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助成金・支援制度

名称
第6回 吉野作造フェローシップ~地域社会の担い手になる若者を育てたい~
内容
NPO法人古川学人では吉野作造の精神を継承し、 社会の課題を見つけ、みずからのアイデアで解 決しようとする若者の活動を応援します。
 
応募資格:
A 小・中・高校生・特別支援学校生・高等専門学校生の個人もしくは団体(要 保護者承認)
*教育関係機関における部活動、サークルでの応募も歓迎します。
B 大学生および19~29歳の個人または団体
 
対象になる企画:
以下の(1)~(4)のいずれかに該当し、主要な活動場所が大崎市内であり、社会 的な継続性・発展性が期待できる2024年10月~2025年9月の期間に行われる活動。
(1)若者の政治参加や政策提言、またそのための調査研究に関する活動
(2)社会福祉に関する活動
(3)地域文化・地域社会に貢献する活動
(4)国際貢献活動 
奨励金
A:1件につき最大で5万円
B:1件につき最大で10万円
申込期限
2024年11月30日(土)※消印有効
お問合せ
特定非営利活動法人古川学人(吉野作造記念館指定管理者)
URL https://www.yoshinosakuzou.info/blank-51

 


名称
2025年度 金融相談等活動助成
内容
高齢者及び大規模災害の被災者ならびに障がいのある人等向けに金融相談や金融教育等を行うNPO等団体を対象に、その活動費の一部を助成します。
 
助成対象活動:
高齢者、大規模災害の被災者、障がいのある人等を対象とした金融相談及び金融教育等に関する下記の活動(非収益事業に限る。)とします。
・金融相談会の開催
・金融相談員の育成・確保
・金融知識の普及等に関する情報提供
・金融トラブル未然防止等に関する情報提供
・金融教育教材の作成配布 他
 
助成対象団体:
上記助成対象活動を実施又は計画しているNPO法人等(任意団体含む。 営利団体除く)の団体とします。 
 
助成対象活動期間:2025年4月1日~2026年3月31日までの間に実施するもの。
助成金額
一事業あたり60万円が限度円を限度とし、活動を構成する各イベント
(半日又は1日程度の催し)あたりの上限は10万円とします。申請された金額又はイベント数は、減額又は減少して助成対象となることがあります。 助成対象となる経費は、活動を実施するために直接必要となる経費とします。) 
申込期限
2024年11月29日(金)※送信・消印有効
お問合せ
一般財団法人ゆうちょ財団 金融相談部 「活動助成事業担当」
URL https://www.yu-cho-f.jp/lecture/consultation/kyotoku.html?doing_wp_cron=1724995327.8149340152740478515625

 


認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様より企画のご案内です。

【クリスマス企画】『みんなで届けよう~笑顔のプレゼント』キャンペーン

むすびえこども食堂応援ポータルサイトにAmazonの『ほしいものリスト』を掲載してプレゼントをもらおう!
★10,000円分のAmazon図書商品券を抽選で80名様にプレゼント(※申込が必要です)
●対象:
むすびえ「こども食堂応援ポータルサイト」にほしい物リストを掲載している団体、または11月30日までに登録申請をしている団体
●申込フォーム:https://forms.gle/gxQxPwyCAAH77Jvb8
●申込締切:11月26日(火)

※ほしい物リストには「クリスマス」にほしい物を追加登録してください。
※まだほしい物リストを作成していない方は下記講座にお申込みいただくか、YouTubeとPDFを見ながら作成してください。
※厳正な抽選の結果、当選者には12月25日までにメールにてお知らせします。

詳しくはこちらから!
https://musubie.org/news/10687/

●お問合せ:こども食堂IT情報発信力向上支援プロジェクト
(担当:薬師寺・山縣・工藤・秋山・和泉・大久保)


いわて未来づくり機構様から企画のご案内です。

この度、復興教育作業部会のアウトリーチ企画といたしまして、
一般の方に広く復興教育に触れていただくとともに、いわて未来づくり機構
復興教育作業部会の認知度向上を目的として、「いわての師匠派遣事業」で
活用している「語り・継ぎ」トランプの体験会を開催いたします。

今後、このような企画の実施を希望される派遣機関への参考として、
また関係機関による交流の機会としましても、是非ご活用いただけますと幸いです。

【復興教育作業部会アウトリーチ企画 「語り・継ぎ」トランプ体験会 」

 日 時:令和6年11月30日(土) 10:30~12:00
 場 所:岩手県立図書館4階 I-ルーム
 当日の予定:
  10:00 受付開始
  10:30 開始
      ●「語り・継ぎ」トランプで七並べをしてみよう!
      ●「語り継ぎ」と「語り・継ぎ」?
      ●「語り・継ぎ」たいことが学べる資料を探してみよう!
  12:00 終了

