名称 |
令和6年度NPO等による復興支援事業(交流会事業)企画提案の再募集
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内容 |
県では、復興・被災者支援をはじめとした社会課題の解決に取り組むNPO等の運営基盤強化と、NPO等と企業をはじめとする多様な主体との相互理解を推進するため、標記交流会事業の受託候補者を再募集します。
●業務の趣旨:
業務の趣旨 「NPO等による復興支援事業(交流会事業)業務」は、県と受託者が協働して事業を実施することにより、岩手県内における東日本大震災津波の復興・被災者支援をはじめとした社会課題の解決に取り組むNPO法人等の運営基盤を強化するため、以下のとおり県内NPO等と県外企業等との交流会(「マッチング交流会」)を行うもの。
●業務の概要:
首都圏をはじめとする県外に所在する企業及び法人等と、復興支援をはじめとする活動を行っている県内NPO等が、これまで取り組んできた社会貢献活動を互いに紹介することにより、県内NPO等と県外企業等との連携・協働・共創の取組を促進する交流会を首都圏で1回開催すること。なお、本事業は、国の「NPO等の絆力(きずなりょく)を活かした復興支援事業交付金」を活用して実施するものであること。
●委託期間:委託契約締結の日から2026年3月12日まで
●参加資格:企画コンペ実施要領のとおり。
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委託費 |
上限額 1,500千円(税込)
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申込期限 |
2024年8月19日(月)※17:00必着
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お問合せ |
岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室 連携協働担当
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URL | https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/npo/fukkoushien/1076357/1076266.html |
名称 |
令和6年度NPO等による復興支援事業(一般枠・二次募集)
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内容 |
多様な担い手が協働・連携して行う地域課題解決の取組を推進するため、NPO等への事業費補助を行います。
●応募資格:次の1に該当する団体または2に該当する協議体が対象です。
1.特定非営利活動法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織(自治会、町内会等)、協同組合等の民間非営利組織のうち、以下の2つの条件を満たすもの。
(ア) 補助対象事業に合致する取組又はこれに準じるものを行うもの。
(イ) 県内に主たる事務所若しくはその他の事務所又はこれに準じるものを置くもの。
2.1の条件を満たすNPO等及び都道府県若しくは市区町村を構成員に含む協議体
●補助対象事業:
1.地方自治体との協働:
従来は地方自治体が担ってきた公の分野における活動をNPO等が地方自治体と協働して行う事業
2.中間支援団体による支援:中間支援NPO等が他の団体を支援するための事業
3.企業との連携:企業のCSR・CSV活動と連携する事業
●補助対象期間:補助金の交付決定日から2025年3月7日まで
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補助金額 |
事業費の8/10以内とし、上限額は800千円
※本事業による補助を受けた実績のある補助事業者についての上限額は次のとおりとします。
・過去に1年度受けたことがある場合:600千円
・過去に2年度以上受けたことがある場合:400千円
※算出された金額に千円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てます。
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申込期間 |
2024年8月19日(月)※17:00必着
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お問合せ |
岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室 連携協働担当
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URL | https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/npo/fukkoushien/1076357/1076264.html |
名称
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社会貢献者表彰 推薦募集
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内容 |
国の内外を問わず、社会と人間の安寧と幸福のために貢献し、顕著な功績を挙げられながら、社会的に報われることの少なかった方々を表彰させていただき、そのご功績に報い感謝することを通じてよりよい社会づくりに資することを目的としています。
●対象功績区分と内容:
・精神的・肉体的な著しい労苦、危険、劣悪な状況に耐え、他に尽くされた功績
・困難な状況の中で黙々と努力し、社会と人間の安寧、幸福のために尽くされた功績
・先駆性、独自性、模範性などを備えた活動により、社会に尽くされた功績
・海の安全や環境保全、山や川などの自然環境や絶滅危惧種などの希少動物の保護に尽くされた功績
・家庭で実子に限らず多くの子どもを養育されている功績
その他の功績
●候補者について:
1.年齢・職業・性別・信条などの制限はありません。
2.日本で活動する方、もしくは海外で活動する日本人を対象とします。
3.同種の功績により当財団の「社会貢献者表彰」を受賞されていない方とします。
4.候補となった功績と同一または同種の功績により、既に国の栄典(叙勲、褒賞)または大臣表彰等を受彰されている方は、選考の際、後順位とします。
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受賞者 |
