名称 | 平成30年度移住促進事業費補助金の募集 |
---|---|
内容 |
県では、移住を促進するとともに、移住者の交流を図るため、NPOや地域づくり団体等が実施する、移住者及び移住者の交流の促進による地域活性化事業を行う場合に要する経費に対し補助を実施します。
|
補助額 | 定額。ただし、500千円を上限とする。 |
応募締切 |
平成30年6月11日(月)17時必着
|
問合せ先 | 岩手県 政策地域部 地域振興室 地域振興担当 |
URL | http://www.pref.iwate.jp/chiiki/teijuu/064808.html |
名称 |
2018年度ザ・ボディショップニッポン基金助成
|
---|---|
内容 |
生態系を守る環境・動物保護、人権を守る活動、東日本大震災復興支援活動を中心に、「より良い社会、より良い地球にするために」を目指し、地域に根ざした活動に取り組んでいる団体・個人のご応募をお待ちしております。
※助成団体へは、助成金贈呈の他、活動期間内での広報サポートやスタッフによる人的支援などもさせていただく予定です。
■助成の対象となる活動
(1)生物多様性保全を目的とした環境・動物保護に関わる活動
(2)人権擁護に関わる活動
(3)東日本大震災に関わる支援活動
■応募条件
・上記(1)~(3)の対象となる活動であること。
・活動を継続的に行っていること。
・原則として日本に拠点があること。
・ザ・ボディショップのコミットメント「Enrich our People 関わるすべての人々をより豊かに」「Enrich our Planet 私たちの地球をより豊かに」に適っていること。
ザ・ボディショップのコミットメントとは
・法人格の有無は問いません。
|
助成金額 | 上限30万円(次年度以降の再応募も可能) |
応募締切 | 平成30年5月31日(木) ※23:59まで (郵送の場合、当日消印有効) |
問合せ先 | ザ・ボディショップ ニッポン基金事務局 |
URL | http://www.the-body-shop.co.jp/commitment/act_japan/grant.html |
名称 |
平成30年度「被災地企業の資金調達等支援事業」の事務局の募集について
|
---|---|
内容 |
■本事業の目的
被災地の産業復興を実現するため、被災地事業者の売上回復のための取組が求められている。
本事業は、自立的な資金調達手法であるクラウドファンディングを活用し、新商品開発・町のに
ぎわい回復等に取り組もうとする被災地事業者等の多様な事業主体を支援し、復興を加速化しようとするものである。
■本事業の概要
本事業は、上記の目的を達成するため、事務局と地域コーディネート機関を設置
し、クラウドファンディングのプラットフォームを運営する事業者と連携しつつ、
セミナー開催や専門家派遣等を通じた、被災地におけるクラウドファンディングの利活用の促進を図るものである。
|
公募期間 | 平成 30 年4月 23 日から平成 30 年5月 14 日 |
お問合先 | 復興庁 支援機構班 畠山 |
URL | http://www.reconstruction.go.jp/portal/sangyou_nariwai/cf/20180423145453.html |
名称 | 岩手県沿岸地域における防災・復興コンテンツを活用した交流拡大モデル事業 |
---|---|
内容 |
東日本大震災の教訓を伝えるため、岩手県沿岸地域では防災を学ぶことができる復興コンテンツが多数つくられているが、震災当時の状況をリアルに体験できたり、震災経験者の生の声を聞くことができたりといった機会を作り、それらをインバウンドに活用するということ自体は大事な視点ではあるものの、一般的な外国人が震災について学ぶためだけに被災地を訪問するというのは依然として少ないものと思われる。
また、外国人に震災を伝える際、例えば震災のダークな部分を強調するのか、それとも、復興や希望といった明るい部分を強調するのか、もしくはその両方が考えられるが、どういう内容にすれば外国人に理解していただけるか等についても改めて考えてみる必要があると思われる。
そこで、本事業では平成 29 年度に復興庁岩手復興局で実施した「岩手県を中心とした北東北インバウンド誘客推進調査・検討等業務」の内容等も踏まえながら、東日本大震災の教訓を外国人向けにどのように伝えていくかの調査・収集・分析等を行い、東日本大震災の教訓を伝えつつ、外国人の交流人口拡大に係る課題の解決にも資する、旅行商品や学生交流、企業向け研修プログラムなど、国内外の外国人が岩手県沿岸地域に訪れるプログラムを造成し、実際にプログラムを販売することで市場の評価を通した実証を行い、持続的な岩手県沿岸地域への外国人の交流人口拡大を図ることを目指す。
