復興庁様主催のイベントのご案内です。
★Fw:東北 Fan Meeting 2019年度最終回★
限界集落の災害対応から学ぶ地域づくり
[イベント詳細]
東北でも広域にわたり被害をもたらした令和元年台風第19号。多くの地域で水害や土砂災害が起きたものの、被害状況が伝わりにくく、支援の手を集めることも含め、復旧復興には多くの困難が伴いました。
しかし、被災した域内で再建の道を自ら切り開く人々や外からの応援が集まるハブが現れることで、しなやかに立ち上がる地域もありました。
日常のまちづくりや生業づくりが、自分たちで動く力、決める力を養い、災害時の共助を生み出すことができたのです。
実践例から、自分の暮らすまちでわたしたち自身が起こすべきことや東北と連携できることは何でしょうか。
今年度最後のFw:東北 Fan Meetingは、そうした地域が持っていた共助の仕組みや考え方について、宮城県丸森町筆甫地区と、福島県国見町からお招きする「まちづくり、生業づくりに携わる実践者」とともに、地域の共助を生み出すための仕掛けを、参加者のみなさんと考えます。
[関連地域] 宮城県伊具郡丸森町筆甫地区・福島県伊達郡国見町
[参加費] 無料
[場所] 3331 Arts Chiyoda(東京都千代田区外神田6丁目11-14)
[定員] 30名
[主催] 復興庁
[日時] 2020年1月30日(木)19:00-21:00(18:30開場)
[こんな方におすすめ!]
・まちづくりの活動に関心のある方
・地域での防災減災の活動に関心のある方
・令和元年台風第19号の被害からの復旧復興に関心のある方
・東北のまちづくりや災害復旧の活動を自分たちの地域に活かしたい方
・その他、本イベントに関心のある方
等
[参加申込] http://bit.ly/34SbYBn
名称 | 令和2年度度大槌町心の復興事業 |
---|---|
内容 |
対象となる事業
(1)災害公営住宅に入居した住民の孤立防止、災害公営住宅内のコミュニティ形成や周辺地域住民との融和、交流促進に資する取組
(2)新旧住民の融和や多世代の地域参画など、地域住民が、課題解決に向けた地域活動を展開することができる地域コミュニティの構築や活性化に資する取組
(3)震災の風化防止や地域活性化に資する取組
|
補助金 | 1事業につき200万円(千円未満切り捨て) |
募集期間 | 令和2年1月6日(月)から令和2年1月31日(金) |
問合せ先 | 大槌町コミュニティ総合支援室総合支援企画班 |
URL | https://www.town.otsuchi.iwate.jp/gyosei/docs/374487.html |
認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク様よりグリーンツーリズムの研修のお知らせです。
岩手県企業研修モニターツアー2020 冬旅の産地「遠野」で学びの旅
設立から16年のNPO法人遠野山・里・暮らしネットワークが蓄積してきた地域づくりのノウハウを学びながら、課題解決のプロセス・手法を実践、習得していく研修企画です。発想の転換から地域づくりを行いながら、自らの所属する企業や組織、地域で活動をするための学びになるような企画です。
日時:
第1回 2020年1月 14日(火)13:00~15日(水)17:00 テーマ:町家の地域資源
第2回 2020年1月25日(土)13:00~26日(日)17:00 テーマ:集落の地域資源
会場:
岩手県遠野市内(集合:12:30~13:00 認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク)
会費:3,000円(飲食代)
定員:各回15名
対象:企業の従業員、グリーンツーリズム受入団体等の実践者・推進担当者等
詳細・お申し込み方法はチラシをご覧ください
1 概要
岩手県総合計画審議会は、知事の諮問に応じ、県政の総合的な計画の推進に関する重要事項を調査審議する機関です。
審議会の運営に広く県民の皆さんの参加をいただき、より開かれた県政の推進を図るため、委員の一部を公募します。
2 募集人数
2名以内
3 委員の仕事
県政の総合的な計画である「いわて県民計画」の推進等に関する審議に参加していただき、様々な御意見をいただきます。
4 任期
令和2年4月1日から令和4年3月31日までの2年間の予定です。
5 報酬等
審議会に出席していただいた際に、県の規定により報酬及び旅費を支給します。
6 応募できる方
(1) 県内に住所を有する20才以上の方であること
(2) 現に公務員でない方。また、過去に岩手県職員(常勤職員)としての勤務経験がない方であること。
(3) 盛岡市内等で開催する審議会に出席可能な方であること。
(注審議会は、平日開催で年3~5回程度となります。)
7 応募方法
(1) 応募書類
応募に際して提出していただく書類は、次の3つです。なお、募集要項や応募申込書等の各様式は、このページからダウンロードできます。
ア 応募申込書 1部
イ 経歴書 1部
ウ 作文 1部(テーマは次のとおり)
注)作文テーマについて
