「岩手県 若者女性協働推進室」より、下記お知らせです。
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海外では、テロリストがテロ活動に必要な資金を調達するために、非営利団体を悪用するケースがみられます。つきましては、「NPO法人のテロ資金供与対策のためのガイダンス」資料を参考に、貴法人で見込まれるテロ資金供与に悪用されるリスクの程度に応じて、御対応いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
■内閣府 リンク
https://www.npo-homepage.go.jp/news/npo-tf-risk
万が一、貴法人において、資金供与の疑いがあると気づいた場合には、警察に御相談ください。
「東日本大震災津波 応援職員活動の記録 ~応援職員と歩んだ10年~」が岩手県HPに公開となっています。(更新日:令和4年10月26日)
■目的:
岩手県では、これまで東日本大震災津波からの復興に向け、国内外から多くの御支援をいただきながら、県民が一丸となり復旧・復興に取り組んできました。
震災から10年が経過し、国が定める「第1期復興・創生期間」が終了するに当たり、復旧・復興を御支援いただいた応援職員や、市町村をはじめとする関係団体の皆様に対し感謝の意を表すとともに、現場で業務に携わった皆様の声を記録し継承していくため、この冊子を取りまとめました。
関係者の皆様には、応援職員の記録として、また、全国各地で大規模自然災害が発生する中、全国の自治体において参考としていただければ幸いです。
名称 |
令和4年度 景観からの地域づくり(景観点検)事業
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内容 |
景観からの地域づくり事業を実施していただけるNPOや住民団体を募集します。
本事業は、県が身近な景観を点検する取組をNPOや地域住民等に委託して、地域の景観を見直すきっかけとすることを狙いとして実施するものです。
●募集団体:県内2箇所程度
次のいずれかの実施項目を委託するNPOや町内会等の住民団体を募集します。
ア 観光地の景観点検
イ 地元の隠れた景観資産の発掘活動
ウ 旅行者に見せたい地域の景観マップ作成
エ 町内会の街並み美化を目的にした改善検討
オ 地域の自慢したい風景の写真展
カ その他地域の景観のあり方を地域住民が考えるための企画活動等
(景観形成住民協定締結に向けた取組を含む)
なお、具体の事業の内容については、各団体の企画提案となります。
また、受託団体を決定後、事業実施に関する委託契約を締結します。
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委託費用 |
1件あたり17万9千円程度
※必要に応じて、受託団体と協議の上、予算の範囲内で変更する場合があります。
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申込期限 | 2022年5月13日(金) |
お問合せ |
岩手県県土整備部都市計画課 景観まちづくり担当
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URL | https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/toshigesui/machizukuri/1010110/1010115.html |
岩手県ホームページ掲載情報のお知らせです。
3月11日は「東日本大震災津波を語り継ぐ日」です
~東日本大震災津波を語り継ぐ日条例~
平成23年3月11日に発生した東日本大震災津波により、本県では、かつて経験したことのないような被害を受け、突然に多くの大切な人を失いました。自然災害はいつでもどこでも誰にでも起こりうることを知るとともに、家族や友人、地域、国内外の人たちとの絆や人と人とが支えあうことの大切さを改めて実感しました。
発災直後からこれまで、国内外から数多くの支援をいただきながら、復旧・復興に全力を挙げて取り組んできました。今後も復興に向けた歩みは続いていきますが、二度と同じ悲劇を繰り返さないために、復興が果たされる日が来ても、震災の記憶を風化させることなく、震災を体験していない世代やこれから生まれてくる子供たちにもあの日の悲しみと教訓を伝承していく必要があります。また、震災により亡くなった人々の果たせなかった想いを引き継ぎ、未来のために力を合わせてより良い地域を創造し築いていくことが重要です。
