名称 |
2024年度 日本財団補助施設の修繕・改造等に関する助成事業の募集(第一期)
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内容 |
本制度の対象となる施設は、日本財団の助成金により建設された施設に限ります。
(日本財団の助成金により、既存建物を改修して開設された施設は対象になりませんのでご注意ください。)
●対象事業:
1-1.対象:文化・スポーツ施設等
経年劣化等により損なわれた、建物や設備の安全性や利便性を回復させるための修繕事業
(緊急性が高いもののみを対象とします)
1-2.対象:社会福祉施設等
福祉制度の変遷や時代のニーズに即し、施設のさらなる有効利用、サービス対象者の拡大、施設の多機能化、地域の福祉拠点となることを目的とし、建物や設備の機能を拡充するために行う改造とそれに付随する修繕事業
※改造事業に付随して外壁工事、防水工事等の修繕工事を行う場合は助成対象とします。
1-3.対象:すべての施設
災害その他の事由により施設に欠陥を生じ、緊急に復旧することが必要と認められる施設の復旧事業
●対象となる事業の実施期間:
助成契約の締結日から、2025年3月31日までに完了することを原則とします。
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助成金額 |
原則として、事業費総額500万円以上の事業を対象とします。また、上限金額は以下の通りとします。
・文化・スポーツ施設等 修繕 1,000万円
・社会福祉施設等 改造および修繕 6,000万円
・災害等により復旧が必要な施設(施設の種別を問わず) 修繕・改造 当財団が必要と認めた額
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申込期限 |
第一期:2024年8月30日(金)
第二期:2024年9月2日(月)~2025年1月31日(金)
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お問合せ |
公益財団法人日本財団 公益事業部 国内事業審査チーム
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URL | https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/remodeling |
名称 |
サントリー チャレンジド・スポーツ アスリート奨励金 第3期(2024年募集/2025年助成)
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内容 |
サントリー チャレンジド・スポーツ アスリート奨励金は、地域におけるチャレンジド・スポーツ(パラスポーツ)の普及拡大・環境整備を目的として、各都道府県、政令指定都市の障がい者スポーツ協会から推薦を受けたチャレンジド・スポーツの未来を担う若手アスリートと各協会・競技団体等に対して奨励金を給付するものです。若手アスリートの成長と共に、各地域のパラスポーツの普及・振興にも寄与します。
●対象者:
<アスリート>
日本国籍を有する者で、応募の時点で、次の(1)から(3)に掲げるすべての要件を満たす方。
(1) 各都道府県、政令指定都市(※1)の障がい者スポーツ協会(以下、各協会等)の推薦がある
(2) 25歳未満、あるいはパラスポーツ競技をはじめて10年未満(※2)。
(3) 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかの交付を受けた方。
※1:札幌市、仙台市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、広島市、北九州市、福岡市
※2:競技を再開したアスリートについては再開始後の期間とする。
<各協会等>
申請時点で次の(1)から(3)に掲げるすべてを満たす団体を対象とする。
(1) 次のいずれかに該当すること。
1. 障がい者のための運動・スポーツの振興を主たる目的として活動している団体
2. チャレンジド・スポーツ競技団体として、選手の育成やサポートを主たる目的として活動している団体
(2) 団体の目的・組織・事業などを定款、規約等にて定めている団体
(3) 常時連絡が可能な状態である団体
●対象期間:2025年1月1日(水)から2025年12月31日(水)までの1年間
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助成金額 |
50万円をアスリート1名及び各協会・競技団体等に支給。そのうちアスリートへの支給額は30万円を最低金額とする。
*各協会から複数アスリートおよび複数競技の推薦も可能。但し、2種目までとする。
*50万円の使途は、アスリートと各協会が協議の上決定し、上記対象経費の範囲内で活用する。
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申込期限 | 2024年12月9日(月)※当日消印有効 |
お問合せ |
公益社団法人日本フィランソロピー協会
「サントリー・チャレンジド・アスリート奨励金」事務局
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URL | https://www.philanthropy.or.jp/suntory/pfc/2024/ |
認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様より下記委託事業のご案内です。
こども食堂と学校をつなぐ委託事業
「こども食堂・学校架け橋プロジェクト」がスタート!
