名称 |
2022年度助成事業 後期
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内容 |
●目的及び事業:
ジュニアスポーツの振興に関する諸般の事業の推進を図り、心身ともに健全なジュニアアスリートを育成し、もって明るく豊かで活力に満ちた社会の実現に寄与することを目的とします。
(1)スポーツ団体が行うジュニアスポーツの振興に関する事業に対する助成。
(2)バドミントン・テニス・ソフトテニス競技を通じた国際交流普及に関する事業に対する助成。 (3)スポーツを積極的に行うジュニアアスリートに対する奨学金の給与。 (4)海外からのスポーツ留学生に対する奨学金の給与。 (5)バドミントン・テニス・ソフトテニス競技で世界と戦えるトップアスリートを育成する奨学金の給与。 (6)ジュニアスポーツの振興に関して貢献のあった個人または団体に対する表彰。 (7)その他この法人の目的を達成するために必要な事業。 ヨネックス株式会社の創業者であり当財団の創設者である米山稔が令和元年に逝去したことに伴い、その遺志に沿い、将来の世界トップアスリートを育成することを目的に令和4年(2022年)度より(2)(5)の事業を新設いたしました。
●助成事業:
(1)ジュニアスポーツ振興助成事業(全スポーツ競技)
全てのスポーツ競技において、ジュニアスポーツの振興に関する事業を積極的に行い、奨励し、または自ら行い、かつ当該団体としての活動を実施している団体を対象とします。
(2)国際交流普及助成事業(バドミントン・テニス・ソフトテニス競技)
日本国籍のジュニアが海外遠征で異文化を学ぶとともに、海外のトップアスリートが日本国内で競技普及と競技力の向上等を奨励する事業を実施している団体を対象とします。
●対象団体:
(1)スポーツ振興を主たる目的とする公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人又は一般財団法人
(2)上記以外の団体で、次の要件を備える団体(特定非営利活動法人等)
① 定款、寄付行為又はそれらと同等の規約があること。
② 団体の意志を決定し、執行する組織が確立していること。
③ 経理処理能力があり、監査する等の会計組織をもっていること。
④ 団体活動の本拠としての事務所を持っていること。
⑤ 国際交流普及事業は、日本国内でバドミントン・テニス・ソフトテニス競技の活動を実施していること。
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助成金額 |
(1)ジュニアスポーツ振興助成事業(全スポーツ競技)
対象期間内に予定する一つの事業予算の2分の1(上限100万円)以内とします。
※同一事業の場合は前後期で分けて申請されても、年間で上限100万円以内とします。
(2)国際交流普及助成事業(バドミントン・テニス・ソフトテニス競技)
対象期間内に予定する一つの事業予算の2分の1(上限500万円)以内とします。
※同一事業の場合は前後期で分けて申請されても、年間で上限500万円以内とします。
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申込期限 |
2022年6月20日(金)※当日消印有効
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お問合せ | 公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団 |
URL | http://www.yonexsports-f.or.jp/josei.html |
名称 |
第20回配食用小型電気自動車寄贈事業
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内容 |
高齢者を対象とした福祉活動を支援するため、みずほフィナンシャルグループ役職員からの募金を主な原資として、高齢者向けに配食サービスを行っている民間団体に対し、配食用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈を行います。
●助成対象:
以下の3つの条件を満たす団体。なお、反社会的勢力、および反社会勢力に関係すると認められる団体からの申請は受けられません。 ①高齢者を主な対象とし、原則として、1年以上継続して、週1回以上、調理・家庭への配食・友愛サービスを一貫して行っていること。 ②法人(非営利活動法人、社会福祉法人、出資持分のない医療法人、公益法人等)・任意団体を問わず、非営利の民間団体であること。ただし、実施している給配食サービスがすべて行政等からの受託である団体の場合は、当該部門の営業利益が黒字ではないこと。 ③現在の活動を継続するにあたって、配食用の車両が不足しており、本寄贈によって運営の円滑化が見込まれること。
●車両の贈呈:
9月以降、各団体の活動拠点にて贈呈式を開催し、車両を贈呈する予定です。
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寄贈内容 |
①助成内容:配食用小型電気自動車1台
②事業規模:14台(14団体)予定 |
申込期限 |
2022年6月10日(金)※必着
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お問合せ | 公益財団法人みずほ教育福祉財団 福祉事業部 |
URL | http://www.mizuho-ewf.or.jp/ |
名称 |
次世代の障害当事者リーダー育成
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助成内容 |
あなたの時代へ
障害者は社会を変える力を持っています。交通機関のバリアフリー化、介助制度など、かつては誰もできないと思っていたことが、障害者が運動することによって実現しました。
せっかく障害者になったのだから、大いに人生を楽しんで、その楽しさを全ての人が体験できる社会を創ってください。あなたの時代は、あなたが創るのです。
わけへだてのない社会をめざして次世代を担う若手障害者の「やりたいこと」大募集!
