名称 |
「みてね基金」第四期イノベーション助成
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内容 |
すべての子ども、その家族が幸せに暮らせる世界を目指し、困難な状況にある子どもや家族に対し、個別の支援やプログラムを提供することは重要です。
一方で、これらの課題は単に当事者だけのものではなく、社会の仕組みや制度、さらには人々の価値観とも緊密に関連しています。それゆえ、直接の支援の数や規模をただ拡大するだけでは、課題の根本的な解決への決め手とはなりません。短期的な解決策や一時的な対策を超えて、社会の構造や仕組み、価値観などの根本的な部分に働きかける必要があります。
そこで、「みてね基金」のイノベーション助成では、当事者のニーズや課題と、それを取り巻く社会構造への洞察に基づいた革新的な取り組みに対し、資金を提供します。
●期待する事業:「イノベーション助成」では、自団体の活動で生み出される社会的なインパクトに加えて、自団体を超えた、より大きな社会システムの変革につながりうる提案を求めています。そのための提案の例を以下に記載します。以下に含まれなくても「すべての子ども、その家族が幸せに暮らせる世界」という目標の実現に向けて、本当に必要な取り組みをご提案ください。
●助成の対象となる事業:
・⼦どもやその家族を取り巻く社会課題の解決に向けて、「みてね基⾦」が定める「難病・障がい」「教育」「貧困」「出産・⼦育て」「虐待」の5つの領域に取り組む事業
・自団体の活動で生み出される社会的なインパクトに加えて、自団体を超えた、より大きな社会システムの変革につながりうる事業
●助成を申請する団体の要件:
・営利団体を除く、法人格を持つ民間非営利団体(特定非営利活動法人、財団法人、社団法人、社会福祉法人など)
・年間予算規模が3,000万円以上、活動実績が3年以上ある団体(いずれも原則として)
・日本国内に事務所がある団体
・本公募要項に記載された各種事項に同意する団体
●助成期間:原則として2024年4⽉~10月から最⻑3年間(最短1年間)
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助成金額 |
1団体あたりの助成金額: 最大1億円 採択団体数:3~5団体(予定)
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申込期限 |
2024年1⽉10⽇(⽔)※正午
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お問合せ |
みてね基⾦ 事務局
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URL | https://fund.mitene.us/n/n8422ba657241#22ddf9af-b6b0-4e49-abbb-11de3263d2e7 |
名称 |
第13回 杉浦地域医療振興賞
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内容 |
地域医療・福祉を振興し、国民の健康と生活の向上に優れた成果をおさめ、住み慣れた地域で安心して、その人らしく住み続けることを支援する活動を行った団体・個人の取り組みについて、その主体者である団体・個人を対象に表彰をいたします。
地域医療に貢献をした人々の活動に光を当てることで、全国に活動の機運が広がること、また奨励、促進する環境を醸成することを目的といたします。
●応募資格:
研究者、専門職(医師、歯科医師、看護師、薬剤師、介護福祉士等)、その他(自治体、NPO、ボランティア等)の方で、全国に波及する可能性を有する活動を行っている団体・個人。 但し、その活動が現在も継続しているものに限ります。
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表彰内容 |
正賞として記念品を授与するとともに、副賞として褒賞金(上限200万円)を贈呈いたします。
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申込期限 |
2023年12月31日(日)
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お問合せ |
公益財団法人杉浦記念財団 事務局
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URL | https://sugi-zaidan.jp/smf/reward-new/ |
名称 |
第5回 パイロットクラブ・チャレンジ助成金
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内容 |
一般社団法人パイロットインターナショナル日本ディストリクト(日本地区)は、地域社会に前向 きの変化をもたらすことを使命とし、脳関連障がい者への支援に焦点をあてて活動している奉仕団 体です。 パイロットクラブは、その使命に共鳴する活動にチャレンジしている方々の活動を支援する助成 金事業を行います。
●応募資格:
共社会を目指して、福祉向上に関わる活動実績が3年以上のボランティア団体
※法人格の有無は問いません。
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助成金額 |
助成上限:60万円(1団体あたりの上限30万円)助成件数:2~4件
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申込期限 | 2023年12月20日(水)※必着 |
お問合せ |
一般社団法人パイロットインターナショナル日本ディストリクト
「パイロットクラブ・チャレンジ助成金」係
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URL | https://www.pijd1951.org/%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E5%8A%A9%E6%88%90%E9%87%91/ |
名称 |
サントリー チャレンジド・スポーツ アスリート奨励金 第2期(2023年募集/2024年助成)
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内容 |
サントリー チャレンジド・スポーツ アスリート奨励金は、地域におけるチャレンジド・スポーツ(パラスポーツ)の普及拡大・環境整備を目的として、各都道府県、政令指定都市の障がい者スポーツ協会から推薦を受けたチャレンジド・スポーツの未来を担う若手アスリートと各協会・競技団体等に対して奨励金を給付するものです。若手アスリートの成長と共に、各地域のパラスポーツの普及・振興にも寄与します。
●対象者:
<アスリート>
日本国籍を有する者で、応募の時点で、次の(1)から(3)に掲げるすべての要件を満たす方。
(1) 各都道府県、政令指定都市(※1)の障がい者スポーツ協会(以下、各協会等)の推薦がある
