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助成金・支援制度

●タイトル:平成26年度 公益社団法人さんりく基金助成(研究開発シーズ事業化事業)
●助成内容:沿岸被災地の事業者に対し、大学・研究機関等の
      研究シーズを活かした商品化・事業化をより円滑に
      進めるため、加工・検査設備等の導入経費を助成します。
●助成金額:200万円上限(補助率 4/5以内)
●締め切り:平成26年3月25日(火)
●問い合わせ:公益財団法人さんりく基金事務局 担当 藤原・川村
※詳しくはこちらhttp://homepage3.nifty.com/sanrikukikin/


●タイトル:平成26年度 公益社団法人さんりく基金助成(調査研究事業)
●助成内容:沿岸地域の産業・雇用再生をテーマとする大学・研究機関の
      知的資源を活かした調査研究事業に対し、助成します。
●助成金額:200万円上限(補助率 10/10以内)
●締め切り:平成26年3月25日(火)
●問い合わせ:公益財団法人さんりく基金事務局 担当 藤原・川村
※詳しくはこちらhttp://homepage3.nifty.com/sanrikukikin/


平成26年度WAM助成(社会福祉振興助成事業)の募集については、
平成26年4月1日(火)から募集を開始することになりました。
そこで募集開始に先立ち、WAM助成への応募を検討している
団体の皆さまを対象とした「平成26年度WAM助成 募集説明会」を
全国5か所(札幌、仙台、東京、京都、福岡)で開催いたします。

東北では仙台市にて、下記の日程で開催いたします。
日時:3月20日(木)13:30~
場所:TKP仙台カンファレンスセンター
  (宮城県仙台市青葉区花京院1丁目2-3 ララガーデン・オフィス2F/3F/4F)

詳しくは下記URLよりご覧ください。
http://hp.wam.go.jp/guide/jyosei/tabid/1755/Default.aspx


●タイトル:平成26年度WAM助成(社会福祉振興助成事業)
●助成内容:政策動向や国民ニーズを踏まえ、民間の創意工夫ある活動や
      地域に密着したきめ細かな活動等に対し助成を行い、
      高齢者・障害者が自立した生活を送れるよう、
      また、子どもたちが健やかに安心して成長できるよう必要な支援等を行います。
     (1)福祉活動支援事業
     (2)地域連携活動支援事業
     (3)全国的・広域的ネットワーク活動支援事業
●助成金額:(1)福祉活動支援事業 50万円~300万円
      (2)地域連携活動支援事業 50万円~700万円
      (3)全国的・広域的ネットワーク活動支援事業 50万円~3,000万円
●締め切り:平成26年4月1日から平成26年4月30日まで(必着)
●問い合わせ:独立行政法人 福祉医療機構 助成事業部 助成振興課
※詳しくはこちらhttp://hp.wam.go.jp/guide/jyosei/h26boshu/tabid/1729/Default.aspx


●タイトル:現地NPO応援基金[特定助成]「東日本大震災復興支援JT NPO応援プロジェクト」第4回
●助成内容:岩手県・宮城県・福島県のいずれかの県において、
      民間非営利組織が地域の人々と共に取り組む、
      コミュニティの復興・再生・活性化に向けた事業。
      特に以下の視点をもって取り組まれる事業。
     ・地域の人々の希望を支える事業
     ・地域の人々の主体性を育む事業
     ・地域の人々に長期的視点を持ちながら、寄り添う事業
●助成金額:1件あたり300万円以上、500万円以内。
      年間20件(団体)程度の助成を行う予定。
●締め切り:平成26年4月1日(火)~4月15日(火)必着
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
      『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』事務局
※詳しくはこちらhttp://www.jnpoc.ne.jp/?p=5540


●タイトル:平成26年度「児童生徒の人間関係形成能力やコミュニケーション能力の育成に関する調査研究」
●助成内容:次のような活動等に関わる指導方法や教材の開発、
      指導者養成研修プログラムの構築・試行・実施などを行うものとする。
      ① 対話・創作・表現活動等を取り入れた教育活動に関すること
      ② 芸術家による表現手法を用いた計画的・継続的なワークショップ等の指導に関すること
      ③ 上記①,②以外に、児童生徒の思考力・判断力・表現力、社会性や人間関係形成能力、
       コミュニケーション能力等の育成を図るための活動に関すること
●助成金額:総額400万円程度
●締め切り:平成26年3月19日(水)18:15必着
●問い合わせ:文部科学省 初等中等教育局 教育課程課教育課程第三係(担当 栗林、加藤、中野)
※詳しくはこちら→http://www-gpo3.mext.go.jp/MextKoboHP/list/kpdispDT.asp?id=KK0004935


