特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター、特定非営利活動法人おおふなと市民活動センター、特定非営利活動法人陸前高田まちづくり協働センターの3者協働による
「新型コロナウイルス感染症予防対応に関する影響について」のアンケートです。是非ご協力ください。
================ ご協力のお願い ================
東京都、神奈川県、埼玉県への外出自粛要請など、新型コロナウイルスの感染拡大予防の取り組みが大きくなっております。 岩手県ではまだ発症者は出ておりませんが、集会型の取り組みが中止・延期となっていたり、公共施設の閉鎖に伴い満足に活動できない団体も少なくなく、NPO等にも様々な影響が出ていると思います。 そこで釜石・大船渡・陸前高田市の中間支援NPO、市民活動センターが協働で、 NPOの組織経営、事業運営に出ている影響について、アンケートを行うことといたしました。実態を明らかにし、今後のNPO支援に繋げていけたらと考えておりますので、 何卒ご協力よろしくお願いいたします。
●アンケートの回答方法
WEB上にアンケートフォームをご用意しましたので、下記リンク先からご回答ください。
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=n9jD0gF9KkKvutUhiu0GhC8YbhAT2k5MmvP8nGtf6jBUMFE2Nk0wMkk0QzhNQlU3SDEzRDZaWlE0RyQlQCN0PWcu
※計15問、所要時間5~10分程度です。
※紙媒体での回答をご希望の場合はお問合せ先までご連絡をお願い致します。
●アンケート実施期間
2020年4月1日(水)~4月15日(水)まで
●アンケートの回答について
アンケートの結果は行政等関係機関との課題検討のために利用させて頂きます。
※個別の組織名やご回答頂いた方の氏名等の公表は致しません。
※集計結果の一部をWEB等で公開する可能性があります。
このアンケートは連携による支援検討会
(特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター、
特定非営利活動法人おおふなと市民活動センター、
特定非営利活動法人陸前高田まちづくり協働センター)が実施するものです。
●問合せ先
特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター
担当:横澤
電話:0193-27-8400
FAX:0193-27-8121
メール: yokosawa@rias-iwate.net
本セミナーにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、岩手県より開催を中止いたしましたので、お知らせします。お申込みいただきました皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
岩手県環境生活部 若者女性協働推進室からのお知らせです。
「令和元年度NPO等による復興支援事業」成果報告会の開催について
開催日:令和2年3月6日(金曜日)
開催時間:午後1時 から 午後4時 まで
開催場所:
いわて県民情報交流センター(アイーナ)4階 アイーナスタジオ
住所:盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号
内容:
東日本大震災津波の復興、被災者支援及び県内各地の様々な地域課題の解決において、行政では手の届きにくいきめ細やかな復興・被災者支援及び地域活動の継続的な支援を図るために、NPO等による復興支援事業に対し補助を行っています。
本年度の補助事業について、その成果や課題の県民への発信により、復興支援等の取組の一層の推進を図るための成果報告会を開催します。
申し込み:
事前申し込みは不要です。
費用:不要
主催:岩手県
詳細につきましては以下のリンク先をご覧ください。
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/npo/fukkoushien/1026836.html
遠野山里暮らしネットワーク様より講座のご案内です。
遠野で学ぶグリーン・ツーリズム講座& 東北ツーリズム大学 楽しめるグリーン・ツーリズムとは?
日時 : 2月17日(月)13:00(受付12:30から)~ 2月18日(火)12:00
会場:
17日 遠野市民センター(岩手県遠野市新町1−10 )
18日 遠野旅の産地直売所(岩手県遠野市新穀町28-5)
講演 :
「グリーン・ツーリズムは個性的だからいい!
