名称 |
「令和5年台風第13号(2023年9月発生)の台風被害に関わる支援活動」
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内容 |
NPO・ボランティア団体等への活動助成のご案内
日本財団では、6月からの台風や前線等による断続的な大雨被害において、支援活動を行う NPO 法人やボランティア団体等に対して、 その活動資金の助成を行なっています。
新型コロナウイルス感染症の法律上の分類は季節性インフルエンザと同じ「5類感染症」に移行されましたが、感染リスクを拡大しないよう適切な配慮をして活動を行うこと、また、県及び被災市町村などの意向をふまえ、被災地の状況や情報をよく確認したうえで支援活動を行うことが前提となります。
●対象団体:
NPO 法人等(ボランティア団体含む)非営利活動を行う団体で、次の項目に該当する団体
・現地災害ボランティアセンター等での受入または連携実態が確認できること。
・個人、株式会社等の営利団体ではないこと。
・公序良俗に反するなど著しく不誠実な行為を行っていないこと。
・新型コロナウイルス等感染症に関して、適切な配慮や感染対策を講じること。
●対象の事業:
・被災地ニーズに沿った活動を行う事業(家財搬出、土砂撤去等)
・専門的な技能や資格に基づくNPO等の活動(重機や動力機材の活用、看護・福祉分野等)
・要配慮者(障がい者・高齢者・乳幼児・外国人等)に対する専門性を活かした活動
・申請時において、今後の活動が予定されている事業
●活動対象期間:2023年9月8日~2024年3月31日まで(令和5年台風第13号による被害関連)
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助成金額 |
1事業あたり原則100万円を上限とする。
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申込期限 |
第6期:2023年9月30日(土)まで(令和5年台風第13号による被害関連)
第7期:2023年10月15日(日)まで(令和5年台風第13号による被害関連)
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お問合せ |
公益財団法人日本財団 災害対策事業部部 (NPO等活動支援)
メールアドレス:saigai@ps.nippon-foundation.or.jp
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URL | https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/r5disaster_2 |
名称 |
令和5年度 こども家庭庁 ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業 追加募集
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内容 |
本事業は、こども食堂が行うひとり親家庭等の食支援等活動を支援するものです。
昨年度に続き2回目の実施となります。
助成対象期間、助成金額、助成対象経費など、多くの変更点があります。昨年度に応募・採択された団体の皆さんも、必ず以下の募集要項及び「対象経費の説明資料」を確認の上、ご応募ください。
●助成対象団体:
※むすびえが募集した「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」一次募集(8月10日締切)で不採択だった団体も応募可能です。
一次募集で採択された団体は応募できません。
※他の中間支援法人が実施するひとり親家庭等支援事業と同一内容かつ同一費目の事業は応募できません。
本事業の助成の対象は、要件を満たす者とする。
●助成対象事業:
ひとり親家庭等のこども等を対象としたこども食堂等を実施する事業で、要件を満たすものを助成の対象とする。
●助成対象期間:2023年10月1日から2024年1月31日まで(4ヵ月)
募集説明会動画:必ず募集説明会の動画をご覧ください。
※上記動画では、募集期間、助成上限金額を当初募集時の内容で説明しています。
今回の追加募集とは異なりますのでご注意ください。
※短期間にて申請・選考を進めるため、またメール受信等のトラブル防止のために、システムを導入しております。ご了承ください。
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助成金額 |
1団体当たりの上限額:70万円 ※約90団体予定
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申込期限 |
2023年10月12日(木)※17:00必着
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お問合せ |
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
ひとり親家庭支援事業 事務局(担当:梅林、小林)
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URL | https://musubie.org/news/7333/ |
名称 |
『ファミリーマート&むすびえこども食堂助成』 第8回 秋募集
~ 地域の想いをお届け 心をこめた冬のおくりもの ~
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内容 |
昨年の秋募集で実施しました本企画はたくさんのこども食堂のみなさんに大変ご好評をいただきました。
そこで今年も、クリスマスのイベントに子どもに喜ばれるものを購入していただけたらと思い企画しました。
昨年同様、合計1000団体様に、5,000円分の「お米券、こども商品券、QUOカード」の中からいずれか、ご希望の品をお届けします。
子どもが楽しみにしているクリスマスのイベントが少しでも喜ばれる機会になるよう、文具やお菓子、食材のお米などの購入にお役立ていただければ幸いです。
●助成対象団体:
・こども食堂の事業を通じた食支援や居場所づくりを実施する団体(法人格の有無や活動年数は問いません)。※過去活動実績がある団体に限ります。
・過去の採択団体で、助成金受領における領収書や報告書等、提出期限を過ぎても書類の提出が完了していない団体は、対象とならない場合があります。予めご了承下さい。
・活動実態が把握できない団体に関しましては対象外とさせていただきます。
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助成金額 |
1団体当たり5,000円分の「お米券、こども商品券、QUOカード」(いずれか1つ)
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申込期限 |
2023年10月2日(金)※15:00
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お問合せ |
