名称
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高齢者、障害者の支援を目的とするボランティア活動に対する助成(令和5年度 第2回)
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内容
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本助成事業は高齢者と障害を持つ人たちに対する、社会福祉のボランティア活動を積極的に支援推進し、心豊かな社会づくりの実現に寄与することを目的とします。
●助成の対象者:
不特定多数の高齢者、障害者の支援を目的とするボランティア活動を行う法人格を有しない次に掲げる団体及び特定非営利活動法人
なお、自治会員の共益を目的とした自治会活動を行う団体は対象者になりません。
(1)当該ボランティア活動を実施する5人以上の個人で構成する団体であこと
(2)当該ボランティア活動を2年以上継続するなど相当の実勢があること
(3)会則又は規約に基づき活動し、その経理が適切に行われているなど活動基盤が整備されていること。
(4)特定非営利活動法人にあっては、設立後2年を経過し、相応の活動実績を有し、特定非営利活動に係る事業以外の事業を行っていないこと及び本助成事業の対象ボランティア活動を実施する者(法人管理事務に関与する者を含む。)の無償性(無給性)が担保されている法人であること。
●助成の対象:
高齢者、障害者等の支援のためのボランティア活動に必要な器材であって、原則として受益者に直接資する器材及び次に掲げる付帯費用とします。ただし、手話奉仕者の育成等を目的とした活動に必要な器材等であって本財団が特に認めたものはこの限りとしません。
(1)器材配送料金
(2)老朽化等による買換えの場合における旧型器材の廃棄料金
(3)器材の設置及び設定等(パソコン等のセットアップ料を含む)の料金
(4)器材の保証に係る料金。ただし、保険に係る料金は除く。
(5)その他、本財団が必要と認めた費用
【申請書の入手・提出先】
団体等の所在地の都道府県共同募金会
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助成
金額
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原則として助成率は助成対象事業費総額の10分の9以内とし、申請できる助成金額は5万円以上とし、その上限額は90万円とします。
※助成金額が5万円未満の場合は申請できません。
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申込
期限
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2022年10月31 日(月)※必着
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お問
合せ
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社会福祉法人岩手県共同募金会/公益財団法人車両競技公益資金記念財団
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URL
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名称 |
令和5年度障害者支援施設の整備に対する助成事業(第2回)
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内容 |
社会福祉等の増進を目的として整備された施設のうち、社会福祉法人が所有、運営する障害者支援施設の施設等の補修改善を助成し、心豊かな社会づくりに貢献することを目的とします。
●事業内容:
本助成事業は、社会福祉法人が所有し運営する障害者支援施設で、老朽化により利用上の支障をきたし、その原状回復が必要と認められる施設等の補修改善工事等に係る費用の一部を助成します。
●助成の対象者:障害者支援施設を所有し運営する社会福祉法人とします。
●助成事業の事業期間:2024年2月下旬に助成金交付が決定した場合の事業期間は交付決定手続 完了後から2024年9月30日(月)とします。
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助成金額 |
助成対象事業費総額の4分の3以内とし、助成金の限度額は750万円 とします。
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申込期限 |
2023年11月30日(木)
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お問合せ |
公益財団法人車両競技公益資金記念財団 公益事業部公益事業課
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URL | https://www.vecof.or.jp/post-2494/ |
名称 |
2024年度 河川美化・緑化助成事業
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内容 |
河川美化・緑化助成事業は、公益財団法人 河川財団と公益社団法人ゴルフ緑化促進会とが連携し、皆様の生活をとりまく環境の緑化推 進及び自然環境の保全を行っております。ゴルファーの皆様の協力金を元に、河川及びその 近傍における美化、健全な緑化、環境改善・保全等事業に対し助成を推進し、河川環境の向 上を図り、緑化協力金の理解促進に寄与しようとするものです。
●助成対象者:
協力ゴルフ場水系内河川(支川も含む)およびその近傍において河川の美化、健全な緑化、 環境改善・保全等に寄与する事業を行おうとする、
地方公共団体、学校、公益法人等、特定非 営利活動法人、水防団・河川協力団体、民間企業、任意団体などが本助成事業の対象となります。
●対象事業:
河川の美化、健全な緑化、環境改善・保全・防災等に寄与する事業(以下「美化・緑化事業」と いう。)であること。
イ)河川の美化:河川清掃活動、花壇の整備等
ロ)河川の健全な緑化:植樹・植栽、植生管理等
