名称 |
「赤い羽根 子どもと家族の緊急支援 全国キャンペーン」
(新型コロナウイルス感染症の影響により日常生活に困難を抱える子どもと家族等の支援活動)
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内容 |
新型コロナウイルスの感染拡大及び緊急事態宣言の影響を受け、子どもたちとその家族等をめぐる生活課題の長期化が憂慮される事態となっていることから、地域で増加すると考えられる子どもと家族等の生活課題を解決する支援活動を資金面で支えるため、助成公募を実施します。
■助成対象団体
地域において子どもや家族に対する支援活動、こども食堂支援、一人暮らし高齢者への食の支援
活動等を実施している民間非営利団体であることを要件とします。(法人格の有無は問いません)
■助成対象事業
(1)新型コロナウイルスの感染症拡大の影響を受け、社会的に孤立することが懸念される子どもや家族、高齢者等を緊急的に支援する活動等
(2)支援活動の効果や緊急性が高く、活動に伴う経費の必要性が認められる事業
(3)営利を目的としない事業
(4)令和2年5月1日から令和2年6月30日までに実施する事業
ア 活動の効果や緊急性、経費の必要性が、応募書類から読み取れるものを優先して助成します。
イ 事業実施期間は、社会情勢等により延長する可能性があります。
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助成金額 | 1件あたり30万円 |
募集締切 | 令和2年6月4日(木) |
問合せ先 | 社会福祉法人岩手県共同募金会 |
URL | http://www.akaihane-iwate.or.jp/cgi-bin/news.cgi?f1=1589423719&f2=staff |
名称 | 令和2年度 あしたのまち・くらしづくり活動賞 レポート募集 |
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内容 | 地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、独自の発想により全国各地で活動に取り組んでいる地域活動団体等の活動の経験や知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください。 |
表彰・賞状等
の贈呈
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●あしたのまち・くらしづくり活動賞・内閣総理大臣賞……1件 賞状、副賞20万円
●あしたのまち・くらしづくり活動賞・内閣官房長官賞……1件 賞状、副賞10万円
●あしたのまち・くらしづくり活動賞・総務大臣賞…………1件 賞状、副賞10万円
●あしたのまち・くらしづくり活動賞・主催者賞……………5件 賞状、副賞 5万円
●あしたのまち・くらしづくり活動賞・振興奨励賞………20件 賞状
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応募締切 | 令和2年度7月3日(金) |
お問合せ | 公益財団法人あしたの日本を創る協会 |
URL | http://www.ashita.or.jp/prize/ |
名称 | 「地域助け合い基金」でコロナ禍を乗り越えて共生社会へ |
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内容 ・ 金額 |
助成の対象活動と配分額等
地域で暮らす人同士の助け合い活動(つながりづくりを目的とした居場所・通いの場を含む)
を対象とします。
・活動の分野は、高齢者、子ども、認知症、障がい、生活困窮の方々、外国人、ケア家族の支
援他、特定分野の制限はありません。ただし、日本国内の活動に限ります。
・1団体で以下に記載する複数の活動をまとめて、あるいはその都度申請することが可能です。
活動を進めるために必要な、人、モノ、場所などにかかる費用を支援します。
◎コロナ禍対応助成(当分の間、優先配分)
Ⅰ コロナ禍により被った助け合い活動の被害額の支援(活動関係者が自ら補填する額)
・活動を引き続き実施または継続を予定する場合とします。
・2020年2月1日に遡った申請が可能です。
上限の目安:20万円
Ⅱ コロナ禍により生じた生活上の不便・不安を解消するための助け合い活動
・申請時から概ね1か月以内に実施する取り組み(準備でも可)
上限:10万円
◎共生社会推進助成
Ⅲ 地域の助け合いを維持・発展する活動(新たに団体を設立する場合、または新たに活動を
広げる場合等)
・申請時から概ね6か月以内に実施する取り組み(準備でも可)
上限:15万円
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募集期間 | 2020年5月18 日から常時実施。寄付は時期を問わず、配分は随時行います。 |
お問合先 | 公益財団法人さわやか福祉財団「地域助け合い基金窓口」 |
URL | https://www.sawayakazaidan.or.jp/covid19-donate/ |
名称
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ソニー音楽財団 子ども音楽基金 |
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内容 |
感性豊かな子どもたちが音楽芸術に触れることで、感動する心を育てることを目的とした「ソニー音楽財団 子ども音楽基金」を昨年度設立いたしました。
地域・環境・経済状況にかかわらず、子どもたちが音楽に触れることのできる社会を目指し、音楽を通じた教育活動に取り組んでいる団体およびその活動を引き続き支援すべく、第2回(2021年度)の募集を開始いたします。
【対象】
・日本国内の18歳未満の子どもを対象に、音楽(クラシック音楽およびそれに準ずるものを原則とする)を通じた、教育活動に取り組んでいる国内の団体およびその活動。
・法人格を有する団体。また法人格を有しないが、活動するための体制が整っている団体およびその活動。
