●タイトル:善光寺出開帳両国回向院 復幸支縁基金
●助成内容:東日本大震災で被災された方を対象とした下記の支援事業。
(1)メンタルヘルスケア
(2)グリーフケア
(3)子ども・子育て支援
(4)社会的弱者(障がい者・高齢者・ひとり親世帯・生活困窮者・外国人等)
●助成金額:A:上限20万円
B:上限50万円
(どちらかを選択してください。)
●締め切り:平成26年2月24日(月)
※要事前相談。詳細は助成元にお問い合わせください。
●問い合わせ:一般財団法人地域創造基金みやぎ(担当:川村・鈴木)
※詳しくはこちら→http://bit.ly/1eoOCBb
●タイトル:第26回 地域福祉を支援する「わかば基金」
●助成内容:地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが
活動の幅を広げるための支援をします。
・支援金部門(全国)
・リサイクルパソコン部門(全国)
・東日本大震災復興支援部門
●助成金額:・支援金部門(全国)
1グループにつき、最高100万円
・リサイクルパソコン部門(全国)
1グループにつき、3台まで
・東日本大震災復興支援部門
1グループにつき、最高100万円
●締め切り:平成26年3月31日(月)必着/郵送のみ
●問い合わせ:社会福祉法人 NHK厚生文化事業団 「わかば基金」係
※詳しくはこちら→http://www.npwo.or.jp/info/2014/26.html
●タイトル:東日本大震災 草の根支援組織応援基金
●助成内容:東日本大震災および福島原発災害被災地域において、
被災者の「心の復旧・復興」を通じて生活再建の支援活動を
主目的として活動している団体へ配分を行います。
○被災者対象の各種イベント開催
○被災者慰問活動
○コミュニティ活性化のための広報・誘致活動
○教訓の承継啓発活動
○住民の支え合い支援活動
○伝統文化保存維持など
●助成金額:一団体50万円前後
●締め切り:平成26年2月28日(金)必着
●問い合わせ:公益法人協会「東日本大震災 草の根支援組織応援基金」係
※詳しくはこちら→http://www.kohokyo.or.jp/shinsai/shinsai.html
●タイトル:ジャパン・プラットフォーム「共に生きる」 ファンド(第16回)
●助成内容:・東日本大震災で被災された方々や被災地域の緊急から
復興までの支援活動全般(行政との連携を含む)
・被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、
原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象
●助成金額:【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
原則1事業あたり100万円まで
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
原則1事業あたり1,000万まで
(団体により基準が異なるため、詳細HP確認必須)
●締め切り:平成26年2月13日(木)から平成26年2月20日(木)中にJPFに必着
●問い合わせ:特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム事務局事業部(震災担当)
※詳しくはこちら→http://www.japanplatform.org/programs/higashi-nihon/tomoni-ikiru.html
●タイトル:平成26年度地球環境基金(復興支援助成)
●助成内容:東日本大震災被災地域における環境保全を通じた
復興に資する活動への支援。
●助成金額:100万円~500万円
●締め切り:平成26年2月12日(水)必着(持込は午後6時迄)
●問い合わせ:独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金部 地球環境基金課
※詳しくはこちら→http://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/h26_info.html
●タイトル:地域ささえあい助成
●助成内容:生協と地域のNPOやその他の団体が協同して
地域のくらしを向上させる活動を支援します。
①くらしを守り、くらの困りごとの解決に資する
②命を守り、その人らしい生き方ができるようにする
③女性と子どもが生き生きする
東日本大震災の支援に関わる上記テーマの活動については、
選考で優先して取り扱う場合があります。
●助成金額:上限100万円
●締め切り:平成26年2月10日から平成26年3月15日まで
●問い合わせ:日本コープ共済生活協同組合連合会
※詳しくはこちら→http://coopkyosai.coop/about/csr/socialwelfare/2014.html
●タイトル:東日本震災芸術・文化による復興支援ファンド(第10回)
●助成内容:被災者・被災地を応援する目的でおこなわれる芸術・文化活動や、
被災地の文化資源を再生していく活動に対し助成を行うもの。
●助成金額:上限50万円
●締め切り:平成26年5月2日(金)当日消印有効
●問い合わせ:公益社団法人 企業メセナ協議会 「GBFund」係
※詳しくはこちら→http://www.gbfund.jp/guidance.html
●タイトル:東日本大震災からの復興支援にるジェンダー平等をめざす藤枝澪子基金
●助成内容:東日本大震災からの復興支援にかかるジ ェンダー平等、
女性の権利の実現等の活動や調査研究に取り組む団体・
グループ・ 個人を支援する目的で助成を行います。
●助成金額:上限100万円
●締め切り:平成26年3月1日(土)から平成26年4月30日(水)当日消印有効
●問い合わせ:特定非営利活動法人イコールネット仙台
※詳しくはこちら→http://equal-net.jimdo.com/基金情報/
日本NPOセンター様より、下記フォーラムのご案内を頂きました。
皆様奮ってご参加ください!