●タイトル:2014年度(第12回)ドコモ市民活動団体への助成募集
●助成内容:「子どもを守る」「環境を守る」をテーマにそれぞれの地域で
      将来の担い手である子ども育成や、地球環境保護に
      取り組んでいる市民活動団体へ助成を行います。
●助成金額:標準額50万円/上限100万円
●締め切り:平成26年3月1日(土)から平成26年4月21日(月)必着
●問い合わせ:NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)事務局
※詳しくはこちらhttp://www.mcfund.or.jp/docomo_josei/action.html


●タイトル:2014年 全労済地域貢献助成事業
●助成内容:地域の人々がたすけあって環境を守る活動、
      子どもの健やかな育ちを支える活動に支援します。
     (1)地域の生態系を守る活動
     (2)低炭素・循環型の地域社会をつくる活動
     (3)地域の自然や環境の大切さを学ぶための活動
     (4)子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生みだす活動
     (5)困難を抱える子ども・親が、たすけあい、生きる力を育む活動
●助成金額:上限30万円
●締め切り:平成26年3月26日(水)~平成26年4月9日(水)必着
●問い合わせ:全労済 総務部内 地域貢献助成事業事務局(担当 平信、斎藤)
※詳しくはこちらhttp://www.zenrosai.coop/zenrosai/topics/2014/140214.php


●タイトル:平成26年度「緑と水の森林ファンド」公募事業
●助成内容:森林資源の整備や水資源のかん養等に関する普及啓発・調査研究活動の推進、
      活動基盤の整備、国際交流の事業に対し、助成を行うもの。
      1.「森林環境教育」「震災復興支援」「地域材の利用」「地球温暖化防止と森林」
       「森林と水」等の課題にポイントを置いた総合的・効率的な普及啓発
      2.地域材の利用促進等山村資源の有効活用等による山村地域の活性化
      3.リ-ダ-の養成等の森林ボランティア活動支援
      4.学校林活動の推進など森林環境教育等による次世代の育成
      5.森林の公益的機能、木質バイオマス、森林環境教育等に関する普及啓発・調査研究
●助成金額:団体200万円上限/個人100万円上限
●締め切り:平成26年3月31日(月)消印有効
●問い合わせ:公益社団法人 国土緑化推進機構(担当:岩佐、杉山)
※詳しくはこちらhttp://www.green.or.jp/green_fund/entry_802.php


●タイトル:東日本大震災被災文化財復旧支援事業 平成26年度 文化財保存修復助成
●助成内容:東日本大震災により被災した下記に掲げる文化財の修理、
      復旧等にかかわる事業に助成します。
     (1)国の登録文化財
     (2)都道府県、市町村の条例に基づく文化財
     (3)指定等されていないが、(1)、(2)に準ずる価値のある文化財
      ※都道府県教育委員会を経由して申請してください。
●締め切り:平成26年2月28日(金)必着
●問い合わせ:公益財団法人 文化財保護・芸術研究助成財団
※詳しくはこちらhttp://www.bunkazai.or.jp/06koubo/shinsai.html


●タイトル:平成26年度「新しい東北」先導モデル事業(継続事業)
●助成内容:平成25年度「新しい東北」先導モデル事業において
      実施した取組内容をさらに発展させる取組を募集します。
●助成金額:提案に関する予算額の上限と下限は設けません。
●締め切り:平成26年3月20日(木)12:00必着
●問い合わせ:株式会社 日本経済研究所 調査本部 政策調査部
      (担当)川島・河野瀬・中村
※詳しくはこちらhttp://bit.ly/1m8u4DA


●タイトル:平成26年度「新しい東北」先導モデル事業(横断的課題支援事業)
●助成内容:被災地においては、「新しい東北」の創造に向けた新たな取組・
      事業を実施するに当たり、リーダーとなる人材の育成・確保や、
      起業・新事業の創出に向けた支援等、各種取組・事業に横断した課題が存在します。
      本事業では、こうした横断的な課題の解決に向けた支援を行う取組を募集します。
●助成金額:提案に関する予算額の上限と下限は設けません。
●締め切り:平成26年3月20日(木)12:00必着
●問い合わせ:株式会社 日本経済研究所 調査本部 政策調査部
      (担当)川島・河野瀬・中村
※詳しくはこちらhttp://bit.ly/1m8u4DA


●タイトル:善光寺出開帳両国回向院 復幸支縁基金
●助成内容:東日本大震災で被災された方を対象とした下記の支援事業。
      (1)メンタルヘルスケア
      (2)グリーフケア
      (3)子ども・子育て支援
      (4)社会的弱者(障がい者・高齢者・ひとり親世帯・生活困窮者・外国人等)
●助成金額:A:上限20万円
      B:上限50万円
     (どちらかを選択してください。)
●締め切り:平成26年2月24日(月)
      ※要事前相談。詳細は助成元にお問い合わせください。
●問い合わせ:一般財団法人地域創造基金みやぎ(担当:川村・鈴木)
※詳しくはこちらhttp://bit.ly/1eoOCBb


