第1回あすくら・宮古セミナー
1 目 的
宮古地域の住民に被災者等生活困窮者に対する生活再建支援事業を理解していただき,
住民から広く支援を獲得するために同事業に関心のある住民及び有志を募り,
専門知識等を提供し,同事業の実施において支援者となりうる人材を育成することを目的とします。
2 日 時
2013年11月5日(火)
13時30分~17時(受付13時15分から)
3 会 場
宮古市山口公民館 会議室
(〒027-0074 宮古市山口1-3-14 電話0193-62-3670)
4 内 容
個別的、継続的、制度横断的に寄り添う伴走型の生活再建支援を実施するうえで
必要な各分野の知識を専門家を招いて学びます。第1回目は「大人の発達障害:
イイトコサガシから始まるコミュニケーション」をテーマにワークショップを開催します。
5 対象者
関心のある方どなたでも
6 申し込み方法
電話,FAX又は電子メールにて2013年10月31日(木)までに参加する方の名前・
所属(あれば)を書き添えて申し込む。先着順に30名を受付。
定員に達しない場合は,当日参加も可能です。受講決定通知はしませんので,
申し込んだ方は当日直接会場へお越し願います。
7 受講料
無料です。受講証の発行はしません。
8 駐車場について
山口公民館の駐車場をご利用ください。
ただし,駐車可能台数に限りがありますのでご了承ください。
9 申し込み・問い合わせ先
あすからのくらし相談室・宮古
〒027-0074 宮古市保久田1-19
電話 0193-64-2400 ファックス0193-77-3540
電子メール mk@yorisoi.jp
10 主 催
あすからのくらし相談室・宮古
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンターでは、
「組織としてのNPO支援センター」及び「その組織の運営状況」、
並びに「その組織が運営する施設運営事業(ハード事業)」及び
「その組織が実施している施設運営以外の事業(ソフト事業)」などを
系統的に把握することを目的として「NPO支援センター実態調査2012」を実施し、
この調査結果がHPに掲載されております。(平成25年9月3日掲載)
※調査内容に「東日本大震災に関する取り組みについての概要」も掲載されております。
2012年度NPO支援センター実態調査報告書のダウンロード(PDF)はここから
→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=4580
あすからのくらし相談室・釜石では,2013年11月6日(水)に
「第1回 よりよく生きる!釜石サポーター講座」を開催することになりました。
”よりよく生きることを支えてくれる人が身近にいたら、きっと生きやすい
地域社会になるのでは。”釜石はそんなまちであってほしい。こんな思いからこの講座を開きます。
講座では各分野の専門家を招き、『誰しもが生きやすい地域づくり』に必要な知識を学び、考えます。
http://yorisoi.jp/ks/news/477
~誰しもが生きやすい地域づくりを目指して~
1 目 的
市民に釜石市で実施している被災者等生活困窮者に対する生活再建支援事業を理解していただき,
市民から広く支援を獲得するために同事業に関心のある市民及び有志を募り,専門知識等を提供し,
同事業の実施において支援者となりうる人材を育成することを目的とします。
2 日 時
2013年11月6日(水)
9時30分~16時(受付9時15分から)
3 会 場
釜石市青葉ビル 研修室
(〒026-0024 釜石市大町3-8-3)
4 内 容
個別的、継続的、制度横断的に寄り添う伴走型の生活再建支援を実施するうえで
必要な各分野の知識を専門家を招いて学びます。第1回目は「見えない生きづらさを
分かち合おう」をテーマに開催します。講座等の内容は添付チラシのとおりです。
5 対象者
関心のある方どなたでも
6 申し込み方法
電話,FAX又は電子メールにて2013年10月31日(木)までに
参加する方の名前・所属(あれば)を書き添えて申し込む。先着順に50名を受付。
定員に達しない場合は,当日参加も可能です。
受講決定通知はしませんので,申し込んだ方は当日直接会場へお越し願います。
7 受講料は無料です。受講証の発行はしません。
8 駐車場について
無料の駐車場はございませんので公共交通機関等の利用をお願いいたします。
9 申し込み・問い合わせ先
あすからのくらし相談室・釜石(担当 小濱(こはま))
〒026-0034 釜石市中妻町1-4-20 第一豊後ビル1階
電話 0193-55-5345 ファックス0193-55-5344
電子メール ks@yorisoi.jp
