岩手県からのお知らせです。
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岩手県制度融資をNPO法人が利用できるようになりました
更新日 平成28年3月1日
平成27年10月1日から特定非営利活動法人(NPO法人)が岩手県制度融資の貸付対象者となりました。
NPO法人が利用できる資金は次のとおりです。
【NPO法人が利用できる資金(平成28年3月1日現在)】
商工観光振興資金
中小企業経営安定資金(一般対策、原油高対策、災害対策、経営力強化対策)
小口事業資金(普通小口、特別小口)
中小企業成長応援資金
中小企業災害復旧資金
中小企業東日本大震災復興資金
平成28年3月1日から小口事業資金(特別小口)が利用できるようになりました。
【注意事項】
貸付対象となるNPO法人は、信用保証協会の保証対象となる事業を行う法人です。
実際の貸付に当たっては、このほかに個別に要綱に規定されている要件を満たす必要があります。
今後、貸付要綱の改正などにより取扱いが変更されることがあります。
【関連リンク】
・岩手県制度融資のご案内
・岩手県制度融資のご利用にあたって
【お問い合わせ】
岩手県 商工労働観光部 経営支援課 金融担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5542 ファクス番号:019-629-5549
岩手県主催の復興関連のイベント情報のお知らせです。
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~震災から5年・絆に感謝~ いわて復興の歩みと未来展
【開催期間】平成28年3月9日(水曜日)から 3月10日(木曜日)
【開催場所】いわて銀河プラザ イベントコーナー (住所:東京都中央区銀座5-15-1南海東京ビル1階)
【内容】
東日本大震災津波から5年目を迎えるに当たり、これまでの支援に対する感謝と震災の風化防止を
図るために、「パネル展」、いわて☆はまらいん特使である村上弘明氏をはじめ復興に取り組む
団体等をお招きし、その取り組み等を伝える「いわて復興の歩み報告会」、三陸鉄道株式会社
代表取締役社長望月正彦氏による「講演(いわて学講座)」を行うもの。
1 パネル展(2日間)
岩手県、三陸鉄道、ターキッシュ エアラインズによる被災地の状況や復興の支援活動等に
関する写真パネル等を展示します。
2 いわて復興の歩み報告会(3月9日 14:00~)
いわて☆はまらいん特使である岩手県出身俳優村上弘明氏をはじめ、復興の象徴である団体や
それらを支える活動を行っている団体の代表者をお招きし、復興支援に対する感謝を伝えるとともに、
復興の歩みについて広く紹介し、三陸の未来について対談を行います。
≪出演予定者≫
いわて☆はまらいん特使(岩手県出身俳優) 村上 弘明
三陸鉄道株式会社代表取締役社長 望月 正彦
ターキッシュエアラインズ西日本、中部地区支社長 ジェム・アルデミル
岩手県東京事務所 所長 畠山 智禎
3いわて学講座 「東日本大震災から5年 三陸鉄道復旧・復興の取り組み」(3月10日 13:30~14:45)
震災からの復興の象徴である三陸鉄道の取り組みをご講演いただきます。
【定員】
先着15名(定員になり次第申込みを締切らせていただきます。)
【申込先】
いわて銀河プラザ(入口カウンターに在席している職員にお名前と連絡先を伝えて申し込んでください。)
・住所 東京都中央区銀座5-15-1
・電話番号 03-3524-8282
・ファクス 03-3524-8286
主催:岩手県、ターキッシュ エアラインズ
協力:三陸鉄道株式会社
【お問い合わせ】
岩手県東京事務所 企業立地観光部
〒104-0061 東京都中央区銀座5-15-1
電話番号:03-3524-8283 ファクス番号:03-3524-8317
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/event/moyooshi/042816.html
釜石市ホームページの掲載情報です。
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3・11を忘れない図書展
・日 時:2月24日(水)~3月13日(日) 午前9時~午後5時
(2月29日(月)、3月7日(月)~3月11日(金)は休館日)
・場 所:図書館1階 展示ホール
・内 容:3月11日「東日本大震災」が発生して5年目になるに当たり、震災関係に関する当館で所蔵をしている図書を展示いたします。
※詳しくはこちら→http://www.city.kamaishi.iwate.jp/tanoshimu/shisetsu/toshokan/detail/1199690_2468.html
【お問合せ】
釜石市 教育委員会 図書館
〒026-0052 岩手県釜石市小佐野町3丁目8番8号
Tel:0193-25-2233
Fax:0193-27-2385
岩手県、岩手県教育委員会主催の「いわて三陸復興フォーラム」のご案内です。
第一日(1/22)の第4報告会「多様な主体との協働」では、パネルディスカッションにて