岩手県では、2019年度からスタートした「いわて県民計画(2019~2028)」の基本目標に「東日本大震災津波の経験に基づき、引き続き復興に取り組みながらお互いに幸福を守り育てる希望郷いわて」を掲げ、その実現に向けた取組を、県民の皆さんと一緒に推進していくこととしています。
そこで、本募集にあたり、次のテーマに関する作文を800字程度で作成していただきます。
【テーマ:「10年後の岩手に期待すること」】
(2) 提出方法
郵送、ファクス、または電子メールにより提出してください。
(3) 提出先
所在地:〒020-8570 盛岡市内丸10-1 岩手県政策地域部政策推進室(政策担当)
電話:019-629-5509ファクス:019-629-5254
電子メールアドレス:AA0001@pref.iwate.jp
(4) 募集締切
令和2年1月20日(月曜)【必着】
8 選考及び結果通知
岩手県政策地域部において審査のうえ、決定します。選考結果については、応募いただいた方に2月中にお知らせする予定です。
9 お問い合わせ先
岩手県政策地域部政策推進室(政策担当)
電話:019-629-5509
ファクス:019-629-5254
電子メールアドレス:AA0001@pref.iwate.jp
詳細は以下URLをご覧ください
https://www.pref.iwate.jp/kensei/shingikai/seisaku/sougoukeikaku/1025697.html
岩手県政策地域部様からイベントのご案内です。
「令和元年度地域づくり人材活動事例発表会」プレゼンターの募集について
三陸ひとつなぎ自然学校様よりイベントのご案内です。
三陸ひとつなぎ自然学校
【会場】鵜住居公民館
〒026-0301 岩手県釜石市鵜住居町第16地割66−17
【時間】11:00~14:30
【対象】子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで
どなたでも大歓迎です!
「かまっこまつり」ってなに?
子どもスタッフ(かまっこまつりの企画、準備をする子ども達)がやりたいお店やあそびを考え、地域の方々に来ていただき交流するお祭りです!
「子どもの主体性を大事にすること」、
「地域の大人と子どもの出会いの場にすること」
を目的に実施しています。
かまっこまつり限定のお金(受付で皆さんにお渡しします)で
食べ物を買ったり、ゲームを楽しむことができます!
昨年は、スーパーボールすくいコーナー、たこ焼き屋さん、
ホットケーキ&パフェ屋さんなどのお店がひらかれました。
【主催・問い合わせ先】
(一社)三陸ひとつなぎ自然学校 担当:柏崎さん
岩手県復興局より、いわて三陸復興フォーラムのご案内です。
令和元年度いわて三陸復興フォーラム(令和元年度第2回「いわて復興未来塾」併催)
日本大震災津波からの復興情報を発信することにより震災の風化を防止するとともに、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について学び合うことにより、復興や地域づくりの更なる推進につなげていくため、「いわて三陸復興フォーラム」を開催します。
開催期間:
令和2年1月26日(日曜日)から令和2年1月27日(月曜日)まで
開催場所:
エスポワールいわて(盛岡市)、サンセール盛岡、釜石PITほか
申し込み:
事前申し込みが必要です。
申し込み締切日: 令和2年1月10日(金曜日)
主催:
いわて未来づくり機構、岩手県
後援(申請中)復興庁、岩手県沿岸市町村復興期成同盟会、岩手大学、岩手県立大学、岩手県社会福祉協議会、NPO法人いわて連携復興センター、岩手日報社、朝日新聞盛岡総局、毎日新聞盛岡支局、読売新聞盛岡支局、河北新報社、産経新聞盛岡支局、日本経済新聞社盛岡支局、岩手日日新聞社、デーリー東北新聞社、共同通信社盛岡支局、時事通信社盛岡支局、NHK盛岡放送局、IBC岩手放送、テレビ岩手、エフエム岩手、めんこいテレビ、岩手朝日テレビ、盛岡タイムス社、東海新報社、釜石新聞社
併催:
「いわての復興を自治の進化に」第7回シンポジウム
令和元年度第2回いわて復興未来塾
お申し込み・詳細は以下リンク先からご覧ください。
https://www.pref.iwate.jp/shinsaifukkou/fukkounougoki/event/1025201.html
岩手県若者女性協働推進室よりセミナーのご案内です
いわてワーク・ライフ・バランスセミナー 岩手で輝く女性大交流会
本セミナーは、いわて女性活躍認定企業等の
ステップ1、ステップ2の要件となっている
「女性社員、女性管理職を対象とした女性のキャリア形成につながる研修」の実施に該当します。
本セミナーは岩手県より株式会社シェヘラザードが受託した
令和元年度女性の活躍推進に係る
研修及びセミナー等業務に基づき実施する事業です。
イベント名:いわてワーク・ライフ・バランスセミナー 岩手で輝く女性大交流会
日時:令和元年12月16日(月) 10時〜15時半
場所:いわて県民情報交流センター アイーナ 8階 会議室804
詳細は、下記HPを御覧ください。
