●タイトル:平成26年度「児童生徒の人間関係形成能力やコミュニケーション能力の育成に関する調査研究」
●助成内容:次のような活動等に関わる指導方法や教材の開発、
指導者養成研修プログラムの構築・試行・実施などを行うものとする。
① 対話・創作・表現活動等を取り入れた教育活動に関すること
② 芸術家による表現手法を用いた計画的・継続的なワークショップ等の指導に関すること
③ 上記①,②以外に、児童生徒の思考力・判断力・表現力、社会性や人間関係形成能力、
コミュニケーション能力等の育成を図るための活動に関すること
●助成金額:総額400万円程度
●締め切り:平成26年3月19日(水)18:15必着
●問い合わせ:文部科学省 初等中等教育局 教育課程課教育課程第三係(担当 栗林、加藤、中野)
※詳しくはこちら→http://www-gpo3.mext.go.jp/MextKoboHP/list/kpdispDT.asp?id=KK0004935
●タイトル:2014年度(第12回)ドコモ市民活動団体への助成募集
●助成内容:「子どもを守る」「環境を守る」をテーマにそれぞれの地域で
将来の担い手である子ども育成や、地球環境保護に
取り組んでいる市民活動団体へ助成を行います。
●助成金額:標準額50万円/上限100万円
●締め切り:平成26年3月1日(土)から平成26年4月21日(月)必着
●問い合わせ:NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)事務局
※詳しくはこちら→http://www.mcfund.or.jp/docomo_josei/action.html
●タイトル:2014年 全労済地域貢献助成事業
●助成内容:地域の人々がたすけあって環境を守る活動、
子どもの健やかな育ちを支える活動に支援します。
(1)地域の生態系を守る活動
(2)低炭素・循環型の地域社会をつくる活動
(3)地域の自然や環境の大切さを学ぶための活動
(4)子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生みだす活動
(5)困難を抱える子ども・親が、たすけあい、生きる力を育む活動
●助成金額:上限30万円
●締め切り:平成26年3月26日(水)~平成26年4月9日(水)必着
●問い合わせ:全労済 総務部内 地域貢献助成事業事務局(担当 平信、斎藤)
※詳しくはこちら→http://www.zenrosai.coop/zenrosai/topics/2014/140214.php
●タイトル:平成26年度「緑と水の森林ファンド」公募事業
●助成内容:森林資源の整備や水資源のかん養等に関する普及啓発・調査研究活動の推進、
活動基盤の整備、国際交流の事業に対し、助成を行うもの。
1.「森林環境教育」「震災復興支援」「地域材の利用」「地球温暖化防止と森林」
「森林と水」等の課題にポイントを置いた総合的・効率的な普及啓発
2.地域材の利用促進等山村資源の有効活用等による山村地域の活性化
3.リ-ダ-の養成等の森林ボランティア活動支援
4.学校林活動の推進など森林環境教育等による次世代の育成
5.森林の公益的機能、木質バイオマス、森林環境教育等に関する普及啓発・調査研究
●助成金額:団体200万円上限/個人100万円上限
●締め切り:平成26年3月31日(月)消印有効
●問い合わせ:公益社団法人 国土緑化推進機構(担当:岩佐、杉山)
※詳しくはこちら→http://www.green.or.jp/green_fund/entry_802.php
●タイトル:東日本大震災被災文化財復旧支援事業 平成26年度 文化財保存修復助成
●助成内容:東日本大震災により被災した下記に掲げる文化財の修理、
復旧等にかかわる事業に助成します。
(1)国の登録文化財
(2)都道府県、市町村の条例に基づく文化財
(3)指定等されていないが、(1)、(2)に準ずる価値のある文化財
※都道府県教育委員会を経由して申請してください。
●締め切り:平成26年2月28日(金)必着
●問い合わせ:公益財団法人 文化財保護・芸術研究助成財団
※詳しくはこちら→http://www.bunkazai.or.jp/06koubo/shinsai.html
●タイトル:平成26年度「新しい東北」先導モデル事業(継続事業)
●助成内容:平成25年度「新しい東北」先導モデル事業において
実施した取組内容をさらに発展させる取組を募集します。
●助成金額:提案に関する予算額の上限と下限は設けません。
●締め切り:平成26年3月20日(木)12:00必着
●問い合わせ:株式会社 日本経済研究所 調査本部 政策調査部
(担当)川島・河野瀬・中村
※詳しくはこちら→http://bit.ly/1m8u4DA
●タイトル:平成26年度「新しい東北」先導モデル事業(横断的課題支援事業)
●助成内容:被災地においては、「新しい東北」の創造に向けた新たな取組・
事業を実施するに当たり、リーダーとなる人材の育成・確保や、
起業・新事業の創出に向けた支援等、各種取組・事業に横断した課題が存在します。
本事業では、こうした横断的な課題の解決に向けた支援を行う取組を募集します。
●助成金額:提案に関する予算額の上限と下限は設けません。
●締め切り:平成26年3月20日(木)12:00必着
●問い合わせ:株式会社 日本経済研究所 調査本部 政策調査部
(担当)川島・河野瀬・中村
※詳しくはこちら→http://bit.ly/1m8u4DA
●タイトル:善光寺出開帳両国回向院 復幸支縁基金
●助成内容:東日本大震災で被災された方を対象とした下記の支援事業。
(1)メンタルヘルスケア
(2)グリーフケア
(3)子ども・子育て支援
(4)社会的弱者(障がい者・高齢者・ひとり親世帯・生活困窮者・外国人等)
