名称 | 平成31年度 キリン・地域のちから応援事業 |
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内容 |
助成対象となる事業
障害があってもなくても、高齢者でも子どもでも、日本人でも外国人でも、同じ地域やコミュニティで生活する一員として、共に理解し合い・支え合う共生社会の実現を願い、地域における障害児・者、高齢者、子ども等の福祉向上に関わる、次のような幅広いボランティア活動を実施する団体に対して助成します。なお、災害の復興応援および防災に関しても広く募集します。
(1)子ども・子育て世代の福祉向上に関わるもの
子ども・子育て世代が主体となって実施する活動
地域やコミュニティの子ども・子育て世代を元気にする活動を応援します。
(2)シルバー世代の福祉向上に関わるもの
高齢者が知識・技術・経験を活かして実施する活動
地域やコミュニティの高齢者を元気にする活動を応援します。
(3)障害や困りごとのある人・支える人の福祉向上に関わるもの
障害のある人や困りごとを抱える人・それらを支える人(病気や困りごとを抱える人の介護者や応援者も含みます)が主体となって実施する活動
地域やコミュニティの障害のある人や困りごとを抱える人・支える人を元気にする活動を応援します。
(4)地域やコミュニティの活性化に関わるもの
既存の自治活動やお祭りから一歩進んだまちづくり、新たな繋がりを創りだし地域やコミュニティを元気にする活動、共生社会を創る活動、災害復興等の活動を応援します。
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助成金 | 1件(一団体)あたりの上限額は30万円です(総額4,700万円)。原則として単年度助成です |
申込期間 | 令和元年9月9日(月)~10月31日(木) 当日消印有効 |
お問合せ | 公益財団法人 キリン福祉財団事務局(北村・小松代) |
URL | https://www.kirinholdings.co.jp/foundation/subsidy/#d01 |
名称 | 重い病気を抱える子どもの学び支援活動助成 |
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内容 |
助成対象事業
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助成金額 |
助成総額1,000万円以内
※1 件あたりの金額は規定しませんが、50~200万円程度を想定しており、申請された内容を審査して、個々
に額を決定します。
※収入見込みに自治体の補助金や他の公共法人等の助成金が含まれていても応募できます。
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申込締切 | 2019年9月25日(水)必着 |
お問合せ | 公益財団法人ベネッセこども基金 |
URL | https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/learningopp_2.html |
名称 | 令和2年度子どもゆめ基金助成金募集 |
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内容 |
(1) 子どもを対象とする体験活動や読書活動
◆体験活動
①自然体験活動
子どもたちが自然に触れ親しむ活動を通じて、自然への理解や興味関心を深めること
②科学体験活動
子どもたちが理科や科学に触れ親しむ活動を通じて、科学等への理解や興味関心を深めること ・科学実験・観察実習教室
③交流を目的とする活動
子どもたちが異年齢や異世代の交流、地域間の意図的・計画的な交流等を通じて、互いの理解を深めること
④社会奉仕体験活動
子どもたちが社会に積極的にかかわる活動を通じて、思いやりの心や豊かな人間性・社会性を育むこと ・子どもたちの興味や学習成果、得意な技術を活用した奉仕活動
⑤職場体験活動
子どもたちが職業を体験することを通じて、働く意義や目的を探究することや望ましい勤労観・職業観を育むこと ・地域の事業所や商店などでの職業体験
⑥総合・その他の体験活動
意図的・計画的に組み合わせた総合的な体験活動を通じて、子どもたちの総合的な力を育むこと
◆読書活動
⑦読書活動
子どもたちが本に親しむ活動を通じて、自主的に読書活動に取り組む意欲を育むこと
(2) 子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動
◆フォーラム等普及活動
体験活動や読書活動の振興方策等を研究協議するフォーラム、体験活動や読書活動の普及啓発を図る講演会などが該当します。
※フォーラムとは、あるテーマをもとに基調講演や公開討論などのプログラムを実施する活動のことです。
◆指導者養成
体験活動や読書活動の指導者・ボランティアとして活動する方を養成する研修会、すでに指導者やボランティアとして活動している方のスキルアップを図る研修会などが該当します
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助成金 |
全国規模 (限度額)600万円
都道府県規模 (限度額)200万円
市区町村規模 (限度額)100万円
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申請期間 |
① 郵送申請:
令和元年10月1日~11月12日
② 電子申請:
令和元年10月1日~11月26日
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お問合せ | 独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部 |
URL | https://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/taiken_boshu.html |