https://iwate.sahrzad.com/
復興庁様主催のイベントのご案内です。
[Fw:東北Fan Meeting Vol.19]
広野町に「賑わい」と「生業」を取り戻す - みんなが集まる場所づくり「ちゃのまプロジェクト」の挑戦 -
[Fw:東北Fan Meetingホームページ]Vol.19 イベントページ
https://www.fwtohoku.com/event/vol-19/
[Fw:東北Fan Meeting Facebook]Vol.19イベントページ
https://www.facebook.com/events/2392553314207447/
広野町に「賑わい」と「生業」を取り戻す - みんなが集まる場所づくり「ちゃのまプロジェクト」の挑戦 -
東日本大震災から5年経った2016年4月、震災で一時は全町民が避難をした福島県双葉郡広野町で「広野わいわいプロジェクト」が始動しました。当時は、除染作業時でもあり、帰還する町民も少なく、2015年4月時点の帰還率はほんの3割程度でした。そのような中で、被災前の賑わいを広野町に取り戻そうと、ひろのパークフェスを起爆剤とした賑わい作りをはじめたことが活動のスタートです。
その後、復興再生のため町民有志を集い、首都圏の人と共にオーガニックコットン畑・広野防災緑地を活用し、継続的な交流人口の拡大も図っています。さらには、地域資源を活用して広野町の魅力が伝わる特産品の開発、生業作りも取り組んでおります。
広野町に「賑わい」と「生業」を作ること。この想いを元に、元気な広野町・町民による復興活動の実施を目指し「NPO法人広野わいわいプロジェクト」の活動は続きます。
現在では、若いメンバーも入り、地域の集える場としてゲストハウスやコミュニティスペースを構想しています。
今回のFw:東北Fan Meetingでは、「NPO法人広野わいわいプロジェクト」の取組や地域の場づくりをテーマに、広野町に多くの人が集まる仕掛けについて考えます。
[関連地域] 福島県双葉郡広野町
[参加費]無料
[場所] 3331 Arts Chiyoda(東京都千代田区外神田6丁目11-14)
[定員]30名
[主催]復興庁
[日時]2019年12月12日(木) 19:00 - 21:00 まで(18:30 開場)
[こんな方におすすめ!]
・地域コミュニティや場作りに興味のある方
・地域資源の活用した新事業創出に興味のある方
・東北との新しい関わり方に関心のある方
・その他、本イベントに関心のある方 等
[登壇者プロフィール]
■青木 裕介 氏(特定非営利活動法人 広野わいわいプロジェクト)
広野町出身。ひろのパソコン教室 Circulation(サーキュレーション)代表。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。広野町の子どもたちが一つでも多くの選択肢を持てるようにと広野町でパソコン教室を運営。「ひろのまち朝カフェの会」「朝ラーの会」などのみんながゆるく集まれる場所を作りも行う。
■大場 美奈 氏(特定非営利活動法人 広野わいわいプロジェクト)
いわき市出身。今年の4月1日より広野町起業型地域おこし協力隊隊長に着任。
未来学園のカフェ「ふぅ」スタッフ。広野町着任前は山形県南陽市の地域おこし協力隊で耕作放棄地の利活用に取り組む。第二のふるさとを広野に作りたいという思いから、「ちゃのまプロジェクト」によるコミュニティスペース作りを通じて、広野町の魅力を町内外に発信する。
[全体タイムライン(予定)]
19:00-19:05 趣旨説明
19:05-19:40 インプットトーク
NPO法人広野わいわいプロジェクト 青木 裕介 氏
テーマ:「『賑わい』と『生業』で広野町に春を呼ぶ。」
NPO法人広野わいわいプロジェクト 大場 美奈 氏
テーマ:「ちゃのまプロジェクトを通じた人が集まる場所作り。」
19:40-20:15 テーブルダイアログ「みんなが集まりたくなる『ちゃのま』を考えよう」
20:15-20:25 成果発表
20:25-20:30 登壇者コメント
20:30-20:35 Fw:東北 活動紹介
20:35-20:40 閉会メッセージ・集合写真撮影
20:40-21:00 交流会
復興庁様主催のイベントのご案内です。
100年続くぶどう生産から描く地域のブランドづくり ★試飲あり★
[Fw:東北Fan Meetingホームページ]Vol.18 イベントページ
https://www.fwtohoku.com/event/vol-18/
[Fw:東北Fan Meeting Facebook]Vol.18イベントページ
https://www.facebook.com/events/532718647285268/
★シャインマスカットスムージー試飲予定!★
宮城県亘理郡山元町の田所食品は、古くから一貫してぶどうの生産から、ぶどう液と呼ばれるジュースの加工、販売を続けることで、地元が誇る百年企業として栄えてきました。
