●タイトル:日本財団 2014年度助成
●助成内容:<支援の柱>
1.海や船に関する事業
(1)海と船の研究
(2)海をささえる人づくり
(3)海の安全・環境をまもる
(4)海と身近にふれあう
(5)海洋教育の推進
(6)東日本大震災における海からの視点に基づく復興支援
2.社会福祉、教育、文化などの事業
(1)あなたのまちづくり(つながり、支えあう地域社会)
(2)みんなのいのち(一人ひとりを大事にする地域社会)
(3)子ども・若者の未来(人を育み、未来にわたす地域社会)
(4)豊かな文化(豊かな文化を培う地域社会)
(5)東日本大震災における復興支援
●助成金額:助成申請ガイド参照
●締めり:平成25年10月31日(木)17:00締切
●問い合わせ:公益財団法人 日本財団
※詳しくはこちら→http://www.nippon-foundation.or.jp/what/grant_application/programs/common/
●タイトル:「住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラム-活動・研究助成-」
2014年度新規助成案件募集
●助成内容:Aコース:ユースが任意のチーム/サークル/グループで取り組む活動や研究
Bコース:NPOや大学(院)等の組織においてユースが主体的に取り組む活動や研究
●助成金額:Aコース:1件当たり10万円~50万円
Bコース:1件あたり50万円~300万円
●締め切り:平成25年11月15日(金)
●問い合わせ:住友商事株式会社 広報部 報道チーム
※詳しくはこちら→http://www.sumitomocorp.co.jp/news/detail/id=27205
●タイトル:奥尻島、玄海島、中越、阪神・淡路の復興まちづくりから学ぶ
●助成内容:地震、津波被災経験地である奥尻島、玄界島、中越、阪神・淡路の
復興経験並びに現在の実態についての現地訪問学習。
岩手、宮城、福島で復興活動に取り組んでいる
東日本大震災被災地の関係者によるグループ。
法人格の有無は問いません。定常的に活動しているグループでも、
今回の現地訪問学習のために編成するグループでも結構です。
●助成金額:150 万円を上限
●締め切り:平成25年11月15日(金)
●問い合わせ:公益財団法人トヨタ財団 国内助成グループ
※詳しくはこちら→http://www.toyotafound.or.jp/program/shinsai.html
●タイトル:平成25年度起業支援型地域雇用創造事業業務委託に係る企画提案の募集
●助成内容:起業後10年以内の企業・団体等から、本県の産業・雇用振興策に沿った
地域に根ざした雇用創出に資する事業の企画提案を募集します。
●助成金額:事業費の上限は定めていません。
選定事業については予算の範囲内で調整します。
●締め切り:平成25年9月20日(金)から12月20日(金)午後5時00分まで(土・日・祝日を除く)
①第1回締切 平成25年10月18日(金)午後5時00分まで
②第2回締切 平成25年11月22日(金)午後5時00分まで
③第3回締切 平成25年12月20日(金)午後5時00分まで
●問い合わせ:岩手県商工労働観光部雇用対策・労働室
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=47777
●タイトル:平成26年度キリン・子育て公募助成
●助成内容:・地域における子育てに関わるボランティア活動。
・「地域」「子育て(※)」「ボランティア」の3つのキーワードに致するもの。
※ここでいう「子」は未成年者とします。
●助成金額:1件(一団体)当たりの上限額30万円(総額3,500万円)
●締め切り:平成25年11月10日(日)当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人キリン福祉財団(千葉または山形)
※詳しくはこちら→http://www.kirinholdings.co.jp/foundation/
●タイトル:LUSH JAPAN 東日本大震災復興支援チャリティ
●助成内容:・被災地の復興支援活動
・被災された方たちへの支援活動"
●助成金額:10万円~200万円ですが、金額については、チャリティ商品の売り上げにより
助成財源が決定するため、変更する可能性があります。
●締め切り:毎月月末を応募締め切りとします(当日消印有効)
●問い合わせ:株式会社ラッシュジャパン チャリティバンク事務局
※詳しくはこちら→http://www.lushjapan.com/ethical/charitybank/
●タイトル:ふるさとふくしま帰還支援事業(県外避難者支援事業)平成25年度第二次募集
●助成内容:本県から県外に避難している方々が、避難先で安心して暮らせるよう、
生活相談や交流の場の提供等を継続して実施し、
最終的には東日本大震災等の影響で弱体化した地域コミュニティを再構築し、
本県への帰還に資する活動を行う団体を支援しております。
●助成金額:1事業ごとの上限額は50万円とします。
●締め切り:9月27日(金)17時15分締切(郵送の場合は当日消印有効)
●問い合わせ:福島県生活環境部避難者支援課
※詳しくはこちら→http://goo.gl/hzHwli
●タイトル:日韓共同募金会 東日本大震災救護プロジェクト「生活・交流支援活動助成」
●助成内容:「東日本大震災で被災された方々の生活支援、地域の復興支援活動を行っている」岩手県内の
住民団体、ボランティア団体、社会福祉協議会、NPO活動団体等で、岩手県民5名以上で
構成されている非営利団体
ア 住民交流事業(お茶会、サロン、お買い物ツアーなど)
