名称 | 赤い羽根福祉基金「第5回(2020年度)助成」 |
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内容 | 赤い羽根福祉基金では、地域で取り組むべき課題を明らかにしながら、広域的な視点を持って全国的な波及効果があり、先駆的でモデルとなる取り組みに対し助成を行っています。 |
助成金額 | 年間助成上限額 1,000万円 |
応募締切 | 2020年1月17日(金) ※本会必着 |
問合せ先 | 社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(赤い羽根福祉基金担当) |
URL | https://www.akaihane.or.jp/news/kikin/8930/ |
名称
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非常災害の援護
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内容 |
対象事業
今後の大規模な自然災害に備え、防災対策の推進、災害時における救援・救助のための物資の整備を支援します。
また、非常災害時における人的・物的、その他必要な救援・救助及び復旧・復興活動を支援します。
⑴ 非常災害時の救援物資の購入、管理、輸送、供与又は貸与に関する事業
⑵ 非常災害時の救援・救助及びその後の復旧・復興に関する事業
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補助金 | 上限はありません。補助率は1/1(100%)です。 |
申請期間 | 2019(平成31)年度内において随時受付けております。(ただし、2019(平成31)年度内に着手する必要があります。) |
問合せ先 | 公益財団法人 JKA |
URL | https://hojo.keirin-autorace.or.jp/shinsei/index.html |
名称 | 2019(令和元)年度『連合・愛のカンパ』助成 |
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内容 |
助成対象となる活動と内容
新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」
高齢者・子ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等
※既存活動の継続は対象としません(下記6参照)。また特殊事案の専門的研究、趣味・娯楽・教養サークルに類する活動も対象にならないことがあります。
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支援金額 | 上限15万円まで (19団体を目途に助成) |
応募期間 | 2019年12月15日必着 (郵送に限ります) |
問合せ先 |
公益財団法人さわやか福祉財団(立ち上げ支援プロジェクト) 担当:鶴山/原島
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URL | https://www.sawayakazaidan.or.jp/news/post-184/ |
【NPO法人イーパーツ】 寄贈プログラム公募のご案内
第20回複合機寄贈プログラム(12/25まで)
NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の
寄贈プログラムを行なっています。
本日は「第20回複合機寄贈プログラム」のご案内です。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。
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第20回複合機およびラベルライター寄贈プログラム(12/25まで)
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【公募期間】2019/11/18~2019/12/25
【寄贈内容】ブラザー製電話FAX付複合機、A4インクジェット複合機、
A3両面対応インクジェットプリンター、モノクロレーザープリンター、
など計46台です。
【費 用】1台あたり2,500円~5,500円(機種によって異なります)
【詳細、申込み方法】下記URLをご参照ください。
https://www.eparts-jp.org/program/2019/11/br20th.html
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【問合せ先】
認定NPO法人イーパーツ
〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋2-55-8 パレグレイス501
FAX:03-6805-2728
URL: http://www.eparts-jp.org / E-mail: info@eparts-jp.org
名称 | 2020年度 金融相談等活動助成事業 |
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内容 |
(1)助成対象活動
高齢者、大規模災害の被災者、障がいのある人等を対象とした金融相談及び金融教育等
に関する下記の活動とする。
ア 金融相談会の開催
イ 金融相談員の育成・確保
ウ 金融知識の普及等に関する情報提供
エ 金融トラブル未然防止等に関する情報提供
オ 金融教育教材の作成配布 他