受賞者の氏名と功績内容は決定後、当財団WEBサイト、プレスリリースなどで発表されます。また受賞者の活動は記録集にまとめられ、都道府県立図書館等に寄贈されます。
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申込期限 |
2024年10月31日(木)※必着
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お問合せ |
公益財団法人社会貢献支援財団 事業部
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URL | https://www.fesco.or.jp/recommend/index.php |
名称 |
第27回 日本水大賞
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内容
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日本水大賞は、21世紀の日本のみならず地球全体を視野に入れて、水循環系の健全化を目指し、美 しい水が紡ぎ出す自然の豊かさの中にも水災害に対して強靱な国土と社会の実現に寄与することを 目的としています。
●対象となる活動分野:
水循環系の健全化や水災害に対する安全性の向上に寄与すると考えられる活動で、以下のような分野における諸活動(研究、技術開発を含む)を対象とします。
① 水防災:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
・防災教育を地域や学校等で行っている
・住民避難の円滑化に関する新たな視点を用いた独自の取組みを行っている
・水災害に対する安全性の向上に資する技術を開発し、普及する
(水災害に関わる情報をタイムリーに取得・伝達する、ハイテク機器・文化財・ライフライン等を水災害から守る)
・雨をためる、しみこませる、ゆっくり流す
・河川の伝統的技術や災害体験の伝承等の啓発・普及
②水資源:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
・水を大切にする
・山や川などの水源地を大切にする
・水の様々な役割(農業用水、工業用水、水道用水)
③水環境:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
・川や湖沼、海などの水をきれいにする
・水辺や水のある地域づくりを行う
・水にかかわる体験活動、環境学習を進める
・生き物の保全にかかわる活動
④水文化:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
・水や川や湖沼、海などに対する敬意と親愛を高める
・水や川や湖沼、海などの文化を創り、広める(芸術、文学を含む)
・地域における水文化や水に関わる遺産(制度、慣習、施設等)を発掘又は普及する
⑤復興:上記の①から④に該当する諸活動のうち、地域の復興の視点から実施されるもの
●対象となる活動主体:
水循環系の健全化に寄与すると考えられる活動で、以下のような方々が実施する諸活動を対象とします。なお、個人、法人、グループの種別、年齢、職業、性別、国籍等を問いません。
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表 彰 |
・大賞【グランプリ】(賞状・副賞200万円)
・大臣賞(賞状・副賞50万円)
(国土交通大臣賞、環境大臣賞、農林水産大臣賞、文部科学大臣、経済産業大臣賞)
・市民活動賞【読売新聞社賞】(賞状・副賞30万円)
・国際貢献賞(賞状・副賞30万円)
・審査部会特別賞(賞状・副賞10万円)
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申込期限 |
2024年10月31日(木)※郵送の場合は当日消印有効
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お問合せ |
公益社団法人日本河川協会 日本水大賞委員会事務局
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URL | https://www.japanriver.or.jp/taisyo/application.htm |
名称
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第30回 コカ・コーラ環境教育賞(企画・研究推進部門)
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内容 |
コカ・コーラ環境教育賞「企画・研究推進部門」は、高校生、高専生、大学生、大学院生およびそれら学生を活動主体とする非営利団体による各年度の環境関連のテーマに応じた持続性に貢献する新しい企画・仕組みについての提案・研究・活動を表彰することで、将来的に地球環境・ 地域社会・経済産業に役立つことを目指します。
●応募要件:
コカ・コーラのサスティナビリティー戦略を踏まえ、本年のテーマを下記とします。下記テーマで、企業等が推進する取り組みの後押しに繋がるような、企画・研究を応募してください。例に挙げている活動はテーマのイメージであり、後述の選考基準に則り、独自性やインパクト等を出す工夫のみられる活動を期待しています。尚、その活動、研究がジェンダーや障がい者支援など「多様性の尊重」に配慮されている場合は加点ポイントとして、優先して採択されます。
●テーマ:容器/PET、水
容器/PETまたは水に着目した環境に関する取組み、特に資源の循環を促進する取組み、研究
●応募資格:
以下の(1)~(3)を満たす団体・個人
(1)高校生、高専生、大学生、大学院生およびそれら学生を活動主体とする非営利団体
(2)日本国内に拠点を持つ団体または個人であること(拠点が国内であれば、活動地域は国内外を問いません)
(3)成人以上の責任者を有すること(助成金の受け取りは必ず成人以上の責任者となります)
●助成対象期間:2024年10⽉1⽇〜2025年9⽉30⽇
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助成金額 |
最優秀賞 100万円、優秀賞 10万円
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申込期限 |
2024年8月23日(金)
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お問合せ |
公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団「第30回コカ・コーラ環境教育賞運営事務局」
