●タイトル:2014年度国内助成プログラム【特定課題】
「復興(災害)公営住宅におけるコミュニティ形成の支援」
●助成内容:2014年には、これまで仮設住宅等にお住まいだった被災者の方々が、
ようやく復興(災害)公営住宅への移動をはじめられます。その際の
住民の皆さまの暮らしを支えるために、復興(災害)公営住宅の中の
人間関係づくり、自治組織の形成、行政機関・社会福祉協議会などとの
連携体制づくり、更には復興(災害)公営住宅の周囲に既にお住まいの
住民の方々との関係づくりに向けた助成プログラムを実施いたします。
住民の一人一人が安心して暮らせるコミュニティづくりに対する活動の企画を募集しています。
●助成金額:上限600万円
●締め切り:平成26年6月9日(月)から平成26年7月11日(金)17:00
●問い合わせ:公益財団法人トヨタ財団 国内助成グループ
※詳しくはこちら→http://www.toyotafound.or.jp/program/community.html
現在放送中のNHK「東北発☆未来塾」でも取り上げられている釜石の復興コーディネーター、
通称「釜援隊」の募集説明会のご案内です。
□東京会場
日時:6月20日(金)19:00~20:30(開場18:30)
場所:渋谷ヒカリエ 11F カンファレンス1104号室
アクセス:渋谷駅東口より徒歩0分
□盛岡会場
日時:6月22日(日)11:30~13:00(開場11:00)
場所:盛岡KAKERU
アクセス:盛岡駅南口より徒歩5分、盛岡市大沢川原3-6-7
◇◆◇◆◇「コーディネートするチカラ」ってナンダ?◇◆◇◆◇
インテリアコーディネーター、フードコーディネーターなどなど
世の中、色々コーディネーターがいるようだけれど
今、ちまたで増殖中なのは「復興コーディネーター」らしい!?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
01|はじめに
2014年。
東日本大震災から3年が経ち、ほかの地域よりも比較的復興が早いといわれる岩手県釜石市では、
日々まちの表情が変わっています。
建物やインフラといったハード面の環境が整いつつあるいま、求められるのは、
そこに住む人々が安心して豊かに暮らせるまちづくり。
失われたものを取り戻すだけではなく、地域社会の未来を見据えたソフト面の支援が必要とされています。
高齢化をはじめとする震災前からあった地域課題、住宅再建後のコミュニティ形成、
被災で失った販路の再獲得といった、震災によって生まれた新たな課題…
内外の人材・知見・資源・支援を活用して、地域の人々とともにこれらの課題にチャレンジするのが、
復興コーディネーターの役割です。
釜石リージョナルコーディネーター協議会(通称「釜援隊」)では、
一緒にプロジェクトを推進していくメンバーを募集しています。
本説明会では、既に釜石で1年以上にわたり活動している釜援隊員の日々の様子もご紹介いたします。
日本の20年後を先取りする「課題先進地」からの最新情報にご関心のある方も、ぜひご参加ください!
02|イベント概要
-- 参加費:
無料(どなたでもご参加いただけます)
-- 内容:
▼トークセッション
・釜石における復興の現状と課題
・コーディーネートするチカラとは?
