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助成金・支援制度

●タイトル:平成27年度(第5回) 災害時ボランティア活動助成
●助成内容:東日本大震災の被災者支援のため、継続的なボランティア活動を行っている団体・
      グループ(5名以上)。特に、学生及び専門性を必要とするサポート活動を行っている団体
      ・グループが行う、災害時に対するボランティア活動(東日本大震災)
●助成金額:上限額 一団体につき50万円 (総額 1,000万円)
●締め切り:平成27年5月1日~平成27年5月31日(当日消印有効)
●問い合わせ:公益財団法人 大和証券福祉財団 事務局
※詳しくはこちら→http://www.daiwa-grp.jp/dsf/grant/outline2.html


●タイトル:平成27年度復興支援基盤強化事業(委託事業)企画提案募集
●助成内容:岩手県では、「NPO等による復興支援事業」により、復興支援活動を行うNPO法人等の支援を
 及び予算 行うこととしており、下記委託事業の受託団体を募集します。
      1 事業内容及び予算
       事業は4事業とし、事業ごとにそれぞれ受託者を募集する。
       (事業の詳細は別添「復興支援の担い手の基礎的能力強化事業 仕様書」を参照のこと。)
       委託費の上限は次のとおり。
      (1) NPO等運営支援事業(NPO法人会計等講習会)2,617千円
      (2) NPO等運営支援事業(協働のまちづくりフォーラム)2,051千円
      (3) NPO等寄附募集支援事業(寄附募集・認定NPO法人セミナー)3,156千円
      (4) NPO等寄附募集支援事業(東京交流会)3,261千円
●締め切り:平成27年5月12日(火)~6月19日(金)必着 ※持参の場合は午後5時必着
●問い合わせ:岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/035611.html


●タイトル:平成27年度「心の復興」事業 ≪第二次≫(復興庁)
●助成内容:避難者の孤立防止の視点とともに、被災者の地域活性化等の活動等への参画をきっかけ
      として、自主的な健康づくりや地域の諸活動への積極的な参加につなげることにより、
      被災者の心身のケアを進めていくものです。
      このため、仮設住宅入居者が参画しつつ、取組内容によっては、災害公営住宅へ移転した
      被災者や、避難先・避難元の住民も一体となった活動を通じて、被災者の心身のケアにより
      「心の復興」を成し遂げることを目的としています。
●助成金額:≪一般事業≫ 200~350万円程度と想定
      ≪特定事業≫  上限500 万円程度と想定
      ≪広域事業≫ 上限1,000 万円程度と想定
      また、長期避難を続ける仮設住宅居住者に対する心のケアの効果を重視し、原則として、
      仮設住宅居住者の参加1人当たり 10 万円を上限とします(例:仮設住宅の方が 20 人
      参加する場合、200 万円が上限。)
●締め切り: 平成 27 年5月 12 日(火)~平成 27 年5月 27 日(水)12:00必着
●問い合わせ:復興庁 被災者支援班(復興庁 「心の復興」事業 事務局)
※詳しくはこちら→http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat9/sub-cat9-1/20150511135419.html


●タイトル:平成27年度 NPO等による文化財建造物の管理活用事業
●助成内容:① 文化財建造物修理に関わる技術の普及
      ② 文化財建造物の管理活用組織強化
      ③ 文化財保護の新たな体制づくり
      ④ 管理・活用に関するネットワークの構築
      ⑤ 文化財建造物防災に関する活動
      ⑥ その他
      ※「⑤ 文化財建造物防災に関する活動」では、東日本大震災等で被災した文化財建造物の
      維持管理・復旧支援(修理工事を除く。)や災害時における文化財建造物保護に係る活動、
      災害への対処法の提案に係る活動を対象にしてます。
●助成金額:上限 200万円程度
●締め切り:平成27年5月18日(月)~5月22日(金)必着
●問い合わせ:文化庁文化財部参事官(建造物担当)付 整備活用部門
※詳しくはこちら→http://www.bunka.go.jp/bunkazai/hozon/27_jigyo.html


