いわて定住・交流促進連絡協議会様から平成25年度復興応援隊員の募集情報です。
下記、詳細です
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岩手県では現在15名の「復興応援隊員」が震災後の三陸を中心に活躍しています。
あらたに4月から加わる平成25年度隊員の募集をしています。
三陸の復興と地域の活性化に力を注ぐ志のある方の応募をお待ちしております。
※「いわて定住・交流」というホームページを開設いたしました。
●いわて定住・交流⇒http://sanriku-support.jp/
●いわて定住・交流促進連絡協議会⇒http://www.pref.iwate.jp/~uji_turn/fukkosientai/
<<応募条件>>
・岩手に住み、一緒に復興を目指す思いのある方。
・地域のための活動ができる方。
福祉分野で中間支援NPOとして活動されているNPO法人全国コミュニティライフサポートセンター様から、
下記の通り、東日本大震災で、元の居住地を離れて避難している広域避難者を支援している団体の交流・
報告会のご案内です。
下記、ご案内です。
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今年度、当団体では、福祉医療機構(WAM)の助成を受けて、
東日本大震災で、元の居住地を離れて避難している広域避難者を支援している
団体の、交流・報告会を全国10か所で開催しています。
その一環として、岩手県では、1/21(月)に一関市で開催させて
いただくことになりました。
いわて文化支援ネットワーク様より、下記、文化・芸術による
復興支援のフォーラムのお知らせです。
下記、ご案内です。
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いわて文化支援ネットワークでは,3回の熟議の成果を踏まえフォーラムを開催いたします。
関係者だけではなく文化に興味のある方に広く参加していただけるようにしたいと思っております。
知人・友人、お知り合いの方にご案内いただけますと幸いです。
日にち:H25.1.19(土)
会 場:いわてアートサポートセンター風のスタジオ
料 金:入場無料
いわて未来づくり機構様より、下記ワークショップ開催のご案内です。
下記、ご案内
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◆ワークショップ開催について
・県外から「岩手からの復興関連の情報が届いていない」との声が聞かれる中、
情報発信に直接携わった方からの事例報告を基に、岩手からの情報発信力を
どのようにして高めていくかについて㈱編集工学研究所より講師を招き、ワーク
ショップを開催します。
〇ワークショップ
【テーマ】「“物語力”を活かした情報発信」
[日 時]平成25年2月10日(日) 10時00分~15時00分
[場 所]岩手県立大学宮古短期大学部
※復興に関しての広報をご担当者の方に、是非ご参加をいただきたい内容と
なっています。
特定非営利活動法人みちのくふる里ネットワーク様から下記、セミナーのご案内です。
下記、ご案内
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【寺子屋おおぜき】
「(仮)復興支援に必要な住民合意形成と政策提言支援」
*セミナー名は仮なので変更される可能性があります。内容は変わりません。
日時:1月15日(火)
時間:17時 ~ 19時
場所:大船渡福祉の里センター 2階会議室
対象:どなたでも
内容:フェーズが変わり、被災した地元をどのように復興させていくかという話が
至るところ、様々な形でなされるようになりました。しかしながら、話し合いが前向きに進み
何らか一定程度の形に落ち着くためには、合意形成をはかるファシリのようなスキルが
必要になります。さらに、話し合ったことを行政に伝え、自分たちの生活や暮らしに
反映していくためには行政の“言語”や“文化”を理解する必要があります。
まずは支援団体がそのようなスキルや知識を身に付け、せっかくの話し合いが、単に
「いい話し合いだったね」で終わることなく、1mmでも形として具体的に前進する
サポートができるよう、イメージやゴールを持つことが大事なのではないかと思い
このセミナーを企画しました。
*参加希望の方は、当日の資料印刷や人数把握のため前もってメール等頂けると助かります。
お申込み・お問い合わせは・・↓
ozeki.soudan@gmail.com (担当:大関)までお願いします。
特定非営利活動法人キッズドア様より、運営団体として参加している
東日本大震災子ども支援ネットワーク主催のシンポジウムのご案内です。
1月13日に東京にて東日本大震災子ども支援ネットワークのシンポジウムが
開催されます。
今まで、なかなか実現出来なかった、当事者である被災した高校生に
岩手県山田町、宮城県南三陸町から来て、話してもらとのことです。
皆様のご参加をお願いいたします。
下記、ご案内文
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一般社団法人日本臨床心理士会様より、東日本大震災こころの相談電話のご案内です。
下記ご案内
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2011年3月19日より、日本精神衛生学会、東京臨床心理士会、日本電話相談学会と、協働で、
「こころの相談緊急電話」を開設しました。
当初、土曜・日曜・祝日も含む週7日、13時~22時までの9時間体制で、2本の電話で対応しました。
6月末までに、3000件余りの相談を受けてきました。
2011年7月からは、日本臨床心理士会東日本大震災心理支援センターが事業を継承し名称を
「東日本大震災こころの相談電話」と改めました。月・火・木・金の週4日間、
19時~21時までの2時間、電話1台で行っています。