・釜石リージョナルコーディネーターの紹介
▼フリータイム
※ 説明会終了後、懇親会を行います(21:00~ 実費負担)
-- こんな人にオススメ:
・復興の現場の「いま」を知りたい方
・コワーキングやソーシャルベンチャーなどの新しい働き方を求めている方
・コミュニティデザイン/森林環境教育/地域包括ケア/学生インターン等のキーワードにビビッとくる方
・釜石リージョナルコーディネーターへのご応募を検討される方
-- 参加申し込み方法
1.facebookイベントより申込み
https://www.facebook.com/events/1436727069914197/
2.メール申込み
info[at]kamaentai.orgまで下記情報を添えてメール下さい。
・氏名
・応募見込み(有/無)
・facebookアカウント(あれば)
・twitterアカウント(あれば)
※[at]を@に変換してください
03|募集職種
・プロジェクトマネージャー
・コーディネーター(コミュニティデザイン/環境・産業支援/福祉支援)
・学生インターン(短期間でもOK)
04|採用までの流れ
-- 応募締切:
6月30日(月)深夜24:00
-- 面接(東京・釜石):
7月7日(月)〜14日(月)までの予定
-- 採用通知
7月22日(火)頃を予定
-- 勤務開始:
9月1日~(応相談)
応募方法の詳細は釜石市HPの募集要項をご覧ください。
http://www.city.kamaishi.iwate.jp/index.cfm/12,28495,html
05|参考URL
[釜援隊公式サイト]
-- facebook
https://www.facebook.com/kamaentai
-- Webサイト
http://kamaentai.org/
[メディア掲載履歴]
http://kamaentai.org/メディア掲載/
[前回イベント時の配布資料]
http://www.slideshare.net/kamaentai/kamaentairecruiting-event-20130530
●タイトル:復興支援の担い手の基礎的能力強化事業 企画提案募集
●助成内容:県では、「NPO等による復興支援事業」により、復興支援活動を行うNPO法人等の支援を
及び予算 行うこととしており、下記委託事業の受託団体を募集します。
1 事業内容及び予算
事業は4事業とし、事業ごとにそれぞれ受託者を募集する。
(事業の詳細は別添「復興支援の担い手の基礎的能力強化事業 仕様書」を参照のこと。)
委託費の上限は次のとおり。
(1) NPO等運営支援事業(NPO法人会計等講習会) 2,963千円
(2) NPO等運営支援事業(協働推進フォーラム) 2,260千円
(3) NPO等寄附募集支援事業(寄附募集・認定NPO法人セミナー)3,534千円
(4) NPO等寄附募集支援事業(東京交流会) 3,574千円
●締め切り:平成26年6月30日(月)必着(持参の場合は、午後 5 時必着)
●問い合わせ:岩手県環境生活部若者女性協働推進室
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/025346.html
●タイトル:「平成26年度復興支援の担い手の運営力強化実践事業(復興活動支援枠)」2次募集
●助成内容:中長期的な被災地の復興や被災者の支援を図ることを目的に、多様な担い手となるNPO法人等が
協働・連携して行う復興支援や被災者支援等の取組みを募集します。
●助成金額:600万円以下(うち補助率10分の8)
●締め切り:平成26年6月4日(水)~6月30日(月)17時必着
●問い合わせ:岩手県環境生活部若者女性協働推進室 NPO担当
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/025284.html
●タイトル:現地NPO応援基金[特定助成]
東日本大震災復興支援JT NPO応援プロジェクト第5回(継続助成)
●助成内容:岩手県・宮城県・福島県のいずれかの県において、
民間非営利組織が地域の人々と共に取り組む、
コミュニティの復興・再生・活性化に向けた事業。(JT NPO応援プロジェクト助成団体が対象)
特に以下の視点をもって取り組まれる事業。
・地域の人々の希望を支える事業
・地域の人々の主体性を育む事業
・地域の人々に長期的視点を持ちながら、寄り添う事業
●助成金額:1件あたり原則上限400万円以内
年間20件(団体)程度の助成を行う予定。
●締め切り:2014年7月1日(火)から2014年7月15日(火)必着
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』事務局
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=6237
●タイトル:平成26年度さんりく未来産業起業促進事業補助金
●助成内容:岩手県では、被災地での起業を促進し、雇用拡大及び魅力ある産業の創出による