ハ)河川の環境改善・保全・防災等:外来種(植物)駆除、樹木伐採、除草・草刈、川の多自然 化・浄化等
●事業期間:2024年4月から2025年1月末日までに美化・緑化事業が完了する見込みであること。
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助成金額 |
美化・緑化事業の活動規模により活動A、活動B、活動C 、大規模植樹・植栽の4つのコースがあります。 活動規模により選択してください。
①「活動A」コースは定額20万円
②「活動B」コースは定額10万円
③「活動C」コースは 定額 5万円
④「大規模植樹・植栽」コースは上限100万円
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申込期限 |
2023年11月30日(木)※18:00厳守
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お問合せ |
公益財団法人河川財団 基金事業部
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URL | https://www.kasen.or.jp/jyosei/tabid59.html |
名称 |
「LUSHチャリティバンク」~草の根団体を支援するチャリティポット~
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内容 |
ラッシュの助成プログラム「LUSHチャリティバンク」は、2007年9月、社会課題の根本解決を目指し活動する小さな草の根団体を応援することを目的に誕生しました。
ハンド&ボディローション『チャリティポット』の売上げの全額 (消費税を除く) が
人権擁護・動物の権利擁護・環境保護・復興支援に取り組む草の根団体の活動に寄付・助成されます。
◆助成金申請対象となる活動分野:人権擁護・動物の権利擁護・環境保護・復興支援
≪LUSHチャリティバンクについて≫
本助成プログラムでは、人権擁護・動物の権利擁護・環境保護・復興支援の各分野の根本解決に向けて活動する小さな草の根団体に対して2ヶ月に一度、1プロジェクトにつき最大200万円を助成しています。
※2023年3月、対象とする団体の年間収入規模の見直し・拡大を行いました。
(対象規模:5000万円/ 年)
◆参考:LUSH チャリティバンクについて
◆参考:ガイドライン・申請フォーム
助成金申請に関するガイドラインはこちらをご覧ください。
◆参考:チャリティポット15周年の歩み
社会課題に変化を起こす草の根団体に100%寄付
日本全国からの申請をお待ちしています
●助成対象団体:
・活動内容が以下の内容に当てはまること
(自然環境の保護活動、動物の権利擁護活動、人権擁護・人道支援・復興支援活動)
・小規模な草の根活動を行っている団体
・他の企業や助成団体からの助成金や寄付が集まりにくい団体
・より良い社会を目指して変革するために、問題の根本を見極め、その解決に取り組む努力をしている団体
・波及効果があるプロジェクトを行っている団体
・非暴力で直接的なアクションを行う団体
※助成対象団体の詳細情報は、「寄付・助成金申請ガイドライン」からご覧ください。
●助成期間:
・原則1年以内とします。
・継続支援も可能です。その場合は、プロジェクト完了後(報告書提出後)に、再度申請をしてください。前回助成のプロジェクトの成功についても記載してください。
・短期的なプロジェクト、長期的なプロジェクトのいずれも可能です。
※ 審査の都合上、次回締め切り日から3ヶ月以降に開始するプロジェクトとしてください。緊急支援を要する場合は、別途ご相談ください。
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助成金額 |
10万円~200万円
※金額については「チャリティポット」の売り上げにより助成財源が決定するため、変更の可能性があります。
※全予算が200万円を超えるプロジェクトの一部という形で申請して頂くことも可能ですが、ラッシュとしてはより小さなプロジェクトの支援をしたいと考えます。そして、より多くの活動に支援ができるよう、1団体あたり100万円以下であるケースが多いです。
※200万円を超えるプロジェクトの場合は、残りの資金調達計画も明記してください。
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応募方法 |
・本年は以下の月末を応募締め切りとします。
※申込期限:2月末日(終了)4月末日(終了)6月末日(終了)、8月末日(終了)、10月末日、12月末日
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お問合せ |
ラッシュジャパン合同会社チャリティバンク事務局
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URL | https://weare.lush.com/jp/lush-life/our-giving/charity-pot/ |
名称 |
For Children基⾦
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内容 |
難病の⼦どもとその家族は、重い障害やつらい治療に負けず今⽇も病気とたたかいつづけています。どんなに 重い病気でも、どんな障害でも⼦どもは⽇々、成⻑・発達しています。そうした⼦どもたちや家族を⽀えたい、⼒になりたい、明⽇への希望と勇気になりたいというある篤志家の⽅の想いで、この基金が設立されました。 難病の⼦どもたちとその家族に対して、社会医学的な実践、セルフヘルプ活動、⼜はボランティア活動を進めている団体の活動を当助成⾦でサポートしていきます。
●助成対象団体:以下の3要件をすべて満たしている法⼈
1.⽇本国内に所在する法人であること
2.非営利の法人であること
3.法⼈設⽴後1年以上の活動実績を有すていること
●助成対象事業:
①日本国内において上記目的を達成しようとする事業であること
②長期入院の子どもたちをサポートする「病棟保育士」の支援や拡大をサポートする事業であること
●助成対象期間:単年度(2024年4⽉1⽇から2025年3⽉31⽇までの間)
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助成金額 |
