ひょっこりひょうたん塾 事務局さんより、
第3回ひょっこりひょうたん塾のお知らせを頂きました。
みなさま奮ってご参加ください!
~下記ご案内~
第3回ひょっこりひょうたん塾『熱い思いをクールに企画提案する秘訣』
〜大槌と被災地のダンディーから 「コンセプトのデザイン」を学ぼう〜
大槌の未来を考えている人達
思いを形にするには、どうしたらいいのか? 企画アイディアがうまく伝わらない・・・
かっこよく冷静な判断力を持つ『ダンディ』の秘訣を盗みませんか?
企画提案するには、自分の思いを他の人に伝える事が大切です。
思いや考えを整理し、進むべき方向性を打ち出していく
「コンセプト」をデザインすることを体感してみましょう。
新しい企画が動き出す大きなヒントが隠れています。
日にち:12月15日(日)
時間:Ⅰ部 10:00~12:30
Ⅱ部 13:30~16:00
場所:シーサイドタウンマスト 2階 マストホール
*12月14日(土) 14時より、『人形劇ひょうたん島の話を振りかえり、
ワイワイガヤガヤ考えよう!』の会が行われます!
今回は、浪板地区の新たなビジネスを展開して行こうとするメンバーの動きに注目し、
メンバーを現地スピーカーとして登場してもらい、コンセプトを作り上げるワークを展開していきます。
*詳細は下記チラシをご覧ください!
【申し込み・お問い合わせ】
ひょっこりひょうたん塾 事務局
tel 090-6229-4621
HP:http://hyotanjuku.jimdo.com/
E-mail:hyotanjuku@gmail.com
facebook:https://www.facebook.com/hyoutanjyuku?fref=ts
東北経済産業局様より、下記ご案内を頂きました。
皆様お誘いあわせの上、ご参加下さい。
~案内文~
「創業支援セミナーin一関」開催のお知らせ(参加者募集)
創業を志す方、小規模・中小企業者をはじめ創業・経営支援機関、金融機関を対象に、
女性起業家を講師にお招きし創業支援セミナーを開催します。
また、エンジェル税制の概要や創業補助金の募集概要も併せて説明します。
参加の制限はございません。皆様の参加をお待ちしております。
■主 催
東北経済産業局、(独)中小企業基盤整備機構
■開催日時
平成25年11月27日 13:30~16:00(一関会場)
■会場
ベリーノホテル一関 2F 「磐井」
■定員・参加費
50名、参加費無料
■対象
創業予定者、小規模・中小企業者、創業・経営支援機関、金融機関など
■申込方法
添付チラシの裏面の申込書によりFAXで申込みください
(電話での申し込みも受付けます)
■問い合わせ先
東北経済産業局産業支援課(担当:和田、坂口)
℡ 022-221-4882
FAX 022-223-2658
一般社団法人 東北圏地域づくりコンソーシアム(東北こんそ)様より、
コミュニティ・プランナー 基礎講座開催のご案内を頂きました。
皆様、ぜひご参加ください!
~以下案内文~
参加者募集!転送歓迎!・・・・・・・・・・・・・・・・・・
● 復興まちづくり支援者のための研修会
● コミュニティ・プランナー 基礎講座
● 前編11/20(水) ・ 後編12/4(水)
各地で復興まちづくりが進み出しています!