10 主 催
あすからのくらし相談室・釜石【釜石市委託事業】
「NPO法人新会計基準習得支援セミナー」及び「労務・税務・会計支援講習会」の開催について
「復興支援の担い手の基礎的能力強化事業」の一環として、
標記のセミナー及び講習会を下記の通り開催しますので、ふるってご参加ください。
なお、参加申込みや問い合わせは事業受託先のNPO法人シニアパワーいわてへお願いします。
1 NPO法人新会計基準習得支援セミナー
NPO新会計基準及びNPO法人の税務の基礎について学ぶセミナーです。
○9月24日~久慈市
○10月11日~釜石市
○10月24日~一関市
○2月13日~盛岡市
2 労務・税務・会計支援講習会
NPO法人の運営管理に欠かせない労務や税務、会計についての基礎を学ぶ講習会です。
○10月17日~二戸市
○11月14日~奥州市
○11月22日~久慈市
○12月6日~宮古市
○12月13日~釜石市
○1月22日~大船渡市
○1月29日~北上市
○2月26日~一関市
○3月5日~盛岡市
【問い合わせ】
NPO法人シニアパワーいわて 担当:中村
TEL&FAX 019-626-0098
MAIL zensyo.n@gmail.com
※詳しくは県ホームページをご覧ください(チラシ・申し込み書はこちらからダウンロードをお願いします)
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=47490
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「調べるスキル」を身につける
復興支援活動団体のためのマネジメント勉強会(第1回)
8月6日 @仙台市市民活動サポートセンター 研修室2
http://chiseisha.org/info/130806-benkyokai/
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震災後に立ち上がった団体や、震災後に活動が大きくなった団体を主な対象
に、団体運営についての勉強会を実施します。
毎月1回程度で実施予定で、資金調達や事業報告書のつくり方、企画の立て方
など、参加者の関心などにも応じながら毎回のテーマを設定する予定です。参加
者同士、自分の事例を出し合いながら、お互いの学び合いの場にしたいと考えて
います。
第1回のテーマは「調べるスキル」
NPOが事業を行うにあたっても、取り組む問題の背景や原因を把握していない
と有効なものとはなりません。そして、問題の背景や原因を把握するには「調べ
るスキル」が必要になります。
例えば、助成金の申請書でも「問題の背景」を書く欄がよくありますが、今回
はこれを具体的かつ説得的に書けるくらいのスキルを身につけることを目指します。
※今回はアンケート調査のつくり方や、データを集めての統計分析などの内容は
含みません。
◆開催日時:8月6日[火] 19:00~21:00
◆会場:仙台市市民活動サポートセンター 研修室2
◆参加費:1,000円(資料代)
◆内容(予定):
・なぜ「調べるスキル」が必要か?
・問題の背景を調べるには?
・調査の考え方
・統計情報を調べる
◆話題提供、進行:布田剛(地星社)
◆主催:NPO法人地星社
◆お申し込み:
以下のページからお申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b4b51432257187
◆お問い合わせ:
電話 070-5548-2067(平日9:00-18:00)
問合せフォーム http://chiseisha.org/contact/
今年こそ取得!認定・仮認定NPO講座(第1回)
認定NPO法人を目指す団体のための講座と相談会を開催します。
◆開催日時:7月31日[水]
セミナー13:30~16:00 (受付開始13時)
個別相談会【A】16:00~17:00/【B】17:00~18:00)
◆会場:みやぎNPOプラザ 第2会議室
◆定員:約15名(事前申込制・先着順)
◆参加費:無料(テキスト付き)
◆内容:
・認定NPO法人制度の概要説明(メリット・デメリットや申請・審査の流れ)
・認定/仮認定NPO取得に向けた基準の解説と改善するための対策(PST以外を中心に)
・シーズ&地星社スタッフによるマンツーマンでの個別相談(先着順最大2団体)
◆講師、相談担当:関口 宏聡(シーズ常務理事)、布田 剛(地星社代表理事)
◆お持ちいただく書類:
①定款/②役員名簿/③登記簿コピー/④会員の種類と会費がわかる書類/
⑤過去2年度分の計算書類(収支計算書、貸借対照表)
(可能な範囲で当日お持ち下さい。個別相談で一緒に書類チェックをしてみましょう!)