~カントリーサイドで楽しむ有意義な時間~」
講師:
公立大学法人国際教養大学助教椙本歩美氏
事例報告:
遠野の農村民泊の取り組み事例報告(遠野民泊協会員)
お申し込み・詳細は添付のチラシをご覧ください。
NPO法人あきたパートナーシップ様からのご案内です。
令和元年度 福島県県外避難者への相談・交流・説明会事業
福島県から避難されている方々への『健康サロン交流会』
福島県から避難されている方々を対象に、盛岡市で健康サロン交流会が開催されます。
日ごろの運動不足を解消しつつ、おしゃべりなどの楽しいひとときを過ごしませんか。
お子様連れには明治製菓からのお菓子のプレゼントもあります。おひとりでの参加もぜひどうぞ。
日時:2020年2月22日(土) 13:30~16:00
会場:アイーナ いわて県民情報交流センター 8階811(研修室)
盛岡市盛岡駅西通1丁目7-1
内容:岩手弁バージョンのラジオ体操第一や、楽しい交流会を企画しています。※個別の相談会もあります。
講師:NPO法人いわてNPOフォーラム21 事務局長 中村恭香さん
参加料:無料
申込締切:2月17日(月)
【お申込み・お問合せ】
特定非営利活動法人 あきたパートナーシップ
〒010-1403 秋田県秋田市上北手荒巻字堺切24-2(遊学舎)
こちらの用紙にご記入の上、FAX・Eメール・郵送またはお電話でお申し込みください。
FAX:018-829-5803
TEL:018-829-2140
E-mail:info2340@akita-partnership.jp
NPO法人シニアパワーいわて様より、下記相談会のご案内です。
令和元年度 岩手県NPO等による復興支援事業
第2回NPOなんでも出前相談会
「困った・・・」を解決しましょう!
シニアパワーいわての無料相談会
相談をご希望の団体様事務所にお伺いしてお話をお聞きします。
従来通り各会場でもご相談に応じます。
どうぞお気軽にお申し込みください。
<開催時間>
1日目 午後1時30分~午後5時
2日目 午後9時00分~午後3時
【日程・会場】
1月28日(火)~29日(水) | 釜石地区合同庁舎 |
2月5日(水)~6日(木) | 陸前高田市コミュニティホール |
2月13日(木)~14日(金) | 宮古地区合同庁舎 |
2月17日(月)~18日(火) | 大船渡地区合同庁舎 |
【内容】
- 貸借対照表の公告、NPO会計基準の一部改訂等
- NPO会計ソフトの操作方法(パソコンご持参ください)
- NPO法人の新規設立・運営等、日常のお困りごと等
【申込方法】
申込用紙に必要事項を記入の上、FAXかE-MAILでお申し込みください。
特定非営利活動法人 シニアパワーいわて
E-MAIL:s.nagamy@brown.plala.or.jp
電話:080-2838-4922 担当:長峰
NPO法人シニアパワーいわて様より、下記相談会のご案内です。
令和元年度 岩手県NPO等による復興支援事業
第2回 県北地区NPOなんでも出前相談会
NPOのための! 総務・労務・会計など
なんでも無料の相談会です。
おいでになれない団体には、こちらからお邪魔してお話を伺います。
どうぞお気軽にお申し出ください。
日程 | 場所 |
2月20日(木)~21日(金) | 久慈地区合同庁舎 |
2月25日(火)~26日(水) | 二戸地区合同庁舎 |
- 貸借対照表の公告、NPO新会計基準の一部改正等
- NPO新会計基準による経理処理、会計ソフトの操作方法
- NPO法人の設立・運営、日常事務等でのお困りごと
- NPO法人の清算手続き
公益財団法人共生地域創造財団様から、下記シンポジウムについてご案内です。
『生涯現役活躍シンポジウム』
日時:2020年1月20日(月) 13:30~16:00
会場:陸前高田市コミュニティホール大会議室
主催:陸前高田市生涯現役促進地域連携協議会
共生地域創造財団では昨年6月より、「働きづらさを抱えるすべての方々」のため、
陸前高田にて「ユニバーサル就労支援センター」の運営に取り組んでいます。
これまでに50件を超えるご相談を受け、10代から70代まで、幅広い年代の方々の
