名称 | 2021年度地球環境基金助成金 |
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内容 |
環境再生保全機構は、国の出資金と民間からの寄付金により基金(地球環境基金)を設け、その運用益と国からの運営費交付金を用いて、日本国内外の民間団体(NGO・NPO)が開発途上地域又は日本国内で実施する環境保全活動(実践活動、知識の提供・普及、調査 研究等)に対し、助成金の交付を行っています。 (1)はじめる助成 地域活動の種を育て、地域に根付いた活動を中心に、地域からの環境保全のボトムアップの充実を目指す支援 (2)つづける助成 地域に根ざすことなどを目指して始めた活動が、継続し、持続的な活動へと定着することを支援する (3)ひろげる助成 課題解決能力等に磨きをかけ、より効果的な活動の展開を実現し団体組織のステップアップを目指す支援 (4)フロントランナー助成 日本の環境NGO・NPOが中心となり、市民社会に新たなモデルや制度を生み出すための支援 (5)プラットフォーム助成 日本の環境NGO・NPOが他のNGO・NPO などと横断的に協働・連携し特定の環境課題解決のために大きな役割を果たすことを目指す支援 (6)復興支援助成(継続2年目・3年目のみ) 東日本大震災及び熊本地震の被災地域における環境保全を通じて、これら地域の復興に貢献しようとする活動への支援 ※ 新規案件については、各助成メニューで引き続き要望を受け付けています。 (7)特別助成 ・東京2020大会の開催に向け、環境面でのレガシー、市民参加による環境保全のムーブメントの創出を目指す支援 ※ 大会の開催状況により変更がありえます。 ・地域循環共生圏構築の中心となり、自治体や企業、様々な関係者と連携・協働して、環境・社会・経済の統合的 課題解決を目指す活動の準備・基盤づくりを支援 (8)LOVE BLUE助成 (一社)日本釣用品工業会からの寄附を原資とした水辺の環境保全を目的とした企業協働プロジェクト |
助成の対象 となる活動 |
民間団体が行う環境保全に資する活動で、次のいずれかに該当するものです。 イ.国内に主たる事務所を有する民間団体による開発途上地域における環境の保全を図るための活動 ロ.海外に主たる事務所を有する民間団体による開発途上地域における環境の保全を図るための活動 ハ.国内に主たる事務所を有する民間団体による国内における環境の保全を図るための活動 ※当基金以外の国又は国の機関から補助・助成等を受ける活動等は除かれま |
助成金額 |
(1)はじめる助成 50万円~300万円(イ・ロ・ハ案件) (2)つづける助成 50万円~300万円(イ・ロ・ハ案件) (3)ひろげる助成 200万円~800万円(イ案件)、200万円~600万円(ロ・ハ案件) (4)フロントランナー助成 600万円~1,200万円(イ・ハ案件) (5)プラットフォーム助成 200万円~800万円(イ・ハ案件) (6)復興支援助成(継続2年目・3年目のみ) 100万円~500万円(ハ案件) (7)特別助成 200万円~600万円(ハ案件)、50万円~200万円(ハ案件) (8)LOVE BLUE助成 継続分を含む寄附総額の範囲内(1年間あたり) ※2021年度は総額1350万円(ハ案件) |
募集締切 |
2020年11月5日(木)正午~2020年12月2日(水)13:00 新規・継続共通 提出方法は電子申請とします。 |
問合せ先 | 独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部 地球環境基金課 |
URL | https://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/2020_info.html |
【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年10月14日現在
被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、 いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、 関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。 下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。
作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)
実施団体:一般社団法人SAVE IWATE,認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク,NPO法人いわて連携復興センター
名称 | マツダ・移動支援団体応援プログラム |
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内容 |
「マツダ・移動支援団体応援プログラム」は、国内で車を利用して住民の移動支援を行う民間非営利団体の取り組みを応援するものです。
実施にあたっては、マツダ株式会社が国内販売店にてお車を購入されたお客様、整備・点検などを受けられたお客様に、販売店の対応・サービスに対するご意見・ご要望をお聞きする「お客様の声をお聞かせください」をウェブ実施し、対象期間中のご回答1件につき50円の寄付活動を実施しております。 その寄付の一部を特定非営利活動法人日本NPOセンターが受け、民間非営利団体へ助成を行います。
【助成対象となる団体】
日本国内で車を利用した住民の移動支援を主な活動とする民間の非営利団体