 対象者:
  ・「語り・継ぎ」トランプに関心のある方
  ・東日本大震災の教訓を伝える方法に関心がある方
    ※年齢等は問いません。ご家族でのご参加も大歓迎です。
 定 員:20名
 参加費:無料
 申込方法:参加申込フォームより事前にお申込みください。
      当日見学も歓迎いたします。※申込期限:11月28日(木)まで

 問い合わせ先:
  岩手大学教育学部
  附属教育実践・学校安全学研究センター 准教授
  兼 いわて未来づくり機構復興教育作業部会 座長 本山 敬祐
  E-mail:motoyama@iwate-u.ac.jp


ファイルイメージ

チラシ


名称
2025年度 地球環境基金助成金
内容
地球環境基金では、民間団体(NPO・NGO)が行う環境保全活動に対して毎年助成を行っています
 
助成メニュー:
・通常助成:イ・ロ・ハ案件
基礎型:団体の創意工夫のもと、新たな環境保全活 動に挑戦しようとするものを支援
助成期間:1年間)
発展型:団体の環境保全活動を定着させ、組織の成長と 社会課題解決を目指していくものを支援(助成期間:最大3年間)

・戦略プロジェクト:ハ案件
政策課題協働型 (代表団体): 政策課題について、市民社会に期待される 活動と連携して取り組むプロジェクト(助成期間:最大5年間)
地域協働型:持続可能な地域づくりに向けた地域の担い手づ くり、仕組づくりに取り組むプロジェクト(助成期間:最大5年間)
 
・つづける助成:イ・ロ・ハ案件
地域に根ざすことなどを目指して始めた活動が、継続し、持続的な活動へと定着することを支援(助成期間:最大3年間)
 
ひろげる助成:イ・ロ・ハ案件
課題解決能力等に磨きをかけ、より効果的な活動の展開を実現し団体組織のステップアップを目指す支援(助成期間:最大3年間)
 
フロントランナー助成:イ・ハ案件
日本の環境NGO・NPOが中心となり、市民社会に新たなモデルや制度を生み出すための支援
(助成期間:原則3年間)
 
・プラットフォーム助成:イ・ハ案件
日本の環境NGO・NPOが他のNGO・NPOなどと横断的に協働・連携し特定の環境課題解決のた
めに大きな役割を果たすことを目指す支援(助成期間:最大3年間)
 
・特別助成(地域循環共生圏):ハ案件
地域循環共生圏構築の中心となり、自治体や企業、様々な関係者と連携・協働して、環境・社
会・経済の統合的課題解決を目指す活動の準備・基盤づくりを支援(助成期間:最大2年間)
 
・LOVE BLUE助成(企業連携プロジェクト)
一般社団法人日本釣用品工業会より寄付された資金に よるものであり、清掃活動など、水辺の環境を構築するための助成金となっています。(助成期間:最大1年間)
 
対象となる団体:
①特定非営利活動法人
②一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人
③任意団体(ただし次の条件を全て満たす非営利の団体に限る)
ア.定款、寄付行為に準ずる規約を有している。
イ.団体の意思を決定し、要望に係る活動を執行する組織が確立していること。
ウ.自ら経理し、監査することができる会計組織を有すること。
エ.活動の本拠としての事務所を有すること。
オ.活動の実績等からみて、要望に係る活動を確実に実施することができると認められること。
 
対象となる活動分野:環境保全に関する幅広い分野を対象
a. 自然保護・保全・復元
b. 森林保全・緑化
c. 砂漠化防止
d. 環境保全型農業等
e. 脱炭素社会形成・気候変動対策
f. 循環型社会形成
g. 大気・水・土壌環境保全
h. 総合環境教育
i. 総合環境保全活動
j. 復興支援等
k. その他の環境保全活動
※活動分野は審査の過程で変更する場合があります。
 
助成対象期間:2025年4月1日~2026年3月31日
活動区分
活動の区分は、団体所在地及び活動地によって以下のように大別されます。
・イ案件:国内の民間団体による開発途上地域での環境保全のための活動
・ロ案件:海外の民間団体による開発途上地域での環境保全のための活動
・ハ案件:国内の民間団体による国内での環境保全のための活動
助成金額
・通常助成:基礎型 50万円~200万円、発展型 200万円~600万円
(2026 年度以降は 200 万円~800 万円)
・つづける助成: 50万円~300万円
・ひろげる助成:200万円~800万円、200万円~600万円
・フロントランナー助成:600万円~1,200万円
・プラットフォーム助成:200万円~800万円
・特別助成:50万円~200万円
・LOVE BLUE助成:継続分を含む寄付総額の範囲内(1 年間あたり)
※2024 年度実績 総額 1,230 万円(交付決定額)
申込期限 2024年12月2日(月)※13:00
お問合せ 独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部地球環境基金課
URL https://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/index.html

 


