いわて商店街復興シンポジウム実行委員会様より、下記シンポジウムのご案内です。
下記、ご案内文
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被災各地における復興まちづくり計画策定業務が進められており、その中で中心商店街の復興・活性化も
大きな課題になっています。
復興事業によるハード整備と併せてコンパクトな活気あふれる商店街を再生する取り組みが必要であり、
この機会を逃してはなりません。このため、「商店街復興」という共通課題に直面している被災地の行政・
コンサルタント・商業者・商工団体等の関係者が一堂に会して現地商業者の意向や活性化方策等の情報を共有し、
共通認識に立って商店街の復興に取り組むことを目的としてシンポジウムを開催いたします。
このシンポジウムを契機として、参加の皆様と個別商店街ごとの具体的かつ継続的な支援が展開され、
商店街の復興・活性化を実現する強固な絆が生まれることを期待します。
いわて商店街復興シンポジウム実行委員会
企業メセナ協議会様から下記、フォーラムのご案内です。
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【12/10(月)開催】GBFundフォーラム
「文化による震災復興の、これまでとこれから」
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「東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド:GBFund」(ジービー
ファンド、G:芸術、B:文化、F:復興/ファンド)の立ち上げから1年8カ月。
このたび協議会は、被災地の状況を支援者にご報告するととともに、関係者で
議論を深め、今後の継続した支援とネットワーク形成を目指したフォーラムを
開催します。多様なテーマで、じっくり話し合う「グループディスカッション」と、
文化による震災復興の“これから”を考える「ラウンドテーブル」の2部構成。
交流会でも参加者同士のつながりを深めます。
年末のお忙しい時期ですが、ぜひとも多くの方々と「今後に向けて必要なこと、
できること」について話し合いたく、皆さまのご参加をお願い申し上げます。
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■日時:2012年12月10日(月)15~17時半(開場14:30)交流会17時半~18時半
■会場:電通ホール(東京都港区東新橋1-8-1)
http://www.dentsu.co.jp/vision/summary/tokyo/index.html
■対象:GBFund支援者、GBFund助成・申請団体、企業の社会貢献・メセナ担当者、
芸術団体、NPO、行政職員、学生、研究者ほか、本テーマに興味のあるすべての方
■参加費:無料 ※交流会1,000円(東北の味覚を楽しみ、復興支援につなげます)
●タイトル:平成24年度まちづくり・地域づくりにおける再生可能エネルギー等の利活用に関する調査業務
●助成内容:東日本大震災以後のエネルギー需給の逼迫への対応及び地球温暖化対策として、
再生可能エネルギー・未利用エネルギーの利活用を強力に推進する必要があるとしています。
まちづくり・地域づくりにおいて地域特性に応じた再生可能エネルギー等のベストミックスを
実現する方策について事例調査を実施するとともに、調査結果等の分析・評価により、
再生可能エネルギー等の導入を通じた地域活性化策についての企画提案書を募集。
●締め切り(説明書の交付期間):平成24年11月15日(木)10:00から平成24年11月30日(金)18:15まで
●問い合わせ:国土交通省総合政策局環境政策課 国土環境二係
※詳しくは→http://chotatsu.mlit.go.jp/new_kensaku/KoboPrev.asp?no=13341
1%クラブ様より、下記の通り、会員企業の社会貢献活動の2011年度調査結果公表との
情報提供を頂きましたので、ご案内いたします。
下記ご案内文
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1%(ワンパーセント)クラブならびに経団連社会貢献推進委員会では、
1991年より毎年、会員企業の社会貢献活動の
取り組み状況を調査しております。
今般、2011年度の調査結果がまとまり、
公表いたしましたので、ご案内いたします。
本年度調査では、3年に1度の大規模調査の一環として、
東日本大震災に関するフォローアップ調査を行い、
各企業の支援活動に関する考え方や
具体的な取り組み事例等を取りまとめております。
本調査結果が皆様の活動の一助となれば幸いです。
調査結果は下記リンク先からダウンロードしてご覧ください。
http://www.keidanren.or.jp/policy/2012/070.html
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン東日本復興支援事業部様より、
下記、企画のお知らせを頂きましたので、ご案内いたします。
下記案内文
◆◆◆11月20日「世界子どもの日」企画のお知らせ~◆◆◆
こんにちは、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンです。
セーブ・ザ・チルドレンは国際子ども支援NGO。世界中で子どもの権利の実現を目指して
活動しています。
11月20日は「世界子どもの日」。セーブ・ザ・チルドレンが大切にする
子どもの権利条約が国連で制定された日です。
この「世界子どもの日」に合わせ、地域の復興に向けて活動する東北の
子どもたちがビデオメッセージを制作しました。
http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=1008
東北の“今”や復興への思いをこめた動画となっておりますので、
ぜひご覧ください!
