●タイトル:平成25年度 住民参加型まちづくりファンド支援事業
●助成内容:資金を地縁により調達し、住民等によるまちづくり事業の助成等を行う
「まちづくりファンド」に対し、MINTO機構が資金拠出による支援を行い、
住民参加型まちづくりの推進を図る業務です。
●助成金額:MINTO機構の拠出金額の限度は、次の「1」〜「3」のうち最も少ない金額となります。
1. 原則として2,000万円以内。ただし、まちづくりファンドの規模、助成等の対象等を考慮し、
必要と認められる場合には、5,000万円まで拠出可能です。
2.当該まちづくりファンドに対する地方公共団体の拠出金額
3.当該まちづくりファンドの総資産額(MINTO機構拠出分を含む)の1/3
●締め切り:平成25年5月20日(月)〜平成25年8月30日(金)(必着)
●問い合わせ:一般財団法人民間都市開発推進機構
※詳しくはこちら→http://www.minto.or.jp/products/fund.html
●タイトル:第17回いわて希望ファンド地域活性化支援事業の公募について(平成25年第2回公募)
●助成内容:県内中小企業等の革新的・個性的な取組みにより地域経済の活性化を図るため、
創業・経営革新・中心市街地活性化に向けた取り組み等について、助成金の交付による
支援を行う。
①起業・新事業活動支援事業
創業・起業や経営の革新に資する中小企業等の以下の取り組みを支援します。
助成対象経費:市場調査・動向調査、新商品・新技術・新役務の開発又は事業化、
販路開拓、人材養成等に要する経費
助成対象者:創業する者、中小企業者、特定非営利活動法人、農事組合法人等
※今回より、助成率、助成限度額の大幅な引き上げを実施。また、小規模事業者枠を新設。
②中心市街地活性化支援事業
中心市街地の活性化や商店街の活性化に向けての革新的な以下の取り組みを支援します。
助成対象経費:市場調査・動向調査、新商品・新役務の開発又は起業化、販売促進
・販売力強化、業種構成再編、遊休資産活用に要する経費
助成対象者:中心市街地活性化に関する法律第15条第1項各号に掲げる者、小売、
サービス業を営む県内に住所のある中小企業者等、商工会、商工会議所、商店街振興組合、
事業協同組合、知事が適当と認める非営利特定活動法人
※今回より、助成限度額の引き上げを実施
③支援機関による支援事業
中小企業者等が実施する起業・新事業活動を支援する支援機関の取り組みを支援します
助成対象経費:指導助言、セミナー等開催に要する経費
助成対象者:県内の中小企業者等の創業・起業又は経営革新を支援する事業を行う支援機関。
(岩手県商工会連合会、岩手県中小企業団体中央会、商工会議所など、県内企業の支援実績を
有する者に限る。)
●締め切り:平成25年7月1日(月)~平成25年7月29日(月) 17時〆切
ただし、小規模事業者枠は7月22日(月) 17時〆切
●問い合わせ:岩手県商工労働観光部産業経済交流課
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=46486
●タイトル:ジョンソン・エンド・ジョンソン×ETIC.右腕派遣プログラム
被災地の方々の「健康」に寄与する事業を公募
●助成事業:被災地の方々の「健康」に寄与する事業(事業性も重視されます)
※病気の有無だけではなく、社会のあり方や、その人の置かれている環境が、
その人の心と体の健やかさにつながると広範に定義しています。
※原則としてNGO/NPO等が対象ですが、地域性・公共性の高い場合には株式会社等も可
※選考期間中のヒアリングや支援期間中に実施する研修等に参加可能である方"
●助成内容:募集件数:6件
右腕1名×1年間派遣(活動支援金は月25万円)の他、既存の右腕派遣プログラム
にはなかった専門家・インターン派遣等、右腕の活動を支える経費補助や、事業
計画のブラッシュアップ合宿等を開催し、事業の推進をサポートしていきます
●締め切り:7/21(日)23:59応募締切
●問い合わせ:特定非営利活動法人 ETIC.(エティック) 担当:押切(おしきり)
※詳しくはこちら→http://michinokushigoto.jp/project-recruit