【助成対象になる取り組み】
以下の(1)(2)(3)のいずれかに該当するものとします。
(1)担い手育成に伴う環境整備
(講習会開催に伴う費用・スタッフの受講費用・オンライン環境整備等) (2)安全な送迎を行うための車両環境整備 (間仕切り・消毒・フェイスシールド・非接触体温計等) (3)自然災害の被災地で住民の生活再建に伴う移動支援 (支援車両の輸送費・レンタル費用・修繕費等)
※(1)~(3)とも車両購入費用・法定点検費用・保険料は除く
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助成金額 |
1団体につき、20万円以内 ※助成総額は550万円を予定しています。
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募集期間 | 2020年10月19日(月)~10月23日(金)※必着 |
お問合せ | 特定非営利活動法人日本NPOセンター(担当:千代木) |
URL | https://www.jnpoc.ne.jp/?p=21157 |
名称 | 第8回「エクセレントNPO」大賞 |
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内容 |
本賞は、質の向上をめざし、自己評価を行いながら改善につとめる非営利組織を応援し、その活動が社会に「見える化」することを目的としています。
今般のコロナ禍の中、様々な困難や課題に直面し、大変なご苦労のなかで活動をされている団体も少なくないように存じます。
【応募資格】
国内外における社会貢献を目的とした市民による日本国内のNPOなど種々の民間非営利組織(法人格の有無不問) ※自薦・他薦可
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特典 |
◆ エクセレントNPO大賞
部門賞受賞者から選出されます。
賞状、賞金50万円(部門賞賞金50万円にプラス)、毎日新聞特集記事で紹介
◆部門賞
市 民 賞:賞状、賞金30万円
課題解決力賞: 賞状、賞金30万円
組 織 力 賞:賞状、賞金30万円
◆チャレンジ賞
コロナ対応チャレンジ賞: ①賞状、②賞金10万円
(※2020年度だけの特別賞)
◆表彰式には、すべてのノミネート団体(15団体ほど)が招待され、各団体を紹介のうえ、賞状が授与されます。
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応募期間 | 2020年10月1日(木)~ 12月11日(金)必着 |
お問合せ | 「エクセレントNPO」をめざそう市民会議事務局 |
URL | http://www.excellent-npo.net/ |
名称 | 2020(令和2)年度『連合・愛のカンパ』助成 |
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内容 |
助成対象となる活動と内容
新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」
高齢者・子ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等
※既存活動の継続は対象としません。また特殊事案の専門的研究、趣味・娯楽・教養サークルに類する活動も対象にならないことがあります。
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支援金額 | 上限15万円まで (17団体を目途に助成) |
応募期間 | 2020年11月30日必着 (郵送に限ります) |
問合せ先 |
公益財団法人さわやか福祉財団(立ち上げ支援プロジェクト) 担当:鶴山/内田/原島
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URL | https://www.sawayakazaidan.or.jp/news/post-876/ |
名称 | 公財)大阪コミュニティ財団 2021年度<令和3年度>助成 |
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内容 |
大阪コミュニティ財団は、1991年11月に設立されて以来、一般市民や企業・団体からの「志」のこもったご寄付を、名前を付けた基金のかたちでお受けし、そのお志に沿った活動を行っておられる団体等に助成してまいりました。その件数は、これまでに、3,195件を数え、累計の助成額はおよそ15億1,100万円に上ります。
このたび、大阪コミュ二ティ財団に設置されている基金のうち、2021年度助成(2021年4月支給)を公募する基金と金額が決定し、募集を開始することになりました。助成をご希望の方は、本ガイドを参照のうえ、申請をお願いいたします。 様々な分野で、社会貢献活動に真摯に取り組んでおられる皆様からの多数のご応募をお待ちしております。 |
助成金額 | 助成割合に限度は設けませんが、自己資金をできるだけご用意ください。 |
募集締切 | 2020年11月27日(金)(当日の消印有効) |
問合せ先 |
公益財団法人 大阪コミュニティ財団
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URL | http://www.osaka-community.or.jp/contents/grant/grant_guide.htm |
名称 |
2021年度環境市民活動助成