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助成金 | 1団体につき10万円~300万円/年度 |
募集期間 | 2020年5月19日(火)~6月19日(金)必着 |
問合せ先 | 公益財団法人ソニー音楽財団 「子ども音楽基金係」 |
URL | https://www.smf.or.jp/kok/ |
名称
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住民参加型福祉活動資金助成 |
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内容 |
住民参加型福祉活動資金助成は、「NPO基盤強化資金助成」において2017年から開始
したプログラムで、地域における高齢者・障害者・子ども等に関する複合的な生活課題に、地
域住民が主体となって、包括的な支援を行なう活動に必要な資金を助成します。本年度は、新
型コロナウイルス感染症の流行に対しての活動や事業を継続、拡大しようとしている団体も応
援し助成します。
●助成対象者
以下の条件をすべて満たす団体が対象です。
①日本に所属する団体
②5人以上で活動する営利を目的としない団体(法人格の有無は問いません)
ただし、社会福祉法人は除く
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助成金 | 1団体30万円上限(総額550万円予定) |
募集期間 | 2020年年6月1日(金)~6月19日(金)17時まで |
問合せ先 | 公益財団法人SOMPO福祉財団 |
URL | https://www.sompo-wf.org/ |
名称
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子ども支援団体等緊急支援基金 |
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内容 |
子ども支援団体が新型コロナウイルス感染症流行への対応として必要となるケアの充実を支援すること、また、 ファンドレイジングの機会減少等による資金不足によって、今後のサービス提供の継続が困難になっている場合に緊急支援することを目的としています。
例:
・事業や組織のオンライン対応のための経費
・物品、食材等購入費
・交通費、ガソリン代、会場費
・人件費 等
●助成金使途申請する事業活動に伴う事業費、人件費、事業遂行にあたってかかるその他の経費 ●支援対象
・NPO法人、一般社団法人、社会福祉法人、公益法人などの非営利組織(任意団体含む)
・過去1年以上子どもと家族に対するケアに取り組んでいる活動実績のある団体(子育て支援、フリースクール、学習支援、居場所づくり、学童、子ども食堂など)で、コロナウイルス感染症の流行に対応して事業を継続、拡充しようとする団体(対象活動範囲は全国)
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助成金 |
1件あたり上限100万円(原則として) 10団体程度(全国) |
募集期間 |
2020年5月12日(火)~2020年5月18日(月)23:59まで ※郵送やメールでの応募は受け付けません |
問合せ先 |
公益財団法人 パブリックリソース財団内
「子ども支援団体等緊急支援基金」 事務局(担当:黒木、五十嵐)
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URL | https://www.info.public.or.jp/emergency-support-fund-apply |
名称 | 新型コロナウイルス感染症の拡大防止策に対する支援 |
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内容 |
対象となる事業
『2020 年度補助方針』における「緊急的な対応を必要とする事業」で定められた事
業で、かつ下記に該当する事業とする。
①新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止で命を支える支援・援護活動及び啓発事業
②新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止の支援・救援・救助のための物資の整備事業
③新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止の救援物資の購入、管理、輸送、供与又は貸与に関する事業
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金額 |
総額:1 億円(予定)
※補助率については、申請額が 100 万円以内の場合は 1/1(自己負担額なし)。
100 万円を超える場合には、査定により、規定に基づく金額(補助率:1/2~9/10)となる場合があります。
いずれの場合も、申請時は補助率 1/1 で申請をしてください。
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募集期限 | 2020 年5月 11 日(月)から 2020 年度内で随時募集 |
お問合先 | 公益財団法人 JKA |
URL | https://hojo.keirin-autorace.or.jp/ |
持続化給付金は、新型コロナウイルス感染症拡大により、特に大きな影響を受ける事業者に対して、
事業の継続を下支えし、再起の糧としていただくため、事業全般に広く使える給付金です。
NPO法人などの非営利法人も対象になり、新型コロナウイルスの影響により、
大きな影響を受けている法人にとっては、命綱になる制度です。
NPO法人も対象となりますが、寄付金、補助金、助成金、金利等による収入など、株式会社等でいう
営業外収益に当たる金額を除き、法人の事業活動によって得られた収入(公益法人等の場合、
国・地方公共団体からの受託事業による収入を含む。)のみを対象とするとのことです。
