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復興関連情報

復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北 Fan Meeting Vol.11]
▼テーマ
被災経験を次世代に繋ぐ~防災の専門学科のある宮城県多賀城高等学校と兵庫県立舞子高等学校

●企画趣旨:
大規模災害の経験は、被災地域の高等学校に防災の専門学科を生み出しました。阪神・淡路大震災を経験した兵庫県では、全国初の防災の専門学科として兵庫県立舞子高等学校に環境防災科が誕生。東日本大震災の被災地域である宮城県では、宮城県多賀城高等学校に災害科学科が開設されました。震災を経験した地域で、両校は互いに特色を出しながら、震災の教訓の伝承や、災害に関する知見を学ぶ場を築いています。
今回は、東北からのゲストとして多賀城高等学校 教頭の小野先生、他地域からのゲストとして舞子高等学校 環境防災科長の桝田先生、そして全国へ向けて多くのボランティア派遣を支援しているひょうごボランタリープラザ 所長の高橋さんをお招きし、次世代への防災教育をテーマにディスカッションを行います。
阪神・淡路大震災の経験がない世代の高校生たちにも、震災の語り継ぎや、他地域での災害ボランティアなどの経験から、災害と向き合える人づくりを目指す舞子高等学校と、ボランティア希望者の活動のハードルを下げる仕組を構築・提供しているひょうごボランタリープラザ、そして、学科新設のみならず、普通科の授業でも防災を学べるよう必修科目の改編も手がけ、災害から命とくらしを守る人を育てる多賀城高等学校の取組。それらによって若者たちはいかに育ち、社会へ旅立つのか。そして、被災経験の継承に向け、地域はいかに彼らと力を合わせるべきか。国内に2例しかない防災の専門学科の実践から学びます。
 
●内容: 
[登壇者]小野敬弘氏(宮城県多賀城高等学校 教頭)

[他地域登壇者]
桝田順子氏(兵庫県立舞子高等学校 環境防災科長)
高橋守雄氏(兵庫県社会福祉協議会 ひょうごボランタリープラザ 所長)
 
●日時:2020年11月12日(金)19:00~21:00(接続開始18:30)
●会場:オンライン開催      
 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     
 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。
               <form.run> https://form.run/@fm-zoom-1602115987/
               <Peatix (Peatixのアカウント取得が必要です)> https://peatix.com/event/1678247/
▼詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ   https://www.facebook.com/events/1047860372323732/
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●主催:復興庁
●企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

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復興庁東日本大震災発災10年フォトコンテストの開催についてのご案内です。

[復興庁東日本大震災発災10年フォトコンテストの開催について]

11月2日(月)より、東日本大震災発災10年フォトコンテストを開催いたし ますので、お知らせいたします。
●開催概要:
復興庁は、東日本大震災発災から10年の節目に、復興の軌跡を辿るとともに、岩手・宮城・福島の魅力を伝えるフォトコンテストを、東京カメラ部と開催します。
●募集期間:2020年11月2日(月)~2021年1月28日(木)23:59まで
●応募部門:「復興の歩み」「三県の魅力」の2部門
●表彰:復興大臣賞1名、優秀賞2名、部門賞6名(各部門3名) 
●応募方法:Web、Instagram、Twitter から応募(詳しくは募集ページ参照) 
●結果発表:2021年3月上旬頃、当コンテスト結果発表ページにて公表 
●その他:受賞作品は、復興庁ポスターや交通広告などとして、復興庁のPR活動に活用予定
 
※東日本大震災発災10年ポータルサイトからもアクセス可能
 
詳しくはこちらから!

復興庁公式YouTubeチャンネルの開設についてのご案内です。

[復興庁公式YouTubeチャンネルの開設について]

●内容:
東日本大震災の被災地の復興状況、被災地・東北の魅力、震災の風化防止、風評対策に関するものなど、復興庁が制作する動画を中心に公開していきます。
動画は今後順次増やしていきますので、ぜひご覧ください。
 
※復興庁HPトップスライダーからもアクセス可能
 
詳しくはこちらから!