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「ファミリーマート&むすびえこども食堂助成」 担当:末岡・常田(つねだ)
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URL | https://musubie.org/news/7349/ |
名称 |
地域ネットワーク団体向け「むすびえ・こども食堂基金」2023年度 秋募集
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内容 |
「むすびえ・こども食堂基金」2023年度 秋募集は、人とのつながりをつくるこども食堂を応援することを目的の一つに据えて募集をおこないます。
秋募集では、こども食堂の多様な運営のあり方、地域の実情にあわせたこども食堂ネットワーク形成に尽力される地域ネットワーク団体の活動支援、広域連携支援を引き続き行うとともに、あらたに、助成事業実施に向けた支援を行います。
いずれも、資金的な支援のみならず、非資金的な支援もあわせて実施させていただく予定です。ぜひご応募、ご検討ください。
・Cコース:地域を超えた連携促進
各地域で活動を行うこども食堂地域ネットワーク団体どうしが、地域を超えて連携・学びあい・ネットワーキングを行うことを促進する助成です。
たとえば、地域ネットワーク団体活動のノウハウ、活動事例の共有会や研修会等を行う事業等を想定しています。
申請の際に、連携を行う予定の地域範囲、参加予定団体、連携事業の準備や開催の予定を教えてください。
・Dコース:市区町村域ネットワーク支援
こども食堂の立ち上げ支援やネットワーク化、また支援企業等からの寄付仲介等を行う全国各地の「こども食堂地域ネットワーク団体」を対象とした助成です。
・Eコース:助成事業支援
「こども食堂地域ネットワーク団体」として地域のこども食堂に対して助成金事業を実施する団体を対象とした助成です。
Eコースの申請にあたっては、以下の参加を必須条件とさせていただきます。
・説明会への参加(動画視聴を含む)
・むすびえからの伴走支援(助成事業の有識者・運営経験者、採択団体による中間共有および最終報告会への参加)
●助成対象団体:
・こども食堂ネットワーク団体(法人格の有無や活動年数は問いません)。フードバンク専門団体は対象外です。
・団体名義の口座を持っていること
・会則または定款を提出いただけること
・(DEコースのみ)都道府県域のこども食堂ネットワーク団体、行政、社会福祉協議会等からの推薦状の提出が可能であること
・「助成金受領における契約書」の締結が可能であること
・宗教法人、個人事業主が経営する飲食店や株式会社が運営するこども食堂地域ネットワーク団体は、条件を満たす場合に申請することができます。
●助成対象期間:2023年12月1日~2024年11月30日(12ヶ月)
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助成金額 |
・Cコース:地域を超えた連携促進(上限50万円)5団体
・Dコース:市区町村域ネットワーク支援(上限50万円)10団体
・Eコース:助成事業支援(上限300万円)5団体
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申込期限 |
2023年10月20日(金)※17:00必着
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お問合せ |
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「2023年度むすびえ・こども食堂基金」事務局
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URL | https://musubie.org/news/7276/ |
名称 |
こども食堂向け「むすびえ・こども食堂基金」2023年度 秋募集
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内容 |
「むすびえ・こども食堂基金」2023年度 秋募集は、人とのつながりをつくるこども食堂を応援することを目的の一つに据えて募集をおこないます。
秋募集では、以下2つのコースの募集を行います。各コース、対象事業や要件が異なりますので、応募前にご確認ください。
・Aコース:プログラム支援
こども食堂の活動を通じて、楽しいプログラムを提供するための助成です。こどもたちが楽しく思いっきり遊べるよう、感染対策を行いながら、冬休みの思い出づくりやクリスマスパーティ、節分など、季節の楽しい思い出づくりを行う団体に助成します。こどもたちを対象に、どんなプログラムを行いたいか、申請を通じて教えてください。
Aコース留意点
・こども食堂の活動のなかで行うプログラム実施に向けた助成です(旅行や娯楽施設利用は対象となりません)。プログラム支援コースは、イオン株式会社、寄付者の皆様からの支援を原資にして提供されます。
・Bコース:“食のつながり”応援コース
こども食堂の活動を通じて、地域コミュニティの人々を「つなぐ」活動を応援します。
こども食堂での会食や手作り弁当配布等の食事を通じて、頼り合い助け合えるような地域コミュニケティの形成につながる活動に、資金的支援を行うコースです。こどもたちから大人まで、あらゆる世代の地域の人々がつながり、こどもたちの「いただきます」「ごちそうさま!」の声が聞こえる、地域の皆さんの笑顔があふれる活動の応募をお待ちしています。
Bコース留意点
・上限内で無理のない計画をたててください。
・採択となった場合も、地域やコロナの状況を鑑み、無理に活動を行う必要はありません。事情により開催が難しくなった場合は、事務局までご連絡ください。
●助成対象団体:
・こども食堂の事業を通じた食支援や居場所づくりを助成対象期間中に実施する団体(法人格の有無や活動年数は問いません)。フードバンク専門団体は対象外です。
・団体名義の口座を持っていること
・事務局が請求した際に会則または定款を提出いただけること
・「助成金受領における誓約書」を提出いただけること
・宗教法人、個人事業主が経営する飲食店や株式会社(いわゆる「営利事業者」)が運営するこども食堂は、以下の条件を満たす場合に申請することができます。
1)こども食堂が非営利で運営されること。
2)宗教法人活動や営利部分との経理区分が行われており、かつ、こども食堂名の銀行口座をもっていること
3)こども食堂名で申請すること。
●助成対象期間:2023年12月1日~2024年5月31日(6ヶ月)
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助成金額 |
・Aコース:プログラム支援(上限10万円)100件
・Bコース:“食のつながり”応援コース(上限10万円) 127件
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申込期限 |
2023年10月20日(金)※17:00必着
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お問合せ |