◎イベントやりたい・参加したい
◎勉強したい・研修を受けたい ◎一緒に活動する仲間をつくりたい
●助成対象:個人・団体・グループなど。
●活動報告はこちら→https://www.facebook.com/misawa.kikin
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助成方法 | この基金では、「やりたいこと」はあるけれど、資金調達が難しく実行できない若手障害当事者を応援して、活動資金の提供や資金調達のお手伝いをします。みんなで基金を活用しましょう! |
申請受付期間 |
随時
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お問合せ |
三澤了(さとる)基金運営事務局
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URL | http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2014/10/post-0c17.html |
名称 |
2022年度ニッセイ財団 高齢社会助成
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内容 |
「共に生きる地域コミュニティづくり」を基本テーマに、下記の通り
「地域福祉チャレンジ活動助成」と「実践的研究助成」(「実践的課題研究助成」、 「若手実践的課題研究助成」)の募集を行っております。
●助成内容:
I.地域福祉チャレンジ活動助成:
・地域での継続的自立生活を支えるシステム(地域包括ケアシステム)展開等につながる
NPO法人等の団体
・地域包括ケアシステムの展開、そして深化につながる5つのテーマ のいずれかに該当する活動
Ⅱ.実践的研究助成(実践的課題研究・若手実践的課題研究):
・テーマの課題について研究者と実践家が協働し、現場の実践をベースにした研究を行う、
その研究者・実践家
・「実践的研究助成対象の4つの分野・テーマ」 に対する課題を明確にした実践的研究
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助成金額
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I.地域福祉チャレンジ活動助成:最大400万 (1年最大200万)※3件程度
Ⅱ.実践的課題研究:最大400万 (1年最大200万) ※2件程度
若手実践的課題研究:総額約500万(1件最大100万)※5件程度
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申込期限 |
I.地域福祉チャレンジ活動助成:2022年5月31日(火)※消印有効
Ⅱ.実践的課題研究助成・若手実践的課題研究助成:2022年6月15日(水)※消印有効
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お問合せ | 公益財団法人日本生命財団 高齢社会助成事務局 |
URL | http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html |
名称
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「第52回毎日社会福祉顕彰」募集 |
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内容 |
1971(昭和46)年、毎日新聞社会事業団の創立60周年を記念して創設され、毎年実施しているものです。 全国の社会福祉関係者および団体のなかから、とくに優れた功績をあげ、社会福祉の発展向上に貢献している個人あるいは団体を表彰し、新しい福祉国家の形成と進展に寄与することを目的としています。
●顕彰の対象:
(1)学術:
社会福祉全般あるいは児童、高齢者、心身障害者などの分野について優れた研究論文・資料を作成した個人または団体。
(2)技術:
社会福祉全般あるいは児童、高齢者、心身障害者などの分野で、独創的な科学技術、プロセスを導入し、効果をあげた個人または団体。
(3)創意:
社会福祉施設の改善、整備、あるいは福祉活動についての指導、育成養護などの実務面において、独創的な発想、創意、工夫を取り入れ、業績をあげた個人または団体。
(4)奉仕:
長年にわたって国際福祉、地域福祉または福祉施設、団体、援護を要する個人などに対し、奉仕活動を続け、将来もこれを継続して行う強い意志を持つ個人または団体。
(5)勤勉:
社会福祉施設等に長年(30年以上)にわたって勤続し、その使命に献身、 勉励し、顕著な成績をあげた個人。
(6)その他:
新しい分野を開き、時代のニーズに応える福祉活動を行う個人または団体。 その他、上記のどの項目にも該当しないが、社会福祉の分野で顕彰に値する功 績をあげ、貢献をした個人または団体。
●候補推薦の方法:
本顕彰の候補を推薦しようとする団体または個人は、所定の候補推薦用紙 (最寄りの毎日新聞社会事業団、都道府県社会福祉協議会にあります。各社会事業団のホームページからもダウンロード可)に所要事項を記入して、お送りください。なお、候補の活動の実績を示す資料や書類などがありました ら、添付してください。添付資料・書類は原則として返却いたしませんのでご 了承ください。なお自薦は認めませんのでご注意ください。また候補推薦用紙 はA3判のままでご応募ください。審査の都合上、規定以外のサイズでは受け付けできません。
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表 彰 |
3件(個人または団体)
賞牌と賞金:賞金は総額300万円(ただし、1件について100万円)
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推薦期限 |
2022年5月31日(火)
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お問合せ |
公益財団法人毎日新聞東京社会事業団
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URL | https://www.mainichi.co.jp/shakaijigyo/fukushikensho.html |
名称 | 令和4年度NPO等による復興支援事業費補助金(一般枠) |
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内容 |
県では、「いわて社会貢献・復興活動支援基金」を活用し、官民協働による地域課題解決の取組を行うNPO等の支援を行うこととしており、標記事業を以下のとおり募集しますのでお知らせします。
1 趣旨
多様な担い手が協働・連携して行う地域課題解決の取組を推進するため、NPO等への事業費補助を行います。
2 応募資格
次の1に該当する団体または2に該当する協議体が対象です。
1. 特定非営利活動法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織(自治会、町内会等)、協同組合等の民間非営利組織(以下「NPO等」という。)のうち、以下の2つの条件を満たすもの。
(ア) 補助対象事業に合致する取組又はこれに準じるものを行うもの。
(イ) 県内に主たる事務所若しくはその他の事務所又はこれに準じるものを置くもの。
2. 1の条件を満たすNPO等及び都道府県若しくは市区町村(以下「地方自治体」という。)を構成員に含む協議体
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募集期間 | 令和4年4月11日(月曜)~令和4年5月11日(水曜)※17時必着 |