(2) 25歳未満、あるいはパラスポーツ競技をはじめて10年未満(※2)。
(3) 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかの交付を受けた方。
※1:札幌市、仙台市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、広島市、北九州市、福岡市
※2:競技を再開したアスリートについては再開始後の期間とする。
<各協会等>
申請時点で次の(1)から(3)に掲げるすべてを満たす団体を対象とする。
(1) 次のいずれかに該当すること。
1. 障がい者のための運動・スポーツの振興を主たる目的として活動している団体
2. チャレンジド・スポーツ競技団体として、選手の育成やサポートを主たる目的として活動している団体
(2) 団体の目的・組織・事業などを定款、規約等にて定めている団体
(3) 常時連絡が可能な状態である団体
●対象期間:2024年1月1日(月)から2024年12月31日(火)までの1年間
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助成金額 |
50万円をアスリート1名及び各協会・競技団体等に支給。そのうちアスリートへの支給額は30万円を最低金額とする。
*各協会から複数アスリートおよび複数競技の推薦も可能。但し、2種目までとする。
*50万円の使途は、アスリートと各協会が協議の上決定し、上記対象経費の範囲内で活用する。
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申込期限 | 2023年12月15日(金)※当日消印有効 |
お問合せ |
公益社団法人日本フィランソロピー協会
「サントリー・チャレンジド・アスリート奨励金」事務局
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URL | https://www.philanthropy.or.jp/suntory/pfc/2023/ |
名称 |
第10回プラチナ・ギルド アワード
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内容 |
認定NPO法人プラチナ・ギルドの会は、いままでの10年間の活動を踏まえ、これからの新たな10年間も、社会環境の変化に伴い直面する様々な社会課題に対し、シニア世代と現役世代が協働して「市民社会」を広げ「共生社会」の実現に向け、中間支援団体として邁進していく予定です。
今回も、この活動の一環として、日本社会が抱える様々な社会課題の解決に向け日夜奮闘されている個人または団体の活躍ぶりを顕彰させていただき、その活動を社会に知らしめ、支援・応援につなげていきたいと考えています。
この3年間コロナ禍により活動に制約・影響を受けてきましたが、コロナも漸く落ち着きを見せ始めてきています。皆様の活動の一助となることを願い、奮ってのご応募をお待ちしております。
●応募者資格:
・特に年齢条件はありません
・個人は所属団体等での社会貢献活動実績原則として1年以上、団体は活動実績3年以上
・自薦、他薦を問いません
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表彰 |
賞金(10万円)と賞状を授与
特別賞として顕彰する場合には盾(たて)贈呈と賞状を授与
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申込期限 |
2023年12月31日(日)
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お問合せ |
認定特定非営利活動法人プラチナ・ギルドの会
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URL
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https://www.platina-guild.org/%E5%90%84%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E6%B4%BB%E5%8B%95/%E3%82%A2%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BA%8B%E6%A5%AD/ |
名称 | 2024年度 エフピコ環境基金 |
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内容 |
気候変動及び海洋プラスチックごみ問題をはじめとする環境問題は、様々な要因が複雑に絡み合い、地球規模の環境問題となっています。
エフピコでは1990年に6店舗のスーパーマーケットの店頭に使用済み食品トレー回収ボックスを設置して、「トレーtoトレー」のリサイクルをスタートさせ、回収拠点は10,000ヶ所を超えるまでになりました。皆様のお陰で容器包装リサイクル法に基づく分別・収集の仕組みと合わせて、使用済み食品トレーを資源として有効利用する社会インフラとして定着しております。
2020年3月には、環境問題に対してさまざまな角度から活動されている団体を助成すべく、エフピコ環境基金を創設致しました。当基金による助成を通じて、持続可能な社会の構築を地域の皆様とともに進めて参りたいと考えております。
●助成対象分野:
持続可能な社会構築を目的とし、以下①~③に関する幅広い分野を対象とします。 なお、①~③の活動は日本国内に限定いたします。
①環境保全活動:
プラスチックごみ回収・リサイクルの推進など循環型社会の構築や気候変動問題の解決に貢献する活動
②環境教育・研究:
体験型プログラム等を通じて自然環境を大切にする心を育む活動や環境問題を解決するための研究
③「食」課題解決・「食」支援に関わる活動:食育や食の安全・フードロスの対策となる活動
●助成対象団体:
日本国内に拠点をもつ、以下の条件を満たす活動実績のある団体とします。
①NPO・NGO、公益法人および法人格を持たない任意団体やグループを含む、非営利団体
②教育機関、地方公共団体
●助成期間:2024年4月1日~2025年3月31日
※1年間を超える助成申請も可能です。(最長3年) 申請された活動内容・予算内容を精査の上、助成可否及び助成金額を決定いたします。
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助成金額 |
1案件当たり上限200万円/年
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申込期限 |
2023年12月20日(水)
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お問合せ |
エフピコ環境基金 事務局
