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助成金・支援制度

 

名称 平成28年度 東日本大震災復興支援事業
内容 【補助の対象者】
① 特定非営利活動法人(NPO法人)一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、 公益社団法人、社会福祉法人、商工会、商工会議所、大学に所属する研究者(大学院生等の学生でないこと、かつ所属長の了承が必要)
② 同一事業で国又は他の団体(他の公営競技や宝くじ、その他民間助成団体)からの補助を受けていない者(申請中は除く)

【補助の対象となる事業】
① 被災地域及び被災者受入地域における支援拠点、ネットワークづくり活動
② 被災地域及び被災者受入地域における児童、高齢者、障害者等を対象とした生活支援(メンタルケア、教育支援等)活動
③ 被災地域の記録活動(後世への伝承、普及・啓発)
④ 実態調査、現在・将来にわたるニーズ調査活動(普及・啓発)
⑤ 被災者や被災地域が行う復興(まちづくり、くらしづくり等)活動
⑥ 被災者の自立支援、就業支援を目的とした活動
助成金額 300万円以内(補助率1/1)
募集期間 平成27年8月3日(月)~9月30日(水)13時
問合せ先 公益財団法人JKA 補助事業部 公益・福祉振興事業課
URL http://www.ringring-keirin.jp/sp/shinsai.html

 


タイトル 平成28年度地域政策研究センター地域協働研究(地域提案型【後期】
募集課題
①対象:募集する研究課題は次の全てに該当するものとします。
ア 県内の自治体やNPO・団体、企業が抱える地域課題とし、平成28年11月頃から研究に着手可能な課題とします。
イ 特に分野などの制限はありませんが、県立大学の各学部(看護学部、社会福祉学部、ソフトウェア情報学部、総合政策学部、高等教育推進センター)、盛岡短期大学部及び宮古短期大学部の研究者が対応できる研究課題とします。
 
②研究期間:平成28年11月~平成29年10月(12ヶ月)
 
③研究方法:応募いただいた研究課題について、県立大学の研究者(単独又は複数)と協力して研究計画を策定していただき、共同研究を実施します。
 
④負担金:本学の研究に必要な機材や旅費、消耗品費などに要する費用は、県立大学の研究予算により措置しますので、提案者の負担はありません。ただし、提案者が本共同研究により実施する研究費用は、提案者負担となります。例えば、共同で調査等を実施する場合の提案者に係る調査旅費等は、提案者がご負担ください。
助成金額 研究費の額:1件あたり500千円以内とします。
募集期間 平成28年8月4日(水)から平成28年8月31日(水)まで
お問合せ 岩手県立大学 研究・地域連携室  担当 上野山
URL http://www.iwate-pu.ac.jp/contribution/28tiikiteian-kouki.html

 


名称 中央共同募金会「赤い羽根福祉基金」助成
内容
中央共同募金会では、共同募金運動70年を迎えるにあたり、企業、団体や個人の社会貢献意識を受けとめて束ね、広域的に、また継続的に支援をつないでいくための「赤い羽根福祉基金」を創設しました。
 「赤い羽根福祉基金」は、公的制度やサービスでは対応できない分野において、社会課題の解決のための新たな活動や仕組みを構築するため、中央共同募金会が民間社会福祉事業者や団体等による先駆的な取り組みを資金面で応援することで、誰もが支え・支えられる地域づくりをめざすものです。

【助成対象部門】
1 子ども家庭支援部門
2 高齢者支援部門
3 障がい児・者支援部門
4 災害関連部門
5 地域福祉部門

各部門につき下記Ⅰ~Ⅲの事業・活動に対して助成します。
Ⅰ 支援事業・活動への助成
Ⅱ 活動の基盤づくり、ネットワークづくりへの助成
Ⅲ 調査・研究事業への助成
助成金額 年間上限額 1,000万円
募集期間
平成28年8月8日(月)から平成28年9月5日(月)まで(本会必着)
問合せ先
社会福祉法人 中央共同募金会
 赤い羽根福祉基金運営事務局(担当:熊谷・千葉・小田)
URL http://www.akaihane.or.jp/topics/detail/id/419/