今回作成したビデオメッセージは今後、日本全国・世界へ向けて継続して
発信する予定ですが、ぜひこのメールをご覧のみなさまも、ご家族・ご友人・同僚の方、
SNSなどなどで、周知いただけますと幸いです。
どうぞ、東北の子どもたちの声を聴いてください!
また、本事業は弊会の東日本大震災復興支援、
子ども参加によるまちづくり
“Speaking Out From Tohoku(SOFT)~子ども参加でより良いまちに!”
の一環として行われました。
このSOFT事業に参加する子どもまちづくりクラブメンバーとともに制作した、
SOFT事業の中間報告書2『Action』も「世界子どもの日」に合わせて発行しています。
http://www.savechildren.or.jp/jpnem/jpn/pdf/SOFT_Action_2012.pdf
この1年間、東北の子どもたちが地域の復興に向けて活動してきた様子や声が
満載のレポートとなっていますので、こちらもぜひご覧ください。
セーブ・ザ・チルドレンでは、引き続き、より多くの子どもたちが地域の復興に向け、
声をあげ、参加できるように活動していきます。ぜひ応援よろしくお願いいたします!
公益財団法人パナソニック教育財団総務企画課様より、
下記報告会開催の情報提供いただきましたのでご案内いたします。
下記案内文転載
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11月27日(火)TKP仙台カンファレンスセンターにおいて
トヨタ財団・パナソニック教育財団で行っています「東日本大震災支援 共同プ
ロジェクト」の『 2012年度 報告会』を開催します。
本共同プロジェクトは「子どもの居場所づくりと次世代の育成」を目的に助成を
おこなっています。
この度、助成先の団体をはじめ、その活動に関わった若い世代(学生他)から報
告、ディスカッションをいただきます。
ぜひ、ご参加ください。
ご参加はWebよりお申込み願います。
http://www.kokoro-forum.jp/shinsai_shien/project.html
また、当日のシンポジウムの様子は、USTREAMにてライブ配信いたします
のでご覧いただければ幸いです。
■USTREAM ライブ配信
http://www.ustream.tv/user/panasonic-education
「震災復興!エネルギッシュ企業フェア2012/公益財団法人仙台市産業振興事業団」
>開催日時
2012年11月28日(水)10:00~17:00
>会場
仙台市情報・産業プラザ多目的ホール(仙台市青葉区中央1-3-1 AER5階)
>主催
公益財団法人仙台市産業振興事業団
日本大震災は、事業所の損壊、生産の縮小、風評被害による売上の減少など地域のビジネスに大きな影響を与えました。この度、甚大な被害を乗り越え、地域に活気を与えるため歩みを再開した元気企業が、東北ビジネスの中心地・仙台に集結します。
エネルギッシュ企業フェアは地元食材をふんだんに使用した食品やデザイン・技術力を誇る製品、独創的なアイデアから生み出されたサービスなど、“地元のいい商品(モノ)”をご紹介する展示・商談会です。
流通業バイヤー様をはじめとするご来場者様には、出展企業とのビジネスマッチングの支援も行うとのことです。
⇒http://www.siip.city.sendai.jp/fair2012/01.html
地域から信頼されるNPO活動!~復興支援活動の取り組みから~
【日時】平成24年12月6日(木)(申込締切11/24)
交流サロン18:30~20:00
交流会:サロン終了後1時間程度
【場所】アイーナ 6階 団体活動室3
(盛岡市盛岡駅西通1-7-1)
【定員】15名程度
【参加費】
交流サロン:500円(資料代)
交流会:2,500円程度(近隣の店に移動)
【話題提供者】
武藤 喜治氏(NPO法人みどりと自然を育む会 代表理事)
【お申込み・お問合せ先】
もりおかNPO連絡協議会
〒020-0871 盛岡市中ノ橋通1-1-10プラザおでって1階
もりおか市民活動支援室内
TEL:050-7574-7674 FAX:019-651-0646
E-mail:info@morioka-npo.net
2012不登校・ひきこもり問題 第3回「岩手のつどい」in宮古
【日時】平成24年11月25日(日)11:00~16:00(受付開始10:30~)
【会場】岩手県立大学宮古短期大学部 大講義室
(宮古市河南1丁目5番1号)
【参加費】無料 ※お弁当(700円)が必要な方はお問合せ下さい。
【連絡・お問合せ先】
NPO法人みやこ自立サポートセンター (担当・中村)