◆主催:NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
◆協力:NPO法人地星社
※詳細はこちらをご覧ください→http://goo.gl/BGso4
NPO法人ライフリンクさんより、講演会「悲しみと共に生きる」のご案内です。
下記、詳細です。
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講演会「悲しみと共に生きる」
東日本大震災で、最愛の母を亡くした岩手県出身の
ジャーナリスト・佐藤慧さんを迎え、
大切な人を奪われた悲しみ、そして、その悲しみを
地域で分け持っていくことについて考えます。
会場では、佐藤さんが震災後の陸前高田市や
そこで生きる人々を写した写真展も開催します。
参加無料 / 定員100 人(要事前申込。申込み方法については、裏面をご覧ください。)
【日時】2013 年7 月27 日 土 13 時~16 時(開場12 時半)
【場所】岩手県釜石地区合同庁舎(〒026-0043 岩手県釜石市新町6-50)
【主催】NPO法人ライフリンク
【共催】NPO法人カリタス釜石、
NPO法人グリーフサポートリンク(全国自死遺族総合支援センター)
【後援】岩手県釜石保健所
◎本事業は、「タケダ・いのちとくらし再生プログラム」の一環として実施しています
【お申込み】
「お名前、ご住所、連絡先、所属(ある方のみで結構です)」の4点を
電話・ファックス・メール・郵送のいずれかの手段で、
NPO 法人ライフリンク「悲しみと共に生きる」係 までお知らせください。
【問い合わせ先】 NPO法人ライフリンク
TEL:03-3261-4934
FAX:03-3261-4930
メール:info@lifelink.or.jp
(※件名を【「悲しみと共に生きる」申込み】としてください)
郵送:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-8-5 多幸ビル九段5 階
※チラシはこちらから→http://www.lifelink.or.jp/hp/Library/130727_flyer.pdf
もりおか復興推進「しぇあハート村」夏まつり
こんな村があったんだ~っ。
屋台・バザー・音楽・お絵かき・昔あそびで夕涼み
映画「ひとつ」の屋外上映19:00~もあります。
是非、ご参加お待ちしております。
日時:平成25年7月20(土)15:00~20:30(小雨決行、雨天順延7月27日[土])
会場:盛岡市本宮5-10 アイスアリーナ南隣
駐車場:アイスアリーナ駐車場の南側区画をご利用ください。
主催:「しえぁハート村夏祭り」実行委員会
お問い合わせ:【事務局】盛岡市本宮5-10-13
Tel/fax:019-613-8817
Mail: morioka.fnet@gmail.com
○盛岡市提案型復興推進事業として開催
※詳細はこちらをご覧ください
→https://www.facebook.com/#!/events/155386997984368/?fref=ts
震災後、岩手県内でも様々な支援団体の主催や協力により、復興グッズが生まれています。
その支援団体が集まり、被災地で手作りされた商品の販売会を行うこととなりました。
被災地の方の手作り品を購入することで、継続的な支援をお願いします。
同日1階で開催の「北海道スイーツセレクション」と一緒に、
是非ご来場お待ちしております。
7月12日~7月15日 「手しごと絆フェア・・・岩手発」
【日時】7月12日(金)~7月15日(月) 9:30~19:00
【場所】花巻空港ターミナルビル 2階 出発ロビー
〒025-0003 岩手県花巻市東宮野目第2地割53番地 TEL:0198-26-5011(代表)
※7/12~28「北海道スイーツセレクション」の詳細はこちら
→http://www.hna-terminal.co.jp/2013/06/post-46b8.html#search_word=スイーツフェア
住まいと環境 東北フォーラム 公開シンポジウム
住まいと環境 東北フォーラム様より、下記シンポジウムのご案内です。
下記、詳細です。
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震災仮設住宅に関するさまざまな問題点とその改善
(宮城県建築住宅センター平成25年度震災復興活動支援事業)
http://www1.odn.ne.jp/~htoenv/file/h25/kasetu0520.pdf
2011年3月11日に発生した東日本大震災により、
東北地方太平洋側地域は甚大な被害を受けました。
この大震災の復興が関係各位の支援・貢献により進められていますが、