※ただし、5年連続して助成対象となった活動については助成対象としない。
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助成金額 | 一活動あたり60万円が限度 |
応募期間 | 2019年12月9日(月)必着 |
問合せ先 | 一般財団法人ゆうちょ財団 教育出版部 「活動助成事業担当」 |
URL | http://www.yu-cho-f.jp/lecture/consultation/kyotoku.html?doing_wp_cron=1568962192.5167798995971679687500 |
名称 | 災害ボラサポ・台風19号(令和元年台風19号に伴う 災害ボランティア・NPO 活動サポート募金) |
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内容 |
■ 趣旨
中央共同募金会では、被災した人々を支援するボランティアやNPO等が被災地の人々と協力しあうことで、被災地域の再興に向けた市民の力を高めることを目的として、「災害ボラサポ・台風 19 号」による助成事業を実施します。 |
助成金額 |
◆応募額:300 万円以内
※なお、今回は複数件の応募を可能とします。ただし、運営・審査委員会の審査により、応募した全ての事業が採用されるとは限りません。
※「災害ボラサポ・台風 15 号」の応募をしている場合には、応募をした活動との経費の切り分けが行われていれば、本助成事業の応募は可能です。
※「災害ボラサポ・台風 19 号(短期活動)」に応募をしている場合には、短期活動とは別の事業であれば、本助成事業の応募は可能です。
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応募期間 |
2019年11月15日(金)~12月8日(日)必着
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問合せ先 | 社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(「災害ボラサポ・台風 19 号」担当) |
URL | https://www.akaihane.or.jp/saigai/2019-typhoon19/oubo01-2/ |
名称 | (一社)東北地域づくり協会 令和2年度みちのく国づくり支援事業 |
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内容 |
■応募対象要件
1)申請者の要件
東北地方に所在地を置き、社会資本整備に関する事業を実施している公的機関、関
係団体、関係法人等を対象とします。ただし、個人での申請はできません。
2)支援対象事業の要件
(1)社会資本の整備、利用、保全等に関する事業で、公益性が高く、不特定かつ
多数の者の利益の増進に寄与する事業を原則とします。
(2)(1)の要件に加え、次に掲げる基本要件、事業分類、事業区分(キーワー
ド)のうち、それぞれいずれかに該当する事業を対象とします。
■基本要件
・災害の防止を目的とする事業
・地球環境の保全又は自然環境の保護及び整備を目的とする事業
・国土の利用、整備又は保全を目的とする事業
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助成金額 |
■支援額について 支援額については、必ずしも申請時の要望額となるものではありません。選定委員会における審査により最終的な支援額が決定されます。
○共催・実行委員会
事業内容を考慮し、共催団体(もしくは実行委員会)等と調整のうえ支援額(当協会負担額)を決定します。
○後援・協賛
総事業費(事業に係る直接経費のみ)の 1/2 以下を原則とし、50 万円を上限とします。
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応募期間 | 令和2年1月31日(金) ※必着 |
問合せ先 | (一社)東北地域づくり協会 岩手支所 |
URL | https://www.tohokuck.jp/contents/enterprise/public/recruitment/index.html |
名称 | (公財)ノエビアグリーン財団 2019年度助成事業 |
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内容 |
■対象団体
児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動、およびスポーツの振興に関する事業を積極的に行い、または奨励している下記(1)~(9)の分野に当てはまる団体。
(1)スポーツ体験活動
スポーツを通じて子供たちの健康維持増進や運動機能向上に貢献する活動
(2)ジュニアアスリート選手育成活動
世界で活躍できる選手の育成、競技力向上を含めたスポーツの振興に貢献する活動
(3)自然体験活動
・自然体験を通じて、子供たちの自然への理解や興味関心を深めることを目的とした活動
・環境保全や改善について子供たちの意識向上を図ることを目的とした活動
(4)科学体験活動
・科学実験やものづくりを通じて、子供たちの科学技術への理解や興味関心を深めることを目的とした活動
・省エネルギーや地球環境問題について子供たちの意識向上を図ることを目的とした活動
(5)障がいのある子供たちへの支援活動
障がいのある子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動
(6)自然災害等による被災地の子供たちへの支援活動