地域経済の活性化を目指し、沿岸12市町村を拠点として、新たに起業しようとする方
(Uターン・Iターン者も対象)を対象とした支援事業を沿岸12市町村での起業希望者を公募。
支援対象者として選定された方に対し、起業・経営支援を行うとともに、起業時の初期費用
(備品等の整備)を補助する事業です。
※沿岸12市町村:洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田町、
大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市
1.起業ノウハウ・事業計画の策定支援
2.商品開発・販路拡大等のコーディネート支援
●補助金額:上限200万円(補助率:補助対象経費の6分の5以内)
●締め切り:【第1次締め切り】平成26年8月 1日(金)当日消印有効
【第2次締め切り】平成26年9月12日(金)当日消印有効
●問い合わせ:一般社団法人さんりく未来推進センター(県業務委託先事業者)
※詳しくはこちら→https://www.pref.iwate.jp/sangyou/sonota/024443.html
【事前説明会】
■大船渡会場 平成26年6月18日(水)18:00~ 岩手県大船渡地区合同庁舎4階 第2会議室
■宮古会場 平成26年7月9日(水)18:00~ さんりく未来推進センター 宮古支部
■釜石会場 平成26年7月22日(火)18:00~ さんりく未来推進センター 釜石支部
(釜石・大槌地域産業育成センター内)
※説明会参加ご希望の方は、事前に一般社団法人さんりく未来推進センターまでお申し込みください。
●タイトル:平成26年度復興支援の担い手の運営力強化実践事業(一般枠)
●助成内容:県では、新たに設置した「いわて社会貢献・復興活動支援基金」を活用し、
官民協働による地域課題解決の取組を行うNPO法人等の支援を行うこととして、
標記実践事業を以下のとおり募集しますのでお知らせします。
・多様な担い手が協働・連携して行う地域課題解決の取組を推進するため本事業を実施するもの
●助成金額:岩手県環境生活部 若者女性協働推進室
●締め切り:平成26年5月27日(火)~平成26年6月30日(月)
●問い合わせ:岩手県環境生活部若者女性協働推進室 NPO担当
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/025069.html
●タイトル:東日本大震災現地NPO応援基金(一般助成・第2期)第8回
●助成内容:被災3県のいずれかで直接被災者の生活再建の支援に取り組むNPOの、
運営基盤の整備や組織基盤の強化につながるプロジェクトに対し、助成を行うもの。
●助成金額:300万円以下
●締め切り:平成26年6月23日(月)から平成26年7月7日(月)当日必着
●問い合わせ:特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド(担当:坂本・武藤)
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=5310
●タイトル:平成26年度公益財団法人さんりく基金助成事業2次募集
●助成内容:県北・沿岸地域の振興を目的とする事業に対し助成を行っております。
【研究開発シーズ事業化事業】
目的:大学・研究機関・専門家等の研究シーズの活用による商品化・事業化に向けた
加工・検査設備等の導入経費を支援
助成対象者:沿岸被災地の事業者
助成限度額:200万円(4/5以内)
【県北沿岸地域特産品開発事業】
目的:地域の農林水産物や観光資源などの特性を活かした新商品開発や商品
リニューアルの促進にかかる経費を支援
助成対象者:県北沿岸地域の事業者
助成限度額:50万円(4/5以内)
【被災地青少年育成活動事業】
目的:沿岸被災地の青少年育成活動にあたっての諸課題解決に向けた活動経費を支援
助成対象者:沿岸被災地の青少年活動団体
助成限度額:50万円(10/10以内)
【地域コミュニティ再生支援事業】
目的:地域コミュニティの再生に向け、地域住民・関係者が主体となって行う
地域再生計画の策定やその計画実現に向けた活動経費を支援
助成対象者:県北沿岸地域の特定されたエリアを対象に地域住民が主体となって活動する団体
助成限度額:100万円(10/10以内)
●締め切り:平成26年5月26日(月)から平成26年6月25日(水)必着
●問い合わせ:公益財団法人さんりく基金事務局 担当 藤原・川村
※詳しくはこちら→http://homepage3.nifty.com/sanrikukikin
●タイトル:平成26年度伝統的工芸品産業復興対策支援補助金(2次公募)
●助成内容:被災3県において伝統的工芸品産業の振興に関する法律(伝産法)に基づき指定された
伝統的工芸品を製造する者または被災3県の伝統的工芸品産業の振興を支援しようとする
者が実施する以下の事業に対して経費の一部または定額を補助します。
