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復興関連情報

陸前高田 NPO 協会様よりご案内です。
 
添付要綱は、会員向けに作成されていますが、
ご興味ある方おりましたら、会員以外の方や、県外からの参加もOKとのことです。
また、オンライン参加推奨とのことです。この機会に是非ご参加ください。

「コロナ禍の対人コミュニケーションについての勉強会」のご案内

拝啓
会員の皆様におかれましてはコロナ禍の中、日々お忙しく業務を進めておられることと
存じます。新型コロナウイルス感染症の全国、また岩手県内での感染者が増加している状
況です。陸前高田市内では幸いまだ感染者は出ておりませんが、NPOは活動の中で人と対
面することが多いと思います。
そこで、新型コロナウイルス感染症対策の正しい考え方を学ぶ機会をこの度下記の日時
で開催することといたしました。講師には陸前高田市ノーマライゼーション大使であり、
陸前高田市未来図会議などでも馴染み深い、医師の岩室紳也先生にお願いしております。
正しい考え方を学び、安心・安全な日々の活動につながる機会になればと思いますの
で、ぜひご参加頂ければ幸いです。                      敬具



【日 時】12月17日(木)16:00~17:30

【場 所】オンライン、または陸前高田市コミュニティホール中会議室

【内 容】①訪問する時の考え方、②集める時の考え方、③事務所作業の時/来客対応の考え方、
    ④コロナが発生した時の考え方

【講 師】ヘルスプロモーション推進センター〔オフィスいわむろ〕
    代表・医師 岩室 紳也 先生(陸前高田市ノーマライゼーション大使)

【対 象】NPO協会会員の団体職員、市内のNPO法人、市民など広く対象とします。

【その他】
・ 新型コロナウイルス感染症対策として、オンライン参加を推奨します。
・ インターネット環境が整っていない団体は、市コミュニティホール中会議室に来場
しての参加も可能です。
・ 来場の場合、収容人数に限りがありますので必ず事前にお申し込みください。

【参加申込】
12/16(水)までに下記へお申込みください。
※オンライン参加の方には後日ZOOMのURLを発行いたします。
陸前高田NPO協会事務局 三浦
電話:090-1496-9757
メール:takata.npokyokai@gmail.com


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要綱


復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北Fan Meeting 特別編]
▼テーマ
歴史と文化からデザインする防災のまちづくり 
~災害文化と呼び水プロジェクト~

企画趣旨:
私たちが暮らす日本の社会は、常に災害とともに暮らした歴史があり、現代の発展も、その中で幾度もしなやかに立ち上がってきた先人たちの経験の上に成り立っています。東日本大震災から10年が経とうとしている今、過去の歴史や文化から、災害と向き合えるまちの姿を考えていきます。
岩手県宮古市本町では、歴史的商家「東屋」を軸に、地域の暮らしと文化を新たに描き出す様々な活動が生まれ、現在では井戸の復活でコミュニティを作る「HIGASHI DE AERU 呼び水プロジェクト」が立ち上がっています。1つの井戸を復活させることで生まれるコミュニティや災害のまちづくりとは、どのようなストーリーを持つのでしょうか。
また、長い歴史の中で積み重ねられた災害の経験は、「災害文化」と呼ばれる様々な文化を生み出してきました。都市型社会の中で、自助・共助・公助のすみ分けが語られる一方、これまでの歴史が示してきた「近助」の概念を、地域の中でいかに見直すべきか。そして、資源でもあり災害ももたらしてきた水と、私たちはどのように向き合うべきか。
災害が暮らしの中にある前提で、私たちはいかにまちをつくり、暮らしを築いていくべきか。呼び水プロジェクトをケースとして、災害文化や水について理解を深めることで、私たちは、これからの地域で目指すべきまちづくりの視点を得ることができるはずです。
歴史や文化からはじめる自分たちのまちづくりのデザインと、そのあり方を、ともに考えましょう。
 
内容: 
[登壇者]
有坂民夫氏(HIGASHI DE AERU)
山崎友子氏(災害文化研究会)
山崎憲治氏(災害文化研究会)
 
日時:2020年12月9日(水)19:00~21:00(接続開始18:30)
会場:オンライン開催      
 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     
 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。
               <form.run>https://form.run/@fm-zoom-1606953257/
※この度のPeatix社の不正アクセス事象についての「お知らせ」を下記に掲載させていただきました。<https://www.fwtohoku.com/おしらせ/>
なお、当面Peatixのチケットを活用した参加申込受付は行わない運用としております。
詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ  https://www.facebook.com/events/179111983862929/
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●主催:復興庁
●企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

