●タイトル:平成25年度(第3回) 災害時ボランティア活動助成
●助成内容:災害時ボランティア活動を行っている団体・グループ(5名以上)で、
特に、学生及び専門性を必要とするサポート活動を行っている団体・グループに助成。
≪参考例≫
1.被災地域で被災者に対する生活支援を主たる目的に活動しているボランティア団体
2.仮設住宅、みなし仮設住宅及びサロン等で継続的に生活支援を行っているボランティア団体
3.被災地域からの避難者に対し継続的な支援を行っているボランティア団体
4.被災地域のボランティア団体と密接な連携を取り、支援活動を行っている団体
※平成23年度(第1回)・平成24年度(第2回)に連続して助成を受けた団体・グループは、
本年度の応募資格はありません。
●助成金額:上限は50万円、総額1,500万円を予定。
●締め切り:平成25年5月31日(金)<終了>
●問い合わせ:公益財団法人 大和証券福祉財団
※詳しくはこちら→http://www.daiwa-grp.jp/dsf/grant/outline2.html
●タイトル:平成25年度社会福祉推進事業
●助成内容:地域社会における今日的課題の解決を目指す先駆的・試行的取組等に対する支援を通じて、
社会福祉事業の発展改善等に寄与することを目的として助成。
*採択テーマ一般枠の中に、「大規模災害における被災地の福祉的な支援に関する調査・研究」
が含まれています。
●助成金額:原則として一事業当たり1,500万円
●締め切り:平成25年5月22日(水)<終了>
●問い合わせ:厚生労働省
※詳しくはこちら→http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000311my.html
●タイトル:地域コミュニティ交流支援事業参加団体募集
●助成内容:盛岡市は4月から、東日本大震災の被災地と盛岡市内の団体間の交流を通じて、
それぞれの団体の活性化につなげようと、「地域コミュニティの交流支援事業」を開始
しました。現在、この事業の運営を委託されている「街づくり集団 ゆいネット盛南」では、
市内・被災地、両地域のコミュニティ団体(具体的には町内会やスポーツ少年団、
趣味の団体など)を対象とした交流イベントを実施する4団体を募集しています。
●締め切り:平成25年5月24日(金)<終了>
●問い合わせ:街づくり集団 ゆいネット盛南
〒020-0866 盛岡市本宮六丁目10番15号[ゆいっこ通り]
TEL&FAX/019-635-7990 E-Mail:info@yui-seinan.jp
※詳しくはこちら→http://www.yui-seinan.jp/news/detail.php?nid=303
●タイトル:2013年度活動助成
●助成内容:申請者が主体的に取り組む地球環境問題の解決と
持続可能な社会構築に貢献する「実践的な活動」
・地球気候変動問題 ・水産資源の保護・食料確保・表土の保全、森林の保護
・エネルギー問題・水資源の保全 ・生物多様性及び生態系の保全 ・持続可能な社会の構築
※2011年度より一般助成とは区分して、東日本大震災復興助成を実施してきましたが、
2013年度からは、復興助成を従来からの環境7分野における課題として融合的に扱う
こととしました。なお、本基金における「実践的な活動」には、東日本大震災の被災によって
発生した環境問題の改善・解決、及び被災した地域における、地球環境に配慮した持続可能な
社会の復興・再生を行う活動(復興案件)も含みます。"
●助成金額:上限は設定しない
●締め切り:平成25年6月15日(土)消印有効 《終了》
●問い合わせ:三井物産環境基金
※詳しくはこちら→http://www.mitsui.com/jp/ja/csr/contribution/fund/application/recruitment2013_1.html
●タイトル:まきビズ「よりよい東北を」東日本大震災中小企業支援プロジェクト
●助成内容:・東日本大震災で被災した中小企業、個人事業主のほか、NPO 法人、
・法人設立準備中の任意団体、被災地で新たに起業しようとする方
・国や県など他からの補助金等を受けられない方、或いは受けられても十分ではない方
・自身で提案した事業を実現、持続可能な方
※出資金、私募債、補助金のいずれか、もしくは組み合わせとし、応募者と協議の上、
応募者が事業を長期的に持続するにあたりに最適な方法を
まきビズ/アーキテクチャー・フォー・ヒューマニティが選択、提案します。
●助成金額:上限30 万ドル(約3,000 万円 2013 年4 月10 日現在)支援金額については応募後、
協議の上決定(支払:円建て)
●締め切り:平成25年6月7日(金)(一旦締切)<終了>
●問い合わせ:米国非営利法人 アーキテクチャ・フォー・ヒューマニティ 石巻オフィス まきビズ
※詳しくはこちら→http://openarchitecturenetwork.org/sites/default/files/active/44/MakiBiz_Chirashi.pdf
●タイトル:2013年度 ザ・ボディショップ ニッポン基金
●助成内容:・化粧品・トイレタリー製品製造における動物実験反対や
絶滅の危機に瀕する動物保護などの、動物保護にかかわる活動
・環境保全にかかわる活動
・人権擁護にかかわる活動