名称 | 2020年度 防災教育チャレンジプラン |
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概要 |
防災教育チャレンジプランでは、全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の資産をつくることを目的に、新しいチャレンジをサポートいたします。
そのプランの準備・実践に当たって発生する経費を支援し、実現に向けて防災教育チャレンジプランアドバイザーが出向くなどして相談などの支援を行います。
応募の中から選ばれたプランは、活動計画について前年度の活動報告会で発表、さらに実践した内容について、交流フォーラム(中間報告会)と活動報告会で発表していただきます。
活動報告会においては、優秀な実践活動に対して防災教育大賞・防災教育優秀賞・防災教育特別賞を授与いたします。
また、皆さんのチャレンジプランの成果はホームページなどで広く公開いたします
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内容 |
■プランの実践にかかる経費の提供/ 上限 30 万円(査定による)
※活動・予算計画書の提出及び団体名義の口座が必要となります。
■交流フォーラム(中間報告会)・活動報告会発表者への交通・宿泊費の支給。(1名分×3回分)
■プランの実現に向けて、下記サポート主体が助言や現地指導等の支援を行います。
■防災活動の手法・事例の収集と活動情報の発信ができる各種webツールを提供します。
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応募締切 |
2019年11月29日(金)15:00までに応募企画書をホームページにアップロード
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お問合せ | 防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局 |
URL | http://www.bosai-study.net/boshu/index.html |
名称 | サントリー・チャレンジド・アスリート奨励金 |
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内容 | サントリー・チャレンジド・アスリート奨励金 は、サントリーグループの東日本大震災復興支援「サントリー東北サンさんプロジェクト」の一環として、東北3県(岩手県・宮城県・福島県)において、チャレンジド・スポーツ(障がい者スポーツ)の世界大会に対象3県から一人でも多くの選手を輩出することを目指して、世界大会出場を目指すチャレンジド・アスリート(個人部門)や、チャレンジド・スポーツのチームおよびチャレンジド・スポーツの振興を目的とした団体への活動(団体部門)へ奨励金を給付するものです。 |
金額 | 団体年間200万円を上限とし、給付総額は個人部門と併せて3,000万円を予定しています。 |
受付期間 | 2019年10月11日(金)当日消印有効 |
お問合せ |
公益社団法人日本フィランソロピー協会
「サントリー・チャレンジド・アスリート奨励金」事務局
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URL | https://www.philanthropy.or.jp/suntory/06/ |
名称 | こくみん共済 coop〈全労済〉地域貢献助成事業 |
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内容 |
助成対象活動
(1)自然災害に備え、いのちを守るための活動
(2)地域の自然環境・生態系を守る活動
(3)温暖化防止活動や循環型社会づくり活動
(4)子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生み出す活動
(5)困難を抱える子ども・親がたすけあい、生きる力を育む活動
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助成額 |
(1)助成総額:2,000万円(上限)予定
(2)1団体に対する助成上限額:30万円
応募は1団体あたり1事業のみとなります。
(3)助成申請の対象となる費用
旅費交通費、賃借料、物品・資材・事務用品購入費など活動に直接必要な経費や人件費(謝金等含む)が対象です。
ただし、人件費は助成申請額の2分の1を超えない額とします。
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応募期間 | 2019年9月20(金)~10月10日(木)当日消印有効 |
問合せ先 | こくみん共済 coop 〈全労済〉 地域貢献助成事業事務局 |
URL | https://www.zenrosai.coop/zenrosai/csr/joseijigyou.html |
名称 | スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム |
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内容 |
住友生命健康財団では、2010 年に財団設立 25 周年を記念し、多様性のある健やかな社会の実現をめざし「スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム」を開始しました。
私たちは、コミュニティスポーツを「地域に根ざした市民・NPO・専門家が協力し、スポーツを通じて一人ひとりの健やかな暮らしの実現をめざす取り組み」と捉えています。
本プログラムでは、コミュニティスポーツを楽しむ文化が暮らしの中に根づき、じっくりと実を結んでいくような取り組みを応援します。
コミュニティスポーツを楽しむ全国のみなさまからのご応募をお待ちしています。
