復興の現状と取組[平成25年7月2日公表]
復興庁では、「復興の現状と取組」と題し、東日本大震災の概要やこれまでの主な動き、
現在の「復旧・復興の現状と課題」「復興関連諸制度」を取りまとめています。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat7/sub-cat7-1/20130704_sanko01.pdf
岩手県商工労働観光部産業経済交流課食産業主催の講演会の情報です。
下記詳細です。
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『いわて産業経済交流講演会』
世界一幸せの国と称されるブータンで首相側近として観光開発を担当し、現在、
宮城県気仙沼市での被災地復興に取組むなど、精力的な活動を続ける「ブータン、これでいいのだ」の
著者 御手洗 瑞子氏を講師にお迎えし、ブータンでの経験や被災地での起業をテーマに講演いただきます。
グローバルな視点から、震災復興を考える絶好の機会ですので、皆様の御参加をお待ちしています。
1 期 日 平成25年8月6日(火)15:00~17:00
2 場 所 エスポワールいわて2階大ホール(盛岡市中央通1-1-38)
3 テーマ 『ブータンに学ぶ地域産業育成』
4 講 師 (株)気仙沼ニッティング 代表取締役 御手洗 瑞子 氏
5 募集人員 100名
6 申込方法 下記チラシにに必要事項をご記入の上、お申し込みください
お申込み・詳細は下記のチラシをご覧ください。
復興支援の担い手の基礎的能力強化事業によるNPO等への専門家派遣の実施について
(2013年06月26日掲載)
県では、NPO等の運営基盤の強化を図るため、NPO等に税理士や公認会計士など
会計の専門家を派遣する事業を実施します。
この事業は、東北税理士会岩手県支部連合会及び日本公認会計士協会東北会岩手県会の協力を得て
実施するものであり、復興支援の担い手の運営力強化実践事業実施団体の他、
県内に事務所を有する民間非営利組織を対象としています。
詳細は、別添「実施要領」のとおりですので、積極的に御活用ください。
1 派遣申込み方法等
ア 専門家の派遣を希望する団体は、実施要領様式第1号により任意の時期(目安としては、
派遣希望時期の3週間以上前)に派遣申込みをしてください。(郵送、FAX、メールのいずれでも可)
イ 県は、専門家団体と派遣日程等を調整のうえ、申込み団体に対し派遣決定通知を行います。
(派遣希望時期と異なる場合があります。)
2 備考
専門家派遣に係る経費は、全て県が負担し、団体の自己負担はありません。
※詳細はこちら→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=46398
【問い合わせ】
岩手県 NPO・文化国際課
電話: 019-629-5199
内線番号: 5199
FAX: 019-629-5339
岩手県県土整備部都市計画課から「岩手県復興まちづくり活動支援制度について(再掲)」
の情報です。
◆復興まちづくり活動等支援制度とは
被災地における住民等が自ら行うまちづくりを支援することにより、
安全で快適な魅力あるまちづくり推進するために、まちづくり活動を行おうとするまちづくり協議会等に
まちづくりの専門家(アドバイザー)を派遣するものです。岩手県では平成24年10月1日に
岩手県復興まちづくり活動等支援制度要綱を策定し募集を開始しています。
◆派遣の対象者
沿岸の被災市町村(洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田町、
大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市)において、住民主体のまちづくりを行おうとする団体で、
以下に該当するものです。
・地域住民が組織するまちづくり協議会で県に登録したもの
(派遣の申請と、まちづくり協議会の登録を同時に受け付けることも可能です)
・まちづくり協議会を設立しようとする団体で、市町村から支援の要請があったもの。
◆対象となるまちづくり活動
まちづくり協議会の設立に関することから、まちづくり構想の策定、地区計画等のルール作り、
地域の防災活動、地域の賑わい創出や、ふるさとの再生に関することなど、
復興に関する幅広いまちづくり活動を対象として、まちづくり専門家の派遣を行うことができます。
例えば以下の場合にまちづくり専門家を活用することができます。
・復興まちづくりを考える組織を作りたい。
・地域のまちづくりのプランや、まちのルール作りを検討したい。
・賑わいのある商店街を作りたいので、専門家と一緒に検討したい。
・地域の防災力を高めたいので、専門家の意見がほしい。 等々
◆派遣するまちづくり専門家
原則として「復興まちづくり支援人材バンク(国土交通省、都市計画協会)」の中から、
まちづくり専門家の選任をお願いします。復興まちづくり人材バンクに登録されていない
専門家を希望する場合は、別途ご相談ください。
復興まちづくり人材バンク:http://www.tokeikyou.or.jp/jinzaibank/
◆派遣回数、時間等、申請方法等詳しくは、岩手県HPへ
→https://www.pref.iwate.jp/toshigesui/machizukuri/23154/024497.html
総務省、国立国会図書館主催の下記、シンポジウムのご案内です。
下記、詳細です。
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「総務省/東日本大震災アーカイブ公開記念シンポジウム開催」
総務省は、国立国会図書館と共に、平成25年3月26日(火)に「東日本大震
災アーカイブ公開記念シンポジウム-東日本大震災の記録をのこす意志、つた
える努力-」を開催します。
※申込みは先着順とし、定員に達した時点で受付けを終了します。
⇒ http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000060.html