東日本各県の被災地、また、避難された地域からの電話も受けております。
こちらも1000件を超えております。
息長くと続けてきました被災者支援活動ですが、フリーダイヤルでの相談は3月末をもって
終了とさせていただくことになりました。しかし、この年末年始も月・火・木・土は休まず、
実施する予定です。3月までの限られた期間となってしまいましたが、引き続きご利用いただけます
ようお願い致します。
※詳しくは、下記相談電話案内をご確認ください。
特定非営利活動法人(NPO法人)シーズ・市民活動を支える制度をつくる会様より、
認定NPO法人取得支援について情報提供です。
下記ご案内
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シーズ・市民活動を支える制度をつくる会では、現在、被災地3県(岩手、宮城、福島)に
主たる事務所を持つNPO法人の認定取得を支援しています。
無料での相談、出張個別相談、セミナーの開催を実施しています(内閣府委託事業)。
※詳しくはこちら→http://bit.ly/Sln6QY
今日、新しくインターネット上で認定診断や申請書作成ができる「認定NPO取得サ
ポートシステム」のβ版をリリースしました。
被災地NPO法人の方は無料でご利用できます。(現在、被災地NPO向け以外は
サービスを提供していません)
※詳しくはこちら→<http://www.npoweb2.info/
ふんばろう東日本支援プロジェクト岩手支部様より、〔メンタルヘルス・ファシリテーター講座〕の
ご案内です。
下記案内文
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【平成24年度 岩手講座 メンタルヘルス・ファシリテーター(MHF)講座】
※詳細につきましてはこちらのPDF資料をご確認ください。
(テーマ)
・MHF講座は、全米認定カウンセラー協会(NBCC)の公式プログラムに基づく、一般向けの本格的な研修プログラム。大切なご家族や知り合いを支えるために、症状理解や傾聴スキル、セルフケア、専門家への協会方法について学ぶ講座です。
(日時)
初 日:2013年1月05日(土)10:00~19:00
二日目:2013年1月06日(日)09:00~18:30
三日目:2013年1月12日(土)10:00~19:00
最終日:2013年1月13日(日)09:30~18:30
(休憩時間を除く、前30時間のプログラム)
いわて未来づくり機構様より、下記の公開地区講座のご案内です。
(主催:岩手県立大学、 共催:いわて未来づくり機構)
下記、ご案内文です。
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≪岩手県立大学公開講座・宮古地区講座≫
建学の理念に基づき、大学における教育・研究の成果を広く県民に還元し、県民の多様なニーズに応えるとともに、地域社会の教育、芸術、文化の発展、地域振興に貢献することを目的として、下記講座を開催いたします。
[日 時] 平成24年12月20日(木)10:30~12:30
[場 所] 岩手県立大学宮古短期大学部 大講義室
( 宮古市河南1丁目5番1号 TEL0193-64-2230 )
[参加費] 無料
[対 象] 一般市民
田老元気なまちづくりプロジェクト実行委員会様より、
『まちづくりコーディネーター養成講座 -2013-』参加者募集のご案内です。
被災地をはじめ、これまらもまちづくりには、行政だけでなく、
市民ひとりひとりの力が必要です。しかし、多様な価値観の中で
みんなで力を合わせることはそうそう容易ではありません。
一人ひとりの間をはじめ、市民と行政、市民と企業、または組織同士や
地域同士をつなげ、紡いでいくのがコーディネーターと呼ばれる人です。
これから各地で詳細なふぅt候や福祉、そして地域づくりが計画され、
実践されていきます。そして、それぞれを紡ぐコーディネーターが
たくさん必要になることでしょう。
その為に、私たちは岩手県内や新潟で培った技術を、
皆さんにお伝えしていきたいと思います。
田老元気なまちづくりプロジェクト実行委員会
慶應義塾大学政策・メディア研究科環境イノベーターコース事務局様より、
来る12月21日、22日慶應義塾大学日吉キャンパスにて行われる第3回環境イノベータ国際シンポジウムの
ご案内を頂きました。
下記ご案内文
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初冬の折、皆様は益々ご清祥のことと申し上げます。
さて慶應義塾大学は文部科学省戦略的環境リーダー育成拠点形成事業として
【未来社会創造型環境イノベータ育成プログラム】を実施しています。本事業は
気候変動緩和適応策をテーマにしておりますが、
国内外を対象とした復興とレジリエンスの研究を推進しています。
同プログラムはまた国連環境計画(UNEP)のアジア太平洋地域気候変動適応ネットワーク(APAN)の北東アジア地域拠点に選ばれています。
その教育研究の成果報告として、また国内外の専門家と交流を深める機会として、第3回環境イノベータ国際シンポジウムを以下の通り開催する運びとなりました。皆様におかれましてはご多忙中であると存じますが、ぜひともお誘い合わせの上、ご参加頂きますようお願い申し上げます。
テーマ:復興と変革へのイノベーション
日 時:2012年12月21日(金)、22日(土)9時より
場 所:慶應義塾大学日吉キャンパス、来往舎
参加費:無料
言 語:英語・日本語同時通訳
ウェブサイト:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium2012
プログラム詳細:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium/program
事前登録:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium/registration
