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赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金2」助成事業
2022年度「被災地住民支え合い活動助成」
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内容 |
東日本大震災被災地の復興に向けて、被災者の孤立を防ぐとともに、日常生活を支える活動やコミュニティ再生を目的とした活動を支援するため、平成27年4月から本助成事業を実施してきました。平成28年度には、地域で活動する団体が連携して復興を推進していくために、従来の住民同士の支え合い活動に加え、被災者を支援する側への支援にも対象を拡大しています。
この助成は、中央共同募金会及び岩手県共同募金会に寄せられた「被災した人たちを応援したい」という思いのつまった募金により実施する事業です。応募に際しては、募金した寄付者の思いを十分にご理解くださるようお願いします。
●対象団体:
県内の復興公営住宅等の被災者を対象に、支援する側として、また住民同士の支え合いとして、次のいずれかの活動を行うボランティア団体(自治会・町内会を含む。)、NPO法人、社会福祉協議会等を対象とします。
①孤立を防ぐ活動 ②日常生活を支える活動 ③コミュニティ再生のための活動
※県内に拠点を置き、県民5人以上で構成されている非営利団体であること。
※前年度に本助成事業を実施した団体は、精算報告が終了していること。
※団体の目的や活動が政治・宗教に関わりがないこと。また、暴力団員等の反社会的勢力と関わりがないこと。
●対象活動:
県内の復興公営住宅等の住民を対象にした孤立を防ぐ活動、日常生活を支える活動、コミュニティ再生のための活動で、中期的に(おおむね3か月間以上)行われる活動。
なお、中期的ではない活動(1日・1回限り等の限定的な活動等)であっても、団体自らの復興支援活動につながるものや、新たなコミュニティに移転した被災者の孤立・孤独防止を目的として行う活動は対象とします。 ※目的を明確に記載すること。
●活動区分:生活支援活動、コミュニティ活動、サロン活動
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助成金額 |
(1)中期的な活動の場合(おおむね3か月間以上の活動)
1団体につき、総事業費の90%以内で27万円を上限とします。
(2)1日限り・1回限り等の限定的な活動の場合
1団体につき、総事業費の90%以内で9万円を上限とします。
※総事業費とは、助成対象費用の総額を言います。
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応募受付期間 |
※助成予定総額の568万円に達した時点で受付を終了します。
第1回 2022年5月6日(金)~ 2022年5月31日(火)※受付終了
第2回 2022年6月1日(水)~ 2022年6月30日(木)※受付終了
第3回 2022年7月1日(金)~ 2022年7月29日(金)※受付終了
第4回 2022年8月1日(月)~ 2022年8月31日(水)
第5回 2022年9月1日(木)~ 2022年9月30日(金)
第6回 2022年10月3日(月)~ 2022年10月31日(月)
第7回 2022年11月1日(火)~ 2022年11月30日(水)
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お問合せ |
社会福祉法人岩手県共同募金会
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URL | http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/sasaeai.html |
名称 |
2022年度スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム
~コミュニティスポーツによる健やかな暮らしと文化の醸成~
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内容 |
本プログラムは、「地域において様々な人々が、楽しみながら参加・交流し、スポーツを通じて一人ひとりの健やかな暮らしの実現をめざす取り組み」をコミュニティスポーツと捉え、応援するものです。
コミュニティスポーツを楽しむ全国のみなさまからのご応募をお待ちしています。
●助成対象プロジェクト:
【一般】
地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現につながるコミュニティスポーツ
【特定】
心身の障がいや長期療養などにより社会参加が困難な状況にある人と共に楽しめるコミュニティスポーツ
●助成の対象となる団体:
①日本国内に活動拠点のある民間の非営利団体(法人格の種類や有無を問わない) で、団体としての活動実績があること。
*団体のホームページ、SNS 等で活動の様子が公開されていること。
*アドバンスコースでは原則として応募時点で2年以上の活動実績があること。
②団体の目的や活動が政治・宗教などに偏っておらず、反社会的勢力とは一切関わっていないこと。
*助成対象となる団体は、スポーツ分野を専門とする団体に限りません。なお、個人は対象になりません。
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助成種別
助成金額
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【チャレンジコース】
地域におけるコミュニティスポーツのチャレンジと、その後の自立・発展をめざすもの
・助成期間1年間(2023年4月1日~2024年3月31日)
・助成金額は1件あたり50万円以下 (1年間分)
・助成件数は20件程度
【アドバンスコース】 地域を超えたコミュニティスポーツの展開や、特定の地域におけるコミュニティスポーツの深化をめざすもの
・助成期間2年間(2023年4月1日~2025年3月31日)
・助成金額は1件あたり300万円以下(2年間合計)
・助成件数は5件程度
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募集期間 |
2022年8月22日(月)~9月22日(木)※当日必着
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お問合せ |
公益財団法人住友生命健康財団 事務局(担当::福田、太田)
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URL | https://skzaidan.or.jp/sports_grant/ |