■事業内容
ア 防災・復興コンテンツの調査・収集・分析等
イ 防災・復興コンテンツの海外事例の調査・収集・分析等
ウ プログラムの造成・販売等
エ その他
|
予算額 | 事業の予算総額は、10,000 千円(消費税および地方消費税額を含む。)以内とする。 |
受付期間 | 平成30年4月25日(水)9:00 より5月18日(金)12:00 まで |
お問合先 | 復興庁 |
URL | http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-19/20160119130009.html#h30-iwate01 |
名称 | 地域支え合い活動 助成プログラム |
---|---|
内容 |
■ 対象となる活動
(1)活動立ち上げ資金の助成 (2)備品購入資金の助成
■ 対象となる団体
市民参加型を基本としたボランティア団体・NPO等の非営利団体が行う活動で助成内容に応じ以下の条件を満たすもの。
(1)活動立ち上げ資金の助成
新たな団体で、近い将来活動を始める具体的な計画があること。
(2)備品購入資金の助成
現在の活動において必要な備品が不足しており、この助成により運営が円滑化、活性化されること。
|
助成金額 |
(1)活動立ち上げ資金の助成・・・上限15万円
(2)備品購入資金の助成・・・・・
全国食支援活動協力会会員団体 上限30万円
その他の団体 上限15万円
|
受付締切 | 2018年6月30日(必着) |
問合せ先 | 明治安田生命保険相互会社/一般社団法人 全国食支援活動協力会事務局 |
URL | http://www.mow.jp/ |
名称 | 花とみどりの復興活動支援助成事業 |
---|---|
内容 |
■ 対象となる活動
東日本大震災及び熊本地震で被害を受けた被災8県の地域における仮設住宅の周辺や、公共的な空間(コミュニティ広場、道路の周辺等を含む。)において、花やみどりを活用した次のような多様な復興支援活動を対象としています。
なお、活動は申請年度で終了するのではなく、数年度にわたって継続することを前提に応募してください。ただし、支援は1回につき1年度ですので、年度ごとに申請を行ってください。
|
助成金額 | 支援金額は、1件当たり50万円を上限とし、活動を行うにあたって、直接必要な費用の5分の4以内とします。 |
受付期間 | 平成30年4月10日(火)~5月22日(火)(当日消印有効) |
問合せ先 |
公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会 企画事業部第一課
|
URL | http://www.expo-cosmos.or.jp/main/fukkoushien/index.html |
名称 | 平成30年度施設設備等助成事業 |
---|---|
内容 |
〔1〕助成の対象団体
(所在地の社会福祉協議会の推薦を受ける必要があります)
〔2〕助成対象となる主な事業内容
|
助成金額 |
481万円(推薦枠:3事業以上)
|
申請期間 | 平成30年4月16日(月)〜平成30年5月31 日 |
問合せ先 | 社会福祉法人中央競馬馬主社会福祉財団 |
URL | http://www.jra-umanushi-hukushi.or.jp/30-jyosei |
名称 | 赤い羽根共同募金 平成 30年度「生活課題解決支援事業」助成事業 |
---|---|
内容 |
■ 助成対象事業
県内の社会福祉協議会、民生委員児童委員協議会、NPO法人、ボランティア団体等が行う次の事業
地域から孤立する人をなくす活動
※孤立(社会的孤立)とは
地域において家族、友人、近隣の人々などとの交流が乏しい状態にあること
沿岸8市町村社会福祉協議会が実施する東日本大震災被災者支援事業
※8市町村:宮古市、大船渡市、陸前高田市、釜石市、大槌町、山田町、田野畑村、野田村
|
助成金額 |
1団体 200万円以内
ただし、「あったかいわてプロジェクト〜地域みまもり応援募金〜」に寄せられた募金総額の範囲内で助成します。
|
募集締切 | 平成30年4月16日(月)~平成30年5月31日(木) |
問合せ先 | 社会福祉法人岩手県共同募金会 |
URL | http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/seikatsu_kaiketsu.html |
名称 | 平成30年度NPO等による復興支援事業費補助事業(一般枠) |
---|---|
内容 |
■ 趣旨
多様な担い手が協働・連携して行う地域課題解決の取組を推進するため本事業を実施するもの。
■ 応募資格