原則として100万円以内/件 ※3~5件程度
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申込期限 |
2023年11月16日(木)※Googleフォームにて受付17:00締切
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お問合せ |
公益財団法人公益推進協会 For Children基⾦担当
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URL
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https://kosuikyo.com/wp-content/themes/standard_black_cmspro/img/Children_youkou_2023.pdf |
認定NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の
寄贈プログラムを行なっています。
本日は、リユースPC寄贈プログラムのご案内です。
今回、ノートPCを合計で333台ご用意いたしました。
この機会に、ぜひ申請をご検討ください。
●寄贈対象:OSライセンスの契約上「法人格のある非営利組織」に限らせて頂きます。
●寄贈内容:
・ノートPC
NECノートPCVKM24/B-1(寄贈予定台数 合計333台)
10台まで申請可能(1台あたり8,580円)
・PCのソフトウェア
マイクロソフト社 Windows 10 Pro 64bit搭載、無償のクラウド版Microsoft 365が使用できます。
※Microsoft社のライセンス規定により、本品は任意団体へ寄贈できません。法人格をもつ非営利組織のみ対象となります。
●申込期限:2023年10月17日(火)
詳細・申込方法は以下をご覧ください。
https://www.eparts-jp.org/program/104th-reusepc
●お問合せ:認定特定非営利活動法人イーパーツ
名称 |
令和6年度福祉のまちづくり支援事業
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内容 |
岩手県共同募金会では、地域において身近な福祉課題に取り組んでいる団体や、住民に向け た福祉サービスを行う団体の、「誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくり」を支援し、住民 参加による福祉コミュニティづくりを推進するため、次の助成事業を募集します。
●対象団体:
地域の福祉向上を目的に活動している県内のボランティア・NPO団体や町内会・自治会等の任意の住民グループで、次の要件を満たしている団体。
・営利を目的としていないこと。
・特定の個人、企業、政党、宗教団体等から独立して運営・活動していること。
・定款、会則(又はそれに準じるもの)が整備されていて、将来にわたる継続的な活動の見込みがあること
・今年度、本会の助成事業に決定していないこと。
●対象経費:
(1)高齢者、障がい児・者、幼児・児童その他住民を対象として行う地域での福祉活動に直接使用する機器・用具、備品の購入経費
(2)地域で福祉活動を行う団体の活動拠点立ち上げに必要な機器・用具の購入経費
●事業実施期間:2024年4月1日から令和2025年3月31日まで
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助成金額
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1事業あたり 1万円から20万円まで(千円単位で助成)※県内全体の助成枠400万円
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申込期限 |
2023年12月15日(金)まで
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お問合せ
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社会福祉法人岩手県共同募金会(担当:佐藤)
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URL
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http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/fukushi.html |
名称
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2023年度助成金給付先の公募(第3期 ) |
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内容
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当会の理念は、社会に対する「ありがとうの心」であり、篤志家が日本及び世界の公益に寄与する活動に従事する方々に対する支援を円滑に行うことを通して、日本の社会の健全な発展に寄与したいと考えております。
元 綜合警備保障株式会社代表取締役会長・CEOである村井温氏個人からの寄付金として交付されます。
●対象となる団体:
応募できる団体は法人格を有し、公益活動または非営利活動等を行う団体またはその活動を支援す る団体で1年以上の活動実績を有する団体。ただし、次の各項目に該当する団体は対象外とします。
・宗教活動、政治活動を目的とした団体
・反社会的勢力と認められる団体の構成員がメンバーとなっている団体
・企業
・その他寄付者において不適当と判断した団体
●対象となる活動:
日本国内における次の活動を助成の対象とします。
・科学技術・学問の振興
・教育施設の整備等
・社会福祉又は障害者福祉活動
・医療施設の整備等
・健康増進・体力増強活動
・スポーツの振興(施設整備、競技者育成等)
・伝統芸能・工芸・技術の保存
・芸術の振興
・道徳思想の普及活動
・その他、公益に資する活動
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助成金額 |