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復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北Fan Meeting Vol.14]
▼テーマ
東北から未来の可能性を拡げる3つのプロジェクト
~語り部バス・持続可能なまちづくり・地方での大学生の活躍~

企画趣旨:
東北被災地での復興を契機に、地域振興・観光誘致・コミュニティ形成など、地域の未来を創ることを目指した様々な取組が行われています。このような取組を推進する上では、地域の既存の人のつながり・資源はもちろん、地域外からも新しい人や資源を招き入れ、想いを共有しながら関係性を作り、プロジェクトとして形にしていくことが求められます。
本イベントでは、宮城県本吉郡南三陸町と岩手県陸前高田市で、地域の未来を創るプロジェクトを推進する3人のゲストファシリテーターをお招きし、それぞれの活動についてお話を伺います。また、3人から投げかけられるプロジェクトを進化させるための「問い」について、参加者の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
 
内容: 
[登壇者]
伊藤 俊氏(株式会社阿部長商店 南三陸ホテル観洋 第一営業次長 企画課長兼務/防災士)
水口 拓未氏(特定非営利活動法人SET 事務局スタッフ)
石渡 博之氏(特定非営利活動法人SET Change Maker Program事業部長)
 
日時:2020年12月8日(火)19:00~21:00(接続開始18:30)
●会場:オンライン開催      
 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     
 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。
               <form.run>https://form.run/@fm-zoom-1606783616/
※この度のPeatix社の不正アクセス事象についての「お知らせ」を下記に掲載させていただきました。<https://www.fwtohoku.com/おしらせ/>
なお、当面Peatixのチケットを活用した参加申込受付は行わない運用としております。
▼詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ  https://www.facebook.com/events/422065838826556/
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●主催:復興庁
●企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

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東北大学災害科学国際研究所様、国立国会図書館様主催のシンポジウムのご案内です。

令和2年度東日本大震災アーカイブシンポジウム
ーこれまでの10年とこれからの10年ー

令和3年は東日本大震災の発災から10年の節目の年となります。この間、各地で東日本大震災に関するアーカイブが構築され、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(愛称:ひなぎく)を通じた連携が実現しました。
本シンポジウムでは、東日本大震災の被災地における震災アーカイブの事例報告を行うほか、震災アーカイブに関する有識者を招き、東日本大震災に関するアーカイブのこれまでの取組を総括し、今後の方向性について議論します。

●日時:2021年1月11日(月・祝)14:00~16:00
●会場:ウェブ会議システム(Zoom)によるオンライン開催
●定員:300名 (先着順。定員に達した時点で申込受付を終了します。)
●参加費:無料
【プログラム】(敬称略)
事例報告
・「大槌町震災アーカイブ~つむぎ~の取組について」
北田竹美(大槌町副町長)
・「東日本大震災・原子力災害伝承館における取組について」
瀬戸真之(福島イノベーション・コースト構想推進機構東日本大震災・原子力災害伝承館事業課課長代理)

総括報告
・「東日本大震災アーカイブ宮城の10年」
日比遼太(宮城県図書館資料奉仕部震災文庫整備班主事)
・「メディアと震災アーカイブの10年」
山口 勝(NHK放送文化研究所メディア研究部主任研究員)
・「震災アーカイブの10年-ひなぎくとの連携を通じて」
中川 透(国立国会図書館電子情報部主任司書)
・「震災アーカイブのこれまでの10年とこれからの10年」
柴山明寛(東北大学災害科学国際研究所准教授)

パネルディスカッション
・「これまでの10年とこれからの10年」
(進行)
柴山明寛
(パネリスト)
南 正昭(岩手大学教授、東日本大震災津波伝承館運営協議会会長)
上記報告者全員

【主催】東北大学災害科学国際研究所/国立国会図書館
【申込方法】
「みちのく震録伝」(外部サイトへリンク)のシンポジウム案内にある申込みフォームからお申込みください。
【お問合せ】
東北大学災害科学国際研究所 情報管理・社会連携部門 災害アーカイブ研究分野(担当:小野、柴山)
電話番号:022-752-2099 E-mail:archiveforum@irides.tohoku.ac.jp


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復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北Fan Meeting Vol.13]
▼テーマ
全線開通した三陸鉄道リアス線~地域を担う若手人材の育て方~