(1)産地活性化事業(補助率:2/3以内)
①後継者育成・創出事業
②需要開拓・意匠開発事業
③産地振興事業
④産地プロデューサー事業
(2)生産基盤確立・強化事業
① 生産設備等整備事業(定額補助
② 原材料確保・試作品製作事業(補助率:3/4以内)
●助成金額:100万円~2000万円
●締め切り:平成26年4月18日(金)から平成26年5月30日(金)※郵送の場合、最終日の17:00必着
10:00~12:00、13:00~17:00/月曜~金曜(土日祝日を除く)
●問い合わせ:岩手復興局
※詳しくはこちら→http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat9/sub-cat9-1/20140418095545.html
●タイトル:いわて若者アイディア実現補助金
●助成内容:岩手の地域づくり・復興を担う若者の主体的活動の機会を創出するため、
若者グループが実施する地域課題の解決や地域の元気創出に資する事業に
要する経費に対し助成を行うもの
・分野1:震災復興に関する企画
・分野2:地域づくりに関する企画
●助成金額:30万円を上限(10件程度)
●締め切り:5月12日(月)から6月6日(金)まで
●問い合わせ:岩手県環境生活部 若者女性協働推進室
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/seishounendanjo/wakamono/024117.html
●タイトル:ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する
市民活動・市民研究支援 第14回 新規助成
●助成内容:社会において様々な役割を担っている人々や、難病・長期疾病・障がいなどのために
社会参加に困難を抱える人々などが、中堅世代(主に30~50歳代)として
生き生きと充実した社会生活を送れるようになるための市民団体が行う市民活動・
市民研究で、下記のような取り組みを重視します。
1.「当事者性」、「専門性」、「市民性」を尊重した取り組み
2.既存の公的制度や施策では実現することが難しい取り組み
3.就労を始めとする社会参加を目指した取り組み
●助成金額:1件あたりの助成金額は上限300万円。助成件数は7~8件程度。
●締め切り:2014年6月9日(月)~6月20日(金)[必着]
●問い合わせ:ファイザープログラム事務局 市民社会創造ファンド 担当:坂本・武藤
※詳しくはこちら→http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer_program/announce/index.html
●タイトル:ジャパン・ソサエティ 東日本大震災復興基金(ローズファンド)第五期 助成プログラム
●助成内容:震災後に一定の活動経験を有する団体が行う復興支援事業、
およびその事業の過程において申請団体が組織の基盤強化に取り組むことに対して、
助成を行います。
●助成金額:最少100万円から最大400万円(うち、組織基盤強化に係る経費は50万円まで)
●締め切り:2014年5月1日(木)~5月30日(金)※消印有効
●問い合わせ:一般財団法人地域創造基金みやぎジャパン・ソサエティ
東日本大震災復興基金(ローズファンド)事務局 担当:川村
※詳しくはこちら→http://www.sanaburifund.org/info_rose/2014/04/30/11475/
●タイトル:子どもサポート基金(2014年度下期)
●助成内容:申請団体が主体となって取り組む東日本大震災で被災した子供たちへの支援活動全般
●助成金額:上限500万円
●締め切り:平成26年5月23日(金)消印有効
●問い合わせ:公益財産法人 東日本大震災復興支援財団 「子どもサポート基金」担当
※詳しくはこちら→http://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/kodomo_support/summary_06.html
●タイトル:三井物産環境基金 2014年度 活動助成
●助成内容:地球環境問題の解決と持続可能な社会構築に貢献する様々な「実践的な活動」
を対象としています。なお、本基金における「実践的な活動」には、
東日本大震災の被災によって発生した環境問題の改善・解決、及び
被災した地域における、地球環境に配慮した持続可能な社会の復興・再生を
行う活動(復興案件)も含みます。
●助成金額:1案件あたりの助成金額の上限は設定しません。
但し、当該案件を効率的に実施するために必要な金額の範囲内とします。
●締め切り:平成26年6月14日(土)消印および宅配便受付印有効
●問い合わせ:三井物産株式会社 環境・社会貢献部 「環境基金2014年度活動助成」係
※詳しくはこちら→http://bit.ly/1pvh0NQ
●タイトル:2014年度研究助成プログラム「社会の新たな価値創出をめざして」