復興庁ポータルサイト開設のご案内です。

[東日本大震災発災10年ポータルサイト開設について]

●内容:
東日本大震災発災 10 年ポータルサイト ~あれから 10 年。東北の今 と、未来~ を開設いたしましたので、お知らせいたします。
 
発災から 10 年という時間が過ぎようとしている中、本サイトでは、震災の 記憶と教訓や、東北の復興状況と魅力等について、写真や映像を活用してわか りやすく情報発信いたします。
また、各地で開催されるイベント情報を集約するとともに、フォトコンテス ト、オンラインシンポジウム(オンデマンド)を実施するなど、随時、情報を 更新してまいりますので、広く皆様にご覧いただけると幸いです。
 
【アドレス】
※復興庁HPトップスライダーからもアクセス可能
 
【今後のスケジュール】
11 月上旬 フォトコンテスト募集開始
3月上旬 オンラインシンポジウム(オンデマンド)の公開
※「数字で見る復興」「写真で見る復興」などの各種コンテンツを順次公開予定

復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北 Fan Meeting Vol.10]
▼テーマ
移住者の実践からつかむ地域のファンの拡げ方~関係人口の先にあるものとは?~

●企画趣旨:
地域のファンを増やすために、地域に関心を持った行動力とアイデアに富んだ移住者が、仕掛けをつくるハブ役となって、地域内外の人々とユニークな関わり合いを多数生み出しているケースがあります。
東日本大震災後、仕事で福島県(東北)に関わりたいという想いが強くなり、2014年に民間企業から復興庁へ転職、2016年に福島県福島市へ移住をした三廻部麻衣さん。現在は、東北の魅力や新たな価値を広めるべく東北の旬の食材を提供するTregion株式会社で、イベント開催などを通じて、様々な関係づくりを手掛けています。最近では豪雨被害に遭った九州とコラボレーションしたイベントをオンラインで仕掛けるなど、コロナ禍においても活発に活動を生み出しています。三廻部さんのアイデア、行動を生み出す原動力はどんなところにあるでしょうか。
他地域のゲストには、同じ東北から、秋田県南秋田郡五城目町で活動を展開しているハバタク株式会社の丑田俊輔さんをお招きします。丑田さんは2014年に五城目町へ移住して、全国に”村民”を集めるシェアビレッジや、土着の企業家を生み出すドチャベン、地域の教育環境づくり・教育シェアなど、数々の仕掛けで全国の人々の目線を五城目町へ惹きつけています。
おふたりのユニークな取組から、地域やその産品のファンとなり、関わり合いを拡大、深化させるために必要なアクションや、その先にある未来を考える場とします。
 
●内容: 
[登壇者]
三廻部麻衣氏(Tregion株式会社PR事業部 部長/福島市「観光ノート」(福島市の観光Webメディア)編集部)

[他地域登壇者]
丑田俊輔氏(ハバタク株式会社 代表取締役)
 
●日時:2020年10月30日(金)19:00~21:00(接続開始18:30)
●会場:オンライン開催      
 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     
 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。
               <form.run> https://form.run/@fm-zoom-1602115987/
               <Peatix (Peatixのアカウント取得が必要です)> https://peatix.com/event/1678247/
▼詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ   hhttps://www.facebook.com/events/393774281662187/
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●主催:復興庁
●企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

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復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北 Fan Meeting Vol.9]
▼テーマ
被災経験から生まれた防災ビジネス
~新しい備蓄食から私たちの食と防災を考える~

 地震や水害などの大規模災害に備え、家庭や職場で非常用の備蓄食を蓄えることが重要だと言われています。一方で、十分な備えをしていない家庭なども多く、食の備えについては栄養、味、食べやすさなど、さまざまな観点で充実が求められています。
宮城県多賀城市の株式会社ワンテーブルでは、東日本大震災での被災経験から、ゼリー型の備蓄食「LIFE STOCK」を開発し、新たな防災の仕組みも考慮したビジネスの展開を図っています。今回は、同社代表取締役の島田昌幸さんから、「あのとき、ほんとうに欲しかったもの」を追求し続けた備蓄食の開発プロセスや、その後の展開についてお話を伺います。
 また、他地域からは福岡県朝倉市から、株式会社 アグリガーデンスクール&アカデミー の農場長で荏胡麻(えごま)の生産に取り組まれている高良寛さんと同社の代表取締役社長である堂脇広一さんを迎え、同地での生産者側の取組をお話しいただきます。この地域では、荏胡麻の栽培など、高付加価値の農産物の生産を目指し、他業種の企業も巻き込みながら活発な取組が続いています。
 非常用の備蓄食を広げるために、地域の食材をどのように活用し、人々の暮らしへ浸透を図ることができるでしょうか。ワンテーブルと朝倉市の生産者とのつながりづくりを題材にしつつ、参加者のみなさんにとって、ほんとうに欲しいものを一緒に考えていきましょう。