いわて商店街復興シンポジウム実行委員会様より、下記シンポジウムのご案内です。
下記、ご案内文
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被災各地における復興まちづくり計画策定業務が進められており、その中で中心商店街の復興・活性化も
大きな課題になっています。
復興事業によるハード整備と併せてコンパクトな活気あふれる商店街を再生する取り組みが必要であり、
この機会を逃してはなりません。このため、「商店街復興」という共通課題に直面している被災地の行政・
コンサルタント・商業者・商工団体等の関係者が一堂に会して現地商業者の意向や活性化方策等の情報を共有し、
共通認識に立って商店街の復興に取り組むことを目的としてシンポジウムを開催いたします。
このシンポジウムを契機として、参加の皆様と個別商店街ごとの具体的かつ継続的な支援が展開され、
商店街の復興・活性化を実現する強固な絆が生まれることを期待します。
いわて商店街復興シンポジウム実行委員会
企業メセナ協議会様から下記、フォーラムのご案内です。
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【12/10(月)開催】GBFundフォーラム
「文化による震災復興の、これまでとこれから」
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「東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド:GBFund」(ジービー
ファンド、G:芸術、B:文化、F:復興/ファンド)の立ち上げから1年8カ月。
このたび協議会は、被災地の状況を支援者にご報告するととともに、関係者で
議論を深め、今後の継続した支援とネットワーク形成を目指したフォーラムを
開催します。多様なテーマで、じっくり話し合う「グループディスカッション」と、
文化による震災復興の“これから”を考える「ラウンドテーブル」の2部構成。
交流会でも参加者同士のつながりを深めます。
年末のお忙しい時期ですが、ぜひとも多くの方々と「今後に向けて必要なこと、
できること」について話し合いたく、皆さまのご参加をお願い申し上げます。
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■日時:2012年12月10日(月)15~17時半(開場14:30)交流会17時半~18時半
■会場:電通ホール(東京都港区東新橋1-8-1)
http://www.dentsu.co.jp/vision/summary/tokyo/index.html
■対象:GBFund支援者、GBFund助成・申請団体、企業の社会貢献・メセナ担当者、
芸術団体、NPO、行政職員、学生、研究者ほか、本テーマに興味のあるすべての方
■参加費:無料 ※交流会1,000円(東北の味覚を楽しみ、復興支援につなげます)
●タイトル:平成24年度まちづくり・地域づくりにおける再生可能エネルギー等の利活用に関する調査業務
●助成内容:東日本大震災以後のエネルギー需給の逼迫への対応及び地球温暖化対策として、
再生可能エネルギー・未利用エネルギーの利活用を強力に推進する必要があるとしています。
まちづくり・地域づくりにおいて地域特性に応じた再生可能エネルギー等のベストミックスを
実現する方策について事例調査を実施するとともに、調査結果等の分析・評価により、
再生可能エネルギー等の導入を通じた地域活性化策についての企画提案書を募集。
●締め切り(説明書の交付期間):平成24年11月15日(木)10:00から平成24年11月30日(金)18:15まで
●問い合わせ:国土交通省総合政策局環境政策課 国土環境二係
※詳しくは→http://chotatsu.mlit.go.jp/new_kensaku/KoboPrev.asp?no=13341
1%クラブ様より、下記の通り、会員企業の社会貢献活動の2011年度調査結果公表との
情報提供を頂きましたので、ご案内いたします。
下記ご案内文
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1%(ワンパーセント)クラブならびに経団連社会貢献推進委員会では、
1991年より毎年、会員企業の社会貢献活動の
取り組み状況を調査しております。
今般、2011年度の調査結果がまとまり、
公表いたしましたので、ご案内いたします。
本年度調査では、3年に1度の大規模調査の一環として、
東日本大震災に関するフォローアップ調査を行い、
各企業の支援活動に関する考え方や
具体的な取り組み事例等を取りまとめております。
本調査結果が皆様の活動の一助となれば幸いです。
調査結果は下記リンク先からダウンロードしてご覧ください。
http://www.keidanren.or.jp/policy/2012/070.html
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン東日本復興支援事業部様より、
下記、企画のお知らせを頂きましたので、ご案内いたします。
下記案内文
◆◆◆11月20日「世界子どもの日」企画のお知らせ~◆◆◆
こんにちは、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンです。
セーブ・ザ・チルドレンは国際子ども支援NGO。世界中で子どもの権利の実現を目指して
活動しています。
11月20日は「世界子どもの日」。セーブ・ザ・チルドレンが大切にする
子どもの権利条約が国連で制定された日です。
この「世界子どもの日」に合わせ、地域の復興に向けて活動する東北の
子どもたちがビデオメッセージを制作しました。
http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=1008
東北の“今”や復興への思いをこめた動画となっておりますので、
ぜひご覧ください!