●助成金額:A:上限20万円
B:上限50万円
(どちらかを選択してください。)
●締め切り:平成26年2月24日(月)
※要事前相談。詳細は助成元にお問い合わせください。
●問い合わせ:一般財団法人地域創造基金みやぎ(担当:川村・鈴木)
※詳しくはこちら→http://bit.ly/1eoOCBb
●タイトル:第26回 地域福祉を支援する「わかば基金」
●助成内容:地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが
活動の幅を広げるための支援をします。
・支援金部門(全国)
・リサイクルパソコン部門(全国)
・東日本大震災復興支援部門
●助成金額:・支援金部門(全国)
1グループにつき、最高100万円
・リサイクルパソコン部門(全国)
1グループにつき、3台まで
・東日本大震災復興支援部門
1グループにつき、最高100万円
●締め切り:平成26年3月31日(月)必着/郵送のみ
●問い合わせ:社会福祉法人 NHK厚生文化事業団 「わかば基金」係
※詳しくはこちら→http://www.npwo.or.jp/info/2014/26.html
●タイトル:東日本大震災 草の根支援組織応援基金
●助成内容:東日本大震災および福島原発災害被災地域において、
被災者の「心の復旧・復興」を通じて生活再建の支援活動を
主目的として活動している団体へ配分を行います。
○被災者対象の各種イベント開催
○被災者慰問活動
○コミュニティ活性化のための広報・誘致活動
○教訓の承継啓発活動
○住民の支え合い支援活動
○伝統文化保存維持など
●助成金額:一団体50万円前後
●締め切り:平成26年2月28日(金)必着
●問い合わせ:公益法人協会「東日本大震災 草の根支援組織応援基金」係
※詳しくはこちら→http://www.kohokyo.or.jp/shinsai/shinsai.html
●タイトル:ジャパン・プラットフォーム「共に生きる」 ファンド(第16回)
●助成内容:・東日本大震災で被災された方々や被災地域の緊急から
復興までの支援活動全般(行政との連携を含む)
・被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、
原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象
●助成金額:【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
原則1事業あたり100万円まで
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
原則1事業あたり1,000万まで
(団体により基準が異なるため、詳細HP確認必須)
●締め切り:平成26年2月13日(木)から平成26年2月20日(木)中にJPFに必着
●問い合わせ:特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム事務局事業部(震災担当)
※詳しくはこちら→http://www.japanplatform.org/programs/higashi-nihon/tomoni-ikiru.html
●タイトル:平成26年度地球環境基金(復興支援助成)
●助成内容:東日本大震災被災地域における環境保全を通じた
復興に資する活動への支援。
●助成金額:100万円~500万円
●締め切り:平成26年2月12日(水)必着(持込は午後6時迄)
●問い合わせ:独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金部 地球環境基金課
※詳しくはこちら→http://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/h26_info.html
●タイトル:地域ささえあい助成
●助成内容:生協と地域のNPOやその他の団体が協同して
地域のくらしを向上させる活動を支援します。
①くらしを守り、くらの困りごとの解決に資する
②命を守り、その人らしい生き方ができるようにする
③女性と子どもが生き生きする
東日本大震災の支援に関わる上記テーマの活動については、
選考で優先して取り扱う場合があります。
●助成金額:上限100万円
●締め切り:平成26年2月10日から平成26年3月15日まで
●問い合わせ:日本コープ共済生活協同組合連合会
※詳しくはこちら→http://coopkyosai.coop/about/csr/socialwelfare/2014.html
●タイトル:東日本震災芸術・文化による復興支援ファンド(第10回)
●助成内容:被災者・被災地を応援する目的でおこなわれる芸術・文化活動や、
被災地の文化資源を再生していく活動に対し助成を行うもの。
●助成金額:上限50万円
●締め切り:平成26年5月2日(金)当日消印有効
●問い合わせ:公益社団法人 企業メセナ協議会 「GBFund」係
※詳しくはこちら→http://www.gbfund.jp/guidance.html
●タイトル:東日本大震災からの復興支援にるジェンダー平等をめざす藤枝澪子基金
●助成内容:東日本大震災からの復興支援にかかるジ ェンダー平等、
女性の権利の実現等の活動や調査研究に取り組む団体・
グループ・ 個人を支援する目的で助成を行います。
●助成金額:上限100万円
●締め切り:平成26年3月1日(土)から平成26年4月30日(水)当日消印有効
●問い合わせ:特定非営利活動法人イコールネット仙台
※詳しくはこちら→http://equal-net.jimdo.com/基金情報/
日本NPOセンター様より、下記フォーラムのご案内を頂きました。
皆様奮ってご参加ください!