被災し住宅を失った方々は、仮設住宅への居住を余儀なくされており、
復興の遅れにより居住期間がさらに2年間延長されたところであります。
仮設住宅は、応急的な対応を前提に提供されているため、
断熱性能や換気、生活音に対する配慮が不十分な点など、
室内環境上の課題を抱えています。また、震災前のコミュニティーが喪失してしま
い、仮設住宅団地内での生活を余儀なくされている方々にとっては、
心理的にも大きな不安を強いられております。
そこで、仮設住宅の居住環境に関する問題点の把握や
建築・設備的な解決策を被災者ならびに一般に広く伝えることを目的として、
シンポジウムを開催いたします。関係各位、お誘い合わせの上ご参加ください。
日 時:平成25年7月22日(月)13時30分~16時30分(受付13:00より)
場 所:フォレスト仙台 第2フォレストホール(仙台市青葉区柏木1-2-45)
アクセス http://www.forestsendai.jp/annai/tc_13.html
参加費:無料
定 員:100名
主 催:住まいと環境東北フォーラム
共 催:日本建築学会東北支部、日本建築家協会東北支部、
空気調和・衛生工学会東北支部、建築設備技術者協会東北支部、
宮城県空調衛生工事業協会
内容等、詳細はこちら↓をご覧ください
http://www1.odn.ne.jp/~htoenv/file/h25/kasetu0520.pdf
●タイトル:第5 回プロジェクト未来遺産
●助成内容:① 市民が主体となって地域の有形文化、無形文化を守り継承するプロジェクト。
② 市民が主体となって自然を守り継承するプロジェクト。
③ 東日本大震災からの文化復興・自然再生をテーマとするプロジェクト。"
●助成金額:「プロジェクト未来遺産」登録時に応援金20万円を贈呈。
●締め切り:2013年4月15日(月)~7月 16日(火)当日消印有効(メール受付15日23:59まで)
●問い合わせ:公益社団法人日本ユネスコ協会連盟
※詳しくはこちら→http://www.unesco.or.jp/mirai/news/images/2013_05_mirai_boshu.pdf
●タイトル:平成25年度あしたのまち・くらしづくり活動賞
●助成内容:地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、
独自の発想により全国各地で活動に取り組んでいる地域活動団体・企業等の活動の経験や
知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください。震災復興のまちづくりや
震災復興支援の活動もご応募ください。
●助成金額:内閣総理大臣賞……1件 賞状、副賞20万円
内閣官房長官賞……1件 賞状、副賞10万円
総務大臣賞…………1件 賞状、副賞10万円
主催者賞……………5件程度 賞状、副賞 5万円
●締め切り:平成25年7月10日(水)必着
●問い合わせ:公益財団法人あしたの日本を創る協会
※詳しくはこちら→http://www.ashita.or.jp/prize/
宮古市のあすからのくらし相談室・宮古さんより、第1回「山田の『食べる』を楽しむ会」のご案内です。
下記、詳細です。
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第1回「山田の『食べる』を楽しむ会」
~山田オリジナルカレーを作る、食べる、語る、楽しむ~
あすからのくらし相談室・宮古」(あすくら・宮古)が参画する「山田ぐらしを楽しむ会(やまぐら)」では,
山田町にある食材を掘り起こしたり,それを利活用したりすることを通じ,被災者等住民の食による
交流を深め,震災後のよりよく生きる方向性について住民相互の議論を深めることを促進し,
住民自らが地産地消,食育,食による地域づくり等を担うきっかけを提供し,もって山田町の
地域課題の解決に資することを目的に,「山田の『食べる』を楽しむ会」を下記のとおり開催します。
第1回は「山田オリジナルカレーを作る,食べる,語る,楽しむ」をテーマに,山田で採れる
食材を利用した,山田ならではのカレー作りに挑戦します。そのカレーを食べながら,
山田の食の可能性や課題などについてみんなで語りあいます。
「山田の『食べる』を楽しむ会」は,どなたでも自由に参加できます。
記
●日時 2013年7月27日(土) 9時30分~14時頃まで
●場所 山田町中央コミュニティセンター 1階 調理室及び和室(南側)
(岩手県山田町八幡町3-20 )
●内容 山田で採れる食材を利用した,山田ならではのカレー作りに挑戦します。
そのカレーを食べながら,山田の食の可能性や課題などについてみんなで語りあいます。