●企画趣旨:
岩手県沿岸部を貫く路線として、地域住民の足となってきた三陸鉄道は、震災後不通の状況が続き、復旧を望む声が高まっていました。2019年3月に、JR山田線(宮古〜釜石間)の経営移管を受け、三陸鉄道リアス線として全線開通し、岩手県久慈市から岩手県大船渡市まで163㎞を走る、第三セクター鉄道会社としては日本最長の区間を誇る路線となりました。
三陸鉄道では、「鉄道員である前に地域住民である」という理念が共有されており、鉄道員が地域コミュニティを支える存在となってきました。地域で活躍する人材を送り出せる地元企業としての期待が集まる中、若い鉄道員にもこうした理念を共有し、「地域とともにある人材」を育てていくことが課題となっています。
一方、災厄は震災に留まらず、令和元年台風第19号による被害や現在の新型コロナウィルス感染症による影響など、地域の暮らしや経済の担い手としても打撃を受け続けてきました。このような状況下、三陸鉄道が地域企業として「地域とともにある」ために、若い人材とともに果たすべき役割は何か。三陸鉄道株式会社から、旅客営業部長兼統括駅長の橋上和司さんをお招きし、現状や展望について、お話を伺います。
他地域のゲストには、地域企業の新規プロジェクト推進を手がける学生インターンのコーディネートを行っている、特定非営利活動法人北海道エンブリッジから、代表理事の浜中裕之さんをお招きします。北海道エンブリッジが、「10年後の社会に必要とされる仕組み」をつくる次世代の起業家型リーダー輩出、地域の課題を解決する取組を行う団体として行っている活動についても伺いながら、地域企業と若者双方の成長、発展をどのように描き、促していくべきかを考えます。
 
●内容: 
[登壇者]
橋上和司氏(三陸鉄道株式会社 運行本部 旅客営業部 旅客営業部長兼統括駅長)

[他地域登壇者]
浜中裕之氏(特定非営利活動法人北海道エンブリッジ代表理事)
 
●日時:2020年12月3日(木)19:00~21:00(接続開始18:30)
●会場:オンライン開催      
 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     
 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。
               <form.run>https://form.run/@fm-zoom-1606373681
※この度のPeatix社の不正アクセス事象についての「お知らせ」を下記に掲載させていただきました。<https://www.fwtohoku.com/おしらせ/>
なお、当面Peatixのチケットを活用した参加申込受付は行わない運用としております。
▼詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ  https://www.facebook.com/events/309110156835403/
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●主催:復興庁
●企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

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復興庁様主催のイベントのご案内です。

Re:来人 VOL.2 岩手県久慈市
【メインテーマ】
希少種 短角牛を通じた地域ブランドづくり 
久慈「生産者と消費者を超えた新たな関係づくり」

【こんな人におすすめ】
・地域の魅力や暮らし方に興味のある方
・久慈に興味のある方
・地域起業に興味のある方
・地域への移住に興味のある方 等

【スケジュール】
「被災地オンラインツアー(見学会)」2020年12月7日(月)
●開催時間:見学会19:00~20:40/オンライン交流会(任意)20:40~21:00 
●当日のテーマ:移住者視点で知る、久慈の魅力
●登壇者:合同会社プロダクション未知カンパニー
●申込期限:2020年12月6日(日)15:00まで

「被災地オンラインツアー(見学会)」2020年12月11日(金)
●開催時間:見学会19:00~20:40/オンライン交流会(任意)20:40~21:00
●当日のテーマ:生産者が語る、短角牛の魅力と課題
●登壇者:合同会社プロダクション未知カンパニー、柿木畜産
●申込期限:2020年12月10日(木)15:00まで

「地域体験・ワークショップ」2020年12月19日(土)
●開催時間:11:30~15:30
●当日のテーマ:短角牛を試食しながら、地域ブランドを共に考える
●登壇者:合同会社プロダクション未知カンパニー、柿木畜産
●申込:定員30名 ※応募条件は「被災地オンラインツアー」参加者のみ
●申込期限:2020年12月12日(土)15:00まで ※お申込多数の場合は抽選となります

【参加費】
「被災地オンラインツアー(見学会)」、「地域体験・ワークショップ」とも無料
【申込方法】
下記URLにアクセスし、必要事項(氏名、メールアドレスなど)をご記入の上、お申込みください。
https://form.run/@kuji-1602638221