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URL | https://www.cocacola-zaidan.jp/environment/env-prize/30th/nxt-gen/ |
名称 |
2024年度(第7回)子ども支援活動助成
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内容 |
●応募課題:子どもたちに夢と笑顔を、そして輝く未来につなぐ支援活動
<助成対象の活動例>
1.子どもの居場所づくり活動(環境改善)
2.子どもの学習支援活動
3.貧困家庭の子ども支援活動(貧困の連鎖の防止)
4.育児放棄や子どもの虐待防止活動
●応募資格:
20名以上で活動し、かつ営利を目的としない団体
※任意団体、NPO法人、財団法人、社団法人、大学のボランティアサークル等。
※活動実績5年以上でかつ当財団を含め過去の助成実績(含む補助金)が2回以上ある団体に限ります。
※同時募集の「第31回ボランティア活動助成」との同時応募はできません。
※公的機関は助成の対象となります。
●対象期間:2025年4月1日(火)~2026年3月15日(日)
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助成金額 |
上限50万円(1団体あたり)総額700万円
1団体あたり最大3年間 最大助成額(1団体あたり)150万円
※継続支援に際し、毎年、審査を実施いたします。審査は申請内容に応じ「進捗状況」や「新たな課題の発見」などによるものとします。
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申込期限 |
2024年9月15日(日)※当日消印有効
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お問合せ |
公益財団法人大和証券福祉財団 事務局
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URL | https://www.daiwa-grp.jp/dsz/grant/children.html |
名称 |
2024年度(第31回)ボランティア活動助成
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内容 |
●応募課題:
1.高齢者、障がい児者、子どもへの支援活動及びその他、社会的意義の高いボランティア活動
※2021年度以降(第28回~30回)に当財団から助成を受けた団体は、応募資格の対象外となります。
2.地震・豪雨・台風による大規模自然災害の被災者支援活動
※大規模自然災害とは、「東日本大震災」「平成28年熊本地震」「平成29年7月九州北部豪雨」「大阪府北部地震」「平成30年7月豪雨」「北海道胆振東部地震」「令和元年台風15・19号10月25日からの大雨」「令和2年7月豪雨」「2024年(令和6年)能登半島地震」等
●応募資格:
5名以上で活動し、かつ営利を目的としない団体
※任意団体、NPO法人、財団法人、社団法人、大学のボランティアサークル等。
※活動実績は問いませんが、設立して間もない団体による応募は、助成対象期間の活動予定が決まっている団体に限ります。
※同時募集の「第7回子ども支援活動助成」との同時応募はできません。
※公的機関は助成の対象がとなします。
●対象期間:2025年1月1日(水)~12月31日(水)
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助成金額 |
上限30万円(1団体あたり)総額5,100万円
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申込期限 |
2024年9月15日(日)※当日消印有効
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お問合せ |
公益財団法人大和証券福祉財団 事務局
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URL | https://www.daiwa-grp.jp/dsz/grant/volunteer.html |
名称 |
2024年度 日本財団補助施設の修繕・改造等に関する助成事業の募集(第一期)
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内容 |
本制度の対象となる施設は、日本財団の助成金により建設された施設に限ります。
(日本財団の助成金により、既存建物を改修して開設された施設は対象になりませんのでご注意ください。)
●対象事業:
1-1.対象:文化・スポーツ施設等
経年劣化等により損なわれた、建物や設備の安全性や利便性を回復させるための修繕事業
(緊急性が高いもののみを対象とします)
1-2.対象:社会福祉施設等
福祉制度の変遷や時代のニーズに即し、施設のさらなる有効利用、サービス対象者の拡大、施設の多機能化、地域の福祉拠点となることを目的とし、建物や設備の機能を拡充するために行う改造とそれに付随する修繕事業
※改造事業に付随して外壁工事、防水工事等の修繕工事を行う場合は助成対象とします。
1-3.対象:すべての施設
災害その他の事由により施設に欠陥を生じ、緊急に復旧することが必要と認められる施設の復旧事業
●対象となる事業の実施期間:
助成契約の締結日から、2025年3月31日までに完了することを原則とします。
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助成金額 |
原則として、事業費総額500万円以上の事業を対象とします。また、上限金額は以下の通りとします。
・文化・スポーツ施設等 修繕 1,000万円
・社会福祉施設等 改造および修繕 6,000万円
・災害等により復旧が必要な施設(施設の種別を問わず) 修繕・改造 当財団が必要と認めた額
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申込期限 |
第一期:2024年8月30日(金)
第二期:2024年9月2日(月)~2025年1月31日(金)
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お問合せ |
公益財団法人日本財団 公益事業部 国内事業審査チーム