こうしたことから、県では令和3年2月、3月11日を「東日本大震災津波を語り継ぐ日」とする条例を制定しました。震災により亡くなった多くの尊い命に追悼の意を表し、震災の教訓を伝承するとともに、これまでの復興に向けた歩みの中で得られた多くの絆を大切にし、一人ひとりの大切な人に想いを寄せ、ふるさと岩手を築いていくことを誓うものです。
参考:岩手県ホームページ(東日本大震災津波を語り継ぐ日条例の制定について)
https://www.pref.iwate.jp/shinsaifukkou/fukkounougoki/1038051/index.html
岩手県県北広域振興局二戸地域振興センター様よりご案内です。
下記、詳細です。
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二戸地域を盛り上げる有志グループ「カシオペア盛り上げ隊」による、
オンライン勉強会のご案内です。
今回は二戸地域で大活躍するゆるキャラ「キングオブチキン」と「浄法寺のねこ」をお招きし、
「地域を盛り上げる情報発信のコツとは?」をテーマにご講演いただきます。
地域で活動されるNPOの皆さまも、積極的に情報発信を行われていることと存じます。
皆さまのご活動の参考となればと思い、ご案内させていただきました。
【カシオペア盛り上げ隊とは】
令和3年に御所野遺跡が世界遺産に登録されたことをきっかけに、
二戸地区合同庁舎に勤務する県職員が結成した有志の情報発信グループです。
県公式Facebookページ「いわてのわ」を主体に、インターネット上での
二戸地域情報を充実させるべく活動しています。
【カシオペア盛り上げ隊情報発信勉強会とは】
カシオペア盛り上げ隊の活動の参考にするため、主にインターネット上の情報発信について勉強する会です。
これまでは県職員の内部勉強会として開催してきましたが、
今回魅力的な講師をお迎えするにあたり、その知見を共有するため広く一般からの参加を募集するものです。
【日時】 2月21日(月)13:30-15:00
【会場】 Web会議システム(Zoom)
【定員】 先着300名(早い者勝ちです!)
【テーマ】 「地域を盛り上げる情報発信のコツとは?」
【登壇者】 キングオブチキン、浄法寺のねこ(マネージャー・田山裕之)
【参加申し込み】 岩手県電子申請システムからお申し込みください。
https://s-kantan.jp/pref-iwate-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=3316
※〆切後に会議参加URLをお送りします。
【詳細は県HPをご覧ください】
https://www.pref.iwate.jp/kenpoku/nino_chiiki/1014651/1049832.html
【担当】 二戸地域振興センター総務課 白石・阿部
【問い合わせ先】電話:0195-23-9201 メール:bl0001@pref.iwate.jp
「岩手県 企業局 経営総務室内 いわて復興パワー事務局」より、下記お知らせです。
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企業局と東北電力は、「震災復興」及び「ふるさと振興」に寄与するため、「いわて復興パワー」に取り組んでおり、平成30年度から一定の要件を満たした岩手県内の企業等に対し、電力量料金の6%の割引等を行っています。
令和4~5年度においても引き続き実施することとし、令和4年2月1日から募集を開始しました。
■岩手県 リンク
https://www.pref.iwate.jp/kigyoukyoku/1035396/1026849.html
御了解のうえ、活動の参考としていただくようお願いいたします。
「岩手県 人事課」より、下記お知らせです。
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岩手県では、県退職予定者の再就職に関して、
1.県における情報提供窓口を一本化することにより、透明性、公平性を確保し、一層の運用の適正化を図ること
2.企業等からの求人に対し、人材情報を提供することにより、再就職を希望する県退職予定者に対する支援を行うことを目的として、「岩手県職員退職予定者人材バンク」を設置しています。