【主催】 復興庁
【企画運営】 NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
【窓口/お問合せ先】「Re:来人(リライト)」事務局窓口 E-mail : relight_info@nes.jp.nec.com


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岩手県復興局より、いわて三陸復興フォーラムのご案内です。

令和2年度いわて三陸復興フォーラム~国内外からの応援に感謝~

いわて三陸復興フォーラムについて、東日本大震災津波からの復興の姿と
岩手の魅力を情報発信するとともに、国内外からいただいた応援への感謝を伝えるため、
岩手県沿岸部4箇所(久慈、宮古、釜石及び陸前高田)と東京都(いわて銀河プラザ)を
繋いで完全リモート配信で開催します。
 
●日時:12月13日(日)13:30~15:40
●場所:岩手県沿岸部4箇所(久慈市、宮古市、釜石市、陸前高田市)及び東京都(いわて銀河プラザ2階特設会場)
●テーマ:「国内外からの応援に感謝」
●内容:
(1)開会
[スペシャルゲスト]村上 弘明 さん(俳優・いわてはまらいん特使)
[ゲストリポーター]志田 友美 さん(タレント・希望郷いわて文化大使)
[司会] 蔦 京平(テレビ岩手アナウンサー)
(2)復興状況を取材したVTR放映
(3)達増岩手県知事と小池東京都知事とのリモート対談VTR放映
(4)ゲストパネラーによる発表
[ゲストパネラー]
・ 人首 ますよ さん(東日本大震災津波伝承館「いわてTSUNAMIメモリアル」 解説員)
・ 赤沼 喜典 さん(三陸鉄道株式会社 宮古駅長)
・ 柏木 美子 さん(株式会社街の駅・久慈 企画営業課長)
・ 菊池 のどか さん(いのちをつなぐ未来館 ガイド)
(5)岩手県産品PRコーナー
「買うなら岩手のもの」~買って、食べて地域を元気に応援キャンペーン~を紹介し、県産品をPRします。
 
【主催】岩手県
【後援】東京都
【お問合せ】いわて三陸復興フォーラム事務局 電話:019-624-9034
 

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復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北 Fan Meeting Vol.12]
▼テーマ
道の駅の挑戦! 村や町の新たな拠点づくりとは ~ハバネロが特産品!? 廃校が宿泊施設!?

●企画趣旨:
福島県石川郡平田村にある「しばさくらの里 道の駅ひらた」では、東日本大震災ののち、地域で新たに生産がはじまったハバネロの商品化、販路拡大をはじめ、多数のユニークな取組を持続的に繰り出し続けています。プロダクトアウトから進む地域ならではのプロセスで、商品づくりの道筋を描く苦労や工夫はどのようなところにあるのでしょうか。また、その中で、人々の交流や活力はどのように引き出され、活かされているのでしょうか。
メインゲストに道の駅ひらたの駅長 高野哲也さんをゲストに迎え、人口5,864人(令和2年8月末日時点)の中山間地で、高齢化が進む農家の人たちの活力も引き出しながら、地域の付加価値を生み出す拠点として機能している背景を探ります。
また、他地域からは、千葉県安房郡鋸南町の「都市交流施設・道の駅 保田小学校」駅長兼校長の大塚克也さんを迎えます。内房の南部にある総人口7,443人(令和2年11月1日時点)の鋸南町で、廃校となった保田小学校は、町と有識者・町民等で発足された検討委員会を経て都市交流施設として生まれ変わりました。地域内外から人が集まり、宿泊も含めた様々な活動を生み出せる拠点となったほか、昨年の台風で大きな被害を受けた際も、地域の人々の拠り所となりました。
それぞれの地域に活動及び交流の拠点があることで、経済活動も含めた地域内の人々のエネルギーと地域外との関わり合いが高まっていく。二つの地域の挑戦に、参加者のみなさんも交え、さらなるアイデアやアクションを生み出すためのディスカッションを行います。
 
●内容: 
[登壇者]高野哲也氏(道の駅ひらた 駅長)

[他地域登壇者]
大塚克也氏(都市交流施設・道の駅 保田小学校 駅長兼校長)
 
●日時:2020年11月19日(木)19:00~21:00(接続開始18:30)
●会場:オンライン開催      
 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     
 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。
               <form.run> https://form.run/@fm-zoom-1602115987/
               <Peatix (Peatixのアカウント取得が必要です)> https://peatix.com/event/1678247/
▼詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ   https://www.facebook.com/events/422953188701733/
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●主催:復興庁
●企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