本プロジェクトは、こども食堂と学校との協働を通して、こども食堂の活動への理解や共感を醸成し、地域課題を「自分事化」する子どもたちを育むことを目指したものです。また、同活動を通して、地域のこども食堂と学校・教育委員会等の結びつきの強化も目指します。
そこで以下の通り、こども食堂と学校との連携強化や「こどもをまんなかに」置いた地域づくり、将来の地域活動の担い手の育成に取り組んでおられる企画を募集し、その事例や知見を共に学びあう場を設けたいと考えています。
●委託期間:契約締結日から2025年3月31日まで
●本業務における対象者(受託者):
都道府県域、市区町村域、圏域(複数の市区町村にまたがる広域圏)を活動範囲として、その域内にあるすべてのこども食堂に対して公平・中立に支援を行うことを原則として活動している地域ネットワーク団体
※日本国内に本拠地ならびに活動拠点を置くこと。
※地域ネットワーク団体の設立からの年数は問いません。
※以下に該当する方は対象外とさせていただきます。
・地域ネットワーク団体ではない、一箇所のこども食堂による単体での申請
・その他、むすびえが定める倫理規定に反する団体
詳しくは個別相談にてお問い合わせください。
●業務内容:
こども食堂と学校との協働を通し、こども食堂の活動への理解や共感を醸成し、地域課題を「自分事化」する子どもたちを育む活動の実施
(例:学校内でのこども食堂の実施、「総合的学習の時間(探求)」や「キャリア教育」授業等で、「こども食堂」にふれることを通した社会貢献教育プログラムの実施、教員向けのこども食堂ボランティア体験会や研修会の実施、こども食堂を含むコミュニティ・スクール構想の実現に向けた活動、学校や教育委員会などに対するこども食堂の理解促進に向けた活動など)
※学生が単独で参加するものではなく、学校や教育委員会等との取組の一環として実施するものが対象です。
※詳細は仕様書をご確認ください。
●委託予定金額(全委託先の総額):250万円
※申請内容に応じ、委託費総額並びに採択件数は変更する可能性があります。
●見積限度額:最大50万円/1委託先
※ただし、他の助成金や補助金などと使途が重複していない費用に限ります。
※消費税及び地方消費税、本業務の実施に必要な一切の費用を含むものとします。
●申込期限:2024年8月23日(金)17:00
①公募説明会へのご参加または録画視聴:
申請を検討される方は必ず、以下の公募説明会へご参加または録画をご視聴ください。
▼公募説明会(オンライン開催)
実施日:2024年7月22日(月)15時〜16時
実施形式:Zoomを使用したオンライン形式
参加用URL:https://zoom16.musubie.net
※録画データについては、実施後7月24日(水)ごろにこちらのページにアップいたします。
必ずご確認いただいた上で「②個別相談」にお進みください。
②個別相談:
公募説明会にご参加又は録画を視聴いただきましたら、以下フォームより個別相談のお申込みください。
▼個別相談のお申込みはこちら
https://forms.gle/MBPU3BmfrCwUDoBLA
※個別相談日時の調整については、担当からご連絡いたします。
※応募書類(企画提案書・見積書)の提出は、必ず個別相談実施後に行ってください。
詳しくはこちらから!
https://musubie.org/news/9779/
●お問合せ:むすびえ学校連携担当(school@musubie.org)
名称
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2024年度 子どもたちの"こころを育む活動"大募集
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内容 |
「こころを育む総合フォーラム」では、毎年、未来を担う子どもたちのために、全国で取り組まれている子どもたちの“こころを育む活動”を表彰しています。
子育てで大切なのは、「育てる」方法よりも、そこにいると子どもが勝手に「育つ」ような環境を用意しておくこと。そして、みんなの力を足し算にすること。「これも教育?あれも教育?」といった、ちょっと意外で自分も一枚かみたくなるような楽しい取り組みをご紹介ください。 皆さまの心温まる活動の応募をお待ちしています。
●対象となる活動:
◎家庭、地域、学校、企業などのさまざまなグループで、継続している活動
◎子どもたちに持ってほしい“3つのこころ”が育まれる活動
・自分に向かう“こころ”…自立心や自尊心を確立し、人間らしさや自分らしさを理解するこころ
・他者に向かう“こころ”…人と人とのかかわりを大切にし、他者を思いやり、傷つけないこころ
・社会に向かう“こころ”…さまざまな価値観を尊重し、社会と自分との関係性を理解するこころ
※複数団体が合同で行なっている活動、コロナ禍の影響で一時的に休止している活動、オンラインの活動なども応募できます。また、法人格の有無は問いません。
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表彰
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・全国大賞 賞状および賞金(50万円)
・優秀賞、特別賞 賞状および賞金(20万円)
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申込期限 |
2024年9月3日(火)※17:00まで
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お問合せ |
公益財団法人パナソニック教育財団
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URL | https://www.pef.or.jp/kokoro-forum/project/ |
名称 |
【IT導入補助金2024】NPO向け寄付決済システム利用料への補助(6次募集)
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内容 |
昨年度に続き、NPOのための寄付決済システム「コングラント」がIT導入補助金2024の認定を受けたITツールとして承認されました!加えて、Salesforce自動連携サービス「コングラント for Salesforce」も対象となっております。
IT導入補助金を活用することで、コストを大幅に抑えてコングラントを導入できます。
申請は全てオンラインで完了するため、複雑な手続きは不要。 また各団体様ごとにコングラントが申請のサポートをさせていただきます。
是非この機会にIT導入補助金2024をご活用ください。
●対象となるサービス:
コングラントは、オンラインでの寄付決済からデータの管理、領収書の自動送付までをワンストップで行うことができる、総合ファンドレイジングシステムです。
決済手数料は業界最安水準の3.4%、初期費用はかかりません。
常設の寄付のみならず、短期集中型のクラウドファンディングやマンスリーファンディングの募集も可能です。
公式サイト▷https://congrant.com/jp/
コングラント for Salesforceは、コングラントで取得した寄付・会費のデータを顧客管理システムSalesforceと連携することで、自動で取り込むことができるサービスです。
これにより、データの取り込みにかかる事務局工数を削減できるだけでなく、寄付があったタイミングで即時にSalesforceにデータが反映されるため、スピーディーなマーケティングにも効果的です。
※補助金申請には『gBizID』の取得が必要です!