自然災害等による被災地の子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動
(7)地域に根ざした子供たちへの支援活動
地域の子供たちの教育の向上や健全な育成に貢献する体験活動
(8)児童養護施設の子供たちへの支援活動
児童養護施設の子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動
(9)その他の体験活動
上記(1)〜(8)のいずれの分野にも該当しない児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動
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助成金額 | 1件あたり上限300万円 ※年間の助成件数、各々の金額は選考委員会にて決定。 |
応募期間 | 2020年2月28日(金)12:00 |
問合せ先 | (公財)ノエビアグリーン財団 |
URL | https://www.noevirgreen.or.jp/grants/organization/index.htm |
名称 | (公財)浄土宗ともいき財団 地域貢献支援事業 |
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内容 |
浄土宗ともいき財団は、仏教精神に基づいた社会貢献活動の推進、支援、助成を財団の事業のひとつとしており、その一環として、浄土宗教師が中心的役割を担う団体(寺院・活動団体)が、自ら企画し実施する公益性のある事業に助成金を交付しております。 これは、僧侶の行う取り組みが地域社会をよりよいものにし、地域のすべての方々に提供されることを願うとともに、寺院の公益性の高まりを目指すものです。
なお、助成の採否、助成金額につきましては、助成審査委員会が審査し決定いたします。 皆様からのご応募をお待ちしております。
■対象者
浄土宗教師が中心的役割を担う団体(寺院・活動団体)を対象者
■対象事業
上記対象団体が行う仏教精神に基づいた社会貢献事業を対象事業といたします。これから開始する事業、既に行われている事業どちらも対象になります。
○超高齢社会への対応
高齢者支援を中心とした超高齢社会に対する活動
○地域社会の活性化
地域の活性化や、住民同士のつながりをつくり気持ちを豊かにするための活動
○社会福祉の増進
生活困窮者、障害者、介護者、要介護者支援など社会的弱者に関する活動
○悩み相談
様々な不安感の緩和を目的とする活動
○防災・被災地支援
災害に関する地域住民支援の活動
○教育・体験活動
体験活動等を通じて、参加者の豊かな人間性を養うことを目的とした活動
○多文化共生
外国人・他地域の文化との交流、相互理解を深める活動
○その他
上記以外に公益に資すると認められる活動
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助成金額 | 原則として最大 50 万円 |
応募期間 | 2020(令和2)年1月15日(水)【必着】 |
問合せ先 | (公財)土宗ともいき財団 事務局 |
URL | https://tomoiki.jp/activity/revitalize/about-revitalize/ |
名称 | 令和元年豪雨・台風等の被害に関わる活動支援(第2期) |
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内容 |
対象となる事業
・専門的な支援を行うNPO等の活動(水害復旧、家屋の修繕作業に係る技能を有する分野など)
・特別なニーズ(障害者・高齢者・乳幼児・外国人などの要配慮者)に対する専門性を活かした活動
・当該被災地に拠点を置き、地域に根ざした支援を行う活動
・2018年の被災地から当該被災地へ災害支援の経験を踏まえた支援を行う活動(第2期追加)
対象となる団体
NPO 法人等(ボランティア団体含む)非営利活動を行う団体で、次のいずれかの項目に該当する団体
・災害支援に実績(過去3回以上、1回当たり1カ月以上)のあるNPO等
・当該被災地に拠点のあるNPO等
(台風19号における災害救助法が適用された以下の都県。具体的には、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県並びに千葉県)(内閣府11月1日(金)18時半公表時点)
・2018年の被災地に拠点があり災害支援に実績のあるNPO等(西日本豪雨、北海道胆振東部地震、大阪北部地震等)(※実績の回数等は問いません)(第2期追加)
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助成金額 | 1事業あたり上限100万円 補助率100% |
応募期間 | 2019年12月12日(木)まで(決定は審査の上、随時行います) |
問合せ先 | 日本財団経営企画広報部 災害担当 |
URL | https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/2019tyhoon19 |
名称 | WAM助成(社会福祉振興助成事業) 通常助成事業 |
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内容 |
独立行政法人福祉医療機構(WAM)が行う社会福祉振興助成事業(WAM助成)は、国庫補助金を財源とし、NPOやボランティア団体などが行う民間福祉活動を対象とした助成金制度です。高齢者・障害者などが地域のつながりの中で自立した生活を送れるよう、また、子どもたちが健やかに安心して成長できるよう、民間の創意工夫ある活動や地域に密着したきめ細かな活動に、助成というカタチでお手伝いしています。