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復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北 Fan Meeting Vol.11]
▼テーマ
被災経験を次世代に繋ぐ~防災の専門学科のある宮城県多賀城高等学校と兵庫県立舞子高等学校

●企画趣旨:
大規模災害の経験は、被災地域の高等学校に防災の専門学科を生み出しました。阪神・淡路大震災を経験した兵庫県では、全国初の防災の専門学科として兵庫県立舞子高等学校に環境防災科が誕生。東日本大震災の被災地域である宮城県では、宮城県多賀城高等学校に災害科学科が開設されました。震災を経験した地域で、両校は互いに特色を出しながら、震災の教訓の伝承や、災害に関する知見を学ぶ場を築いています。
今回は、東北からのゲストとして多賀城高等学校 教頭の小野先生、他地域からのゲストとして舞子高等学校 環境防災科長の桝田先生、そして全国へ向けて多くのボランティア派遣を支援しているひょうごボランタリープラザ 所長の高橋さんをお招きし、次世代への防災教育をテーマにディスカッションを行います。
阪神・淡路大震災の経験がない世代の高校生たちにも、震災の語り継ぎや、他地域での災害ボランティアなどの経験から、災害と向き合える人づくりを目指す舞子高等学校と、ボランティア希望者の活動のハードルを下げる仕組を構築・提供しているひょうごボランタリープラザ、そして、学科新設のみならず、普通科の授業でも防災を学べるよう必修科目の改編も手がけ、災害から命とくらしを守る人を育てる多賀城高等学校の取組。それらによって若者たちはいかに育ち、社会へ旅立つのか。そして、被災経験の継承に向け、地域はいかに彼らと力を合わせるべきか。国内に2例しかない防災の専門学科の実践から学びます。
 
●内容: 
[登壇者]小野敬弘氏(宮城県多賀城高等学校 教頭)

[他地域登壇者]
桝田順子氏(兵庫県立舞子高等学校 環境防災科長)
高橋守雄氏(兵庫県社会福祉協議会 ひょうごボランタリープラザ 所長)
 
●日時:2020年11月12日(金)19:00~21:00(接続開始18:30)
●会場:オンライン開催      
 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     
 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。
               <form.run> https://form.run/@fm-zoom-1602115987/
               <Peatix (Peatixのアカウント取得が必要です)> https://peatix.com/event/1678247/
▼詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ   https://www.facebook.com/events/1047860372323732/
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●主催:復興庁
●企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

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復興庁東日本大震災発災10年フォトコンテストの開催についてのご案内です。

[復興庁東日本大震災発災10年フォトコンテストの開催について]

11月2日(月)より、東日本大震災発災10年フォトコンテストを開催いたし ますので、お知らせいたします。
●開催概要:
復興庁は、東日本大震災発災から10年の節目に、復興の軌跡を辿るとともに、岩手・宮城・福島の魅力を伝えるフォトコンテストを、東京カメラ部と開催します。
●募集期間:2020年11月2日(月)~2021年1月28日(木)23:59まで
●応募部門:「復興の歩み」「三県の魅力」の2部門
●表彰:復興大臣賞1名、優秀賞2名、部門賞6名(各部門3名) 
●応募方法:Web、Instagram、Twitter から応募(詳しくは募集ページ参照) 
●結果発表:2021年3月上旬頃、当コンテスト結果発表ページにて公表 
●その他:受賞作品は、復興庁ポスターや交通広告などとして、復興庁のPR活動に活用予定
 
※東日本大震災発災10年ポータルサイトからもアクセス可能
 
詳しくはこちらから!

復興庁公式YouTubeチャンネルの開設についてのご案内です。

[復興庁公式YouTubeチャンネルの開設について]

●内容:
東日本大震災の被災地の復興状況、被災地・東北の魅力、震災の風化防止、風評対策に関するものなど、復興庁が制作する動画を中心に公開していきます。
動画は今後順次増やしていきますので、ぜひご覧ください。
 
※復興庁HPトップスライダーからもアクセス可能
 
詳しくはこちらから!