なお、このプログラムは、市民社会創造ファンドの企画・運営協力のもとに実施します。
助成の対象となるプロジェクトは、次の2課題です。
【一般課題】
地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現につながる独自性のあるコミュニティスポーツの実践
【特定課題】
心身の障がいや長期療養などにより社会参加に困難を抱える人々を中心としたコミュニティスポーツの実践
*上記の「実践」には、新たな事業の開発、既存の取り組みの評価
やその普及・発展などのために、市民と研究者が協力して取り組
む「実践研究」も含みます。但し、学術目的の研究は含みません。
上記の助成対象プロジェクトは、以下の取り組みの視点によって、2 種に分けられます。
【第1種助成】
特定の地域を拠点として独自のコミュニティスポーツに取り組むもの
【第2種助成】
地域や分野の異なる複数の団体が協力してチームをつくりコミュニティスポーツ
の発展と普及に取り組むもの
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助成金 |
【第1種助成】1件あたり50万円以下 、14件程度
【第2種助成】1件あたり200万円以下、4件程度
*新規助成の総額は、第1種助成と第2種助成を合せて 1,400 万円を予定。
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受付期間 | 2019年9月4日~2019年10月4日 |
問合せ先 | (公財)住友生命健康財団 |
URL | http://www.skzaidan.or.jp/pdf/sports_youkou_201908.pdf |
名称 | 2020年度 公益事業振興補助事業(復興支援事業) |
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内容 |
東日本大震災・2016年熊本地震の被災者・被災地域において主体的に取組み、その成果を還元するとともに、被災地域の復興・再生に寄与する活動を支援します。
(1)被災地域及び被災者受入地域における支援拠点、ネットワークづくり活動
(2)被災地域及び被災者受入地域における児童、高齢者、障がい者等を対象とした生活
支援(メンタルケア、教育支援等)活動
(3)被災地域の記録活動(後世への伝承、普及・啓発)
(4)実態調査、現在・将来にわたるニーズ調査活動(普及・啓発)
(5)被災者や被災地域が行う復興(まちづくり、くらしづくり等)活動
(6)被災者の自立支援、就業支援を目的とした活動
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助成金額 | 300万円以内(補助率1/1) |
募集期間 |
・事業者登録 2019年9月12日(木)15時
・インターネット申請 2019年9月13日(金)15時まで
※別途要望書類の郵送も必要となります。(要望書類の必着期限 9月19日(木)17時)
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問合せ先 | 公益財団法人JKA 補助事業部 |
URL | http://hojo.keirin-autorace.or.jp/ |
名称 | 2019年度東日本復興支援金配分団体 |
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内容 |
東日本大震災により被災した地域の福祉団体が行う以下のような活動
当該支援のボランティア活動
児童の生活、進学、学業を支援する活動
障害者・老人の支援活動
地域住民の生活、福祉向上などの支援活動
当該県内で活動を行う団体
※その他、配分委員会が特に必要と認める事業や活動
【助成対象外の事業】
無差別平等の取り扱いをせず、構成員の相互共済のみを行う事業
反社会勢力とかかわりのある事業
政治、宗教、組合などの運動のためにその手段として行われる事業
特定の個人のみの利益に寄与する事業
申請事業が助成を必要としない経営状態である場合
経営の基礎、管理の状況が信頼性に乏しく、地域住民から信頼されていないもの
その他配分委員会が不適当と認めたもの
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助成金 |
1団体あたり上限150万円までの応募を可能とし、活動内容などを審査の上、配分委員会で決定します。
約10団体を予定。収入見込みに自治体補助金や他の公共法人などの助成金が含まれていても構いません。
※1団体1申請に限ります
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受付期間 | 2019年6月1日(土) ~8月31日(土) |
問合せ先 |
社会福祉法人 中日新聞社会事業団
「東日本復興支援事業」
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URL | http://chunichi-shakaijigyo.jp/reconstruction.html |
名称 | 未来を強くする子育てプロジェクト 女性研究者の支援 |
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内容 |
趣旨
育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。
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表彰 |
◎スミセイ女性研究者奨励賞 10名程度
助成金として1年間に100万円(上限)を2年間まで支給します。助成期間は2020年4月から2022年3月までの2年間の予定です。
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募集期間 | 2019年7月8日(月)~2019年9月6日(金)必着 |