(1)特定非営利活動法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織(自治会、町内会等)、協同組合等の民間非営利組織(以下「NPO等」という。)のうち、以下の2つの条件を満たすもの。
ア. 応募可能な事業に合致する取組又はこれに準じるものを行うもの。
イ. 県内に主たる事務所若しくはその他の事務所又はこれに準じるものを置くもの。
(2)(1)の条件を満たすNPO等及び都道府県若しくは市区町村(以下「地方自治体」という。)を構成員に含む協議体。
■ 補助対象期間
補助金交付決定日から、平成31年3月31日まで
|
説明会 |
平成30年4月20日(金)13:30 〜14:30 盛岡地区合同庁舎8階 講堂B
平成30年4月23日(月)13:30 〜14:30 釜石地区合同庁舎4階 大会議室
※説明会参加の事前申込みは不要です。
|
助成金額 |
事業費の8/10 以内、補助金の上限額は 800 千円(消費税額等を含む。)とし、算出された額に千円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てます。
|
募集締切 | 平成30年4月6日(金)〜平成30年5月7日(月)午後5時必着 |
問合せ先 | 環境生活部 若者女性協働推進室 NPO・協働担当 |
URL | http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/063651.html |
名称 | いわて希望応援ファンド地域活性化支援事業 |
---|---|
内容 |
いわて産業振興センターでは「岩手希望応援ファンド地域活性化支援事業」の募集をしています。
中小企業者等の革新的・個性的な取組みにより地域経済の活性化を図るため、起業、経営革新、農商工連携、商店街活性化等に向けた取り組みに対して、助成金交付による総合的な支援があります。若者や女性等による取り組みは助成率が優遇されます。
|
支援内容 |
1.新事業活動支援事業
【内容】新商品開発や経営の革新する中小企業者等の取り組みを支援
【対象者】中小企業者、NPO法人、農事組合法人等
【助成対象経費】新商品、新技術、新役務の開発または事業化、販路開拓、
及びそれに伴う市場調査・動向調査、人材養成等
【助成率】申請枠に応じて、助成率・助成金額が変わります。
2.創業支援事業
【内容】創業・起業を支援
【対象者】県内で創業・起業する者等、創業・起業後1年以内の県内中小企業者等
【助成率】2分の1以内(助成限度額150万円)
3.商店街等活性化支援事業
【内容】中心市街地や商店街の活性化に向けて革新的な取組を支援
【対象者】組合・団体(詳細を公募要領でご確認ください)
【助成率】2分の1以内(助成限度額100万円)
|
申込締切 |
平成30年4月20日(金曜日)午後4時まで
ただし、4月13日までに事前相談の実施が必要です。
|
問合せ先 | 公益社団法人いわて産業振興センター 産業支援部 |
URL | http://www.joho-iwate.or.jp/fund/index.html |
名称 | 東北3.11基金 |
---|---|
内容 |
東日本大震災の被災地では、住宅再建や産業復興が優先され、子どもの日常を回復する活動が後回しになってきました。本助成は、福島、宮城、岩手の子どもたちをめぐる課題を解決し、子どもたちが自らの力で未来を切り開いていく活動を支援します。
<2018年募集内容>
□ 助成対象
岩手、宮城、福島の被災3県の子どもたちの支援を行っている団体。法人格の有無は問いません。ただし、次の団体は除きます:国、地方自治体、宗教法人、 個人、営利を目的とした株式会社、有限会社などの組織、趣旨や活動が政治・宗教・思想・ 営利などの目的に著しく偏る団体。
□ 対象となる活動
子どもの電話相談、子育ての家庭訪問、子どもの居場所づくり、遊び場づくり、学習支援、広域避難者支援など、岩手、宮城、福島の子どもたちが自らの力を切り開いていく活動
|
支援内容 |
総額:80万円
1団体あたり助成額:上限40万円
使途:上記事業にかかわる事業費、人件費、管理費、等。
※奨学金や生活費補助など特定個人への金銭授与を主たる目的とする事業は対象となりません
|
申込締切 |
2018年4月2日~5月1日必着
arai.toshinobu@public.or.jpまで電子メールでお送りください。
|
問合せ先 | 公益財団法人パブリックリソース財団(担当:新井) |
URL | http://www.public.or.jp/PRF/news/dt_146.html |
名称 | 平成30年 東北電力「東北・新潟の活性化応援プログラム」 |