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内容 |
■NPO基盤強化助成
安定的に活動を継続できる自主事業の構築・確立をめざすNPO法人に対し、事業資金・専従職員の人件費・事務所家賃を原則3年間支援します。
■活動助成
自然環境保護など、市民が主体となって行う環境活動の活動資金を1年間支援します。
■花と緑の助成
緑と花咲く街並みをつくる活動の活動資金を1年間支援します。
■清掃助成
ごみのない環境をつくる活動の活動資金を1年間支援します。
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助成金額 |
■NPO基盤強化助成
1団体あたり上限400万円(事業費と人件費)/年×原則3年間継続
■活動助成
NPO法人、一般社団法人:1団体あたり上限200万円
任意団体:1団体あたり上限100万円
■花と緑の助成
1団体あたり上限50万円
■清掃助成
1団体あたり上限30万円
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応募期間 |
花と緑の助成・清掃助成 2020年10月1日(木)〜10月21日(水)※当日消印有効 NPO基盤強化助成・活動助成 2020年10月26日(月)〜11月16日(月)※当日消印有効 |
お問合せ |
一般財団法人セブン-イレブン記念財団
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URL | https://www.7midori.org/josei/index.html |
名称 | (公財)愛恵福祉支援財団 社会福祉育成活動推進のための2020年度助成事業 |
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内容 |
当財団では毎年、社会福祉法人、NPO法人等が実施している事業のうち、比較的小規模な施設、または障害者支援等に財政的な裏付けの少ない先駆的な試みや開拓的な事業に対して財政的な助成をして支援します。
■助成の実施について
1) 助成金は助成事業完了後、完了報告書及び助成金請求書に基づき交付(振込み)します。 2) 助成事業完了日とは当該の事業を検収または受領した日といたします。
■取得した備品等の管理
管理期間は完了年度終了後5年間とします。ただし法人法に定める減価償却資産の耐用年数 が5年以内のものは、その期間とします。 期間内、外にかかわらず、譲渡はできません。
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助成金額 |
事業運営に必要な設備備品の購入に対する助成 1法人・団体あたり20万円を限度/助成総額 2,000万円 |
申込締切 |
2020年11月15日(日)
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お問合先 |
(公財)愛恵福祉支援財団 事務局 〒114-0015 東京都北区中里2-6-1 TEL. 03-5961-9711 E-mail. loveandgrace@aikei-wf.or.jp |
URL | http://www.aikei-fukushi.org/?p=1596 |
名称 | 東北ろうきん復興支援助成金制度 2020年度募集 |
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内容 |
東北ろうきんでは、事業計画の基本方針の1つに「震災からの復興、被災者への支援継続に取組む」ことを掲げ、東日本大震災における甚大な被害を受けた地域を営業エリアにもつ金融機関の責務として、被災された勤労者の生活の再建、支援活動を継続して取組んでおります。
その中で、東北ろうきんだけでは解決できない様々な地域の課題については、被災した地域や被災者の支援を行うNPO等の活動を支援することで、より多面的に支援活動を行うことができると考えております。
また、地域社会においては様々な社会的課題があり、勤労者の生活不安は多岐に亘っております。金融機能だけで解決できない様々な社会的課題については、課題の解決に向けて取組んでいるNPO等の活動を支援することで「人々が喜びをもって共生できる社会の実現」を目指したいと考えております。
そこで、「東日本大震災からの復興、被災者支援に従事している団体」および「社会貢献活動に従事している団体」の中から活動内容が顕著であり、今後も継続されることが見込める団体に対して、今後の活動を支援する目的で助成を行います。
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助成金 |
総額300万円です。
1団体に対する助成金は30万円とし、10団体への助成を予定します。
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申込締切 | 2020年11月13日(金) (当日消印有効) |
お問合せ | 東北労働金庫営業統括部 復興支援助成金制度事務局 担当:阿部 |
URL | https://www.tohoku-rokin.or.jp/tohoku/syakaikouken/ |
名称 | 公益財団法人日本財団 2021年度助成事業 (通常募集) |
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内容 |
ご案内