名称
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第40回 市川房枝女性の政治参画基金
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内容 |
「市川房枝女性の政治参画基金」は、(公財)市川房枝記念会女性と政治センター事業の一環として、女性の政治参画の推進や選挙と政治の浄化など、女性が意思決定に主体的に関わり、民主的ガバナンスの担い手となるための活動や調査研究等への助成を行うものです。
●助成課題:女性の政治参画、選挙と政治の浄化に関する活動や調査研究
●助成対象:原則として女性(団体・個人)
<昨年の助成例>
・2022参院選に際し、子育て世代にどのような政策に関心があるかについてのアンケート調査を行い、その結果を直接候補者に届ける活動(#GOTO候補者)を伝えるコンテンツ(マンガ、グラフ、Webサイト)を作成する。
・NPOはじめ、社会課題に取り組む団体におけるハラスメントの予防や、事案発生時の相談対応を可能にする体制づくりを目指して現状把握の調査を行い、報告会を開催する。
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助成金額 |
50万円(応募内容によって複数件に助成することがあります)
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申込期限 |
2022年9月15日(木)※当日消印有効
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お問合せ |
公益財団法人 市川房枝記念会女性と政治センター 市川房枝女性の政治参画基金選考委員会
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URL | https://www.ichikawa-fusae.or.jp/activity/fund/ |
名称
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令和4年度地域づくり団体活動支援事業
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内容 |
地域づくり団体及び都道府県協議会が行う自主的・主体的な地域づくり活動を支援します。
地域づくり団体及び都道府県協議会が行う自主的・主体的な地域づくりのために講師等を招聘して開催する研修会の事業及び内部体制等の強化のために各分野の専門家を招聘して指導もしくは助言を受ける事業について、招聘する講師等に係る謝金・旅費を各10万円、計15万円を限度に助成します。詳しくは、実施要綱及び留意事項をご確認ください。申請は、登録している都道府県協議会にお願いいたします。
●助成対象団体:
(1)登録団体のうち一般財団法人地域活性化センターの賛助会員であるもの。ただし、同年度に「都道府県協議会等体制強化事業」または「地域づくり団体 クラウドファンディング活用支援事業」の助成を受けた団体を除く。
(2)地域づくり団体都道府県協議会(以下「都道府県協議会」という。) ただし、同年度に「都道府県協議会等体制強化事業」の助成を受けた都道府県協議会を除く。
●助成対象事業:
(1)助成対象団体が行う自主的・主体的な地域づくりのために講師等を招聘して開催する研修会の事業(多数の聴講者を対象とし、営利を目的としないもの)とする。
(2)助成対象団体が自主的・主体的な地域づくりや団体の内部体制の強化等のためにアドバイザー等を招聘して指導もしくは助言を受ける事業とする。
(3)令和4年4月1日から令和5年2月28日までの間に実施する事業とする。
(4)1団体あたり1事業のみとする。
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助成金額 |
1.助成金の額は、15万円を上限とする。
2.助成金の額は、助成対象経費の100%以下とする。
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申込期限 |
2022年12月31日(土)
※助成金の累計額が地域づくり団体活動支援事業の予算額に達し次第、受付を終了するものとする。
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お問合せ |
一般財団法人地域活性化センター
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URL | https://www.jcrd.jp/hiroba/cat4945/ |
名称
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2022年度 子どもたちの"こころを育む活動"大募集
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内容 |
「こころを育む総合フォーラム」では、毎年、未来を担う子どもたちのために、全国で取り組まれている子どもたちの“こころを育む活動”を表彰しています。
子育てで大切なのは、「育てる」方法よりも、そこにいると子どもが勝手に「育つ」ような環境を用意しておくこと。そして、みんなの力を足し算にすること。「これも教育?あれも教育?」といった、ちょっと意外で自分も一枚かみたくなるような楽しい取り組みをご紹介ください。 皆さまの心温まる活動の応募をお待ちしています。
●対象となる活動:
◎家庭、地域、学校、企業などのさまざまなグループで、継続している活動
◎子どもたちに持ってほしい“3つのこころ”が育まれる活動
・自分に向かう“こころ”…自立心や自尊心を確立し、人間らしさや自分らしさを理解するこころ
・他者に向かう“こころ”…人と人とのかかわりを大切にし、他者を思いやり、傷つけないこころ
・社会に向かう“こころ”…さまざまな価値観を尊重し、社会と自分との関係性を理解するこころ
※複数団体が合同で行なっている活動、コロナ禍の影響で一時的に休止している活動、オンラインの活動なども応募できます。また、法人格の有無は問いません。
※活動の拠点が日本国内にあること。 ※政治活動、布教、営利目的ではないこと。 ※本賞を既に受賞している活動は対象外です。 |
表彰
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・全国大賞(1件) 賞状および賞金(50万円)
・優秀賞 (5件程度) 賞状および賞金(20万円)
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申込期限 |
2022年9月2日(金)※17:00まで