―下記ご案内―
○タイトル:2/21『NPOと行政の対話フォーラム2014』
○テーマ:これからの市民社会のススメ ―地域性にもとづく支援・協働―
○開催趣旨
NPO 法施行から15 年。私たちの市民社会は、どこまで来たのでしょうか。
「協働」を例に挙げれば、関係条例やガイドラインの制定、協働契約書の考案に
マルチステークホルダープロセスの導入など、進化・深化を続けています。
しかしながら一方で、いわゆる「協働疲れ」や事業のマンネリ化、
あるいは受益者でもある市民に、そのアウトカムが
十分に理解・共有されていない現状が、浮かび上がってきました。
今、「地域主権」の時代において、山積する地域課題に、
地域資源を活かして地域ぐるみで取り組むことが求められています。
地域の進むべき方向性を導き出していく上で、
NPOと行政とのパートナーシップは、より一層重要になっています。
これからの市民社会を、NPOと行政とが、地域の中で、
市民とともに推進していくためにはどうするべきか、対話を通じて考えます。
○開催概要
・日時:2014年2月21日(金)10:30~17:30
・会場:かながわ県民センター(神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
・対象:行政職員、NPO支援組織関係者、NPOや地域活動に関わっている方 など
・定員:200名(先着順。定員になり次第、締め切ります)
・参加費:5,000円(日本NPOセンター正会員は3,500円)
※参加費は会場費や資料代等。参加費に昼食代は含まれません
※団体正会員の会員価格適用は3名様まで
・主催:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
・協力:かながわ県民活動サポートセンター
○お申込み:下記お申込みページから必要事項をご登録ください。
http://www.jnpoc.ne.jp/form/2013_14.html
○タイムテーブル
・10:30~10:45 開会挨拶
・10:45~12:15 オープニング・基調鼎談
・12:15~13:45 休憩(かながわ県民活動サポートセンター館内ツアー実施)
・13:45~16:15 分科会(小休憩、移動含む)
・16:30~17:30 クロージング
○プログラム
■ オープニング・基調鼎談
【テーマ】市民社会創造のこれまでを俯瞰し、これからの市民社会を展望する
【登壇者】
・北川 正恭 さん (早稲田大学公共経営大学院 教授)
・仲川 げん さん (奈良市長)
・早瀬 昇(日本NPOセンター 代表理事)
■分科会
□分科会 1
【テーマ】【地域に根差した支援】NPO支援センターの真価を問う
【登壇者】
・畠山 順子 さん (あきたパートナーシップ 副理事長)
・秋山 三枝子 さん (くびき野NPOサポートセンター 理事長)
・コーディネーター:坂口 和隆 (日本NPOセンター 事務局次長)
□分科会 2
【テーマ】【地域が輝く協働】枠組みにとらわれない協働に可能性を見出す
【登壇者】
・稲葉 清孝 さん (市川市企画部ボランティア・NPO課 課長)
・梶間 千晶 さん (大阪府都市整備部事業管理室 副主査)
・コーディネーター:椎野 修平 (日本NPOセンター 特別研究員)
□分科会 3
【テーマ】【地域を動かす参加】市民の公共性は参加に宿る
【登壇者】
・菊地 真紀子 さん (ワップフィルム 事務局長)
・岡田 光弘 さん (智頭町企画課 課長)
・コーディネーター:田尻 佳史(日本NPOセンター 常務理事・事務局長)
□分科会 4
【テーマ】【地域を築くネットワーク】ネットワークで地域課題に対峙する
【登壇者】
・下元 省吾 さん (かながわ県民活動サポートセンター 所長)
・岡坂 建 さん (東日本大震災支援全国ネットワーク 事務局)
・コーディネーター:新田 英理子 (日本NPOセンター 統括部門長)
■クロージング
これからの市民社会を先駆ける
【登壇者】
・針生 英一 さん (ハリウコミュニケーションズ株式会社 代表取締役社長)
・萩原 なつ子(日本NPOセンター 副代表理事)
○お申込みは:下記お申込みページから必要事項をご登録ください。
http://www.jnpoc.ne.jp/form/2013_14.html
公益社団法人 日本フィランソロピー協会様より、下記ご案内を頂きました。
皆様ご検討の程よろしくお願いいたします。
―下記ご案内―
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「アメリカン・エキスプレス・リーダーシップ・アカデミー2014」
~NPOの次世代リーダー育成プログラム~ ◆研修生募集中◆
主催:公益社団法人日本フィランソロピー協会
共催:アメリカン・エキスプレス財団
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日時】 2014年3月20日(木)~22日(土) 2泊3日