この復旧期から復興期に移行する中で大切になってくるのが
「コミュニティ・プランニング」という視点です。
人と暮らしと自然環境と生業・そして地域の課題や資源、これらの地域特性を生かし、
外部人材や応援者を巻き込みながら、どう地域を魅力的に成り立たせていくか。
この2日間は具体事例を通して参加型で学び交流します。
□前編11/20:コミュニティ・プランニングとは、プランニングの視点や枠組み、演習、交流など
□後編12/4:プロセスとプログラムの構築、地域ビジネス創出、住民や外部応援者の巻き込み、演習など
●日時/2013 年11/20(水)・12/4(水)
9 時半:受付 10 時:開始 16時:終了
◆講師/髙橋 信博さん コミュニティ・プランナー(地域づくり専門員)
山形県庁に入庁後、今まで県内~全国1,000 件以上の地域や事例と向き合い、地域づくりを展開してきた。
健康な地域づくりは、活きいきした地域づくりと並行して生業づくりが重要だという視点で、地域に
存在する有形無形の資源を活かしながら、地域ごとに特色ある産業を創出するということに力を入れている。
活動ではワークショップ手法を活用しながら、地域のコミュニティー再生や活性化につなぐノウハウを
提供し続けてきた。全国都道府県や市町村の依頼にも応え、引き受けた仕事は必ずモノにしてきた仕事人。
地域づくりのノウハウの提供に併せ、職員研修や大学での講義など、活動の場は多岐にわたる。
山形県農林水産部農政企画課勤務の超個性派コミュニティ(地域)プランナー・地域づくり専門員。
「地域振興計画づくり実践塾」(石川県・三重県・和歌山県など)でのWS、
「農村振興のための新たな視点」(東京大学)の講演、「地域資源活用視点からの6 次産業化の解説」
(農林水産省・新潟県など)、「宮城県東日本大震災に係る農地整備推進アドバイス委員」などでも活躍中!
◆コーディネーター/遠藤 智栄 地域社会デザイン・ラボ代表
●対象/復興まちづくりの活動において地域コミュニティの支援を行っている団体のスタッフ
●定員/20 人(申込み先着順) ※前編・後編の2日間へのご参加が基本です
●会場/仙台市市民活動サポートセンター 研修室5 仙台市青葉区一番町四丁目1-3 TEL022-212-3010
※駐車場はありません。有料駐車場をご利用になるか公共交通機関でおいでください。
●参加費/500 円(復興まちづくり推進員は無料)
●持ち物/昼食、名刺と団体パンフレット20 部程度(参加者同士、交流します)
●申込み方法/下記の①~④を記載の上、Eメールかファックスでお申込みください。
① 氏名 ② ご所属 ③ 講師高橋さんに相談したいこと ④2日間の参加を希望します
※本事業はトヨタ財団の助成を受けて実施しています。
●主催・申込み先
一般社団法人 東北圏地域づくりコンソーシアム http://tohokuconso.org/
宮城県仙台市宮城野区榴岡二丁目3−15 花本ビル601 担当高田
電話 022-353-7550 FAX 022-299-3510 Eメール tohokuconso@gmail.com
いちのせき市民活動センターさんより、
「みちのくワークショップフォーラム」のご案内です。
「ワークショップ」という言葉が、ここ東北でも一般的になってきました。
まちづくりの場面はもちろん、教育や環境、福祉や防災、そして自己啓発など、
さまざまな分野で活躍している方々がいます。
ワークショップのスキルアップや、いつもと違ったワークショップに
一度に触れる機会をご用意しました。みなさま是非ご参加ください!
┃開催概要
日時:平成25年11月16日(土)
9時~18時(講座終了後懇親会を予定)
場所:なのはなプラザ3階
申込:必要
料金:無料
定員:各ワーク20名 程度
電話:0191-26-6400 (FAX:26-6415)
アクセス:JR一ノ関駅より徒歩5分
募集締め切り:11月5日(火)
┃全体スケジュール
時間 内容
9:00-9:15 受付・会場説明等
9:15-9:45 出会いのワーク
10:00-13:00 個別ワーク①
13:00-14:00 お昼休憩
14:00-17:00 個別ワーク②
17:15-18:00 振り返りのワーク
18:30- 懇親会
お申し込み・詳細は、下記のチラシをご覧ください。
主催:いちのせき市民活動センター
お問い合わせ
Tel 0191-26-6400
Fax 0191-26-6415
Email center-i@tempo.ocn.ne.jp
NPO法人 母と子の虹の架け橋さんが釜石市で運営する「ママハウス」さんが、
コミュニケーションに関するセミナーを開催いたします。
ご興味のある方は是非ご参加ください。
詳細は下記の通りです。
↓↓↓
自分自身も相手も大切にしたコミュニケーションのとり方を学ぶ講座を開催します。
ストレスをためず、スムーズに気持ちを伝える方法を学んでみませんか?
