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助成金・支援制度

タイトル  平成29年度 キリン・シルバー「力」(ちから)応援事業
助成内容
テーマ:「高齢者が、自分たちの知識・技術・経験を地域のために活かすボランティア活動」
 
助成対象となる団体
65歳以上のメンバーが中心となって活動する4人以上のグループ(メンバーの半数以上が65歳以上であり、なおかつ活動の中心となっている4人以上のメンバーが65歳以上であること)
助成金額 1件(一団体)当りの上限額   30 万円(予算総額 1,100万円)
お申込み期間 平成28年9月14日(水)~10月31日(月)(当日消印有効)
問い合わせ 公益財団法人キリン福祉財団 山形または鎌田
URL http://www.kirinholdings.co.jp/foundation/h29koubo/silver.html

 


タイトル 平成29年度 キリン・子育て応援事業
助成内容
テーマ:「地域における子育てに関わるボランティア活動」
“地域”“子育て”“ボランティア”をキーワードとして、地域における、子どもに関わる幅広い活動に対して助成いたします。
 
助成対象となる団体
助成開始時に18歳以上のメンバーが4名以上活動する団体・グループであればNPO等の法人格の有無、および活動年数は問いません。
助成金額 1件(一団体)当りの上限額  30 万円(予算総額 3,200万円)
お申込み期間 平成28年9月14日(水)~11月7日(月)(当日消印有効)
問い合わせ 公益財団法人 キリン福祉財団事務局(担当:山本または鎌田)
URL http://www.kirinholdings.co.jp/foundation/h29koubo/index.html

 


名称 平成28年度 東日本大震災復興支援事業(浦上財団
内容
被災地を対象に直接、間接にNPO等団体が行う次のような震災復興支援活動に対し、助成するもの。
・農業や漁業の復興につながる活動
・一次産業とメーカー、流通、外食等がともに食を紡ぐ活動(連携)
・食育につながる活動
・雇用創出につながる製造加工業や直売所、飲食店開業資金
・復興住宅等でのコミュニティ形成目的など復興支援につながる食イベント費
助成金額 1 件 10 万~100 万円 (予算総額 500 万円) 
募集期間 平成28年10月1日(土)から同年10月31日(月) 24:00まで
問合せ先
URL

http://www.urakamizaidan.or.jp/fukkou.html

 


名称 2017(平成 29)年度年賀寄附金配分団体の公募
内容
対象となる活動
【一般枠】
(ア)活動・一般プログラム
(イ)活動・チャレンジプログラム
(ウ)施設改修
(エ)機器購入
(オ)車両購入
【特別枠】
東日本大震災及び平成 28 年熊本地震の被災者救助・予防(復興)
 
③対象となる団体
一般枠 :社会福祉法人、更生保護法人、一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人及び特定非営利活動法人(NPO 法人)
特別枠 :一般枠配分団体に加え、営利を目的としない法人(例:生協法人、学校法人等)
 
助成金額
【一般枠】
活動・一般プログラム ~500 万円まで
活動・チャレンジプログラム ~50 万円まで
施設改修 / 機器購入 / 車両購入 ~500 万円まで
 
【特別枠】
東日本大震災及び平成 28 年熊本地震の被災者救助・予防(復興)  ~500 万円まで
募集締切 2016(平成28)年9月12日(月)~同年11月11日(金)(当日消印有効)
問合せ先 日本郵便株式会社
URL https://www.post.japanpost.jp/kifu/topics/h280831_01.html

 


名称 真如苑 いわて・地域のきずな助成
内容
1.対象となる活動
東日本大震災で被災した住民同士の交流促進や、住民主体で地域づくりを行う活動
1) 仮設住宅や災害公営住宅内におけるつながりづくりなどの各種イベントの開催
2) 災害公営住宅等、被災された方々の新たな移転を受け入れる地域での取り組み
3) みなし仮設にお住まいなど内陸避難をされている方々を対象とした取り組み
4) 災害公営住宅集会所や地域内に新たにつくられる拠点等の備品整備
5) 地域の合意形成に向けた勉強会・講演会の実施
6) 地域の多様な人々が参加可能なお祭りなどのイベントの開催
7) 地域の住民があつまる場(お茶っ子やサロン)等の実施
※被災した方々への支援活動であることを前提とする。
 