●日時及び会場
日時: 平成25年3月26日(火) 14時00分から17時00分まで
会場: 国立国会図書館 東京本館 新館講堂(定員250名)
東京都千代田区永田町1-10-1
国立国会図書館 関西館 第一研修室(定員60名)
京都府相楽郡精華町精華台8−1−3
※東京本館のシンポジウムの様子を関西館にテレビ中継します
・当日、シンポジウムのインターネット中継を行います。
http://www.ustream.tv/channel/archive-sympo
・シンポジウムに関する感想や情報をTwitterで交換される場合には、
ハッシュタグ「#archive_sympo」(発言本文との間に半角スペースを忘れずに)を御利用ください。
「【ご案内】平成25年3月26日「東日本大震災アーカイブ公開記念シンポジウム-東日本大震災の記録をのこす意志、つたえる努力-」/総務省」の続きを読む
●「全国の避難者等の数(所在都道府県別・所在施設別の数)を更新しました」(2月15日)
復興庁では、各地方公共団体の協力を得て、避難者等の所在都道府県別 ・施設の数(平成25年2月7日時点)
を把握し、以下通り公表しています。
①全国の避難者等数は、約31万5 千人
②避難所にいる者は、139人
③住宅等に入居済みの者は、全国で約30万人
④全国47都道府県、1,200以上の市区町村に所在
⇒ http://www.reconstruction.go.jp/topics/post_155.html
復興庁 ボランティア・公益的民間連携班 上席政策調査官 田村太郎 氏より、
ボランティア活動に携わる皆様へのメッセージとして、
「東日本大震災から2年~節目の迎え方~」が
発信されましたので、ご案内致します。
「東日本大震災から2年~節目の迎え方~」
http://www.reconstruction.go.jp/topics/_25213.html
*ボランティア団体等へのメッセージ[平成25年2月13日]をご覧下さい。
「NPO等が活用可能な政府の財政支援について」(2月6日公表)
被災者の支援や被災地の復興支援に活躍いただいているNPO等の活動を支援するために、
「NPO等が活用可能な政府の財政支援」について取りまとめてあります。
⇒ http://www.reconstruction.go.jp/topics/post_152.html
復興庁 ボランティア・公益的民間連携班 上席政策調査官 田村太郎 氏より、
ボランティア活動に携わる皆様へのメッセージとして、
「2回目の冬を乗り切るために~被災された方々を取り巻く環境のメンテナンス~」が
発信されましたので、ご案内致します。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/_25130.html
*ボランティア団体等へのメッセージ[平成25年1月30日]をご覧下さい。
岩手県、一般社団法人SAVE TAKATA(事業委託先)より、
平成24年度新しい公共支援事業における、「企業とNPOのパートナーシップ東京交流会」の
お知らせがございましたので、ご案内致します。
以下ご案内です。
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1.日時
平成25年2月6日(水)午後5時~8時
2.会場
赤坂ツインタワー東館10階10Aホール
(東京都港区赤坂2丁目17-22)
3.プログラム
(1)開会
(2)基調講演 テーマ「CSRからCSVへ~企業の視点から~」
講師 日本マイクロソフト株式会社法務・政策企画統括本部政策企画本部
渉外・社会貢献課長 龍治 玲奈 氏
(3)岩手県NPOの活動紹介
(4)交流会(飲食付き)
(5)閉会
4.参加者
首都圏の企業、岩手ゆかりの方、その他一般の方
岩手県からはNPO法人が20名ほど参加いたします。
5.会費
交流会の飲食代 2,000円
6.申込み
下記の「企業とNPOのパートナーシップ 東京交流会」
案内リンクから申込みをお願いします。
http://newpubliccommons.jp/?page_id=116
7.主催・問い合わせ先
岩手県、一般社団法人SAVE TAKATA(事業委託先)
※詳細は下記のチラシをご覧ください。
岩手県より、平成25年度NPO活動交流センター管理運営に係る企画提案の募集についてのお知らせです。
下記、詳細です
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県では、NPO、ボランティア活動の支援を目的に、平成18年度から県民、NPO、
企業などの「新しい公共」を担う様々な主体が幅広く参画・協働した、
多様な市民活動を推進する拠点として、盛岡駅西口にあるいわて県民情報交流センター(アイーナ)6階に
NPO活動交流センター(以下「センター」という。)を設置しています。
NPO活動交流センターの管理運営は、企画提案方式により選定する団体に委託することとしており、
平成25年度事業の実施にあたり、企画提案を募集しますので、積極的な御応募をよろしくお願いします。
なお、平成25年度事業から、NPO活動交流センターの管理運営業務に、従来は県で別に委託していた
NPO・ボランティア活動情報誌「PIN(パイン)」の作成業務を含めています。
1 対象施設
NPO活動交流センター
2 所在地
岩手県盛岡市盛岡駅西通一丁目7番1号
いわて県民情報交流センター(アイーナ) 6階
3 委託期間(予定)
平成25年4月1日から平成26年3月31日
4 募集時期
平成25年2月18日(月)から平成25年2月28日(木)
5 現地説明会
日時:平成25年2月4日(月)13:30~
場所:いわて県民情報交流センター(アイーナ) 8階 810研修室
申込期限:平成25年2月1日(金)
6 公開プレゼンテーション
平成25年3月上旬
※ 日程等、決まり次第、県ホームページに掲載します。
詳しくはこちらから!