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URL | https://www.fpco.jp/esg/environmenteffort/environmentalfund/environmentalfund_recruitment.html |
名称 |
2024年度 学生を対象とする次世代リーダーの育成活動に対する助成事業
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内容 |
当財団では、大きく変化する社会に対応して新たな価値を創造する人材の育成を、さらに一歩進めるための事業として、2012年度より、大学生を中心とした学生を対象とした人材育成に取組む大学学内組織やNPO法人等のキャリア形成支援、インターンシップ、ボランティア活動などに対する助成事業を行っています。
地域社会や学術研究、民間団体、行政・自治体、国際機関などの様々な分野や組織で活躍する次世代リーダーの人材育成、リーダーシップの育成につながる活動を支援しています。
●助成対象となる団体:
募集対象地域である下記の都府県に主たる事務所(拠点)がある大学公認団体または大学内ボランティアセンター、NPOなどの営利を目的としない団体(法人格の有無は問いません)
・関東エリア:東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県
・関西エリア:大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
・東北エリア:青森県、岩手県、秋田県、山形県、宮城県、福島県
・東海エリア:愛知県、三重県、岐阜県、静岡県
※大学公認団体・学内組織ではない学生グループの場合は、顧問・指導教員がいることを条件とします。
※法人の場合は2年以上の活動実績があることを条件とします。
●助成対象となる事業・プログラム:
〇次世代リーダーの育成・リーダーシップ育成に資する活動
様々な領域・分野においてリーダーシップを発揮できる次世代のリーダーを育成する活動を対象としています。
〇学生(高校生・大学生・大学院生)が活動の主体となって活動する育成プログラム
参加する学生が主体となって活動し成長するための人材育成のプログラムをしっかりとデザインした活動を対象としています。
〇多様な活動分野・テーマを対象
社会課題解決、地域活性化、教育、学術研究、国際交流、災害支援、文化芸術などの様々な分野・テーマでリーダー育成に取り組む活動を対象とします。
●対象となる助成期間:2024年4月1日(土)~2025年3月31日(日)
原則として1年間の単年度助成とします(期間中に完了)。
但し、助成対象活動を継続することにより一層の効果が期待できる場合など、2年を上限に継続助成する場合があります。
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助成金額 |
1件(一団体)当たり 上限金額100万円
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申込期限 |
2023年11月30日(木)※17:30
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お問合せ |
公益財団法人電通育英会 事務局(担当:山本)
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URL
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https://www.dentsu-ikueikai.or.jp/transmission/subsidy/about/ |
名称 |
生活と学習基金
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内容 |
当基金は神奈川藤沢市在住の篤志家の方からの寄付で作られた、生活の安定や学習を支援するための基金です。年齢、性別、国籍等を問わず、誰もが生活への不安を感じることなく、自らの将来に夢と希望が持てるような支援を行う団体に対して助成を行います。
●助成対象活動:神奈川県藤沢市において実施される活動で以下の要件のいづれかを満たすもの
①食事支援(こども食堂、地域食堂、フードバンク等)
②居場所の開設や拡充(地域交流会、相談会等)
③学習支援・課外活動(無料学習塾、化学実験、読書会、スポーツ教室等)
④その他この基金の目的達成に資する活動
●助成対象団体:
日本国内において活動する非営利団体(法人格は不問)
●助成対象期間:2024年1月1日~2025年3月31日
(期間内であれば、実施回数や時期は問いません)
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助成金額 |
1件あたり10万円以内、助成件数9件程度
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申込期限 |
2023年12月13日(水)※必着
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お問合せ |
公益財団法人公益推進協会 生活と学習基金担当
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URL
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https://kosuikyo.com/wp-content/themes/standard_black_cmspro/img/seikatsutogakusyuu_youkou2023.pdf |
名称 |
令和6年度 文化の国際交流活動に対する助成
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内容 |
当基金は筋萎縮性側索硬化症(以下、ALS※)という難病患者でもある和田義治氏により設立されました。ALS患者を始めとする難病患者、更には社会弱者の方々に勇気を与え、彼らが『焦らず』『気負わず』『諦 めず』『明るく』『楽しみながら日々』、"行き""活き""生き"ていけるように支援を行います。 寄付者である和田義治氏の活動はWEBからご確認ください。
●助成対象:以下の①~⑤のすべてを満たす事業
①令和6年度(令和6年4月1日~令和7年3月31日)に実施する事業であること②実施主体が日本国内に所在する団体であること ③実施主体がアマチュアであること ④実施事業が「音楽」「郷土芸能」の分野であること ⑤実施事業が派遣もしくは招聘を通じた国際交流事業であること
●助成対象期間:2024年1月1日~2024年12月31日
(期間内であれば、実施回数や時期は問いません)
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助成金額 |
1件につき50万円、助成件数10件程度(予定)
※但し、助成対象事業がより有意義で優れていると判断した場合は、助成金額を最大100万円まで増額します。 |
申込期限 |
2023年11月30日(木)※必着