イ 被災者を対象とした相談事業(各種相談事業等)
ウ 子どものケア事業(カウンセリング、交流事業、子どもの居場所づくりなど)
エ 年末年始の要援護者支援事業
※沿岸被災地で行われる活動だけではなく、内陸に避難している被災者を対象とした活動も
助成対象となります。
※被災者支援のために実施する活動であっても、営利を目的とする活動、企業・学校行事・
部活動として実施する活動は助成対象となりません。
●助成金額:助成総額約2,000万円
1団体につき50万円の応募を上限とします。(応募額は千円未満切り捨て)
ただし、助成対象事業のうち「被災者を対象とした相談事業」及び
「子どものケア事業」の2事業のうち、スタッフ設置費(人件費)の対象となる場合は、
100万円を応募の上限とします。
●締め切り:【第1次募集】は終了しました。
【第2次募集受付期間】 平成25年8月21日(火)~平成25年9月20日(金)
【第2次募集決定時期】 平成25年10月中旬
●問い合わせ:社会福祉法人岩手県共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane-iwate.or.jp/
●タイトル:2014年度 防災教育チャレンジプラン
●助成内容:全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の資産をつくること
を目的に、新しいチャレンジをサポートいたします。3月11日の東日本大震災をきっかけに、
防災教育への興味・関心が高まった方、防災教育を実施したくなった方も多くおられると
思います。そこで防災教育チャレンジプランでは「これまで防災教育をやったことがなくて
よくわからない」「やりたいけれどもいきなり計画案を作って応募することは難しい」
という団体に対して、 入門枠(はじめの一歩)の助成をします。
助成額は、「一般枠」が上限30万、「入門枠」が上限5万円です。
●締め切り:平成25年12月2日(月)15:00まで必着
●問い合わせ:防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
※詳しくはこちら→http://www.bosai-study.net/boshu/index.html
●タイトル:2014年度助成東日本大震災等復興活動支援
●助成内容:1年以上の活動実績を有する非営利団体(法人格の有無は問いません)が、
2014年4月1日から2015年3月31日までの間に、実施を予定している公益に資する事業。
【東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金 分野1】
・助成分野:東日本大震災及び原発災害によって被害を受けた地域のコミュニティの再生、
復活を目指す創造的な活動
・助成総額:1500万円(1件あたり500万円まで)
・対象地域:岩手県、宮城県、福島県
【東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金 分野2】
・助成分野:東日本大震災及び原発災害からの復旧、復興を目指す活動
・助成総額:853万円(1件あたり25万円まで)
【東日本大震災復興基金】
・助成分野:東日本大震災復興支援活動
・助成総額:200万円(1件当たり100万円まで)
●締め切り:11月29日(金)(当日の消印有効)
●問い合わせ:公益財団法人大阪コミュニティ財団
※詳しくはこちら→:http://www.osaka-community.or.jp/contents/grant/grant_guide.htm
●タイトル:Yahoo!基金IT助成プログラム第8回(2013)
●助成内容:「IT利活用による社会の課題解決」
・団体が社会の課題を解決するために行うITを利活用した活動
・一般市民のIT利活用により社会の課題を解決する活動
・一般市民が課題解決するためにITをより利活用できるようになる教育・啓発活動
●助成金額:800万円まで採択(1団体あたりの助成金額上限:総額の範囲内であれば制限なし)
●締め切り:平成25年9月30日
●問い合わせ:Yahoo!基金事務局
※詳しくはこちら→:http://kikin.yahoo.co.jp/support/index.html
●タイトル:リバイブジャパンカップの募集
●助成内容:「新しい東北」の創造に向けて、優れた事業、アイデア、取り組みなど“復興の卵”を
見つけ、育て、未来に羽ばたかせることを目的としたコンテストです。
【ビジネス部門】
復興ビジネス・ベンチャーオープン/表彰状、アフターフォロー
【カルチャー部門】
デザイン、コミュニケーション、アート、ミュージック/表彰状、アフターフォロー
【ライフスタイル部門】
復興チャレンジ!みんなで創る「新しい東北」復興まちづくり/表彰状、アフターフォロー
【ポリシー部門】
「新しい東北」復興政策提言/表彰状
【パートナー・コンテスト[企業賞]】
・東急グループ賞(賞金10万円×5団体)
・被災地に緑が戻る日を願って~Present Tree for REVIVE JAPAN~賞10万円
●締め切り:9月30日(月)申込締切
●問い合わせ:REVIVE JAPAN
※詳しくはこちら→http://www.eco-japan-cup.com/revive/index.html
●タイトル:ヒール・ザ・ワールド「被災地に癒しを届けよう!」
●助成内容:東日本大震災の被災地復興に寄与するアイディア企画
・人びとの癒しにつながるアイデア
・将来にわたって継続性のあるアイデア
●助成金額:100万円(上限:3万円)
●締め切り:平成25年9月30日(月)17時必着