お問合先 | 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 |
URL | http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/bosyu.html |
名称 | 未来を強くする子育てプロジェクト 子育て支援活動の表彰 |
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内容 |
趣旨
より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集します。各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的としています。
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表彰 |
◎文部科学大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1組に授与
◎厚生労働大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1組に授与
◎スミセイ未来大賞/表彰盾、副賞100万円 ※2組程度
◎スミセイ未来賞/表彰盾、副賞50万円 ※10組程度
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募集期間 | 2019年7月8日(月)~2019年9月6日(金)必着 |
お問合先 | 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 |
URL | http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/child/bosyu.html |
名称
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「あい基金」2019年度助成事業 |
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内容 |
パブリックリソース財団では、女性が自らの意志で人生を選択できる社会をつくることを目指し、「あい基金」を2015年12月に設立しました。あい基金は、様々な立場で働く女性たちが中心となり、資金や資源を持ち寄ることで、地域社会をリードする女性を応援していく”日本初の女性のための草の根基金”です。
あい基金では、女性をめぐる社会のさまざまな課題の根本にあるものとして、女性の経済的自立の実現に着目し、昨年度に引き続き助成事業を行います。本年度も、東日本大震災の被災地において女性が中心となって取り組む、女性の生業の場づくりや地域づくりの活動を応援します
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助成金 | 1件1年間50万円。助成申請額は50万円 |
締切 | 2019年7月31日(水)必着 |
問合せ先 | 公益財団法人パブリックリソース財団 |
URL | http://www.public.or.jp/ifund/news/dt_35.html |
名称
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未来の担い手と創造する持続可能なコミュニティ - 地域に開かれた活力ある課題解決の仕組みを通じて - |
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内容 |
A.しらべる助成:地域や人々を取り巻く環境や生じている課題を明らかにする「調査」、およびその結果を踏まえた「事業戦略の立案」までの【調査活動】への助成
B.そだてる助成:地域の実態を踏まえ、地域に関わる多様な人々や組織と共に課題解決の仕組みづくりや未来の担い手育成に取り組む【事業】への助成
C.発信・提言助成:過去に助成を受けたプロジェクトの成果やそこから明らかになった課題に基づき、社会の仕組みや価値観を変えることをめざして実施する政策提言や社会提案などに取り組む活動への助成
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助成金 |
A.しらべる助成:上限 100万円/件
B.そだてる助成:上限なし(過去3年間の実績平均654万円/2年)
C.発信・提言助成:上限 600万円/件
※助成額を含む助成内容は選考委員会での選考を経て決定します。
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募集期間 | 2019年8月19日(月)午前9時〜9月30日(月)午後3時 |
問合せ先 | 公益財団法人 トヨタ財団 |
URL | https://www.toyotafound.or.jp/community/2019/ |
名称 | ソーシャルビジネス支援資金 |
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内容 |
「ソーシャルビジネス支援資金(企業活力強化貸付)」のご融資を通じて、社会的課題の解決を目的とする事業を営むみなさまのお手伝いをさせていただいております。
詳しくは、支店の窓口までお問い合わせください。
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融資限度額 | 7,200万円(うち運転資金4,800万円) |
お問合せ先 | 日本政策金庫 |
URL | https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/socialbusiness.html |
名称
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2019年度 子どもたちの"こころを育む活動"大募集 |