1件あたり100万円を上限とします。
※選考において申請金額を減額して助成を決定する 場合があります。
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申込期限 |
第1期:2023年4月1日(土)~2023年5月15日(月)※終了
第2期:2023年7月1日(土)~2023年8月15日(火)※終了
第3期:2023年10月1日(日)~2023年11月15日(水)
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お問合せ | 一般社団法人芳心会 事務局 |
URL | https://houshin-kai.or.jp/offering/ |
名称 |
2023年度 森村豊明会助成金(後期)
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内容 |
●助成対象者:
社会奉仕の精神と志に富み、公益性かつ実効性の高い事業を行う団体を対象とします。
法人格の有無は問いませんが、規約・役員・経理などをはじめとする内部管理体制が整備されており、永続性のある非営利活動団体であることを原則とします。 個人の場合は別途ご相談ください。
●助成対象事業:
・学術及び科学技術の振興を目的とする事業
・文化及び芸術の振興を目的とする事業
・労働意欲のある者に対する就労の支援を目的とする事業
・公衆衛生の向上を目的とする事業
・児童または青少年の健全な育成を目的とする事業
・教育・スポーツ等を通じて国民の心身の健全な発達に寄与し、又は豊かな人間性を涵養することを目的とする事業
●助成事業実施期間:
前期:2023年10月から2024年9月までに完了する事業
後期:2024年3月から2025年2月までに完了する事業
※上記期間中に完了しない申請事業は、別途ご相談ください。
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助成金額 |
自己負担割合について定めはありませんが、申請者自身の負担もご考慮ください。
また、事業計画段階で、相見積もりを取る等、申請事業費用を抑えるよう工夫をお願いします。
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申込期限 |
前期:2023年5月1日から2023年6月15日(当財団必着)※終了
後期:2023年10月1日から2023年11月15日(当財団必着)
※締切日は厳守願います。締切日までに到着しなかった分は選考対象外となります。
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お問合せ | 公益財団法人森村豊明会 事務局 |
URL | https://morimura-houmeikai.jp/recruitment/ |
名称 |
2024年度助成
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内容 |
1991年11月に設立されて以来、一般市民や企業・団体からの「志」のこもったご寄付を、名前を付けた基金のかたちでお受けし、そのお志に沿った活動を行っておられる団体等に助成してまいりました。その件数は、これまでに、約3,753件を数え、累計の助成額は約17億1,059万円に上ります。
このたび、2024年度助成(2024年4月支給)を公募するにあたり、助成金の金額が決定し、申請の受付を開始することになりました。
●助成対象となる団体・事業:
1年以上の活動実績を有する非営利団体(法人格の有無は問いません)が、
2024年4月1日から2025年3月31日までの間に、実施を予定している公益に資する事業。
<抜粋>
助成分野(12):災害復興活動支援
基金名①:東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金
・分野1:東日本大震災及び原発災害によって被害を受けたコミュニティ再生、復活を目指す活動(対象地域:福島、宮城、岩手)
・分野2:東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動
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助成金額 |
助成割合に限度は設けませんが、自己資金をできるだけご用意ください。
※基金名①:
東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金(助成総額:2,100万円まで)
・分野1:東日本大震災及び原発災害によって被害を受けたコミュニティ再生、復活を目指す活動(対象地域:福島、宮城、岩手)は、1件500万円まで
・分野2:東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動は、1件100万円まで
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申込期限 |
2023年11月27日(月)※当日の消印有効
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お問合せ |
公益財団法人大阪コミュニティ財団 事務局(担当:勝山、鱧谷)
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URL | http://www.osaka-community.or.jp/index.html |
公益財団法人さわやか福祉財団様より下記オンラインフェスタのご案内です。
「いきがい・助け合いオンラインフェスタ2023」
~すべての人が幸せに暮らせる社会へ~
皆様の参加が地域活動応援資金につながるユニークな“チャリティーフェスタ”
皆で学び合い、そして地域活動を応援しよう!奮ってご参加ください
大反響をいただいた3回の「いきがい・助け合いサミット」。そこでまとめた提言とこれからの課題を踏まえながら、“いきがいを持って支え合う住民主体の地域共生社会の実現’’に向けて、それぞれの地域でどう具体的に進め、広げていけばいいのかを考えます。
改めて助け合いの基本を押さえ、皆で新たな情報を持ち寄り、一緒に学び合いませんか?