●問い合わせ:東洋医学サロン シャンティ内 「ヒール・ザ・ワールド」
※詳しくはこちら→http://htw100.jimdo.com/
●タイトル:こども☆はぐくみファンド「子どもの貧困 NPO助成プログラム」
●助成内容:被災地において子どもの貧困問題の解決に取り組むNPO・団体への助成を通じて
貧困の連鎖を食い止め、子どもの成長環境の改善や学びなど、対象者のニーズに
合致した事業を展開することをサポートします。
同時に、既に本分野で実績のある団体が、より事業を拡大させ、他地域や他団体まで
活動を広げ、社会的な影響力を発揮することを促進することで、社会的仕組みや
意識の変革を起こし、子ども達を貧困の連鎖から守るセーフティ・ネットが
強固なものとなることを目指します。
(1)貧困状況下にある子どもの生活環境、成長環境の改善や、貧困克服のための支援事業。
(2)地域・社会・行政への働きかけによって、貧困状況下にある子どもの環境改善や、
社会における貧困(もしくは貧困の連鎖)を防止する事業。
(3)当該事業や団体としての基盤強化を図る事業。
●助成金額:1団体あたり上限200万円
●締め切り:平成25年9月10日(火)から平成25年10月6日(日)当日消印有効
●問い合わせ:公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン内
「子どもの貧困 NPO助成プログラム」事務局 川原・梶
※詳しくはこちら→http://bit.ly/17Mw66y
●タイトル:日米共同プロジェクト募集
●助成内容:日米共通の課題や世界規模の課題について、
日米が共同で実施する研究や対話、国際会議等のプロジェクトに対し、助成を行うもの。
●助成金額:プロジェクト規模に応じて決定
●締め切り:平成25年12月2日(月)必着
●問い合わせ:国際交流基金日米センター
※詳しくはこちら→http://www.jpf.go.jp/cgp/grant/index.html
●タイトル:とうほくIPPOプロジェクト 第3期
●助成内容:東北在住の女性による被災地(人々、街、産業)を元気にする事業活動に対し、助成を行う。
●助成金額:300万円以下
●締め切り:平成25年10月31日(木)消印有効(インターネット・FAXの場合は16時まで)
●問い合わせ:株式会社フェリシモ 本社広報グループ (担当 : 吉川・中島)
※詳しくはこちら→http://www.felissimo.co.jp/company/cfm/001.cfm?HL=247&ID=1407-519&P=linkd#q1
●タイトル:損保ジャパン環境財団「環境保全プロジェクト助成」
●助成内容:国内において、「自然保護」「環境教育」「リサイクル」等の分野で、
実践的活動を行うもの者に対し、助成を行うもの。
●助成金額:20万円を上限
●締め切り:平成25年10月31日(木) ※当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人 損保ジャパン環境財団
※詳しくはこちら→http://www.sjef.org
●タイトル:2014(平成26)年度年賀寄附金配分団体の公募
●助成内容:公益活動を行う団体の地域及び社会の発展、環境保全などを図る事業や、
東日本大震災の被災者救助・予防(復興)を目的とする事業に対し助成する。
●助成金額:金額500万円以下
●締め切り:平成25年9月17日(火)から平成25年11月15日(金)当日消印有効
●問い合わせ:日本郵便株式会社 総務部 環境・社会貢献室
※詳しくはこちら→http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2013/00_honsha/0830_02.html
●タイトル:東日本大震災「児童館活動支援募金」支援金配分事業/募集要項(平成25年度第2回)
●助成内容:(1)子どもたちに直接的に提供するプログラムの実施費用
(2)県外等で避難している児童・家庭を支援するプログラム費用
●対 象:平成25年度第1 回の配分を受けていない
(1)被災地域の児童館、関係団体(児童館連絡協議会、児童館運営主体等)
(2)避難児童・家庭を支援する児童館、児童館運営主体
●助成金額:20万円上限
●締め切り:平成25年9月10日(火)12時必着
●問い合わせ:財団法人児童健全育成推進財団・全国児童厚生員研究協議会
※詳しくはこちら→http://www.jidoukan.or.jp/new/uploads/25_2_fund_app.pdf
●タイトル:平成25年度東日本大震災復興ソーシャルビジネス創出促進事業費補助金
●助成内容:対象地域の社会的課題の解決に取り組み、対象地域の復興・発展に資する取組を
促進するために実施する以下の事業(ただし、②及び③は必ず実施すること。)
を行おうとする法人格を有する民間団体等に対して、事業に係る人件費・事業費等を補助。
①事業モデル・ノウハウの標準化事業
②対象地域におけるハンズオン支援事業
③経済産業省が主催する成果報告会に関する成果報告
●助成金額:1件あたり、10,000千円(下限は1,000千円)
●締め切り:平成25年8月26日(月)~平成25年9月13日(金)17:00まで
●問い合わせ:【提案書提出先】 岩手県復興局 担当:五戸
【問い合わせ先】(1)経済産業省地域経済産業グループ地域新産業戦略室
担当:木村、山本、進村
(2)復興庁統括官付参事官付
担当:上野
※詳しくはこちら→http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/k130826001.html