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URL | https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/remodeling |
名称 |
サントリー チャレンジド・スポーツ アスリート奨励金 第3期(2024年募集/2025年助成)
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内容 |
サントリー チャレンジド・スポーツ アスリート奨励金は、地域におけるチャレンジド・スポーツ(パラスポーツ)の普及拡大・環境整備を目的として、各都道府県、政令指定都市の障がい者スポーツ協会から推薦を受けたチャレンジド・スポーツの未来を担う若手アスリートと各協会・競技団体等に対して奨励金を給付するものです。若手アスリートの成長と共に、各地域のパラスポーツの普及・振興にも寄与します。
●対象者:
<アスリート>
日本国籍を有する者で、応募の時点で、次の(1)から(3)に掲げるすべての要件を満たす方。
(1) 各都道府県、政令指定都市(※1)の障がい者スポーツ協会(以下、各協会等)の推薦がある
(2) 25歳未満、あるいはパラスポーツ競技をはじめて10年未満(※2)。
(3) 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかの交付を受けた方。
※1:札幌市、仙台市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、広島市、北九州市、福岡市
※2:競技を再開したアスリートについては再開始後の期間とする。
<各協会等>
申請時点で次の(1)から(3)に掲げるすべてを満たす団体を対象とする。
(1) 次のいずれかに該当すること。
1. 障がい者のための運動・スポーツの振興を主たる目的として活動している団体
2. チャレンジド・スポーツ競技団体として、選手の育成やサポートを主たる目的として活動している団体
(2) 団体の目的・組織・事業などを定款、規約等にて定めている団体
(3) 常時連絡が可能な状態である団体
●対象期間:2025年1月1日(水)から2025年12月31日(水)までの1年間
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助成金額 |
50万円をアスリート1名及び各協会・競技団体等に支給。そのうちアスリートへの支給額は30万円を最低金額とする。
*各協会から複数アスリートおよび複数競技の推薦も可能。但し、2種目までとする。
*50万円の使途は、アスリートと各協会が協議の上決定し、上記対象経費の範囲内で活用する。
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申込期限 | 2024年12月9日(月)※当日消印有効 |
お問合せ |
公益社団法人日本フィランソロピー協会
「サントリー・チャレンジド・アスリート奨励金」事務局
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URL | https://www.philanthropy.or.jp/suntory/pfc/2024/ |
認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様より下記委託事業のご案内です。
こども食堂と学校をつなぐ委託事業
「こども食堂・学校架け橋プロジェクト」がスタート!
本プロジェクトは、こども食堂と学校との協働を通して、こども食堂の活動への理解や共感を醸成し、地域課題を「自分事化」する子どもたちを育むことを目指したものです。また、同活動を通して、地域のこども食堂と学校・教育委員会等の結びつきの強化も目指します。
そこで以下の通り、こども食堂と学校との連携強化や「こどもをまんなかに」置いた地域づくり、将来の地域活動の担い手の育成に取り組んでおられる企画を募集し、その事例や知見を共に学びあう場を設けたいと考えています。
●委託期間:契約締結日から2025年3月31日まで
●本業務における対象者(受託者):
都道府県域、市区町村域、圏域(複数の市区町村にまたがる広域圏)を活動範囲として、その域内にあるすべてのこども食堂に対して公平・中立に支援を行うことを原則として活動している地域ネットワーク団体
※日本国内に本拠地ならびに活動拠点を置くこと。
※地域ネットワーク団体の設立からの年数は問いません。
※以下に該当する方は対象外とさせていただきます。
・地域ネットワーク団体ではない、一箇所のこども食堂による単体での申請
・その他、むすびえが定める倫理規定に反する団体
詳しくは個別相談にてお問い合わせください。
●業務内容:
こども食堂と学校との協働を通し、こども食堂の活動への理解や共感を醸成し、地域課題を「自分事化」する子どもたちを育む活動の実施
(例:学校内でのこども食堂の実施、「総合的学習の時間(探求)」や「キャリア教育」授業等で、「こども食堂」にふれることを通した社会貢献教育プログラムの実施、教員向けのこども食堂ボランティア体験会や研修会の実施、こども食堂を含むコミュニティ・スクール構想の実現に向けた活動、学校や教育委員会などに対するこども食堂の理解促進に向けた活動など)
※学生が単独で参加するものではなく、学校や教育委員会等との取組の一環として実施するものが対象です。
※詳細は仕様書をご確認ください。
●委託予定金額(全委託先の総額):250万円
※申請内容に応じ、委託費総額並びに採択件数は変更する可能性があります。
●見積限度額:最大50万円/1委託先
※ただし、他の助成金や補助金などと使途が重複していない費用に限ります。
※消費税及び地方消費税、本業務の実施に必要な一切の費用を含むものとします。
●申込期限:2024年8月23日(金)17:00
①公募説明会へのご参加または録画視聴:
申請を検討される方は必ず、以下の公募説明会へご参加または録画をご視聴ください。
▼公募説明会(オンライン開催)
実施日:2024年7月22日(月)15時〜16時
実施形式:Zoomを使用したオンライン形式
参加用URL:https://zoom16.musubie.net
※録画データについては、実施後7月24日(水)ごろにこちらのページにアップいたします。
必ずご確認いただいた上で「②個別相談」にお進みください。
②個別相談:
公募説明会にご参加又は録画を視聴いただきましたら、以下フォームより個別相談のお申込みください。
▼個別相談のお申込みはこちら
https://forms.gle/MBPU3BmfrCwUDoBLA
※個別相談日時の調整については、担当からご連絡いたします。
※応募書類(企画提案書・見積書)の提出は、必ず個別相談実施後に行ってください。
詳しくはこちらから!
