内容:
『NPOのための税金・会計のイロハ』
・法人税、源泉税、消費税などNPO法人に必要な税務の基礎を解説
・決算・総会前におさえておきたい会計のポイントを解説
・認定NPO法人制度の概要説明
・参加者との質疑応答
主催:NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
助成:独立行政法人福祉医療機構
詳細・お申し込みはこちら⇒http://p.tl/tw8g
2月20日(木)『地域円卓会議フォーラム2014』
社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)さんより、
『地域円卓会議フォーラム2014』のご案内を頂きました。
次の日同会場においては、先にご案内させていただいた
『NPOと行政の対話フォーラム2014』が開催されます。
みなさま、併せてご参加ください。
―下記ご案内―
『地域円卓会議フォーラム2014 ~地域の課題に、対話と協働で挑む~』
今、全国で徐々に広がりつつある「地域円卓会議」。地域の多様な主体が、
お互いの力や課題を共有しながら、対話と協働を積み重ね、協働して課題解決に挑む対話の方法です。
ますます多様になる地域の課題に取り組むには、自治会・町内会などだけでなく、
行政、会社や商店・農林水産業などの事業者、金融機関、労働者、消費者、市民団体、教育機関など、
さまざまな主体が、総力を挙げて臨む必要があります。
この「地域円卓会議」によって、どんな課題が取り上げられ、どのような取組みが進んでいるのか。
地域の様々なステークホルダーが力を出し合うために必要なことは何なのか。
「地域円卓会議」のこれからの可能性や課題は?
日本各地で「地域円卓会議」を実践する方々の議論の場として、
この「地域円卓会議フォーラム」を開催します。
具体的な実践事例を聞くだけでなく、あなたの地域で「地域円卓会議」をはじめる・深めるための
これからの課題について、円卓会議しませんか?
日時:2014年2月20日(木)
(17:20~受付)17:45~20:00
場所:かながわ県民センター ホール(2F)
(神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目24-2) 横浜駅西口徒歩5分
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html
対象:地域円卓会議を各地で実践されている方、今後実践したい方、
自治体職員、NPO、中間支援組織の方など
主催:社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)
参加費:2,500円(NNネット会員2,000円)
主な構成:
●「地域円卓会議」の実践事例の紹介 (予定。組織名あいうえお順)
・(特)秋田県南NPOセンター
→「新しい公共」支援事業を契機に、豪雪地域の中山間地において、
雪おろしをはじめとする地域共助の取り組みを推進。
・(特)茨城NPOセンター・コモンズ
→2010年のモデル事業として実施された「地域円卓会議in茨城」後の経過・成果や課題について。
・島根県雲南市
→2006年に市内29地域で「地域自主組織」制度を発足。
同組織が公民館を地域自治の拠点として運営するほか、各組織に設けられた部会を対象に、
テーマごとの「円卓会議」を開催。
・(公財)みらいファンド沖縄
→「沖縄型『二重』円卓会議」を駆使して、すでに10前後の多様なテーマで円卓会議を開催。
●「地域円卓会議」の可能性や課題についての分科会
【申込・問合せ先】
参加のお申込みは、2月18日(火)までに以下のWEB申込フォームからお願いします。
「地域円卓会議フォーラム2014」お申込みフォーム
http://sr-nn.net/contact/round-table2014
詳細:http://sr-nn.net/archives/3186
■問合せ先:
社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)事務局
(担当:三本、梶谷)
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル245
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター 内
TEL 03-3510-0855 / FAX 03-3510-0856
URL:http://sr-nn.net/
本フォーラムは(特)市民社会創造ファンドの「NPO支援組織スタッフ強化助成」をいただいています。
本フォーラムに参加される、民間のNPO支援組織のスタッフで100㎞を超える移動を伴う方には、
その都市間往復交通費(100㎞を超える場合に限る)から1万円を差し引いた額を1団体2名まで
助成する制度があります。(1月30日(木)までに申込みが必要です。)
本助成制度について詳しくは下記にお問い合わせください。
特定非営利活動法人市民社会創造ファンド
「NPO支援組織スタッフ強化助成」係
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町 1-4-3 日本橋MIビル1階
TEL:03-5623-5055
Mail: eyamada@civilfund.org(担当:山田)
公益財団法人トヨタ財団様より、東日本大震災特定課題報告会のご案内を頂きました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加ください。
―下記ご案内―
公益財団法人トヨタ東日本大震災特定課題報告会
トヨタ財団は、1974年にトヨタ自動車(株)によって設立された助成財団であり、
設立以来40年にわたって公益性の高い市民活動や研究に対して助成を行ってまいりました。
そして東日本大震災の発災を契機に 「東日本大震災特定課題」という、
被災地の復興支援を目的とする特別の助成事業を立ち上げました。
今回、その助成プロジェクトのうち、復興公営住宅、公共交通などの復興まちづくりの
課題に関する政策作りと関連が深いプロジェクトを実施されている方々をお招きして、
進捗状況や結果についてお話しいただく報告会を開催いたします。
被災地の復興まちづくりにかかわっておられる関係者の皆様や支援団体のご参加をお待ちいたします。