今回作成したビデオメッセージは今後、日本全国・世界へ向けて継続して
発信する予定ですが、ぜひこのメールをご覧のみなさまも、ご家族・ご友人・同僚の方、
SNSなどなどで、周知いただけますと幸いです。
どうぞ、東北の子どもたちの声を聴いてください!
また、本事業は弊会の東日本大震災復興支援、
子ども参加によるまちづくり
“Speaking Out From Tohoku(SOFT)~子ども参加でより良いまちに!”
の一環として行われました。
このSOFT事業に参加する子どもまちづくりクラブメンバーとともに制作した、
SOFT事業の中間報告書2『Action』も「世界子どもの日」に合わせて発行しています。
http://www.savechildren.or.jp/jpnem/jpn/pdf/SOFT_Action_2012.pdf
この1年間、東北の子どもたちが地域の復興に向けて活動してきた様子や声が
満載のレポートとなっていますので、こちらもぜひご覧ください。
セーブ・ザ・チルドレンでは、引き続き、より多くの子どもたちが地域の復興に向け、
声をあげ、参加できるように活動していきます。ぜひ応援よろしくお願いいたします!
公益財団法人パナソニック教育財団総務企画課様より、
下記報告会開催の情報提供いただきましたのでご案内いたします。
下記案内文転載
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11月27日(火)TKP仙台カンファレンスセンターにおいて
トヨタ財団・パナソニック教育財団で行っています「東日本大震災支援 共同プ
ロジェクト」の『 2012年度 報告会』を開催します。
本共同プロジェクトは「子どもの居場所づくりと次世代の育成」を目的に助成を
おこなっています。
この度、助成先の団体をはじめ、その活動に関わった若い世代(学生他)から報
告、ディスカッションをいただきます。
ぜひ、ご参加ください。
ご参加はWebよりお申込み願います。
http://www.kokoro-forum.jp/shinsai_shien/project.html
また、当日のシンポジウムの様子は、USTREAMにてライブ配信いたします
のでご覧いただければ幸いです。
■USTREAM ライブ配信
http://www.ustream.tv/user/panasonic-education
「震災復興!エネルギッシュ企業フェア2012/公益財団法人仙台市産業振興事業団」
>開催日時
2012年11月28日(水)10:00~17:00
>会場
仙台市情報・産業プラザ多目的ホール(仙台市青葉区中央1-3-1 AER5階)
>主催
公益財団法人仙台市産業振興事業団
日本大震災は、事業所の損壊、生産の縮小、風評被害による売上の減少など地域のビジネスに大きな影響を与えました。この度、甚大な被害を乗り越え、地域に活気を与えるため歩みを再開した元気企業が、東北ビジネスの中心地・仙台に集結します。
エネルギッシュ企業フェアは地元食材をふんだんに使用した食品やデザイン・技術力を誇る製品、独創的なアイデアから生み出されたサービスなど、“地元のいい商品(モノ)”をご紹介する展示・商談会です。
流通業バイヤー様をはじめとするご来場者様には、出展企業とのビジネスマッチングの支援も行うとのことです。
⇒http://www.siip.city.sendai.jp/fair2012/01.html
地域から信頼されるNPO活動!~復興支援活動の取り組みから~
【日時】平成24年12月6日(木)(申込締切11/24)
交流サロン18:30~20:00
交流会:サロン終了後1時間程度
【場所】アイーナ 6階 団体活動室3
(盛岡市盛岡駅西通1-7-1)
【定員】15名程度
【参加費】
交流サロン:500円(資料代)
交流会:2,500円程度(近隣の店に移動)
【話題提供者】
武藤 喜治氏(NPO法人みどりと自然を育む会 代表理事)
【お申込み・お問合せ先】
もりおかNPO連絡協議会
〒020-0871 盛岡市中ノ橋通1-1-10プラザおでって1階
もりおか市民活動支援室内
TEL:050-7574-7674 FAX:019-651-0646
E-mail:info@morioka-npo.net