https://musubie.org/news/9779/
●お問合せ:むすびえ学校連携担当(school@musubie.org)
名称
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2024年度 子どもたちの"こころを育む活動"大募集
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内容 |
「こころを育む総合フォーラム」では、毎年、未来を担う子どもたちのために、全国で取り組まれている子どもたちの“こころを育む活動”を表彰しています。
子育てで大切なのは、「育てる」方法よりも、そこにいると子どもが勝手に「育つ」ような環境を用意しておくこと。そして、みんなの力を足し算にすること。「これも教育?あれも教育?」といった、ちょっと意外で自分も一枚かみたくなるような楽しい取り組みをご紹介ください。 皆さまの心温まる活動の応募をお待ちしています。
●対象となる活動:
◎家庭、地域、学校、企業などのさまざまなグループで、継続している活動
◎子どもたちに持ってほしい“3つのこころ”が育まれる活動
・自分に向かう“こころ”…自立心や自尊心を確立し、人間らしさや自分らしさを理解するこころ
・他者に向かう“こころ”…人と人とのかかわりを大切にし、他者を思いやり、傷つけないこころ
・社会に向かう“こころ”…さまざまな価値観を尊重し、社会と自分との関係性を理解するこころ
※複数団体が合同で行なっている活動、コロナ禍の影響で一時的に休止している活動、オンラインの活動なども応募できます。また、法人格の有無は問いません。
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表彰
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・全国大賞 賞状および賞金(50万円)
・優秀賞、特別賞 賞状および賞金(20万円)
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申込期限 |
2024年9月3日(火)※17:00まで
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お問合せ |
公益財団法人パナソニック教育財団
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URL | https://www.pef.or.jp/kokoro-forum/project/ |
名称 |
【IT導入補助金2024】NPO向け寄付決済システム利用料への補助(6次募集)
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内容 |
昨年度に続き、NPOのための寄付決済システム「コングラント」がIT導入補助金2024の認定を受けたITツールとして承認されました!加えて、Salesforce自動連携サービス「コングラント for Salesforce」も対象となっております。
IT導入補助金を活用することで、コストを大幅に抑えてコングラントを導入できます。
申請は全てオンラインで完了するため、複雑な手続きは不要。 また各団体様ごとにコングラントが申請のサポートをさせていただきます。
是非この機会にIT導入補助金2024をご活用ください。
●対象となるサービス:
コングラントは、オンラインでの寄付決済からデータの管理、領収書の自動送付までをワンストップで行うことができる、総合ファンドレイジングシステムです。
決済手数料は業界最安水準の3.4%、初期費用はかかりません。
常設の寄付のみならず、短期集中型のクラウドファンディングやマンスリーファンディングの募集も可能です。
公式サイト▷https://congrant.com/jp/
コングラント for Salesforceは、コングラントで取得した寄付・会費のデータを顧客管理システムSalesforceと連携することで、自動で取り込むことができるサービスです。
これにより、データの取り込みにかかる事務局工数を削減できるだけでなく、寄付があったタイミングで即時にSalesforceにデータが反映されるため、スピーディーなマーケティングにも効果的です。
※補助金申請には『gBizID』の取得が必要です!