▼登壇者  

[登壇者]
島田昌幸氏(株式会社ワンテーブル 代表取締役)
[他地域登壇者]
高良寛氏(荏胡麻生産者/株式会社 アグリガーデンスクール&アカデミー 農場長)
堂脇広一氏(株式会社 アグリガーデンスクール&アカデミー 代表取締役社長)

▼日 時:  2020年10月15日(木)19:00~21:00(接続開始 18:30)

▼会 場: オンライン開催      

 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     

 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。

▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。

               <form.run> https://form.run/@fm-zoom-1601861633

               <Peatix (Peatixのアカウント取得が必要です)> https://peatix.com/event/1660425/

▼詳  細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」

     フェイスブックイベントページ   https://www.facebook.com/events/431002151201561/

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▼主催: 復興庁

▼企画運営: NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)

 ■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com

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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。

※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、  東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、  認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、  復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。  新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

 


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日本ファンドレイジング協会 東北チャプター様主催の 、資金調達(ファンドレイジング)セミナーの
ご案内です。
オンライン配信も予定されています。なかなか聞けない貴重なセミナーです。
ぜひ、この機会をご活用ください。

助成金や寄付金を活用した活動事例から学ぶ~ファンドレイジング入門~

NPOや企業など、地域の課題解決のために活動している方を対象にしたファンドレイジングセミナーを、ファンドレイジングとの出会いの場となる入門編として開催します。
ファンドレイジングの基本や具体的な活動について、地元山形県内で市民活動の実績がある団体の活動事例を取り上げ、助成金や寄付金を活用したポイントを学びます。他に活動分野の枠を超えたネットワークづくりの機会創出やファンドレイザー資格制度の紹介を行います。


■開催日時:2020年10月19日(月)14時~16時
■開催会場:山形市男女共同参画センター・ファーラ 視聴覚室及び研修室2 (オンライン配信有)
■参加費:無料
■定 員:20名
■対象者:NPO活動をされている市民、教育機関、自治体、企業等
■主 催:認定NPO法人日本ファンドレイジング協会東北チャプター
■共 催:NPO法人山形の公益活動を応援する会・アミル
■講 師:山崎庸貴 氏(日本ファンドレイジング協会理事 ふくしま百年基金代表理事)
■ゲスト:白石祥和 氏(NPO法人With優 代表理事)と同法人に寄附をしている企業の方

■申込方法:メールでお申し込みください。(担当:樋口、渡邉)
       y.tohokuchap.fra@gmail.com
     〈メール記載事項〉 
      ①氏名 
      ②所属法人名 
      ③日中連絡がとれる電話番号 
      ④講師、ゲストに質問したいこと、聞きたいこと 
      ⑤資格制度など日本ファンドレイジング協会への質問など

■ポイント付与:認定・准認定ファンドレイザーの受験資格、資格更新に必要な選択研修のポイントを
        2ポイント取得可能です。

■facebook URL https://www.facebook.com/events/709926949877181/


NPO法人シニアパワーいわて様より、下記相談会のご案内です。

令和2年度 NPO等による復興支援事業
沿岸地区復興支援NPOなんでも出前相談会

「困った・・・」を解決しましょう!
シニアパワーいわての無料相談会

【実施要領】
(1)会場相談 各会場で相談を承ります。
(2)出前相談 希望する団体の事務所等へ訪問のうえ相談を承ります。
(3)相談事項 貸借対照表の公告等NPO法一部改正、NPO新会計基準の一部
        改正、NPO会計の基本事項、新型コロナウイルス関連助成金、 
        ソリマチソフトの操作、総会終了後の所轄庁への諸届、
        その他法人運営・管理等に関する相談またはNPO法人の新規設立等々

 
<開催時間>
1日目 13:30~17:00
2日目 9:00~15:00

【日程・場所】
10月7日(水)~8日(木)
大船渡地区合同庁舎
10月13日(火)~14日(水)
宮古地区合同庁舎
10月21日(水)~22日(木)
陸前高田コミュニティセンター
10月27日(火)~28日(水)
釜石地区合同庁舎
【内容】
  • 貸借対照表の公告等NPO法一部改正
  • NPO会計ソフト入力内容の精査・検証等
  • NPO法人設立日常事務等のお困りごと
【参加申込】
(1)申込方法
   チラシ裏面申込書に、参加希望日、相談したい事項等について、
   簡潔に記入の上、FAXかEメ-ルで申し込み願います。
(2)締め切り
   各会場とも、当日の参加申し込みもお受けしますが、
   できれば開催日の5日位前をメドに申し込み願います。 
 