---|---|
内容 |
「東北・新潟の活性化応援プログラム」は、平成29年に創設された制度です。東北6県と新潟県内の各地域で、地域産業の振興や、地域コミュニティの再生・活性化、交流人口の拡大など地域課題解決のための自主的な活動を行っている団体を応援することを目的としております。第1回は110団体から応募があり、7団体への助成が決定しております。
【応募資格】
●東北6県と新潟県の団体が主体となっている、同地域での活動であること。
●地域産業の振興や、地域コミュニティの再生・活性化、交流人口の拡大などの地域課題解決に資する活動を2年以上行っており、今後も継続する団体の活動であること。
※なお、自治体の活動、営利を主たる目的とする団体の活動、個人の活動は対象となりません。
【審査の対象となる活動】
地域産業の振興
●地域資源の商品化によるコミュニティビジネスの展開
●伝統産業の伝承と後継者育成事業の展開
●6次産業化による若者雇用創出
●UIJターンのサポート・促進事業の実施
地域コミュニティの再生・活性化
●空き家や廃校を活用した地域交流の場の創出
●地域文化・伝統継承による地元交流の促進
●商店街活性化に向けた交流事業の展開
●農山漁村交流を通じた定住促進事業の展開
交流人口の拡大<活動例>
●地域資源を活かした地域ツーリズム・観光イベントの開催
●観光拠点づくり事業の展開
|
助成金 |
特別助成金(1団体)100万円
助成金(6団体)30万円
|
応募期間 | 平成30年3月19日(月)~平成30年5月16日(水)必着 |
問合せ先 | 東北電力株式会社 広報・地域交流部 地域共生グループ |
URL | https://www.tohoku-epco.co.jp/sprogram/ |
認定NPO法人イーパーツ様より第16回複合機およびラベルライター寄贈プログラムのご案内です。
以下、転載
==============================================
【NPO法人イーパーツ】 寄贈プログラム公募のご案内
第89回リユースPCおよびモニター寄贈プログラム(4/19まで)
==============================================
NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の
寄贈プログラムを行なっています。
本日は「第89回リユースPC寄贈プログラム」のご案内です。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。
【公募期間】2018/3/19 ~ 2018/4/19
【寄贈内容】
ノート型PC (合計50台、1団体様上限10台まで申請可能です。)
液晶モニター(合計40台、1団体様上限10台まで申請可能です。)
---ノート型PC ---
1)東芝 Dynabook Satellite B550/B および同等機 30台
Core i5 2.5GHz、 メモリ3GB(最大8Gまで増設可能)
HDD200GB、DVD-ROMドライブ付き
有線LAN有/無線LAN有(またはUSBタイプの無線LAN子機)
モニターサイズ15.6HD
マウスは付属しておりません。
寄贈PCには操作説明書マニュアルは付属しておりません。
2)Lenovo x230 20台
Core i5 2.5GHz、 メモリ4GB(最大16Gまで増設可能)
HDD200GB、CD/DVD等の'ドライブなし
有線LAN有/無線LAN有
モニターサイズ12.6HD
マウスは付属しておりません。
寄贈PCには操作説明書マニュアルは付属しておりません。
PCのソフトウェア
・Windows 10/Office 2010 Home&Business
(Word2010,Excel2010,PowerPoint2010,Outlook2010,Onenote2010)
・トレンドマイクロ社 ウィルスバスタークラウド1年分
---19インチ液晶モニター---
DELL 1907FPt、EIZO S1721などの同等機
解像度 1280 x 1024まで
(機種はイーパーツで無作為に選択させて頂きます)
【費 用】
ノートPC 1台あたり7,980円
液晶モニター 1台あたり2,980円
【詳細、申込み方法】URLをご参照ください。
http://www.eparts-jp.org/program/2018/03/89thpc-koubo.html
-----
【問合せ先】
認定NPO法人イーパーツ
〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋2-55-8 パレグレイス501
TEL:03-5481-7369(PM1~5) / FAX:03-6805-2728