復興庁ポータルサイト開設のご案内です。

[東日本大震災発災10年ポータルサイト開設について]

●内容:
東日本大震災発災 10 年ポータルサイト ~あれから 10 年。東北の今 と、未来~ を開設いたしましたので、お知らせいたします。
 
発災から 10 年という時間が過ぎようとしている中、本サイトでは、震災の 記憶と教訓や、東北の復興状況と魅力等について、写真や映像を活用してわか りやすく情報発信いたします。
また、各地で開催されるイベント情報を集約するとともに、フォトコンテス ト、オンラインシンポジウム(オンデマンド)を実施するなど、随時、情報を 更新してまいりますので、広く皆様にご覧いただけると幸いです。
 
【アドレス】
※復興庁HPトップスライダーからもアクセス可能
 
【今後のスケジュール】
11 月上旬 フォトコンテスト募集開始
3月上旬 オンラインシンポジウム(オンデマンド)の公開
※「数字で見る復興」「写真で見る復興」などの各種コンテンツを順次公開予定

復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北 Fan Meeting Vol.10]
▼テーマ
移住者の実践からつかむ地域のファンの拡げ方~関係人口の先にあるものとは?~

●企画趣旨:
地域のファンを増やすために、地域に関心を持った行動力とアイデアに富んだ移住者が、仕掛けをつくるハブ役となって、地域内外の人々とユニークな関わり合いを多数生み出しているケースがあります。
東日本大震災後、仕事で福島県(東北)に関わりたいという想いが強くなり、2014年に民間企業から復興庁へ転職、2016年に福島県福島市へ移住をした三廻部麻衣さん。現在は、東北の魅力や新たな価値を広めるべく東北の旬の食材を提供するTregion株式会社で、イベント開催などを通じて、様々な関係づくりを手掛けています。最近では豪雨被害に遭った九州とコラボレーションしたイベントをオンラインで仕掛けるなど、コロナ禍においても活発に活動を生み出しています。三廻部さんのアイデア、行動を生み出す原動力はどんなところにあるでしょうか。
他地域のゲストには、同じ東北から、秋田県南秋田郡五城目町で活動を展開しているハバタク株式会社の丑田俊輔さんをお招きします。丑田さんは2014年に五城目町へ移住して、全国に”村民”を集めるシェアビレッジや、土着の企業家を生み出すドチャベン、地域の教育環境づくり・教育シェアなど、数々の仕掛けで全国の人々の目線を五城目町へ惹きつけています。
おふたりのユニークな取組から、地域やその産品のファンとなり、関わり合いを拡大、深化させるために必要なアクションや、その先にある未来を考える場とします。
 
●内容: 
[登壇者]
三廻部麻衣氏(Tregion株式会社PR事業部 部長/福島市「観光ノート」(福島市の観光Webメディア)編集部)

[他地域登壇者]
丑田俊輔氏(ハバタク株式会社 代表取締役)
 
●日時:2020年10月30日(金)19:00~21:00(接続開始18:30)
●会場:オンライン開催      
 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     
 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。
               <form.run> https://form.run/@fm-zoom-1602115987/
               <Peatix (Peatixのアカウント取得が必要です)> https://peatix.com/event/1678247/
▼詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ   hhttps://www.facebook.com/events/393774281662187/
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●主催:復興庁
●企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

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復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北 Fan Meeting Vol.9]
▼テーマ
被災経験から生まれた防災ビジネス
~新しい備蓄食から私たちの食と防災を考える~

 地震や水害などの大規模災害に備え、家庭や職場で非常用の備蓄食を蓄えることが重要だと言われています。一方で、十分な備えをしていない家庭なども多く、食の備えについては栄養、味、食べやすさなど、さまざまな観点で充実が求められています。
宮城県多賀城市の株式会社ワンテーブルでは、東日本大震災での被災経験から、ゼリー型の備蓄食「LIFE STOCK」を開発し、新たな防災の仕組みも考慮したビジネスの展開を図っています。今回は、同社代表取締役の島田昌幸さんから、「あのとき、ほんとうに欲しかったもの」を追求し続けた備蓄食の開発プロセスや、その後の展開についてお話を伺います。
 また、他地域からは福岡県朝倉市から、株式会社 アグリガーデンスクール&アカデミー の農場長で荏胡麻(えごま)の生産に取り組まれている高良寛さんと同社の代表取締役社長である堂脇広一さんを迎え、同地での生産者側の取組をお話しいただきます。この地域では、荏胡麻の栽培など、高付加価値の農産物の生産を目指し、他業種の企業も巻き込みながら活発な取組が続いています。
 非常用の備蓄食を広げるために、地域の食材をどのように活用し、人々の暮らしへ浸透を図ることができるでしょうか。ワンテーブルと朝倉市の生産者とのつながりづくりを題材にしつつ、参加者のみなさんにとって、ほんとうに欲しいものを一緒に考えていきましょう。