【照会、連絡先】
   E-MAIL:s.nagamy@brown.plala.or.jp
   電話:080-2838-4922 担当:長嶺

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申込書


先日ご案内した、9月1日開催 一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター主催の
「コロナ関連支援策WEBセミナー」の様子をYouTubeにて、期間限定配信をしているとの情報を頂きましたので、皆さまに共有させていただきます。

https://youtu.be/C1dk77rylTQ
配信期間は10月16日(金)18時まで。

登壇者は認定NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会の代表理事の関口宏聡さんです。
主な内容は下記です。
① 現在の支援策についてや、給付金・助成金・融資のメリットデメリットなど
② NPO等支援要望や行政と協働について
③ 新しい生活様式へのNPO対応や、働き方改革や価値観の変化による影響

全体で約2時間のセミナー記録になっていますが、
チャプター形式なので、気になる点だけの視聴ができるようです。

皆様の活動にぜひお役立てください。

*****************************
「コロナ関連支援策WEBセミナー」ご案内記事
http://www.ifc.jp/info/fukko/entry-2895.html/


復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北 Fan Meeting Vol.8]
▼テーマ
災害の復興から生まれるコミュニティデザインとは
~住民主体の『みんなの居場所』づくり・住み慣れた地域で暮らすには~

▼登壇者  

[登壇者]  新井信幸氏(認定NPO法人つながりデザインセンター 副代表理事/東北工業大学 建築学部建築学科 准教授)

宮本愛氏(認定NPO法人つながりデザインセンター 事務局長・理事)

[他地域登壇者] 津田由起子氏(小規模多機能ホームぶどうの家真備 代表)

▼日 時:  2020年9月24日(木)19:00~21:00(接続開始18:30)

▼会 場: オンライン開催      

 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     

 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。

▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。

               <form.run> https://form.run/@fm-zoom-1600057595

               <Peatix (Peatixのアカウント取得が必要です)> https://peatix.com/event/1634168/

▼詳  細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」

     フェイスブックイベントページ   https://www.facebook.com/events/732950737290751/

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▼主催: 復興庁

▼企画運営: NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)

 ■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com

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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。

※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、  東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、  認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、  復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。  新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

 


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復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北 Fan Meeting Vol.7]
▼テーマ
地域に根差す災害ボランティアの継続力
 ~学生団体の活躍に学ぶ震災10年目へのバトン~

▼登壇者  

[登壇者]  竹内瑛祐氏(福島大学災害ボランティアセンター 統括マネージャー/福島大学3年生)、

前田悠氏(福島大学災害ボランティアセンター 統括マネージャー/福島大学4年生)

[他地域登壇者] 鈴木嵩大氏(高知大学防災すけっと隊 代表/高知大学3年生)

▼日 時:  2020年9月17日(木)19:00~21:00(接続開始18:30)

▼会 場: オンライン開催      

 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     

 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。

▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。

               <form.run> https://form.run/@fm-zoom-1599204103

               <Peatix (Peatixのアカウント取得が必要です)> https://peatix.com/event/1623756/view

▼詳  細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」

     フェイスブックイベントページ   https://www.facebook.com/events/793278034746947/

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▼主催: 復興庁

▼企画運営: NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)

 ■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com

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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。

※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、  東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、  認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、  復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。  新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

 


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復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北 Fan Meeting Vol.6]
▼テーマ
森づくりは人づくり
~なぜ漁師が山に樹を植え続けるのか?~

▼登壇者  

[登壇者] 森づくりは人づくり~なぜ漁師が山に樹を植え続けるのか?~

[他地域登壇者] 畠山信氏(牡蠣・ホタテ生産者/特定非営利活動法人森は海の恋人副理事長)

▼日 時: 2020年9月10日(木)19:00~21:00(接続開始18:30)

▼会 場: オンライン開催      

              *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     

              *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。

▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。

      <form.run> https://form.run/@fm-zoom-1598485828

      <Peatix (Peatixのアカウント取得が必要です)> https://peatix.com/event/1611673/view

▼詳  細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」

                      フェイスブックイベントページ    https://www.facebook.com/events/320582172474973/

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▼主催: 復興庁

▼企画運営: NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)

 ■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com

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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。

※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、  東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、  認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、  復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。  新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

 


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復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北 Fan Meeting Vol.5]
▼テーマ
東日本大震災を伝える「みちのく震録伝」
 ~未来に伝えたいあなたの記憶は?~