認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様よりご案内です。

今年も、全国47都道府県のこども食堂でスターバックスの「Be a Santa ドネーションプログラム」がはじまります。

2021年より、スターバックスにご支援をいただいている「Be a Santa ドネーションプログラム」の3年目の取り組みがスタートします。

各地でこども食堂とのつながりを年々広げていただいている中、この冬も飲料売上の一部と、今年は新たにスターバックス®リワード会員の皆さまからのStarの寄付より、子どもたちとこども食堂運営者の皆さまへ、”ホリデーギフト”としてお菓子とスティックタイプのコーヒーをご提供いただけることとなりました。

さらに今年は、この取り組みにご賛同くださったネスレ日本株式会社から「キットカット」をご寄付いただき、スターバックスのお菓子などと共に、ホリデーギフトとして地域のこども食堂に直接お届けいただきます。

また、昨年大変ご好評いただいた「バリスタ体験プログラム」を全国47都道府県に拡大し、サンタに扮したスターバックスのパートナー(従業員)の皆さんにご訪問いただく予定です。プログラム内容も、昨年のお声をもとに、子どもたち向け・大人向けの2つのプログラムと、使用済コーヒー豆の絵の具を使った工作アクティビティをご準備いただき、”ホリデーシーズン”の特別感をより一層感じていただけるような内容になっています。

むすびえはスターバックスとともに、このプログラムを通じて、子どもたちや地域の方々に心豊かで幸せなひとときをお届けしていきます。

●期間:2024年12月25日

詳しくはこちらから!
https://musubie.org/news/10612/

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社との連携に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。

●お問合せ:認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(担当:落井・細谷・町田・小谷)


名称
2025年度 積水ハウスマッチングプログラム
内容
社会課題の解決を担う非営利団体などの活動を応援する目的で、積水ハウスグループ従業員から寄付金を募り、積水ハウス株式会社から同額を拠出し助成を行います。本制度は、従業員発案の社会課題の解決やソーシャルイノベーションにつながるアイデアを非営利団体などの活動と融合し、地域社会との共創を通じて社会課題の解決を実現する制度です。
 
助成の対象となる活動(プロジェクト):
子どもたちが幸せに暮らし続けられる社会・環境づくりに焦点をあて、下記基金いずれかの目的に資する活動を助成対象とします。積水ハウスグループ従業員発案のアイデア実現の検討を依頼する団体、その団体により実施いただく活動(「プロジェクト」)を対象とします。
①こども基金 次世代を担う子どもたちの育成を目的に、子どもたちの幸せ・育成に関わる活動を支援
②環境基金 豊かな住環境や自然環境の創造を目的に、環境配慮・地域活性化に関わる活動を支援
 
助成対象団体の要件:以下に該当し、積水ハウスグループ従業員とともに企画した活動を自ら実施する団体が対象となります。
①特定非営利活動法人、社会福祉法人、公益法人、非営利型一般社団法人、医療法人などの法人格を有する非営利組織
②団体の所在地が日本国内にあり、団体の組織体制や財政規模、事業実績などが確保されていること
③3年以上の活動実績があり(任意団体での活動期間を含む)、団体を構成する会員が5人以上いること
④下記にあてはまらないこと
・ 主旨や活動が政治、宗教、営利、思想などの目的に偏る団体
・ 個人の趣味や娯楽、営利を目的とした団体
・ 反社会的勢力との関係がある団体
・ 積水ハウスグループに不利益が生じる可能性のある活動が目的の団体
 
助成対象期間:2025年4⽉1⽇〜2026年2⽉28⽇
助成金額
1活動あたり原則200万円を上限
申込期限
2024年12月27日(金)
お問合せ
積水ハウス株式会社 積水ハウスマッチングプログラム事務局 
URL https://www.sekisuihouse.co.jp/matching/

 


名称
産直ドミノ基金®アワード2024
~“農産” “林産” “水産”を通じて、地域との結びつきを応援する活動支援金~
内容
「産直ドミノ基金®アワード2024」とは、 “農産” “林産” “水産”を通じて、地域との結びつきをテーマに、地域を超えた結びつきの発展を応援するアワードです。
 
募集部門:以下の5つをアワード2024の重点テーマとし、各分野1団体を表彰します。
①農福・林福・水福連携:障がい者や高齢者が農業・林業・漁業に携わることでそれぞれの分野が抱える課題を解決し、地域共生社会の実現につなげる取り組みを表彰します。
②若手従事者:農業・林業・漁業に興味を持つ若者が増え、若者の就業が進むことで、一次産業就業者の高齢化や従事人口の減少を食い止め、未来志向型一次産業が進む取り組みを表彰します。
③スマート農業・林業・漁業:ロボット技術やICTを活用して、高品質な農林水産物の生産を実現し、また改善、強化を進める取り組みを表彰します。
④子どもと農業・林業・漁業:普段は土にふれることがない生活をしている子どもが、作物を育てる、調理する、食べるなど、農・林・漁の体験を通じて食を学ぶ取り組みを表彰します。
⑤地域と農業・林業・漁業:地域の多様な人々と農業・林業・漁業をつなぐ活動で、地域の課題解決や活性化につながる取り組みを表彰します。
※応募はいずれか1部門を選んでください。複数部門への応募はできません。
 