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「2023年度むすびえ・こども食堂基金」事務局
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URL | https://musubie.org/news/7274/ |
名称 |
2024年度 金融相談等活動助成
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内容 |
高齢者及び大規模災害の被災者ならびに障がいのある人等向けに金融相談や金融教育等を行うNPO等団体を対象に、その活動費の一部を助成します。
●助成対象活動:
高齢者、大規模災害の被災者、障がいのある人等を対象とした金融相談及び金融教育等に関する下記の活動とする。
・金融相談会の開催
・金融相談員の育成・確保
・金融知識の普及等に関する情報提供
・金融トラブル未然防止等に関する情報提供
・金融教育教材の作成配布 他
●助成対象団体:
上記助成対象活動を実施又は計画しているNPO法人等(任意団体含む。 営利団体除く)の団体とします。
●助成対象活動期間:2024年4月1日~2025年3月31日までの間に実施するもの。
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助成金額 |
一活動あたり60万円が限度円を限度とし、活動を構成する各イベント
(半日又は1日程度の催し)あたりの上限は10万円とします。申請された金額又はイベント数は、減額又は減少して助成対象となることがあります。 助成対象となる経費は、活動を実施するために直接必要となる経費とします。)
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申込期限 |
2023年12月8日(金)※消印有効
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お問合せ |
一般財団法人ゆうちょ財団 教育出版部 「活動助成事業担当」
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URL | https://www.yu-cho-f.jp/lecture/consultation/kyotoku.html?doing_wp_cron=1694751185.4973740577697753906250 |
名称 |
日母おぎゃー献金基金 什器・備品等助成金
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内容 |
心身障がいの予防と療育に寄与し児童福祉の増進を図ることを目的として、心身障がい児施設等を設置・運営する社会福祉法人等へ建物等の施設整備費や備品等の購入に対する助成と心身障がいの予防、療育等に関する研究に対し次のとおり助成を行う。
●対象施設:
(1)施設助成金に準ずる
(2)同じ年度内に施設助成金の交付を受けた施設は原則として対象外とする
●交付対象:入所又は通所ないし居宅児童のために必要とする、什器・備品等の購入費用
●助成期間:毎年4月1日から翌年3月31日までの1年間
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助成金額 |
一施設の助成限度額は50万円であるが、その年度の献金収入額によっては増減することがある
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申込期限 |
2023年11月30日 ※消印有効
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お問合せ |
公益財団法人日母おぎゃー献金基金 事務局
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URL | http://www.ogyaa.or.jp/subsidy/subsidy02.html |
名称 |
日母おぎゃー献金基金 施設助成金
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内容 |
心身障がいの予防と療育に寄与し児童福祉の増進を図ることを目的として、心身障がい児施設等を設置・運営する社会福祉法人等へ建物等の施設整備費や備品等の購入に対する助成と心身障がいの予防、療育等に関する研究に対し次のとおり助成を行う。
●対象施設:
原則、18歳未満の心身障がい児童を入所又は通所ないし居宅させている公益目的施設を対象とする。その他、当財団理事長が助成を必要と認めた施設。
●交付対象:
入所又は通所ないし居宅児童のために必要とする建物等の施設整備費や備品等の購入費用。
●助成期間:毎年4月1日から翌年3月31日までの1年間
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助成金額 |
一施設の助成限度額は300万円とする。その年度の献金収入額によっては、増減することがある
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申込期限 |
2023年11月30日 ※消印有効
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お問合せ |
公益財団法人日母おぎゃー献金基金 事務局
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URL | http://www.ogyaa.or.jp/subsidy/outline.html |
名称 |
シンポジウム・セミナー等開催援助(2023年度11月期)
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内容 |
情報通信に関するシンポジウム・セミナー等の開催
および情報通信の普及・振興に著しく貢献する事業を援助します。
●援助の対象:
シンポジウム・セミナー等の開催援助については、下記の①、②に関するもので、新たな活動に取り組まれるなど開催経費の一部の援助を必要とするものを対象とします。また、営利を目的として開催するものは対象としません。
①情報通信の研究、普及・発展に関して学術的に寄与する会議等(学術分野)
・開催趣旨、企画内容が新しい取組を優先します。
・定期的に開催される会議に対して継続して援助することは、原則として行いません。複数回の援助申込については、間隔が空いていれば開催趣旨、企画内容により対象とします。
②情報通信の普及、利活用の振興に社会的に寄与するシンポジウム・セミナー等(社会貢献分野)
・開催趣旨、企画内容が新しい取組を優先します。
・情報通信月間参加行事として行われるような講演会は除きます。
●援助の対象期間:原則、2024年4月から2025年3月までに開催するもの
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助成金額 |
①学術分野:1件当たり100万円以下・5件程度採択
②社会貢献分野:1件当たり100万円以下・5件程度採択