人材バンクは、岩手県職員の専門知識や経験を活用したいと考えている企業などからの求人情報を受け付け、登録されている県退職予定者の中から適切な人材情報を提供する仕組みです。
県には、様々な分野の専門知識、経験を有する人材がおりますので、ぜひ、人材バンクを御利用ください。
情報提供期間:令和4年2月1日(火)~令和4年3月31日(木)
■岩手県 リンク
https://www.pref.iwate.jp/kensei/jinji/kyuuyo/jinji/1016830.html
御了解のうえ、活動の参考としていただくようお願いいたします。
復興庁より、下記お知らせです。
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被災者の支援や被災地の復興支援に活躍いただいているNPO等の活動を支援するために、
「NPO等が活用可能な政府の財政支援」について取りまとめています。
■復興支援を行うNPO等が活用可能な政府の財政支援について(令和4年度概算要求)[令和3年9月30日]
https://www.reconstruction.go.jp/topics/npo_1.html
「岩手県 復興防災部 復興推進課」より、下記お知らせです。
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岩手県では、東日本大震災津波からの復興を進めるため、平成23年8月に「岩手県東日本大震災津波復興計画」を策定し、復興に向けた取組を進めてきました。
また、平成31年3月には、「いわて県民計画(2019~2028)」に基づく「復興推進プラン」を策定し、これまでの取組の成果を踏まえ、復興推進の基本方向に基づき、三陸のよりよい復興の実現のために必要な事業を実施していこうとしています。
この調査は、復興推進プランの進行管理の一環として、プランに基づいて県等が行う施策、事業の実施状況や進捗に関し、県民がどの程度重要だと感じ、どの程度復旧・復興を実感しているか等を毎年継続的に把握するために実施するもので、今回が9回目の調査となります。
■岩手県 リンク
https://www.pref.iwate.jp/shinsaifukkou/fukkounougoki/chousa/ishiki/1046093.html
御了解のうえ、活動の参考としていただくようお願いいたします。
「岩手県 若者女性協働推進室」より、下記お知らせです。
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これまで県内NPO法人より提出された事業報告書等閲覧書類は、
NPO法人ポータルサイト(内閣府)のほか、県HPでも閲覧可能でしたが、
県HPに掲載していた事業報告書等の閲覧期限(5年間)が到来したことから、
事業報告書等閲覧書類のHP等への掲載は、内閣府が運営する、
NPO法人ポータルサイトのみとすることとなりました。
■内閣府 リンク(https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/)
御了解のうえ、活動の参考としていただくようお願いいたします。
岩手県は、2月17日の県議会において3月11日を「東日本大震災津波を語り継ぐ日」として定める条例案を全会一致で可決し、成立しました。
~3月11日を「東日本大震災津波を語り継ぐ日」に~
岩手県が条例を制定
復興庁より、下記ご案内です。
東日本大震災から10年 ボランティア、被災地との「絆」発信事業
~ビデオレターで今の想いを伝えよう~
復興庁では、コロナ禍において、東北被災地への往来が難しい中、東日本大震災のボランティア参加者や被災者の声を集め、発災から10年の節目に復興の軌跡を辿り、その「絆」を全国に発信し、今後のボランティア促進に寄与する取組を行います。
つきましては、下記実施概要及び別紙募集要綱に基づき、ビデオレターを募集します。
≪実施概要≫
(1)募集作品テーマ
東日本大震災のボランティアの方から「今は訪問できないが、引き続き応援している」という東日本大震災のボランティアに参加した人からのビデオレターとなる15秒の動画、被災3県から「被災地の住民・被災地は今こうなっている、被災地の復興はここまで進んだ」という被災地からのビデオレターとなる15秒の動画を募集します。
応募された作品については、事務局で確認した後に復興庁公式 YouTube チャンネルへ掲載されます。
(2)応募部門(応募資格)