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お問合せ |
公益財団法人三井住友海上文化財団 (担当:宮下、牛来)
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URL
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https://www.ms-ins-bunkazaidan.or.jp/assist/form/ |
名称 |
和田義治の社会福祉活動と募金活動の基金
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内容 |
当基金は筋萎縮性側索硬化症(以下、ALS※)という難病患者でもある和田義治氏により設立されました。ALS患者を始めとする難病患者、更には社会弱者の方々に勇気を与え、彼らが『焦らず』『気負わず』『諦 めず』『明るく』『楽しみながら日々』、"行き""活き""生き"ていけるように支援を行います。 寄付者である和田義治氏の活動はWEBからご確認ください。
●助成対象活動:日本国内において実施される活動で、以下の要件のいずれかを満たしたもの。
➀筋萎縮性側索硬化症(ALS)を始めとする国指定難病の患者とその家族が抱えている様々な問題に対する 医療・福祉上の支援活動
②その他この基金の目的達成に資する活動
●助成対象団体:
日本国内において活動する非営利団体(法人格は不問)で活動実績が1年以上あること
●助成対象期間:2024年1月1日~2024年12月31日
(期間内であれば、実施回数や時期は問いません)
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助成金額 |
1件あたり30万円以内、助成件数3件程度
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申込期限 |
2023年11月30日(木)※17:00 WEB応募
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お問合せ |
公益財団法人公益推進協会 和田義治の社会福祉活動と募金活動の基金担当
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URL
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https://kosuikyo.com/wp-content/themes/standard_black_cmspro/img/wadakikinn_youkou.pdf |
名称 |
第4回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞
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内容 |
国連が採択したSDGsの趣旨に合致した活動を続けるうえで、資金が必要な団体や厳しい環境のもとで地道に努力を続ける個人に助成し、その存在と活動内容を奨励するとともに連携の和を広げ、持続可能な社会の実現をはかることを目的とします。
●募集対象・応募資格:
「持続可能な社会」を実現するため、SDGsに掲げられた目標の達成や社会課題の解決・改善につながる活動に取り組む日本国内のNPO、企業、教育機関、任意団体や個人。
ただし、以下を満たす必要があります。
A. 応募主体が日本に登記された法人、または、日本での住民登録が3年以上ある個人(応募時点で18歳以上)であること。
※対象者が18歳以下の場合は、保護者や後見役など対象者との関係性を明記したうえで18歳以上の方が申請ください(対象者には応募する旨を伝達ください)。
B. この1年以内に活動実績があり、活動の拠点が日本であること。
※事業先が海外の場合は、スタッフ、予算規模、実績など現地での活動内容について選考に足る詳細な資料のご提出が必須となりますのでご留意ください。
●募集部門:
・医療の部(医療、健康、保健、衛生、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ<UHC>などに関する活動)
・教育の部(学校教育、課外活動、子ども、生涯学習などに関する活動)
・福祉の部(福祉、貧困対策などに関する活動)
・環境の部(環境、まちづくり、防災、復興、文化遺産や自然遺産の保全などに関する活動)
・経済の部(技術革新・雇用創出・インフラ構築・サーキュラーエコノミーなどに関する活動)
・平和・人権の部(紛争防止・人道支援・LGBTQ・多様性・平等などに関する活動)
・芸術の部(芸術・文化・芸能・スポーツなどに関する活動)
・業の部(農林水産業、食品、農山漁村の保全などに関する活動)
※応募はいずれか1部門のみとなります。活動内容の主軸がもっとも近い部門を選んでご応募ください。複数部門への応募(内容が同一にもかかわらず活動名や団体名などを変えて複数応募するものを含む)が判明した場合、選考対象から外れる場合がありますのでご注意ください。
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表彰内容 |
・賞盾の授与
・賞金:各部門 賞金100万円~3,000万円
※授賞該当者がない場合もあります。
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申込期限 |
2023年11月13日(月)※年2回(前期、後期)
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お問合せ |
「SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞」事務局
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URL | https://sdgs-iwasazaidan.com/detail/ |
名称 |
赤い羽根 ポスト・コロナ(新型感染症)社会に向けた福祉活動応援キャンペーン 「居場所を失った人への緊急活動応援助成」第8回公募 |
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内容 |
居場所を失った人々に対する支援活動を資金面から支援し、誰もが孤立や生きづらさを感じている人の存在に気づき、支え合い、つながり続ける「誰一人取り残さない(leave no one behind)」地域・社会をつくることを目的として、本助成を実施します。
●助成対象活動(事業):
コロナ禍の長期的影響等により、孤立し、居場所が失われた人や経済的困難に陥った人 たちに対する次のような支援活動(事業)で、新しい生活様式に配慮しながら、多機関連 携や協働により展開されるものを対象とします。
・相談支援活動 例:DV/虐待/女性/子ども若者相談支援、その他民間相談支援
・居場所支援活動 例:DV、虐待被害者へのシェルター提供、
社会的孤立の防止や解消のための対面やオンラインでの居場所提供