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申込期限 |
2023年11月30日(木)
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お問合せ |
公益財団法人電気通信普及財団 事業部
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URL | https://www.taf.or.jp/grant-c/01/ |
名称
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2023年度 特定課題 外国人材の受け入れと日本社会 |
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内容 |
基本的な課題の解明と対応の促進、人材の育成や連携の促進、プラットフォーム構築等に資すること。
そのために、以下の点を念頭に置いたうえで、助成対象者が調査・研究を行い、かつ助成期間中に課題解決や状況の改善に向けた仕組みや制度構築に取り組むことを期待しています。ただし本年度より、分野(4)(5)に限り、調査・研究に主軸を置いたプロジェクトも応募を受け付けます。 ✓外国人材の増加が日本社会の様々な面に引き起こす変化や影響と、その対応のあり方を探る ✓外国人材が直面する諸課題を生み出す仕組みの改善策を提案・実践する ✓外国人材の支援に関わる現場の人々と、その関連分野の研究者や行政、地域住民、当事者等をつなげ、共に課題解決に取り組むためのプラットフォームをつくる。
●助成分野:
(1)外国人材が能力を最大限発揮できる環境作り
(2)外国人材の情報へのアクセスにおける格差の是正 (3)ケア・サポート体制を担う人材と既存資源の見直し (4)高度人材の流入促進 (5)日本企業の海外事業活動における知見・経験からの学びと教訓
●助成対象:
・設定した分野に対して、必要かつ適切な広がりをもつ領域横断的なチームを形成すること。個人のみの応募は対象となりません。
・応募者の年齢・所属・国籍は問いませんが、代表者の主たる居住地が日本であること、および代表者と連絡責任者については日本語で日常的なコミュニケーションがとれること。応募書類の受付は日本語のみとなります。
・適切な対象に向けた政策提言や公開シンポジウムの実施等による成果発信を計画に組み込み、助成期間内に達成すること
・助成期間中は財団と連絡を密に取り、財団が主/共催するシンポジウム等に参加すること
●助成期間:
2024年5月1日から2026年4月30日まで(2年間)、もしくは2027年4月30日まで(3年間)
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助成金額 |
1件あたり500万円〜1,000万円程度※総額:5,000万円
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申込期限 |
2023年11月18日(土)※23時59分まで
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お問合せ |
公益財団法人トヨタ財団 特定課題「外国人材の受け入れと日本社会」(担当:利根、甲野)
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URL | https://www.toyotafound.or.jp/special/2023/migration.html |
名称 |
2023年度 防災教育チャレンジプラン募集
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内容 |
●実現したいこと:
1.「防災教育チャレンジプラン」を通じ、防災教育の新しい試み、アイディアによる活動を支援します。
2.防災教育に取り組む個人、団体の交流の場をつくり、知恵や情報の共有、取り組みの活性化を行います。
3.防災教育を推進する個人や団体とともに、防災教育の輪を広げ、個人個人や地域における防災力の向上に努めます。
●具体的な支援内容:
防災教育チャレンジプランは、一年間かけて新しい防災教育プログラムを磨き上げるための支援を行います。
1.活動資金の提供 ・ 最大30万円の活動支援金を提供します。
2.報告会・交流会への招待 ・ 3回のイベントを通じ、他の実践団体、アドバイザー等との交流の機会を提供します。
3.活動アドバイスの提供 ・ 実践団体のニーズや事情を踏まえ、アドバイザーを派遣し、関連情報を提供します。
●応募資格:
・ 防災教育を一層充実させたいと考えている教育・社会福祉施設(保育施設・幼稚園・ 学校等)、教育委員会、NPO、民間企業、個人、地域団体(民間事業所、各種団体、 行政機関)
・ 採用された場合は、現地開催・オンライン開催問わず実践団体決定会、中間報告会、 活動報告会の計3回の会合に出席できること。
・ オンライン開催となった場合、参加可能なインターネット環境(通信回線、機材、 ア プリケーション等)を用意できること。
●応募部門:
A.保育園・幼稚園等の部 B.小学校低学年の部 C.小学校高学年の部
D.中学校の部 E.高等学校の部 F.大学・一般の部
【テーマ区分】
①学校・地域連携
②デジタル等企業の技術を用いた防災教育
③その他
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表彰 |
・活動プロセス及び成果に対して審査を行い、優秀な実践活動に対して、 防災教育大賞・防災教育優秀賞・防災教育特別賞を決定し、 表彰状と盾を授与いたします。
・防災教育チャレンジプラン「サポーター」として認定いたします。
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申込期限 | 2023年11月15日(水)※15:00まで |
お問合せ | 防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局 |
URL | http://www.bosai-study.net/boshu/index.html |
名称 |
2024年度日本郵便年賀寄附金配分団体公募~社会貢献事業への配分金申請の公募~
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内容 |
●申請可能事業:
・社会福祉の増進
・青少年の健全な育成のための社会教育
・地球環境の保全
・健康の保持増進のためのスポーツ振興
・開発途上地域からの留学生・研修生の援護
・風水害、震災等、非常時の救助・災害の予防
・交通事故、水難の救助・防止
・がん、結核、小児まひなどの研究・治療・予防
・原子爆弾の被爆者への治療・援助
・文化財の保護
●申請可能団体:
【一般枠】
社会福祉法人、更生保護法人、一般社団法人、一般財団法人、 公益社団法人、公益財団法人または特定非営利活動法人(NPO 法人)
【特別枠】
一般枠配分団体に加え、営利を目的としない法人 (例:生協法人、学校法人など)
●申請分野:
【 一般枠】
・ 活動・一般プログラム:団体の福祉・人材育成・普及啓発・イベントまたは新規事業を支援