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申請可能
なプラン
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■コングラントスタンダードプラン2年分最大50%を補助で ¥192,000 → ¥96,000
■コングラントライトプラン(2年分)+オリジナル領収書実装オプション
最大50%を補助で ¥146,000 → ¥73,000
■コングラントスタンダードプラン(1年分or2年分)+オリジナル領収書実装オプション
1年分:最大50%を補助で ¥146,000 → ¥73,000
2年分:最大50%を補助で ¥242,000 → ¥121,000
■コングラントスタンダードプラン2年分+コングラントfor Salesforce導入費用
最大50%を補助で ¥1,392,000 →¥696,000
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申込期限 |
6次募集:2024年8月23日 (金)※17:00
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お問合せ | コングラント株式会社 |
URL | https://congrant.com/jp/news/20240306.html |
名称
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第35回 コメリ緑資金
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内容 |
今回の助成は、2025年4月1日~2026年3月31日に実施される活動を対象としています。
●助成対象:
A:自然環境保全活動
(1)原生自然環境保全地域(環境省指定の5ヶ所)
人の活動の影響を受けることなく原生の状態を維持している地域。
(2)自然環境保全地域
(環境省指定の10ヶ所、都道府県指定の546ヶ所)
ほとんど人の手が加わっていない原生の状態が保たれている地域や優れた自然環境を維持している地域。
(3)世界自然遺産などには該当するが、上記(1)(2)に該当しない地域
以上の場所で行う環境保全活動。(事業委託ではないもの)
B:里地里山保全活動
(4)重要里地里山(環境省指定の500ヶ所)
原生的な自然と都市との中間に位置し、集落とそれを取り巻く二次林、それらと混在する農地、
ため池、草原などで構成される地域。
(5)その他里地里山
国が指定した以外の(4)に類似する地域
以上の場所で行う環境保全活動。 (事業委託ではないもの)
C:緑化植栽活動
花や緑にあふれるふるさとづくりを目的とした、道路沿いの緑地帯等の空間、公園隣地等で行う「花いっぱい運動」など、地域住民が自ら行う植栽活動、また美化活動に資する活動。
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助成金額 |
申請金額に上限は設けておりませんが、ご提出いただく活動内容や見積書等の書類に基づき、品目・金額・数量を個別に精査いたします。
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申込期限 |
2024年10月31日(木)※消印有効
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お問合せ |
公益財団法人コメリ緑育成財団 事務局
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URL | https://www.komeri-midori.org/koubo/index.html |
名称
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2024年度 助成事業
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内容 |
公益財団法人齋藤茂昭記念財団では、障害者、発達障害、LGBTQを始めとする社会的マイノリティの能力発揮とQOL※1(クオリティ・オブ・ライフ)の向上に関する活動に対する支援、並びに医薬の進歩、発展及びヘルスケアの増進に関する活動に対する支援のため、以下のような事業に対して助成を行います。
・社会的マイノリティが社会で活躍できるよう、特別な取り組みをしている、個人及び団体
・社会的マイノリティのQOLに資する、前例のない挑戦的な取り組みや革新的な取り組みをしている、個人及び団体 ・社会的マイノリティに対し積極的に就労の機会を与える活動をしている、個人及び団体
●対象活動:
(1)社会的マイノリティ(障害者・発達障害・LGBTQ等)に対する経済的、精神的、社会的自立を支援する為の先進的、革新的な取り組み
(2)社会的マイノリティの権利と尊厳に関する環境整備と啓発活動
(3)社会的マイノリティへの理解を広げる為の講演会、交流会、メールマガジン等の活動
●助成の要件:
(1)2025年1月1日以降に開始し、2025年12月末日までに完了する活動及び事業を原則とします。
(2)日本国内において実施する活動とします。
(3)一般財団 / 社団法人、公益財団 / 社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人(NPO法人) など、非営利活動 ・公益事業を行う個人及び団体を対象とします。
株式会社などの営利法人は申請できません。
(4)前年度において、当財団の助成金交付対象となった個人及び団体でないこととします。
(5)社会的勢力、活動が政治、思想、宗教などの目的に偏る個人及び団体からの応募は受付けません。
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助成金額 |
1件(1団体)あたりの上限額は100万円、助成金総額は400万円
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申込期限 |
2024年10月31日(木)
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お問合せ |
公益財団法人齋藤茂昭記念財団 事務局