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内容 |
対象となる活動
● 家庭、地域、学校、企業などのさまざまなグループで、継続している活動
● 子どもたちに持ってほしい“3つのこころ”が育まれる活動
・自分に向かう“こころ” ・・・ 自立心や自尊心を確立し、人間らしさや自分らしさを理解するこころ
・他者に向かう“こころ” ・・・ 人と人とのかかわりを大切にし、他者を思いやり、傷つけないこころ
・社会に向かう“こころ” ・・・ さまざまな価値観を尊重し、社会と自分との関係性を理解するこころ
※活動の拠点が日本国内にあること。
※政治活動、布教、営利目的ではないこと。
※これまでの“こころを育む活動”受賞先は対象外です
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表彰
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● 全国大賞(1件) 賞状および賞金(50万円)
● 優秀賞 (5件程度) 賞状および賞金(20万円)
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応募締切 | 9月27日(金) 17:00 |
お問合せ先 | 公益財団法人 パナソニック教育財団 |
URL | http://www.kokoro-forum.jp/project_kokoro/ |
名称 | 令和元年度「東北4県・東日本大震災復興フォーラム」開催業務 |
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内容 |
■ 本業務の目的
1.東北4県・東日本大震災復興フォーラムは、首都圏において被災地域の復興状況や取組等について情報発信を行うことで、東日本大震災の風化防止及び被災地に対する継続的な支援を呼びかけることを目的とする 。
2.東京都が開催する東日本大震災風化防止イベント「復興応援2020」と併催し、首都圏と被災地との“つながり”を強めることにより、首都圏に対する情報発信及び継続的な支援の呼びかけの効果を高めつつ、交流人口拡大に資することを目的とする 。
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委託料 | 6,000,000円以内(税込) (注)消費税10%で計算していること。 |
日程 |
7月25日(木)企画コンペ実施要領等の公表
8月6日(火)参加資格確認申請書等提出期限
8月6日(火) 質問票の提出期限
8月9日(金) 質問に対する回答
8月9日(金) 参加資格確認結果通知
8月22日(木) 企画提案書等提出期限
8月30日(金) 企画提案選考委員会(予定)
9月3日(火) 企画コンペ結果通知 (予定)
9月10日(火)以降 契約締結(予定)
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お問合先 | 岩手県復興局復興推進課 |
URL | https://www.pref.iwate.jp/kensei/nyuusatsu/compe/sanka/1022225.html |
名称 |
2019年度 生命保険協会 元気シニア応援団体に対する助成活動
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内容 |
高齢者を対象にした健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等の活動を行っている民間非営利の団体、ボランティアグループ、特定非営利活動法人(NPO法人)等で、所定の要件(「申請時点で1年以上の活動実績を有し継続して運営している」等)を満たす団体
【助成対象活動】
助成対象団体が行い、次の要件をすべて満たす活動とします。
① 高齢者を対象にした健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等を行う活動
② 構成員だけでなく、地域の高齢者等の参加が可能な活動
③ 日本国内で行う活動
※なお、申請いただく活動は、従来から継続している活動(継続活動)、従来から継続している活動を
発展させて行う活動(発展活動)、新たに開始する活動(新規活動)のいずれでも構いません。
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助成金額 |
1団体当り上限額12万円(助成総額最大500万円)
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募集期間 |
2019年7月3日(水)~8月16日(金)<当日消印有効>
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お問合せ先 |
(一社)生命保険協会 広報部内「元気シニア応援活動」事務局
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URL | https://www.seiho.or.jp/activity/social/senior/guideline/ |
名称 | 東北CBリープ基金 |
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内容 |
対象となる活動
東日本大震災による何等かの被災を受けた地域(沿岸部に限定せず)において、①直接的な震災由来のもの、②震災の影響で元々あった地域課題が先鋭化したもの、その如何を問わず、以下の事業区分に合致する事業について助成を行います。
対象となる団体
1) 岩手県、宮城県、福島県のいずれかの地域に活動の本拠地を置いている団体
2) 以下のいずれかに該当すること
・特定非営利活動法人:法人設立後 2 年以上の活動実績を有していること
・ 一般社団法人・公益社団法人:但し法人設立後 2 年以上の活動実績を有していること