・ 施設改修:必要な施設の改修等を支援
・ 機器購入:車両以外の機器の購入を支援
・ 車両購入:車両の購入を支援
・ 活動・チャレンジプログラム:団体の福祉・人材育成・普及啓発・イベントまたは新規事業を支援
【 特別枠】
・東日本大震災、令和元年台風19号 および令和2年7月豪雨災害の被災者救助・予防(復興)
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助成金額 |
【 一般枠 】
・活動・一般プログラム、施設改修、機器購入、車両購入:上限500万円
・活動・チャレンジプログラム:上限50万円
【 特別枠 】
・東日本大震災、令和元年台風19号 及び令和2年7月豪雨災害の被災者救助・予防(復興):
上限500万円
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申込期限 |
2023年11月2日(木)※当日消印有効
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お問合せ |
日本郵便株式会社 総務室 年賀寄付金事務局(担当:飯山、関川、青木)
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URL | https://www.post.japanpost.jp/kifu/topics/r050831_01.html |
名称 |
生活困窮者への緊急支援活動助成
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内容 |
感染症の影響が長期化する中、生活福祉基金コロナ特例貸付の償還が2023年度から開始されましたが、物価高騰などにより、引き続き生活再建が困難な方が数多くいます。
借受人のなかには償還免除等の手続きが行えていない人や、支援が必要な状態であっても自立相談支援機関等の相談窓口につながっていない人もおり、こうした人々に支援を届けていくためにも、アウトリーチや支援に繋がるためのきっかけづくりが求められています。 本助成では、そのような生活にお困りの方への生活相談時に配布するための食料や日用品の整備や、これらの配布を通じたアウトリーチ等の活動を対象に緊急的な支援を行います。
●助成対象団体:
・市区町村社会福祉協議会、都道府県・指定都市社会福祉協議会、社会福祉法人・福祉施設、生活困窮者支援を行うボランティア団体・NPO等(法人格の有無は不問)※1 ※2
※1:下記県内における市町村社会福祉協議会、都道府県・指定都市社会福祉協議会については、該当各県共同募金会が助成公募を直接実施するため、該当の各県共同募⾦会へお問い合わせください。下記以外の都道府県に所在する社協については、中央共同募金会(当募集)にご応募ください。
(北海道、青森県、岩手県、宮城県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、神奈川県、新潟県、富山県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)
※2:下記県内における社協以外の団体(社会福祉法人・福祉施設・ボランティア団体・NPO等)については、該当各県共同募金会が助成公募を直接実施するため、該当の各県共同募⾦会までお問合せください。
下記以外の都道府県に所在する団体については、中央共同募金会(当募集)にご応募ください。
(青森県、福島県、群馬県、千葉県、神奈川県、富山県、福井県、長野県、滋賀県、岡山県、福岡県) ・団体としての活動実績が6カ月以上ある団体であること
・団体名義の振込口座を持っていること
・団体自らが独自の事務局を持っていること ・オンラインによる申請および助成決定後の連絡がメールのみで可能なこと ・特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反社会的勢力
●助成の対象となる活動:
新型コロナウイルスによる影響の長期化により、生活に困窮している方々を対象とする 下記の活動を対象とします。
・食料や日用品の配布事業を通じたアウトリーチ、相談事業
・生活困窮に関する相談事業(電話代、SNS サービス利用料の通信運搬費等)
・生活相談に来られた方へ緊急的に配布する食料品・日用品等の整備、保管
・生活に困窮している方を把握するためのアプローチ、つながるためのきっかけづくり (アンケート、電話、訪問等)
●助成対象期間:2023年4月1日~2024年3月31日
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助成金額 |
1件あたりの助成金額は10万円以上とし、上限額は50万円、助成総額は1億5000万円
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申込期限 |
2023年10月13日(金)※23:59必着
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お問合せ |
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部
生活困窮者への緊急支援活動助成 担当
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URL | https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/33139/ |
認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様より下記特別企画のご案内です。
遺贈寄付ウィーク2023 特別企画
「こども食堂への寄付から生まれるつながり
〜遺言書を書かなくてもできる遺贈寄付~」
遺贈寄付は人生のエンディングではなく、新たなつながりのスタートであるとむすびえは考えます。
こども食堂や地域の未来を創っていく方法として、遺言書を書かなくてもできる遺贈寄付の一つである「生命保険信託」について、生命保険信託のプロがわかりやすくご説明します。
当日は、会場へ直接お越しいただく方法と、オンラインによる参加が可能です。
ご来場くださった方でご希望の方には、講演終了後、講師や遺贈寄付の専門家による個別相談会(無料)を実施しますので、ぜひご参加ください。
●日時:2023年9月30日(土)10:30~12:00
●会場:ステーションコンファレンス東京 R401
(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー4階)
TEL:03-6888-8080(代表) FAX:03-6888-8061
●プログラム:
10:15 開場・Zoom入室開始
10:30 第一部「むすびえについて」
「遺贈寄付のイロハ」
11:00 第二部「遺言書を書かなくてもできる遺贈寄付」
12:00 個別相談会(会場にてご希望される方のみ)
●参加費:無料
●定員:会場参加・オンライン参加 各20名(先着順)
●申込方法:会場参加、オンライン参加ともに以下の申し込みフォームからお申し込みください
https://forms.gle/i3Endj7JuMHtCY4q9
