名称 | Yahoo!基金助成プログラム2015(復興支援助成部門) |
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内容 |
「東日本大震災、被災者救援・被災地復興活動」
・被災者を救援、支援していくためのプロジェクト
・被災地を復興していくためのプロジェクト
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助成金額 |
助成総額:2000万円まで採択 / 1団体あたりの助成金額上限:500万円
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募集期間 |
2015年10月1日~2015年11月1日
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問合せ先 |
Yahoo!基金事務局
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URL | http://kikin.yahoo.co.jp/support/ |
名称 | Yahoo!基金助成プログラム2015(IT助成部門) |
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内容 |
「Power to the people ~インターネットの力をすべての人に~」
団体が、情報技術(IT)を活用して社会課題の解決に取り組む活動
団体が一般市民とともに、情報技術(IT)を活用して社会課題の解決に取り組む活動
団体が一般市民に対して、情報技術(IT)を活用して社会課題の解決に取り組むことを支援する教育・啓発活動
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助成金額 |
助成総額:800万円まで採択 / 1団体あたりの助成金額上限:500万円
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募集期間 |
2015年10月1日~2015年11月1日
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問合せ先 |
Yahoo!基金事務局
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URL | http://kikin.yahoo.co.jp/support/ |
名称 | 2016年度助成事業 (通常募集) |
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内容 |
▶1.海や船に関する事業
(1)海と船の研究
(2)海をささえる人づくり
(3)海の安全・環境をまもる
(4)海と身近にふれあう
(5)海洋教育の推進
▶2.社会福祉、教育、文化などの事業
(1)あなたのまちづくり(つながり、支えあう地域社会)
(2)みんなのいのち(一人ひとりを大事にする地域社会)
(3)子ども・若者の未来(人を育み、未来にわたす地域社会)
(4)豊かな文化(豊かな文化を培う地域社会)
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助成金額 |
▶1.海や船に関する事業
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額なし
NPO法人・ボランティア団体 / 補助率 90%以内 上限金額200万円
▶2.社会福祉、教育、文化などの事業
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額なし
ボランティア団体 / 補助率 80%以内 上限金額100万円
●障害者就労支援車両の配備
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額500万円
●青パトの配備
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額130万円
ボランティア団体 / 補助率 80%以内 上限金額130万円
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募集期間 |
2015年10月1日(木)11:00〜10月30日(金)17:00まで
※CANPAN団体情報登録・修正は、2015年10月29日(木)23:59まで
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問合せ先 | 公益財団法人日本財団 |
URL | http://www.nippon-foundation.or.jp/what/grant_application/programs/common/#anchor1 |
名称 | ジャパン・プラットフォーム(JPF)「共に生きる」ファンド |
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内容 |
東日本大震災で被災された方々や被災地域の復興までの支援活動全般(行政との連携を含む) 。
被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、原子力発電所事故に伴う住民の避
難先における活動も対象とします。