2.対象となる団体
岩手県内に本拠地をおき、岩手県内を活動対象地域としているグループ・団体等
1) 地元住民5名以上のボランティア・グループ
2) 仮設住宅団地や災害公営住宅の自治会等
3) 自治会や町内会等(仮設住宅団地、災害公営住宅の立地する地域の自治会を含む)
4) PTA や地域のまちづくり等のために活動するグループ等
5) 市民活動団体(任意団体含む)、特定非営利活動法人、一般社団法人等
6)1〜5に該当し、報告書の提出と資金の管理ができる組織
助成金額 1団体あたりの上限金額 10万円
※15件程度を採択予定
募集締切 2016年10月31日(月) 必着 
問合せ先 公益財団法人地域創造基金さなぶり
URL http://www.sanaburifund.org/shiensupport/seek_support/shinnyo_kizuna/

 


名称 スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム2016
内容
■ 助成対象プロジェクト
【特定課題】
心身の障がいや長期療養などにより社会参加に 困難を抱える人々を中心としたコミュニティス ポーツの実践 
【一般課題】
地域の暮らしの中で一人ひとりの健康問題の解 決につながる先駆
*上記の「実践」には、新たなプログラムの開発、既存のプログラムの評価やプログラムの普及・発展などのために、市民と研究者が協力して取り組む「実践研究」も含みます。但し、学術目的の研究は含みません。
 
■ 助成種別
上記「助成対象プロジェクト」には、プロジェクトが対象とする地域やプロジェクトに取り組む組織の連携の有無によって、【第1種助成】と【第2種助成】の2種類があります。
【第1種助成】
特定の地域を拠点として独自のコミュニティスポーツに取り組むもの
【第2種助成】 
複数の地域や複数の組織が連携してコミュニティスポーツの発展と普及に取り組むもの
助成金額
1件あたりの助成金額と助成件数は以下の通りです。
【第1種助成】
1件あたり50万円以下(助成件数は16件程度)
【第2種助成】
1件あたり200万円以下( 助成件数は4件程度)
*今回の助成総額は、第1種助成、第2種助成を合せて1,600万円を予定します。
募集期間 2016年10月17日(月)【必着】
問合せ先 公益財団法人住友生命健康財団 事務局(担当:谷利・天野)
URL http://www.skzaidan.or.jp/

 


名称 東日本大震災 草の根支援組織応援基金(第5回配分)
内容
東日本大震災の被災により就学などが困難となった高校生への支援について、下記プログラ
ムを設け、被災地域にて活動する非営利団体を対象として配分申請の募集をいたします。
・プログラム1
「被災3県フリースクールに通う高校生のうち、進学意欲のある者への学習・教育支援」
・プログラム2
「被災地高校生による社会的課題解決型課外学習への支援」
助成金額
・1件40万円、3年で延べ3件とします。
・原則として、継続助成(3年)となります。
募集期間 9月5日必着
問合せ先 公益財団法人 公益法人協会
URL http://www.kohokyo.or.jp/shinsai/shinsai.html

 


 

名称 平成28年度 東日本大震災復興支援事業
内容 【補助の対象者】
① 特定非営利活動法人(NPO法人)一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、 公益社団法人、社会福祉法人、商工会、商工会議所、大学に所属する研究者(大学院生等の学生でないこと、かつ所属長の了承が必要)
② 同一事業で国又は他の団体(他の公営競技や宝くじ、その他民間助成団体)からの補助を受けていない者(申請中は除く)

【補助の対象となる事業】
① 被災地域及び被災者受入地域における支援拠点、ネットワークづくり活動
② 被災地域及び被災者受入地域における児童、高齢者、障害者等を対象とした生活支援(メンタルケア、教育支援等)活動
③ 被災地域の記録活動(後世への伝承、普及・啓発)
④ 実態調査、現在・将来にわたるニーズ調査活動(普及・啓発)
⑤ 被災者や被災地域が行う復興(まちづくり、くらしづくり等)活動
⑥ 被災者の自立支援、就業支援を目的とした活動
助成金額 300万円以内(補助率1/1)
募集期間 平成27年8月3日(月)~9月30日(水)13時
問合せ先 公益財団法人JKA 補助事業部 公益・福祉振興事業課
URL http://www.ringring-keirin.jp/sp/shinsai.html

 


タイトル 平成28年度地域政策研究センター地域協働研究(地域提案型【後期】
募集課題
①対象:募集する研究課題は次の全てに該当するものとします。
ア 県内の自治体やNPO・団体、企業が抱える地域課題とし、平成28年11月頃から研究に着手可能な課題とします。
イ 特に分野などの制限はありませんが、県立大学の各学部(看護学部、社会福祉学部、ソフトウェア情報学部、総合政策学部、高等教育推進センター)、盛岡短期大学部及び宮古短期大学部の研究者が対応できる研究課題とします。
 
②研究期間:平成28年11月~平成29年10月(12ヶ月)
 