詳しくは、持続化給付金事務局(中小企業庁)で出している「持続化給付金 申請要領」のP37をご確認ください。また、脇坂税務会計事務所さんのホームページでも分かりやすく解説しておりましたので、併せてご参考ください。
■持続化給付金 申請要領/持続化給付金事務局(中小企業庁 令和2年度補正 持続化給付金事務事業)
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/kyufukin_chusho.pdf
■持続化給付金と非営利法人(利用できる法人は?)/脇坂税務会計事務所ホームページ
https://blog.canpan.info/waki/archive/1253?fbclid=IwAR3R7qMFQWTRSwSH9vQiMscfv6vFqs6knRX0Il7S8sMm7faO2V-tjFEYhbI#BlogEntryExtend
名称 | コロナ給付金寄付プロジェクト |
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内容 |
「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」として政府から一律給付される10万円を、資金的援助を必要としている団体や企業、個人を支援したいと考えている方にご寄付していただきます。それを原資とし、公益財団法人パブリックリソース財団が助成金の交付を行います。
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金額 |
■ 医療分野助成基金1団体 500万円まで
■ 福祉・教育・子ども分野助成基金 1団体 200万円まで
■ 文化・芸術・スポーツ分野助成基金
1件あたり 個人 上限30万円、団体 上限200万円
■ 経営困難に追い込まれた中小企業分野助成基金
- 中小企業 売上(事業収入)の減少分を上限に 100万円まで
- 個人事業主 売上(事業収入)の減少分を上限に 30万円まで
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公募期間 | 2020年5月18日(月)~5月25日(月) |
お問合せ先 | 公益財団法人パブリックリソース財団 |
URL | https://www.info.public.or.jp/corona-kifu |
名称 | 新型コロナウイルス感染症『医療崩壊』防止活動支援プログラム |
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内容 |
[1]医療従事者支援
新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴い、患者の対応を行う医療従事者や軽症患者の受入先で従事する方々を支えるために取り組むことや医療現場での個別のニーズをサポートするために非営利団体からの市民活動を支援します。
[2]感染防止活動支援
臨時休校や図書館・児童館の利用も中止となり、子どもたちの学習面へおよぼす影響も懸念されています。オンラインへの移行が進められる中、オンライン学習に対応できず、教育格差が生じてしまうことや各種サービスへのアクセスができず、医療・情報格差が生じてしまうことを防ぐ活動を支援します。また、オンラインでの情報を提供できる環境を早期に整えるため、コンテンツの制作などオンラインへの移行を支援します。
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金額 |
1団体あたり助成額上限100万円
助成総額1,000万円まで採択
※助成総額に達し次第、本プログラムは終了いたします
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募集期間 | 2020年4月28日(火)~2020年6月30日(火) |
問合せ先 | Yahoo!基金 |
URL | https://kikin.yahoo.co.jp/support/covid.html |
名称 | IT導入補助金2020【特別枠】 |
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内容 |
補助対象となる事業
本事業においては、補助対象経費1/6以上が以下の「甲」「乙」「丙」のいずれかの要件に合致する投資である事業を補助対象とする。
甲:サプライチェーンの毀損への対応
(顧客への製品供給を継続するために必要なIT投資を行う)
乙:非対面型ビジネスモデルへの転換
(非対面・遠隔でのサービス提供が可能なビジネスモデルに転換するために必要なIT投資を行う)
丙:テレワーク環境の整備
(従業員がテレワーク(在宅勤務等)で業務を行う環境を整備するに必要なIT投資を行う)
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金額 |
費用の1/2、最大450万円を補助
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申請期間 | 2020年5月11日〜2020年12月下旬まで |
お問合先 | サービス等生産性向上IT導入支援事業 |
URL | https://www.it-hojo.jp/ |
名称 | 新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金 |
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内容 |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の脅威が日に日に全世界に影響を及ぼしている中、国内においても感染者が増加の一途をたどっています。
新型コロナウイルスの拡大防止に取り組む活動を支援するため、「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金 有志の会(代表発起人:小坂健)」が主体となり本基金を設立いたしました。