しかし東日本大震災で、自宅や工場、ブドウ園すべてを失い、ぶどうの生産は一からやりなおしになりました。そして昨年、震災から7年かけてようやく、生食用のぶどうが収穫できるようになり、ぶどう液の復活のみならず、ぶどう狩りや山元町のふるさと納税の返礼品、アンテナショップ開設、果樹のオーナー制度など、次々と新たな取り組みにチャレンジしています。
自社のぶどうの復活だけではなく、山元町全体を多くの人に知ってもらい、足を運んでもらえるようになりたいと語る田所代表。被災地域での農業および6次化の復活が、地域全体の活力を生み、外部の人々にも関わりを増やすための道を拓くには、どのような取り組みが必要でしょうか。
今回のFw:東北Fan Meetingは、地元に根差している百年企業とともに地域のブランディングを目指す活動を、参加者のみなさんと描きます。
[関連地域] 宮城県亘理郡山元町
[日時] 2019年12月5日(木)19:00~21:00
[場所] 3331 Arts Chiyoda(東京都千代田区外神田6丁目11-14)
[登壇者]
田所大樹氏(田所食品株式会社 代表取締役)
[プログラム(予定)]
19:00 開会メッセージ
19:05 インプットトーク
「百年企業がかけるぶどうと地域への思い」(仮)
田所大樹氏(田所食品株式会社 代表取締役)
19:35 ミニアイデアソン「田所食品とのコラボで人々を山元町に呼び込むには」
20:15 発表タイム
20:25 登壇者コメント
20:30 Fw:東北活動紹介
20:35 閉会メッセージ/集合写真撮影
20:40 交流タイム
21:00 終了
よりそいホットライン地域センターいわて様より報告会・研修会のご案内です
よりそいホットライン報告会・研修会
「今必要とされる居場所」 ~自由設計な居場 所のつくり方~
日時:2019.12.6(金)10:20~15:20
会場:釜石教育会館(釜石市大渡町1-5-21)
午前の部(報告会)
よりそいホットライン報告会
・開会挨拶(釜石市社会福祉協議会会長 丸木久忠氏)
・よりそいホットライン事業報告(北エリア統括SV 高橋信也)
・被災者見守り相談支援事業実践報告(コーディネーター )
・基調講演(宮古市社会福祉協議会地域福祉課副主幹 有原領一氏)
午後の部(研修会)
パネルディスカッション・グループワーク
パネラー
・宮古市社会福祉協議会地域福祉課副主幹 有原領一氏
・一般社団法人ゴジョる代表理事 細川隼氏
・陸前高田市社会福祉協議会福祉部門主任 山本潤也氏
・認定特定非営利活動法人カリタス釜石副理事長 伊瀬聖子氏
参加⽅法
申込締切:参加希望の方は11月25日(月)までに
申込方法:添付のチラシをご覧ください
参加費:無料
定員:60名
主催 一般社団法人a.iwateりんく
共催 一般社団法人社会的包摂サポートセンター / 社会福祉法人釜石市社会福祉協議会
岩手県主催のイベントのご案内です
災害公営住宅での自治会の形成から運営、地域との連携
生活環境の変化など、さまざまな要因で孤立したり引きこもったりする人への対応として、住民同士のつながりや、地域と連携した住民活動など、コミュニティの形成と維持が重要です。
この研修では、災害公営住宅などの集合住宅団地で行われている支え合いの事例を紹介し、集合住宅や団地などでの自治会との協働や、住民同士のつながりづくりの方法、他機関との連携について実践者の経験を伝えます。
令和元年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
災害公営住宅での自治会の形成から、運営地域との連携
■日時:2019年12月5日(木) 9:30-16:30
■場所:釜石・大槌地域産業育成センター(釜石市 大字平田第3地割75番1)
■プログラム(予定)
・研修のねらい
・先行事例の取り組みから学ぶ(1)
・先行事例の取り組みから学ぶ(2)
・集合住宅団地で支え合い活動を実践するために
・ふりかえり
■講師
高橋 誠一氏
東北福祉大学 総合マネジメント学部 教授
藤原 美喜氏
(社福)福祉広医会 悠悠タウン基町 副施設長
■受講料:無料
■申込締切:2019年11月28日(木)
○主催:岩手県
○実施機関:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)研修担当
【お申し込み・お問い合わせ先】
詳細は以下URLをご覧ください。
http://iwate-fukkou.net/topics/detail.php?id=3166
全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)研修担当
宮城県仙台市青葉区木町16-30
シンエイ木町ビル1階
TEL. 022-727-8731
FAX. 022-727-8737
岩手県主催のイベントのご案内です
地域づくりフォーラム
地域振興室は12月21日(土曜)、「地域づくりフォーラム」を開催します。
令和元年度「元気なコミュニティ特選団体」への認定証交付のほか、持続可能な地域づくりに関する基調講演や、地域運営組織等の先進事例をご紹介します。
地域づくりに興味のある方であればどなたでも参加いただけます。
この機会に、自分の住む地域の未来を一緒に考えてみませんか?