「働きづらさ」に対応しています。
今回お知らせするのは、当センターが事務局を務める「陸前高田市生涯現役
促進地域連携協議会」として開催するシンポジウムです。
特に高齢者の方の就労や社会参加を促進するため、市や社協、シルバー人材センターに加え、
商工会・農協・漁協・森林組合・観光物産協会などで構成される協議会で、
事業者側と支援者側が一体となって「働きやすい地域づくり」を目指します。
シンポジウムでは、協議会の構成機関の他、すでに高齢者が活躍する職場づくりに
取り組まれている事業者の方々にもご登壇いただき、現状と今後について話し合います。
事業者だけ、高齢者だけ、支援者だけが頑張るのではなく、地域全体がどのようにして
「働きやすい地域」を目指していくかを考える機会にできればと思っています。
●シンポジスト:
・中村 剛裕氏
ハローワーク大船渡所長
・佐々木 康裕氏
医療法人勝久会 グループホーム金山所長
・高橋 和良氏
(株)バンザイ・ファクトリー 代表取締役
・佐々木 正博氏
(公社)陸前高田市シルバー人材センター 常務理事兼事務局長
・石井 優太氏
(公財)共生地域創造財団 陸前高田市ユニバーサル就労支援センター長
●コーディネータ:
鈴木 由美氏
NPO法人ユニバーサル就労ネットワークちば 事務局長
●定員:120名
【お申し込み・お問い合わせ先】
陸前高田市ユニバーサル就労支援センター
陸前高田市竹駒町十日市場3-2
TEL. 0192-22-8465
FAX. 0192-22-8466
E-mail. info@uwc-rikuzentakata.net
県内で活動している地域おこし協力隊、復興支援員及び集落支援員ほか、地域づくり活動を行っている人材が一堂に会し、それぞれの活動事例を発表することによって互いの活動に対する理解を深め、各種活動の連携を促進することを目的として、標記発表会を開催します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日時:令和2年1月31日(金曜日) 10時45分~16時00分 *10時15分 開場
場所:マリオス18階会議室(〒020-0045 盛岡市盛岡駅西通2丁目9-1)
主催:岩手県
参加対象者:
地域おこし協力隊、復興支援員、集落支援員 *OB&OGの参加、歓迎します!
その他 地域づくり団体、市職員・県職員 など
詳細・お申し込みは以下のリンク先をご覧ください
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/chiiki/chiikizukuri/1026162.html
復興庁様主催のイベントのご案内です。
★Fw:東北 Fan Meeting 2019年度最終回★
限界集落の災害対応から学ぶ地域づくり
[イベント詳細]
東北でも広域にわたり被害をもたらした令和元年台風第19号。多くの地域で水害や土砂災害が起きたものの、被害状況が伝わりにくく、支援の手を集めることも含め、復旧復興には多くの困難が伴いました。
しかし、被災した域内で再建の道を自ら切り開く人々や外からの応援が集まるハブが現れることで、しなやかに立ち上がる地域もありました。
日常のまちづくりや生業づくりが、自分たちで動く力、決める力を養い、災害時の共助を生み出すことができたのです。
実践例から、自分の暮らすまちでわたしたち自身が起こすべきことや東北と連携できることは何でしょうか。
今年度最後のFw:東北 Fan Meetingは、そうした地域が持っていた共助の仕組みや考え方について、宮城県丸森町筆甫地区と、福島県国見町からお招きする「まちづくり、生業づくりに携わる実践者」とともに、地域の共助を生み出すための仕掛けを、参加者のみなさんと考えます。
[関連地域] 宮城県伊具郡丸森町筆甫地区・福島県伊達郡国見町
[参加費] 無料
[場所] 3331 Arts Chiyoda(東京都千代田区外神田6丁目11-14)
[定員] 30名
[主催] 復興庁
[日時] 2020年1月30日(木)19:00-21:00(18:30開場)
[こんな方におすすめ!]