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申請可能
なプラン
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■コングラントスタンダードプラン2年分最大50%を補助で ¥192,000 → ¥96,000
■コングラントライトプラン(2年分)+オリジナル領収書実装オプション
最大50%を補助で ¥146,000 → ¥73,000
■コングラントスタンダードプラン(1年分or2年分)+オリジナル領収書実装オプション
1年分:最大50%を補助で ¥146,000 → ¥73,000
2年分:最大50%を補助で ¥242,000 → ¥121,000
■コングラントスタンダードプラン2年分+コングラントfor Salesforce導入費用
最大50%を補助で ¥1,392,000 →¥696,000
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申込期限 |
6次募集:2024年8月23日 (金)※17:00
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お問合せ | コングラント株式会社 |
URL | https://congrant.com/jp/news/20240306.html |
名称
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第35回 コメリ緑資金
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内容 |
今回の助成は、2025年4月1日~2026年3月31日に実施される活動を対象としています。
●助成対象:
A:自然環境保全活動
(1)原生自然環境保全地域(環境省指定の5ヶ所)
人の活動の影響を受けることなく原生の状態を維持している地域。
(2)自然環境保全地域
(環境省指定の10ヶ所、都道府県指定の546ヶ所)
ほとんど人の手が加わっていない原生の状態が保たれている地域や優れた自然環境を維持している地域。
(3)世界自然遺産などには該当するが、上記(1)(2)に該当しない地域
以上の場所で行う環境保全活動。(事業委託ではないもの)
B:里地里山保全活動
(4)重要里地里山(環境省指定の500ヶ所)
原生的な自然と都市との中間に位置し、集落とそれを取り巻く二次林、それらと混在する農地、
ため池、草原などで構成される地域。
(5)その他里地里山
国が指定した以外の(4)に類似する地域
以上の場所で行う環境保全活動。 (事業委託ではないもの)
C:緑化植栽活動
花や緑にあふれるふるさとづくりを目的とした、道路沿いの緑地帯等の空間、公園隣地等で行う「花いっぱい運動」など、地域住民が自ら行う植栽活動、また美化活動に資する活動。
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助成金額 |
申請金額に上限は設けておりませんが、ご提出いただく活動内容や見積書等の書類に基づき、品目・金額・数量を個別に精査いたします。
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申込期限 |
2024年10月31日(木)※消印有効
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お問合せ |
公益財団法人コメリ緑育成財団 事務局
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URL | https://www.komeri-midori.org/koubo/index.html |
名称
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2024年度 助成事業
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内容 |
公益財団法人齋藤茂昭記念財団では、障害者、発達障害、LGBTQを始めとする社会的マイノリティの能力発揮とQOL※1(クオリティ・オブ・ライフ)の向上に関する活動に対する支援、並びに医薬の進歩、発展及びヘルスケアの増進に関する活動に対する支援のため、以下のような事業に対して助成を行います。
・社会的マイノリティが社会で活躍できるよう、特別な取り組みをしている、個人及び団体
・社会的マイノリティのQOLに資する、前例のない挑戦的な取り組みや革新的な取り組みをしている、個人及び団体 ・社会的マイノリティに対し積極的に就労の機会を与える活動をしている、個人及び団体
●対象活動:
(1)社会的マイノリティ(障害者・発達障害・LGBTQ等)に対する経済的、精神的、社会的自立を支援する為の先進的、革新的な取り組み
(2)社会的マイノリティの権利と尊厳に関する環境整備と啓発活動
(3)社会的マイノリティへの理解を広げる為の講演会、交流会、メールマガジン等の活動
●助成の要件:
(1)2025年1月1日以降に開始し、2025年12月末日までに完了する活動及び事業を原則とします。
(2)日本国内において実施する活動とします。
(3)一般財団 / 社団法人、公益財団 / 社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人(NPO法人) など、非営利活動 ・公益事業を行う個人及び団体を対象とします。
株式会社などの営利法人は申請できません。
(4)前年度において、当財団の助成金交付対象となった個人及び団体でないこととします。
(5)社会的勢力、活動が政治、思想、宗教などの目的に偏る個人及び団体からの応募は受付けません。
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助成金額 |
1件(1団体)あたりの上限額は100万円、助成金総額は400万円
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申込期限 |
2024年10月31日(木)
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お問合せ |
公益財団法人齋藤茂昭記念財団 事務局
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URL | https://www.saito-foundation.jp/business/#requirements |
名称
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2024年度 第4回 女性リーダー支援基金 ~一粒の麦~
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内容 |