▼登壇者  

[登壇者] 柴山明寛氏(災害科学国際研究所 情報管理・社会連携部門 災害アーカイブ研究分野 准教授)

[他地域登壇者] 杉本直也氏(静岡県交通基盤部建設支援局 建設技術企画課 建設イノベーション推進班 班長)

                     大矢洋平氏(株式会社正治組 土木部 部長/YDN(やんちゃな土木ネットワーク)代表)

▼日 時: 2020年8月27日(木)19:00~21:00(接続開始 18:30)

▼会 場: オンライン開催      

              *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     

              *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。

▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。       

              <form.run> https://form.run/@fm-zoom-1596692406       

              <Peatix (Peatixのアカウント取得が必要です)> https://peatix.com/event/1583093/view

▼詳  細:「Fw:東北 Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」

                      フェイスブックイベントページ https://www.facebook.com/events/219996445974214/

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▼主催: 復興庁

▼企画運営: NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)

 ■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com

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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。

※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、  東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、  認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、  復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。  新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

 


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一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター様主催で、
東北で活動するNPOの皆様向けにコロナ関連支援策のWEBセミナーのご案内です。

コロナ関連支援策WEBセミナー

東北内における、コロナウィルス感染者は他の地域に比較すると少ない状況ではありますが、感染者の増減に関して今後どのようになるのか分からない状態です。
第二波、第三波に備え、支援策や活動手法などを考える必要性を感じWEBセミナー企画を被災者支援コーディネート事業のもと、株式会社三菱総合研究所の委託を受け、実施する運びとなりました。

登壇者には認定NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会の代表理事 関口宏聡様にお願いしております。

内容としては大きく三本立てとなっており、以下の通りでございます。
① 【コロナ禍における行政や民間等の支援の大枠の理解】
コロナ禍において行政や民間が行っている支援策の大枠をご説明いたします。

② 【官民連携による支援制度形成の事例を紹介】
団体等がコロナ支援策等の必要性を感じ、ボトムアップ形式で官民連携しコロナ支援策を作成した例もございます。
このような支援策の紹介に加え、官民連携のノウハウ等をご紹介します。

③ 【新しい生活様式にも対応できる取組の情報提供】
新しい生活様式に変化していく過渡期の中で行っている取組等の情報をお伝えいたします。

是非、ご参加いただけますと幸いです。
ご連絡の程お待ちしております。


日程:9月1日(火)
時間:15:00~17:00
参加費:無料
参加方法:ZOOM
   申し込みフォームに申込情報を入力頂ければ、URLをお送り致します。
参加者:事前連絡いただければどなたでもご参加いただけます。
申し込み締め切り:8月31日(月)12時
定員:80名
申し込みフォームhttps://forms.gle/KRwMwwxspPPUjYig7
主催一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター

問い合わせ先
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター  担当:浅野
022-797-6708 / 080-8602-6228
asano@michinoku-design.com



ファイルイメージ

チラシ


りあすぱーくマルシェin北上パル

岩手県沿岸12市町村で事業を行う中小企業者及び小規模事業者のみなさまの販路開拓や拡大を支援するため、さんりくなりわい創出支援事業受託コンソーシアム(一般社団法人SAVEIWATE、NPO法人遠野山里暮らしネットワーク、NPO法人いわて連携復興センター)が、北上市の江釣子ショッピングセンター・パルにて、消費者への認知拡大および販路拡大を支援する販売会を開催します。

三陸選りすぐりのおいしいもの、魅力あるもの、取り揃えています!
新型コロナウイルスの感染拡大により打撃を受けた三陸沿岸の起業者さんへ、応援よろしくお願いします!


●りあすぱーくマルシェin北上パル
場所:江釣子ショッピングセンター・パル 1階ジョイスタジオ (岩手県北上市北鬼柳19-68)
日時:令和2年8月7日(金)~16日(日) 10:00~19:00
出展者:岩手県沿岸12市町村の食料品または工芸品などを扱う中小企業者・小規模事業者 19事業者

実施団体:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)
構成団体:一般社団法人SAVE IWATE,認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク,
     NPO法人いわて連携復興センター


復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北Fan Meeting Vol.4]
▼テーマ
伝統と革新で東北夏祭りを新しい未来に繋ぐ職人魂