部門:
【農福連携・林福連携・水福連携の部】 
【若手従事者の部】 
【スマート農業・林業・漁業の部】 
【子どもと農業・林業・漁業の部】
【地域と農業・林業・漁業の部】 
【CEO特別賞】   
 
募集対象・応募資格:
任意団体、NPO法人、一般社団法人、協同組合、住民自治組織、教育機関のクラブ等、日本国内に所在する非営利法人・非営利団体、および農業法人など
※法人格の有無、および活動年数は問いません。
※農業法人、林業法人または漁業法人以外の営利法人は対象外です。
 
応募方法:エントリーフォームより入力してください。
表彰内容
・表彰状の授与
・賞金 各部門 10万円~100万円
※賞金額は受賞時に決定します。
※各分野の中で特に優れている活動をドミノ・ピザ ジャパンCEOが表彰します。
※受賞該当がない場合もあります。
申込期限
2025年1月10日(金)※18:00まで
お問合せ
一般社団法人産直ドミノ基金 「産直ドミノ基金®アワード2024」
URL https://www.dominos.jp/sanchoku/charity/koubo

 


名称
2024年度 河川美化・緑化助成事業
内容
河川美化・緑化助成事業は、公益財団法人 河川財団と公益社団法人ゴルフ緑化促進会とが連携し、皆様の生活をとりまく環境の緑化推 進及び自然環境の保全を行っております。ゴルファーの皆様の協力金を元に、河川及びその 近傍における美化、健全な緑化、環境改善・保全等事業に対し助成を推進し、河川環境の向 上を図り、緑化協力金の理解促進に寄与しようとするものです。  
 
助成対象者:
協力ゴルフ場水系内河川(支川も含む)およびその近傍において河川の美化、健全な緑化、 環境改善・保全等に寄与する事業を行おうとする、
地方公共団体、学校、公益法人等、特定非 営利活動法人、水防団・河川協力団体、民間企業、任意団体などが本助成事業の対象となります。 
 
対象事業:
河川の美化、健全な緑化、環境改善・保全・防災等に寄与する事業(以下「美化・緑化事業」と いう。)であること。
イ)河川の美化:河川清掃活動、花壇の整備等
ロ)河川の健全な緑化:植樹・植栽、植生管理等
ハ)河川の環境改善・保全・防災等:外来種(植物)駆除、樹木伐採、除草・草刈、川の多自然 化・浄化等
 
事業期間:2025年4月から2026年1月末日までに美化・緑化事業が完了する見込みであること。
助成金額
美化・緑化事業の活動規模により活動A、活動B、活動C 、大規模植樹・植栽の4つのコースがあります。 活動規模により選択してください。
①「活動A」コースは定額20万円
②「活動B」コースは定額10万円
③「活動C」コースは 定額 5万円
④「大規模植樹・植栽」コースは上限100万円
申込期限
2024年11月30日(木)※18:00厳守
お問合せ
公益財団法人河川財団 基金事業部
URL https://www.kasen.or.jp/jyosei/tabid59.html

 


名称
シンポジウム・セミナー等開催援助(2024年度11月期)
内容
情報通信に関するシンポジウム・セミナー等の開催
および情報通信の普及・振興に著しく貢献する事業を援助します。
 
援助の対象:
シンポジウム・セミナー等の開催援助については、下記の①、②に関するもので、新たな活動に取り組まれるなど開催経費の一部の援助を必要とするものを対象とします。また、営利を目的として開催するものは対象としません。
 
①情報通信の研究、普及・発展に関して学術的に寄与する会議等(学術分野)
・開催趣旨、企画内容が新しい取組を優先します。
・定期的に開催される会議に対して継続して援助することは、原則として行いません。複数回の援助申込については、間隔が空いていれば開催趣旨、企画内容により対象とします。
 
②情報通信の普及、利活用の振興に社会的に寄与するシンポジウム・セミナー等(社会貢献分野) 
・開催趣旨、企画内容が新しい取組を優先します。
・情報通信月間参加行事として行われるような講演会は除きます。
 
援助の対象期間:原則、2025年4月から2026年3月までに開催するもの 
助成金額
①学術分野:1件当たり100万円以下・5件程度採択
②社会貢献分野:1件当たり100万円以下・5件程度採択
申込期限
2024年11月30日(土)
お問合せ
公益財団法人電気通信普及財団 事業部
URL https://www.taf.or.jp/grant-c/01/

 


名称
令和7年度 文化の国際交流活動に対する助成
内容
地域における文化の振興のため、音楽・郷土芸能の分野で、有意義な国際交流活動をおこなうアマチュア団体に対し 助成金を贈呈します。
 