URL: http://www.eparts-jp.org / E-mail: info@eparts-jp.org
名称 | 2018年度 東日本大震災特別助成募集要項 |
---|---|
内容 |
震災復興が長期化するなか、岩手県、宮城県及び福島県の3県域において、住民が犯罪とかかわりなく安全かつ平穏に生活するため、自ら取組む活動に対する支援を行います。
■対象事業
(1)地域安全事業
次の6事業をいいます。
①地域社会との連携による安全・安心なまちづくりを図るための活動
②子どもの安全を図るための活動
③女性を守るための活動
④高齢者を守るための活動
⑤少年の非行防止と健全育成を図るための活動
⑥犯罪被害者を支援する活動
(2)団体基盤整備事業
現に「地域安全事業」を行っている団体の財政基盤を整備する事業をいいます。
|
助成金額 | 上限50万円(総額1,000万円) |
募集期間 | 2018年4月2日(月)~4月27日(金)※応募期間最終日の午後5時必着 |
お問合せ | (公財)日工組社会安全研究財団 |
URL | http://www.syaanken.or.jp/?p=9058 |
名称 | 2018年度ニッセイ財団 高齢社会助 |
---|---|
内容 |
I.地域福祉チャレンジ活動助成 地域包括ケアシステムの展開、そして深化につながる4つのテーマ のいずれかに該当する活動
II.実践的研究助成(実践的課題研究・若手実践的課題研究)
「実践的研究助成対象分野・テーマ」 に対する課題を明確にした実践的研究
|
助成金額 |
I.地域福祉チャレンジ活動助成
最大400万 (1年最大200万) II.実践的研究助成
実践的課題研究:最大400万 (1年最大200万)
若手実践的課題研究:総額451万(1件最大100万)
|
募集期間 |
I.地域福祉チャレンジ活動助成
2018年5月31日(木)消印有効 I.実践的研究助成 2018年6月15日(金)消印有効 |
お問合せ | 日本生命財団 高齢社会助成 事務局 |
URL | http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html |
名称 | 平成30年度 社会福祉施設等の整備に対する助成事業 |
---|---|
内容 |
中央競馬馬主社会福祉財団は、社会福祉法人、特定非営利活動(NPO)法人等が運営する社会福祉施設等に対する施設整備等の助成事業を行っています。 主な対象事業は、福祉車両、送迎用車両、特殊浴槽等備品の購入又は施設の設置、増改築及び各種修繕工事等で、各種施設の運営に必要なものとなっています。 この事業の助成金の申請は、各地の日本中央競馬会の競馬場にある馬主協会又は各都道府県共同募金会で受付けていますので、応募等の詳細については、本ホームページを一読のうえ、各馬主協会・共同募金会又は本財団に問合せ下さい。 http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/shakaifukushi.html |
助成金額 |
1)保育所 400万円以内(助成率2/3以内)
2)障害者支援施設 750万円以内(助成率3/4以内)
ただし、助成事業対象箇所は施設内の便所及び浴室とする。
3)更生保護施設 1,000万円以内(助成率2/3以内)
|
募集期間 | 2018年4月2日(月)必着 |
お問合せ | 公益財団法人中央競馬馬主社会福祉財団 |
URL | http://www.jra-umanushi-hukushi.or.jp/30-jyosei |
名称 | 『第35回(平成30年度)老後を豊かにするボランティア活動資金』助成 |
---|---|
内容 |
高齢者を主な対象として活動するボランティアグループ及び地域環境の改善につながる活動を行っている高齢者中心のボタンティアグループに対し、活動において継続的に使用する用具・器具類の取得資金を助成します。
■対象となる活動
1)高齢者を対象とした生活支援サービス
食事・清掃・友愛訪問等の生活を援助する活動や住宅補修・庭木の手入れ等の生活環境を改善する活動に必要な用具・機器等
2)高齢者による、地域共生社会の実現につながる活動
高齢者が中心となって行う、こども食堂、学習支援、地域清掃、緑地整備、パトロール等の地域共生社会の実現につながる活動に必要な用具・機器等
3)高齢者と他世代との交流を図る活動
幼児・児童等との交流活動や地域の伝統文化を伝承する活動等に必要な用具・機器等
4)レクリエーションを通じて高齢者の生活を豊かにする活動
高齢者を対象としたレクリエーション活動に必要な用具・機器,楽器、遊具等
|
助成金額 | 上限10万円 |