 


名称 現地NPO応援基金[特定助成]「東日本大震災復興支援JT NPO応援プロジェクト」(第2期)
内容 【助成の趣旨】
本プロジェクトは、東日本大震災の復興を目指し、民間の非営利組織が取り組む「ひとり一人の想いを育むコミュニティづくり支援」を応援します。

【助成の対象となる活動】
(1)自らの力でコミュニティづくりに取り組む住民を応援する事業
被災した地域や人々の将来を想い、従来の価値観に捉われない新たな発想で、コミュニティづくりに取り組む住民を応援する、民間の非営利組織による取り組みで、住民の主体性を尊重するもの。
(2)生活の課題を自らの力で解決することが困難な住民を支援する事業
被災した地域で、社会的な孤立や生活困難な状況に置かれた住民を支える、民間の非営利組織による取り組みで、専門家の参加・協力を得て、住民に寄り添い、民間ならではの発想と専門性を活かしたもの。
助成金額
1件あたりの助成金額は150万円以上500万円以下とします。
なお、1回あたりの助成総額は4,000万円、助成件数は10件程度を予定しています。
応募受付期間 2016年9月12日(月)~9月26日(月)【当日必着】
問合せ先
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』 事務局(担当:中川)
URL http://www.jnpoc.ne.jp/?p=11701

 


名称 平成28年度NPO等による復興支援事業費補助金(一般枠・冬季活動支援)
内容
県内各地の様々な地域課題の解決するための冬季に実施する取組(以下「地域活動」という。)において、行政では手の行き届きにくいきめ細やかな地域活動の継続的な実施を図るために、NPO等による復興支援事業費補助金(一般枠・冬季活動支援)による補助事業を募集します。
 
◆応募可能な事業
下記アからウまでのいずれかに該当する事業が応募可能です。
[ア] 地方自治体との協働
従来は地方自治体が担ってきた公の分野における活動をNPO法人等が地方自治体と協働して行う事業
[イ] 中間支援団体による支援
中間支援NPOが他の団体を支援するための事業
[ウ] 企業との連携
企業のCSR活動と連携する事業
 
補助金額
上限 800 千円
申込締切
平成28年8月17日(水)~9月14日(水)午後5時必着
お問合せ
岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室 NPO担当
URL http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/047972.html

 


 

名称 平成29年度 公益事業振興補助事業(復興支援事業)
内容
◆復興支援事業
東日本大震災・平成28年熊本地震の被災者・被災地域において主体的に取組み、その成果を還元するとともに、被災地域の復興・再生に寄与する活動を支援します。
 (1) 被災地域及び被災者受入地域における支援拠点、ネットワークづくり活動
 (2) 被災地域及び被災者受入地域における児童、高齢者、障害者等を対象とした
   生活支援(メンタルケア、教育支援等)活動
 (3) 被災地域の記録活動(後世への伝承、普及・啓発)
 (4) 実態調査、現在・将来にわたるニーズ調査活動(普及・啓発)
 (5) 被災者や被災地域が行う復興(まちづくり、くらしづくり等)活動
 (6) 被災者の自立支援、就業支援を目的とした活動
 
※その他の補助事業については、下記リンクより公益財団法人JKAホームページを
ご覧ください。
助成金額 300万円
募集締切
 平成28年8月15日(月)10時~9月30日(金)15時
 ※事業者登録は9月29日(木)15時までに完了してください。
 9月29日(木)15時の時点で事業者登録手続きが完了できていない場合、
 申請できません。  
助成機関
公益財団法人JKA 補助事業部
問合せ先
「RING!RING!プロジェクト」ホームページの『お問い合わせフォーム』からお問い合わせください。
URL http://www.keirin-autorace.or.jp/news/2016/20160801.html

 


名称
「とうほくIPPOプロジェクト」6期 
内容
<対象となる活動>
【A】「とうほくIPPOプロジェクト 起業・事業化部門」
起業、事業化等、産業復興につながる経済活動。
東日本大震災による被災地(人々、街、産業)を
元気にする事業活動(第5期までと同内容です)
 