お好きなプログラムにご参加ください
・充実した登壇者による多彩なプログラムを2週間にわたり連日配信
・事前アンケートやチャット、ワークショップなども活用した参加型プログラムを実施
●開催期間:2023年10月2日(月)~10月16日(月)
●開催方法:完全オンライン配信形式
2023年10月22日(日)までアーカイブ配信
●プログラム:
オープニングフォーラム/クロージングフォーラム
応援メッセージ/学ぼう編/語ろう編(ライブ)
※「語ろう編」以外は事前収録のプログラムです。配信後、アーカイブでもご自由にご視聴になれます(「語ろう編」はライブ配信のみです)。
●参加費:1000円(税込)
※本フェスタ終了後、いたたいた参加費と同額を、さわやか福祉財団「地域助け合い基金」に地域活動応援のために拠出します。
●主な対象:
生活支援コーディネーター、協議体構成員、地方自治体、社会福祉協議会、地域包括支援センター等の地域づくり関係者、国・関係機関・NPO・民間団体の関係者等、助け合い・支え合う地域づくりに関係する方、その他関心を持つ一般住民など
●申込方法:以下の申し込みフォームからお申し込みください
https://festa.sawayakazaidan.or.jp/event/7737/users/register/
●申込期限:9月25日(月)から10月16日(月)まで「語ろう編」を除くプログラムを対象にお申し込みが可能です。
詳細はこちらから!
https://festa.sawayakazaidan.or.jp/#program
●お問合せ:
【参加お問合せ先】
いきがい・助け合いオンラインフェスタ事務局(株式会社インターグループ内)
E-mail:festa@sawayakazaidan.or.jp 電話:03-3583-1630
【総合お問合せ先】
公益財団法人さわやか福祉財団
電話:03-5470-7751
名称 |
ユースアクション東北(助成金プログラム)
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内容 |
-東北の未来を担う若者の思いをかたちに-
わたしたちは、皆さんの「地元へ“活気”を与え“変化”を起こす活動」を応援します!