●日時:11月5日(火)・6日(水)/10時~12時 ※1日だけの参加も可能
●場所:市教育センター5階 岩手大学釜石教室(鈴子町)
●講師:特定非営利活動法人アサーティブジャパン 専属講師 牛島のり子 氏
●対象:コミュニケーションに興味がある女性20人
●受講料:無料
●申込み先:ママハウス/0193-55-5422
幣団体も協力させていただいております、
東北から日本の未来を創造する円卓会議
「寄りあいNIPPON」より、9月11日に仙台市で開催された
第1回会議の報告書がこの度まとまりましたので、
是非ご覧頂けばと思います。
寄りあいページ
http://www.sanaburifund.org/yoriai/
報告書PDF
http://www.sanaburifund.org/wp-content/uploads/2013/08/131023_yoriai_hokoku_WEB.pdf
~寄りあいNIPPON事務局より~
第1回寄りあいNIPPONが無事終了いたしました。
予想を超える150人以上の方にお越しいただき、
熱い「寄りあい」の場となりました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
あわせて、資料が不足するなど事務局の不行き届きがございましたこと、
お詫び申し上げます。
皆様の感想や意見など、お気軽にお寄せくださいませ。
ご報告や最新情報は、ウェブサイト等で更新してまいりますので、
引き続きご関心いただけますと幸いです。
第2回もまた、どうぞよろしくお願いいたします。
11月3日(日)、大槌町にて、下記の通りイベントが開催されます。
ご都合良い方は是非ご参加くださいませ。
【趣意】
3.11東日本大震災の津波により、そこにあるはずの町がなくなりました。
2年半が過ぎた今もさほどの変化は見られません。
でも1歩1歩でも前に進んでいかなければなりません。
この町の未来はどうなるんだろう?
希望を描けてますか?
それとも諦めてますか?
誰かに依存してませんか?
まだチャンスがあるなら自分の想いを出してみませんか?
自分の子供や、孫の住むまちを一緒に考えてみませんか?
自分たちのまちの未来は自分たちが創る。
これまでそのような場に出てこなかった人もまず来ていろんなごどしゃべってみっぺ。
まだ間に合う、おらだぢのまちづくり。
【企画概要】
1.復興計画について知る!
現状の復興計画と進行状況についてわかりやすくお話をします。
2.自分が思った事を話し、伝える!
復興計画を元に、今までなかなか話せなかったまちづくりへの思いを話し、そして話しを聴く場を作ります。そしてその想いを町や仲間へ伝えます。
3.同じ思いでいる人達と繋がる!
同じ想いをもった参加者同士が繋がる事ができるようにします。
【ゲスト】
碇川豊氏(大槌町長)
安倍昭恵氏(内閣総理大臣夫人)
竹沢尚一郎氏(国立民俗学博物館教授)
【主催】
住民まちづくり実行委員会(委員募集中!)
・大槌支部:090-9749-8305(阿部)
・釜石支部:090-1065-9976(伊藤)
【後援】大槌町
ひょっこりひょうたん塾より第2回塾開催のご案内です。
ひょっこりひょうたん塾第2回目は、『海賊トラヒゲ編』と題し、
ひょっこりひょうたん島の海賊であり、「チャレンジ精神と失敗術」の実践者ある、
『海賊トラヒゲ』にスポットをあてていきます。
今、大槌のために何ができるのだろう…と考えている方、
実際に動き始めている方、壁にぶち当たってっている方などなど、
みなさまのご参加をお待ちしております。
日時:10月27日(日)
場所:シーサイトタウンマスト2階 マストホール
時間:Ⅰ部9:30~12:30
Ⅱ部13:30~15:30
内容:大槌の若者たちの今~これからを語り、
将来に向けた、アイディアや試作を参加者みんなで考えます。
講演・コメンテーター…川井 徳子 氏
ノブレスグループ代表
不動産業、観光業、IT・デザインなど5つの会社を束ねる
社団法人ソーシャル・サイエンス・ラボ理事長
地元スピーカー(予定)…はまぎく若だんな会
大槌町青年団/大槌高校生 他
(内容) 大槌の若者たちの今~これからを語り、
将来に向けた、アイディアや試作を参加者みんなで考えます。
申し込み・お問い合わせ
ひょっこりひょうたん塾 事務局
TEL 090-6229-4621
HP http://hyotanjuku.jimdo.com/
E-mail hyotanjuku@gmail.com
facebook https://www.facebook.com/hyoutanjyuku?fref=ts
詳細は、添付のチラシをご覧ください!