お問合せ | 岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室 連携協働担当 |
URL | https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/npo/fukkoushien/1053487/1053527.html |
名称 | 令和4年度NPO等による復興支援事業(復興枠) |
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内容 |
県では、「NPO等復興支援事業」により復興支援及び被災者支援を行うNPO等の支援を行うこととしており、標記事業を以下のとおり募集しますのでお知らせします。
1 趣旨
復興支援及び被災者支援を行うNPO等による絆力を活かした取組を支援することにより、行政では手の届きにくいきめ細かな復興・被災者支援を図るため、復興・被災者支援活動等を行うNPO等への事業費助成を行います。
2 応募資格
次の1に該当する団体又は2に該当する協議体が対象です。
1. 特定非営利活動法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織(自治会、町内会等)、協同組合等の民間非営利組織(以下「NPO等」という。)のうち、補助対象事業のいずれかに合致する取組又はこれに準じるものを行うもの。
2. 1の条件を満たすNPO等及び都道府県又は市区町村を構成員に含む協議体
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募集期間 | 令和4年4月11日(月曜)~令和4年5月11日(水曜)※17時必着 |
お問合せ | 岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室 連携協働担当 |
URL | https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/npo/fukkoushien/1053487/1053490.html |
名称
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第80・81・82基 そらべあスマイルプロジェクト募集
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内容 |
このプロジェクトは、環境教育の観点で再生可能エネルギーを導入し、環境の大切さを子どもたちに伝え、より良い環境の循環により地球温暖化を防ぎ未来を変えていくことを目指しています。「そらべあスマイルプロジェクト」の趣旨に賛同し太陽光発電設備の設置や子どもたちへの環境教育活動&エコ・アクションを推進いただける全国からの園を下記の通り募集します。
●助成対象:
・3歳から5歳児が在籍する未就学児童向けの教育・保育施設であること
・設立、管理、運営主体は公立、私立いずれも可
・現在、太陽光発電設備が未設置であること
・応募条件を満たしていること
※太陽光発電設備の設置場所を独自に確保できない集合住宅内施設などは対応できない場合があります
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寄贈内容 |
(1)太陽光発電設備(5kW相当品、設置環境により変更あり)3基(1園につき1基)
太陽光パネル、パワーコンディショナー、室内モニター、工事費用一式
特別な場合(設置場所の補強など)を除き、取り付けに必要な工事費用は全て無償です
※太陽光発電設備の寄贈後にかかる設備維持の費用については実費をご負担ください
(2)環境教育プログラム「そらべあちゃんの日」
寄贈園における環境教育&エコ・アクションの推進をサポートします
プログラム資材の無償提供
プログラム内容(案)はこちらから→https://www.solarbear.jp/cms/wp-content/uploads/2022/02/d19a7501031259f5d2e92807d2760d72.pdf
※活動内容は年度で見直します
(3)記念品
寄贈園には「そらべあ物語」の紙芝居と寄贈記念プレート、園児の皆さんには「そらべあ絵本」をプレゼントいたします。
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申込期限 |
2022年5月31日(火)※書類必着
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お問合せ |
第80・81・82基 そらべあスマイルプロジェクト 事務局
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URL | https://www.solarbear.jp/applications/2416/ |
名称
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2022年度助成金給付先の公募
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内容 |
綜合警備保障株式会社代表取締役会長・CEOである村井温氏個人からの寄付金として交付されます。
●対象団体:
応募できる団体は法人格を有し、公益活動または非営利活動等を行う団体またはその活動を支援 する団体とします。ただし、次の各項目に該当する団体は助成の対象外とします。
・宗教活動、政治活動を目的とした団体
・反社会的勢力と認められる団体の構成員がメンバーとなっている団体
・企業
・その他寄付者において不適当と判断した団体
●対象となる活動:
日本国内における次の活動を助成の対象とします。
・科学技術・学問の振興
・教育施設の整備等
・社会福祉又は障害者福祉活動
・医療施設の整備等
・健康増進・体力増強活動
・スポーツの振興(施設整備、競技者育成等)
・伝統芸能・工芸・技術の保存
・芸術の振興
・道徳思想の普及活動
・その他、公益に資する活動
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助成金額 |
1件あたり100万円を上限とします。
※選考において申請金額を減額して助成を決定する 場合があります。
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申込期限 |
第1期:2022年5月31日(火)
第2期:2022年8月31日(水)
第3期:2022年11月30日(水)
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お問合せ | 一般社団法人芳心会 事務局 |
URL | https://houshin-kai.or.jp/offering/ |
名称
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2022年度国内助成プログラム
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内容 |
国内助成プログラムでは『新常態における新たな着想に基づく自治型社会の推進』というテーマを2021年度に設定しました。2年目となる2022年度助成では、本テーマの深化に向けて、「新常態」と市民・住民一人ひとりが柔軟に向き合い、乗り越えていく力と術を身に付けていくことに焦点をあて、下記「<助成の枠組み>」に記載の2つのカテゴリーでの助成を実施します。