●タイトル:ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する
      市民活動・市民研究支援 第15回 新規助成
●助成内容:社会において様々な役割を担っている人々や、疾病・障がい・貧困・差別などにより
      社会参加に困難を抱える中堅世代(主に30~50歳代)の人々が
      生き生きと充実した社会生活を実現するための取り組みで、下記の点を重視します。
      1.「当事者性」、「専門性」、「市民性」を尊重した取り組み
      2.既存の公的制度や施策では実現することが難しい取り組み
      3.就労を始めとする社会参加を目指した取り組み
●助成金額:1件あたりの助成金額は上限300万円。助成件数は7~8件程度。
●締め切り:2015年6月8日(月)~6月19日(金)[当日必着]
●問い合わせ:ファイザープログラム事務局 市民社会創造ファンド 担当:坂本・武藤
※詳しくはこちら→http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer_program/announce/


●タイトル:赤い羽根共同募金 平成 28 年度「生活課題解決支援事業」助成事業
●助成内容:県内の社会福祉協議会、民生委員児童委員協議会、NPO法人、
      ボランティア団体等が行う次の事業
       ※この助成事業は、共同募金の期間拡大を活用した使途選択募金「あったかいわて
        プロジェクト~地域みまもり応援募金~」に寄せられた募金により実施します。
        助成事業に内定した団体には、使途選択募金「あったかいわてプロジェクト~地域
        みまもり応援募金~」の募金活動に参加していただきます。
      ■地域から孤立する人をなくす活動
       ※孤立(社会的孤立)とは
       地域において家族、友人、近隣の人々などとの交流が乏しい状態にあること
      ■沿岸8市町村社会福祉協議会が実施する東日本大震災被災者支援事業
       ※8市町村:宮古市、大船渡市、陸前高田市、釜石市、大槌町、山田町、田野畑村、野田村
●助成金額:1団体 200万円以内
      但し、「あったかいわてプロジェクト~地域みまもり応援募金~」に寄せられた募金総額の
      範囲内で助成します。
●締め切り:平成27年4月15日(水)~平成27年5月29日(金)
●問い合わせ:社会福祉法人岩手県共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/seikatsu_kaiketsu.html


●タイトル:赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金2」助成事業
      平成27年度被災地住民支え合い活動助成
●助成内容:被災者が、岩手県内の避難先や移転先の仮設・復興住宅で、新たなコミュニティ形成を
      するための復興支援として、応募団体が主催、実施する支え合い活動。
●助成金額:上限 10万円
●締め切り:第1回 平成27年4月1日(水)~平成27年5月20日(水)
      第2回 平成27年5月21日(木)~平成27年6月19日(金)
      第3回 平成27年6月22日(月)~平成27年7月17日(金)
      第4回 平成27年7月21日(火)~平成27年8月20日(木)
      第5回 平成27年8月21日(金)~平成27年9月18日(金)
      第6回 平成27年9月24日(木)~平成27年10月20日(火)
      第7回 平成27年10月21日(水)~平成27年11月20日(金)
      第8回 平成27年11月24日(火)~平成27年12月18日(金)
      第9回 平成27年12月21日(月)~平成28年1月20日(水)
      第10回 平成28年1月21日(木)~平成28年2月19日(金)
●問い合わせ:社会福祉協議会岩手県共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/sasaeai.html