1.日時
令和元年12月21日(土曜) 13時00分~15時50分
2.場所
エスポワールいわて 2階 大中会議室
3.内容
(1)基調講演
NPO法人シミンズシーズ 代表理事 柏木 登起 氏
持続可能な地域づくりに向けて〜住民を自分ごとにするヒケツ〜(仮題)
自分ゴトとして考える地域づくり、地域運営組織のあり方について御講演いただきます(予定)。
(2)先進事例紹介
事例(1)農事組合法人湯の郷 相談役 照井 順一 氏
事例(2)宮古観光創生研究会 代表 花坂 雄大 氏
「地域を守る」をテーマに地域運営組織の取組について紹介いただきます(予定)。
4.参加申し込み
以下リンク先をご覧ください。
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/chiiki/chiikizukuri/1004701.html
5.申込期限
令和元年12月13日(金曜)
公益財団法人パブリックリソース財団事務局様よりイベントのご案内です
12/9 地域の社会変革に地道に取り組む女性リーダーを称える
「チャンピオン・オブ・チェンジ」日本大賞2019年度表彰式
お申込はこちら ▶ https://forms.gle/CatBZmWCVippMyzT8
日時 : 2019年12月9日(月)
表彰式18:00~19:00(開場17:30~) 交流会19:00~20:00
場所 : (株)内田洋行 東京ユビキタス協創広場CANVAS
地図 https://www.uchida.co.jp/company/showroom/canvas/tokyo/
住所 東京都中央区新川2-4-7
プログラム
表彰式:開会のご挨拶、6名の受賞者ご紹介、大賞受賞者(1名)の発表、大賞受賞者によるスピーチ
交流会:ささやかな美味しいものとお酒をご用意いたします。受賞者の方との交流をお楽しみいただけます。
【参加費】 無料
◆「チャンピオン・オブ・チェンジ」日本大賞とは?
https://www.jwliccja.org/
「チャンピオン・オブ・チェンジ」日本大賞は、米国のオバマ前大統領が発案した“Champion of Change”賞を2013年に受賞したボストン在住の日本女性、厚子・東光・フィッシュさんの思いから生まれたもので、米国の地域の社会問題にチャレンジし、社会貢献活動に尽力している市民を表彰する“Champion of Change”賞と同じように、日本で地域社会に根ざし、頑張っている女性の活動に光を当てることを目的に2017年に創設されました。
日本においても、超高齢社会、大災害、子どもの貧困、地域社会の疲弊等、様々な社会問題に直面した時に、勇気をもって自ら行動を起こし、地道に活動を続け、地域社会の課題解決や新たなシステムの構築に取り組んできた女性たちがいます。そんな女性リーダーたちの活動に光を当て、賞を贈ることで日本女性のロールモデルを示すことを願って生まれました。
◆2019年度「チャンピオン・オブ・チェンジ」日本大賞 入賞者(五十音順)
・石川 えりさん 認定NPO法人難民支援協会(東京都)
・大嶋 栄子さん 特定非営利活動法人リカバリー(北海道)
・高橋 由佳さん 認定NPO法人Switch(宮城県)
・藤原 久美子さん DPI女性障害者ネットワーク(東京都)
・森 祐美子さん 認定NPO法人こまちぷらす(神奈川県)
・山里 世紀子さん 一般社団法人サポートセンターHOPE(沖縄県)
◆主催、協賛、協力
主催:フィッシュ・ファミリー財団、公益財団法人パブリックリソース財団
協賛:Tiffany & Co. Dow Chemical Japan
協力:株式会社 内田洋行 Japanese Women’s Leadership Initiative (JWLI)
◆お問合せ 公益財団法人パブリックリソース財団
TEL:03-5540-1030 E-mail:champion@public.or.jp
担当:山本、藤本
公益財団法人 共生地域創造財団様より講座のご案内です。
共生地域創造財団 伴走型支援士2級認定講座
この度、対人支援に携わる人材育成を目的に、12月13日(金)から3日間に渡り
岩手県陸前高田市にて「伴走型支援士2級認定講座」を開催いたします。
本講座では困窮者支援のノウハウを体系化した「伴走型支援」を学びます。
人を制度に合わせるのではなく、個人を尊重しオーダーメイドの支援を行うスタイルを、
多くの支援者の方々と共有する場となることを願っています。
開催日時等はこちらです。申込みなど詳細は添付の「受講案内」をご覧ください。
ーーーー
日時:2019年12月13日(金)〜12月15日(日)