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URL | https://www.saito-foundation.jp/business/#requirements |
名称
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2024年度 第4回 女性リーダー支援基金 ~一粒の麦~
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内容 |
「女性リーダー支援基金」では、構造化された男女格差を是正するためには、意思決定に参画する女性リーダーを増やすことが急務であるという石川さんの思いから、次世代女性リーダーの創生に取り組んでいます。意思決定過程への女性の一層の参画、リーダーシップ開発やビジョンの実現を支援することを通じ、女性の社会的地位の向上、ジェンダー平等の実現を目指します。
●支援対象:
女性リーダーとして今後の活躍が期待される個人を公募し、公正・中立な審査委員会の審議を経て適切な対 象者を選定し、活動奨励金を支給します。毎年1回、成果の報告を受け、それを寄付者に報告するとともに、ホー ムページ等に公開し、基金の成果を社会に示していきます。
国政・地方を問わず政治家をめざすための講座・研修を受講した経験のある方、大学・大学院等で社会課題 について学んでいる方、社会活動(NPO・NGO・オンラインアクティビズム等)を実践されている方等を対象に、 以下の分野で女性リーダーを志す女性を支援します。
●支援対象分野:
①政治家志望者 ※詳細は応募要項を確認ください
②社会活動(NPO・NGO・オンラインアクティビズム等)の実践者
③社会起業家志望者
④女性のためのアクションリサーチの企画・実践者
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助成金額 |
・活動奨励金:1人あたり100 万円
・支援予定者数: 6名程度
・活動奨励金の他に、交流ミーティング、メンター制度、勉強会、研修会等の非資金的サポートを実施します。
(サポート内容は変更となる場合もございますので、あらかじめご了承ください。)
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申込期限 |
2024年8月30日(金)※17:00まで
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お問合せ |
公益財団法人パブリックリソース財団 女性リーダー支援基金事務局(担当::渡邉、小澤)
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URL | https://www.public.or.jp/project/f0159 |
名称 |
第20回TOTO水環境基金 国内助成
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内容 |
地域の水とくらしの関係を見直し、再生することを目指した創造的な取り組みを支援します。 これにより、地域で暮らす人たちがともに水とくらしの多様な関係を学び、これからの水とくらしの望ましい関係を考え、それぞれの地域の特徴を活かした、新しい文化を創り出す契機となることを期待します。
●助成対象(活動内容):地域の水環境や生物多様性の保全・再生につながる実践活動
●応募資格:
・営利を目的としない市民活動団体(法人格の有無や種類を問わない)
・日本国内に本部もしくは支部を有する団体。但し、日本国内にTOTO水環境基金事務局(日本)随時コンタクトがとれる場合は、ご応募可能
・目的や内容が、特定の宗教や政治などに偏っていない団体
・反社会的勢力等と交際、関係がない団体
●助成期間:
・単年度助成:2025年4月1日(火)~2026年3月31日(火)
・複数年度助成:2025年4月1日(火)~2028年3月31日(金)
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助成金額 |
1件あたり、上限80万円/年×最長3年(最大240万円)。
申請された活動内容・予算内容を精査の上、助成金額を決定します。
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申請期限 |
2024年8月31日(土)
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お問合せ |
TOTO株式会社 総務本部 総務部 総務第一グループ
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URL | https://jp.toto.com/company/csr/mizukikin/spirit/thought/ |
本日は「複合機およびラベルライター」のご案内です。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。
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第29回複合機およびラベルライター寄贈プログラム
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●寄贈目的:
・非営利団体の情報化支援
・情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・音訳等によるバリアフリー、障害者の就労、デジタルデバイドの解消、安全安心インターネット社会の実現などの為
●寄贈対象以下のすべての条件を満たす団体:
・社会的課題の解決のため、寄贈品を有効に活用して下さる非営利組織。
・NPO法人、社会福祉法人、一般社団法人(完全非営利)、財団法人など、任意団体も含みます。
【寄贈品】機種によって申請いただける台数が異なります。
※応募多数等の場合、寄贈数は調整をする場合がございます。
・ブラザー電話機付インクジェットFAX複合機 MFC-J739DN同等機 計5台(1団体2台)
・ブラザーA3対応インクジェットFAX複合機 MFC-J7100CDW同等機 計9台(1団体1台)
・ブラザーインクジェット複合機 DCP-J926N同等機 計17台(1団体3台まで)
・ブラザーラベルライター PT-J100P同等機 計5台(1団体2台まで)
・NECノートPCVKM24/B-1 計30台(1団体10台まで)