・居住支援活動 例:居住支援など
・学習支援活動 例:対面やオンラインでの学習支援
・外国ルーツ支援活動 例:外国ルーツの人たちへの支援
・生活支援活動 例:生活必需品の提供など
・食支援活動 例:フードパントリー/バンク
※ただし食糧支援単体ではなく、相談支援や学習支援等の他の支援活動と組み合わせたものとする
・中間支援活動 例:活動する団体の場づくり/課題把握
・その他緊急支援活動 例:緊急的な相談支援、生活支援(食事・居住)
●助成対象団体:
・社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利の団体(法人格の有無は不問)
・応募時点で団体が設立されており、助成対象事業の実施体制が整っていること(活動年数は不問)
・特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反社会的勢力および反社会的勢力と密接な関わりがある団体でないこと
●助成事業対象期間:2023年12月~2024年12月
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助成金額 |
1団体あたりの助成上限は300万円。
※第8回助成総額は8,000万円を予定。
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申込期限 |
2023年11月8日(水)※23時59分必着
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お問合せ |
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部
居場所を失った人への緊急活動応援助成担当
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URL | https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/33430/ |
名称 |
2024年度 被災地復興・防災・減災 活動支援助成プログラム
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内容 |
本プログラムでは、国内で発生した大規模自然災害による被災地や被災者を迅速な復興へ導くための活動、および災害を未然に防ぐ活動や災害発生時の被害を最小限に抑える活動に対して助成を行います。
●対象となる団体:以下すべてを満たす団体
・非営利かつ公益に資する活動を行う法人(国公立大学、学校法人を含む)又は任意団体
・本拠地および活動拠点が日本国内にある団体
・設立して1年以上経過し、現在も継続的な活動を行なっており、かつ、申請内容と関連する分野での活動実績が1年以上ある団体
・活動地域における活動拠点または連携パートナーがあり、支援実績がある団体
・団体の活動を発信するウェブサイトやSNS等のアカウントを有している団体
・団体として管理する「団体名義の口座」で助成金を受け取れる団体(任意団体の場合は団体名の入った名義の口座を所有していること)
・政治・宗教活動を目的としない団体
・反社会的勢力と一切関わりがない団体
●対象となる活動:
団体が主体となって、国内で発生した大規模自然災害の被災地復興・防災・減災をテーマとして取り組む活動
●助成対象期間:2023年4月1日(土)~2023年9月30日(土)
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助成金額 |
1団体への助成金額上限:300万円(任意団体は150万円)助成総額:2,500万円
※助成金は分割で支払います
※助成金額は審査によって申請額から減額される場合があります |
申込期限 |
2023年10月31日(火)※17:00
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お問合せ | Yahoo!基金 |
URL | https://kikin.yahoo.co.jp/support/20231002.html |
名称 |
篠原欣子(しのはらよしこ)記念財団 こども食堂応援プログラム
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内容 |
「こども食堂」の活動は本来的にボランタリーに行われてきたものであり、活動を持続させるため、食材費や開催場所の賃料などの経常的な運営に係る費用等は、多くの場合寄付や寄贈を含めた自主財源によって賄われています。他方、「こども食堂」そのものを広めていくための啓発活動や地域における「こども食堂」のネットワークづくり、個々の「こども食堂」の経常的費用では実施が難しいイベント開催や大型備品の導入などは一時的な助成金による支援が必要とされています。
本助成では、そのような「こども食堂」で臨時的な支援が必要とされる活動を対象に助成します。
●助成対象団体:こども食堂支援を行う市区町村社会福祉協議会、都道府県・指定都市社会福祉協議会、社会福祉法人・福祉施設、ボランティア団体・NPO等(法人格の有無は不問)
※1
下記県内の団体については、該当各県共同募金会が助成公募を直接実施するため、該当の各県共同募⾦会へお問い合わせください。
青森県、宮城県、山形県、茨城県、千葉県、神奈川県、新潟県、富山県、福井県、山梨県、長野県、滋賀県、大阪府、奈良県、鳥取県、島根県、山口県、香川県、高知県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県
・団体としての活動実績が6カ月以上ある団体であること
・団体名義の振込口座を持っていること
・団体自らが独自の事務局を持っていること ・オンラインによる申請および助成決定後の連絡がメールのみで可能なこと ・特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反社会的勢力
●助成の対象となる活動:
「こども食堂」の経常的費用では実施が難しいイベント開催や大型備品の導入など、臨 時的に必要な費用を対象とします。
●助成対象期間:2023年4月1日~2024年3月31日
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助成金額 |
1件あたりの助成金額の上限額は50万円
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申込期限 |
2023年11月10日(金)※23:59必着
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お問合せ |
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部
篠原欣子記念財団 こども食堂応援プログラム 担当
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URL | https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-kikin/33534/ |