小学生・中学生のころ、「ベルマーク」を切り抜いて学校に持って行った記憶はありませんか?
点数を貯めると自分の学校の備品などが買える仕組みとして1960年から行われている「ベルマーク運動」
ですが、今般、新たに東日本大震災の被災校を支援する取組、「ウェブベルマーク運動」が始まりました。
インターネットを通じて買い物をすると、購入額に応じて、販売元の協賛会社から助成金が
ベルマーク教育財団に寄付され、それが被災校支援に活用される仕組みになっています。
参加を希望される方は、一般社団法人ウェブベルマーク協会のサイト(下記の関連リンク先)から、
会員登録をしてください。その後、ウェブベルマークのサイトを経由して協賛会社の電子商店街で買い物を
するだけで、被災校への支援金が生まれます。
もちろん、支援金のための追加負担はなし。購入価格はいつものままです。
ウェブベルマークのページでは、自分がいくら支援できたかが表示されるので、自身の活動を目で
確認することができます。
登録に要する時間は短時間で済みます。ぜひ登録して、日々の買い物で無理なく被災校を支援する活動に
参加してみませんか。
一般社団法人ウェブベルマーク協会のサイトはこちらから!
https://www.webbellmark.jp/
陸前高田市まちづくりプラットフォームでは、「知ってつながる陸前高田」を
キーワードに、陸前高田の復興やまちづくりの「今」について、多様なものを
さまざまな角度から発信するポータルサイトとFacebookページを運営しています。
ぜひ、情報発信や、支援をつなぐツールとしてお役立てください。
【ウェブサイト】
http://rikuzentakata-mpf.org/
【Facebookページ】
https://www.facebook.com/rikuzentakata.mpf
※情報掲載をご希望の場合、ウェブサイト利用上のご要望などは、
下記、事務局までお問い合わせください。
陸前高田市まちづくりプラットフォーム 事務局
〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大隅93?1
高田大隅つどいの丘商店街 陸前高田まちづくり協働センター内
TEL:0192-47-4776 FAX:0192-47-4778
メール:rtmachip@gmail.com
盛岡市民の皆さんと考える「支援新時代 盛岡からできること」
これまで2度にわたって行ってきました「支援新時代 盛岡からできること」は、
いよいよまとめの3回目を迎えます。
今回は3人のゲストをお呼びします。内陸に避難している被災者の方、
盛岡から被災地復興に携わってきた方、沿岸で復興に尽力されてきた方、
それぞれの生の声を聞かせてもらいます。それからゲストを交えて、
盛岡からできる支援、盛岡でできる支援について語り合います。
皆さんでアイディアを出し合い、それを話し合いながらまとめて行く催しです。
お茶と軽食を取りながらの、堅苦しくない話し合いの場です。
皆さんお気軽にお越しください。
開催日 10月9日(水)
時間 18:30~21:00
会場 プラザおでって 3階大会議室(盛岡市中ノ橋通一丁目1-10)
※参加希望の方はしぇあハート村学生寮管理棟(センターハウス)へお電話にてお知らせください。
主催・連絡先
一般社団法人SAVE IWATE
しぇあハート村学生寮管理棟(センターハウス)
〒020-0866 盛岡市本宮5-10-16 116号棟
TEL:019-601-5043
受付時間 火曜~日曜 9:30~17:30
NPO・ボランティア活動情報誌(ぱいん)
岩手県内のNPO・ボランティア活動の情報が掲載されています。
*「PIN」は「Paper Iwate Npo」の頭文字から名付けた造語。
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=9715
◇PIN(ぱいん)バックナンバーのご案内
岩手県では、PINバックナンバーを、ご希望の方にお送りしています。
どなたでも、お気軽にお申し込みください。
※数に限りがあります。在庫がなくなる場合がありますのでご了承ください。
【申し込み方法】