日本財団は、ボートレースの売上を主な財源に活動している民間の助成財団です。社会が複雑化し、様々な課題に直面するなか、行政による施策や公的サービスだけでは支援の手が行き届かない問題がたくさんあります。わたしたちは、このような問題を解決するため、いろいろな組織を巻き込んで、新しい仕組みを生み出し、「みんながみんなを支える社会」を目指して、助成事業に取り組んでいます。
対象となる団体
日本国内にて次の法人格を取得している団体:一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、NPO 法人(特定非営利活動法人)、任意団体(ボランティア団体など)など非営利活動・公益事業を行う団体
対象となる事業
1.海や船に関する事業
(1)海と船の研究
(2)海をささえる人づくり
(3)海の安全・環境をまもる
(4)海と身近にふれあう
(5)海洋教育の推進
2.社会福祉、教育、文化などの事業
(1)あなたのまちづくり(つながり、支えあう地域社会)
(2)みんなのいのち(一人ひとりを大事にする地域社会)
(3)子ども・若者の未来(人を育み、未来にわたす地域社会)
(4)豊かな文化(豊かな文化を培う地域社会)
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助成金額 |
1.海や船に関する事業 助成金額:事業規模に見合う適正な金額
財団・社団・社福・NPO法人
補助率:80%以内 助成金額:上限200万円
任意団体(ボランティア団体など)
補助率:80%以内
2.社会福祉、教育、文化などの事業 助成金額:事業規模に見合う適正な金額
補助率:80%以内
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応募期間 |
2020年10月1日(木)11:00〜2020年10月31日(金)17:00まで
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お問合先 |
日本財団 申請コールセンター
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URL | https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/common |
名称 |
いわて生協「被災地支援活動助成金」 ~復興支援活動を継続して活動するNPO・団体への助成~ |
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内容 |
■目的:
東日本大震災発生から9年半が経過し、沿岸部で支援活動に取り組む団体・NPOの中には資金不足から活動縮小や撤退せざるを得ないところもあります。
いわて生協では、2016年度より組合員や全国の生協から寄せられた支援募金を活用し、こうした団体・NPOを助成することで被災者のくらしやコミュニティづくりなどに貢献し、息長い支援活動を継続しています。この4年間で、48団体に1,000万円超を助成し、岩手県内の復興支援に取り組む団体を支えてきました。今回はその5回目の助成を実施します。
■助成の対象となる事業活動:
東日本大震災等の被災地の復興に貢献する活動を対象とします。その中でも以下の活動を優先します。
1)被災地のくらしやコミュニティづくりを支援する活動
2)被災地の子どもを支援する活動
3)被災地の防災・減災を目的としている活動
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助成金額 |
1)総額300万円以内。
2)1団体30万円を上限とし、10団体まで助成します。
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募集期間 | 2020年10月31日まで |
お問合せ | いわて生協組合員活動チーム 復興支援・平和・くらし活動グループ |
URL | https://www.iwate.coop/information/detail_quake.php?p=308 |
【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年9月30日現在
被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、 いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、 関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。 下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。
作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)
実施団体:一般社団法人SAVE IWATE,認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク,NPO法人いわて連携復興センター
【NPO法人向け】持続化給付金に関する「事前確認の申込要領」と「Q&A」について
内閣府NPOホームページにおいて、下記のとおり持続化給付金に関する情報が示されましたのでお知らせします。当該情報の具体的内容につきましては内閣府NPOホームページ等で、最新の情報が取得できます。
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0120-905-054(フリーダイヤル)
お掛け間違えのないよう十分にご注意ください。