新型コロナウイルスに対し最前線で取り組まれる医療機関等への直接の支援、または同機関への必要物資・医療用防護具・医療器具などの支援活動、新型コロナウイルスの影響を受ける子どもたち等への支援活動、新型コロナウイルスに関わる研究・開発費用など、今まさに支援を必要とする分野への迅速な支援を行います
・介護施設、障がい者施設、保育所、学校、放課後学童保育等へのマスク等必要物資の支援費用
・医療機関へのマスクや手袋、ガウンなどの医療用防護具、水や毛布などの救援物資、人工呼吸器やベッドなどの医療器具の支援費用
・医療用防護具、医療器具などを生産するための事業経費
・保健所、医療機関、介護施設、障がい者施設、保育所、学校、放課後学童保育等の新型コロナウイルス感染症対応に関わる人件費
・新型コロナウイルス拡大感染症の影響を受け、社会的孤立が懸念される子ども、青少年、保護者、高齢者、低所得者などを支援する個人・団体等の活動費用
・新型コロナウイルス感染症の予防、診断、治療のための研究・開発費用
・その他、各個人・団体・事業者・医療機関・自治体などが新型コロナウイルス感染症対応を実施する上で発生する費用
■応募資格
・新型コロナウイルス感染症の対応及び拡大防止に取り組む、個人・任意団体・特定非営利活動法人(NPO)・社会福祉法人・事業者・医療機関・自治体など
・日本国内に拠点がある団体
・反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者をいう。)に該当しないこと
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金額 |
・助成総額(予定) :5億円程度を想定
・助成件数(予定) :100~150件程度を想定
・助成1件あたり助成額目安 :200万円程度~5,000万円程度
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締切 |
■基金の募集期間:
2020年4月3日(金)〜2020年7月2日(木)23時まで (90日間)
■助成決定時期:
第1期 決定時期:2020年4月15日(水)頃
第2期 決定時期:2020年5月13日(水)頃
第3期 決定時期:2020年6月11日(木)頃
第4期 決定時期:2020年7月16日(木)頃
※日時は予告なく変更する可能性がございます
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問合せ先 |
新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金運営事務局(READYFOR株式会社)
※READYFOR株式会社は、本基金について、(公財)東京コミュニティー財団より運営及び管理に関する業務委託を受けております。
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URL | https://www.toyotafound.or.jp/other/initiative/toyotafound/2020-0408-1632-8.html |
名称 | 文化芸術活動特別助成事業 |
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内容 |
障害者の福祉増進を目的として運営されている社会福祉法人及びNPO法人に対し、文化芸術活動への助成を行うことにより、障害者の個性の発揮と社会参加の促進に寄与する。
(社会福祉法人)2020年4月時点で開設後1年経過した事業所
(NPO法人)2020年4月時点でNPO法人になって3年経過し、開設後1年経過した事業所
※他の社会福祉法人・NPO法人と一緒に行う活動についても申込できますが、その場合、グループの代表となる法人と清水基金が本助成全体に係る助成金交付契約書を締結する
※法人全体で3年間不祥事の発生がなく所轄庁から行政処分を受けていないこと(グループの他法人も含む)
■申込できる案件
障害者の文化芸術活動(美術・演劇・音楽・舞踏等)に必要な道具・楽器・機器、活動成果をまとめた出版物等のうち、以下の条件を満たす案件
・公費による補助や、他の助成団体等への助成申込が重複していない案件
・申込は1法人(1グループ)1案件、総費用が税込35万円~500万円未満の案件
・助成決定後、当基金との助成金交付契約締結後に事業着手し、2021年12月末迄に納入または完了できる案件
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金額 |
・申込法人が総費用の10%以上を負担する
・1案件あたりの助成金額は30万円~200万円
・助成金総額は 1,500万円(予定)、助成件数は20件程度
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締切 | 2020年4月20日~2020年6月12日(郵送受付のみ。締切日必着) |
問合せ先 | 社会福祉法人清水基金 |
URL | https://www.shimizu-kikin.or.jp/about_business/arts/ |
名称 | 新型コロナウイルス対応NPO寄付プログラム |
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内容 |
新型コロナウイルス感染症やその対応に伴う、休校、外出自粛、事業活動制限により、特に子ども、障がいのある方、困窮家庭などが、より不安定で困難な状況に置かれることが予想されます。非営利団体は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努めながら、活動の変更やさらなる支援強化に迫られています。
当行では、より困難な状況に置かれた人々を支援する団体の活動を適切にサポートするため、寄付を行います。
対象団体
・非営利団体で、NPO法人などの法人格を有している団体
・日本国内において2年以上にわたる活動実績のある団体(2020年4月末時点)