●タイトル:「浦上財団 東日本大震災復興 支援事業」助成金
●助成内容:被災地を対象に直接、間 接にNPO等団体が行う次のような震災復興支援活動
イ 農業や漁業の復興につながる活動
ロ 一次産業とメーカー、流通、外食等がともに食を紡ぐ活動(連携)
ハ 食育につながる活動
ニ 雇用創出につながる製造加工業や直売所、飲食店開業資金
ホ 事務局運営費(既存の団体が新規に上記活動を立ち上げる場合に限る。)
●助成金額:1件30万~100万 円 (予算総額 400万円)
※選考結果により、助成額が申 請額から若干変更される場合があります。
※申請者が所属する団体の間接 経費、一般管理費は助成の対象になりません。
●締め切り:平 成25年6月15日(土)~7月31日(水)(当日消印有効)
●問い合わせ:公益財団法人 浦上食品・食文化振興財団 事務局
※詳しくはこちら→http://www.urakamizaidan.or.jp/shinsai.htm
岩手県復興局産業再生課より、「平成25年度さんりく未来産業起業促進事業に係る企画提案募集」
についての情報です。
平成25年度さんりく未来産業起業促進事業に係る企画提案募集について(岩手県)
被災地における起業を促進し、雇用拡大と魅力ある産業の創出による地域経済の
活性化を図ることを目的とした事業を実施します。この度、業務委託候補者を選
定するため、企画提案を募集します。
2 スケジュール
(1) 「事業者公募要領」の公表 平成25年6月21日(金)
(2) 質問の提出期限 平成25年7月 1日(月)
(3) 企画提案書等の提出期限 平成25年7月 4日(木)
(4) 選定委員会(プレゼンテーション) 平成25年7月10日(水)
(5) 企画コンペ結果通知(予定) 平成25年7月中旬
(6) 契約締結(予定) 平成25年7月中旬
3 書類等提出先及び募集に係る照会先
岩手県 復興局 産業再生課
〒020-8570岩手県盛岡市内丸10-1
電話 019-629-6930
FAX 019-629-6944
電子メール AJ0004@pref.iwate.jp
※詳しくはこちら⇒ http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=2635&of=1&ik=1&pnp=2631&pnp=2635&cd=46319
●タイトル:「タケダ・いのちとくらし再生プログラム」第4回助成事業
●助成内容:「いのち」と「くらし」の再生に関わる下記の活動を対象とします。
>いのちの再生
人道支援の視点から、社会的に弱い立場にある被災者
(子ども、高齢者、病人、障害者、災害遺児・遺族、経済的困窮者等)が
尊厳をもって生きていけるよう、その人権を尊重し、日常生活を支援し、
保健・医療・福祉の充実を図る活動。
>くらしの再生
復興にむけた基盤整備支援の視点から、被災した人々が生きがいのある暮らしを
回復で きるよう、生活の場・仕事の場を再建し、生活基盤を整備する活動。
なお、これらの活動に関わる調査研究や政策提言活動も対象とします。
●助成金額:助成1件につき500万円~1,000万円(総額5,000万円を予定)
●締め切り:2013年7月1日(月)〜12日(金) 当日消印有効
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター タケダ・いのちとくらし再生プログラム事務局
※詳しくは→http://www.inochi-kurashi.jp/project/josei/josei4/
●タイトル:ウィーン・フィル&サントリー音楽復興祈念賞第2回
●助成内容:・2013 年11 月1日~2014 年10 月31日に日本国内で行われるクラシック音楽を主体とする
演奏活動、音楽普及活動等が対象です。
(プロ・アマ・国籍は問いませんので、幅広くご応募ください。)
・ウィーン・フィル団員の参加を希望しない場合も応募可能です。
また、参加を希望した場合でも諸般の事情により参加出来ない場合があります。
・収益金を寄付する目的のチャリティ公演は対象となりません。
※収益金を寄付する目的のチャリティ公演は対象とはなりません。