〒027-0031 宮古市八木沢4-1-25
TEL/FAX:0193-63-4135
E-mail:soudan@miyakosaposute.jp
URL:http://www.miyakosaposute.jp/index.html
いわて文化支援ネットワーク様主催の復興支援イベントのお知らせです。
下記ご案内
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【いわて文化支援ネットワーク第二回熟議】
日時: 平成24年11月18日(日) 11~15時
場所: ジャズタイム ジョニー
(〒029-2203 陸前高田市竹駒町字仲の沢9 旧竹駒駅近く)
入場無料
■コメンテーター (敬称略)
新田満 (北上市・NPO法人芸術工房 理事長)
田村尚子 (陸前高田市・ピアノ音楽教室教師)
遠野芳明 (陸前高田市・陸前高田災害FMスタッフ)
佐々木武晴 (陸前高田市・陸前高田市商工観光課)
佐藤淳文 (大船渡市・ヨツバ楽器)
水野美砂 (盛岡市・(株)アクトディヴァイス取締役)
■司会
山口ゆかり (盛岡市)
東海林千秋 (盛岡市)
■コーディネーター
坂田裕一 (いわてアートサポートセンター副理事長)
▼熟議って何をするの?
いわて文化支援ネットワークでは、ネットワーク熟議と題して「お互いの立場を同じ
くする」「お互いの意見を理解する」「お互いの意見に納得する」ということを目的
に、いろいろな立場の方をお招きして話し合う場を設けることを計画しています。
第2回目の今回は、『被災地からの文化復興を考えるin陸前高田』というテーマで祭
りと芸能、音楽・美術・演劇・文学・絵本・読書・子どもたちの芸術体験など参加者
と同じ立場で様々な角度から話し合っていこうと思います。
一般参加は無料で、どなたでも聞きにいらしていただいて構いません。
ぜひ、あなたも一緒に考えてみませんか?
▼いわて文化支援ネットワークって?
いわて文化支援ネットワークは、東日本大震災で被災した地域の文化芸術による様々
な支援活動をサポートするとともに、ネットワークとしても文化支援を行っていきま
す。
大震災によるイベント開催の中止・自粛、経済活動の低迷により、被害の大きかった
沿岸地域のみならず、被災県全体の文化芸術活動が著しく低迷しております。
地域復興には、文化芸術面からの復興も欠かすことができませんし、文化芸術による
心の糧や時代への記録の継承も必要です。
当ネットワークでは、こうした地域の文化復興活動を支援・推進していきます。
▼お問い合わせ
〒020-0878盛岡市肴町4-20永卯ビル3F
特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター内
いわて文化支援ネットワーク事務局 担当:永井
TEL:019-604-9020 FAX019-604-9021 arts@ictnet.ne.jp
一般社団法人地域創造基金みやぎ様より、「震災後に中高生が果たした役割の記録プロジェクト」として、
子ども自身の経験や子どもたちの働きを見た、或いは助けられた方のお話を募集するとのご案内を頂きましたので、お知らせいたします。(指定期間内、指定項目あり。詳細は下記HPをご確認ください)
また、本プロジェクトはいわて連携復興センターも後援としてご協力しております。
詳細はこちらから⇒http://www.sanaburifund.org/info_kodomo/2012/10/11/5645/
下記、ご案内文
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もりおか市民活動支援室様から、下記のとおり地域防災講演会開催のご案内を頂きましたので、
お知らせいたします。
下記転載
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講師には、釜石市で防災教育に取り組み、東日本大震災の「釜石の奇跡」を
支えた片田 敏孝氏(群馬大学大学院 教授)をお迎えし、住民主体の地域防災の
取り組みなどについて講演いただきます。
つきましては、多くの皆さまのご参加と周知についてご協力くださいますよう
お願いいたします。
【地域防災講演会】
想定を超える災害にどう備えるか
~今求められる個人・地域の防災力~
■日 時 12月20日(木)13:30~16:00
■会 場 盛岡市勤労福祉会館5階 大ホール
■講 師 片田 敏孝 氏
群馬大学広域首都圏防災研究センター長
群馬大学大学院工学研究科 教授
■定 員 先着200名
往復はがきにてお申し込みが必要です
■参加料 無料
