●タイトル:第10回日本都市計画家協会賞
●助成内容:都市や地域の 現場に根ざした住民主体あるいは
多様な協働によるまちづくりの実践活動を対象としす。
①日本まちづくり大賞(1団体) ②優秀まちづくり賞(3団体)
③復興まちづくり部門賞(2団体) ④全国まちづくり会議特別賞(1団体)
⑤支部賞(5地域・各地域・各1団体)※支部(北海道・横浜・静岡・関西・福岡)
●助成金額:助成総額50万円
●締め切り:平成25年6月15日(土)~平成25年8月17日(土)
●問い合わせ:特定非営利活動法人日本都市計画家協会
※詳しくはこちら→http://jsurp.net/xoops/modules/news/article.php?storyid=306
●タイトル:文化財保護活動への助成
●助成内容:指定文化財を中心とする人類共有の文化遺産を、将来の世代に継承していくために実施。
被災地支援として、東日本大震災の被災地からの申し込みについては特別枠を設け、
できるだけ優先的に扱うとしています。
●助成金額:1件あたり原則として、数10万円から数100万円。
●締め切り:平成25年6月1(土)~28日(金)
●問い合わせ:公益財団法人 朝日新聞文化財団
※詳しくはこちら→http://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant02.html
●タイトル:2013年夢屋基金
●助成内容:活力あふれる豊かな未来のため、子ども健全育成、環境保全、災害救援、
発展途上国支援の分野で、さまざまな公益活動を支援し、公益の増進に寄与することを
目的としている。
●助成金額:一件あたりの助成金上限額は原則として50万円以内、10~15件程度の採択を予定。
●締め切り:平成25年6月20日(木)《終了》
●問い合わせ:公益財団法人公益推進協会
※詳しくはこちら→http://kosuikyo.com/
●タイトル:芸術活動への助成
●助成内容:音楽会、美術展覧会等への助成を通じて、文化、芸術等の発展、向上に寄与することを
目的として実施。被災地支援として、東日本大震災の被災地からの申し込み、
被災地の支援を目的とした事業については、できるだけ優先的に扱うとしています。
●助成金額:1件あたり原則として、約10万円から100万円。
●締め切り:平成25年12月13日(金)
●問い合わせ:公益財団法人朝日新聞文化財団
※詳しくはこちら→http://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant01.html
●タイトル:まちづくり応援助成金
●助成内容:まちづくり市民財団は、「市民がまちづくりを行いやすい環境づくり」と、
「それに取り組む人たちの応援」をする財団です。まちづくりに情熱を燃やし、
それぞれの地域で想いを形にしていこうという人たちを応援するとしています。
募集項目の中に、「防災・減災活動の推進や啓蒙(安全で安心な継続的地域となる活動等)
防災・減災活動等を通じて、まちづくり活動を行う人」が含まれています。
●助成金額:助成額は、1件50万円を限度としており、10件を採択予定としています。
※ 複数年連続で助成する場合もあります。
●締め切り:平成25年5月31日(金) <終了>
●問い合わせ:財団法人まちづくり市民財団
※詳しくはこちら→http://www.machi-f.or.jp/entry/
●タイトル:日韓共同募金会 東日本大震災救護プロジェクト「生活・交流支援活動助成」
●助成内容:「東日本大震災で被災された方々の生活支援、地域の復興支援活動を行っている」岩手県内の
住民団体、ボランティア団体、社会福祉協議会、NPO活動団体等で、岩手県民5名以上で
構成されている非営利団体
ア 住民交流事業(お茶会、サロン、お買い物ツアーなど)
イ 被災者を対象とした相談事業(各種相談事業等)
ウ 子どものケア事業(カウンセリング、交流事業、子どもの居場所づくりなど)
エ 年末年始の要援護者支援事業
※沿岸被災地で行われる活動だけではなく、内陸に避難している被災者を対象とした活動も
助成対象となります。
※被災者支援のために実施する活動であっても、営利を目的とする活動、企業・学校行事・
部活動として実施する活動は助成対象となりません。
●助成金額:助成総額約2,000万円
1団体につき50万円の応募を上限とします。(応募額は千円未満切り捨て)
ただし、助成対象事業のうち「被災者を対象とした相談事業」及び「子どものケア事業」の
2事業のうち、スタッフ設置費(人件費)の対象となる場合は、100万円を応募の上限とします