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助成金額 |
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
① 非営利団体で法人登記から1年未満の団体は原則1事業あたり 100 万円まで。
② 法人登記から1年以上経過しているが前年度の支出実績が 50 万円未満の団体は、1 事業あたり
100 万円まで。
③ 前年度の支出実績が 50 万円以上、200 万円未満の団体は 1 事業あたり 500 万円まで。
④ 前年度の支出実績が 200 万円以上の団体は原則1 事業あたり 1,000 万円まで。
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
原則1 事業あたり 1,000 万円まで。
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応募期間 | 2015 年11 月2 日(月)~同年11 月9 日(月) |
お問合せ |
特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム 国内事業部 震災担当
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URL | http://tohoku.japanplatform.org/tomoniikiru/apply.html |
名称 | 2016 年度(平成 28 年度)助成 ≪分野:東日本大震災等復興活動支援≫ |
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内容/助成金額 |
【東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金 分野1】
◆助成分野:東日本大震災及び原発災害によって被害を受けた地域のコミュニティの再生、復活
を目指す創造的な活動
◆助成総額:1000万円~1500万円*(1件あたり500万円まで)
◆対象地域:岩手県、宮城県、福島県
<この分野で過去に3回助成を受けている団体は申請できません。>
【東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金 分野2】
◆助成分野:東日本大震災及び原発災害からの復旧、復興を目指す活動
◆助成総額:600万円~1100万円*(1件あたり100万円まで)
*ただし、分野1および分野2合わせて助成総額2100万円
【東日本大震災復興基金】
◆助成分野:東日本大震災復興支援活動
◆助成総額:200万円(1件あたり100万円まで)
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助成金額 |
助成割合に限度は設けませんが、自己資金をできるだけご用意ください。なお、「助成する基金の種類・分野・助成金額」に示されている分野ごとに、助成できる金額を上限とします。
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募集期間 |
2015年10月1日(木)~11月30日(月)当日消印有効
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問合せ先 | 公益財団法人 大阪コミュニティ財団(OCF) |
URL | http://www.osaka-community.or.jp/contents/grant/grant_guide.htm |
名称 | 2016年度 防災教育チャレンジプラン |
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内容 |
全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の資産をつくることを目的に、新しいチャレンジをサポートいたします。
【応募部門(プランの対象別)】
A.保育園・幼稚園の部 B.小学校低学年の部 C.小学校高学年の部
D.中学校の部 E.高等学校の部 F.大学・一般の部
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助成金額 |
■プランの実践にかかる経費の提供/ 上限 30 万円(査定による)
※活動・予算計画書の提出及び団体名義の口座が必要となります。
■交流フォーラム(中間報告会)・活動報告会(最終報告会)発表者への交通・宿泊費の支給。(1名分×3回分)
■プランの実現に向けて、実行委員会が認定する防災教育チャレンジプランアドバイザーが助言や現地指導等の支援を行います。
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募集期間 | 2015年11月24日(火)15:00までに応募企画書をホームページにアップロード |
問合せ先 | |
URL | http://www.bosai-study.net/boshu/ |
名称 | 平成28年度キリン・子育て応援事業 |
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内容 |
1.助成対象となる事業
地域における子育てに関わるボランティア活動。
“地域”“ 子育て”“ボランティア“をキーワードとして、地域における、子どもに関わる幅広い活動に対して助成します。