市民・住民一人ひとりが暮らしや社会を支える自律的な担い手となっていくために、特定の誰かによって開発・提供されるサービスを利用・受益するだけの関係性や構造に留まるのではなく、自治体や教育機関、企業や民間事業者、地縁組織やNPOなど多様なアクターと協力し、自由な発想に基づき未来志向を持って自分たちの手で地域や社会の新たな姿を創り出していく取り組みを応援します。
<助成の枠組み>
●助成対象:
1)日本における自治型社会の一層の推進に寄与するシステムの創出と人材の育成
日本全体で自治型社会が推進されていくことを目的とし、各地域における自治の基盤づくりの動きを支え促進すると共に、社会全体に波及する仕組みや制度づくり、その担い手となる人材の育成に取り組むプロジェクト
【プロジェクト要件】
①(目的に対し)分野/領域横断的で、職種や属性、物理的距離などの境界を超えた連携・協力体制による取り組み
②既存の仕組みや従来からの手法を疑う・問う視座に基づく調査や実践を通じて、日本全体への普及や波及などを見据えていること
③上記①、②に取り組む上で、ビッグデータやクラウドなどの新たなデジタル技術を活用した検証・分析・提唱・実装などのプロセスが組み込まれていること
※説明会に参加し詳細の情報を確認した上で、応募企画の概要をまとめた資料を用いた個別の事前相談を経てご応募ください。
(事前相談が未実施の場合は選考の対象外となる場合があります)
2)地域における自治を推進するための基盤づくり
一人ひとりの「暮らし」を起点に、地域資源や人と人の関係性を見つめ直し、多様な関係者との対話を重ねながら地域内の主体性や参加の仕組みが育っていく基盤づくりに取り組むプロジェクト
【プロジェクト要件】
①(目的に対し)分野/領域横断的で、職種や属性、物理的距離などの境界を超えた連携・協力体制による取り組み
②対象地域での実践を通じて、他地域への普及や応用が可能な人々の価値観の変容を促す「知」の検証・分析の視点が含まれていること
③上記①、②に取り組む上で、プロジェクト関係者の参加や情報基盤の整備といった点でデジタル技術やICTが活用されていること(例:データベース化やクラウド化、オンライン会議やSNSの利用、等)
※説明会への参加や事前相談は必須ではありませんが、趣旨や要件などとの合致についてプロジェクト関係者間での事前確認を十分に行った上でご応募ください。
●助成の対象となる団体:
プロジェクトの実現性や実効性の観点から以下1~3を満たす団体
1.既存の団体による単独の取り組みではなく、プロジェクトの目的・目標の実現に向けて必要な人材や組織が協力した「プロジェクトチーム」での応募であること
2.企画や調査フェーズにおける取り組みの一定の実績(対象分野/地域の実態把握、事業戦略の仮説検証など)を有すること
3.運営の中心を担う団体の組織体制や財政規模、事業実績などが確認できること(当該団体の法人格の有無や種類は問わない)
※運営の中心を担う団体および今回のプロジェクトの実施体制が、「目的や活動内容が特定の政治・宗教などに偏っていないこと」および「反社会的勢力とは一切関わりがないこと」をご確認ください。
(ただし、法制度の実現などに向けたロビーイングなど政治的な活動を除外するものではありません。)
●公募説明会:詳細情報は随時更新される予定です
1)日本における自治型社会の一層の推進に寄与するシステムの創出と人材の育成
(トヨタ財団による主催) 【説明会の構成】 (1)事務局によるプログラム説明 (2)講師によるプログラム解説 (3)質疑応答 【重要】 本枠組みでは、公募説明会への参加+事務局との事前相談を経て応募いただくプロセスとしています。
2)地域における自治を推進するための基盤づくり
[東京ボランティア・市民活動センター、(社福)大阪ボランティア協会、中国5県中間支援組織連絡協議会との共催] ・各回ごとに説明会の構成が異なります。 ・申込や説明会の詳細については、各回で共催いただく組織宛にお問い合わせをお願い致します。 説明会では質疑応答も行いますが、事前に助成応募案内FAQもご確認ください。 |
助成金額 |
1)日本における自治型社会の一層の推進に寄与するシステムの創出と人材の育成:
1,000~2,000万円/件
(助成総額:約 7,000万円 ※助成件数は 3~5 件程度を予定)
2)地域における自治を推進するための基盤づくり:上限600万円/件
(約4,000万円 ※助成件数は7~10件程度を予定)
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申込期限 |
2022年6月6日(月)※15:00
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お問合せ |
公益財団法人トヨタ財団 国内助成プログラム(担当:武藤、鷲澤、佐藤、石井)
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URL | https://www.toyotafound.or.jp/research/2022/ |
タイトル | 「令和4年度地域づくりハンズオン支援事業」の支援対象団体募集開始について |
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内容 |
●事業概要:
被災地における地域課題の解決に取り組む団体等が、地域の担い手として新たな取組を実施し、「地域内での協力体制」や「地域内外とのネットワーク」を構築しつつ自走化させることができるよう、各団体のニーズに応じたきめ細かな支援(ハンズオン支援)を実施します。
また、支援対象となった団体が、関連するノウハウを持つ有識者や先駆的取組を進める他団体と交流・意見交換等を行う場(ブラッシュアップ会)や、支援対象団体間で取組内容の発表や情報・意見交換等を行う場(成果共有会)を設けます。
なお、支援対象となる団体が取り組む地域課題として、以下のようなものを想定しています。
●想定される地域課題(例示):
・住居の移転に伴う新たな地域コミュニティの構築・新たなまちづくり
・地域コミュニティが連携した新しいなりわいの場・仕組みづくり
・生活や交通の利便性向上等、暮らしの質向上
・子育て、人材育成、生涯学習支援等、教育や学びの環境の充実
・震災の風化対策・地域での被災経験の伝承等による防災活動の推進
・災害支援(ボランティア等)を契機として生まれた活動、関係人口とのつなが
りの継続・発展 等
●対象団体:
・被災地内の自治体
・被災地での地域課題の解決に取り組むNPO・一般社団法人・企業・任意団体
・その他被災地で地域課題の解決に取り組む団体(複数団体による取組も可)等
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申込期限 | 2022年5月11日(水)17時まで ※必着 |
お問合せ |
地域づくりハンズオン支援事業 事務局
株式会社日本総合研究所 佐藤、濱本
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URL | https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-11/20220408145050.html |
名称 |
地域の資金循環とそれを担う組織・若手支援者を生み出す人材育成事業
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内容 |
休眠預金等活用法に基づく指定活用団体「一般財団法人日本民間公益活動連携機構(略称:JANPIA)」が実施する、【2021 年度「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」に基づく資金分配団体公募(通常枠)】に選定され、<地域の資金循環とそれを担う組織・若手支援者を生み出す人材育成事業>の実行団体の公募を開始することになりました。