【ご負担金】
機器によって金額が異なります。Webにてご確認ください。
【詳細、申込み方法】
第29回複合機およびラベルライター寄贈プログラム(2024/07/08 - 2024/08/07)
https://www.eparts-jp.org/program/device-brother29
名称
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外国にルーツがある人々への支援活動応援助成 第5回助成
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内容 |
この助成事業は、生活困窮や社会的孤立状態等、国内に在住し、さまざまな困難の状況にある外国にルーツがある人々を支援する活動を、資金面から応援することを目的として実施します。
第5回助成では、今後ますます重要とされる外国にルーツがある人々への支援活動の広がりや発展に寄与するための活動として、外国にルーツがある人々を支援する団体の支援力向上やネットワーキングを目的とした活動と、国内に在住する外国ルーツの人たちが直面している課題や支援手法など調査研究する活動を引き続き対象に加えます。
●助成プログラム:
①生活等支援プログラム:
新型感染症の長期的影響等により深刻化・長期化する生活困窮や社会的孤立などの困難な状況にある外国にルーツがある人々を支援する活動。
②共生促進プログラム:
外国にルーツがある人々の孤立を防ぎ、地域で安心して暮らす、また地域を担う一員となる多文化共生社会を実現するための活動。
③中間支援・ネットワーク支援:
外国にルーツがある人々を支援する団体の支援力向上や、つながりをつくる活動
④調査研究プログラム:
国内に在住する外国ルーツの人たちが抱えている、または直面している問題の明確化や課題解決の提言など、支援活動の発展に寄与する調査研究
●助成対象団体:以下のいずれにも該当する団体
・コロナ禍の長期的影響等において、国内に在住し、生活困窮などのさまざまな困難の状況にある外国にルーツがある人々を支援する活動を展開する非営利団体を対象とします。
・法人格の有無は問いませんが、応募時点で1年以上団体としての活動(事業)実績があり、応募要項に記載した全ての必要書類を提出できることを要件とします。なお、これまでの活動(事業)実績は、外国にルーツがある方に対する支援活動以外の活動(事業)を含めてかまいません。
●助成対象期間:2024年10⽉〜2025年9⽉
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助成金額 |
・助成総額は下記4つのプログラムの合計で約8,000万円を予定しています。
・1活動(事業)あたりの助成上限額は下記のとおりです。 ①生活等支援プログラム 300万円 ②共生促進プログラム 100万円 ③中間支援・ネットワーク支援プログラム 200万円 ④調査研究プログラム 200万円 |
申込期限 |
2024年8月5日(金)※必着
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お問合せ |
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部
外国にルーツがある人々への支援活動応援助成担当 |
URL | https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-corp-prog/37006/ |
名称
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ボラサポ(事前登録審査)2024年度 被災地支援NPO助成事業
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内容 |
災害発生時に被災地において、被災家屋の復旧に関する専門技術を用いた支援や自治体との連携による避難所運営の支援、災害ボランティアセンターの運営支援など、災害支援を専門とするNPOの初動期からの迅速な活動を支援するために、あらかじめ事前審査により助成決定することで、災害発生時に速やかに資金支援を行うプログラムです。
●対象団体:以下のいずれにも該当する団体
(1)国内での発災時に緊急支援期から現地入りできる団体
(2)被災地支援の実績 及び ボラサポの助成を受けた実績のある団体 (3)被災地において、A)家屋保全等の活動、B)避難所運営支援、C)災害ボランティアセンターの運営支援、のいずれかの活動を行う団体 (4)その他、要項に記載の要件にあてはまる非営利団体
●対象活動:
被災地における、A)家屋保全等の活動、B)避難所運営支援、C)災害ボランティアセンターの運営支援などの活動
●助成対象期間:2024年7⽉1⽇〜2025年3⽉31⽇まで
※災害ごとの対象期間は、当該災害の発災日から3か月間まで
※2025年度以降は、4月1日からの1年間とします。助成応募受付は2025年1月頃に実施する予定
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助成金額 |
助成総額は、1年度あたり4,000万円を予定
1団体あたりの、1年度あたりの助成額は200万円まで
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申込期限 |
2024年7月12日(金)※23:59
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お問合せ |
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(ボラサポ担当)
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URL | https://www.akaihane.or.jp/saigai-news/36926/ |
名称 |
感動体験支援基金 第3回(2024年度)
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内容 |
本基金は経済的に困難、またはさまざまな課題に直面する子どもたちに”感動体験”を支援提供することによって、将来的に子どもたちがさまざまな生き方・働き方を知り、自らの人生を自分自身で切り開く力を体得し、将来的な貧困状態の解消と世代連鎖を断ち切ることを支援するものです。また、今年度は令和6年能登半島地震で被災した子どもの体験活動の支援を行うNPOへの支援も行います。