初日:9:00開始(遠方の方は前泊分も無料)
最終日:16:00終了
【会場】 ホテルマイステイズ御茶ノ水コンファレンスセンター(東京都千代田区)
ソラシティ カンファレンスセンター(東京都千代田区)
【宿泊】 ホテルマイステイズ御茶ノ水
【総合監修】 米倉 誠一郎 氏
一橋大学イノベーション研究センター 教授
南アフリカ プレトリア大学ビジネススクール(GIBS)日本研究センター 所長
【カリキュラム】
<基礎講座> 「創発的破壊が日本を創る」
「率先垂範のリーダーシップ論」
<実務講座> 「ロジカルシンキングと問題解決スキル」
「モチベーション・マネジメント」
「顧客満足と営業テクニック」など
<グループワーク> 「自己探求の旅」、「課題プレゼンテーション」など
【参加費】 無 料(アメリカン・エキスプレス財団からの協賛により)
会場までの交通費はご負担ください。
【応募締め切り】 2014年1月27日(月)17時必着
【詳細・お申込み】http://www.philanthropy.or.jp/amex/2014/
※前回の研修の様子
http://www.philanthropy.or.jp/amex/2013/
【問合せ】公益社団法人 日本フィランソロピー協会
担当:加勢川(かせがわ)
〒100-0004東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル244区
TEL: 03-5205-7580 FAX: 03-5205-7585
●タイトル:地域の伝統文化分野保存維持費用助成
●助成内容:歴史的・文化的に価値ある地域の民俗芸能・民俗技術の継承のための諸活動、
特に後継者育成に必要な技能修得のための諸活動への支援を行います。
●助成金額:民俗芸能 上限70万円
民俗技術 上限40万円
●締め切り:平成26年1月31日(金)当日消印まで有効
●問い合わせ:公益財団法人 明治安田クオリティオブライフ文化財団
※詳しくはこちら→http://www.meijiyasuda-qol-bunka.or.jp/local/index.html
●タイトル:第15回社会貢献基金助成
●助成内容:地域の種々の災害の救済、社会福祉事業、環境保全事業、
国際協力など社会貢献活動を行う各種団体等への助成、
並びに社会貢献に資する調査・研究を目的とした事業に対する助成を行い、
以て日本の生活文化と地域社会の発展に寄与することを目的としています。
●助成金額:上限2,000千円
●締め切り:平成26年2月末日(必着)
●問い合わせ:一般社団法人 全日本冠婚葬祭互助協会 社会貢献基金 運営事務局
※詳しくはこちら→http://www.zengokyo.or.jp/social/promotion/01.html
●タイトル:子どもゆめ基金「子どもの体験活動・読書活動」平成26年度助成募集
●助成内容:○子どもを対象とする体験活動や読書活動
【体験活動】
(1)自然体験活動
(2)科学体験活動
(3)交流を目的 とする活動
(4)社会奉仕体験活動
(5)職場体験活動
(6)その他の体験活動
【読書活動】
・読み聞かせ会、読書会、お話会
・絵本を用いたワークショップなど子どもが積極的に
読書活動に取り組む意欲を育む活動
○子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動
【体験活動】
・指導者養成等(各種体験活動の指導者を養成する研修会、
指導者やボランティアに対する体験活動の安全管理講習会など)
・フォーラム等振興普及活動
(体験活動の振興方策を研究協議するフォーラムなど)
【読書活動】
・指導者養成等(指導的な読み聞かせボランティアを育成する講座など)
・フォーラム等振興普及活動(読書活動の振興方策を研究協議するフォーラムなど)
●助成金額:市町村規模100万円以下、都道府県規模200万円以下、全国規模600万円以下。
●締め切り:平成26年5月1日(木)から平成26年6月23日(月)まで
●問い合わせ:独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部助成課
※詳しくはこちら:http://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/index.html
●タイトル:日経ソーシャルイニチアチブ大賞
●助成内容:国内部門:「日本国内」の社会的課題解決を主な目的とする事業
国際部門:「日本国外」の社会的課題解決を主な目的とする事業
企業部門:株式会社などの企業が取り組む、社会的課題解決を目的とする事業(新設)
東北部門:東北復興を目的とする事業、または東北を活動拠点として
社会的課題解決を目的とする事業
●助成金額:[大賞] 賞盾、賞金100万円、副賞
[国内部門賞] 賞盾、賞金50万円、副賞
[企業部門賞] 賞盾、賞金50万円、副賞
[新人賞] 賞盾、賞金25万円、副賞
[国際部門賞] 賞盾、賞金50万円、副賞
[東北部門賞] 賞盾、賞金50万円、副賞