※ここでいう「子」は未成年者とします。
※活動の例については申込書(4)助成対象となる事業内容欄の事業区分をご参照ください。
2.助成対象となる団体
助成開始時に18歳以上のメンバーが4名以上活動する団体・グループであればNPO等の法人格の有無、および活動年数は問いません。
※ここでいう助成開始時とは平成28年4月1日現在で団体メンバーが満18歳以上であることを意味します。
※代表が未成年(助成開始時に18歳または19歳)の団体の場合、事業メンバーとは別に成人の責任者1名が必要となります。
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助成金額 |
1件(一団体)あたりの上限額30万円(総額3,500万円)
※30万円以内の申請であっても審査の結果、申請金額の一部を減額させていただく場合があります。
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募集期間 | 平成27年9月18日(金)~平成27年11月9日 当日消印有効 |
問合せ先 | 公益財団法人キリン福祉財団 担当:鎌田または山形 |
URL | http://www.kirinholdings.co.jp/foundation/h28koubo/index.html |
名称 | 平成27年度 日本自然保護大賞 |
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内容 |
日本自然保護大賞は、日本全国で活躍されている自然保護と生物多様性保全に貢献する取り組みを顕彰します。
この賞を通して自然保護と生物多様性の保全をより積極的に推し進め、自然と人の暮らしの調和のとれた地域や社会づくりを推進することを目指しています。
■ 応募部門 (※複数の部門に応募可)
保護実践部門 : 具体的な自然保護の実績をあげた活動、研究教育普及部門 : 自然の価値を学び、伝え、広めた活動 地域の活力部門 : 自然を活かして地域の活力を高めた活動 東北復興貢献部門 : 東北の自然を活かし復興に貢献した活動 企業・団体リーダー部門 : 自然保護や生物多様性保全を積極的に推進した企業の経営者や団体のリーダー 子ども・学生部門 : 小学生から大学生まで、子どもや学生が取り組んだ活動 |
募集期間 | 2015年7月1日~9月30日 |
問合せ先 | 公益財団法人 日本自然保護協会 日本自然保護大賞担当 |
URL | http://www.award.nacsj.or.jp/ |
弥生株式会社様より、下記セミナーのお知らせです。
事業再開・起業を支援する無料のセミナー「弥生の寺子屋」を岩手県4会場で開催します。
2015年7月、8月に開催いたしました「弥生の寺子屋」が好評につき、セミナー内容を追加して開催致します。東日本大震災の被災地への事業復興応援活動として、 "弥生のそろばん講座「事業成功のための会計視点セミー」"と、"「弥生会計」運用支援セミナー"を、岩手県4カ所(岩手県:陸前高田市、大船渡市、宮古市、久慈市)の各会場で、無料開催します。
・弥生のそろばん講座「事業成功のための会計視点セミナー」
自計化の必要性と事業計画書作成のコツを学ぶことができるセミナーです
・「弥生シリーズ」運用支援セミナー
初心者向けの弥生会計の使い方についてのセミナーです
○弥生のそろばん講座「事業成功のための会計視点セミナー」開催概要
【開催時間/定員】
各開催共通15:00〜17:30(開場:14:30)各会場30名
【日時/会場】
陸前高田:10月 2日(金)陸前高田商工会 会議室(陸前高田市高田町字鳴石50-10)
宮 古:10月16日(金)宮古市民総合体育館シーアリーナ 大会議室(宮古市小山田2-1-1)
大 船 渡:10月21日(水)シーパル大船渡(大船渡市盛町字二本枠8-6)
久 慈:11月26日(木)久慈商工会議所 会議室(久慈市十八日町1-45)
【定 員】各会場30名 ※定員になり次第、申込受付は締め切りとなります。
【講 師】猿川 裕巳氏(猿川裕巳税理士事務所/税理士・中小企業診断士)
【内 容】自計化の必要性と事業計画書作成のコツを学ぶことができるセミナー
【受講者特典】
「弥生会計 プロフェッショナル」「弥生会計 スタンダード」もしくは
「やよいの青色申告」の いずれか1本無償提供します。
※これまで弊社製品の無償提供プログラムをご利用いただいた方は対象外とさせていただきます。
【主 催 】弥生株式会社
【共 催 】 久慈商工会議所、宮古商工会議所、陸前高田商工会
【後 援 】 いわて未来づくり機構、一般社団法人さんりく未来推進センター
○「弥生会計」運用支援セミナー開催概要
【日時・会場・内容・時間】
陸前高田:10月20日(火)陸前高田商工会 会議室
(陸前高田市高田町字鳴石50-10) 各会場共通
弥生会計導入設定セミナー
13:00〜15:00(開場:12:30)
弥生会計日常処理セミナー
15:30〜17:30(開場:15:00)
宮 古:11月4日(水) 宮古市民総合体育館シーアリーナ 大会議室(宮古市小山田2-1-1)
大 船 渡:11月16日(月)シーパル大船渡(大船渡市盛町字二本枠8-6)
久 慈:11月27日(金)久慈商工会議所 会議室(久慈市十八日町1-45)
弥生会計導入設定セミナー
10:00〜12:00(開場:9:30)
弥生会計日常処理セミナー
13:30〜15:30(開場:13:00)