●締め切り:【第1次募集受付期間】 平成25年5月21日(火)~平成25年6月21日(火)《終了》
【第1次募集決定時期】 平成25年7月中旬
【第2次募集受付期間】 平成25年8月21日(火)~平成25年9月20日(金)
【第2次募集決定時期】 平成25年10月中旬
●問い合わせ:社会福祉法人岩手県共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane-iwate.or.jp/
●タイトル:平成25年度(第24回)研究助成・事業助成
●助成内容:在宅ケア推進の一環として、国民医療・福祉の向上に寄与することを目的として助成。
*基本的には、在宅での医療機器・福祉用具を使用しての研究及び事業であり、
事業助成の中に、「震災地における介護に関する事業」が含まれています。
●助成金額:1件当たりの助成額は、おおむね30~50万円前後。
*なるべく多くの要望に応えるよう、案件内容を重視し、特に助成効果が高いと思われるものを
重点的にとりあげるとしています。
●締め切り:平成25年5月31日(金)<終了>
●問い合わせ:公益財団法人 フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団
※詳しくはこちら→http://www.fbm-zaidan.or.jp/
●タイトル:平成25年度(第3回) 災害時ボランティア活動助成
●助成内容:災害時ボランティア活動を行っている団体・グループ(5名以上)で、
特に、学生及び専門性を必要とするサポート活動を行っている団体・グループに助成。
≪参考例≫
1.被災地域で被災者に対する生活支援を主たる目的に活動しているボランティア団体
2.仮設住宅、みなし仮設住宅及びサロン等で継続的に生活支援を行っているボランティア団体
3.被災地域からの避難者に対し継続的な支援を行っているボランティア団体
4.被災地域のボランティア団体と密接な連携を取り、支援活動を行っている団体
※平成23年度(第1回)・平成24年度(第2回)に連続して助成を受けた団体・グループは、
本年度の応募資格はありません。
●助成金額:上限は50万円、総額1,500万円を予定。
●締め切り:平成25年5月31日(金)<終了>
●問い合わせ:公益財団法人 大和証券福祉財団
※詳しくはこちら→http://www.daiwa-grp.jp/dsf/grant/outline2.html
●タイトル:平成25年度社会福祉推進事業
●助成内容:地域社会における今日的課題の解決を目指す先駆的・試行的取組等に対する支援を通じて、
社会福祉事業の発展改善等に寄与することを目的として助成。
*採択テーマ一般枠の中に、「大規模災害における被災地の福祉的な支援に関する調査・研究」
が含まれています。
●助成金額:原則として一事業当たり1,500万円
●締め切り:平成25年5月22日(水)<終了>
●問い合わせ:厚生労働省
※詳しくはこちら→http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000311my.html
●タイトル:地域コミュニティ交流支援事業参加団体募集
●助成内容:盛岡市は4月から、東日本大震災の被災地と盛岡市内の団体間の交流を通じて、
それぞれの団体の活性化につなげようと、「地域コミュニティの交流支援事業」を開始
しました。現在、この事業の運営を委託されている「街づくり集団 ゆいネット盛南」では、
市内・被災地、両地域のコミュニティ団体(具体的には町内会やスポーツ少年団、
趣味の団体など)を対象とした交流イベントを実施する4団体を募集しています。
●締め切り:平成25年5月24日(金)<終了>
●問い合わせ:街づくり集団 ゆいネット盛南
〒020-0866 盛岡市本宮六丁目10番15号[ゆいっこ通り]
TEL&FAX/019-635-7990 E-Mail:info@yui-seinan.jp
※詳しくはこちら→http://www.yui-seinan.jp/news/detail.php?nid=303
●タイトル:2013年度活動助成
●助成内容:申請者が主体的に取り組む地球環境問題の解決と
持続可能な社会構築に貢献する「実践的な活動」
・地球気候変動問題 ・水産資源の保護・食料確保・表土の保全、森林の保護
・エネルギー問題・水資源の保全 ・生物多様性及び生態系の保全 ・持続可能な社会の構築
※2011年度より一般助成とは区分して、東日本大震災復興助成を実施してきましたが、