場所:陸前高田市コミュニティホール(陸前高田市高田町字栃ヶ沢210番地3)
認定費用:15,000円
申込期間:11月22日(金)まで
ーーーー
12月13日(金)16:00からは「震災復興と就労支援」をテーマとしたシンポジウムを開催いたします。
厚生労働省社会・援護局地域福祉課生活困窮者自立支援室長 吉田昌司様 の基調講演と、
6月より当財団で立ち上げた「陸前高田ユニバーサル就労支援センター」の活動紹介をさせていただきます。
加えて、被災地における就労支援の在り方を議論するパネルディスカッションを行う予定です。
こちらは認定講座を受講せずとも無料でご参加頂けますので、是非ご来場下さい。
いわて若者文化祭実行委員会・岩手県 主催(事務局:岩手県環境生活部若者女性協働推進室)のイベント情報のご案内です。
いわてネクストジェネレーションフォーラム2019
2019年、いわて若者文化祭といわて若者会議が一体化し、いわてネクストジェネレーションフォーラム(ネクジェネいわて)に生まれ変わりました。
1 開催日:2019年11月9日(土曜)~10日(日曜)
2 会 場:盛岡劇場(盛岡市松尾町3‐1)
3 開催概要
ア)トークセッション(10日(土曜) 13時00分~16時00分、メインホール)
達増知事や岩手で活動する若者等を交え、「若者のエンパワメント」をテーマに、
若者が主体となって活躍することの意義や展望等について、講演や意見交換などを行います。
イ)スペシャルゲストのトークショー(両日)
多彩な才能を持つ著名人をお招きします。
(1)11/9(土曜) 開幕イベント(10時30分~)
岩手県出身のアイドル加村真美さん
(2)11/10(日曜) トークセッション終了後(16時30分~)
外務省「SDGs推進大使」として活躍中の「ピコ太郎」こと古坂大魔王さん
ウ)ステージ発表(両日)
多様なジャンルでの若者によるパフォーマンス
エ)ブース展示(両日)
若者団体等による活動内容の紹介や作品展示等による情報発信
オ)「いわて若者カフェ」企画(両日)
若者の活動・交流スペースである若者カフェと連動したワークショップ等の開催
カ)「ネクジェネカフェ」の開設(両日)
開催期間中、参加者や出演者等との交流の場として、喫茶スペースを開設
※詳細はこちらから→http://iwatenextgene.com/
復興庁よりセミナーのご案内です
三陸沿岸地域の企業・NPO等の経営者、次世代リーダー向け
「さんりく事業成長セミナー・交流会」を開催します
震災から間もなく9年を迎える今、「復興」の先を見据えて、改めて事業のさらなる成長を考える経営者や、起業・第二創業を検討なさっている次世代リーダーも多いのではないでしょうか。「三陸沿岸の発展なくして、県の発展はない」との考えのもと、行政と民間支援機関が連携して、三陸沿岸地域の民間企業やNPO団体等の経営者やこれから経営者になろうとしている方等の次世代リーダーを全力で支援します。
第一部では、さらなる事業成長に向けた経営資源(ヒト・カネ)の調達をテーマとして、セミナーを開催します。数多くある県内の支援策を経営者・次世代リーダーの皆様が十分に活用できるよう、各分野の専門家が支援内容や活用事例を分かりやすく紹介します。
第二部の交流会では、支援機関に直接相談できる場と、経営者・次世代リーダーが自由に交流できる場をご用意しております。
経営の悩みを誰に相談しようか迷っている方、県内の経営層とのネットワークを広げて情報交換をしたい方などにとっておすすめのイベントです。ぜひお越しください。
《開催概要》
【日時】2019年11月25日(月)13:30~16:20
【会場】大船渡市市民交流館カメリアホール
(岩手県大船渡市盛町内ノ目4-2、三陸鉄道リアス線 盛駅より徒歩1分)
【参加費】無料
【参加対象者】岩手県沿岸地域の経営層(経営者・次世代リーダー)
【内容詳細ページ】https://www.fwtohoku.com/event/sp-iwate/
【主催】復興庁
《プログラム》
13:30 開会の挨拶/趣旨説明
13:40 第一部セミナー
テーマ①:「魅力発見~発信~人材確保」(プロフェッショナル人材戦略拠点)
テーマ②:「資金調達」(いわぎん事業創造キャピタル×岩手県庁)
テーマ③:「その他多様な支援策」(いわて連復×岩手大学)
14:40 休憩
14:55 第二部交流会
・支援機関と経営層の相談会
・経営層同士の交流会
16:20 中締め
16:25 第二部交流会(続き) ※希望者のみ17:00まで
《お申込みはこちら!》
https://docs.google.com/...