社会福祉振興助成事業を通じて、多様な社会資源がそれぞれの地域で有機的に連携・協働し、それぞれの得意とする活動を行いながら人と地域の絆をつくり直し、支え合いと活気のある地域社会の再生を目指すシステムづくりに取り組みます。
助成対象事業は、事業の実施形態によって次の2つに区分されます。
(1) 地域連携活動支援事業
地域の多様な社会資源を活用し、複数の団体が連携やネットワーク化を図り、社会福祉諸制度の対象外のニーズ、その他地域の様々な福祉ニーズに対応した地域に密着した事業(同一都道府県内)
(2) 全国的・広域的ネットワーク活動支援事業
全国又は広域的な普及・充実等を図るため、複数の団体が連携やネットワーク化を図り、相互にノウハウを共有し、社会福祉の振興に資する創意工夫ある事業又は社会福祉施策等を補完若しくは充実させる事業
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助成金額 |
(1) 地域連携活動支援事業 50万円~700万円 (2) 全国的・広域的ネットワーク活動支援事業 50万円~900万円 |
募集時期 | 2020年度助成は未定ですが、例年1月に募集しています。 |
お問合せ | 独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター |
URL | https://www.wam.go.jp/hp/guide-jyosei-outline-tabid-178/ |
名称 | 2019年度 公益財団法人ノエビアグリーン財団 助成事業 |
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内容 |
対象となる活動
1)スポーツ体験活動
2)ジュニアアスリート選手育成活動
3)自然体験活動
4)科学体験活動
5)障がいのある子供たちへの支援活動
6)自然災害等による被災地の子供たちへの支援活動
7)地域に根ざした子供たちへの支援活動
8)児童養護施設の子供たちへの支援活動
9)その他の体験活動
対象となる団体
児童、青少年の育成の向上を目的とした体験活動、およびスポーツの振興に関する事業を積極的に行い、または奨励している 1)~9)の分野に当てはまる団体
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助成金額 | 1件あたり上限300万円 |
応募期間 | 2019年12月2日(月)~2020年2月28日(金) |
問合せ先 | 公益財団法人 ノエビアグリーン財団 |
URL | https://www.noevirgreen.or.jp/grants/organization/index.htm |
名称 | 三菱財団社会福祉事業並びに研究助成 |
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内容 |
開拓的・実験的な社会福祉を目的とする民間の事業(原則として法人に限る)並びに科学的調査研究(個人・法人いずれも可)。
ここでの「開拓・実験性」とは、新たな視点に基づき展開される社会的意義のある事業ないし研究で、類似例への適用や普遍化の可能性のあるものとします。また内容上特に具体性のあるものに限定されますが、福祉現場での“実践的、草の根的”活動に基づくものも評価します。
なお、事業助成については「開拓・実験性」の要件のうち、「新しい視点」や「普遍化の可能性」についての要件を緩和することとし、また、事業のスタートアップ資金の場合、助成期間終了後の事業継続可能性が明示されることを条件に、一部経常的資金への支援を認めることがあります。
また、上記事業、調査研究の中でも、研究者と社会福祉事業者 / 活動者等、または異なる専門領域の複数のメンバーの方がチームを形成し、同一の社会課題に対し、より多角的にダイナミックに挑戦する連携・協働型の応募も期待します。
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助成金額 |
総額1億円とする予定
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応募期間 | 2019年12月26日(木)〜2020年1月23日(木)午後5時 |
問合せ先 | 公益財団法人三菱財団事務局 |
URL | https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/social-welfare.html |
名称 | LUSHチャリティバンク(再掲) |
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内容 |
ラッシュは、小規模で様々な社会課題に対して直接的に活動している草の根団体を支援しています。小規模な草の根活動団体は、社会をよりよいものに変えていくために必要な活動をしているにも関わらず、資金難である事がしばしばあるため、ラッシュのチャリティバンクでは草の根活動に特化して支援を行っています。
下記は選考するにあたり、重要と考えている項目になりますので、申請前に必ず下記をご一読いただき、ご応募いただけますようお願いいたします。
【助成対象団体】
1)活動内容が下記分野にあてはまる団体
・自然環境の保護活動
・動物の権利擁護活動
・人権擁護・人道支援・復興支援活動
2)小規模で草の根活動を行っている団体 団体の年間予算3,500万円以下が目安です。
3)他の助成財団からの助成金や寄付が集まりにくい団体
4)社会をより良くするため、問題の根本を見極め、その解決に取り組む努力をしている団体