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お問合せ |
公益財団法人 パナソニック教育財団
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URL | https://www.pef.or.jp/kokoro-forum/project/?utm_source=canpan&utm_medium=web&utm_campaign=kokoro2022 |
名称 |
~新型コロナウイルス感染下において困窮する人々を支援する~
「外国にルーツがある人々への支援活動応援助成」第3回助成
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内容 |
この助成事業は、新型コロナウイルス感染症拡大の長期化の影響が続く中、国内に在住し、生活に困窮する、社会的に孤立する、必要な情報や医療につながりにくい等、さまざまな困難の状況にある外国にルーツがある人々を支援する活動を、資金面から応援することを目的として実施します。
第3回助成では、「外国にルーツがある人が暮らす、地域における住民同士の交流や相互理解を進める活動」を新たに事業対象に加えています。
災害支援を視点に応募する事も可能です。
ご関心のある支援団体の皆さまは、応募要項をご確認いただき、申請いただけたらと思います。
※三菱創業150周年記念社会貢献事業の一環として供出された公益財団法人三菱財団からの寄付を原資に2020年度に実施した同助成事業の「第3回助成」として、同財団との共同助成により実施するものです。
※2020年度より実施している同助成事業では、出身地や状況が異なる様々な外国ルーツの人たちを支援する団体を応援してきました。第3回助成では現在の世界情勢に鑑み、ウクライナから避難している人も支援対象者に含みます。
●助成プログラム:
①緊急支援プログラム:
新型コロナウイルス感染症拡大の長期化による影響等により、生活に困窮し社会的に孤立する外国にルーツがある人々を支援する活動。
<主な支援活動の例> ・困窮する外国にルーツがある人々への生活相談や就労相談 ・外国にルーツがある子どもへの学習支援や学習環境の整備 ・外国にルーツがある人々への医療ニーズ等への支援 ・生活に必要な情報などの翻訳、通訳の支援 ・居場所を失った外国にルーツがある人への居場所提供などの支援 ・外国にルーツがある人々の孤立を防ぐ活動 ・困窮状態にある外国にルーツがある家庭への食糧支援 ※ただし相談支援や学習支援等と組み合わせたものとする ・外国にルーツがある人々を支援する団体同士のネットワーキング活動 ②地域交流プログラム:
外国にルーツがある人々の孤立を防ぎ、地域で安心して暮らす、また地域を担う一員となる、多文化共生社会を実現するための地域住民との交流や相互理解を促進する活動。
●助成対象団体:
・新型コロナウイルス感染下において、国内に在住し、生活困窮などのさまざまな困難の状況にある外国にルーツがある人々を支援する活動を展開する非営利団体を対象とします。
・複数の団体が連携・協働して実施する活動も対象とします。その場合は、代表団体(助成手続きを行う団体)を1団体選定のうえご応募ください。 ・法人格の有無は問いませんが、1年以上団体としての活動(事業)実績があり、応募要項に記載した必要書類6点を提出できることを要件とします。なお、これまでの活動(事業)実績は、外国にルーツがある方に対する支援活動以外の活動(事業)を含めてかまいません。
●助成対象活動(事業)期間:2022年4月~2023年9月
※2022年4月以降の活動であれば、助成決定前の活動も対象とします。
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助成金額 |
・1活動(事業)あたりの助成上限額について、
助成プログラム①は300万円、助成プログラム②は100万円とします。
・助成総額は2つのプログラムの合計で約8,000万円を予定しています。 |
申込期限 |
2022年8月24日(水)※必着
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お問合せ |
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部
外国にルーツがある人々への支援活動応援助成担当 E-mail kikin-for@c.akaihane.or.jp
*新型コロナウイルス感染防止対策のため、本会は一部在宅勤務体制をとっております。
お問い合わせはできるだけEmailでお願いします。
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URL | https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/28144/ |
名称 |
令和4年度 手づくり郷土(ふるさと)賞
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内容 |
「手づくり郷土賞」は昭和61年度に創設され、令和4年度で37回目の開催となる国土交通大臣表彰です。 地域づくり活動によって地域の魅力や個性を生み出している良質な社会資本とそれに関わった団体 のご努力を表彰するものです。また、これらの好事例を広く紹介することで、各地で個性的で魅力ある郷土づくりに向けた取組が一層推進されることを目指しています。
●募集対象:
①一般部門:地域の魅力や個性を生み出している、社会資本及 びそれと関わりのある地域活動が一体となった成果
②大賞部門:これまでに「手づくり郷土賞」を受賞した、社会資本 又は社会資本と関わりのある活動を含む成果
●応募団体(各部門共通):
地域の社会資本を有効活用し、地域づくり等に取り組む活動団体が単体または共同 *で応募するもの とします。社会資本を管理する団体(都道府県、市区町村 等)と共同で応募することも可能です。
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表彰 |
①手づくり郷土賞(一般部門):
地域の魅力や個性を創出している、社会資本及びそれと関わりのある地域活動が一体となった成果を対象とします。 ②手づくり郷土賞(大賞部門): これまでに「手づくり郷土賞」を受賞した社会資本及び社会資本と関わりのある活動を含む成果を対象とします。 |
申込期限 |
2022年8月31日(水)
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お問合せ |
国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課