なお、本基金の運営は平井氏が代表理事を務める一般社団法人プロジェクト希望と連携し、実施します。
本助成プログラムにおける"感動体験"について:
子どもへの希望となり、原動力となるような体験を「感動体験」と呼んでいます。IQテストなどでは数値化できない内面的な能力、いわゆる非認知能力を向上させたり、新しいロールモデルや今まで知らなかった世界との出会いによって未来や自分自身の考えを深めたりすることで、自らの人生を自分自身で切り拓く力を育めるような体験と定義しています。
●支援対象:NPO法人、一般社団法人、社会福祉法人、公益法人などの非営利組織
(法人格の有無は問いません、任意団体も可)
1.絆を深める感動体験:保護者や周囲の大人、友人と共通の体験や思い出を作る機会
2.興味関心に気付く感動体験:将来の進路やキャリアを考えるきっかけづくり
3.世界観が変わる感動体験:今まで体験したことがない圧倒的な体験
●助成対象期間:2024年10月~2025年9月末
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助成金額 |
・1件あたり150万円を上限(単年度助成)
・支援団体数:5団体程度
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申込期限 |
2024年8月7日(水)※17:00
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お問合せ |
公益財団法人パブリックリソース財団
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URL | https://www.public.or.jp/project/f0166 |
名称
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令和6年度 こども家庭庁 ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業
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内容 |
困窮するひとり親家庭を始めとした、要支援世帯のこども等を対象に、食事や食品・食材、学用品、生活必需品の提供を行うこども食堂やこども宅食、フードパント リー等(以下「こども食堂等」という。)を実施する事業者 の取組を支援することにより、こどもの貧困や孤独・孤立への緊急的な支援を行うことを目的とする。
●対象団体:
・フードバンク、子ども食堂、フードパントリー等を実施する事業者(法人格を有する者の他、任意団体を含む)
・申請時点で(1)、(2)のいずれかにあてはまる団体であること。 (1)フードバンク、こども食堂やフードパントリー等の活動を1年以上行っていること。 (2)こども食堂等に対する支援活動、子育て支援に関する活動、ひとり親家庭支援に関する活動又は生活困窮者支援に関する活動のいずれかについて1年以上の活動実績を有していること
●助成対象期間:2024年7⽉1⽇(月)〜2024年12⽉31⽇(火)まで
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助成金額 |
1助成対象事業者当たり300万円を上限
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申込期限 |
2024年7月14日(日)※23:59まで
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お問合せ |
特定非営利活動法人法人POPOLO
「食料支援がつなぐ、ひとり親等支援活動助成事業」事務局
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URL | http://npo-popolo.org/r6hitorioya/ |
名称
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令和6年度 こども家庭庁 ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業
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内容 |
本事業は、こども食堂が行うひとり親家庭等の食支援等活動を支援するものです。
一昨年度、昨年度に続き3回目の実施となります。
今年度は大規模な支援が可能なコースと、食や配付支援を中心に申請・報告がしやすいように対象費目をシンプルにしたコースの2コースをご用意しました。
申請および運用しやすいように本助成のルールについて昨年度から多くの変更点がありますので、これまでに応募・採択された団体の皆さんも、必ず以下の募集要項を確認の上、ご応募ください。
●コース:
・ひとり親や要支援家庭へ食を通じた支援のほか、子どもの成長に必要な学用品、生活用品の配付支援を行う地域ネットワーク団体または法人格を有する団体むけにAコース
・ひとり親や要支援家庭へ食を通じた支援のほか、子どもの成 長に必要な学用品、生活用品の配付支援を中心に申請・報告がしやすいように対象費目をシンプルにしたBコース
●助成対象団体・助成対象事業:要件あり ※募集要項にてご確認ください
●助成対象期間:2024年7⽉1⽇(月)〜2025年1⽉31⽇(金)
【オンライン説明会】
本募集要項や、応募書類の書き方・注意点などについて詳しくお伝えします。
説明会への参加もしくは、Youtube動画を必ず確認いただいてからご応募をお願いします。
●日時:
7月 1日(月)18:00~19:00 Bコース向け
7月 3日(水)18:00~19:00 Aコース向け
7月 6日(土)10:00~11:00 Aコース向け
7月 6日(土)15:00~16:00 Bコース向け
【追加開催決定】
7月 8日(月)19:00~20:00 Aコース向け
7月10日(水)19:00~20:00 Bコース向け
ZoomURL:
当日は以下のZoom URLからご入室ください。(※全回共通)
https://zoom.us/j/5423698619
ID:5423698619