・まちづくりの活動に関心のある方
・地域での防災減災の活動に関心のある方
・令和元年台風第19号の被害からの復旧復興に関心のある方
・東北のまちづくりや災害復旧の活動を自分たちの地域に活かしたい方
・その他、本イベントに関心のある方
等
[参加申込] http://bit.ly/34SbYBn
名称 | 令和2年度度大槌町心の復興事業 |
---|---|
内容 |
対象となる事業
(1)災害公営住宅に入居した住民の孤立防止、災害公営住宅内のコミュニティ形成や周辺地域住民との融和、交流促進に資する取組
(2)新旧住民の融和や多世代の地域参画など、地域住民が、課題解決に向けた地域活動を展開することができる地域コミュニティの構築や活性化に資する取組
(3)震災の風化防止や地域活性化に資する取組
|
補助金 | 1事業につき200万円(千円未満切り捨て) |
募集期間 | 令和2年1月6日(月)から令和2年1月31日(金) |
問合せ先 | 大槌町コミュニティ総合支援室総合支援企画班 |
URL | https://www.town.otsuchi.iwate.jp/gyosei/docs/374487.html |
認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク様よりグリーンツーリズムの研修のお知らせです。
岩手県企業研修モニターツアー2020 冬旅の産地「遠野」で学びの旅
設立から16年のNPO法人遠野山・里・暮らしネットワークが蓄積してきた地域づくりのノウハウを学びながら、課題解決のプロセス・手法を実践、習得していく研修企画です。発想の転換から地域づくりを行いながら、自らの所属する企業や組織、地域で活動をするための学びになるような企画です。
日時:
第1回 2020年1月 14日(火)13:00~15日(水)17:00 テーマ:町家の地域資源
第2回 2020年1月25日(土)13:00~26日(日)17:00 テーマ:集落の地域資源
会場:
岩手県遠野市内(集合:12:30~13:00 認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク)
会費:3,000円(飲食代)
定員:各回15名
対象:企業の従業員、グリーンツーリズム受入団体等の実践者・推進担当者等
詳細・お申し込み方法はチラシをご覧ください
1 概要
岩手県総合計画審議会は、知事の諮問に応じ、県政の総合的な計画の推進に関する重要事項を調査審議する機関です。
審議会の運営に広く県民の皆さんの参加をいただき、より開かれた県政の推進を図るため、委員の一部を公募します。
2 募集人数
2名以内
3 委員の仕事
県政の総合的な計画である「いわて県民計画」の推進等に関する審議に参加していただき、様々な御意見をいただきます。
4 任期
令和2年4月1日から令和4年3月31日までの2年間の予定です。
5 報酬等
審議会に出席していただいた際に、県の規定により報酬及び旅費を支給します。
6 応募できる方
(1) 県内に住所を有する20才以上の方であること
(2) 現に公務員でない方。また、過去に岩手県職員(常勤職員)としての勤務経験がない方であること。
(3) 盛岡市内等で開催する審議会に出席可能な方であること。
(注審議会は、平日開催で年3~5回程度となります。)
7 応募方法
(1) 応募書類
応募に際して提出していただく書類は、次の3つです。なお、募集要項や応募申込書等の各様式は、このページからダウンロードできます。
ア 応募申込書 1部
イ 経歴書 1部
ウ 作文 1部(テーマは次のとおり)
注)作文テーマについて
岩手県では、2019年度からスタートした「いわて県民計画(2019~2028)」の基本目標に「東日本大震災津波の経験に基づき、引き続き復興に取り組みながらお互いに幸福を守り育てる希望郷いわて」を掲げ、その実現に向けた取組を、県民の皆さんと一緒に推進していくこととしています。
そこで、本募集にあたり、次のテーマに関する作文を800字程度で作成していただきます。
【テーマ:「10年後の岩手に期待すること」】
(2) 提出方法
郵送、ファクス、または電子メールにより提出してください。
(3) 提出先
所在地:〒020-8570 盛岡市内丸10-1 岩手県政策地域部政策推進室(政策担当)
電話:019-629-5509ファクス:019-629-5254
電子メールアドレス:AA0001@pref.iwate.jp
(4) 募集締切
令和2年1月20日(月曜)【必着】
8 選考及び結果通知
岩手県政策地域部において審査のうえ、決定します。選考結果については、応募いただいた方に2月中にお知らせする予定です。
9 お問い合わせ先
岩手県政策地域部政策推進室(政策担当)
電話:019-629-5509
ファクス:019-629-5254
電子メールアドレス:AA0001@pref.iwate.jp
詳細は以下URLをご覧ください
https://www.pref.iwate.jp/kensei/shingikai/seisaku/sougoukeikaku/1025697.html
岩手県政策地域部様からイベントのご案内です。
「令和元年度地域づくり人材活動事例発表会」プレゼンターの募集について
三陸ひとつなぎ自然学校様よりイベントのご案内です。
三陸ひとつなぎ自然学校
【会場】鵜住居公民館
〒026-0301 岩手県釜石市鵜住居町第16地割66−17
【時間】11:00~14:30
【対象】子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで
どなたでも大歓迎です!