「女性リーダー支援基金」では、構造化された男女格差を是正するためには、意思決定に参画する女性リーダーを増やすことが急務であるという石川さんの思いから、次世代女性リーダーの創生に取り組んでいます。意思決定過程への女性の一層の参画、リーダーシップ開発やビジョンの実現を支援することを通じ、女性の社会的地位の向上、ジェンダー平等の実現を目指します。
●支援対象:
女性リーダーとして今後の活躍が期待される個人を公募し、公正・中立な審査委員会の審議を経て適切な対 象者を選定し、活動奨励金を支給します。毎年1回、成果の報告を受け、それを寄付者に報告するとともに、ホー ムページ等に公開し、基金の成果を社会に示していきます。
国政・地方を問わず政治家をめざすための講座・研修を受講した経験のある方、大学・大学院等で社会課題 について学んでいる方、社会活動(NPO・NGO・オンラインアクティビズム等)を実践されている方等を対象に、 以下の分野で女性リーダーを志す女性を支援します。
●支援対象分野:
①政治家志望者 ※詳細は応募要項を確認ください
②社会活動(NPO・NGO・オンラインアクティビズム等)の実践者
③社会起業家志望者
④女性のためのアクションリサーチの企画・実践者
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助成金額 |
・活動奨励金:1人あたり100 万円
・支援予定者数: 6名程度
・活動奨励金の他に、交流ミーティング、メンター制度、勉強会、研修会等の非資金的サポートを実施します。
(サポート内容は変更となる場合もございますので、あらかじめご了承ください。)
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申込期限 |
2024年8月30日(金)※17:00まで
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お問合せ |
公益財団法人パブリックリソース財団 女性リーダー支援基金事務局(担当::渡邉、小澤)
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URL | https://www.public.or.jp/project/f0159 |
名称 |
第20回TOTO水環境基金 国内助成
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内容 |
地域の水とくらしの関係を見直し、再生することを目指した創造的な取り組みを支援します。 これにより、地域で暮らす人たちがともに水とくらしの多様な関係を学び、これからの水とくらしの望ましい関係を考え、それぞれの地域の特徴を活かした、新しい文化を創り出す契機となることを期待します。
●助成対象(活動内容):地域の水環境や生物多様性の保全・再生につながる実践活動
●応募資格:
・営利を目的としない市民活動団体(法人格の有無や種類を問わない)
・日本国内に本部もしくは支部を有する団体。但し、日本国内にTOTO水環境基金事務局(日本)随時コンタクトがとれる場合は、ご応募可能
・目的や内容が、特定の宗教や政治などに偏っていない団体
・反社会的勢力等と交際、関係がない団体
●助成期間:
・単年度助成:2025年4月1日(火)~2026年3月31日(火)
・複数年度助成:2025年4月1日(火)~2028年3月31日(金)
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助成金額 |
1件あたり、上限80万円/年×最長3年(最大240万円)。
申請された活動内容・予算内容を精査の上、助成金額を決定します。
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申請期限 |
2024年8月31日(土)
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お問合せ |
TOTO株式会社 総務本部 総務部 総務第一グループ
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URL | https://jp.toto.com/company/csr/mizukikin/spirit/thought/ |
本日は「複合機およびラベルライター」のご案内です。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。
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第29回複合機およびラベルライター寄贈プログラム
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●寄贈目的:
・非営利団体の情報化支援
・情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・音訳等によるバリアフリー、障害者の就労、デジタルデバイドの解消、安全安心インターネット社会の実現などの為
●寄贈対象以下のすべての条件を満たす団体:
・社会的課題の解決のため、寄贈品を有効に活用して下さる非営利組織。
・NPO法人、社会福祉法人、一般社団法人(完全非営利)、財団法人など、任意団体も含みます。
【寄贈品】機種によって申請いただける台数が異なります。
※応募多数等の場合、寄贈数は調整をする場合がございます。
・ブラザー電話機付インクジェットFAX複合機 MFC-J739DN同等機 計5台(1団体2台)
・ブラザーA3対応インクジェットFAX複合機 MFC-J7100CDW同等機 計9台(1団体1台)
・ブラザーインクジェット複合機 DCP-J926N同等機 計17台(1団体3台まで)
・ブラザーラベルライター PT-J100P同等機 計5台(1団体2台まで)
・NECノートPCVKM24/B-1 計30台(1団体10台まで)
【ご負担金】
機器によって金額が異なります。Webにてご確認ください。
【詳細、申込み方法】
第29回複合機およびラベルライター寄贈プログラム(2024/07/08 - 2024/08/07)
https://www.eparts-jp.org/program/device-brother29
名称
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外国にルーツがある人々への支援活動応援助成 第5回助成
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内容 |
この助成事業は、生活困窮や社会的孤立状態等、国内に在住し、さまざまな困難の状況にある外国にルーツがある人々を支援する活動を、資金面から応援することを目的として実施します。
第5回助成では、今後ますます重要とされる外国にルーツがある人々への支援活動の広がりや発展に寄与するための活動として、外国にルーツがある人々を支援する団体の支援力向上やネットワーキングを目的とした活動と、国内に在住する外国ルーツの人たちが直面している課題や支援手法など調査研究する活動を引き続き対象に加えます。
●助成プログラム:
①生活等支援プログラム:
新型感染症の長期的影響等により深刻化・長期化する生活困窮や社会的孤立などの困難な状況にある外国にルーツがある人々を支援する活動。
②共生促進プログラム:
外国にルーツがある人々の孤立を防ぎ、地域で安心して暮らす、また地域を担う一員となる多文化共生社会を実現するための活動。
③中間支援・ネットワーク支援:
外国にルーツがある人々を支援する団体の支援力向上や、つながりをつくる活動
④調査研究プログラム:
国内に在住する外国ルーツの人たちが抱えている、または直面している問題の明確化や課題解決の提言など、支援活動の発展に寄与する調査研究
●助成対象団体:以下のいずれにも該当する団体
・コロナ禍の長期的影響等において、国内に在住し、生活困窮などのさまざまな困難の状況にある外国にルーツがある人々を支援する活動を展開する非営利団体を対象とします。
・法人格の有無は問いませんが、応募時点で1年以上団体としての活動(事業)実績があり、応募要項に記載した全ての必要書類を提出できることを要件とします。なお、これまでの活動(事業)実績は、外国にルーツがある方に対する支援活動以外の活動(事業)を含めてかまいません。
●助成対象期間:2024年10⽉〜2025年9⽉
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助成金額 |
・助成総額は下記4つのプログラムの合計で約8,000万円を予定しています。
・1活動(事業)あたりの助成上限額は下記のとおりです。 ①生活等支援プログラム 300万円 ②共生促進プログラム 100万円 ③中間支援・ネットワーク支援プログラム 200万円 ④調査研究プログラム 200万円 |
申込期限 |
2024年8月5日(金)※必着
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お問合せ |
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部
外国にルーツがある人々への支援活動応援助成担当 |
URL | https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-corp-prog/37006/ |
名称
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ボラサポ(事前登録審査)2024年度 被災地支援NPO助成事業
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内容 |
災害発生時に被災地において、被災家屋の復旧に関する専門技術を用いた支援や自治体との連携による避難所運営の支援、災害ボランティアセンターの運営支援など、災害支援を専門とするNPOの初動期からの迅速な活動を支援するために、あらかじめ事前審査により助成決定することで、災害発生時に速やかに資金支援を行うプログラムです。
●対象団体:以下のいずれにも該当する団体
(1)国内での発災時に緊急支援期から現地入りできる団体
(2)被災地支援の実績 及び ボラサポの助成を受けた実績のある団体 (3)被災地において、A)家屋保全等の活動、B)避難所運営支援、C)災害ボランティアセンターの運営支援、のいずれかの活動を行う団体 (4)その他、要項に記載の要件にあてはまる非営利団体
●対象活動:
被災地における、A)家屋保全等の活動、B)避難所運営支援、C)災害ボランティアセンターの運営支援などの活動
●助成対象期間:2024年7⽉1⽇〜2025年3⽉31⽇まで
※災害ごとの対象期間は、当該災害の発災日から3か月間まで
※2025年度以降は、4月1日からの1年間とします。助成応募受付は2025年1月頃に実施する予定
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助成金額 |
助成総額は、1年度あたり4,000万円を予定
1団体あたりの、1年度あたりの助成額は200万円まで
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申込期限 |
2024年7月12日(金)※23:59
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お問合せ |
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(ボラサポ担当)
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URL | https://www.akaihane.or.jp/saigai-news/36926/ |
名称 |
感動体験支援基金 第3回(2024年度)
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内容 |
本基金は経済的に困難、またはさまざまな課題に直面する子どもたちに”感動体験”を支援提供することによって、将来的に子どもたちがさまざまな生き方・働き方を知り、自らの人生を自分自身で切り開く力を体得し、将来的な貧困状態の解消と世代連鎖を断ち切ることを支援するものです。また、今年度は令和6年能登半島地震で被災した子どもの体験活動の支援を行うNPOへの支援も行います。
なお、本基金の運営は平井氏が代表理事を務める一般社団法人プロジェクト希望と連携し、実施します。
本助成プログラムにおける"感動体験"について:
子どもへの希望となり、原動力となるような体験を「感動体験」と呼んでいます。IQテストなどでは数値化できない内面的な能力、いわゆる非認知能力を向上させたり、新しいロールモデルや今まで知らなかった世界との出会いによって未来や自分自身の考えを深めたりすることで、自らの人生を自分自身で切り拓く力を育めるような体験と定義しています。
●支援対象:NPO法人、一般社団法人、社会福祉法人、公益法人などの非営利組織
(法人格の有無は問いません、任意団体も可)
1.絆を深める感動体験:保護者や周囲の大人、友人と共通の体験や思い出を作る機会
2.興味関心に気付く感動体験:将来の進路やキャリアを考えるきっかけづくり
3.世界観が変わる感動体験:今まで体験したことがない圧倒的な体験
●助成対象期間:2024年10月~2025年9月末
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助成金額 |
・1件あたり150万円を上限(単年度助成)
・支援団体数:5団体程度
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申込期限 |
2024年8月7日(水)※17:00
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お問合せ |
公益財団法人パブリックリソース財団
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URL | https://www.public.or.jp/project/f0166 |