③研究方法:応募いただいた研究課題について、県立大学の研究者(単独又は複数)と協力して研究計画を策定していただき、共同研究を実施します。
 
④負担金:本学の研究に必要な機材や旅費、消耗品費などに要する費用は、県立大学の研究予算により措置しますので、提案者の負担はありません。ただし、提案者が本共同研究により実施する研究費用は、提案者負担となります。例えば、共同で調査等を実施する場合の提案者に係る調査旅費等は、提案者がご負担ください。
助成金額 研究費の額:1件あたり500千円以内とします。
募集期間 平成28年8月4日(水)から平成28年8月31日(水)まで
お問合せ 岩手県立大学 研究・地域連携室  担当 上野山
URL http://www.iwate-pu.ac.jp/contribution/28tiikiteian-kouki.html

 


名称 中央共同募金会「赤い羽根福祉基金」助成
内容
中央共同募金会では、共同募金運動70年を迎えるにあたり、企業、団体や個人の社会貢献意識を受けとめて束ね、広域的に、また継続的に支援をつないでいくための「赤い羽根福祉基金」を創設しました。
 「赤い羽根福祉基金」は、公的制度やサービスでは対応できない分野において、社会課題の解決のための新たな活動や仕組みを構築するため、中央共同募金会が民間社会福祉事業者や団体等による先駆的な取り組みを資金面で応援することで、誰もが支え・支えられる地域づくりをめざすものです。

【助成対象部門】
1 子ども家庭支援部門
2 高齢者支援部門
3 障がい児・者支援部門
4 災害関連部門
5 地域福祉部門

各部門につき下記Ⅰ~Ⅲの事業・活動に対して助成します。
Ⅰ 支援事業・活動への助成
Ⅱ 活動の基盤づくり、ネットワークづくりへの助成
Ⅲ 調査・研究事業への助成
助成金額 年間上限額 1,000万円
募集期間
平成28年8月8日(月)から平成28年9月5日(月)まで(本会必着)
問合せ先
社会福祉法人 中央共同募金会
 赤い羽根福祉基金運営事務局(担当:熊谷・千葉・小田)
URL http://www.akaihane.or.jp/topics/detail/id/419/

 


名称 現地NPO応援基金[特定助成]「東日本大震災復興支援JT NPO応援プロジェクト」(第2期)
内容 【助成の趣旨】
本プロジェクトは、東日本大震災の復興を目指し、民間の非営利組織が取り組む「ひとり一人の想いを育むコミュニティづくり支援」を応援します。

【助成の対象となる活動】
(1)自らの力でコミュニティづくりに取り組む住民を応援する事業
被災した地域や人々の将来を想い、従来の価値観に捉われない新たな発想で、コミュニティづくりに取り組む住民を応援する、民間の非営利組織による取り組みで、住民の主体性を尊重するもの。
(2)生活の課題を自らの力で解決することが困難な住民を支援する事業
被災した地域で、社会的な孤立や生活困難な状況に置かれた住民を支える、民間の非営利組織による取り組みで、専門家の参加・協力を得て、住民に寄り添い、民間ならではの発想と専門性を活かしたもの。
助成金額
1件あたりの助成金額は150万円以上500万円以下とします。
なお、1回あたりの助成総額は4,000万円、助成件数は10件程度を予定しています。
応募受付期間 2016年9月12日(月)~9月26日(月)【当日必着】
問合せ先
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』 事務局(担当:中川)
URL http://www.jnpoc.ne.jp/?p=11701

 


名称 平成28年度NPO等による復興支援事業費補助金(一般枠・冬季活動支援)
内容
県内各地の様々な地域課題の解決するための冬季に実施する取組(以下「地域活動」という。)において、行政では手の行き届きにくいきめ細やかな地域活動の継続的な実施を図るために、NPO等による復興支援事業費補助金(一般枠・冬季活動支援)による補助事業を募集します。
 
◆応募可能な事業
下記アからウまでのいずれかに該当する事業が応募可能です。
[ア] 地方自治体との協働
従来は地方自治体が担ってきた公の分野における活動をNPO法人等が地方自治体と協働して行う事業
[イ] 中間支援団体による支援
中間支援NPOが他の団体を支援するための事業
[ウ] 企業との連携
企業のCSR活動と連携する事業
 
補助金額
上限 800 千円
申込締切
平成28年8月17日(水)~9月14日(水)午後5時必着
お問合せ
岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室 NPO担当
URL http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/047972.html

 


 