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URL | https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/tedukuri/index.html |
名称 |
第32回 イオン環境活動助成公募
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内容 |
●基本テーマ「里山コモンズの再生」
かつて、地域で大切にされてきた里山は、様々な課題をかかえ、現在は、人と自然の共生関係が崩れかけています。地域内外のあらゆる人々と連携し、バランスを取り戻すことで、望ましい共生関係を再構築し、地球環境の持続性に貢献する里山づくりを目指します。
●活動分野:
①里山(里地・里川・里湖・里海を含む)の保全・維持・管理
②植樹を含む里山の修復
③野生動植物・絶滅危惧生物の保護
④自然資源の利活用
⑤自然環境教育
⑥里山に関わる伝承活動
⑦被災地の里山復興活動
●対象団体:申請時点で、設立後1年以上の活動実績を有する非営利活動団体
●活動対象期間:2023年4月1日~2024年3月31日
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助成金額 |
1億円
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申込期限 |
2022年8月26日(金)※18:00まで
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お問合せ |
公益財団法人イオン環境財団 助成事業事務局
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URL | https://www.aeon.info/ef/environmental_activities_grant/public_offering/about.html |
名称 |
IT導入補助金2022 デジタル化基盤導入枠(複数社連携IT導入類型) 第2回公募
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内容 |
複数の中小・小規模事業者が連携してITツール及びハードウェアを導入することにより、地域DXの実現や、生産性の向上を図る取組に対して、複数社へのITツールの導入を支援するとともに、効果的に連携するためのコーディネート費や取組への助言を行う外部専門家に係る謝金等を含めて支援するものです。
令和元年度補正の通常枠(A・B類型)及び令和3年度補正のデジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)とは、制度等に一部異なる点がありますのでご注意ください。
●補助対象事業者:
・商工団体等
(例)商店街振興組合、商工会議所、商工会、事業協同組合 等 ・当該地域のまちづくり、商業活性化、観光振興等の担い手として事業に取り組むことができる中小企業者又は団体 (例)まちづくり会社、観光地域づくり法人(DMO) 等 ・複数の中小企業・小規模事業者により形成されるコンソーシアム
●補助対象経費:
(1)基盤導入経費 デジタル化基盤導入類型にて、補助対象経費として定義されているITツール 1)“会計・受発注・決済・EC”の機能を保有するソフトウェアとそのオプション、役務
2)上記1)の使用に資するハードウェアPC・タブレット・プリンター・スキャナー及びそれらの複合機器、POSレジ・モバイルPOSレジ・券売機
(2)消費動向等分析経費
上記(1)基盤導入経費以外で補助事業で用いられるITツール 異業種間の連携や地域における人流分析・商取引等の面的なデジタル化に資するソフトウェ アとそのオプション、役務、ハードウェアが対象となる。
(3)その他経費
1)代表事業者が補助事業グループを取りまとめるために要した経費
2)外部専門家による導入・活用支援にかかる費用。
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補助金額 |
(1)基盤導入経費 <ソフトウェア、オプション、役務>:
グループ構成員1 者 あたり、5万円~350万円まで
(2)消費動向等分析経費:
補助率は一律2/3以内とし、補助額は本補助事業で消費動向等分析経費の対象となるITツール を導入するグループ構成員に50万円を乗じた額か実際に要した経費に2/3を乗じた額のいずれ か低い方とする。 なお、上記1)基盤導入経費と2)消費動向等分析経費を合わせた補助上限額は、3,000万円と する。
(3)補助事業グループのとりまとめに係る事務費:
補助率は一律2/3以内とし、補助上限額は200万円とする。
※補助額は、上記(1)基盤導入経費と(2)消費動向等分析経費の合計額に10%を乗じ、補助率 2/3を乗じた額か補助上限額である200万円のいずれか低い方とする。
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申込期限 |
2022年8月19日(金)※17:00
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お問合せ | サービス等生産性向上IT導入支援事業 コールセンター TEL:0570-666-424 |
URL | https://www.it-hojo.jp/multiple-type/index.html#anchor02 |
名称 |
助成申請の案内
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内容 |
●助成対象事業:
福祉、医療、教育、芸術など様々な分野で、社会的弱者及び障がい児(者)を対象に活動している団体、法人に対し、機器、施設の改善、備品の購入など、活動に必要な資金を援助します。
*特に子どもを対象とする直接的支援プロジェクトを支援します。
●留意事項:
①助成対象者は、2年以上の活動実績のある非営利法人、慈善団体とし、個人及び営利法人は除きます。
②人件費、交通費等の一般管理費、講師に対する謝礼金等は助成の対象となりません。
③助成申請の審査の課程で、民間信用調査会社による調査を行う場合があります。
※申請書類の受領後、審査が終了するまで4~5カ月程かかります。
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助成金額 |
当財団が承認した額
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申込期限 |
随時
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お問合せ |