[クリエイティブ賞] 賞盾、賞金25万円、副賞
●締め切り:平成26年1月31日(金) ※当日消印有効
●問い合わせ:日経ソーシャルイニシアチブ大賞 事務局
※詳しくはこちら→http://social.nikkei.co.jp/about.html
●タイトル:2013年 『第4回 夢屋基金』
●助成内容:夢コーポレーショングループからの寄付を生かし、
活力あふれ豊かな未来のため、子ども健全育成、環境保全、
災害救援、発展途上国支援の分野で、さまざまな公益活動を支援し、
公益の増進に寄与することを目的とする。
●助成金額:一件あたりの助成金上限額は原則として50万円以内
●締め切り:平成26年1月30日(木) ※当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人公益推進協会
※詳しくはこちら→http://kosuikyo.com/1248-2
●タイトル:赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」助成 第11次
●助成内容:・東日本大震災で被災された方々を支援するボランティア活動等全般。
・被災地における活動だけでなく、日本全国の被災者の避難先、
原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象とします。
・いずれも2013(平成25)年12月20日(金)以降の活動について対象とします。
当該日以前からの継続した活動でのうち該当期間の応募であっても、
新しく立ち上げる活動の応募でも可能です。
ただし、助成決定時(2014年4月)には活動が開始しているものとします。
●助成金額:1.短期(30 日未満)の活動:50万円以内
2.中長期(30 日以上)の活動:300万円以内
●締め切り:第13次 2014年 1月10日(金) 〜2014年 1月24日(金)※当日必着
●問い合わせ:社会福祉法人 中央共同募金会
※くわしくはこちら→http://www.akaihane.or.jp/er/p6.html
●タイトル:平成25年度「住民支え合い活動助成」
●事業内容:岩手県共同募金会では、東日本大震災被災地の復興に向けてさまざまな人のつながりを育み、
被災地域のコミュニティ再興を願い、岩手県内の住民団体等による支え合い活動を支援する為、
次のとおり助成事業を実施します。
岩手県内で支え合い(助け合い)活動を行う町内会等の住民団体、ボランティア団体、
NPO活動団体等で、岩手県民5名以上で構成されている非営利団体
※中央共同募金会が実施する「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」の短期活動、
中長期活動の助成を受けたことがある団体は助成対象となりません。
●助成金額:1団体につき1回あたり10万円の応募を上限とします。(応募額は千円未満切り捨て)
●締め切り:第10回 1月20日 第11回 2月20日
●問い合わせ:社会福祉法人岩手県共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/sasaeai.html
●タイトル:未成年者飲酒予防基金
●助成内容:主として未成年者の飲酒予防を目的とした医学的・社会文化的な研究や、
予防のための地域活動、教育活動等を実施する団体・個人に助成金を授与
●助成金額:100万円上限
●締め切り:※締切日は募集エントリー登録 平成26年2月20日(木)当日消印有効
●問い合わせ:アサヒビール株式会社 社会環境部内
※詳しくはこちら→http://www.asahibeer.co.jp/csr/tekisei/prevention.html
●タイトル:いわて保健福祉基金(特別枠) 平成26年度「ご近所支え合い活動助成金」
●助成内容:1.高齢者が主体となって行う活動
2.高齢者等をサービスの対象とした支え合い活動
●助成金額:30万円以下
●締め切り:平成26年2月21日(金)必着
●問い合わせ:岩手県高齢者社会貢献活動サポートセンター
※詳しくはこちら→http://www.aiina.jp/advancedage/H26gokinjo%201st.html
●タイトル:いわて保健福祉基金(一般)
●助成内容:高齢者の保健福祉や地域福祉の増進を図るために民間団体等が行う
営利を目的としない事業であって、次のいずれかに掲げる先駆的、
先導的な事業です。
1.在宅保健福祉の普及、向上に関する事業
2.健康、生きがいづくりの推進に関する事業
3.ボランティア活動の活性化に関する事業
4.その他、ユニバーサルデザイン、子育て支援など保健福祉又は
地域福祉の増進に資する事業
●助成金額:300万円以下
●締め切り:平成26年2月3日(月)
●問い合わせ:公益財団法人いきいき岩手支援財団 総務・健康支援グループ
※詳しくはこちら→http://www.iwate-silverz.jp/jigyou/joseikin.html