【日 時】平成26年2月20日(木)10:15~17:00
【会 場】仙台市市民活動サポートセンター 6階 セミナーホール
【参加対象】東日本大震災復興関係者
【申込方法】事前申込制 裏面のFAX申込書にて2月17日(月)までにお申し込みください。
【定 員】50名 定員になり次第、締め切らせていただきます。
【そ の 他】参加費無料。報告会終了後に発表者との懇親会(希望者のみ、参加費3,000円)を開催します。
■主催 トヨタ財団 ■協力 みやぎ連携復興センター
■後援 復興庁 (申請中) 河北新報社 東北復興新聞 地域創造基金みやぎ
ふくしま連携復興センター いわて連携復興センター
プログラム
■開会 10:15 (開場 10:00)
■第1セッション 10:20~11:50 「復興過程における人の暮らし」:岩船昌起氏(鹿児島大学) 他
≪休 憩≫ 11:50~13:30
■第2セッション 13:30~15:00 「復興過程におけるインフラの課題」:渡辺千秋氏(秋田県立大学) 他
≪休 憩≫ 15:00~15:15
■第3セッション 15:15~16:45 「復興過程における参加の課題」:佐藤彰彦氏(福島大学) 他
■閉会 17:00
■問い合わせ先
東日本大震災特定課題報告会 担当:本多、成田
〒163-0437 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル37階
TEL 03-3344-1701 e-mail tohoku-fukkou@toyotafound.or.jp
*詳細は、下記トヨタ財団のホームページをご覧ください。
http://www.toyotafound.or.jp/topics/toyotafound/2013/2014-0120-1404-7.html
岩手県より、岩手県総合計画審議会委員(第18期)の公募についてご案内を頂きました。
ご興味のある方は、是非この機会をご活用下さい。
―下記ご案内―
岩手県総合計画審議会は、知事の諮問に応じ、県政の総合的な
計画の推進に関する重要事項を調査審議する機関です。
審議会の運営に広く県民の皆さんの参加をいただき、
より開かれた県政の推進を図るため、委員の一部を公募します。
◆ 募集人数 ◆
2名以内
◆ 委員の仕事 ◆
県政の総合的な計画である「いわて県民計画」の推進に関する
審議等に参加していただき、様々なご意見をいただきます。
◆ 任 期 ◆
平成26年4月1日~平成28年3月31日の2年間(予定)
◆ 報酬等 ◆
審議会に出席していただいた際に、県の規定により報酬及び旅費を支給します。
◆ 応募できる方 ◆
(1)県内に住所を有する20才以上の方であること。
(2)現に公務員でない方。また、過去に岩手県職員(常勤職員)としての
勤務経験がない方であること。
(3)盛岡市内等で開催する審議会に出席可能な方であること。
(審議会は、平日開催で年4~5回程度となります。)
◆ 応募方法 ◆
(1) 応募書類
応募に際して提出していただく書類は、次の3つです。
(※応募申込書と経歴書は、下記の県のホームページからダウンロードできます。)
ア 応募申込書 1部
イ 経歴書 1部
ウ 作文 1部
「岩手の将来に期待すること」をテーマとして、
800字程度の作文を提出してください。(様式は任意です)
(2) 提出方法
郵送、ファックス、または電子メールにより提出してください。
(3) 提出先
所在地:〒020-8570 盛岡市内丸10-1
岩手県政策地域部政策推進室(政策担当)
ファックス:019-629-5254
電子メールアドレス:AA0001@pref.iwate.jp
(4) 募集締切
平成26年2月10日(月)【必着】
◆◆ 選考及び結果通知 ◆◆
岩手県政策地域部において審査のうえ、決定します。選考結果については、
応募いただいた方に3月上旬頃にお知らせする予定です。
◇◇◇ お問い合わせ先 ◇◇◇
岩手県政策地域部政策推進室(政策担当)
TEL/019-629-5508 FAX/019-629-5254
Mail/AA0001@pref.iwate.jp
◆◆◆ ホームページ ◆◆◆
① 募集要項及び応募書類は、県のホームページに掲載しています。
「岩手県総合計画審議会HP」アドレス
http://www.pref.iwate.jp/list.rbz?nd=3592&ik=3&pnp=58&pnp=226&pnp=3592
②「いわて県民計画」の詳しい内容については、下記のホームページからご覧いただくことができます。
http://www.pref.iwate.jp/list.rbz?nd=3612&ik=3&pnp=58&pnp=226&pnp=3612
釜石市で、子育てママたちの支援をしている
NPO法人母と子の虹のかけ橋さんより、下記イベントのご案内を頂きました。
みなさま是非ご参加下さい!
『家族で遊ぼう!虹の幼稚園cafe♪』
日時:1月26日(日) 10時~レストランにて受付・15時終了&集合写真
ゲスト:吉成信夫氏…(NPO法人 岩手子ども環境研究所 森と風の学校)
高橋佳奈氏…(前向き子育て応援団「そらっこ」)
佐藤敦士氏…(ピエロ・クラウンシュガー)
場所:創作農家レストランこすもす
(釜石市甲子町5-72-2)
駐車場:洞関コミュニティセンター
(釜石市甲子町5-206-3)
参加対象:子ども達(年齢制限特になし。ただし内容はベビーから未就学児)と、
子育てに関わる方(保護者、子ども支援団体など)
参加費:無料
送迎バス:仮設にすむ親子を対象に、唐丹・平田方面と、栗林・鵜住居方面の
仮設住宅を回るマイクロバスを運行します。
※定員25名の為、定員オーバーの際はご了承ください。
昼食について:参加者それぞれで持参、あるいは会場で購入
※こすもす特製ランチ販売・・・先着順限定50個 有料
内容:Ⅰ部:皆でトーク!子育てあるある座談会
10:30-12:00 @古民家
Ⅱ部:ランチタイム
12:00-13:00 @古民家orレストラン
Ⅲ部:アクティブタイム
13:00-14:30 コスモス公園で野外遊びなど
詳しくは下記チラシ(画像)をご覧下さい!
お問い合わせ:ママサポSMILE(ホサカ)
TEL:080-3422-8324 FAX:0193-27-3080
MAIL:happy-juicy-life@i.softbank.jp