一般財団法人メイスン財団 慈善事業係
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URL | http://www.masonicfoundation.or.jp/guidance.html |
名称 |
2022年度 東日本復興支援事業
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内容 |
「社会福祉法人 中日新聞社会事業団」の本部、東京、北陸、東海、岐阜支部、ならびに「中日新聞社」の本社・支社・総支局・通信局・部へ寄せられた寄付金をもとに、東日本大震災からの復興に関する事業を行う団体に対し、助成を行います。
●助成対象団体:
1.福島、宮城、岩手各県内の被災地や避難先に活動拠点を有する、社会福祉法人や民間の非営利活動法人、公益法人などの非営利組織。
2.任意団体については、3以上のメンバーで構成され、かつ1年以上の活動実績があり、活動状況についてホームページやSNS(フェイスブックなど)、機関紙などによる定期的な情報発信を行っている団体。また、会則、規約またはそれに相当する文書を有し、適正な事業計画書、予算・決算書が整っていること。
3.複数の団体が連携した共同事業の場合は、代表申請団体が上記の要件を満たしていること。
4.助成決定後、申請事業の活動計画に基づき、経過報告を実施できる団体。
5.申請事業の活動状況について、ホームページ、SNS(フェイスブック等)、新聞紙面、機関紙による情報発信に了承いただける団体。
●助成対象活動:
東日本大震災により被災した地域の福祉団体が行う以下のような活動
・当該支援のボランティア活動
・児童の生活、進学、学業を支援する活動
・障害者・老人の支援活動
・地域住民の生活、福祉向上などの支援活動
・当該県内で活動を行う団体
※その他、配分委員会が特に必要と認める事業や活動
●助成対象期間:2023年4月1日(土)~2024年3月31日(日)の1年間に実施する活動
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助成金額 |
1団体あたり上限150万円までの応募を可能とし、活動内容などを審査の上、配分委員会で決定します。
収入見込みに自治体補助金や他の公共法人などの助成金が含まれていても構いません。
※1団体1申請に限ります
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申込期限 |
2022年8月31日(水)※当日消印有効(郵送のみ)
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お問合せ |
社会福祉法人中日新聞社会事業団「東日本復興支援事業」
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URL | http://www.chunichi-shakaijigyo.jp/reconstruction.html |
名称 |
「令和4年度若者文化振興事業」募集について
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内容 |
若者による文化芸術活動が活発になり、県全体の文化芸術の新たな魅力や地域の活力を高めるため、若者が文化芸術活動の主体となる機会を創出する文化芸術イベントを岩手県内で開催する費用に対して助成を行います。
令和4年度も、県の公表内容や、業種ごとの感染拡大予防ガイドラインなど、最新の情報を確認のうえ、新型コロナウイルス感染防止策を講じたうえで実施する必要があります。
●補助対象事業:
補助対象となる「文化芸術イベント」は、次に掲げる要件全て満たすものとします。
(1)文化芸術活動に取り組む若者の発表及び相互交流の場となる文化芸術イベント等を開催する事業であること。
(2)参加者を限定せず、若者をはじめとする県民に広く参加を呼びかけるものであること。
(3)将来、継続及び発展させる計画を有するイベントであること。
●対象団体:
(1)交付要綱で定める、補助事業者の要件を全て満たしていること。
(2)以下の団体等ではないこと。
ア 専ら営利を目的とする団体
イ 特定の宗教の信仰、礼拝、普及等の宗教的活動を行うことを本来の目的とする団体
ウ 代表者又は役員に、暴力団員又は暴力団又は暴力団員と密接な関係を有する者がいる団体
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補助金額 |
100万円(上限額)
※入場料等収入がある場合、80万円(上限額)
補助予定件数:2件
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申込期限 |
2022年8月12日(金)
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お問合せ |
岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室
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URL | https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/seishounendanjo/wakamono/1022359/1057851.html |
名称 |
チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞2022
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内容 |
女性のちからで 誰もが安心して平等に暮らせる 豊かな社会をめざし、 勇気を持って行動を起こす 「草の根の女性リーダー」を 讃える賞です。
※他薦による 応募者を募集します。あなたの身近にいる女性リーダーをぜひご推薦ください。
●対象者:
日本国内で、地域社会における暮らしの質の向上や、誰もが安心して暮らせる社会の実現に向けて、イノベーティブな発想をもとに、活動を今まで続けてこられた、NPOや社会的企業等の女性リーダーを対象とします。
※本賞では、地域で地道な活動を続けている方に光をあて、
応援することでより広くその活動を知っていただくことを目的としています。
このため、下記に該当する方は、今回の推薦の対象外といたします。
▶全国的にメジャーな賞、国の省庁等による表彰事業で授賞されたことがある方
▶フィッシュファミリー財団の主催する、Japanese Women's Leadership Initiativeへ参加されたことがある方
▶過去に開催された、フィッシュファミリー財団の主催するJWLI Bootcampへ参加された方