本事業では、全国の地方都市において、「地域の課題解決を支える地域の資金循環(ファンド)機能とそれを担う組織及び若手人材を生み出し、育む事業」に対するスタートアップ支援助成を行います。助成先が、資金仲介組織として資金調達や案件形成を助成期間(3年間)に取り組むことで自律的に経営できる状況まで成長することを目指します。
●対象団体:
・民間公益活動を行う団体(法人格の有無や法人格の種類は問わない)
・申請事業と関係のある活動実績を有している団体
※複数団体による共同事業体(コンソーシアム)での申請も可能です。
●対象事業:
「地域の課題解決に取り組む社会事業」や「中小企業の社会事業進出」を持続的に支援するため、助成期間中に実施する以下の3点の実現を目指す事業を対象とします。事業趣旨を踏まえた上で、実行団体の知見を活かした独自提案も歓迎します。
(1)資金仲介
(2)伴走支援
(3)エコシステム形成
●オンライン説明会:
オンライン(Zoom)にて説明会を行います。申請を検討される方はご参加ください。
都合が合わない方のため、後日、録画映像をウェブサイトでもアップ予定です。
第1回:2022年4月11日(月)10時~11時
第2回:2022年4月15日(金)14時~15時
参加を希望される方は以下のウェブフォームよりお申し込みください。
●オンライン個別相談会: |
助成金額 |
1件あたり助成額:最大2,200万円
採択予定数:4団体程度
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申込期限 |
2022年5月31日(日)※正午まで
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お問合せ | 一般社団法人全国コミュニティ財団協会(担当:石本) |
URL | https://www.cf-japan.org/newspress/895/ |
名称 |
令和4年度被災者の参画による心の復興事業費補助金補助事業者募集
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内容 |
●趣旨:
東日本大震災津波による被災者自身が参画し、活動する機会の創出を通じて、被災者が他者とのつながりや生きがいをもって前向きに生活することを支援するとともに、コミュニティ形成と一体となった被災者の心身のケア等の取組の推進を図るため、被災者の参画による心の復興事業費補助金(以下「補助金」という。)による補助事業を行う事業者を募集するもの。
●応募可能団体:
特定非営利活動法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織(自治会、町内会等)、協同組合、株式会社等の団体(複数の団体等を構成員に含む協議体を含む。)
●補助対象事業:
「一般事業」と「特別事業」があること。(詳細については、募集要項参照)
なお、国の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」及び「岩手県新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」において、「三つの密」の集まりの開催の自粛要請等や感染症対策の徹底などまん延防止の取組が求められていることを踏まえ、新型コロナウイルス感染症の発生の影響を受けにくい内容やスケジュールとするなど、事業の実施可能性を十分に検討すること。
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補助額 |
事業実施に必要となる経費に対し、200万円を上限額として補助する。(一般事業)
ただし、事業実施の効果が特に高いと見込まれる事業にあっては、上限額に150万円を加算する。(特別事業)
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申込期限 | 2022年5月6日(金)※17時まで必着 |
お問合せ | 岩手県 復興防災部 復興くらし再建課 相談支援担当 |
URL | https://www.pref.iwate.jp/shinsaifukkou/saiken/jouhou/1052945.html |
名称 |
緑化を伴うヒートアイランド対策に関する助成事業
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内容 |
自然環境(緑・水・大気)の破壊が急速に進んでいる現代、環境の悪化防止と再生を目指して緑化を推進することにより、ヒートアイランド対策の一環となることを目的とする。
●助成対象者:
日本国内に所在する法人、地域活動団体。
●助成対象事業:
・申請者が、①屋上、②建物の外壁面、③駐車場、④空地、⑤プランター等で行う新たな緑化事業で、樹木、芝、多年草等を植栽するもの。
・事業は2022年7月1日から2023年3月15日までの間に実施・完了するものであること。ただし、播種、育苗等の緑化準備については、2022年4月1日以降に開始することを妨げない。
・事業用地は、申請者が所有または管理する土地、あるいは所有者との間で使用の合意が得られている土地であること。
・事業に対し同様の助成を他から受けていないこと、あるいは受ける予定がないこと。
●助成対象地・施設:
・事業地が、日本国内の都市部またはその周辺地であること。
・事業対象地および施設が法令、条例に違反していないこと。
・屋上緑化においては、当該建築物の耐久性、安全性が確保できること。
●助成対象規模:
新たに緑化を行う面積の合計が、原則として30㎡以上であること。ただし、地植えをしないプランター等に係るものについては15㎡以上であること。
●助成対象費用:
新たな緑化を行うのに必要な、次の工事費用の合計額とする。植栽の維持管理費や事業実施に伴う運営費等は除く。
・本工事費 植栽に必要な費用、植栽基盤に必要な費用、かん水設備の整備費用
・付帯工事費 施設整備に伴い設置する安全施設等、必要最小限度の付帯工事費用等
●維持管理:
助成事業が完了した後も良好な維持管理を行い、少なくとも3年間は植栽の撤去、移植等を行わないこと。
●表示板の設置:
助成事業者は、事業地内の見やすい場所に「高原環境財団助成事業」により整備されたことを示す表示板を設置すること。
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助成金額 |
助成対象費用の額、または250万円のいずれか少ない額。(1件当たり)
※予算額 1,700万円
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申込期限 |
2022年5月11日(水)※必着
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お問合せ |
公益財団法人高原環境財団
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URL | https://takahara-env.or.jp/bosyu/01_heat_island.html |
名称 |
2022年度シニアボランティア活動助成
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内容 |
シニア(年齢 満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。
●対象となる活動:
1.高齢者福祉に関するボランティア活動
2.障がい者福祉に関するボランティア活動
3.こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