助成対象:以下の①~⑤のすべてを満たす事業
①令和7年度(令和7年4月1日~令和8年3月31日)に実施する事業であること
②実施主体が日本国内に所在する団体であること
③実施主体がアマチュアであること
④実施事業が「音楽」「郷土芸能」の分野であること
⑤実施事業が派遣もしくは招聘を通じた国際交流事業であること
 
助成対象期間:2025年1月1日~2026年3月31日
助成金額
1件につき50万円、助成件数10件程度(予定)
※但し、助成対象事業がより有意義で優れていると判断した場合は、助成金額を最大100万円まで増額します。
申込期限
2024年11月29日(金)※データ必着
お問合せ
公益財団法人三井住友海上文化財団 (担当:宮下、牛来)
URL
https://www.ms-ins-bunkazaidan.or.jp/assist/form/

 


名称
2024(令和6)年度『連合・愛のカンパ』助成
内容
さわやか福祉財団では、今年度も、日本労働組合総連合会(連合)「連合・愛のカンパ」より資金を提供いただき、地域の住民主体による生活支援等の助け合い団体立ち上げや新規事業開始を支援するための助成を行ないます。ウイズコロナの環境下、各地で人と人とのつながりや助け合う関係を広げようと多様な知恵や工夫による取り組みが生まれていることと思います。各市区町村の生活支援コーディネーターと協議体が支援する助け合い活動(地縁組織やNPO、グループ等)立ち上げ等を支援することにも、是非、ご活用ください。
 
助成対象となる活動と内容:
新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」
高齢者・子ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等。
既存活動の継続は対象としません。また特殊事案の専門的研究、趣味・娯楽・教養サークルに類する活動も対象にならないことがあります。 
 
対象となる活動の時期・期間:
2023年10月1日以降に新たに立ち上がった団体、または既存の団体であっても、従来の活動に加えて新たに開始した事業。
2025年3月末までに具体的に活動が開始できることが、これまでの動きから客観的にも見込まれる場合は、応募時点で準備段階でも可(プランのみでは不可)
 
団体要件:ふれあい・助け合い活動団体/グループに限定
助け合いによる生活支援活動や居場所、移動支援、見守り活動などを主たる目的と する任意団体、NPO法人、グループ、サークルなど。
※社会福祉協議会ほか中間支援団体への直接の助成はしておりません。 なお、有限会社、株式会社のほか、単独の個人活動等も対象外とします。 
助成金額 上限15万円まで (16団体を目途に助成)
申込期限 2024年11月29日  ※消印有効 郵送に限ります 
お問合せ
公益財団法人さわやか福祉財団 立ち上げ支援プロジェクト
URL https://www.sawayakazaidan.or.jp/uncategorized/campa2024-outline/

 


名称
2025年度助成
内容
地域文化の振興に資する音楽・ 美術・演劇・伝統芸能の各分野の活動団体に対する助成事業を行っております。 
 
助成内容:
永年地域文化の振興に寄与してこられた団体、とりわけ地域の音楽・美術・ 演劇・伝統芸能の各分野において努力されている諸団体の活動に対して助成支援を行う。
 
助成対象:
(1)国内の団体・法人が、日本国内で行う、地域文化振興に寄与し、文化・ 芸術的に優れた、公演・美術展等。
(2)前項の公演・美術展等は、2025年度(2025年4月1日~2026年3月31日まで) に開催もしくは会期が開始するものとする。
 
募集部門:
音楽部門、美術部門、演劇部門、伝統芸能部門、の4部門。
 
応募資格:
1)音楽部門、演劇部門、伝統芸能部門は、アマチュアの団体・公演に限る。
(2)美術部門は地域の人に優れた美術品を鑑賞する機会を提供する活動としているので、アマチュアとは限定しない。
(3)過去に当財団の助成を受けた団体は、前回助成を受けた年度から、少なくとも5年超経過していること。但し、2020年度以降で助成が決定し、新型コロナ ウイルスの影響により公演等を中止した団体の応募は可とする。
助成金額
1件当りの助成金上限額は特に定めておりません。
近年の実績は、1件当たり20万円から70万円程度の助成が多くなっています。
申込期限
2024年11月30日(土)※当日消印有効
お問合せ
公益財団法人三菱UFJ信託地域文化財団 事務局
URL https://www.mut-tiikibunkazaidan.or.jp/

 


認定認定非営利活動法人イーパーツでは、非営利組織の情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の寄贈プログラムを行なっています。

本日は「第106回リユースPC寄贈プログラム」のご案内です。
リユースPC、モニタに加え、未使用の新古品インクジェット複合機(両面印刷)、Webカメラをご用意いたしました。
*リユースPCは法人格をもつ非営利組織のみ対象となります。

この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。
応募多数の場合は、寄贈品ごとに抽選のうえ寄贈先を決定させて頂きます。ご容赦下さい。

【寄贈品】
■PC(リユース品、計200台):1団体10台まで申請可能です。
NECノートPCVKM24/B-1(1台当たり7,000円)
法人格をもつ非営利組織のみ対象となります。
※マイクロソフト社 Windows 10 Pro 64bit搭載
 Windows10のサポートは2025/10/14までのため、格安価格でのご提供です。