1)欲しい号数と部数、送付先をFAXまたはE-mailで連絡
2)必要な郵送料(本誌は無料)をお知らせしますので、料金分の切手を送付
3)PIN(ぱいん)が郵送されます
【お問い合せ・お申し込み】
岩手県政策地域部 NPO・文化国際課「PINバックナンバー受付係」
TEL:019-629-5199 FAX:019-629-5339
E-mail:FA0042@pref.iwate.jp
第1回あすくら・宮古セミナー
1 目 的
宮古地域の住民に被災者等生活困窮者に対する生活再建支援事業を理解していただき,
住民から広く支援を獲得するために同事業に関心のある住民及び有志を募り,
専門知識等を提供し,同事業の実施において支援者となりうる人材を育成することを目的とします。
2 日 時
2013年11月5日(火)
13時30分~17時(受付13時15分から)
3 会 場
宮古市山口公民館 会議室
(〒027-0074 宮古市山口1-3-14 電話0193-62-3670)
4 内 容
個別的、継続的、制度横断的に寄り添う伴走型の生活再建支援を実施するうえで
必要な各分野の知識を専門家を招いて学びます。第1回目は「大人の発達障害:
イイトコサガシから始まるコミュニケーション」をテーマにワークショップを開催します。
5 対象者
関心のある方どなたでも
6 申し込み方法
電話,FAX又は電子メールにて2013年10月31日(木)までに参加する方の名前・
所属(あれば)を書き添えて申し込む。先着順に30名を受付。
定員に達しない場合は,当日参加も可能です。受講決定通知はしませんので,
申し込んだ方は当日直接会場へお越し願います。
7 受講料
無料です。受講証の発行はしません。
8 駐車場について
山口公民館の駐車場をご利用ください。
ただし,駐車可能台数に限りがありますのでご了承ください。
9 申し込み・問い合わせ先
あすからのくらし相談室・宮古
〒027-0074 宮古市保久田1-19
電話 0193-64-2400 ファックス0193-77-3540
電子メール mk@yorisoi.jp
10 主 催
あすからのくらし相談室・宮古
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンターでは、
「組織としてのNPO支援センター」及び「その組織の運営状況」、
並びに「その組織が運営する施設運営事業(ハード事業)」及び
「その組織が実施している施設運営以外の事業(ソフト事業)」などを
系統的に把握することを目的として「NPO支援センター実態調査2012」を実施し、
この調査結果がHPに掲載されております。(平成25年9月3日掲載)
※調査内容に「東日本大震災に関する取り組みについての概要」も掲載されております。
2012年度NPO支援センター実態調査報告書のダウンロード(PDF)はここから
→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=4580
あすからのくらし相談室・釜石では,2013年11月6日(水)に
「第1回 よりよく生きる!釜石サポーター講座」を開催することになりました。
”よりよく生きることを支えてくれる人が身近にいたら、きっと生きやすい
地域社会になるのでは。”釜石はそんなまちであってほしい。こんな思いからこの講座を開きます。
講座では各分野の専門家を招き、『誰しもが生きやすい地域づくり』に必要な知識を学び、考えます。
http://yorisoi.jp/ks/news/477
~誰しもが生きやすい地域づくりを目指して~
1 目 的
市民に釜石市で実施している被災者等生活困窮者に対する生活再建支援事業を理解していただき,
市民から広く支援を獲得するために同事業に関心のある市民及び有志を募り,専門知識等を提供し,
同事業の実施において支援者となりうる人材を育成することを目的とします。
2 日 時
2013年11月6日(水)
9時30分~16時(受付9時15分から)
3 会 場
釜石市青葉ビル 研修室
(〒026-0024 釜石市大町3-8-3)
4 内 容
個別的、継続的、制度横断的に寄り添う伴走型の生活再建支援を実施するうえで