▼登壇者  

[登壇者]
島田昌幸氏(株式会社ワンテーブル 代表取締役)
[他地域登壇者]
高良寛氏(荏胡麻生産者/株式会社 アグリガーデンスクール&アカデミー 農場長)
堂脇広一氏(株式会社 アグリガーデンスクール&アカデミー 代表取締役社長)

▼日 時:  2020年10月15日(木)19:00~21:00(接続開始 18:30)

▼会 場: オンライン開催      

 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     

 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。

▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。

               <form.run> https://form.run/@fm-zoom-1601861633

               <Peatix (Peatixのアカウント取得が必要です)> https://peatix.com/event/1660425/

▼詳  細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」

     フェイスブックイベントページ   https://www.facebook.com/events/431002151201561/

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▼主催: 復興庁

▼企画運営: NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)

 ■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com

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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。

※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、  東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、  認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、  復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。  新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

 


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日本ファンドレイジング協会 東北チャプター様主催の 、資金調達(ファンドレイジング)セミナーの
ご案内です。
オンライン配信も予定されています。なかなか聞けない貴重なセミナーです。
ぜひ、この機会をご活用ください。

助成金や寄付金を活用した活動事例から学ぶ~ファンドレイジング入門~

NPOや企業など、地域の課題解決のために活動している方を対象にしたファンドレイジングセミナーを、ファンドレイジングとの出会いの場となる入門編として開催します。
ファンドレイジングの基本や具体的な活動について、地元山形県内で市民活動の実績がある団体の活動事例を取り上げ、助成金や寄付金を活用したポイントを学びます。他に活動分野の枠を超えたネットワークづくりの機会創出やファンドレイザー資格制度の紹介を行います。


■開催日時:2020年10月19日(月)14時~16時
■開催会場:山形市男女共同参画センター・ファーラ 視聴覚室及び研修室2 (オンライン配信有)
■参加費:無料
■定 員:20名
■対象者:NPO活動をされている市民、教育機関、自治体、企業等
■主 催:認定NPO法人日本ファンドレイジング協会東北チャプター
■共 催:NPO法人山形の公益活動を応援する会・アミル
■講 師:山崎庸貴 氏(日本ファンドレイジング協会理事 ふくしま百年基金代表理事)
■ゲスト:白石祥和 氏(NPO法人With優 代表理事)と同法人に寄附をしている企業の方

■申込方法:メールでお申し込みください。(担当:樋口、渡邉)
       y.tohokuchap.fra@gmail.com
     〈メール記載事項〉 
      ①氏名 
      ②所属法人名 
      ③日中連絡がとれる電話番号 
      ④講師、ゲストに質問したいこと、聞きたいこと 
      ⑤資格制度など日本ファンドレイジング協会への質問など

■ポイント付与:認定・准認定ファンドレイザーの受験資格、資格更新に必要な選択研修のポイントを
        2ポイント取得可能です。

■facebook URL https://www.facebook.com/events/709926949877181/


NPO法人シニアパワーいわて様より、下記相談会のご案内です。

令和2年度 NPO等による復興支援事業
沿岸地区復興支援NPOなんでも出前相談会

「困った・・・」を解決しましょう!
シニアパワーいわての無料相談会

【実施要領】
(1)会場相談 各会場で相談を承ります。
(2)出前相談 希望する団体の事務所等へ訪問のうえ相談を承ります。
(3)相談事項 貸借対照表の公告等NPO法一部改正、NPO新会計基準の一部
        改正、NPO会計の基本事項、新型コロナウイルス関連助成金、 
        ソリマチソフトの操作、総会終了後の所轄庁への諸届、
        その他法人運営・管理等に関する相談またはNPO法人の新規設立等々

 
<開催時間>
1日目 13:30~17:00
2日目 9:00~15:00

【日程・場所】
10月7日(水)~8日(木)
大船渡地区合同庁舎
10月13日(火)~14日(水)
宮古地区合同庁舎
10月21日(水)~22日(木)
陸前高田コミュニティセンター
10月27日(火)~28日(水)
釜石地区合同庁舎
【内容】
  • 貸借対照表の公告等NPO法一部改正
  • NPO会計ソフト入力内容の精査・検証等
  • NPO法人設立日常事務等のお困りごと
【参加申込】
(1)申込方法
   チラシ裏面申込書に、参加希望日、相談したい事項等について、
   簡潔に記入の上、FAXかEメ-ルで申し込み願います。
(2)締め切り
   各会場とも、当日の参加申し込みもお受けしますが、
   できれば開催日の5日位前をメドに申し込み願います。 
 