●助成金額:年間助成金総額は、1,000万円です。
●締め切り:平成25年7月10日(水)消印有効
●問い合わせ:公益財団法人 サントリー芸術財団「音楽復興祈念賞」事務局
※詳しくはこちら→http://www.suntory.co.jp/sfa/fund/prayer/index.html
●タイトル:大船渡市「平成25年度大船渡・活力創生2億円事業」
●助成内容:市民団体等が地域課題の解決や地域の活性化のため、企画、実施するまちづくりのための
事業に要する経費に対し助成。
●助成金額:1.まちづくり活動を行う団体が実施するソフト事業
(イベント開催事業、コミュニティ活動事業等)
■補助金の額=事業費の額とし、100万円が限度(千円未満切り捨て)
2.東日本大震災により活動の拠点となる施設が被災した地域の備品整備事業
(・伝統芸能やまつりの装束、道具の整備、地域公民館の有線放送備品の整備等)
■補助金の額=事業費の額とし、200万円が限度(千円未満切り捨て)
※ただし、市長が特に認める場合はこの限りではありません。
●締め切り:平成25年6月5日~平成25年6月20日まで 《終了》
●問い合わせ:大船渡市企画調整課
※詳しくはこちら→http://www.city.ofunato.iwate.jp/www/contents/1339648842613/index.html
●タイトル:東日本大震災復興支援 RESTART JAPAN 夢実現プロジェクト第三期助成
●助成内容:「子どもたちの夢を実現する」をテーマに下記の2種類の活動を通じて、
被災の影響を受けている子どもたち(小・中・高校生)の健やかな成長環境を改善する、
地域に根ざした活動を支援する。
A.活動の再開、回復、継続
・震災の影響により、以前同様の活動が困難な団体の活動の再開、回復、継続の支援。
・震災にて紛失や損壊した備品の確保や保護者の負担増でまかなう事の困難な事業等を対象。
B.つながりの構築、新しいチャレンジ
・スポーツ・文化を通して、地域内外の人同士のつながりやコミュニティづくりの支援。
・震災以前よりも充実したスポーツ・文化の振興を目指したい新しいチャレンジとなる活動。
●助成金額:1団体あたりの上限額:30万円/今期の採択団体数は、30件程度を予定
●締め切り:2013年5月14日~2013年6月14日23:59まで(消印有効)《終了》
●問い合わせ:公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン「夢実現プロジェクト」協働事務局
※詳しくはこちら→http://www.savechildren.or.jp/restartjapan/report/dreamsproject/2013/05/13/post-59/
「釜石リージョナルコーディネーター派遣先団体募集」(釜石市)
釜石市は、釜石リージョナルコーディネーターの派遣先となる団体を募集しています。
釜石市内で復興まちづくりや地域振興に取り組む団体(組織形態は問いません)を対象としており、
5団体程度を採択予定です。
◆申込締切:平成25年6月5日(水) <終了>
※詳しくはこちら⇒ http://www.city.kamaishi.iwate.jp/index.cfm/12,24545,118,html
復興庁HPにて、被災者の支援や被災地の復興支援に活躍いただいているNPO等の活動を支援するために、
「NPO等が活用可能な政府の財政支援」について取りまとめています。(平成25年5月20日公表)
●NPO等が活用可能な政府の財政支援について
(平成25年度予算、平成24年で御補正予算などによるもの)
http://www.reconstruction.go.jp/topics/20130520_npoyosan.pdf
●タイトル:ファイザープログラム ~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援
●助成内容:助成の対象となるプロジェクトは、中堅世代の人々(主に30・40・50歳代)の
心身のケアに関する課題について、市民団体が行う市民活動および市民研究とします。