●タイトル:第26回 地域福祉を支援する「わかば基金」
●助成内容:地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが
      活動の幅を広げるための支援をします。
     ・支援金部門(全国)
     ・リサイクルパソコン部門(全国)
     ・東日本大震災復興支援部門
●助成金額:・支援金部門(全国) 
      1グループにつき、最高100万円
      ・リサイクルパソコン部門(全国)
      1グループにつき、3台まで
      ・東日本大震災復興支援部門
      1グループにつき、最高100万円
●締め切り:平成26年3月31日(月)必着/郵送のみ
●問い合わせ:社会福祉法人 NHK厚生文化事業団 「わかば基金」係
※詳しくはこちらhttp://www.npwo.or.jp/info/2014/26.html


●タイトル:東日本大震災 草の根支援組織応援基金
●助成内容:東日本大震災および福島原発災害被災地域において、
      被災者の「心の復旧・復興」を通じて生活再建の支援活動を
      主目的として活動している団体へ配分を行います。
      ○被災者対象の各種イベント開催
      ○被災者慰問活動
      ○コミュニティ活性化のための広報・誘致活動
      ○教訓の承継啓発活動
      ○住民の支え合い支援活動
      ○伝統文化保存維持など
●助成金額:一団体50万円前後
●締め切り:平成26年2月28日(金)必着
●問い合わせ:公益法人協会「東日本大震災 草の根支援組織応援基金」係
※詳しくはこちらhttp://www.kohokyo.or.jp/shinsai/shinsai.html


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応援基金 第1回配分要綱


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応援基金 第1回配分申請書


●タイトル:ジャパン・プラットフォーム「共に生きる」 ファンド(第16回)
●助成内容:・東日本大震災で被災された方々や被災地域の緊急から
       復興までの支援活動全般(行政との連携を含む)
      ・被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、
       原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象
●助成金額:【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
       原則1事業あたり100万円まで
      【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
       原則1事業あたり1,000万まで
      (団体により基準が異なるため、詳細HP確認必須)
●締め切り:平成26年2月13日(木)から平成26年2月20日(木)中にJPFに必着
●問い合わせ:特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム事務局事業部(震災担当)
※詳しくはこちらhttp://www.japanplatform.org/programs/higashi-nihon/tomoni-ikiru.html


●タイトル:平成26年度地球環境基金(復興支援助成)
●助成内容:東日本大震災被災地域における環境保全を通じた
      復興に資する活動への支援。
●助成金額:100万円~500万円
●締め切り:平成26年2月12日(水)必着(持込は午後6時迄)
●問い合わせ:独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金部 地球環境基金課
※詳しくはこちらhttp://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/h26_info.html


●タイトル:地域ささえあい助成
●助成内容:生協と地域のNPOやその他の団体が協同して
      地域のくらしを向上させる活動を支援します。
      ①くらしを守り、くらの困りごとの解決に資する
      ②命を守り、その人らしい生き方ができるようにする
      ③女性と子どもが生き生きする
      東日本大震災の支援に関わる上記テーマの活動については、
      選考で優先して取り扱う場合があります。
●助成金額:上限100万円
●締め切り:平成26年2月10日から平成26年3月15日まで
●問い合わせ:日本コープ共済生活協同組合連合会
※詳しくはこちらhttp://coopkyosai.coop/about/csr/socialwelfare/2014.html


●タイトル:東日本震災芸術・文化による復興支援ファンド(第10回)
●助成内容:被災者・被災地を応援する目的でおこなわれる芸術・文化活動や、
      被災地の文化資源を再生していく活動に対し助成を行うもの。
●助成金額:上限50万円
●締め切り:平成26年5月2日(金)当日消印有効
●問い合わせ:公益社団法人 企業メセナ協議会 「GBFund」係
※詳しくはこちらhttp://www.gbfund.jp/guidance.html


●タイトル:東日本大震災からの復興支援にるジェンダー平等をめざす藤枝澪子基金
●助成内容:東日本大震災からの復興支援にかかるジ ェンダー平等、
      女性の権利の実現等の活動や調査研究に取り組む団体・
      グループ・ 個人を支援する目的で助成を行います。
●助成金額:上限100万円
●締め切り:平成26年3月1日(土)から平成26年4月30日(水)当日消印有効
●問い合わせ:特定非営利活動法人イコールネット仙台
※詳しくはこちらhttp://equal-net.jimdo.com/基金情報/