ア 被災地へのビデオレター(東日本大震災のボランティア参加者)
イ 被災地からのビデオレター(被災3県在住(被災)者)
※ 応募作品は、ア、イ各1作品までとします。
(3)応募先
「東日本大震災から10年 ボランティア、被災地との「絆」発信事業事務局あてにメールで御
連絡をお願いします。折り返し、事務局より共有ストレージ(応募作品登録先)のあて先、共有ス
トレージ利用簡易マニュアル等、応募用資料を返信しますので、応募作品の御登録をお願いし
ます。
(4)応募期間
令和3年1月6日(水)~令和3年1月31日(日)※必着
※ 期間最終日までに応募作品が提出された分とします。
(5)応募作品基準等
ア 応募時間
15秒以内の動画
イ 応募時における規約等の遵守
作品応募に際しては、YouTube の利用規約およびコミュニティガイドラインに従って
ください。
ウ 応募作品へのクレジット表記
原則不要
(6)応募に当たっての注意
○本取組の趣旨に沿ったビデオレターとなっていること。
○視聴者が惹きつけられるようなビデオレターとなっていること。
○著作権、肖像権等の法令及び別紙募集要綱の内容が守られていること。
○そのほか、応募作品の対象外となる例は以下のとおりです。
・YouTube の利用規約等を遵守していない動画
・公序良俗に反する動画
・政治活動、宗教活動に該当する内容や表現が含まれている動画
・特定の企業、団体、製品等の公告が含まれている動画
・特定の個人、企業、団体等を中傷する動画やプライバシーを侵害する動画
・その他、募集テーマにふさわしくないと事務局が判断した動画
・他のコンテストで受賞・入賞した動画 など
上記のことが守られていない動画は掲載いたしませんので御留意ください。
(7)その他
ア 応募に関わる通信費、接続費等、諸経費は応募者の負担となります。
イ 応募後の作品の編集は原則不可とします。
ウ その他詳細については、別紙募集要綱を御覧ください。
【問い合わせ先】
東日本大震災から10年 ボランティア、被災地との「絆」発信事業事務局
e-mail:g.fukkovideoletter.r3y◎cas.go.jp
※ スパムメール防止のために「@」を「◎」と表示しています。
送信の際は 「@」に変更してください。
詳細はこちらから
https://www.reconstruction.go.jp/topics/m21/01/20201221134639.html
岩手県 ふるさと振興部 地域振興室より、セミナーのご案内です。
「地域コミュニティ活性化セミナー」
【概要】
株式会社三菱総合研究所の松田様より「逆参勤交代で地域コミュニティを活性化」と題し基調講演頂くほか、県内市町村から取組事例の御紹介を頂きます。
開催方法については、本セミナーはZoomによるオンライン開催となります。
1 日時 令和3年1月14日(木) 13:30~15:00
2 会場 オンライン開催(Zoom)
3 内容
(1) 基調講演「逆参勤交代で地域コミュニティを活性化」
講師:松田 智生 氏
(株式会社三菱総合研究所 未来共創本部 主席研究員 チーフプロデューサー)
(2) 市町村取組紹介
① (宮古市)中居 裕美 氏(企画部企画課地域創生推進室長)
「『遠恋複業課in宮古』の取り組みについて」
② (遠野市)阿部 順郎 氏(産業部プロジェクト担当部長)
「遠野ローカルベンチャー事業(起業型地域おこし協力隊)について」
【お申し込み方法】
県のホームページから様式をダウンロードいただき、メールにてお申込み下さい。
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/chiiki/chiikizukuri/1025508.html
メール送信先:AB0007@pref.iwate.jp
岩手県 ふるさと振興部 地域振興室よりご案内です。
「令和2年度地域づくり人材活動事例発表会」の開催及びプレゼンターの募集について
(更新日 令和2年12月16日)
県内で地域づくりに取り組んでいる皆様へ
県では、県内で活動している地域おこし協力隊や復興支援員、集落支援員ほか、地域づくり活動に精力的に取り組んでいる皆様が、日頃の活動を発表(プレゼン)し合うことで、互いの活動に対する理解を深めるとともに、各種活動の連携につなげていただくため、下記のとおり、「令和2年度地域づくり人材活動事例発表会」を開催します。
つきましては、活動事例発表会における事例発表者(プレゼンター)を募集しますので、積極的なご応募をお待ちしております!