いわて連携復興センターも登壇させて頂きます。
是非、沢山のご来場お待ちしております。
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いわて三陸復興フォーラム
県・市町村・企業・団体などの多様な主体が一丸となって本格復興に取り組んでいく姿を
強力に発信するとともに、岩手にゆかりのある方々が集まる場を設け、復興に向けた
人的ネットワークの強化を図ることを目的として、「いわて三陸復興フォーラム」を開催します。
【期日】平成28年1月22日(金)・23日(土)
【場所】盛岡劇場ほか盛岡市内、三陸花ホテルはまぎく
【テーマ】岩手の未来予想図を描く
岩手県復興局復興推進課より、下記ご案内です。
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いわて三陸復興フォーラムin静岡
【日時】平成27年 12月18日(金曜日) 14:00~16:30
【場所】 しずぎんホール「ユーフォニア」(静岡県静岡市葵区追手町1-13)
【内容】震災から5年 つながりから培う 復興と備え
東日本大震災津波から4年8ヶ月が経過したところですが、県内外の方々に大震災津波の記憶を永くとどめ、
被災地の状況に関心を持っていただくとともに、幅広い参画とつながりのもと、引き続き一日も早い復興に
向けた機運を高めるために、平成27年12月に「復興フォーラム」を開催します。
【申し込み締切日】平成27年12月14日(月曜日)
【定員】 400名
【費用】 不要
【主催】岩手県
【共催】静岡県後援復興庁・静岡市・静岡新聞社・静岡放送
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/event/040872.html
岩手県では、東日本大震災津波により県内内陸地区・県外へ移動している被災者の方々の現在の状況、今後の居住場所の意向、情報ニーズ等を把握し、県・市町村が実施している被災者支援の充実を図るため、平成24年度より年1回のアンケート調査を実施しています。
「県内内陸地区及び県外へ移動している被災者へのアンケート調査」結果 (平成27年11月20日公表)
【調査概要】
■調査対象
県内内陸地区へ移動している1,436世帯及び県外へ移動している714世帯
※県からの情報提供を希望している全世帯
■調査方法
郵送法(郵送による発送、返信用封筒による返送)
■調査期間
平成27年8月~9月
■調査項目
・現在の住居の形態と『みなし仮設住宅』居住者における供与期間終了後の意向
・住民票異動の有無とその理由
・今後の居住場所
・今後の生活の予定を考えるにあたっての支障
・情報提供ニーズ
・相談会や交流会のニーズ
・自由意見 等
・調査結果の公表
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/saiken/jouhou/18235/040702.html
岩手県県土整備部建築住宅課では、災害復興公営住宅の整備状況についての情報を掲載しています。
災害復興公営住宅の整備状況について(更新日 平成27年11月11日)
■詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/kenchiku/saigai/kouei/009718.html
【お問い合わせ】
県土整備部 建築住宅課住宅計画担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
TEL:019-629-5934 FAX:019-651-4160
復興庁男女共同参画班では、自治体や各地で活躍する方々の参考となるよう、まちづくり、仕事づくり、
健康づくりなどの分野に関し、女性が活躍している事例や被災地の女性を支援している事例等を収集し
ています。岩手県内で活動する団体の取り組みも多く掲載されています。
■男女共同参画の視点からの復興~参考事例集~
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-16/20130626164021.html
岩手県長寿社会課様より、下記研修のご案内です。
生活支援やコミュニティ形成支援に携わる支援者の方に、是非受講していただきたい内容となっております。
《以下、ご案内文》
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当課では、仮設住宅からの移行が本格化している今年度、移行期のフェーズにあわせた課題や対応に
ついての研修を、3回シリーズで以下のとおり実施いたします。
直近の予定は、10月27日のフェーズ2・盛岡会場になります。
仮設住宅に最後まで残ってしまい行先が決まらない被災者の皆さんに対して、
中越地震ではどのように対応していったのか具体的なお話を聞かせていただきながら、
皆さんの疑問質問にその場でお答えする内容です。
宮城県で実施した際、非常に評判の良い研修だったとのことでした。
ぜひ、ご参加をご検討いただきますよう、よろしくお願いいたします。
復興庁より、下記お知らせです。