※ご不明点等は「新しい東北」官民連携推進協議会事務局宛にご連絡くださいますようお願いいたします
復興庁様主催のイベントのご案内です。
11月7日[Fw:東北 Fan Meeting vol.16]
学生×農業×地域おこし!
町の名物スイートポテトの継承からはじまる、新しい農村ツーリズムとまちづくり
一般社団法人ReRootsは、震災後、大学生たちによって組織されたボランティア団体を母体としています。被災者支援からスタートした活動の中で、沿岸地域の農業再生に着目し、農業支援ボランティアを行うようになりました。現在は、仙台市若林区を拠点に、大学生たちとともに農園の運営、農産物の移動販売、マルシェ出店、農業体験を軸としたツーリズム事業など、多岐にわたる活動を行っています。近年は、高齢化が進む若林区での農業の事業継承という課題にも取り組んでいます。
そうした中、ReRootsでは、新たな挑戦を始めています。地元で惜しくも閉店してしまった洋菓子店「仙台いも工房」の名前と味を受け継ぎ、名物のスイートポテトを用いて新たな展開を計画しています。使用するのは、これまでReRootsが取り組んできた「おいもプロジェクト」のさつまいも。被災地にファミリーが訪れ、苗植えから収穫までを体験するグリーンツーリズムに、名物のスイートポテトを継承して加工・販売まで手掛け、農とツーリズムと販売とおいしいをミックスした復興支援とまちづくりを目指しています。
そこには、ReRootsそのものが「地元にとってなくてはならない存在」として、地域に根付いていく地盤を強化していきたいという思いがあります。今回のFw:東北Fan Meetingでは、ReRootsが取り組む「仙台いも工房」のスイートポテト企画に向けたプロジェクトをテーマに、商品としてのストーリー作りや、新たな事業展開について考えます。
[登壇者]
広瀬剛史氏(一般社団法人ReRoots代表理事)
1974年 茨城県産まれ。東日本大震災をきっかけに、仙台市若林区の津波被災地において、農業と農村の再生を目指す。
復旧支援にとどまらず、農業の担い手育成、グリーンツーリズム、コミュニティ再生など、大学生を中心に地域課題の解決に取り組む。
[関連地域] 宮城県仙台市
[日時]2019年11月7日(木)19:00~21:00
[場所] 3331 Arts Chiyoda
[こんな人におすすめ]
・地域の農産物を使った商品開発や事業展開に関心のある方
・学生を軸とした地域活性化の活動に関心のある方
・東北との新しいかかわり方に関心のある方
・その他、本イベントに関心のある方 等
[プログラム]
19:00 開会メッセージ
19:05 インプットトーク(広瀬剛史氏)
「ReRootsのこれまでとこれから—地域に根付く団体をめざして(仮)」
19:40ミニアイデアソン「名物スイートポテトの継承とそこから広がる未来について考える仮)」
20:20発表タイム
20:30登壇者コメント
20:35 Fw:東北活動紹介
20:40 閉会メッセージ/集合写真撮影
20:45 交流タイム
21:00 終了
■詳細はこちらから→https://www.fwtohoku.com/event/vol-16/
※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※「Fw:東北 Fan Meeting」では、復興庁、「新しい東北」官民連携推進協議会による、「Fw:東北」の取組、プロジェクトをご紹介し、東北で様々なテーマを掲げて行われている活動や、それらに取り組む人々にフォーカスを当て、認知向上や共創の輪を広げる活動として、各種イベントを、東京や東北各地で多数展開(年間23本程度を予定)します。
復興庁様主催のイベントのご案内です。
10月31日[Fw:東北 Fan Meeting vol.15]
釜石防災モデルを未来へ語り継ぎ届ける
-防災教育を通じた新たなツーリズムづくり・地域づくり-
東日本大震災から1年経った2012年4月、震災によって大きな被害を受けた岩手県釜石市に「三陸ひとつなぎ自然学校」は誕生しました。立ち上げたのは震災当時、巨大な津波が押し寄せた根浜海岸に面する宝来館に勤務し、被災後、清掃活動などのボランティアに取り組んでいた伊藤氏と震災後にUターンして釜石市に戻ってきた柏崎氏のお二人でした。
立ち上げ以降、これまでの活動に加えてボランティアと観光を組み合わせたボランティアツーリズムの開発や、市内の子供たちに自然体験や放課後の遊び場を提供する居場所づくり、仮設商店街や、農業や漁業など一次産業を支援する事業を展開。釜石市において様々なステークホルダーと協働し、地域づくりを進めています。
「復興とは、地域の誇りを取り戻すこと」
「三陸ひとつなぎ自然学校」は、この想いを元に釜石防災モデルを語り伝えるべく体験プログラムやツーリズム開発に取り組み、市内の子どもたちに多様な教育機会を提供しています。