具体的には、社会において様々な役割を担っている人々や、難病・長期疾病・障がいなどの為に
社会参加に困難を抱える人々などが、中堅世代として生き生きと充実した社会生活を
送れるようになるための下記のような取り組みを重視します。
1.「当事者性」、「専門性」、「市民性」を尊重した取り組み
2.既存の公的制度や施策では実現する事が難しい取り組み
3.就労を始めとする社会参加を目指した取り組み
●助成金額:1件あたり上限300万円。
●締め切り:平成25年6月10日(月)~6月24日(月)必着 《終了》
●問い合わせ:ファイザープログラム事務局 市民社会創造ファンド 担当:坂本・武藤
※詳しくはこちら→http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer_program/announce/index.html
東北経済産業局産業支援課様より、岩手県内4市で開催される「創業補助金」説明会のご案内です。
創業への補助金支援は例がなく貴重な機会であり、被災地復興や雇用創出につながる施策であるため、
広くご活用頂ければと思います。
*下記詳細です。
++++++++++++++++++++++++++++++++
「創業補助金」第2回公募(5月22日~6月末)に係る説明会
5月28日(火)釜石市・北上市、29日(水)一関市、30日(木)盛岡市。
(ご都合のつく時間・場所にご出席願います。)
参加申し込みは、添付の申し込み書をご利用頂くか、
下記の「(一財)地域創造基金みやぎ」ウェブサイトから登録願います。(当日参加も可能です!!)
・緊急経済対策として24年度補正予算に計上されており、「小さな企業未来会議」で
のご意見等を元に制度化された事業です。
基金管理団体(中小機構)から委託された「(一財)地域創造基金みやぎ」が事務局を担います。
一般財団法人「地域創造基金みやぎ」HP:「公募説明会」お知らせ(説明会情報、公募要領)
http://www.sanaburifund.org/2013/05/8458/
・①「地域需要創造型起業・創業」、②「第二創業」、③「海外需要獲得型起業・創業」の
3カテゴリーがあり、補助率はいずれも2/3(①の限度額は200万円)。
・①及び③は提案日の翌日以降に事業者登録または法人登記する必要があります。
また、認定支援機関(中小企業経営力強化支援法)の支援(確認書の提出)が必要です。
●タイトル:第10回日本都市計画家協会賞
●助成内容:都市や地域の 現場に根ざした住民主体あるいは
多様な協働によるまちづくりの実践活動を対象としす。
①日本まちづくり大賞(1団体) ②優秀まちづくり賞(3団体)
③復興まちづくり部門賞(2団体) ④全国まちづくり会議特別賞(1団体)
⑤支部賞(5地域・各地域・各1団体)※支部(北海道・横浜・静岡・関西・福岡)
●助成金額:助成総額50万円
●締め切り:平成25年6月15日(土)~平成25年8月17日(土)
●問い合わせ:特定非営利活動法人日本都市計画家協会
※詳しくはこちら→http://jsurp.net/xoops/modules/news/article.php?storyid=306
●タイトル:文化財保護活動への助成
●助成内容:指定文化財を中心とする人類共有の文化遺産を、将来の世代に継承していくために実施。
被災地支援として、東日本大震災の被災地からの申し込みについては特別枠を設け、
できるだけ優先的に扱うとしています。
●助成金額:1件あたり原則として、数10万円から数100万円。
●締め切り:平成25年6月1(土)~28日(金)
●問い合わせ:公益財団法人 朝日新聞文化財団
※詳しくはこちら→http://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant02.html
●タイトル:2013年夢屋基金
●助成内容:活力あふれる豊かな未来のため、子ども健全育成、環境保全、災害救援、
発展途上国支援の分野で、さまざまな公益活動を支援し、公益の増進に寄与することを
目的としている。
●助成金額:一件あたりの助成金上限額は原則として50万円以内、10~15件程度の採択を予定。
●締め切り:平成25年6月20日(木)《終了》