【定 員】各セミナー20名 ※定員になり次第、申込受付は締め切りとなります。
【講 師】弥生認定教育パートナー 日本デジテル株式会社(岩手県奥州市、代表者:千田輝実)
【内 容】 弥生会計の使い方について(主に初心者向けの内容となります)
下記からお選びいただけます(両方受講も可)
1. 弥生会計 導入設定セミナー
2. 弥生会計 日常処理セミナー
【主 催】弥生株式会社
【共 催】久慈商工会議所、宮古商工会議所、陸前高田商工会、日本デジテル株式会社
【後 援】いわて未来づくり機構、一般社団法人さんりく未来推進センター
申込方法(各セミナー共通)
■メールでお申し込みのお客様
下記をご記入の上、申込み先メールアドレス(seminar@yayoi-kk.co.jp)へご連絡ください。
・ご希望のセミナー(「事業成功のための会計視点」または、「弥生シリーズ」運用セミナー)
・「弥生シリーズ」運用セミナーご希望の方はセミナー内容(弥生会計 導入設定セミナー・弥生会計 日常処理セミナー)
・ご希望の日程と会場
・貴社名
・受講者名
・住所
・業種
・電話、FAX番号
・メールアドレス
・製品ご利用中の方は保有製品及びお客様番号(6〜8で始まる7ケタの番号です)
■FAXでお申込みのお客様
お申込書に必要事項を記入の上、弥生セミナー事務局までFAXでお申込み下さい。
■申込み先
弥生株式会社 セミナー事務局
TEL:03-5207-8855
FAX:03-5207-8701
受付時間: 9:30〜12:00/13:00〜17:30(土曜・日曜・祝日と弊社休業日を除きます)
メールアドレス:seminar@yayoi-kk.co.jp
詳しくは下記をご覧ください!
https://www.yayoi-kk.co.jp/news/20150911.html
名称 | 平成27年度 東日本大震災復興支援事業(浦上財団) |
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内容 |
被災地を対象に直接、間接にNPO等団体が行う次のような震災復興支援活動に対し、助成するもの。
・農業や漁業の復興につながる活動
・一次産業とメーカー、流通、外食等がともに食を紡ぐ活動(連携)
・食育につながる活動
・雇用創出につながる製造加工業や直売所、飲食店開業資金
・復興住宅等でのコミュニティ形成目的など復興支援につながる食イベント費
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助成金額 | 1 件 10 万~100 万円 (予算総額 500 万円) |
募集期間 | 平成27年10月1日(木)から平成27年10月31日(土) 24:00まで |
問合せ先 | |
URL | https://www.urakamizaidan.or.jp/fukkou.html |
名称 | 一般財団法人日本メイスン財団助成金 |
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内容 |
①社会的弱者、障害児(者)の医療、自立、福祉向上を目的とした各種のボランティア活動
②上記に関連する機器、施設の改善、備品購入資金の援助
※特に児童を対象とする直接的支援プロジェクトを重視します。
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助成金額 | 審査により承認された額。 |
募集期間 |
① 一般募集:平成28年度募集は平成27年9月30日(水)まで
② 特別募集:緊急に助成の必要がある場合は随時受付けます。
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問合せ先 | 一般財団法人日本メイスン財団 |
URL | http://www.tma-japan.org/sub3.html |
名称 |
2015年度・損保ジャパン記念財団 NPO基盤強化資金助成
「認定NPO法人取得資金」の助成 |
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内容 |
公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団では、福祉及び文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。
「NPO基盤強化資金助成」では、地域の中核となり、持続的に活動する質の高いNPO法人づくりを支援し、「認定NPO法人」の取得に必要な資金を助成します。
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助成金額 | 1団体30万円 (総額600万円を予定) |
募集期間 | 2015年9月15日(火)~10月30日(金)17時まで |
問合せ先 | 公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団 |
URL | http://www.sjnkwf.org/jyosei/nintei-npo.html |
名称 |
「住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラム-活動・研究助成-」 2016年度新規助成 |
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内容