※詳細、チラシはこちらから⇒ http://blog.canpan.info/morioka-npo/archive/1900
NPOの新しい会計基準を学ぼう
<岩手県新しい公共支援事業(NPO等運営支援事業)>
【概要】 ①NPO法人新会計基準習得支援セミナー
各回13:00~17:00
11月6日(火)大船渡地区合同庁舎 ≪修了≫
1月22日(火)二戸地区合同庁舎 ほか
②労務・税務・会計支援講習会
各回13:00~17:00
11月13日(火)久慈市立中央公民館
11月20日(火)釜石地区合同庁舎
12月 4日(火)宮古地区合同庁舎
12月18日(火)大船渡地区合同庁舎 ほか
※詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.aiina.jp/npo/H24/kaikei-sinia.pdf
【参加費】 無料
【お申込み・お問合せ先】
特定非営利活動法人 シニアパワーいわて
盛岡市松園二丁目8-2
TEL&FAX 019-626-0098
E-mail:zensyo.n@gmail.com
三陸ひとつなぎ自然学校様より、下記講座のご案内を頂きましたので、
お知らせいたします。
下記ご案内文
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三陸ひとつなぎ自然学校はNPO法人ねおすと協働で自然体験活動指導者(CONEリーダー)養成講座を
11月23日より3日間の日程で、釜石市橋野地区「橋野地区多目的集会施設」にて開催します。
CONEリーダーとはCONEが規定する指導者養成カリキュラムを修め、
専門的な知識と技術をもつ自然体験活動指導者のことです。
CONEとは、自然体験の指導者を育てるために80以上の団体が集まり、
自然体験活動推進協議会(略称CONE:Council for Outdoor&Nature Experiences)のことです。
CONE指導者は、それぞれの地域で自然と文化を生かしながら自然体験活動の普及と振興に貢献しています。
以下、講座の詳細です。よろしくお願いいたします。
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郷土の自然のことを知りましょう、それを、自分の思いで伝えましょう
自然体験活動の案内人になるための
自然体験活動指導者(CONEリーダー)養成講座 のお知らせ
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<内容>
●1 日目 平成24 年11 月23 日(金・祝)
○対象者理解
○自然体験活動の技術
○橋野地域の文化・歴史
○自然の理解
○自然体験活動とは
●2 日目 平成24 年11 月24 日(土)
○対象者理解
○自然体験活動とは
○自然体験活動の技術
○安全対策について
●3 日目 平成24 年11 月25 日(日)
○自然活動の指導法
○プログラムづくり
※CONEリーダーになるには、CONEが定めた共通カリキュラム8科目を講義・実技を含めた21時間受講すると、
CONEリーダーに認定され、CONEに登録されます。
CONE指導者は、全国でおよそ15,000人(平成24年3月現在)。
キャンプ、トレッキング、バードウォッチング、ネイチャーゲームなど様々な活動をおこなったり、
土地の伝統文化や食文化に触れたり、あるいは自然のなかで感性を磨いたりと、
いま、もっとも求められているのがCONE指導者です。
<講師>
田中 住幸 氏 NPO法人あそベンチャースクール スクールディレクター 自然体験活動指導者一種トレーナー
上部 明広 氏 岩手県ネイチャーゲーム協会 インストラクター
久保井 喬 氏 環境省 東北地方環境事務所大船渡自然保護官事務所
渋谷 晃太郎 氏 岩手県立大学 総合政策学部教授 専門分野:環境政策、自然公園、森林環境、環境教育、エコツーリズム
高木 晴光 NPO法人ねおす 理事長 NPO法人自然体験活動推進協議会(CONE) 理事
<日時>
平成24年11月23日(金・祝)、11月24日(土)、11月25日(日)
9:00〜17:00
<会場>
橋野地区多目的集会施設(釜石市橋野町第34地割13番地12)
<定員>
20名
<参加費>
3,000円(CONEリーダー登録希望の方は、別途登録料3,000円がかかります)
<締切>
平成24年11月14日(水)
<お問合せ・お申込み先>
三陸ひとつなぎ自然学校 担当:伊藤
TEL./ FAX. 0193-55-4630
mobile.090-1065-9976
〒026-0412 岩手県釜石市栗林町第17地割25-1