【B】「とうほくIPPOプロジェクト コミュニケーション部門」
催事や集会、イベントや行事、その他地域の交流につながる集まりなど。
東日本大震災による被災地(人々、地域)内外の交流を活発にする活動
 
<対象となる団体>
被災地の産業復興支援に貢献するアイデアと実行力を持つ女性 
※東北在住の個人・団体に限ります。
助成金額 【A】起業・事業化部門
原則として1対象につき30万円~最大300万円までを上限として支援金を支給します。

【B】コミュニケーション部門    
原則として1対象につき最大20万円までを上限として支援金を支給します。
募集締切
[インターネット・FAXの場合]
2016年10月25日(火)23:59まで
[郵送の場合]
2016年10月25日(消印有効)
※ご提出いただいた書類確認は、申請締め切りの10月25日以降に行います。
問合せ先 株式会社フェリシモ
URL http://info.felissimo.co.jp/company/detail.php?id=482

 


名称
平成28年度 いわて若者アイディア実現補助 第二次募集
内容
本県の若者活躍支援の一環として、若者が主体的に取り組むことによって本県の地域活性化を促進するため、「いわて若者アイディア実現補助」制度を平成26年度に創設し、本年度も補助を実施します。
この補助制度は、震災復興や地域づくりなどに関する若者グループの独創的、先進的な事業の企画提案を募集し、公開プレゼンテーションにより優れた事業に補助するものです。
 
1. 応募が可能な団体
岩手県内に住民票を有する又は岩手県出身の18歳から40歳未満の若者2名以上で構成され、団体の構成員の過半数が若者であるグループであれば、法人格は問いません。
 
2. 対象となる事業
若者グループが、自ら発案した事業構想を企画、実行する地域の課題解決や地域の元気を創出するアイディアで、次の(1)又は(2)に該当するもの。
(1)震災復興分野
(2)地域づくり一般分野
助成金額 30万円を上限
募集締切 平成28年8月1日から平成28年8月31日17:00(必着)
問合せ先 岩手県環境生活部 若者女性協働推進室(担当:鈴木・寺澤)
URL http://www.pref.iwate.jp/seishounendanjo/wakamono/25034/047598.html

 


 

名称 市民ファンド推進プログラム【助成プログラム】2016
内容
■ 助成プログラムの趣旨
本助成プログラムでは、市民ファンド/コミュニティ財団の事業の要となる助成活動をより良いものとするための取り組みを通じ、運営基盤の強化を応援します。
全国各地の市民ファンド/コミュニティ財団は、テーマ性や地域性など個々に特徴があり、実施している助成活動も含めて非常に強い個別性を持っています。その個別性に基づく様々な取り組みを通して、市民ファンド/コミュニティ財団の多様な発展モデルが確立されることを期待し、皆様からの意欲的かつ独創的な企画提案をお待ちしています。
 
■ 助成の対象となる取り組み
市民ファンド/コミュニティ財団の運営基盤の強化に資する、より良い助成活動の実現のための取り組みを応援します。
なお、ここで言う助成活動とは、市民活動への助成事業そのものだけではなく、関連する取り組みを含めた広義なものとして捉えています。以下はその一例です。
・ 新しい市民社会を創造し、社会や地域課題の解決を促進する助成活動の企画と運営
・ 効果的な助成活動と運営を支えるための資金の調達と管理
・ 助成活動の充実を図るための地域内における新たな資金循環の促進や拡大につながる活動
※ 上記 3 項目以外にも、市民ファンド/コミュニティ財団の運営基盤の強化に資する先駆的・独創的な取り組みを応援します。
助成金額
 1 件あたり上限 200 万円(2016 年度の助成総額は 600 万円を予定)
申込締切 2016 年 9 月 15 日(木)~9 月 30 日(金)【必着】
お問合せ 市民社会創造ファンド 担当:武藤・山田・鷲澤
URL www.civilfund.org/fund02.html

 