■複合機(新古品、計10台):1団体3台まで申請可能です。
ブラザーインクジェット複合機DCP-J928N(1台あたり5,000円)

■液晶モニタ(リユース品、計150台):1団体10台まで申請可能です。
フィリップス液晶モニタ243V5Q(1台あたり6,000円)

■webカメラ(新古品、計20台):1団体5台まで申請可能です。
マイクロソフトwebカメラHD-3000(1台あたり500円)

【寄贈対象】
日本国内で活動する非営利組織
※リユースPCの寄贈対象は、OSライセンスの規定より法人格のある非営利組織に限らせて頂きます。

【ご負担金】
機器によって金額が異なります。

【詳細、申込み方法】
第106回リユースPC寄贈プログラムURLをご参照ください
https://www.eparts-jp.org/program/106th-reusepc
*申請に会員登録の必要はありません。
*すでに、イーパーツのアカウントをお持ちの団体様はログインしてから申請ください。
*「アカウント」については、下記のURLをご参照ください。
https://www.eparts-jp.org/faqtag/about_account

●お問合せ:認定特定非営利活動法人イーパーツ リユースPC寄贈プログラム事務局


名称
2024年度<活動支援団体>公募説明会
内容
JANPIAでは、2024年度< 活動支援団体> の公募開始に際し、公募説明会を実施いたします。
説明会では、公募要領のポイントのご説明や、23年度に採択された活動支援団体4団体の皆様にご登壇いただきトークセッションを実施する予定です。
活動支援団体の制度にご興味のある方はどなたでもご参加いただけますので、ぜひ下記よりお申込みください。
▶ 開催日時:2024年11月8日(金)13:30-15:00(予定)
▶ 開催方法:オンライン(Zoom)開催   
※参加登録をいただいた方に前日にZoom URL等のご案内をお送りします。
※当日はレコーディングをし、後日HPに掲載予定です。
 
1.JANPIAからの挨拶と23年度公募の報告
2.トークセッション
   <ご登壇団体>23年度 活動支援団体
    一般社団法人 BLP-Network
    特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム
    特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
    特定非営利活動法人 ボランタリーネイバーズ 
3.24年度 活動支援団体の公募要領のポイントについて
4.質疑応答
 ※内容が一部変更となる可能性があります。
 
●公募についての詳細はこちらから!

説明会

申込方法

以下のフォームから、お申込みをお願いします
申込期限
2024年11月6日(水)※18:00
お問合せ
一般財団法人 日本民間公益活動連携機構(JANPIA)
活動支援団体 公募説明会担当:山本(響)、芥田  
URL https://willap.jp/t?p=AAAUvsJDv1yXtw6v3y7wub_kQT8

 


特定非営利活動法人NPO サポートセンター様より、下記オンラインセミナーのご案内です。

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■1.基礎知識と効率化のノウハウを学び、改善につながる「NPO会計業務入門」
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<開催日時>
[第1回]11月12日(火)14:00-16:00
[第2回]11月26日(火)14:00-16:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。

<講師>
・森 奈緒美(NPOサポートセンター バックオフィスサポート(B-SAPO)事業担当)
・中西 希恵(NPOサポートセンター バックオフィスサポート(B-SAPO)事業担当)

<受講料 : 2回セット料金>
・5,000円
・生放送時間中のみ、チャット機能で質問ができます。

<こんな方にオススメ>
・会計の基礎知識を習得したい方
・日々の会計業務や決算書の作成に自信がない方
・リモートワークでも会計業務をスムーズに進めるコツが知りたい方
・NPO支援組織、中間支援組織の職員

▼お申込み、詳細はこちらから
https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/24012/

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■2.個人と組織の成果を再考する「NPOスタッフのための内省と言語化ゼミ」
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<開催日時>
[第1回]12月19日(木)14:00-17:00
[第2回]1月23日(木)14:00-17:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。

<講師>
・呉 哲煥(NPO法人CRファクトリー代表理事)

<受講料 :2回セット料金>
・料金プランA(個人受講) : 10,000円 / 1人(現地参加のみ)
・料金プランB(団体受講) : 15,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名)
・料金プランC(聴講生) : 5,000円 / 1人(オンライン参加のみ)

<こんな方にオススメ>
・NPOスタッフ経験が10年以内の方
・2024年の自分の変化と成長を振り返りたい方
・団体内に人材育成やフィードバックの仕組みがない方

▼お申込み、詳細はこちらから
https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/24013/
※本ゼミは、39歳までの方なら受講料金が割引となる、若手NPOスタッフ応援キャンペーン「U39割」「U39チーム割」の対象です。

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■3.NPOスタッフが集まるコミュニティと出会う「NPO新任・若手スタッフ歓迎会」
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<開催日時>
12月3日(火)19:00-21:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。
・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)