ユースアクション東北は、若者による被災地域の復興や地域の活性化に繋がる活動を資金面と人材面から支援する活動です。活動費用をサポートする「助成金プログラム」を提供するとともに、活動の継続と実現のために、アドバイスやサポートをする大人の伴走者と助成団体をマッチングします。
応募を検討されている方は、はじめに以下の問い合わせフォームよりお問い合わせください。
※個人情報の取り扱いに同意後、フォームに入力ください
●対象者:
次の3つの全てに当てはまる方
・2人以上のチームであること
・メンバー全員が原則として高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)であること
・岩手県・宮城県・福島県に居住していること
※当てはまらない項目がある場合は、相談してください。
●支援目的:
東北の若者が自分たちの力で実施する、被災地域の復興や地域の活性化に繋がる活動をサポートする
●応援する活動:
東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分たちの力で地域の復興や活性化のため に行う活動
(例)
①地域の魅力を活かして観光客を呼び込むための活動
②地域の新商品の企画
③地域の今を伝えるための情報を発信する活動 等
●応援期間:助成が決定した月から最長1年間
※金銭が関わるので、チームに未成年者がいる場合は、保護者の許可が必要となります。
許可が得られない場合は応募の受け付けはできませんのであらかじめご了承ください。 |
応援内容 |
(1)活動資金の助成:活動にかかる費用 最大30万円
(2)地域で活躍する大人によるサポート :プロジェクトを実現するために、経験豊富な大人の協力や助言が受けられます
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申込期限 |
毎月末日
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お問合せ |
公益財団法人子ども未来支援財団 「ユースアクション東北」
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URL | http://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/youthaction/summary_01.html |
名称 |
第12期 田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム
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内容 |
田辺三菱製薬株式会社は、MISSION「病と向き合うすべての人に希望ある選択肢を。」を掲げ、事業活動を展開しています。社会には医薬品の提供だけでは解決することのできないヘルスケアに関するさまざまな課題、例えば難病に苦しむ患者さんやそのご家族のための疾患啓発、治療へのアクセス改善、こころのケアなどが存在します。このような課題の解決に向け、当社は、本来の事業活動以外にも、患者さんやそのご家族を支援する取り組みを継続的に行うことが企業の社会的責任の観点からも重要であると考え、2012年に、「田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム」を創設しました。患者さんの療養・就学・就労等、生活の質向上に取り組んでいる難病患者団体、およびその支援団体への助成を行っています。
●助成対象活動:
①療養環境の向上をめざす活動
②就学/就労等、社会参加を支援する活動
③難病に対する、一般の人たちの理解や支援を促進する活動
④難病に対する、早期診断医療へのアクセスを促進する活動
⑤運営母体の強化(人材育成、会員拡大等)に対する活動
⑥その他、「田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム選考委員会」が認めた活動
●助成対象団体:療養・就学・就労等、難病患者の生活の質向上に取り組む団体
① 難病患者団体、家族会およびその連合組織
② NPO法人等の非営利団体
●助成対象期間:2024年4月1日~2025年3月31日までの1年間に行われる活動
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助成金額 |
1件の助成金額の上限は100万円
※助成総額1,000万円
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申込期限 |
2023年11月15日(水)
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お問合せ |
「田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム」事務局
公益社団法人 日本フィランソロピー協会
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URL | https://www.mt-pharma.co.jp/sustainability/support.html |
名称 |
NPO・非営利団体のファンドレイジング力を強化する助成プログラム
「SOCIALSHIP2023」のプレエントリー
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内容 |
2023年度も非営利団体向け助成プログラム「SOCIALSHIP(ソーシャルシップ)」を開催いたします。
●テーマ:「応援したくなる魅力が見つかる!支援者を惹きつける広報戦略」
「ファンドレイジングを本格的に始めたいけれども、そもそも何を伝えたら自団体を魅力に感じてもらえるのだろうか…」といった悩みを持つ団体に向けた、魅力発見のためのプログラムをお届けします。
ファンドレイジングやクリエイティブ制作のプロのサポートと共に支援者を惹きつける広報戦略を立てるプログラムを提供します。
1次助成では「応援したくなる魅力が見つかる」、2次助成では「魅力の伝え方がわかる」、3次助成では「魅力が伝わるクリエイティブを作る」プログラムを実施予定です。
SOCIALSHIPとは
非営利団体向けにホームページや寄付チラシなどの広報ツール作成、ファンドレイジング支援などのクリエイティブ・スキルを無償で助成するプログラムです。
“資金提供ではなく、自分たちのスキルで応援しよう” と、2016年にホームページ制作を助成するプログラムとしてスタート。過去7年間で234団体からの応募があり、助成の幅を広げながら累計58団体に助成プログラムを提供してきました。
●応募条件:
・非営利団体として法人格を持って活動していること(現在は法人格を取得していないが、申請中もしくは申請予定の団体も含む)
・全助成プログラムに参加できるスタッフが3名以上いること(ボランティア・プロボノも可)
・寄付募集を実施、または検討していること
●助成期間:
・1次助成:2023年12月2日(土)〜2024年1月13日(土)
・2次助成:2024年2月3日(土)〜2024年3月16日(土)
・3次助成:2024年4月上旬〜
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助成
団体数
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1次助成:6団体
2次助成:4団体
3次助成:2団体
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申請期限 |
・プレエントリー受付:2023年9月25日(月)~ 10月12日(木)23:59
・本エントリー受付:2023年10月13日(金)~ 10月31日(火)23:59
※プレエントリーをした団体に説明会のご案内をお送りします。
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お問合せ |
リタワークス株式会社
【代表取締役・共同代表】塚本 誠、中川 雄太
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URL | https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000078378.html |
名称 |
2023年度 日本財団補助施設の修繕・改造等に関する助成事業の募集
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内容 |
本制度の対象となる施設は、日本財団の助成金により建設された施設に限ります。
(日本財団の助成金により、既存建物を改修して開設された施設は対象になりませんのでご注意ください。)
●対象事業:
1-1.対象:文化・スポーツ施設等
経年劣化等により損なわれた、建物や設備の安全性や利便性を回復させるための修繕事業
(緊急性が高いもののみを対象とします)
1-2.対象:社会福祉施設等
福祉制度の変遷や時代のニーズに即し、施設のさらなる有効利用、サービス対象者の拡大、施設の多機能化、地域の福祉拠点となることを目的とし、建物や設備の機能を拡充するために行う改造とそれに付随する修繕事業
1-3.対象:すべての施設
災害その他の事由により施設に欠陥を生じ、緊急に復旧することが必要と認められる施設の復旧事業
●対象となる事業の実施期間:
助成契約の締結日から、2024年3月31日までに完了することを原則とします。
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助成金額 |
原則として、事業費総額500万円以上の事業を対象とします。また、上限金額は以下の通りとします。
・文化・スポーツ施設等 修繕 1,000万円
・社会福祉施設等 改造および修繕 6,000万円
・災害等により復旧が必要な施設(施設の種別を問わず) 修繕・改造 当財団が必要と認めた額
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申込期限 |
第一期:2023年4月1日(土)~9月15日(金) ※終了
第二期:2023年9月16日(土)~2024年2月1日(木)
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お問合せ |
公益財団法人日本財団 コールセンター
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URL | https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/remodeling |
名称 |
協定福祉避難所の機器整備
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内容 |
自治体との協定締結に基づく福祉避難所の機器整備を支援します。
●対象団体:
一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、NPO 法人(特定非営利活動法人)のうち、自治体と「協定福祉避難所」として協定を締結している団体
●対象となる事業:福祉避難所において、下記(1)、(2)いずれかの事業を行うもの
(1)機器整備事業
(a)バリアフリーに配慮した簡易トイレを整備するもの
(b)要配慮者を受け入れるために必要な発電機、蓄電池を整備するもの
(c)(a)と(b)のいずれかを整備する場合に限り、下記の物品を整備するもの:
発災時に受け入れる地域の要配慮者の人数分の整備を原則とします
・ベッド:折畳み可能かつリクライニング機能等により要配慮者のニーズに対応可能なもの
・災害用毛布:難燃加工かつ真空パック形状で備蓄に適したもの
・段ボールベッド、災害用エアマット
・福祉避難所用間仕切り:組み立て式のもの
(2)車両及び関連機器整備事業
EV(電気自動車)(充電スタンドを含む)、V2H、V2Lを整備するもの
●事業期間:2024年4月1日以降に開始し、2025年3月31日までに完了することを原則とします。
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助成金額 |
(1)機器整備事業
補助率:80%以内 助成金の上限額(1施設当たり):450万円
(2)車両及び関連機器整備事業
補助率:80%以内 助成金の上限額(1施設当たり):300万円
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申込期限 |
2023年10月31日(火)※17:00まで
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お問合せ |
公益財団法人日本財団 申請コールセンター
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URL | https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/shelter-equipment |
名称 |
もう一つの“家”プロジェクト
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内容 |