▼登壇者
[登壇者] 鳴海幸一郎氏(鳴海屋紙商事株式会社 部長)
[他地域登壇者] 中川俊一氏(弘前ねぷた参加団体協議会 事務局長/「みんなでつくろう!オンラインねぷた」実行委員会 委員長)(青森県弘前市)
▼日 時: 2020年8月6日(木)19:00~21:00(接続開始 18:30)
▼会 場: オンライン開催
 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続
*参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。
      <form.run> https://form.run/@fm-zoom-1595815963
      <Peatix (Peatixのアカウント取得が必要です)> https://peatix.com/event/1571009/view
▼詳  細:「Fw:東北 Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」フェイスブックイベントページ
https://www.facebook.com/events/614863206094178/
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▼主催: 復興庁
▼企画運営: NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
 
※「Fw:東北 Fan Meeting」では、復興庁、「新しい東北」官民連携推進協議会による、「Fw:東北」の取組、プロジェクトをご紹介し、東北で様々なテーマを掲げて行われている活動や、それらに取り組む人々にフォーカスを当て、認知向上や共創の輪を広げる活動として、各種イベントを、東京や東北各地で多数展開します。


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チラシ


いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興局復興推進課)様主催のイベントのご案内です。

令和2年度 第1回いわて復興未来塾~沿岸報告会~の開催について

東日本大震災津波発災からの復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」では、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、1回目の未来塾を開催しますので、ぜひご参加ください。


■ 開催日
令和2年8月23日(日曜日)

■ 開催時間
山田町 復興まちづくり現地視察   (11時00分~13時00分)
大槌町 事例報告会         (13時30分~15時00分)
大槌町 大槌川水門・小鎚川水門視察 (15時10分~15時40分)

■ 場所
【山田町】 陸中山田駅周辺
【大槌町】 大槌町文化交流センターおしゃっち(大槌町末広町1-15)
      大槌川水門・小鎚川水門

■ 内容
テーマ 「東日本大震災津波の教訓と復興の姿~10年目の沿岸被災地から~」

【山田町視察】 
復興まちづくり状況視察(陸中山田駅周辺) 11時00分~12時10分(13時まで昼食)
[コーディネーター] 服部 真理 氏(やまだワンダフル体験ビューロー

【大槌町・事例報告会】
(大槌町文化交流センターおしゃっち) 13時30分~15時00分
[主催者挨拶] 岩手県知事 達増 拓也
[司会] 服部 真理 氏(やまだワンダフル体験ビューロー
[事例報告者] 大槌高校復興研究会による防災絵本の発表/大槌高校復興研究会 高校3年生
 オランダ島ハウスにおける山田町放課後児童クラブ・子育てサロンの紹介/佐々木 美智穂 助産師(山田町健康子ども課子育て世代包括支援センター)
大槌川水門・小鎚川水門に関する発表/中谷 恭右 技師(沿岸広域振興局土木部復興まちづくり課)
[コメンテーター] 神谷 未生 氏(一般社団法人おらが大槌夢広場代表理事)

【大槌町視察】
大槌川水門・小鎚川水門  15時10分~15時40分

[新しい生活様式に配慮した実施について]
参加者の皆様は、検温、マスクの着用、手指消毒等にご協力をお願いします。スタッフもマスク着用で業務にあたります。
事例報告会場では三密空間を避けるため、座席数を減らし一定の間隔を保ちます。また、扉を開けるなど換気に努めます。

■ 申し込み
・事前申し込みが必要です。
・盛岡⇔現地の往復無料バスを運行いたします。
・座席の数に限りがございますので、お申込みはお早めにお願いいたします。
・乗車前の検温・手指消毒、マスク着用にご協力ください。座席数を減らす等感染防止を図り運行します。
・申し込み締切日:令和2年8月7日(金曜日)

■ 定員
50名(バス乗車定員30名)
申込制(先着)

■ 費用
不要
山田町での昼食は参加者負担となります

■ 主催
いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興局復興推進課)

詳細・お申込は以下のリンク先をご覧ください。
https://www.pref.iwate.jp/shinsaifukkou/fukkounougoki/event/1031389.html


非営利組織評価センターさまより、下記情報提供です。

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非営利組織評価センターでは、8/4(火)14:00~16:00にて
JCNE信頼性向上セミナー(オンライン)「ベーシックガバナンスチェックで運営のキホンを知る」
というテーマで非営利組織の信頼性向上を目的としたセミナーを開催します。

◆◇◆セミナー概要・お申込みはこちら◆◇◆
https://jcne.or.jp/2020/07/10/online-seminar-bgc/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