●申し込み等
町民に限らず,どなたでも自由に無料で参加できます。途中からの参加も可能です。
参加希望の方は7月22日(月)までに,①お名前,②電話番号を添えて,下記まで
お申し込み下さい。
【申込・問合せ先】 あすからのくらし相談室・宮古 (宮古市保久田1-19)
月~金曜日 9時から17時まで
電話 0193-64-2400 FAX 0193-77-3540 メール mk@yorisoi.jp
● 主催
山田ぐらしを楽しむ会【やまぐら】
※山田ぐらしを楽しむ会とは
山田町を愛し,山田町において人・海・森のハーモニーを奏でながら
くらしていきたいと願う人たちが集い,よりよい生き方,持続可能なくらし,まちづくりを考え,
実践する任意団体です。町民に限らず,どなたでも自由に参画できます。
【事務局代行】 あすからのくらし相談室・宮古 電話 0193-64-2400
釜石市のあすからのくらし相談室・釜石(あすくら・釜石)さんより、下記セミナーのご案内です。
皆様のご参加をお待ちしております。
---------------下記案内文---------------
第2回 あすくら・釜石セミナー
あすからのくらしを幸せにするヒント ~「温故知新」持続可能な地域社会へ~
1 目 的
市民に釜石市で実施しているあすくら・釜石が行う支援事業を理解していただき,市民にも関心のあるテーマについて講師等から知見を得て考える機会を提供するとともに,市民一人ひとりがよりよいくらし,地域づくりを進めるきっかけとすることを目的とします。
2 テーマ
あすからのくらしを幸せにするヒント ~『温故知新』持続可能な地域社会へ~
3 日 時
2013年7月20日(土)
13時30分~16時30分(受付13時から)
4 会 場
釜石市小佐野公民館 3階大ホール
(釜石市小佐野町3丁目4番25号 電話0193-23-5544)
5 内 容
13.00 受付
13.30 開会
13.40~14.40 【基調講演】 講師: 鴨川地球生活楽校 林良樹さん
テーマ 「棚田から見えるあすからのくらし」
15.00~16.20 【公開対談・対話】
テーマ「あすからのくらしを幸せにするヒント
~『温故知新』持続可能な地域社会へ~」
誰にとっても生き心地のよい地域社会とは。誰しもが居場所と役割を持って
地域社会に包摂され幸せにくらすためのヒントとは。古きをたずね,
新しきを知ることから見えてくる持続可能な生き方,新しい地域のカタチ,
助け合いのカタチを会場の皆さんとともに考えます。
対談者:鴨川地球生活楽校 林良樹さん
釜石スイミンシャ事務所 平松伸一郎さん
三陸ひとつなぎ自然学校 黍原 豊さん
釜石市民生児童委員協議会副会長 千葉 淳さん
会場のみなさん
司会: あすからのくらし相談室・釜石 吉田直美
16.30 閉会
6 対象者
関心のある方どなたでも
7 申し込み方法
電話,FAX又は電子メールにて2013年7月12日(金)までに参加する方の名前・所属(あれば)を
書き添えて申し込んでください。先着順に50名を受付。受付済の連絡はしませんので,
申し込んだ方は当日直接会場へお越し願います。
なお,定員に満たない場合は,当日の申し込みでも参加できます。
8 参加は無料です。
9 申し込み・問い合わせ先
あすからのくらし相談室・釜石(あすくら・釜石)
〒026-0034 釜石市中妻町1-4-20 第一豊後ビル1階
電話 0193-55-5345 ファックス0193-55-5344
電子メール ks@yorisoi.jp
10 主 催
あすからのくらし相談室・釜石【釜石市委託事業】
特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター主催のワークショップの情報です。
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7/26~28「市民クラウンカレッジ盛岡2013」
クラウンとは道化師の事で、会場内を広く回遊し来場者と直に密に触れ合う事により、
来場者の個々の状況に合わせた非常に細やかな対応ができる特徴があります。
その礎となっているのが、場を賑やかに笑顔にする力、人対人のコミュニケーション力です。
長引く仮設住宅での生活などで、被災された方々、そして子ども達の精神的負担は増しています。
そこで、「人を喜ばす為の存在となること」も支援活動の1つと考え、
「笑顔を広げられる人=市民クラウン」を増やし、育成する事業を行う事で、
東日本大震災復興支援活動に寄与することができればとの思いから本ワークショップは企画されました。
◆日時:7月26日(金)18:00~21:00、
7月27日(土)10:00~21:00、
7月28日(日)10:00~21:00