名称 平成29年度 公益事業振興補助事業(復興支援事業)
内容
◆復興支援事業
東日本大震災・平成28年熊本地震の被災者・被災地域において主体的に取組み、その成果を還元するとともに、被災地域の復興・再生に寄与する活動を支援します。
 (1) 被災地域及び被災者受入地域における支援拠点、ネットワークづくり活動
 (2) 被災地域及び被災者受入地域における児童、高齢者、障害者等を対象とした
   生活支援(メンタルケア、教育支援等)活動
 (3) 被災地域の記録活動(後世への伝承、普及・啓発)
 (4) 実態調査、現在・将来にわたるニーズ調査活動(普及・啓発)
 (5) 被災者や被災地域が行う復興(まちづくり、くらしづくり等)活動
 (6) 被災者の自立支援、就業支援を目的とした活動
 
※その他の補助事業については、下記リンクより公益財団法人JKAホームページを
ご覧ください。
助成金額 300万円
募集締切
 平成28年8月15日(月)10時~9月30日(金)15時
 ※事業者登録は9月29日(木)15時までに完了してください。
 9月29日(木)15時の時点で事業者登録手続きが完了できていない場合、
 申請できません。  
助成機関
公益財団法人JKA 補助事業部
問合せ先
「RING!RING!プロジェクト」ホームページの『お問い合わせフォーム』からお問い合わせください。
URL http://www.keirin-autorace.or.jp/news/2016/20160801.html

 


名称
「とうほくIPPOプロジェクト」6期 
内容
<対象となる活動>
【A】「とうほくIPPOプロジェクト 起業・事業化部門」
起業、事業化等、産業復興につながる経済活動。
東日本大震災による被災地(人々、街、産業)を
元気にする事業活動(第5期までと同内容です)
 
【B】「とうほくIPPOプロジェクト コミュニケーション部門」
催事や集会、イベントや行事、その他地域の交流につながる集まりなど。
東日本大震災による被災地(人々、地域)内外の交流を活発にする活動
 
<対象となる団体>
被災地の産業復興支援に貢献するアイデアと実行力を持つ女性 
※東北在住の個人・団体に限ります。
助成金額 【A】起業・事業化部門
原則として1対象につき30万円~最大300万円までを上限として支援金を支給します。

【B】コミュニケーション部門    
原則として1対象につき最大20万円までを上限として支援金を支給します。
募集締切
[インターネット・FAXの場合]
2016年10月25日(火)23:59まで
[郵送の場合]
2016年10月25日(消印有効)
※ご提出いただいた書類確認は、申請締め切りの10月25日以降に行います。
問合せ先 株式会社フェリシモ
URL http://info.felissimo.co.jp/company/detail.php?id=482

 


名称
平成28年度 いわて若者アイディア実現補助 第二次募集
内容
本県の若者活躍支援の一環として、若者が主体的に取り組むことによって本県の地域活性化を促進するため、「いわて若者アイディア実現補助」制度を平成26年度に創設し、本年度も補助を実施します。
この補助制度は、震災復興や地域づくりなどに関する若者グループの独創的、先進的な事業の企画提案を募集し、公開プレゼンテーションにより優れた事業に補助するものです。
 
1. 応募が可能な団体
岩手県内に住民票を有する又は岩手県出身の18歳から40歳未満の若者2名以上で構成され、団体の構成員の過半数が若者であるグループであれば、法人格は問いません。
 
2. 対象となる事業
若者グループが、自ら発案した事業構想を企画、実行する地域の課題解決や地域の元気を創出するアイディアで、次の(1)又は(2)に該当するもの。
(1)震災復興分野
(2)地域づくり一般分野
助成金額 30万円を上限
募集締切 平成28年8月1日から平成28年8月31日17:00(必着)
問合せ先 岩手県環境生活部 若者女性協働推進室(担当:鈴木・寺澤)
URL http://www.pref.iwate.jp/seishounendanjo/wakamono/25034/047598.html

 


 

名称 市民ファンド推進プログラム【助成プログラム】2016
内容
■ 助成プログラムの趣旨
本助成プログラムでは、市民ファンド/コミュニティ財団の事業の要となる助成活動をより良いものとするための取り組みを通じ、運営基盤の強化を応援します。
全国各地の市民ファンド/コミュニティ財団は、テーマ性や地域性など個々に特徴があり、実施している助成活動も含めて非常に強い個別性を持っています。その個別性に基づく様々な取り組みを通して、市民ファンド/コミュニティ財団の多様な発展モデルが確立されることを期待し、皆様からの意欲的かつ独創的な企画提案をお待ちしています。
 