必要な各分野の知識を専門家を招いて学びます。第1回目は「見えない生きづらさを
分かち合おう」をテーマに開催します。講座等の内容は添付チラシのとおりです。
5 対象者
関心のある方どなたでも
6 申し込み方法
電話,FAX又は電子メールにて2013年10月31日(木)までに
参加する方の名前・所属(あれば)を書き添えて申し込む。先着順に50名を受付。
定員に達しない場合は,当日参加も可能です。
受講決定通知はしませんので,申し込んだ方は当日直接会場へお越し願います。
7 受講料は無料です。受講証の発行はしません。
8 駐車場について
無料の駐車場はございませんので公共交通機関等の利用をお願いいたします。
9 申し込み・問い合わせ先
あすからのくらし相談室・釜石(担当 小濱(こはま))
〒026-0034 釜石市中妻町1-4-20 第一豊後ビル1階
電話 0193-55-5345 ファックス0193-55-5344
電子メール ks@yorisoi.jp
10 主 催
あすからのくらし相談室・釜石【釜石市委託事業】
「NPO法人新会計基準習得支援セミナー」及び「労務・税務・会計支援講習会」の開催について
「復興支援の担い手の基礎的能力強化事業」の一環として、
標記のセミナー及び講習会を下記の通り開催しますので、ふるってご参加ください。
なお、参加申込みや問い合わせは事業受託先のNPO法人シニアパワーいわてへお願いします。
1 NPO法人新会計基準習得支援セミナー
NPO新会計基準及びNPO法人の税務の基礎について学ぶセミナーです。
○9月24日~久慈市
○10月11日~釜石市
○10月24日~一関市
○2月13日~盛岡市
2 労務・税務・会計支援講習会
NPO法人の運営管理に欠かせない労務や税務、会計についての基礎を学ぶ講習会です。
○10月17日~二戸市
○11月14日~奥州市
○11月22日~久慈市
○12月6日~宮古市
○12月13日~釜石市
○1月22日~大船渡市
○1月29日~北上市
○2月26日~一関市
○3月5日~盛岡市
【問い合わせ】
NPO法人シニアパワーいわて 担当:中村
TEL&FAX 019-626-0098
MAIL zensyo.n@gmail.com
※詳しくは県ホームページをご覧ください(チラシ・申し込み書はこちらからダウンロードをお願いします)
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=47490
━☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「調べるスキル」を身につける
復興支援活動団体のためのマネジメント勉強会(第1回)
8月6日 @仙台市市民活動サポートセンター 研修室2
http://chiseisha.org/info/130806-benkyokai/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆━
震災後に立ち上がった団体や、震災後に活動が大きくなった団体を主な対象
に、団体運営についての勉強会を実施します。
毎月1回程度で実施予定で、資金調達や事業報告書のつくり方、企画の立て方
など、参加者の関心などにも応じながら毎回のテーマを設定する予定です。参加
者同士、自分の事例を出し合いながら、お互いの学び合いの場にしたいと考えて
います。
第1回のテーマは「調べるスキル」
NPOが事業を行うにあたっても、取り組む問題の背景や原因を把握していない
と有効なものとはなりません。そして、問題の背景や原因を把握するには「調べ
るスキル」が必要になります。
例えば、助成金の申請書でも「問題の背景」を書く欄がよくありますが、今回
はこれを具体的かつ説得的に書けるくらいのスキルを身につけることを目指します。
※今回はアンケート調査のつくり方や、データを集めての統計分析などの内容は
含みません。
◆開催日時:8月6日[火] 19:00~21:00
◆会場:仙台市市民活動サポートセンター 研修室2
◆参加費:1,000円(資料代)
◆内容(予定):
・なぜ「調べるスキル」が必要か?
・問題の背景を調べるには?