「かまっこまつり」ってなに?
子どもスタッフ(かまっこまつりの企画、準備をする子ども達)がやりたいお店やあそびを考え、地域の方々に来ていただき交流するお祭りです!
「子どもの主体性を大事にすること」、
「地域の大人と子どもの出会いの場にすること」
を目的に実施しています。
かまっこまつり限定のお金(受付で皆さんにお渡しします)で
食べ物を買ったり、ゲームを楽しむことができます!
昨年は、スーパーボールすくいコーナー、たこ焼き屋さん、
ホットケーキ&パフェ屋さんなどのお店がひらかれました。
【主催・問い合わせ先】
(一社)三陸ひとつなぎ自然学校 担当:柏崎さん
岩手県復興局より、いわて三陸復興フォーラムのご案内です。
令和元年度いわて三陸復興フォーラム(令和元年度第2回「いわて復興未来塾」併催)
日本大震災津波からの復興情報を発信することにより震災の風化を防止するとともに、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について学び合うことにより、復興や地域づくりの更なる推進につなげていくため、「いわて三陸復興フォーラム」を開催します。
開催期間:
令和2年1月26日(日曜日)から令和2年1月27日(月曜日)まで
開催場所:
エスポワールいわて(盛岡市)、サンセール盛岡、釜石PITほか
申し込み:
事前申し込みが必要です。
申し込み締切日: 令和2年1月10日(金曜日)
主催:
いわて未来づくり機構、岩手県
後援(申請中)復興庁、岩手県沿岸市町村復興期成同盟会、岩手大学、岩手県立大学、岩手県社会福祉協議会、NPO法人いわて連携復興センター、岩手日報社、朝日新聞盛岡総局、毎日新聞盛岡支局、読売新聞盛岡支局、河北新報社、産経新聞盛岡支局、日本経済新聞社盛岡支局、岩手日日新聞社、デーリー東北新聞社、共同通信社盛岡支局、時事通信社盛岡支局、NHK盛岡放送局、IBC岩手放送、テレビ岩手、エフエム岩手、めんこいテレビ、岩手朝日テレビ、盛岡タイムス社、東海新報社、釜石新聞社
併催:
「いわての復興を自治の進化に」第7回シンポジウム
令和元年度第2回いわて復興未来塾
お申し込み・詳細は以下リンク先からご覧ください。
https://www.pref.iwate.jp/shinsaifukkou/fukkounougoki/event/1025201.html
岩手県若者女性協働推進室よりセミナーのご案内です
いわてワーク・ライフ・バランスセミナー 岩手で輝く女性大交流会
本セミナーは、いわて女性活躍認定企業等の
ステップ1、ステップ2の要件となっている
「女性社員、女性管理職を対象とした女性のキャリア形成につながる研修」の実施に該当します。
本セミナーは岩手県より株式会社シェヘラザードが受託した
令和元年度女性の活躍推進に係る
研修及びセミナー等業務に基づき実施する事業です。
イベント名:いわてワーク・ライフ・バランスセミナー 岩手で輝く女性大交流会
日時:令和元年12月16日(月) 10時〜15時半
場所:いわて県民情報交流センター アイーナ 8階 会議室804
詳細は、下記HPを御覧ください。
https://iwate.sahrzad.com/
復興庁様主催のイベントのご案内です。
[Fw:東北Fan Meeting Vol.19]
広野町に「賑わい」と「生業」を取り戻す - みんなが集まる場所づくり「ちゃのまプロジェクト」の挑戦 -
[Fw:東北Fan Meetingホームページ]Vol.19 イベントページ
https://www.fwtohoku.com/event/vol-19/
[Fw:東北Fan Meeting Facebook]Vol.19イベントページ
https://www.facebook.com/events/2392553314207447/
広野町に「賑わい」と「生業」を取り戻す - みんなが集まる場所づくり「ちゃのまプロジェクト」の挑戦 -
東日本大震災から5年経った2016年4月、震災で一時は全町民が避難をした福島県双葉郡広野町で「広野わいわいプロジェクト」が始動しました。当時は、除染作業時でもあり、帰還する町民も少なく、2015年4月時点の帰還率はほんの3割程度でした。そのような中で、被災前の賑わいを広野町に取り戻そうと、ひろのパークフェスを起爆剤とした賑わい作りをはじめたことが活動のスタートです。