名称 ベネッセこども基金 平成 28 年度 重い病気を抱える子どもたちの学び支援活動助成 
内容
重い病気により長期入院や長期療養をしており、学びへの意欲向上や学習の支援などが必要な子どもたちに対して、学びの機会の提供や環境づくりなどの活動を行う団体に対して助成を行います。
◇事業例
・子どもの学びに向かう意欲向上につながるプログラムの開発と提供
・小児病棟や院内学級への、子どもたちの学びや遊びをサポートする人の育成と派遣
・長期入院や長期療養によって学習機会が得にくい子どもたちへの学習サポート
・子どもの学びに向かう環境づくりにつながる家族への支援や、支援者間ネットワークづくり など
助成金額
助成金額総額 1,000 万円以内
*1 件あたりの金額は規定しませんが、50~200 万円程度を想定しており、申請された内容を審査して、個々に額を決定します。
*収入見込みに自治体の補助金や他の公共法人等の助成金が含まれていても応募できます。
申込締切
平成 28 年 8 月 31 日(月)必着
お問合せ 公益財団法人 ベネッセこども基金
URL http://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/learningopp_2.html

 


名称 「平成28年度復興に関する岩手県内及び中部圏でのフォーラム開催業務」に係る企画提案の募集
内容
岩手県では、広く県内外の方々に、東日本大震災からの復興への取組や被災地域の状況等について情報発信を行うことにより、復興への取組等に対する理解や継続的な支援・参画の促進を図るため、県内及び中部圏において「復興フォーラム」を開催することとし、委託業者決定のため次のとおり企画提案を募集します。
助成金額
委託料の上限 7,125,000円以内(税込み)
申込締切
参加資格確認申請書等提出期限 7月25日(月)
企画提案書等提出期限 8月9日(火)
お問合せ 岩手県復興局 復興推進課 協働担当
URL http://www.pref.iwate.jp/nyuusatsu/compe/sanka/047105.html

 


名称 ユースアクション東北(助成金プログラム)
内容
-東北の未来を担う若者の思いをかたちに-
わたしたちは、皆さんの「地元へ“活気”を与え“変化”を起こす活動」を応援します! 
 
【応援する活動】
東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分たちの力で地域の復興や活性化のために行う活動
 
【応募資格】
次の 3 つの全てに当てはまる必要があります。一部該当しない場合は、相談してください
(1)2 名以上のチームであること
(2)メンバー全員が原則として高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)であること
(3)岩手県・宮城県・福島県に居住していること
助成金額 活動にかかる費用 最大30 万円
応募期間 2016 年 4 月 1 日~2017 年 3 月 31 日まで
お問合せ 公益財団法人 東日本大震災復興支援財団 「ユースアクション東北」 担当:相内
URL http://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/youthaction/summary_01.html

 


名称 特定活動助成「東日本大震災支援プログラム」
内容
こころのケアのための“傾聴ボランティア”を応援します・
特に次の項目に該当する団体を助成対象とします。
①被災地でこころのケアのための“傾聴ボランティア”として活動をしている団体
②被災地から県外に避難を余儀なくされた方々を対象に、こころのケアのための
“傾聴ボランティア”として活動をしている団体
③上記の団体のうち次の条件を満たした団体
ⅰ)応募に際して、地元社会福祉協議会の推薦を得ること。
ⅱ)団体として、既に一年以上の活動実績があること。
助成金額
最長 3 年間。原則として年 50 万円を上限としますが、助成額については活動内容および規模により査定をさせていただきます。継続助成につきましては、経過報告を重視して決定いたします。
申込締切 平成 28 年 7 月 30 日(午後 5 時必着)
お問合せ 公益財団法人 ユニベール財団
URL http://www.univers.or.jp/index.php?katsudojosei

 


名称 第26回「共に生きる」ファンド
内容
【対象団体】

・応募時点で法人格を取得済の非営利法人であること(任意のボランティアグループや団体等は含みません)。
・独立した理事会及び事務局が存在していること。
・活動報告に必要な経理を実施できる団体であること。
・「共に生きる」ファンドに応募するにあたり組織としての合意・決定を行っていること。
・被災地において、地元の非営利法人が支援活動を行うことを優先的にサポートします。