※5年以上活動されてきた方を想定していますが、厳密なものではありません。
●活動分野:
社会から疎外されがちな人を直接支援することで、孤独や孤立、排除や摩擦から援護し、社会の構成員として包み支えあう活動
例えば:
・超高齢社会における介護、看護、看取りなどのヒューマンサービス
・困難を抱える子どもや若者の成長を支える対人サービス
・女性の直面する社会的課題の解決に取り組む活動
・障がいや病をもつ人、経済的に困難な環境にある人、外国にルーツをもつ人、子育てや介護などに事情を抱える人の居場所づくり活動
・多様性を認め合う社会づくり、弱い立場におかれた人達の人権を守る活動
●選考ポイント:
1.危機に対したときのリーダーシップ(対応力、打開力)
2.生活の中から問題を見出す洞察力と事業化する能力
3.現状を打破し、改善するイノベーティブな発想力と行動力
4.自ら動く実行力、継続する計画性
5.変化を創り出し、より良い社会づくりに貢献した実績
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表賞 |
・大賞:賞金100万円とティファニー社製クリスタルボウル 1名
・入賞:賞金25万円とティファニー社製記念品 4名
※また、副賞として、Japanese Women’s Leadership Initiative (JWLI) よりフェロープログラム参加の権利が贈られる可能性があります。
※受賞者の活動を広く知っていただくために、活動内容をWEBサイトで 紹介します。
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申込期限 |
2022年7月31日(日)※23:59までに、フォーム入力必着
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お問合せ |
フィッシュファミリー財団 ジャパンオフィス
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URL | https://jwliccja.org/apply-3/ |
名称 |
2023年度 社会的・文化的諸活動助成
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内容 |
●対象事業:
・情報化社会の動向に即し、ICT を通じて社会、教育、環境等の課題解決に貢献する各種の非営利団体(NPO)・非政府組織(NGO)の活動、「草の根」活動
・ICT を通じての地域社会の国際化の促進、ならびに開発途上国における教育、文化、生活支援等に関する活動 ・ICT の普及・発展あるいは国際間の相互理解促進に寄与する活動や事業
(たとえば、イベント、講演会、ボランティア活動) ただし、通信事業者や地方自治体等の本来業務に該当するものは対象外とします。
●審査と評価:
審査の際には、活動の目的や内容が、上記対象事業に適合しているかどうか、その他、活動の計画性、具体性、社会への貢献度、助成金使途の妥当性などを中心に評価を行いま す。また、以下の点も考慮します。
・発足したばかりの団体の活動または新規の活動
・大規模な予算で多くの企業、団体、個人からの寄付を募る活動よりも、小規模で地道 な活動
●対象期間:2023年4月 ~ 2024年6月末日
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助成金額 |
1件あたり100万円までとし、5件程度。
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申込期限 | 2022年7月29日(金)※17:00必着 |
お問合せ | 公益財団法人KDDI財団 助成事務局 |
URL | https://www.kddi-foundation.or.jp/grant/program.html |
名称 |
2022年度 環境助成金プログラム
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内容 |
私たちは、直接行動する課題を持った、草の根で活動する小規模なグループや、自然環境を保護/回復させようとする複数のキャンペーンに取り組んでいるようなグループを支援しています。
パタゴニアは株式を公開しておりませんので、株主に縛られることなく、通常の道からは多少外れているグループも支援することができます。また、私たちはそのような小さなグループを支援していくことが最も効果的だと信じています。
●助成対象:
・多様性、公平性、かつ包括性のある環境ムーブメントを構築している
・環境政策やアウトドアにおける体系的な偏見、差別、不公正に立ち向かうもの
・行動志向であること
・計測可能であること
・市民を巻き込み、支持を得ている
・ターゲットと目標において戦略的に活動している
・問題の根本的原因に焦点を当てている
・成功が効果的に測定できる特定のゴールとも目標を達成している
上記に加えて、タイズ財団が定める以下の条件を満たす必要があります。
・プロジェクトベースの申請であること ※通常の管理運営経費に対する助成は対象外となります。
・プロパガンダや特定の法律制定に影響を及ぼすことを意図したロビー活動の実施を目的とするプロジェクトではないこと
・アメリカ合衆国以外で実施されるプロジェクトであること
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助成金額 |
50~200万円
※申請内容によってはこの範囲を超えて助成する場合があります。
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申込期限 |
年2回(4月と8月)申請の締め切りを設けている環境助成金プログラムですが、
今年度の申請は2022年8月31日(水)のみとなります。
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お問合せ | パタゴニア日本支社 助成金プログラム窓口 |
URL | https://www.patagonia.jp/how-we-fund/ |
名称 | 2022年度 助成 |
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内容 |
小林製薬株式会社は、人と社会に素晴らしい「快」を提供する、という経営理念に基づき、“あったらいいな”をカタチにする、をスローガンに事業活動を行っております。
公益財団法人小林製薬青い鳥財団では、引き続き、障がいや病気を抱える子ども達とそのご家族にとって“あったらいいな”をカタチにしようとされている個人又は団体に対して助成支援を行ってまいります。
● 助成対象分野:
障がい・病気に悩む子ども達とその家族が抱えている様々な医療・福祉上の支援活動及び調査研究で、日本国内において行われるもの