募集期間 | 平成30年5月25日(金)必着 |
お問合せ | (公財)みずほ教育福祉財団 福祉事業部 |
URL | http://www.mizuho-ewf.or.jp/appli1.html |
名称 | 大塚商会ハートフル基金 復興応援プロジェクト2018年募集案内 |
---|---|
内容 |
間もなく東日本大震災発生から7年を迎えます。しかし、被災地では復興活動や被災者支援の活動は続いており息の長い支援が求められています。大塚商会では今年も「大塚商会ハートフル基金 復興応援プロジェクト」による支援を実施します。
「大塚商会ハートフル基金 復興応援プロジェクト」は、社員と会社のマッチングギフトとして長年さまざまな支援活動に活用してきた「大塚商会ハートフル基金」から、被災地の復興につながる活動をしている非営利団体に支援金を贈ろうというもので、2014年から継続しています
■支援対象
東日本大震災の被災地復興につながる活動、または被災者支援につながる活動
|
助成金額 | 最大6団体に対し、50万円を支援(総額300万円) |
募集期間 | 2018年3月1日(木)~4月8日(日) |
お問合せ | 「大塚商会ハートフル基金 復興応援プロジェクト」事務局 |
URL | https://www.otsuka-shokai.co.jp/corporate/csr/news/2018/180301.html |
名称 | ユースアクション東北(助成金プログラム) |
---|---|
内容 |
ユースアクション東北は、若者による被災地域の復興や地域の活性化に繋がる活動を資金面と人材面から支援する活動です。活動費用をサポートする「助成金プログラム」を提供するとともに、活動の継続と実現のために、アドバイスやサポートをする大人の伴走者と助成団体をマッチングします。 対象者
次の3つの全てに当てはまる方
・2人以上のチームであること
・メンバー全員が原則として高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)であること
・岩手県・宮城県・福島県に居住していること
※当てはまらない項目がある場合は、相談してください。
|
支援内容 |
1.活動資金の助成
活動にかかる費用最大30万円
2.地域で活躍する大人によるサポート
プロジェクトを実現するために、経験豊富な大人の協力や助言が受けられます
|
募集期間 | 毎月末日(2015年5月7日~2019年3月31日まで) |
お問合せ | 公益財団法人 東日本大震災復興支援財団 「ユースアクション東北」 担当:相内(あいない) |
URL | http://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/youthaction/summary_01.html |
名称 | 平成30年度街なか再生助成金交付 |
---|---|
内容 |
助成の対象事業は、以下のような取り組みで、地区内の地権者や住民等が主体となった民間主体で行われるものとします。
1. 土地区画整理事業等の面的整備事業の立ち上げに向けた取組み
例)民間が主体となったまちづくり構想・計画の策定
合意形成に向けた権利者・住民等の取り組み など
2. 土地区画整理事業等の面的整備事業地区(事業中、事業完了地区)における良好な環境づくりや賑わいづくりに向けた取り組み
例)権利者・住民等が主体となったまちづくりのルール
(景観づくりのための地区計画案等)の作成
エリアマネージメントなど民間主体のまちづくりを推進するための組織の立上げや組織の活動合意形成に向けた権利者・住民等の取り組み など
3. 地区内の既存ストックを活かした街なか再生への取り組み
例)空店舗・空き家、空き地、歴史的建造物などを活かした交流空間の創出 など
※次のような事業は助成の対象となりませんのでご注意ください。
政治、宗教、思想などの目的に偏するもの
団体又は個人の営利を目的とするもの
特定の事業の反対運動を目的としたもの
特定の個人または法人が所有している土地建物等の資産の増加を目的としたもの
活動内容が過去に助成を受けたものと同一であるもの
イベント等一過性の事業
希望額の助成金が助成されないと事業実施が困難なもの
事業内容がPRツールの作成のみであって、地権者・住民等の合意形成を含まない事業
コンサルタントへの委託費用のみで構成される事業
|
助成金額 | 1件あたり100万円を限度 |
募集期間 | 平成30年3月31日(土) |
お問合せ | 公益財団法人区画整理促進機構 街なか再生全国支援センター 担当:弘松 |
URL | http://www.sokusin.or.jp/town/subsidy.html |