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東日本大震災の被災地の地域再生および被災者の生活再建をめざした活動や研究を対象とします。
Aコース:ユースが任意のチーム/サークル/グループで取り組む活動や研究 Bコース:NPO /大学(院)等の組織においてユースが主体的に取り組む活動や研究 |
助成金額 |
Aコース: 10万円以上50万円まで /最大30件 Bコース: 50万円以上300万円まで/最大15件 |
募集期間 | 2015年10月15日(木)~30日(金)必着 |
問合せ先 |
主催:住友商事株式会社
企画・運営協力:特定非営利活動法人市民社会創造ファンド |
URL | http://www.civilfund.org/youth-josei.html |
名称 | 真如苑 いわて・地域のきずな助成 |
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内容
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1.対象となる活動
東日本大震災で被災した住民同士の交流促進や、住民主体で地域づくりを行う活動
1) 仮設住宅や災害公営住宅内におけるつながりづくりなどの各種イベントの開催
2) 災害公営住宅等、被災された方々の新たな移転を受け入れる地域での取り組み
3) みなし仮設にお住まいなど内陸避難をされている方々を対象とした取り組み
4) 災害公営住宅集会所や地域内に新たにつくられる拠点等の備品整備
5) 地域の合意形成に向けた勉強会・講演会の実施
6) 地域の多様な人々が参加可能なお祭りなどのイベントの開催
7) 地域の住民があつまる場(お茶っ子やサロン)等の実施
※被災した方々への支援活動であることを前提とする。
2.対象となる団体
岩手県内に本拠地をおき、岩手県内を活動対象地域としているグループ・団体等
1) 地元住民5名以上のボランティア・グループ
2) 仮設住宅団地や災害公営住宅の自治会等
3) 自治会や町内会等(仮設住宅団地、災害公営住宅の立地する地域の自治会を含む)
4) PTA や地域のまちづくり等のために活動するグループ等
5) 市民活動団体(任意団体含む)、特定非営利活動法人、一般社団法人等
6)1〜5に該当し、報告書の提出と資金の管理ができる組織
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助成金額 | 1団体あたりの上限金額 10万円 ※ 15件程度 |
募集期間 | 2015年9月28日(月) 必着 |
問合せ先 |
「真如苑 いわて・地域のきずな助成」事務局
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URL | http://www.sanaburifund.org/shiensupport/seek_support/shinnyo_kizuna/ |
名称 | 2016(平成28)年度年賀寄附金 |
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内容・ |
【 一般枠 】
1.活動一般プログラム(〜500万円まで)
→公益活動を行う団体の福祉・人材育成・普及啓発・イベント又は新規事業を支援
2.活動・チャレンジプログラム(〜50万円まで)
→公益活動を行う団体の福祉・人材育成・普及啓発・イベント又は新規事業を支援
3.施設改修(〜500万円まで)
→公益活動を行う団体の事業をより効率的・効果的に実施するために必要な施設の改修等を支援
4.機器購入(〜500万円まで)
→公益活動を行う団体の事業をより効率的・効果的に実施するために必要な車両以外の機器の購入を支援
5.車両購入(〜500万円まで)
→公益活動を行う団体の事業をより効率的・効果的に実施するために車両の購入を支援
【 特別枠 】
東日本大震災の被災者救助・予防(復興)(〜500万円まで)
(活動・施設・機器・車両の区分はありません)
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募集期間 |
2015(平成27)年9月14日(月)~同年11月13日(金)当日消印有効 ※締切日が昨年度と異なります |
問合せ先 | 日本郵便株式会社 総務部 環境・社会貢献室 |
URL | https://www.post.japanpost.jp/kifu/topics/h270831_01.html |
名称 | 現地NPO応援基金[特定助成] 東日本大震災復興支援JT NPO応援プロジェクト第10回(継続助成) |
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内容 |
岩手県・宮城県・福島県のいずれかの県において、民間非営利組織が地域の人々と共に取り組む、コミュニティの復興・再生・活性化に向けた事業。(JT NPO応援プロジェクト助成団体が対象)
特に以下の視点をもって取り組まれる事業。
・地域の人々の希望を支える事業
・地域の人々の主体性を育む事業
・地域の人々に長期的視点を持ちながら、寄り添う事業
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助成金額 |
事業の自立化を促進するため、2年目の助成金額は400万円以内、3年目の助成金額は300万円以内とします。