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=43600
岩手県からの情報です。
下記、詳細です。
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本年度に採択されたモデル事業の成果と課題等について、広く県民の皆様に知っていただくため、
下記により成果報告会を開催します。
本報告会は、今後の取組の検討にも大いに参考になるものと考えておりますので、多くの方々に御参加いただきますよう御案内いたします。
1 開催日時・会場
(1)沿岸地域
日時:平成25年2月2日(土) 12:30~16:30
会場:釜石地区合同庁舎4階大会議室(〒026-0043 釜石市新町6-50)
(2)内陸地域
日時:平成25年2月16日(土) 12:30~16:30
会場:岩手県産業会館7階大ホール(〒020-0022 盛岡市大通1-2-1)
2 次 第(予定)
(1)挨拶
(2)各団体からの成果報告(1団体あたり15分以内:質疑等を含む、14団体程度)
(3)講評
3 備 考
沿岸地域では、「震災対応案件」に係る成果報告を行い、内陸地域では、「震災対応案件」のほか
「通常案件」に係る成果報告も行う予定です。
なお、事前の参加申し込みは不要です。
※お問い合わせ・詳細はこちら⇒ http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=43409
復興庁からの情報提供です。
下記、ご案内文
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復興庁宮城復興局では、復興に向けたまちづくりを目指して、被災地の商店街などの
商業や観光業に携わる地域のなりわいの活性化を図るため、被災地で商店を経営され
ている方々や起業を考えている方々を対象に、「東北ろっけんパーク・創業スクエア
(仙台市委託事業)」と共催で、課題の解決方策やビジネス方策、復興商店街の取組
み事例を紹介するセミナーを下記のとおり開催いたします。
記
「なりわい復興セミナー ~魅力あるまちづくりを目指して~」
http://www.reconstruction.go.jp/topics/post_145.html
○ 仙台会場
1.日時:平成25年1月28日(月)午後13:30~(受付開始:13:00)
2.場所:仙台商工会議所 7F大会議室(仙台市青葉区本町2-16-12)
3.定員:80名(参加費無料)
4.申込締切:平成25年1月23日(水)
岩手県では現在15名の「復興応援隊員」が震災後の三陸を中心に元気に活躍しています。
新たに4月から加わる地域の活性化に力を注ぐ志をある方の募集をお待ちしています。
東京都岩手で復興応援隊のセミナー&募集説明会を開催しますので、
奮ってご参加ください。
*詳細は下記チラシをご覧ください。
*募集説明会の入場は自由ですが、事前のお申し込みをお勧めします。
盛岡会場:平成25年1月19日(土)14:00~16:30
マリオス18階 183、184会議室
(岩手県盛岡市盛岡駅西2-9-1)
東京会場:平成25年1月25日(金)18:30~21:00
ふるさと回帰支援センター
(東京都中央区有楽町2-10-1 東京交通会館6F)
平成25年1月26日(土)13:30~16:00
岩手県東京事務所分室
(東京都千代田区平河町2-6-3 都道府県会館15F)
プログラム
○ いわて復興応援隊の取組について
(岩手県の被災状況と復興計画、当事業の説明)
○ 平成24年度いわて復興応援隊の活動状況
(隊員による活動発表)
○ 平成25年度いわて復興応援隊の募集について
(受入団体の紹介、応募から着任までの流れ)
○ 質疑応答
尚、1月27日(日)に開催される「地域おこし協力隊全国合同説明会」の会場でも
岩手県ブースにて説明を行います。
主 催:いわて定住・交流促進連絡協議会(岩手県庁地域振興室内)
問い合わせ・お申し込み
いわて定住・交流促進連絡協議会(岩手県庁地域振興室内)
所在地:〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電 話:019-629-5094 E-mail:AB0007@pref.iwate.jp
応援隊募集説明会チラシ
⇒http://sanriku-support.jp/wp-content/uploads/2013/01/iwate-fukko-ohentai.pdf
岩手県では、東日本大震災津波からの復興に対する地域住民の主観的実感を施策に反映させるため、
被災地域に居住又は就労している方々を対象に、復興感に関するパネル調査(いわて復興ウォッチャー調査)
を実施しています。
下記詳細(岩手県HPより)
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この度、復興計画の進行管理の一環として年4回実施する「いわて復興ウォッチャー調査」の
平成24年第4回調査結果を取りまとめましたので報告します。
調査は、様々な立場・視点から、震災復興の「具体的な」状況を把握するため、四半期(3ヶ月)に一度、