栗林町第2仮設B-6-5
Email: hitotsunagi.ito@gmail.com
企画・運営:NPO法人ねおす、三陸ひとつなぎ自然学校
後 援 / 公益財団法人 交流協会
NPO法人シニアパワーいわて様より、「第2回被災地NPOなんでも無料相談会」のご案内を頂きました。NPOに関する経理事務や総務全般のお困りごとにNPO法人シニアパワーいわてのスタッフさんがお答えしてくれます。
詳細は、下記をご覧いただき、是非ご活用頂ければと思います。
下記転送
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【第2回 被災地NPOなんでも無料相談会】
≪日程・場所≫
11月20日(火)~21日(水) 大船渡地域振興センター
11月21日(水)~22日(木) 宮古地域振興センター
11月27日(火)~28日(水) 沿岸広域振興局(釜石市)
11月28日(水)~29日(木) 陸前高田まちづくり協働センター
≪内容≫
●開催時間
1日目:13:30~17:00
2日目:9:00~12:00
●なんでも無料相談会
代表権喪失、定款改定などNPO法改正に伴う対応方法やNPOの設立、
運営・管理、総務・経理などの個別相談。
≪申し込み方法≫
チラシ裏面の申込用紙に必要事項を記入のうえ、FAX019-626-0098
特定非営利活動法人シニアパワーいわて 担当:中村(善)までお申し込みください。
NPO法人アイディング様より、NHK仙台放送局主催のイベントの案内を頂きました。
約1万枚の写真を組み合わせた1つの
大きなモザイク画を完成させ、NHKの放送やイベントを通じて、東北
から世界に向けて「ありがとう」のメッセージを伝える取り組みです。
写真の応募締め切りは、11月3日とのことです。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
http://www.nhk.or.jp/sendai/arigatou/index.html
ワーカーズコープ・センター事業団 盛岡中央事業所様より、
10月27日、28日に行われるフォーラムのご案内を頂きました。
詳細は下記をご覧ください。
皆様のご参加をお願い致します。
~~~~~~~以下ご案内~~~~~~~
いま、「協同」が創る 2012全国集会in東北
東北が拓く~きづき合おう!新しい社会~
【開催日】
平成24年10月27日(土)、28日(日)
【場所】
10月27日⇒全体会 12:40~17:45 岩手県公会堂 大ホール
⇒交流会 18:15~ 岩手県民会館レストラン「くらぼっこ」
10月28日⇒分科会 10:00~15:00 岩手大学
⇒被災地ツアー(大槌コース、大船渡・陸前高田コース) 8:00~16:30
【実施主体】2012全国集会in東北実行委員会
※詳細は下記をご覧ください↓
http://www.ja-zenchu.websozai.jp/2012iycjapan/backup/pdf/120913_01.pdf?dl=true
特定非営利活動法人 グッドネーバーズ・ジャパン様より、宮古市シネマリーンにて
で行われるイベント情報を頂きました。
日程は下記の通りです。みなさまのご参加をお願いいたします。
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この度、大阪ヨーロッパ映画祭とグッドネーバーズ・ジャパンが共同主催となり
岩手県宮古市シネマリーンにて「日本未公開映画 特別上映会」を行いますのでご案内致します。
以下概要です。
開催日 ; 2012年10月13日(土) 12:30~ /10月14日(日) 12:30~
会 場 ; シネマリーン2
料 金 ; 無 料
定員;72名/日(当日先着順)
上映作品; 「オランダで一番強い男」 (2011年, オランダ, 90分)
監督 マルク・デ・クルー
出演 スーザン・ボーハールト、 バス・ファン・プローイェン ほか
この特別上映会は大阪ヨーロッパ映画祭『映像でつなぐ、希望の懸け橋』 東北上映プロジェクトを被災地で行うにあたって、大槌町を拠点に活動する特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパンが現地運営を担います。
【グッドネーバーズ・ジャパンとは】
アジア・アフリカの9ヶ国において、主に子どもの支援事業及びコミュニティ開発事業を実施しています。また国内では、開発途上国の子どもたちの写真展、国際協力イベント、講演活動を通して、皆さんに「知ってもらう」機会を提供しています。
[海外事業] 実施国:カンボジア・インドネシア・ネパール・バングラデシュ・インド・ケニア・エチオピア・チャド