●申込期限:2023年9月27日(水)
※お申し込み後キャンセルされる場合は、お手数ですが izou@musubie.orgへご連絡ください
●お問合せ:認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(遺贈寄付担当)
E-mail:izou@musubie.org 専用ダイヤル: 0120-826-320
名称 |
社会福祉育成活動推進のための2023年度 助成事業
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内容 |
●助成対象:
当財団の助成事業は社会福祉事業 福祉施設の 運営 、 福祉活動 ①子どもたちの健全な育成②地域
コミュニティの活性化③社会的弱者対する活動④コロナ禍 、被災などで見えてきた課題に対する活動⑤国内における国際的活動などを行う民間の団体が必要とする設備 、備品類に対し助成します 。
申し込み者は原則として非営利の法人であること(ただし法人でなくても2年以上の継続的で組織的な活動を行っている任意団体は対象とする。) |
助成金額 |
1)助成総額2,000万円
2)1団体 当たり20万円を限度とする(事業運営に必要な設備備品の購入に対する助成) |
申込期限 |
2023年11月1日(水)
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お問合せ |
公益財団法人愛恵福祉支援財団 事務局
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URL | https://www.aikei-fukushi.org/news/2023/joseikin2023-20230901 |
名称 |
2024年度 振興助成事業
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内容 |
図書館の発展に寄与する様々な事業をサポートする「振興助成事業」。
図書館を通じて、地域・社会を良くしていくことに繋がるような新しい事業や調査・研究などを提案してみたい。
当財団では、そんな事業を積極的に支援していきたいと考えています。
ぜひ、当財団助成をお役立てください。
●助成事業:
①図書館運営に対する助成
②これからの図書館のあり方に関する調査・研究およびその実践・実験に対する助成
③ 図書館をはじめとする文化・教育資源保有施設が所有するコレクションの活用を推進する事業に対する助成
④「調べる学習」「読書活動」を推進する学校図書館に対する助成
●助成対象:本財団が行う助成事業は、日本国内で活動する以下の者を対象とします。
① 地方公共団体 (ただし、自治体より承認を受けている事業に限り、実行委員会での申請を受け 付けます)
② 教育機関
③ 非営利団体
④ その他当財団において適当と認める者
●助成期間:
原則、単年度事業に対する助成です。但し、年度毎の申請も可能です。
複数年度にわたる事業計画の一部に助成金を充当する場合は、全体の事業計画を 示した上、申請年度において、どの部分に助成金を使用するかを明確に示してく ださい。なお、助成金は単年度内(助成区分②は事業期間に応じて、2事業年度内) に使い切ってください。
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助成金額 |
総額7000万円を上限とし、1件あたり助成金の上限を
(1)① ② ③1000 万円、④100 万円とします。
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申込期限 |
2023年10月27日(金)※17:00事務局必着
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お問合せ |
公益財団法人図書館振興財団 事務局
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URL
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https://www.toshokan.or.jp/jyosei/ |
名称 |
第29回コカ・コーラ環境教育賞 企画・研究推進部門
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内容 |
コカ・コーラ環境教育賞「企画・研究推進部門」は、高校生、高専生、大学生、大学院生およびそれら学生を活動主体とする非営利団体による、各年度の環境関連のテーマに応じた持続性に貢献する新しい企画・仕組みについての提案・研究・活動を表彰・支援することで、将来的に地球環境・環境資源・環境教育に役立つことを目指します。
●テーマ:容器/PET
世界は様々な環境課題に直面をしており、私たちの豊かな生活と環境保全の両立に取り組むことは喫緊の課題になっています。国内でも2021年4月に菅総理(当時)が「2030年の温室効果ガス削減目標46%」を発表するなど、様々なステークホルダーが脱炭素・循環型社会の実現に向けた取組を加速化しています。課題の一つである「廃棄物」は、生態系への悪影響や温室効果ガスの排出にも繋がり、商品を生産する企業・使う消費者がそれぞれ課題の軽減・解決に取り組むことが重要です。
中でも企業は、循環型社会の実現を目指し、容器包装の簡略化・軽量化による廃棄物の削減、プラスチック資源のリサイクル促進を通じた資源の投入量の削減などに取り組み、脱炭素化にも寄与しています。 このような取り組みを踏まえ、容器の回収システムの構築、サステナブルな素材・容器包装の設計など、飲料業界の取り組みを後押しする研究や企画案を募集します。
●以下の(1)~(3)を満たす団体・個人
(1)高校生、高専生、大学生、大学院生およびそれら学生を活動主体とする非営利団体
(2)日本国内に拠点を持つ団体または個人であること(拠点が国内であれば、活動地域は国内外を問いません)
(3)成人以上の責任者を有すること(支援金の受け取りは必ず成人以上の責任者となります)
●以下の(1)~(7)の条件を満たす団体・個人
(1)2023年度のテーマ:「容器/PET」に関連する新しい企画・仕組み、研究であること
(2)企画・仕組み・研究に独自性があり、営利目的ではないこと
(3)他の企業または団体から助成を受けていない企画であること
(4)活動助成金の使用用途を遵守すること
助成金は、受賞対象となった活動に関して、受賞者自身が使用するものとし、その他の目的に使用してはならない。また、受賞者以外の団体、企業、個人へ寄附してはならない。
(5)2023年12月26日(火)に実施予定の最終選考会および受賞団体発表(オンライン)に参加できること
本年の最終選考会は、プレゼンテーションによる選考を予定しております。
詳細は一次選考実施後に、該当する団体へご連絡をいたします。
(6)受賞された団体(最優秀賞・優秀賞)は、2024年2月23日(金)~25日(日)開催予定の「コカ・コーラ環境ハウス体験学習会」にご招待します。詳細は、別途ご案内いたします。
(7)2024年5月末日までに、活動報告書を提出すること(最優秀賞・優秀賞受賞団体のみ)