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このたび、復興庁「新しい東北」事業の一環として、
東北に関係の深い皆様を対象とした
ライター発掘コンテスト「東北ライターズカップ」を
開催することとなりましたのでお知らせいたします。
これは、月間アクセス1,200万PV、ユニークユーザー約420万人を誇り、
現在も成長を続けるニュースサイト「しらべぇ」を運営する
株式会社NEWSYとともに、地域の課題解決に取り組む東北の姿を、
東北の人々が自ら発信する機会を創出するために開催するもので、
入選者は記事を「しらべぇ」で紹介するほか、
「しらべぇライター」として記事執筆への参加が予定されています。
「新しい東北」での取組をはじめ、東北の「今」を
広く全国に発信するきっかけになりますので、多くの有志の皆様に
ご応募いただくことを期待しております。
** 概 要 **
コンテストは原稿(1000文字前後)に写真(ご自身で撮影したもの)を
添えてご応募いただくというもので、課題(原稿のテーマ)は
以下の3つからお選びいただけます。
課題①:全国の人たちが知らない(かもしれない)「東北の美味しいもの」を紹介するグルメ記事
課題②:食べ物以外の「東北の魅力」
課題③:東北復興の「今」
<応募条件>
東北関係者(在住・在勤・出身など)
<応募締め切り>
10月25日(日)24時必着
<原稿の送り先・その他お問い合わせ>
しらべぇ編集部: tohoku@newsy-inc.jp
詳細は下記の記者発表資料をご覧ください。
岩手県教育委員会主催のセミナーのご案内です。
以下、詳細
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1.目 的
NPOの活動や取組を社会教育関係職員が知ることにより、人材育成や地域課題解決に向けた取組を 協働で進める足がかりとする。
2.主 催 / 主 管
岩手県教育委員会 /岩手県立生涯学習推進センター
3.対 象 / 定 員
(1)県及び市町村の生涯学習・社会教育関係職員等
(2)市町村の社会教育関係団体の指導者等
(3)NPO法人関係者等
(4)市町村社会福祉協議会関係職員
(5)自治公民館関係者等
3.会場
岩手県立生涯学習推進センター
〒025-0301 花巻市北湯口2-82-13
℡ 0198-27-4555 Fax 0198-27-4564
5.期日
平成27年10月9日(金)10:10~15:40
「【ご案内】10月9日 平成27年度学びを通じた被災地の地域コミュニティ再生支援事業 「連携協働セミナー」~NPOと行政との協働による地域活性化~ (再掲)」の続きを読む
復興庁「新しい東北」官民連携推進協議会主催のフォーラムのご案内です。
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平成27年10月12日、せんだいメディアテーク(宮城県仙台市)で「新しい東北」フォーラムを開催します
「新しい東北」官民連携推進協議会では、10月12日(月・祝)にせんだいメディアテーク
(宮城県仙台市)で、「『新しい東北』フォーラムin仙台 ―東北で進む「新たな挑戦」―」を開催します。
東北では震災復興に向けて多様な主体(若者・女性・企業・NPO・自治体等)が参画し、
コミュニティ形成やビジネスなど、様々な分野で「新たな挑戦」が始まっています。
本フォーラムでは、こうした挑戦に取り組まれている皆さまをお迎えし、リレー形式で取組の背景や
込める想いをお伝えします。
また、「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2015の受賞者の表彰式を行います。
協賛企業・団体にもご登壇いただきます。
*ビジネスコンテスト詳細はこちらのURLをご確認ください。 http://www.newtohoku.org/bcontest/
その他、大学生・高校生を対象としたワークショップも予定しています。
今後も、追加企画や詳細については随時、当ウェブサイトでお知らせします。
たくさんの方々のご来場をお待ちしております。
【開催概要】
■日時:平成27年10月12日(月・祝) 12:30開始 17:00終了(予定)
■場所:せんだいメディアテーク 1Fオープンスクエア/7Fスタジオシアター
(宮城県仙台市青葉区春日町2-1)
【お申込み】
どなたでもご来場いただけます(来場無料)
本フォーラムへのご来場をご希望の方は、「①参加団体名/②連絡先担当者名/③参加者予定者数」を
明記の上、「フォーラム参加希望」として事務局(下記アドレス)にメールでお申し込みください。
【お問い合わせ】
「新しい東北」官民連携推進協議会事務局(みずほ総合研究所)
E-mail:nt-info@mizuho-ri.co.jp
TEL:03-3591-8773 (平日9:30~17:30)
■詳細はこちら→http://www.newtohoku.org/works_detail_013
2012 年4 月より、岩手県宮古市生活課被災者支援室に応援職員として被災者支援業務に従事されていた
大阪府の小西氏が登壇される防災講演会のご案内です。(開催地:大阪市中央区)