=ポイント1= 自団体の組織運営のセルフチェックができます

今回のセミナーでは、この評価基準を詳しく解説をします。
特に、これまでに150団体以上の評価を行ってきてわかった、非営利組織が苦手としている項目について、その改善策も含めてご紹介します。
また、講座の中で、ガバナンスやコンプライアンスの視点から自団体の組織運営の状況を自己評価していただけます。

あらためて非営利組織の組織運営を学びたい方、自団体の運営状況をチェックしたい方などにぜひお薦めしたいセミナーです。
なお、非営利組織のうち、NPO法人や一般社団・財団法人を主な対象として開催します。


=ポイント2= 組織運営やガバナンス等に興味関心がある方はお気軽にご参加ください

制度変更を行ったベーシックガバナンスチェック制度の概要もご紹介します。
同制度では、継続的に第三者評価を受け、情報開示に積極的な透明性の高い団体であることを
社会へアピールするために、
評価結果をベーシックガバナンスチェックリストとして公開しています。第三者評価を受け、透明性の高い団体としてアピールしたい方もぜひご参加ください。

―――――――――≪開催概要≫ ―――――――――
日時:2020年8月4日(火)14:00~15:30(開場13:50)
場所:Zoom(オンライン)
対象:非営利組織の運営に携わっている方
   非営利組織向けの支援に関わっている方
   (主に、NPO法人、一般社団・財団法人の方を対象にしています)
定員:50名
参加費:無料
主催:(一財)非営利組織評価センター

―――――――――≪スケジュール≫―――――――
14:00 オープニング
  ・趣旨説明
  ・本日の流れ
  ・非営利組織評価センターの紹介
  ・ベーシックガバナンスチェック制度の概要
14:10 ベーシックガバナンスチェックの評価基準
  ・23項目からなる評価基準の解説
  ・非営利組織が苦手としている基準とその対応策
  ・個人ワーク「自団体の運営状況を自己評価しよう」
  (解説を聞きながら自己評価してください)
15:00 グループでシェア(Zoomの「アウトブレイクルーム」機能で、
   4,5名のグループになって)
  ・自己評価の結果をグループで共有
  ・組織運営に関する情報交換
15:10 ベーシックガバナンスチェックのご案内
15:20 質疑応答
15:30 終了
―――――――――――――――――――――――――

◆◇◆お申込み◆◇◆
https://jcne.or.jp/2020/07/10/online-seminar-bgc/

※お申し込み後、Peatixからメールが届きますので、必ず確認してください。
 ・事前参加申込は2020年8月4日(火)9時に締め切ります。
 ・定員になった場合には、その時点で申込締め切りとなります。 


<個人情報の取扱に関して>
個人情報保護法に定義されます個人情報に該当する情報については、セミナー開催関連業務で実施する事業で使用させて頂きます。
当該個人情報の第三者(業務委託先を除く)への提供または開示はいたしません。
ただし、お客様の同意がある場合および、法令に基づき要請された場合については、当該個人情報を提供できるものといたします。
個人情報の取り扱いについては、非営利組織評価センターの個人情報保護方針に基づき、
セミナーの参加申込者のみなさまの個人情報(お名前、メールアドレスなどの個人を特定できる情報)を尊重すべき重要なものと位置付け、
厳重に管理するとともに、その取り扱いには最大限の注意を払うよう努めております。



ベーシックガバナンスチェックとは
JCNEの独自の評価基準に基づき、団体運営の基本についてセルフチェックと提出書類をもとに簡易的に評価をしています。
評価結果は「ベーシックガバナンスチェックリスト」で公開され、随時更新されます。
継続的に第三者評価を受け、情報開示に積極的な透明性の高い団体として、JCNEは掲載団体への支援を推奨しています。
https://jcne.or.jp/evaluation/outline/


非営利組織評価センターについて
2016年4月1日、社会に対して客観的かつ信頼性のある組織評価情報を提供し、非営利組織の信頼性向上を目指し、
さまざまな支援がNPO等に届く仕組みをつくることを目的に設立されました。
組織の特徴としては、全国レベル、分野共通の非営利組織の評価機関の設立は初の試みとなります。
また、助成財団、NPO支援組織などが協力して民が民を評価するというソーシャルセクターの自立性の形として設立されました。

「グッドガバナンス認証」と「ベーシックガバナンスチェックリスト」という2種類の評価・認証制度を実施しています。評価や認証を行った団体は『信頼性の評価情報』として公開しています。
団体自ら積極的に第三者機関による組織評価を受け、信頼性・透明性の向上に努めている非営利組織が掲載されています。