■ 助成の対象となる取り組み
市民ファンド/コミュニティ財団の運営基盤の強化に資する、より良い助成活動の実現のための取り組みを応援します。
なお、ここで言う助成活動とは、市民活動への助成事業そのものだけではなく、関連する取り組みを含めた広義なものとして捉えています。以下はその一例です。
・ 新しい市民社会を創造し、社会や地域課題の解決を促進する助成活動の企画と運営
・ 効果的な助成活動と運営を支えるための資金の調達と管理
・ 助成活動の充実を図るための地域内における新たな資金循環の促進や拡大につながる活動
※ 上記 3 項目以外にも、市民ファンド/コミュニティ財団の運営基盤の強化に資する先駆的・独創的な取り組みを応援します。
助成金額
 1 件あたり上限 200 万円(2016 年度の助成総額は 600 万円を予定)
申込締切 2016 年 9 月 15 日(木)~9 月 30 日(金)【必着】
お問合せ 市民社会創造ファンド 担当:武藤・山田・鷲澤
URL www.civilfund.org/fund02.html

 


名称 ベネッセこども基金 平成 28 年度 重い病気を抱える子どもたちの学び支援活動助成 
内容
重い病気により長期入院や長期療養をしており、学びへの意欲向上や学習の支援などが必要な子どもたちに対して、学びの機会の提供や環境づくりなどの活動を行う団体に対して助成を行います。
◇事業例
・子どもの学びに向かう意欲向上につながるプログラムの開発と提供
・小児病棟や院内学級への、子どもたちの学びや遊びをサポートする人の育成と派遣
・長期入院や長期療養によって学習機会が得にくい子どもたちへの学習サポート
・子どもの学びに向かう環境づくりにつながる家族への支援や、支援者間ネットワークづくり など
助成金額
助成金額総額 1,000 万円以内
*1 件あたりの金額は規定しませんが、50~200 万円程度を想定しており、申請された内容を審査して、個々に額を決定します。
*収入見込みに自治体の補助金や他の公共法人等の助成金が含まれていても応募できます。
申込締切
平成 28 年 8 月 31 日(月)必着
お問合せ 公益財団法人 ベネッセこども基金
URL http://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/learningopp_2.html

 


名称 「平成28年度復興に関する岩手県内及び中部圏でのフォーラム開催業務」に係る企画提案の募集
内容
岩手県では、広く県内外の方々に、東日本大震災からの復興への取組や被災地域の状況等について情報発信を行うことにより、復興への取組等に対する理解や継続的な支援・参画の促進を図るため、県内及び中部圏において「復興フォーラム」を開催することとし、委託業者決定のため次のとおり企画提案を募集します。
助成金額
委託料の上限 7,125,000円以内(税込み)
申込締切
参加資格確認申請書等提出期限 7月25日(月)
企画提案書等提出期限 8月9日(火)
お問合せ 岩手県復興局 復興推進課 協働担当
URL http://www.pref.iwate.jp/nyuusatsu/compe/sanka/047105.html

 


名称 ユースアクション東北(助成金プログラム)
内容
-東北の未来を担う若者の思いをかたちに-
わたしたちは、皆さんの「地元へ“活気”を与え“変化”を起こす活動」を応援します! 
 
【応援する活動】
東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分たちの力で地域の復興や活性化のために行う活動
 
【応募資格】
次の 3 つの全てに当てはまる必要があります。一部該当しない場合は、相談してください
(1)2 名以上のチームであること
(2)メンバー全員が原則として高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)であること
(3)岩手県・宮城県・福島県に居住していること
助成金額 活動にかかる費用 最大30 万円
応募期間 2016 年 4 月 1 日~2017 年 3 月 31 日まで
お問合せ 公益財団法人 東日本大震災復興支援財団 「ユースアクション東北」 担当:相内
URL http://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/youthaction/summary_01.html

 


名称 特定活動助成「東日本大震災支援プログラム」
内容
こころのケアのための“傾聴ボランティア”を応援します・
特に次の項目に該当する団体を助成対象とします。
①被災地でこころのケアのための“傾聴ボランティア”として活動をしている団体
②被災地から県外に避難を余儀なくされた方々を対象に、こころのケアのための
“傾聴ボランティア”として活動をしている団体
③上記の団体のうち次の条件を満たした団体
ⅰ)応募に際して、地元社会福祉協議会の推薦を得ること。
ⅱ)団体として、既に一年以上の活動実績があること。
助成金額
最長 3 年間。原則として年 50 万円を上限としますが、助成額については活動内容および規模により査定をさせていただきます。継続助成につきましては、経過報告を重視して決定いたします。
申込締切 平成 28 年 7 月 30 日(午後 5 時必着)
お問合せ 公益財団法人 ユニベール財団
URL http://www.univers.or.jp/index.php?katsudojosei