記
1 日時:令和3年1月18日(金)10:30~16:45
2 開催方法:オンライン会議システムZoom(申込いただいた方に追ってURLをお送りします)
注)新型コロナウイルス感染症の拡大により、全面オンラインで開催します。
3 内容:(詳細は開催プログラムをご参照ください)
午前)基調講演
講師:弘前大学 准教授 平井 太郎 氏
特別事例発表:群馬県昭和村地域おこし協力隊 伊藤 眞作 氏
午後)活動事例発表会(プレゼンテーション大会)
主に3つのテーマに分かれ、プレゼンターによる活動等の発表を行います。
(プレゼン時間12分、質疑応答3分を予定しています。)
【主なテーマ】
ア 観光・交流人口の拡大
イ 地域資源を活用した地域産業の活性化
ウ 地域コミュニティの活性化、移住・定住の促進
(注)ア~ウ以外のテーマでも構いません。
4 プレゼンターの応募について
別紙様式1により、令和3年1月6日(水)までにご応募ください。
(注1)各所属自治体・団体を通じたご応募でも、ご自身によるご応募でも構いません。
(注2)応募多数の場合は、県において選考を行いますのでご了承願います。
(注3)当日の発表資料については、後日県HPに掲載させていただきますので、御了承ください。
【お問合せ】
岩手県 ふるさと振興部 地域振興室 地域振興担当
詳細はこちらから→https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/chiiki/chiikizukuri/1035195.html
内閣府様、地方創生SDGs官民連携プラットフォーム様主催の国際フォーラムのご案内です。
この度、地方創生SDGs国際フォーラム2021『地方創生SDGsの深化に向けて~国内外の連携を通じた
持続可能な発展に向けた取組の加速化~ 』を開催いたします。
また、関連イベントとしまして、消費者庁主催イベント及び内閣府主催分科会を合わせて開催いたします。
本年度は、オンライン(Zoom)により全国各地から御視聴いただけます。
参加募集を開始しておりますので、是非皆様の御参加をお待ちしております。
【概要】
●タイトル:地方創生SDGs国際フォーラム2021
『地方創生SDGsの深化に向けて~国内外の連携を通じた持続可能な発展に向けた取組の加速化~ 』
●内容:
本フォーラムでは、地方創生SDGsの深化に向け、国内外の都市におけるSDGsへの取組及び地域活性化に
関する取組の先進事例の共有、並びに地域企業の技術やノウハウを活用した海外における地域課題の解決や
SDGs達成に向け展開するビジネスモデルを共有します。その上で、本フォーラムを契機とし、持続可能な
発展に向けた取組の加速化及び国内外の地域経済の活性化に向けた取組の裾野の拡大を目指します。
●日時:2021年1月14日(木)10:30~17:15予定
●視聴方法:オンライン(Zoom)
●参加費:無料
●定員:国際フォーラム(日本語配信)3,000名
※事前の登録者数が定員を超えた場合には、抽選となります。
●申込期限:2021年1月7日(木)
【プログラム】※今後変更になる可能性があります。
10:30~10:45 開会・主催者挨拶
10:45~11:45 基調講演
11:45~12:00 地方創生SDGs官民連携事例 優良事例紹介
12:00~13:00 SDGs未来都市・環境モデル都市・環境未来都市 各都市取組紹介
13:00~14:20 セッションⅠ「地方創生SDGsの深化~先進都市の事例から~」
14:30~15:50 セッションⅡ「地域企業による海外のSDGs達成へ向けた課題解決を通じた地方創生」
15:50~16:00 総括
16:15~17:15 フォーラム関連イベント
I「消費者志向経営で目指す地方創生」消費者庁主催
Ⅱ「SDGsに先進的に取り組む都市の事例等に関する分科会」内閣府主催
Ⅲ「JETRO、JICA担当者及び海外展開企業担当者による分科会」内閣府主催
【主催】内閣府、地方創生SDGs官民連携プラットフォーム
【お問い合せ】地方創生SDGs国際フォーラム2021運営事務局 Mail : chihososei_sdgs@nta.co.jp
詳しくはこちらから!