名称 |
2023年度 多文化共生地域ネットワーク支援事業
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内容 |
公益財団法人かめのり財団は、「多文化共生地域ネットワーク支援事業」を今年も開催いたします。
この事業は、日本国内での多文化共生に向けた担い手育成とネットワーク形成を目的に、「かめのり多文化共生塾」、「多文化共生の担い手ネットワーク会議」、「事業助成」の3つのプログラムで構成されています。
今年の多文化共生塾は、愛知県、兵庫県、岩手県の3か所で開催しますので、最寄りの会場にて是非ご参加ください。
●助成概要:以下の3つのプログラムで構成されます。1と2は参加必須です。
1.かめのり多文化共生塾
・地域の担い手に必要な多文化共生分野の知識と組織や事業のマネジメントに必要なスキルを学ぶ研修
・前期2日間・後期2日間の計4日間 *調査や試行のための事前課題あり
・研修期間中に2024年4月からの事業計画を企画・立案し提出 ・異なる3地区にて開催
2.多文化共生の担い手ネットワーク会議
・2024年2月28日(水)・29 日(木) 呉羽ハイツ(富山県富山市)
・3地区全ての受講生が参加する、ネットワーク形成を目的とした会議(対面またはオンライン)
・上記1の研修で提出された事業計画の中から、開催地区ごとに事前に発表者を選定 ・選定された受講生は会場で発表を行い、発表後の審査を経て採択された事業には2024年4月より助成
3.事業助成
・2024年4月より、上記2の会議にて採択された事業への助成
●主な講師陣:
・川北 秀人
IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 代表者 兼 ソシオ・マネジメント編集発行人
・田村 太郎
一般財団法人ダイバーシティ研究所 代表理事
・開催地区での実践者の方
●申込方法:
本事業へのお申込みは、「かめのり多文化共生塾」の会場ごとに異なりますので、最寄りの会場の申込フォームよりお申込みください。
・北海道・東北地区(岩手県)
前期研修:2023年11月14日(火)11月15日(水)
後期研修:2024年1月23日(火)1月24日(水)
会場:水沢地域交流館(アスピア)
●参加人数(予定):各開催地において20名まで
※応募者多数の場合は抽選を行います(先着順ではありません)。
※詳細は募集要項をご覧ください。
●参加費:無料
●対象者:
・NPO(非営利団体。法人格の有無は問いません)、ボランティアグループ、個人であること
・「かめのり多文化共生塾 2023」の全日程に参加し、かつ 2024 年 2 月の「ネットワーク会議」に も参加できる方
・「かめのり多文化共生塾 2023」の期間中に 2024年4月からの事業計画を企画・立案できる方
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助成金額 | 1事業あたり上限50万円 |
申込期限 | 2023年10月30日 ※17:00締切 |
お問合せ |
公益財団法人かめのり財団
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URL | https://www.kamenori.jp/network2023/ |
特定非営利活動法人政策21様より下記セミナーのご案内です。
政策研究セミナー2023
1.日時:2023年11月11日(土)15:30~18:00
2.会場:コミュニケーションギャラリーLiRio(リリオ)2階カルチャールーム(岩手県盛岡市大通一丁目11−8)
3.目的:
岩手県立大学のお二名の研究者から、政策や評価などに関する最近の研究成果について、変化する県内外の動向を見据えた話題提供を頂き、地方自治体における政策決定とそのプロセスの課題など、幅広い視点から議論することを目的とします。
4.テーマ コーディネーター:
山谷 清志(同志社大学大学院総合政策科学研究科教授・当法人理事長)
第一部『社会福祉学と政策学との「微妙」な関係―包括的支援体制政策を例に』
講師:岩手県立大学社会福祉学部教授 佐藤 哲郎(さとう てつろう)氏
第二部『EBPMの功罪:公共政策学からの問題提起』
講師:岩手県立大学総合政策学部講師 杉谷 和哉(すぎたに かずや)氏
5.対象:自治体職員、中間支援NPO及び当法人会員、自治体の政策に関心のある方
6.日程:
15:00 受付
15:30 開会
15:40~16:20 第一部(レクチャー&質疑)40分
16:20 休憩
16:25~17:05 第二部(レクチャー&質疑)40分
17:05 休憩
17:15~17:55 ディスカッション 40分
17:55 ふりかえりアンケート、事務連絡
18:00 終了
7.参加費:1,000円
8.申込み:裏面申込み用紙にてFAXまたは、下記へメールでお願いします・
9.問合せ:政策21事務局 jimukyoku@policy21.jp
特定非営利活動法人NPO サポートセンター様より、下記イベントのご案内です。
全国で活躍するNPOや企業の代表者たちが集結して、
NPOの事業承継・世代交代を語り合うイベント
「NPO事業承継サミット2023」を開催いたします!
10月30日(月)@東京開催の「対面イベント」と、
11月末まで見放題の「オンラインセッション」の参加者を受付中です。
次のような皆さまにオススメのイベントです。
・NPOの事業承継、世代交代の様々な形を知りたい方
・経営を「じぶんごと」にしたい方
・NPOの経営者の実態を理解したい方
・それぞれの世代、立場の想いを知りたい方
・行政、企業、中間支援組織、支援者の立場で何ができるか考えたい方
・世代交代、事業承継は組織のモデルチェンジのチャンスだと考えている方
オンラインセッションは10月15日から動画配信をスタートします。
ぜひご案内、本サミットにご参加いただけたら幸いです。
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NPOの事業承継について、もっと話しましょう!
「NPO事業承継サミット2023」参加者募集中
webサイト : https://mcnsummit.npo-sc.org/
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主催 : 特定非営利活動法人NPOサポートセンター
協力 : サイボウズ株式会社、特定非営利活動法人セイエン
後援 : 内閣府
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【無料生放送!】『NPO代表者白書』アンケート結果先行公開&「NPO事業承継サミット」見どころトーク!
視聴URL : https://youtube.com/live/lELJZHHcnl0
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「NPO事業承継サミット2023」開催記念の生放送特番が決定!