5)波及効果があるプロジェクトを行っている団体
【その他の条件】
・法人格は問いませんが、株式会社、有限会社など営利を主目的とする組織、個人で行っているプロジェクトは不可とさせていただきます。
・プロジェクトは必須ではありませんが、プロジェクトへの助成のほうがより具体的な内容と判断され、優先される可能性があります。
・ホームページ又はブログで活動が閲覧できる団体
【助成期間】
・原則1年以内とします。
・継続支援も可能です。
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助成金額 |
10万円~200万円ですが、金額については、チャリティ商品の売り上げにより助成財源が決定するため、変更する可能性があります。
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応募締切 |
・2ヶ月に1度、以下の月末を応募締め切りとします。
※応募締め切り日:2月末日、4月末、6月末日、8月末日、10月末、12月末日
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問合せ先 | 株式会社ラッシュジャパン チャリティバンク事務局 |
URL | https://jn.lush.com/article/charity-guidelines |
名称 | 令和元年台風第19号「商店街災害復旧等事業(商店街にぎわい創出事業)」 |
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内容 |
1.事業概要
令和元年台風第19号による災害によって被害を受けた地域の商店街等において実施する、地域の商機能、コミュニティ機能を回復させることを目的としたにぎわい創出のための事業を支援します。
2.補助対象者
岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県及び静岡県内の商店街等組織
1と民間事業者の連携体
(注1)令和元年台風第19号による災害の影響により、来街者数及び売上が当該災害の前に比べて減少しており、にぎわいを創出することが必要と認められる商店街等組織が対象です。
(注2)詳細は、以下の募集要領中「Ⅲ-1.補助対象者」のページを御覧ください。
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助成金額 |
1商店街等組織当たり上限額:100万円、下限額:30万円
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公募期限 | 令和元年11月13日(水曜日)~令和2年1月8日(水曜日) |
問合せ先 | 所管経済産業局担当課室または中小企業庁商業課 |
URL | https://www.meti.go.jp/press/2019/11/20191113002/20191113002.html |
名称 | 浄土宗ともいき財団 令和2年度 助成事業 |
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内容 |
趣旨
浄土宗ともいき財団は、仏教精神に基づいた社会貢献事業の推進、支援、助成を財団の事業のひとつとしており、その一環として、浄土宗教師が中心的役割を担う団体(寺院・活動団体)が、自ら企画し実施する公益性のある事業に助成金を交付しております。
対象
(1)超高齢社会への対応
内 容> 高齢者支援を中心とした超高齢社会に対する活動
(2)地域社会の活性化
内 容 >地域の活性化や、住民同士のつながりをつくり気持ちを豊かにするための活動
(3)社会福祉の増進
内 容> 生活困窮者、障害者、介護者、要介護者支援など社会的弱者に関する活動
(4)悩み相談
(5)防災・被災地支援
内 容> 災害に関する地域住民支援の活動
(6)教育・体験活動
内 容 >体験活動等を通じて、参加者の豊かな人間性を養うことを目的とした活動
(7)多文化共生
内 容 >>外国人・他地域の文化との交流、相互理解を深める活動
(8)その他
内 容 >上記以外に公益に資すると認められる活動
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助成金額 | 原則として最大 50 万円 |
申込締切 | 2020年 1 月 15 日(水)【必着】 |
問合せ先 | 公益財団法人 浄土宗ともいき財団 |
URL | https://tomoiki.jp/activity/revitalize/about-revitalize/ |
名称 | 積水ハウス(株) 2020年度(第15回)積水ハウスマッチングプログラム助成 |
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内容 |
■対象となる事業
・子ども基金(単年度・長期助成)
次世代を担うこどもたちを育成することを目的とし、こどもたちの健全な育成に関わる活動
・環境基金(単年度・長期助成)
環境問題の解決に寄与することを目的とし、温暖化防止、生態系保全や資源循環に関わる活動
・住・コミュニティ基金(単年度助成のみ)
地域に根差した豊かな住環境の創造を目的とし、まちづくりや地域コミュニティに関わる活動
■対象となる活動
(1)本会及び各基金の目的に適合するものであること
(2)活動の継続性(2020年4月1日からさかのぼって3年以上の活動実績。つまり2017年4月1日以前から活動が開始していること。任意団体での活動期間を含む)があること
(3)公共性の高い活動であること