・東日本大震災に関わる支援活動
●助成金額:10万円~30万円(アニータ・ロディック記念賞のみ50万円を上限)
●締め切り:平成25年5月31日(金)23:59まで(郵送の場合:当日消印有効)<終了>
●問い合わせ:ザ・ボディーショップ ニッポン基金事務局
※詳しくはこちら→http://www.the-body-shop.co.jp/cms/values/act_japan/2013youkou.pdf
●タイトル:第13回共に生きるファンド
●助成内容:東日本大震災で被災された方々や被災地域の緊急から復興までの支援活動全般
(行政との連携を含む)
被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、原子力発電所事故に伴う
住民の避難先における活動も対象
●助成金額:【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
原則1事業あたり1,000万(団体により基準が異なるため、詳細HP確認必須)
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
原則1事業あたり100万円まで
●締め切り:2013年5月16日~5月23日 <終了>
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
※詳しくは→http://www.japanplatform.org/area_works/tohoku_rt/ngo.html
●タイトル:平成25年度北上市被災者支援活動費補助金公募
●助成内容:被災者支援や復興支援につながる事業
※岩手県沿岸地域及び北上市内で行われる事業のみ対象
●助成金額:上限20万円下限1万円(1万円単位で交付)
●締め切り:平成25年4月22日~5月17日まで 《終了》
●問い合わせ:北上市企画部政策企画課 震災復興支援係
※詳しくはこちら→http://www.city.kitakami.iwate.jp/sub02/shimin/shimin10/page_8215.html
●タイトル:平成25年度市民協働推進事業
●助成内容:次に掲げるものを対象とする。ただし、仮設的な施設の整備及び政治的
または宗教的な活動に資する施設の整備は対象外とする。
(1)まち並み形成に係る施設等整備事業
(2)空き店舗等を活用したまちの魅力向上のための施設等整備事業
(3)東日本大震災に係る復興支援拠点整備事業
(4)歴史的建造物の保全または改修事業(保全自体を目的としたものを除く)
(5)観光振興のための施設整備事業
(6)その他まちづくり活動の拠点となる施設または設備の整備事業
●助成金額:予算総額:3750万円
補助額は、1事業につき1250万円を限度とする事業費相当額とする。
●締め切り:平成25年5月16日(木)必着 《終了》
●問い合わせ:盛岡市市民部市民協働推進課
※詳しくはこちら→http://www.city.morioka.iwate.jp/shiminkatsudo/npo_katsudo/015208.html
●タイトル:平成25年度地域産業復旧復興支援事業
●助成内容:自治体、産業関係団体等が被災地域(青森県、岩手県、宮城県、福島県)の
復旧・復興支援事業として行う展示会、物産展(以下展示会等)の開催、出展への支援を行う。
●助成金額:助成額は1件あたり30万円以内、予算規模は800万円です。
●締め切り:平成25年5月10日(金) 《終了》
●問い合わせ:公益財団法人 東北活性化研究センター
※詳しくはこちら→http://www.kasseiken.jp/reconstruction/operation.php
●タイトル:平成25年度事業助成
●助成内容:ボランティアグループ等が在宅高齢者または在宅障害者等のために、福祉活動や文化活動、
および復興支援を行う際に必要な費用、または機器、機材、備品等を整備するための
費用に対し助成するとしています。
(在宅高齢者・在宅障害者等の家族のための福祉活動や文化活動を含みます。)
●助成金額:1)対象となる事業または費用
A)在宅高齢者または在宅障害者の自助・自立の意欲を引き出し、または鼓舞する等
その生活の支援に必要な事業・費用
B)在宅高齢者または在宅障害者の福祉に関する事業をするために必要な機器、機材、備品等を
整備する事業・費用(補助犬等の動物、及び植物を含みます。)
*助成額は、1件につき10万円~50万円、総額は2,000万円です。
●締め切り:平成25年6月30日(日)
●問い合わせ:公益財団法人 太陽生命厚生財団
※詳しくはこちら→http://www.taiyolife-zaidan.or.jp/promotion_recruitment/index.html#anchor02
●タイトル:東日本大震災現地NPO応援基金
「大和証券フェニックスジャパン・プログラム2013」(特定助成)
●助成内容:岩手県、宮城県、福島県等において被災者の生活再建を長期的な視点で支援する
「現地NPO」で、特に次の目的をもつものを重視します。
(1)社会的に弱い立場にある被災者の生活再建を支援
(2)被災者の安心・安全な居住・生活基盤の再建を目指した復興まちづくりを支援
なお、ここでいう現地NPOとは、上記3県等で立ち上がり、各地域の市民が