【チケットのお申し込みに関するお問い合わせ】
Peatixコールセンター 0120-777-581
(10:00~18:00 | 年末年始、GWを除く)

【お問合せ先】
非営利組織評価センター 浦邉、山田
E-mail:office@jcne.or.jp
※お問合せはメールでお願いします。


特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター、特定非営利活動法人おおふなと市民活動センター、特定非営利活動法人陸前高田まちづくり協働センターの3者協働による
「新型コロナウイルス感染症予防対応に関する影響について」のアンケートです。是非ご協力ください。
 
 
================ ご協力のお願い ================
平素よりお世話になっております。4月1日~15日に実施した「新型コロナウイルス感染症対応に関する影響について」の緊急アンケート実施の際にはご協力をいただきまして誠にありがとうございました。
このほど、より詳細な状況を調査するため、6月18日~30日の期間で第2弾のアンケートを実施しましたが、より多くのNPOの状況を把握するために、期間を7月10日まで延長することといたしました。
つきましては、アンケートの概要を下記に記載いたしますので、地域のNPOの皆様へ本アンケートの周知拡散にご協力をいただきたく、お願い申し上げます。ぜひともご協力をいただけますと幸いです。
 
●アンケートの趣旨・目的
緊急事態宣言は解除されましたが、国からは「新しい生活様式」が提示されるなど、今後社会のあり方も変化していく事が予想されます。それに伴い、NPOも新しい社会に対応していくことが必要となります。
新しい社会に対応するため、また今後起こりうる災害等有事への備えを今から整備するために、新型コロナウイルス感染拡大予防の影響に対してNPOがどのような対応をしたのか、また対応できなかった場合にどんな支援が必要だったのかを明らかにし、今後のNPO支援に繋げていくために、本アンケートを実施します。
 
●アンケートの回答方法
WEB上にアンケートフォームをご用意しましたので、下記リンク先からご回答ください。
 
 
※計14問、所要時間10~15分程度です。
※紙媒体での回答をご希望の場合はお問合せ先までご連絡をお願い致します。
 
●アンケート実施期間
2020年6月18日(木)~6月30日(火)まで  7月10日(金)まで延長
 
●アンケートの回答について
アンケートの結果は行政等関係機関との課題検討のために利用させて頂きます。
※個別の組織名やご回答頂いた方の氏名等の公表は致しません。
※集計結果の一部をWEB等で公開する可能性があります。
 
●実施主体
<支援検討会構成団体>
特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター(釜石)
特定非営利活動法人おおふなと市民活動センター(大船渡)
特定非営利活動法人陸前高田まちづくり協働センター(陸前高田)
 
●問合せ先
特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター
担当:横澤
 
電話:0193-27-8400
携帯:080-1668-9811

7月3日からの大雨により、熊本県を中心とした九州南部において、球磨川の氾濫や各地の土砂崩れなどにより大きな被害が出ました。今回の災害でお亡くなりになられた方々、そしてご遺族の皆様に対し、謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

いわて連携復興センターでは、令和2年7月九州南部水害における各種支援情報を取りまとめ、発信してまいります。

全国社会福祉協議会の「全社協被災地支援・災害ボランティア情報」によると、新型コロナウイルス感染が懸念されている現在の状況下では、被災地からの発信があるまでは被災地に向かわないでくださいとのアナウンスがされておりますので、ご留意いただきますよう、よろしくお願いいたします。
https://www.saigaivc.com/20200705/

今後、支援に入る団体に向けて、各種機関が募金活動が行われておりますので一部ご紹介いたします。
・熊本災害基金<2020熊本水害支援>(一般財団法人 くまもとSDGs推進財団)
https://congrant.com/project/kumamoto/1930

・令和2年7月大雨災害への緊急災害支援募金(Yahoo!基金)
https://donation.yahoo.co.jp/detail/1630044

・熊本県・鹿児島県豪雨による被災者への医療支援(災害人道医療支援会HuMA)
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5155008

・令和2年7月 九州南部豪雨災害支援】被災された方々への支援活動(日本レスキュー協会)
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5020011

いわて連携復興センターも所属する、いわてNPO災害支援ネットワークでも情報を発信しております。
https://www.facebook.com/IDRNPONW/

最新の支援情報は下記をご参考下さい。
・特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
http://jvoad.jp/

・全社協被災地支援・災害ボランティア情報(社会福祉法人全国社会福祉協議会)
https://www.saigaivc.com/