(8)反社会的勢力とは一切かかわりが無いこと
※自薦または他薦(当財団支部または読売新聞支局による推薦)
自薦の場合は、当財団ホームページ(https://www.cocacola-zaidan.jp/environment/env-prize/)より、応募用紙をダウンロードの上、必要事項を記入して、以下事務局あてにメールにてご提出ください。なお、自薦・他薦による選考評価への差異はありません。
※応募はメールでのみ受け付けます。郵送では受け付けかねますのでご了承ください。
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表彰 |
・最優秀賞:活動助成金100万円(1組)
・優秀賞:活動助成金10万円(3組)
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申込期限 |
2023年10月20日(金)
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お問合せ |
公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団「第29回コカ・コーラ環境教育賞運営事務局」
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URL | https://www.cocacola-zaidan.jp/environment/env-prize/29th/nxt-gen.html |
名称 |
休眠預金事業「若年困窮女性の孤立防止と経済的自立支援」助成プログラム(2次募集)
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内容 |
岩手県・宮城県を対象として、「若年困窮女性の孤立防止と経済的自立支援」助成事業を実施します。経験と専門性をもつ組織の特色を生かし、適切な水準を前提とする事業の量的・質的な向上、必要な人材育成を行うことで、社会課題の解決に向けた取り組みへ助成します。また、現状において支援が十分ではない領域においては、パイロット事業としての実施を通じて政策提言や社会的な関心を想起するなどを視野に入れていただきたいと考えます。
本事業における「若年女性」は15~35歳程度までを指し、経済的な困窮、社会的な孤立等、ハウジングファーストの視点で当面の居所がない女性(家出、被虐経験(DV家庭での成長も含む)、児童養護施設退所者、特定妊婦、性暴力被害者、LBTQ・Xジェンダー等)と、女性のひとり親世帯を対象とします。これらの女性が、地域の官民の社会福祉資源と早期かつ適切に接続し、またいずれかの資源をもとに生活の安定と適度な自立的生活にむけた取り組みを支援します。
●対象事業:若年困窮女性の孤立防止と経済的自立支援
申請団体が主体となって行う、以下「基幹的な事業(1~4)」の事業類型を助成します。また、「基幹的な事業に付随して行われる事業(a~e)」までの類型についても、組み合わせて事業を企画してください。「基幹的な事業」の(1~4)の複数領域を組み合わせて申請すること、「基幹的な事業に付随して行われる事業」の(a~e)の複数領域を組み合わせて申請することも差し支えありません。但し、申請事業は1団体1案件に限ります。
<基幹的な事業>
(1)若年女性に対する相談支援(アウトーリーチ型を含む)の事業
(2)若年女性のためのシェルターの提供等の住居支援事業
(3)総合相談型窓口の設置事業
(4)その他、(1)〜(3)に該当しないが、若年女性への支援において必要な事業
<基幹的な事業に付随して行われる事業>
(a) 自立支援にかかる事業
(b) 居場所の構築事業
(c) 物資支援等の事業
(d) 同行支援・伴走支援等の事業
(e) その他、(a)〜(d)に該当しないが、若年女性への支援において必要な事業
●対象となる地域:原則として岩手県・宮城県内にて実施される事業であること。
※隣県での実施も可能です。ご相談ください。
●事業期間:2023年8月から2026年2月28日まで(最長)
休眠預金事業:申請をご検討の皆様へ
一般的な助成事業とは異なり、申請手続き等において特徴的な所が多くあります。申請事務において、締切まであまり時間はありませんが、出来る限り早めのご対応、個別の相談の機会をご活用頂くことをお勧めします。
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助成金額 |
1団体あたり、最大3,000万円 ※不動産の取得等の費用も可能
自己負担:原則、事業費総額の2割 ※特例制度あり
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申込期限 |
2023年10月16日(月)※17:00(電子メール必着)
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お問合せ |
公益財団法人地域創造基金さなぶり
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URL | https://sanaburifund.org/shiensupport/2023/09/18236/ |
特定非営利活動法人NPO サポートセンター様より、下記オンラインセミナーのご案内です。
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■1.NPOの情報発信で画像とキャッチコピーに悩まない「アイキャッチのデザイン超入門」ゼミ
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<開催日時>
[第1回]10月17日(火)14:00-16:00
[第2回]11月14日(火)14:00-16:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。
<講師>
・とはら 貴子(creative works Tane't)
・高瀬 桃子(Willing Hands On 代表)
<受講料 : 2回セット料金>
・料金プランA(個人受講) : 10,000円 / 1人(現地参加のみ)
・料金プランB(団体受講) : 15,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名)
・料金プランC(聴講生) : 5,000円 / 1人(オンライン参加のみ)
<持ち帰れる成果>
・アイキャッチづくりの考え方、制作ポイントの理解
・キャッチコピーとタイトルづくりの考え方、改善のコツの理解
▼お申込み、詳細はこちらから
https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/23013/
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■2.絶対知っておきたい現場の心得「ハラスメント防止・コンプライアンスの超基本」
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<開催日時>