●応募資格:
1. 支援活動の場合:
日本国内において活動する次の法人等(個人は除きます。)
・公益法人(公益社団法人又は公益財団法人)
・NPO法人(特定非営利活動法人、特例認定特定非営利活動法人又は認定特定非営利活動法人)
・その他、法人格の有無を問わず、非営利かつ公益に資する活動を行う団体
2. 調査研究の場合:
日本国内の大学・研究所・NPO法人その他社会福祉関係施設等において、調査研究を行っている個人又は複数の者
●助成対象期間:
2023年4月より、原則1年ないし2年で一定の成果が得られるもの(複数年にわたる活動の場合でも、支援金は初年度一括交付です。)。
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助成金額
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1. 支援活動 / 1件100万円~500万円程度(5件~10件程度)
2. 調査研究 / 1件100万円程度(3件~5件程度)
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申込期限
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2022年7月29日(金)※必着
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お問合せ
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公益財団法人小林製薬青い鳥財団 事務局
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URL
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https://www.kobayashi-foundation.or.jp/assist/index.html |
名称 |
Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs<2022年募集>7/15~応募受付開始
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内容 |
組織の自立的な成長と自己変革に挑戦するNPO/NGOの皆様からのご応募をお待ちしております。
● 助成対象団体:
「海外助成」:
新興国・途上国内など、支援を必要としている国・地域で、貧困の解消、
または貧困と関連のある問題の解消に向けて取組むNGO
「国内助成」:
日本国内の貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNPO
●助成対象事業:
第三者(※1)の多様で客観的な視点を取り入れた組織基盤強化の取り組みを助成対象とし、
2つのコースを設けています。
・組織診断からはじめるコース(※2)
1年目に組織診断によって組織の優先課題と解決の方向性を明らかにした上で組織基盤強化
計画を立案し、2年目以降に「組織基盤強化コース」で組織課題の解決や組織運営の改善に
取り組むコース
・組織基盤強化コース(※2)
既に組織の優先課題と解決の方向性が明らかとなっており、立案した組織基盤強化計画に
基づいて、1年目から具体的な組織課題の解決や組織運営の改善に取り組むコース
※1 第三者とは、応募団体が独自に選定するNPO/NGO支援機関やNPO/NGOの組織運営
の実践者、またはNPO/NGO経営支援の専門家等を指します。
※2「組織診断からはじめるコース」は、その後「組織基盤強化コース」に応募することが可能です。
「組織基盤強化コース」は1年継続助成が可能。いずれも継続助成の選考があります。
●助成事業期間:
「組織診断からはじめるコース」:2023年1月1日~8月31日(8カ月)
「組織基盤強化コース」:2023年1月1日~12月31日(1年間)
<ご参考>
サポートファンドのウェブページでは、組織基盤強化に取り組んだ団体様の事例も掲載しております。
お時間ございましたらぜひご覧ください。
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助成金額
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「組織診断からはじめるコース」:1団体への上限100万円
「組織基盤強化コース」:1団体への上限200万円
※助成総額(「2022年新規募集分」「継続助成」合計):
海外助成1,500万円、国内助成1,500万円、合計3,000万円
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申込期限
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2022年7月31日(日)※必着
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お問合せ
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パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社
Panasonic NPO/NGO サポートファンドfor SDGs 総合事務局(担当:細村)
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URL
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https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/npo_summary/2022_recruit.html |
名称 |
第6回 日本女性学習財団 未来大賞
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内容 |
●趣旨:
テーマは「出発・再出発」。男女共同参画社会、多様な人々が生きやすい社会の実現に 向けて、次への一歩を踏みだしたい/踏みだした人(踏みだす人を支援する人・グル ープも可)の思いやその過程などをまとめたレポートを募集します。
◇レポートの内容は、家庭、仕事、学校生活、地域活動、女性運動、 NPO およびNGO 活動、社会教育・生涯学習活動、震災経験や復興に向けた営みなど、幅広い領域を対象とします。
◇性別・国籍を問いません。未発表のものに限ります。グループによる共同執筆可。
●応募資格:趣旨に関心をもつ個人及びグループ(性別・国籍を問わず)