・調査の考え方
・統計情報を調べる
◆話題提供、進行:布田剛(地星社)
◆主催:NPO法人地星社
◆お申し込み:
以下のページからお申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b4b51432257187
◆お問い合わせ:
電話 070-5548-2067(平日9:00-18:00)
問合せフォーム http://chiseisha.org/contact/
今年こそ取得!認定・仮認定NPO講座(第1回)
認定NPO法人を目指す団体のための講座と相談会を開催します。
◆開催日時:7月31日[水]
セミナー13:30~16:00 (受付開始13時)
個別相談会【A】16:00~17:00/【B】17:00~18:00)
◆会場:みやぎNPOプラザ 第2会議室
◆定員:約15名(事前申込制・先着順)
◆参加費:無料(テキスト付き)
◆内容:
・認定NPO法人制度の概要説明(メリット・デメリットや申請・審査の流れ)
・認定/仮認定NPO取得に向けた基準の解説と改善するための対策(PST以外を中心に)
・シーズ&地星社スタッフによるマンツーマンでの個別相談(先着順最大2団体)
◆講師、相談担当:関口 宏聡(シーズ常務理事)、布田 剛(地星社代表理事)
◆お持ちいただく書類:
①定款/②役員名簿/③登記簿コピー/④会員の種類と会費がわかる書類/
⑤過去2年度分の計算書類(収支計算書、貸借対照表)
(可能な範囲で当日お持ち下さい。個別相談で一緒に書類チェックをしてみましょう!)
◆主催:NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
◆協力:NPO法人地星社
※詳細はこちらをご覧ください→http://goo.gl/BGso4
NPO法人ライフリンクさんより、講演会「悲しみと共に生きる」のご案内です。
下記、詳細です。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
講演会「悲しみと共に生きる」
東日本大震災で、最愛の母を亡くした岩手県出身の
ジャーナリスト・佐藤慧さんを迎え、
大切な人を奪われた悲しみ、そして、その悲しみを
地域で分け持っていくことについて考えます。
会場では、佐藤さんが震災後の陸前高田市や
そこで生きる人々を写した写真展も開催します。
参加無料 / 定員100 人(要事前申込。申込み方法については、裏面をご覧ください。)
【日時】2013 年7 月27 日 土 13 時~16 時(開場12 時半)
【場所】岩手県釜石地区合同庁舎(〒026-0043 岩手県釜石市新町6-50)
【主催】NPO法人ライフリンク
【共催】NPO法人カリタス釜石、
NPO法人グリーフサポートリンク(全国自死遺族総合支援センター)
【後援】岩手県釜石保健所
◎本事業は、「タケダ・いのちとくらし再生プログラム」の一環として実施しています
【お申込み】
「お名前、ご住所、連絡先、所属(ある方のみで結構です)」の4点を
電話・ファックス・メール・郵送のいずれかの手段で、
NPO 法人ライフリンク「悲しみと共に生きる」係 までお知らせください。
【問い合わせ先】 NPO法人ライフリンク
TEL:03-3261-4934
FAX:03-3261-4930
メール:info@lifelink.or.jp
(※件名を【「悲しみと共に生きる」申込み】としてください)
郵送:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-8-5 多幸ビル九段5 階
※チラシはこちらから→http://www.lifelink.or.jp/hp/Library/130727_flyer.pdf
もりおか復興推進「しぇあハート村」夏まつり
こんな村があったんだ~っ。
屋台・バザー・音楽・お絵かき・昔あそびで夕涼み
映画「ひとつ」の屋外上映19:00~もあります。
是非、ご参加お待ちしております。
日時:平成25年7月20(土)15:00~20:30(小雨決行、雨天順延7月27日[土])
会場:盛岡市本宮5-10 アイスアリーナ南隣
駐車場:アイスアリーナ駐車場の南側区画をご利用ください。
主催:「しえぁハート村夏祭り」実行委員会
お問い合わせ:【事務局】盛岡市本宮5-10-13
Tel/fax:019-613-8817
Mail: morioka.fnet@gmail.com
○盛岡市提案型復興推進事業として開催
※詳細はこちらをご覧ください
→https://www.facebook.com/#!/events/155386997984368/?fref=ts