●タイトル:赤い羽根「災害ボランティアNPO活動サポート募金」助成(第17次)
●助成内容:東日本大震災で被災された方を支援するボランティア活動や日本全国の被災者の避難先、
      原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動に助成を行います。
●助成金額:①短  期(30日未満)の活動:50万円以内
      ②中長期(30日以上)の活動:300万円以内
      ③重点活動助成(350 日以上):1000 万円以内 (下記4テーマで募集) 
        A:社会福祉協議会、中間支援型 NPO 等を中心に、連携して行うコミュニティづくりの
          ための活動
        B:中間支援組織が行う団体の運営基盤整備・人材育成サポートのための活動
        C:被災地/避難先の団体が拠点整備を行う活動
        D:ABC の複合型である活動/その他重点活動助成の趣旨を踏まえた活動
●締め切り:平成27年5月15日(金)~平成27年5月29日(金)当日必着
      ※5月27日(水)までに応募があった活動については、
       必須資料に不備があった場合には事務局よりメールで連絡あり。お早目にお申込みを。
●問い合わせ:社会福祉法人中央共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane.or.jp/er/p6.html


●タイトル:平成27年度復興支援の担い手の運営力強化実践事業(一般枠)
●助成内容:多様な主体の連携・協働による地域課題の解決のため実施する取組を募集するもの。
      ① 地方自治体との協働事業
      従来は地方自治体が担ってきた公の分野における活動をNPO法人等が地方自治体と
      協働して行う事業
      ② 中間支援団体支援事業
      中間支援NPOが他の団体を支援するための事業
      ③ 企業連携事業
      企業のCSR活動と連携する取組支援活動の実践を通じたNPO法人等の人材育成事業
●助成金額:補助率10分の8以内
      1件当たりの事業費は、概ね 375 千円から 1,000 千円((自己負担額・消費税額等を含む)
      とし、補助金額の上限は800 千円とします
●締め切り:平成27年5月12日(火曜日)から6月12日(金曜日)午後5時必着
●問い合わせ:岩手県環境生活部 若者女性協働推進室 NPO担当
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/035175.html


●タイトル:平成27年度復興支援の担い手の運営力強化実践事業(復興活動支援枠)
●助成内容:多様な担い手が協働・連携して行う復興支援や被災者支援等の取組を推進するとともに、
      復興支援の主要な担い手となる特定非営利活動法人等(以下「NPO法人等」という。)の
      経営能力の強化を図ることにより、高い運営力を有するNPO法人等を育成し、中長期的な
      被災地の復興や被災者の支援を図るため、実践事業(復興活動支援枠)を募集します。
●助成金額:補助率10分の8以内
      1 件当たり概ね1,000 千円から7,500 千円(自己負担額・消費税額等を含む)とし、
      補助金額の上限は6,000 千円
●締め切り:平成27 年4 月27 日(月)から平成27 年5 月22 日(金)午後5時必着
●問い合わせ:岩手県環境生活部若者女性協働推進室 NPO担当
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/035143.html


●タイトル:平成27年度WAM助成(社会福祉振興助成事業)
●助成内容:政策動向や国民ニーズを踏まえ、民間の創意工夫ある活動や地域に密着したきめ細かな
      活動等に対し助成を行い、高齢者・障害者が自立した生活を送れるよう、また、子どもたちが
      健やかに安心して成長できるよう必要な支援等を行うことを目的とします。
      (1)地域連携活動支援事業
       地域の多様な社会資源を活用し、複数の団体が連携やネットワーク化を図り、社会福祉
       諸制度の対象外のニーズその他地域の様々な福祉のニーズに対応した地域に密着した事業
      (2)全国的・広域的ネットワーク活動支援事業
       全国又は広域的な普及・充実等を図るため、複数の団体が連携やネットワーク化を図り、
       相互にノウハウを共有し、社会福祉の振興に資する創意工夫ある事業又は社会福祉施策等を
       補完若しくは充実させる事業
●助成金額: 地域連携活動支援事業 50万円~700万円
      全国的・広域的ネットワーク活動支援事業 50万円~2,000万円
●締め切り:平成27年4月22日(水)から5月22日(金)必着
●問い合わせ:独立行政法人福祉医療機構
※詳しくはこちらhttp://hp.wam.go.jp/guide/jyosei/h27boshu/tabid/2032/Default.aspx