【照会、連絡先】
   E-MAIL:s.nagamy@brown.plala.or.jp
   電話:080-2838-4922 担当:長嶺

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申込書


先日ご案内した、9月1日開催 一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター主催の
「コロナ関連支援策WEBセミナー」の様子をYouTubeにて、期間限定配信をしているとの情報を頂きましたので、皆さまに共有させていただきます。

https://youtu.be/C1dk77rylTQ
配信期間は10月16日(金)18時まで。

登壇者は認定NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会の代表理事の関口宏聡さんです。
主な内容は下記です。
① 現在の支援策についてや、給付金・助成金・融資のメリットデメリットなど
② NPO等支援要望や行政と協働について
③ 新しい生活様式へのNPO対応や、働き方改革や価値観の変化による影響

全体で約2時間のセミナー記録になっていますが、
チャプター形式なので、気になる点だけの視聴ができるようです。

皆様の活動にぜひお役立てください。

*****************************
「コロナ関連支援策WEBセミナー」ご案内記事
http://www.ifc.jp/info/fukko/entry-2895.html/


復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北 Fan Meeting Vol.8]
▼テーマ
災害の復興から生まれるコミュニティデザインとは
~住民主体の『みんなの居場所』づくり・住み慣れた地域で暮らすには~

▼登壇者  

[登壇者]  新井信幸氏(認定NPO法人つながりデザインセンター 副代表理事/東北工業大学 建築学部建築学科 准教授)

宮本愛氏(認定NPO法人つながりデザインセンター 事務局長・理事)

[他地域登壇者] 津田由起子氏(小規模多機能ホームぶどうの家真備 代表)

▼日 時:  2020年9月24日(木)19:00~21:00(接続開始18:30)

▼会 場: オンライン開催      

 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     

 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。

▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。

               <form.run> https://form.run/@fm-zoom-1600057595

               <Peatix (Peatixのアカウント取得が必要です)> https://peatix.com/event/1634168/

▼詳  細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」

     フェイスブックイベントページ   https://www.facebook.com/events/732950737290751/

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▼主催: 復興庁

▼企画運営: NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)

 ■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com

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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。

※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、  東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、  認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、  復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。  新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

 


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復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北 Fan Meeting Vol.7]
▼テーマ
地域に根差す災害ボランティアの継続力
 ~学生団体の活躍に学ぶ震災10年目へのバトン~

▼登壇者  

[登壇者]  竹内瑛祐氏(福島大学災害ボランティアセンター 統括マネージャー/福島大学3年生)、

前田悠氏(福島大学災害ボランティアセンター 統括マネージャー/福島大学4年生)

[他地域登壇者] 鈴木嵩大氏(高知大学防災すけっと隊 代表/高知大学3年生)

▼日 時:  2020年9月17日(木)19:00~21:00(接続開始18:30)

▼会 場: オンライン開催      

 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     

 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。

▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。

               <form.run> https://form.run/@fm-zoom-1599204103

               <Peatix (Peatixのアカウント取得が必要です)> https://peatix.com/event/1623756/view

▼詳  細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」

     フェイスブックイベントページ   https://www.facebook.com/events/793278034746947/

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▼主催: 復興庁

▼企画運営: NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)

 ■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com

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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。

※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、  東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、  認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、  復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。  新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

 


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復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北 Fan Meeting Vol.6]
▼テーマ
森づくりは人づくり
~なぜ漁師が山に樹を植え続けるのか?~

▼登壇者  

[登壇者] 森づくりは人づくり~なぜ漁師が山に樹を植え続けるのか?~

[他地域登壇者] 畠山信氏(牡蠣・ホタテ生産者/特定非営利活動法人森は海の恋人副理事長)

▼日 時: 2020年9月10日(木)19:00~21:00(接続開始18:30)

▼会 場: オンライン開催      

              *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     

              *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。

▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。

      <form.run> https://form.run/@fm-zoom-1598485828

      <Peatix (Peatixのアカウント取得が必要です)> https://peatix.com/event/1611673/view

▼詳  細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」

                      フェイスブックイベントページ    https://www.facebook.com/events/320582172474973/

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▼主催: 復興庁

▼企画運営: NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)

 ■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com

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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。

※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、  東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、  認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、  復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。  新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

 


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