2013年度からは、復興助成を従来からの環境7分野における課題として融合的に扱う
こととしました。なお、本基金における「実践的な活動」には、東日本大震災の被災によって
発生した環境問題の改善・解決、及び被災した地域における、地球環境に配慮した持続可能な
社会の復興・再生を行う活動(復興案件)も含みます。"
●助成金額:上限は設定しない
●締め切り:平成25年6月15日(土)消印有効 《終了》
●問い合わせ:三井物産環境基金
※詳しくはこちら→http://www.mitsui.com/jp/ja/csr/contribution/fund/application/recruitment2013_1.html
●タイトル:まきビズ「よりよい東北を」東日本大震災中小企業支援プロジェクト
●助成内容:・東日本大震災で被災した中小企業、個人事業主のほか、NPO 法人、
・法人設立準備中の任意団体、被災地で新たに起業しようとする方
・国や県など他からの補助金等を受けられない方、或いは受けられても十分ではない方
・自身で提案した事業を実現、持続可能な方
※出資金、私募債、補助金のいずれか、もしくは組み合わせとし、応募者と協議の上、
応募者が事業を長期的に持続するにあたりに最適な方法を
まきビズ/アーキテクチャー・フォー・ヒューマニティが選択、提案します。
●助成金額:上限30 万ドル(約3,000 万円 2013 年4 月10 日現在)支援金額については応募後、
協議の上決定(支払:円建て)
●締め切り:平成25年6月7日(金)(一旦締切)<終了>
●問い合わせ:米国非営利法人 アーキテクチャ・フォー・ヒューマニティ 石巻オフィス まきビズ
※詳しくはこちら→http://openarchitecturenetwork.org/sites/default/files/active/44/MakiBiz_Chirashi.pdf
●タイトル:2013年度 ザ・ボディショップ ニッポン基金
●助成内容:・化粧品・トイレタリー製品製造における動物実験反対や
絶滅の危機に瀕する動物保護などの、動物保護にかかわる活動
・環境保全にかかわる活動
・人権擁護にかかわる活動
・東日本大震災に関わる支援活動
●助成金額:10万円~30万円(アニータ・ロディック記念賞のみ50万円を上限)
●締め切り:平成25年5月31日(金)23:59まで(郵送の場合:当日消印有効)<終了>
●問い合わせ:ザ・ボディーショップ ニッポン基金事務局
※詳しくはこちら→http://www.the-body-shop.co.jp/cms/values/act_japan/2013youkou.pdf
●タイトル:第13回共に生きるファンド
●助成内容:東日本大震災で被災された方々や被災地域の緊急から復興までの支援活動全般
(行政との連携を含む)
被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、原子力発電所事故に伴う
住民の避難先における活動も対象
●助成金額:【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
原則1事業あたり1,000万(団体により基準が異なるため、詳細HP確認必須)
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
原則1事業あたり100万円まで
●締め切り:2013年5月16日~5月23日 <終了>
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
※詳しくは→http://www.japanplatform.org/area_works/tohoku_rt/ngo.html
●タイトル:平成25年度北上市被災者支援活動費補助金公募
●助成内容:被災者支援や復興支援につながる事業
※岩手県沿岸地域及び北上市内で行われる事業のみ対象
●助成金額:上限20万円下限1万円(1万円単位で交付)
●締め切り:平成25年4月22日~5月17日まで 《終了》
●問い合わせ:北上市企画部政策企画課 震災復興支援係
※詳しくはこちら→http://www.city.kitakami.iwate.jp/sub02/shimin/shimin10/page_8215.html
●タイトル:平成25年度市民協働推進事業
●助成内容:次に掲げるものを対象とする。ただし、仮設的な施設の整備及び政治的
または宗教的な活動に資する施設の整備は対象外とする。
(1)まち並み形成に係る施設等整備事業
(2)空き店舗等を活用したまちの魅力向上のための施設等整備事業