―下記ご案内―
○タイトル:2/21『NPOと行政の対話フォーラム2014』
○テーマ:これからの市民社会のススメ ―地域性にもとづく支援・協働―
○開催趣旨
NPO 法施行から15 年。私たちの市民社会は、どこまで来たのでしょうか。
「協働」を例に挙げれば、関係条例やガイドラインの制定、協働契約書の考案に
マルチステークホルダープロセスの導入など、進化・深化を続けています。
しかしながら一方で、いわゆる「協働疲れ」や事業のマンネリ化、
あるいは受益者でもある市民に、そのアウトカムが
十分に理解・共有されていない現状が、浮かび上がってきました。
今、「地域主権」の時代において、山積する地域課題に、
地域資源を活かして地域ぐるみで取り組むことが求められています。
地域の進むべき方向性を導き出していく上で、
NPOと行政とのパートナーシップは、より一層重要になっています。
これからの市民社会を、NPOと行政とが、地域の中で、
市民とともに推進していくためにはどうするべきか、対話を通じて考えます。
○開催概要
・日時:2014年2月21日(金)10:30~17:30
・会場:かながわ県民センター(神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
・対象:行政職員、NPO支援組織関係者、NPOや地域活動に関わっている方 など
・定員:200名(先着順。定員になり次第、締め切ります)
・参加費:5,000円(日本NPOセンター正会員は3,500円)
※参加費は会場費や資料代等。参加費に昼食代は含まれません
※団体正会員の会員価格適用は3名様まで
・主催:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
・協力:かながわ県民活動サポートセンター
○お申込み:下記お申込みページから必要事項をご登録ください。
http://www.jnpoc.ne.jp/form/2013_14.html
○タイムテーブル
・10:30~10:45 開会挨拶
・10:45~12:15 オープニング・基調鼎談
・12:15~13:45 休憩(かながわ県民活動サポートセンター館内ツアー実施)
・13:45~16:15 分科会(小休憩、移動含む)
・16:30~17:30 クロージング
○プログラム
■ オープニング・基調鼎談
【テーマ】市民社会創造のこれまでを俯瞰し、これからの市民社会を展望する
【登壇者】
・北川 正恭 さん (早稲田大学公共経営大学院 教授)
・仲川 げん さん (奈良市長)
・早瀬 昇(日本NPOセンター 代表理事)
■分科会
□分科会 1
【テーマ】【地域に根差した支援】NPO支援センターの真価を問う
【登壇者】
・畠山 順子 さん (あきたパートナーシップ 副理事長)
・秋山 三枝子 さん (くびき野NPOサポートセンター 理事長)
・コーディネーター:坂口 和隆 (日本NPOセンター 事務局次長)
□分科会 2
【テーマ】【地域が輝く協働】枠組みにとらわれない協働に可能性を見出す
【登壇者】
・稲葉 清孝 さん (市川市企画部ボランティア・NPO課 課長)
・梶間 千晶 さん (大阪府都市整備部事業管理室 副主査)
・コーディネーター:椎野 修平 (日本NPOセンター 特別研究員)
□分科会 3
【テーマ】【地域を動かす参加】市民の公共性は参加に宿る
【登壇者】
・菊地 真紀子 さん (ワップフィルム 事務局長)
・岡田 光弘 さん (智頭町企画課 課長)
・コーディネーター:田尻 佳史(日本NPOセンター 常務理事・事務局長)
□分科会 4
【テーマ】【地域を築くネットワーク】ネットワークで地域課題に対峙する
【登壇者】
・下元 省吾 さん (かながわ県民活動サポートセンター 所長)
・岡坂 建 さん (東日本大震災支援全国ネットワーク 事務局)
・コーディネーター:新田 英理子 (日本NPOセンター 統括部門長)
■クロージング
これからの市民社会を先駆ける
【登壇者】
・針生 英一 さん (ハリウコミュニケーションズ株式会社 代表取締役社長)
・萩原 なつ子(日本NPOセンター 副代表理事)
○お申込みは:下記お申込みページから必要事項をご登録ください。
http://www.jnpoc.ne.jp/form/2013_14.html
公益社団法人 日本フィランソロピー協会様より、下記ご案内を頂きました。
皆様ご検討の程よろしくお願いいたします。
―下記ご案内―
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「アメリカン・エキスプレス・リーダーシップ・アカデミー2014」