ただし、少年野球・サッカー等のスポーツ活動や通常のこども会活動 は除く。
いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
●応募資格:
社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするシニア(年齢 満60歳以上)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。
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助成金額 |
1件 原則10万円。特に内容が優れている場合は20万円限度で助成。
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申込期限 |
2022年5月25日(水)※当日消印有効
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お問合せ |
公益財団法人大同生命厚生事業団 事務局
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URL | https://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/senior-volunteer/index.htm |
名称 |
「ボラサポ・令和4年3月福島県沖地震」第1回助成事業(被災県祖外団体)
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助成内容 |
このたび「ボラサポ・令和4年3月福島県沖地震」へのご寄付および常時寄付募集を行っている「災害ボランティア・NPO 活動サポート募金(ボラサポ)」へのご寄付の一部を財源として、被災家屋の復旧などに支援が必要な被災者の暮らしを支えるため、3月25日より助成事業の応募受付を開始します。
被災地域の状況や、行政・関連機関等が公表するボランティア活動に対する注意喚起、意向をふまえ、災害ボランティアセンター等が設置されている市町において、当該被災県内のボランティアグループ・NPO等が行う、活動期間30日以内の短期活動を対象とします。
本助成事業では、寄付者の方々から託された貴重な財源と思いを、活動するボランティアグループ・NPOにつなぎ、柔軟に支援していくことを通じて、被災された方々を支えていきたいと考えています。 被災された方々を支える活動を行うボランティアグループ、NPO等皆さまからのご 応募をお待ちしております。
●趣旨:
被災された方々を支援する「ボランティアグループやNPO」等 が被災地の人々と協力し助け合うことで、人々のつながりをはぐくみ、ボランティアとともに被災地域の復旧や復興に向けた活動を行うことにより住民の参加を高めることを目的として、「令和4年3月福島県沖地震」による助成を実施します。
●助成対象団体:
令和4年3月16日に発生した福島県沖を震源とした地震により、助成対象期間中に、 災害ボランティアセンター等が設置された市町において、被災された方々や地域に対する復旧のための支援活動を行う、当該県外のボランティアグループ(活動や運営にボランテ ィアが参加している任意団体)と、特定非営利活動法人(以下、NPO法人)、社会福祉法 人、学校法人、公益法人、一般社団法人等非営利団体
●助成対象活動:緊急救援、復旧支援活動
災害発生直後の混乱から、家屋等における復旧作業等の緊急的な支援活動が実施される時期に行われる活動
※原則として、発災直後から行われる緊急救援活動や復旧支援活動を対象とします。
※そのうえで、活動における新型コロナウイルス感染予防の衛生管理を行われていることを対象とします。
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助成金額 |
1団体あたりの助成額:50万円以内
※県内団体および県外団体への助成額をあわせ、総額 1,000万円を予定
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申込期限 | 2022年4月11日(月)※必着 |
お問合せ | 社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(ボラサポ担当) |
URL | https://www.akaihane.or.jp/saigai-news/vorasapo/25164/ |
名称 |
「ボラサポ・令和4年3月福島県沖地震」第1回助成事業(被災県内団体)
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助成内容 |
このたび「ボラサポ・令和4年3月福島県沖地震」へのご寄付および常時寄付募集を行っている「災害ボランティア・NPO 活動サポート募金(ボラサポ)」へのご寄付の一部を財源として、被災家屋の復旧などに支援が必要な被災者の暮らしを支えるため、3月25日より助成事業の応募受付を開始します。
被災地域の状況や、行政・関連機関等が公表するボランティア活動に対する注意喚起、意向をふまえ、災害ボランティアセンター等が設置されている市町において、当該被災県内のボランティアグループ・NPO等が行う、活動期間30日以内の短期活動を対象とします。
本助成事業では、寄付者の方々から託された貴重な財源と思いを、活動するボランティアグループ・NPOにつなぎ、柔軟に支援していくことを通じて、被災された方々を支えていきたいと考えています。 被災された方々を支える活動を行うボランティアグループ、NPO等皆さまからのご 応募をお待ちしております。
●趣旨:
被災された方々を支援する「ボランティアグループやNPO」等 が被災地の人々と協力し助け合うことで、人々のつながりをはぐくみ、ボランティアとともに被災地域の復旧や復興に向けた活動を行うことにより住民の参加を高めることを目的として、「令和4年3月福島県沖地震」による助成を実施します。
●助成対象団体:
令和4年3月16日に発生した福島県沖を震源とした地震により、助成対象期間中に、災害ボランティアセンター等が設置された市町において、被災された方々や地域に対する復旧のための支援活動を行う、当該県内のボランティアグループ(活動や運営にボランティ アが参加している任意団体)と、特定非営利活動法人(以下、NPO法人)、社会福祉法人、 学校法人、公益法人、一般社団法人等非営利団体
●助成対象活動:緊急救援、復旧支援活動
災害発生直後の混乱から、家屋等における復旧作業等の緊急的な支援活動が実施される時期に行われる活動
※原則として、発災直後から行われる緊急救援活動や復旧支援活動を対象とします。
※そのうえで、活動における新型コロナウイルス感染予防の衛生管理を行われていることを対象とします。
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助成金額 |
1団体あたりの助成額:50万円以内
※県内団体および県外団体への助成額をあわせ、総額 1,000万円を予定
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申込期限 | 2022年4月11日(月)※必着 |
お問合せ | 社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(ボラサポ担当) |
URL | https://www.akaihane.or.jp/saigai-news/vorasapo/25164/ |
特定非営利活動法人NPO サポートセンター様より、下記オンラインセミナーのご案内です。
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■1.各回、2週間見放題!