800名のNPO代表者のみなさまにご回答いただいた『NPO代表者白書』のアンケート結果や、
間もなく開催のNPO事業承継サミットの見どころなど、どこよりも早くご紹介します。
・生放送日時 : 10月16日(月)18:00-19:00
・視聴URL(Youtube) : https://youtube.com/live/lELJZHHcnl0
・出演 : 松本祐一(NPO法人 NPO サポートセンター代表理事 / 多摩大学経営情報学部教授)
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■サミットの概要 : 対面イベントとオンラインセッションの2つのプログラムで参加できます
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(1)10月30日(月)開催の対面イベント
事業承継に挑戦する団体、今後のNPOのあり方や世代交代に問題意識をもつ登壇者や参加者が集まります。
NPO事業承継サミット初のリアル開催です。
・開催日時 : 2023年10月30日(月)13:30-19:30
・会場 : サイボウズ株式会社 東京オフィス(東京都中央区日本橋)
・インターネット配信、アーカイブ動画などの配信はありません。
・授乳、キッズスペースあります
・参加費 : 2,000円(要事前申し込み)
(2)オンラインセッション
NPO事業承継・世代交代に関わるさまざまなステークホルダーが登壇。
これから事業承継に取り組むNPOに役立つ情報やサービスを学べます。
・視聴期間 : 2023年10月15日~2023年11月30日
・オンラインセッションは、好きな時間に繰り返しご視聴いただけます。(オンデマンド方式)
・視聴方法 : 動画配信システム Vimeoでご視聴いただけます
・参加費 : 1,500円
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■SPEAKERS:登壇者情報
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・青野 慶久(サイボウズ 代表取締役社長)
・朝山 あつこ(キーパーソン21 代表理事)
・市川 望美(Polaris 取締役ファウンダー / Chief Story Officer)
・大槻 昌美(Polaris 代表取締役 / Chief Community Officer)
・柿澤 佑一朗(内閣府政策統括官(経済社会システム担当)付 参事官(共助社会づくり推進担当)付政策企画専門職)
・加藤 遼(パソナJOB HUB ソーシャルイノベーション部長)
・北原 尚子(品川区 地域振興部 地域活動課 協働推進係長)
・工藤 啓(育て上げネット 理事長)
・小淵 康博(西武信用金庫 地域協創部 推進役)
・小堀 悠(NPOサポートセンター 常務理事・事務局長)
・佐藤 大吾(日本非営利組織評価センター(JCNE)理事長)
・杉原 志保(NPOサポートセンター 協創プラットフォームづくり支援部門 マネージャー)
・鈴木 敦子(ETIC. Co-founder / シニアコーディネーター)
・鈴木 菜央(グリーンズ 共同代表)
・関口 宏聡(セイエン 代表理事)
・瀬角 南(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 国内事業部 プログラム・マネージャー)
・中尾 さゆり(ボランタリーネイバーズ 理事長)
・長友 まさ美(&PUBLIC 代表取締役CHRO)
・廣瀬 莉子(WAKUWAKU西郷 理事長)
・舞原 富美子(NPOサポートセンター 理事)
・松井 一洋(あわすのスキー場 支配人)
・松本 祐一(NPOサポートセンター 代表理事)
・森山 誉恵(3keys 代表理事)
・横井 朗(Deepwork 代表取締役)
・ロバーツ 圭子(パルシック 専務理事)
・渡辺 清美(サイボウズ ソーシャルデザインラボ)
・アマゾン ウェブ サービス ジャパン
・日本非営利組織評価センター
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■プログラム紹介(1) : 10月30日(月)開催の対面イベント
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◇松本祐一×柿澤佑一朗×関口宏聡×森山誉恵
「NPO代表者白書から『現代のNPO・市民活動の在り方』を読み解く」
◇青野慶久×佐藤大吾×朝山あつこ+松本祐一
「受け継ぎたくなるNPOとはなにか?」
◇鈴木敦子+長友まさ美
「ETIC.は今――代表退任とティールの組織変革とこれから」
◇大槻昌美×市川望美+渡辺清美
「『女性中心型組織とリーダーシップ』から考える、意思決定・代表交代・インパクト」
◇鈴木菜央×ロバーツ圭子+関口宏聡
「共同代表体制の可能性――経営判断、活動の拡がり、事業の運営」
◇小堀悠+舞原富美子
「NPOサポートセンターを事例に『事業承継の課題』を検証」
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■プログラム紹介(2) : オンラインセッション
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◇廣瀬莉子(静岡県)×中尾さゆり(愛知県)×松井一洋(富山県)+松本祐一
「日本各地のNPOの世代交代 / 事業承継の事例トーク3選」
◇工藤啓×横井朗+加藤遼
「NPO代表の無形資産はどうなる?人的資本経営で見直す生存戦略」
◇小淵康博×瀬角南+松本祐一
「資金提供者がみすえる事業承継支援」
◇北原尚子+杉原志保
「自治体からみるNPOの事業承継――公的セクターの成長・継続が自治に与える効果」
◇アマゾン ウェブ サービス ジャパン
「テクノロジーを用いたナレッジの継承」
◇日本非営利組織評価センター
「組織評価と事業承継――グッドガバナンス認証団体の事例を通しての実践紹介」
▼特設サイトで最新の登壇者情報を更新中
webサイト : https://mcnsummit.npo-sc.org/
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■チケット購入方法 : 3種類のチケットからお選びいただけます
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▼A : 対面イベント参加+オンラインセッション視聴の「セットチケット」(3,000円)
・全プログラムに参加ができるお得なセットチケット!
・10月30日(月)の対面イベント@東京に参加ができ、オンラインセッションが11月30日まで見放題です。
▼B : 対面イベント参加チケット(2,000円)
・対面イベントのオンライン配信はありません。ここだけで聞ける話が盛りだくさん!