・ 2 組織以上で構成される準備会・研究(準備)会(新設の活動も対象)
3) ビジョンや重視をする価値観をもちながらも、多様な対話の機会をとらえ、柔軟に創意工夫と切磋琢磨を惜しまない意識をもっている組織
4) 以下の本基金の「共益的・相互支援プログラム」へ参加すること
・ 本助成事業の助成対象となった団体同士の学びあい研修会への参加
・ 原則として、本助成事業を通じて明らかになった「資金調達活動のコツ」のような内容を、貴団体の秘匿事項や個人情報等を除き、差支えない範囲で事業終了後に共有・公表に同意すること
※詳細は採択後、また助成事業終了後にご相談させて頂きます。
5) 1~4に該当し、報告書の提出と資金の管理ができる組織
※ 資金の管理:入金と出金の記帳、及び領収書の保存・管理ができること
※ 本事業の趣旨に合致している事を優先し、組織の年間予算の大小は関係ありません
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助成金額 |
(A)資金調達の強化に資する「 課題 」の社会化や調査:上限 250 万円
(B)社会的投資や新しい資金源の活用にむけた準備:上限 150 万円
(C)多機関連携型事業の準備:上限 250 万円
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募集期間
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2019年8月2日(金) 消印有効 |
お問合せ | 公益財団法人地域創造基金さなぶり |
URL | http://www.sanaburifund.org/shiensupport/2019/06/17526/ |
名称 | 令和元年度「新しい東北」復興・創生顕彰 |
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内容 |
「新しい東北」復興・創生顕彰の趣旨
復興庁では、震災復興を契機として、原状復帰にとどまらず、震災前から被災地が抱えてきた課題を克服し、地方創生のモデルとなる「新しい東北」を創造すべく、民間の人
材・ノウハウ等を最大限活用しながら、様々な取組を進めています。
このため、「新しい東北」の創造に向けた取組について、大きな貢献をされている個人
及び団体に光を当てることにより、こうした個人・団体の活動を広く情報発信し、被災地
内外への普及・展開を図ることを目的として、平成 28 年度に「新しい東北」復興・創生
顕彰を創設しました。
※被災地の地域課題を解決する取組(例)
- 住民が中心となって、地域の魅力向上に向けた企画やイベントを実施する取組
- ソーシャルビジネスを通じて、産業や雇用を創出する取組
- 災害公営住宅、仮設住宅等におけるコミュニティ形成に向けた取組
- 文化、芸術、スポーツ等の力を活用して、復興に向けた新たな動きを創出する取組
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顕彰内容 |
顕彰式は、令和2年2月に実施する予定です。受賞者には、復興大臣賞として賞状と盾が授与されます
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公募期間 | 令和元年9月2日(月)9 時 00 分~9月30日(月)23 時 59 分 |
お問合せ | 「新しい東北」復興・創生顕彰運営事務局(株式会社 日本経済研究所) |
URL |
名称 | 「未来を強くする子育てプロジェクト」事業 |
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内容 |
趣旨
育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。
対象
現在、育児のため研究の継続が困難な女性研究者および、子育てをしながら研究を続けている女性研究者を対象とし、次の要件を満たす方の中から決定します。
要件
① 人文・社会科学分野の領域で、有意義な研究テーマを持っていること。
② 原則として、応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の育児を行っていること。
③ 原則として、修士課程資格取得者または、博士課程在籍・資格取得者であること。
④ 2名以上の推薦者がいること(うち1名は、従事した、または従事する大学・研究所等の指導教官または所属長であることが必須)。
⑤ 現在、大学・研究所等に在籍しているか、その意向があること。
⑥ 支援を受ける年度に、他の顕彰制度、助成制度で個人を対象とした研究助成を受けていないこと(科研費・育児休業給付などは受給していても応募いただけます)。
⑦ 受賞時に、氏名(本名)やご家族との写真、研究内容等を、新聞・雑誌、インターネット等での公表にご協力いただける方。また、マスコミなどからの取材にご協力いただける方。
※ この事業では、過去の実績ではなく、子育てをしながら研究者として成長していく方を支援したいと考えています。そのため、研究内容のみで判断することはありません。
※ 国籍は問いませんが、応募資料等への記載は日本語に限ります。
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表彰 |
◎スミセイ女性研究者奨励賞 10名程度
助成金として1年間に100万円(上限)を2年間まで支給します。助成期間は2020年4月から2022年3月までの2年間の予定です。
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募集期間 | 2019年7月8日(月)~2019年9月6日(金)必着 |
お問合せ | 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 |
URL | http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/ |