岩手県の復興業務や被災者支援、防災に関する内容をお話しされるとのことです。
下記、詳細です。
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岩手県教育委員会主催のセミナーのご案内です。
以下、詳細
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1.目 的
NPOの活動や取組を社会教育関係職員が知ることにより、人材育成や地域課題解決に向けた取組を 協働で進める足がかりとする。
2.主 催 / 主 管
岩手県教育委員会 /岩手県立生涯学習推進センター
3.対 象 / 定 員
(1)県及び市町村の生涯学習・社会教育関係職員等
(2)市町村の社会教育関係団体の指導者等
(3)NPO法人関係者等
(4)市町村社会福祉協議会関係職員
(5)自治公民館関係者等
3.会場
岩手県立生涯学習推進センター
〒025-0301 花巻市北湯口2-82-13
℡ 0198-27-4555 Fax 0198-27-4564
5.期日
平成27年10月9日(金)10:10~15:40
「【ご案内】10月9日 平成27年度学びを通じた被災地の地域コミュニティ再生支援事業 連携協働セミナー実施要項 ~NPOと行政との協働による地域活性化~」の続きを読む
久慈市ホームページ掲載情報です。
下記詳細
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平成27年度 地域おこし協力隊交流事業 「第2回北三陸からなんとかすっぺ K3NSP」
【日時】平成27年9月18日(金) 13:30~19:00
【会場】久慈市役所 車庫棟3階 第3会議室(久慈市川崎町1番1号)
【内容】
(1)ワークショップ
「協力隊員のアクションプランをつくろう」
講師:久慈市地方創生アドバイザー 千田 良仁 氏
(2)地域イベントから学ぶ地域おこし
「参加・体験、久慈秋まつり!市役所組でワッショイ!!」
「【ご案内】9月18日 平成27年度 地域おこし協力隊交流事業 「第2回北三陸からなんとかすっぺ K3NSP」」の続きを読む
岩手県ホームページ掲載情報です。
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第3回いわて復興未来塾
【開催日】
平成27年 9月20日(日曜日)
【内容】
東日本大震災津波発災から4年が経過しました。復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や
団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、
復興の推進に生かしていくことが求められています。
このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」は、「未来づくり=人づくり」との
考え方のもと、「いわて復興未来塾」を開催します。
岩手県長寿社会課より下記、研修のご案内です。
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27年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業『市町村別事例検討会』
【内容】
被災地では、各地域で復興の状況が異なってきております。
各市町村ごとに、抱える課題について、また被災者支援を行ってきた皆様の今までのスキルを、
今後に生かすにはどのようにしたよいかを、テーマとして講演も行います。
詳細は、申込書をダウンロードしご確認ください。
【提出する時期】
研修開催日の二週間前までとしていますが、締め切り後も定員に空きがあれば受け付けます。
直接提出先へ、お電話での確認をお願いいたします。
復興庁ホームページ掲載の情報です。
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リレートーク「東北はいま~男女共同参画の視点からの復興」開催について
復興庁男女共同参画班では、東日本大震災の復興に対する関心の喚起と、被災地からの情報発信の
必要性に訴求することで、復興に男女共同参画の視点を持つことの必要性の理解促進につなげることを
目的として、リレートーク「東北はいま~男女共同参画の視点からの復興」を開催します。
本リレートークは、国立女性教育会館の「平成27年度男女共同参画推進フォーラム」の
ワークショップとして、国立女性教育会館との共催で行います。詳細につきましては、
国立女性教育会館のホームページをご参照ください。
○概要
日 時:平成27年8月21日(金)午後3時30分~5時30分
場 所:国立女性教育会館 研修棟1階 110研修室
報告者:伊藤 怜子(NPO法人こそだてシップ理事長)(敬称略)
八木 純子(一般社団法人コミュニティスペースうみねこ代表)
遠藤 惠 (NPO法人市民メディア・イコール副代表)
※詳細はこちら→
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-16/20150807134750.html