●タイトル:2014年度 防災教育チャレンジプラン
●助成内容:全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の資産をつくること
を目的に、新しいチャレンジをサポートいたします。3月11日の東日本大震災をきっかけに、
防災教育への興味・関心が高まった方、防災教育を実施したくなった方も多くおられると
思います。そこで防災教育チャレンジプランでは「これまで防災教育をやったことがなくて
よくわからない」「やりたいけれどもいきなり計画案を作って応募することは難しい」
という団体に対して、 入門枠(はじめの一歩)の助成をします。
助成額は、「一般枠」が上限30万、「入門枠」が上限5万円です。
●締め切り:平成25年12月2日(月)15:00まで必着
●問い合わせ:防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
※詳しくはこちら→http://www.bosai-study.net/boshu/index.html
●タイトル:2014年度助成東日本大震災等復興活動支援
●助成内容:1年以上の活動実績を有する非営利団体(法人格の有無は問いません)が、
2014年4月1日から2015年3月31日までの間に、実施を予定している公益に資する事業。
【東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金 分野1】
・助成分野:東日本大震災及び原発災害によって被害を受けた地域のコミュニティの再生、
復活を目指す創造的な活動
・助成総額:1500万円(1件あたり500万円まで)
・対象地域:岩手県、宮城県、福島県
【東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金 分野2】
・助成分野:東日本大震災及び原発災害からの復旧、復興を目指す活動
・助成総額:853万円(1件あたり25万円まで)
【東日本大震災復興基金】
・助成分野:東日本大震災復興支援活動
・助成総額:200万円(1件当たり100万円まで)
●締め切り:11月29日(金)(当日の消印有効)
●問い合わせ:公益財団法人大阪コミュニティ財団
※詳しくはこちら→:http://www.osaka-community.or.jp/contents/grant/grant_guide.htm
●タイトル:Yahoo!基金IT助成プログラム第8回(2013)
●助成内容:「IT利活用による社会の課題解決」
・団体が社会の課題を解決するために行うITを利活用した活動
・一般市民のIT利活用により社会の課題を解決する活動
・一般市民が課題解決するためにITをより利活用できるようになる教育・啓発活動
●助成金額:800万円まで採択(1団体あたりの助成金額上限:総額の範囲内であれば制限なし)
●締め切り:平成25年9月30日
●問い合わせ:Yahoo!基金事務局
※詳しくはこちら→:http://kikin.yahoo.co.jp/support/index.html
●タイトル:リバイブジャパンカップの募集
●助成内容:「新しい東北」の創造に向けて、優れた事業、アイデア、取り組みなど“復興の卵”を
見つけ、育て、未来に羽ばたかせることを目的としたコンテストです。
【ビジネス部門】
復興ビジネス・ベンチャーオープン/表彰状、アフターフォロー
【カルチャー部門】
デザイン、コミュニケーション、アート、ミュージック/表彰状、アフターフォロー
【ライフスタイル部門】
復興チャレンジ!みんなで創る「新しい東北」復興まちづくり/表彰状、アフターフォロー
【ポリシー部門】
「新しい東北」復興政策提言/表彰状
【パートナー・コンテスト[企業賞]】
・東急グループ賞(賞金10万円×5団体)
・被災地に緑が戻る日を願って~Present Tree for REVIVE JAPAN~賞10万円
●締め切り:9月30日(月)申込締切
●問い合わせ:REVIVE JAPAN
※詳しくはこちら→http://www.eco-japan-cup.com/revive/index.html
●タイトル:ヒール・ザ・ワールド「被災地に癒しを届けよう!」
●助成内容:東日本大震災の被災地復興に寄与するアイディア企画
・人びとの癒しにつながるアイデア
・将来にわたって継続性のあるアイデア
●助成金額:100万円(上限:3万円)
●締め切り:平成25年9月30日(月)17時必着
●問い合わせ:東洋医学サロン シャンティ内 「ヒール・ザ・ワールド」
※詳しくはこちら→http://htw100.jimdo.com/
●タイトル:こども☆はぐくみファンド「子どもの貧困 NPO助成プログラム」
●助成内容:被災地において子どもの貧困問題の解決に取り組むNPO・団体への助成を通じて
貧困の連鎖を食い止め、子どもの成長環境の改善や学びなど、対象者のニーズに
合致した事業を展開することをサポートします。
同時に、既に本分野で実績のある団体が、より事業を拡大させ、他地域や他団体まで
活動を広げ、社会的な影響力を発揮することを促進することで、社会的仕組みや
意識の変革を起こし、子ども達を貧困の連鎖から守るセーフティ・ネットが
強固なものとなることを目指します。
(1)貧困状況下にある子どもの生活環境、成長環境の改善や、貧困克服のための支援事業。
(2)地域・社会・行政への働きかけによって、貧困状況下にある子どもの環境改善や、
社会における貧困(もしくは貧困の連鎖)を防止する事業。
(3)当該事業や団体としての基盤強化を図る事業。
●助成金額:1団体あたり上限200万円
●締め切り:平成25年9月10日(火)から平成25年10月6日(日)当日消印有効
●問い合わせ:公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン内
「子どもの貧困 NPO助成プログラム」事務局 川原・梶
※詳しくはこちら→http://bit.ly/17Mw66y