自治体の地域課題解決力アップ「NPOの好循環を支える伴走の考え方と技術」基礎ゼミ
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<開催日時>
[第1回]5月24日(火)14:00-16:30
[第2回]6月7日(火)14:00-17:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。
・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)
<講師>
杉原 志保(NPO法人NPOサポートセンター 協創プラットフォームづくり支援部門 マネージャー)
<受講料 : 2回セット料金>
・料金プランA(個人受講) : 20,000円 / 1人(現地参加のみ)
・料金プランB(団体受講) : 30,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名)
・料金プランC(聴講生) : 10,000円 / 1人(オンライン参加のみ)
<定員>
6名(オンライン参加者は除く)
<こんな方にオススメ>
・自治体と連携して、NPO支援や協働の推進に取り組みたい方
・地域の課題解決が生まれる仕組みづくりを仕事にしたい方
・自治体との仕事に必要な知識や実務を知りたい方
▼お申込み、詳細はこちらから
https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/22004/
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■2.各回、2週間見放題!
チームのみんなで考える事業戦略「基礎から学ぶ中期事業計画作成ゼミ」
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<概要>
[第1回]5月12日(木)14:00-17:00
[第2回]5月26日(木)14:00-17:00
[第3回]6月23日(木)14:00-17:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。
<定員>
6名(オンライン参加者は除く)
<受講料 : 3回セット料金>
・料金プランA(個人受講) : 20,000円 / 1人(現地参加のみ)
・料金プランB(団体受講) : 30,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名)
・料金プランC(聴講生) : 10,000円 / 1人(オンライン参加のみ)
<講師>
・堤 大介(ファンドレイジング・コンサルタント)
<持ち帰れる成果>
・中期事業計画立案の基本的なフレームワーク、プロセスが理解できる
・中期事業計画立案に向けた課題が整理され、目標やアクションプランが明確になる
・自団体のステークホルダーや資源、内部・外部環境が整理できる
▼お申込み、詳細はこちらから
https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/22002/
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■3.Zoomの生放送限定!
OJTだけでは身に付かない!NPO基礎力が育つ「新任スタッフ研修」
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<生放送日時>
[第1回]4月26日(火)11:00-16:30
[第2回]4月27日(水)13:30-16:30
※生放送時間に、Zoomでご参加可能な方が対象です。
<受講料 : 2回セット料金>
・ネット受講 : 5000円
<講師>
・五井渕 利明(NPO法人CRファクトリー 副理事長/認定NPO法人かものはしプロジェクト 日本事業部コーディネーター/一般社団法人JIMI-Lab 代表理事/株式会社ウィル・シード 研修講師)
・吉田 創(株式会社 Dialogic Consulting 代表取締役社長)
<プログラム概要>
第1回:NPOで働くためのスキルと考え方を学ぶ / 講師:五井渕利明
・NPO概論
・ビジネスマナーとコミュニケーション
・プロジェクトの進め方とタスク管理
・キャリアデザイン、働き方
第2回:会議の基本を学ぶ / 講師:吉田創
・講義 : 会議の基本的な考え方、準備の仕方、進め方、議事録の取り方
・ワーク : 簡単な合意形成の実習
<こんな方におススメ>
・NPO / ソーシャルセクターでのスタッフ経験が3年以内の方
・これからNPO / ソーシャルセクターで働く予定の方
・団体内に人材育成や研修の仕組みがなく、NPOでの基本的な仕事の進め方を学びたい方
・入職前後に、NPOや自団体で働くことのイメージを具体化しておきたい方
▼お申込み、詳細はこちらから
https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/22003/
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■4.各回、2週間見放題!