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メールによるお問い合わせ(23日(水)から受信可)
【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年9月23日現在
被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、 いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、 関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。 下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。
作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)
実施団体:一般社団法人SAVE IWATE,認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク,NPO法人いわて連携復興センター
【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年9月16日現在
被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、 いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、 関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。 下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。
作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)
実施団体:一般社団法人SAVE IWATE,認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク,NPO法人いわて連携復興センター
名称 | J-Coin 基金 助成 第三次助成 |
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内容 |
支援対象
当基金は、非営利団体に対して、新型コロナウイルス感染症の流行及び感染防止対策の影響に関わる、以下の4つの分野での事業活動を行うために必要な資金を支援します。
の 4 つの分野での事業活動を行うために必要な資金を支援します。
① 医療機関・医療関係者への支援
② 子ども、生活困窮者、障害者等の社会的弱者への支援
③ 生活困窮し学業の継続に困難をきたしている大学生・短大生・専門学校生等への支援
④ 地域社会、地域活性化への支援
●助成金の使途は、申請する事業活動に伴う事業費、人件費、事業遂行にあたってかかるその他の経費
●支援対象事業・活動の期間:助成決定時から 2021 年 3 月 31 日までの間
※事業・活動は既に開始されていても結構ですが、助成金を使える対象経費は助成決定時以降のものに限ります。
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助成金額 |
1団体あたり 上限300万円(※分野1の医療分野に限り500万円まで助成可能)
※採択予定団体数;80団体程度
※助成金の使途は、申請する事業活動に伴う事業費、人件費、事業遂行にあたってかかるその他の経費に限ります。
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募集期間 | 2020年9月15日(火)〜 2020年9月29日(火)17:00まで |
お問合せ |
公益財団法人 パブリックリソース財団内 「J-Coin基金」事務局
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URL |
『NPOの資金調達 まるわかりセミナー』
~オンライン開催・全国どこからも参加可能!~
★7つの制度が一度に聞ける!(主に環境助成制度)
★助成担当者に、直接質問できる!
【対象】
助成金を活用して活動をステップアップさせたい団体(法人格は問わない)
今後、団体として活動を考えている方
資金調達の新しい流れを知りたい方
助成金について学びたい中間支援スタッフ
【申込締切】
9月27日(日)
※助成団体制度一覧や資料を郵送しますので、
早めのしめきりです。お急ぎください。
【イベント概要】
多様な活動を支援する助成制度や新しい資金調達の方法、
申請書の書き方のイロハを1日で知るチャンス。
第1部では
★市民活動が使えるコロナ対策で使える助成や補助金のお話
★これから増えると予想される遺贈寄付のお話
★助成金申請のコツを学べる講座
の、3つのプログラムをご用意。
第2・3部の助成制度の説明会には15の助成財団が参加、
第4部は、助成担当者に直接質問できる「グループ質問会」です。
●事業対象は「環境団体」に限らない!
第3部、全国対象の環境助成の中には、子どもたちの自然体験、
食品ロスやフードパントリーに取り組む活動、
花や緑いっぱいのまちづくり活動、豪雨災害対策に取り組む活動等、
環境団体以外も取り組まれている活動が対象となる制度もあります。
上記のような活動をお考えの方、
「うちの事業、どんな切り口だったら対象になりますか?」
と、財団担当者に直接聞ける絶好の機会です。
是非、ご参加ください!
(オンラインならでは…自分が参加したい時間帯だけの参加も可能です!)
★特典★
『助成団体・制度一覧』を郵送します!