●タイトル:「平成27年度震災津波関連資料収集・活用等推進事業 収集整理保存基準策定支援業務」
      に係る企画提案の募集
●助成内容:岩手県では、平成23年8月に「岩手県東日本大震災津波復興計画 復興基本計画」を策定
      しました。復興計画では、長期的な視点に立ち、将来にわたって持続可能な、新しい三陸地域の
      創造を目指す取組として「三陸創造プロジェクト」を推進しており、そのプロジェクトの一つ
      として津波災害の次世代への継承のための「東日本大震災津波伝承まちづくり」プロジェクトを
      掲げ、東日本大震災津波関連資料の収集・整理・保存・活用の取組を展開していくこととして
      います。本業務は、同プロジェクトに基づき、震災資料の収集・整理・保存に向けた統一的な
      基準の策定に向けた調査、基準案の検討及び検討会議の運営等を行うこととし、委託業者決定の
      ため次のとおり企画提案を募集します。
●助成金額:18,506千円以内(税込み)
●締め切り:平成27年5月8日(金)午後5時まで
●問い合わせ:岩手県復興局 復興推進課(協働担当)
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/nyuusatsu/compe/sanka/035234.html


●タイトル:「ジョンソン・エンド・ジョンソン×ETIC.右腕プログラム」のプロジェクト公募
●助成内容:東日本大震災からの復興のために活動を続けているジョンソン・エンド・ジョンソン
      株式会社と協働で、被災地の方々の「健康」に寄与する事業を対象に支援します。
      こちらは、「一般公募」と異なり、今年度は1回のみの公募です。
●助成金額:活動支援金の助成金額は、月額で最大25万円
●締め切り:2015年5月11日(月)23:59
●問い合わせ:NPO法人ETIC.
※詳しくはこちら→http://michinokushigoto.jp/about?tab=3


●タイトル:第5回東日本大震災特別助成(日工組社会安全財団)
●助成内容:震災復興が長期化するなか、岩手県、宮城県及び福島県において、
      住民が生活の安全と平穏を確保するため、自ら取り組む活動に対する支援をいたします。
      次の「地域安全事業」と「団体基盤整備事業」とします。
     (1)地域安全事業
       ① 地域社会との連携による安全・安心なまちづくりを図るための活動
       ② 子どもの安全を図るための活動
       ③ 女性を守るための活動
       ④ 高齢者を守るための活動
       ⑤ 少年の非行防止と健全育成を図るための活動
       ⑥ 犯罪被害者を支援する活動
     (2)団体基盤整備事業
       現に「地域安全事業」を行っている団体の財政基盤を整備する事業をいいます。
●助成金額:50 万円を上限とします。※事業内容が異なれば、同一団体からの複数の申請を認める。
●締め切り:2015年4月1日(水)~2015年4月30日(木)午後5時 必着
●問い合わせ:公益財団法人 日工組社会安全財団
※詳しくはこちら→http://www.syaanken.or.jp/?p=7155


●タイトル:2015年度 子どものための児童館とNPOの協働事業(NPOどんどこプロジェクト)
●助成内容:地域の課題解決に貢献する児童館とNPOの協働事業に助成をします 。
●助成金額:上限 20 万円
●締め切り:2015年5月7日(木)必着
●問い合わせ:特定非営利活動法人日本NPOセンター/一般財団法人児童健全育成推進財団
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=7344


●タイトル:第21回共に生きるファンド 
●助成内容:東日本大震災で被災された方々や被災地域の緊急から復興までの
      支援活動全般(行政との連携を含む)
      被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、
      原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象
●助成金額:【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
       原則1事業あたり1,000万(団体により基準が異なるため、詳細HP確認必須)
      【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
       原則1事業あたり100万円まで
●締め切り:2015年5月7日(木)~2015年5月14日(木)必着 
       ※電子メールでの提出の場合は同日 18:00 までに送信のこと
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
※詳しくはこちらhttp://tohoku.japanplatform.org/tomoniikiru/