【助成対象事業】
①活動内容
・東日本大震災で被災された方々や被災地域の復興までの支援活動
②支援領域

・岩手県・宮城県 : コミュニティ支援、セーフティネット支援
・福島県 : コミュニティ支援、セーフティネット支援、生業支援、コーディネーション・サポート
・原発事故に起因する被災者を抱える地域 : コミュニティ支援、セーフティネット支援、生業支援コーディネーション・サポート 

助成金額
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
① 非営利団体で法人登記から 1 年未満の団体は原則1 事業あたり 100 万円まで。
② 法人登記から1年以上経過し、前年度支出実績が50万円未満の団体は1事業あたり100万円まで。
③ 前年度支出実績が 50 万円以上、200 万円未満の団体は 1 事業あたり 250 万円まで。
④ 前年度支出実績が 200 万円以上の団体は原則 1 事業あたり 500 万円まで。
 
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
 原則1 事業あたり 500 万円まで。
申込締切
応募期間: 2016 年8 月 2 日(火)~8 月 9 日(火)
※郵送の場合は 8 月 9 日(火)中に JPF に必着のこと。
※電子メールでの提出の場合は同日18:00 までに送信してください。 
お問合せ 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
URL http://tohoku.japanplatform.org/tomoniikiru/

 


名称 公益財団法人トヨタ財団 2016年度国内助成プログラム
内容
テーマ: 未来の担い手と創造する持続可能なコミュニティ ―地域に開かれた仕事づくりを通じて
 
<趣旨>
トヨタ財団の国内助成プログラムでは、若い世代とともに地域課題解決に向けて多様な主体が参加する仕事づくりや、事業の担い手となる人材を育てるプロジェクトに助成を行う「そだてる助成」を公募いたします。そうした仕事やその担い手が地域で育つことにより、それぞれの地域に適した持続可能で人々が幸せを実感できるコミュニティが築かれることを期待しています。
また本年度は、上述の「そだてる助成」に加え、地域課題の発掘や事業の実施に向けた調査および事業戦略の立案に対して助成を行う「しらべる助成」の枠組みを新設します。

A.しらべる助成
地域課題の現状と将来望まれる状況に対してこのままでは実現できない原因を明らかにするための調査、および解決のための対策立案を目的としたプロジェクトへの助成
B.そだてる助成
地域課題解決に向けた事業の立ち上げ、実施、拡大ならびにそうした事業の担い手となる人材を育てることを目的としたプロジェクトへの助成
助成金額
実施内容と申請額に基づき、選考委員会で決定された金額
A.しらべる助成:上限 100万円/件
B.そだてる助成:上限なし(2015年度実績2年間で平均597万円)
募集期間 2016年9月1日(木)~9月30日(金)15:00
問合せ先 公益財団法人 トヨタ財団
URL http://www.toyotafound.or.jp/program/community.html

 


名称
Yahoo!基金 復興支援助成部門(通年受付)
内容 【募集する活動内容】
「東日本大震災、被災者救援活動」
・被災者を救援、支援していくための活動
助成金額
助成総額:900万円まで採択
1団体あたりの助成金額上限:50万円
応募締切
第5回:2016年8月審査(7月末日までの応募分対象)
第6回:2016年10月審査(9月末日までの応募分対象)
第7回:2016年12月審査(11月末日までの応募分対象)
問合せ先 Yahoo!基金事務局
URL http://kikin.yahoo.co.jp/support/fukko-allyear.html

 


名称 平成 28 年度NPO等による復興支援事業費補助金(復興枠・二次募集)
内容
県では、「NPO等復支援事業」により復興支援及び被災者支援を行うNPO法人等の支援を行うこととしており、標記事業の2次募集を以下のとおり行いますのでお知らせします。
 