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助成金額 |
Aコース:上限300万円、30団体程度
Bコース:上限100万円、110団体程度
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申込期限 |
2024年7月16日(月)※15:00時間厳守
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お問合せ |
認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
ひとり親家庭等支援事業事務局(担当:梅林、小林、和泉)
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URL | https://musubie.org/news/9645/ |
名称
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子ども・地域おうえんファンド(第3回)
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内容 |
日本各地で子どもの暮らしや育ち、まなびを支える非営利の活動を応援し、また、これを通じて子どもたちの育つ環境を長期的に改善していくことを目的とした助成プログラムです。
子ども、保護者、子ども支援関係者のために各地で活動する団体を幅広く対象とし、その事業や組織運営の在り方をともに考え、資金や組織運営に加え、団体の活動における子どもの権利保障のための環境づくりもサポートしていきます。
●助成対象団体:
特定非営利活動法人(NPO法人、認証・認定)、一般法人(非営利型)、公益法人、社会福祉法人、任意団体などの非営利団体
※法人格未取得でも対象となりますが、継続性のあることを原則とします。
●対象事業:
(1)活動分野:
子ども参加を推進しながら、子どもの権利保障を目指す活動を広く対象とします。特に次の分野で実施される 取り組みを歓迎します。
・子どもの貧困問題の解決 ・子ども虐待の予防、虐待や不適切な養育を受けた子どもへの支援 ・災害時の子どもの保護のための取り組み、子どもとともに進める防災
(2)活動の対象者:
子ども(18歳未満)およびその親や養育者、子どもを取り巻く大人
特に、日本国内で取り残されがちと思われる状況下にある子どもや、子どもを取り巻く大人に向けた活動を重視します。 例:相対的貧困状態にある、外国につながるルーツを持つ、在留資格が不安定である、性的少数者である、障害のある、疾病を抱えている、社会的養護下にある、子どもが家族の世話をしている、など
●支援期間:2025年1⽉以降〜2027年9⽉(最長)
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支援内容 |
(1)資金助成:
助成予定金額:1団体 1年あたり200万円~300万円
最長2027年9月までの複数年助成を予定。 (2)組織基盤強化のための取り組み
・助成1年目
申請事業の実施と並行して、助成先団体と事務局が協議し、組織の中長期的な継続発展のために必要な取り組みを検討、計画します。1年目については、この組織基盤強化の取り組みのための予算計上は不要です。
・助成2年目以降
1年目に計画した組織基盤強化の取り組みを、申請事業の一部として実施いただきます。
その費用は、この助成金により充当する経費に計上することができます。
(3)子どもの権利実現のための環境づくり
子どもの権利の基本知識、子ども参加、子どもにとって安心・安全な活動を進めるための取り組みなどに関する資料提供、研修、相談受付を実施します。
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申込期限 |
2024年9月2日(月)※23:59まで
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お問合せ |
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
国内事業部 地域NPO支援事業(担当:瀬角・門川)
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URL | https://savechildren.or.jp/japan/localnposupport/ouen/ |
名称 |
TOYO TIRE グループ環境保護基金 2025年度募集
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内容 |
本基金はTOYO TIREグループ従業員有志からの寄付金に会社が同額を上乗せして拠出するマッチングギフト方式を採っています。
●助成対象とする団体:公益に資する事業を計画している団体。
●助成対象とする事業: 環境保護・環境保全関連の事業活動
(1)里山・森林・緑化整備運動
(2)生態系保護活動
(3)水・河川環境保全活動
(4)地域環境整備活動 (5)リサイクル活動 (6)環境教育・体験学習活動 (7)啓発活動・イベント活動 (8)研究・開発活動 (9)その他
●助成期間:2025年4月1日から2026年3月31日までの間における1年間の事業活動。
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助成金額 |
上限:150万円
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申込期限 |
2024年9月30日(月)※当日消印有効
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お問合せ |
公益社団法人日本フィランソロピー協会
「TOYO TIREグループ環境保護基金」事務局(担当:青木)
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URL | https://www.philanthropy.or.jp/toyotires/2025/ |
名称
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令和6年度 ALSOKありがとう運動財団の福祉車両の応募
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内容 |