自発的に活動する民間非営利団体を言います。
また、雇用の責任を担うという視点から、法人格を有することを原則とします。
●助成金額:1件あたり500万円以内(本年度の新規・継続を含めた助成総額は3,500万円程度。)
●締め切り:2013年5月20日(月)~5月31日(金)(必着) 《終了》
●問い合わせ:特定非営利活動法人市民社会創造ファンド
「大和証券フェニックスジャパン・プログラム」事務局(担当:神山・山田)
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=3574
●タイトル:第3回東日本大震災特別助成
●助成内容:震災復興が長期化するなか、岩手県、宮城県及び福島県の3県域において、
住民が市民生活の安全と平穏を確保するため、自ら取組む活動に対する支援を行います。
助成金総額は、岩手県・宮城県・福島県の県域内における助成対象事業に対し、
3県をあわせて総額3,000万円としています。
●助成金額:1)地域安全事業
一つの事業につき50万円を上限とします。事業内容が異なれば同一団体からの
複数の申請を認めます。
複数の申請を行う場合、次の事項を遵守してください。
① 複数申請にかかる申請合計額は50万円以内とすること
② 申請書は、異なる事業ごとに1通作成すること
2)団体基盤整備事業
申請は、一団体につき1件のみとし、かつ50万円を上限とします。
●締め切り:◇申請受付期間:4月15日(月)~5月15日(水)17時まで 《終了》
●問い合わせ:公益財団法人日工社会安全財団
※詳しくはこちら→http://www.syaanken.or.jp/?page_id=1874
●タイトル:復興支援コミュニティ・カフェ運営団体募集
●助成内容:盛岡市は、復興推進の拠点として開設準備を進めている「もりおか復興推進
しぇあハート村」において、被災地の産品、復興支援グッズ等の販売及び地域
住民等の交流の場として設置するコミュニティ・カフェを運営する団体を募集しています。
■対象団体
○被災地の復興と地域活性化に熱意と情熱を持ち、安定的な運営が見込める団体
●締め切り:◇申込受付締切:4月19日(金)《終了》
●問い合わせ:盛岡市総務部危機管理課
※詳しくはこちら→
【募集案内】⇒http://www.morioka-fukko-support-office.org/info/communitycafe1.doc
【運営申込書】⇒http://www.morioka-fukko-support-office.org/info/communitycafe2.doc
●タイトル:復興支援シェアオフィス入居団体募集
●助成内容:盛岡市は、東日本大震災の復興支援を行う団体を対象として、復興推進の拠点
として開設する予定の「もりおか復興推進しぇあハート村」内の建物(住宅)を
シェアオフィス(共同事務所)として貸し出します。
■対象団体
1)東日本大震災の復興支援に係る非営利の活動を行う民間団体
2)盛岡市を拠点とした復興支援に係る活動実績があるか、又は今後活動を行う
具体な計画を有する団体
●締め切り:◇申込受付締切:4月18日(木)《終了》
●問い合わせ:盛岡市総務部危機管理課
※詳しくはこちら→
【募集案内】⇒ http://www.morioka-fukko-support-office.org/info/shareoffice1.doc
【入居申込書】⇒ http://www.morioka-fukko-support-office.org/info/shareoffice2.doc
●タイトル:平成25年度東日本大震災復興ソーシャルビジネス創出促進事業費補助金
●助成内容:東日本大震災の被災地(※1)の復興に向けて顕在化する被災地の様々な
ニーズに対しては、社会的課題をビジネスの手法で解決し、地域において新たな
起業や就業の機会を創出するソーシャルビジネス/コミュニティビジネス
(以下、SB/CB)(※2)による対応が重要です。
そのため、被災地における復興・発展に寄与するSB/CBを推進するため、
以下の事業を実施する事業者を公募いたします。
◇(※1)「被災地」とは、「東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び
「特定被災公共団体」の管区として政令で定める公共団体及び第2条第3項に
規定する「特定被災区域」として政令で定める区域。
【総務省法令データ提供システム
/東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律】
⇒ http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H23/H23HO040.html
◇(※2)ソーシャルビジネス/コミュニティビジネス・・・少子高齢化、
環境問題、町おこし等で、ビジネスとして事業性を確保しながら解決する活動。
①ソーシャルビジネスノウハウ移転・支援事業
自立的・持続的に自らが実施しているビジネスの事業モデル・ノウハウを
被災地等の他の類似の課題を抱えている地域の事業者に移転し、被災地の課題を
自立・持続的な事業を通じて解決しうる新たなSB/CBを育成するために実施
する事業です。採択予定件数11件。
◇補助率及び補助限度額
補助率:定額補助
補助限度額:1件あたり、1千万円(下限は100万円)