環境分野を中心とした全国の100以上の助成金情報を掲載した冊子です。
◆日時 2020年10月4日(日) 10:00~16:30
◆場所 オンライン(zoom)
◆定員 250名(先着)要申込
◆料金 一般1,000円、主催団体会員500円(資料代)
◆申し込み専用フォーム(Peatix)
■■第1部 セミナー・講座■■
※第1部は、Room①②③のうち1つを選択してご参加いただきます
Room① 新型コロナ 資金繰り支援制度
≪講師≫特例認定NPO 法人Gift 理事長 小山 真由美さん
須黒税務会計事務所
Room②フィールドの遺贈寄付
≪講師≫青木 将美さん(フリーランスファンドレイザー)
≪講師≫平山 奈央子さん(滋賀県立大学 環境政策・計画学科 講師)
■■第2部 地域別助成制度説明■■
Room北海道、Room中部、Room近畿・瀬戸内のうちいずれかを選択。
その他地域からの参加者の方は、資金調達に関する相談会にご参加いただけます。
※詳しくは、こちら
■■第3部 全国助成制度説明(7団体)■■
以下、50音順になります
1. 公益財団法人河川財団 / 河川基金
2. 独立行政法人環境再生保全機構 / 地球環境基金
3. 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 / 環境市民活動助成
4. 公益財団法人コメリ緑育成財団
5. 公益財団法人SOMPO環境財団
6. TOTO株式会社
7. トヨタ自動車株式会社 / 環境活動助成プログラム
■■第4部 グループ質問会■■
登壇した全国と地域の助成財団に、より具体的な内容を直接質問ができます。
複数人合同で行うので、助成申請を決めていない方も、気軽に参加してください。
(zoomを使って行います)
■■主催■■
NPO 法人エコネット近畿、NPO 法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」、
NPO 法人地域の未来・志援センター
■■協賛■■
一般財団法人セブン‐イレブン記念財団
■■後援■■
ESD 活動支援センター、北海道地方 ESD 活動支援センター、東北地方 ESD 活動支援センター、関東地方 ESD 活動支援センター、中部地方 ESD 活動支援センター、
近畿地方 ESD 活動支援センター、中国地方 ESD 活動支援センター、
四国地方 ESD 活動支援センター、九州地方 ESD 活動支援センター
■■お問い合わせ■■
NPO 法人 エコネット近畿 事務局
http://www.econetkinki.org/
TEL:06-6949-8288 FAX:06-6881-1133 E-mail:yoyaku@econetkinki.org
■■詳細・お申込み■■
詳細、お申込みは↓↓こちら↓↓でご案内しております。
https://jyoseikinseminar20201004.peatix.com/
チラシのダウンロードもこちらでできます。
https://drive.google.com/file/d/1jX2-YYY_Vk34gE2uvZecEYGESaML_GJ6/view?usp=sharing
※この事業は一般財団法人セブン-イレブン記念財団の助成により開催いたします。
タイトル |
令和2年度 (公財)浦上食品・食文化振興財団 東日本大震災復興支援事業
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内容 |
支援の対象とする活動内容
岩手県 、宮城及び福島岩手県を対象にNPO等の団体が行う次のような震災復興支援活動
・ 農林業や漁業の復興につながる活動
・ 地域の食文化を次世代に継承する活動
・ 食育につながる活動
・ 食品の製造加工業や直売所、飲食店開業などの雇用創出につながるような活動
・ 地域でのコミュニティ形成目的とし、食を活用した復興支援活動
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助成金額 | 1件30万円上限(Aコース)または100万円上限(Bコース)の2つのグループに分けての選択制 (予算支援総額 600万円) |
申請期間 |
令和2年10月1日(木)から10月31日(土)
※申請フォームの最終ページ(確認ページ)の「送信する(申請する)」ボタンは31日24:00を過ぎると表示されなくなり、申請できなくなりますのでご注意ください。
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問合せ | 公益財団法人 浦上食品・食文化振興財団 |
URL | https://www.urakamizaidan.or.jp/fukkou/index.html |
【NPO法人向け】「持続化給付金」に関する情報
内閣府NPOホームページにおいて、下記のとおり持続化給付金に関する情報が示されましたのでお知らせします。当該情報の具体的内容につきましては内閣府NPOホームページ等で、最新の情報が取得できます。
該当法人は、新設する事前確認事務センター(仮称)に事前確認を受けた後、持続化給付金事務局に申請をしていただくこととなります。現時点での情報は下記のリーフレットをご覧ください。