ALSOKが設立した「公益財団法人ALSOKありがとう運動財団」は、財団の主たる事業である社会支援事業の一環として、社会福祉法人等への「福祉車両」の寄贈を今年度も公募によりおこないます。
ご希望の方は下記の要綱に従ってご応募ください。
●応募要件:
①応募資格は運営主体が「社会福祉法人」、「公益財団法人」、「公益社団法人」、「一般社団法人」、「特定非営利活動法人」等で、公共性が高く且つ営利を目的とせず、高齢者福祉施設、医療を含む障害者支援施設の事業や支援をおこなっている法人とします。会社法人は該当いたしません。
②応募にあたっては、応募法人自らが福祉事業等に使用することとし、譲渡または転売を想定しての応募はできません。
③新車登録から定期的に使用・所有状況の確認をさせていただきます。
④第三者への転売および権利譲渡はできません。
⑤選考にあたり、書類審査のほかに必要に応じてヒアリングを行うことがあります。
⑥寄贈先は日本国内に限ります。
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メーカー と車種 |
・車いす乗降用スロープ装置車:「日産セレナ」。車いす乗降用スロープ装置車とします。
車いす乗降用リフト車をご希望の場合は、法人側の差額負担となります。
・送迎用ワゴン車:「日産セレナ」。8人乗り。
※上記のいずれかを指定し応募してください。(必須条項)
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申込期限 |
2024年9月13日(金)※当日送信分まで有効
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お問合せ |
公益財団法人ALSOKありがとう運動財団 事務局
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URL | http://www.alsok-arigato-foundation.alsok.co.jp/kobo.html |
名称
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令和6年度 ALSOKありがとう運動財団による活動助成金
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内容
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AKSOKが設立した「公益財団法人ALSOKありがとう運動財団」は、財団の主たる事業である社会支援事業の一環として、社会福祉法人等への「活動助成金」の寄贈を今年度も公募によりおこないます。
ご希望の方は下記の要綱に従ってご応募ください。 |
応募要件 |
①応募資格は運営主体が「社会福祉法人」、「公益財団法人」、「公益社団法人」、「一般社団法人」、「特定非営利活動法人」等で、公共性が高く且つ営利を目的とせず、高齢者福祉施設、医療を含む障害者支援施設、地域防犯活動、環境問題活動、国際交流活動等の事業や支援をおこなっている法人とします。会社法人は該当いたしません。
②応募にあたっては、応募法人自らの福祉関連事業および施設で助成金を使用するものとし、第三者にその権利を譲渡することはできません。
③使途目的は、施設利用者が使用する作業器具、材料、教材、視聴覚機材、車椅子の購入資金、および作業場の環境整備に必要な空調設備設置、修繕等の助成とします。単なる運転資金の補助では応募できません。 ④選考された法人には、助成金での購入・施工の見積書、支払先からの50万円を超える金額の領収書、購入品や竣工後の写真の提出を条件といたします。 ⑤寄贈先は日本国内に限ります。 |
助成金額
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一法人一応募施設に対し「50万円」を贈呈いたします。
※同一法人下の複数の施設に対する重複寄贈はおこないません。 |
申込期限
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2024年9月13日(金)※当日送信分まで有効
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お問合せ
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公益財団法人ALSOKありがとう運動財団 事務局
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URL
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http://www.alsok-arigato-foundation.alsok.co.jp/kobo.html |
名称
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第42回 市川房枝女性の政治参画基金
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内容 |
この基金は、女性の政治参画の推進や選挙と政治の浄化など、女性が意思決定に主体的に関わり、民主的ガバナンスの担い手となるための活動や調査研究等への助成を行うものです。
●助成課題:女性の政治参画、選挙と政治の浄化に関する活動や調査研究
●助成対象:原則として女性(団体・個人)
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助成金額 |
50万円 ※応募内容によって複数件に助成することがあります
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申込期限 |
2024年9月15日(日)※消印有効
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お問合せ |
公益財団法人市川房枝記念会女性と政治センター 市川房枝女性の政治参画基金選考委員会
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URL | https://www.ichikawa-fusae.or.jp/activity/fund/ |