~NPOの次世代リーダー育成プログラム~ ◆研修生募集中◆
主催:公益社団法人日本フィランソロピー協会
共催:アメリカン・エキスプレス財団
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日時】 2014年3月20日(木)~22日(土) 2泊3日
初日:9:00開始(遠方の方は前泊分も無料)
最終日:16:00終了
【会場】 ホテルマイステイズ御茶ノ水コンファレンスセンター(東京都千代田区)
ソラシティ カンファレンスセンター(東京都千代田区)
【宿泊】 ホテルマイステイズ御茶ノ水
【総合監修】 米倉 誠一郎 氏
一橋大学イノベーション研究センター 教授
南アフリカ プレトリア大学ビジネススクール(GIBS)日本研究センター 所長
【カリキュラム】
<基礎講座> 「創発的破壊が日本を創る」
「率先垂範のリーダーシップ論」
<実務講座> 「ロジカルシンキングと問題解決スキル」
「モチベーション・マネジメント」
「顧客満足と営業テクニック」など
<グループワーク> 「自己探求の旅」、「課題プレゼンテーション」など
【参加費】 無 料(アメリカン・エキスプレス財団からの協賛により)
会場までの交通費はご負担ください。
【応募締め切り】 2014年1月27日(月)17時必着
【詳細・お申込み】http://www.philanthropy.or.jp/amex/2014/
※前回の研修の様子
http://www.philanthropy.or.jp/amex/2013/
【問合せ】公益社団法人 日本フィランソロピー協会
担当:加勢川(かせがわ)
〒100-0004東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル244区
TEL: 03-5205-7580 FAX: 03-5205-7585
●タイトル:地域の伝統文化分野保存維持費用助成
●助成内容:歴史的・文化的に価値ある地域の民俗芸能・民俗技術の継承のための諸活動、
特に後継者育成に必要な技能修得のための諸活動への支援を行います。
●助成金額:民俗芸能 上限70万円
民俗技術 上限40万円
●締め切り:平成26年1月31日(金)当日消印まで有効
●問い合わせ:公益財団法人 明治安田クオリティオブライフ文化財団
※詳しくはこちら→http://www.meijiyasuda-qol-bunka.or.jp/local/index.html
●タイトル:第15回社会貢献基金助成
●助成内容:地域の種々の災害の救済、社会福祉事業、環境保全事業、
国際協力など社会貢献活動を行う各種団体等への助成、
並びに社会貢献に資する調査・研究を目的とした事業に対する助成を行い、
以て日本の生活文化と地域社会の発展に寄与することを目的としています。
●助成金額:上限2,000千円
●締め切り:平成26年2月末日(必着)
●問い合わせ:一般社団法人 全日本冠婚葬祭互助協会 社会貢献基金 運営事務局
※詳しくはこちら→http://www.zengokyo.or.jp/social/promotion/01.html
●タイトル:子どもゆめ基金「子どもの体験活動・読書活動」平成26年度助成募集
●助成内容:○子どもを対象とする体験活動や読書活動
【体験活動】
(1)自然体験活動
(2)科学体験活動
(3)交流を目的 とする活動
(4)社会奉仕体験活動
(5)職場体験活動
(6)その他の体験活動
【読書活動】
・読み聞かせ会、読書会、お話会
・絵本を用いたワークショップなど子どもが積極的に
読書活動に取り組む意欲を育む活動
○子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動
【体験活動】
・指導者養成等(各種体験活動の指導者を養成する研修会、
指導者やボランティアに対する体験活動の安全管理講習会など)
・フォーラム等振興普及活動
(体験活動の振興方策を研究協議するフォーラムなど)
【読書活動】
・指導者養成等(指導的な読み聞かせボランティアを育成する講座など)
・フォーラム等振興普及活動(読書活動の振興方策を研究協議するフォーラムなど)
●助成金額:市町村規模100万円以下、都道府県規模200万円以下、全国規模600万円以下。
●締め切り:平成26年5月1日(木)から平成26年6月23日(月)まで
●問い合わせ:独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部助成課
※詳しくはこちら:http://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/index.html