●タイトル:日米共同プロジェクト募集
●助成内容:日米共通の課題や世界規模の課題について、
日米が共同で実施する研究や対話、国際会議等のプロジェクトに対し、助成を行うもの。
●助成金額:プロジェクト規模に応じて決定
●締め切り:平成25年12月2日(月)必着
●問い合わせ:国際交流基金日米センター
※詳しくはこちら→http://www.jpf.go.jp/cgp/grant/index.html
●タイトル:とうほくIPPOプロジェクト 第3期
●助成内容:東北在住の女性による被災地(人々、街、産業)を元気にする事業活動に対し、助成を行う。
●助成金額:300万円以下
●締め切り:平成25年10月31日(木)消印有効(インターネット・FAXの場合は16時まで)
●問い合わせ:株式会社フェリシモ 本社広報グループ (担当 : 吉川・中島)
※詳しくはこちら→http://www.felissimo.co.jp/company/cfm/001.cfm?HL=247&ID=1407-519&P=linkd#q1
●タイトル:損保ジャパン環境財団「環境保全プロジェクト助成」
●助成内容:国内において、「自然保護」「環境教育」「リサイクル」等の分野で、
実践的活動を行うもの者に対し、助成を行うもの。
●助成金額:20万円を上限
●締め切り:平成25年10月31日(木) ※当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人 損保ジャパン環境財団
※詳しくはこちら→http://www.sjef.org
●タイトル:2014(平成26)年度年賀寄附金配分団体の公募
●助成内容:公益活動を行う団体の地域及び社会の発展、環境保全などを図る事業や、
東日本大震災の被災者救助・予防(復興)を目的とする事業に対し助成する。
●助成金額:金額500万円以下
●締め切り:平成25年9月17日(火)から平成25年11月15日(金)当日消印有効
●問い合わせ:日本郵便株式会社 総務部 環境・社会貢献室
※詳しくはこちら→http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2013/00_honsha/0830_02.html
●タイトル:東日本大震災「児童館活動支援募金」支援金配分事業/募集要項(平成25年度第2回)
●助成内容:(1)子どもたちに直接的に提供するプログラムの実施費用
(2)県外等で避難している児童・家庭を支援するプログラム費用
●対 象:平成25年度第1 回の配分を受けていない
(1)被災地域の児童館、関係団体(児童館連絡協議会、児童館運営主体等)
(2)避難児童・家庭を支援する児童館、児童館運営主体
●助成金額:20万円上限
●締め切り:平成25年9月10日(火)12時必着
●問い合わせ:財団法人児童健全育成推進財団・全国児童厚生員研究協議会
※詳しくはこちら→http://www.jidoukan.or.jp/new/uploads/25_2_fund_app.pdf
●タイトル:平成25年度東日本大震災復興ソーシャルビジネス創出促進事業費補助金
●助成内容:対象地域の社会的課題の解決に取り組み、対象地域の復興・発展に資する取組を
促進するために実施する以下の事業(ただし、②及び③は必ず実施すること。)
を行おうとする法人格を有する民間団体等に対して、事業に係る人件費・事業費等を補助。
①事業モデル・ノウハウの標準化事業
②対象地域におけるハンズオン支援事業
③経済産業省が主催する成果報告会に関する成果報告
●助成金額:1件あたり、10,000千円(下限は1,000千円)
●締め切り:平成25年8月26日(月)~平成25年9月13日(金)17:00まで
●問い合わせ:【提案書提出先】 岩手県復興局 担当:五戸
【問い合わせ先】(1)経済産業省地域経済産業グループ地域新産業戦略室
担当:木村、山本、進村
(2)復興庁統括官付参事官付
担当:上野
※詳しくはこちら→http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/k130826001.html
●タイトル:2013年度第3回東日本大震災特別助成 第2次
●助成内容:岩手県、宮城県及び福島県の3県域において、住民が市民生活の安全と平穏を確保するため、
自ら取組む活動に助成するとしています。
① 地域社会との連携による安全・安心なまちづくりを図るための活動
② 子どもの安全を図るための活動
③ 女性を守るための活動
④ 高齢者を守るための活動
⑤ 少年の非行防止と健全育成を図るための活動
⑥ 犯罪被害者を支援する活動
●助成金額:3県をあわせて総額1,800万円
一つの事業につき50万円を上限
●締め切り:平成25年9月13日(金)
●問い合わせ:公益財団法人日工組社会安全財団
※詳しくはこちら→http://www.syaanken.or.jp/?page_id=4981
●タイトル:元気ファンド 2013年度 東日本大震災市民活動支援
●助成内容:復興・あらたな街づくり・被災者支援活動を行っている市民団体に助成
>生活支援活動
生活基盤や環境を取り戻すために、住民と協働した生活支援活動
>復興支援活動・街づくり活動
一人ひとりの生活の質を高め、街の再生や活性化をはかるための
住民と協働した街づくり活動
●助成金額:上限50万円
●締め切り:平成25年10月31日(木)
●問い合わせ:市民ネットワーク千葉県元気ファンド事務局
※詳しくはこちら→http://www.ken-net.gr.jp/fund/2954/
●タイトル:「新しい東北」先導モデル事業
●助成内容:復興推進委員会の中間とりまとめⅣで示された以下のテ2ーマ(分野)について、
「新しい東北」に資する先導的な幅広い取組に関する提案を募集します(複数の分野の横断も可)
・元気で健やかな子どもの成長を見守る安心な社会
・「高齢者標準」による活力ある超高齢社会
・持続可能なエネルギー社会(自律・分散型エネルギー社会)