●問い合わせ:公益財団法人公益推進協会
※詳しくはこちら→http://kosuikyo.com/
●タイトル:芸術活動への助成
●助成内容:音楽会、美術展覧会等への助成を通じて、文化、芸術等の発展、向上に寄与することを
目的として実施。被災地支援として、東日本大震災の被災地からの申し込み、
被災地の支援を目的とした事業については、できるだけ優先的に扱うとしています。
●助成金額:1件あたり原則として、約10万円から100万円。
●締め切り:平成25年12月13日(金)
●問い合わせ:公益財団法人朝日新聞文化財団
※詳しくはこちら→http://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant01.html
●タイトル:まちづくり応援助成金
●助成内容:まちづくり市民財団は、「市民がまちづくりを行いやすい環境づくり」と、
「それに取り組む人たちの応援」をする財団です。まちづくりに情熱を燃やし、
それぞれの地域で想いを形にしていこうという人たちを応援するとしています。
募集項目の中に、「防災・減災活動の推進や啓蒙(安全で安心な継続的地域となる活動等)
防災・減災活動等を通じて、まちづくり活動を行う人」が含まれています。
●助成金額:助成額は、1件50万円を限度としており、10件を採択予定としています。
※ 複数年連続で助成する場合もあります。
●締め切り:平成25年5月31日(金) <終了>
●問い合わせ:財団法人まちづくり市民財団
※詳しくはこちら→http://www.machi-f.or.jp/entry/
●タイトル:日韓共同募金会 東日本大震災救護プロジェクト「生活・交流支援活動助成」
●助成内容:「東日本大震災で被災された方々の生活支援、地域の復興支援活動を行っている」岩手県内の
住民団体、ボランティア団体、社会福祉協議会、NPO活動団体等で、岩手県民5名以上で
構成されている非営利団体
ア 住民交流事業(お茶会、サロン、お買い物ツアーなど)
イ 被災者を対象とした相談事業(各種相談事業等)
ウ 子どものケア事業(カウンセリング、交流事業、子どもの居場所づくりなど)
エ 年末年始の要援護者支援事業
※沿岸被災地で行われる活動だけではなく、内陸に避難している被災者を対象とした活動も
助成対象となります。
※被災者支援のために実施する活動であっても、営利を目的とする活動、企業・学校行事・
部活動として実施する活動は助成対象となりません。
●助成金額:助成総額約2,000万円
1団体につき50万円の応募を上限とします。(応募額は千円未満切り捨て)
ただし、助成対象事業のうち「被災者を対象とした相談事業」及び「子どものケア事業」の
2事業のうち、スタッフ設置費(人件費)の対象となる場合は、100万円を応募の上限とします
●締め切り:【第1次募集受付期間】 平成25年5月21日(火)~平成25年6月21日(火)《終了》
【第1次募集決定時期】 平成25年7月中旬
【第2次募集受付期間】 平成25年8月21日(火)~平成25年9月20日(金)
【第2次募集決定時期】 平成25年10月中旬
●問い合わせ:社会福祉法人岩手県共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane-iwate.or.jp/
●タイトル:平成25年度(第24回)研究助成・事業助成
●助成内容:在宅ケア推進の一環として、国民医療・福祉の向上に寄与することを目的として助成。
*基本的には、在宅での医療機器・福祉用具を使用しての研究及び事業であり、
事業助成の中に、「震災地における介護に関する事業」が含まれています。
●助成金額:1件当たりの助成額は、おおむね30~50万円前後。
*なるべく多くの要望に応えるよう、案件内容を重視し、特に助成効果が高いと思われるものを
重点的にとりあげるとしています。
●締め切り:平成25年5月31日(金)<終了>
●問い合わせ:公益財団法人 フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団
※詳しくはこちら→http://www.fbm-zaidan.or.jp/