10月5日(木)15:00-17:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。
<講師>
・塙 創平(りのは綜合法律事務所代表、弁護士)
<受講料>
・料金プランA(個人受講) : 3,000円 / 1人(現地参加のみ)
・料金プランB(団体受講) : 10,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名)
・料金プランC(聴講生) : 3,000円 / 1人(オンライン参加のみ)
<こんな方にオススメ>
・現場の活動で、知らないうちに法令違反をしていないか不安な方
・ハラスメントを防止する環境を組織内に整えたい方
・コンプライアンスについて、誰に聞けばいいのかわからないままで仕事をしている方
▼お申込み、詳細はこちらから
https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/23014/
※本ゼミは、39歳までの方なら受講料金が割引となる、若手NPOスタッフ応援キャンペーン「U39割」「U39チーム割」の対象です。
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■3.仕事の進め方が変わる「文書作成&スケジュール・タスク管理」入門ゼミ
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<開催日時>
[第1回]9月28日(木)14:00-16:00
[第2回]10月12日(木)14:00-16:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。
<講師>
・芦沢 壮一(スキルノート 主宰 / ファシリテーター / 研修講師)
<受講料 :2回セット料金>
・料金プランA(個人受講) : 10,000円 / 1人(現地参加のみ)
・料金プランB(団体受講) : 15,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名)
・料金プランC(聴講生) : 5,000円 / 1人(オンライン参加のみ)
<こんな方にオススメ>
・報告書や議事録の作成をより効率的、効果的に進めたい方
・タスク管理やスケジュール管理の要点を知り、習得したい方
・メール、チャットや文書などの文字コミュニケーションで、調整や交渉をスムーズにしたい方
▼お申込み、詳細はこちらから
https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/23012/
※本ゼミは、39歳までの方なら受講料金が割引となる、若手NPOスタッフ応援キャンペーン「U39割」「U39チーム割」の対象です。
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■4.ネNPOのプロモーション力を高める「SNS広告 & Google Ad Grants 実践入門ゼミ」
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<開催日時>
[第1回]9月5日(火)14:00-17:00
[第2回]10月3日(火)14:00-17:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。
<講師>
・石田 智裕(snuggle株式会社 代表取締役 / 一般社団法人Honmono協会 / リスティング広告家)
<受講料 : 2回セット料金>
・料金プランA(個人受講) : 10,000円 / 1人(現地参加のみ)
・料金プランB(団体受講) : 15,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名)
・料金プランC(聴講生) : 5,000円 / 1人(オンライン参加のみ)
<持ち帰れる成果>
・目的にあったWeb広告(Google Ad Grants、Facebook、Instagram、Twitter)の選定
・目的別に(認知向上、イベント集客、物販、寄付獲得、人材採用)Web広告の結果を出すための運用ポイント
▼お申込み、詳細はこちらから
https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/23011/
●お問合せ:特定非営利活動法人NPOサポートセンター(担当:小堀、佐藤、笠原)
名称 |
地域活動団体への助成「生活学校助成」
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内容 |
近所のお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの回収や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか?
生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、当協会から活動経費の助成を行います。
◆生活学校とは?
身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力しながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループです。
これまで「食品表示の適正化」「休日・夜間診療の実現」「缶飲料のステイオンタブ化」「資源ごみの分別収集」などの取組みは、現在の私たちの生活に根付いた成果になっています。
また、全国の生活学校が連携して取り組む全国運動「食品ロス削減」「震災復興支援活動」「レジ袋削減」などは、内閣総理大臣賞をはじめ高い社会的評価も受けています。
現在は全国運動「食を通じた子どもの居場所づくり」に取り組み、全国の団体が連携した運動の展開を図っています。
●対象団体(①及び②の両方に該当する団体):
①身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体
②全国の生活学校が連携して行う全国運動に参加する意向のある団体
●全国運動の活動実施時期:
全国運動の活動実施時期については、助成決定後1年以内のご都合の良い時に、2回以上取り組 んでいただくことが条件となります。
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助成金額 |
①生活学校への参加:6万円(初年度3万円、2年目3万円)
②全国運動への参加:上限5万円(現在のテーマは「食を通じた子どもの居場所づくり」)
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申込期限 |
2023年11月30日(木)
※メールでご連絡のうえ、申請書類をお取り寄せください。
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お問合せ |
公益財団法人あしたの日本を創る協会 生活学校募集係
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URL | http://www.ashita.or.jp/ |