その後、復興再生のため町民有志を集い、首都圏の人と共にオーガニックコットン畑・広野防災緑地を活用し、継続的な交流人口の拡大も図っています。さらには、地域資源を活用して広野町の魅力が伝わる特産品の開発、生業作りも取り組んでおります。
広野町に「賑わい」と「生業」を作ること。この想いを元に、元気な広野町・町民による復興活動の実施を目指し「NPO法人広野わいわいプロジェクト」の活動は続きます。
現在では、若いメンバーも入り、地域の集える場としてゲストハウスやコミュニティスペースを構想しています。
今回のFw:東北Fan Meetingでは、「NPO法人広野わいわいプロジェクト」の取組や地域の場づくりをテーマに、広野町に多くの人が集まる仕掛けについて考えます。
[関連地域] 福島県双葉郡広野町
[参加費]無料
[場所] 3331 Arts Chiyoda(東京都千代田区外神田6丁目11-14)
[定員]30名
[主催]復興庁
[日時]2019年12月12日(木) 19:00 - 21:00 まで(18:30 開場)
[こんな方におすすめ!]
・地域コミュニティや場作りに興味のある方
・地域資源の活用した新事業創出に興味のある方
・東北との新しい関わり方に関心のある方
・その他、本イベントに関心のある方 等
[登壇者プロフィール]
■青木 裕介 氏(特定非営利活動法人 広野わいわいプロジェクト)
広野町出身。ひろのパソコン教室 Circulation(サーキュレーション)代表。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。広野町の子どもたちが一つでも多くの選択肢を持てるようにと広野町でパソコン教室を運営。「ひろのまち朝カフェの会」「朝ラーの会」などのみんながゆるく集まれる場所を作りも行う。
■大場 美奈 氏(特定非営利活動法人 広野わいわいプロジェクト)
いわき市出身。今年の4月1日より広野町起業型地域おこし協力隊隊長に着任。
未来学園のカフェ「ふぅ」スタッフ。広野町着任前は山形県南陽市の地域おこし協力隊で耕作放棄地の利活用に取り組む。第二のふるさとを広野に作りたいという思いから、「ちゃのまプロジェクト」によるコミュニティスペース作りを通じて、広野町の魅力を町内外に発信する。
[全体タイムライン(予定)]
19:00-19:05 趣旨説明
19:05-19:40 インプットトーク
NPO法人広野わいわいプロジェクト 青木 裕介 氏
テーマ:「『賑わい』と『生業』で広野町に春を呼ぶ。」
NPO法人広野わいわいプロジェクト 大場 美奈 氏
テーマ:「ちゃのまプロジェクトを通じた人が集まる場所作り。」
19:40-20:15 テーブルダイアログ「みんなが集まりたくなる『ちゃのま』を考えよう」
20:15-20:25 成果発表
20:25-20:30 登壇者コメント
20:30-20:35 Fw:東北 活動紹介
20:35-20:40 閉会メッセージ・集合写真撮影
20:40-21:00 交流会
復興庁様主催のイベントのご案内です。
100年続くぶどう生産から描く地域のブランドづくり ★試飲あり★
[Fw:東北Fan Meetingホームページ]Vol.18 イベントページ
https://www.fwtohoku.com/event/vol-18/
[Fw:東北Fan Meeting Facebook]Vol.18イベントページ
https://www.facebook.com/events/532718647285268/
★シャインマスカットスムージー試飲予定!★
宮城県亘理郡山元町の田所食品は、古くから一貫してぶどうの生産から、ぶどう液と呼ばれるジュースの加工、販売を続けることで、地元が誇る百年企業として栄えてきました。
しかし東日本大震災で、自宅や工場、ブドウ園すべてを失い、ぶどうの生産は一からやりなおしになりました。そして昨年、震災から7年かけてようやく、生食用のぶどうが収穫できるようになり、ぶどう液の復活のみならず、ぶどう狩りや山元町のふるさと納税の返礼品、アンテナショップ開設、果樹のオーナー制度など、次々と新たな取り組みにチャレンジしています。