●助成内容:社会の新たな価値の創出に向けた貢献が期待されるプロジェクトに助成を行います。
「共同研究助成」の枠では、プロジェクト・チームによる共同研究を対象に、
「個人研究助成」の枠では、個人研究のプロジェクトを対象に助成を行います。
●助成金額:共同研究助成:年間400万円程度まで/件
個人研究助成:年間100万円程度まで/件
●締め切り:平成26年9月5日(金)15時まで
●問い合わせ:公益財団法人 トヨタ財団 研究助成プログラム
※詳しくはこちら→http://www.toyotafound.or.jp/program/research.html
●タイトル:赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」第14次
●助成内容:・東日本大震災で被災された方々を支援するボランティア活動等全般。
・被災地における活動だけでなく、日本全国の被災者の避難先、
原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象とします。
・いずれも2014(平成26)年4月20日(日)以降の活動について対象とします。
当該日以前からの継続した活動でのうち該当期間の応募であっても、
新しく立ち上げる活動の応募でも可能です。
ただし、助成決定時(2014年8月)には活動が開始しているものとします。
●助成金額:1.短期(30 日未満)の活動:50万円以内
2.中長期(30 日以上)の活動:300万円以内
●締め切り:平成26年 5月12日(月)~平成26年 5月27日(火)※本会必着
●問い合わせ:社会福祉法人 中央共同募金会
※詳しくはこちら→http://goo.gl/6BAh3a
●タイトル:東日本大震災現地NPO応援基金 [特定助成]
「大和証券フェニックスジャパン・プログラム2014」
●助成内容:岩手県、宮城県、福島県等において被災者の生活再建を長期的な視点で支援する
「現地NPO」で、特に次の目的をもつものを重視します。
(1)社会的に弱い立場にある被災者の生活再建を支援
(2)被災者の安心・安全な居住・生活基盤の再建を目指した復興まちづくりを支援
なお、ここでいう現地NPOとは、上記3県等で立ち上がり、各地域の市民が自発的に
活動する民間非営利団体を言います。また、雇用の責任を担うという視点から、
法人格を有することを原則とします。
●助成金額:1件あたり500万円以内
●締め切り:平成26年5月22日(木)~平成26年5月29日(木)必着
●問い合わせ:特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=6002
●タイトル:ジャパン・プラットフォーム「共に生きる」ファンド(第17回)
●助成内容:・東日本大震災で被災された方々や被災地域の緊急から復興までの
支援活動全般(行政との連携を含む)
・被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、
原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象
●助成金額:【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
原則1事業あたり100万円まで
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
原則1事業あたり1,000万まで
(団体により基準が異なるため、詳細HP確認必須)
●締め切り:平成26年5月12日(月)から平成26年5月19日(月)中にJPFに必着
●問い合わせ:特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム事務局国内事業部(震災担当)
※詳しくはこちら→http://www.japanplatform.org/programs/higashi-nihon/tomoni-ikiru.html
●タイトル:サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成
●助成内容:・高齢者福祉に関するボランティア活動
・障害者福祉に関するボランティア活動
・こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動で、
内容が先駆性、継続性、発展性があり、効果が予測できるもの。
●助成金額:原則10万円、内容が優れている場合は20万円限度
●締め切り:平成26年5月30日(金)締切日厳守
●問い合わせ:公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
※詳しくはこちら→http://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/volunteer/step2.htm