[国内事業] 東日本大震災復興支援: 岩手県大槌町、釜石市を中心に、教育支援、心のケア、漁業再開支援、ボランティア派遣等の活動を行っています。
【大阪ヨーロッパ映画祭とは】
私たち「ヨーロッパ映像文化振興会」は、ヨーロッパの映像文化(映画、CMなど)を日本に広めるべく活動し、さまざまなイベントを運営している非営利団体です。
なかでも、毎年11月に開催する「大阪ヨーロッパ映画祭」は、駐日欧州連合(EU)大使をはじめとして、駐日各国の大使や領事、ご関係者さま、海外から来日する監督、俳優、女優、映画関係者を迎え華々しく開幕する、“ヨーロッパ芸術全般”に特化したイベントとしては日本で最大かつ唯一の祭典です。
【~東北に届けよう、観客の想い~
『映像でつなぐ、希望の懸け橋』 東北上映プロジェクト】
私たちは、“映画”の力が、被災地のみなさまの希望の光となることを信じています。美しい音楽、美しい映像、そして強いメッセージ性を備えたヨーロッパの映画作品を通し、被災地のみなさまにエールを送る機会をつくりたいと、強く願ってきました。
そこで、昨年秋に開催した第18回大阪ヨーロッパ映画祭において、関連イベントとして「東北地方特別上映会」を企画。会場でアンケートを実施し、“ヨーロッパと、関西からのメッセージ”として東北で上映したい作品を選んでいただき、1位になった作品を、特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパンと共同主催で東北で上映することにいたしました。
・・そして、観客が選んだのは「オランダで一番強い男(仮題)」(2011年、オランダ)。
ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門に出品、ソウル国際青少年映画祭でオープニング上映され、12歳の少年が主人公の作品ではあるものの、大人の映画ファンからも高評価を受け、年齢を問わず楽しく観賞することができる映画です。
また、実際にオランダで1979年からおこなわれているオランダで一番強い男を選ぶ大会の映像もいくつかのシーンで使われており、おもわず「がんばれ!」と一緒に応援してしまうような映画ですから、東北へのエールとして観客からの投票が一番多かったのだと思われます。
日本では配給会社がついておらず、当映画祭および今回の東北上映以外では観ることができない作品でもあります。
キネトスコープによる上映は1896年11月神戸の神港倶楽部で、シネマトグラフによるスクリーン上映は翌年2月に大坂(大阪)で行われたのが日本初だと言われています。また、その一般上映に先駆けて、デモ上映をおこなったのは京都です。あまり知られてはいませんが、日本映画界は、関西で幕を開けました。その関西から復興の道を歩んでいる東北へ。観客約5000人の投票から選ばれた「ヨーロッパ映画」を、この秋、贈ります。
スチール、インタビュー、当日ご取材の手配も承ります。お気軽にお申し付けください。
どうぞ、「日本未公開映画 特別上映会」ご取材・ご紹介をよろしくお願いいたします。
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主催:
第19回大阪ヨーロッパ映画祭実行委員会
特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン(※GNJPの活動、および当日の運営に関するお問い合わせ先)
http://www.gnjp.org
TEL080-3303-6978 岩手事務所 震災復興支援部 上柳美生 kamiyanagi@gnjp.org
【ニットでハートをつなごう展】
ハートニットプロジェクトさんより、
下記イベント情報を頂きました。
東日本大震災により被災した岩手県三陸沿岸の女性の方々による手編みの
ニット作品を製作・販売し、しているハートニットプロジェクトさんでは、
10月13日(土)~10月16日(火)盛岡市川徳にて、作品展示、販売会を開催します。
皆さんのお越しをお待ちしております。
⇒http://blog.canpan.info/morioka-npo/img/20120929110519.pdf
被災ローン減免制度(個人版私的整理ガイドライン)の説明として、
岩手県宮古市の小口幸人弁護士による、東日本大震災と二重ローン問題の関係について
You Tubeでも解説されています。
この制度を活用して被災者の方々の生活再建の実現に、ご活用頂ければと思います。
「12分で分かる,被災ローン減免制度(個人版私的整理ガイドライン)」
●岩手県版は↓↓↓
●宮城県版は↓↓
●福島県版は↓↓↓