(3)東日本大震災に係る復興支援拠点整備事業
(4)歴史的建造物の保全または改修事業(保全自体を目的としたものを除く)
(5)観光振興のための施設整備事業
(6)その他まちづくり活動の拠点となる施設または設備の整備事業
●助成金額:予算総額:3750万円
補助額は、1事業につき1250万円を限度とする事業費相当額とする。
●締め切り:平成25年5月16日(木)必着 《終了》
●問い合わせ:盛岡市市民部市民協働推進課
※詳しくはこちら→http://www.city.morioka.iwate.jp/shiminkatsudo/npo_katsudo/015208.html
●タイトル:平成25年度地域産業復旧復興支援事業
●助成内容:自治体、産業関係団体等が被災地域(青森県、岩手県、宮城県、福島県)の
復旧・復興支援事業として行う展示会、物産展(以下展示会等)の開催、出展への支援を行う。
●助成金額:助成額は1件あたり30万円以内、予算規模は800万円です。
●締め切り:平成25年5月10日(金) 《終了》
●問い合わせ:公益財団法人 東北活性化研究センター
※詳しくはこちら→http://www.kasseiken.jp/reconstruction/operation.php
●タイトル:平成25年度事業助成
●助成内容:ボランティアグループ等が在宅高齢者または在宅障害者等のために、福祉活動や文化活動、
および復興支援を行う際に必要な費用、または機器、機材、備品等を整備するための
費用に対し助成するとしています。
(在宅高齢者・在宅障害者等の家族のための福祉活動や文化活動を含みます。)
●助成金額:1)対象となる事業または費用
A)在宅高齢者または在宅障害者の自助・自立の意欲を引き出し、または鼓舞する等
その生活の支援に必要な事業・費用
B)在宅高齢者または在宅障害者の福祉に関する事業をするために必要な機器、機材、備品等を
整備する事業・費用(補助犬等の動物、及び植物を含みます。)
*助成額は、1件につき10万円~50万円、総額は2,000万円です。
●締め切り:平成25年6月30日(日)
●問い合わせ:公益財団法人 太陽生命厚生財団
※詳しくはこちら→http://www.taiyolife-zaidan.or.jp/promotion_recruitment/index.html#anchor02
●タイトル:東日本大震災現地NPO応援基金
「大和証券フェニックスジャパン・プログラム2013」(特定助成)
●助成内容:岩手県、宮城県、福島県等において被災者の生活再建を長期的な視点で支援する
「現地NPO」で、特に次の目的をもつものを重視します。
(1)社会的に弱い立場にある被災者の生活再建を支援
(2)被災者の安心・安全な居住・生活基盤の再建を目指した復興まちづくりを支援
なお、ここでいう現地NPOとは、上記3県等で立ち上がり、各地域の市民が
自発的に活動する民間非営利団体を言います。
また、雇用の責任を担うという視点から、法人格を有することを原則とします。
●助成金額:1件あたり500万円以内(本年度の新規・継続を含めた助成総額は3,500万円程度。)
●締め切り:2013年5月20日(月)~5月31日(金)(必着) 《終了》
●問い合わせ:特定非営利活動法人市民社会創造ファンド
「大和証券フェニックスジャパン・プログラム」事務局(担当:神山・山田)
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=3574
●タイトル:第3回東日本大震災特別助成
●助成内容:震災復興が長期化するなか、岩手県、宮城県及び福島県の3県域において、
住民が市民生活の安全と平穏を確保するため、自ら取組む活動に対する支援を行います。
助成金総額は、岩手県・宮城県・福島県の県域内における助成対象事業に対し、
3県をあわせて総額3,000万円としています。
●助成金額:1)地域安全事業
一つの事業につき50万円を上限とします。事業内容が異なれば同一団体からの
複数の申請を認めます。
複数の申請を行う場合、次の事項を遵守してください。
① 複数申請にかかる申請合計額は50万円以内とすること
② 申請書は、異なる事業ごとに1通作成すること
2)団体基盤整備事業
申請は、一団体につき1件のみとし、かつ50万円を上限とします。
●締め切り:◇申請受付期間:4月15日(月)~5月15日(水)17時まで 《終了》
●問い合わせ:公益財団法人日工社会安全財団
※詳しくはこちら→http://www.syaanken.or.jp/?page_id=1874