・頑健で高い回復力を持った社会基盤(システム)の導入で先進する社会
・高い発信力を持った地域資源を活用する社会 等"
●助成金額:予算規模は9億円、選定件数は、60件程度
●締め切り:平成25 年8月21日(水)17:00
●問い合わせ:株式会社日本経済研究所 調査本部 政策調査部
(担当)川島・河野瀬・中村
●提出先:〒107-0052東京都港区赤坂1-9-13三会堂ビル6階
復興庁総合政策班 原田、砂場
※詳しくはこちら→http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat9/sub-cat9-1/20130723093423.html
●タイトル:東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト
●助成内容:岩手県、宮城県、福島県のいずれかの県において、
民間非営利組織が地域の人々と共に取り組む、コミュニティの復興・再生・
活性化に向けた事業。
特に以下の視点をもって取り組まれる事業。
地域の人々の希望を支える事業
地域の人々の主体性を育む事業
地域の人々に長期的視点を持ちながら、寄り添う事業
●助成金額:1件あたり300万円以上、500万円以内。
年間20件(団体)程度の助成を行う予定。
●締め切り:第1回の応募締切は2013年8月15日(木)必着
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
※詳しくはこちら→http://www.jti.co.jp/csr/contribution/support/npo-koubo/index.html
●タイトル:フクシマ ススム プロジェクト 福島子ども支援NPO助成
●助成内容:福島県、及び福島県外の避難者が居住している都道府県において、
子ども支援・子育て支援を 行っている団体をサポートするもので、
事業費の他、施設等改修費を上乗せして助成します。
●助成金額:【A】事業費500万円
【B】事業費250万円
●締め切り:2013年8月23日(金)消印有効
●問い合わせ:一般財団法人地域創造基金みやぎ
※詳しくはこちら→http://www.fukushima-susumu.jp
●タイトル:第16回(2014年)「日本水大賞」
●助成内容:水循環系の健全化や水災害に対する安全性の向上に寄与すると考えられる活動で、
以下のような分野における諸活動(研究、技術開発を含む)を対象とします。
① 水防災:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
②水資源:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
③水環境:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
④水文化:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
⑤復興支援:上記の①から④に該当する諸活動のうち、地域の復興支援の視点から
実施されるもの
●助成金額:平成25年12月~26年3月 審 査
3月下旬~4月上旬 大賞等各賞の受賞者の発表
6月下旬~7月上旬(予定) 表彰式および受賞活動発表会の開催
●締め切り:平成25年7月7日~11月30日(郵送の場合は当日消印有効)
●問い合わせ:公益社団法人 日本河川協会
※詳しくはこちら→http://www.japanriver.or.jp/taisyo/
●タイトル:第14回共に生きるファンド
●助成内容:東日本大震災で被災された方々や被災地域の緊急から復興までの
支援活動全般(行政との連携を含む)
被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、
原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象
●助成金額:【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
原則1事業あたり1,000万(団体により基準が異なるため、詳細HP確認必須)
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
原則1事業あたり100万円まで
●締め切り:2013年8月20日~8月27日
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
※詳しくは→http://www.japanplatform.org/area_works/tohoku_rt/ngo.html
●タイトル:地域の寺子屋設置支援事業の二次募集
●助成内容:子育て世帯の支援を目的に、仮設住宅等でのコミュニティ構築
又は震災後の地域コミュニティの再生に取り組む事業であって、
世代間交流等地域住民や様々な世代と交流を図りながら実施する事業を募集します。
また、県外において福島県からの避難者等に対し取り組む場合(県外団体が実施する
場合を含む)も対象とします。既存事業の負担を単に軽減するための事業は対象外としますが、
平成24年度に本事業の補助を受けて、平成25年度において再度応募する事業については
この限りではありません。
●助成金額:1事業あたり20万円(消費税を含む)を上限とし、予算の範囲内での採択とする。
●締め切り:平成25年7月29日(月)まで(郵送の場合は当日消印有効)
●問い合わせ:福島県庁保健福祉部子育て支援課
※詳しくはこちら→ http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=1DD4B0553684C6AE6500C9A702E5F476?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=36327