今回のFw:東北Fan Meetingでは、「三陸ひとつなぎ自然学校」が取り組んでいる防災教育プログラムやツーリズムをテーマに、地域の無形資産のコンテンツ化や防災教育の未来について考えます。
[登壇者プロフィール]
一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校 伊藤 聡 氏
震災前は宝来館(旅館業)に所属し、これまでのネットワークを活かしたグリーン・ツーリズムの新たな仕組みづくりや自然を活かした宿業の推進を実践するとともに地域内外、都市部との連携を強化するため活動に取り組む。 震災後はNPO法人ねおすに所属し、主に鵜住居川流域一帯の復興支援活動を続ける。2012年4月に独立、「三陸ひとつなぎ自然学校」を立ち上げ、ボランティアツーリズムから観光復興、地域教育につなげる事業を行っている。
[関連地域] 岩手県釜石市
[参加費]無料
[場所] 3331 Arts Chiyoda
[定員]30名
[主催]復興庁
[日時]2019年10月31日(木) 19:00 - 21:00 まで(18:30 開場)
[こんな方におすすめ!]
・防災教育や体験プログラムに興味のある方
・地域資源を活用したコンテンツづくりに興味のある方
・東北との新しいかかわり方に関心のある方
・その他、本イベントに関心のある方 等
[全体タイムライン]
19:00-19:05 開会メッセージ/趣旨説明
19:05-19:30 インプットトーク
(一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校 代表理事 伊藤 聡氏)
「防災の取り組みや教訓から生まれる新たな価値」
19:30-20:15 テーブルダイアログ
「防災教育・体験プログラムとそこから広がる未来について考える」(仮)
20:15-20:25 登壇者コメント
20:25-20:35 Fw:東北活動紹介
20:35-20:45 閉会メッセージ/集合写真撮影
20:45-21:00 交流タイム
■詳細はこちらから→https://www.fwtohoku.com/event/vol-15/
※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※「Fw:東北 Fan Meeting」では、復興庁、「新しい東北」官民連携推進協議会による、「Fw:東北」の取組、プロジェクトをご紹介し、東北で様々なテーマを掲げて行われている活動や、それらに取り組む人々にフォーカスを当て、認知向上や共創の輪を広げる活動として、各種イベントを、東京や東北各地で多数展開(年間23本程度を予定)します。
いわて未来づくり機構様主催のイベントのご案内です。
令和元年度 第1回いわて復興未来塾の開催について
東日本大震災津波発災からの復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」では、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、今年度1回目の未来塾を開催しますので、是非ご参加ください。
■ 開催日
令和1年11月16日(土曜日)
■ 開催時間
【いわて復興未来塾】14:00~16:30
■ 場所
キャピタルホテル1000 カメリアプラザホール
(岩手県陸前高田市高田町長砂60-1)
※交通案内※ JR大船渡線BRT「高田高校前」駅より徒歩10分
■ 申し込み
・事前申し込みが必要です。
・盛岡⇔陸前高田間の往復無料バスを運行いたします。
・座席の数に限りがございますので、お申込みはお早めにお願いいたします。
・申し込み締切日:令和1年11月1日(金曜日)
■ 定員
130名申込制(先着)
■ 費用
不要
■ 主催
いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興局復興推進課)
内容
いわて復興未来塾(14:00~17:30)
テーマ 「思いを伝え、つなぐ。未来のための伝承・発信」
開会・知事挨拶 14時00分~14時05分
基調講演 14時05分~15時05分
徳山 日出男 氏(政策研究大学院大学客員教授)
パネルディスカッション15時15分~16時30分
[コーディネーター]
菅野 真美恵 氏(FMねまらいんパーソナリティー)
[パネリスト]
山﨑 麻里子 氏(中越メモリアル回廊アンバサダー)
越戸 浩貴 氏(一般社団法人マルゴト陸前高田理事)
佐藤 克美 氏(気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館館長)
[コメンテーター]
徳山 日出男 氏(基調講演者)
詳細・お申込は以下のリンク先をご覧ください。
https://www.pref.iwate.jp/shinsaifukkou/fukkounougoki/event/1023546.html