日本財団は住み慣れた場所で最期を迎えることができる地域づくりのさらなる推進と拡大に向けた事業を募集します。
●対象となる団体:
一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、NPO 法人(特定非営利活動法人)、医療法人
●対象となる事業:
住み慣れた地域で高齢者等が最期まで暮らし、看取りまで対応する「もう一つの“家”」を新たに開設する事業。
(1)「もう一つの“家”」の新規開設
(2)「もう一つの“家”」の初年度の運営支援
本募集における「もう一つの家」とは:地域との関りを保ちつつ、入居者の尊厳ある生活を保障するため、以下の内容に取り組む拠点とします。
整備場所の要件について
【環境面】
(1)下記のいずれかであること
(ア)既存建物(3階建て以内の日常生活の拠点として建築された家)の改修
(イ)日常生活の拠点としてハウスメーカー等が関与し計画する建物
(2)居室は原則個室とすること
※居室は入居者が生活する十分な空間を取っており、看取りの段階だけを過ごすための部屋としないこと
(3)自然を感じる空間(例えば庭等)や工夫があること
(4)2階建て以上の場合は、エレベーターを設置すること
(5)必要以上に華美であったり贅沢な造りであったりしないこと
【運営面】
(1)定員は9人以下であること
※審査においては5名以下が優先される
(2)入居にあたり年齢や要介護度、家族の有無、疾病や障害に関する制限を設けないこと
(3)24時間対応可能な在宅医等との間で協定等を締結すること
(4)24時間対応可能な職員が少なくとも1人以上は勤務すること
(5)入居者による医療・介護等のサービスの自由な選択と自己決定を阻害しないこと
(6)厚生労働省が定める「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」またはその他財団が認める理念に基づいたケアが行われること
(7)入居者及びその家族に対し、訪問診療等外部の医療機関・看護・介護の事業所等と連携し、入居から看取りまでに必要な支援を継続的に実施すること
(8)死期が迫った利用者を支える家族のケアを行うとともに、家族による看取りの際のサポート及び看取り後の家族のケアを行うこと
●事業期間:2024年4月1日以降に開始し、2025年3月31日までに完了することを原則とします。
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助成金額 |
(1)「もう一つの“家”」の新規開設:事業規模に見合う適正な金額
(2)「もう一つの“家”」の初年度の運営支援:上限720万円
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申込期限 |
2023年10月31日(火)※17:00まで
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お問合せ |
公益財団法人日本財団 公益事業部国内事業開発チーム
「もう一つの“家”プロジェクト」(担当:中井、中野、坪内)
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URL | https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/mouhitotsunoie |
名称 |
2024年度上期芸術文化助成
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内容 |
若手芸術家の育成活動および公演会、展覧会、シンポジウムの開催など芸術文化の国際交流活動に対する助成を行っています。
◎美術部門 団体(活動助成金 国内・海外)/ 音楽部門 団体(活動助成金 国内・海外)
●助成対象:
・若手芸術家の育成を目的とする活動。
・芸術文化の国際交流を目的とする活動。
●応募資格:
企画の申請者および実施者が、団体(公益、NPO、非営利、営利等)または2名以上のグループ。
●助成対象期間:2024年4月1日~2024年9月30日
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助成金額 |
応募された企画の規模、 内容等を勘案して、個々に決定します。
当財団からの助成金と重複して、他の助成・協賛を受けても差し支えありません。
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申込期限 |
2023年10月31(火)※17:00必着
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お問合せ | 公益財団法人野村財団 |
URL | https://www.nomurafoundation.or.jp/category/culture#bosyu |
名称 |
2024年度 河川基金助成事業 川づくり団体部門
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内容 |
河川や流域への理解を深めることにより、川や流域をより健全な姿に変える、あるいは戻すため の活動を行う市民団体等(川づくり団体)に助成を行います。
●対象団体:公益法人等、特定非営利活動法人、河川協力団体、任意団体、その他
●助成内容:
①流域川づくり団体に対する助成
②全国川づくり団体に対する助成
③新設川づくり団体に対する助成
●助成期間:2024年4月1日から2025年3月31日までの1年間とします。
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助成金額 |
①流域川づくり団体に対する助成
1件につき
・「 活動A」コースは100万円とします。
・「 活動B」コースは60万円とします。
・「 活動C」コースは30万円とします。
②全国川づくり団体に対する助成:
1件につき
・「 活動A」コースは500万円を上限とします。
・「 活動B」コースは100万円を上限とします。
③新設川づくり団体に対する助成:
・年間50万円とします。※助成期間は申請時に3~5年の範囲で選択することができます。
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申込期限 |
2023年11月15日(水)※18:00厳守
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お問合せ |
公益財団法人河川財団 基金事業部
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URL | https://www.kasen.or.jp/kikin/tabid290.html |