◆会場:いわてアートサポートセンター(風のギャラリー・リハーサル室)
◆定員:20人
◆受講料:3,000円(初回徴収)
<応募対象者>
①クラウンを通じた東日本大震災復興支援活動に賛同いただける方、
またクラウンとしてボランティア活動に参加いただける方
②おおむね全回参加可能な方(経験は問いません)
<お問合せ・お申込み>
特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター
〒020‐0878岩手県盛岡市肴町4-20永卯ビル3F
TEL/019-604-9020 FAX/019-604-9021
E-mail/arts@ictnet.ne.jp
HP/http://www.ictnet.ne.jp/~arts/top.html
岩手県教育委員会主催【復興支援セミナー】について
あの日から…
忘れることのできない日、2011年3月11日
あの日から多くの課題に直面し、様々なことを考えてきました。
また、いつ来るかもしれない災害に備えて、今取り組んでおくべきことがあるのではないでしょうか。
様々な分野の専門家をお招きし、各市町村でやっておかなければならないこと、
知っておくといざというときに活用できることなどについて学びたいと思います。
復興支援セミナー
【期日】7月9日(火) 9:20~15:45
【場所】岩手県立生涯学習推進センター(花巻市北湯口第2地割82-13)
【日程】
受付(8:50~) 開会行事(9:20~9:30)
花巻市石鳥谷で復興支援活動を行う 沿岸と内陸を結ぶ金の架け橋ネットワークさん主催のイベント情報です。
以下詳細です。
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『心に響く青春の歌をうたいましょう』
あなたの声が 誰かにとどいて 誰かの想いが あなたにとどいて なにかが うまれる
平成25年6月30日(日)午後3時~午後4時30分
花巻市石鳥谷酒蔵交流館
*参加費は無料ですが、3.11復興支援のカンパをお願いします。
Sing out コーディネーター
ほうほう・溝渕和雄(元“サーカス”音楽監督)
主催:ほうほう音楽工房
沿岸と内陸を結ぶ金の架け橋ネットワーク
後援:テレビ岩手アカデミー
協力:復興支援ボランティア北の国ルネサンス22(花巻市)
居場所づくりボランティアどりーむ・キャンパス(洋野町)
問い合わせ:沿岸と内陸を結ぶ金の架け橋ネットワーク
鎌田:080-1669-5580
「いわて三陸復興のかけ橋」について
いわて未来づくり機構と岩手県では、
・ 復興支援マッチング
・ 情報発信
・ 復興支援ネットワークの強化
を柱とする「いわて三陸復興のかけ橋」プロジェクトを推進しています。
(詳細は下記URLをご覧ください)
http://iwate-fukkou.net/
支援の要請、提案などがありましたら、情報をお寄せ下さい。
担当:岩手県政策推進室 鎌田、田山(019-629-5215)
あすからのくらし相談室・宮古(あすくら・宮古)様より、企業の社会貢献活動を
よりよい地域づくりに役立てるアイディアを提供する「社会貢献で会社も地域もよくするセミナー」のご案内です。
※下記、詳細です。
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社会貢献活動で会社も地域もよくするセミナーを開催します
~自分たちで出来る社会貢献を考える~
●日時 2013年6月24日(月) 10:00~15.30頃まで
●場所 陸中ビル3階 大会議室(宮古市宮町1丁目3-5 )
●内容 タイムスケジュール
受付開始9:45~
開会あいさつ10:00~
講演会10:30~
休憩12:00~
ワークショップ13:00~
閉会15:30
●募集 講演会・ワークショップ共にどなたでも参加いただけます。
特に企業のCSR担当、人事の方大歓迎です。
また、行政、NPO法人の市民活動や協働に興味を持っている方。
もちろん市民、学生など幅広く募集いたします。
●申込 ①講演会のみ ②講演会とワークショップ
あすからのくらし・相談室(あすくら・宮古)まで,メール,FAX,電話等でお申込みください。
メールmk@yorisoi.jp
FAX 0193-77-3540
電話 0193-64-2400(月~金曜日9~17時)
●費用 無料
●主催 ■あすからのくらし相談室・宮古(あすくら・宮古)
027-0074 岩手県宮古市保久田1-19 電話0193-64-2400 FAX0193-77-3540
メール mk@yorisoi.jp
ウエブサイト http://yorisoi.jp/mk/
●協力 ■地域コーディネートセンターみやこ