【趣旨】
復興支援及び被災者支援を行うNPO法人等による絆力を活かした復興・被災者支援の取組を支援することにより、行政では手の届きにくいきめ細やかな復興・被災者支援を図ります。
【応募資格】
(1)補助特定非営利活動法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織、協同組合等の民間非営利組織
(2)上記の条件を満たすNPO法人等及び都道府県若しくは市町村を構成員に含む協議体 
補助金額
事業費の 9/10 以内とし、上限額は 6,750 千円とします。ただし、算出された額に千円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てます。
募集期 平成28年7月7日(木)~8月17日(水)まで
お問合せ 岩手県環境生活部若者女性協働推進室 NPO担当
URL http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/047027.html

 


名称 いわての魅力を発信する事業募集!(2次募集)
内容
 岩手県内の食文化の紹介、地域資源の活用、郷土芸能や文化芸術の振興などの分野で、県民自らが行う県内外への岩手の魅力を発信する、独創的、先駆的な事業を募集します。
 
【募集事業】
下記を対象とした、ポスターや動画コンテンツの制作、イベントの実施や参加、キャンペーンの展開等による、県民自らが県内外へ岩手の魅力を発信する事業
■ 岩手県内の食文化の紹介
■ 地域資源の活用
■ 郷土芸能や文化芸術の振興
■ その他、岩手県のイメージアップに資する岩手県内の事柄
※過去に当補助金で採択を受けた事業と同内容の事業を除きます。
補助金
■ 補助件数:2件程度
■ 補助金額:定額(上限50万円)
■ 補助対象:ポスターやチラシの制作、イベントの実施など情報発信に直接的に係る経費
募集締切 平成28年8月1日(月) 17:00まで(必着)
お問合せ
お申込み
岩手県秘書広報室広聴広報課
Tel 019-629-5283  E-Mail kouhou@pref.iwate.jp
URL http://www.pref.iwate.jp/kouchoukouhou/35315/046467.html

 


認定NPO法人イーパーツ様より第13回複合機およびラベルライター寄贈プログラムのご案内です。



【NPO法人イーパーツ】寄贈プログラムご案内です。
第13回複合機およびラベルライター寄贈プログラム(2016/8/15まで)

NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器
の寄贈プログラムを行なっています。

本日は「第13回複合機およびラベルライター寄贈プログラム」のご案内です。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。

ブラザー製電話付き複合機、スマホやネットともつながる多機能インクジェット
プリンター、A3両面対応インクジェットプリンター、レーザーモノクロプリンター、
プーさん/キティちゃんなどのラベルライター、など計79台です。

未使用の新古品ですが、開封跡、箱破損等はあります。
全てブラザー製です。(手数料は1,000円~7,000円です)

【応募方法および機種詳細等】
下記URLをご参照ください。
第13回複合機およびラベルライター寄贈プログラム
http://www.eparts-jp.org/program/2016/06/device-brother13.html

【問合せ先】
認定NPO法人イーパーツ
〒154-0024
東京都世田谷区三認定NPO法人イーパーツ軒茶屋2-55-8 パレグレイス501
TEL:03-5481-7369(PM1~5) / FAX:03-6805-2728
URL: http://www.eparts-jp.org / E-mail: info@eparts-jp.org

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  公式Facebook「認定NPO法人イーパーツ」
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http://on.fb.me/21TXOdo
寄贈プログラムの情報や私たちの活動をタイムリーに発信しています。
みなさま、ぜひ「いいね!」をお願いいたします。


名称  第10回 『未来を強くする子育てプロジェクト』 子育て支援活動の表彰
内容
●募集対象  
より良い子育て環境づくりに資する活動を行い、成果を上げている個人・団体(規模は問いません)を対象とします。
※東日本大震災などの大きな災害(激甚被害)における被災者の支援、復興のために子育て支援活動を行う個人・団体も募集します。
表彰
◎文部科学大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1 組に授与
◎厚生労働大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1 組に授与
◎スミセイ未来大賞/表彰状、副賞 100万円 ※ 2 組程度
◎スミセイ未来賞/表彰状、副賞 50万円 ※ 10 組程度
◎スミセイ震災復興応援特別賞/表彰状、副賞 50万円 ※ 3 組程度
募集期間 2016 年 7月 7日(木) ~ 2016 年 9月 5日(月) 必着
お問合せ 住友生命保険相互会社
URL http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/