●タイトル:平成27年度伝統的工芸品産業復興対策支援補助金(2次公募)
●助成内容:被災3県において伝統的工芸品産業の振興に関する法律(伝産法)に基づき指定された
      伝統的工芸品を製造する者または被災3県の伝統的工芸品産業の振興を支援しようとする
      者が実施する以下の事業に対して経費の一部または定額を補助します。
     (1)産地活性化事業(補助率:2/3以内)
       ①後継者育成・創出事業
       ②需要開拓・意匠開発事業
       ③産地振興事業
       ④産地プロデューサー事業
     (2)生産基盤確立・強化事業
       ① 生産設備等整備事業(定額補助
       ② 原材料確保・試作品製作事業(補助率:3/4以内)
●助成金額:50万円~2000万円
●締め切り:平成27年4月15日(水)~ 平成27年5月15日(金)※郵送の場合、最終日の17:00必着
      10:00~12:00、13:00~17:00/月曜~金曜(土日祝日を除く)
●問い合わせ:復興庁岩手復興局
※詳しくはこちらhttp://www.reconstruction.go.jp/topics/20150410165145.html


●タイトル:復興まちづくり情報プラザ運営支援業務(委託企画提案の公募)
●助成内容:大槌町が行っている復興事業に関する情報を町民に発信し、
      行政と町民が情報を共有し合い、相互理解を深めるため、
      シーサイドタウンマスト内の「復興まちづくり情報プラザ」の運営や
      町民向けの情報イベントの開催、出前講座などを実施すること。
      ア 情報プラザの管理等
      イ 復興まちづくり情報に関するイベント実施(1回以上)
      ウ 復興事業に係る出前出張講座実施(4回以上)
      エ 報告書作成
●助成金額:上限3,500千円(税込)
●締め切り:平成27年4月24日(金)午後5時まで
●問い合わせ:大槌町総合政策部公民連携室
※詳しくはこちらhttp://www.town.otsuchi.iwate.jp/docs/2015040600040/


●タイトル:東日本大震災現地NPO応援基金 [特定助成]
      大和証券フェニックスジャパン・プログラム2015
●助成内容:岩手県、宮城県、福島県等において被災者の生活再建の支援もしくは震災によって
      顕著になった地域課題の解決への支援を長期的な視点で実施する「現地NPO」 で、
      特に次の目的をもつものを重視します。
      (1)社会的に弱い立場にある被災者の生活再建を支援
      (2)被災者の安心・安全な居住・生活基盤の再建を目指した復興まちづくりを支援
●助成金額:1件あたり500万円以内 / 助成総額:4,000万円程度
      (1)新規助成:5~6件 (2,000万円~ 2,500万円)
      (2)継続助成:4~5件 (1,500万円~ 2,000万円)
●締め切り:2015年5月14日(木)~5月21日(木)必着
●問い合わせ:特定非営利活動法人市民社会創造ファンド
       「大和証券フェニックスジャパン・プログラム」事務局(担当:神山・山田)
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=7319


●タイトル:みやぎ地域復興支援助成金
●助成内容:宮城県では,東日本大震災により被害を受けられた方々が安心して生活できる環境を
      早期に確保するために,その自立を促す支援活動に対する助成
     (1)総合タイプ・・・地域の復興から将来的な地域振興に繋がるような事業
     (2)特定タイプ・・・新たな地域コミュニティづくり又は本県からの県外避難者に対する
        帰郷支援に資する事業
●助成金額:(1)総合タイプ・・・上限 10,000千円 (下限3,000千円程度)で所要額
      ただし,実施主体が市町村の場合は,所要額の2分の1を超えない額
      (2)特定タイプ・・・上限 3,000千円 (下限500千円程度,ただし県外避難者の
      帰郷支援に資する事業は200千円程度とする。)で所要額
●締め切り:平成27年3月25日(水曜日)から同年4月15日(水曜日)午後5時まで【必着】
●問い合わせ:宮城県地域復興支援課
※詳しくはこちら→http://www.pref.miyagi.jp/site/hukkousien/miyagitiikihukkousienjyoseikin.html