https://web.apollon.nta.co.jp/chihososei_sdgs/
※地方創生SDGs国際フォーラムの御参加には、ホームページからの申し込みが必要となります。
みやぎ復興情報ポータルサイト
東日本大震災 あの日を未来に繋ぐ、宮城のいま。『NOW IS.』
宮城県震災復興本部が発行している(事務局:震災復興推進課)では、
宮城の復興の「いま」を伝える広報紙 『NOW IS.』を発行しています。
WEBでPDFをご覧いただけます。
他県の取り組みを知る機会としてご活用ください。
■みやぎ復興情報ポータルサイト
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/densho/fukkomiyagi.html
岩手県ホームページ掲載情報のお知らせです。(更新日 令和2年5月19日)
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う雇用調整助成金の具体的内容につきましては、厚生労働省ホームページで最新の情報が取得できます。
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/npo/kyoudou/1027386/1029941.html
岩手県ホームページ掲載情報のお知らせです。(更新日 令和2年5月15日)
岩手県被災地コミュニティ支援コーディネート事業 ケーススタディ集
『コミュニティ支援のすゝめ 【完全保存版】』
東日本大震災津波により、被災地では、もともとあったコミュニティが分断され、災害公営住宅や高台団地など一度に多くの新たなコミュニティ形成が必要となりました。
岩手県では、平成29年度より被災地コミュニティ支援コーディネート事業を実施し、市町村やコミュニティ支援を行う民間団体等の調整役となるコーディネーターを配置し、官民連携体制の構築やキーパーソンへの伴走支援、研修による人材育成の取組を行ってきました。
本事業を通じて得たコミュニティ形成の取組事例やノウハウを体系化しまとめましたので、支援活動における様々な場面や今後起こり得る大規模災害への備えにご活用頂ければ幸いです。
■岩手県ホームページ
https://www.pref.iwate.jp/shinsaifukkou/saiken/jouhou/1029631.html
岩手県ホームページ掲載情報です。
[NPO法人向け]新型コロナウイルス感染症対策に関する基本的対処方針等について(更新日 令和2年5月14日)
内閣府より、以下のとおり通知がありましたのでお知らせします。詳しくは別添ファイルを御確認下さい。
5月4日、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議において「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」、「「新しい生活様式」の実践例」が示されました。
また、同日に新型コロナウイルス感染症対策本部において「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」の変更が決定されました。
■詳細はこちらから
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/npo/kyoudou/1027386/1029757.html
復興庁ホームページ掲載情報です。
東日本大震災発災10年復興発信事業の募集について
■事業の趣旨
東日本大震災の発災から10年目を迎えることを踏まえ、これまで復興に際し、民間団体等により行われた支援のノウハウ・課題の共有や感謝の発信を行う事業を実施します。
■募集する提案の内容
これまで復興に際し、復興支援のノウハウ・課題や、各地から寄せられた様々な支援に対する感謝の意を、諸外国を中心に発信する事業を民間団体等より募集します。
■公募について
公募期間:令和2年5月11日(月)~令和2年6月22日(月)
公募締切:令和2年6月22日(月)17:00
【問い合わせ先・提出先(事務局)】
東京都渋谷区広尾1-11-2 アイオス広尾ビル902号室
東日本大震災発災10年復興発信事業事務局(担当:後藤、竹内、村上)
TEL:03-6432-5047
E-Mail:fukkou@makesweb.com
※問い合わせはE-mailで行うこと。なお、問い合わせの際は、件名(題名)を『東日本大震災発災10年復興発信事業』として、回答送付先の組織名、担当部署名、担当者の氏名、連絡先(E-mail)を明記すること。
【問い合わせの受付期間】
令和2年5月11日(月)10:00~令和2年6月22日(月)17:00
詳しくはこちらから→ https://www.jtbbwt.com/files/user/section/reconstruction/