②ソーシャルビジネス・企業連携支援機能強化事業
企業とSB/CB事業者との連携・協働を促進する手法により事業者支援に
取り組む民間団体等が、自らの中間支援スキーム・ノウハウを被災地等の民間
団体等に移転し、質の高い中間支援機関の創出、機能強化を行うために実施
する事業です。採択予定件数1件。
◇補助率及び補助限度額
補助率:定額補助
補助限度額:1件あたり、1千5百万円(下限は100万円)
③ソーシャルビジネス新事業創出事業
被災地の早期復興・発展を図るため、被災地において新たなSB/CB事業を
創出していくために実施する事業です。採択予定件数6件。
◇補助率及び補助限度額
補助率:補助対象経費の3分の2以内。
補助限度額:1件あたり、666万6千円(下限は100万円)、(補助対象経費1千万円)。
◇公募説明会
B説明会:
■日時:4月10日(水)14:00~
■場所:仙台合同庁舎6階東北経済産業局第1・2会議室
■住所:宮城県仙台市青葉区本町3丁目3番1号
説明会への参加をご希望される方は、事前登録が必要となります。
※詳しくは公募要領をご覧ください。
●締め切り:◇申請受付締切:4月22日(月)《終了》
●問い合わせ:経済産業省
※詳しくはこちら→http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/k130401002.html
●タイトル:ふるさとふくしま帰還支援事業(県外避難者支援事業)
●助成内容:本事業は、厚生労働省の「緊急雇用創出事業臨時特例交付金(住まい対策拡充等支援事業分)」
により造成する福島県緊急雇用創出基金を活用して、県外に避難している福島県民の方々が、
避難先で安心して暮らし、最終的には本県に帰還できるよう、避難者支援団体等による
避難先における避難者のニーズに応じた支援活動事業の実施に対し、支援するものです。
●助成金額:1事業ごとの補助上限額は100万円ですが、
今後の避難者支援にあっては、各支援団体が横の連携を取っていくことが重要であることから、
そのような活動については、上限額120万とします。
●締め切り:4月19日(金)17時15分締切 《終了》
●問い合わせ:福島県生活環境部避難者支援課
※詳しくはこちら→http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=CF077EEDE4344BC81E8298A29AD42220?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=31714
●タイトル:THE27th人間力大賞
●助成内容:20歳から40歳まで(1973年~1993年生まれ)の日本あるいは世界の国々で
積極果敢に活動を行っている「人間力」溢れる光り輝く傑出した若者
●賞 金:グランプリ:1名、副賞100万円(活動資金)
準グランプリ:2名、副賞30万円(活動資金)
入賞:7名、副賞10万円(活動資金)
奨励賞:若干名(後援省庁ならびに協賛各企業より)
復興創造特別賞:5名、副賞20万円(活動資金)
●締め切り:平成25年5月20日(月)《終了》
●問い合わせ:公益社団法人日本青年会議所
※詳しくはこちら→http://www.jaycee.or.jp/ningenryokutaisyo/the27th/index.html
●タイトル:大船渡市「平成25年度大船渡・活力創生2億円事業」
●助成内容:地域課題の解決や地域の活性化を目指して、各種団体が自主的に取り組む
まちづくり活動などに対し、補助金を交付して支援します。市内でまちづくり
活動を行い、会費などの自主財源が確保されている団体を対象とします。
●助成金額:1)まちづくり活動を行う団体が実施するソフト事業
助成額:上限100万円(千円未満切り捨て)
2)東日本大震災により活動の拠点となる施設が被災した地域の備品整備事業
助成額:上限200万円(千円未満切り捨て)
●締め切り:平成25年4月15日(月)まで 《終了》
●問い合わせ:大船渡市企画調整課
※詳しくはこちら⇒http://www.city.ofunato.iwate.jp/www/contents/1339648842613/index.html
●タイトル:2013年度募集 NPOサポートファンド「環境分野」/Panasonic
●助成内容:第三者の多様で客観的な視点を取り入れた組織基盤強化の一連の取り組みを
最長3年まで応援します。
以下の【1】と【2】の連続した取り組み、または【2】のみの取り組みでの応募が可能です。
(1)課題抽出・解決策立案フェーズ
第三者による組織診断を実施した後、組織診断結果をふまえて、組織基盤強化の計画を
策定する事業。
(2)組織基盤強化フェーズ
第三者の力を借りて組織基盤強化の計画を具体化した後、組織基盤強化の計画を実行する事業。
※「第三者」とは、応募団体が選定するNPO支援機関やNPO経営支援の専門家等のことを
指します。
●助成金額:1団体への上限200万円
●締め切り:平成25年7月16日~7月31日必着
●問い合わせ:特定非営利活動法人 地球と未来の環境基金
※詳しくはこちら→http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/npo_summary.html#pro004