<登壇団体>
・若手NPOスタッフネットワーク
・Nピボ
・NPO・NGO草莽の集い
・日本ファンドレイジング協会ユースチャプター

<内容>
・第1部 : 若手、中堅NPOスタッフコミュニティ4団体が活動紹介
・第2部 : 若手、中堅NPOスタッフコミュニティの運営メンバーと交流(軽食付き、現地参加者限定)

<受講料>
・現地参加:1,000円(軽食付き)
・オンライン参加(第1部のみ):無料
※第2部の若手、中堅NPOスタッフコミュニティの運営メンバーとの交流は、現地参加者限定となります。

<こんな方におすすめ>
・同世代のNPOスタッフと知り合いたい
・他分野のNPOとネットワークを広げたい
・若手NPOスタッフや中堅NPOスタッフのコミュニティに関わりたい

▼お申込み、詳細はこちらから
https://npokangeikai-202412.peatix.com/

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■4.ネットで見放題期間 : 12/12(木)- 12/27(金)
NPO・非営利団体向けSalesforce研修(初級・中級)

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<開催日時>
・12月12日(木)10:00-17:00(初級)
・12月13日(金)10:00-17:00(中級 : オンライン録画視聴のみ)

・受講料:10,000円(各日、会場受講・オンライン受講共通)
・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)

<定員>
・5名(オンライン参加者は除く)
・会場受講は12月12日(木)の初級のみ

<会場受講の方>
・体調不良の方はご参加を控えていただきますようお願いします。
・持ち物:ノートパソコン(Windows、Mac)。
※研修会場にはインターネット環境をご用意しております。
 基本的にパソコンをご持参いただけるようお願いいたします。
 貸出希望の場合はお申込フォームの備考欄に「パソコン貸出希望」と記載ください。

<オンライン受講の方(映像視聴方法)>
・Vimeo Live のシステムで映像配信します。アカウント登録などの必要はありません
・インターネットに接続でき、音声が聞けるパソコンをご準備ください
・お申込み確認後、開催2日前を目安に「放送URL」、「テキスト等」を申し込み
 メールアドレスにお送りします。
・生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます

▼お申込みはこちらから
https://npo-sc.org/main/event/event-2747/

●お問合せ:特定非営利活動法人NPOサポートセンター(担当:佐藤、笠原)


名称
SMBCグループライジング基金 2024年度寄付先募集
内容
2024年度寄付先として、貧困・格差の状態にある子どもやその家族を対象に、教育格差の解消や、挑戦の機会の提供、社会的な自立や貧困からの脱却の一助となり、貧困・格差の連鎖解消に取り組む事業を対象とします。
寄付金を活かして既存事業の支援対象や支援内容をより効率的・効果的に広げ、社会的インパクトを最大化しうるご提案に寄付を提供します。
昨年度から1年コースと3年コースの2つのコースで募集を行っております。今年度は2つのコースの併願可能です。各コースの趣旨に沿った複数の取組みがある場合は、それぞれご応募いただけます。ただし両コースで同時に採択されることはありません。
また、3年コースでは、3年という期間を活かし、SMBCグループからのプロボノ派遣というサポートも提供します。貧困・格差の連鎖解消に取組むパートナーとして、セクターを越えた協働を推進できればと思います。
 
<1年コース・3年コース共通>
対象となる事業テーマ:
貧困・格差の状態にある子どもやその家族を対象に、教育や挑戦の機会の提供を通して、貧困・格差の連鎖解消に取り組む事業を対象とします。
※本公募において、「子ども」は、18歳以下を想定しています。
※海外で実施する事業も対象としますが、採択予定団体は(A)1年コースの1団体の予定です。
 
対象となる団体:
人格を持つ民間非営利団体(特定非営利活動法人、財団法人、社団法人、社会福祉法人等)
主たる事務所が日本国内にある団体
本要項にある各種要件に同意いただける団体
 
助成対象期間:
1年コース:2025年4⽉から1年間
3年コース:2025年4⽉から3年間
助成金額
1年コース:1団体あたりの寄付金額最大300万円(1年間)、採択団体4団体(予定)
3年コース:1団体あたりの寄付金額最大1,000万円(3年間)、採択団体1団体(予定)
※1年あたりの予算額は最大500万円です。
※取組み内容に応じて寄付金を2年で全て費消しても結構です。最適な期間をご提案ください。
申込期限
2024年11月15日(金)※15:00
お問合せ
事務局:一般社団法人ジャパン・フィランソロピック・パートナー
URL https://jphilpartner.org/news/news/20240917.html

 


名称
2025年度第Ⅰ期(10月)助成
内容
キユーピーみらいたまご財団が助成する活動には、5つのプログラムがあります。
当財団は、子どもを対象とする食育活動団体、食の居場所づくり活動団体への助成公募を行います。助成対象には、食を通した産前産後ケアのための食育活動団体、子どもたちが過半数を占め
る多世代食堂や、地域食堂等も含みます。 当財団の助成プログラムは5 つあり、2025年度第Ⅰ期
はプログラムB-3(冷凍冷蔵庫助成)を除く4つのプログラムの公募を行います(プログラムB-3
の公募は、2025年度第Ⅰ期はありません)。 
 