(4)活動主体の経営の健全性及び透明性が確保されていること
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助成金額 |
単年度助成:過去3年間の平均年間支出合計の30%以内または200万円のいずれか低い金額を上限とします(プロジェクト実施にかかわる資金(人件費を含む)を助成)。なお、助成額は減額する事があります。
長期助成:過去3年間の平均年間支出合計の30%以内または200万円のいずれか低い金額の3年度分を上限(3年上限額:600万円)とします(プロジェクト実施にかかわる資金(人件費を含む)を助成)。なお、助成額は減額する事があります
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申込期間 | 2019年12月9日(土))<消印有効> |
問合せ先 | (社福)大阪ボランティア協会 担当:梅田 |
URL | https://www.sekisuihouse.co.jp/matching/index.html |
名称 | 一般社団法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構 2020年度助成事業 |
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内容 |
趣旨
● 一般助成
パチンコ・パチスロ依存問題の予防と解決に取り組む事業・研究への支援
「ギャンブル等依存症対策基本法」の趣旨に基づいて、依存問題対策や依存問題を持つ人や家族への支援を行い、解決・回復することを願う。
子どもの健全育成支援
少子高齢化が進む中、これからの社会が豊かで活力のあるものとなることを目的に、次代を担う子どもたちがたくましく健やかに成長することを願う。
災害復興コミュニティ支援
地震・水害・台風などの大規模災害等で被災された方々が、安定した生活を取り戻すことを願う。
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助成金額 | 助成限度額1件250万円 |
申請期間 | 2019年11月11日(月)~2019年12月13日(金)17:00 原本及びデータ必着 |
お問合先 | 一般社団法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構 事務局 |
URL | http://www.ajosc.org/subsidy/application.html |
名称 | セブンイレブン記念財団NPO自立強化助成 《※締切延長※》 |
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内容 |
セブン‐イレブン記念財団の「環境市民活動助成」は、お客様がセブン‐イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援する助成制度です。助成対象は、日本国内の団体および活動です。
■ 助成趣旨
助成期間内に事務所費・人件費などの財政基盤を強化するため、安定的に活動を継続することができる自主事業の構築・確立を目指す環境NPOを原則3年間継続して支援。
■ 対象団体
「環境の保全を図る活動」が活動分野として認証され、かつ、法人として3年以上の活動実績があるNPO法人。
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助成金額 | 年間助成金額 ・1団体あたり上限400万円 |
応募期間 |
2019年10月25日(金)~11月22日(金)※当日消印有効 |
お問合先 | 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 助成担当 |
URL | http://www.7midori.org/josei/ |
名称
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令和2年度いわて保健福祉基金 第1次募集 特別枠 「ご近所支え合い活動助成金」 |
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内容 |
●助成対象事業
下記、いずれかの活動が助成対象となります。
(1)高齢者が主体となって行う活動
(2)高齢者等をサービスの対象とした支え合い活動
●助成期間
最大3年 ただし毎年度、助成及び額を決定
●助成金の対象経費
対象経費は、事業を実施するために直接必要とする経費
(助成対象の具体例)
・講習会等:講師謝金、旅費、チラシ作成費、会場使用料など
・環境美化活動:苗木・種購入費、手袋など
・ボランティア活動:交通費、ボランティア保険など
・器具・用具:用具購入費、備品購入など
・事務経費:通信費、事務用品費、印刷費など
・その他、ボランティアスタッフの弁当代(旅費が支払われている場合は対象外)、
スタッフ人件費など
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助成金額 |
5万円以上~30万円以下
・初年度30万円を限度
・次年度以降 15万円を限度
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応募締切 |
令和2年1月17日(金)まで ※必着
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問合せ先 | 岩手県高齢者社会貢献活動サポートセンター |
URL | http://www.aiina.jp/advancedage/toiawase.html |