※活動内容に定めはありませんが、子ども、障害のある方、困窮家庭、社会的養護出身者、外国にルーツのある人など、社会的に弱い立場に置かれている対象者への支援を行う団体を、寄付先団体選考において優先します。
・反社会的勢力とは一切関わっていないこと、また、活動内容が政治、宗教、思想に偏っていないこと
・団体名義の銀行口座を有していること(東京スター銀行の口座でないものでも可)
・東京スター銀行、親会社である中國信託商業銀行の社員とその親族などの関連がある団体は対象外です
対象活動
新型コロナウイルス感染症に起因する対応や問題により、より困難に陥ると想定される人々を支援する活動(活動のエリア、活動テーマの定めはありません)
※本資金を充当できる活動は、2020年度、2021年度に実施するもの。また、すでに実施開始している活動に遡って充当することも可能。
※本寄付金を、現金また金券にてさらに別の団体や対象者に配分する活動は対象外とします
資金使途
・上記活動に必要な項目であれば特に定めなし。
・ただし、選考過程において必要性が認められなかった項目等の金額を差し引かせていただく場合があります。
・情勢やニーズの変化により資金使途を変更する場合は、事前に事務局にお知らせいただきます。
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補助金額 | 一団体につき上限50万円 / 7団体程度 |
募集期間 | 2020年4月27日~2020年5月11日 電子メールにて必着 |
お問合せ | 株式会社東京スター銀行 |
URL | https:// https://www.tokyostarbank.co.jp/profile/about/csr/others/ |
名称 | 令和2年度いわて若者アイディア実現補助 |
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内容 |
岩手県では、震災復興や地域づくりなどに関して、若者のグループ自らが地域の課題解決や地域
の元気創出に資する事業を実施することを目的として、若者グループの独創的、先進的な事業の企画提案を次のとおり募集します。
募集する企画提案の内容
ア.震災復興分野
東日本大震災津波により被災した岩手県沿岸 12 市町村における課題の解決、又は、
新たなまちづくりなど本格的な復興につながる事業
※沿岸被災地:洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田
町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市とする。
(上記以外の市町村での活動については、地域づくり一般分野に応募すること。)
イ.地域づくり一般分野
地域の課題の解決、又は、地域の元気創出など、地域や岩手県全体の活性化につなが
る事業であって、次のいずれかのテーマに該当する事業
① 若者間の交流
② 女性の活躍
③ 世代間の交流
④ 地域経済の活性化
⑤ 地域コミュニティの活性化
⑥ 岩手県への定住・交流の促進
⑦ 文化・伝統の継承
⑧ その他地域づくり一般
上記ア又はイのテーマのうち、どちらかひとつを選択し提案してください。また、地域
づくり一般分野を選択した場合は、上記イ①から⑧の個別テーマも選択してください(複数
選択可)。
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補助金額 | 定額 ただし、30万円を上限 / 10件(応募は1団体につき1提案まで) |
募集期間 | 2020年4月14日(火)~5月29日(金)17時まで |
お問合せ | 岩手県環境生活部若者女性協働推進室 |
URL | https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/seishounendanjo/wakamono/1004968/1028905.html |
名称 | 第16回 住まいのまちなみコンクール |
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内容 |
■趣旨
人口減少社会の中、まちの価値の落ちない、選ばれる地域づくりが求められています。「住まいのまちなみ」は、地域の方々が積極的に維持管理、運営することで、豊かな暮らしの場へと育まれていきます。また、高齢化や防災・防犯、低炭素化などの社会的課題に対応しながら、多世代がともにまちの価値を守り育て、住み継ぐことができるまちとしていくことが大切です。このためには、地域の管理や交流活動のほか、空家の利活用等による地域の活性化、新たな入居者の受け入れを含むコミュニティの形成など、多様な取り組みが必要となります。
このコンクールは、地域の特性を活かし、魅力的な住まいのまちなみを育む維持管理、運営などの活動に実績を上げている住民組織をまちづくりのモデルとして表彰し、支援します。
■応募対象 30戸以上※1の戸建て住宅を中心に構成され、良好な景観が形成されている一体的な住宅地※2において、概ね10年以上にわたって住民主体で適切な住まいのまちなみの維持管理活動を行っている団体。 ■応募者の資格
地域の維持管理活動を行っている団体であること。たとえば町内会、自治会、管理組合、建築協定に基づく運営委員会、地域NPOなどです。
法人格の有無は問いませんが、活動の根拠となる規約などが文書化されていること。
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金額 |
国土交通大臣賞…1点/賞状
住まいのまちなみ賞…4点/賞状
※受賞5団体に対しては、維持管理活動の推進のための調査検討経費を支援します。
50万円(1団体・1年あたり)を3年間支援します。
※国土交通大臣賞の授賞式は、2021年6月の「まちづくり月間」の行事として行われます。 |
締切 | 2020年5月1日(金)~8月24日(月)必着 |
問合せ先 | (一財)住宅生産振興財団内 住まいのまちなみコンクール事務局 |
URL | http://www.machinami.or.jp/pages/contest_guideline16.shtml |