助成対内容:
プログラムA(食育活動助成)
・子どもを対象に食育活動をしている団体。
・子どもの居場所での食育(食の自立支援等)や、産前産後ケアのための食育を行っている団体も対象
プログラムB-1(食を通した居場所づくり助成):
・食を通した居場所づくりを行っている団体、およびその中間支援団体
プログラムB-2(スタートアップ助成):
新たに食を通した居場所づくりを始めた団体
プログラムB-4(食材費助成)
食を通した居場所づくりを行っている団体、生活困窮所帯の子どもに対し弁当配布や食料支援などの食支援活動を行っている団体
 
全プログラム共通項目:以下のすべてに該当する団体
〇助成終了後も対象となる活動を継続する意思があること。
〇団体活動を通じて、政治的または宗教的活動を行わないこと。
〇反社会勢力でないぜこと、反社会勢力とのいかなる関わりもないこと。
※上記以外にプログラムB-1、B-2、B-4では活動を実際に行う団体の構成員が3人以上であること。 
 
助成対象期間:2025年4月1日~2026年3月31日
助成金額
プログラムA(食育活動助成):1件当たりの助成限度額100万円
プログラムB-1(食を通した居場所づくり助成):1件当たりの助成限度額70万円
プログラムB-2(スタートアップ助成):1件当たりの助成額10万円
プログラムB-4(食材費助成):1件当たりの助成額10万円
申込期限
2024年11月18日(月)※正午まで
お問合せ
公益財団法人キユーピーみらいたまご財団 事務局
URL https://www.kmtzaidan.or.jp/support/application_requirements/first_term.html

 


名称
ファミリーマート&むすびえ 2024年度 こども食堂スタート応援助成プログラム
内容
本助成は、ファミリーマートとむすびえが協働で立ち上げた「ファミリーマート むすぶ、つながるこども食堂応援プロジェクト」にて実施するもので、2023年度同様こども食堂の活動の継続支援に加えて、新たにこども食堂が立ち上がるのを応援するプログラムとなっています。
これまでの助成プログラムに加えて、本助成は新たに立ち上がるこども食堂を応援する助成プログラムをお届けするものです。
 
助成対象団体:
・日本国内において、これからこども食堂を開設する団体(法人格の有無は問わない)。
・助成金受領における誓約書をクラウドサインにて提出いただけること。
・助成金受領に対する領収書を提出いただけること。
・助成金の支出に関するレシートや領収書を保管し、必要に応じて提出いただけること。
・非営利として運営されていること。
・営利企業または宗教法人が実施するこども食堂は、こども食堂は非営利として運営され、他の営利事業との経理区分が行われ、かつ、銀行口座の管理が営利/非営利事業とで別管理がされることを条件とし、こども食堂名義で申請されること。
 
助成対象期間:2024年7⽉16⽇(火)〜2024年12⽉31⽇(火)まで
 
助成金額
助成金額:上限80,000円/1団体
採択団体数:500団体(上限)
申込期限
2024年11月15日(金)※15:00必着
お問合せ
認定特定非営利活動人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「2024年ファミリーマート&むすびえこども食堂スタート応援助成プログラム」
(担当:渋谷・末岡・石山・小松)
URL https://musubie.org/news/9506/

 


岩手県では、公益財団法人日本生命財団(ニッセイ財団)が実施する2025年度「児童・少年の健全育成助成」「生き生きシニア活動顕彰」への申請を希望する団体を募集します。
 
用件や応募手続き等の詳細については、下記及び添付の資料をご覧ください。
 
児童・少年の健全育成助成:
児童・少年の自然・体験活動、仲間づくりや文化の伝承活動、地域の子育て支援活動等を定期的、継続的に行っている団体に対し、活動に直接必要な物品の購入経費(60万円まで)を助成するもの。
注:2025年度の助成事業においては、「子育て支援活動」「療育支援活動」「フリースクール活動」の3分野を重点分野として募集します。
 
生き生きシニア活動顕彰:
高齢者が主体となり、定期的・継続的に地域貢献活動を行っている団体に対して顕彰を行うもの(顕彰金額5万円)。 
 
応募手続き
11月15日(金)までに、申請書及び関係資料を若者女性協働推進室青少年・男女共同参画担当
(〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1、Eメール代表アドレス AC0006@pref.iwate.jp)あてご提出ください。
 
(注)各県の助成・顕彰には上限があり、応募した全ての団体が推薦されるわけではありませんのでご了承ください。また、最終的に助成・顕彰団体及び助成額を決定するのは、県ではなく日本生命財団となります。
 
■ 詳しくはリンク先をご覧ください。

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