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表賞 |
大賞 1篇 奨励金 10万円
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申込期限 |
2022年8月31日(水)※当日消印有効
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お問合せ |
公益財団法人日本女性学習財団 第6回未来大賞係
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URL | https://www.jawe2011.jp/nii_awards/index2022.html |
名称 |
2023年度 重い病気を抱える子どもの学び支援活動助成
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内容 |
重い病気により、学びに課題を抱える子どもたちの支援活動に取り組んでいらっしゃる全国の団体様に、お役に立てていただきたい助成となっております。
●助成対象事業:
・重い病気により長期入院や長期療養をしている子どもの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業を対象とします。
※「学び」とは知識の獲得だけではなく、子どもの成長を促す豊かな体験や出会いなども含めて、広く捉えています。
・課題解決に向けた問題提起やユニークな視点を含んだ企画であり、同じ課題に取り組む人たちが参考 にできるモデルとなることが期待できる活動を重視します。
●助成対象団体:
上記助成テーマで活動を行っている非営利団体
特定非営利活動法人(NPO)、財団法人、社団法人、社会福祉法人など
●助成対象となる活動期間:2023年4月1日から2024年3月31日まで
【オンライン説明会】
本助成プログラムの概要や、申請書の書き方のポイントを解説する説明会を行います。
ご希望の場合は下記をご確認の上お申し込みください。
●日時:2022年7月20日(水)
・1回目:12:00~13:00 2回目:19:00~20:00
※各回とも同じ内容になります。
●内容:
・助成プログラムの紹介
・申請書の書き方のポイント
・伴走支援について
・質疑応答
●申込方法:Peatixにてお申し込みください。
【個別相談会】※自団体の活動が対象になるか気になる方向け
・8月1日(月)~8月10日(水)
・8月22日(月)~8月26日(金)
※10~17時(土日祝除く)
※オンライン(Zoom)にて実施
※個別相談会へは、説明会への参加、あるいは動画の確認を済ませたうえでご参加ください。
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助成金額 |
1,000万円程度(1件あたりの金額は規定しませんが、50~200万円程度を想定)
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申込期限 | 2022年8月31日(水)※必着 |
お問合せ | 公益財団法人ベネッセこども基金 事務局(担当:宇野) |
URL | https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/ |
名称 |
コロナ禍におけるひとり親家庭の子ども等への緊急食料支援プロジェクト
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内容 |
本助成事業は、令和4年度厚生労働省「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」に基づき、子どもの貧困や孤独・孤立への緊急的な支援を行うため、新型コロナウイルス感染症の影響等により困窮する ひとり親家庭を始めとした、要支援世帯の子ども等(以下「ひとり親家庭等の子ども等」という。)を対象とした子ども食堂、子ども宅食、フードパントリー等を実施する事業者(法人格を有する者の他、任意団体や個人を含む。)を公募するものです。
本プロジェクトへの応募に関しては、必ず下記の2つの要領をよくお読みの上、要件等をご確認ください。
一人でも多くの子どもの貧困や孤独・孤立への緊急的な支援において、皆さまとご一緒できればと存じます。私たちも中間支援法人としてサポートを行ってまいります。皆さまのご応募をお待ちしております。
●対象となる団体・条件:
(1)主として「ひとり親家庭等の子ども等」に対する支援事業を行っている団体であること。
(2)子ども食堂、子ども宅食、フードパントリー等を1年以上実施している活動実績を有していること。
(3)子ども食堂等に対する支援活動、子育て支援に関する活動、ひとり親家庭支援に関する活動又は生活困窮者支援に関する活動のいずれかについて1年以上の活動実績を有していること。
(4)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団、申請者の役員等が暴力団員である団体若しくは暴力団員がその経営に実質的に関与している団体でないこと。
(5)厚生労働省から補助金交付等停止措置又は指名停止措置が講じられている者でないこと。
(6)法人格をもたない団体の場合、直接に支援を受ける人が50人以上で、会則、定款、またはこれに相当する規約などがあること。
(7)金銭を管理できる態勢を作り、プロジェクトの記録を保存し成果の報告ができること。
※上記、すべての条件を満たすこと。
●事業実施期間:2022年7月1日(金)~2022 年9月30日(金)
【説明会】2022年7月11日(月)13時〜14時(オンライン)※終了
本事業の説明会を開催致します。公募をご検討されている場合は必ずご参加ください。
万一難しい場合、ご希望に応じて当日の動画をお送りいたします。ご連絡ください。
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助成金額 |
1団体当たり250万円(上限額)
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申込期限 |
2022年7月15日(金)※17時まで
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お問合せ |
認定特定非営利活動法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ
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URL | https://www.single-mama.com/topics/foodsupport_korosho_r4/ |