想いのあるリーダーと志ある資金提供者をつなげる「グラント・ライティング入門研修」
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<開催日時>
[第1回]4月15日(金)14:00-17:00
[第2回]5月13日(金)14:00-17:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。
<講師>
伊藤 枝里子(社会的インパクト・マネジメント 伴走者、Japanese Women Leadership Program 2020 Spring Fellow)
<受講料 : 2回セット料金>
・料金プランA(個人受講) : 20,000円 / 1人(現地参加のみ)
・料金プランB(団体受講) : 30,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名)
・料金プランC(聴講生) : 10,000円 / 1人(オンライン参加のみ)
<定員>
6名(オンライン参加者は除く)
<こんな方にオススメ>
・応援しているNPOの、助成金申請書のサポートをこれから始めたい
・ライターのスキルを活かして、NPOを手伝いたいと考えている
・NPO支援センターの相談窓口の方で、助成金申請書のサポートが難しいと感じている
▼お申込み、詳細はこちらから
https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/22001/
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■5.ネットで見放題期間 : 4/9(土)- 4/23(土)
企業のサステナビリティ責任者の視点とキャリア
「10代と20代のためのNPOキャンパス」第8回授業
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<生放送日時>
・4月9日(土)14:00-15:30
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。
<講師>
・遠藤 理恵(株式会社セールスフォース・ジャパン 執行役員 サステナビリティ&コーポレートリレーション)
<こんな方におススメ>
・企業の社会貢献に携わるまでのキャリアについて知りたい
・企業のサステナビリティ部門と、その部門の責任者の仕事について知りたい
<受講料 : お選びください>
・視聴のみオンライン受講チケット : 無料
・NPOキャンパス「 応援チケット A 」: 5,000円
・NPOキャンパス「 応援チケット B 」: 3,000円
・NPOキャンパス「 応援チケット C 」: 1,500円
▼お申込み、詳細はこちらから
https://ncam108.peatix.com/
●お問合せ:特定非営利活動法人NPOサポートセンター(担当:小堀、佐藤、笠原)
名称 |
公益信託富士フイルム・グリーンファンド(活動助成・研究助成)
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内容 |
自然保護 をテーマとした日本初の民間企業による公益信託として 1983年に設立され、これまでの間に199件の活動及び研 究助成事業を行ってきました。本年も引き続き、活動及び研究助成事業を行います。
●応募資格:
1.活動助成:身近な自然の保全や自然とのふれあいを積極的に行っていること
2.研究助成:身近な自然環境の保全・活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上を目指した実証研究等を行っていること
●助成対象:
身近な自然とのふれあいと自然環境の保全・活用に合致した活動あるいは研究で、次の条件を満 たすものとします。
(1)営利を目的としない活動及び研究。
(2)活動及び研究が行われるフィールドは、日本国内で あるもの。
(3)活動助成の場合には、活動フィールドができる限り 申請者(申請団体)によって既に確保されている等、活動フィールドの基盤がしっかりしているもの。 研究助成の場合には、フィールドでの研究に対し地 権者の許可もしくは協力関係が保たれているもの。
(4)個人もしくは団体申請において、活動及び研究の実 績があるもの(ある程度実績があり、発展的な活 動や研究を行うための申請であれば対象とな る)。
(5)個人による申請の場合、助成金の使途が助成の趣 旨に沿って適確・厳正であり、助成金の使途において本人あるいは親族等、特別な関係のある者に利 益を与えないもの。
(6)団体による申請の場合、代表者または管理者の定 めのある団体で、役員その他の機関の構成、選任方法、その他事業の運営に重要な事項が特定の 者、あるいは特別の関係者等の意志に従わずに、 決定・運営されている団体。また、特定の者等に特 別の利益を与えていない団体。
(7)大学に所属する教職員や研究者が行う研究については、他の研究費による成果との切り分けが明確 なもの。
(8)科学研究費による研究が好ましいと思われる研究 は、助成対象としない。
(9)過去に当ファンドの助成を受けた個人・団体は助成 対象としない。
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助成金額 |
8件程度、総額850万円を予定
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申込期限 | 2022年5月6日(金) |
お問合せ |
一般財団法人自然環境研究センター 事務局 公益信託基金担当
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URL | http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/fgf_ken.htm |
名称 |
2022年度プロボノプログラム(第2期)
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内容 |
サービスグラントでは、「チーム」または「個人」によって行う2種類のプロボノプログラムを運営しています。
【1】チームによるプロジェクト型支援
1チームにつき5人前後のプロボノワーカーによるチームを編成し、目標とする成果物の提供をめざすものです。通常3~6カ月程度のプロジェクト期間中、一人当たり週3~5時間程度のコミットメントによって、多様な経験・スキルを持ち寄ったプロボノチームが、団体の課題にじっくり向き合い、厚みのある支援に取り組みます。
●支援プログラム・対象:10団体程度
・サービスグラント自主プログラム
・企業協働プログラム
主に東京エリアを活動拠点とするNPO法人等非営利組織
全国のNPO法人等非営利組織
※団体の活動地域について
今期のプロボノプロジェクトは、東京都内をはじめ首都圏に在住在勤のプロボノワーカーを中心にチームを編成します。
活動現場の見学や主要なミーティングなど、対面の機会をもちやすい東京近郊の団体を中心に募集を行いますが、オンラインを活用したプロジェクト進行を前提として全国各地の団体の皆さまの応募も受け付けています。
【2】「GRANT」を通じた個人による支援
社会参加プラットフォーム「GRANT」:https://grant.community
「GRANT」とは、団体と団体が必要とする新たな担い手とのマッチングを図り、両者の協働による取組を支援するオンラインプラットフォームです。「GRANT」を活用することで、団体の支援ニーズを自由に・いつでも・いくつでも発信することができ、新たな支援者とのつながりを生み出す機会を広げることができます。
●支援内容:
最長3ヵ月程度の期間で実現可能な、比較的小規模な支援内容であれば、団体が自由に支援内容の希望を発信することができます。SNSの活用やホームページの更新、ExcelやPowerPoint資料の作成をはじめ、イベントの講師や会計のアドバイスなど多岐にわたる支援実績が生まれています。
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費用 |
【1】チームによるプロジェクト型支援:
実費経費(プロジェクト活動経費/成果物の実装および維持運用にかかる経費)
【2】「GRANT」を通じた個人による支援:
登録料・利用料などは不要で、無料で利用いただけます。
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申込期限 | 2022年4月30日(土) |
お問合せ |
認定NPO法人サービスグラント
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URL | https://www.servicegrant.or.jp/news/7588/ |