継続して実施していくこととしています。
●調査内容
問1 生活の回復に対する実感
問2 地域経済の回復に対する実感
問3 災害に強い安全なまちづくりに対する実感
※調査結果はこちらから→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=43224&ik=0&pnp=14
≪お問い合わせ≫
岩手県復興局企画課
電話: 019-629-6925
FAX: 019-629-6944
E-Mail: AJ0002@pref.iwate.jp
岩手県より、県内、首都圏及び関西圏での復興フォーラムの開催についてのお知らせです。
東日本大震災津波から間もなく2年を迎えるに当たり、震災からの復興への取組や被災地域の状況等について
情報発信を行うことで、復興への取組等に対する理解や継続的な支援・参画の促進を図ることを目的に、
平成25年1月から2月に県内、首都圏及び関西圏の3会場において「復興フォーラム」を開催します。
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=43317
<開催概要>
●関西圏会場 「いわて三陸復興フォーラム」
日時:平成25年1月26日(土)14:00~17:10
テーマ:2つの震災の教訓を未来へ
基調講演:『東日本大震災と復興』
パネルディスカッション:『さあ前へ!!くらし興し・仕事興し・夢興し』
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=43314&ik=0&pnp=14
●首都圏会場 「東北連携復興フォーラム」
日時:平成25年2月6日(水)13:00~16:00
テーマ:東北の連携による復興
基調講演:『東北地域の復興への期待』
パネルディスカッション:『東北の幅広い連携を復興のエンジンに!』
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=43315&ik=0&pnp=14
●岩手県会場 「復興のかけ橋フォーラム」
日時:平成25年2月9日(土)13:00~16:55
テーマ:「オールいわて」による復興
基調講演:『人を助けるすんごい仕組み』
パネルディスカッション:『復興三年目に向けて』
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=43316&ik=0&pnp=14
<問い合わせ>
開催事務局:岩手日報社広告局広告部「復興フォーラム係」
TEL 019-653-4111
<申し込み>
FAXの場合は、参加申し込み書に必要事項を記入の上、FAX 019-626-1881 へ。
メールの場合は、名前、郵便番号、住所、電話番号、参加を希望する会場(大阪・東京・宮古)を明記の上、fukkou@iwate-np.co.jp へ。
●「社会資本の復旧・復興ロードマップ」(12月25日公表)
岩手県は、被災者の今後の生活設計・再建等に資するよう、身近な社会資本の整備に関する
情報を定期的に提供しています。
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=39327
県では、東日本大震災津波により被災し、沿岸地区を離れ県外・内陸地区へ移動している被災者の、
移動理由、今後の居住場所、情報ニーズ等を把握し、県・市町村が実施している
被災者支援の充実を図るため、「県外及び内陸地区へ移動している被災者へのアンケート調査」を
実施しました。
≪詳しくはこちら≫
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=4356&of=1&ik=3&pnp=4353&pnp=4356&cd=43203
≪問い合わせ≫
岩手県復興局生活再建課
復興庁より年末年始に向けたボランティア団体等へのメッセージとして、
下記の通り周知依頼がございました。支援にあたる団体の皆様におかれましては、
ご参考にしていただければと思います。
下記案内
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復興庁ホームページにおいて、上席政策調整官の田村から、
年末年始に向けたボランティア団体等へのメッセージとして、
「年末年始も「孤立」を防ぐ多様なプログラムを」について
掲載させていただきました。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/post_76.html
※上記ページの「2.ボランティア活動に携わる皆様へのメッセージ」
に掲載させていただいております。
復興庁では、各地方公共団体の協力を得て、避難者等の所在都道府県別・所在施設別の数を把握し、
公表しています。(平成24年12月12日公表)
http://www.reconstruction.go.jp/topics/post.html
≪トピック≫
◆岩手県内の避難者数は41,626人
◆47都道府県全体で321,433人
◆自県外に避難等している者の数は、岩手県から1,674人。