自社のぶどうの復活だけではなく、山元町全体を多くの人に知ってもらい、足を運んでもらえるようになりたいと語る田所代表。被災地域での農業および6次化の復活が、地域全体の活力を生み、外部の人々にも関わりを増やすための道を拓くには、どのような取り組みが必要でしょうか。
今回のFw:東北Fan Meetingは、地元に根差している百年企業とともに地域のブランディングを目指す活動を、参加者のみなさんと描きます。
[関連地域] 宮城県亘理郡山元町
[日時] 2019年12月5日(木)19:00~21:00
[場所] 3331 Arts Chiyoda(東京都千代田区外神田6丁目11-14)
[登壇者]
田所大樹氏(田所食品株式会社 代表取締役)
[プログラム(予定)]
19:00 開会メッセージ
19:05 インプットトーク
「百年企業がかけるぶどうと地域への思い」(仮)
田所大樹氏(田所食品株式会社 代表取締役)
19:35 ミニアイデアソン「田所食品とのコラボで人々を山元町に呼び込むには」
20:15 発表タイム
20:25 登壇者コメント
20:30 Fw:東北活動紹介
20:35 閉会メッセージ/集合写真撮影
20:40 交流タイム
21:00 終了
よりそいホットライン地域センターいわて様より報告会・研修会のご案内です
よりそいホットライン報告会・研修会
「今必要とされる居場所」 ~自由設計な居場 所のつくり方~
日時:2019.12.6(金)10:20~15:20
会場:釜石教育会館(釜石市大渡町1-5-21)
午前の部(報告会)
よりそいホットライン報告会
・開会挨拶(釜石市社会福祉協議会会長 丸木久忠氏)
・よりそいホットライン事業報告(北エリア統括SV 高橋信也)
・被災者見守り相談支援事業実践報告(コーディネーター )
・基調講演(宮古市社会福祉協議会地域福祉課副主幹 有原領一氏)
午後の部(研修会)
パネルディスカッション・グループワーク
パネラー
・宮古市社会福祉協議会地域福祉課副主幹 有原領一氏
・一般社団法人ゴジョる代表理事 細川隼氏
・陸前高田市社会福祉協議会福祉部門主任 山本潤也氏
・認定特定非営利活動法人カリタス釜石副理事長 伊瀬聖子氏
参加⽅法
申込締切:参加希望の方は11月25日(月)までに
申込方法:添付のチラシをご覧ください
参加費:無料
定員:60名
主催 一般社団法人a.iwateりんく
共催 一般社団法人社会的包摂サポートセンター / 社会福祉法人釜石市社会福祉協議会
岩手県主催のイベントのご案内です
災害公営住宅での自治会の形成から運営、地域との連携
生活環境の変化など、さまざまな要因で孤立したり引きこもったりする人への対応として、住民同士のつながりや、地域と連携した住民活動など、コミュニティの形成と維持が重要です。
この研修では、災害公営住宅などの集合住宅団地で行われている支え合いの事例を紹介し、集合住宅や団地などでの自治会との協働や、住民同士のつながりづくりの方法、他機関との連携について実践者の経験を伝えます。
令和元年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
災害公営住宅での自治会の形成から、運営地域との連携
■日時:2019年12月5日(木) 9:30-16:30
■場所:釜石・大槌地域産業育成センター(釜石市 大字平田第3地割75番1)
■プログラム(予定)
・研修のねらい
・先行事例の取り組みから学ぶ(1)
・先行事例の取り組みから学ぶ(2)
・集合住宅団地で支え合い活動を実践するために
・ふりかえり
■講師
高橋 誠一氏
東北福祉大学 総合マネジメント学部 教授
藤原 美喜氏
(社福)福祉広医会 悠悠タウン基町 副施設長
■受講料:無料
■申込締切:2019年11月28日(木)
○主催:岩手県
○実施機関:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)研修担当
【お申し込み・お問い合わせ先】
詳細は以下URLをご覧ください。
http://iwate-fukkou.net/topics/detail.php?id=3166
全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)研修担当
宮城県仙台市青葉区木町16-30
シンエイ木町ビル1階
TEL. 022-727-8731
FAX. 022-727-8737