なお助成総額・助成件数は、新規助成を含めて年間1億円、20件程度を予定。
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募集締切 | 2015年10月1日(木)から2015年10月15日(木)必着 |
問合せ先 |
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』事務局
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URL | http://www.jnpoc.ne.jp/?p=8552 |
名称 |
現地NPO応援基金[特定助成] 東日本大震災復興支援JT NPO応援プロジェクト第10回(新規助成) |
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内容 |
岩手県・宮城県・福島県のいずれかの県において、民間非営利組織が地域の人々と共に取り組む、コミュニティの復興・再生・活性化に向けた事業。
特に以下の視点をもって取り組まれる事業。
・地域の人々の希望を支える事業
・地域の人々の主体性を育む事業
・地域の人々に長期的視点を持ちながら、寄り添う事業
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助成金額 |
1件あたり300~500万円以内
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募集締切 | 2015年10月1日(木)から2015年10月15日(木)必着 |
問合せ先 |
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』事務局
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URL | hhttp://www.jnpoc.ne.jp/?p=8548 |
名称 | 赤い羽根「災害ボランティアNPO活動サポート募金」助成(第18次) |
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内容 ・ 助成金額 |
東日本大震災で被災された方を支援するボランティア活動や日本全国の被災者の避難先、原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動に助成を行います。
①短期(30 日未満)の活動:50 万円以内
②中長期(30 日以上)の活動:300 万円以内
※応募額が 100 万円以内であって、一定の条件を満たす団体については助成決定後、決定金額の全額の一括送金を可能とします。
③重点活動助成(300 日以上):1000 万円以内
※特に必要とされる活動について、重点的に助成します。下記 4 つのテーマに当てはまる活動であって、応募条件を満たす団体からの応募を求めます。
A:社会福祉協議会、中間支援型 NPO 等を中心に、連携して行うコミュニティづくりのための活動
B:中間支援組織が行う団体の運営基盤整備・人材育成サポートのための活動
C:被災地/避難先の団体が拠点整備を行う活動
D:ABC の複合型である活動/その他重点活動助成の趣旨を踏まえた活動
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募集締切 |
2015年9月14日(月)~2015年10月6日(火)※当日必着
ボラサポの応募受付は、今回【第 18 次】が最後です。
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問合せ先 | 社会福祉法人中央共同募金会 |
URL | http://www.akaihane.or.jp/er/p6.html |
名称 | ソーシャル・ジャスティス基金 2015年度 助成 |
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内容 |
2015 年度は、以下のテーマを対象としたアドボカシー(社会提案)活動を募集します。 |
助成金額 | 総額 300 万円 (1 案件の助成上限は 100 万円) |
募集締切 |
2015年9月30日 当日消印有効
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問合せ先 | ソーシャル・ジャスティス基金 (SJF) |
URL | http://socialjustice.jp/p/2015fund/ |
名称 | とうほくIPPOプロジェクト 第5期 支援金 |
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内容 | 被災地の産業復興支援に貢献するアイデアと実行力を持つ女性 (※東北在住の個人・団体に限ります。)が行う、東日本大震災による被災地(人々、街、産業)を元気にする事業活動に対し、助成するもの。 |
助成金額 | 原則として1対象につき30万円~最大300万円までを上限 |
募集締切 | 2015年10月19日 |
問合せ先 | 株式会社フェリシモ |
URL | http://www.felissimo.co.jp/company/cfm/001.cfm?HL=247&ID=1407-837&xid=p_nr_ot_150702_RELEASE |