・10月30日(月)の対面イベント@東京に参加ができます。
▼C : オンラインセッション視聴チケット(1,500円)
・オンラインセッションは、好きな時間に繰り返しご視聴いただけます。(オンデマンド方式)
・視聴期間 : 2023年10月15日~2023年11月30日
・チケット購入サイト : https://mcnsummit-2023.peatix.com/
●お問合せ:特定非営利活動法人NPOサポートセンター(担当:笠原、槇、森泉)
名称 | 2023(令和5)年度『連合・愛のカンパ』助成 |
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内容 |
さわやか福祉財団では、今年度も、日本労働組合総連合会(連合)「連合・愛のカンパ」より資金を提供いただき、地域の住民主体による生活支援等の助け合い団体立ち上げや新規事業開始を支援するための助成を行ないます。ウイズコロナの環境下、各地で人と人とのつながりや助け合う関係を広げようと多様な知恵や工夫による取り組みが生まれていることと思います。各市区町村の生活支援コーディネーターと協議体が支援する助け合い活動(地縁組織やNPO、グループ等)立ち上げ等を支援することにも、是非、ご活用ください。
●助成対象となる活動と内容:
新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」
高齢者・子ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等。
※既存活動の継続は対象としません。また特殊事案の専門的研究、趣味・娯楽・教養サークルに類する活動も対象にならないことがあります。
●対象となる活動の時期・期間:
2022年10月1日以降に新たに立ち上がった団体、または既存の団体であっても、従来の活動に加えて新たに開始した事業。
2023年3月末までに具体的に活動が開始できることが、これまでの動きから客観的にも見込まれる場合は、応募時点で準備段階でも可(プランのみでは不可)
●団体要件:
ふれあい・助け合い活動団体/グループに限定
助け合いによる生活支援活動を主たる目的とする任意団体、NPO 法人、グループ、 サークルなど。
※社会福祉協議会ほか中間支援団体への直接の助成はしておりません。 なお、有限会社、株式会社のほか、単独の個人活動等も対象外とします。
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助成金額 | 上限15万円まで (16団体を目途に助成) |
申込期限 | 2023年11月30日必着 ※郵送に限ります |
お問合せ |
公益財団法人さわやか福祉財団 立ち上げ支援プロジェクト(担当:内田/小林)
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URL | https://www.sawayakazaidan.or.jp/information/news/campa2023-outline/ |
名称 |
ポケモン・ウィズ・ユー財団「クリスマスお楽しみ応援便2023」
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内容 |
むすびえと協力関係にありますポケモン・ウィズ・ユー財団様より、こども食堂応援隊プレゼントキャンペーンのご案内です。
全国のこども食堂を対象に「クリスマスお楽しみ応援便2023」の応募申込、ただいま受付チュウです!
今回の「クリスマスお楽しみ応援便2023」は、簡単に作って飾れるペーパークラフト「マルチディスプレイスタンド」です。
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助成内容
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<クリスマスお楽しみ応援便 キット内容>
マルチディスプレイスタンド(1キット50部)
※各食堂3キットまでご応募いただけます。
※クリスマスお楽しみ応援便の発送は11月上旬を予定しております。
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申込期限 |
2023年10月23日(月)※23:59
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お問合せ |
ポケモンこども食堂応援隊 応援便発送事務局:pokemon-ouenbin@near-email.co.jp
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URL | https://musubie.org/news/7498/ |
名称 |
地域ささえあい助成 2024年度募集「協働はじめる助成」「協働ひろめる助成」
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内容 |
本助成制度には、2022年度の制度改定から助成を開始した「協働はじめる助成」「協働ひろめる助成」と、2024年度から助成を開始する「協働たかめる助成」の3つの区分があります。
「協働はじめる助成」では、ひとつの団体では解決が困難なある課題に対し、まずは他の団体と協働関係を築きながら取り組んでみることを支援してきました。
「協働ひろめる助成」では、築き上げられた協働関係や発揮されてきた協働の力をさらに広げたり深めたりしながら、その課題に踏み込んで取り組むことや他の課題へ応用して取り組むことを支援してきました。
そして「協働たかめる助成」では、広がった協働関係を持続的なものにしながら、地域の多様な課題に向きあい、人と人、組織と組織のつながりの力で解決していこうとする取り組みを支援していきます。
●助成対象となる活動:
日本国内において、地域共生社会の実現に向け、生協と生協以外の多様な団体が協働して取り
組む、以下のいずれかの実践的な活動を支援します。
①社会課題や地域課題の解決に向けた、地域における活動
②くらしに身近な課題やまだ広く知られていない課題の解決に向けた、地域における活動
③人と人や組織と組織をつなげ、取り組みを発展させていくための活動
●対象団体:
生協以外の非営利法人(協同組合、社団法人、公益 法人、NPO法人、中間法人、社会福祉法人、学校法人等)、市民団体、任意団体等をいいます。法人格の 有無は問いません。
●助成対象期間:2024年4月1日(月)~2025年3月31日(月)
※一連の活動について継続して助成を受けられる期間は、最大3年間です。
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助成金額 |
・協働はじめる助成:上限50万円
・協働ひろめる助成:上限100万円
・協働たかめる助成:年間500万円 × 最長3年間 = 最大1,500万円
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申込期限 |
2023年11月15日(水)
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お問合せ |
日本コープ共済生活協同組合連合会(コープ共済連)
組合員参加推進部 地域ささえあい助成事務局
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URL |